学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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完璧すぎるDIY

2017.09.10日

DIY(Do It Yourself 「自分でやろう」)。
最近は日本でもすっかり根付いて、お父さんたちだけでなく、お母さんも、また子どもも一緒に家のちょっとしたリフォームなどの大工仕事をするようになりました。


今から44年前、留学でアメリカに行ったとき非常に驚いたもののひとつが、巨大な倉庫のようなホームセンターでした。当時、日本ではスーパーがようやくでき始めたぐらいで、ホームセンターなど見たことも聞いたこともありませんでした。
天井近くまでうず高く積み上げられた大工道具、自動車修理用工具や庭仕事の芝刈り機などの道具類等々、何でもありました。


アメリカでは西部開拓時代以来、DIYは生活の一部になっています。こんにちでも数年に一度は家の内外のペンキ塗り替えや、建て増し、ウッドデッキやジャクージー作り、庭やフェンス作り、リフォームなど、多くの人が当たり前のようにやっています。


私は小さい頃から、祖父や父が日曜大工で掘りごたつを作ったり、いろんなものを修理しているのを見て育ちました。
高校生のときには父と一緒に裏庭に物置小屋を建てて、その横には池を作ったりしました。犬小屋は自分ひとりで作りました。


アメリカ留学中には仏教に凝った時期があり、ホームセンターで材木や大工道具を買ってきて、自分でデザインした仏壇を作ったこともあります(「生まれ変わり」) 笑。


割と器用なところがあり、しかも凝り性なので、今でもちょっとしたことは自分でよくやります。
家具や電化製品の修理もしますし、家の前の私道に穴が開いたらホームセンターでセメントと砂を買ってきて綺麗に直します。
趣味のマジックのネタ作りもよくします。
一昨日もひとつ作りました。今度それを披露するのが楽しみです。


昨日は半日がかりで、塾の階段踊り場のカーペットの張替え作業をしました。これまでもほぼ毎年やっていて慣れているのですが、今回はかなり気合を入れて取り組みました。
凹凸やカーブがあり形状がけっこう複雑で、二日前から1時間以上かけて採寸したり、それを元に型紙を作たりして、昨日は4時間半かけて仕上げました。
とても暑い日だったので、この夏ウォーキング用に使っていたアイスタオル(「詐欺にあいませんでした」)を水に濡らして首にかけてやったお陰で楽にできました。
腰痛の持病を抱えているため休み休みやっていましたが、それでも最後のほうはもう駄目というぐらい限界まできました。5分ごとに床に横になりましたが、どうしても仕上げたくで歯を食いしばって頑張りました。


ジャーン!
リフォームしたばかりの階段の色と、教室のフローリングとを合せた、爽やかなブルーのトータルカラーコーディネートです。


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作業が終わるや否や生徒たちが階段を上がって来始め、踊り場に着くなりみんな一瞬ハッとした表情。
これが見たかった!
腰が痛くなり、2万歩ウォーキングした以上にぐったり疲れましたが、寸分の狂いもない完璧すぎるものが出来上がり、大満足、大幸せでした。


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夢を見ることができるかどうか

2017.08.17日

"What you want to do, and what you can do, is limited only by what you can dream."
--Mike Melville - Astronaut
「あなたがしたいと思っていること、そしてあなたにできることは、夢を見ることができるかどうかにかかっているだけだ」
--マイク・メルヴィル、宇宙飛行士
(訳 舟田譲二)


私の生徒で、将来化学者になりたいと言っている中3女子がいます。(「夢が現実を打ち砕く」
中1の終わりごろに入塾してきて、初めの頃は勉強の仕方もわからず、大嫌いでまったくやっていませんでした。こと英語に関してはBe動詞と一般動詞もわからず、英単語は読めない・書けないという状態でした。
塾に知り合いはだれもいず、来てもずっと黙ったままで、何を考えているのかわからないような感じでした。


ところが、徐々に勉強がわかるようになり、楽しくなってきました。
学校のテストの結果もどんどん上がり、英語の実力テストではクラスで2位になりました。
塾に来て、時間があるときには、学校の中2・中3の理科の教科書を借りて読んでいました。理科が好きなのです。
中2になって中3の試験問題や入試問題を解くと8割から9割も取れるようになり、理科がずば抜けてできるようになりました。
とくに化学分野が好きで、私によく言いました。
「学院長、この世の中、ほとんどの物が元素でできてるんだよ。この私たちの身体も、この机や壁や床も全部。面白くない?私はそれを考えるだけで、感動してしまうの。今、発見されている元素の数は118だけど、私は必ず120番目の元素を発見するよ」
「えっ、なんで119番目じゃないの?」
「だって、私が発見するまでに誰かがきっと119番目は発見するだろうから」


初め私は笑いながら聞いていたのですが、そのうち私は彼女の言うことを信じるようになり、彼女の夢を実現させてあげたいと真剣に思うようになりました。
高校を卒業したらアメリカに渡って大学、大学院で化学を勉強して、化学者になるのだと断言しています。
最近、彼女が受けた16歳以上対象のIQ(知能)テストの結果では140という高い数値が出て、私をすでに越えています。


正直なところ、彼女がこの夢を実現させるためには越えなければならないいくつかの高いハードルがありますし、それは決して容易なことではありません。
しかし、彼女のこの具体的な夢があれば、それは不可能なことではないと私は本気で思っていて、毎日彼女のために、そして今遭遇している困難な問題を乗り越えられるよう、一生懸命祈っています。


冒頭でマイク・メルヴィルが言っている
「あなたがしたいと思っていること、そしてあなたにできることは、夢を見ることができるかどうかにかかっているだけだ」
は、まさに彼女のためにある言葉のように思われます。
しかし、これは彼女のためだけにある言葉ではなく、誰にでも当てはまることです。
歴史上、偉大なことを成し遂げてきた人たちというのは、じつに上の言葉を信じ、現実化してきたのです。
将来、彼女はノーベル化学賞を取るかもしれません。おそらくその頃には私はもうこの世にはいず、彼女の晴れ舞台を見ることができないのが唯一心残りなのですが。


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ジャンボ!アフリカからこんにちは!

2017.08.03日

昨日は、最近facebookでお友達になった藤江 顕さんが訪ねてきてくださいました。
キッズ英語クラスを見学していただいた際、子どもたちに紹介しました。
"This is Mr. Fujie. He is from Kyushu."
すると、藤江さんが
"I'm also from Africa."
「えっ、アフリカ出身?」と、みんなキョトンとしています。
そこで私が地球儀を見せて、
"Where's Africa?"
すると生徒たちが指差して「あった!」「ここだ!」


ちょうど生徒たちが英語で動物の名前を勉強し、復習していたところだったので、
"Are there hippopotamuses in Kenya or Tanzania?"(日本語通訳なしで「ケニヤやタンザニアにはカバはいますか?」)
と尋ねると、
"Yes, there are. Hippopotamuses are very dangerous animals.
First, they bite. Second, they run very fast. About 40 kilometers an hour. Third, they're very heavy." (はい、いますよ。カバはとても危険な動物なのです。まず、噛みつきます。次にカバは走るのがとても速く、時速40キロほどです。さらに体重がとても重いです)
とジェスチャーを交えてユーモアたっぷりに話してくださいました。
ところどころわからないところは、私がちょっとヒントを与えたりしたところ、みんなだいたい理解できたようです。
ひとりの子が、
「えーっ、カバってヒッポちゃんで可愛いイメージだったのに」
とびっくりしていました。


"Do you have any questions for Mr. Fujie?"
と尋ねると、ひとりが「砂漠はありますか?」。
"Are there any deserts in Kenya or Tanzania?"
と私。
藤江さん、
"No. Deserts are in Northern part of Africa. There's Savanna in Kenya and Tanzania. Many animals live there, like lions, zebras, elephants, hyenas, giraffes, impalas."
東アフリカには砂漠はないと知り、サバンナやおなじみの動物たちの名前が出ると、子どもたちの目は好奇心でキラキラ輝きました。
そして、ナマで英会話を聴いて、理解できることがとても嬉しそうでした。


藤江さんは宮崎県でサンシャインアカデミーという、アカデミー学院のキッズ英語と同じような学校を奥様とご一緒に運営していらっしゃり、JICA(ジャイカ)という国際協力機構の職員として、これまでアフリカで通算11年間働いてこられ、つい1週間前に帰国されたばかりです。
この度、サンシャインアカデミーでもガウディアを導入されることになり、アカデミー学院のキッズや小学個別クラス、ガウディアをご見学してしてくださいました。
生徒たちともすぐに打ち解け、階段下では子どもたちに取り囲まれて「何歳?」などと聞かれて、「1万歳」などとおどけて答えていらっしゃいました。
また、アカデミーの先生たちともしばし楽しい会話のひと時を持ち、その後ご一緒に夕食に出かけました。
そこでも、アフリカの国々のことや人々の暮らし、食生活、文化、お仕事の内容などをお聴きしました。


そして昨夜はうちで一泊していただき、今朝も食事の時に信仰の話を含みいろいろな話題に花が咲き、とても楽しい有意義なひと時を過ごさせていただきました。
思っていたとおりのとっても素敵な方でした。


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(1万歳?の藤江さんと一緒に)


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グリンピース入りカレーライス

2017.04.20日

毎週水曜日、小学3・4年生の女の子たちを家に送る送迎バスの車中はいつもとても賑やかです。
子どもたちの間でとくに人気なのは「グリンピース」と「カレーライス」というふたりで対戦するじゃんけんゲームです。
きっと皆さんもご存じでしょう。


ふたりで一緒に「グリンピース」と言いながらグー(またはチョキかパー)を出し、たとえばグーで勝ったほうが「グリン、グリン、チョリン」と言いながらチョキを出して相手が同じものを出すまで、「チョリン、チョリン、パリン」などと言いながらパーを出したりします。ふたりが同じものを出したとき、最初に「ドン」と言ったほうが勝ちというゲームです。


これの別バージョンが「カレーライス」で、「グリンピース」とまったく同じなのですが、「グリン、チョリン、パリン」の代わりに「グーカラ、チョーカラ、パーカラ」と言って、同じものを出したら「ドン」と言う代わりに「水」と言います。
これを交互にやったりすると、混同して「ドン」と言うところをつい「水」と言ったりしてしまうわけです。
よく飽きないものだと感心するほど毎回、毎回このゲームをして大騒ぎです。
先週の水曜日もみんなキャーキャー言って楽しんでいました。それを聞きながら私はちょっとひねった新しいゲームを考えつきました。


そして昨日、バスを発車させる前に私の発案したゲームをみんなに説明しました。
「これはグリンピース入りカレーライスって言うんだよ。
最初に『グリンピース入りカレーライス』って言って、次は『グーカラ、グーカラ、チョーカラ』と言う代わりに『グーカラ、グーカラ、チョリン』って言う。相手の人が同じのを出したら『水』って言う代わりに『ドン』って言う。
今度は『カレーライスのグリンピース』って言って、『グリン、グリン、チョーカラ』って言う。相手の人が同じのを出したら『ドン』って言う代わりに『水』って言う。
つまりカレーライスとグリンピースを混ぜるんだ。そしたら今までよりも頭を使うし、お互いに間違いやすくなるからもっと面白くなるよ」


みんなの反応は「シーン...」
もう一度説明してお手本を示してひとりの子に始めさせました。
「グリンピース入りカレーライス」「チョーカラ、チョーカラ、パリン」。
「シーン...」
だれも乗ってきません。


しばらくして別の子が言いました。
「ちょっとややこしくて難しい」
「そう、難しいから面白いんだよ」


ところが、しばらくするとみんなはいつもと同じ「グリンピース」と「カレーライス」を交互に始めました。


私が子どもの頃は「軍艦、沈没、破裂」でやっていましたが、平和なグルメの時代になり「軍艦、沈没、破裂」はすたれて「グリンピース」と「カレーライス」になったようです。
そして、私の発案した「グリンピース入りカレーライス」はグルメっ子たちには不人気でした。


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一般に、子どもに限らず、人はあまり変化を好まないもので、馴れているものに固執する傾向があります。
私たちが習慣のようにして毎日行う歯磨きや洗面などの手順の「儀式」もその内のひとつです。


ところで、「グリーンピース」と言うと、ご存じ環境保全・自然保護を訴える世界的に有名な団体です。ときに過激な行動に出ることでも有名ですが。
その名前からかどうかわかりませんが、「平和」(peace)のシンボルカラーはグリーンです。
ついでながら、カレーライスの中に私が入れようとした「グリンピース」は正確には英語のpea(豆)の複数形ですから「ピース」ではなく「ピーズ」(peas)です。老婆(爺)心ですが、お間違いのないよう。


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アカデミーのいのち

2017.04.17日

昨日はアカデミー恒例の年中行事、春のバーベキュー大会でした。
去年までは湘南平でしたが、今回は大磯海岸です。


いつものように肉に群がるハイエナよろしく、生徒たちは焼きあがる肉を次々と平らげていきます。焼きそばもおにぎりも全部あっという間でした。


食べ終わって満足すると生徒たちはすぐに波打ち際に行って、打ち寄せる波に「キャーっ!」と悲鳴を上げながら波から逃げたり、逃げ遅れて服をずぶ濡れにさせたり。
砂浜を鬼ごっこして走り回ったり、また持って行ったバットとボールで野球をしたり、バドミントンをしたり、砂に足を埋めてリラックスしながらおしゃべりに興じたりと、それぞれが大いに楽しんでいました。


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帰るときにはみんなで協力して後片づけ。
塾に戻るバスの中でも生徒たちは先生と絡んで冗談を言い合ったり、和気あいあい。


塾に戻って解散した後、先生たちは残って講師会。
この4月から専任講師(正社員)として4年ぶりにアカデミーに戻ってきてくださった二宮孝太先生を交えてみんなで改めて自己紹介。教育に関心を持つようになったきっかけとアカデミーの仕事につながるようになった経緯などを話しました。


最後に、副学院長の方からアカデミー学院の企業理念と社訓の紹介があり、これをもとに同じ目標を持ってこれからも仕事に励もうと勧めがありました。
アカデミーのいのちとも言える企業理念と社訓は以下のようなものです。


企業理念
「ひとりを大切に」をモットーに、あたたかい人づくり。
効果が高く意義のある教育を行い、学びを面白くし、生徒の無限の可能性を発見し、引き伸ばしていく。
教育の発展を通して、文化的により進んだ社会を志向し、社会の発展に寄与する。


社訓
愛        Love        生徒に対して、従業員に対して、愛と礼節をもって接する。
献身       Commitment    自身の全人格を賭した教育。
柔軟に      Be Flexible     何事も決めてかからない。型にはまらない。先入観に捕らわれない。
傾聴する     Be Attentive    相手の考えを尊重する。自分との違いを認める。議論をより深める。
学び続ける    Continue to Learn  今の知識に驕らず、「アカデミック」(学究的)な姿勢を忘れない。
後世のために   Create Legacy   仕事を通じ、社会に遺す財をつくりだす。
ユーモアの精神  Be Humorous    寛大な態度で人も自分も笑顔にする。
より高みを目指す Aim High      「よりよい教育」にゴールはない。研鑽を重ね、社会の変化に遅れないよう進化を続ける。


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くたくたが吹っ飛んだ!

2017.04.12日

その日は教育実習の初日でした。
ところがどうしたことか寝坊してしまい、慌てて実習校に向かって家を出るものの、学校の所在地を事前に確認すらしていなかったので、行き先がはっきりわからないまま必死で駆けていました。
途中、アルバイト先の塾で教えていた小学生に出会い、その子に金◯中学校への道を尋ねるものの要領を得ず、その子に頼んで一緒に行ってもらうことにしました。
しかし、ふたりで一生懸命走るものの途中で何度も道を間違え、あるときにはよその会社の敷地内に迷い込みます。
さらに走りに走ってようやくすぐ近くにまでやってきました。
腕時計を見ると、授業が始まる10時を大きく回ってもう10時40分。
「どうしよう!」
通りを右に回ると校門が見えてきました。
息せき切って走り続けていたら、校門からこちらに向けてひとりの教師が駆けてきます。
遅刻して走ってきた自分を見つけて、きっと叱りつけるためにやってくるのだ。
頭の中で必死で言い訳を考えました。
「朝、目覚めたら頭がものすごく痛くて。遅れて家を出たのですが、途中で道に迷い、こんなに遅くなってしまいました。本当に申し訳ありません...」
ところが、なんとその先生は私の横を走り抜けていきます。
頭の中は混乱して、どうなっているのかさっぱりわかりません。
と、そのときどこからか電話の音が聞こえてきました。
わけがわからないまま、電話に出ようとして身を起こすとよろけてこけそうになりました。


ああ、夢だった!
あまりにもリアルな夢で、何キロも走ってきた心臓は「ドキッ、ドキッ」と大きな音を立てています。
電話はファックスでした。
頭の中はまだぼんやりしています。
身体はもうくたくた。
さんざんな目覚めでした。


昨日はこんな大変な朝を迎えましたが、朝食をとって重い足を引きずって仕事に向かいました。
塾に着いて、書類が入っている自分の引き出しを開けると、そこに中学1年生の新入生の申込書が1枚入っていました。
初めて見る馴染みのない名前。
尋ねると、前日若いお母さんが手続きに来られたとのこと。
さらに、聞いてびっくり。そのお母さんというのが、なんとうちの塾の3期生だったのです。結婚して姓が変わっていたのでわかりませんでしたが、下の名前は紛れもなく同じ。
名簿を見ると、同じ学年にいた別の生徒もやはり結婚し、お子さんをすでに4年前からうちに送ってくださっていて、今年はもう小学6年生。この方の3歳年下の弟さんも7年間通塾してくださいました。この姉弟が通っていたのが、夢の中に出てきて金◯中学校というオチがついていました。
ふたりのお母さんはもう36歳。この学年のほかの生徒の名前を見ると、一人ひとりの当時の懐かしい顔や声がよみがえってきます。


ついでにちょっと調べてみたら、現在在籍している生徒で兄弟姉妹で通塾しているのは38人。
今までに在籍していた生徒の弟妹も含めるとその数はさらに大きく増えます。
開校当初からきょうだいの入塾率が高いのはアカデミー学院の特徴のひとつですが、近隣の数ある塾の中からうちを信頼してごきょうだいで、さらに親子二代にわたって来てくださる、というのは本当に感謝なことです。
朝の夢のくたくたが吹っ飛びました(笑)。


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恵みを数え始めたら

2017.03.24日

"When I started counting my blessings, my whole life turned around."
--Willie Nelson – Singer/Songwriter
「恵みを数え始めたら、私の人生は180度変わった」
--ウィリー・ネルソン、シンガーソングライター
(訳 舟田譲二)


1年少し前の記事、「幸せだなぁ、ぼくは」「超先行予約」に登場した現在小1のMちゃん。
幼稚園年長さんで入塾してきたのですが、この1年間の成長は目覚ましく驚かされることばかりです。


家が近くで、しかも私の自宅と塾の前の通りが通学路になっているので、しょっちゅう会います。そして、学校の帰り道などに会うといつもニコニコして近寄ってきて、お互いにハイタッチを交わします。これだけで、"You made my day!" (お陰で今日も最高の一日になったよ!)


一昨日は、授業中私の顔を見ていて「学院長先生」と言うので、「なあに?」と聞き返すと彼女の口から返ってきた言葉は、なんと
「学院長先生の髪の毛、少なくなってきたね」。
「えーっ、いっぱいあるよ!ほら」
もう、可愛くて仕方ありません。


つい数日前、誕生日を迎えた中学高校時代の友人に「おめでとう」メッセージを送ったところ、戻ってきた返事に「孫のためにまだしばらくは働きます」とありました。
「うちはまだ孫はいないんですよ。羨ましいです」
と書いたのですが、考えてみたら私などいったい何人の孫同様の可愛い子どもたちと毎日塾で顔を合わせていることか。


つい先日も、上のMちゃんが私に尋ねました。
「学院長先生、ガウディアの生徒たちのこと好き?」
「うん、みんな大好きだよ!」
そう、ガウディアの生徒だけでなく、中学生も、卒塾した生徒たちも、私にしてみればみんな孫のようなもの。可愛くないわけありません。
こんな素晴らしい仕事に就けて本当に幸せだ、と毎日を満喫しています。
もちろん、辛いことや悲しいことも多々ありますが、恵みを数え始めると止まりません。


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2017年度卒塾式を挙行

2017.03.13日

卒塾式を昨日執り行い2016年度生を送り出しました。
卒塾証書授与のとき、一番初めの生徒がちょっと涙ぐみ、それにつられて先生の中にも涙を拭く人がいて私も危うく泣くところでしたがなんとかこらえました。それで、例年のような涙涙涙は見られず、近年まれに見るあっさりとした式でした。


毎年恒例の学院長メッセージでは、メッセージの内容に合わせたマジックを行いましたが、みんなのギョッと驚く顔がはっきり見えてインパクトは大きかったようです。


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昨日の昼間、レクリエーションに行ったときの集合写真を印刷して額縁に入れ、裏には先生一人ひとりから生徒へのメッセージが書かれたものが記念品贈呈として送られ、生徒から先生へは花束と色紙が贈られました。このほか、先生たちが用意しておいた小さなプレゼントを、レクリエーションのゲームでグループごとに競い合った得点に従って生徒が選んでゲットしました。


記念写真を撮影したあと、生徒たちにアカデミーの思い出を綴ってもらいました。
以下はそのうちの一部の抜粋です。


「約7年間通いましたが、本当にいい塾だった。志望校を選んだきっかけを作ってくれたのも先生たちだったし、最後まで支えてくれたのも先生たちでした。みんなみんないい先生で優しい先生でよかった。私も先生たちに恩返しをしたいから3年後に先生として帰ってきます。みんな大好きです。一生の宝物です。大切な思い出です」


「アカデミーには約5年間お世話になりました。最初はキッズの英語でしたが、その後個別で算数・国語を始め、中学3年間は集団でした。ここではいろんなことを学べ、楽しく通えました。アカデミーはとてもアットホームで、どの先生も優しく接してくれました。得意だった英語はほとんどここで培ったと言っても過言ではありません。ほかの教科も伸ばすことができ、最後の模試では最高点を取ることができ、入試でも自分の実力が出せました。本当にありがとうございました」


「アカデミーは受験直前で入塾した私を心優しく受け入れてくれ、辛い時や勉強面で、勉強以外でも悩んでいた時、話を聞いてくれ、心の支えになりました。先生たちは皆優しく、自分の親のような存在で、毎日塾に来てると、アカデミーが自分の家のように感じました。仲間も皆が優しく、面白くて、フレンドリーで、塾に来るたび、楽しい時間を過ごすことができました。アカデミーで過ごした時間は絶対忘れません」


「アカデミー学院には1年間通わせてもらいましたが、この塾は先生と生徒が本当に仲良くて、授業が毎回とても楽しかったです。また、先生の教え方も上手で、わかりやすかったです。志望校に合格できたのもこの塾に通っていたからだと思います。本当にありがとうございました」


「塾はいろいろあるけどアカデミーでよかったと思います。なぜならこんなにも勉強だけでなく、友情などいろいろなことが経験できたからです」


「アカデミー学院は勉強をするだけでなく、夏合宿などのイベントがあるところがよいと思いました。ただ机に向かって勉強するだけでなく、人と人とのコミュニケーションをとって、社会での学びを通して人間としても大きく成長できたと思います」


読んでいて胸に熱いものが込み上げてきました。
最後まで残って先生たちとの別れを惜しんでいた、通塾7年の最古参と4カ月の一番短かったふたりは、目に涙をいっぱい浮かべて「帰りたくない」を繰り返していましたが、固い握手を交わしてお別れ。


本当に素敵な思い出をたくさんありがとう。
みんないつでも遊びに来てね。待ってるよ!


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ひとりを大切に

2017.03.05日

つい1か月ほど前、急に奥歯が痛み始め、いつものかかりつけの歯医者さんに行ってきました。
この歯医者さんについては6年ほど前に記事にして書いたことがあります(「真心のこもったサービス」)。
この間、何度もこの先生に診ていただいていますが、行くたびに先生始めスタッフの皆さんの心のこもったサービスには頭の下がる思いをしています。
一昨日、歯の詰め物が取れてまた行き、感動を新たにしました。


先生に診ていただくまで隣の診察台で待っているとき、事前に診てくださった看護師さんがとても気さくに声をかけてくださいました。
「受験生の方々の合格発表も先日あって、先生もようやくひと息ついていらっしゃるところですね」
「ええ、ありがとうございます。でも来週からは新年度の授業が始まりまた忙しくなります」
他愛のない会話なのですが、このように先生始めスタッフの皆さんが患者さん一人ひとりに心をかけて話しかけてくださるところがこの歯科医院の素晴らしいところです。


治療が終わって医院を出るときには、先生が受付のカウンターまで出てきてくださって、笑顔で
「どうぞお大事に」
と言ってお辞儀し、私がドアを開けて外に出るまで見送ってくださり、「ありがとうございました」と言って会釈する私にまた丁寧に頭を下げてくださいました。
一人ひとりの患者さんにこのような心のこもった接し方をしてくださいます。
先生がこのような方ですから、スタッフの方々も皆さんいつも笑顔で患者さんに接してくださいます。


ある時など、患者さんが治療を受けている間、待合室で看護師さんのひとりが患者さんの小さなお子さんのお世話までしてくださっていました。
昔、ある内科医では待合室で子どもが泣きぐずったとき、看護師さんは怖い顔をしてお母さんに「ほかの患者さんにご迷惑ですから、お子さんは連れて来ないでください」と言って、心底驚かされました。そして、私はその後二度とその医院には行かなくなりました。


ですから、この歯医者さんのような方が私は大好きで、医者に限らずレストランやほかのどのような業種のお店でもいったん気に入ると絶対に浮気せずに忠実にそこに通いますし、知り合いの方々にもお薦めします。


昔、中1の夏休みに友達に紹介されて体験に来た生徒がいました。
勉強が嫌いで、サッカーばかりやっていた少年でした。
しかし、アカデミーに来て塾が大好きになり、勉強が面白くなって学力がどんどん上がって志望校を毎年アップして入塾当初より志望校を2ランク上げて、地元のトップ校に進学しました。
高校時代も通ってくれて、大学入学と同時にアカデミーで講師として働いてくれるようになりました。生徒思いで、大学の4年間とても献身的に働き、生徒たちの信望も厚い先生でした。卒業後も1年継続して働いてくれて、その後約200倍の倍率を勝ち抜いて大きな企業に就職しました。
そこに3年間勤務していましたが、昔働いていたアカデミーが忘れられず、そこを依願退職して来月からアカデミーに正社員として入社してくれることになりました。
昨夜は遅くまで打ち合わせをしていましたが、やはり転職の動機になったのは、「ひとりを大切に」のうちの経営理念でした。
とても頼もしい助っ人が来てくれることになり、私たちはみんな心強いことこの上なしです。


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勢いを維持させる方法

2017.02.21日

"One way to keep momentum going is to have constantly greater goals."
--Michael Korda - Writer
「勢いを維持させる方法のひとつは、さらに大きな目標をつねに持つことだ」
--マイケル・コルダ、作家
(訳 舟田譲二)


去る18日、19日の両日は3月から始まる新年度の学院説明会の日でした。
土曜日は日中お仕事をしていらっしゃるご父母の方が多く、日曜日に参加者が集中してしまいました。でもなんとか人数が溢れることなく、全席埋まって滞りなく実施することができ感謝でした。


冒頭の学院長挨拶のところで、アカデミーの売りである「勉強が楽しくなる秘訣」について話しました。
ちょうど1か月ほど前に書いた記事、「論より証拠」と、1年ほど前の記事、「勉強が好きになるには」の中に書いた内容をご父母の方々に話しました(興味のある方はご覧ください)。


神奈川県立高校の入試制度や今年度の入試問題の解説や傾向と対策なども副学院長のほうから話すことになっていましたので、数日前に書いた「持っているものはますます与えられる」の中に登場した中2のAさんとご両親も参加してくださっていました。


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(パワーポイントで入試制度を解説する副学院長)


説明会が終わると、ご両親が私のところにやって来ておっしゃいました。
「1年前、アカデミーに来るまでは勉強が嫌いでまったくしなかったのですが、今の娘の姿を見て本当に信じられません」
私は答えました。
「本当によく頑張っていらっしゃいます。将来はアメリカの大学院に留学して、120番目の新元素を発見し、大学で化学を教えたい、って言っておられますよ」
(この辺りのことは3日前の「褒めることよりも大切なこと」に詳しく書きました)


マイケル・コルダの今日の格言、
「勢いを維持させる方法のひとつは、さらに大きな目標をつねに持つことだ」
は、まさにこのAさんのことを言っています。
初めのうちはBe動詞もわからず涙を流していたのに、アメリカの高校に留学したいと言うようになり、次に今年の目標は英語で5を取ると言い、次にアメリカに留学して化学を勉強する、そして将来は化学者になって120番目の新元素を発見し、大学の先生になることと、目標をどんどん進化させ、具体的にイメージするようになってきています。
それが彼女が勢いを維持させている秘訣です。


そして、それもこれも、勉強を面白くさせ、とりこにさせること。すべてはこれにかかっています。
一昨日は、3か月の短期で帰国している長男夫婦がお嫁さんのご両親と一緒に平塚を訪問し、親しい交わりの時をもちました。長男夫婦は一泊して昨夜遅くにお嫁さんの実家に戻りました。
小中高校と勉強が大嫌いだった長男ですが、今はやはり勉強の面白さにハマっています。
私が最終的に学業を終えたのは34歳のときのこと。
アメリカに留学して早十数年経つ長男は奇しくも現在34歳ですが、まだ大学院で勉強中で卒業するのは4年先といいます。私をはるかに超えます。
やはり目標がどんどん大きくなり続けているのです。


これは勉強に限らず、どんなことにも当てはまります。
この秘訣がわかれば、「勢いを維持させる」ことはだれにでもできます。


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持っているものはますます与えられる

2017.02.14日

中2のAさん。
1年少し前に入塾してきました。
自信がなく、顔も上げず、言葉も交わさず、目も合わせません。
英語に関してはBe動詞もわからず、単語もほとんど書けませんでした。
あまりにもできなくて、最初の頃はときどき目に涙を浮かべてさえいました。


約半年後の去年の夏期講習の最後に行った全県学力テストの頃には、英語はかなりできるようになってきていました。
Be動詞どころか、一般動詞との区別もつき、疑問文も否定文も一般動詞の不規則動詞も覚え、実力が着実についてきました。
英語の学力テストの結果が戻ってきて、案の定ものすごくできていました。
褒めたところ、突然泣き始めました。
感動して泣いたのかと思いきや、なんと自分が期待していた結果ではなかったと言って悔し泣きしていたのです。
でも、学校の成績は4になり、塾での様子はとても明るくなって先生やほかの生徒たちとも笑いながら大声で話すようになってきました。


最近話していたら、自分は英語に命をかける、なんとしても学校の成績を5にする、と宣言しました。
ところが、昨夜は私に英語ではなく理科のプリントを要求するのです。それも学年末試験が間近であるにもかかわらず、試験対策のプリントではなく、まだ1年先の中3生の入試予想問題をやると言います。
「えっ、英語に命をかけるんじゃなかったの?」と私。
「英語を頑張ってやってると頭が疲れてくるので、頭を休めるのに理科をやりたいんです」
「頭を休めるのに入試の問題?」
「理科は大好きなので、塾で中3の理科の教科書を借りて読んだり、ネットで調べたりしているので理科のことはたいがいわかります。この前やった県模試の過去問では偏差値64が出ました。高校の物理や化学も簡単なものならできます」
そこで、理科の入試予想問題をあげてやらせたところ、すぐに解き終わって82点という高得点。
疲れた頭を休めて楽しみながらやって82点。


ほとんどの女子生徒が理科は苦手、しかも生物や地学分野は好きな子もいますが、物理や化学は一番嫌われている分野です。
なぜAさんは理科がこんなにできるのか。
答えは自分でも言っているように、「理科が大好き」だからです。
好きなものは自ら進んでどんどんやるので、ますますできるようになる。
「持っているものはますます与えられる」という聖書の中に教えられている真理です。


だれでもそうですが、苦手な教科はできる限り避けて通りたい。だから、あまり勉強しない。そうすると、「持っていない者は、持っているものまで取られてしまう」のです。
ということは、何ごともやらないでいるとどんどんできなくなる。
ぎゃくに、できないことでもやっているとどんどんできるようになってきて、面白くなり、ますます好きになる。好きになるともっとやるので、さらにできるようになる。


これは勉強に限らず、人生のおよそあらゆる面において通じることです。


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究極のリサイクル

2017.02.08日

私が発案(?)した究極のリサイクルは、鼻をかんだティッシュペーパーを水で洗って再利用するというもの。
「えっ!?」
と思われるでしょうが、本当にできるのです。


IMG_0335.JPG


皆さんおなじみのティッシュ。
この5色のボックスからひとつ色を選んでください。
皆さんの目の前でビニールのラッピングを破って、選んだボックスを出します。
ティッシュ取り出し口の部分を切り取って2枚のティッシュを引き出し、その1枚で鼻をかみます。
いえ、冗談。これはちょっと汚いので、鼻はかまずに2枚のティッシュを2つのグラスの上にそれぞれかぶせ、口を輪ゴムで留めます。
皆さんにどちらかひとつを選んでもらいます。
そして、イチニノサンで同時にそれぞれのティッシュの上に手をかざし、ハンドパワーを送ります。
その後、別のグラスに入れた水をティッシュの上に注ぎます。
すると、皆さんのティッシュはすぐに破れて、水がグラスの中に落ちます。
しかし、私がハンドパワーを送った方のティッシュは水を注いでも破れず、ティッシュの上に水がたまります。
ですから、鼻をかんだ後でもそのティッシュを水で洗って再利用できるというわけです。


これはもちろん冗談ですが、私の考えたオリジナルマジックです。これまでいろいろなところで何度もやってきましたが、いまだにタネを見破られたことはありません。


さて、今日の本題は本物の究極リサイクル。
昨夜、中3生に教えていた入試予想問題の中の長文読解問題にとてもおもしろいストーリーがあったのです。
それは、象や牛など動物の糞(フン)をリサイクルして紙を作るというものです。
カナダのある会社がそれを発明し、商品化しました。今や世界の多くの国で売られています。
名前はそのものずばり、プープーペーパー(私も子どもの頃、うんちのことをプープーと呼んでいました)。
糞は洗浄して煮沸されているので、もちろん臭わず清潔です。
象の1個の糞から大きな紙25枚を作ることができ、それで10冊のノートが作れます。この紙は本にも使われています。
これで森林伐採を減らし、地球温暖化からも守ることができる、という究極のエコです。


読んでいて、これは実話に違いない思い、ネット検索したところ案の定ちゃんと載っていました。

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英語でよく"Think outside the box."(箱の外で考えよ)と言いますが、これは既成概念(箱)に捕らわれず想像力を働かせて、まったく新しいアイデアを生み出せ、という意味です。
これからの時代、このような柔軟な考え方が世界を変えていくことでしょう。


昨夜教えていた生徒のうちのひとりの子が、自分の部屋の机の上には、これまでやってきた入試予想問題や過去問などが積み上げられていて、それが50センチほどの高さになっているそうです。
ちょうど1週間後の受験を前にどんどん自信を深めてきています。
将来の世界を担う受験生、みんなガンバレ!


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ロシアより愛を込めて

2017.02.04日

"The mediocre teacher tells.
The good teacher explains.
The superior teacher demonstrates.
The great teacher inspires."

--William Arthur Ward
「平凡な教師はただしゃべる。
良い教師は解説する。
さらに優れた教師は自らやってみせる。
しかし、偉大なる教師は生徒の心に火をつける」

--ウィリアム・アーサー・ウォード
(訳:舟田譲二)


ウイリアム・アーサー・ウォードは、米国ルイジアナ州出身で、メソジスト教会監督や日曜学校校長、信徒リーダーなどを務めたほか、いくつかの大学で教え、リーダーズダイジェストなどのコラムニストとしても活躍していました。
彼が残した名言は、今日でもアメリカでもっとも多く引用されていると言われます。


昨夜、塾から家に帰る道、向こうの方から飛び跳ねるように駆け寄ってくる若い女性がいました。
最初、私の後ろにいるだれかに向かって駆けてくるのかと思い、振り返ろうとしたのですが、近づいてきたその女性は満面の笑みで、私に声をかけてきました。
「学院長先生!あー、お会いできて良かった!」


アカデミーで7年間働いてくださり、生徒たちの人気者だった清田先生です。
去年、退職されて今も東京で教育関係のお仕事をしていらっしゃるのですが、昨夜はなんと仕事が終わってからわざわざ電車に乗って平塚まできてくださいました。そして、折り返しお住まいの埼玉まで戻られるとのこと。
それは、私にバレンタインのチョコレートを届けるため!ではなく(笑)、もうすぐ卒塾する愛する中3の生徒たちにチョコレートを直接手渡し、受験生を激励するためだったのです。
私のためのチョコレートもついでに(?)ありました。というか、在職中毎年バレンタインになると欠かさずチョコレートをくださっていましたが。
昨日いただいたチョコレートは超豪華版。ピンクのハートのボックスに入ったキュートなゴディバのアソートメントチョコ。


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家に帰って妻と一緒にひとついただきましたが、口の中でとろけて、思わず「美味しい〜!」。
その温かいお心遣いに胸に熱いものが込み上げてきました。ありがとう、清田先生!


このとき、お気に入りで何度も観た映画、『007 ロシアより愛を込めて』の主題歌の冒頭の歌詞がよみがえってきました。


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(ジェームズ・ガクインチョーとタチアナ・キヨタ?)


From Russia with love I fly to you,
much wiser since my goodbye to you.
I've travelled the world to learn,
I must return from Russia with love.


清田先生はロシアほど遠くはありませんが(笑)、東京から1時間以上もかけて愛する生徒たちのために駆けつけてくださいました。「ロシアより愛を込めて」ならぬ「埼玉より愛を込めて」
本当の愛情がなければできないことです。
生徒たちもみんな、清田先生の気持ちをしっかりと受け止めて、全力で10日後の受験に臨むことでしょう。
「偉大なる教師は生徒の心に火をつける」
これは真実です。


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将来の夢

2017.01.29日

アカデミー学院では昨日、18日後に迫っている中3生の高校入試の一部である面接のための練習を行いました。
オリエンテーションが終わると、担当する私たち講師が3つの教室に別れて生徒一人ひとりを順々に面接しました。
午後2時から6時まで4時間かけてひと通り全員の面接を行ったものの、生徒たちはひとりの先生にしか当たっていないので、来週もう一度練習して、全員が3人の先生の面接を受け、それぞれ異なった練習ができるようにしています。
生徒たちは本番を意識して全員学校の制服を着てきました。学校の雰囲気です。
私はもうひとりR先生とペアを組んで行いました。
高校の本番の面接では、面接官二人から三人で行われます。


ドアをノックして教室に入ってくるところから指導します。
お辞儀、挨拶の仕方から始まり、出身中学校名、氏名を述べて着席し、質問が始まります。
最初の質問は、志望の動機です。これはどこの学校でも必ず尋ねられます。
生徒たちはみんな緊張していますが、準備しているのでスムーズに話せます。


中学校時代の部活動や生徒会・委員会活動、得意・不得意教科、高校で力を入れたいこと等々、尋ねていきます。生徒の回答に対してさらにつっこんだ質問もします。
ほとんど全員、難なくこなします。


一番興味あるのは、将来の夢、なぜそのような夢を持つようになったのか、夢の実現に向けて高校で何をしたいかというポイントです。
介護福祉士や美容師、保育士、パティシエなどいろいろな職業名が挙げられます。
一番多かった夢は「学校の教師」でした。
これは私たち塾講師にとってまさに教師冥利に尽きる答えです。
実際のところ、これまで卒塾生で中学校や高校の教師になった人が何人もいます。


15歳やそこらで夢や目標を持てない人はたくさんいますし、もちろんそれでも全然問題ありません。
でも、一般的に言うと、小学生の頃から「将来の夢」を持っている人は、今回の稀勢の里など多くのスポーツ選手などに見られるように、夢を実現できる確率が非常に高いです。
私も途中で画家や弁護士や外交官、商社マンなど浮気もしましたが、やはり小学生の頃から心の中に描いていた先生になりました。


「将来の夢」を持つようになるきっかけは多くの場合、親や兄姉、先生などそれまでに触れてきた身近な人の影響です。


ということは、あなたが今何歳であろうと、これからの人生の「将来の夢」も、やはりだれかモデルにできる人がいて、その人を目標に、今できることを一つひとつ重ねていくなら、小学生や中高生のようにその夢を実現できる可能性が高いということです。


あなたの夢は何ですか?


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心から祈っています

2017.01.19日
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🌸がんばれ!! 受験生🌸
皆さんの志望校合格を心から祈っています


アカデミーの教室の前に立ててあるのぼり旗です。
その隣ののぼり旗にある「入試直前対策講座」を実施中です。2月15日から始まる神奈川県立高校入試の直前、13日まで対策授業を行います。


生徒たちの多く(とくに女子)がバッグや筆箱などに御守りをいくつかつけています。
正月に初詣に行って買ってきたのでしょうか。
きっとみんな手を合わせてお祈りしてきたのでしょう。


そして、アカデミーののぼりに書いてある「皆さんの志望校合格を心から祈っています」に嘘偽りはありません。
本当に毎朝、受験生一人ひとりの名前とそれぞれの志望校名を挙げて合格をお祈りしているのです。
トップ校を目指している生徒たちに声をかけると、みんなかなりチャレンジした高校を目指しているので、「やるだけのことをやって、いざとなれば併願する私立に行くつもり」と腹をくくっています。
私はこのようなチャレンジ精神が大好きです。


13年前に卒塾したひとりの生徒は、チャレンジした公立に不合格になりましたが、併願した私立高校に進学して3年間頑張った結果、現役で国立大学に合格。さらに教員採用試験に合格し、大学卒業と同時に希望していた理科の教師になり見事にリベンジしました。
昨日の記事にも書きましたように、受験で失敗しても「空は落ちてこなかった」のです。
私自身、大学受験で失敗を経験しましたが、逆にそのお陰で現在の自分があると受験失敗の結果にとても満足している次第です。


上の画像をよく見ると、去る1月5日の記事「とんこつラーメン」に書いたラーメン屋さん「井乃家」の「らーめん」と書いたのぼり旗がアカデミーの2本の旗の間に立っています。
年末に開店して以来、正月の2〜3日休んだだけで、あとはまったく休みなしで、連夜11時まで営業して頑張っています。
先週、再びここに食べに行ってきました。
しかも、私と同様「とんこつが大の苦手」の妻を説得して連れて行ったのですが、やはり「美味しい!」ととても気に入ってくれました。
また、その数日後には、私の上のブログを見たと言ってアカデミーのOB先生が食べに行ってくれました。


このラーメン屋さん、いつ見ても店内は客で満員。2回ほど閉店時間の1時間以上前に閉まっていたので、どうしたのだろうと思ってよく見ると「スープ終了」の貼り紙が。とても嬉しくなりました。
どんどん流行って欲しいと、ここの店主である卒塾生のためにも祈っています。


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論より証拠

2017.01.17日

論より証拠
「物事は議論よりも証拠によって明らかになる」【広辞苑】
「あれこれ論じるよりも証拠を示すことで物事は明らかになるということ」【大字泉】
「物事をはっきりさせるには、あれこれと口先で論議するより、具体的な証拠を示す方が早くて確実だということ」【ことわざ辞典】


"The proof of the pudding is in the eating."
【ðə prú:f əv ðə púdiŋ iz in ði í:tiŋ】
《ことわざ》「プディングの味を確かめるには食べてみることだ。『論より証拠』; ものは試しだ」【ランダムハウス英和大辞典】
"The proof of Academy is in your trying it."
【ðə prú:f əv əkǽdəmi iz in juə tráiiŋ it】
《新ことわざ》「アカデミーの良さは試してみればすぐわかる」 【学院長訳】


これは、今から8年前のアカデミー学院のチラシに載せたキャッチコピーです。
このあと生徒たちやご父母の声をたくさん載せました。
その一部を下にご紹介いたします。
私がいつもこの「ジョージ学院長 元気の出るブログ」の中で語っている教育論が机上の空論ではなく、日々実践されているものであることがおわかりいただけるかと思います。


「私はアカデミー学院を卒業したことを今でも誇りに思っています。中1の夏に入塾した頃は、勉強する意味もわからず、自ら勉強することはほとんどありませんでした。こんな私がアカデミーに入塾してから、学ぶことの楽しさ、理解できた時の嬉しさを経験し、自らすすんで勉強することができるようになりました。
アカデミーの先生たちはいつも生徒のことを一番に考えてくれて、熱心に指導してくれました。そんな思いに応えたいと、真剣に将来の目標に向かい頑張れた気がします。
当時は苦手科目もありましたが、週1回のデータベースのおかげで苦手科目も克服でき、バランスよく成績を上げることができ、自信につながりました。テスト前の補習では、分からないことはすぐに先生に質問でき、自宅で勉強するより集中でき、とても助かりました。
アカデミーは行事も多く、塾生とも先生達とも仲良くできて、深い信頼関係が築けました。そして学ぶ時は学ぶ、楽しむ時は楽しむと、はっきり区別をつけることができたので、私にとっては最高の塾でした。
アカデミーで培われた粘り強さは、現在の高校生活の部活や勉強でも生かされています」


「小学5年生のとき友達に誘われ、キッズクラブに入って英語を学びました。歌を歌ったり、体を使ったり、ゲームをしたりして単語を覚え、毎週楽しく学べました。
中学での学院長の英語の授業では、書くことや読むことの大切さ、文法、動詞の活用や単語の面白い覚え方、勉強法など本当にたくさんのことを教わり、いつのまにか英語が一番の得意科目になっていました。宿題、読み練習、学院長特製の単語シートなどやればやるほど成績が上がっていくのがよく分かりました。今思うと、英語を得意科目にしてくれたのは、このアカデミー学院での英語の授業でした。
授業自体も、学院長のジョークが出て笑いに包まれていて、生徒一人一人が質問しやすい雰囲気で、集中力が続く授業でした。江南高校の独自入試では英語が一番良い点でした。
また、去年の大学入試でも英語の高得点が合格につながったと思っています。こうして考えると私は英語という科目をアカデミーでゼロから始めたことで、今の結果・実力を得ることができたと思います。本当に良かったです。
アカデミーでは、他のどの授業も本当に楽しく、自然と全教科の成績が伸びていました。アカデミー、ありがとう」


「中1の夏、サッカー漬けの毎日を送っていた私は全く勉強もせず、定期テストでも散々な結果でした。そんな時、小さい頃からの友人に誘われてアカデミー学院に入塾しました。
当時は英語のBe動詞と一般動詞の区別もつかず、また数学では‘負の数’の意味がさっぱり分からないという状態でした。
その後約2年半アカデミーでお世話になり、入塾当初では考えられない程ランクアップして憧れの江南高校に合格し、とても充実した楽しい高校生活を送りました。
そうなれたのは全てアカデミーの先生方のおかげです。毎回の授業は楽しくて楽しくて、先生が発する言葉一つ一つが中学生の私をワクワクさせました。ここで、テストのための、成績のための、受験のため
の、ただの手段としての勉強ではなく、知ることの楽しさやおもしろさ、知識が増えたり、問題が解ける喜びなど、勉強の本来の姿を学んだと思います。
今、大学生として自分の興味を持った分野を探求できるのも、知る楽しさを知った、あの頃のアカデミーがあったから…そう感じながら毎日キャンパスに通っています」


「キッズクラブ英語クラスから、中1の現在まですでに9年間息子が通っています。丁寧に楽しく指導してくださっているのが、息子からの話や、学院長のブログを見ると伝わってきます。中間・期末テストの対策期間は、補習でほぼ毎日アカデミーの机で勉強しています。息子が長く通い続けている理由の1つに、学院長の「魅力」があります。良い先生が集まるのも「魅力」によるものだと思います。学院長の「元気の出るブログ」を読むと、学院長の数々の「人生経験」や「言葉」が詰まっていて、いつも親子ともども本当に元気づけられています。「復習・宿題は習ってから24時間以内に!」という学院長との約束はすべての教科で習慣となり、学力をつけると同時に達成する喜びや自信も学ばせてもらっています。
入塾した頃、まだ塾は早いかと迷いもありましたが、学習の仕方も学べて結果的に良かったと思っています」(保護者の声)


詰め込み教育や受験のための無味乾燥の暗記などによらず、生徒たちは学ぶことの楽しさを知り、それを受験後も、そして社会に出てからも役立てています。これが本当の教育の目的ではないでしょうか。
上にご紹介した卒塾生たちは、全員大学卒業と同時に県立高校の数学教師や建築士などになって、社会で活躍しています。そして、いまだに一人ひとりとつながっています。
小さな働きながら、このような形で社会に少しでも貢献できていることを誇りに思っています。
(上に掲載していないほかの生徒・保護者の声が載っている実物のチラシの画像はこちら
今日はアカデミーのCMでした(笑)。


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リサイクル

2017.01.09日

昨年のことですが、小学5年生に社会を教えていたとき、ゴミとリサイクルの問題を取り扱いました。
生徒たちのリサイクルに対する意識は非常に高く、驚きました。
というのは、道端に平気でペットボトルや空き缶を捨てたり、可燃ごみの袋の中にペットボトル・空き缶などを入れている大人をよく見かけているからです。


資源の少ない日本でのリサイクルへの取り組みはおそらく世界でもトップクラスだと思います。
それが小学生にまで浸透しているというのはとても喜ばしいことです。
リサイクルには大きく分けて3つあり、
<リデュース> (減らす) ごみになるものは買わない、もらわない
<リユース> (繰り返し使う) 牛乳びんなどリターナブル容器の製品を買う
<リサイクル> (資源として再利用する) ごみは分別する、リサイクルされた製品を買う
生徒たちにとってリサイクルはなじみのあるもので、みんな意識して取り組んでいましたが、リデュースとリユースは新しい概念でした。


留学時代よく目にしたアメリカのごみ収集車とアメリカでのリサイクルへの意識について生徒たちに話しました。
下の動画のような大型のトラックが回ってきて、主に裏通りに置いてある大型ごみコンテナーをフォークリフトのようなもので持ち上げて、バサーっと豪快に後の荷台に落とすのですが、じつはこのコンテナーの中には生ごみだけでなく新聞紙から空き缶、ガラス瓶、プラスチック類などは当たり前のこと、使わなくなったテレビなどの家電類からソファーなどの家具まで捨ててあったりするのです。
しかも、広大な土地があるアメリカ、これらのごみを焼却したりリサイクルしたりせず、一斉に全部空き地に埋め立ててしまいます。
この動画を見せて上のことを話したところ、みんな目を丸くしてびっくり。一斉に「信じられなーい!」



当時の日本はリサイクルの技術などはなく、ほとんど全部焼却していて、これが大気汚染を引き起こしていたので大きいことは言えませんが、今日の日本のリサイクル技術と一般国民の意識の高さはすごいと思います。
国内の自治体はだいたい似たりよったりかと思いますが、私の住んでいる街のリサイクルはかなり徹底しています。


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アカデミーでもこれらを忠実に実践していて、ティッシュを使い終わったら箱をつぶし、取り口についているビニールははがしてそれぞれ紙とプラクルの資源に分けて出しています。


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ここまでやる国は世界広しと言えどもそうはないでしょう。
でも、これぐらいしなければ、地球上の資源に限りがあり、その上人口がどんどん増えていている今日、大気汚染や土壌汚染、地球温暖化、資源の枯渇など、私たち自身どんどん地球を破壊していくことになります。


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キッズクリスマス会

2016.12.22日

昨日、21日はアカデミーの1年のハイライト、キッズ英語生のクリスマス会でした。
担当の先生たちは、何日も前から入念に時間と手間をかけて下準備をしておいてくださいました。
そして本番が始まりました。


これまでいつも行ってきた冒頭の学院長メッセージを昨日はちょっと変えてみました。
日本語を使わずにいきなり英語でみんなに語りかけたのです。
中にはなんとなくわかっている子もいたかもしれませんが、ほとんどがチンプンカンプンといった感じだったので、先生のひとりに通訳してもらいました。
(生徒は日本語で話し、私は英語で話しているのを日本語に通訳してもらっています)
私   「クリスマスについて何か知っていることを話して」
生徒 「だれかの誕生日」
生徒 「サンタ!」
私   「えっ、サンタの誕生日?」
生徒 「ちがう。イエスさまの誕生日」
私   「イエスさまの誕生日はいつ?」
生徒 「12月24日!」
私   「今は2016年。世界で最初のクリスマスはいつだったと思う?」
生徒 「2010年!」
私   「今からおよそ2016年ほど前の出来事なんだよ」
(このあと、もう少しやり取りがあります)
私   「聖書の中に出てくるイエスさまの誕生の様子を歌った歌を今から学院長が歌います」
(「世界ではじめのクリスマス」を歌う)


案の定、途中、歌詞を度忘れしてしばらく止まって考えたり、言い間違えたのをすぐに訂正したり、というハプニングはありましたが、なんとか歌うことができました。生徒たちは静かに聴いてくれました。


次に部屋の灯りを消してルカ1章からの聖句暗唱、そしてSilent Night、きよしこの夜をみんなでアカペラで賛美。


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続いていくつかの英語を使ったゲーム(アクティビティ)。


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男女別れて輪になってプレゼント交換。


そして、みんなのお待ちかね、リフレッシュメントタイム。
ケーキやプリン、クッキー、ポッキー、おせんべいなどのお菓子とジュース。


そこへ、「シャンシャンシャン」と鈴の音がしてきたかと思ったら、白い大きな袋を背中にしょったサンタクロース登場。
いつもの学院長のサンタと違う!一瞬みんなドッキリ。
でも、すぐに見破られました(笑)。
サンタさんが袋からスナック菓子を取り出してみんなにプレゼント。


お菓子を食べながら生徒がサンタさんに英語で質問。
"How are you?" (サンタさん、元気?)
"I'm very happy to be with you all." (みんなと一緒でとっても幸せだよ)
"Where are you from?" (どこから来たの?)
"I'm from Finland." (フィンランドだよ)
"How old are you?" (年は何歳?)
"I'm about 2000 years old." (だいたい2000歳ぐらい)
(と答えて、「しまった!2000歳はイエスさまのことだった。自分は今サンタじゃないか」)


そしてサンタさんと一緒に記念写真、みんなで「Merry Christmas!」。パチリッ!
(サンタさん、真っ白のチリチリ髪の毛とひげもじゃで顔が全然わからない 笑)


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「ドレミの歌」考

2016.09.03日

アカデミー学院の「マイティキッズ英語クラス」では、夏休みにあの有名な「ドレミの歌」の英語版を生徒各自が家庭学習で練習しました。
昨日から再開した9月の通常授業では、各クラスでこの歌をみんなで練習して、歌っている様子を録画し、生徒とご父母の方たちのために、他のイベントと併せたDVDを作る予定です。


この歌、なかなか奥が深く、考え出せば切りがないほどですが、今日はそのさわりだけご紹介します。
でも、その前にまずは The Sound of Music から英語の "Do Re Mi" オリジナル版を、そのあとで日本語の「ドレミの歌」の動画を字幕付きでアップします。
歌詞についての解説は動画の下に書きます。




英語版、日本語版ともあまりにも有名で、日米英国民のみんながそらで歌えるほどなのですが、これがなかなか意味が深い。
まず、英語から行きます。
歌詞は上の動画で字幕が出ましたが、念のため下に日本語訳を付けて載せます。(全部載せると長くなるので中心の部分だけ)


Doe, a deer, a female deer
(Doe"ドゥ"は鹿、めすの鹿)
Ray, a drop of golden sun
(Ray"レィ"は金色の太陽のしずく)
Me, a name I call myself
(Me"ミー"は私が自分のことを呼ぶときの名前)
Far, a long, long way to run
(Far"ファー"は、走っていく長い、長い道)
Sew, a needle pulling thread
(Sew"ソゥ"は針と糸で縫うこと)
La, a note to follow Sew
(La"ラ"は、"So"のあとにくる音)
Tea, a drink with jam and bread
(Tea"ティー"は、ジャムをつけたパンと一緒に飲む飲み物)
That will bring us back to Do
(ここでまたドに戻るのよ)
(訳:舟田 譲二)


まず、英語ではドレミをイタリア語から取って発音しますが、上の歌と若干異なり、
Do, Re, Mi, Fa, Sol, Ra, Si
となります。
なぜDo(ド)をDoe(ドゥ)、Re(レ)をRay(レィ)と発音しているかと言うと、英語では(ド)とか(レ)という音は発音しにくく、自然と(ドゥ)(レィ)のようになるからです。
(ちょうど、日本人の名前の「伊藤」を英語で Ito と綴り、英語風に発音すると自然と「イトウ」となるのと同じです。Kobanは「小判」ではなく、コゥバン「交番」と発音されます)


ただ、Sol(ソゥる)がSew(ソゥ)、Ra(ラ)がLa(ら)、Si(スィ)がTea(ティー)のように発音されているのか私にはよくわかりません。(上のカタカナ表記はrの音、ひらがな表記は l 音を表します)
というのは、歌の途中のSo, Do, La, Fa, Mi, Do, Reのところでは、ソゥ、ドゥ、ラー、ファ、ミー、ドゥ、レィと歌っているかと思えば、ドー、レーと言ったりしていて、結構いいかげんなのです。

次に歌詞ですが、Doをドゥと発音するので、音をかけてdoeという雌鹿という言葉に、同様にReをray(光)に、Miをme(私)、Faをfar(遠い)、Soをsew(縫う)に、Tiをtea(紅茶)にかけているところは、すごいです。
ところが、Laで始まる言葉が思いつかなかったので、Laは「Soのあとにくる音」というのが、私としてはちょっといただけません。
世界中の食文化が日常化した今だったら、Lasagnia (ラザニア)と言っても良かったかもしれません。
たとえば、
La, an Italian dish, Lasagnia
のように。


その点、日本語の歌詞の「ドはドーナツのド、レはレモンのレ、ミはみんなのミ、ファはファイトのファ、ラはラッパのラ」は本当に見事です。
歌手、ペギー葉山のこの訳は名訳中の名訳と言われています。
これは、日本語の特徴が「あいうえお」といった単純な音節であることによります。
ひとつだけ注文をつけるとすれば、「ソはあおいそら」のところです。
「アはあおいそら」だとわかるのですが。ほかが全部、音符の音で始まっている言葉なのでちょっと残念です。


そこで、私なりにソの音で始まり、同じ韻を踏む3〜4文字の言葉を探してみました。
たとえば「ソング」とか「ソファ」とか、「ソナタ」「ソムリエ」等々。
この場合、問題なのは音階で、「ソはあおいそら」は<ソドレミファソラ>と次第に上がっているのですが、ここに「ソング」や「ソファ」を入れると、訛ってしまって変になるのです。
唯一、「ソはそよかぜのソ」だったらイメージ的にも合いますし、ソの音で始まるので「あおいそら」のような違和感はありません。
ペギー葉山さんが、作詞していらっしゃるところに居合わせていたなら、「ソはそよかぜのソ」をぜひ勧めてあげたかったです。


英語という言語が、短い単語はひとつの音節で、ひとつの音符にのせることができるのに対し、日本語の場合はひとつの音符にひとつの音しかのせられないため、歌詞の文句が自然と短くなり、英語のようにたくさんのメッセージを伝えることができないのが、私としてはいつも残念に思う点です。


ということで、学院長のうんちく終わり。(言いたいことはまだまだあるのですがここまで)


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首が長〜く伸びます

2016.08.29日

昨日は本当に恵まれた一日でした。
7年前の「心身の休息とエネルギー充」という記事に登場していただいた中央大学時代の教え子、小島さんの息子さんのKくんが、高校の友達3人を連れて教会の礼拝に来てくれました。
Kくんは今、高校2年生。中学時代、藤沢からうちの塾に通ってくれていました。3年ぶりぐらいに見るKくんは背も大きく伸び、立派になっていてとても頼もしく感じました。
お父さんは、大学卒業後高校の英語教師をしていらっしゃいますが、今や50代で学校でも中堅というか、むしろ要職についておられ、校外でもさまざまな分野で大活躍していらっしゃいます。
小島さんには、大学卒業後30数年にわたって親しく家族ぐるみのお付き合いをさせていただいていて、お子さんたちの成長も見てくることができ、これほど嬉しいことはありません。
Kくんの通っていらっしゃる学校はミッションスクールで、毎朝講堂で礼拝があるとのこと。今回は、教会の礼拝を訪ねてその感想を書くという夏休みの宿題で友達を誘って来てくれたのでした。
礼拝後、茶菓を囲んで歓談のひと時、いろいろな話題に花が咲きとても楽しいひと時でした。
夜には、Kくんからお礼のメッセージが届き、お父さんも近いうちに会ってお話ししたいと言っています、と伝えてきてくれました。また、楽しみがひとつ増えました。


礼拝後、いつものように外で軽く食事をとって、近くの大きなスーパーに1週間分の食料品の買い出しに出かけました。
そこで、またまたびっくりするような出会いが。
「四半世紀の長きにわたって」成人英会話クラスに通ってくださっていたAさんとご主人にばったり7年振りにお会いしたのです。
お嬢さんも高校生の頃、教えていたのですが、もうご結婚してご家庭を持っていらっしゃいます。
上の息子さんのところのお孫さんが来年は上は大学受験、下が高校受験だそうで、年月の流れる速さに驚かされました。
ご夫婦ともに私のことを「全然変わっていない」とおっしゃってくださり、これもまた嬉しかったです。
しばらくスーパーの中で立ち話でお互いの近況報告。私のブログを見ていてくださるようで、長男と次男が結婚したこともご存じでした。
別れ際には、一度仲間みんなで集まって同窓会をしましょう、と。これもまた楽しみになりました。


あちらこちらで、このような昔の教え子(私よりもずっとご年配の方々も)との出会いがあり、これが今の私の「生き甲斐」と言ってはちょっとオーバーかもしれませんが、神様からのご褒美の瞬間です。
卒塾生で社会人になっている人たちからも、ときどきメールで「近いうちに友達と一緒に遊びに行きます」と言ってきてくれると、もうこれ以上伸びないというぐらい首が長〜く伸びます。
待ってますよ!


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三度の飯よりも好きな...

