学院長ご挨拶

学院長 舟田譲二

 アカデミー学院の前身「旭イングリッシュ・アカデミー」が神奈川県平塚市に誕生したのは1989年。旭地区に根ざして小中高校生・大学生・一般成人を対象に英語教育に取り組んできました。旭イングリッシュ・アカデミーは1994年、生徒の要望に応えて、高校受験に対応した学習塾「アカデミー学院」に生まれ変わりました。以来ずっと一貫して、楽しく学べて、同時に力をつけることができる塾を目指してきました。私自身が生徒だったらこんな塾に行きたいな、という理想の塾作りです。
 「教育」という言葉は英語でeducationといいますが、これはラテン語のeducare(訓練する、の意) とeducere(引き出す、の意)という両方の言葉から派生しています。教育は「訓練する」面と、子どもが持っている能力を「引き出す」面の両者があいまって初めて最大の効果を上げます。アカデミー学院では、生徒たちがもつ「無限の能力を引き出す」教授法と、「繰り返しの訓練」の両者を取り入れるシステムを用いています。アカデミー学院はその名前が示すように、「アカデミック」(学究的)な姿勢を常に追い求めることを教育理念としています。このような学習姿勢こそが、真の生きる力につながると考えるからです。
 アカデミー学院では、「ひとりを大切に」をモットーに、生徒一人ひとりのニーズに応える他塾にはないきめ細かなコースを準備しています。ほとんどの塾は、集団指導型か個別指導型かのどちらかですが、アカデミー学院では集団と個別を組み合わせた最大の効果を上げるオリジナルコースがいくつもあります。また、苦手単元・苦手教科克服のために類題を数多く解くデータベースシステムもあります。そのほか、講師に好きなだけ質問ができる定期テスト前の年間400時間を越す無料補習や、技能4教科無料対策授業、無料英検・漢検・数検対策授業など、生徒の勉学を全面的に応援しています。生徒の充実した塾生活をサポートする各種イベントも随時実施しています。アカデミー学院の生徒が口をそろえて「塾が楽しい」と言うのには、知的好奇心を満たす楽しい授業、補習など勉学面でのサポート、心から楽しめるイベント、講師と生徒との信頼関係など、それなりの理由があるのです。 ぜひ、アカデミー学院の質の高い、楽しい授業を無料体験してください。

学院長プロフィール

  • カリフォルニア州立大学大学院卒(言語学) GPA 4.0 (首席卒業)
  • バイオラ大学大学院卒(教育学・心理学)
  • 7年間の在米中、カリフォルニア大学(UCLA)、パサデナ大学他で教鞭を執る。
  • カリフォルニア大学言語学部・東洋言語学部教授助手(TA)、通訳官・翻訳家、セミナー講師、中央大学文学部兼任講師を経て現職。
  • 中央大学では毎年、学生の間で「わかりやすい、楽しい授業No.1」
    「4年間で唯一の無遅刻・無欠席・無いねむり授業」と評される。
  • 教育歴40余年、指導してきた生徒数3000人以上。指導した学生の中からアメリカの大学・大学院に留学した人や、中学・高校・大学の英語教師になった人も多数。
  • 毎年大勢の合格者を出す英検指導には定評があり、高円宮杯英語弁論大会神奈川県大会優勝者指導の実績もある。 英語に関しては、400ページ超のペーパーバックを1日で読み、セミナーCDやオーディオブック(書籍朗読CD)を聴いて日本語と同様に理解し、日英双方の同時通訳もこなす腕前。 アメリカの大学の教員免状を持つ数少ない日本人のひとり。

教育理念

 アカデミー学院の教育理念は、「ひとりを大切に」の信条のもと、下の3本の柱による「人づくり」です。

生徒の探究心・知的好奇心を育てる教育をとおした「人づくり」

POINT1 生徒の探究心・知的好奇心を育てる。

 一般的に塾は「志望校合格のための技術・知識を身につけるところ」という位置づけがされており、多くの塾が合格実績を競い、それを宣伝にしています。もちろん、塾である以上「生徒を志望校に合格させる」という使命があります。アカデミー学院でも、生徒の志望校合格のために私達教師は研鑽を積み、全力を注いで日々の授業に当たっています。しかし、もし塾の使命がそれだけであるなら少しさびしい気がします。
 アカデミー学院では、単に定期テストで点を取らせ、受験に必要な知識を詰め込む、という安直な教育法は取っていません。どの教科でも、「なぜ?」という探究心・知的好奇心を満たすために、物事の考え方、成り立ち、仕組みを基礎からしっかり教えています。教育の原点はここにあると考えているからです。
 「勉強はつまらないし、苦しいもの。しかし受験があるから避けて通ることはできない。歯を食いしばって頑張ろう」という考え方をしている塾が、勉強を楽しく教えられるわけがありません。勉強は本来楽しいものです。アカデミー学院の多くの生徒が口をそろえて、「アカデミーに入って勉強が楽しくなった。好きになった」と言ってくれるのは、生徒の知的好奇心を満足させる授業をしているからです。勉強に対するこのような意欲的な姿勢こそが、学校卒業後も続く向学心につながり、それが真の生きる力、将来の社会的自立・経済的自立、より豊かな生活につながるものと考えています。

ポイント2 ここにしかない「つながり」がある。

 アカデミー学院の使命は、勉強を教える以上のものであると私は考えています。人生の土台は基本的には家庭で築かれます。また幼稚園・小中高校・大学などの学校でも築かれます。しかし、私達が目指すのは、家庭と学校の間にあって、塾だからこそできる友情をとおした「人づくり」です。
 生徒と講師、生徒同士、講師間の距離はとても近く、固い友情・信頼関係が築かれています。アカデミーに入塾した生徒はそのアットホームな雰囲気にみんな驚きます。まるで大きな家族のようだ、と。教育とは、ただ単に教科を教えることではありません。人間関係を基とした生活全体をとおして、生きる力を養う、これこそが「人づくり」であり、本当の教育ではないでしょうか。

ポイント3 この姿勢を伝えたい。
イベントをはじめとする様々な献身をとおした「人づくり」

 アカデミー学院では普段の授業のほか、定期試験前の無料補習、英検・漢検・数検などの検定試験の実施、高校入試のための面接練習、父母会、保護者面談などを行っています。とくに、夏に行われる一日勉強合宿と夏合宿、3月の卒塾式などのイベントで、生徒と講師の絆はぐっと深まります。生徒はこのような塾生活を充実のうちに過ごし、一致・協力・共感などを身につけていきます。それを可能にするのは、生徒を愛して、生徒のために犠牲をいとわない講師陣の献身的な関わりです。