2016.08.24日

「雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな茅葺き小屋にいて
東に病気の子どもあれば 行って 看病してやり
西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りの時は 涙を流し
寒さの夏は おろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい」

(宮沢賢治『雨ニモマケズ』の現代仮名づかい版)


私の好きな宮沢賢治の『雨ニモマケズ』です。
これが好きで、中3生の卒デミーでの卒塾証書にも下のようにこの文言を拝借しているほどです。
「あなたは、雨にも負けず、風にも負けず、
雪にも、夏の暑さにも負けず、アカデミー
学院の学びに、またイベントに一生懸命
取り組み、クラスの仲間と私たち教師に、
笑いと喜びと夢と希望を与え、学院所定
の全課程を修めました。
これからのあなたの歩みに幸多かれと
祈るとともに、ここにアカデミー学院を
卒塾したことを証します。」


さて、宮沢賢治のオリジナル版にある
「一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ」
の箇所ですが、私は今、友人に勧められて健康のために酵素玄米なるものを昼と夜、2回食べています。とっても美味しくて、お気に入りです。
量はそれぞれ茶碗に軽く一杯なので、両方合わせても多分1合ぐらいです。とってもじゃないですが、4合も食べられません。
それと、宮沢賢治よろしく、味噌汁と野菜が中心の食事です。もちろん魚や肉も食べますが。
私は食事には非常に淡泊な方で、ご馳走らしいものはめったに食べません。というか、よそでよばれるときぐらいのものです。
スシローにでも行こうものなら、私にとってはすごいご馳走です。でも、食べてもせいぜい6皿ぐらいです。
あと、これもほんのたまにですが讃岐うどんやラーメンを食べに行く程度。
贅沢を知らない人間です。宮沢賢治のような素朴な生き方がしたいとすら思っています。


よく「三度の飯よりも好きな...」と言いますが、私にとっては「三度の飯」とは比べものにならないぐらい好きなもの、それは教えることです。
生まれつき、と言えばちょっとオーバーですが、子どもの頃から周りの人たちにいろいろと教えてきたようで、中学・高校・大学時代の友人に同窓会などで会うと、みんな口をそろえて、「舟田に◯◯(多くの場合は英語)を教えてもらった」と言います。


教えることは私にとっては単なる仕事ではなく、趣味、楽しみ、いや生き甲斐とさえ言えるほどのことです。
ところが、幼児の頃から喉が弱く、大きい声を出すとすぐに喉をつぶして声が出なくなっていたのですが、その喉の弱い私が選りに選って牧師、教師という喉を使う仕事につき、これまで40年以上にわたって喉を酷使してきたため、ついに喉を本格的に潰してしまったようで、声が常にかすれた状態になってしまいました。
このまま続けると、俳優の田村正和のように本当に囁(ささや)き声しか出なくなり、最後にはまったく出なくなるものと思われます。さらには、喉頭癌になる危険性すらあると人から言われ、「三度の飯よりも好きな」教えることから降りる一大決心をしました。


考えるだけでも涙が出てくるほど辛いことなのですが、声が出ないと教えていても力が出ず、元気も出てきません。
ということで、これまで教えてきたすべてのクラスを今週から副学院長を務める次男と嫁、そして妻やほかの先生たちに代わってもらうことになりました。
これまで力を入れてきた思い入れのある生徒たちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、一昨日のクラスでは直接生徒たちに謝りました。


今はもっぱら後進の育成を始め、裏方の事務などにいそしみ、また総理大臣ならぬ掃除大臣としての職責を全うしつつ、喉の回復を待つことにします(涙)。


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勝利の方程式

2016.08.17日

"If you have no confidence in self, you are twice defeated in the race of life. With confidence, you have won even before you have started."
(Marcus Tullius Cicero 106 BC - 43 BC - Roman Philosopher and Statesman)
「自分に自信を持っていなかったら、人生のレースですでに2倍の敗北をしている。しかし自信があったなら、レースを始める前にすでに勝利している」
(マルクス・トゥッリウス・キケロ、BC106-43 ローマの哲学者、政治家)
(訳:舟田 譲二)


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日本の高校生の8割、じつに10人のうち8人が「自分に自信がない」と言っているそうです。これは本当に驚くべき、お先真っ暗な数字です。
原因のひとつは、そしてひょっとしたら一番大きな原因なのでしょうが、教育にあると思います。
まずは幼児期からの家庭での親の教育に始まり、小中高校と学校の教育にも責任があるでしょう。子どもに自信をなくさせるような教育をしているとしか思えません。
これでは、キケロが言っているように、人生のレースをスタートする前から負けているようなものです。


そういう私も高校生の頃、学校生活のつまらなさ、授業の退屈なこと、自分自身のやる気のなさなどから、将来が見えなくなった一時期がありました。
何のために生きているのか、人生の目的は何なのか、と真剣に考え悩みました。友人と語り合い、本を読み、またあるときは教会の門をたたいたこともあります。
でも答えは見つけられませんでした。当時の私も「自分に自信がもてない」一青年でした。
でも幸いにもその後、思考を一新する最高の機会に恵まれ、その結果人生の目的地が見えるようになりました。とどのつまり、人生の行く先は最初の思考から始まっているのです。自信がなかったら初めから負けています。


3000本安打を達成したイチロー選手は、小学生のとき作文の中に次のように書いています。
「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は3才の時から練習を始めています。3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は、激しい練習をしています」


アカデミー学院の中2生、笠原正喜(よしき)くんは小学生の時から柔道をやっていますが、来年は全国中学生柔道大会出場を目指しています。そして、4年後の東京オリンピックも視野に入れて毎日練習に励んでいます。自信を持っているのです。
これが「勝利の方程式」です。そして、これはスポーツに限らず、どんなことにも通じる考えです。


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2016 感動の夏合宿

2016.08.12日

アカデミーでは毎年中学生対象の夏合宿に、金太郎のふるさと、神奈川県南足柄にある「足柄ふれあいの村」へやってきます。
今年は例年になく少人数(約30名)の合宿になりましたが、生徒たちはみんな学年・男女・学校を超えて、そして先生たちとも仲良く楽しんでいます。


最初の昼レクはウォークラリー。
各グループごとに山の中を歩きながら、あらかじめ決められたスポット近辺に隠されたカプセルを探す「ポケモンGO」ならぬ【アカモンGO!】。
探すだけでもひと苦労なのに、見つけたカプセルの中に入っている難問を仲間で協力して解きます。


問題は国語、地理、数学などがあります。
たとえば、
「スイセンはなぜラッパを吹くのでしょう?」
「『まるで人がゴミのようだ』この修辞法は何?」
「『分別』の二つの意味は?」
「『マゴにも衣装』のマゴを漢字で」
といったオーソドックスなものから、
「ある規則に従って数字を並べた。3, 9, 27, 81 ...。左から9番目の数字は何か?」
のような数学の結構複雑な順列の問題、地理のパズルなど、一筋縄では解けない良問ばかりです。
各チームごとに得点を出して競い合い、それで食材を選ぶ順位を決めます。


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このあと野外炊事場で自分たちで料理して夕食。
去年まではカレーライスだけだったのに今年からは新たにうどん、ピザ、シチューも加わり、カレーもビーフ、チキン、ポークからの選択がありました。
みんな上手くできて、「超ウマイ!」を連発。大満足の様子でした。


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夜レクも大いに盛り上がりました。
レクスタート前の講師紹介の動画から大うけでした。


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このあと、みんな大汗を流す身体を張ったレクが始まりました。


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頭と身体を存分に使い、仲間と協力し合って楽しく過ごす充実の合宿でした。


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目は口ほどにものを言う

2016.08.10日

昨日は学力テスト・県模試の一日でした。
そして明日から夏合宿です。
今年は去年とはまたひと味違うプログラムを正人副学院長が中心となって計画しています。
生徒がとても楽しみにしている合宿。さて、どのような展開になるのか。
以下はちょうど1年前の記事です。


毎朝観ているNHKの朝ドラ『まれ』。
俳優一人ひとりの目の演技にくぎ付けになっています。
みんな本当に上手い。もう見事です。
観ていて「目は口ほどにものを言う」のことわざを思い出しました。


3日前から始まったアカデミーの夏合宿。
1日目は勉強合宿で、中1・2生は5教科1時間ずつ学ぶ5Hours、中3生は各2時間ずつの10Hours。
始める前はみんな「えーっ、そんなに勉強するの?」という目をしていましたが、終わった時には満足に満ちた目に変わっていました。
そして2日目は、勉強合宿の成果を見る中1・2生の学力テスト、中3生は県模試。
そしてテストが終わった時の、翌日のサマーキャンプの期待に満ちた目。


昨日の朝、塾に集合した時の生徒たちの生き生きした目。
前夜は興奮して眠れなかったという生徒も目はトローンとしていず、興奮の目でした。
そして、先生たちの愛情に満ちた目。
毎晩、徹夜近くで頑張って準備してきて、生徒を迎える目。
教室に集合した生徒全員にあらかじめ用意していたアイスキャンデーを配り、喜ぶ生徒たちを見て満足している先生たちの目。
そして、生徒たちがアイスキャンデーを食べている間に、部屋を暗くしてムービーでエンターテインして生徒たちの感動の声を聞きながら大満足の先生たちの目。
生徒たちの嬉しそうな目。
ムービーが終わって、生徒がムービーのDVD、たとえ5000円出しても欲しい、という時の興奮した目。


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キャンプ場に着いて入村式が終わり、学院長の特別マジックショーを見て、「えーっ!」と声を上げる生徒たちの驚きに満ちた目。


最初のサプライズは、先生たちから生徒たちへの特別なプレゼント。バッグや貯金箱、アイスキャンデー作り機、etc.etc。
生徒一人ひとりの合宿のしおりに振り当てられたIDナンバーをくじ引きして、当選者を発表するたびに歓声を上げる生徒たちの目。
そして、生徒にプレゼントを手渡す時の先生たちの愛情に満ちた目と、受け取る生徒たちの嬉しそうな目。


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よくもまあ、これだけのサービス満点の合宿があるものだ。もし私が生徒で、こんな合宿に来ていたなら、本当に一生で最高の思い出になるだろう、と思うとウルルとなってしまいました。
生徒も先生もみんな、目が口以上に嬉しさや驚きや満足などを表していました。


今日、合宿から戻ってきた生徒たちの声の一部をご紹介します。口も目同様に感動を語っています。
「入村式のときの学院長のマジックがすごかったし、どうなっているんだろう?と思いました」
「夜レクの時の動画や行く直前に見た動画はとてもクオリティーが高くよかった」
「ムービーがちょーよかった!! 大縄で絆が深められた。プレゼントのQRコードのTシャツがちょーマジよかった!! うれしかった!」
「夜レクの5文字の単語当てるゲーム、難しかったけど、メッチャ盛り上がった! 白くまの車もおもしろかった!」
「昼レクも夜レクも全部がすごく楽しかったです。昼レクは班のみんなで体を動かしながらとても楽しくできました。カレー作りもうまくいって、とってもおいしいカレーができました。
そのあとの水鉄砲もすごくおもしろかったです」

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寅さんが語る『勉強する理由』

2016.08.09日

かの有名な国民的人気映画『男はつらいよ』の第1作を数日前テレビでやっていました。
ついつい見てしまったのですが、笑い転げてしまいました。


第40作『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』の中で、フーテンの寅さんが勉強についてこんなことを言っています。
「人間、長い間生きてりゃいろんなことにぶつかるだろう。そんなとき、俺みてえに勉強してないヤツは、振ったサイコロの出た目で決めるとか、そのときの気分で決めるよりしょうがない。
ところが、勉強したヤツは自分の頭で、きちんと筋道を立てて、『はて、こういう時はどうしたらいいかな?』 と考えることができるんだ。だからみんな大学行くんじゃないか、そうだろう」

寅さん去っても、永遠に残る名ゼリフです。


この映画が上映されていた当時はとくに進学熱がとても高く、競争の激しい時代でした。
しかし今や全入時代と言われ、人気のない大学は淘汰されていきます。
勉強するのは、大学に行くためではなく、寅さんが言うように、人生につきもののさまざまな困難に出合ったとき、それを打開するための 『考える力』 を養っておくためです。


さて、昨日は毎年恒例の中3対象 10HOURS 、中1・中2対象 5 HOURS 一日勉強特訓でした。
文字どおり中3生は朝9時から10時間、中1・中2生は午後3時から5時間、夜の9時まで食事時間を除いてはほとんど休みなしにみっちり勉強に取り組みました。


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この日のために先生たちは数日前から寝る時間も削って準備しました。
そのうちの一つがこの渾身の手作りファイルです。まさに家内制手工業です。


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終わったときには、生徒たちが10時間(5時間)かけてやったプリント類がぎっしりこのファイルに詰まりました。そして、各教科やったプリントの枚数分スタンプが集まり、みんな達成感で大満足。
最後に打ち上げパーティ。
ジュースで「カンパーイ!」
お菓子を食べながらあちらこちらで「わーっ!」「キャーっ」と盛り上がっていました。
そして記念写真で「はい、ポーズ!」
お疲れさまでした。


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真夏の夜のミステリー

2016.08.08日

アカデミーでは今日から中学部の夏のイベント。
初日は中1と中2は 5 Hours、中3は 10 Hours の勉強特訓、明日は中1・中2の学力テストと中3の県模試、そして11日〜12日は合宿。


昨夜、風呂上がりに着たTシャツは、ちょうど3年前のアカデミー夏合宿のときのものです。
毎年、夏合宿のたびに先生たちが持ち回りで責任者となってTシャツをデザインして、それを外注し、参加する生徒たちにプレゼントしています。


髪の毛をドライヤーで乾かそうとし、鏡に映っている自分を見て何か違和感を感じました。それが何だかわからないのです。
いろいろ考えているうちに気づいたのは、変なのはTシャツに書かれているACADEMYの文字です。
「あれっ、普通鏡に映る文字って逆になるんじゃないの?なんでそのまま読めるように映ってるの⁇」


確かめようと思って左手を挙げてみると鏡に映った私は向かって左の手を挙げています(当たり前のことですが)。
そして、ACADEMYの文字は左から右へ並んでいて裏文字になっていません。
頭がこんがらがってきました。
自分が着ているTシャツの文字は左から右へ並んでいるはずだから、やっぱり鏡に映る文字は裏向けに映って右から左へ並んでいるべきだ。
狐につままれたような感じです。


(えっ、異次元の世界にタイムスリップした?それとも私の頭がおかしくなったの?)
これは、はたして真夏の夜のミステリーか?
ちょっと気持ち悪くなってきました。
これがその写真です。
どなたか謎解きしてください!


Tshirt.JPG

そこで、頭を下げて自分の着ているTシャツを見てみると、なんと…
洗濯して干すときに裏返しにしてあったものをそのまま着ていた、という他愛のない結末でした。


あとで、3年前のこの時期のブログ記事を見てみると、合宿のことが一切書かれていず、あれっと思い、合宿前後の記事を読んでみました。


8月6日の記事「焦ってもしょうがない」を見ると、この頃はまだ体調がすぐれず、夏合宿には一切関わらずに、気分転換と癒しのために四泊五日の京都に行っていたのです。
だから、この年の夏合宿に関してなんの記憶もなかったのです。


この後、京都での5日間を振り返ってみました。
「京都一日目はデート」「人生、悲喜こもごも」「至れり尽くせり」「人生の目的地」、「京都はとても暑く、私も熱かった!」
この間、お世話になった大勢の方々、本当にありがとうございました。


たった3年前のことなのに、私の意識でははるか昔のような気がします。
今の快調な状態からすると、当時の不調が信じられないほどです。


でも、冒頭の鏡に映ったTシャツの文字を見て、「真夏の夜のミステリー」なんて思っていることを考えると、まだまだ完全な復調とは言えません(笑)。
ともあれ、感謝、感謝!


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塾の仕事の醍醐味

2016.07.30日

数日前のこと。
生徒のバス送迎のとき待ち時間があり、道路脇で待機していたところ、卒塾生で現在大学院2年生のFくんがちょうど帰宅するところでバスに気づいて声をかけてくれました。
近況報告をしてくれたところによると、現在就職活動中で、すでに大手建設コンサルタント企業の内定はもらっていて、そのほか東京都庁と横浜市役所を受けて結果待ちとのこと。
小学4年生の頃から塾に通い、6年間教えましたが、真面目でコツコツ、そして明るくて友達づきあいも良く、とても良い子でした。でも当時はそんなに目立つ方ではありませんでした。
この子が大学を卒業して大学院に進学したことを知ったときはちょっと驚きましたが、しばらく会わないうちにすっかり立派に成長していて、本当に驚きました。


「学院長、今でも教えていらっしゃるんですか?」
「ああ、毎日教えているよ。でも、昔ほどではなく、今は息子が中心になってやってくれてる」
「それ知ってます」
「もう半分引退だよ」
「いやいや、学院長はまだまだ若いですよ。お元気そうですし。いつもの笑顔でまだまだこれからも頑張ってくださいよ」
いつの間にこんなに大人びたことを言うようになったのだ!?
それに、都庁や横浜市役所、建設コンサルタント企業など、二重にびっくり。嬉しいビックリニュースでした。
奇しくもこの日は、Fくんの誕生日。彼の成長ぶりに目を細めました。


現在中1生のAちゃんのお母さんは、かつて塾生だったTくんのお姉さん。弟からいつも塾の様子を聞いていたとのこと。
Tくんの近況を聞き、さらに彼の同級で大の仲良しだったHくんが今や弁護士になっていると聞いて、これにもびっくり。


小学5年生のEくんは、塾生だったRさんのお子さん。
Rさんと弟さんのYさんは姉弟ふたりで長年塾に通い、Yさんは大学生時代はアカデミーの講師としてとても良い働きをしてくださいました。
Yさんとは今も時々、卒塾生や元講師の人たちの結婚式などで顔を合わせ、つき合いが続いていますが、彼も大手企業の店長として活躍。


中学校の英語教師をやっているNさんとも時々、偶然にバスの中で会ったり、またメールでも近況報告をし合っていますが、Nさんは幼稚園の年長さんの時から通ってくれていた人。
もうわが子のようなものです。


このほか、近所のお店でアルバイトをしている卒塾生や市民病院の受付で働いているCさん、眼科医に行ったらそこで眼科医として働いているMさんに会ったり、とあちらこちらで卒塾生に会い、彼らの成長ぶり、活躍ぶりを目の当たりにし、これほど嬉しい瞬間はありません。
塾の仕事の醍醐味です。


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I'M POSSIBLE.

2016.07.23日

「もしもし、KGBですか?」「いいえ、火事で焼けましたので、ありません」。ふたたび電話。「もしもし、KGBですか?」「いいえ、KGBは火事で焼けました」
◆またも電話。「もしもし、KGBですか?」「何度、言わせるのですか? KGBは焼けたんです」「いえね、それを聞くのが楽しくて」。旧ソ連の小話である。秘密警察でもある国家保安委員会(KGB)はロクなことをしてこなかったのだろう。
◆組織はのちに衣替えして、ロシア連邦保安局(FSB)になった。前身が前身なら、後身も後身である。
◆世界反ドーピング機関の調査によればロシア政府は、2014年ソチ冬季五輪・パラリンピックでドーピングの隠蔽工作を指揮していたという。FSBの職員が尿検体をすり替えた。国家の信用は丸焼けである。リオ五輪からも締め出されかねない。
◆パラリンピックの閉会式を思い出す。〈IMPOSSIBLE(不可能)〉の電光が〈I'M POSSIBLE(私は出来る)〉に変化するシャレた演出をご記憶の方もあろう。「私は(隠蔽が)出来る」の意味だったとすれば、感動も醒さめる。

(7月20日付 読売新聞「編集手帳」より)


「Impossible? I'm possible.」という記事を5年半ほど前に書きましたが、上の話のような I'm possible. は本当に困りものです。国ぐるみの組織的ドーピングなんて、KGBがFSBに名前を変えても本質は変わっていず、やっていることはまるで『007』の映画の世界のようです。


でも、私たちの日常生活の中での
Impossible? I'm possible.
「えっ、不可能? 私はできる!」
は大歓迎!
こういうのは探せばいくらでも見つけられます。
今日もそのひとつを発見しました。


3週間ほど前、小学4年生のYちゃんとご両親が英語のクラスのことで飛び込みで問い合わせに来られました。ご両親はYちゃんの意志をくみ取って、さっそく次の週、Yちゃんとお母さんがクラスを見学に来られました。
高学年用の入門クラスですが、3月に始まっていてすでに5か月近くも過ぎており、ほかの生徒たちはもう結構英語ができるようになっています。
ちょっと腰が引けてしまいましたが、本人のやる気は変わりません。
そこで、私は提案しました。
「クラスには引き続き参加してください。そして同時に、しばらく私が個別で補習をしましょう。クラスに追いついて、みんなと一緒にやっていけるようになったと判断したら、そのままクラスに入ってください。7〜8月の授業料は無料で結構です」


さて、先週に続き昨日は2回目の個人レッスン。
前回出しておいた宿題を一つひとつ確認し、やったところを復習しました。
ノートにはきれいな字で英語が書かれていて、声を出して読んでもらうとスラスラ読めました。
今日は Unit 2 で、新しい単語が6つ出てきました。可愛い絵の下には次の言葉が書かれています。
hoop(輪), doll(人形), drum(ドラム), teddy bear(クマのぬいぐるみ), ball(ボール), kite(凧)
これらを私の後について繰り返し発音してもらい、次に絵を指して発音し、そして単語を書いてもらって、最後に単語を見て読んでもらいました。
そして、これらの単語を使って簡単な英会話。
英語はまだ全然わからないのですが、私が英語で言います。
「ヘンリーくんのおもちゃをブルーのペンで丸く囲んで」
「Yちゃんはドラムは持ってる?」
「Yちゃんのおもちゃを赤で丸く囲んで」
といった調子で。
1時間終わる頃にはYちゃんはびっくりするような綺麗な発音で言えるようになっていました。
「Yちゃん、すごーい!まるでアメリカ人の発音みたいだよ」
ちょっと恥ずかしかったのか、あまり顔色は変えませんでしたが、嬉しい気持ちは伝わってきます。
レッスンが終わって帰るときには、夏休みに広島のおじいちゃん・おばあちゃんの家に家族で車で行くことなどを生き生きと話してくれ、今度は広島から戻ってきてからね、と言って別れました。
クラスが終わって、隣りで別の生徒を教えていたM先生が言いました。
「Yちゃんの発音、すごいですね!」


Yちゃんはすでに、I と m の間に指で ' (アポストロフィ)を入れて、Impossible を I'm possible. に変えてしまいました。
Yちゃんに倣って、生活の中で I'm possible. と言えるものをどんどん増やしていきたいものです。


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達成不可能なことはない!

2016.07.08日

今春筑波大学の理工学群社会工学類に現役合格した卒塾生のTUくんが、昨夜突然塾を訪ねてきてくれました。
小学4年生のときから塾に通い始めた彼はとても優秀で、中学・高校時代さらにどんどん伸び、我がアカデミー学院のホープでした。大学生になったらぜひうちで講師になってほしいと頼んでいたのですが、なにせ自宅から大学まで片道3時間もかかるということで、キャンパスのそばにアパートを借りて自炊しながら一人住まいしています。残念ながら私の夢はかなえられませんでしたが、彼の立派な成長ぶりに目を細めました。


中学・高校時代の同級生が何人か講師として現在働いていて、まるでちょっとしたミニ同窓会のような感じでした。
クラスに顔を出してもらって自己紹介と在塾生たちへのメッセージを語ってもらい、その後授業を参観してもらいました。


Uくんはメッセージの中でとても大切なことを言いました。
「今やっていることを大切にし、楽しむこと。それは勉強だけでなく、部活も学校生活も。
勉強は時間や量ではなく、学校や塾の授業に集中し、その場でしっかり学ぶこと。
また、基本を大切にすること。応用といってもすべては基本の組み合わせだから」

自分の経験から語った、まさに的を射た素晴らしいメッセージです。
彼の卒業校を志望している生徒たちにとっては、とても刺激的な励ましの言葉でした。


引退までに世界記録となる通算8,833勝の金字塔を打ち立てたビル・シューメーカー(1931-2003)というアメリカの騎手、調教師もよく似た名言を残しています。
"When you're riding, only the race in which you're riding is important."
-- Bill Shoemaker, Jockey
「馬に乗っているとき大切なのは、自分が今まさに走っているレースだけだ」
(訳:舟田譲二)


彼は騎手だったからこのように言ったのですが、これはどんなことにも通じます。
ひと言で言うと「集中力」です。これについては以前、「手に入れたいものを確実にゲットする法」の中でも書きましたが、何ごとも中途半端に、あるいは二心でやっていたのではものにならないということで、これは真理です。
生徒や学生であれば勉強に集中しなければならないのは当たり前すぎるほど当たり前のことです。
スポーツをしているのならば、その練習に、そして試合に集中しなければなりません。
芸術家もしかり。
仕事をしている人もそう。
家庭を築いている人、子育てをしている人もそうです。


ところが、人間というのは気が多いせいか、なかなか一つのことに集中できず、ついフラフラとよそ見をしたり、あちらこちらに足を取られたり、いっときに二つ、三つのことをしようとしたりするのです。
それが脳の刺激になっていいことももちろんあります。
しかし、こと勝負事に関しては、あるいはたとえ勝負事でなく、子育てでも何でもそれに賭けているときには、やはりそれに集中しなければなりません。


冒頭のUくんのメッセージのように、勉強でも一点に集中し、その場で学んだことを吸収し、身につけるなら恐れるものはありません。
人生で達成不可能なことはありません。
Uくんの将来を楽しみにするとともに、これからもアカデミーから彼に続く意欲的な生徒が生まれることを心から祈っています。


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リッツ・カールトンのサービスとは

2016.07.05日

昨日の記事「サービスの精神」の中に登場したリッツ・カールトンについてはこれまでこのブログで何度か書いてきました。
「サービス」という言葉は、日本では「無料で◯◯がもらえる」といった意味で使われることが多く、それをサービスだと思っている人もたくさんいますが、もともとは「仕える」「奉仕する」という言葉から生まれたものです。
「総理大臣」や「大臣」を意味する英語の minister という言葉も、元来は「仕える僕」「公僕」です。
先日問題になった都知事もそうですが、どうやら日本では「大臣」とか「知事」「市長」「公務員」などは、自ら「偉い人」だと勘違いしているようなきらいがあり、人に「仕える」より「仕えられる」ことを好む人たちがなるようです。
ちなみに、キリスト教会の牧師も英語では同じ minister という言葉で表されますが、やはり同じく「仕える人」という意味です。(もうひとつ牧師に当たる言葉の pastor は「牧会者」という意味で、「羊飼い」からきています)
私個人は、この「仕える」という意味の「サービス」が好きなようで、試しにこのブログページの左上コーナーにある「エントリー検索」に「サービス」と入力すると、サービスという言葉を含む記事が数十ヒットします。
今日は、サービスの代名詞のように使われているリッツ・カールトンについて書いた7年半ほど前の最初の記事をご紹介したいと思います。


皆さんは、「サービス」というとどんなイメージを持ちますか?
価格あるいは料金以上の価値あるもの、といった感じでしょうか?


私は常々、アカデミー学院の売りはこの「サービス」だと思っています。
問い合わせのお客様が見えたとき、塾の説明をしますが、そのときに強調するのが「サービス」です。
他塾以上のサービスをたくさんつけるよう心がけています。


たとえば、小学部のディズニーランド遠足、クリスマス会。親が忙しくてなかなか子どもをディズニーランドに連れて行けない、そのような方々のために私たちが1日親代わりのようになって子どもたちを連れて行きます。子どもたちは友達と一緒なので、家族と一緒のときよりも伸び伸びとさらに楽しむことができるようです。クリスマス会では、ほかでは経験できないキャンドルライトサービスや英語の賛美歌合唱、子どもたちの楽しめるゲームをやったり、ケーキやお菓子、ジュースなどのリフレッシュメントのほか、プレゼントも子どもたちにあげます。みんな、子供会のクリスマス会よりずっと楽しいと大満足してくれます。


中学部では、入塾前の1か月無料体験、季節講習無料体験、集団指導と個別指導の自由な組み合わせ、バス送迎、年間300時間を超える無料補習、期末テスト前の音楽・美術・保健体育・技術家庭の技能4科の対策授業、年間通じての無料英検対策授業、他塾にない30万題におよぶデータベースシステムの活用、ご家庭に毎月送付する家庭成績通知表、バーベキュー大会、夏合宿、映画会などのイベント、等々このほかにも生徒やご父母の方々に喜んでもらえること、役に立つことは何でもやろう、という感じです。
先生達もみんなサービス精神満点です。生徒のために徹夜で、わかりやすい楽しい教材作りをしたり、生徒の通う学校の体育祭や文化祭に行ったり、生徒のいろいろな相談にのったり、と。


しかし、サービスの本質は実は、「〇〇をする」とか「◇◇をあげる」とかではなく、お客様を大切にするハートです。
2年半前の誕生日に長男から1冊の本をプレゼントしてもらいました。
『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』というタイトルで、リッツ・カールトンという一流ホテルの日本支社長が書いたものです。


最初この本を見た瞬間、これはあまり自分には関係ないな、という印象を受けました。
表表紙を開いたところに息子が次のように書いていました。
「パパへ
父の日と誕生日、おめでとう。そしていつもどうもありがとう。
家族をはじめ、誰に対しても既にサービス精神いっぱいのパパだけど、
これからもますますそこに磨きをかけて、人間関係の達人になってください」
これを読んでジーンと来て読み始めました。
すると、読み進むにつれて感動で胸が震えるようになりました。教えられることの多い、最高の書物の1冊になりました。そしてそれ以来、何度も読み直し、その都度また新しいことを教えられています。


本の中にはいろいろなことが書かれていますが、エッセンスをひとことで言うと、
「お客様が期待していない、予期していないことをする、おもてなしの心」でしょうか。
これは、仕事のみならず、すべての人間関係にも通じることで、だれが読んでも多くのことを教えられる良書です。皆さんにもぜひ一読をお勧めします。


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幸せの現在進行形

2016.07.03日

先週は火曜日の午前中は横浜にセミナーへ。
水曜日は、児童英語教育の特別研修会。当学院 Mighty Kids クラスで使用しているテキストの出版社であるマクミラン社上海支社から来日中のアジア統括トレーナーのオーストラリア人の先生が来訪して具体的に私たちの様々な質問に答え、アクティブ・ラーニング方式で指導してくださいました。
木曜日の午前中は都内の私立中高校へ英語教育に関するセミナーに参加。
金曜日は、午前中は週に1回のスイミング。その後、夕方からの仕事が始まる前に所要があって平塚市役所と警察署へ。このことについてはまた稿を改めてお伝えします。
そして、昨日土曜日は、うちの塾で7年間にわたって講師を務めてくださった先生の結婚式と、目の回るような忙しい1週間でした。


卒塾生や元講師である卒勤人(?)の成長や成功を見るのは、この仕事をしていて最高に幸せを感じる瞬間です。
この2年間は自ら司式を務めた次男(「昨日は最高に幸せな一日でした」)および卒塾・卒勤人である市川 丈さん(「一番幸せを感じるひととき」)などの結婚ラッシュで、幸せな瞬間が絶えることなく、ずっと現在進行形のような感じです。


昨日の結婚式の司式をされたのは、クリスチャンの方なら知ってる人も多い、異端の研究で有名なウイリアム・ウッド師。
さすがベテラン、見事な司式でした。


soga1.JPG


昨日の結婚式にもいつものようにアカデミー軍団が集合し、次男と同期の曾我浩平さんの結婚をみんなでお祝いしました。
長年の念願だった外資系一流企業に就職が決まった人や、今月末から勤務先の独立行政法人から海外勤務する人などの報告が、おめでたい結婚式にさらに花を添えてくれました。
このような素晴らしい仲間の連帯感がいつまでも続いていることは、私にとって何物にも代え難い幸せのひとつです。


soga2.JPG


新郎の曾我さんはとてもユニークで、ユーモアのセンス抜群の人。
アカデミー勤務中から生徒、講師仲間の間で人気抜群でしたが、昨日の結婚式後の披露宴でもその片鱗を余すところなく発揮して、会場を笑いの渦に巻いていました。


さらにもう一輪の花を添えてくれたのは、乾杯の音頭を取ったやはり元アカデミー講師の櫻井雅之さんのお笑いメッセージ。こんな面白いスピーチ、聞いたことがありません。
シェアしようと思い、ビデオに撮ったつもりが、残念ながら撮れていませんでした。
ごめんなさい。
ということで、最後に新郎新婦を囲んでアカデミーメンバーで集合写真。
次はだれの番でしょう?今から楽しみです。


soga3.jpg


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私は諦めない、私は降参しない!

2016.07.02日

アカデミーのMighty Kids英語クラスで小学生を教えているRitz(リッツ)先生。
自己紹介するときは、いつも"RITZ CRACKERS"のRitzと言うので、みんな親しみを感じてすぐに名前を覚えます。


ritz-crackers.jpg


これはじつにうまい自己紹介の方法で、つい先日も見ていたテレビで、Bakerというアメリカ人は自分の名前を簡単には覚えてもらえないけれども、baker(パン屋さん)と言ったらすぐに覚えてもらえる、と言っていましたが、まさにそれです。


このRitz先生、アメリカ人ではなく日本人で名前は「りつこ」さん。女性ですが、身長は私よりも高く、全体に大柄で、外国人とも十分に渡り合える迫力のある方です。
この春から新たにスタッフとして加わってくださいました。
アメリカの大学を卒業後、これまでいくつかの外資系企業に勤めてこられたキャリアウーマンです。
しかし、これまで働いてきたどの職場よりも、アカデミーでの仕事が一番楽しいと言ってくださっています。


ユーモアのセンスも抜群で、動きもいっぱい、ジェスチャーたっぷりで小学生低学年のクラスでは、生徒たちはものすごいテンション。
それでいて、みんなものすごくきれいな発音で英語で話し、けっこう難しい長い英語の歌も大きな声で歌います。
高学年のクラスでも、今まであまりやる気のなかった子や恥ずかしがり屋だった男の子が、Ritz先生にかかったらまるで別人のように授業に一生懸命になり、今クラスで一番伸びてきているというのです。
生徒にやる気の火をつけるマジシャンです。


中学生のクラスでも、今までにない新しい取り組みをいろいろやっていらっしゃいます。
来週のクラスでやるという英語の歌の歌詞を昨夜は印刷して準備しておられました。
生徒たちに尋ねると、英語の教科書に載っているビートルズの歌などは古臭い感じがして、もっと今風の歌を歌いたいということで、みんなで話し合って今流行っているディズニーの『ズートピア』の主題歌"Try Everything"に決まったとのこと。私はこの映画も歌も初耳で、まったく知りませんでした。


家に帰ってネットで調べてみると、なるほど子どもたちの好きそうな歌。
しかも、歌詞は私がいつもこのブログで語っているのとよく似た内容のメッセージ。
私もこの歌にひと耳(?)惚れ。
ということで、これが来週からの中1の英語のクラスで歌われる"Try Everything"です。
動画の下に歌詞もつけますので、どうぞ味わってください。



I messed up tonight  今夜私はしくじってしまった
I lost another fight   また戦いに敗れてしまった
I still mess up but I’ll just start again まだまだ私は失敗ばかりするけど、また再スタートすればいい
I keep falling down  いつも転んでばかりで
I keep on hitting the ground 地面に打ち付けられては
I always get up now to see what’s next 次に何が来るが見るために、いつも立ち上がる
Birds don’t just fly 鳥たちはただ飛んでいるんじゃない
They fall down and get up 彼らは落ちてはまた立ち上がっているの
Nobody learns without giving. It won’t どんな人だって与えずには学ぶことはないから


I won’t give up, no I won’t give in 私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
Though I’m on the lead たとえ自分が先頭にいようと
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail 挑戦したい、たとえ失敗することがあっても
I won’t give up, no I won’t give in 私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
No I won’t leave 私はいなくならないわ
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail 挑戦したい、たとえ失敗することがあっても


Oh oh oh oh  オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー


Look how far you’ve come あなたがどれだけ遠くまで来たか見てみなよ
You filled your heart with love あなたはハートを愛で一杯にしたの
Baby you’ve done enough that cut your breath ベイビー、あなたは十分にやったから一息ついて
Don’t beat yourself up クタクタにならないで
Don’t need to run so fast そんなに早く走らなくてもいいから
Sometimes we come last but we did our best ときには最後になるかもしれないけど、ベストを尽くしたらそれでいい


I won’t give up, no I won’t give in  私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
Though I’m on the lead たとえ自分が先頭にいようと
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail  挑戦したい、たとえ失敗することがあっても
I won’t give up, no I won’t give in 私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
No I won’t leave 私はいなくならないわ
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail 挑戦したい、たとえ失敗することがあっても


I’ll keep on making those new mistakes 私はいつだって新しいミスを犯すだろう
I’ll keep on making them every day 私は毎日ミスを犯すだろう
Those new mistakes 新しいミスを


Oh oh oh oh  オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything… すべてに挑戦して


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毎朝4時起き!

2016.06.05日

そう、毎朝4時起きなんです。
とは言っても、私のことではありません。
私にとって朝4時というのは、まだ寝入りばなです。


先月、ガウディアに入会した小学4年生のセーラームーンことSちゃんです。
本人曰く、ガウディアの勉強が楽しくて楽しくて、毎朝4時に起きて5時頃からガウディアの算数と国語のお勉強をしている、と。
「えっ、ホント〜...!?」
にわかには信じがたいですよね。
ところが、Sちゃんと一緒に入会した妹の小学1年のHちゃんもSちゃんと同じで、やはり「ガウディアのお勉強が楽しい!」と、毎朝5時起きしてガウディアのお勉強をしているのです!


なにがそんなに小さな子どもを引きつけて夢中にさせるのか?
答えは、一昨日の記事、「算数のエッセンスは」に書いたように、その教材にあります。
機械的な計算をつまらない、と感じる子どもにとって、ガウディアの考えさせる教材は面白くてたまらないのです。


上の記事中の問題は小学1年生、2年生対象のものですが、やはり考える力、論理力を育てる良問です。
(まだ問題を見ていない人はぜひ上のリンクから昨日のページを開いて、実際にチャレンジしてください)
問1
@ さおりさん 14枚
  えりなさん 14-3=11 11枚
ゆうこさん 11+2=13 13枚
A 14+11+13=38 38枚
問2
男の子 39人、女の子 39+18=57 57人
男の子と女の子合わせると 39+57=96 96人
ジュースの数 96+46=142 142本
(この問題をあまり考えずに解くと、39+18+46=103 103本 と答えてしまいます)


こんな問題をやっていて、勉強が楽しくて仕方がない、と言えるのは本当に幸せです。
ガウディアの算数教材にはこのほか、図形問題や表・グラフ、魔法陣など幅広い問題があり、また国語には漢字・熟語など語彙力を鍛える問題から、読解、文法問題、図・表・資料などから情報を整理したり読み取ったりする力、判断する力、表現する力をつけるなど、問題の種類が豊富で、考える力を養えるよう非常にうまく工夫されています。
勉強大好きな子どもを大勢育てていくことが私の願いです。


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人の名前を覚えること

2016.04.27日

先日のBBQ大会の夜のレクで、新人の先生やOBの先生たちの自己紹介がありました。
司会役の、今年晴れて念願だった地元の県立高校の数学教師となった旧人のT先生が、「皆さん、ぼくの名前を知っていますか?」と言った流れで、あとの先生もみんな同じ質問で自己紹介をしました。
先生たちみんなが終わったところで、T先生が「あっ、忘れてました。アカデミーで一番偉い先生、学院長先生がいました。学院長、自己紹介をよろしくお願いします」と私の方に振ってきました。


生徒はいつも私のことを「学院長」と呼んでいるため、どうかすると私の名字すら知らない子がいます。
そこで、「皆さん、ぼくの名前を知っていますか?」と同じように尋ねたところ、案の定手を挙げたのは数人。そこで、「名前は学院長ではなくて、舟田譲二です。ジョージです。よろしくお願いしま〜す」と言いました。
いやー、やっぱり名前は覚えて欲しいですね。


私はこれまでいろいろな記憶術の本を読んで勉強してきました。
英語で書かれた、アメリカの記憶術の神様と呼ばれる人たちの本も何冊か読みました。
どれにも共通して書いてあるのは、自分の知っていることに結び付けて覚える、ということです。
今から30年近く前、中央大学で教えていた当時、英語音声学と英語表現研究のクラスにそれぞれ100人ずつの学生、それに国史専攻やフランス文学専攻など、英語専攻以外の学生の教養英語に各50名ずつ、合計毎年250〜300人ほどを教えていました。
この学生全員の名前を私は覚えました。
授業時間内に何度も何度も学生を名前を呼んで当てて質問したり、発言させたり、声をかけたりして、その都度その学生の名前と顔や性格など何か特徴をつかんで、それらを結びつけて覚える、という方法でした。もちろん簡単なことではありませんが、コツは繰り返しです。
この結果、毎年大勢の学生が、学年末試験のとき、4年間の大学生活で名前を覚えてくれたのは先生が初めてだった、と答案用紙に書いてくれました。
当時教えた学生の名前と顔を何人かは今でもはっきり覚えていますし、いまだに親交のある人も何人かいます。
また塾を始めて30年間、これまで教えてきた生徒の名前もほとんど覚えています。


私は「人の名前を覚える」ことをアメリカにいたときに学びました。日本には、「隣のご主人」とか「〇〇さんの奥さん」、あるいは「先生」、というような言い方がありますが、英語にはありません。アメリカ人はみんな、一人ひとりを名前で呼びます。しかも、早く名前を覚えます。自分の名前を覚えてもらい、呼んでもらえることはうれしいことです。そこで、
「これはすごい。自分も真似をしよう」と思ったのです。
人の名前を覚えることにはいろいろなメリットがあります。
デール・カーネギー(1888〜1955)というアメリカの有名なビジネスセミナー講師・著述家は、
「人にとって一番耳に響きのいいのは、自分の名前である」
と言っています。
本当にそのとおりです。


ところが、ここ数年体調を壊して以来、生徒の名前がなかなか覚えられなくなってきているのです。
「昔はよかった」といくら昔を懐かしんでも、意味ありません。
そこで、パラダイムシフトをすることにしました。
これについては、また明日の記事でお話しします。


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BBQ大会

2016.04.25日

昨日はアカデミーの今年度第1回イベント、中学生対象のBBQ大会の日でした。
先週やる予定だったのが大嵐で1週間延期に。
今日も天気予報では曇りときどき雨だったのですが、雨は夜中に降って明け方には上がり、曇り空ながら予定通り湘南平で行うことができました。


現地に向かう塾バスの中は、みんな冗談を言い合ってもうノリノリ。
「なに中?」(どこの中学校?)
と聞かれて、
「ダイエット中」。


しかし、いざ始めようとすると思わぬハプニングが。
事前に用意しておいた木炭が湿気てしまっていて、着火しないのです。
遅れてくる第2陣に電話して、急きょ途中ホームセンターに寄って新しい炭火や着火剤などを買ってきてくれるよう依頼しました。
ところが、雨上がりで湿度が高いせいか、届いた新しい炭火でもなかなか火が起きないのです。
予定時間を大幅に回って、生徒たちはお腹ペコペコ。
「肉〜...、ニク〜...にく〜...」と消え入るような声。
「火がつくのが早いか、日が暮れるのが早いか...」なんて冗談が飛び出す始末。


ようやく火がつき肉が焼け始めると、3台のBBQコンロの周りに群がった飢えたハイエナたちは、焼けあがる前に次々と箸で突っつきほおばり出しました。焼いても焼いてもあっという間に平らげていきます。
先生たちは牛、豚、鳥肉や野菜、焼きそばなどの調理にてんてこ舞い。自分たちの食べる番はなかなか回ってきません。


bbq1.JPG


bbq2.JPG bbq3.JPG


お腹いっぱい食べて満足した子たちは横でハレーボールを始めますが、中には最初から最後の最後まで食べ続ける子も。さすが成長盛り、食い盛りの中学生です。


予定をオーバーしましたが無事BBQも終わり、塾に移動。
生徒たちのお楽しみの時間、先生たちの得意技、用意周到なレクタイムです。
新人の先生たちの紹介に始まり、OBの先生たちも加わって◯☓ゲームや数学クイズなどに興じてみんな思う存分楽しみました。
かくして天気も守られ、先生と生徒、生徒同士の懇親会を成功裏に終えることができました。
部活などで参加できなかった生徒の皆さんは、次回のメインイベント、夏合宿をお楽しみに。


BBQ4.25.JPG


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学習は「楽」習

2016.04.24日

2008年にノーベル物理学賞を受賞した京都産業大名誉教授の益川敏英さんが受賞の翌年、母校の名古屋市立向陽高校で講演しました。そこで益川さんは次のように語りました。
「学問は、より多くの自由を獲得するための作業だ」。
エジソン、ヘーゲル、福沢諭吉、パスツールとファーブル。歴史に残る多くの学者を引き合いに出しながら、益川さんはまず「私たちはなぜ学ぶのか」を語った。
「いまは非常に変化の激しい時代。私たちはその変化の法則を読み取り、10年、20年先を読み取る力が必要です。学校で教えられていることにその芽があるはず。勉強という言葉には苦しみを強いる意味があって私は大嫌い。でも英語studyの語源には知る楽しみという意味がある。本来、知ることは楽しいこと。ぜひ楽しみ方を覚えてください」と熱弁を振るった。

(朝日新聞より)


日本語の「勉強」は確かに、とてもネガティブなイメージがあります。漢字自体「勉」は、「女性がお産をする時に力む」という意味からうまれていて「苦」のイメージ、「強」は「強いる、無理強いする」という意味です。(「勉強する目的は」
子どもたちが勉強が嫌い、というのもうなずけます。私自身、小学生から高校生までの間、いつも強制的に勉強させられて、勉強は嫌いでした。


勉強の楽しさを知ったのは大学に入ってからです。あまりにも勉強が楽しくて、大学卒業後も3つの大学院と神学校で学び、最終的に卒業したのは34歳のときでした。あれほど勉強嫌いだった私が34歳まで勉強を続けたのは、まさに「勉強の楽しさ」を知ったからにほかなりません。
ですから、学生時代の塾講師や家庭教師に始まり、これまでずっと教育畑を歩んできましたが、いつも心がけてきたことは、生徒・学生(英会話を学んだ成人の方も含め)に「学ぶ楽しさ」を味わってもらうことです。
アカデミー学院の生徒が、「勉強が楽しい」と言ってくれるのを耳にするたびに、また中学・高校・大学の同窓会では、何人もの旧友から舟田のお陰で英語が好きになった、できるようになった、卒業できたなどと声をかけてもらうと、とてもうれしくなります。


何人かの生徒が以前行っていた塾の話を聞かせてくれました。
クラスのひとりの生徒が宿題を忘れると、全体責任と言ってクラスの生徒全員に居残りさせるとか、テストで合格点に達しないと、追試験、それがだめなら追追試験、といつまでもテストを繰り返す、挙句の果てに生徒はテストに合格するために答を丸暗記する、等々。
熱心なのはわかりますが、これでは勉強嫌いになるのは当たり前です。要するに「勉」「強」なのです。
強制や罰から上質(クォリティ)は生まれません。
このようなやり方で、とりあえず成績が上がり、志望校に合格できたとしても、合格したとたん反動で遊びまくり勉強しなくなります。勉強は志望校に合格するためにいやいややっていたからです。
益川さんも言っているように、本来「知ること」は「楽しいこと」です。このようにして「学ぶ楽しさ」を味わった人は一生勉強し続けます。人は生きている限り一生学び続けます。そうでないと進歩がありません。
勉強は、小中高校生が志望校に入るために、歯を食いしばって苦しみながらするものでは決してありません。
学習は「楽」習。
皆さん、勉強は苦しまずに楽しみましょう!


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継続は力なり

2016.04.21日

「継続は力なり」
よく聞く言葉ですよね。
しかし、これほど真理で、また同時にこれほど行うのが難しく、また実際に行っている人が少ない言葉もないのではないか、と思います。


昔、小学1年生からアカデミーに来た生徒で、算数が本当に苦手な子がいました。
3年生、4年生になっても、足し算をまだ両手の指を使ってやっていました。新しい単元を教えるときは、何度教えてもなかなか理解できなく、教えるほうも教えられるほうもとても苦労しました。
しかし、家でお母さんが熱心にフォローしてくださったお陰もあって、進歩は遅かったのですが、本当に根気強く、コツコツとよく頑張りました。
その結果どうなったと思います?
中学に入ると、どんどん伸びてきて、数学と理科では何と学年1位を取るほどにまでなり、学校の先生達や同じ学年の友達からは「天才」と呼ばれるようになったのです。
そして理系の優秀な高校に進学しました。


私もアメリカに留学していたときのことを思い出します。
最初の年、歴史言語学という科目を取りました。
どんなことをするかというと、世界中のいろいろな言語の音声や文法のサンプルを集め、それらが歴史的にどのように変遷してきたか、どの言語とどの言語が親戚関係にあるか、などを緻密に分析するのです。
このクラスは本当に死ぬ思いをしました。大学院のクラスの中でももっとも難しいクラスのひとつで、それを外国人の留学生が、しかも1年目で取ったのですから言うまでもありません。
毎回の授業のたびにクイズと呼ばれる小テストがあり、前回の授業の復習があります。
リーディングアサインメントといって、教科書のほかに課題本も何冊も読まなければなりませんでした。レポートもあり、その上、ミッドターム(中間テスト)とファイナル(期末テスト)もあり、しかもこれを4ヶ月間にやるのです。
私は途中でギブアップしたくなりました。
あるとき、クラスのほかの学生に弱音をはきました。「もうだめだ。ついていけない」と。
そうしたら、驚いたことに彼女(40代の女性英語教師)は、
「えっ?あなたも大変だったの?このクラスの人たちはみんな苦労しているのよ。私もさっぱりわからない。あなたは平気だとばっかり思ってた」
と答えるではありませんか!
「このクラスは historical linguistics (歴史言語学)ではなくて、hysterical linguistics (ヒステリー症の言語学)だ」と私が言ったら、クラスで大いに受けました。
でも私はこのクラスメートの言葉に励まされて、最後まで頑張ることができました。
しかも成績はAというおまけ付きで。


「成績が上がらないから」「本人のやる気がないから」と言って、退塾してしまう人がときどきいます。
本当に残念です。結果が出るまで我慢が必要なのです。そして陰でコツコツ頑張る努力が必要です。
何もしないで、塾に行っていれば成績が上がる、なんてことはありません。
昔、アカデミーを退塾してよその塾にかわった生徒が、学校の運動会でうちの教師に会い、
「アカデミーをやめたことを後悔している。アカデミーのほうがよかった」
と言っていたというこを聞きました。


あきらめてはだめなのです。人生も同じです。
「継続は力なり」
続けていくうちに道は開けます。
途中であきらめてしまったら、成功しないのは当たり前のことです。


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勉強は暗記じゃない

2016.03.30日

昨日、新中1のAちゃんがほかの生徒よりもひと足早く教室に来て、ひとりで勉強していました。
見ると地理のワークを開いて、前回の授業で学んだことを復習しています。
Aちゃんには小学5・6年生のとき国語を教え、今は数学を教えています。
とてもよくできる、将来が楽しみな生徒のひとりです。
ところが、私の顔を見て彼女の口から出てきた言葉は意外なものでした。
「社会は暗記科目なので一番苦手なんです」
オールマイティでどの教科もできると思っていたので、正直驚きました。
そこで、彼女に地理の楽しい勉強法を例を挙げて話しました。


「社会は暗記科目」と言う人はとても多いです。
「理科は暗記科目」ともよく言われます。
英語を暗記科目と言う人もいます。
数学を暗記科目と言う人もいます。
実際、『数学は暗記だ!』という本も出ているほどです。
国語を暗記、と言う人はあまりいませんが、漢字や文法、文学史などは確かに暗記です。実際のところ、国語の試験勉強を暗記でやっている人もいることでしょう。
でも、つい先日国語を教えていた中3生のTさんは、文法が苦手でわからないと言っていたので、国文法の基本を教え、いくつか例題を一緒に解いていったところ、その後はほとんど全部自分で解けるようになり、表情がパッと明るくなりました。


おもしろいことに、社会科の専門の人に「社会は暗記でしょ」と言うと、必ず
「とんでもない。社会は暗記ではありません」
という答えが返ってきます。
同様に、理科の専門家に同じことを言うと、
「理科は理屈です。暗記ではありません」
と答えます。
英語も数学も国語もしかり。


じゃあ、なぜ「◯◯は暗記」という人が多いのか。
随分前のことですが、アカデミーで数学と理科を教えていた先生が言っていました。
「社会は暗記科目なので苦手です」
実は、この先生、昔神奈川県でやっていたア・テスト(アチーブメントテスト)で、出身中学校歴代1位という実績のある人で、中学校時代は社会の成績も良かったのです。
そして地元のトップ校に進学し、大学もトップ大学に進学していました。
数学や理科は考える教科なので面白いけど、社会と英語は暗記科目だから、国語は数学のようにはっきりとした答えがないから苦手だと言っていました。


一方、社会に関してはみんなから社会博士と呼ばれていたあるNくんは、
「理科は暗記科目で苦手です。数学は数字の羅列で無味乾燥でおもしろくありません」
と言っていました。
「社会は暗記科目じゃないの?」
と水を向けると、
「とんでもない。社会は暗記科目なんかじゃありません。ちゃんと理屈があり、ドラマがあります」
彼は世界中の主な国(マイナーな国も)と日本国内の都道府県の人口や山の高さ、湖の広さ・深さから、主な産業の順位など、信じられないほど数多くのデータが頭の中に正確に入っていたのですが、自分では暗記したという意識はまったくありませんでした。
地図帳の巻末のデータを見ているだけで、自然と覚えてしまうと言うのです。


はは〜ん...。
ここに答えがあります。
みんな、自分の苦手な教科、嫌いな教科は「暗記科目」だと言っています。
つまり、興味が持てない科目は暗記で済ませているのです。
とりあえず、暗記で点が取れるのでそうしているけど、勉強のおもしろさもわからなければ、ものすごい苦手意識も持っています。


確かにどの教科にも覚えなければならない要素というのはたくさんあります。
しかし、それを丸暗記で無理やり詰め込んでいるか、あるいは興味を持ち、理屈を理解してそれほど苦にせずに自然と覚えられるか。これは大きな違いです。
「英語は暗記科目だから嫌いです」とある人が言ったとき、私はびっくりしました。
英語が大好きだった私は、一度として英語を暗記科目だなんて思ったことなかったからです。


去年、中2の夏に入塾してきたMさんは英語がほとんど何もわかっていませんでした。暗記しようとするのですが、覚えることが多すぎて追いつきません。でもコツコツと時間をかけてBe動詞、一般動詞から始めて、単語のスペリングなど基本を教えてきました。
少しずつわかるようになってきていたのですが、昨日の夜のクラスでびっくりぽん!
問題がスラスラ解けるようになっていて、答え合わせをしたら間違っていたのは2問だけ。
さらに驚いたことに、早く解き終わって、自分の前や後ろに座っているクラスの仲間にも教えているではありませんか!満足そうな顔でニコニコ。とても輝いていました。


丸暗記に頼っている間は、勉強は楽しくありませんし、身につきません。
どの教科にも、特有のおもしろさがあります。
それを知ったら勉強は苦痛ではなく、楽しくなります。
無理やり、いやいや暗記しなくても、自然と頭に入ってくるのです。
私も中学生・高校生の頃は、暗記に頼った勉強法をしていて、勉強が苦痛でした。
しかし、あるとき理屈がわかるようになって勉強ががぜんおもしろくなり、勉強にハマってしまい、その結果34歳で最後の学校を卒業するまでずっと勉強をすることになりました。そして、今日に至るまで人生ずっと教育の仕事に携わることとなったのです。


幸いなことに、嫌いだった勉強がアカデミーに来てからおもしろくなり、大好きになったという生徒が大勢いて、その中から大学卒業後、小・中・高校の教師になった人がたくさんいます。教育者としてこれほど嬉しいことはありません。


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号泣 卒デミー

2016.03.21日

昨日はアカデミー名物、卒デミー(アカデミー学院卒塾式)でした。
先生たちと中3の卒塾生たちは、朝9時に集合して学院バスでさがみ湖リゾート プレジャーフォレストへ。
一日みんなで楽しく遊んで、夕方には温泉にも入り、夜の9時過ぎに学院帰着。
それから、例年の感動卒塾式。


最初、先生たちが制作した中学3年間の思い出ムービーが上映されました。
楽しかったBBQ大会や夏合宿、冬の一泊勉強合宿などのイベント、普段の授業の様子、補習などの一コマひとコマに始まり、各先生たちから卒塾生に送る言葉などが映し出されると、それまでの笑い声がいつの間にかすすり泣く声に変わりました。


続いて学院長メッセージと卒塾証書授与式。
メッセージの中でびっくりぽんが飛び出します。
臨場感たっぷりのビデオを下にアップしますので、とくとご覧あれ。




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一番幸せを感じるひととき

2016.03.20日

昨日は教え子であり、またうちで講師として働いてくれた丈くんの結婚式でした。
4日前に風邪をひき、翌日は咳と鼻水、そして喉の痛みで声が出なくなり、慌てて近所のかかりつけの医院に駆け込みました。休診日だったにもかかわらず、先生は出かける寸前に診てくださり、たくさんの薬をいただきました。
結婚式まで残す時間は48時間。声が出ないと司式ができません。そこで、ブログで皆さんにお祈りをお願いしました(「SOS 緊急事態発生!」)。
皆さんのお祈りと、医師の処方してくださった薬と、安静などすべてが功を奏して、翌日には喉の痛みもかなり和らぎ、結婚式当日の朝には声が出るまで快復しました。


そしてお陰さまで無事、司式の責を全うすることができました。
多くの方々のお祈りとアドバイスを心より感謝いたします。
友人を大切にする丈くん、小中高大、職場の友人など、百数十人が式に参列、披露宴に出席するとても盛大なものとなりました。


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式後の披露宴では、主賓祝辞をしてくださる予定だった花婿の上司の方が風邪でご欠席され、急きょ依頼されてピンチヒッターをすることになりました。
小学3年生の頃から20年近くも見てきている自慢の教え子の丈くんなので、小学生、中学生、大学生、大学卒業後の全国ヒッチハイクのエピソードなどをお話しさせていただきました。
後ろには私の背丈を超えるほどの大きなウェディングケーキがそびえ立っています。


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花嫁の妃奈子さんがお色直しで席を外された瞬間、アカデミーのOB講師軍団が一斉に壇上に上がり、みんなで記念写真をパチリ。


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2つのテーブルを占めたOB講師陣の間では丈くんのことや、昔の生徒や先生の話などで盛り上がり、周りの大きな声に負けないよう私も大きな声で話していたら、たちまちまた声が出なくなってしまいました。
「アカデミーの生徒たちはみんないい子ばかりだった」
と先生たちが口々に言ってくれました。


ここ数年は、OB先生たちの結婚式のラッシュで、つい1週間前にもひとり。別のひとりは1週間後に第一子誕生予定。おめでた続きです。
塾という仕事を長年やってきて、一番幸せを感じるひとときでした。


丈くん、妃奈子さん、末永くお幸せに!


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個別の事案についてはお答えを差し控えます

2016.03.11日

以下は6年前の記事の再録です。
この中に登場する当時小学2年生のAちゃんは今年はもう新中3生。
昨日の記事、「超先行予約」の中に登場したアシスタントのひとりで、将来学校の先生を目指して勉強を頑張っています。
月日の流れる速さに驚かされます。


先日、小学生を塾バスで送っていたとき、最後のひとりになった2年生のAちゃんが寂しそうだったので、ふたりでしりとりをしたり、なぞなぞを出し合ったりしていたのですが、それにも飽きたAちゃんが私にいろいろと質問をし始めました。
そのうち、だんだんプライベートな質問になってきました。


「学院長先生、何歳?」
これは答えにくい質問です。
正直に答えたら、年寄りだと思われてしまい、Aちゃんとのこれまでのような友達のようないい関係が壊れてしまいます。
かと言ってもちろん嘘をつくのは私の信義に反します。
しかし、
「個別の事案についてはお答えを差し控えます」
という誰かさんのような答えをしてもAちゃんにはチンプンカンプンです。
このようなとき、私はいつも問い返します。
「何歳に見える?」
「う〜ん。40代かな?それとも50歳ぐらい?」
「そうだね。まあ、その辺かな」
「私のお父さんは◯歳で、お母さんは◯歳。
ねえ、お父さんとお母さんの歳を言ったから学院長先生の歳も教えて」
(う〜む...これはなかなか手ごわいぞ)
「そう...お父さんもお母さんも若いね。で、おじいちゃんは何歳?」
「おじいちゃんは◯歳」
「そう...。おじいちゃんは元気?」
「うん、元気だよ」
なんとか、Aちゃんを煙に巻いて話題をそらすことができました。


答えにくい質問というのがあります。
とくに女性にとっては年齢やサイズなど。
男性にとって年齢は、若いときや、思いっきり歳をとると別に隠す必要もなく、堂々と言えるのでしょうが、私ぐらいの年齢の者にとっては一番答えにくいものです。とくに生徒に対しては。
ほかにも、答えにくい質問をされたときには、「問い返す」というのがうまいテクニックです。


昔、カウンセリングを学んでいたとき、有名なロジャーズ法というのを知りました。
この手法は基本的には「来談者中心療法」といって、相談に来た人の話をほとんどそのまま聞いて、うなずき、
「ふーん。そうなんですか...。
なるほど。あなたは〜のことがあって辛い思いをしていらっしゃるんですね。
で、あなたはどのようにしたいと考えているのですか?」
とオウム返しに相手の言ったことを繰り返し、私はあなたの良き理解者、味方ですよ、というメッセージを送ります。
そうしながら、相手を安心させ、自分で解決策を見つけさせるという手法で、日本では広く用いられています。


何事でもそうですが、あまり強く自分の意見や考えを相手に押しつけると、関係が壊れてします危険性があります。
そのようなとき、有効な方法が
「あなたはどう思いますか?」
と相手に質問をそのまま返して、相手に答えさせ、考えさせるというものです。


「個別の事案についてはお答えを差し控えます」
より、よほど真実な対応法ではないでしょうか。


そういえば、以前還暦の誕生日を迎えたとき、高3のFさんが
「学院長、お誕生日おめでとうございます」
と言ってくれたので、私はつい調子に乗って
「若く見えるでしょ」
と言ってしまいました。
すると、Fさん
「そんな答えにくい質問をしないでください」。


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超先行予約

2016.03.10日

1年ほど前、大学時代のプチ同窓会を開き、40数年ぶりに昔の仲間と再会しました(「昔はおとめ、今は...」)。
4年前には高校時代の同窓会に参加しました(「43年振りの同窓会」)。
そして、1年半前には中学時代の同窓会(「浦島太郎」)。


私は小学校の卒業式の翌日に引っ越して、それ以来小学校時代の友人とは数人を除いて疎遠になりました。
また、大学卒業後はアメリカに留学し、しかも帰国してからは故郷の京都を離れて神奈川にずっと住んでいるので、中学・高校・大学時代の友人とも連絡が途絶えてしまい、そんなこともあってこれまで同窓会にはほとんど行ったことがなかったのです。


面白いことに、同窓会に行くたびに、中学・高校・大学時代の友人たちみんなから、「昔、舟田から英語教えてもらった」「きみに教えてもらって苦手だった英語が好きになった」「きみに教えてもらえなかったら自分は大学を卒業できなかった」などと、言われたのです。
自分ではよく覚えていなかったのですが、言われてみて、そう言えばそうだったかなぁ、と思い出しました。
現在の先生という職業のルーツは、実に中学生のときにあったのです。
そんな私がこれまで指導してきた数多くの生徒や学生からは、大勢の中学・高校・大学の英語の先生が誕生しました。


昨夜は4月に中学3年生になる「新中3生」の英語のクラスでした。
先週に引き続き、中1・中2の既習事項の復習をやっていたのですが、小学校時代から教えてきた生徒たちはみんな英語が得意で、中学生になって塾に来た生徒とは学力的に大きな差がついています。
問題を解かせていると、彼らはどんどん進み、他の生徒の倍ぐらいのスピードで進んでいき、テキストの問題を全部解き終えてしまいました。
そこで、さらに多くの問題のプリントをA3用紙に裏表させたのですが、それもあっという間に終わってしまい、「次は何をしたらいいですか?」と尋ねました。
そこで私は冗談で「編み物でもしてて」と言ったのですが、そのすぐあと、「じゃあ、今からきみは先生になってまだよく分からない人の横について教えてあげて」と言いました。
そのうち、あと二人もプリントが終わり、3人にアシスタントになってもらいました。
3人とも将来は先生になる夢を持っている生徒たちで、大学生になったらうちで講師として働きたいと言っています。
見ていると、実にうまくほかの生徒に教え始めました。
それに刺激されたほかの生徒たちも、自分も先生になりたい、と言い出して、みんな俄然はりきって頑張り始めました。


去年の12月に行った「中3生一泊勉強合宿」でも、生徒がほかの生徒の前に立ってホワイトボードを使って教えるというアクティブラーニングのプログラムを組み込みましたが、これが彼らにとてもいい経験になりました。


今年の卒塾生の中に、将来大学生になったらぜひうちの塾に講師として戻ってきたいと言っている人が5人ほどいます。
いわば「先行予約」です。
3年後が今から楽しみです。


ところが、なんと12年先の「超」先行予約をしたい生徒がすでにいるのです。
それは、「幸せだなぁ、ぼくは」に書いた現在幼稚園年長さんのMちゃんです。
Mちゃんも昨日指導したのですが、将来は間違いなく立派な先生になれる子です。
でも、12年後ていったら、私は何歳になってるの?


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新たな一歩を

2016.03.07日

tumori.jpg


「つもり違い十ヶ条」
1.高いつもりで低いのは「教養」
2.低いつもりで高いのは「気位」
3.深いつもりで浅いのは「知識」
4.浅いつもりで深いのは「欲の皮」
5.厚いつもりで薄いのは「人情」
6.薄いつもりで厚いのは「面の皮」
7.強いつもりで弱いのは「根性」
8.弱いつもりで強いのは「我」
9.多いつもりで少ないのは「分別」
10.少ないつもりで多いのは「無駄」


龍源山 幡蔵寺
とあります。
調べてみたら、隣り町の神奈川県伊勢原市にあるお寺のようです。


いかにもお寺のお坊さんの訓話に出てきそうな話ですが、どれもこれも当たっており、見事な格言です。
だれがいつ貼ったのかわかりませんが、目立たずにひっそりと事務室の教材収納ロッカーのドアに長い間あります。
私にも当てはまることばかり。
自らの内を点検して、大いに反省し、新年度に当たり新たな一歩を踏み出す決意をした次第です。


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才能は大きく開花する

2016.03.06日

中1生のYさんがこの1月に実施された英検で準2級に合格しました。中1での合格は本当に立派です。


つい先日の記事、「日本の中高生の英語力」の中に、
「国公立の中学3年生と高校3年生を対象にした英語力の調査の結果、文科省が目標としている中学卒業時の英検3級程度、そして高校卒業時の準2級(高校中級レベル)〜2級(高校終了程度)の力に対して、下のグラフのような結果が出ました。中3では3級はおろか4級(中2修了程度)〜5級(中1修了程度)レベル。高3では、準2級にははるかに及ばず、大半が3〜5級レベル」
と書いたばかりで、高3生でさえ準2級は難しいのです。


2次面接試験対策をしていたとき、内容があまりにも難しくて、「こんなの日本語でもさっぱり意味がわからない」と言って、涙ぐんで弱気になったこともありました。
でも、「大丈夫。絶対にできるよ」、と言って励ましました。家でも、お兄さんなどご家族から励まされていました。
そして3日前、塾に持ってきてくれた成績表によると、リーディングは4点/5点、Q&A21点/25点、アティテュード(態度)3点/3点で、合計28点/33点 (合格点19点)という素晴らしい結果でした。
幼稚園の年長さんからキッズクラブで英語を学び、努力してこられた成果です。
Yさんは本当に努力家のお手本のような子で、彼女の将来を私はとても楽しみにしています。
これから、中学を卒業するまでに2級合格を目指して勉強する決意でいます。


デール・カーネギーの How to Win Friends and Influence People (邦題『道は開ける』)の朗読CDの中で、人を励ますことの大切さを著者が説いていました。
昔、イタリアのナポリにひとりの少年がいました。家は百姓をしていて貧しかったので、彼は10歳の時すでに工場で働いていました。
少年は将来歌手になりたい、という夢を持っていましたが、最初についた音楽の先生は、「無理。声はよくないし、そのような才能はまったくない」と言ったそうです。
しかし、彼の母親は彼の才能を信じて、息子を音楽学校にやるために靴を買うお金も節約して裸足で働いていたそうです。
母親は息子に「大丈夫。あなたには才能がある」と言い続けました。
そして、そののち彼はその時代を代表する偉大な歌手となりました。彼こそイタリア人オペラ歌手のカルーソ(1873〜1921)です。


イギリスのロンドンに住んでいたひとりの青年は作家になりたいという夢を持っていました。
しかしいくら小説を書いても全部没になり、だれからも認めてもらえませんでした。
彼は人生に失望して自殺を考えました。
卒業した学校の校長先生に手紙を書いて、自分の苦しさを訴えました。
校長は、「あなたには才能がある」と言って彼を励まし、自分の学校の教師として彼を雇いました。
やがて彼はジャーナリストになり、ひとつの作品がひとりの人の目に留まりました。30歳の時のことです。
そののち、彼は小説を書き続けて有名な作家になりました。
彼の名前はH.G.ウェルズ(1866〜1946)。『タイム・マシン』『透明人間』『宇宙戦争』など多くのSF小説を世に残しました。
人の才能はどこで開花するかわからないものです。


私の大好きな作家オグ・マンディーノ(1923〜1996)も、幼少時代に母親から文才を認められ、大きくなったら小説家になろうと決意します。
しかし、書いても書いても作品は売れず、やがて彼はアル中になり、妻子に捨てられます。
そして失望のどん底で自殺しようとしますが、自殺するための銃を買うお金もありません。
冬のある寒い日ふらふらと歩いていた時、ふと気づくと図書館の前に立っていました。暖を取るために中に入り、そこで吸い寄せられるように手に取った本がきっかけで目が開かれ、彼は保険のセールスになります。その保険会社の社内報に彼の書いた記事がひとりの人の目に留まり、出版を勧められます。
彼の処女作『地上最強の商人』はベストセラーになります。オグ・マンディーノの作品は数多く日本語に翻訳されていますが、どれもお薦めです。涙なしに読めません。


子どもたちにはみんな才能があります。無限の才能です。
お父さん、お母さん方、ご自分のお子さんの無限の可能性を信じてあげてください。
そしてほめ、励ましてあげてください。
信じて、努力し続けるなら、才能が大きく開花する時が必ずきます。


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またひとつ夢が実現しました!

2016.03.05日

嘘のような本当の話。
すごい夢が実現しました。
それも私の夢だけでなく、もうおひとりの夢も一緒に。


FBフレンドの中田ゆかりさんとメールをやり取りしていた2年前のある日、次のようなびっくりニュースが飛び込んできました。
「実は、神様に日本へ戻るように示されているような気がして、主人と祈ってまいりましたが、本当にそうなりそうです。 現在の職場は、心から神様を信じる教職員が多く、とても素晴らしいので離れがたいのですが、また子ども達も日本行きを嫌がっていたのですが、私達のこちらでの恩人(日系2世)の急な死を通して、私達に残されている時間があるうちに、神様に示されていることをしなければならないと、強く思わされました。 それで、驚かれるかも知れませんが、引越し先は平塚市です」


そして、ご一家は長年住まわれたブラジルを後にして2014年10月に日本に来られ、翌年1月にゆかりさんは双子の女の子をご出産されて、ちょうど1年ほど前に平塚に来られました。
ご夫妻との出会いを記した記事、「願いがひとつ実現」の中に、どのような経緯でご夫妻と知り合いになったかを記しました。
ゆかりさんは、私とよく似た経歴をお持ちで、これまでずっといろいろな場で教育に携わってこられました。そして、「神様が許されるなら、いつの日かぜひ舟田先生の塾で教えさせていただきたいです」、とお知り合いになった当初からおっしゃっていたのですが、それがなんと昨日実現したのです。
ふたりとも感慨深くそのことを思い出し、神様の奇跡に御名を崇めました。


昨日、ゆかりさんがアカデミーで新任の先生としてデビューされました。
受け持ってくださったのは「わくわく発見クラブ」という、ゆかりさんにまさにピッタリのとてもユニークなクラスです。
今春中学1年生のご長男、小学6年生のご次男、小学3年生のご長女、そして1歳1か月の双子の赤ちゃん、と5人のお子さんを育てていらっしゃる子育ての超ベテラン。
小学低学年と高学年の2つのクラスで見せられた子どもたちとの接し方はまさにプロ中のプロ。
クエン酸、重曹、酢を使った化学の実験が終わったときの子どもたちの表情は生き生きしていました。


wakuwaku.JPG


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しなければならない

2016.03.03日

アカデミー学院では一昨日、3月1日から新年度の授業が始まりました。
毎日、目の回るような忙しさで、くたくたです。


昨夜は、中3の英語の授業でした。
1・2年の基本的な文法のおさらいの第1回をしました。
みんな結構忘れていることがたくさんあります。
でもさすが、英検の勉強をしていた生徒たちは貯金があって、とてもよくできていました。


英語を教えていて難しいのは、日本語では同じ言葉なのに英語で別の言葉がある場合のニュアンスの違いを説明する時などです。
たとえば、よく聞かれるのが big と large、 small と little の違いです。
同じ意味で両方使えることもありますが、微妙にニュアンスが違うのです。


big は物のかさや、重さ、重要度の大きさなどに使います。
例: a big desk 「大きな机」
   a big problem 「大問題」
   a big man 「大物」
   a big house 「大邸宅」


large は面積、容積、量の大きさによく使われます。
例: a large man 「体の大きい人」
   a large house 「大きくて広い家」
   a large family 「大人数の家族」


small は大きさが小さい、小型の、重要性が低い、小規模のといったニュアンスです。
例: a small house 「普通より小さい家」
   a small country 「小さな国」
   a small family 「小家族」
   a small man 「小柄な人」


little は可愛い、愛らしいという主観が入った言葉です。
例: a little girl 「小さな可愛い女の子」
   a little house 「小さくて可愛い家」
   a little money 「はした金」


上の例がすべてではありませんが、イメージとしてはそんな感じです。


ほかに、昨夜も扱った助動詞の must と should、have to は日本語ではみんな「〜すべき」とよく訳されますが、やはりニュアンスがちょっと違います。


must は絶対にしなければならない、という強い意味で、命令的な要素を含み、主観的です。
これに対して、have to は客観的に「〜しなければならない」です。
例: I must go now. I have to get up early tomorrow morning. 「もう行かなければなりません。明日は早起きしなければならないので」


should は must よりも弱く、「〜したほうがいい」というような感じです。
例: You should go see a doctor. 「医者に見てもらったほうがいいよ」


少し話題が変わりますが、私たち
の多くは「〜しなければならない」と言う時、should の意味で言っているようです。なぜなら、しなければならないことはわかっているのですが、なかなかそれができないからです。
もし、must の意味で言うなら、これは「どうしてもしなければならない」、ということで、行動が伴います。


勉強にしても、仕事にしても、しなければならないことはわかっているのですが、なかなか手をつけられない。つまりまだ must の必要性に迫られていないからです。
何事をするにしても、目的がはっきりしていて、その目的をどうしても達成したければ、私たちはたとえどのような犠牲を払ってでもそれをします。
つまり、「これは must だ」と、自分で意識するなら、行動を取ることはずっと簡単になります。


そこで必要になるのが、decision 「決断」です。decide という言葉はもともと「切り離す」という意味です。日本語の「決断」にも「断」という漢字が使われていますが、decide は「後ろの橋を切り落として、戻れなくする」というような感じです。


私たちは、ときにこのような「決断」をしなければなりません (must) 。
本気でこれをするなら、不可能と思えるようなことでもできます。
「火事場の馬鹿力」と言いますが、本当に常識では考えられないような強い力が発揮されるものです。
そう言う私もまだまだしなければならないことが山積みで、「後ろの橋を切り落として、戻れなくする」決断に迫られています。


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マイティキッズ英語教室

2016.02.19日

学年末試験で補習に来ていた中2生ふたりに昨日声をかけて尋ねました。
「今のところ一番よくできている教科は何?」
ふたりとも「英語」と答えました。


アカデミー学院では、伝統的にみんな英語が得意です。
その一番の理由は、学院長も副学院長も英語が専門で、英語教育にとても力を入れているからです。
とくに幼児から小学生の英語教育は、近隣でも評判で、大きな成果も上げています。


その幼児・小学生対象のマイティキッズ英語教室の新年度チラシがこれです。
(画像をクリックすると3段階で拡大表示されます)


無料体験レッスンを以下の日時で開催いたします。
ぜひ、ご参加ください。
2月20日(土)、21日(日)
14:00〜15:00 現幼児年中〜小学2年
15:30〜16:30 現小学3年〜小学5年


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国語力がみるみるつく

2016.02.18日

昨日の記事、「幸せだなぁ、ぼくは」の中でご紹介した年長さんのMちゃん、昨日も教室に来てお勉強していたのですが、国語の力がみるみるついていきます。
「ガウディアの国語教材は、この論理力育成を意識して作られている」と、「勉強しない子が勉強するようになる」の記事の中にも書いたのですが、このことを傍証する他のガウディア教室の事例が昨日、ガウディア本部からのメールマガジンで送られてきました。
以下がその内容です。


実は、ガウディアには、中学生以上の子が100人弱、通っていることをご存知でしょうか?
「教材を最後まで終わらせたい」ということでそのまま続ける子や、中学生になってから入会する子、事情はさまざまです。
そんな中学生以上の子がいる教室から、特に国語教材について、うれしい報告が寄せられていますので、一部ご紹介いたします。


▽▽▽
●中3(女の子)
中2の4月から入会。国語を学習。
神奈川県の県模試【国語】で
・中2の5月〜中3の7月まで 偏差60
 ⇒中3の8月に偏差70に!
・中学校の国語の通知表が中2で4
 ⇒中3では5に!


●中1(女の子)
・国語の成績が、夏休み明け実力テストで118番/201人(これで母親が相談にみえました)。
 ⇒冬休み明け実力テスト11番/200人と大幅アップ!
  保護者は大満足でした。


●中2(女の子)
中1の4月からガウディアの国語を学習し、現在も通室。
もともと成績は悪かったが、2年生になって、前期のテストが68点、58点。
今回の中間で80点を取り、成績が3→4に上がりそうということです。
すごく丁寧に字を書き、言われたことはやり覚えることは得意だが、ガウディアの国語を学習することにより多方面から見る力や考える力がつき、応用問題でも対応できるようになってきました。
また今では、集中力がついて学習するコツも掴めたようす。
数学は別に指導しているが、数学の応用問題もできるようになってきました。


●6年生(男の子)
全国統一テストを受けたら、私立中のほとんどがA判定でした。
受験勉強はまったくやっていません。


●中2(男の子)
小学校2年生で入会、6年生で卒業。
最初は、もうとんでもなかった!
お喋りはする、ぼーっとして何も手をつけようとしない、宿題をやるなんて考えられない子でした。
今では、中学校の定期テストで全ての点数が90点前後。
これは、ガウディアで考える姿勢が身についた、学習習慣がついたことの成果。
これだけ出来ていれば、塾も行く必要がないのですが、最近、自塾にまた戻ってきてくれました。


この実績はすごいですね。
私もガウディアの教材に惚れ込んで、去年の4月からうちでも導入し、その効果をこれまで実感していたのですが、上の他塾の事例を見て、ガウディア教材にますます自信を深めるとともに、これはうちの中学生にも勧めなければならないな、と痛感した次第です。(漢字・国語力が不安な大人の方にもお薦めできます)


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幸せだなぁ、ぼくは

2016.02.17日

今月初めから幼稚園年長さんのMちゃんがガウディアに入会して通ってくれています。
お母さんの隣りにちょこんと座って、小学1年生の算数と国語をお勉強しています。
年長さんにとって1時間のお勉強はさぞかし辛いかと思いきや、なんとMちゃんは楽しくて仕方がないのです。1時間はMちゃんにとってあっという間です。


週に2日来るのですが、毎回新しいことを学ぶのが楽しい様子で、その反応が私にビンビンと伝わってきます。
しかも、まるで渇いた地に水が浸み込むかのように、学んだことをどんどん吸収していきます。
塾に来ない日の宿題も、きちんと全部こなしてきます。ですから、進むのがとても速いのです。
算数では繰り上がりの2桁足す1桁のたし算やひき算も、ほとんど見た瞬間にパッパと解いていきます。
単純な計算問題は退屈なようで、ちょっとひねった文章題や考えなければならない問題の方が楽しいようです。
国語では、毎回学ぶ新しい漢字や言葉、「てにをは」などの助詞や主語・述語などの文法をどんどん身につけていきます。
漢字の意味や成り立ちなどを教えると、それも全部すぐに理解して覚えます。
漢字の書き順で、ついうっかり間違えると、自分ですぐに気づき、「あっ」と言ってニコッとしてすぐに書き直します。
幼いのにこんなに勉強大好きな子どもは、正直これまでで初めてです。
Mちゃんに会うのが毎週の楽しみになっています。
とても素直で、ご挨拶やお礼もしっかり言えて礼儀正しく、もう可愛くて仕方ありません。


以前このブログの「□+2=5」の記事に書いた小学1年生のYちゃんは、まだまだ気分屋さんで調子のいい時と悪い時があって、私を手こずらせます。
でも、ついこの前まで指を使って計算していたのに、いつの間にか指を使わずにかかなり速く計算できるようになってきました。
わがままで、おてんば、ちょっとやんちゃなYちゃんですが、やはり可愛くて仕方ありません。


1年前の記事、「弁護士」の中に登場した現在小6のAちゃんも、教えることをどんどん吸収する子で、先日は父母会にお母さんと一緒に来てくれたのですが、お母さんからAちゃんの人生がアカデミーに来て変わった、とまさに教師冥利に尽きるお言葉をいただき、感激しました。このAちゃんも可愛くて仕方ない子です。
来月から引き続き中学生クラスに来てくれますが、これから3年間の成長が楽しみです。


幼稚園年長さんから通っている現在中1のYちゃんとHちゃんは、この日曜日にそれぞれ英検準2級と3級の2次面接試験を受けるのですが、今その特訓をしています。ちょっと難しいのにチャレンジしているため時々自信喪失したりしますが、このふたりも長年のお付き合いで、やはり可愛くて仕方ありません。


今年卒塾する現中3の生徒たちはみんなとても仲のいい仲間で、とくに1年間指導した特進クラスの生徒たちには親しみを感じ、我が子のように可愛いです。昨日が入試日だったのですが、朝目が覚めるなり、そしてその後も1日中何度も、生徒一人ひとりの名前を挙げて実力が発揮できるようお祈りしました。


また、卒塾生で現在高2のUくんが、この6月に英検準1級を受けるので特訓して欲しいと言って、この2月から塾に戻ってきたのですが、この子も可愛い。覚えることばかりで苦労していますが、いつもニコニコしながら頑張っています。


今から30年近く前、英会話学校を始めたときの第1期生であるFくんは小学5年生のときに妹さんと一緒に入会。
お母さんも同時に成人英会話クラスに入会し、以来長年にわたって学んでくださいました。そのお母さんと3か月ぐらい前にお電話でお話しする機会があったのですが、「先生のお仕事は本当に素晴らしいですね。いつも最高のお仕事だと思っています」と言っていただき、自分でもこの仕事の素晴らしさをこのときひしひしと感じ、心より感謝しました。


毎日毎日、可愛くて仕方がない生徒たちと接することができて、加山雄三じゃありませんが、「幸せだなぁー!」とつい口に出てくる今日この頃です。


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昨日のバレンタインデー

2016.02.15日

昨日はバレンタインデー。
きっと皆さんはたくさんバレンタインのチョコをプレゼントされたことでしょう。


昨日は一昨日に続き塾の新年度の説明会の日でした。
昼過ぎに教室に着いて資料作りなど準備をしていたら、専任講師の清田先生が来られました。
そして、ジャジャーン!いただきましたよ、モロゾフの詰め合わせチョコレートを。
「ひょっとして、これって本命チョコですか?」
清田先生の顔が一瞬引きつりました。
なんか、この光景って毎年繰り返しているような...
そう言えば、7年前のバレンタインデーにも同じようなことを書いていました(「バレンタインデー」)。
生徒に
「学院長、奥さんがいるのに浮気しちゃだめですよ!」
なんて言われちゃいました。
「ご家族皆さんでお召し上がりください」
と、清田先生。


そして、「本命」(?)とこちらが勝手に思っていた生徒たちからチョコは来ず...(若い先生たちにはプレゼントしていたのでしょうが)
結局、清田先生からの文字どおりチョコっとだけでした。
家に帰って家内といただいたら、美味しかったこと。
ハッピーでした。


昨日は中3生の最終授業日でした。
下の写真は息子の英語の授業の様子。(学校ではインフルエンザが流行っていて、マスクをつけている生徒がたくさんいました)


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でも、これでお別れというわけではなく、まだ来月末に塾で一泊のお別れ卒デミー(アカデミー卒塾式)があります。
私からは卒塾生へのはなむけメッセージとともに贈るプレゼントがあります。
これは毎回恒例のあっと驚く学院長のマジックです。
もう何年やっているでしょうか。去年の夏合宿のときにもやって好評でした(動画はこちらから。「初公開 学院長のマジック」)。


バレンタインのチョコはほんのチョコっとでしたが、なによりも嬉しかったのは、ここ5〜6年体調を壊していてこの説明会でほとんど貢献できなかったのが、今回は嘘のように健康を快復して立派に(?)責任を果たすことができたこと、これが神様からの一番のプレゼントでした。


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あなたの夢は何ですか?

2016.02.14日


"It has been medically proven that people with passion and dreams live 7-10 years longer and have a much better quality of life than those who are just going through the motions. What’s your dream?"
Marcia Wieder, Author and Speaker
「情熱と夢を持って生きている人は、うわべだけでそのような生活をしている人と比べると7〜10年長生きし、生活の質もはるかに高いということが医学的にも証明されています。あなたの夢は何ですか?」

マーシャ・ウィーダー、作家・講演家
(訳:舟田譲二)


マーシャはDream University (夢大学)の創設者、最高経営責任者で、1年間に100万人の人が夢を実現させるお手伝いに自らをかけています。


これまでずっと夢を追い続けながら人生ここまで生きてきたので、マーシャ・ウィーダーが上で言っていることには100%共感できます。
私もささやかながら、主宰する学習塾で接する生徒たちに、あるいは家族や親族、友人に、またこのブログをとおしてお知り合いになった方々に、情熱と夢を持つことの素晴らしさを分かち合っています。


昨日は学院の新年度の入学説明会でした。
説明会終了後、参加したひとりのお母さんと小6のお子さんが、アカデミーとの出会いで人生が変わった、とおっしゃってくださった時、涙が出るほどの感動を覚えました。この春、中学1年になるAさんがこれから大きく成長していく姿が手に取るように見え、我が子のことのように嬉しくなります。


現中3生は明後日の入試を前に、いよいよ明日が塾最後の授業の日。
別れは辛いですが、彼らがここから羽ばたいて自らの人生を切り開いていくのを見るのは私にとって最高に幸せなことです。
これまで何人もの卒塾生が、「アカデミー最高!ただひとつの欠点は卒業したくなくなることです」と言ってくれましたが、これこそ教師冥利に尽きる嬉しい言葉です。


これからもずっと情熱と夢を持ち続け、試練を乗り越え、困難の壁を打ち破って最高の人生を歩んでいってくださいね。


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新年度のチラシ出来あがる

2016.02.05日

3月1日より始まるアカデミー学院の新年度のチラシが出来あがりました。来週の新聞に折り込まれます。
さらにパワーアップしたアカデミーの各クラスの特徴をご覧ください。
学院説明会が下記の日程で開催されます。
2月13日(土)・14日(日) 2:00〜3:30
(画像をクリックすると拡大され、細かい字も読めます)


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マイティキッズ英語教室開講

2016.02.02日

アカデミー学院のこれまでのキッズクラブは、今年大きく生まれ変わり、名前もマイティキッズとなります。
 「マイティ」とは、「素晴らしい」「力強い」といった意味で、将来社会で活躍できる、文字どおりすごい子どもを育てるお手伝いをしたいと願っています。


テキストは、下のBounce now(MACMILLAN社)を使用します。


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マイティキッズでは、従来のように、単に日常会話が話せることを目的にするのではなく、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能をバランスよく身につけます。
また、上のテキストを使い、さまざまなアクティビティを通して算数や理科、自然科学、社会、歴史、地理、音楽、図画工作、実験などを英語で学び、楽しみながら自然な形で英語脳を育てるという画期的なものです。
このほか、物語や外国文化の紹介などもあり、幅広い教養を身につけるとともに、本格的に使える英語力をつけることを目標としています。


このほか、アカデミーでは年間40時間を超す英検対策授業に無料で参加できる特典もあります。マイティキッズでは小学校在学中に3級、中学で準2・2級(高卒レベル)に合格することを目標としています。
キッズクラブ出身の中学生は英語好きで、優秀な成績を残し、のちに中学・高校の英語教師になった人もたくさんいます。


つきましては、以下の要項で無料体験レッスンを行います。


2月20日(土)・21日(日)
午後2時〜3時      (現在年少〜小2)
午後3時30分〜4時30分 (現在小3〜小5)


この無料レッスンでぜひアカデミー自慢の英語教育を体験してください。
ご父母の皆様には同時間内に説明会も開催いたします。
マイティキッズの新年度クラスは、3月1日から始まります。


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教え子の来訪

2016.01.21日

昨日は教え子の丈くんの誕生日。
「丈くん」といっても、今や27歳の立派な大人。
小学3年生の頃からアカデミーにお兄ちゃんと一緒に通い始め、大学生の4年間はアカデミーでは数学と理科を担当した人気講師。
大学卒業後は、私立の中学・高校で数学の教師を務め、この4月からは本人の念願であった地元の公立高校での採用が決まり、新たに高校の数学教師としてスタート。
さらにおめでたいことに、この3月には結婚式を挙げます。


その丈くんが、昨夜アカデミーを訪ねてきてくれました。
結婚式・披露宴の招待状を直接届けてくれると同時に、結婚式の司式を正式に依頼してくれたのです。
去年の7月、次男正人の結婚式の司式をした(「昨日は最高に幸せな一日でした」)のを見てとても感動したようで、式後すぐに自分の結婚式の時には司式をしてもらいたい(彼の言葉では「牧師さんしてください」)と言ってきたのです。


20年近くも丈くんの成長をずっと見てきたので、彼の結婚式の司式をさせていただくというのはとても光栄なことで、喜びもひとしおです。
小学生の頃から明るくて素直な子だったのですが、そのまま大人になったという感じです。


去年の11月20日のブログ記事、「倒産寸前ホテルが奇跡の復活」を見た丈くんは、Facebookに次のようなコメントを寄せてくれました。
「学院長!
私もこの番組を見ていたのですが、ちょうど、『アカデミーみたいだなぁ、学院長みたいだなぁ』と思いながら見ていました。
嫁さんに、『アカデミーも、似たような雰囲気があるよ』と話もし、学院長がブログにしていてビックリしたので、思わずコメントさせて頂きました(^^)」


昨夜、中1・中2と個別のクラスを何年かぶりに見学した丈くんは、「懐かしい!また、ここで働かせていただきたいです」と、とても嬉しいことを言ってくれました。
自習に来ていた中3生には、「この近くの高校の先生になるので、ひょっとしたら君たちにその学校で会うかも」と。


アカデミーの歴代の先生たちは今も付き合いが続いていて、それぞれの結婚式にはみんな仲間が集まって祝い、また毎年お盆休みにはバーベキュー大会や泊りがけの旅行、そして忘年会をしたりしています。
箱根で一泊で行われた去年の忘年会(下の写真)には、仕事で来れなかった人を除いて21人も集まったそうです。
このようにして、先生たちがいつまでも仲良くしていて、その都度私にも顔を見せて挨拶してくれるのは、私にとって本当に大きな喜びです。


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クリスマスの心

2015.12.19日

昨日はアカデミーの小学生たちが首を長〜くしてずっと楽しみにしていたキッズクリスマス会でした。
初めは学院長の5分間クリスマスメッセージ。
幼稚園児から小学6年生まで60人余りがひと言も話さずシーンと聞き入ってくれました。
こんなショートメッセージでした。


アメリカでのお話です。
あるクリスマスの日のこと、ポールというおじさんが仕事が終わって会社から出てくると、よく見かける少年が、道路に停めてある彼のピカピカの新車のまわりを歩き回っていました。よほどその車が気に入ったらしく、ポールに話しかけてきました。
「これ、おじさんの車?」
「ああ、お兄さんからクリスマスプレゼントにもらったんだよ」とポールは答えました。
「えっ?おじさんのお兄さんがくれたの?うわあっ、すごいな!ぼく...」
と、少年は何かを言いかけたまま、口を閉じてしまいました。
ポールは、この少年が「ぼくにも、そんなお兄さんがいたらなあ」と言いたかったのだろうと思いました。ところが、少年の口から出てきた言葉にポールは驚きました。
「ぼくもおじさんのお兄さんみたいな人になりたいな」
ポールは、じっと少年の顔を見て言いました。
「この車に乗ってみるかい?」
少年は、「うん!」と言って目を輝かせながら車に乗ってきました。
「おじさん、ぼくの家の前まで乗せてくれる?」
「ああ、いいよ」
ポールはこの少年がきっとこんな大きな車で家に帰ってくるところを近所の人たちや友達に見せて、自慢したいのだろうと思いました。
「あそこに階段がついている家が見えるでしょう?家の前でちょっと待っててくれる?」
少年はそう言うと、車を降りて、走って家に入っていきました。
しばらくすると家の中から、少年が体の不自由な弟をおんぶして出てきました。
少年は、弟を階段の上に座らせて、弟の体が倒れないように抱きかかえながら言いました。
「なあ。言ったとおり、すごい車だろ。あのおじさんのお兄さんがクリスマスプレゼントにくれたんだって。お前も、待ってろよ。兄ちゃんが、いつかきっとあんな車をお前に買ってやるからな。そしたら、いつも話してるクリスマスのきれいな飾りを、その車で見に行こう」
それを聞いたポールは、何も言わずに車を降りると、少年の弟を抱き上げ、車に乗せ、少年と三人でドライブに出かけました。


3週間ほど前、うちの塾に3人の兄妹で来ているお兄さんの中学生の生徒がお休みしました。お母さんから、その夜は仕事があって、息子に妹たちの世話をしてもらうので休ませます、という連絡がありました。
次の週、このお兄さんをバスに乗せた時、先生は言いました。
「偉いね。妹たちの世話をしてたんだって」
「母はときどき夜に仕事が入るので、そういう時は妹の食事を作ったりして世話をしています」
「いやー、そんなことなかなかできないよ。きみ偉いよ」
「そうですか?ありがとうございます」


今から約2000年前、神様は私たちを愛して、イエス・キリストというひとり子をこの世に送ってくださいました。これが神様から私たちへの最高のプレゼントで、クリスマスの出来事です。
このことから、2000年以上たった今も、世界中で人々はクリスマスをお祝いしています。
クリスマスは自分の大切な人に、何かプレゼントするときです。
ポールのお兄さんのように高い車をプレゼントする必要はありません。
君たちも、妹や弟がいなかったら、友達に優しくしてあげたり、お父さんやお母さんの言うことを聞いたり、お手伝いしたりと、いくらでも人の喜ぶことをすることができます。これが心のこもった本物のプレゼントです。


このショートメッセージの後、生徒各自が持つ燭台のろうそくに火を灯し、部屋を真っ暗にしました。
みんなの口から「オーっ!」という歓声が上がりました。


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そしてろうそくを持ったまま、生徒たちはこの1か月間練習してきた、ルカの福音書2:28-38の聖句を英語で暗唱し、Angels We Have Heard on High (あらののはてに)を英語と日本語でとっても上手に歌いました。


と、ここまでは教会学校のクリスマス会、キャンドルライトサービスとほとんど変わらないプログラムです。
ここからは、クリスマスに関連した英単語を使ったBINGOやメッセージ伝達ゲーム、そして体を動かしてHOKEY POKEYなどをみんなでやって大いに盛り上がりました。


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♪You put your left hand in,
You put your left hand out...


次にみんなが用意してきたプレゼントの交換会。
そして、みんなの大好きなリフレッシュメントタイム。
ジュースとお菓子やプリン、ケーキなどがが行きわたり、食べ始めたそのときです。
突然、鈴の大きな音とともに、な、なんと、サンタクロースがクリスマスに1週間も早いのに背中に大きな袋を背負って登場。
でも、生徒たちは心得たもので、
「学院長先生だ!声でわかる!」
(と、いつもの台詞ヽ(^o^)丿)


そして、最後に学院からのプレゼントをもらい、みんなニコニコ、大満足。(サンタクロースは部屋の外に追い出されてしまいました...)
あっという間の1時間半でした。


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舟田式ひも勉強法 その3

2015.12.10日

少し間が空きましたが、前回の「舟田式ひも勉強法 その2」の続きです。


歴史の勉強においても同じです。
正しい勉強法は、歴史の流れ全体をまず把握して、それから個々の時代の文化や特徴、それからどの出来事が次にどの出来事につながったか、誰が影響を与えたか、という流れを知ることが大切なのですが、今の学校の勉強法や、試験はどうしても個々の出来事が重視されていて、大きな流れを把握していません。
それで、多くの生徒が「歴史は暗記だ」と言い、暗記ばかりしていて、そのため歴史の勉強がつまらなくなっています。
結局、すべてが点の出来事になっていて、ひもになってつながっていないため、歴史がわからないし、面白くないのです。ほとんどの生徒が、歴史の学びの醍醐味をまったく知らないまま終わっています。
これは実にもったいないこと。


しかし、考えてみたら、歴史に限らず、日本ではほとんどの勉強がこのように枝葉末節にとらわれて、一番肝心な「何が」「なぜ」「どのように」「どうなったか」という流れが見えていません。
これがわからないから、みんな勉強の楽しさを知らないまま、つまらない、嫌いだと言っているのです。


これに比べて、「アメリカ滞在1日目(パート2)」に書いたアメリカの高校での歴史の授業は実に生き生きしていて、生徒全員を授業の中に引き込んで、みんなが積極的に参加し、楽しむ授業を行っていて、本当に羨ましく思いました。
勉強は本来、試験が目的でするものではありません。
日本でも、試験から離れたこのような授業が行われるようになることを切に願うものです。ちょうど「灘校教師の名物授業」のように。


小学校での算数の授業で取り扱う「速さと時間と距離」の問題もそうです。

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あまりにも安易に「き・は・じ」の公式を教え、ただ機械的に問題を解けるようになることだけに終始しています(「教育哲学」)。
ですから、実生活の中で、この概念がまったく活用できないままで終わっています。
これではまったく意味がありません。


この項、さらに明日に続きます。


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一泊勉強合宿でアクティブ・ラーニング

2015.12.09日

三日前の「中3生一泊勉強合宿」の生徒アンケートを見ました。
私自身はこのイベントには直接関わっていず、時々様子を見に行った程度だったので、アンケートを見て具体的にどんなことをしたのか、生徒たちの反応はどうだったのかなど、垣間見ることができました。


特別授業としては、歴史のビンゴゲーム、英文暗唱などのほか、数学の問題をほかの生徒の前で生徒自身が解説するものや、国語の問題を自分たちで作成したり、グループ・ディスカッションをして各グループで話し合ったことを発表する、など多彩でした。
これらは、ここ数年、日本の教育界でも注目されている「アクティブ・ラーニング」というものの試みです。


中央教育審議会の質的転換答申には次のようにあります。
「生涯にわたって学び続ける力、主体的に考える力を持った人材は、学生からみて受動的な教育の場では育成することができない。従来のような知識の伝達・注入を中心とした授業から、教員と学生が意思疎通を図りつつ、一緒になって切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に成長する場を創り、学生が主体的に問題を発見し解を見出していく能動的学修(アクティブ・ラーニング)への転換が必要である」


「アクティブ」は能動的。その反対の「パッシブ」は受動的。「知識の伝達・注入」、いわゆる覚えることがパッシブ・ラーニングで、インプット重視の従来型の教育です。
これに対して、アクティブ・ラーニングは、アウトプット重視で、さらに教師とともに学び合う、というものです。
これが果たしてうまくいったか、下に挙げる生徒の生の声を見てみましょう。


「ディスカッションがとても楽しかった。皆で意見を出し合って話すことってあまりないから、色々なことが学べた。またやってほしい!」

「楽しみながら勉強したから、かなりレベルアップできたと思います!」

「勉強の中にも『楽しさ』があることを忘れさせない先生たちは流石です!」

「社会科の経済のはじめの方が自分でもおもしろいくらいすらすら解けてびっくりした。すなおに楽しいと思えた」

「理科は1年の範囲から復習して、忘れていたものを思い出した」

「少しつらいかなと思ったけど、意外と集中できたし、自分のペースで進められた。苦手なところに重点をおいてできたから良かった」

「自分からはやろうとは思わないくらいの勉強の時間だったけど、楽しいイベントが入っていて楽しみながら勉強ができた」

「イベントの国語問題作成では、自分が思ったことをそのまま問題にして表すことができた」

「国語問題作成は難しかったけど、どこが問題に出るとかがわかるようになった」

「数学の問題解説も国語問題作成も、自分がちゃんと理解してなくちゃいけなくて大変だったけど、いつもとは違う角度で勉強できてとても楽しかった」

「数学の問題解説、楽しかった!人に理解してもらえるようにする工夫って大変」

「あっという間に終わった。こんなに勉強したことがなかったので不安だったけど、やればできるんだなと思った。アカデミーでお泊りするのも楽しかった」

「家だと絶対にしない勉強ができたので良かったです。今日やったのを家でも続けていきたいです」

「時々、特別授業で気分転換できたのであっという間だった。準備してくださった先生方ありがとうございました」

「歴史ビンゴは、ただのビンゴではなくその中でも勉強ができるゲームだったので楽しくできた」

「全教科、教材がよくそろっていて勉強になった」

「英語の文法が前よりも理解できるようになった」

「古文の読み取りが難しいけど、プリントの解説で内容がよく理解できた」

「数学は、難しいものも基礎もたくさんできた」

「英語の2年生の内容がぬけていたけど、先生の説明でわかった」

「国語の勉強の仕方が具体的に書いてあってわかりやすかった。これからも頑張る」

「社会は要点をおさえているプリントが多く、説明がよくて理解できた」

「数学は練習量が多く、苦手なところも克服できてよかった」

「休憩所も作られていて、息抜きしながら勉強することができた」

「泊まりでこんなに勉強したのはじめてで、自信にもなったし、苦手な分野もたくさん勉強できた」

「理科は3年間の単元すべての範囲があったので、自分の苦手だったり、やりたいところを中心にできた」

「数学では県模試の実際の問題でパターンがつかめた」

「イベントの英文暗唱の時にもらったプリントが、文法全部のっていてよかった」

「英語は自分の苦手なところがくわしくなっているプリントや、まとめのプリントがとてもわかりやすかった!」

「ラジオ体操で体を動かして、いい気分転換になってとても良かった」


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中3生一泊勉強合宿

2015.12.06日

昨日の記事「お受験ゲーム」はかなりの反響を呼びました。
かたや私の塾での勉強はこんな感じです。


今年最後の中学部イベント「中3生一泊勉強合宿」です。
スケジュールは以下のようです。
12月5日
9時 午前の学習スタート。
12時 昼食。
12時半〜18時 午後の学習。
18時 夕食。
19時〜22時 夜の学習。
22時〜0時 自由学習、就寝。
12月6日
6時 朝の学習スタート。
7時 朝食。
8時〜12時 午前の学習


「勉強」合宿の名のとおり計16時間、シーンと静まり返った中で生徒たちは黙々と勉強しています。
決して強制することなく、生徒たちの自主的な学習で、先生たちが用意した教材に進んで自分の課題に取り組みます。


時々、気分転換のためにラジオ体操したり、軽いスナックの時間がありますが、基本的に学習時間はすべて中学3年間の学習の総復習を兼ねた問題演習です。
分からないところがあると先生に横について分かるまで、できるまで個別スタイルで指導してくれます。


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しかし、ただ静かな勉強だけでなく、先生たちのアイデアでアクティブラーニングが組み込まれていました。
抽選でいくつかのグループに分け、テーマを与えてディスカッション。
「勉強する必要はあるか。それはなぜ?」
「大人と子供の違いは何か。選挙権が18歳に引き下げられることについて」
これらのテーマについてディスカッションした後、グループの代表がみんなの前で発表しました。


塾でのお泊まりというのも、生徒にとってはワクワク、楽しみの時です。


先日、生徒たちにアンケートを書いてもらったところ、寄せられた声は、
「学校よりも塾が何倍も楽しい」
「アットホームな感じがいい」
「楽しく授業してくれるので眠くならず集中できる」
「先生たちが大好き」
「先生たちの教え方がうまく、勉強がよく分かる」
「先生たちが一生懸命教えてくれるから苦手が克服できた」
「イベントが楽しすぎる。一生の思い出です」
「無料で補習を土日も毎週開いてくれて嬉しい」
「先生たちとも、生徒も学年を超えてみんなとても仲がいい」
「家にいるよりも塾にいる時間の方が長い」
などです。
アンケートを頼まなくても、自分たちから色紙に感謝の気持ちを書いて先生たちに伝えてくれます。
(クリックすると画像が拡大されます)


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勉強とはこういうものだと私は思います。


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昨日のわくわく発見クラブ

2015.12.02日

昨日は「わくわく発見クラブ」を担当している先生がお休みだったので代講しました。
楽しく、多角的に、体験的に学ぶクラスで、小学2年・3年・4年生の生徒が集まっています。


最初に都道府県の塗り絵作業をしました。
都道府県名が書いてある白地図に、北海道、東北、北陸、関東地方等など、地域別に異なる色を白地図に塗ります。
塗り終わったところで、各地方の主な県や、各県の有名な農業や漁業などの産物、そして湖、砂丘、昔の都などの特徴を生徒たちに尋ねたり、「◯◯県は何で有名?」と聞いたりしながら位置を確認します。
みんな結構よく知っていてびっくりしました。


1202waku1.JPG


この後、都道府県カルタ取りをしました。
これにはみんなものすごく燃えて、一番遠くまで身体を乗り出して「はいっ!」とカードを叩き取ったりしますが、みんなの手が重なって「最初はグー、じゃんけんポン!」となることもしばしば。
全員が「もう1回っ!」としきりに乞うので2回やることになりました。
1回目は4年生の子が1位でしたが、ビリだった2年生のMくん(青いシャツの子)がリベンジを果たし、なんとダントツの1位!これにはみんなビックリポン。


1202waku2.JPG


この後は、みんなが好きそうな外国のスポーツカーの塗り絵をしました。
「みんなの色のセンスを試すよ。一番カッコいい色の車はどれ?」
っと投票させると、なんと色の塗り方は一番雑だったものの、青一色に塗ったHくんのが1位になりました。
そこで、私のFBフレンドであるAさんの同じ車、黒のマクラーレンの写真をスマホで見せるとため息をついて「カッケーっ!こんな車に乗りたいな〜」。
「そうか。いろんな色を塗ったりするよりも一色で、黒とか青がカッコいいんだ」とみんな納得。


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クラスの終わりに、「みんなに先生からプレゼント。今日のお土産だよ」と言って、都道府県名の入っていない白地図を手渡し、「初めに塗った塗り絵を見てもいいけど、できたら思い出しながらもう1度色を塗って来週持っておいで」と言ったら、みんな「なーんだ。宿題じゃない」と言いながらも、まんざらではない様子でした。
もうひとつ別のアクティビティを準備していたのですが、あっという間の1時間で、これはできませんでした。


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冬期講習のチラシです

2015.11.29日

冬期講習のチラシをアップします。
うら面に生徒のなまの声も載っています。
(画像をクリックすると拡大され、細かい字も読めます)


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倒産寸前ホテルが奇跡の復活

2015.11.20日
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昨夜のテレビ番組『アンビリーバボー』。
「倒産寸前ホテルが奇跡の復活★日本一心温まるおもてなし」
胸にジーンとくる感動実話でした。
ストーリーはこちらから。


4期連続の赤字にあえいでいた倒産寸前のホテルアソシア名古屋ターミナル。
さらに続く幾多の試練の中で総支配人、柴田秋雄さんが取ったのは従業員の意識改革。それは従業員の仕事に対するプライドとサービス精神。
それが奏功して、「日本一幸せな従業員をつくる」という夢を実現する。


これを見ていて教えられたこと。
それは、まずは従業員の、そして顧客の満足を得ることの大切さ。
これはすべての商売に通じる最初にして最後の、もっとも大切なもの。


うちのアカデミー学院のモットーは「ひとりを大切に」。
その「ひとり」は、やはり従業員である先生たち、そして生徒であり、生徒を送ってくださっているご家族。


面接に来た方に、アカデミーの特徴をお話しすると、みんな一様に驚きます。
「こんな塾があるのですか?」と。
このことは過去の記事、たとえば「本当のサービスとは」「愛◯精神」などにも書いてきました。
「ディズニーランド遠足」の中に登場したNさんは、希望していた中学の英語の先生になっています。
「卒デミー」に書いた、毎年行う卒塾証書授与などは、まさに上のホテルアソシア名古屋ターミナルの最後の日にやった上の写真の卒業式とまったく同じシーン。
そして、これら感動の結果、歴代の先生たちが何年たっても仲良く、年に2回も3回もみんなで集まってBBQ大会をやったり、忘年会や山登りや旅行に出かけたり。
アカデミーで満足してくれた生徒やご父母の方々は、そのご弟妹さんたちをずっと送ってくださいます。
現在も兄弟3人で通塾してくださっている方が何組かありますし、以前は兄妹3人とお母さんも英会話にと親子で通ってくださっていた方もありました。
つい先日も、今や37歳になるお兄さんと妹さん、そして英会話に来てくださっていたお母さんとお話しする機会がありましたが、「アカデミーの仕事は素晴らしい。羨ましい」とお褒めくださいました。
こんな素晴らしい仕事ができていることに、そしてこの仕事を息子夫婦に継いでもらえることを心から感謝しています。


塾や先生たちに対する満足が勉強好きな子どもを産み出し、学んだ卒塾生たちを社会に送り出し、これがさらに新しい生徒につながる。そして、卒塾生もそのご家族も、また歴代の先生たちも温かい信頼関係でつながっている。
これもすべて「ひも」でつながっているのです。


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子育てのあいうえお その6

2015.10.20日

昨夜、「未来世紀ジパング」というテレビ番組で、ジャーナリストの池上彰さんが「近江商人の三方よし」について話していらっしゃいました。
近江商人というのは、鎌倉時代から昭和時代(戦前)にかけて天秤棒を担いで日本各地を行商し豪商へと成長した、近江国(滋賀県)の商人のことです。
三方よしとは、
「売り手よし」
「買い手よし」
「世間よし」
を指し、売り手は適正な利潤を受け、買い手は買った商品によって益を受け、さらに世間にも貢献できる、というWin-Win の関係を表しています。
手前味噌になりますが、これを見ていて、私は思わず「これってまさにうちのアカデミーのことじゃない」と言ってしまいました。
アカデミー学院では、講師陣には経済的にとどまらず精神的にも、また人生経験という面からも潤ってもらえるよう努めています。
さらに、幼稚園児から小中高校生に至るまで、ただ単に勉強を教えて成績を上げることだけに腐心するのでなく、豊かな人生を送れるよう手助けしています。
そして究極的には、卒塾した生徒たちが社会に出て社会貢献できるよう育てることを目標としています。


このことを考えていたとき、子育てもまったく同じではないかと気づきました。
子育ては、子どものためだけではなく、親のためにも、そして社会のため、国家のためにも利する、最高の仕事です。
昨日の記事「子育てのあいうえお その5」の中でご紹介しましたアインシュタインの名言、
「育児くらい崇高で素晴らしい仕事はない」
は真実です。
ということで、読者の皆さんには、そのような自覚を持ってこの崇高な子育てという仕事に当たっていただきたいと心から願うものです。
今日は「子育てのあいうえお」シリーズの最終回です。


や  約束しよう。
子どもと約束し、親がその約束を必ず守ることによって、子どもに約束を守るという人間関係の基本的なルールを教えることができます。子どもにも「約束しよう」と、約束することを促しましょう。
ゆ  夢を持とう。
子どもが一番必要とするもののひとつが夢です。夢さえあれば、たいがいの困難や試練を乗り越えることができます。夢を持ち続けたマーチン・ルーサー・キングJr のお陰で黒人差別がなくなり、今日のアメリカ合衆国があります(「オバマ大統領誕生!」)。
よ  余裕だね。
子どもが何かをスムーズに、きれいにやり遂げたときには、「余裕だね」と言って褒めてあげましょう。自信を育てることにつながります。
ら  ライバルは敵じゃないよ。
勉強でもスポーツでも、その他あらゆることにライバルはいます。ライバルに勝つことばかりを強調すると、こどもはライバルを敵と思うようになる危険性があります。ライバルは競い合い、一緒に成長する仲間です。
り  リラックスしよう。
緊張しているとどんなことでも実力を発揮できません。小さいときからリラックスするコツを身につけさせましょう。そのために「リラックスしよう」と声かけすることは大切です。
る  ルールは守ろうね。
学校でも仲間の間でも、どこの世界にもルールがあります。これらのルールの基本を身につける場所は家庭です。普段の生活の中でルールを守ることを習慣づけるよう訓練しましょう。
れ  練習だよ。
何事も「繰り返し」「練習」です。練習せずに身につくものなどありません。子どもが何かでめげそうになったら、「何事も練習だよ」と声をかけて力づけてあげましょう。
ろ  朗読しよう。
声を出して本を読むことは脳を活性化します。同時に目や喉も鍛え、呼吸法や発声法、正しい姿勢も身につけ、健康増進にも役立ちます。私は音読によって英語の発音をマスターしました。
わ  分けようね。
子どもが小さいときから、親自らお手本となって物を分けることを教えましょう。物を人と分け合う喜びを学んだ子は、ますます与えられ豊かになります。


冒頭に書きました「三方よし」の精神で、親子、子ども同士、子どもと社会などで Win-Win の関係が築けるようお祈りしています。


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運転手さん

2015.10.01日
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早速、気まぐれブログの第一弾です。
どうも私は黙っていられない性質(たち)のようです。「賢者と愚者」だと、どう考えても愚者の方ですね。


1か月あまり前に書いた「▢+2=5」の中に登場した小学1年生のYちゃんが、私のことをどうやら自分の爺じのように思っているようで、以前は礼儀正しく「学院長先生」と呼んでいたのに、最近は「ガクチョー」て呼んだり、送迎バスで送り迎えしているので「運転手さん」などとふざけて呼んで、私に絡んできます。
やんちゃで甘えん坊のYちゃんです。


昨日は、妻に代わって午後3時から7時までずっとバスの運転手さんでした。
Yちゃんは4時から5時のクラスだったので、3時台の迎えのバスと、5時台の送りのバスに乗っていたのですが、人数が多くて最後になったYちゃんは1時間近くバスにずっと乗ったままでした。
このバス、小学生低学年の生徒たちばかりで、まあ賑やかなこと。
みんなで大声でしりとりゲームをします。
「リンゴ」「ゴリラ」「ラッパ」「パンツ」(ここで毎回みんな大笑いします)
「つみき」「キス」(一人の子が「キスてなに?」「チューのことだよ」。またみんなでワアーと大歓声)
面白いことに毎回同じところで、誰かが「みかん」とか「ニンジン」と言って、一瞬の沈黙の後「あー、また言ってしまった!」。
「き」で終わると、「キミ大福」(月見大福のつもり)。
やっているうちに、どの音から始めるか忘れてしまって、いつの間にか違う音に変わっていたり。
かと思えば、「モロヘイヤ」や最近の新しい料理の名前など、ひと昔前だったら小学生が知らないような言葉を知っていたり。
もう可愛くて、可愛くて。子どもたちのやり取りを聞きながら、ニヤニヤしています。


しりとりに飽きると、今度は
「せーの、じゃんけんぽいぽい どっちいくの? こっちいくの。あいこでほいほい どっちいくの? こっちいくの」
と割れんばかりの大声。


他の子がみんな降りて最後一人になったYちゃん、淋しがるかと思っていたら、今度は私にちょっかいを出してきます。
「ねえねえ、ガクチョー。なんて呼ばれたい? ガクチョか、学院か、運転手か、どれがいい?」
「えーっ、みんな嫌だよ。前みたいに学院長先生がいいな」
「じゃあ、グランドファーザーは?」(さっきの英語の授業で学んできたのでしょうか。結構、発音がいい)
「えー、爺じなの?」
「グランドマザーは?」
「嫌だよ」
「女はいや? じゃあ、グランド学院長先生は?」
「あっ、それがいい!これからはそれで呼んで」
「言わなきゃよかった」
等々、こんな会話が延々と続きました。
Yちゃん、バスを降りる時にひと言、
「あー、疲れた」


一方、私はYちゃんの爺じになったような気持ちになり、まるまる4時間の「運転手さん」の仕事の疲れも吹っ飛びました。
昼間に近所の児童公園の横で一服していたタクシーの運転手さんに声をかけたら、私よりも2歳上の方ですが30数年運転手をしているベテラン。年金が入って、楽な運転手の仕事をしていて結構収入はいい、とタクシーの運転手を勧められました。でも、私はやっぱり子どもたちを乗せる送迎バスの運転手の方が楽しくていいな。


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▢+2=5

2015.08.19日

"If you can't explain it simply, you don't understand it well enough."
-- Albert Einstein
「もし簡単に説明できないならば、あなたはそれをまだ十分に理解していないということだ」
-- アルベルト・アインシュタイン
(訳:舟田譲二)


昨日、小学1年生のYちゃんの算数を教えていました。
最初算数が苦手だったYちゃんは、たし算もひき算もできるようになったのですが、ちょっと形が変わった問題がこれまでどうしてもできませんでした。
▢+2=5
という、私たちにすればごく簡単な問題です。
ところが何度説明しても、2+5と考えて▢の中に7と書いてしまうのです。


私はこれを何とか分かりやすく説明しようとして、ありとあらゆる手を尽くしました。
言葉で、また手で書いて説明しました。お手本をたくさん示しました。
Yちゃんが難なくできた
3+2=5
の問題を見せて、3を▢で囲んでその後3を薄く消して「何かに2を足したら5になるんだよ」と説明してもダメです。本人はこのタイプの問題になると、もうメンタルブロックしていまい、
「算数、きらいっ!」
と言います。
このタイプの問題になると拒絶反応を示すのです。


Yちゃんをこのまま算数嫌いにしたくないので、なんとかしてこの問題をクリアさせたいと私はここ数週間必死でした。
で、昨日は別の手を考えました。
最初にいくつかの問題
▢+4=6
▢+3=8
で、わざと答えを先に口で言って、▢の中に数字を手で書いて示しました。
+4=6
+3=8
と。


次に、▢のところを指さしながら、
「ん+4=6」
「ん+3=8」
と言い換えて、「ん」は何?と言うと、それぞれ「2」「5」と正しい答えを言うことができました。
最初のうちは、
「学院長先生、さっきの『ん+〜』って言って!」
とお願いしていたのですが、そのうち言わなくてもできるようになってきました。
本当に分かったかどうか試しに、他の問題を解かせると、なんともうどんどんできるようになったのです。


「おめでとう、Yちゃん! これでもうこの問題は大丈夫だよ! 良かったね!」
と言ったらYちゃん、ニコニコ顔。
帰る時にも、「今日はよく頑張ったね。良かったね、Yちゃん。もう算数大丈夫だよ」
と言って励まして送り出しました。
正直、こちらの方がホッとしたのですが(笑)...


「押してダメなら引いてみよ。引いてダメなら押してみよ」
で、生徒の理解力が劣るとか、できないなどと言う前に、あの手この手で試してみること。
とくに理解の遅い生徒、いわゆるできないと言われる生徒には、その生徒の立場に立って、何が分からないのか、どうしたら理解してもらえるか、を探りながら手を尽くすこと。これが教師の務めです。
当たり前のことですが、絶対に切り捨ててはだめなのです。


冒頭のアインシュタインの言葉、
「もし簡単に説明できないならば、あなたはそれをまだ十分に理解していないということだ」
がぐさりと胸に突き刺さりました。


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目は口ほどにものを言う

2015.08.09日

毎朝観ているNHKの朝ドラ『まれ』。
俳優一人ひとりの目の演技にくぎ付けになっています。
みんな本当に上手い。もう見事です。
観ていて「目は口ほどにものを言う」のことわざを思い出しました。


3日前から始まったアカデミーの夏合宿。
1日目は勉強合宿で、中1・2生は5教科1時間ずつ学ぶ5Hours、中3生は各2時間ずつの10Hours。
始める前はみんな「えーっ、そんなに勉強するの?」という目をしていましたが、終わった時には満足に満ちた目に変わっていました。
そして2日目は、勉強合宿の成果を見る中1・2生の学力テスト、中3生は県模試。
そしてテストが終わった時の、翌日のサマーキャンプの期待に満ちた目。


昨日の朝、塾に集合した時の生徒たちの生き生きした目。
前夜は興奮して眠れなかったという生徒も目はトローンとしていず、興奮の目でした。
そして、先生たちの愛情に満ちた目。
毎晩、徹夜近くで頑張って準備してきて、生徒を迎える目。
教室に集合した生徒全員にあらかじめ用意していたアイスキャンデーを配り、喜ぶ生徒たちを見て満足している先生たちの目。
そして、生徒たちがアイスキャンデーを食べている間に、部屋を暗くしてムービーでエンターテインして生徒たちの感動の声を聞きながら大満足の先生たちの目。
生徒たちの嬉しそうな目。
ムービーが終わって、生徒がムービーのDVD、たとえ5000円出しても欲しい、という時の興奮した目。


IMG_6695.JPG


キャンプ場に着いて入村式が終わり、学院長の特別マジックショーを見て、「えーっ!」と声を上げる生徒たちの驚きに満ちた目。


最初のサプライズは、先生たちから生徒たちへの特別なプレゼント。バッグや貯金箱、アイスキャンデー作り機、etc.etc。
生徒一人ひとりの合宿のしおりに振り当てられたIDナンバーをくじ引きして、当選者を発表するたびに歓声を上げる生徒たちの目。
そして、生徒にプレゼントを手渡す時の先生たちの愛情に満ちた目と、受け取る生徒たちの嬉しそうな目。


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よくもまあ、これだけのサービス満点の合宿があるものだ。もし私が生徒で、こんな合宿に来ていたなら、本当に一生で最高の思い出になるだろう、と思うとウルルとなってしまいました。
生徒も先生もみんな、目が口以上に嬉しさや驚きや満足などを表していました。


今日、合宿から戻ってきた生徒たちの声の一部をご紹介します。口も目同様に感動を語っています。
「入村式のときの学院長のマジックがすごかったし、どうなっているんだろう?と思いました」
「夜レクの時の動画や行く直前に見た動画はとてもクオリティーが高くよかった」
「ムービーがちょーよかった!! 大縄で絆が深められた。プレゼントのQRコードのTシャツがちょーマジよかった!! うれしかった!」
「夜レクの5文字の単語当てるゲーム、難しかったけど、メッチャ盛り上がった! 白くまの車もおもしろかった!」
「昼レクも夜レクも全部がすごく楽しかったです。昼レクは班のみんなで体を動かしながらとても楽しくできました。カレー作りもうまくいって、とってもおいしいカレーができました。
そのあとの水鉄砲もすごくおもしろかったです」

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初公開 学院長のマジック

2015.08.08日

昨日は朝から一日、塾で県模試と学力テストの実施に伴う諸作業に追われ、夜家に戻った時はもうくたくたでした。
でも、そのような中でとても嬉しい一服の涼風が吹き込み、癒されました。
それは、現在大学2年生の卒塾生、仲良し三人組が5年ぶりに塾を訪ねてきて懐かしい顔を見せてくれたことです。
彼らは中学時代以来の仲良しで、同じ高校に進学。中学時代もいつも一緒で、見ていて本当に微笑ましいぐらいでした。
つい先日の次男の結婚式の披露宴二次会にも参加してくれていた三人組です。


最初に、近況報告を一人ひとりしてもらいました。
Mくんはロボット工学を、Kくんは電気工学、Oくんは観光・経営学を専攻していて、みんな将来は今学んでいる道に進むそうです。これらの分野についてひとしきり話をしました。
彼らが社会に出て、どのように活躍してくれるか、今から本当に楽しみです。
当時、お姉さんも来ていたMくんに、お姉さんの近況を尋ねたところ、ある道でプロデビューしたとのこと。名前を聞いてその場でネットで検索し、写真を見てビックリ。可愛かった子がますます美人になっていました。
Kくんは現在妹が中3生で来ていて、ついその前まで県模試を受けていました。
兄弟姉妹で来てくれるのは本当に嬉しいです。
彼らの成長ぶりに目を細めました。


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アカデミーの思い出を尋ねると、「塾は授業も全部楽しかったけど、とくに合宿がとても楽しかった」とみんな声をそろえて言ってくれました。
ちょうど明日からの合宿の準備で、先生たちが隣りの部屋で準備や打ち合わせをしているところでした。


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先生たちはここ数日、ほとんど徹夜に近い状態で合宿の準備をしていました。
そして、準備万端。今朝南足柄のキャンプ場へ。
入村式が行われ、それに続いて「学院長のお言葉」ならぬ、ミスター・マジックのマジックショー。



みんな、今日明日の合宿、思いっきり楽しんでくださいね。


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商売の基本とは

2015.07.22日

昨日の「小さな人助け」の記事を書いていて思ったことがありました。
つい数日前、この前の石灰沈着性腱盤炎による肩のリハビリと、最近の膝の痛みを診てもらうために近所の行きつけの整形外科医院に行ってきたのですが、ここはいつ行っても先生、そして看護師さんや受付の人たちなどの患者に接する態度に教えられます。
スタッフの方々は皆さん笑顔で、よく笑い、患者に対してもとても気さくに優しく接してくださいます。若い美人の人など一人もいず(ごめんなさい...)、みんなおば(あ)ちゃんたちなのですが、接し方を見ているだけでいつもとても癒されるのです。これも上の「小さな人助け」のひとつだな、と。


比較的最近行った内科医院は、受付の人も看護師さんたちもぶっきらぼうでサービス精神がなく、冷たい感じがしました。行くといつも癒されるどころか逆に不快な気持ちになります。
次男がまだ幼稚園から小学低学年の頃、アトピーを患っていてよく皮膚科や小児内科に連れて行ったのですが、この皮膚科の先生と助手の奥さんの態度は最悪でした。
ある時、子どもが突然尿意を催し、トイレを貸してくださいと、お願いしたところ、歩いて5分少し離れた駅構内のトイレを使ってくれと言われ、開いた口がふさがりませんでした。それ以来、他の皮膚科に変えて二度とそこには行かなくなりました。
小児科の医者もとても怖い人で、子どもにも親にもいつも説教で、私たちは叱られてばかりいました。当然のことのようにそこの受付の人も看護師の方々もみんな冷たく怖い人ばかりでした。
ほかにも、このような医者にはこれまで数多く当たってきました。


病院だけではありません。
昔よく行った地元の有名なかまぼこ店。ここはまさに殿様商売をやっていて、店長始め店員みんな客を客と思わない横柄な態度で、行くたびにとても不愉快な思いをしました。
これに対して、客にニコニコしながら優しく接してくれるスタッフのいるお店はついついこちらもひいきになってしまいます。
商売とはしょせんお客様あってのものです。医者であろうとだれであろうと、お客様に対して失礼な態度を取るなんていうことはもってのほかです。


手前味噌になりますが、アカデミーの生徒たちがみんな口をそろえて言うのは、先生たちが優しいということ。生徒たちはみんな先生が大好き。それは先生たちが生徒に甘いからではなく、生徒想いで、生徒のために一生懸命なのが生徒に伝わるからです。
ですから、毎年行う卒塾式では、先生も生徒も別れを惜しんで大泣きに泣くのです。


教育も、医療も、商売も、なんであっても基本はお客様との信頼関係。
客を軽んじ、バカにした態度を取ったり、ぞんざいに扱ったりすると客は当然去って行きます。


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夏期講習

2015.07.02日

夏期講習のチラシができ上がり、昨日の新聞に折り込まれました。
中学集団部は7月分授業と夏期講習が全期間無料で体験できます。
昨日、早速数名の方からお申し込みをいただきました。感謝いたします。
(画像をクリックすると拡大されます)


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お客様は神様?

2015.06.19日
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面白いサイトを見つけました。
客『お客様は神様だろ』 歴史学「そんな史実は無い」  経済学「需給関係から逸脱しなければな」  心理学「偉ぶって承認欲求は満たされたかね?」  生物学「人は神じゃなくて進化した猿だってば」  人文学「本来は芸能の観客に感謝する言葉で…」  数学「“客=神”の定義が不明」  哲学「神は死んだ」
— プチ心理学 (@shinrigaku_)


三波春夫が言った「お客様は神様」が1960年代、あっという間に日本津々浦々に広まり、いまだにこれが店にクレームをつけるクレーマーによって使われたり、社員教育の際に使われたりしています。
「お客様はお金を落としてくれるから神様だ」と思っている「お客様はカネ様」の人も少なくありません。
しかし、「お客様は神様」と言った三波春夫の真意は「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」ということだそうです。


私は毎朝、健康のための運動も兼ねて塾の掃除をしています。
「学院長」「代表取締役社長」なんて名ばかりで、実際には「総理大臣」ならぬ「掃除大臣」です。でも、無理やり妻にやらされているのでもありませんし、またこれまで一度として恥ずかしいとか、嫌だとか思ったこともありません。
いえ、むしろ教室掃除できるのはありがたいと本心から思っています。


それは、生徒がお金をもたらしてくれる「お客様は神様」だからでは決してありません。
私にとって塾に来てくれている生徒一人ひとりはとても大切な子どもたち、ある意味我が子のような存在です。だから、これらの生徒が良い環境で気持ちよく勉強できるよう教室を綺麗にできるというのは本当に有難いことだと思っています。


玄関の入り口と教室の入り口の一面のガラスドアを生徒たちが手で触って開けるのでいつも汚れています。
生徒をお迎えするドアですので、一番にこのガラスドアの汚れを雑巾(ぞうきん)で拭いて綺麗にします。
以前は、ドアに手で持つところがちゃんとあるから、そこを持ってくれれば指紋がついて汚れないのに、と思ったこともありました。
でも今は、この手垢を拭く時、生徒が出入りする時にこのドアを活用してくれているんだ、と思うと感謝できます。
毎日たくさん出るゴミを集める時も感謝です。
トイレ掃除も感謝です。便器も床もひざまずいて綺麗に雑巾掛けします。決して嫌だとは思いません。
便所掃除をした松下幸之助に倣っているというわけではありませんが、その精神は同じです。


同じ行為でも、お客様はお金を落としてくれる神様だから、と思うとこれは拝金主義で、そこには愛はありませんし、空しい行いとなってしまいます。
先日、近所の自転車屋さんにパンク修理に息子の自転車を持って行きました。店主はとても愛想よく丁寧に対応してくれました。
しかし、あまり良い気はしなかったのです。なぜか。それは数年前にその自転車屋さんに自転車を梱包してくる段ボールを分けてもらえないか、とお願いに行った時、儲からない話だからか、つっけんどんにあしらわれて嫌な思いをしたことがあったからです。
このような見え見えの「お客様は神様」は人にすぐ見抜かれます。
お客様は決して神様ではありませんが、三波春夫のように「神様に接するかのような気持ち」を持つことはとても大切です。


昨日、掃除をしながら頭に浮かんだトイレ掃除考でした。


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学習は宝物

2015.05.10日

"Learning is a treasure that will follow its owner everywhere."
-- Chinese Proverb
「学習は、あなたがどこに行ってもついてくる宝物」
-- 中国のことわざ
(訳:舟田 譲二)


ここで owner、すなわち「持ち主」と言っているのは、もちろん何かを学んで自分のものにした人、「あなた」のことです。


多くの人が勉強は嫌い、面白くない、したくない、試験があるから仕方なくやっている、志望校に合格しさえすればもう勉強なんかしない、というようなことを言っています。
これは実にもったいない話。まるで宝物をみすみす捨てているようなものです。
確かに勉強には基礎になる部分で、つまらなく見えるところもあります。でも、家を建てる時に目に見えない部分だからと言って基礎をいいかげんにしてしまったら、その家はすぐにつぶれてしまうのと同様、勉強もこの一見つまらなさそうにみえる基礎の部分があって初めて、その上に建てあげられる面白い部分があるのです。
これが本物の勉強です。


私はこのことに気づくのが遅く、ずいぶん遠回りをしました。
勉強の面白さに目が覚めたのは大学に入ってからで、そのとき「しまった。もっと早くから基礎をしっかりやっておけばよかった」と後悔したものです。
そのため、大学を卒業してからアメリカに留学し、なんと最終的に卒業したのは34歳の時のこと。普通の人よりも12年も遠回りしてしまったのです。


でも、そのお陰で現在の自分があり、大学時代からずっと教育関係の仕事に携わってくることができるようになりました。
そして今では学習塾というところで、小中高校生たちに勉強の楽しさ、面白さを教えることに生き甲斐、自分の使命を感じています。


子どもたちは勉強が楽しいと言ってくれ、卒塾生の中からは大勢の小中高校の教師が生まれました。これこそ教師冥利に尽きるというものです。


冒頭の中国のことわざ、「学習は、あなたにどこにでもついてくる宝物」はまことに真理です。
この宝物をひとりでも多くの子どもたちに、そしてこのブログを読んでくださっている方々に発見してもらいたいと日々願っているものです。


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おっ、イケメンだっ!

2015.04.18日

この2週間、雨にも負けず、風にも、寒さにも暑さにも負けず、近辺の6つの小学校で校門前チラシ配布をしてきました。
子どもたちは現金なものでチラシだけだと受け取ってくれないのですが、ノートや消しゴム、ファイルなどを手渡している塾だと黒だかり。そして、「弟の分」「妹の分」などと言って2個も3個ももらうちゃっかりした子もいます。
昨日はまるで夏のように暑い日で汗ばむほどでしたが、また門配に出かけてきました。
いつものように低学年の生徒は興味深々で集まってきてチラシを喜んで受けとってくれるのですが、高学年になるとなかなか受け取ってくれません。


と、ところが、ところがです。
昨日はなんと、6年生の男子約10名ぐらいが校門を出てくるなり駆け寄ってきて私を取り囲み、
「おっ、イケメンだっ!カッコいい。握手してください」
と言って、握手を求めてきたのです。
「イケメン」なんて呼ばれたことは生まれて初めて。さらに握手を求められるなんて、まるで羽生結弦にでもなったかのような気持ちになって、感謝感激。
一人ひとりに「ありがとう!」と言いながら、こぼれるような笑顔で固い握手を交わして、チラシを受け取ってもらいました。
しかし残念なことに、女子生徒は私を避けていく子が少なくなく、がっかり...。きっと彼女たちの目には「変なおじさん」と映ったのでしょう。
ひょっとしたら男子たちにもかつがれたのかも…(汗)


「変なおじさん」と言えば、つい先日のニュース。
横浜の元中学校校長の口にもできないおぞましい破廉恥な事件。おそらく日本国内のみならず世界にまでこの恥ずかしいニュースは伝わったのではないでしょうか。
そして昨日は、奈良県の中学校の新任校長が初登校した際、校舎の2階から「オッス」と声をかけられたことにマジギレして、着任式で生徒らに「しばいたろか!」(ひっぱたたいてやるぞ)と言い、不適切な発言として口頭で厳重注意を受けたという、これまた恥ずかしいニュースが飛び込んできました。
教育者は、やはり生徒のお手本となるべきとても大切な立場にあるものです。とくにその長たる校長がこのような失態を演じると示しがつきません。
これこそ本物の「変なおじさん」じゃないですか。


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昨日のイベント、続報

2015.04.13日

昨日の塾イベント、BBQ大会は大成功でした。
下に生徒の声の一部をご紹介させていただきます。


「テストは盛り上がるし、後々役立つと思うからいいと思った!勉強やる気も出たし! 先生たちが体を張るのが面白かったー!  劇で問題やるのも面白かった。夏合宿が楽しみ〜☆」
「テスト、難しかった。焼き肉美味しかった。1年生と仲よくなれた。もっといたかった」
「食材争奪テストも勉強した甲斐があった。先生たちの頑張りがよかった!」
「テストがきつくて脳に栄養を奪われた。BBQはおいしかった。ずっと笑いっぱなしだと思えるぐらいたのしかった」
「きちんと勉強に関することもあってよかった。劇も国語的要素があり、正人先生や清田先生たちの演技がおもしろかった」
「普段、話すことのできない人と話せたのがよかった。劇がすごく面白かった」
「お肉などすごくおいしかった(*^。^*)  最後の、気持ちや言葉などを考えるのもすごくおもしろくて楽しかった。勉強もしながらやったから身についたし、学べて、楽しいからすごく良かった♪」
「おなかいっぱい。正直、お肉たくさんありすぎて胃がもたれる〜〜。 楽しくて勉強も出来てとても良きでした。来年いないけど、もう1回くらいやりたい」
「劇の演技がすごかった」
「争奪テストむずかった。ご飯はいろんな食べ物があって、鬼ごっこして、めっちゃ楽しかった! "箱の中身はなんじゃろな"とか"わさびずし(シュークリーム)"とか面白かった。3学年混じってできるって、やっぱいいなって思った」


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「塾では個別だからあまり交流をすることがなかったけど、交流して楽しく遊ぶことができた」
「バーベキューを通して先輩たちと交流することができ、とても楽しかった。また同学年の人ともさらに仲良くなるいい機会だった。今後の中学生活が楽しくなると思った」
「成績上位者からもらったお肉は優しい味がした(笑)。夜はたくさんレクやって楽しかった。特に劇がおもしろかった! 国語の問題は難しかったけど... アカデミーの先生はイベントのレクとかいつもみんなが楽しめるものを考えてくれてすごいなと思います! ありがとうございました。勉強も頑張ります!」
「テストの単語がむずかしかった。先生たちの劇もすごく楽しかったです。漢字のゲームはチームのみんなで考えたけど大変でした。でも楽しかったです。来年もまたやりたいなー」

等々。


普通、「塾」というと「勉強するところ」というイメージです。もちろんアカデミーでも勉強しますが(笑)。
でもただ単に勉強するだけでなく、このように楽しく学ぶということ、そしてさらにそれを超えて人生においてもっと大切なこと、すなわち「人間関係」(「豊かな人生を歩むために」)を生徒たちがこのようなイベントを通して学んでくれていることがとても嬉しいです。


このことについては先般、アメリカの教会の牧師、高木ジュン先生がFacebookに次のようなコメントをお寄せくださいました。
以前の「良い子」の定義は「先生の教えることをそのまま、オウム返しに答えられる子」でしたが、これからはその先生に言われたことに対して、生徒自身の物の見方、考え方を先生に発表出来る子こそ、「良い子」ではないでしょうか。さもなければ、もの見方の狭い融通性のない子になることでしょう。人間の人格形成は単なる知識の詰め込みだけでは出来ません。そこが、教育の難しいところでしょう。生前のソニーの井深 大氏は、毎年小学校に入学する社員の子供にランドセルを進呈していたそうです。そこで、「学校に行って何をしますか?」と言う質問をいつもしていたそうです。ほとんどの子は「学校で勉強します」と答えたそうです。最後に、井深氏はその質問をした後「学校は良い人を作るところです。」と答えたそうです。


これからの情報時代、単に教えられたことを覚えて答えるだけの勉強では間に合わなくなります。大切なのは人間関係、そして自分の考えをしっかりと持って、それを発信し、他の人の意見や考えも聞いて交流できる、そのような人づくりこそが教育に求められると思います。


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昨日のイベント、続報

2015.04.13日

昨日の塾イベント、BBQ大会は大成功でした。
下に生徒の声の一部をご紹介させていただきます。


「テストは盛り上がるし、後々役立つと思うからいいと思った!勉強やる気も出たし! 先生たちが体を張るのが面白かったー!  劇で問題やるのも面白かった。夏合宿が楽しみ〜☆」
「テスト、難しかった。焼き肉美味しかった。1年生と仲よくなれた。もっといたかった」
「食材争奪テストも勉強した甲斐があった。先生たちの頑張りがよかった!」
「テストがきつくて脳に栄養を奪われた。BBQはおいしかった。ずっと笑いっぱなしだと思えるぐらいたのしかった」
「きちんと勉強に関することもあってよかった。劇も国語的要素があり、正人先生や清田先生たちの演技がおもしろかった」
「普段、話すことのできない人と話せたのがよかった。劇がすごく面白かった」
「お肉などすごくおいしかった(*^。^*)  最後の、気持ちや言葉などを考えるのもすごくおもしろくて楽しかった。勉強もしながらやったから身についたし、学べて、楽しいからすごく良かった♪」
「おなかいっぱい。正直、お肉たくさんありすぎて胃がもたれる〜〜。 楽しくて勉強も出来てとても良きでした。来年いないけど、もう1回くらいやりたい」
「劇の演技がすごかった」
「争奪テストむずかった。ご飯はいろんな食べ物があって、鬼ごっこして、めっちゃ楽しかった! "箱の中身はなんじゃろな"とか"わさびずし(シュークリーム)"とか面白かった。3学年混じってできるって、やっぱいいなって思った」


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「塾では個別だからあまり交流をすることがなかったけど、交流して楽しく遊ぶことができた」
「バーベキューを通して先輩たちと交流することができ、とても楽しかった。また同学年の人ともさらに仲良くなるいい機会だった。今後の中学生活が楽しくなると思った」
「成績上位者からもらったお肉は優しい味がした(笑)。夜はたくさんレクやって楽しかった。特に劇がおもしろかった! 国語の問題は難しかったけど... アカデミーの先生はイベントのレクとかいつもみんなが楽しめるものを考えてくれてすごいなと思います! ありがとうございました。勉強も頑張ります!」
「テストの単語がむずかしかった。先生たちの劇もすごく楽しかったです。漢字のゲームはチームのみんなで考えたけど大変でした。でも楽しかったです。来年もまたやりたいなー」

等々。


普通、「塾」というと「勉強するところ」というイメージです。もちろんアカデミーでも勉強しますが(笑)。
でもただ単に勉強するだけでなく、このように楽しく学ぶということ、そしてさらにそれを超えて人生においてもっと大切なこと、すなわち「人間関係」(「豊かな人生を歩むために」)を生徒たちがこのようなイベントを通して学んでくれていることがとても嬉しいです。


このことについては先般、アメリカの教会の牧師、高木ジュン先生がFacebookに次のようなコメントをお寄せくださいました。
以前の「良い子」の定義は「先生の教えることをそのまま、オウム返しに答えられる子」でしたが、これからはその先生に言われたことに対して、生徒自身の物の見方、考え方を先生に発表出来る子こそ、「良い子」ではないでしょうか。さもなければ、もの見方の狭い融通性のない子になることでしょう。人間の人格形成は単なる知識の詰め込みだけでは出来ません。そこが、教育の難しいところでしょう。生前のソニーの井深 大氏は、毎年小学校に入学する社員の子供にランドセルを進呈していたそうです。そこで、「学校に行って何をしますか?」と言う質問をいつもしていたそうです。ほとんどの子は「学校で勉強します」と答えたそうです。最後に、井深氏はその質問をした後「学校は良い人を作るところです。」と答えたそうです。


これからの情報時代、単に教えられたことを覚えて答えるだけの勉強では間に合わなくなります。大切なのは人間関係、そして自分の考えをしっかりと持って、それを発信し、他の人の意見や考えも聞いて交流できる、そのような人づくりこそが教育に求められると思います。


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第一回イベント、BBQ大会

2015.04.12日

今日はアカデミー恒例の第一回イベント、BBQ大会です。
11時に中1から中3まで参加者30数名が集まり、最初に課題として出してあった英単語テスト。
各学年1位〜3位には後で豪華景品のお楽しみ。


12時過ぎに湘南平に移動し、コンロ3台に火を起こし鳥、豚、牛、ウインナー、野菜、焼きそばなど山ほどの量が用意してありましたが、生徒たちはまるで獲物にたかるハイエナのよう。
食べても食べても終わりません。
BBQの最後は牛サーロインステーキ。これは先ほどの英単語テストの成績優秀者の賞品第一弾。













学校や学年、男女の壁を越えて先生たちともみんな仲良く、あちらこちらで黄色い声の歓声が響いています。
この後、この広場でレクリエーションタイム。
そしてアカデミーに戻ってさらに夜の8時半までお菓子やデザートなどを楽しみながらレクリエーションの第二弾。


かくして生徒たちは3年間の塾生活を送り、たくさんの思い出とともに塾を巣立っていきます。
準備してくださった先生方、ありがとうございました。
そして生徒の皆さんは、明日からまた気持ちを切り替えて勉学に励みましょう。


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少子化対策を

2015.04.07日

昨日は近隣の二つの小学校の校門前でチラシ配布をしてきました。これを略して「門配」(もんぱい)と言います。
晴天に恵まれ、桜も満開。


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入学式と始業式があったので絶妙のタイミング、と勇んで行ったのですが、両校とも少子化の波をもろに受けて出てくる生徒の少ないことに愕然としました。うち一校は大きな団地のすぐ隣で、かつてはマンモス校だったのですが、今やその団地も高齢化。


チラシを受け取ってくれる子どもの中には、丁寧に「ありがとうございます」とお礼を言ってくれる子もいて逆にこちらが頭を下げて「ありがとう」とお礼を言いました。
入学式で新入生と一緒にご両親もおられたのでニコニコしながら近づいてお渡ししようとするのですが、中には端から結構です、と言って受け取ってくださらない方も。不景気の影響も大きいです。
時々うちの生徒や生徒のお母さんにもお会いして、「あっ、舟田先生!」なんて声をかけてくださると、一緒にいらっしゃった他のお母さんや、生徒の友達も警戒することなく喜んで受け取ってくださいます。やっぱりこれが一番ですね。


あまりにも人が少なくて手持無沙汰だったので、校門脇の小さな花壇にあるお花の写真を撮りました。小さな小さな花壇なのですが、一生懸命咲いている可愛いお花にとても励まされました。


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去年の10月、中学のときの同窓会で久し振りに中学高校時代を過ごした京都の郊外の町へ行ってきたのですが、ここは逆に昔、田んぼと畑、竹藪だったのに、今や辺り一帯大きく開けて住宅街が広がっていました。それに応じて小学校も中学校も数が増えていて驚きました。ここは少子化ならぬ多子化です。


全国を見ても、たとえば名古屋市の東に位置する愛知県長久手市のように人口増加率11.9%のように、活性化している市町村は他にもたくさんあります。
翻って私の住む平塚市はまさに少子高齢化の代表のような街で、かつて賑わっていた駅近辺の銀座通りは今やシャッターが閉まり閑古鳥。
大手の企業や工場、会社などが相次ぎ撤退し、その跡地に入ってきたのはなんと巨大なパチンコ・スロットのゲームセンター。
これではだめでしょう。
上の長久手市などは市内にある大学と手を組んで市が活性化に熱心に取り組んでいます。
平塚市にも東海大学と神奈川大学があるので、長久手市などに倣ってもっと積極的に少子高齢化対策に取り組んでもらいたいものです。その意味でも、今度の日曜日の統一地方選に民意が反映されることを期待しています。


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昨日の卒塾式

2015.03.23日

昨日は足柄ふれあいの村で卒塾式が持たれました。
先生と生徒たちは昼前に塾に集合してみんなでボウリングに行き、その後ふれあいの村に移動して炊事して食事。そしてプレイルームでお楽しみのレクリエーションタイム。
みんながレクを楽しんでいる最中、私たちは現地に着き合流しました。建物の外にまで響くみんなのキャーキャーいう大歓声。
中に入ると、バレーボールならぬ風船バレーのゲーム。4つのコーナーに分かれてやっていました。



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よくまあこれだけいろいろとゲームを考えるものだと思うほど、面白いゲームを次から次へと続きました。
レクが終わると、研修室でいよいよ卒塾式です。


まずは学院長の挨拶ということで、みんなの前に立ちました。
ところが、学院長がやったのはいきなり3つのマジック。
みんなあっけにとられて「えーっ!」というどよめき。
学院長から卒塾生へのメッセージは、
「今回の高校入試は君たちにとって人生で初めてとも言える大きなチャレンジ、試練だった。みんな志望校に合格してよかったけれど、これからの長い人生、いつでもうまくいくとは限らない。いや、必ず大きな壁にぶち当たり、もうだめだと思うようなこともあるだろう。そのような時、今日みんなが目の前で見た学院長のマジックのように、信じてあきらめなかったら不可能と思えるようなことも必ずでき、立ちはだかる大きな山も乗り越えることができる」
というものでした。


引き続き卒塾証書授与と先生たちの手作りの記念品授与。
学校の卒業式よろしくバックに感動的なカノンのメロディが流れ、厳粛な雰囲気の中で行われます。


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先生たちが2週間ほど前から毎晩遅くまで、時には朝方まで用意周到に準備したプログラムで、毎年生徒たちも先生たちも感動で涙、涙、涙の式です。と、思ったら泣いているのはなんと正人副学院長だけ!?
つられて泣いている人が何人か。今年はみんな割とさっぱりしているの? お陰で私も目に涙を浮かべただけで泣かずに済みました。


そして、みんなの思い出のシーンを散りばめた写真や先生たちのユーモアあふれるムービーで大笑い、そして感動。
毎年のことながら、これで一区切り。卒塾生たちの新しい人生の門出をみんなで祝いました。
和やかなムードのうちに卒塾式を終えて私たちはふれあいの村を後にしました。
生徒と先生たちは昨晩はほとんどが徹夜で語り合い、別れを惜しんだことでしょう。
が、このあとも生徒たちはよく塾に顔をのぞかせてくれます。
また会うのを楽しみにしているよ。頑張ってね!


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今日は結婚記念日

2015.03.22日

今日は私たちの結婚記念日です。
30周年は真珠婚式で次は35周年の珊瑚婚式ですが、今回は33周年でとくに◯◯婚式というのはありません。
何かいい名前はないものかと自分なりに考えてみました。見つかりました。
名づけて「常時感謝婚式」。
「常時」はいつもという意味ですが、私の名前の「譲二」をかけて「譲二はいつも感謝しているよ」という気持ちを込めてこのように命名しました。


ところが例年のことですが、肝心の妻は毎年私や家族の誕生日はおろか自分の誕生日すらも忘れているぐらいですから、当然のことながら今日の結婚記念日のことも私から言い出さない限り思い出さないことでしょう。
普通、こういう誕生日や記念日などは女性の方がしっかり覚えていて、
「あなた、今日は何の日だか覚えてる?」
なんて夫に尋ねるようですが、うちでは逆です。
これは別に「おおらか」とかいう問題ではなく、妻はそういったことに価値観を置いていず、ただ気にしていないだけのことです。
でも、私の方から「誕生日おめでとう」と言うと、
「あっ、そうか。今日は私の誕生日だったんだ! ありがとう」
って大いに感謝してくれます。
同様に結婚記念日もこちらから言うと、
「いつもありがとうございます。とても感謝しています」
と返事してくれます。


さて、今日の結婚記念日、さらにいいことに今日から明日にかけて一泊二日で行われるアカデミー学院の卒塾式と重なっているのです。今回めでたく全員志望校合格を果たした生徒たちを祝う小さな式です。
結婚記念日と卒塾式が重なるのは初めてのことで、これは本当にめでたい。
妻は卒塾式のことはもちろんちゃんと覚えていますが、結婚記念日のことはいつ気づいてくれるでしょうか。
今回はこちらから言わずに楽しみにとっておくことにします。


17年後の金婚式はこんな感じかな...
いや、髪の毛はきっとまだある!


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最高の喜び、楽しみを子どもたちに

2015.03.18日

先日来「幼児期からの訓練」「出会い」に書いてきた幼児・小学生対象のプリント学習教室のチラシが今日の新聞に折り込まれました。
私はこの新しい試みにかなり期待しており、これを通して生まれる新しい出会い、そしてその子どもたちの人生の土台作りのお手伝いができることをとても楽しみにしています。
このプリント教材はこれからの時代に求められる「考える力」「活用する力」を養うもので、必ずや将来の大きな器を育てることになることと確信しています。


ちょっと聞きなれない名前ですが、gaudiaとは「喜び」「楽しみ」という意味をもつラテン語のと、最高の意味をもつアルファベットのを合成した造語です。子どもたちに学びを通して「最高の喜び、楽しみ」を与えたいという願いを込めてつけられた名前です。
これがそのチラシです。


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出会い

2015.03.16日

Facebookをやっていて人のプロフィールを見ると、好きな言葉の中に「一期一会」とあるのをよく目にします。
「一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する」という意味です。
出会いはそれほど大切なものです。


私もこれまでの数え切れないほどの出会い一つひとつをとても大切にしています。
小学4年生のときに教育実習に来られた当時大学生だった西村隆宏先生とは今年で55年の親しいお付き合いをさせていただいています。
小学校、中学・高校、大学時代の友達ともいまだに付き合っています。
来月には大学時代のミニ同窓会が開かれることがつい数日前に決まったばかりです。


Facebookを始めてさらに新しい出会いがたくさん生まれ、そのうち直接お会いして親しくお付き合いしている方も数十人に上ります。
感謝なことです。


去る1月に塾用の教材展示会とセミナーが横浜で催され出かけてきました。
小学生用のボリュームのあるプリント教材を長年探し求めていたのですがそこでようやく巡り合うことができました。
この後、家族および塾内、そしてこの教材を出している会社や利用している塾の人たちと何度も話し合い、最終的にうちでも導入することになりました。
これが先日「幼児期からの訓練」の中に書いた、この4月から塾内に併設する幼児・小学生用のプリント学習教室で、今日はその契約と一日研修があります。今そこに向かう車中です。
この新たな出会いにワクワク・ドキドキしています。豊かな実を結ぶことを心から願いつつ今日の一日を大いに楽しんできます。


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春期講習チラシ

2015.03.13日

新年度のチラシのあとキッズクラブのチラシを作り、さらに今回春期講習のチラシを作成し、一昨日の新聞に折り込みました。
こちらです。


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(クリックすると2段階で拡大されます)

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塾の数がどんどん増え、今年もすぐ近くにも新しい塾が入ってきました。
この時期、塾のチラシは毎日毎日4〜5枚も入ってきます。そこへもってきて少子化で、正直なところ小さなパイをみんなでしのぎを削って奪い合っているような感じです。
うちでも非常に厳しい局面を迎えており、昨日は塾生に友達紹介をお願いしたところひとりで3人の友達に紹介すると言ってチラシを持って行ってくれた子もいました。
どこも大変な状況ですが、お祈りいただければ感謝です。


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幼児期からの訓練

2015.03.11日

これまで何度かわくわく発見クラブのレポートをこのブログでご紹介してきました。
前回「わくわく発見クラブ レポート8」をお届けしてから早1年余りが過ぎてしまいました。
昨日は、久しぶりにこのクラスをのぞいてみたところ、現在小学1年生から3年生の低学年クラスで四字熟語を勉強しているところでした。一人ひとりが自分たちで今日覚える四字熟語を選び、その字を書いたあと意味を調べ、使い方を学んでいたのです。
後ろに立って生徒たちが書いているプリントを見てビックリ。
これがその画像です。


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「自由自在」「以心伝心」「付和雷同」。
こんな難しいのを小学生低学年が学んでいるのです。本人たちは別に難しいとは感じずに。
漢字も意味も学び、さらに例文まで自分で作るのです。これを日常の生活の中で何気なく普通に使えるようになったら、これはもう本物です。
見ていて羨ましくなってきました。私も幼い頃からこんな学びをしておきたかったなぁ、と。
この子どもたちの将来が今から楽しみです。


去る2月27日の「やったー、全員合格!」の記事中で紹介した幼稚園の年中さんから中学卒業までアカデミーで学んだTSくんが現役で早稲田に合格した、というニュースを書きましたが、先週の7日には第1志望だった横浜国大教育人間科学部人文化課程に合格という知らせが入りました。
お母様からのメールには、「受験生みんなが難しく感じた中で、アカデミーで基礎力をつけてもらった底力のようなものが他の子との差になったのではないかと私は思います」とあり、本当に嬉しく思いました。
これこそまさしく私が目指しているものだからです。


また、今日も1件嬉しい知らせが入りました。
上のTSくんと同じく幼稚園年中から11年間学んだYSちゃんが今年めでたく本人の行きたかった志望校に合格したのですが、引き続き高校でも個別部で英語と数学を学びたい、と言ってきてくれたのです。この分だと一生ずっとアカデミーにいるんじゃないか、と冗談を言ったぐらいです。


この4月からは新たに、幼児、小学生からの基礎力、考える力をつけるコースを設けることになり、これにも大いに期待しているところです。とどのつまり、幼児期からの頭(だけに限りませんが)の訓練が生涯の力の源泉となるからです。


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教え子の成長ぶりに目を細める

2015.03.04日

中3生の入試の少し前、1年先輩のSくんが塾に顔を出し、中3生にと言ってゲン担ぎのチョコ「キットカット」を持ってきてくれました。へえー、1年でこんなに思いやりのある優しい子になるんだ…。
曰く、
「マンガやテレビのドラマで見ていた高校生活と全然違って、バイトや部活どころか勉強に追われて毎日大変です」。
彼の口からこんな言葉を聞くなんて、と一瞬驚きつつとても嬉しくなりました。


昨日は近所のスーパーに買い物に行ってレジに並んだところ、なんとレジを打っていたのは、やはり高1のMくんでした。
寒かったので、「雨にも負けず、風にも負けず...」の中に載せた写真のように変装していたのですが、すぐに見破られ、
「あっ、学院長。こんにちは。また塾、遊びに行きます」
とにっこり。


そう言えば、つい先日なか卯にお昼を食べに行ったときも、アルバイトながら店をひとりで切り盛りしていたのは卒塾生で現在大学3年生のKくん。
ふと顔を見たとき、ひょっとしたらと思っていたら、やはり向こうの方が気づいてにっこり笑い、
「こんにちは。ご無沙汰しています」。


こんな調子で、街中どこへ行っても卒塾生によく会います。
そしてそのたび、彼らの成長に目を細めます。
私にとって卒塾生はホント我が子のようなもので、いくつになっても可愛いです。


彼らがこれから社会に出て、どんどん活躍していく姿を夢に見て楽しみにしているのです。
塾って本当に報いの大きい、やりがいのある仕事で、毎日幸せを噛みしめています。


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やったー、全員合格!

2015.02.27日

今日は県立高校の合格発表の日。
昼前から次々と合格の連絡が入り、午後には全員合格の通知が。
「やったー!」
ホント、自分のことのようにマジ超嬉しかったです。


塾に報告に来てくれた生徒たちの嬉しそうな顔、顔、顔(*^_^*)。
みんなの幸せそうな顔を見て私も嬉しさが倍増!


報告書に塾の感想文を書いてもらいました。


「塾に入って数学は10点、理科は20点、国語は40点上がりました。
塾の先生方が優しかったから、わからないところもたくさん聞けて苦手なところが少なくなった。
塾がすごく好きだったから、毎日塾に行ってもいやではなかったしむしろ楽しかった。
アカデミーに入って本当に良かったって思った。
合格できたのもアカデミーのお陰です」 (SK)


「成績は全体的に上がりました。とくに英語と国語。もともと得意だったけどアカデミーに入ってもっと好きになって上がりました!
アカデミーだと楽しく勉強できるし、点数も上がるから最高でした! アカデミーでは一人ひとりに合ったプリントを出してもらえて苦手なところが少なくなる。ありがとうございました」 (MK)


「中1の後半から入って緊張していた私に先生達が優しく教えてくれました。
明るい雰囲気で、居やすい空気で、「行きたくない」なんて思ったことは一度もなかったです。
たくさん相談に乗ってくれて、たくさん笑わせてくれて、勉強が楽しくなりました。
アカデミーが大好きです!!」 (MK)


みんなこんな調子です。
これらの生徒たちの将来が楽しみです。


昨日は、引っ越して遠くになった高校生が大学合格の報告を家から2時間かけて雨の中知らせに来てくれました。
この生徒は、兄弟3人で来てくれて、一番上のお姉さんは今は中学校の理科の先生。
彼は高校のときに9カ月間アメリカに留学したこともあって、将来は英語の教師志望で、大学での専攻は英語です。


と、ここまで書いたとき、突然懐かしい顔が。
幼稚園年中さんから11年間教えた一番の教え子TSくんが合格通知に。
なんと現役で早稲田の教育学部英文英語学科! まだ第一の国立の発表待ちですがとりあえずはひと安心。
将来は英語を使って国際社会で活躍したいとのこと。まさに彼にぴったり。
もう、超HAPPYです! 記念写真をパチリッ!
みんな、本当におめでとう‼︎


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英語大好き人間集まれー!

2015.02.21日

今日はキッズクラブ英語の無料体験レッスンの日。
午後2時からは幼児・低学年、3時半からは高学年。それぞれ6名ずつ参加してくれ、とても盛り上がりました。


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ご父母の方々は、これからの国際化社会で英語のニーズがますます高まることを予見し、この地域で幼児・児童教育のパイオニアであるアカデミーを選びお子さんたちをお送りくださいます。
今度年長さんになるRくんは、年中のときから中3まで11年間アカデミーに通ってくれて今春晴れて高校に進学するYちゃんの弟。Yちゃんは去年、念願だった英検準2級に合格し、将来は英語を使った仕事に就きたい、と先日の面接指導のときに言っていました。今日はこのYちゃんがお母さんと一緒にRくんの付き添いで来てくれました。なんだか我が子の成長を目の当たりにしたようで感無量でした。


今回の体験レッスンで入会する子どもたちの中からも上のYちゃんに続く英語大好き人間が誕生し、将来その英語力を活かして社会で活躍してくれる子が大勢生まれることを願ってやみません。


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エイカフェ(成人英会話クラス)開講

2015.02.16日

アカデミーでは3月の新年度から新たに成人英会話クラスを始めます。
その名も「エイカフェ」。
Academy English Conversation for Adults の頭文字を取って、AECAとCafeを合体させたもので、茶菓をはさんでカフェ感覚で気軽に英会話を学んでいただきたいという願いを込めてつけたものです。


じつは今から26年前に平塚のこの地で英会話教室を開いたとき、小中高校生・成人クラスを始めたところ、オープンと同時に百五十名近くの方が入会してくださり、成人クラスも週に3日、午前と午後のクラス、さらに夜のクラスもできて、数十名の方が始められました。
主に主婦の方が趣味で学んでいらっしゃいましたが、中にはビジネスマンや管理職の方、パラグライダーで世界遠征をしていらっしゃった方や、エンジニア、英語教師、大学生などバラエティに富んだ顔ぶれでした。中には家族ぐるみで来てくださっていた方も何組かありました。
英語教師の方は目標としていた英検1級に合格されました。このほか、クラスの友達同士でハワイ旅行された人たちや、アメリカにホームステイに行った方、海外旅行にいらっしゃった方、語学留学された方などもありました。
今年いただいた年賀状の中に当時の主婦の方からのものがありましたが、なんと今年は年女で84歳と達筆で書いてあり、時の経つ早さに改めて驚かされました。


私が英語の勉強に興味を持ったのは幼稚園のときのこと。
描く絵にはいつもABCとかちょっとした英語が書いてあって、それを見た先生が絵の裏に「じょうじくんはおおきくなったらえいごがぺらぺらになるんですね」と書いてくださっていたことを今でも覚えています。
すでにそのころから英語の単語を常に覚えるようにしていました。


小学校時代に独学で習得した単語数で中学・高校はほとんど間に合うほどで、英語は常に得意教科でその頃からクラスの友達に教えたりしていました。
そして大学では当然のことのように英語を専攻することになり、さらに当時出会った『20か国語ペラペラ』(種田輝豊著)という本に刺激されて、第二外国語のフランス語、第三のスペイン語に続いて、ポーランド語や、ドイツ語、ロシア語、中国語を学び、卒業後アメリカに留学してからは知り合った友人を通してさらに韓国語、ポルトガル語、タガログ語などを学びました(「英語学習の秘訣」)。
ペラペラとはほど遠く、そのほとんどは趣味程度で終わりましたが、英語はやはり専門だったことと7年のアメリカ生活もあってものにすることができました。


数日前にFBフレンドから紹介された下のYouTubeの動画など日本語と変わらないレベルで理解することができます。これは私のお気に入りのアメリカのテレビ番組ですが、17歳で20か国語以上をマスターしたTim Doner (ティム・ドナー)という人が自分の語学学習の体験談を語っています。



上の動画でティム・ドナーさんが語っている内容がそのまま日本語で「17歳で20カ国語を操る天才少年が語った、“コトバの本質”が奥深い」に書かれていますので、比べていただくとその面白さを味わうことができます。


私の成人英会話クラスでも、毎回目からウロコの楽しい授業を行い、正確な発音から英語の基礎を学んでいただき、海外の人たちとのメールによる会話や短期語学留学、ホームステイ体験、外国からの観光客との交流などができるレベルまで指導させていただく所存です。
ご興味がおありの方はぜひお問い合わせください。


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キッズクラブのチラシ完成

2015.02.13日

去る1月30日の新年度の「塾のチラシ」に続き、アカデミー学院自慢の「キッズクラブのチラシ」も完成しました。

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(画像をクリックすると2段階で拡大されます)


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今回も正人副学院長の手によるもので、来週新聞に折り込まれ、近辺の5つの小学校の正門前でスタッフにより配布されるほか、新興住宅地にポスティングされます。


アカデミー学院は今日もなお小学生の数は近辺の他塾よりかなり多い方です。でも今からちょうど26年前にこの地で開校した際、同じような体験レッスンを催したときには、数百人の小学生がずらーっと行列を作って参加してくれたのですが、以来とき久しくそのような光景を目にしていません。
なんとかまた挽回できるよう頑張りたいと思っています。
応援のほどよろしくお願いいたします。


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弁護士

2015.02.08日

昨日は今日の入塾説明会・父母会の準備、午後の中3生の入試面接指導、そして夜の個別のクラスなど朝から晩まで一日中ずっと仕事でした。終わって帰宅したのは9時。夕食を食べながら、やっていたドラマ『復讐法廷』を見ました。
田村正和が、竹内結子と約10年ぶりに共演するドラマスペシャルで、手に汗握る展開にまたまた身を前に乗り出し、重い頭を前に屈めていつの間にか一生懸命になっていました。


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田村演じる大学教授が、愛娘をレイプした上に殺した犯人を猟銃で射殺します。
「私は有罪です。人間が人間の命を奪う権利など絶対にありません。私を死刑にしてください。その覚悟ができていなかったら人は殺せません」
と言う被告人はただ犯人を憎くて復讐殺人を犯したのではなく、犯人を正しく裁くことができず無罪にした検察や裁判官に対して敢えて犯した復讐殺人でした。
99%有罪という絶体絶命の下、女弁護士の執念とも言える努力の結果、土壇場でどんでん返しになり、下された判決は懲役3年、執行猶予5年でした。


私はこの手の弁護士ものが大好きで、小学生のころはアメリカのテレビ番組『ペリー・メイスン』に、高校生のときには山村聡、杉浦直樹ら主演の『われら弁護士』にハマり、高校3年のときには弁護士になりたいと思ったこともあるほどです。


偶然のようですが、数日前うちの塾の最初のころの生徒が今、弁護士になっていることを知り、自分のことのように嬉しく思いました。
ことのきっかけは、私が今教えている小5のAちゃんがとても勉強を頑張っているので電話でお母さんにそのことを伝えました。そのとき、お母さんから意外なことを聞いたのです。
お母さんの弟さんが昔、うちの塾に来ていた。Hくんというとてもできる友達の背中をいつも見ながら塾に通っていた、とおっしゃいます。
そこで私が、
「Hくんのことはよく覚えていますよ。弟さんのお名前は何とおっしゃいましたか」と尋ねるとKですというお返事。
「Kくんはとても面白い子でいつもクラスのみんなを笑わせてくれていて人気者でしたよ。野球に一生懸命で高校では大活躍して甲子園に行きましたよね、今はもう30歳半ばぐらいですか?塾に顔を出すようお伝えください」と私。
「34歳です、よく覚えていてくださいましたね。本人も知ったらきっと喜んでくれると思います」
というところからHくんが弁護士になったということを知ることになったのです。


私の果たせなかった夢をHくんが継いでくれたことも嬉しかったのですが、Kくんのお姉さんのお子さんが今、こうして塾に通ってくれていることに何やら運命的なものを感じて、嬉しさが倍増しました。
このAちゃん、将来の夢を聞いたところ看護師になりたいとのこと。そこで私が、看護師はお医者さんを助ける仕事だけどお医者さんになったらどう? Aちゃんならなれるよ、と言ったらにっこり。お母さんと二人暮らしのAちゃんはお母さんを助けたいという一心で看護師になりたいと思っているのです。
でも頑張り屋さんのAちゃんだったら本当に医者も決して夢ではありません。Aちゃんのために一肌脱いで私もお手伝いさせていただきたいと思いました。今度は卒塾生の中から医者が生まれる夢を抱きつつ。


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新年度チラシ完成

2015.01.30日

新年度のチラシが完成しました。
アカデミーの特徴が余すところなく書かれています。
学院長の成人英会話クラスが新たにスタートし、幼児から成人までの一貫教育となります。
副学院長の次男の力作で、来週新聞に折り込まれます。
(画像をクリックすると拡大され文字をはっきりと見ることができます)


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明日から仕事始め

2015.01.03日
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「正月は、カニとともに去りぬ
さらばカニよ」

(ヘタな解説は不要でしょう)


おそ松くんこと譲二くんのダジャレ川柳第一弾。
妻の実家を訪れ、携えて行き元旦に食べた私の大好物、タラバガニ。
1年に1回ぐらいしか食べられないのですが、これを食べたらもう正月は終わり。
ということで、上の川柳と相成ったわけです。


今年は去年にもまして健康増進を図り、さらに少しずつでも仕事に復帰して貢献したいと思っています。
大晦日の記事「いろんなことがありましたよ」にも書きましたように、去年は年末を迎える数か月前から劇的に健康および体力が回復し、自分でも驚いていた次第です。
まあ、あまり無理をしない程度に頑張っていきますので、今年もなにとぞ引き続きお祈り、応援のほどよろしくお願いいたします。


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新大学入試、現小6が対象に

2014.12.27日

新大学入試、20年にも 1点刻み廃止、年に複数回 中教審答申


 中央教育審議会(中教審、安西祐一郎会長)は22日、知識偏重型や1点刻みの大学入試を改めて思考力や判断力をみる内容に変え、高校・大学教育も抜本的に改革すべきだとの提言を、下村文部科学相に答申した。大学入試センター試験を廃止、新たに「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」を導入することが柱で、早ければ現在の小学6年生が高校3年になる2020〜21年初頭の実施を見込む。


 新たな大学進学テストは、センター試験と異なり、従来の「教科型」に加えて数学と理科など複数の教科を合わせた「合教科型」や教科の枠を超えた「総合型」も出題。記述式問題を取り入れ英語の民間試験も利用する。年複数回実施し、将来はコンピューター出題方式の導入を目指す。各大学が個別入試に使う成績は、1点刻みではなく段階別評価で示す。実現すれば共通1次試験導入(1979年)以来の大改革だが、新テストの内容の具体化はこれからで、高校や大学側には不安や反発の声もある。


 答申は、「社会の変化は加速しており、同じ教育を続けていては新時代に通用する子供の力を育むことはできない」と指摘。現在の大学入試は暗記に偏りがちで、思考力や判断力、主体性など真の「学力」が十分に育成、評価されていないと批判し、「改革は不可欠」と強調した。各大学の個別入試についても、小論文や面接など多様な尺度から選考することが必要だと求めた。


 答申は、大学進学テストとは別に、高校での基礎的な学習の達成度を測る「高校基礎学力テスト(仮称)」も提案。2、3年生の時に複数回受験可能として高校での指導に役立てるほか、進学や就職の際の学力把握に使用できるとしている。
 二つのテストの具体的な設計は、来月にも設置される文科省の専門家会議が今後1年をめどに、作問の方法、コンピューター出題方式の導入などについてまとめる予定。テストの運営は、センター試験を作問している大学入試センターを改組した組織が行うとしている。幼稚園から高校までの教育内容を見直す学習指導要領の改定も、入試改革を踏まえて行う。

                  ◇

今回の答申には、企業側の要望が反映された。答申にあたり、経団連教育問題委員会は「現状の教育は画一的で知識詰め込み型が目立ち、グローバル社会を生き抜くために必要な幅広い視野や論理的に考える力を身に付けにくい。英語力も十分とは言えない。答申を着実に実行してもらいたい」とのコメントを出した。
答申は現代の社会について、変化が速く将来の見通しが難しい「荒波に挟まれた厳しい時代」ととらえ、将来は、今はない職業が増えると示唆した。今後社会に出る子供たちが幸福な人生を築くためには、十分な思考力、判断力、主体性の育成が急務だと強調し、大学入試を根本から変えることで、幼稚園から大学まで一体となった教育改革を狙う内容になっている。

(2014年12月23日付 読売新聞 1面〜2面記事 一部を抜粋)


今回の答申に企業側の要望が反映されたということは、現在の教育では十分に用を果たしていないということです。知識詰め込みや暗記式の勉強法でなく、考える力、社会に出て役立つ力を身につけるといったこれらのことは、教育の基本であり、我がアカデミー学院では25年前の開校当初から実践してきています(詳しくは「子どもは将来の財産」)。
文科省がようやく重い腰を上げて本格的な教育改革に取り組もうとしていますが、この間にお隣の韓国や中国は次々と教育改革を行ってきてそれなりの実績も出しており、日本が遅きに失した感は否めません。
でも、一日も早く改革に取り組まなければなりません。
日本の将来を握るのは子どもたちです。
そして子どもたちを育てるのが教育で、私たち教育者の責任です。


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キッズクラブ クリスマス会

2014.12.20日

昨日は小学生たちが待ちに待っていたクリスマス会。
ここ1週間ほど、私たちは何度も何度も打ち合わせや準備をし用意万端。


そして夕方、私もバスで小学生のお迎えに。
4:30にY先生により開会宣言。
次に私のショートメッセージ。以下のような内容でした。


「I have some questions for you today.
今日はいくつかの質問をします。
第1問。今年は平成何年ですか?」
あちらこちらから「ハーイ、ハーイ!」と生徒の声。
「じゃあ、一番早かった人。答えは?」
「平成26年」
「正解〜! 第2問。平成って何でしょう?」
「はい。えーと、何だっけ...。だれかの誕生日?」
「残念!」
「はい。昭和天皇が亡くなったときに、次の天皇が即位されたときにつけられた名前」
「大正解! 素晴らしい」
「第3問。じゃあ、来年は2千何年?」
「ハーイ。2015年」
「正解。じゃあ、第4問。平成27年と2015年っていう年号がふたつあるんだけど、2015年って何?」
「西暦!」
「キリスト!」
「キリストがどうしたの?」
「キリストの誕生日じゃないけど、キリストの生まれた年?」
「はい、そのとおり。そしてそのキリストが生まれたことをお祝いするのは?」
「クリスマス!」
「そうです。西暦っていうけれども、西洋だけでなく、日本でも、中国でも、インドでも、アフリカでも世界中で西暦を使っています。そして、キリストが生まれる前を紀元前〜年と言って、世界の歴史はキリストの誕生で真っ二つに分かれてるんだよ。
つまり、世界中の人たちがキリストの誕生日をこのクリスマスにお祝いしているのです。すごいでしょ。
じゃあ、今日はみんなでキリストの誕生日であるクリスマスをこれからお祝いしようね」


続いて生徒全員が手に持つキャンドルに火を灯して教室を暗くしてキャンドルライトサービス。
英語の聖句暗唱に続き、Noel(ノエル)を英語、日本語、英語で賛美。
もうまるで教会の日曜学校のような本格的なクリスマス会です。


xmas1.jpg


これに続き、各クラスで英語の歌を歌う発表会。
そしてゲーム大会。
もうワイワイ、ガヤガヤ、キャーキャー、ドンドン(床の上を跳ねる音)。


xmas2.jpg


そしてお待ちかね、プレゼント交換とリフレッシュメントタイム。
事前に用意しておいたケーキやプリン、お菓子、ジュースなどを楽しんでいたら、いきなりシャンシャンシャンと鈴の音がしてサンタクロース登場。
生徒たちは一斉に
「あっ、学院長!」
「カッコいい!」
とか言いながら近寄ってきて髭を引っ張ったり、顔をのぞき込んだり、「本物のサンタさん?」なんて聞く子も。


そしてサンタさんがテーブルに山ほどのプレゼントを並べて、生徒たちは帰るときに自分の好きなものを選んで、「Merry Christmas! See you!」。
「えっ、もう時間なの?」って尋ねる子も。あっという間の1時間半でした。
現場の先生たちは汗を流し、声をからして大変でしたが。
このようにして、めでたし、めでたし。ジャン、ジャン!


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心温まるクリスマスストーリー

2014.12.17日


とても温かいクリスマスストーリーです。
とくに最後のシーンで出てくる言葉、
"Give someone the Christmas they've been dreaming of."
「あなたが大切にしている人がずっと夢見ているクリスマスをプレゼントしてあげましょう」
(訳: 舟田譲二)
には心がジーンとなります。


クリスマスを1週間後に控えたこの時季、あちらこちらの家やデパートなどにツリーやイルミネーション、リースが飾りつけられています。とってもきれいで心温まります。
でも、日本ではともすれば上のような飾りつけとサンタクロース、プレゼントとケーキだけで、クリスマスの意味も目的も何も考えられないまま終わってしまいがちです。


クリスマスの主人公は、もちろんサンタクロースではありません。
「クリスマス」とは、もともと「くりす」=キリスト、「マス」(ミサ)=祭り、から来ていて、いわば「キリスト祭り」のことで、イエス・キリストの誕生日を祝うものです。
世界広しといえども、世界中の人々に誕生日を祝ってもらっているのは、イエスさまだけでしょう。
もちろん他宗教の人でクリスマスを祝わない人はいくらでもいます。しかし、今日世界のほとんどの国で使われている西暦も、ただ単に文字どおりの西洋の暦ではなく、イエス・キリストの誕生日を0年として始まっていて、世界の歴史がキリストの誕生で真っ二つに分けられているのです。
これはすごいことですよね。


なぜキリストの誕生日が大切なもので、このように世界中で祝われているのか。
それは神様が私たち人間を愛していてくださっていることを表すために、イエス・キリストをこの世にお送りくださったからです。
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」
(ヨハネによる福音書 3:16)
と聖書に書いてあるとおりです。


イエス・キリストについては「イエス・キリストの奇跡とは」に詳しく書いています。
このことは、一般の日本人の方には、というか私もかつてはそうだったのですが、理解するのが非常に難しいのですが、昨日観てきた映画『神は死んだのか?』の中で、本当に見事なまでに描写されていました。


さて、我がアカデミー学院でも明後日の金曜日は、キッズクラブ(小学生)のクリスマス会です。
生徒たちがとても楽しみにしていますが、彼らの期待に十分に添える、冒頭の動画のような楽しい、温かいクリスマス会にしたいと思って準備しています。


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冬期講習チラシ

2014.12.11日

アカデミー学院の冬期講習チラシが先週新聞に折り込まれました。以来、問い合わせ、申し込みが順調に寄せられており、まことに感謝いたします。

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2014%20winter%20back%20for%20web.jpg
(画像をクリックすると拡大表示されよりはっきりと見ることができます)


これまでのチラシは長男、直人が作成してくれていましたが、多忙により今回から次男、正人が引き継いでやってくれています。初めての作品にしてはとてもよくできていて満足してます。


昔は私が作っていたのですが、やはり時代の流れ、見る人の眼や消費者のニーズの変化など、私では追いつかなくなってきていて次世代を担う息子たちにやってもらっているのです。
長男は私が心身の不調で成し遂げられなかった伝道・宣教のわざを引き継いでくれ、次男はアカデミー学院の仕事を引き継いでくれることになっていて、私にとってはもう言うことはありません。
また次男は、私の教育理念・誠心誠意の経営理念をしっかりと受け継いでくれているので「任せて安心」、何の心配もありません。次男はこれからは学院長として、私は相談役兼、しっかりせん「会長」として、やっていくつもりでいます。


少子高齢化による子どもの数の激減、同時に学習塾業界全体の過当競争による市場の縮小化など、問題は山積していますが、信念を持ってきちんとやるべきことをやっていけば、結果は必ず出ると信じています。
皆さん、引き続きお祈りによる背後の応援をよろしくお願いいたします。
(アカデミー学院のホームページはこちらから見られます)


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学院長プロフィール写真

2014.11.30日




私がFBで使わせていただいているプロフィール写真の似顔絵がここ数日のことですが、「いいね!」のクリックが急増し、瞬く間に300件を突破し、今も増え続けています。びっくりです。またコメントもたくさんいただき本当に感謝しています。


知っている方々だけでなく、知らない人やお会いしたことのない方からも「そっくり」とか「よく似ている」(⁉︎)と言われたりしています。
もっとも昔からの友人や同級生などからはちょっと辛辣に「若過ぎる」「若く描いてもらったんだろう」という指摘もありましたが、別にそのように頼んで描いてもらったわけではないので、言わせておけばいい(笑)じゃありませんが、気になりません。


これをプロフィール写真としてアップした今年2月の記事「学院長のいろいろ」の中に、若さを維持する秘訣も書いてありますのでよろしければご参考に。また、この中には塾選びをする時の注意事項も挙げてあります。


自分もこんな似顔絵を描いてもらいたいという方がたくさんいらっしゃいますので、作者の金斗絃先生の方に直接お問い合わせください。
世界や日本各地の風景画を始め、絵本なども数多く描いていらっしゃり、さまざまな画風をお持ちの素晴らしい画家で、私も大ファンの一人です。
今後とも、私ともども金斗絃先生も(あれっ、逆かな…)よろしくお願いします。


あっ、昨夜遅くにアメリカにいらっしゃるFBフレンドの方からご連絡があり、私の似顔絵のプロフィール写真がまたFBに載ったとのこと。これで合点がいきました。


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子どもは将来の財産

2014.11.29日

社会科授業。教員のジェームス・テイラーさん(31)が、第2次世界大戦で日本への原爆投下を命じた大統領について英語で問いかけた。
"Was Truman guilty of war crimes?"
(トルーマン米大統領は戦争犯罪で有罪か?)
生徒たちは肯定と否定に分かれ、英語で議論した。


これは大学の授業ではなく、なんと中学3年生の授業なのです。
大学生でもこれだけの討論が英語でできる学生がいったいどれだけいることでしょう。私は今から40年ぐらい昔、中央大学で英語専攻の学生を教えていた時、このような討論会を何度か催しましたが、発言することができたのはごく数人の学生。そしてその英語力も怪しいものがほとんどという状況でした。
上のは、群馬県太田市の小中高一貫校「ぐんま国際アカデミー」(GKA)の9年生の授業のひとコマです。
同校は、2005年、国語など一部を除き授業を全て英語で行うイマージョン(英語漬け)教育を掲げて開校。授業時間数の7割が英語による授業で、小学校6年間で計約4900時間、中学校3年間で計約2200時間に上り、英語の議論で批判的思考力や課題解決力を育むのが目的といいます。
昨年11月に中等部(7〜9年生)生徒249人が団体受験した英語力テストTOEIC(990点満点)の平均点は577点。大学生平均449点を上回り、8人は900点を超えたそうです。


ところがなんでもそうですが、いいこと尽くしではなく問題もあります。一つは学力間格差。もう一つは日本の大学受験の際に不利なこと。
開校時、小4で入学した1期生59人が今春高等部を卒業しましたが、卒業生は17人。うち一人はアメリカの私立大学に進学、4人は国内の国立大、9人は私立大に進学し、3人が浪人中。親も生徒本人も、大学進学のことを考えると不安になるとのこと。
グローバル人材育成の理想と、大学合格という現実のギャップにGKAは直面しています。
しかし、東大などが国際バカロレア(IB)の成績を評価する入試改革を進めており、GKA初等部の井上春樹副校長は、「グローバル社会で生きる力を身につける教育が、認められてきた。真価は卒業生が社会に出てからわかるでしょう」と語ったそうです。
(以上、11月28日付 読売新聞27面 「教育ルネサンス」より一部抜粋)


上の記事の中で紹介されている英語漬けにするというイマ―ジョンメソッドは、そのようなニーズや希望を持っている親や子どもにとっては理想的な環境なのですが、なんでも右に倣え式の日本の教育システムや社会構造の中では確かに不利になることも多々あることと思います。
我がアカデミー学院においては、一般の進学塾がやっているようにただ単に生徒に試験で点数を取らせるための暗記教育を行ったり、進学実績を競い合ってそれで生徒集めをするというようなことは行っていません。


むしろ、上のイマ―ジョンメソッドまではいかないまでも、幼児・小学生対象のKids Club Englishでの英語による読み・書き・会話の授業、「わくわく発見クラブ」のような自分たちで仮説を立てて実験したり、もの作りをしたりしてその過程や結果を分析して学ぶという授業、中高一貫校対策クラスでの教科の枠を超えた授業や思考法の訓練、新聞記事を読んでのグループ討論を行うクラス。
中学部では、暗記中心でなく「なぜ?」というプロセスを大切にした授業、そして集団授業と個別授業を生徒一人ひとりのニーズやご家庭の事情に合わせて自由に組み合わせることができるコースを設け、高校生には全教科に対応した個別のクラスなど、よその塾にないオリジナルのきめ細かいサービスをしています。
しっかりとした教育哲学に基づいて幼稚園から高校生まで一貫教育を行っているのです。
でも、今の社会ではなかなか認知してもらえないようです。要するに手っ取り早く、結果の見えるものを一般の人々は求めているのです。


しかし、教育で一番大切なこのところをはしょって、手間暇かけずに安易にやっていると、「教育とは手間と時間がかかるもの」に書いたようなつけが後になって必ず回ってくるものです。
このことはずっと以前から繰り返しこのブログで述べてきているのですが、周囲の公立の小中高校や学習塾などでは一向にそのような問題意識すら生まれていず、事なかれ主義、商売主義であるのが現実です。
日本の将来を担う子どもは財産であり、その意識をもって私たちは産・学・社会・家庭共同で子どもの教育・育成に取り組んでいかなければなりません。


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チャリティコンサート

2014.10.12日

今日はいつもの教会での礼拝後、午後からは市内の平塚カトリック教会で催されたチャリティコンサートに出かけてきました。
この教会員で、昔3人のお子さん方みんなをうちの塾に送ってくださっていた曽屋さんから1週間前にお招きいただいたのです。
ご長女のAさんは現在、別の街の中学校の教師として活躍していらっしゃいます。ご長男の大学生のAくんとご次男の来年大学生になるHくん(「塾のしごとの醍醐味って」)たちがスタッフとしてこのコンサートで奉仕されるとのことで、皆さんにも会いたくて出かけました。


午後からのコンサートに先立って、お昼の世界のご馳走グローバルフードコートから参加させていただき、本場インドカレーを美味しくいただきました。ご長女のAさんが給仕していらっしゃいました。


コンサートでは、この教会に集うフィリピンの人たちによるコーラスに始まり、次には年中さんと年長さんによるリトミックで鍵盤ハーモニカを使って、ミッションインポッシブルのテーマ曲からどんぐりころころなど、可愛くて思わず聴衆みんなの笑みを誘いました。
次は女性アンサンブルによる玄人はだしの賛美。5人とは信じられないぐらいボリュームあふれる美しい歌声が会堂いっぱいにあふれ、心洗われました。
そして最後は黒木ちひろさんという幼児の頃からこの教会に集っていたというシンガーソングライターによる力強い演奏。さすがはプロ。アンコールではピアノを弾きながらの自作の歌2曲をサービス。初めから終わりまで大いに楽しませていただきました。














初めてのカトリック教会との出会いでしたが、その文化の広さ、深さに胸打たれる思いをしました。
最後にお別れするとき、今日は模試で時間に間に合わなかったHくんを除いてご家族皆さんと教会の前で記念写真をパチリ!





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生徒に感謝

2014.10.03日

昨日の記事「主婦業も大変だ」に書いたスーパーへ自転車で行くとき、昔うちの塾に遠くから自転車で通ってくれていたKさんのことを思い出しました。
Kさんのうちはこのスーパーよりさらに遠く、塾まで6kmもありました。
あまりにも遠く、途中の道は真っ暗で、しかもいくつもの丘や小山を越えなければならず、多分自転車で40分ぐらいかかったのではないかと思います。


女の子なのでバスで迎えに行ってあげるよと何度か言ったのですが、本人は大丈夫と言ってついに中学3年間自転車で通い続けました。
夏の暑い日も、冬の寒い日も、雨や風の日も、ほとんど皆勤で通いました。
今、考えるともうただすごいとしか言いようがなく頭が下がる思いです。
この子も今年29歳。もう結婚してきっと立派なお母さんになっていることと思います。


そう言えば、もっと前には隣の二宮町というところから9kmの道のりをやはり自転車で通ってくれていた男の子がいました。
ある夏のものすごく暑い日、全身汗だくで、頭から水をかぶって塾に来ました。
尋ねるとマラソンして来たと言います。もう信じられませんでした。


今年の3月に知り合った小学5年生の男の子。この子は今6年生ですが、八王子の自宅から電車やバスを乗り継いで2時間半かけて一人で夜のクラスに通ってくれています(「愛◯精神」)。


妻と私は毎朝一緒にお祈りするとき、アカデミーで教えてくださっている先生方、そして生徒に、生徒を送ってくださっているご父母の皆さんに心から感謝し、お一人おひとりの上に神様の祝福を祈っています。


つい数日前、FBフレンドのTさんがタイムラインに載せておられた下の画像は、まさにアカデミーのモットーです。


bossleader.JPG


人は誰でも強制されて働いたり、勉強したりするのは嫌なものです。
むしろ、私たちがお手本となって先導していくとき、人は喜んでついてきてくれます。
これは親子や夫婦、教師と生徒、上司と部下などすべての人間関係に当てはまることで、「強制と自由」という記事にも書きましたのでぜひご覧ください。きっとお役に立つことと思います。


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「わくわく発見クラブ」の夏休みの活動

2014.09.01日

アカデミー学院オリジナルの小学生のための「わくわく発見クラブ」の夏休みの活動をご報告させていただきます。


「冷蔵庫はどうして冷たいの?」


 低学年クラスで一生懸命考えた「冷蔵庫の不思議」。冷蔵庫がどうして冷たいか、ご存知ですか?
子どもたちは冷蔵庫の中で冷たい風が吹いていることを知っていて、暑いと顔を突っ込むこともある!とのこと。ですが「どうやって冷たくしているの?」と質問されると「…?」頭の上にハテナがたくさん浮かびました。時間をかけて考えてみましたが、あまりアイディアが浮かばない様子。そこでゴム風船で実験をしました。
 風船は勢いよく伸ばして手に当てるとあつく感じ、伸ばした風船をすばやく縮めると今度はつめたく感じます。ひとりで伸ばしたり縮めたりしながら触ることは難しいですが、頬に当てれば簡単で、しかも温度の変化がわかりやすい!と大発見をしました(顔の皮膚は薄いので注意して実験してください)。
 ゴム風船が伸びたり縮んだりするとあつくなったり冷たくなったりするように、状態が変わると温度が変化するものがたくさんあります。この性質を上手く利用しているのが冷蔵庫です。
 実は、冷蔵庫の中には蒸発して気体になると熱を奪う性質をもつ液体が流れています。この液体を気体にしたり、液体にしたりすることで冷蔵室の中を冷やしているのです。
 このしくみは低学年の子どもたちには少し難しいようでした。でも似ている身近な体験を思い出してみれば大丈夫です!注射をする前には消毒をします。消毒液をうでに塗ると風が当たってスースーしたり、冷たさを感じたりしますよね。それと同じ、と分かると子どもたちは納得した様子でした。
 「汗も同じだね」と汗が蒸発して熱を奪い、体温を調節するしくみにまで発展しました。冷蔵庫一つからこんなにたくさんの発見ができます!中学生の理科で状態変化について学ぶ際には簡単に理解できることでしょう。


「どうして昼間は星が見えないの?」


 昼間に星が見えない秘密は知っているようで説明できない、もどかしいお題だったようです。「地球が回っているから!」「昼間は太陽が出ているから!」と意見がたくさん出てきました。
 みんなの予想が当たっているか、ろうそくで実験です。ろうそくの火を明るい場所で見る場合と、暗い場所で見る場合、また、背景を白い画用紙にした場合と黒い画用紙にした場合とで炎の見え方を比べました。暗い方がよりはっきり見えることはお誕生日会にて経験済み。画用紙を後ろに置いて背景を黒にするだけでも炎がよく見えることには驚いていました。
 忘れたことにもう一度質問したら「太陽が出ている時間は空が明るいから目立たないだけだよ」と答えてくれることを願っています。抜き打ちチェックをしますので、お楽しみに!


「蓄音機って何?」


 高学年クラスでは、なんと「蓄音機」作りに挑戦しました!


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 細かい部品を組み立てるのが得意なTくんと説明書をよく読んで次の行程正しく把握することが得意なYちゃんが協力して、上手く役割分担をして完成させました。ですがここからが試練の始まりでした。
今回作った蓄音機は、ろうそくを針で削り、レコードのように音を録音・再生するしくみになっています。しかし、何度録音してみても上手く再生できません。声の大きさや早さが悪いのか、蓄音機の組み立て方が間違っていたのか、それとも録音方法が間違っているのか……?さまざまな可能性を出し合って説明書とにらめっこしながら試行錯誤を繰り返しました。
 今回は雑誌『大人の科学』の付録で実験を行いましたので、出版社に問い合わせてみることにしました。現状と上手く録音する方法を教えて欲しいとのお願いを手紙にして問い合わせた結果、新しい部品が届きました。
 新しい部品で組み立て直し、付録のろうそくは使い切ってしまったため市販のろうそくで再挑戦。授業回数5回目にして初めて録音・再生に成功しました。試行錯誤を繰り返して成功させた2人の経験は、これからの助けになると確信しています。エジソンや蓄音機について調べ、紙いっぱいにびっしり書き出したレ ポートを出してくれたYちゃんの知識も、どんどん増えていくことでしょう。
 子どもたちは今月も私の予想を超える発見をし、たくさんのことを学びました。今後もたくさんの発見ができるよう工夫します!
(担当講師  清田奈甫)


(このような生きた学びができる子どもたちは幸せですね。私ももう一度子どもに戻ってこのクラスで学びた〜い! 学院長)


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酷暑、猛暑、冷夏?

2014.08.29日

今年はよく酷暑、猛暑と言われました。
実際のところ、全国で記録された気温はものすごいものでした。
時々、冷夏というのがあり、このような年は、海もプールも避暑地や観光地も人出が少なく、「商売上がったり」です。


ところがどういうわけか、私にとってこの夏は「冷夏」で、しかもあっという間に終わってしまった感じなのです。


多くの方々から、メールやFacebookで暑中見舞い、残暑見舞いが届き、「毎日暑い日が続きますが、…」とあります。
しかし、私にはその実感があまりなかったのです。
そして「えっ、もう9月?」という感じです。


その理由を考えてみました。
ひとつには、身体が弱っているので日中の暑い時は熱中症を避けてできる限り外に出なかったこと。
ウォーキングに出るのはいつも夕方太陽が落ちる5時から6時半頃で、とくにこの湘南地方はたとえ気温がまだ少々高くても涼しい海風が頬を撫でてあまり暑く感じないのです。
汗はかきましたが。


しかも日中、家にいたときはたいていエアコンの効いた涼しい部屋で本を読んだり、ブログを書いたり、昼寝をしたりしていたので、暑さを感じなかったのは当然のことです。


夜、寝る時も最初の頃はエアコンをつけずに暑さと格闘していたのですが、パジャマは汗でべっとり、しかも睡眠が浅くて翌朝はぐったりだったので、弱温でエアコンを入れたら嘘のようにぐっすり眠れるようになりました。


今の私はとにかく、心身ともにゆったりさせてストレスをできる限りなくすことが一番と医者に勧められているので、そのお陰でこの暑い夏を心地良く過ごせたようです。


私が休んでいた時に一生懸命働いていてくれた妻や息子を始め、先生方お一人ひとりが汗を流して代わりに働いてくださったことに心から感謝している次第です。


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塾の仕事の醍醐味って

2014.08.26日

昨日は特別な日でした。
学習塾をやっていてこれほど嬉しいことはありません。
先週、卒塾生から連絡があって会いたいと言ってきてくれました。


彼は今年19歳。本当だったら大学1年生なのですが、高3の9月にアメリカに留学し、この6月に帰国してきたために、大学受験は一浪扱いになってしまいます。でも、アメリカの高校で取った単位を認められて日本の高卒資格は取れたそうです。


先日の「愛◯精神」に書いたまさに絵のようなご家族で、お母さんともFBでつながっていて、ご兄弟姉妹3人が通ってくださいました。


一番上のお姉さんは、国立大学を卒業して今は中学校の理科の先生。塾に来ていた当時から理数系が得意で特に理科は抜群のセンスを持っていました。夢がかなって私たちも嬉しく思います。最初のうちは英語が苦手と言っていたのですが、中3の中頃あたりからぐんぐん伸び始めて苦手を克服しました。
彼女とも時々メールのやり取りをしていて、また近いうちに遊びに行きますと言ってくれています。
その下に3歳違いで現在大学生のお兄さん、そしてさらに3歳違いの彼。


中3の途中で横浜に引っ越しされましたが、その後も一番下のHくんはわざわざ電車で平塚まで来てたびたび塾に顔を出してくれています。


今日はアメリカでの体験談を聞かせてもらい、将来の夢なども聞きました。


今回は久しぶりだったので、彼の成長ぶりに驚かされました。
身長が180cm近くもあり、アメリカの高校生に全然引けを取らず、部活も彼らと対等に陸上をやっていてたくさんの賞を取ったということで、その賞状や賞のリボンなども持ってきて見せてくれました。


soya.JPG


行っていた先は、最北東端のメイン州というとても寒いところ。全土の90%近くが森林で、あとは湖、川、山、海岸と自然に恵まれたとても美しいところ。日本人などほとんどいません。
日本に戻ってきて、アメリカ人と話す機会もよくあるけど、日常会話に困ることはないとのこと。
Hくんに日本との一番大きな違いはと尋ねると、やはり人間関係という答えが返ってきました。
そして、将来の夢を尋ねると、来年英文科か教育学科に進んで教師になりたいとのこと。
英語が得意になり英語の教師になりたいと思うようになったのは学院長との出会いのお陰ですと、お世辞にしても嬉しいことを言ってくれました。
昔からの優しさはそのまま持っていて、それでいて心身ともに本当にたくましくなっていました。
最後に、後輩にひと言アドバイスを、とお願いしたところ、
「先生方はみんなすでに同じ道を通ってきた人たち。経験者。だから、宿題にしても何にしても先生方の言うことを素直に聞くこと。これが一番大切」
とのことでした。


塾の仕事の醍醐味は、やはり生徒の成長を見ることです。
Hくんのこれからの歩みのために神様の祝福を心より祈った次第です。


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愛◯精神

2014.08.20日

愛◯精神
この◯の中に入る文字といえば、生徒・学生ならば「校」が入り、社会人なら「社」が入ることでしょう。
「愛校精神」「愛社精神」って、いい響きがありますね。


ところで、皆さんにはこの「愛校精神」「愛社精神」はありますか?
よっぽど素敵な先生や友人、仲間や上司との出会いがない限り、「ただなんとなく」という感じの人が多いのではないでしょうか。特別に嫌とか好きという感情がないのです。


私は他に愛◯精神の◯に入る言葉を考えてみたのですが、ちょっと見当たりませんでした。
あっ、一つだけ見つかりました。
それは、「愛塾精神」です。
これは、「ひとりを大切に」をモットーとする我がアカデミー学院にまことにふさわしい言葉です。



私たちは当然のことですが、生徒やご父母の皆さんをとても大切にします。しかし、さらに与えられている講師の先生方お一人ひとりも大切にします。


その結果、兄や姉を送ってくださったご父母の方々はその弟さんや妹さんを送ってくださり、兄弟姉妹の入塾率が非常に高いです。
早いケースでは、卒塾生が結婚して二代目となるお子さんを送ってくださっている方もいらっしゃいます。
何年も前に卒塾した生徒のご父母の皆さんとのつながりもあります。
また、卒塾した生徒たちが先生たちを招いて同窓会(「塾の同窓会」)をやることや一緒にディズニーランドなどへ自分たちで遠足に行くこともあります。
また、暇があるとひょこっと塾に顔を出して近況報告をしてくれる卒塾生やお母さん方もいます。


卒塾した後、高校で頑張ってトップレベルの大学に進学し、講師として戻ってきて大学の4年間、もしくは大学院に進んでさらに1〜2年働いてくれる人たちもたくさんいます。
そして、代々の先生たちがお盆と正月の年に2回、泊まりがけで旅行に出かけたり、バーベキュー大会(「講師の懇親会」)を開いたりします。
先生たちもみんな年代を超えてとても仲がいいのです。


これまでに、茅ヶ崎や辻堂、大磯、二宮といった近辺の街々から通ってくださったお子さんや東京から通ってくださった成人の方もいらっしゃいました。
今年の3月に山梨で一日だけ出会った小学5年生のYくんに少し英語を教えてあげたところ、とても気に入っていただいて八王子のご自宅から電車で2時間半かけて、小学6年生のお子さんが夜のクラスに通ってくれています。
彼は夏休みの間は家族で山梨に行っていて、その山梨から3時間近くかけて通ってくれました。


これらが「愛塾精神」でなくて何でしょう。
私は、生徒も講師もご父母の方々も、うちの家族もみんなを心から誇りに思うと同時に感謝の気持ちで頭が下がる思いです。
また、直接アカデミー学院に関わっていなくても、「近ければ是非とも子どもを通わせたい」と言って、祈りで応援し、励ましてくださる方々にも心より感謝しています。


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講師の懇親会

2014.07.20日

ここ数日、ウォーキングの距離が7〜9km(1万歩は約6km)とちょっと少なめだったので、昨日は久しぶりに足を延ばして12〜3kmぐらい歩こうと一昨日から思っていました。


すると、朝になってアカデミーの元講師だった方たちが食事会を兼ねて海岸で懇親会をすると聞き、みんなの顔が見たくなりました。
そこで昼過ぎに正人に尋ねてみると、きっとみんなも会いたいだろうからぜひ顔を出して、ということでちょっと寄ることにしました。


上は33歳から下は現役の20歳の先生たちまで、何代にもわたってみんなで14名ほど集まっていました。
この中には高校の先生をしている人たちから独立行政法人やインターネット関連会社や一般企業に勤めている人など、バラエティに富んだ組み合わせの集まりでしたが、一つの共通項、それは愛校(塾)精神を持つ人たちでした。
アカデミー出身の人も何人もいましたが、みんなアカデミーが大好きな人たちばかり。
毎年、盆暮れに2回、泊りがけの小旅行やこういった食事会などをしています。
私にとってこれほど嬉しいこと、光栄なことはありません。


みんなで海岸で記念写真をパチリッ!
このあと遅れて加わった人が2人。一緒に撮れなくて残念でした。


bbq14.JPG


集まった人たち一人ひとりと話しましたが、みんなの口からかつてのアカデミーでの楽しい思い出を始め、アカデミーの教育論、これからのアカデミーの姿、目標などの話が出て、みんながいかにアカデミーを愛してくれているかがよくわかります。


会社に就職している人たちで、アカデミーが分校を作るならいつでも今働いているところをやめてすぐにでもアカデミーに戻ってくると言ってくださる方たちが何人もいて、本当に嬉しい限りでした。


みんなの口から出た言葉、それは「アカデミーは特別」「こんな素敵な生徒思いの塾はない」「アカデミーで働けたことは自分にとって素晴らしい経験だった」「アカデミーのお陰でこのような素晴らしい仲間と出会えた」「アカデミーは学院長の寛大な心のお陰で、カスタマーサティスファクション(顧客満足)だけでなく、エンプロイーサティスファクション(従業員満足)も昔からよくできている」「この仲間は一生続くと思う」というようなポジティブな意見ばかりで、私は心の中で感動して泣いていました。


食事が終わり、男性たちは上半身裸になって砂浜で相撲の勝ち抜き戦。白熱した試合が続き、みんな砂だらけになっていました。見ていて私もやってみたくなりましたが、歯が立つわけないのでやめておきました。
ひとりの人の誕生パーティーも兼ねていて、みんなで手をたたきながら「ハッピーバースデー」を歌い、手作りケーキのロウソクを本人が吹き消して、みんなでお祝いする温かいシーンまでありました。


みんなとても楽しそうで、私も若い頃こんな仲間に入っていたかったなぁと、正直羨ましく思ったほどです。
ほんのちょっとの時間立ち寄るつもりだったのが、いつの間にか3時間あまりもみんなと親しく話していて、私の心は幸せな気持ちに満たされていました。。


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ホームページ リニューアル!

2014.07.02日

ブログをご覧いただいてページデザインが変わったことにお気づきの方もいらっしゃるかと思います。
昨7月1日より、アカデミー学院のホームページがリニューアルしました。
こちらをクリックしていただきますと、新しいホームページトップに飛びます。


HP1.jpg  JP2.jpg


以前のものよりもすっきりとしたデザインになり、また見やすく、使いやすく、学びの凝縮されたものになりました。
アカデミー学院の最大の特徴である他塾にない集団クラスと個別クラスを自由に組み合わせるさまざまなコースも、時間割表から簡単に見つけることができる新たなページを設けました。
「2014年度コース・時間割」を開いていただき、「クラス・コースを選択してください」のプルダウンメニューでクラス・コースを選択すると、各クラス・コースの説明が表示され、それぞれに該当する時間割のコマ色が変わりとてもわかりやすくなりました。


「学院長のブログ」は、教育・英語・子育て・人間関係など塾に関連のありそうな記事を厳選して、過去の記事からいくつかを常に表示していますので、その中から選んで見ていただくことができるようになります(一両日中に対応)。もちろん従来通り、ブログページに飛ぶとその日の新しい記事や、過去の記事全部を見ることもできます。


このほか新しい試みとして、「勉強のツボ」で全教科の勉強のコツを伝授するページや、トップページの下の方には新設したアカデミー学院のFacebookのページがリンクされていて、ここには楽しい勉強のワンポイントメッセージなども載っています。


ぜひ、このリニューアルされたホーム―ページをご活用ください。


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国際人材育成 多様に

2014.06.08日
yomiurishimbun.JPG


 文部科学省の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定された全国の高校で、国際的な人材を育成する取り組みが始まっている。生徒が住む地域と世界に共通する課題を研究したり、海外に進出した地元企業の活動に触れて国際的な問題を考えたり。語学力のほか、コミュニケーション能力や問題解決能力の向上を目指す。
 SGHは、国際的に活躍できる人材の育成を目的に、今年度からスタート。応募のあった246校から56校が選ばれた。国立4校、公立34校、私立18校で、各校には原則5年間、事業費が交付され、初年度は1校あたり1600万円が上限となる。
 総合学習で「世界の水問題」について研究活動を行ってきた宮城県立仙台二華高校は、宮城、岩手両県を流れる北上川と東南アジアのメコン川を比較し、タイ、カンボジアなどで現地調査も行う。それぞれの川の歴史や課題などを学び、国際協力機構(JICA)やNPOなどとも連携を図る。
 海外の大学進学にも力を入れる千葉市の渋谷教育学園幕張高校では、「食」について研究した上で、討論や発表などを行う。最終的には、外国の生徒を招いて英語で国際会議を開くことを目標とする。
 徳島市の徳島県立城東高校は、同県発祥の医薬品メーカー、大塚製薬と連携。生徒が同社の国内外の拠点を訪ねる予定だ。尾崎好秋校長は「地元企業の活動に触れ、地域に根ざしながら世界のことを考える視点をもってほしい」と話す。
 公立中高一貫校の先駆けとして知られる宮崎県五ヶ瀬町の五ヶ瀬中等教育学校では、「野性味あふれるグローバル・リーダー」の育成が目標。少子高齢化や農林業の停滞など地元が抱える問題を学習したうえで、同じ課題を抱える国などを訪れ、有効な対策を探る。

(読売新聞 6月7日付 「学ぶ 育む」19面)


この記事をお読みになられた皆さんのご感想はいかがでしょうか。
こんな勉強してみたい、あるいは子どもにさせたい、と思われませんか?
勉強嫌いの子どもがほとんどの普通の学校では真似のできないカリキュラムです。でも、このような勉強だったらきっとみんな勉強大好きになるんじゃないでしょうか。


これまでの試験のための暗記・詰め込み式学習が今、どんどんこのような生きた学習に生まれ変わりつつあるのです。
そして、これこそ我がアカデミー学院が目指す、楽しく学び、学んだことが将来の人生に生かされる真の教育なのです。
とは言っても、現実に学校では中間・期末テストがあり、学校の成績、そして入試というものがある以上、学習塾として当然その責務を果たさなければなりません。でも授業の基本は機械的な暗記・詰め込み式ではなく、「なぜ」を大切にした理解の伴う、楽しみながら学び、身に着くをモットーにしています。


と同時に、アカデミーでは上のような試みを小学生のために行っています。
それが、中高一貫校を目指す生徒のためのコースです。
これまでにもこのブログで何度かその活動を紹介してきましたが、その働きが以前読売新聞でも取り上げられました(「全国デビュー」)。
また、このほか「わくわく発見クラブ」も同じようなことを目標に、よそにないとてもユニークな学習を行っています(「わくわく実験教室実施」)。


アカデミーは地域密着型の私塾ですが、冒頭の読売新聞の記事のような本物の教育をこれからも目指していきたいと願っています。ぜひ応援ください。


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「ダメもと」と「ダメダメ」

2014.06.07日

「だめもととは『ダメでもともと』の略で『無理を承知でやってみる』という行為や『無理を承知でやってみて、出来ればいい』という微かな願望を意味する。平成に入ってから普及。だめもとはスポーツなどで圧倒的差のある上級者や強いチームに挑むときや、明らかに時間が足りない中で作業を完成させなければならない(完成させたい)ときに使われる」 (日本語俗語辞書 より)


県内トップレベルの高校を受験する中3のT君が何年か前、私に言いました。
「学院長、前期選抜はやめて後期選抜一本に絞るかどうかで迷ってるんです」
「えっ?どうして?」
「学校の進路指導で、先生に前期選抜はあまり可能性がないし、時間と労力がもったいないから後期だけにしたらって言われたんです」
「なるほど、そういうことね。でも、受けなければ受かる可能性はゼロだけど、受ければたとえ1%でも受かる可能性はあるんじゃない?それに前期選抜を受けるのにどれだけの時間と労力を使うの?自己PR書を書くのと面接練習だけでしょ」
「そうですね。やっぱり受けることにします」


こういうのを「ダメもと」と言います。
ダメでもともと。やるだけやってみて、だめだったら素直に結果を受け入れるだけです。


それにしても、学校の進路指導というのはいつもそうですが、「ダメもと」ではなく、「ダメダメ」です。
本人の意思も可能性も考えず、現状だけを見て、あまりにも簡単に「無理」「不可能」と言ってやる気をくじいてしまいます。
これまで似たようなケースで、担任から「絶対に無理、やめておけ」と何度「ダメダメ」と言われても、自分の意志を変えずチャレンジして、無謀と言われていた志望校に合格した人は数え切れないほどいます。


アカデミーはもともと英会話学校としてスタートしました。
まったく知り合いのいない土地で、一からというよりもゼロからのスタートで不安もありました。
でもスタートすると同時に、小学1年生から中学生・高校生・大学生・一般成人の方まで150名ほどの方が入会してくださいました。
そのうち、通っていた中学生が学校の英語を教えてほしい、数学と国語も学びたい、と言って小規模な学習塾を始めました。
時代は移り変わって英会話のニーズがだんだん減っていき、逆に塾のニーズが増えてきて自然の成り行きで塾に移行していきました。


そして、やっていた集団指導に加えて、当時、まだそれほど一般的でなかった個別指導を始めようと考えました。
その時、私の家族も、また講師の方たちもみんなが「無理」「時期尚早」などと一斉に反対しました。
つまり「ダメダメ」と言ったのです。
しかし、私は「なぜ無理なのか」「どうすればできるか」「どんな方法があるか」「よそにないものはできないか」などを考え、みんなに提案して一つひとつの問題を検証してブレーンストーミングしました。
そしてその結果、おそらく日本中でアカデミーしかやっていないだろうと思う、集団指導と個別指導を自由に組み合わせることができるコースをいくつも作ることになりました。集団指導と個別指導のいいとこ取りをして作った、生徒一人ひとりのニーズに合わせたコースです。
これがヒットして、今ではアカデミーの一番の売りになっています。
「きっとうまくいく」という予感はしていましたが、やはり「ダメもと」で始めたのです。
あの時、周りの人たちの言う「ダメダメ」という言葉を聞いてやめていたら、今日のアカデミーはありません。


「ダメもとで始めて、成功した人はたくさんいる」と言うより、むしろ「成功した人は、みんなダメもとで始めた」と言っても過言ではありません。


受験や仕事に限らず、人間関係もすべて、初めから「ダメダメ」であきらめて何もしないより、「ダメもと」でやってみる方がはるかにいい結果を生み出します。


kennedy.jpg


「ダメもと」を自分の人生をもって証明した人、アメリカの第35代大統領ジョン・F・ケネディの残した有名な言葉をもって締めくくります。
"Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly."
「大きな失敗を覚悟して敢えて試す人のみが大きな成功を手にする」
 (舟田訳)


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わくわく実験教室実施

2014.05.18日

「将来の日本を、そして世界を担う子どもを」の中でご紹介したアカデミー学院の「わくわく実験教室」を昨日実施しました。
低学年20名、高学年16名が参加し、ご父母の方も15名参観してくださいました。
素晴らしいわくわく実験教室となりました。
背後でお祈りして応援してくださった皆さんに心より感謝いたします。


化学の実験としては、3つのグラスに入れた水にうがい薬を1滴落とし茶色になった溶液に、子どもたちがよく食べたり飲んだりする3種類のお菓子や飲み物を入れたら色が消えて透明になるが、どれだろうと子どもたちに予想させ、それぞれのお菓子や飲み物を選んだ生徒に、それを選んだ理由を述べさせます。そして目の前で実演します。

実際にやってみると、あれあれ不思議! みんなから「わぁーっ!」という歓声が上がりました。

次の実験は物理。といっても難しいものではなく、普段の生活に密着したこと。
プラスチック製の口の丸い小さなゴミ箱にビニールの黒いごみ袋をきれいにピンと貼った、太鼓のようなものをあらかじめ作っておき、その上に塩をまいて、生徒たちはその周りに円陣を組みます。
この塩を動かすにはどうしたらいいか。
みんな口で息を吹きかけるとか、いろいろ意見を出します。
そこでフーッと息を吹きかけたら当然塩は動きます。これは空気によって押されてだ、と生徒たちは答えます。
それじゃ、今度はみんなで息を吹きかけずに、一斉に大きな声を上げたらどうなるか? みんな???
早速実験。
「アーーーーーーーーー!」
するとあら不思議。声を出しているだけなのに、黒いビニール袋の上に載っていた塩は微妙に移動して模様を描きました。
またしても、みんなの反応は「えーーーーーっ!?」という驚き。
さあ、どうしてだろう?と生徒に尋ねると、いろいろな意見が出ます。
察しのよい何人かの生徒が「空気が振動して!」と言います。
「ピンポーン。大正解! 音は目に見えないけど、空気を振動させて伝わり、物を動かすのです、という解説がつきます。


そして、最後の実験は生徒一人ひとりに、プリンのカップ様のものと2本の細いチューブを用意しておき、そのカップに小さな穴を二つ開けてチューブを差し込みます。
さあ、何ができたのでしょう?
聴診器です。
早速、自分の胸や隣にいるお友達の胸に当てて聞いてみると、「ドキッドキッ」という心臓の音が聞こえます。
早く終わって隣りの友達同士で電話ごっこをしている子もいます。


と、こんな調子であっという間の1時間。
帰り際には、今日やった実験の観察結果を書き記すノートやメモを書いたもの、そしてまだいくつか家でできる別の簡単な実験を紹介した手作りの冊子などをセットしたものと作った聴診器がお土産。
みんな大満足の様子でした。


私がご父母の方々に最後の締めくくりの感謝のご挨拶とアカデミー学院のご紹介。
終了後、何人かのお母さん方からは塾についてのご質問があり、ご父母の方々だけでなく子どもたちもみんな出口の机の上に置いておいたアカデミーの入学案内とチラシを持って塾をあとにしました。


ボランティアでお手伝いしてくださった先生方に感想を聞くと、みんな一様に「とても楽しかった。こんな実験、自分たちも小学生の時にやってみたかった。このようなやり方だったらみんな勉強大好きになる」という答え。


お陰さまで大成功でした。
わくわく発見クラブ担当の清田奈甫講師と副学院長の次男、正人は今日のイベントの準備でここ数日ほとんど徹夜でした。本当に素敵な実験教室をありがとう。そして、お疲れさまでした。
感謝をもってここにご報告させていただきます。


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幸せを感じる瞬間

2014.04.06日

昨日は晴れ時々雨、寒くなるという天気予報だったのが大きく外れ、とても良いお天気で暖かく、気持ちの良い一日でした。
午前中は体育館のプールでスイミングをし、午後からは太陽の光を浴び、爽やかな海風に吹かれながら湘南ひらつかビーチパークで持参したランチ(コンビニのおにぎりとサラダ)を妻と一緒に美味しくいただきました。


ここは昔はなにもなく、しかも遠浅ではないので海水浴もできなかったところですが、今やビーチバレーを始め、防波ブロックと遠浅工事による海水浴場、サーフィンやさまざまなマリンスポーツのちょっとしたメッカになっています。


ランチを終えてからぶらぶらと近辺を歩いてみました。
親子連れで野球を楽しんでいらっしゃる方。


3 ON 3 でバスケットのシュート合戦に夢中の中学生たち。



ビーチバレーやビーチラグビーを楽しんでいる青年たち。






そして荒波に乗ってサーフィンに興じている若者がなんと数十人。



中高年の方々で「花見」ならぬ「海見」でウッドデッキの上でお酒とおつまみを楽しんでいらっしゃっていたり、とどこでも大いに盛り上がっていました。



休日にこのようにして家族や仲間と一緒に楽しめるというのは、なんて幸いなことでしょう。
今、世界では飢餓や内戦・主権争いの真っただ中にいる人たちが大勢いるのに、日本はなんて平和で住みやすい国なんだろうとつくづく思わされました。


帰り道、また毎日通っている金目川サイクリングロードの桜並木の下を花吹雪を楽しみながら花びら絨毯の上を歩いていました。



桜の木の下でお母さんが娘さんの写真を撮っていらっしゃるところに通りかかり、
「ご一緒にお撮りしましょうか?」
と声をかけようとしたその時、そのお母さんが、
「あっ、舟田先生!」。
お顔がよく見えなかったので、一瞬何が何だかわからない状態でいると、
「Kですよ。これは娘のK」。
「えっ、Kさん?」
「はい、娘が今年高校を卒業し、大学に進むので記念写真を撮りに来たんですよ」


長男のWくん、長女のHさん、そして次女のKさん、兄妹3人みんな揃ってうちの塾に来てくださっていたご一家でした。
何年か見ないうちにKさんはすっかり大人になっていらっしゃって見違えました。
街でお会いしても絶対に気づかなかったことでしょう。
長女のHさんは先日の「塾の同窓会」に来られたばかりで、お母さんが、
「アカデミーは、先生も生徒もみんな仲良くて、ファミリーのようですね」と。


実はそれこそがアカデミーの味であり、自慢です。
ですから何年経っても生徒たちは同窓会をしたり、塾に顔をのぞかせてくれたり、はたまた卒塾生で結婚してまた子どもさんをアカデミーに送ってくださったり、と25年間やっていてつながりがいつまでもあるのです。本当に感謝なことです。
また、同時にこのようにして卒塾生の成長ぶりを目の当たりにできるのも、塾の仕事をやっていて本当に良かったと幸せを感じる瞬間です。
感謝!


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塾の同窓会

2014.03.29日

今から5年前の2009年にアカデミーを卒塾し、高校を経て大学に進学した人たちはこの4月には3年生になる学年です。すでに専門学校を卒業して就職している人たちもいます。
私にとって非常に印象深い学年で、最後の授業のあとは恒例行事のクラス全体での記念写真撮影とお別れの儀式を行い、生徒たちが大声で「アカデミー最高!」のかけ声で締めくくってくれました。
その時の様子を書いたのが「有終の美」という記事です。
もう生徒も講師も、学院長である私もみんな涙、涙、涙の感動の時でした。


この年の生徒たちはみんな仲が良かっただけでなく、お互いに競い合い、同時に助け合い、一緒に大きく成長しました。また、先生たちとも息がピッタリ合っていて、高校入試においてもみんな非常に頑張り、とてもいい結果を出してくれました。
そして、これがその年の「春期講習チラシ」です。
生徒の合格体験記およびご父母の方々の喜びの声も寄せていただきました。
何かご参考になることもあるのではないかと思います。
また、卒塾してからも私のためにびっくり誕生パーティを開いてくれたのもこの学年の生徒たちでした(「父の日」)。


今日、3月29日はなんとこの学年の人たちが、塾の同窓会をするというのです。学校の同窓会はよく耳にしますが、塾の同窓会というのは私は初耳です。
このことを知った時、私もみんなの顔を見たいな、と言ったところ、早速責任者の人が気を利かして同窓会開始の1時間前に塾で集合して、みんなの顔を私に見せてくれることになったのです。もう、これほど嬉しいことはありません。まさに、「塾経営者冥利に尽きる」というところです。


そして、その約束の時間である夕方6時に私は塾に向かいました。
何人もの人がバイト中で、バイトが終わり次第7時からの同窓会に直行ということで、塾に来れたのはそのうちの一部でしたが、顔を合わすとみんな昔と全然変わっていない。
集まった人たちのうち二人は小学生の時から塾に来ていたので、その成長ぶりに目を細めました。
また、英語が苦手だった何人かの生徒が、最後には入試の英語で最高得点を取ったとか、本当に教え甲斐のある学年でした。


一人ひとりに近況報告と将来の就職などの夢を聞かせてもらいました。
みんなそれぞれに素晴らしい夢や希望があって、聞いていて本当に嬉しくなりました。
そして去年の夏合宿のために先生たちが制作したムービーをみんなで観て楽しんだ後、集まった人たちだけで記念撮影。このあと、みんなは同窓会の会場へ。


みんなの顔を見たら胸がいっぱいになって泣き出してしまうのではないかと内心ちょっと恐れていましたが、実際には久しぶりの笑いの連続で、とても幸せなひと時でした。
みんなに会えて本当に嬉しかったよ。ありがとう。二次会というか本番の同窓会は大いに楽しんできてね。


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その後、二次会ではなく、本番の同窓会の様子の写真が送られてきました。
何人かの先生たちも加わって、みんな楽しそう。私も参加したかったなぁ。いや、きっとお邪魔虫で場が白けてしまうことでしょうから、行かなくて良かったのですが。


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春期講習のチラシをアップしました

2014.03.15日

アカデミー学院では、この3月25日(火)〜31日(月)、全6日間の春期講習を開催します。
近隣にお住まいの方々のところには、来週19日(水)に新聞折り込みされます。


おもて面はこちら。(画面をクリックすると拡大されて見やすくなります)


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うら面はこちら。


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2014卒デミー その3

2014.03.10日

一昨日の「今日は卒デミー」、そして昨日の「2014卒デミー その2」に続く、もう一つの卒デミーです。
ただ、今日の卒デミーの主人公はいつものように生徒ではなく、ひとりの先生です。


去る2月12日の「中3最後の授業」に登場した中野友祐先生です。写真の中では向って私の左側に座っているとても大きい人です。
一昨日の卒デミーのゲームの中で、先生たちに関するクイズがあり、中野先生については「履いている靴のサイズは28.5cmである。⚪︎か×か?」という問題が出て、生徒たちは半々ぐらいに分かれましたが、答えは×で中野先生曰く、「今日、みんなでボウリングに行ったときのシューズのサイズは29.5cmでした」。
みんな一斉に「えーっ!」。
身長は183cm! 横に立つともうまるで大人と子どもみたいで、見上げなければなりません。
また先日の大雪が降った日、30cmほども積もった雪の中を自転車で湘南平を頂上まで登り降りしたツワモノで、上智大学では理工学に在籍し、自動車部ではプロジェクトリーダーとして、2011年度の全日本学生フォーミュラ大会で優勝を果たしていらっしゃいます。
その成果も買われてでしょうか、今春の大学院卒業を機にトヨタ自動車のエンジニアとしての就職も決まりました。


この中野先生から今朝メールが届きました。
これを読んでいてもう胸がいっぱいになり、涙で字がかすみました。
本人の了承を得て、下にそのままコピーさせていただき、私の感動を皆さんにシェアさせていただこうと思います。


学院長
昨晩はありがとうございました。
お陰様で気持ち良く最後の卒塾生を送り出すことが出来ました。
6年間もの間、大変お世話になりました。ありがとうございました。


丈くんに誘ってもらってからの6年間、色々な人に出会いました。
まず、歴代の講師の方々からはたくさんの新しい世界を教えてもらいました。教え方から学び方、そして遊び方まで全てにおいて発見と驚き、楽しみがありました。
また、何百人もの生徒にも出会いました。生徒からもたくさんの事を学びました。受験期の生徒からは逆に励まされるようなことも多々ありました。


もう教壇に立てないかと思うと悲しくもありますが、アカデミーで培った事を忘れずに次のステップに進もうと思います。
こんなにも素晴らしい塾で働けたこと、幸せに思っています。


最後に、何度も言われていることですが、アカデミーの良さは勉強だけではなく、多くのイベントで深めた生徒と先生の親睦と信頼の上で生まれる、勉強への楽しさだ、と6年目にしてより一層実感しています。
正直、最初はイベントにあそこまで身も心も金銭も注ぐ先生達の気持ちが分からなかった時もありました。
しかし、今ではその理由も分かります。
今思うと、初めて参加したバーベキューで生徒と打ち解け、スタートから生徒との距離を感じることなく授業をすることができました。
後に続く夏合宿、映画会、卒塾式。どれもひとつひとつ意味があり、その結果として涙を交えつつも笑顔で卒塾を迎えることができたのでしょう。


自分が通っていた塾、話に聞く塾、それぞれ非常に魅力的な部分がありました。他の塾も素晴らしいところをたくさん持っています。正直、アカデミーでは敵わない部分も多くあると思います。


でも、その中でもアカデミーが特化した部分は、今後絶対に絶やすことなく続けていって欲しいと思います。今回、卒塾ムービーを作ったり、過去の写真を色々と見ている時に改めて強く感じました。
極めて激化する塾業界の競争の中、それがアカデミーの活路であり、僕たちが誇れる部分だと思っています。


本当に大好きなアカデミーの、今後のより一層の発展を心から願っています。
色々とご迷惑をおかけしてしまいましたが、長い間、本当にありがとうございました。アカデミーの講師として働けたこと、心から誇りに思います。
アカデミー学院 講師
中野 友祐


中野先生にも、「卒塾おめでとうございます」。
これからの人生の上に神様の豊かな祝福を心よりお祈りしています。


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2014卒デミー その2

2014.03.09日

昨日の記事、「今日は卒デミー」にも一部書きましたが、中3生の卒塾式を昨日から一泊二日で行いました。
私たちは昨日の夜のイベントと卒塾式のセレモニーにのみ参加させていただきました。
毎年恒例の行事ですが、当然のことながら主役の生徒の顔ぶれが変わり、その年ごとに新たな感動が生まれます。


まずは夜のイベント。
生徒たちの喜びそうな、楽しめそうなものを先生たちはよく考えて、これも毎年内容が違っています。まるでテレビのバラエティ番組を見ているような感覚です。
あちらこちらでひっくり返ったり、笑いやキャーっという叫びありで、もう見ているだけで十分楽しめます。
(写真をクリックすると拡大されます)


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ゲームが終わると、ホールから会議室に移動。事前にスーツ姿に着替えておいた先生たちに迎えられて卒塾式セレモニー。
最初は塾の3年間の思い出のシーンをスライドショーで振り返ります。みんな中1、中2、中3で体が大きくなっているだけでなく、顔も変わって成長ぶりが手に取るようにわかります。
これに続いて、学院長の言葉と、生徒一人ひとりに先生たちからのメッセージを伝えて、卒塾証書と記念品のアルバム授与。


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このあと、再び先生からのメッセージを込めたスライドショー。あちらこちらからすすり泣く声や鼻をぐすぐすいわせる音が聞こえてきます。気づくと先生たちもみんな涙、涙、涙。私も一つひとつのシーンを思い出して胸がいっぱいになって涙。
終わると、司会の先生が、「今から記念写真を撮るので涙を拭いて準備してください」。
涙を拭いて、みんなそろってパチリッ!


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写真撮影が終わるとようやく生徒たちは先ほど受け取った記念品のアルバムを取り出して、その1枚1枚の思い出の写真に見入ります。


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今日は朝食の後、塾に戻ってみんなが感想文を書いてくれました。
「最高の思い出♡
感動できたし、思いっきり楽しめました!ボウリングもね!
最後のイベントは最高でした♡♡
もっと早くアカデミーに入りたかった。もっとアカデミーのメンバーで集まりたかったし、先生たちとも話したかった。
それぐらいアカデミーのことが大好きです!♡
たくさん、たくさん遊びに来るね!
アカデミー大好き♡」


「アカデミーに入って本当に良かった!
6年間、塾で勉強を教えてもらっていろんなことを学ぶことができました。
他の塾とは違って、勉強だけでなくて夏合宿とか、卒デミーとか行事があって、楽しい思い出がいっぱいです。
うるさい、とか怒られることもあったけど、すべてとても大切な思い出です。アカデミーで過ごした日々は絶対にこれからもずーっと忘れません!♪
本当にほんとにアカデミー大好き♡  ありがとうございました」


ほかにもまだまだいっぱい。
みんな、ありがとう。
君たちの高校生活が大いに祝福されるようお祈りしていますね。


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今日は卒デミー

2014.03.08日

県立高校合格発表の日からあっという間に2週間経ち、今日は卒塾生たちの最後のイベントである「卒デミー」の日です(「人生は長い」)。
毎年、学校の卒業式では全然泣かなかったと言う生徒たちが、この卒デミーでは目を真っ赤にして号泣します。そして、先生たちや私たちも。
アカデミーは生徒たちにとって、受験のための勉強を教えてもらうだけの単なる学習塾ではなく、大きなファミリーのようなもので、みんな苦楽を共にした仲間です。先生たちはお兄さん、お姉さん、私たちはお父さん、お母さんのような存在です。


先生たちはこの最終イベント、卒デミーのためにこの1週間ほど、毎日夜中あるいは明け方近くまで話し合い、準備をしてきました。昨夜は徹夜したようですが、今日は朝9時に生徒は塾に集合。今時分はみんなでボウリングを楽しんでいることでしょう。
午後3時には会場となる足柄ふれあいの村に入村し、それからみんなで夜の食事の炊事をします。


6時30分からは「お楽しみ企画」で、ここで生徒たちの中学1年生の時から今日に至るまでの、塾での勉強の様子や合宿などのイベントの模様などのスライド写真や動画などがスクリーンに映し出されます。中1の時にあんなに小さくて可愛かった子どもたちが本当に大きく、たくましく成長している過程を目の当たりにして、生徒も先生たちもみんな感動を覚えます。


そしてこの後、先生や私たちは素早くスーツ姿に変わり、厳かに卒塾式セレモニーが行われます。これも感動もので、何年か前のこのシーンでは私は卒塾証書を読み上げている途中、感動で胸が震え、涙がこぼれてきて途中で読めなくなったほどでした。
さて、今日はちゃんとできるか。
2年前の卒デミーは「学院長の言葉」のような感じでしたが、今日は果たしてどのようになるのか。
私は何を語るか、これから考えなければなりません。


今日の卒塾式、今から胸がドキドキしています。
夕方のイベントからみんなに合流します。
卒塾式の様子はまた明日のブログでお知らせしますね。
乞うご期待!


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塾をやっていて最高の喜び

2014.03.06日

去る2月27日の県立高校の合格発表の日の様子を「人生は長い」という記事にしました。
これをご覧になった方々から、
「不合格になっても、きちんと報告に来れる生徒さんは、立派ですよね。そういう教育をされた、親御さんやアカデミーの先生がた、そして生徒本人に敬意を表します」
「本当に、ジ〜ンと沁み入りました。不合格の子どもも合格の子どもも、ずっとアカデミー仲間として、絆が続きますように!」
といったコメントが多数寄せられました。ありがとうございました。


今日は、3月号のアカデミー通信と2月度の成績表、個別カルテを発送する日です。
卒塾する中3生にとっては塾からの最後の通知となります。
数日前から印刷していたものを1枚1枚を確認しながら封筒詰めするために手で折っていたとき、上の記事に書いた惜しくも不合格だった生徒の個別カルテに目が留まりました。
このカルテは病院の医師のカルテのように、ただ事実が記録されているだけではありません。
カルテの中の先生たちのコメントを読んでいて、もう胸がいっぱいになり涙で目が曇り、途中から字が読めなくなりました。
この生徒は5教科の集団授業プラス特進クラスと個別授業で英語と数学を学んでいて、志望校はちょっと高めで厳しいことは本人も重々承知の上でしたが、補習の時間は毎日塾に勉強に来て頑張り、チャレンジしたのでした。
以下が各先生たちからのこの生徒へのコメント・メッセージです。


あと一歩を届かせられなくて申し訳ないです。◯◯さんは最後まで、よく頑張りました。受験はたしかに大きな分かれ道です。しかし先に進むと、それが全てではないことに気づきます。僕は受験に失敗した後、大学で自分の好きな勉強をしたい、という目標を持つようになりました。高校での成績もよろしくなかったけれど、大学受験では第一志望校の志望学科に合格できました。自分のペースで全然いいと思います。勉強はあくまで自分を成長させるものとして、楽しんでほしい。起こったことは変えられません。変えられるのは、それをどう受け止めるかということと、これからどうするか、ということだけです。可能性は自分の中に眠っています。まだ見えないだけなんです。それを忘れないでほしい。この経験が、きっと将来大きな財産になるように。なりたい自分の姿を描き続けてください。それはまだ、見えないだけで、きっと実現します。◯◯さんの成長を心から応援しています。最後になりますが、最後まで一緒に頑張ってくれて、ありがとう。
(特進英語担当: 舟田 正人)


諦めたくなったとき、諦めそうになったとき、「よし、やるぞ!」に変えられるのは◯◯ちゃん自身です。望む未来を手に入れるために一生懸命取り組める◯◯ちゃんだから、大丈夫。自信を持ってなりたい◯◯ちゃんになっていってください。人はいつでも変われます。自分に合う方法を見つけて成功するまで試し続ける人だけが成功するのだと思います。◯◯ちゃんらしく、楽しみながら色々なことに挑戦していってね!いつまでも応援しているよ!
(特進数学担当: 清田 奈甫)


今まで本当によく頑張ってきました。頑張り屋さんでコツコツ取り組んで、いつも一生懸命でした。チャレンジし続けた自分に誇りを持ってください。アカデミーで出会い、たくさんの時間を共に過ごし、笑ったり泣いたりしながら一緒に歩んでこれたことを本当に幸せに思います。これから歩んでいく未来に、たくさんの幸せがありますように。この先もずっと、応援し続けています。最高の笑顔を忘れずに、明るく歩んでいってください。
(個別英語担当: 二宮 孝太)


人は困難を乗り越える度に強くなります。きっと今までで一番辛く、悔しい思いをしたのではないかと思います。しかし、困難から逃げて妥協するのではなく、挑戦したことの方が何倍も何倍も価値があるのではないでしょうか。この経験が、この先必ず糧になり、成功につながる架け橋となることを信じています。3年間、本当にありがとうございました。一生懸命チャレンジしていた姿は絶対に忘れません。◯◯さんにはキラッと光る良い所がたくさんあるので、とても明るい未来が待っていてくれるはずです。
(個別数学担当: 二宮 孝太)


先生たちは、生徒一人ひとりにこのような心のこもったメッセージを書き送っていました。
嬉しかったです。先生たちの愛情がこちらにまで伝わってきました。
今日の夕方、郵便局から発送したのできっと明日には生徒たちの手元に届くことでしょう。
先生たちの想いが彼らの心にしっかりと届きますように。
そして、生徒たち一人ひとりの高校生活が、そしてそれ以降の人生が本当に豊かに祝福されたものになりますよう、心よりお祈りしています。


と、ここまで書いて今日の記事を閉じようとしていたたった今、一人の生徒から大学合格の連絡が電話で入りました。
小学3年生のときから高校3年の受験間際までずっと通塾してくれたAくんで、これまでにもこのブログに何度も登場してもらっています。
10年の長きにわたって漢字から始め、国語や英語を教えてき、彼の成長をずっと見守ってきました。
「将来は作曲家になりたい」と、作曲家・指揮者を目指している彼は、このたびめでたく国立東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成学科に合格しました。
彼は地元のトップ高に進学し、全国模試では学内1位という立派な成績を取った、私の自慢の教え子です。今回受験したのはこの一校だけというから、まったく恐れ入ります。


教え子たちがどんどん私を超えて、大きく成長していく姿を見ることは、私にとって最高の喜びです。


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人生は長い

2014.02.27日

今日は県立高校の合格発表の日。
私は朝から伊勢原の東海大病院の定期診察の日で、待合室で待っている間に次々と合否の結果がスタッフからメールで送られてきました。
全員志望校合格を合言葉に生徒も講師もみんな、最後の最後まで本当に頑張ってきたのですが、残念ながら不合格者が2名出ました。
「オリンピックは魔物」という言葉を先日のソチオリンピックでもよく耳にしましたが、オリンピックに限らずおよそ勝負事はなんでも魔物です。
ちょっと難しいところにチャレンジして成功する生徒もいれば、安全圏を狙う生徒も、そして絶対大丈夫と思って頑張ってきたのに残念な結果という生徒もいました。
これが現実の人生なのです。


病院から戻り、食事をとって急ぎ塾に駆けつけました。合格者が塾に報告に来て、みんなでワイワイガヤガヤ、キャーキャーと騒ぎながらお茶やジュース、お菓子でお祝いをしている隣の部屋で、今回残念ながら涙を飲んだ二人の生徒を我々4人の講師が慰めと励ましの言葉をかけていました。
でも辛いながらも報告に来てくれ、しかも進学先の併願していた私立の高校での生活について、夢と希望を語ってくれて私たちもホッとしました。


受験なんて長い人生で見れば、ほんの一通過点にしか過ぎません。涙を飲んだ人にしてみると今回のこの結果というのは、これまでの人生で一番大きい試練、悲しみ、悔しさ、辛さであるかもしれませんが、「人間万事塞翁が馬」で、いつ、どこで、何が、どう作用して、どんな結果になるか、誰にもわかりません。大学受験のとき同じような辛い体験をし、そのときのことを「人間万事塞翁が馬」というタイトルで5年前のちょうど今頃記事にしましたが、その中に書いた私の大学の不合格体験を2名の生徒に語り、慰め、励ましました。すると、もう二人の先生も同じような体験をシェアしてくれました。


このあともう一人、連絡がつかなかった生徒が不合格だったということがわかり、本当にいつものことながら腸(はらわた)が引き裂かれる思いをしました。
学習塾という仕事をしていると通らなければならない辛い経験ですが、こればかりは私たちが本人に代わってするというわけにはいきません。当人がこれを糧に、進学先の高校でこれからの3年間をどのように過ごすかが一番大事なことであって、志望校への合否が決して人生を決めるわけではありません。
合格した生徒も残念な結果に終わった生徒も等しく、そこで最高の3年間の有意義な高校生活が送れるよう心より祈り、祝福して彼らを塾から送り出しました。


このあと、来週末は彼らが毎年夏期合宿でお世話になった足柄ふれあいの村で、塾生活最後で最大のイベント「卒デミー」という一泊二日の卒塾式を残すのみとなりました。この日は、現地に向かう前にボウリングを楽しみ、現地ではみんなで炊事、食事をともにし、夜はお楽しみのレクリエーションがあります。毎年、3年間の塾生活の集大成となる思い出のビデオ上映などもあり、みんな涙、涙、涙の感動のひと時です。
生徒たちは感想文に、「アカデミー、卒業したくない」「ずっとアカデミーにいたい」などと書いてくれ、これを見て私たちも泣かされます。
その「卒デミー」の案内には次のように書いてありました。


「たくさん話したバスの中、
爆笑が巻き起こる休み時間、
真剣に向き合った入試対策授業。
このアカデミーで皆と出逢い、
一緒に過ごせた時間を
僕たちは幸せに思います。
最後にもう一つ、皆とぼくたちで
思い出を増やしませんか?」


そして今日は塾で朝早くから待機していて塾生たちの合否報告を受け、一緒にお祝いした先生たちは夕方から二泊三日の関西地方への旅行に出かけました。
また、来週には今年大学3年生になる学年の卒塾生たちが塾の同窓会をすることになっているそうで、いつまでもこのような塾生たちの素敵な交わりが続いていることを私は心より誇りに思い、「塾をやっていて良かった」と心から幸せを感じています。


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学院長のいろいろ

2014.02.26日
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友達リクエストが来て最近FBフレンドになった金 斗鉉(キム・トウゲン)さんが、「お友達になった記念に」と言って、ご厚意で上の私の似顔絵を描いて昨夜送ってきてくださいました。
これを今朝アップしたところ、FBフレンドの小川さんが、ぜひともプロフィール写真にするように、とお勧めくださり、そうしたら「いいね!」があっという間に180件を超え、とても好意的なコメントが殺到しました。
まだ会ったことのない人からも、「本人に会ってないけど、似てる」と言われ、「私も直接本人に会ったことはないのですが、やはり似ていると思いました。毎日、朝から晩まで顔を合わせている家内もそっくりだと言うのだから間違いないでしょう」と返事しました。
ちょっと若すぎる、という正直なコメントもいくつかありました。
「アメリカの娘」のDoraからも早速、
"This is amazing! It looks exactly like you! Very neat."
(これはびっくり!そっくりよ。とっても素敵)

と嬉しいコメントが届きました。


私もすっかりこの絵がお気に入りになったのですが、実際には実物よりも若々しく、さらにハンサムに描かれていて、ちょっと恐縮しています。
でも、毎晩測る体組成計によると、体脂肪率やBMI、内臓脂肪レベルなどから体内年齢は38歳と出ていますし、精神年齢も38歳なので、まあいいか。


日頃から「ああ、自分は歳取った」と言っていると本当に実年齢以上に老けて見えるものです。
新聞やテレビなどで私と同い年の人の年齢が報道されると、「うわーっ、おじいさん!」なんて思ってしまうのですが、考えたら自分も同年齢。自称38歳ですが、あと数か月で「無視」(?)される年齢になります。


実年齢はどうすることもできませんが、気持ちが若いということは大切で、よくうちの生徒たちからも友達感覚で、
「学級委員長」とか「ガキンチョー」、「♫ガックインチョー♪」なんて呼ばれたりします。
誰かが私のことを「舟田先生」なんて名前で呼んだりすると、
「えっ、舟田先生? 学院長じゃないの?」って、中には私の名前を知らずに「学院長」というのが名前だと思っている(?)子もいるぐらいで、尊敬の念で「学院長」と呼んでいるわけではありません。
私も努めて、しかめっ面をした怖い「学院長」ではなく、むしろ「楽院長」であるようにしています。


ところで、ほとんどの職業に免許制度というものがあって、たとえば美容師や食品取扱業、マッサージ師、教師など免許がなければなれないのですが、どういうわけか学習塾という業種は免許が要らず、就職口がないから、あるいは他になんにもやることがないから塾でもやるかとか、金儲けが目的で副業で塾をやる人も中にはいて、これは大きな問題です。塾というのは、次世代を担う青少年を育成する非常に尊い仕事なのに。以下は塾業界の裏話です。


学びを追求する学究肌の「学求院長」だったらいいのですが、隅にも置けない「我悪院長」もいます。
不動産業や建築業など、まったく教育とはかけ離れた仕事をしながら、利益追求型のフランチャイズで塾をやっている「我益院長」もたくさんいます。
たとえば、生徒を◯◯名以上集めるというような本部からのノルマがあったり、本部にロイヤリティを支払うために一人当たり少しでも売り上げを上げようとして、夏期講習に80万円という途方もない額を提示し、「そんなの無理です」と親が言うと、「それではこれとこれをカットして、60万」。「それでも高すぎます」「じゃあ、さらにこれとこれをカットして50万、これが最低限です」という塾もたくさんあります。
以前、このような個別指導塾から姉妹でうちに移ってきた生徒がいましたが、毎月一人当たり5教科で10万円、二人で20万円、夏期講習になると百数十万円支払っていたというとんでもないケースもありました。


もうかなり前のことになりますが、学習塾経営者対象のセミナーがある塾で開催され参加したところ、ここは本当に愕然(がくぜん)とする「愕院長」が経営していました。
曰く、「うちは学生アルバイトは一人もいません。全員プロの専任講師です、とうたって実際には家でブラブラしている家庭の主婦を使ったら人件費も安くつく」と言います。
さらに「英語の教材に付録でついてきた音声CDをコピーして、当塾特製CD、1500円のところ特別価格の800円で提供と言って売り、そのお金で銀座の飲み屋に飲みに行った」などと自慢していました。
そして、セミナーが終わって帰ろうとしたら、今日のセミナーの内容をCDに収めたものを8万円のところ5万円で譲ります、という本物の「愕院長」でした。


時々、ニュースになるのは、教え子の女子生徒と◯◯関係に陥る「害悪院長」も。他塾の話ですが、昔、そのような女子生徒の母親から相談を受けたことがあります。「塾の先生と駆け落ちして家出した」と。


かたや、教え方が下手で生徒が集まらず、経営破綻した「我苦院長」も近所だけでもこれまで何人かいました。


「学院長」にもピンキリでいろいろありますので、塾選びにはくれぐれもご注意を。


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日本の教育改革

2014.02.17日

昨日の読売新聞10面、読者からの意見投稿をまとめた「気流」のテーマは「談義風発  大学」。
この中にいくつか注目すべき意見が載っていました。
そのうちの2つを下にご紹介させていただきたいと思います。


「授業は双方向で」 (50歳 会社員)
 学生が受け身ではなく、主体的に学ぶことができるような少人数の授業を増やすべきだ。自身の学生生活を振り返っても、大教室で先生の話を一方的に聞いただけの授業は、内容をよく覚えていない。
 少人数のゼミナールで受けた指導や、自分で発表したり発言したりした内容ほど印象深く、よく覚えている。学生から先生に対しても発言する、双方向の授業が必要だろう。
 特に、学生の発表に力を入れるようにしてはどうか。自分の考えを人にも分かるように説明する力は、就職活動や、後に社会人になってからも大いに役に立つと思う。


「秋入学で国際化」 (58歳 主婦)
 日本では1〜3月に大学入試があり、春に入学しますが、海外の大学に合わせて、秋入学も大々的に実施すべきだと思います。春入学は国内で学んだ学生向けに、秋入学は海外からの留学生や帰国子女を対象とするのです。
 外国から優秀な学生が入学しやすくなり、その数が増えれば、日本の学生にも刺激になるでしょう。外国の学生との交流が自然に深まると思います。
 6年後には、東京五輪・パラリンピックが開催されます。秋入学を取り入れ、外国の学生と交流を深めることで、日本の学生の資質向上につながればと期待しています。


まず初めの「授業は双方向で」ですが、日本の教育は小中高、大学と通じて、概して一方通行のものが多く、まことに残念です。
私は大学卒業後、アメリカの大学院に留学し、7年の間に3つの学校で学び、また同時に3つの大学で教えました。
そのどこでも、この「双方向授業」がごく当たり前で、もしそうでなければ学生の方がクレームを出して、先生は首になってしまいます。
日本では、どうもおとなしく授業を受けるお利口さん生徒を育てる風習のようなものがあり、授業中に質問したり、意見したりすると先生からも周りの生徒や学生からも白い目で見られることがよくあります。
私もそのような体験を何度もしました。
ですから、アメリカに行って自由に楽しく学び、また堂々と生徒や学生が先生たちと質疑応答に限らず、意見交換したりして学ぶ環境は本当に素晴らしいと思いました。
日本の教育も早く、このようなオープンな授業形態に変わっていかないと、優秀な生徒、学生を育てていけません。


2つ目の「秋入学で国際化」も実にもっともな意見です。
日本で新年度がスタートするのは春だけですが、その理由は桜の時期に合わせているという、これまでの歴史、風習にすぎません。
外国ではほとんどの学校が秋に新年度を迎えますが、より柔軟で、2学期制もあれば4学期制もあり、また夏や冬の期間の学期もあり、そのどの時期にも入学・卒業ができる、と実に融通性に富んでいます。
そのため、生徒や学生は一つの学校から別の学校に自由に転校、転学できます。
高校を卒業して、まずは地元の学費無料の2年制の短期大学に進学し、そこを卒業してから4年生大学の3年次に転学する学生はとても多いです。
また、奨学金制度も充実していて、日本のように返還義務のないもので、たとえお金がなくても大学や大学院を卒業することができます。
私自身、この奨学金に何度お世話になったかわかりません。


さらに、この秋学期制の導入はただ単に外国からの留学生や帰国子女を迎える機会が増えるだけでなく、国内から外国への留学のチャンスも広げますし、日本が気に入った留学生がそのまま日本に永住したり、日本人と結婚したりすることも可能にし、日本の少子化対策の一助にもつながります。
そのような意味も含めて、もっと大局的な観点から日本の教育改革をもっと積極的に進めていって欲しいものだとつくづく思います。


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これからの時代に求められる真の力とは

2014.02.16日
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一昨日、雪の中で実施された神奈川県立高校の入試問題と模範解答が、昨日の読売新聞の別刷りに掲載されていました。また、同日の読売新聞32面の地域版には、出題傾向分析が載っていました。
その一部をここにご紹介させていただきます。


英 語
文法問題で比較的難易度の高い設問もあった。英作文では内容の自由度が高まり、これまでより正しい文を書く力があるかが問われた。同様の出題傾向は今後も続くとみられ、教科書の文法や表現を理解し、設問に合わせて使いこなす練習を積み重ねる必要がある。長文問題では、今の話題と誰が何を話したかを把握しつつ読む練習を繰り返すべきである。
国 語
設問別の適切な解き方を定着させ、安定した読解力を身につけたい。問5は、昨年に続き資料を基にした作文が出題された。60〜80時程度の記述問題があるが、この程度の字数で答える問題は多いため十分に練習しておく。資料を基にした作文や短歌、俳句など神奈川県特有の傾向はあるものの、年によって難易度の変化があるため、他県の入試問題を多く解くことも効果的な学習になる。
数 学
関数や確率の問題では、他の単元の知識を同時に活用することが求められる。そのため、教科書にある基礎知識や、基本的な問題を解くテクニックを習得した後、入試レベルの総合問題を数多く解き、慣れておく必要がある。
理 科
前半には、「回路と電流」「力学的エネルギーの保存」「遺伝子の伝わり」など、知識や仕組みの深い理解だけではなく、それに基づいた思考力を必要とする問題が多かった。後半では、実験とその結果から考察させる問題が続いた。連立方程式や三平方の定理といった、数学的な処理を組み合わせる力も求められた。理科の原理原則を十分に理解することはもちろんだが、ただ覚えるだけではなく、実験結果を踏まえて考察する習慣を持つようにしたい。
社 会
さまざまな分野の知識が複合的に問われる設問や資料を読みこなす設問、完答形式の設問が増加したことによって、昨年よりも難易度は上昇した。設問の趣旨や、問われていることをすばやく正確につかんで処理する力、与えられた資料などから分析・考察する力が求められた。


一昨日の記事「勉強の秘訣はこれ以外にない」の中に書いた「練習・繰り返し」の大切さが、上に引用した新聞記事の中で何度も強調されています。


さて、2年前までの神奈川県立高校の入試問題は各教科50点満点で、どの教科もそのほとんどが記号選択方式でした。
記述式問題はほとんどなく、数学の証明問題ですら、筆記式の全証明ではなく穴埋め問題でした。
以前聞いた話では、神奈川県の公立高校の入試レベルは全国47都道府県中、40数番目で下から数えた方が早いほどだ、ということでした。
その結果、東京のすぐ隣りに位置していながら、国公立大学や一流私立大学への進学率が他府県と比べて非常に低いという、まことに恥ずかしい状況でした。


神奈川県教委は重い腰を上げて、ようやく昨年から試験問題もまた試験制度も大きく変えました。
これまでは、前期選抜と後期選抜があり、前期選抜は実質、中学校での成績(内申点)と面接だけで決まり、後期選抜はほとんど入試の得点だけで決まるという類のものでした。
昨年から前期・後期を一本化し、面接は全員に課し、各教科の配点も100点満点になり、記述式問題の数が増えました。しかし、これでも東京を始め、他府県の入試問題と比べるとまだまだ難易度はそれほど高くない、と言わざるを得ません。ようやくよそ並みになってきたというところでしょうか。
県内の上位校で以前行っていた「独自入試」と呼ばれていたものが変わって「特色検査」になり、内容もただレベルが高いだけでなく、教科横断型、また記述力や応用力、判断力などが求められるようになりました。


ここで注目すべき点は、今後どこの都道府県でも同じ傾向になると思われるいう点です。
すなわち、従来のように暗記による知識を問う問題ではなく、総合的に、また教科横断的に、「思考力」「判断力」「分析力」「表現力」「発想力」「批評力」などを求める形になっていくということです。
そして、これこそまさにアカデミー学院がこれまでも常に求めてきたことであり、今では小学生の「わくわく発見クラブ」で実践していることなのです。
三日前の「キッズクラブチラシ完成」に載せたチラシにまさにそのことが謳(うた)われています(「わくわく発見クラブ」)。


これからの時代、このような総合力、応用力、実践力が必ず求められるようになる、と先見して始めたクラスです。
皆さん、ぜひご期待ください。


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キッズクラブチラシ完成

2014.02.13日

今月初めに塾の新年度のチラシをアップしました(「新年度チラシ出来」)。
このチラシはなかなか好評で、あちらこちらからたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
また、1回目の入塾説明会には多くの方々がいらっしゃってくださいました。
2回目の説明会が来る日曜日、16日にもありますので、まだの方はぜひいらしてください。


さて、今回、新たに小学生部門キッズクラブのチラシも完成しました。やはり長男、直人の制作です。
お近くにお住まいで、小学生のお子様がいらっしゃる方はぜひこの無料体験レッスンにお越しください。


表面はこちら。


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こちらをクリックすると拡大されて文字がはっきり見られます)


裏面はこちら。


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中3最後の授業

2014.02.12日

いよいよ中3生の公立高校の入試日が明後日に迫りました。
昨日は、中3入試直前特訓最後の授業でした。
そして、授業後は恒例のお別れ記念写真撮影。


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私の両脇の先生お二人は、今年度で講師を引退し、中3生と一緒に卒塾です。
中野友祐先生は6年間、二宮孝太先生5年間の長きにわたって生徒の指導にご尽力くださいまして、本当にありがとうございました。また、お疲れさまでした。お二人の功績には塾生、そしてスタッフ一同心より感謝しています。
写真撮影前に花束贈呈と生徒からの寄せ書きアルバムがプレゼントされました。そして、先生たちからは生徒一人ひとりに、先生たち手作りのメッセージ入り合格お守りがプレゼントされました。それに続いてお二人の感謝のお別れの言葉がありましたが、生徒たちの間ではあちらこちらでシクシクと泣き声がもれていました。


このあと、合格発表があったあとの3月8日〜9日は、これまで毎年夏に合宿をやってきた足柄ふれあいの村で一泊の卒塾式「卒デミー」が塾の最後のイベントになります。
これも感動と感謝の時で、毎年生徒も先生たちもみんな涙で顔をぐしゃぐしゃにします。中には号泣する人も。
一昨年の卒デミーの様子と生徒たちの声は、「学院長の言葉」とその中のリンク先に載せましたが、中学3年間に大きく成長した生徒たちが高校へ巣立っていくのを見送るのは、塾の仕事をやっていて一番の感動の瞬間です。
卒塾して何年経っても塾に元気な顔を見せてくれる子(大人?)たちがいるのも、本当に感謝なことです。


昨夜は、生徒たちが教室を出る際、一人ひとりに声をかけました。
中には「小学校の時から7年間、お世話になりました。ありがとうございました。入試、頑張ってきます!」と言ってくれる生徒もいて、7年前の小学3年生の時のあのわんぱく坊主がこんなに立派に成長したんだ、と胸が一杯になりました。


14日の入試本番、それから17・18日の面接、これまでやるだけのことはやってきたので、自信を持って臨んでください。
試験は最後の1分1秒まで、あきらめずに全力で頑張りましょう。
面接も、塾で練習したとおりのことができれば大丈夫です。
合格発表の日の君たちの明るい笑顔での報告を待っていますね。


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わくわく発見クラブ レポート8

2014.02.08日

今日は、アカデミー学院オリジナルの小学生対象「わくわく発見クラブ」の1月度のレポートをお届けします。
担当の清田先生がレポートしてくださいます。今回は8回目ですが、これまでのレポートをご覧になりたい方は、このブログページ左上にある「エントリー検索」に「わくわく発見クラブ」と入力すると過去の記事が全部見られます。
それでは、1月のレポートをどうぞ。

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清田奈甫先生

【低学年クラス】
低学年クラスでは、「作文が得意になる書き方」、「ろうそくのヒミツ」、「都道府県のカタチ@」「都道府県のカタチA」を発見しました。
「作文が得意になる書き方」では、みんなの大嫌いな「作文」に挑戦しました。「作文を書いてみよう!」と言ったらみんな一斉に「え〜!やだ〜!」。「作文はたくさん書くことを思いつかないし、何から書いたらいいかわからないから苦手」とのことでした。でも、わくわく発見クラブなら大丈夫。
「さぁ、たくさん書きなさい!」とは言いません。「どうやったら上手にたくさん書けるのか」研究しました。
発見したコツは【書くことを先に決める】こと。書きながら続きを考える生徒が多いのですが、そうすると文章の意味がつながらなくなってしまいます。


今回は「お正月に楽しかったこと」をテーマに@いつ、Aどこで・誰と、B何をしたか、Cそのときの会話や様子、を順番に書くことにしました。それぞれ思い出しながら書き出し、それからつなげて作文にすることで、すらすらと書くことができました。また、低学年の子どもたちにとっては自分の気持ちや考えを書き表すことが難しく、「楽しかった」「うれしかった」で終わってしまいます。今回は「楽しかった」だけでなく「どんなことが」楽しいと思ったのか「どのくらい(またやりたいと思った、など)」楽しいと思ったのかを考え、書くことにしました。


このように、「何を」「どうやって」書けば良いかを理解すれば、あとは自分の体験に内容を変えて書くだけになります。作文が苦手な子どもたちでしたが、授業の後半には全員が一生懸命鉛筆を進め、最後には「まだ!もうちょっと!」と自分の気持ちを一生懸命書き表していました。
作文が「楽しい!簡単!」だと思えるようにさまざまなコツを発見しながら、深い考えを書けるように作文を書く機会を増やしていきたいと思います。


「ろうそくのヒミツ」では、ろうそくを使って2つの実験を行いました。1つめは、ろうそくを立てて水を入れたお皿を用意し、ろうそくに火を付けた状態で上からコップをかぶせる実験です。コップをかぶせて少し時間がたつとやがて火は消えます(コップの中の酸素がなくなるためです)。すると、コップの中の空気が減り、その分、水がコップの中に入っていきます。実験前、子どもたちは「火が燃え続けると思う!」「火は消えちゃうよ!」などとろうそくの火に注目していたので、最初は水の変化に気づきませんでした。2回目の挑戦で「水が増えてる!!!」と大発見をしてくれました。私たちが食べ物を食べないと元気に動けないのと同じように、火が燃えるためにも「酸素」という食べ物が必要で、食べてしまうと少なくなることを学びました。かなり衝撃的だったようで、翌週に「火の食べ物は?」と聞いたところ「酸素!」と大きな声で答えてくれました。中学校の理科は覚える情報が大量で難しくなりますが、このように感覚で覚えていることがたくさんあるととても有利です。


「都道府県のカタチ」では、まず粘土で都道府県をつくって遊びながら、さまざまな形があることを学びました。そして現在、「都道府県図鑑」を作っています。まだ都道府県の全てを覚えていない子どもたちですが、面白い形を探して積極的に書き表しています。実際に作り、書いて、色を塗って、気づいたら全て覚えてしまっていた!というのを目指しています。


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【高学年クラス】
高学年クラスでは、「作文が得意になる書き方」「カメラのしくみ」を学びました。
「作文が得意になる書き方」では、読者が惹きつけられる文章の書き方を研究しました。今回は冬休みの出来事を「会話文」から文章を始めることで「読みたい!」と思わせる文章を書くことにしました。
"「痛っ!なにするのよ?」
私は叫んだ。"
こんなふうに作文が始まったら、何が起こったのかを知りたくなって、続きが読みたくなります。
高学年では、「たくさん書ける」「自分の考えを深く書ける」だけではなく、文章をわかりやすくする工夫や読者が惹きつけられる文章を書く工夫も取り入れています。自分の考えを筋道立てて説明する力は今の入試や社会で求められている力です。「文章は書くのが面倒だから苦手」ではもったいない!少しでも楽しみながら自分の考えを表現する練習がたくさんできるよう、さまざまなテーマで作文に挑戦していきたいと思います。作文検定への挑戦も考えています。


「カメラのしくみ」では、牛乳パックをボディに、虫眼鏡をレンズにした手作りカメラを製作しました。1月の最終週には完成し、実際に感光紙を使って撮影に挑戦しました。1回目は残念ながら上手く写すことができませんでしたが、これから原因や上手く写す工夫を研究し、手作りカメラでの写真撮影を成功させたいと思います。


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【四字熟語】
1月の四字熟語は「冷却期間」「不可抗力」「精神統一」でした。東大脳ドリルでは、低学年ではことばの意味調べを、高学年では論理力を鍛える「虫食い(虫食いで穴があいた部分を前後の文章から考える)問題に取り組みました。
一度経験したことを何度もくり返すことが知識を定着させるコツです。ご家庭で何度もくり返し使えるよう、会話の中に四字熟語を取り入れていただけますと幸いです。


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新年度チラシ出来

2014.02.01日

新年度のチラシができあがりました。
今回もアメリカ留学中の長男、直人が制作してくれました。
アカデミー学院の良さを十分に打ち出してあり、なかなかの出来だと思います。
現在印刷中で、来週と再来週、近辺に新聞折り込みされます。
どうぞご覧ください。


こちらはオモテ面。


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こちらをクリックすると拡大されて文字がはっきり見られます)


ウラ面はこちら。


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こちらをクリックすると拡大されます。拡大されない場合は、画面右下の虫眼鏡の「プラス」マークをクリックして大きさを調整してください)


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近くの小中学校

2014.01.22日

いつものように今日も海岸の方へウォーキングに行こうと、家を出ました。
ところが、最初に行ったところが家から一番近くの小学校で、ここから多くの生徒がアカデミーに通ってきてくれているので、その生徒たち一人ひとりのことを覚えてお祈りし始めました。


すると、その延長線上で足が自然と近くの中学校に向かいました。
そこで、ここからも大勢の生徒が来てくれているので、学校の裏道を通りながら、また生徒全員のために祈りました。特に今年高校受験する生徒たち一人ひとりの志望校合格のためにもお祈りしました。
教室から音楽の時間か、生徒たちの歌声が聞こえてきました。


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そして、またそのすぐ近くにある小学校に、さらにその先にある小学校に向かい、同じように生徒のために祈りました。同時にこれまでにこれらの学校から来てくれて、卒塾した生徒たちのためにも、そしてこれらの生徒やご兄弟姉妹を送ってくださったご両親のためにもお祈りしました。
この学校では休み時間で、生徒たちが黄色い声を上げて、元気に校庭を走り回っていました。


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私の子どもたちが通い、卒業した学校もこれらの中にあります。
こうなると、もう近辺の小学校、中学校を全部回ろうという気持ちになり、ウォーキングの運動も兼ねて祈りの行脚をすることにして、あともう一つの小学校と二つの中学校を回ることにしました。


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途中、歩いている道で塾生や卒塾生、また過去において、あるいは現在もアカデミーで教えてくださっている先生たちの家の前もいくつも通り、そのたびにお一人ひとりのために感謝しつつ、お祈りしました。
あの子は、もう今頃30何歳かになっていて、きっと結婚して家庭を持っているだろうなとか、大学卒業後体調を壊して家にいたあの子は今頃どうしているんだろう、などと考えながら歩きました。


こんなに遠くから自転車で通ってくれていたんだとか、親の送迎があったことにも感謝しました。
また、多くの道はかつて私も送迎バスを運転しながら生徒を送り迎えしていたことも思い出しました。


家に着く間際に、小学3年生の時から通い始め、高校3年の今年まで通ってくれ、センター試験を受験したばかりの生徒からメールが入り、結果はまあまあで射程圏内に入っているという嬉しい知らせも受けました。二次試験も頑張るようにとエールを送りました。


このようにして家に戻ると、歩いた時間は2時間あまり、距離は12km近くになっていました。
しかし、今日回ったところは、旭地区と呼ばれるところの近くの小中学校で、ここから山を越え、あるいは川を越えたところからは、さらに6つの小学校と5つの中学校から生徒たちが来てくれています。
そのことを思うと生徒やご家族の方々にもう感謝の気持ちでいっぱいになりました。
みんな、将来のために今、しっかり勉強して、立派に育ってね。


私の今の仕事はまず第一に健康を回復させること、次に先生や生徒のために祈ること、そして先生を教育、訓練することと改めて思った次第です。


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思考力を伸ばすには

2014.01.17日

埼玉県は東京大学と連携し、仲間と話し合いながら自分なりの理解を深めていく「協調学習」を公立高校などで試みている。生徒の思考力やコミュニケーション能力を伸ばすのが目的だ。
(中略)
 グループに分かれて資料を読み、それぞれ理解した知識を持ち寄ることで、与えられた課題の全体像をつかみ、解決を目指していく手法だ。
(中略)
 春日部市の県立春日部女子高校では昨年11月、2年生が国語の授業で、夏目漱石の小説「こころ」を教材に取り組んだ。筧美和子教諭(49)の指導で、3、4人の班ごとに「先生」や「K」など登場人物の一人について心情を考察。その上で、各班から一人ずつ集まって新しいグループを作り、班で考察した結果を伝え合いながら、「困難にめげずに未来をひらくにはどんな心が必要か」をテーマに意見交換した。「柔軟に立ち向かうことが必要」「利己的でも自分の意志を貫いた方がいい」などと、議論が白熱する場面もあった。
 小林寧々さん(17)は「友だちの考えを聞き、小説がより理解できた」と話した。
 ジグソー法は国語に限らず、ほぼ全教科で取り入れられている。「赤い焼きそばを作るために必要な調味料は何か」(化学)、「日本のお坊さんはなぜ結婚しないのか」(日本史)など、ユニークな課題も多い。生徒の学習意欲が高まり、表現力や問題解決能力が身に着きやすくなるという。
 県教委高校教育指導課は「全員が互いに知識を伝える役割を担うので、一部の生徒だけが活動することにならない。時間内に自分の考えをまとめなければならず、大学入試の論述問題を解くのにも役立つ」と話している。

(1月17日付 読売新聞 23面「『協調学習』が伸ばす思考力」より)


これは今日の読売新聞の教育面の記事です。
毎回、欠かさず目を通すページです。
ここに「生徒の思考力やコミュニケーション能力を伸ばすのが目的だ」とあります。
現在、多くの公立学校や学習塾などでは、この「思考力を伸ばす」という観点が抜け落ちていて、ただ単に試験に出そうな問題を丸暗記させたり、解答のテクニックを教えて、いかにして得点力を上げるかということに奔走しているように思われてなりません。
現に、その際たるやり方を長年実践してきた地元の一番塾が一昨年倒産しました。
このようなやり方は、今や時代遅れであるだけでなく、本当の考える力、発表する力、協調する力など、社会に出てから一番求められる本当の実力はつきません。
ですから、つい先日も記事の中に書きましたように、関西切っての名門私立校である灘高校の卒業生の8割が「中高時代の勉強のやり方は間違っていたと言っている」(「ラーナーズハイ」)のです。


それに対して、我がアカデミー学院の働きは地味ではありますが、「わくわく発見クラブ レポート7」の中にも書きましたように、冒頭の埼玉県立高校で今、取り入れて実験しているようなグループ活動や生徒間の意見発表や討議、実験など、小学生からすでに積極的にやっていて、ある意味時代の最先端というか、先取りしているとさえ言えます。


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(2011年11月12日 「NIEリポート」より)


アカデミーのこの働きは読売新聞でも紹介され、「全国デビュー」を果たしました。
日本全体の教育は早晩このような形に変わっていくことでしょう。
教育というものは、暗記や点取りを目標にしていたのではだめなのです。
学んだことが身につき、しかも将来社会に出て役立つような思考力を伸ばすものでなければなりません。


アカデミー学院はこの3月に創立25周年を迎えます。
この間、近隣で姿を消していった塾は20ぐらいに上ります。
創立時の第一期生の一人が今や結婚して家庭を持っているのですが、小学2年生のお子さんを去年、アカデミーに入塾させてくださいました。
この他、塾生の弟妹さんの入塾率が非常に高いというところに、アカデミーの教育方針に対する信頼が表れていると、私たちは確信しています。
この信頼、期待を裏切らないよう、アカデミーではこれからも思考力を伸ばす教育に力を入れていきます。


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わくわく発見クラブ レポート7

2014.01.11日

今日は、アカデミー学院オリジナルの小学生対象「わくわく発見クラブ」のレポートをお届けします。
担当の清田先生がレポートしてくださいます。今回は7回目ですが、これまでのレポートをご覧になりたい方は、このブログページ左上にある「エントリー検索」に「わくわく発見クラブ」と入力すると過去の記事が全部見られます。
それでは、12月のレポートをどうぞ。


【低学年クラス】
 低学年クラスでは、「パラシュートのひみつ」、「塩水のチカラ」、「マニキュアの不思議」を学びましました。
 「パラシュートのひみつ」では、ティッシュを使ってパラシュートを作り、上から落としてパラシュートが落下する様子を観察しました。ティッシュが空気を包み込むことでゆっくりと落下することを発見しました。「ゆっくり落ちていく!すごーい!」と高いところから何度も落として落下する様子を観察しました。
 さらに、クリップで重りをつけました。子どもたちは「クリップをつけたら浮かばずにすぐに落ちちゃう」と予想しましたが、予想よりもゆっくりと落ちていく様子に驚いていました。パラシュートの長さや重りの重さを変えて、さらに発展した実験へとつなげていこうと思います。



「塩水のチカラ」では、水に沈むトマトやうずらの卵が魔法の水(塩水)に入れると浮かぶことを発見しました。塩水の濃度を変えて実験を行い、どのくらい濃くすると浮かぶようになるのかを確かめました。
この原因を知るには「浮力」について知る必要があります。今の発達段階では理解が難しいと思いますが、実験を通して経験として知ることで理解しやすくなります。「食塩水ってすごい!もっとヒミツを知りたい!」と子どもたちもわくわくしていましたので、この他にも「食塩水が凍らないひみつ」や「結晶ができるひみつ」などの実験を行って理解を深め、浮力についてもっと深く理解してもらう予定です。



 「マニキュアの不思議」では、マニキュアが発泡スチロールを溶かすことを発見しました。爪にぬる身近な液体にものを溶かすチカラがあることに驚き、様々なものにぬって溶けるかどうか調べてみました。子どもたちは紙やプラスチックコップ、ティッシュなどを選び、マニキュアをぬって溶けるかどうか実験しました。


 これらの実験を通して、今月は実験をまとめる「レポートの書き方」を学びました。「用意するもの(必要な道具)」「やり方(方法)」「何を変えるか(実験条件)」「結果」「わかったこと・考えたこと(考察)」を順番にまとめました。理科の実験では必ずレポートを書きます。レポートを書くのが苦手な子どもたちが多いですが、書き方を知ればスムーズにかけるようになります。3つの実験を通して書き方をつかんできた子どもたちは、スムーズにかけるようになってきました。中学、高校、大学でも客観的に実験結果を記述する力が求められます。これからも実験を発展させて高度な分析ができるようトレーニングしていきます!実験からわかることだけでなく、応用したり、利用したりする方法やアイディアも出せるようにトレーニングしていきたいと思っています。






【高学年クラス】

 高学年クラスでは、1か月かけて「五重塔のまとめ」を行いながら、「塩水のチカラ」、「マニキュアの不思議」を学びましました。
 五重塔を最後まで完成させることができたのは、Yちゃん1人でした。設計をすること、設計通りの大きさに材料を切ること、正しく組み立てることの大変さを実感したようです。Yちゃん自身も「途中から雑になってしまった」と感想に書いていました。夏ごろから「ものづくりをしたい!」とわくわくしていた子どもたちですが、何を作るか考え、実際に形にすることの大変さを実感したようです。最後はYちゃんをみんなで手伝い五重塔を完成させ、地震に強い建築のヒミツについて考えました。
 今回の五重塔作りでは、「心棒の効果」を発見しました。五十の塔はその中央に大きな柱(重り)を作ることで耐震性を確保しています。実際に牛乳パックで心棒を作り、屋根を周りにつけていくことで心棒の工夫を実感しました。木造の古い建築物なのに、長い間地震に耐えることができる工夫を昔の人が思いついたことに驚いていました。



 「塩水のチカラ」、「マニキュアの不思議」では、さすが高学年です。「他のものでためしたらどうなるか」「どうしてこうなるのか分からなかった」などと実験結果をまとめ、自分の考えや疑問を書き出すことができました。これらの「こうして調べてみたい」「なぜ?」を再スタートとし、さらに発展した実験へとつなげていきます。


【四字熟語】
 12月の四字熟語は「先刻承知」「一目瞭然」でした。新年度もたくさん語彙を増やしていきます。東大脳ドリルでは、低学年では「辞書なぞなぞ」で似ている言葉の意味を、高学年では「敬語」を学びました。また、文章を読んで意味を考えるトレーニングを行っています。国語力は全教科の土台となるものです。言葉の意味を知り、適切に使って文章を書けるようにしていきたいと思います。また、実験を通して書くことに挑戦してきましたので、1月度は「作文」で自分の考えを文章にするトレーニングを取り入れていきます。

(わくわく発見クラブ担当 清田 奈甫)


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よく学び、よく遊び、よく働け

2013.12.30日

アカデミーの冬期講習、今年は昨日が最終日。
今日から1月3日までは、生徒も先生たちもみんな家族孝行、友達付き合いの癒しといたわりの時です。


今朝、用事があってアカデミーに行って少し仕事をしていると、階段下で大勢の人たちのものすごい盛り上がりの声。
仕事を終えて下に下りると、教室前には現役、そしてすでにもう何年も前にリタイアしたかつての先生たちが大集合しています。
中に、偶然通りかかったのか何人かの卒塾生の顔も。
今日はこれから、現役およびOBの先生たちの毎年恒例の一泊忘年会で熱海に出かけるとのこと。


今年の2月の記事、「バレンタインが来れば 思い出す」にも少し書きましたが、うちの先生たち、生徒たちは本当にみんな仲が良く、私にとってはこれが何よりもの誇りであり、喜びです。
この記事の中に書いた講師たちの去年の忘年会はこんな感じだったようです。


そして、毎年夏には先生たちで泊りがけのバーベキュー大会もあるようで、これが今年の模様です。



卒塾して、それぞれ違う高校に進学した生徒たちもよく集まり、旧交を温めているようです。


今晩、今頃はきっともう講師たちの忘年会は盛り上がりの真っ最中のことでしょう。
私も若かったら仲間に加えていただきたいところですが、きっとお邪魔虫でしょう。


「よく学び、よく遊び、よく働け」をモットーに、どうぞ皆さん、思いっ切りはっちゃけて楽しんでくださいね。
そして、また来年からの仕事のためのエネルギーを十二分に充電してきてください。
来年もよろしくお願いします。


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キッズ クリスマス会

2013.12.18日

昨日の記事「キッズクラブ クリスマス」は去年のクリスマス会を実況したものでしたが、今日、今年の本番がありました。
その実況中継です。


山下先生のイエス・キリスト誕生秘話のクリスマスメッセージに続き、生徒一人ひとりが手に持つキャンドルホルダー上のキャンドルに火をつけて回し、場内が真っ暗になりました。


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火を灯したキャンドルを手に、生徒たちはルカの福音書2:11-14をグループごとに英語で暗唱します。
for today in the city of David there has been born for you a Savior, who is Christ the Lord.
(きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです)
"This will be a sign for you: you will find a baby wrapped in
cloths and lying in a manger."

(あなたがたは、布にくるまって飼い葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです)
And suddenly there appeared with the angel a multitude of the
heavenly host praising God and saying,

(すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った)
"Glory to God in the highest,
And on earth peace among men with whom He is pleased."

(「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように」)


それに続いて、「きよしこの夜」の賛美が英語と日本語で力強く大きな声で歌われます。
Silent night, holy night!
All is calm, all is bright
Round yon Virgin, Mother and Child
Holy infant so tender and mild
Sleep in heavenly peace
Sleep in heavenly peace


きよしこのよる 星はひかり
すくいのみ子は み母の胸に
ねむりたもう 夢やすく


ロウソクの火が消されて、次はクリスマスリース作りです。
生徒一人ひとりがそれぞれ自分の思い思いに飾り付けをして可愛いリースを作りました。


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キャンディと雪だるまとリボンをつけてできあがり。みんなが自分の作ったものを披露します。


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これが終わると、ゲームです。
チームごとに集めたピースでサンタさんの福笑いを作ります。
これはその中のひとつ。お茶目な可愛いサンタさんができあがりました。


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このあと、みんなのお待ちかね、リフレッシュメントタイム。
ケーキやお菓子やジュースです。
みんな自分の席で黙々と。


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リフレッシュメントをいただきながら、プレゼント交換。


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と、そこへサンタクロース登場。みんなにお菓子をプレゼント。


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そしてアカデミーからの文房具等のプレゼントを自分たちで選びます。


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最後はみんなで We With You a Merry Christmas を元気よく歌ってお開き。


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今、皆さんに読んでいただいたぐらいのあっという間の1時間半のクリスマス会。
生徒たちはみんな大満足で教室を後にしました。


そうそう、書き忘れていたことがひとつありました。
先日の記事「英語の授業 中学校でも英語で」の中に書きましたが、2020年を目標に中学校での英語の授業を英語を使って教えるという計画を文科省で進めています。
アカデミーでは小学1年生から授業はできる限り日本語は使わずに英語で進めていて、今日のクリスマス会もほとんどを英語で行っていました。当たり前のことかもしれませんが。


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キッズクラブ クリスマス

2013.12.17日

アカデミー学院は1989年に平塚に旭イングリッシュ・アカデミーとして誕生しました。
来年はちょうど25周年を迎えます。
最初は幼稚園児から小学生、中学生、高校生、一般成人クラスと、開校と同時にあっという間に百数十名を超える生徒が集まりました。
しかも、最初は私ひとりでやっていたのですが、どうしても手が回らなくなって新しい先生方を数人雇い入れました。
そのうちに、中学生や高校生から学校の勉強を教えて欲しいという希望が寄せられ、英語・数学・国語の学校の教科書をサブで教え始めたのですが、そのうちにこちらのニーズの方がどんどん高まってきて、主要5教科を教え始めると、学習塾として認知されるようになり、それに従って名前も「アカデミー学院」に変更しました。


でも、最初からずっと変わっていないことは、小学生の英語教育にとても力を入れていることで、「英語はアカデミー」との評判をいただいています。
小学部では開校初年度からずっと一度も欠かさずにクリスマス会を催してきました。
毎年、最初はキャンドルラートサービスと英語の賛美歌から始まるかなり本格的なものです。


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初めの頃は、私が英語で語るクリスマスメッセージを妻が日本語に通訳していたのですが、これだと時間が倍かかるので、数年前から日本語で話すことになりました。
また、これまでは私がサンタクロース役を務めてきましたが、私の体調の問題で副学院長を務めている私の次男、正人が今年からはサンタクロースになってくれ、私はカメラマンとして参加します。
下に挙げるのは、去年のクリスマス会のライブ(?)中継です。サンタさんが登場する前に私が生徒たちに語っているクリスマスメッセージのシーンです。


クリスマスというと一番に考えることは何ですか?
そう、クリスマスプレゼント。
みんな誰だってクリスマスプレゼント楽しみだよね。


今年もサンタさんにアカデミーのクリスマス会に来てくれるようお願いしてあります。
今、サンタさんからのメールを待っているところです。


あっ、今メールが入りました。
平塚に着いて、プレゼントの買い物をするためにオリンピックに来ているそうです。
屋上にソリを駐車しようとしたら、混んでいて満車で止められないって。


つい先週のことです。
中学生クラスに学院長が入って行って一人ひとりに
「はい、クリスマスプレゼント」
と言ってあるものをあげました。
何だと思う?
それは月謝袋でした。
ただ、黙って受け取る子もいましたが、中には
「わーい、やったぁーっ!」
と大声を上げて喜んでくれる子もいました。もちろん冗談でしょうが。
一人がこう言いました。
「空っぽじゃなくて何か入っている方がいいな」
学院長は答えました。
「学院長が君たちに空の袋をプレゼントして、君たちはそれに対して中身の入った袋を持って来て学院長にプレゼントしてくれるんだよ」
その子はちょっと考えて
「なるほど。そうかっ!」
とニコニコしながら言いました。


実は、これには深い意味があります。
何か欲しいと思ったら、先に何かを上げて、自分の手の中を空っぽにしなければならないのです。
たとえば、プレゼントを両手にいっぱい抱えていたら、それ以上何も受け取ることができませんよね。


今から約2000年前、イスラエルという小さな国の小さな町の小さな馬小屋で一人の赤ん坊が生まれました。誰でしょう?
そう、イエス・キリストです。
今年は2012年で来年は2013年ですが、これはイエスさまがお生まれになって2013年目という意味です。
2000年以上もたって、なぜ世界中の人々がイエス・キリストの誕生日であるクリスマスをお祝いするのでしょう?
また、なぜ、プレゼントを上げたりもらったりするのでしょう?


イエスさまがお生まれになった時、東の国から3人の博士たちがイエスさまにプレゼントを持ってきたということは君たちも知ってますよね。そのプレゼントが何だったか知っていますか?
黄金と乳香ともつ薬です。
黄金は世界中の王様の中で最高の王様にプレゼントするものです。
乳香は世界で一番高価な香水で、これは神様にプレゼントするもの。
もつ薬というのは、死人をお墓に葬る時に使う防腐剤のようなもので、人に上げるものです。
そうです、イエス・キリストは、王であり、神であり、同時に人でもありました。


今日イエスさまは、私たちから黄金・乳香・もつ薬などの高価なプレゼントは望んでいらっしゃいません。
何を望んでいらっしゃると思いますか?


イエスさまが私たちにくださる最高のプレゼントである永遠の命を受け取るためには、私たちが両手いっぱいに持っているものを全部差し出して空っぽにしなければなりません。ちょうどさっきの月謝袋のように。
イエスさまが一番喜ばれる私たちからのプレゼントは、私たちがイエスさまに「ごめんなさい」と言って、自分のわがままという罪を差し出すことです。
そうしたら、イエスさまは私たちの空っぽになった心の中に入ってきてくださって、永遠に一緒に住んでくださいます。
その時、私たちはわがままな性質から神様を愛し、人を愛して、人に優しくなることができるようになります。
イエスさまはそのためにこの世に来てくださったのです。
そして、そのことをお祝いするのが本当のクリスマスです。


今日のクリスマス、みんなも心の中にイエスさまをお迎えしましょう。


あっ、今またサンタさんからメールが届きました。
ダイソーもクリスマスの買い物客で混んでいてもう少し時間がかかるそうです。
アカデミーに着くまで、ゲームなんかしながら待っていてくださいと言っています。


と、このような感じでしっかりとクリスマスの意味をみんなに教えます。
そしてしばらくすると、早変わりしたサンタさんが登場。
初めての生徒は目を丸くしてビックリ。
でも、もうこれまで毎年クリスマス会を経験してきている生徒はみんな口々に「あっ、学院長だ!」と。
ここではサンタさんは生徒からの質問に英語で答え、わくわく発見クラブとキッズの英語クラス担当の清田先生が通訳をしてくれました。


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今年のクリスマス会は、キッズクラブクラス合同で明日開催されます。
クリスマスメッセージは山下先生が語ってくださることになっています。
生徒たちはみんなとても楽しみにしています。私も楽しみです。


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わくわく発見クラブ レポート6

2013.12.15日

前回「わくわく発見クラブ レポート5」をこのブログに載せてもう2か月経ってしまいました。
今回はレポート6をお届けします。


一般に学習塾というと、どうしても詰め込み教育や受験戦争のイメージが強いのですが、アカデミー学院では教育の原点に立ち返って、いかにして子どもたちに勉強の楽しさを味わってもらい、同時に将来社会に出てからも役立つような知恵や知識を身につけてもらうか、ということを念頭に授業やカリキュラムを組み立てています。そのひとつがこのアカデミーオリジナルの小学生のための「わくわく発見クラブ」です。
それでは、前回のレポート以来この2か月間どんな活動をしてきたか、どうぞご覧になってお楽しみください。クラス担当の清田奈甫がレポートいたします。


【低学年クラス】
 10月度は「建築実験」、「目の不思議」、「吹き矢のひみつ」、「ブーメランのひみつ」を行いました。
 「建築実験」では、紙で門の形を作り、柱をつけるもの(真ん中に重りをつけるパターンと斜めに柱をつけるパターンの2パターン)と、つけないものを用意しました。3種類の門を画用紙に張って揺らし、揺れ方を見ることで柱のはたらきと強度を高める工夫を学びました。
 「目の不思議」では、盲点について学びました。片目で紙に書いた点を見て、紙を前後に移動させて書いた点が見えなくなる場所を探しました。普段は両目でものを見ているため、盲点に気づきません。子どもたちは「目に見えないところがあるんだ!」と驚いていました。両目が見えることの大切さを実感したことと思います。
 「吹き矢のひみつ」では、ストローと綿棒で吹き矢を作り、「遠くまで飛ばす工夫」を考えました。ストローの長さと矢である綿棒を設置する場所を変え、どの長さで、どこの位置に置いて吹くのが一番よく飛ぶかを検証しました。ハロウィンのパーティーとして、最後には一番良く飛ぶ吹き矢で的あてゲームを行いました。とても盛り上がり、楽しい実験となりました。目的や興味があると子ども達の目が輝きます。「わくわく」して探求していると、アイディアもたくさん出てきます。
 「吹き矢のひみつ」に続いて「ブーメランのひみつ」も探求しました。ブーメランは吹き矢と違い、飛ばすとまた戻ってきます。しかし、きちんと戻ってくるようにするためには工夫が必要です。厚紙で作ったブーメランの羽の角度を変えたり、クリップで重りをつけて飛び方の違いを学びました。「あ!戻ってきた!」と子どもたちのキラキラした笑顔を見ることができました。勉強には、達成感もとても重要だと実感しました。


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 11月度は「音のひみつ」について学びました。ストロー笛を作り、吹いてみることで「音は振動で伝わる」ことを実感しました。また、糸電話をつくり、実際に声が糸を震えながら伝わっていることを手で触って確かめました。さらに、針金でバネをつくり、糸の代わりにバネを入れてマイクをつくりました。振動を伝えるものを工夫することで、音を遠くまで運んだり、大きくしたりすることができることを学びました。
 楽しみながら、「わくわく」しながら確かめることで、記憶に残るように、たくさんのアイディアを引き出すことができるようにこれからも工夫していきます。


【高学年クラス】
 10月度は「建築実験」と「吹き矢のひみつ」を行いました。
高学年のクラスでは、「建築実験」を発展させ、法隆寺の「五重塔」にみる建物の強度を高める工夫について考えました。五重塔は、607年に建造され、マグニチュード7.0以上の地震を幾度も経験し、乗り越えてきました。地震による倒壊を防ぐ工夫の一つに「心柱」があります。中央に大きな柱をつくり、重りにすることで地震に強くしています。建築実験をすることで柱のしくみを知っていた子どもたちはスムーズに五重塔のひみつも理解することができました。そして、実際に牛乳パックを使って五重塔の模型を作ってみることにしました。
 「吹き矢のひみつ」は、低学年クラスと同様にとても盛り上がりました。子どもたちは、全員が吹き矢を手前(口の近く)に設置するよりも、奥に設置した方が良くとぶと予想しました。実際にやってみると、口の近くに設置した方が良くとぶことを発見し、とても驚いていました。結果を知っただけでなく、「口の近くに置いた方が長い時間息に押されるから良くとぶんだ!」と理由までしっかりと考えて納得することができました。
 11月は牛乳パックで「五重塔づくり」を行いました。設計図を読んで寸法を測り、厚紙や画用紙に書き出す作業は、子どもたちが予想した以上に大変なものだったようです。


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  最初は楽しみで仕方なかった子どもたちも「建築家ってこんなに大変なんだ」「なかなか進まない、いつできるんだろう?」と不安げな声をあげていました。Yちゃんはもうすぐ完成です。自分の手で作り、実際に見て、触って確かめることで五重塔の建築の工夫実感を持って理解できるようにまとめていきたいと思います。
【四字熟語】
 10月、11月の四字熟語は「連鎖反応」「半信半疑」「危機一髪」「二束三文」「質実剛健」「舌先三寸」でした。子どもたちは「さっき舌先三寸でだましちゃった」などと実際に四字熟語を使って話をするようになりました。ご家庭でもぜひ話題の種になさって下さい。


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やる気が出ない時

2013.10.13日

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このブログを読んでくださっている方々は皆さんほとんど、私が今、体調不良であることをご存じでいらっしゃるかと思います。
一日に何度も気持ち悪くなったりします。いわゆる自律神経失調症というものだそうで、別名男性更年期障害ともいいます。
身体の調子が悪いと、ついついやる気も出てこなくなりがちです。
やる気が出ない時はどうすればよいか、ということで10月号の『アカデミー通信』に次のような記事を書きました。


勉強に限らず、部活でも仕事でもスランプというのがだれにでもあります。いわゆる「やる気が出ない」のです。中学生の三者面談をしていても、お母さん方がよくおっしゃるのが、「うちの子はやる気がない」です。「やる気が出るまで放っておくしかありません」というわけです。やる気が出るまで放っておいた結果はどうでしょうか。果たしてやる気は出てきたのでしょうか。


A君のケース
 中1の頃はとても頑張っていたA君。志望校は大磯高校で、実際大磯に行ける力がありました。授業中は目が輝いていて質問や発言もよくして授業をとても楽しんでいました。ところが中2になった頃から少しずつ変わってきました。目の輝きが消え、授業中居眠りが始まりました。聞くと部活で疲れているとのこと。三者面談の結果、お母さんが「やる気が出るまで放っておきます」と言って1学期が終わるとき退塾されることになりました。
 一年後スーパーで偶然会ったお母さんがおっしゃいました。「三年になったのに相変わらず全然やる気が出ず、困っています。いつになったらやってくれるものやら・・・」
二年後、近所の別のお母さんに道で会いました。「先生、A君塾をやめてどうなったかご存じですか?成績がどんどん下がって、行く高校がないってお母さんが嘆いていらっしゃったけど、結局志望校3ランク落として○○高校に行ったんですよ。あの子は頭が良かったから大磯高校に行くものとばかり思っていたのでホントびっくりしました」
その後A君は別の町に引っ越ていったのでどうなったか分かりません。これが「やる気が出る」まで待っていた結果です。「鳴くまで待とうホトトギス」じゃないですが、このホトトギスは結局鳴かずじまいでした。

イチロー選手のケース
 今までの経験から、人生ずっと絶好調、という人はひとりもいません。どんなに優秀なプロのスポーツ選手でも必ずスランプがあります。世界記録をマークした安打製造機といわれるイチロー選手でさえ、何試合もヒットが出ないことがあるのです。
 このようなときイチロー選手はどうするのでしょうか。「やる気が出る」まで待っているのでしょうか。いいえ、たとえやる気が出なくても、納得いく結果が出なくても、ただひたすら練習を続けます。続けていく中でスランプ脱出のきっかけをつかむのです。


「やる気が出ない人」へ
もうお分かりでしょう。「勉強をやる気がしないからやらない」のでは、いつまでたってもできるようにはなりません。まずは行動する、「勉強をする」のです。たとえやる気がしなくても。TVや漫画やゲームが楽しいのは、ずっと長い間繰り返してやってきたのでその中毒になっているからです。その証拠にTV・漫画・ゲームが苦痛な人だっていくらでもいます。ならば、勉強や読書など、頭を鍛えることも中毒になるほど繰り返しやってみたらどうですか。感情の奴隷になってはいけません。自らの行動で感情を自分の思いどおりにコントロールしましょう。人にできることなら、あなたにも必ずできます。


このように書いて、自分にも言い聞かせました。
「やる気が出ない時もやり続けるんだ」と。
私は今までに三日坊主だったことが数え切れないほどたくさんあります。
子どものころ、元旦から始めた日記がまずそうでした。
油絵やピアノは三日坊主ではありませんでしたが、三年坊主でした。
このブログもいつまで続くものやらと思いながら始めましたが、いつの間にかもう5年近くも続いています。
健康のために始めたウォーキングも結構続いています。
ときどき、ウォーキングに出かけるのが億劫になることがありますが、そのような時、自分に言い聞かせています。
「やる気が出ない時は、まずはやることだ」と。
その積み重ねがやがて習慣になり、良い中毒にもなり、もうやめられなくなってしまうからです。


今日も朝から調子が悪く、食欲もあまりなく、ついさっきまで寝ていたのですが、やはりこのままやる気が出てこないからと言ってぐずぐずしていたら、結局何もやらないままになってしまう。
ちょっと休んで気持ちが悪いのも落ち着いたので、夕方になりましたが今からいつものようにウォーキングに出かけることにしました。
かつて若い頃、英語の勉強が好きで癖になったように、ウォーキングも癖にしてしまって、肉体・精神改造をしようと決意しました。
まったく「やる気は起きてこない」のですが、まずは行動を起こすことにしました。


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蒔いた種を刈り取る その2

2013.10.09日

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昨日、何年ぶりかで懐かしい人からメッセージが届きました。
本人の了承を得て匿名でご紹介させていただきます。


おひさしぶりです。 2005年度に◯◯中学校卒業とともに、アカデミー学院を卒塾させていただいた◯◯です。 高校時代にも一時期お世話になりました。
現在は、相模原市内の中学校で臨時的任用職員として理科の先生をしています。 今夏の相模原市教員採用試験に合格し、来年からは晴れて正規職員として教壇に立てることが決まりました。 お礼と近況報告を兼ねまして連絡させていただきました。
「中学校の先生になる」というのは、自分が中学の時からの夢でした。 それは、アカデミーでの素敵な出会いや輝かしい思い出があったからでした。 家庭事情で継続の危機にあった自分を引きとめてくださったこと、本当に感謝しています。
「勉強が分かる・楽しい→環境が楽しい」という人もいるでしょうが、私の場合は、
「アカデミーが楽しい(ただし、塾に行く権利や勉強するという意味で)→勉強が分かる・楽しい→学校も塾も楽しい」
という流れでした。
勉強するということに、学校とは違う距離感で付き合っていける、アカデミーの環境がとても好きでした。
あと、講師に大学生や院生も多かったことで、「あと7・8年で自分も大人になってしまうんだな」と思うとともに、将来について考えたり、知る良い機会になりました。
平塚に行く際には、直接お礼に伺いたいと考えています。 その時は、またどうぞ宜しくおねがいします。
季節の変わり目で、なおさら体の負担もかかると思いますので、ご自愛なさってください。


このメールを送ってくださったAさんは、理科が断トツにできて、その自信からほかの教科も全部できるようになっていきました。
最初のころは英語が苦手で、「どうして英語なんてわかるの?」って言っていたのですが、そのうちに基本をしっかり身につけるとどんどん力がついてきて、学校の定期試験前の補習には欠かさず来て勉強し、さらに補習の休み時間にはホワイトボードの前に立ってマーカーを手に、ほかの生徒たちに英語を教えるほどにまでなっていました。まさに本人の努力の結果です。
地元の公立トップ校には惜しくも落ちましたが、その結果進学した私立校が逆に本人にとても合っていたようで、ここでもどんどん伸びて、現役で難関校の横浜国立大学に合格。
来年からは晴れて市立中学校の正規教員になるということで、本当に誇りに思います。
ほかにも卒塾生で学校教師になっている人が何人かいますが、嬉しい限りです。


昨日はバス送迎をしていて乗ってきた生徒に、今回の期末テストの結果はどうだった?と尋ねました。
すると最初に答えたHくんは「だめでした…」
「えっ、どうして?できなかった原因は何だと思う?」
「勉強していませんでした」
次にYさんとKさんは、
「よくできました!」
「そう、良かったね。で、よくできた原因は何だったと思う?」
「しっかり勉強しておきました!」
3人とも上のAさんの学校の後輩に当たるので、Aさんの話をしました。
みんな驚き、感動していました。
バスを降りる際、
「じゃあ、今日も頑張ろうね!」
と声をかけると、全員から
「はい、頑張ります!」
という元気な答えが戻ってきました。


「蒔いた種を刈り取る」という記事を前にも書きましたが、これは勉強面だけでなく、人間関係から生活全般、人生全体につながる真理です。


人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
(ガラテヤ人への手紙6:7)


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難しくても 熱い授業

2013.10.04日

1951年、英ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科卒でブロードキャスターのピーター・バラカン氏のインタビュー記事が、今年2月28日付読売新聞に載っていました。以下に引用します。


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大学卒業までロンドンで過ごしました。
日本でいう高校時代を過ごしたユニバーシティー・カレッジ・スクールで履修していた科目の一つが古典ギリシャ語。ソフォクレスの戯曲などをテキストとして読むものです。この授業を担当していたジョン・アジャ先生が印象に残っています。確か40代ぐらい。おしゃれな色の蝶ちょうネクタイを締めたダンディーな先生でした。
イギリスでは古典ギリシャ語を選択できる学校が多いのですが、正直、難しい科目。アルファベットも現代の文字と異なり、わけが分からない。でも、先生の授業は退屈しませんでした。
先生はいつも教科書を片手に持っていましたが、そこに目を落として読むことはなかった。教室を歩き回り、古代ギリシャの歴史背景や演劇文化など付随する様々な話を、全身を使って語る。エンターテイナーのようでしたね。古典ギリシャ語という学問への愛情が、授業の端々から伝わってきました。この熱意に生徒は巻き込まれていったのでしょう。
ただ教科書を読み、同じような繰り返しばかりの授業では、出席する気も失う。でも、好奇心が刺激され、そこに引き込まれる何かがあれば、学ぶためのガッツは後から付いてくる気がします。
これというメッセージを先生が残してくれたわけではありません。当時学んでいた科目の中で最も難しかった。履修者は6人だけ。予習も大変。でも一番楽しかった。だから授業は一度もサボったことがありません。クラスメートも同じだったのでしょう。そういうことなのだと思います。


これを読んでいて、私は予備校時代の名物講師「だるま先生」の授業を思い出しました。
「1時間かけて長文読解の4〜6行ぐらいしか進まないのですが、その英文の作者、たとえばサマセット・モームはどんな人だったか、その時代背景はどうだったか、など詳しく話してくれて、私たち学生をとりこにしていました」(「教育哲学」より)。
そして私自身もそれ以来、常にこの「だるま先生」をモデルに英会話学校、大学、自塾その他で教えてきました。


今日、塾でミーティングをしましたが、その席で次男の正人副学院長がいみじくも次のように言いました。
「勉強をする目的は単にテストで点を取らせるためではなく、一生続けていく勉強の楽しさを教えてあげること。それがアカデミーの使命だ」と。
これこそ、私がずっと目指し、生涯かけてやってきたことです。
「思考力を養成する授業を」を始め、これまでこのことを繰り返しこのブログでも語ってきましたが、次期学院長の次男にしっかりとその精神が受け継がれているのを知って、心から嬉しく思いました。
これが、昨日「わくわく発見クラブ レポート5」に書いたアカデミー学院の独自色であり、生命線です。


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わくわく発見クラブ レポート5

2013.10.03日

どの業界もそうですが、学習塾にもピンからキリまであります。
教師から生徒へただ一方的に知識を与え、問題演習をさせて試験で点数を取らせることを目標とするところ、有名私立中学受験専門塾、大きな教室に生徒を詰め込んで学校と変わらないような授業をしている集団塾、1:1の個別指導塾(講習費は1教科2万円以上でダントツで高い)、ただひたすら問題を解くばかりで問題慣れさせる塾、進学実績を宣伝して優秀な生徒ばかりを集める塾、学校で落ちこぼれている生徒を集めて手とり足取り基本の基本を指導する補習塾など、挙げだせば切りがありません。


ひと昔前、テレビのCMで、「違いがわかる男のゴールド◯レンド」というのが大流行りしましたが、やはり何をするにしても独自色(一般には「差別化」という言葉を使っている)を打ち出さないと、数多くの同業者の中で埋没していまいます。


わがアカデミー学院でもやはり特徴を出しています。
おそらく全国でも珍しい、あるいは唯一かもしれないと思われる「集団指導」と「個別指導」を自由に組み合わせることができる、という生徒一人ひとりのニーズに合わせたシステムを売りにしています。
苦手教科を個別でやりながらあとの教科は集団で、あるいは逆に得意な教科を大きく伸ばすために個別を組み合わせるなど、いろいろなコースがあります。
そして、授業形態は講師と生徒の間で質疑応答など活発なやり取りがあり、学んでいることに関心を持たせる工夫をし、また年に何度かは講師と生徒の連帯感を深めるイベントも行っています。


しかし、それよりももっとすごい(?)のは、小学生のための「わくわく発見クラブ」というクラスです。
これまでにも何度かこのブログで記事にしてきました(「わくわく発見クラブ レポート1」「わくわく発見クラブ レポート2」「わくわく発見クラブ レポート3」「わくわく発見クラブ レポート4」)が、今回も担当者から送られてきたレポートを下にご紹介します。


夏休みのわくわく発見クラブでは、子どもたちのリクエストで「ものづくり」を行いました。
きっかけはペーパークラフトのセミ。


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紙でどんな形でも作ることができることを知った子どもたちの頭には作りたいものが次から次へと浮かび上がってきました。
低学年のクラスでは「紙で丸(球)を作ってみたい!」というS君の言葉から始まり、サッカーボールやサイコロのような立体を作りました。平たく四角い紙を丸くすることはとても難しいことです。どのように切り、どのようにつなげたら丸くなるのか一生懸命考えました。五角形をつなげるとサッカーボールのように丸くなることも知ることができました。


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高学年のクラスでは難しいペーパークラフトに挑戦しました。「かっこいい!」とやる気まんまんで挑戦した“船”や“城”はパーツがとても小さくて複雑だったため、脱落者が続出しました。
「難しいけれど頑張ってみる」と名古屋城や姫路城の形を作り上げたYちゃん。
「やりたい!」という気持ちはどんなことでも実現させることを教えられました。船や城を諦めた子どもたちも、“動物”や“おみくじ”など作ってみたいものを見つけ、平面の紙から見事立体的な作品を作り上げました。


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中学生の数学で平面図形や立体図形を扱うと「図形はニガテ」という生徒が多いです。問題の図に書いていない部分を想像したり、自分で書いて確かめたりすることがとても難しいからです。小学生のうちからいろいろな立体を作り、前から横から後ろから、さまざまな角度から観察することで立体の見えない部分を見る力が養われます。これからもたくさん作り、触り、見て、図形脳を鍛えていきます!


9月のわくわく発見クラブは、夏休みのまとめから始まりました。低学年クラス、高学年クラス共に“わくわく新聞”を作成し、自分の作った作品の紹介と感想をまとめました。“難しかった”“簡単だった”と感想は様々でしたが、一生懸命作って完成した作品ですから達成感を味わえたようでした。


低学年のクラスでは夏休み中に欠席した生徒が多かったため、作品作りの続きとまとめで9月の授業を終えました。出来上がった新聞を記念にラミネートしようと考え、子どもたちに自分の新聞をラミネートしてもらいました。ラミネーター初体験の子どもたちはわくわくして「こんな機械があるんだ!」「触ると熱いの?」「反対側から出来上がった紙が出てきた!」と大はしゃぎでラミネートしていました。また一つ、世の中にある機械について知りました。


高学年のクラスでは、新聞作成の次に「ソーラーパワーで回る太陽風車」を作りました。風が一切入らない空間にある風車をソーラーパワーで回す実験です。空気は暖められると上昇します。その性質を使って風が吹いていない空間で空気の循環を作り、ものを動かします。
この実験は有名だったようで結果を知っている生徒もいましたが、「どうして風がないのに動くの?」という問いに対して論理的に説明することは難しいようでした。実験の結果を見たことがあったり予想できたりしても、整理して説得力のある文章で表すことはとても難しいものです。体験して知ることだけでなく、理由を考え、順序立てて説明できるように考えて発表する場をたくさんつくっていきたいと思います。


今月からまた四字熟語を毎回学習しています。9月は「初志貫徹」「適材適所」「手前味噌」「条件反射」でした。子どもたちが作った「初志貫徹」の例文はすばらしいものでした。“初志貫徹して勉強を頑張る”“初志貫徹して塾に最後まで行く”など、やり遂げたいことを考え、文字にして表していました。10月の最初の授業で9月の四字熟語を覚えているかのテストをした際には、ファイルをちらちら見ながら4つの意味を思い出し、説明してくれました。例文を読み返すと意味がすんなりと思い出せるようです。ご家庭でぜひ「今日はどんな例文を作ったの?」と話題の種になさって下さい。


また、「東大脳ドリル」では、低学年のクラスでは「ようすを表すことば」、高学年のクラスでは「くっつき言葉」を学習しています。どちらも文章中の抜けている言葉を補うもので、文書の意味に適する助詞や接続詞、副詞を入れる問題です。言葉や文法の力をつけると、順序だてて説明する力も伸びます。知識を増やし、それを使って説明する力を育んでいきます。

(担当:清田 奈甫)


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Academy Summer Camp 2013

2013.08.14日

アカデミー学院では、去る11日・12日に一泊二日の夏合宿に行ってきました。
OB講師3名も加わって、中1から中3までの大所帯の合宿でした。
アカデミー学院は学習塾ですが、一般の進学塾によく見られるような「暗記→テスト」の単調な繰り返しではなく、なぜそうなるのか、ということを学び、考える習慣を身につけることに重点を置いています。
学んだことが将来役立つことを目標にしています。
夏合宿も同様で、単なる勉強合宿ではなく、学びつつ同時に生徒間のチームワークや生徒と講師の間の信頼関係を築いたり、生徒のモチベーションを高めることに主眼を置いています。
以下は企画統括責任者、二宮孝太先生によるレポートです。どうぞお楽しみください。


 9時30分に学院を出発して1時間程車で移動し、11時頃から入村式を行いました。今年は事前に合宿のしおりを作成して、最後のページに「お楽しみナンバー」を付けて参加者に配布しておきました。そのナンバーをくじで引き、当選者には講師からプレゼントがもらえるというサプライズを用意しました。各講師から一人ずつ当選者に手渡ししていきましたが、生徒たちは驚いた表情で喜んでくれていました。


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 その後昼食休憩をとってから昼のレクリエーションを始めました。
英・数・国・理・社の5教科のチェックポイントをウォークラリーで回り、各教科の順位によって野外炊事で作るカレーの食材やデザートを選べるというもので、どのグループも必死で取り組んでいました。
英語は、絵の中に描いてあるものを英語で書いてもらうという課題でした。英語が苦手な生徒はどんどん日本語で読みあげていき、それを友達が英単語にしていくチームワークを見せてくれました。
数学は、論理的思考を駆使して解く様々な課題をチームで解決していくというものでした。
国語は、創作漢字も混ぜた漢字クイズを行いました。普段習う漢字のみではなく、見たこともない創られた漢字を思考力で解決していくというものでした。生徒たちは漢字を見たときにはエーッ!という感じでしたが、やっているうちに笑顔になり、楽しんでくれていました。
理科は、微生物をカードにプリントし、神経衰弱を行いました。効率よく当てていくグループや何度も同じカードをめくってしまうグループもあり、見ている講師も楽しめるものでした。
社会は、日本列島を47都道府県に分けたパズルを行いました。一位は中3の女子グループでしたが、意外にも中一が健闘して二位に食い込みました。地方ごとに分担して日本列島を完成させて行くチームワークの良いグループがいくつもありました。


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 今年は昼のレクリエーションにも新しいことを取り入れ、ウォークラリー中に宝探しをしました。宝に書いてある得点が夜のレクリエーションの得点に加点されるというもので、生徒たちはもの凄い勢いでいろいろなところに潜ったり登ったりして全身を使って楽しんでいるようでした。
その後、野外炊事でカレー作りをしました。昼レクで勝ち取った食材で作るので、同じカレーができることはありません。中3女子グループはさすがといった感じで、とても手際よくおいしくできました。片付けもスムーズで講師が入る余地もなく、完璧なカレーを食べさせてもらいました。中3男子グループは、あえて詳しくは言いませんが「男の料理」という感じで、何もかも豪快でした。中1・2も慣れていないにも関わらずとてもスムーズで、グループに入った講師も驚いていました。例年にない程片付けまで積極的に取り組んでくれて、おそらく講師たちは何もすることがなかったのではないでしょうか。講師は食べるだけ、というとても良い役割でした。


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 このあと、これも初めてのサプライズですが、生徒たちの要望に応えて花火をやりました。直前まで秘密にしていて、目の前に出したときの生徒たちのリアクションは想像以上に良いもので、用意して良かったと思いました。手持ち花火600本が、ほんの15分で全て終わってしまいましたが、途中、サングラスを装着し、巨大水鉄砲を抱えた講師(中野先生と孝太先生)が登場して水浴び大会もあり、生徒たちのあふれる笑顔が見られました。巨大水鉄砲が生徒の手に渡ると、案の定、積田先生は全身ビショ濡れ状態になりました。生徒だけでなく、講師たちも心の底から笑える楽しい時間を過ごしました。


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 そしていよいよメインイベント!夜レクです。PRIDEのテーマにのせた講師紹介ムービーでオープニングが始まり、栗田先生と積田先生の司会で夜レクがスタートしました。一つのストーリームービーの合間にレクを挟む構成で、最初はイントロクイズ、次はセレクト20と題してなぞなぞや芸能クイズ、講師に関する問題、そして間違い探しをしました。間違い探しは講師たちで写真を撮り、一カ所だけ変化しているというもので、生徒たちはスクリーンに釘付けでした。最後は大縄跳びです。グループごとに回数を競います。人数を合わせるために講師を指名して一緒に飛ぶのですが、講師たちは生徒とは違い、体力が持たずに悲鳴をあげていました。まだまだ若いと思っている講師たちもさすがに中学生のエネルギーにはついていけませんでした。


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 ムービーも終盤に入り、仲間で何か一つのことを成し遂げるということを伝えようということで講師全員でダンスを踊りました。ムービーから繋がって生で踊り始めたとき、中3の女子グループから手拍子が始まりました。その瞬間、講師の胸にはジーンと広がるものがありました。笑顔あふれる楽しい夏合宿でしたが、心から感動する時もありました。講師と生徒、参加者全員が一つになった瞬間でした。
 講師たちの思いが様々な形で実現された、いつにもない初めての形で夏合宿が実現されたと思っています。今回の夏合宿を通して生徒たちと講師の信頼が深まり、楽しい勉強の場所作りがまた一つ進んだことを、また今回参加した生徒たちの中から将来のアカデミー講師が誕生してくれることを願っています。
 生徒のために、というよりも同じ目線で講師も一体となって一緒に作り上げた今年の合宿はこれ以上ない最高の形で終えられたと思います。生徒たちには目には見えないエネルギーが隠されていると感じています。これが将来、何か目に見える形となってくれることを願っています。


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わくわく発見クラブ レポート4

2013.07.20日

「わくわく発見クラブ レポート1」「わくわく発見クラブ レポート2」「わくわく発見クラブ レポート3」に続くシリーズ4回目をお届けします。


と、その前にちょっとコマーシャル。
「わくわく発見クラブ」じゃないですが、今、私もわくわく・ドキドキしていることがひとつあります。
それは、にほんブログ村の順位です。
学生時代、友人の多くがやっていた麻雀やパチンコ、競馬や競輪など賭け事や勝負事などは一切苦手で縁遠かったのですが、今回ばかりはちょっとこのにほんブログ村の順位が気になっています。
順位というのは、結果としてあとからついてくるもので、自分ではどうしようもないものです。しかし、多くの方の応援をいただいているというのは、ものすごい励みになります。
それで、今日の順位を先ほど見てみると、塾教育部門では火曜日からずっと1位ですが、6000人以上が参加している教育部門でも2位まで上がりました。しかも、1位に肉薄状態が続いています。


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これはやっぱり、わくわく、ドキドキしますね。
そうしたところ、最近Facebookでお友達になったKさんが、私のブログの熱烈な愛読者となってくださり、なんとこれまでのすべての記事を印刷してファイルしてくださっている、と昨日言ってきてくださったのです。
もう感謝、感激です。
そしてKさんも、やはり毎回ドキドキしながら順位を見ているということです。
Kさんを始め、応援してくださっている愛読者の皆さんにこの場をお借りして、心から感謝の気持ちをお伝えします。


さて、ここから今日の本番です。
「わくわく発見クラブ」は、アカデミー独自のもので、よその塾にないとてもユニークな小学生対象のクラスです。どうぞごゆっくりお楽しみになってください。クラス担当清田奈甫先生のレポートです。


わくわく発見クラブ 5月レポート
 5月の第1回目の授業では、水性ペンの色分離実験と、時計の大分解を行いました。低学年のクラスでは、水性ペンの色分離の実験が大好評で「もっとやりたい!」との声が多く、色を12色から32色に増やして再度実験をしました。すでにやり方に慣れている子どもたちは実験操作よりも「どんな色で作られているのか」「何色か組み合わせたらどうなるのか」「きれいな模様にするにはどうすればよいか」など考えられるようになっていました。実験は1回きりのものではなく、何度も行うことでより考察が深まります。これからも、好評だった実験や、子どもたちが興味をもった実験は何度でも取り入れていきたいと思います。また、高学年のクラスでは、前回調べた時計の知識を確かめるために実際に時計を分解しました。とても楽しそうに分解した子どもたちは、元通りに戻すにはどうすればよいかと考え、ぜんまいやモーターを設置する場所を一生懸命考えていました。教室では分解した時計を復活させることができませんでしたが、翌週「動いたよ!」と時計を持ってきてくれたYちゃん。「時計を組み立てられるなんて!」と感動してしまいました。
 第2回の授業からは、都道府県をテーマに活動しました。都道府県カルタを行って楽しく都道府県の名前と特産品を覚えています。低学年のクラスの子どもたちにとってはまだ難しい内容ですが、カルタで楽しみながら県の名前や特産品に触れています。また、日本地図をなぞったり、色ぬりをしながら楽しく勉強しています。
 高学年のクラスでは、毎回都道府県を1つ選び、各自で調べて発表し合っています。最初はもちろん「神奈川県」。KちゃんやYくんは一生懸命ノートにまとめてきてくれました。発表する内容や順番を考え、少し照れながらも一生懸命発表していました。また、友だちの発表についてメモをとったり質問したりすることもできました。学びの姿勢がすばらしいです。5月の授業では、神奈川県、沖縄、北海道について発表会を行いました。これからもさまざまなテーマで「興味を持つ」「調べる」「発表し合う」「考えを深める」「新たな発見から、さらに興味をもつ」のサイクルで考えを深めていきます。
 今月の四字熟語は「創意工夫」「一刀両断」「一部始終」でした。ぜひご家庭での話題の種になさって下さい。


わくわく発見クラブ 6月レポート
 6月わくわく発見クラブでは、5月に引き続き都道府県についての学習を中心に、実験を織り交ぜて活動しました。低学年と高学年で活動が違ったものになってきましたので、クラス別にご紹介します。
<低学年のクラス>
 第1回の授業では、「割り箸で作った線路の上に横一列に5つ並んだビー玉に、横からビー玉を1つ転がしてぶつけたらどうなるか?」という実験をしました。子どもたちの予想は「5つ全部が横に動く」でした。実際にやってみると、あら不思議!1つビー玉をぶつけたら、並んでいるビー玉の一番外側(ぶつけたビー玉とは反対側の端)にある1つだけが動き、はじかれたのです。これを見た子どもたちはビックリ!「え〜!うそ〜!どうして?」と何度も何度もビー玉をぶつけて確かめていました。そのうちYちゃんが「2つぶつけたらどうなるの?」と疑問を抱き、2つぶつけてみることにしました。すると並んだビー玉の端の2つがはじかれて動きました。「4つだったら?」「5つだったら?」と次々と実験を発展させた子どもたち。自分たちの力で「転がしてぶつけたビー玉の数だけ、ぶつけられたビー玉も動く」という法則を発見しました。Yちゃんの疑問がすばらしい発見を生みました。子どもたち自身が考え、試し、発見できるよう見守っていきたいと思います。
 第2回、第3回の授業では、都道府県の地図を切り抜き、パズルを作って日本地図を組み立てました。まだまだ都道府県の名前と位置は一致していませんが、実際に切ったり、触ったり、貼ったりしながら大きさや形を覚えていって欲しいと思います。また、都道府県カルタが大人気で、ゲームを楽しみながら都道府県の特産品を学んでいます。
 第4回の授業では、「水槽の中に一円玉を落とし、水槽の底の真ん中の的の上にぴったりと落とすことができるか!?」という実験をしました。水中では一円玉がひらひらと動き、予測不可能な場所に落ちます。子どもたちは落とす一円玉の向きや位置を変え、どうすれば目的の位置に落ちるのか試行錯誤をしていました。的の上に落ちると大喜び!さらに、一円玉を水に浮かせることにも挑戦しました。一円玉の周りの水がぷっくりと盛り上がっていることから、表面張力という難しい言葉も学びました。子どもたちにとって貴重な体験になったことを願っています。


<高学年のクラス>
 高学年のクラスでは、6月の4回の授業を通して段ボールで「空気砲」を作り、穴の大きさや段ボールの大きさによって威力がどのように変わるか実験しました。
 インターネットで空気砲の作り方を調べ、必要な材料と道具を考えることから始まりました。段ボールとカッターを使って工作できることが楽しくてたまらないようでした。「自分はどの大きさで作ろう?」「穴の大きさはどのくらいにしよう?」と悩み、一人ひとりがお気に入りの空気砲を完成させました。その結果、様々な大きさの様々な形の穴の空気砲ができました。
 次に、実験です。厚紙を折り曲げて的をつくり、いくつ的を倒すことができたかで威力を測ることにしました。空気砲を置く位置と的を置く位置を決め、順番に空気砲を発射して的を倒し、記録しました。
 今回の実験では、残念ながら正確に威力の違いを測ることはできませんでした。子どもたちは空気砲を打つことが楽しくなり、的を1つでも多く倒すことを目標にしてしまいました。できる限りの力を込めてたたいたり、「方向が少し違った、失敗した」などと何度もやり直したりして、箱の大きさや穴の大きさ以外の条件を変えてしまったのです。このことで、ちょっとしたケンカも起きました。実験後に皆で話し合いを行った結果、「最初に打つ回数や条件をきちんと決めなかったからこのようになってしまった」ということがわかりました。また、自分の楽しみを優先させてしまっては、仲良くできず、楽しくできなくなってしまうことも学びました。日を改めて再度実験を行い、調べたいことを実験して確かめるためには、きちんと計画を練っておかなければならなかった、と反省しました。最後にろうそくをたてに並べ、「何本のろうそくの火を消すことができるか」という実験をしました。
 今回の実験では正確に威力を測ることができませんでしたが、子どもたちは大切なことをたくさん学びました。この経験を活かして、さらに正確な実験ができるよう、再度機会を作って挑戦したいと思います。また、今月は実験の合間にカルタなどで触れてきた都道府県についても、調べ学習を再開していきたいと思います。
<今月の四字熟語>
 6月の四字熟語は「自画自賛」「後生大事」「百発百中」「先手必勝」でした。クイズ形式で復習問題を出したところ、特に高学年のクラスでは競って答えを言い合いました。子どもたちの暗記力に感心しました。子どもたちはポケモンや例文を手がかりに意味を理解できていますので、ぜひご家庭でも日常生活に取り入れてください。


皆さん、いかがですか?楽しそうでしょう。
小学生のためのクラスですが、おとなの方でも無料体験(?)、クラス見学歓迎しますよ。


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私の隣人とは

2013.07.14日

昨日の読売新聞「人生案内」より。
友人とは何か悩む
30歳を目前にした公務員男性です。「友人」とは何なのか、悩んでいます。
友人と呼べる存在はいますが、自分の側だけが友人だと思っているのではないかと考えてしまいます。「今度、いつ空いてる?」「飲みにでも行く?」と誘うのは、いつもいつも自分。自分が動かないと、会うことも遊ぶこともありません。自分ばかりが声をかけるむなしさを感じます。
大学を卒業する時に、友人と呼べる存在を作ろうとしなかったことに気づき、社会人になって積極的に動き、出会いを広げようとしました。「求めよ、さらば与えられん」と言いますが、「与えられた」と感じたことはほとんどありません。
自分は「つまらないやつ」と思われているのでしょうか。趣味もないので関係が広がらないのでしょうか。
花火大会や海水浴など自分には無縁です。そんな話を聞くと孤独感が強くなり、つらくなります。若いうちに親友や仲間という存在を感じられない自分は人生の負け組ですか。自分の今までの人生は何だったのでしょうか。(神奈川・T男)
    ◇
友だちを作るのを、いちどやめてみませんか?
あなたは友だちというのを、いっしょに飲む仲間、あるいは祭りや海水浴などでいっしょに遊ぶ人というようにイメージされているようですね。たしかに仕事の後で息抜きしたいとき、だれも横にいないのは寂しいものです。
ごはんも一人で食べるより、仲間と食べるほうがうんとおいしい。けれどもそれがおいしいのは、相手が自分にとって大切な人だからです。苦楽をともにしてきたという共通の思いがあるからです。
楽のみならず苦をともにしてきたというこのことが、たがいの信頼というものを築きます。地域社会の結束も、日々の暮らしを、伝統行事を手をたずさえて守ってきた、災害を、戦乱を力を合わせてくぐり抜けてきた、という体験をとおして育まれます。
遊びや飲み会に誘うよりも、相手が苦労している仕事に思いをはせる、もがいている相手に脇から手を差しだす、そんな小さな思いやりが後で大きな意味をもってきます。友だちというのは、「作る」ものでなく「なる」ものです。
  鷲田 清一(哲学者)

(7月13日付 読売新聞17面)


今日の礼拝の柿谷牧師のメッセージは、「誰が私の隣人か?」というタイトルでした。
聖書の中でもとても有名なルカの福音書10章、善きサマリヤ人のたとえ話からです。
ユダヤ人の律法学者が同じユダヤ人であるイエスに、永遠の生命を受けるために何をすべきかと問いかけたところ、イエスは逆に律法にはどうあるかと尋ね返します。
律法学者が、「神を愛し、隣人を愛する」と答えたところ、イエスは「正しい、その通りにしなさい。そうすればいのちが得られる」と答えます。
律法学者が「隣人とは誰のことですか」と尋ねると、イエスは次のたとえ話をします。
ある人がエルサレムからエリコに向かう道中で、強盗に襲われて身ぐるみはがされ、半殺しになって道端に捨てられていました。
祭司、そしてレビ人といったいわゆる聖職者はこの人を助けずに通り過ぎます。
しかしユダヤ人からとてもに嫌われていたサマリア人は、この大怪我をした人の手当てをし、自分の家畜に乗せて宿屋まで運び、介抱します。翌日、宿屋に怪我人の世話を頼んで費用まで出して出かけました。
このたとえ話をした後、律法学者に対してイエスが、このたとえ話の中で怪我人の隣人は誰かと尋ねたところ、「助けたサマリア人です」と彼は答えます。
するとイエスは、「あなたも行って同じようにしなさい」と言った、というストーリーです。


柿谷牧師は、メッセージのまとめとして、「隣人とは友人ではない。出会った人、神があなたの隣に置いてくださった人のことである。あなたの隣人は誰か。あなたはどのような隣人になりたいか。隣人に今週一週間何ができるか」と問いかけられました。


冒頭の「人生相談」の中で質問者のT男さんが、人から遊びや飲みに誘われるのを待っているけど誘われない。自分の方ばかり誘っているのはむなしい。「親友や仲間という存在を感じられない自分は人生の負け組ですか。自分の今までの人生は何だったのか」と言っています。


確かに、どのような友人も最初は隣人です。神があなたの隣に置いてくださった人です。
まずは神が自分の隣に置いてくださった隣人に対して何ができるかを考え、そしてそれを実行するところから、人間関係が友人へと発展していくのです。


私は自分の隣人とは誰か、考えました。
近所に住んでいる人たちだけが隣人ではありません。
神様が私の隣に置いてくださった人たち、たとえば、仕事の仲間であるアカデミーの先生たちや生徒、その生徒を送ってくださっているご父母の方々、これまで学校や職場などさまざまなところで出会ってきた人たち、さらにこのブログを通して、あるいはFacebookを通して知り合った方々、など挙げ出せば切りがありません。


礼拝後、妻と一緒に近くのショッピングモールに出かけましたが、そこでアカデミーの生徒とそのご家族ふた組に、さらに10年以上も前にうちで先生をしていた方でつい先日結婚されたばかりの素敵なカップルにも出会い、この人たちも私の隣人だと気づきました。


私が今週、これらの人たちにできることは何か。
ひとつはこのブログを通してメッセージを送ること。また、声をかけてあげること。耳を傾けてあげること。
さらに自分に何ができるか、毎日考えながら生活しようと思いを新たにしました。


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夏期講習のチラシができました

2013.06.24日

来週火曜日、7月3日に新聞折込される夏期講習生徒募集チラシができあがりました。
今回も長男、直人の手によるもので、なかなかの力作です。
副学院長である次男、正人を始め、塾の先生たちの声を反映して作成したものです。
大体イメージしていたものになりました。
アカデミーの良さが十二分に出ているチラシだと思います。
画像をクリックすると2段階にわたって拡大することができ、細かい字も読むことができます。
無料体験を始め、いろいろな特典つきです。ぜひご利用ください。
お近くにお住まいの方でご興味のある方、またはご紹介いただけそうな方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。


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わくわく発見クラブ レポート3

2013.05.22日

今日は、「わくわく発見クラブ レポート1」、そして「わくわく発見クラブ レポート2」に続く「レポート3」です。
クラス担当の清田先生が書いてくださいました。


4月の第1回目の授業日は久しぶりに雨が降っていました。子どもたちは雨も大好きだそうです。
そこで、子どもたちに「雨はどこから来るの?」と質問してみました。すると「空!」と元気な返事が返ってきました。
さらに「ずっと空に雨がたまっているの?」と聞くと考え込む子どもたち。
第1回目のわくわく発見は、雨がどこからやってくるのかをつきとめることにしました。
雨は海や川の水が水蒸気になって空にのぼっていったものであることや、雨がきれいな水ではないことを知った子どもたちはビックリ。また新しい発見をして、目が輝いていました。


さらに、イースターについて学院長先生からお話を聞き、イースターエッグを作りました。
「外国にはこんなに楽しいイベントがあるんだ」と、とても楽しそうに「My egg(マイ・エッグ)」を作っていました。


第1回で雨について学んだ子どもたちは「虹」に興味を持ち、各自で調べてくることを宿題にして、第2回のテーマとしました。
また、名画を観賞して落札金額をあてる「お宝鑑定」を行いました。
今回紹介したのはピカソの「近衛兵と鳩」でした。


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普段あまり絵を観賞する機会がないようで、「どうしてこんな絵が高く売れるの?」と不思議そうにしていました。また、100億円で売れた絵があるという話をすると、聞いたこともない金額に子どもたちの目はまん丸になっていました。これからも、名画を鑑賞し、芸術の奥深さを感じてもらいたいと思っています。


第3回は水性ペンを使った実験でした。
紙(コーヒーフィルター)につけた水性ペンのインクは水につけるとどんどん紙を上がっていきます。このとき、水に溶けやすく紙につきにくい色は水と一緒にすぐに上がっていきますが、その反対の色はあまり上がりません。その結果、色が分離してどんな色で作られているのかがわかります。
とても楽しかったようで、子どもたちに大人気の実験でした。特に黒が紫や青、黄色などを混ぜて作られていることが印象的だったようです。
高学年の子どもたちには、「油性ペンでやったらどうなるかな」と質問しました。すると「油性は水に溶けないから分離できない、だから何色でできているのか調べられないよ」と考えることのできた子もいました。子どもたちの考える力に、敬服しました。このように、ひとつの勉強から様々な場合を考えてみることが思考力を鍛える秘訣です。


第4回は低学年の子どもたちが「台風」について、高学年の子どもたちが「時計」について調べたいということで、それぞれ研究し、発表し合いました。
「知りたいことについて調べる」ということが習慣になってきて、とてもうれしく思っています。これからも知りたいことをたくさん調べて、ものしり博士になりましょう!
また、都道府県についての学びも始めました。低学年の子どもたちには日本の形、都道府県の位置と名前から、高学年の子どもたちには神奈川県の特徴から学習を始め、全ての県について位置や特徴を楽しみながら覚えていく予定です。都道府県の位置や特徴を覚えておくと、中学校の社会は得意科目になります。


今月の四字熟語は「縦横無尽」、「一念発起」、「感謝感激」、「一意専心」でした。
ご家庭で、どのように使うのかぜひ話し合って下さい。
また、「東大脳ドリル」では、有名な俳句を暗記して書き写したり、さまざまな感想文を読んでひとりだけ違う感情を表している人を探したりしています。言葉の意味や気持ちを話し合いながら考えることで、文章の意味を理解しているかどうかを確かめながら読解力を高めていきます。


私が今もし小学生だったら、絶対にこんな授業に参加したいと思います。
毎回毎回、わくわく、ドキドキの発見の連続です。
しかも、ただ単にお遊びしているのではなく、楽しみながら同時に理科も社会や国語、算数も、そして芸術も学んでいます。
これこそ、理想の教育像だと思います。
毎回、しっかりと準備し、生徒をうまく導いてくださっている清田先生に心から感謝します。
 

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卒塾生の成長ぶりに目を細める

2013.04.16日

今日、午後3時頃、卒塾生の夏ちゃんことKさんから、FB上のメッセージに書き込みがありました。
「こんにちは! 学院長、今日5時頃アカデミーにいらっしゃいますか?」
返信しました。
「いるよ。顔出してくれるの?」
「はい!今日は久々に予定なくて早く帰れそうなので、少し顔出しますね(^^)」
「おっ、それはいい!楽しみに待ってるよ‼」
「はーい!(^^)」


夏ちゃんが最後に塾に顔を出してくれたのは、大学合格の知らせに来てくれた時だからちょうど3年前。今はもう大学4年生。
約束の時間の5時が近づいてくるともうドキがムネムネ。
夏ちゃんが入塾したのは小学1年生の時。それから中学3年で卒塾するまで9年間アカデミーに通ってくれました。
小1、小4、小6、中3…、その時々の夏ちゃんの顔をよく覚えています。
とにかく小さい頃はおとなしく、中学生になっても真面目で素直で、勉強もよく頑張っていい成績を取り、常にほかの塾生のお手本のような生徒でした。
どんなふうになっているんだろう…


FBでやりとりしていて、写真も見ていましたが、5時過ぎにやってきた夏ちゃんは昔のイメージとはすっかり変わっていて、とても素敵なお姉さんになっていました。もともと可愛い子でしたが。
背丈は私をはるかに越して、もう見上げるような感じで、本当にまぶしかったです。


「懐かしい!」を連発する夏ちゃん。
塾のいろいろなものが小さく見える、と言います。そりゃこれだけ背が伸びるとすべてが小さく見えるでしょ。
とくに私なんかとても小さくなってるんじゃないですか。
別の教室でやっている小学個別やわくわく発見クラブ、キッズ英語クラスをちょっとのぞいてもらいました。
夏ちゃんは小1からうちで英語をやっていて、中学の頃は英語が一番の得意科目に。
そしてその延長で、大学では英語を専攻し、卒業後は高校の英語教師を目指していて、今年の7月には教員採用試験を受けるとのこと。
我が子(教え子)の成長ぶりに目を細めました。


来年には英語教師となる夏ちゃんと、2年前のアメリカ短期留学の話や、先日のブログ「英語熱いよいよ高まるが…」に書いた記事の内容などについて少し話し合いました。
この記事の中に登場する中大時代の教え子の小島さんが今やもう50歳と言うと、
「えっ、学院長今何歳なんですか?」
「あっ、55歳だったっけ?何歳に見える?」
「全然分かりません。でも、昔とちっとも変わっていませんよ」


大学で英語を専攻し、教職を取る学生の必修である英語音声学のクラスの話になると、このクラスは難しかったけどとても楽しかったとのこと。
「先生は大学で英語音声学を教えていたんだよ」
すると夏ちゃん曰く、
「これまで英語を習った日本人の先生の中で、学院長の発音が一番きれいです」
「これはどうもありがとう。お褒めにあずかって光栄です」


次男の正人を始め、ほかにも塾の先生たち何人かとも顔なじみで、すっかり積極的になった夏ちゃんはみんなに気安く話しかけ、しばし昔の思い出話に花が咲きました。


塾という仕事をやっていて、何が一番嬉しいかと言うと、やはり教え子の成長を見ることです。
アカデミーは生徒たちにとても慕われていて、卒塾生がちょくちょく顔を出してくれます。
また、市内のレストランやホームセンター、文具店、スーパーなどいろいろなお店や病院など彼らの職場で、よく「学院長!」と声をかけられますが、これも至福の時です。


夏ちゃんが帰ってしばらくすると、今や外国にもビジネスを展開しようとしている別の社会人卒塾生のお母さんからFBの友達リクエストが届きました。
そうなんだ、アカデミーは家族ぐるみの長ーい付き合いなんだ。


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わくわく発見クラブ レポート2

2013.04.03日

先日、「わくわく発見クラブ レポート1」という記事を書きましたが、今日はその2です。
今日は新しい生徒が加わっていました。


最初に先週学んだ火山の復習。
マグマやプレートなどの名前が次々と飛び出してきました。
でも、子どもたちに一番印象に残っていたのは、コーラとラムネを使った噴火の実験。
続いて今日のテーマ「雨はどこからくるの?」。
もう学校で習っていたので、水蒸気からという答えがすぐに戻ってきました。
水蒸気が空に上り、雲になり、雨となって地上に降り注ぐサイクルを学びました。


続いて、去る3月31日、日曜日のイースターにちなんで、今日はイースターとは何かを学びました。
イースターの名前を知っていたのはひとりだけ。でもそれが何だかは知りませんでした。
そこで、清田先生が「学院長先生がイースターのことをよく知っていらっしゃるので、みんなでお願いして教えてもらいましょう」。
そこでイースターの始まりを聖書から説明しました。そして、その後イースターがどのようにして世界中に広まっていったか、そして世界中の子どもがどのようなことをしてイースターをお祝いしているかなどについてお話ししました。
このあと、生徒たちはエッグペインティング。


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そして、今日の締めくくりの四字熟語は「順風満帆」。
結構難しい言葉ですが、みんな漢字から意味を大体言い当て、その使用例を考えました。
でも時間切れになったので、それはお土産(宿題)に。
時間があっという間に過ぎ去り、帰るときはみんなニコニコの満足顔でした。
子どもたちはみんな、毎回のわくわく発見クラブをとても楽しみにしています。


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わくわく発見クラブ レポート1

2013.03.27日

この3月からスタートした「わくわく発見クラブ」のこれまで4回の授業の様子を、担当の清田先生にレポートしていただきました。以下にご紹介させていただきます。


「重力」という言葉はどなたもご存じのことと思いますが、重力を知らない子どもにどのように説明すればいいでしょう。第1回のわくわく発見クラブでは、自分たちの身長を測って重力を実感してもらいました。
私たちの身長は、一日の中で時間や体の姿勢によっても変わります。立っていれば重力によって上から圧力がかかって少し身長が縮みます。これが一日中続くと、骨と骨の間の隙間が小さくなり、さらに身長が縮みます。「朝は身長が高い」、「寝る子は育つ」、などと言われますが的を射ていますね。


そこで、皆で協力して全員の立っているときと寝転んでいるときの身長をメジャーで測定しました(今回は違いに注目してもらうため、メジャーの使い方はあまり正確ではありませんでした。「どのように測ったらより正確に測れるか」については、より正確な実験として再度扱いたいと思っています)。
子どもたちは、立っているときの身長が横になっているときよりも低くいことに気づき、とても驚きました。そして、「立っていると『重たい空気』に押しつぶされてしまうため、私たちの身体は縮んでしまう」ということを学びました。見えない、感じない空気の存在を実感し、重力による気圧の存在を知ることができました。


しかし、気圧自体は容易に体感できません。そこで、第2回では気圧と同じように私たちを押す力をもつ「水圧」を採り上げました。
バケツに水をため、手を入れました。「押されている感じがする?」と尋ねると、子どもたちは「感じなーい!冷たいだけ!」と答えます。そこで、「どうしたら押される力を感じることができるかな?」と考えさせました。「かき混ぜる」「タオルを手に巻いて水に入れる」「手に紙を巻いて水に入れる」などさまざまな意見が出て、全て試しました。
そして、「何かを手に巻いて水に入れると、外側のものが手にぴったりとくっつき、押されている力を感じることができる」ということを発見しました。
私は水圧を一番感じやすいビニール袋を用意していたのですが、子どもたちが自ら考え、答えを発見できたことに驚くと同時にこれが本当の学びだ、と強く感じました。最後にビニール袋でも実験したところ、みんな水圧をはっきりと感じて感動していました。


第3回には、風船を使って「静電気」を学びました。風船をティッシュでこすって静電気を起こし、ものとものとをこすり合わせると発生することや、ものを引きつける力をもっていることを発見し、それを実地体験し、みんな感動しました。子どもたちは風船を使うだけで目を輝かせ、とても楽しそうでした。楽しく実験を行うと、より印象に残りやすく、学習効果も高まります。
このように、わくわく発見クラブでは子どもたちの主体性を重視し、子どもたちが自ら学びを作っていく環境づくりを目指しています。


今日、第4回では子どもたちからのリクエストで「火山」について学びました。まずは火山のイメージについて話し合い、自分なりの「火山」を絵で表現しました。その後、マグマの温度や噴火のしくみなどを事典や図鑑、インターネットなどで調べ、生徒たち自ら学びました。最後にコーラとお菓子のラムネを使って噴火の実験を行いました。コーラが勢いよく飛び出す姿に子どもたちは大興奮でした。


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このように、わくわく発見クラブでは子どもたちの主体性を重視し、子どもたちが学びを作っていく環境づくりを目指しています。上にご紹介した実験以外にも、体重が体の姿勢によって変わらないこと、目には盲点があり見えない部分があることや、目はだまされやすいことなどもいろいろな実験を通して学びました。


さらに、「一長一短」や「自画自賛」などの四字熟語を学び、実際にどのような場面で使えるかを考え、みんなで例文を作って発表し合ったりしました。友だちの作った例文を聞くと、大人が説明するよりもすんなりと理解ができるようです。
また「東大脳ドリル」というドリルを用いて論理力も鍛えています。例えば、詩を読んで何について書かれているのかを考えたり、抜けている部分を自分で考えたり、様々な感想を読んで感情が異なるものを探し出したりしています。プリント学習ですが、なかなか頭を使う楽しい内容ですので子どもたちは嫌がらずクイズ感覚で楽しそうに解いています。
これからも、子どもたちの「なぜ?」を採り上げて学びをつなげていきたいと思っています。


今日、帰りの送迎バスの中で、ひとりの生徒が自分のことを自慢しているのを聞いた他の生徒が、
「それは自画自賛だ!」
と習ったばかりの四字熟語を早速使っていました。
さすがー。お見事!


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春期講習チラシができあがりました!

2013.03.13日

アカデミー自慢の先生たち、そして生徒たちの普段の素顔が分かる春期講習チラシができあがりました。
サービス満点のアカデミーの特徴が余すところなくよく表されています。表面および裏面の生徒の声をご覧いただくとよく分かります。
今回も制作はロサンゼルス在住の長男、直人によります。
皆さん、ごゆっくりご覧ください。
(画像が小さいですが、クリックすると2段階で大きく表示されます)
また、近くにお住まいの方は是非お知り合いの方にお勧めください。よろしくお願いします。


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大震災から2年

2013.03.11日

あの3.11からちょうど2年。
昨日からテレビや新聞など、あちらこちらでこの特集がされていました。
今日の読売新聞夕刊は広告欄すべてのページを取って、大きな白紙の中に小さな文字で、
「あの日から2年が経ちました、が。」
「体の傷は癒えても、心はまだ、震災のさなかにいる。
・・・そんな人々がいることを私たちは忘れません。」

そして、真ん中の見開き8-9面には、
「まだまだできることがある。
まだまだしなければならないことがある。
私たちはまだまだスタートしたばかりだと思っています。」

とあります。
広告主は「社団法人 東京都医師会」


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これはインパクトがあります。
みんな一瞬、何だろう、と思って考えます。それをもちろん狙ってのことです。
そう、私たちはこの日のことを決して忘れてはいけません。
忘れている人などきっといないでしょうが、さらに上に言っているように、
「体の傷は癒えても、心はまだ、震災のさなかにいる。
・・・そんな人々がいることを私たちは忘れません。
まだまだできることがある。
まだまだしなければならないことがある。」
ということを肝に銘じておかなければなりません。


さて、ちょうど2年前の東日本大震災翌日にはアカデミーで卒塾式を行いましたが、その時の様子を「至れり尽くせり」という記事に記しました。
今日、愛川ふれあいの村から塾に戻ってきた生徒たちが卒デミーの感想文を書いてくれました。
その一部を下にご紹介します。
「アカデミーは勉強以外の事もすごく力を入れていて、そのイベントとかのおかげで、3年を担当していない先生とも仲良くできたり、担当している先生とは普段あまり話さないような話題を話すことができたり…。アカデミーには、私が想像していたよりもはるかにたくさんのものを私に授けてくれました。本当に、今までありがとうございました」
「先生たちが自分たちの時間を削ってまで準備してくれて卒デミーは本当に楽しかった。先生たち、今まで本当にありがとうございました。3年後、自分も皆さんのようなすばらしい先生になれるようがんばって、ここに戻ってきます!!」
「いろんな事できて楽しかったよ。夜レクとか楽しすぎたっ。先生、みーんな大好き!出会えてよかった!! いままでありがとうございました」
「夜のビデオ、とっても感動しました。アカデミー学院は良い塾だなと改めて思いました。本当に楽しい3年間をありがとうございました」


生徒たち一人ひとりがアカデミーで学び、身につけたこと、この卒デミーで体験したことなどをこれからの高校生活だけでなく、生涯にわたってさまざまなところで活かし、社会に役立てる人物になってくれることを心から願っています。
君たちにはまだまだやらなければならないことが山ほどあります。


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卒塾式『卒デミー』

2013.03.10日

今日はアカデミー学院の卒塾式、卒デミーの日でした。
この日に向けて先生たちはこの1週間ほど、毎日夜遅くまで、というかほとんど明け方近くまで、あるいは徹夜で準備してこられました。


朝9時集合。中3生たちが集まり始め、高校入試の得点開示の報告やアンケートに答えたりして、10時過ぎに出発。途中、隣町の茅ヶ崎のボウリング場で楽しんで、そのあと愛川ふれあいの村へ。
入村式のあと体を動かしてのスポーツタイム。


妻と私は、みんなが夕食と入浴を済ませた夕方6時に現地へ。
6時半から夜のイベントが始まりました。
3年間の思い出ムービに始まり、次にチーム対抗で、与えられた「偏」の漢字をたくさん書くゲームやコミュニケーションゲームなど、いかにも塾にふさわしいゲームが次々と。
勝つたびにチームに金貨(金貨チョコ)が5枚、10枚、20枚と与えられ、最高は100枚。
最後に個人ごとに枚数を競い、1位から5位まで中3の各教科担当5人の講師が準備しておいたプレゼントをゲット。


続いて、学院長からのメッセージ。
今日みんながあるのはすべて原因があってのこと、今の結果がまた原因となって新しい結果を生み出す、と原因と結果の法則を語りました。これからの長い人生、ドラマの主人公は常に自分自身であり、自分の意思次第でいくらでも人生を切り開いていくことができる、とみんなにメッセージを送りました。
次に、先生たちが一人ひとりの生徒に想いを込めてメッセージ書き、最終授業日に撮った全員の集合写真を入れた色紙兼卒塾証書授与。
そして、また思い出ムービー上映。
最後に記念の集合写真撮影。


さすが、一流の先生たちだけあって、一つひとつのプログラムの内容もよく吟味され、また無駄なく見事に進められ、舌を巻きました。
生徒たちが1年生の時に担当したOBの先生たちも応援に駆けつけてくれ、本当に感動の最終イベントでした。
去年の厳かな卒塾式(「卒デミー」「卒デミー Part2」)とは打って変わって明るい、楽しい今年の卒デミー。先生たちが、卒塾する生徒たちの顔ぶれを見て考えたプログラムでした。
先生たちに心から感謝するとともに、4月から高校生として新しい生活をスタートする生徒たちのために祝福を祈りました。


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新年度生徒募集のチラシをアップしました

2013.02.07日

新年度は私たち塾関係者にとってわくわく・ドキドキする時です。
今年も新しい企画を満載しました。ぜひチラシをご覧ください。
3月は無料体験月間ですので、お気軽にお試しください。


集団部のチラシはこちらです。画像をクリックすると2段階拡大されます。
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小中高の個別部および小学生のわくわく発見クラブ、中高一貫校対策クラスのチラシはこちらです。
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「わくわく発見クラブ」開講!

2013.01.16日

2011年に実施された「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の結果が昨年12月に発表されました。
それによると、日本人の小学4年生と中学2年生の算数・数学・理科の得点は、世界でだいたい5位ぐらい。
大まかに言うと、上位はほとんどがシンガポール、韓国、香港、台湾などのアジア勢が占め、それに続いて欧米諸国、南米、アフリカ、中東という順です。
文科省は、指導要領改訂による「脱ゆとり教育」の成果が現れたと喜んでおり、さらに今日の新聞には「公立校週6日制 検討」と、20年前から始まった「ゆとり教育」に完全に決別する覚悟を決めたようです。
私は、「ゆとり教育」が論議され始めた20数年前から、このようになることは分かっていて、時間の問題で必ず元に戻ると予言し、入塾案内パンフレットやアカデミー通信などでそのことを訴えてきました。
果たしてその通りになりました。


ここで私が問題にするのは、日本の生徒の学力や、国の順位ではありません。
算数・数学、理科が楽しい、好きと答えた日本の生徒の割合は国際平均値と比べると20〜30ポイントも低いというショッキングな結果です。
とても残念なことですが、日本ではほとんどの生徒が勉強はつまらないものと思っています。
勉強が好き、と言う子は本当にまれです。
私自身、大学に入るまで、勉強は嫌いで、つまらないと思い込んでいました。
小学生の頃、近所に高校生のとても優秀な姉弟がいましたが、彼らが勉強が好き、と言っているのを親から聞いたとき、気が狂っていると思ったほどです。


アカデミーに入ってくる生徒もその大半が勉強嫌いです。
ところが、塾で学んでいるうちに、勉強が楽しくなり、好きになる子が毎年たくさん出てきます。
学校で、よその塾に通う友達と塾の話が出るとき、塾が楽しいと言ったら、そんなの嘘だと言われたとある生徒が言っていました。


さて、今日のブログタイトルの「わくわく発見クラブ」開講!ですが、私が長年温めてきた、教育の本来あるべき姿を新年度から実現させる運びとなりました。
詳しい内容はここでは差し控えますが、下のアカデミー通信1月号であらましをご紹介しました。(画像を2度クリックすると拡大できます)


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例えて言えば、内容はちょっとこんな感じになります。



このクラスはこれまでにない、まったく新しい発想で画期的なものとなり、必ずや生徒やご父母の方々の期待にお応えすることができるものと確信しています。
私自身、このクラスを開講する新年度を今から「わくわく、ドキドキ」しながら待っているところです。


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総理大臣

2012.12.27日

衆院選直前の党首討論で、安倍自民党総裁が発言していらっしゃる時、社民党の福島党首が手を挙げて大声で、
「総理、総理、安倍総理!」。
果たして福島党首の予言成就。


安倍晋三第96代内閣総理大臣が誕生しました。
経済再生、震災復興、外交と、まさに待ったなしの喫緊の課題山積です。
よほどの覚悟ができていない限り、このような時に総理大臣になるということは、誰でも避けたいものです。あまりの責任の重さに押しつぶされてしまいそうになります。
前回はちょっと弱々しい感じだなと思っていたら案の定、健康を理由に1年で辞任された安倍さん。
しかし、今回は腹をくくった決意が伝わってきます。
全国民の期待を背負って再登板の安倍さんに、外交など一抹の不安はありますが、私も夢を託したいと思います。


2か月ほど前にひとりの小学生が入塾して私のクラスに入ってきた時、生徒たちに自己紹介ならぬ「他己紹介」をやってもらいました。
隣に座っているクラスメイトを新しい生徒に紹介してもらうのです。
みんなよく見ているなと思うほど、とてもうまく友人の紹介を順にしていきました。
最後の生徒になった時、隣に誰もいないので私を紹介してもらうことにしました。
「学院長は知識が豊富で、政治家にむいている」
私びっくりしました。
これまで一度としてそのようなことは考えたこともありませんでしたし、私のような神経のか細い者が万が一どころか億兆が一にも政治家になろうものなら、一日でダウンでしょう。前回一年ももった安倍さんを尊敬するぐらいです。
なぜ政治家なのかと尋ねてみたら、以前生徒たちに話した尖閣諸島問題の解決策が頭にあったようです(「日中韓ロの領土問題解決策」)。


でも、最近ぼちぼち学院長を辞任して、といえばちょっとオーバーですが、総理大臣になろうかと考え始めています。
あっ、間違いました。
政治家にむいていないのですから、総理大臣ではありません。音はちょっと似ていますが「掃除大臣」です。


去る9月に妻が膝痛を訴えて以来ほとんど、私が代わって教室の掃除をしてきました(「ペンだこ消えて代わりに…」)。
「学院長が掃除?」などとは考えません。なぜなら、みんな役割分担をして、できることをするのは当たり前と思っているからです(「おばあさんは川へせんたくに…」)。


それに、掃除をするというのは、綺麗な、気持ちのいい環境で、先生たちに教えてもらい、生徒たちに学んでもらえるということで、そのような場を提供するのは経営者としてはごく当然のことです。
ですから、教室掃除は全然苦ではありません。
塾の建物の間口が結構あり、前の歩道は40メートルあまりあるのですが、これを落ち葉から吸殻、その他のゴミをほうきとちり取りで綺麗に掃くのも楽しいです。
さらに言うと、トイレ掃除すら、床に膝まづいてやってもまったく苦痛には感じません。
理由は、ただアカデミーの生徒たちと先生たちに、そして塾の前を通る人たちに気持ちよい環境を提供したいからです。


さて、安倍総理もすべては国民の幸せのため、という大前提のもとに、失われた信頼を取り戻すべく、新しい政治を始動しなければなりません。
安倍さんの強いリーダーシップと閣内の一致、そして野党の協力も得て、次々と難問に当たっていって欲しいと心底願っています。


私もアカデミー学院の掃除大臣兼任(笑)・学院長として、生徒及び講師のために与えられた職責を全うしていきたいと心から願っています。


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ベリーメリークリスマス!

2012.12.24日

今日はクリスマスイブ。
昨日の天皇誕生日の振替休日(ハッピーマンデー)で今日は休み。まるで、クリスマスイブ休みのようで、一昨日から始まった塾の冬期講習も今日はお休みです。
中2の女子生徒が2週間ほど前、事務室に駆け込んできて、半ばパニック状態で私に尋ねました。
「学院長、24日か25日は冬期講習、休みになってますか?」
「24日が休みだよ」
「ああ、よかった‼」
生徒にとってクリスマス、クリスマスイブは死活問題のようです。


今年の夏にお会いして親しくさせていただいた小堀英郎さん(「よく遊び、よく学べ」)にお招きをいただき、今日は茅ヶ崎のシオン教会主催クリスマスコンサートに妻と出かけてきました。
開演25分前に着き、ピアノからほんの5メートルほどしか離れていない最前列の特等席を陣取りました。
演奏が始まると、小堀さんの「スー、ハー」という吸ったり吐いたりする息づかいや、「ンー」という魂の奥底からの叫び声まで聞こえてきました。
目をつぶり、時に頭を左右、前後に振り、体を上下に揺さぶったり、こよなく愛する眼(まなこ)で鍵盤を見つめ、時には宙を見つめ、と表情豊かに全身全霊を注ぎ込んで演奏していらっしゃるのがひしひしと伝わってきました。


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1曲ごとにご自身の生きたお証をされましたが、「マイナスは必ずプラスに変えられる」という大和カルバリー・チャペルの大川牧師のメッセージを地でいくようなお話で、涙なしに聞くことができませんでした。
ドビュッシーの名曲「月の光」を始め、ご自分の作曲された曲をいくつも織り交ぜて演奏し、最後はポピュラーなクリスマス曲をアレンジしたものをメドレーで演奏され、割れんばかりの拍手でした。
本当にあっという間の1時間半でした。
小堀さん、本当にありがとうございました。


さて、先週の水曜日、19日にはキッズクリスマス会でした。
今年でもう23回目になります。
ということは、初代の生徒たちは何歳になったのでしょうか?
当時6年生だった子はもう35歳。きっと立派なお母さんやお父さんになっていることでしょう。


生徒たちはずいぶん前からこのクリスマス会をとても楽しみにしていました。
そして1か月ぐらい前から各クラスがそれぞれ発表する歌を練習し、また全体で歌う歌、今年はAngels We have Heard On High (荒野の果てに)も練習し、クリスマス会当日はみんなでアカペラで合唱しました。
これまでにThe First Noel (まきびと ひつじを)とか、O Come, All Ye Faithful (かみのみこは)、Joy To The World (もろびとこぞりて)、Amazing Grace (おどろくばかりの)等など、定番のクリスマス賛美歌を英語と日本語で歌ってきました。また、聖書からクリスマスにちなんだ箇所の聖句を英語で暗唱したり、キャンドルライトサービス、聖書からのメッセージ、となかなか本格的です。


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このあと子どもたちのお楽しみのゲームがあり、そしてサンタさんがやってきてプレゼントをもらったり、生徒同士のプレゼント交換、そしてジュースとケーキやお菓子などのリフレッシュメントタイムなどがあります。
初めのメッセージの中で、私がサンタさんとのメールの実況中継の内容を生徒に知らせました。
「今、平塚のオリンピックに着いて、屋上の駐車場にソリを駐車しようとしているけど、満車で時間がかかっているって」
「君たちのプレゼントを今、ダイソーでたくさん買ってるんだって」
「えーっ⁉100均なの?」
「うん、今年は不況でサンタさんもダイソーだって」
「あっはっはっ‼」


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サンタさんがやってくると初めての子はみんな一瞬ギョッとした表情を顔に浮かべます。
これがまた可愛い!
今年はサンタさんの話す英語を飛び入りの清田先生が通訳してくれました。
そして、クリスマス会が終ると、子どもたちから必ず言われるのが、
「あのサンタさんは学院長でしょ」
(そんなこと初めから分かってるじゃん!)


そんなこんなで冒頭の話に戻りますが、今日のクリスマスイブ、茅ヶ崎のクリスマスコンサートのあとは辻堂のテラスモールでステーキディナーとショッピング。妻に素敵なセーターをプレゼントしてもらいました。
そして最後の仕上げは毎週末の定番になった湯乃蔵ガーデンの温泉。
妻とデートで、一日ゆったりと幸せに過ごしました。
今でもほぼ毎日のように気持ちが悪くなるのですが、今日はすっかり忘れていました。今日のような日々を過ごしていたらきっとすぐに健康を取り戻せるのではないか、と思ったほどです。


とにもかくにも、
I wish each and every one of you a very merry Christmas!
皆さんお一人おひとりが最高に素敵にクリスマスを送られますように。


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冬期講習チラシが完成!

2012.12.01日

冬期講習のチラシが完成しました。
12月5日(水)に新聞に折り込まれます。
(画像をクリックすると拡大され細かい字も見られます)


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今回も長男、直人の作品です。さすがプロ級腕前です。
ビデオ制作もやっています。
実際に直人が作った作品の1つはこれです。



上のようなCMやウェディングやコンサートなど、さまざまなものを制作しています。
ぜひご用命ください。きっと大満足していただけるものがご提供できると思います。


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ホスピスクール

2012.08.11日

アカデミーでは、三日前は一日勉強合宿のFIVE/TEN HOURS (ファイブ/テン アワーズ)、二日前は中3は県模試、中1・2は学力テスト、そして昨日・今日はサマーキャンプと、イベントが続いています。


先生たちは、ここ数日ほとんど徹夜状態でこれらのイベントの準備をしています。
「そこまでやるか⁉」という感じです。
これが生徒たちの感動を呼び、先生大好き、アカデミー大好き、勉強大好きへとつながっていくのです。
私はこれを、先生たちの生徒に対するサービス精神だと思っていました。
しかし昨日、サービスではないことを知りました。


書店のビジネスコーナーで、新刊書を一冊一冊手に取って読んでいた時のことです。
ディズニーに関するものが何冊かありました。これまでにも何度も読み、多くのことを学んでいたのですが、昨日ハタと気づきました。
サービスとは義務感からするものであるのに対し、自ら積極的に相手のためにするものは「ホスピタリティ」というそうです。


この「ホスピタリティ」という言葉は日本語にしにくく、だから「ホスピタリティ」と、カタカナ語のまま使っているのですが、強いて訳せば「思いやり」「心からのおもてなし」というような意味になると言われています。


日本は礼儀正しい国だとよく言われます。本当にその通りだと思います。
でも、これは「サービス」です。
「サービス」の語源は「サーバント」、すなわち「奴隷」「召使い」という意味です。
たとえば、スーパーなどのお店で買い物した時、店員が両手をお腹の前で揃えて軽く会釈し、「ありがとうございました」と丁寧に言いますが、これはいわゆる「サービス」です。ただ儀礼的にやるべきことをやっているだけです。


これに対してディズニーでは、レストランで客が食事がのっているトレイをひっくり返し、パニックしてその後片付けをしている時、そばにいたキャスト(アルバイト)がすぐに近づいて客に代わって掃除し、その間にレシートを見て、客の注文していた食事をすぐに持ってきて客に渡すという、客がまったく予期していないことをするのが「ホスピタリティ」です。


「ホスピタリティ」の起源は、ホスピタル(病院)やホスピスで、およそ2000年前から当時のローマ帝国に存在していたそうです。
「疲れた巡礼者のための憩いの家」で、誰でも食物と宿を与えられましたが、とくに病気の人は、手当てをしてもらい、治らないときは、死ぬまでやさしく看取られたと言います。


先生たちが何日もかけて用意周到に計画したサマーキャンプでは、今回新しい試みがなされました。
先ほど、イベント長の先生からメールで次のような報告を受けました。
「忍耐力、継続力、協調性、向上心、想像力のテーマごとに先生が分かれて、自身の体験談や有名人の名言、えんぴつ作成などのアクティビティを取り入れて、ディスカッションしたり、ムービーを流したりして生徒に今の自分を分析し、未来の自分を考えて欲しい、という思いでグループワークを行いました。5つのテーマに沿って行うので、生徒も自分の強いところ、弱いところがわかり、人によって同じ話でも感じ方が大きく違うので、刺激を与えられたらいいなと思っていました。
結果としては、想像以上に生徒が真剣に、楽しく取り組んでくれて、夜のイベントの最後に書いてもらった旗のコメントはいいものばかりで嬉しく思っています。
この旗は、今日ここにいる全員が、未来の自分と向きあったことを一つの形にしておこう、未来の目標を書こうという趣旨で作成しました」


生徒たちが書いたアンケートの一部を紹介します。
「A先生の志望高校選びの理由がよくわかって良かった」
「アカデミーTシャツが貰えたのがすごく嬉しかった。クイズは難しかったけど良かった」
「ムービーやクイズの問題が手作りで凝っていてすごかった」
「いろいろ、先生たちの話が聞けてよかった。楽しかったし、勉強になった」
「先生たちが夢に向かって頑張っていることや目標などが聞けて、私も夢を持ち、目標に向かって頑張ろうという気持ちになった」
「K先生の一途な気持ちが伝わった」
「将来のことを考えることができた」
「人生の生き方の勉強になった」


アカデミーTシャツは、毎年、先生たちが知恵をしぼってオリジナルデザインで作るものですが、きっと生徒たちがこれを欲しがるだろうと予期して、一人ひとりの分をあらかじめ作っておいてプレゼントしたのです。
先生たちが生徒の立場になって、生徒が求めること、喜ぶことを義務感からではなく、自ら進んで喜んでする。
これが本物のホスピタリティです。


上のイベント長の先生を始めほかの先生たちの多くも、かつてアカデミーの生徒の立場で先生たちから「ホスピタリティ」を受けたので、その精神を受け継いで実行しているのです。
これは生徒のみならず、先生たちの生涯の財産となることと思います。


私は、アカデミー学院というひとつの学習塾に「ホスピスクール」を見出しました。


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FIVE/TEN HOURS (ファイブ/テン アワーズ)

2012.08.08日

今日、アカデミーでは、中3は朝9時から夜9時までの1日勉強合宿 TEN HOURS です。
中1・2は FIVE HOURS で英語・数学・国語・理科・社会5教科を1時間ずつですが、中3は各2時間ずつ10時間の勉強です。
夏休みに入って朝遅くまで寝ていた生徒にとっては、朝8:45集合、9時からの授業は大変です。
8:00に送迎バスに1番に乗ってきたSちゃんに尋ねたら案の定、朝早くて眠い、今まで1日に10時間なんて勉強したことなんかないとのこと。


今でこそ学習塾の学院長をしている私ですが、私も中学生の頃、こんなに勉強したことなんてありませんでした。自慢じゃないですが。
私がこれまでで一番勉強したのは大学院卒業試験で、1日24時間ぶっ通し、これが最高記録(「24時間筆記テスト」)。
でも正直なところ、もし自分が今中学生で、こんなふうに集中して勉強ができたなら幸せだろうなと思います。
それが証拠に、今日午後3時にひと足早く FIVE HOURS が終わった中1生たちをバスで送る時、感想を聞いてみたら、みんなの口から「楽しかった!」が返ってきました。
始まる前、「10時間も勉強したら死んでしまう」と言っている生徒も、終わる時には満足感・達成感で、「やって良かった」「楽しかった」「よくわかった」「もっとやりたい」と言ってくれます(「Ten Hours in Academy & 夏合宿」)。


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みんなとても静かに、集中して勉強に取り組んでいました。
重要ポイントのピンポイント講義プラス問題演習で、わからないところは先生が生徒一人ひとりについてフォローするというアカデミー独自のやり方です。
子どもたちが勉強嫌いになるのは、意味がわからないまま暗記を強要されたり、勉強を無理強いされるから。
勉強は強制的にではなく自発的にやって、意味がわかるなら楽しくなるものです。


私自身も小中高校生の頃、あれだけ勉強嫌いだったのに、大学に入ってから勉強の面白さにはまり、大学を卒業してからもずっと勉強を続けることになって、最終的に学校を卒業したのは34歳と、ほかの誰よりも長く勉強する結果となってしまいました。
ですから、中学生で「勉強が楽しい」と言える子は幸せだと思うのです。


ともあれ、夜の9時に FIVE/TEN HOURS が終わった時の生徒たちの満足そうな顔。
中1は FIVE HOURS がちょうどよい長さでしたが、中2はまだエネルギーがあり余っていたようで、来年からは中3同様 TEN HOURS にした方がいいかもしれません。
そして、そのあとジュースで乾杯し、スナック菓子を食べながら談笑したり、ふざけ合ったりする生徒と先生たちの幸せそうな顔顔顔。
これも一種の社会貢献だと思いました。塾教師冥利に尽きます。
生徒も先生もみんな、お疲れさまでした。
ああ、幸せ!感謝!みんな、ありがとう!


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ディズニーランドなう

2012.06.23日

梅雨と台風の合間をぬっての晴れ間。
ここディズニーランドは、日本一の人口密度。すごい人出です。
30数年前、アメリカのジョシュアツリー・ナショナル・パークで見た満天の星の数よりも絶対に多い!


今年も恒例のアカデミーイベント、ディズニーランド遠足。
去年はディズニーシーで、参加者は55名の大所帯。今年は直前のキャンセルもあってこじんまり、とは言っても31名。


私たちは今年も小学生たちのお供。
小学2年生のときから皆勤で毎年来ていたM君は今年は中学3年生。ディズニーランド遠足を卒業しました。


園内は広い上にこの大人数。一緒に行った仲間と出くわす確率は、ほとんどゼロに近いです。


今、妻は小学生たちと一緒にカリブの海賊中。
来る電車の中で、Yちゃんはディズニーガイドブックで、あらかじめどの順番でどれを見て回るかちゃんと計画を立てていました。
AちゃんやKちゃんなどは、一年に何回も家族で来るらしく、もう隅から隅まで知り尽くす超ベテラン。


私はもっぱら子どもたちのための順番待ちの役ですが、スプラッシュ・マウンテンは何と160分待ち‼です。
しかも、朝は曇っていて涼しいと思っていたらなんのその、日が照ってきて炎天下での2時間40分は正直きついっ!
もう死にそうだ‼


30分並んで、ようやくファーストパスの入口まで来たと思ったら、何とここから2時間とあるではないか⁉
もうだめ…。
ギブアップ。
写真だけ撮って、乗った気分に。


子どもたちも隣のホーンテッドマンションに入るのにやはり2時間待ち。もうみんなクタクタ。


その間、私はロジャーラビットのカートゥーンスピンに並んで子どもたちを待って、今ちょうどこれから乗るところ。


妻は、バズライトイヤーで待っていて、これが終わるとそちらに向かうことになっています。
子守じゃなくて、まるで孫守のよう。


カートゥーンスピンで酔っ払い運転に乗って酔ってしまいました。
ようやくバズライトイヤーに到着。
長い時間待ってくれていた妻とこれから合流。
とは言っても、まだ入口で待たされています。
ちょっと曇ってきて、海風で涼しくなってきました。


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ひとりを大切に

2012.05.07日

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いきなり大きな画像で申し訳ありません。
これはうちの教室のひとつの壁際に積み上げてあるコピー用紙の箱箱箱の写真です。
ひと箱にA4とB5は5000枚、A3とB4は2500枚入っています。
ひと月ほど前に注文したものが業者から届いた時には、まだこの上にあと一段ぐらい重ねてあったのですが、1か月少しで1段消費してしまいました。
ということは、この写真の大量のコピー用紙もあと2〜3か月の命です。
特に6月は、9つの中学校から来ている中3生の修学旅行の時期と重なるため、中間テストが1か月間の長きにわたります。
ですから、連休明けの今日から早速テスト対策授業に入らねばならず、5月・6月のコピー用紙使用量はハンパじゃありません。


先日、お問合わせに来られたお客様に私が塾の説明をしている横で、数人の講師がコピー機とプリンタを使って次々とものすごい量のプリント教材を準備しているのをご覧になって驚いていらっしゃいました。
その教材の実物を手に取って、「塾ではもっと紙質の悪いものを使っているものと思っていました。それに図版や写真などもたくさん入ったとても丁寧な作りですごい!」と言って感動し、その場で入塾手続きをしてくださいました。


アカデミーでは、塾専用教材のワークと、コピー機やプリンタで作ったプリント教材だけでなく、さらにデータベースというものを使っています。
これはコンピュータに入っている38万題という膨大な問題の中から、基礎・基本・標準・応用・発展の5段階で、生徒一人ひとりに合わせた問題を作り、週2日の5教科の講義の時間プラスデータベース授業日を1日設け、前週に学んだ内容を問題演習するものです。
講師は生徒一人ひとりの横について、質問に答えたり、きちんと身についていないところを見つけて個別に指導したりします。
先日、中3のひとりの生徒がニコニコしながら言ってきました。
「今まで数学は嫌いで一番苦手な教科だったけど、データベースでたくさん問題をやったお陰で、この前学校でやった確認テストでは初めて満点が取れた!」
うちの講師のひとり、A先生は中学生の時、やったデータベースのプリントを全部取っておいて、受験前にもう一度1枚1枚やり直したと言っていました。
いまだにみかん箱一杯のデータベースプリントが取ってある、とつい先日も話していました。


実際、毎月、コピー機のメンテに来られる方も、うちのコピー枚数の多さにいつも驚いています。
今使用しているコピー機はすでに10台目ぐらいになります。
そのうちの何台かは100万枚とか200万枚も刷って、機械が完全にダウンしてしまいました(「日本の技術力」)。
プリンタも同様です。


データベースも、コピー機も、プリンタも、コピー用紙もすべてそうですが、生徒の学習のため、そして学力アップのためには惜しみません。
アカデミーのモットーは「ひとりを大切に」だからです。


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新入生歓迎BBQ大会

2012.04.15日

昨日は雨の降る寒い一日でしたが、今日は打って変わって朝から青空広がる好天。
絶好のバーベキュー日和でした。
アカデミー恒例の新入生歓迎BBQ大会を塾から車で15分ほどの大磯海岸で行いました。
昨年は東日本大震災のすぐ後でまだ余震の続く中だったので、急きょ湘南平に場所を変えました。


例年参加者がとても多くて大変なのですが、今年は生徒たちの部活とかち合ったようで、直前になって来れなくなったり、途中参加の生徒も多く、割とこじんまりしたBBQ大会となりました。
「新入生」歓迎が「新人講師」歓迎の色合いの濃いものとなりましたが、どっこい、新人も最初から最後まで大活躍でした。


まず、今日の本番までほとんど毎晩打ち合わせで夜遅くまで(というか時には朝方まで)準備を進め、さらに今朝も早くから肉などの食材の買い出しに行くチームや、塾でおにぎりを作るチームなど、準備万端。


大磯海岸は陽が当ってポカポカ陽気。
早速、みんなおいしいBBQに舌鼓を打っていました。
とくに人気だったのは、牛タン。


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私は今日は健康第一で、もっぱら野菜と焼きそばにしようと心に決めていたのですが、おいしそうな臭いとみんなの満足そうな顔を見てもう我慢できなくなってつい肉にも箸を伸ばしてしまいました。
そうしたら、おいしくて、おいしくて。ここしばらく「禁欲」生活だったので、その分反動も大きく、結局一通り全部食べてしまいました。
せっかくお腹がへっこんできて、ズボンのウエストがダブダブになってきていたのに...。
でも、また明日からダイエットします!


BBQの後はみんな海岸でそれぞれキャッチボールをしたり、バドミントンをしたり、中には砂を掘って宝物さがし(出てきたのはゴミだった!)、波打ち際で遊んだり。
夕方、塾に戻ってからはレクリエーションタイム。昼は部活で参加できなかった生徒も参加。
チーム対抗で得点を競い合うクイズ、なぞなぞ、腕相撲トーナメント、うまい棒早食いコンテスト、愛の告白の寸劇あり、とその都度、大爆笑と拍手喝さいのすごい盛り上がりよう。
テレビのバラエティショーよりはるかに面白い!


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そして極めつけは、先生たちが用意したチョコフォンデュ。
フルーツたっぷりの超豪華版。


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「うわー」「すごーい!」「うまー!」「ヤバイっ!」とみんな大歓声。
「塾でここまでやるか」の声も。
私はこのチョコフォンデュの誘惑には勝ちました。


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最後は、おなじみ「アカデミー、最高っ!」で締めくくり。
帰りのバスの中で、生徒たちが「学校はつまらないけど、アカデミーはものすごく楽しい!」。


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講師会

2012.03.24日

今日は午後3時から6時まで新年度第1回目の講師会でした。
13名全員揃うとなかなか迫力あります。
新任講師も加わったので、一人ひとり「印象に残る」自己紹介から始めました。
本当に印象に残る自己紹介がいくつもあり、各講師のユニークさをとても頼もしく思いました。


続いてK先生による歴史の模範授業。模擬授業ではありません。
3週間前、各クラスを見学して回り、今日の講師会での模範授業の講師としてK先生に白羽の矢が立ちました。
授業の初めから最後まで一分(いちぶ)の隙もないほど、緻密に計算されていて、私は唸りました。
授業後、K先生に模範授業のお願いをしたところ、「ありがとうございます。精一杯頑張ります」との返事。


そして今日、先日の授業の一部を再現していただき、時間配分や授業の流れなどをみんなに解説してもらいました。
最初の5分間の前週の確認小テスト、復習を兼ねての解説、採点や間違いの訂正の仕方に始まり、前週学んだ出来事が今週の新しい単元にどのようにつながっていくか、なぜそのようになったか、またそれがさらにどのような新しい展開につながるかなど、実に見事なプレゼンテーションでした。
講師を生徒と見立てての授業は、時に大きな笑いが起き、終始和やかなムードの中で進められました。みんな、とてもいい勉強になったと思います。
K先生、ありがとうございました。


それに続き、一昨日のブログに書いた「強制と自由」の記事の内容に言及して、昨年の反省、今年度の課題と目標をみんなで共有できるよう話しました。
とくに、私が強調したのは記事中の「ボスマネージメント」と「リードマネージメント」の違い。
アカデミー学院の特徴である「リードマネージメント」を、さらにどのようにして推し進めクオリティ・スクールを目指すかを具体的な例も挙げてシェアしました。


ちょうど昨日、50年以上に及ぶ小学校時代の友人であるW君からこのテーマについてメールでコメントをいただきました。
「強制と自由は興味深かったです。以前からモヤモヤしていた話題でした。
人に何かやってもらう時、とても役に立ちます。
1〜7まで対比してプリントアウトして壁に貼っておこうと思っています。
ありがとう」


私はこれこそが教育を変えると信じています。
致命的な悪習慣           気配りの良習慣
1. 批判する             1. 傾聴する
2. 責める               2. 支援する
3. 罰する               3. 励ます
4. 脅す                4. 尊敬する
5. 文句を言う            5. 信頼する
6. 小言を言う            6. 受容する
7. 褒美で釣る            7. 相違点を乗り越える


教育の世界だけではありません。親子関係、夫婦関係、上司・部下の関係など、すべての人間関係において上の「致命的な悪習慣」を「気配りの良習慣」に変えるなら、私たちの人生は180度変わります。
そして社会が変わります。


信頼関係に根差した真の教育を目指して、みんな心を一つにして頑張っていこうと言って、今日の講師会を閉じました。
とても実り多い、満足いく講師会でした。


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学院長の言葉

2012.03.20日

去る3月11日、愛川ふれあいの村で行われたアカデミー学院の卒塾式のことについては、「卒デミー」、および「卒デミー Part2」でご紹介させていただきましたが、卒塾生のみならず、私自身の記念のためにも今日のブログに、卒塾式で話した「学院長の言葉」を全文ここに再現させていただこうと思います。
「学院長のことばから泣いちゃった」と生徒が感想文に書いた私の挨拶の言葉です。


先週の月曜日、夜の送迎の時、この3月に入塾したばかりの新中3のK君が最後の1人になった時、話しかけてきました。
「学院長の専門は何ですか?」
「英語だよ」
「今僕たちに英語を教えてくれている先生は何ていう名前ですか?」
「正人先生だよ。今年からは副学院長と呼ぶことになってるけど」
「学院長と正人先生とどっちが英語うまいでですか?」
「まあ、経験から言ってやっぱり学院長でしょ。正人先生は学院長の次男だからね」
「学院長は正人先生のお兄さんですか?」


これまでいろいろな人から若く見られて、中には私のことを40代と言ってくれる生徒もいましたが、息子の兄と見られたのは初めてです。


自分ではまだ30代か40代の気持ちでいるのですが、寄る年波には勝てず、数年前から体調を崩して集団のクラスは全部代わってもらい、個別のクラスをいくつか持つだけになりました。
今年、卒塾する君たちが1年の時、留学中だった正人を呼び戻して途中から代わってもらいました。
23年前にアカデミー学院が誕生して以来ずっと中学生は1年から3年まで全学年を教えてきたのですが、君たちが最後の学年になりました。
ということで、私の永遠の記憶に残る学年です。


今、ここにいるMちゃんの妹のSちゃんが今年、入れ替わりで新中1クラスに入塾してきましたが、本当に小さくて可愛くて。そういえば君たちが3年前に入塾してきた時もこんな感じだったんだと思うと、君たちの成長に驚かされると同時に胸がいっぱいになります。


塾の仕事を長年やってきて、何よりも嬉しいのは、生徒の成長を親以上にはっきりと見ることができる点です。
今、ここに講師として共にいるN先生、Y先生、A先生、R先生、またすでに退職して今日OBとして参加してくれているJ先生、そしてもちろん正人先生もみんな教え子で、彼らがこのように立派になったのを、今日このようにして見ることができるのは、本当に教師冥利に尽きます。
今度は、君たち、卒塾生たちの番です。これからの君たちの成長を心から楽しみにしています。


長い人生、様々な辛いこと、悲しいこと、試練もあるでしょうが、今日のこの日のことを思い出して、力強く人生を立派に生き抜いて、社会に貢献できる人になってください。
いつも、そしていつまでも君たちのことを見守り、応援しています。


今日の卒デミー、卒塾式のために何十時間、延べ何百時間もかけて準備してくださった先生方、本当にありがとうございました。
また、今年退職されるS先生、K先生、長年のご奉仕をありがとうございました。
先生方のこれからの歩みの上にも幸多かれと併せて祈りつつ、私の卒塾のお祝いの言葉とさせていただきます。


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卒デミー Part2

2012.03.12日

昨日のブログに書いた卒デミーは今日の昼をもって終了しました。
昨夜は卒塾式の後、私たちが現地を発ってから、みんなはイベントのPart2を楽しみました。
思い出ムービーもまだ他に作ってあったようで、A1グランプリなる先生たち4組による漫才バトルなどで生徒たちを心ゆくまで堪能させたようです。
愛川ふれあいの村に一泊して今日の昼ごろ塾に戻ってきた一行は、昨夜はみんなほとんど寝てなかったようでグロッキー気味でした。
生徒たちが別室で卒デミーの感想文を書いている間、私は事務室のパソコンでA1グランプリなどのムービーを見させていただきました。
普段、真面目な(?)先生たちがこんな面白い漫才をやるなんてほんとビックリでした。
どれもこれもプロと見紛(みまが)うほどの腕前。
涙を流しながら腹を抱えて笑いました。
また、先生たちが合同で作詞作曲し、生徒たちのムービーをバックに歌っている歌も胸にジーンと来ました。
感想文を書き終わってからもみんななかなか席を立たず、別れを惜しんでいました。
生徒たちが階段を下りる時、先生たちが両側に立ち並び一人ひとりと握手しながらお別れ。
またここで涙、涙、涙。


みんなが帰ってから感想文を読ませてもらいました。
「最後のイベント...卒デミー!! 本当に楽しくて最高でした。夜の卒塾式はムービーを見て、1年生のときからの思い出がよみがえってきました。もうそんな思い出が作れないと思ったらさみしくて涙があふれてきました」
「こんなに泣くとは思わなかった。卒業式よりたくさん泣いたし、お別れが辛かった。
たくさんの感動をありがとう、卒デミー。泣きっぱなしで目が痛い。全力で向き合ってくれてとてもうれしかったです。1年で塾をやめちゃう私が最後まで続けられたのは、この塾が本当にすてきだったから」
「卒塾式は泣いちゃうし、大変だったけど、振り返って3年間もこの塾に通ってきたと思えないほど早かった。入る前は、塾がこんなに好きになるなんて思ってもなかったし、毎回の授業が楽しく受けられたのも先生たちのおかげです」
「卒業式では、校長先生とかの話は長くてたいくつだとずっと思っていましたが、卒塾式では学院長の話もすらすら耳に入って、まじめに集中できていて自分でもびっくりしました。やっぱりそれぐらいアカデミーに思い入れがあったんですね」
「正直、家族とか学校の友達といるより、アカデミーの先生とか友達といる方が何倍も楽しかった。『大好き』とかじゃない、ここって。あって当たり前、なきゃいけない、そんな感じ」
「塾なのにこんなことまでしてくれるの!?ってぐらいおどろきました。
学校の卒業式より感動しました!どの塾よりもすごいなって思ったり。もう集まれなくなってしまうって思うと、とってもさびしいです」
「卒塾証書やアルバム、さらにDVDまでいただいたので、この先なにがあってもアカデミーのことは忘れません。アカデミーは他の塾より先生との仲が良く、みんな楽しくやっているから日本で一番の塾だと思っています」
「学院長のことばから泣いちゃった。卒塾証書授与とか、かなりサプライズ!講師紹介ムービーも泣けたけど、思い出振り返るやつも泣けた。てか、まじ全部泣いた」
「こんなに先生と生徒に絆があって信頼し合える塾はアカデミーしかありません。
アカデミーで過ごした4年間は私にとって最高の宝物です。中学3年間、こんなに充実して、自分が成長できたのもすべてアカデミーのおかげです。アカデミー、ありがとう。ずっとずっと大好きです」


まだまだ続きます。
みんな本当にありがとう。
学院長も、そして先生たちもみんな最高に幸せです。


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卒デミー

2012.03.11日

今日は「卒デミー」。アカデミー学院の卒塾式の日でした。
金曜日の夜中、東名を走って名古屋の義母の様子を見に行って二泊し、今日の昼過ぎに名古屋を発って直接愛川ふれあいの村に向かいました。


先生や生徒たちはすでに昼間にボウリングなどを楽しんできて、野外炊事のカレーを食べ、お風呂も入っていましたが、夜の7時から始まる行事を全く知らされていません。
妻と私は夕方6時過ぎに現地に着き、一行に合流しました。
そして簡単な打ち合わせをして本番に臨みました。


幾晩も徹夜して、延べ何百時間もかけて先生たちが準備した卒塾式は、予想をはるかに超えた感動的なものでした。
荘厳な雰囲気の中、学院長の言葉に始まり、元講師からの祝電披露、卒塾証書授与と続き、その後先生たちが制作した生徒たちの思い出ビデオ上映。
授業の風景やさまざまなイベントの写真や動画。
3年前の可愛い生徒たちが見違えるほど大きく、立派になっています。
そして、先生たち一人ひとりから生徒への愛情こもったメッセージ。


先生たちも、生徒たちも、みんな涙、涙、涙...。
目を真っ赤に泣き腫らし、鼻をかむティッシュの山。
続いて、生徒たちから先生たち一人ひとりに感謝のことば。
「数学が大嫌いだったのに、先生に習って大好きになりました」
「悩んで苦しんでいる時に親身になって相談にのってくださり、乗り越えることができました」
「授業がわかりやすく、楽しく、勉強が好きになりました」
「長い間、親以上に面倒を見ていただき本当に感謝しています」
泣きながら言葉にならないこともしばしば。
延々と続く感謝・感激の言葉にまた涙、涙、涙。
こんなに感動的な塾の卒業式がいったいどこにあるでしょう。


そして、今度は生徒たちが制作したという思い出ビデオの上映。
最後に、横に並んだに何人かの女子生徒たちが手に持った紙を開けると、
「うとがりあYM∃DACA」。
ん?なんだこりゃ??
すると誰かが、「右から読むんです」で、みんな大笑い。
Eが逆さまなのがまたご愛嬌。


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記念写真では、文字は左から読めるようになりました。
でも、Dがまたしても逆さま。


卒塾式が終わり帰りの車の中で思いました。
もし、私が普通に学校の教師になっていたとしたら、多分校長まで務めて、卒業式で卒業証書を同じように生徒たちに授与して、定年退職していただろうけど、生徒一人ひとりに対する思い入れはなく、感動も涙もなかっただろう。
こんなに感動的な卒塾式ができて感謝、感激、雨、あられ。
学校の教師にならず、塾の仕事をしてきて本当によかった、と先生たち生徒たちに心から感謝した次第です。


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新年度スタート前夜

2012.02.29日

今日はうちの年度末最終日。
毎年、2月最後の日は朝から晩まで大忙し。
でも今日は4年に一度のうるう年で1日儲かった感じがしました。


1年前の2月最終日は仕事が終わって帰宅したのは夜中の2時半(「妻への誕生プレゼント」)。
今日は(というか今はもうすでに日が変わってしまいましたが)、11時でした。
去年よりも3時間半も早い!


明日から新年度が始まります。
学校ではまだ小学6年生でもアカデミーでは明日から新中1です。
アカデミーで講師をしているAさんは、ほかの人より一足早い新中1というのが嬉しくて、一生懸命勉強した結果、最初の1か月でその後の3年間を決めるほどの大躍進をしました。


中学部になると、授業は夜の7時から10時までで、今までそんなに遅くまで起きていたことがない、と言って不安に感じられる方がよくいらっしゃいます。
今年30歳になるY君は、小学生の間は毎晩夜8時には寝る「お利口さん」でした。
お母さんはとても心配して、「うちの子は絶対に夜の10時までもたない」とおっしゃいました。
ところが、塾が始まると、Y君は「楽しい、楽しい」と言って、10時までの塾生活を全然苦としませんでした。
ほとんどの生徒が2週間から3週間で塾のライフスタイルに大体慣れます。
今晩、申し込み手続きに見えた不安なお母さんにも同じことを話しました。


今日は夜の8時過ぎまでずっと引きも切らず、次から次へと新しい方々がお申し込み手続きに見えました。
この不景気で大変な時に本当にありがたいことです。


明日からの新年度、私たちは仕切り直しで、一からのスタートです。
今年は我々スタッフ一同気合を入れて、生徒全員の底上げ、さらにはトップ校を目指す生徒の全面的なバックアップに奔走する覚悟でいます。
新入生、および在塾生の皆さん、大いに期待してください!しっかり鍛えますよ。


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耳が聞こえなくても…

2012.02.26日

入試目前の1月に中3生の保護者から一件の問い合わせの電話がありました。
聾学校に通う生徒で、全聾なので筆談で教えてもらえないかという内容でした。
うちではこのような経験はなく、しかも手がかかることは目に見えています。
しかし、どこの塾でも見てもらえないというお母さんの切々たる訴えに心動かされました。
次男の正人に事情を話すと、快く引き受けてくれました。


個別部では通常教師一人が生徒三人を指導しているのですが、筆談で手がかかるため、生徒二人で時間割を組むことにしました。
一人を教えている間、もう一人は与えられた課題・問題に当たります。


授業が始まりました。
様子を見ていると、二人は筆談をしながら教え、質問し、それに答え、解説しと、結構うまくやっています。
お母さんから、塾に行くようになって明るく、積極的になったと嬉しいご報告があったのは、それからしばらくしてからのことでした。


そして、合格発表の日、他の生徒からは全員合否の結果報告があったのですが、この生徒、Kさんからは連絡がありません。
家に電話しても留守。
本人が報告に来るから大丈夫と正人が言います。
果たして、夕方5時頃塾に来てくれました。
対応した正人に、ノートを取り出してそこに「志望校に合格しました」と書いて見せました。
すると正人が5本の指を合わせた両手を上向きにして、パッと開いて破裂したかのようなジェスチャー。
きっと「おめでとう」って言ったのだろうな、と思っていたら、Kさんがノートに、
「ありがとうございます。
手話が上手になりましたね!」。
私も口を大きく開けて「お・め・で・と・う」と彼女に言いました。
笑顔いっぱい、うんうんとうなずいて返事してくれました。


私は横で二人のやり取りを見ていてとても温かい気持ちに包まれました。
この後、ちょっとした手話を交えながら延々と筆談が続きました。


小さな、本当に小さな手助けだったかもしれませんが、一人の生徒の夢をかなえてあげることができたのは、正人にとっても、そして私にとっても、とても大きな喜びでした。


Kさん、高校でも、そして卒業して社会に出てからも頑張ってね、と心の中でエールを送りました。


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講師会

2012.02.25日

昨夜は、1年を締めくくり、新年度を迎える準備のための講師会を開きました。
後期選抜の合否結果と反省点、それを今後にどのようにつなげるかについて具体的に話し合いました。
また、新年度の担当学年・教科を講師の希望と適材適所で話し合って決めました。
会議が終わったのは夜中の12時でした。先生たちの協力とコミットメント(「100%保証付 幸福になれる方法」)に心から感謝しました。


新年度から学校の教科書が改訂され、平均30%の内容増加で大きく変わり、さらに神奈川の県立高校の入試制度も大幅な改革がなされます。
近隣のある中学校では、早速今回の学年末試験から来年の変化を意識した問題に変わりました。
具体的には、これまでの県立高校の入試に合わせた50点満点から来年度からの100点満点に変え、さらに記述式問題を含め、問題数を増やすなどで、生徒たちは面喰ったようです。


アカデミーでも3月からの新年度、月例テストを100点満点にし、記述式問題を増やして入試を意識させる問題作りをすること、月例テストが合格基準点に達しない生徒は再テストを徹底することや、問題のレベルについてなどかなり深く踏み込んだ話を進めました。
また来年から導入される受験生全員の面接に向けて、普段からの言葉遣いや礼儀を含めた生活指導も徹底し、学力面だけでなくトータルに生徒をサポートする決意を全員で新たにしました。


今年は後期選抜で安全圏ではなく、チャレンジ精神で受験した生徒が多く、そのような中で飛躍的に力を伸ばして志望校合格を手中に納めた生徒も多かったのですが、わずかに及ばなかった生徒も数名いて、来年度は絶対に同じ失敗は繰り返すまいと決意しました。


受験で人生は変わるわけではなく、むしろ大切なのはその結果の生かし方なのですが、とは言え塾として、受験生の夢をかなえるという使命がある限り、その使命を全うするために我々がなし得るあらゆる手立てを講ずることは当然のことです。


生徒たちに勉強の楽しさを教え、自らの夢を実現させる強力な助っ人となり、将来の豊かな人生の土台作りのお手伝いができるというのは何とやり甲斐のある仕事かと改めて実感し、襟を正す思いになった講師会でした。


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針のむしろ

2012.02.24日

今日は県立高校後期選抜の合格発表の日。
ここしばらくずっと今日の発表のことが気がかりで、針のむしろの上に座らされたような感じでした。
昨日は明け方から夜寝るまで、何度も例の「吐き気」に襲われました。
この不快な吐き気の原因は脳のMRIや胃カメラ、血液検査などいくつもの検査の結果、全部白だったのでやはり精神的なものが原因のようです。
もともと、精神的なストレスに弱い方なので、去年の父の死、義母の交通事故、年度末から新年度にかけて1年で一番忙しい時の妻の不在、東日本大震災とその後の計画停電や授業変更等など、これらが全部重なって体調を壊したのだと思います。


さて、それで後期選抜の結果ですが、次々と朗報が入ってきて本当に涙が出るほど嬉しかったと同時に、残念な結果もあり、これは胸を締めつけられように苦しく、生徒に申し訳ない気持ちで一杯になり、男泣きに泣きました。
でも逆に、その生徒から「大丈夫です。覚悟していましたから。高校で頑張っていい大学に必ず合格します」とか「もう切り替えができています。逆に自分のやりたかった野球ではむしろ進学が決まった私立の方がよかったので」というような、なんだか私に対する慰めのような言葉をかけてもらい、元気づけられました。
今年は「全員志望校合格」を大いに期待していただけに本当に残念無念です。
塾ですから当然のことながら、受験生たちの夢をかなえるためにできる限りのことはしなければなりません。今後このような悔しい、辛い思いをしないためにも、来年以降に向けたシステムや授業・進路指導の改善と真剣な取り組みを新年度から早速始めようと心に誓いました。


でも、「合格、不合格は人生の一通過点」
たとえ志望校に合格したとしても中には腐ってしまう人もいるし、逆に不合格をバネにしてそこから大きく飛躍する人もいるので、今回残念な結果に終わった人にはこれからに大いに期待し、陰ながら応援しています。


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"Excuse me. Do you speak English?"

2012.02.20日

塾の階段にカッティングシートを使って手作りの切り文字を貼り付けたのは、もう13年も前のことです。


staircase1.JPG


最初のうちはきれいで目を引いたのですが、だんだん日に焼けて白くなり見苦しくなってきました。
それに「外人講師英会話」はもうやっていません。
そこで作り直すことにしました。


前回は全部一人でやって膨大な時間と労力を要したのですが、今回は次男にも手伝ってもらったので随分楽でした。
とは言っても、次男は数日間徹夜でやり、やはりかかった時間と労力はトータルでは変わりません。
専門の看板業者に頼めばいいのですが、何となく自然な流れで作ってしまいました。一つには、このようなものを作るのが昔から好きだったからです。
昔は手書きのレタリング文字だったのですが、今ではコンピュータでさまざまなフォントを選べ、それを貼り付けてカッティングするので本当に楽なものです。
そして、できあがったのが次の力作です。


staircase2.JPG


素人細工にしては結構きれいにできたと思っています。黄色の文字が下に反射して光っています。
先生たちや生徒から「すごい!」「きれい!」と褒められました。
この完成したものを見る満足感のためにやったようなものです。


上の「外人講師英会話」を見て思い出しました。
アカデミーで英会話を始めた時は、幼児から小学生、中学生、高校生、成人クラスまですべて私一人で教えていました。
でも、生徒も増えてきてだんだん大変になってきたので、日本人の講師数名と外国人講師を雇うようになりました。


外国人講師はそのほとんどが1年〜2年ぐらいで帰国したり、よそに引っ越したりするので、常に新しい外国人を探さなければなりませんでした。
そこで、平塚駅近辺で外国人を見ては、
"Excuse me. Do you speak English?"
と声をかけてヘッドハンティングしていたものです。
見た目は外国人でも英語が話せない、また話せてもネイティブでない人もいるからです。
金髪外人が前を歩いているのを見かけると追いかけて行って声をかけました。


最初の頃は結構アタリがあったのですが、そのうちにだんだんハズレが多くなってきました。
後ろ姿で外国人だと思って声をかけると日本人だったということが多くなってきたためです。
女性で金髪に染めていて、しかもスタイルが良くて、後ろ姿を見ただけでは区別がつかなくなったのです。
つい最近も、やはり駅のそばでこのような女性を見かけたばかりです。
日本も変わったものです。


外国人英会話講師は全部で男女7人ほど来てくれました。
結果的には彼らを一番活用して楽しんだのは、生徒ではなく私でした。
そして、いまだに外国人(らしき)人を見かけると、つい癖で"Excuse me. Do you speak English?"と尋ねたくなります。


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A Happy New Year!

2011.12.31日

一昨日、中3生をバスで送る時、今年最後だったので、みんな互いに挨拶して言っていました。
「良いお年を!」
「良いお年を!」


そこで私はバスを降りる生徒に言ってみました。
「A Happy New Year!」
ところが、誰も
「良いお年を!」
とも
「A Happy New Year!」
とも返してくれません。


そこで、バスに残っていた生徒に尋ねました。
「なんでみんな、先生に『良いお年を!』って言ってくれないのかなぁ…」
すると、Rちゃんが私に尋ね返しました。
「A Happy New Year!って、『明けましておめでとう』っていう意味じゃないんですか?」
「どう思う?考えてごらん」
勘の鋭いRちゃんはすぐに気づきました。
「あっ、そうかっ!『良いお年を』っていう意味だ!」
他の生徒が尋ねました。
「えっ、どうして?」
「だって歌で、We wish a Merry Christmas,  We wish a Merry Christmas,  We wish a Merry Christmas and a Happy New Year!  って言うじゃん。
Merry Christmas. と A Happy New Year  だから、『良いお年を』っていう意味になるんだよ!」
それを聞いていた他の生徒たちはみんな、
「おー、意味深っ!」
と感動の声を上げました。


そうです。
日本では「明けましておめでとう」イコール「A Happy New Year」だとみんな思っているのですが、実は、これは年末に言う言葉で「良いお年をお迎えになるようお祈りしていますよ」という意味なのです。
すなわち、We wish a Merry Christmas  と言うのと同じで、I wish you a happy new year.  から来ています。


それでは、「明けましておめでとう」は何と言うのかと言えば、A を付けずに  Happy New Year! と言います。
Merry Christmas! とか、Good morning!  Happy Birthday! などと同じで A をつけずに言います。
でも、アメリカなどでは日本のようにことさら新年を大げさにお祝いしないので、Happy New Year  すら言わない人がほとんどです。
つまり、日本の正月に当たるのがアメリカではクリスマスで、この時は全国のあちらこちらに散らばっている家族が集まり、みんな Merry Christmas と言って祝い、別れる時に付け足しのように A Happy New Year 「良いお年を」と言うわけです。


ところで、year と ear  の発音の違いですが、日本人には難しいようで、よく A Happy New Ear.と言っているのを聞きます。
これだと、「幸せな新しい耳」となって意味不明です。
ear  は「イアリング」から「リング」を取った発音で「イア」です。
これに対して、year  は辞書で発音記号を見ると、「イア」の前にjの文字がついています。
このjは、イよりも強い音です。従って、year  は「ィア」のように発音します。


何はともあれ、皆さん、
"A Happy New Year !"
「良いお年を!」。


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体調は最悪、でも最高に幸せ!

2011.12.22日

昨日は、アカデミー恒例のキッズクラブのクリスマス会でした。


用意周到。先生たちは事前に何度も打ち合わせを繰り返し、当日はリハーサルまでして流れを確認。
果たして結果は、予定通りに全てが順調に進み、生徒たちはみんな大満足。例年以上に大いに盛り上がり、生徒も我々スタッフも心ゆくまで楽しむことができました。


唯一調子が悪かったのは私自身で、夜中に始まった吐き気が昨日は一日中何度も起きて、とても不快な状態が続きました。
やっぱりまだ完全には回復していないようです。クリスマス会の始まる直前まで、そして終わるなりまた気分が悪くなりましたが、やっている間はすっかり忘れるほど快調だったので、やはり精神的な問題ではないかと思っています。


しかし、私の穴を埋めるべく、次男正人がバス送迎に始まり、写真撮影やサンタクロースなどで活躍してくれとても助かりました。ゆくゆくはこのクリスマス会も正人が中心になってやっていくことになるので、彼にとってもいい経験になったことでしょう。


私が唯一やったのは、最初のクリスマスメッセージだけ。
今年の全員合唱の「アメイジング・グレース」は、テレビのCMなどにもよく流れるとてもポピュラーな歌ですが、これを作詞した、18世紀のイギリス人、ジョン・ニュートンの話をしました。
落ち着きのない子や騒がしい子も、このメッセージの間はみんなシーンとなって話に聞き入ってくれました。
何か一つでも彼らの心に残ればと祈りつつ話しました。


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会が終わって、先生たちも私たちもみんな満足感いっぱい、感動すら覚えました。


生徒に尋ねたところ、子ども会などでやるクリスマス会はつまらないけど、アカデミーのクリスマス会は一味違うと。
これまでにも帰りのバスの中で、生徒が「あー、楽しかった!」と言うのを何度も耳にしており、これによって私たちの労苦も報われます。
体調は最悪、でも最高に幸せな一日でした。


今日から冬期講習ですが、毎年クリスマス会が終わると、ああこれで今年も終わりだなー、と実感します。


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辛い時こそ、少し上を向こう。

2011.12.15日

中学部の先生たちが中3生のために、「僕らの歩んだ道」という小冊子を作り、プレゼントしました。
10人の先生たちの受験体験談と受験生へのメッセージを綴ったものです。
事後報告でそういうものを作って生徒に配布したと息子から聞いた時、なぜ事前に声をかけてくれなかったのか、自分もひと言書きたかったのに、と軽い愚痴を言ってしまったのですが、あとでその実物を手にして読んだ時、正直なところ、声をかけてもらわなくて良かったと心底思いました。
もし声をかけてもらっていたら、絶対に何か書きたかっただろうし、カビが生えたような古いことを書いていたら、それこそこの「僕らの歩んだ道」という小冊子を台無しにしていたに違いないと思いました。


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講師一人ひとりの体験談、メッセージを読みながら胸が熱くなりました。
先生たちの愛情がひしひしと伝わってくるのです。
もう、これは受験者のバイブルです。
三者面談したひとりのお母さんが、やはりこれを読んで感動して涙が出てきたとおっしゃっていました。
また、何人かの生徒からも感動したという声が届いています。
以下にその一部をご紹介します。


前期選抜で志望校合格を果たした先生からは次のようなメッセージが。
「面接試験の本番では、面接官の先生方に『この子を入学させたい!』と思わせなければなりません。面接官の先生方も人間だから、話していて感じの良い、やる気を感じる生徒には魅力を感じ、話の内容にも興味を持ってくれる」。


本番の入試で250点満点中232点を取った先生からは、
「家でも塾でも学校でも、過去問を10回くらい解いた。理科と数学に関しては毎年ほぼ同じ問題が出題されているので、実際の入試でも高得点できました」というメッセージ。


英語が苦手だった先生は、毎日同じ英単語を100個ずつ覚え、覚えきれない単語はまた繰り返し繰り返すというやり方でマスターしたという体験談。


「受験勉強で大切なのは自信を持つこと。自信が持てなかったら受験勉強によって自信をつけること。体育祭や部活など、練習を繰り返して自信をつけていったはず。自信をなくしそうになったらアカデミーに来てください。先生達がちゃんとフォローします」という温かいメッセージ。


「1冊のノートに、英・数・国・理・社と分けて、覚えなければならないことをまとめて、暇さえあればいつでもそれを繰り返し、本番の直前もそのノートを眺めて確認した」という具体的な方法。


「辛いときに、下を向くのは簡単。でも下を向いていると、少しずつ下へ行ってします。すべてのことは未来につながっている。辛いときこそ試されている。辛いときこそ、少し上を向こう」というメンタル面でのアドバイス。


「色々な問題に手をつけるより、自分が解いて間違えた問題を確実にできるようになるまで何度も繰り返し解き直す」という具体的なアドバイス。


「何かの天才になろうとするのではなく、その過程で『努力する天才』になることが大事。これは勉強、部活、趣味、恋愛、何にでも通じる」という人生論。


「学校の先生に無理って言われようが、内申点が足りなかろうが、そんなことは関係ない。志望校は自分で決めるもの。自分が進む道は自分で切り開け!」という力強いメッセージ。


「人の決めたルールは守るのが難しい。しかし、自分が作ったルールなら守れる。小さい目標を立てて、毎日それを完璧にできるようにして、それを積み重ねる」という勉強論。


どれもこれも実践され、実証されたもので、説得力があります。
私も中学生の頃、こんな先生たちに習いたかったなと本気で思い、生徒たちが羨ましくなりました。


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ACADEMY SHOW 2

2011.12.04日

週末の天気予報は嵐でしたが、昨日は朝には雨は止み、気温もぐんぐん上がって、今日は朝から雲ひとつない青空が広がり、小春日和となりました。
アカデミー生の普段の行いが良いのか、天候がとても祝福されて、みんな思う存分一泊二日のイベント、映画会を楽しむことができました。


アカデミーの恒例イベント ACADEMY SHOW は、今年も足柄ふれあいの村で行われ、大勢の生徒とOBの先生たちも参加しての盛会となりました。
私は昨日のバスの送りと今日の迎えで、運転手の仕事に徹しましたが、帰りのバスの中、そして塾に戻ってからの生徒の笑顔や雰囲気からみんなが大満足しているのがビンビンと伝わってきました。


今年の上映映画は、史上最大の巨大台風が日本を直撃するというテーマのもので、去る3月の東日本大震災を踏まえて選ばれました。
映画の後は、台風が起こるメカニズムや巨大災害が与える社会的影響など、講師によるプレゼンテーションがありました。
そしてその後は、レクリエーションタイム。
私は参加できなかったので、その雰囲気を生徒の書いた感想文から味わわせていただきました。


「最初から最後まで緊張感で目が離せませんでした。今、地震も台風もすごく大きいのを私たちは体験しているので、この映画みたいになったらどうしようと思いました。
でも、とても勉強になりました。先生たちのプレゼンテーションもいつも通りとてもわかりやすく、楽しく学習できました。社会も理科も勉強できてよかった」


「今の自分について考えさせられました。
昼レクなども、勉強しながら楽しめたのでとてもよかったです」


「普段、絶対無理って思ってることでも、本気でやろうと思えばなんだってできるのだと思いました。
中学3年生はなんでも最後ばっかり(泣)。映画会、初めてだったけど、トータルで楽しかった。最初で最後なので損した気分。こんなに楽しいなんて知らなかった」


「もうバーベキュー、夏合宿、映画会、終わっちゃったよー。残りが祝勝会しかないなんてさみしすぎる。
卒塾したくないー。ヤダー。
去年も楽しかったけど、今年の映画会はそれ以上でした」


「人と人との絆の大切さがわかった。幸せって、人と人との愛と信頼だと思った。
いろいろな友達や先生と話せてよかった。みんなとの距離が近くなったと思う。
なんか言葉では全部言い表せないけど、とにかく言いたいことは、アカデミーが大好きだということ。
日本にこんないい塾はないと思う。
んっ?? 世界1だな」


ありがとう、みんな。
そして先生たち、長い時間をかけての準備から、生徒たちを大満足させるプログラムを本当にありがとうございました。
生徒たちの心に今回の経験が焼きついたことと思います。


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今日は県模試の日

2011.11.27日

中3生は今日は県模試です。
朝の10時から夕方4時まで英語⇒数学⇒国語⇒理科⇒社会と50分ずつやっていきます。
今はちょうど昼休みの時間。
生徒たちはお弁当を持ってきている子もいれば、教室の向かいのマクドナルドに食べに行く子、テイクアウトで教室で食べる子、隣の小僧寿しや近くのコンビニにおにぎりやパン、デザートなど好きなものを買いに行って教室に持ち帰って食べる子、中には隣のガストで食べる豪勢な子もいます。


何でもござれ。なんて便利のいいところなのでしょう。
生徒にしてみれば、模試を受験する間のホッと一息、友達と談笑し、楽しみ、気分転換できるひと時でもあります。


中3生は2週間前に後期中間テストが終わり、ちょうど今、選抜資料となる最終の内申点が出始めている一番緊張する時です。


このような中にあって来週の週末は1泊で映画会。
中3生にとっては最後の息抜きのチャンスです。
映画会は単なる娯楽ではなく、今年の東日本大震災にちなんだ学びを題材とするもので、講師によるプレゼンテーションもあって、理科や社会の勉強にもなり、また面接試験のヒントにもなります。


これが終わると冬期講習、そして1月からは週4日体制の入試直前特訓で本格的な受験モードに突入します。
勉強はただ単に歯を食いしばり、苦しみながらやるものではなく、けじめをつけて楽しくやることが大切です。
そうでないと、受験が終わって目標を達成した途端、それまでの反動でまったく勉強しなくなったり、目的の喪失感に襲われたりすることもあります。
何事もバランスが大切です。


何はともあれ、今回の模試の結果でみんなの志望校合格の判定が出ますように。


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チラシもヤバイッ!!

2011.11.26日

昨日は雲ひとつない青空で、11月末の晩秋というのにポカポカと暖かい天気で、10数年振りに平塚総合公園の中をぶらりと散歩してきました。


アスレチックや滑り台などがあるわんぱく広場には、遠足の園児たちの黄色い声がこだましていていました。
うちの子どもたちをここによく遊びに連れてきたのは子どもたちが小学生の頃。
あれからもう20年近くもたちました。時が経つのは本当に早いものです。


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長男の直人も子どもの頃はここが好きでよく来ました。
その直人ももう29歳。
アメリカに留学してもうすぐ満8年で、私の7年を超えました。


ちょうど4週間前に所用があって一時帰国し、今週の月曜日にはまたロサンゼルスに帰って行きました。日本か、アメリカかどちらに帰るのかちょっと微妙ですが。


日本滞在中は本当に忙しく、塾ではバス送迎や小学部・中学部の個別クラスや集団クラスを代講したりとよく働いてくれました。
さらに、今アメリカの大学で専攻している写真・ビデオ編集の技術を活用して、冬期講習のチラシを作ってもらいました。


昨夜、できあがったチラシを送ってきましたが、その出来栄えに「ヤバイッ!!」。
こんなすごいチラシを正直なところ見たことがありません。
これがその「ヤバイ」チラシです。

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(フルサイズの集団部チラシはこちら、個別部チラシはこちらから見られます)


写真のモデルはうちの塾の生徒や先生です。
そのあまりの素晴らしさに、私は息子にこのブログで宣伝してあげよう、と持ちかけました。
実はこのアカデミーのウェブサイトのトップページの動画も直人が作ったものです。


「灯台下暗し」と言いますが、これまでなぜ直人にチラシを頼まなかったのか、と今更ながらに悔やまれます。


ということで、このブログを見た方に限り、ウェブサイトのデザインやチラシ制作の依頼をご希望される方がありましたら、特別料金で承ります。
よろしければぜひお声をおかけください。


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ハロウィン

2011.10.28日

ハロウィンは、正確にはハロウィーンと「ウィー」の部分を強く発音しますが、日本ではロウィンと言って「ハ」にアクセントをつけます。


ハロウィンについては、2年前の同じ時期にも記事に書きました(「ハロウィン」)。
そして、当時アメリカにいた次男の正人から送ってもらったリポート「正人のアメリカリポート その2 後編」には、アメリカのハロウィンについてご紹介しました。


今週のキッズクラブ英語クラスでは、特別イベントのハロウィンを行いました。


山下先生も小川先生も、そして生徒たちもコスチュームに身を包んでやる気満々。
毎年、山下先生はハロウィンに因んだ絵を見事に描いて、10か所の間違い探しを生徒にさせます。これはうちの中学部の先生たちにも人気で、夜の授業が終わってから、誰が一番早く全部の間違いを見つけられるか競争していました。


あと、ハロウィンでもらえるお菓子を入れる紙袋を生徒に作らせます。


と、その作業をしているさなか、急に電気が消えて真っ暗になったかと思うと、ドアが開いてお化けが登場、といつものお決まりのパターンで、生徒たちはもう慣れっこです。


今年はいつもとお化けの顔ぶれが違っていました。
ロウソクを手に、お経を読みながらお地蔵さんが入ってきました。みんな不気味なお地蔵さんに目を奪われていると、そこへもう一人別のお化けが。
映画「スクリーム」に登場した怖い顔のお化けです。


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でも、生徒たちはみんなニコニコ。
怖くて泣き出すんじゃないかと心配していた小学1年生のHちゃんですらニコニコ。
お化けは拍子抜けでした。


そしてみんなで記念撮影。
とその時、突然お地蔵さんがお経ではなく、英語でペラペラしゃべり始めました。
山下先生が
「すごいね。アカデミーのお地蔵さんは英語を話すんだよ」。
そして、山下先生が、
「鍵のことは英語で…」
「キー!」
と言って、はい、パチリ。


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実は、お地蔵さん、写真を撮る時、みんなを笑わせようとして、マントの下で手探りでiPodを操作しようとし、間違えて英語の朗読をかけてしまったのですが、それがかえって受けました。


帰りの送迎バスの中で、学院長が
「ハロウィンの時、知らない人が二人教室に入って行ったけど、誰だったの?」
と尋ねると、
「そんなこと初めからわかってるじゃん。学院長と副学院長でしょ!」。
学院長は苦笑。


それではと、夜10時の送迎バスの運転席にお岩さんのお化けのマスクをかぶって座っていると、教室から出てきた中学生たちが、みんな「ドキッ!」。
遠巻きにバスの中を覗きながら、
「気持ち悪〜い。誰?」。
勇気を奮い起こした一人の女の子が助手席のドアを開けて、
「誰〜?誰なの?」
しばらくして、男子が後ろのドアを開けて乗ってきて、
「きっと曾我先生だ」。
「いや、曾我先生はさっき向こうのバスの方に歩いて行ったよ」
「学院長だ!」
「いや、学院長は絶対にあり得ない!」
と、喧々諤々。


結局、今年のハロウィンのお化けのサービスは、小学生よりも中学生の方に受ける結果となりました。


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三者面談

2011.10.11日

前期期末テストが終わり、また夏期講習最終日に実施した学力テストと県模試の結果が戻ってきて、ここしばらくずっと休みを返上して、生徒の三者面談を行っています。
生徒の授業態度や宿題提出状況、学習の仕方、月例テストの結果など、コメントやアドバイスを各教科担当講師に書いてもらい、まずは学習の姿勢から見直し、現学力の把握と志望校合格へのステップをお話ししていますが、面談が終わる頃には生徒はみんなやる気に満ち溢れます。
前回、5月に面談した生徒(「できない理由 その2」)は、その後ぐんぐん成績を上げてきています。
この三者面談はご父母の方々の間でとても好評です。


アカデミー学院の場合、他塾にないきめ細かい指導体制をとっています。
その一つが、生徒一人ひとりのニーズに合わせた集団指導と個別指導の組み合わせです。
今回の面談でも、何人もの生徒がコースを変更して個別クラスを履修する決断をしました。
中には面談が終わったその日の夜から早速個別に来ている生徒もいます。
個別を始めた生徒に感想を聞くと、一様に「よく分かる」「集中できる」「分からなかったところが解決できる」と満足気に答えてくれます。


去る9月30日の読売新聞18面には、「『得意』は塾で 『不得意』は個別で」(森上展安の合格知恵袋 25)という記事が載っていました。
この中で「塾では得意な科目を伸ばす。(中略)費用面で余裕があれば、不得意科目の不得意分野に絞り、個別指導塾でも家庭教師でも、ベテランの指導を集中的に受ける。このように、得意と不得意に分け、利用機関の特性にあわせて活用するのである」とアドバイスされています。


まったくそのとおりです。
集団指導塾だけできめ細かい指導を望むのはなかなか難しいです。
かと言って、個別指導塾は授業料が高いため、せいぜい2教科から3教科ぐらいしか履修できません。
そこで、アカデミーではオリジナルコースで、集団指導と個別指導を自由に組み合わせ、得意と不得意をうまくフォローするわけです。


個別クラスはただ単に不得意教科の対策をすることだけが目的ではありません。
アカデミーの場合、集団で学びながら得意教科をさらに伸ばすために個別を履修している生徒もたくさんいます。
平塚江南高校のような独自入試を受験する生徒や英検2級を受ける生徒なども、この個別クラスをうまく活用しています。


これらの学習システムのほか、バーベキュー大会や、映画会、夏合宿など、年間何回かのイベントでも生徒の塾生活をサポートしています。
「かゆいところに手が届く」、そのような至れり尽くせりのサービスです。
生徒たちはみんな先生たちの愛情をたっぷり吸収して、塾が大好きです。


だからアカデミーの生徒は、「学校の3年間よりも素敵な思い出がたくさんできた」と言って、卒塾する時泣いて別れを惜しむのです。
中には卒塾したくないと言って高校生になっても個別部で学習を続ける生徒もいます。


ということで、今日は三者面談と個別クラスについて書いているうちに、いつの間にかアカデミーのPRになってしまいました。
個別クラスをまだ体験していない人は、無料体験できます。
風邪薬の宣伝じゃないですが、「早めのお手当」が一番です。
ただ現在、空き席がわずかしかありませんので、希望される方はお早めにご連絡をお願いします。


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台風一過 行方不明1 避難1 被害総額...

2011.09.22日

昨日の台風はものすごかったです。
このような大きい台風が湘南地方を襲ったのは20年振りぐらいでしょうか。
昼過ぎに塾にやってきて様子を見ていましたが、雨風がどんどん強くなってきて、外の階段わきに置いてある立て看板は下に重いブロックが2個置いてあるにもかかわらず、風で歩道のほうに落ちかけていて、激しい風雨の中ずぶ濡れになって場所を移動しました。途中何度か風に吹き飛ばされそうになりました。


2時過ぎに補習に来た生徒2名に休講を伝え、夕方のクラスの小学生に電話およびメールで休講の連絡をしました。
もうしばらく様子を見ていましたが、さらに雨脚が強くなってきたので、ついに夜のクラスも休講措置に。
メールと電話で塾生および保護者に連絡。


夜のクラスが始まるはずだった7時過ぎ、雨も風も随分収まってきました。
近辺の中学では明日まで期末テストで、4日前の土曜日から昨日まで連日、塾の全教室が満杯になるほど大勢の生徒が補習にやってきていました。
今日も予定していた補習や、夜の個別クラスに来たかった生徒がたくさんいただろうに、と思うと本当に残念で申し訳なく思いましたが、自転車通塾している生徒が多い中、万に一でも怪我人が出ては大変、と断腸の思いで夜のクラスも休講にしました。
みんなが明日の試験のために一生懸命自宅学習することを祈りつつ。
今時分生徒たちは最終日のテストに臨んでいるのでしょうが、学んできたことの結果が出ているかな?


平塚市内では停電が11,500軒にのぼり、うち1軒に住まう塾のS先生が夜に塾に避難しに来ていました。携帯の充電が切れそうになってやむなくの避難だったそうです。
行方不明1は、人ではなく駐輪場に置いてあったゴミ用のポリバケツです。夜、付近を捜索しましたが、発見できませんでした。これによる被害総額は約4,000円。
心配した方から「大丈夫?」とメールをいただきましたが、無事でしたのでご安心ください。


明けて今日は台風一過。朝から雲一つない真っ青な空が広がりました。
気温はかなり上がりそうですが、爽やかな秋晴れです。
我が家では、一昨日屋根と外壁を高圧洗浄、今日から塗装作業です。
足場なども影響なくてよかったです。


今回の台風で被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
でも、負けてはだめです(「負けるが勝ち」)。


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今日は夏期講習最終日

2011.08.27日

長かったようで、やっぱり長かった(?)夏期講習も今日が最終日。
今日は、昨日やった県模試(中3)・学力テスト(中1・2)の解説の日です。
体調の悪い生徒や部活等で都合のつかない生徒など一部を除いてほぼ全員が参加し、みんな熱心に授業を受けていました。


実はこの過程がテストの中で一番大切なのです。
多くの生徒がテストをやりっぱなしにしていて、点数だけで一喜一憂して、テストの結果から学ぼうとしません。
これは実にもったいない。


テストは確かに、現学力を把握するという目的もありますが、それ以上に大切なのはまだ完全に定着していなかったところや、理解しているつもりで理解していなかったところ、まったく理解ができていなかったところ、ケアレスミスなどを掘り起こし、分析し、それを今後の学習に役立てるというところに一番の目的があります。
この作業をしっかりしなければテストの意義は半減どころか、無意味にすらなる場合があります。
ここをしっかりやる生徒とやらない生徒では、今後の学習成果に雲泥の差が出ます。


たとえ今回失敗して思うような結果が出せなかったとしても、ここで何かを拾い、ここから立ち上がり、それを今後に活かすなら、今回のテストは大いに意義があったということになります。
しかし、もし万一、点数だけを見て一喜一憂しているなら、たとえ点数が良かったとしても、このテストを受けた意味はまったくなく、お金と時間と労力が無駄だったということになります。


とくに中3生は、約半年後には本番の入試が待ち受けています。
今回の県模試のみならず、これから受ける県模試や学校の定期テストなどすべてのテストを最大限に活かすよう心しましょう。


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夏合宿

2011.08.15日

一昨日のブログ記事「Ten Hours in Academy & 夏合宿」に合宿のことを少し書きました。
1泊2日の合宿はあっという間に終わり、昨日無事全員戻ってきました。
塾に着いて教室で感想文をみんなに書いてもらいました。
「疲れたー!」「眠い!」を連発。徹夜組もいたようで、教室に入るなり眠ってしまう生徒もちらほら。
しかし、熱心にA4用紙の裏表にぎっしり書き綴る生徒もたくさんいました。


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以下は生徒の感想文から。
「ウォークラリーの5教科の問題は、授業でやったこともあって楽しく勉強ができた。先生たちの縄跳びの姿がかっこよかった」
「今年初めて参加して超楽しかった。1・2年の時来なくてバカした!って思った。これからのイベントは全部参加する。本当に超楽しかったです」
「とにかく楽しくて、楽しすぎて仕方がなかった」
「夜レクは最高だった!ムービーはあり得ないほどよかった。先生たちの仲の良さがよく伝わってきた」
「毎年恒例のムービーは、正直木村先生の言葉にうるっときた。Tシャツ2枚いただきました。思い出も物も、アカデミーのものは一生大切にする」
「初めてだったけど、他の学年の人とも仲良くなれてめっちゃ楽しかった」
「全部楽しかった。この合宿が最後だと思うと涙が出てきちゃう。今までの夏の中で、アカデミーの夏合宿は一番の思い出です」
「最初の怖い話でとっても怖かったので、音楽をガンガン鳴らして怖い話を聞けないようにしました」
「怖い話は怖すぎた」
「夜レクのムービーがめっちゃ感動的だった!。男女を問わず他学年の人とたくさん話せて楽しかった。OBの先生が来てよかった」
「ナイトハイク、怖い話メッチャ怖かったけど、楽しかった」
「ウォークラリーのクイズや夜レクのクイズがとてもたのしかった」
「すごく楽しかった。ありがとうございました。アカデミーでよかった」


毎回のことながら、生徒思いの先生たちの献身的なサービスには心底感謝しています。


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Ten Hours in Academy & 夏合宿

2011.08.13日

昨日はアカデミー恒例、中3生対象の1日勉強合宿「Ten Hours in Academy」の日でした。
朝9時から夜9時まで、英語・数学・国語・理科・社会をそれぞれ2時間ずつ重点を絞って徹底演習しました。
途中、昼食と夕食の1時間の休憩時間と、10時間の学習が終わってから打ち上げのスナックタイムがあり、勉強と息抜きにメリハリをつけて、終わった時にはみんな大満足。


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(授業の模様)


帰りの送迎バスの中で生徒の声を聞いたところ、
「楽しかった」
「10時間があっという間だった」
「今までで一番楽しかった」
「集中してできて、忘れていたところなんかもしっかり復習できてよかった」
「またぜひやってもらいたい」
「今度は Five Hours で5時間のを5回ぐらいやりたい」
等など。


以下は生徒の感想文から。
「敬語のテストでほとんど完璧にすることができた」
「あっという間だったけど内容が濃いのでとてもよかった」
「テストが2回目ですごい点数が上がった。2回やったから見直しもできたしすごくよかった」
「10時間はけっこう早かったし、けっこう楽しかったです!」
「英語の単語や文法の力がついたのでよかった。理科の計算などの苦手な分野も今回の授業でやり方が分かるようになった。社会の中で一番嫌いだった時差と地形の問題が分かるようになった」
「数学は難しい問題が多かったけど、できたときにはとてもうれしかったし、やりがいがあったと思う。国語の敬語は何回もテストしたからバッチリだよー」
「数学は1問1問ていねいに教えてくれたから分かりやすかった。理科は苦手なところだったけど、1つ1つ説明してくれてできるようになった。社会はポイントを教えてくれて、解くときにはスラスラできた。楽しかった。またみんなでやりたい」
「集中して頭に詰め込むことができた。充実した10時間でした」
「10時間は長いなぁと思っていたけど、意外と短かったです。すべての教科がおもしろかったので短く感じたのかも」
「10時間はあっという間でした。とても楽しくできてサイコーでした」


「疲れた」という感想も少数派でいくつかありましたが、大半は「あっという間」「楽しかった」でした。
勉強も「腹八分目」が一番です。


そして、今日は朝から足柄ふれあいの村へ中1から中3まで希望者による一泊二日の夏合宿。
ディズニーランド遠足、バーベキュー大会、映画会などの年間イベントの中でもこの夏合宿は最大のもの。
毎年、2週間ぐらい前から先生たちは毎晩2時、3時、4時まで話し合い、案を練って周到に準備します。
ですから生徒たちの満足度もハンパじゃないです。
遊びの中にもしっかりと勉強の要素も含み、しかも普段できない学年や男女を超えた交わりや協力などを通して数えきれないほどたくさんのことを学び、身につけます。
今年は、すでに退職したOBの先生たちも4人参加し応援してくれています。
先生たちの生徒に対する思いやりとコミットメント(自己犠牲をいとわない全力投球)が、生徒たちに大きな感動と満足感を与えるのです。
先生たちのサービス精神にはいつも本当に頭が下がる思いをします。


私は生徒を見送ったあと、塾に残って通信や成績表作成などの事務の仕事です。
明日、合宿から戻ってくる生徒たちの満足の声を聞くのが次の楽しみです。


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義援金ご協力ありがとうございました。

2011.06.06日

去る3月25日のブログ「募金活動開始!」で、東日本大震災の義援金活動の案内をしましたところ、塾生・卒塾生・塾生のご父母・講師などからたくさんのご協力いただきました。


この間、大震災関係の記事をたくさん書いてきましたが、正人先生が行ったボランティア活動を記した「優しさとは その1」「優しさとは その2」は実際に体験した者のみが語れる内容で、私自身読んでいてとても心動かされました。
高田第一中学校の廊下に書かれていたという
「我々はあきらめるために生かされたのではない。絶望の中から立ち上がり、明るい未来を再建するために、子どもの未来を輝かせるために、天によって生かされたのだ」
の言葉はとくに胸に迫りました。


アカデミー学院で行っていた募金活動は一旦5月末日をもって締め切り、正人先生がボランティアに行ってお世話になってきた岩手県陸前高田市の災害対策本部に皆さんが捧げてくださった尊い募金を今日振り込んできました。
募金額は26,012円となりましたので、ご協力くださった皆さんに心から感謝するとともに、ここにご報告させていただきます。


新聞の報道や正人先生のレポートにもありましたが、全国、また世界中から贈られているたくさんの義援金が、どこにいくら振り分けるかなどの事務で手間取っていてまだ現地に届いていないということなので、被害の大きかった自治体に直接送ることにしました。
大きな被害を受けたところにとって26,012円はわずかな額かもしれませんが、皆さんの気持ちが伝わって少しでもお役に立つことができれば幸いです。


なお、継続して義援金を受け付けますので、引き続きご協力のほどお願いいたします。


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ディズニーシー なう!

2011.05.21日

ハーイ、皆さんこんにちは。
今日はディズニーシーからの実況中継で〜す!
東日本大震災以降、国民全体の消費が冷え込んでしまったこと、また東京ディズニーランド・ディズニーシーが震災の影響でしばらくの間休園。液状化や乗り物のストップなどもあり、入場客数がガタ落ちになっていたそうです。
それもあってか、今日のディズニーシーは、休日の土曜日であるにもかかわらず比較的空いていて私たちにとっては大変ありがたいことです。
今日は晴天に恵まれ、暑いぐらいですが、海風が肌に心地いいです。


「今回のディズニー遠足は、なんと...」
「シー?やったぁ!」
と数週間前に報告したとき一斉に歓声が上がりました。
私は続けて言いました。
「今回のディズニーシーには、なんと塾生以外の学校の友達を誘ってもいいよ」
「ワーイ!○○ちゃん誘おうっと」
「さらに、なんと、君達のおじいちゃんやおばあちゃんも誘っていいんだよ!」
「エー!ヤダーッ!」
「いやいや、もちろん冗談だよ!」


というようなわけで、おじいちゃん、おばあちゃんを誘った子はひとりもいませんでしたが、学校の親しい友達を誘ってきた子は何人もいます。
参加者は小中高生45名、付き添い教師10名、みんなで55名の大所帯です。
最初のうちは25名の団体の人数に達するだろうかと心配していたのですが、間際になって申し込んできた人が大勢いました。
しかも、神奈川県民ということで、今週から始まった「ホームタウンパスポート」という団体よりも安い料金になりました。
ラッキー!


思い返せば、アカデミーの最初の遠足は、車で10分ほどの平塚総合公園ふれあい動物園。
今、ここへ行くなんて言ったら、一斉にブーイングが出るでしょうが、なにせ今から20年以上も前のこと。
みんな本当に素直で、文句ひとつ出ませんでした。
翌年は平塚の湘南平へ。
次に、隣町二宮の吾妻山公園。
湘南平と吾妻山公園ではアスレチックで遊びました。
その次は、小田原城跡公園。
次いで横浜動物園ズーラシア。
次は、八景島シーパラダイス。
アカデミーの遠足は毎年進化し続け、ついに思い切ってディズニーランドへ。
途中1回だけディズニーシーへ行きましたが、あとはずっとディズニーランド。
お陰で毎年引率する私たちはいつの間にかディズニーランドのプロになりました。
「来年あたりは、アメリカのディズニーワールドにしようか」と冗談で言ったら、「行く、行くっ!」と本気にした子が何人かいました。
いったいいくらかかると思うの!?


毎年そうですが、今日も小学生の親代わり(というか◯◯代わり)をしてお供しています。
小学2年生のときからずっと一緒に毎年ディズニー遠足に来た現在中2のM君は今年も来ていますが、もう私たちと一緒に回るのは卒業。今年は友達と回っています。
私たちは小学4年生のYちゃんとAちゃんと一緒です。
Aちゃんはディズニーの「おたく」だそうで、私たちを連れて回ってくれています。


一緒にレイジングスピリッツというジェットコースターのような乗り物に乗ったり、食事したり、ビッグバンド・ビートというショーを見たり、と十分に楽しませてもらっています。
とくにビッグバンド・ビートでやったグレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」やベニー・グッドマンの「シング・シング・シング」は、本場ブロードウェイのショーを見ているようで、感動で涙が出てきたほどです。
また、最後のショー「ファンタズミック」は迫力十分でした。
私たちの若さの秘訣はひょっとしたらこのディズニー遠足にあるのかもしれません。
参加している小学生は小学生らしく可愛く、中学生は中学生らしく元気がはち切れそうで、高校生はぐっと大人っぽくなり、一人ひとりの成長振りを見て感動しています。


東京ディズニーシーと言えば、何といっても異国情緒あふれる街並み、たくさんのショー、おいしいレストラン、過激な乗り物、美しい夜景、ということでその一部を下にご紹介しますので、雰囲気を味わってください。

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今日はディズニーシーからの実況中継でした。


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全国デビュー

2011.05.05日

今日、5月5日はこどもの日。
こどもの日にふさわしく、今日の読売新聞23面には「新聞で広がる世界」と題して、読売KODOMO新聞の一面特集記事が組まれました。
そのトップで紹介されたのが「平塚・アカデミー学院 記事をテーマに作文」という記事です。


ちょうど1週間前の取材の模様は、「読売新聞の取材を受けました!」に書きました。
今日の読売新聞の記事が読めない人のために下に転載します。


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(画面上をクリックすると拡大され、文字が読みやすくなります)


この記事の主役はあくまでも生徒たち。
生徒全員が写真に写らなかったのと全員の声が載らなかったのは残念ですが、紙面の関係上仕方ないのでしょう。
記者の方は授業風景を1時間、その前後に1時間インタビューし、ノート何ページにもわたって取材メモを書き、写真部の方は1時間ほとんどずっとカメラのシャッターを切りっぱなしで、おそらく100枚近い写真を撮られました。
そして、その2時間分の取材が凝縮されてエッセンスだけがここに書かれ、選ばれた写真が上のものです。
このことから、記事をもとに要旨をまとめて作文を書くコツを教えられます。
記事の中に紹介されている私の言葉、
「社会の動きや他人の考え方を知り、自ら考える力を養える」
も見事に要約されています。


今日の読売KODOMO新聞の主な記事を拾うと、
「スーパーサッカー少年現る 世界最強チームが注目」(1面)
「イギリス 世界中に兄弟国いっぱい」(ウィリアム王子・キャサリンさんの結婚式から 3面)
「津波対策やり直し・お札の番号 色変わる・ビンラーディン死亡」(3面)
「安藤美姫選手が金」(4面)
「プレステから情報が漏れた」(5面)
「天国で日来社のお役に立ちたい スーちゃん亡くなる直前メッセージ」(5面)
「ディズニーシー再開」「青森―鹿児島つながった」(5面)
「時事ワード 日本銀行・ハッカー・アルカーイダ・キャンディーズ」(6面)
大人向け一般紙顔負けの上のような記事のほか、ファッション、科学特集、歴史マンガ、勉強のページ、英語のページ、上野のパンダ等など、子どもに興味ありそうな記事もふんだんです。


アカデミーでは、冒頭のNIEのクラスを取っていない生徒でもKODOMO新聞を取っている人が大勢います。
まだの方はぜひ講読をお薦めします。


今日のこどもの日は、アカデミーの生徒の全国デビューの日でした。


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アカデミーの怪談

2011.05.01日

子ども達は怖い話が大好きです。
私は小学生のころ、「ヒチコック劇場」というテレビ番組が好きでしたが、これが怖くて、見たあとはトイレにも行けないぐらいでした。
番組初めに流れてくる音楽を聞いただけで、もう胸がドキドキしてきました。


先週、送迎バスの送りで最後の生徒だった中1のMちゃんに「怖い話好き?」って聞くと、案の定好きという返事。
そこで、アカデミーの怪談を聞きたいかと尋ねると、聞きたいけど怖い、でも怖いけど聞きたいと言います。
そこで、彼女が降りるまでの1分間で急いで話しました。
以下はその話のあらましです。


今から20年近く前、本当にあったことです。
いつものように、夜の授業が終って生徒一人ひとりをバスで送っていました。
そして日向岡のバスロータリーのところで最後の生徒を降ろすとき、「さよなら」「さよなら」とお互いに声をかけました。
その生徒がバスから降りたそのとき、私のすぐ後ろの席、ちょうど今Mちゃんが座っている席から「バイバイ」という声が聞こえたのです。
私は、ゾゾゾーっと身の毛がよだちました。
そして、恐る恐るバックミラーを見ました。
しかし、誰も見えません。
もう心臓はバクバク、心臓麻痺を起こすかと思いました。
「出たーっ!」と本当に真っ青になりました。
降りた生徒はもうドアを閉めてバスを離れていました。


と、ここまで言って、Mちゃんの家の近くの川の堤防の所で止まって言いました。
「続きはまたこの次」
すると、Mちゃんは怖くてバスを降りられないと言い、降りようとしません。
「本当に最後まで聞きたい?」
「はい、聞かないと家に帰れません」
「でも、聞いたら今晩寝られないかもしれないよ。それでも聞きたい?」
しばらく考えて、
「はい、聞きたいです」
そこで、私はこのアカデミーの怪談の結末を思い切って話しました。
「実は…。
その子が最後だと思っていたら、その前に降ろす子を忘れていたんだ。ところがこの子はとてもおとなしい子で、先生が忘れていてもなんにも言わなかったの」
「なーんだ。でもよかった。これで今晩は安心して寝られる」
「じゃあね、お休み」
「お休みなさーい」


残念ながら、アカデミーには怪談はありませんでした。
やっぱり私は怖い話が苦手です。


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お疲れーライス

2011.04.30日

昨日からアカデミー学院も1週間のゴールデンウィーク休暇となりました。
普段、土曜日もクラスがあり、夏休みは夏期講習、冬休みも冬期講習、春は春期講習、中学校の中間・期末テストのときには日曜日も試験対策授業と、1年通じて仕事があり、ほとんど休みがないので、このゴールデンウィーク休暇を首を長くしてずっと待ち望んでいました。


とくに今年は2月に父の召天と葬儀がありました。
それに続き3月新年度のチラシ作りなどの準備や入塾説明会開催、卒塾式、3月11日の東日本大震災とそれにともなう計画停電やガソリンスタンドの閉店、休講や振替授業の連絡、妻の実家での怪我人と病人の看病等など、本当によくこれだけ次から次へといろいろあるものだと思うくらい問題が続きました。
心身ともに疲れ果てていましたので、久しぶりの休暇は本当にありがたく、ゆったりと過ごしています。


しかし、普段仕事中毒になっているせいか、仕事をしていないとなにか不安になってくるのです。
本当に困ったものです。
たとえば、毎晩クラスが終ったときの決まり文句である「お疲れさまで〜す」が聞けないとなにか物足りなく感じてしまい、普段の塾が恋しくなってしまいます。
私たち教師がいつも交わす「お疲れさまで〜す」を耳にしている生徒たちまでが、先生たちに「お疲れさまで〜す」と言います。
本当は「ありがとうございました」と言わなければならないのですが、うちの生徒の場合、先生たちに「お疲れさまで〜す」と言うことによって一種の連帯感というか仲間意識のようなものを感じているようです。
そのことがわかっているので、「『お疲れさまです』じゃなくて『ありがとうございました』って言うんでしょ」などとあえて言わないようにしているのです。


つい先日などは、先生のほうから生徒に「お疲れさまです」ならぬ「お疲れーライス」という新種のジョークが飛び出していました。
私を驚かせたのは、それに対する生徒の応答でした。
「お疲れーシュー」
最初は何を言っているのか分からなかったのですが、先生の反応でようやく理解できました。
「お疲れ+加齢臭」で、「おつ加齢臭」だったのです。
これには思わず吹き出しました。
あるいは、これってTVとかのネタなのでしょうか。この辺は私はうといのでよくわかりませんが。
でも、先生たちと生徒たちがこのように明るく、楽しそうに絡み合っているのを見ると、疲れも吹き飛んでしまいます。


塾が休みでいつものこのようなシーンが見られないと寂しくなるのです。
「お疲れーライス」
「おつ加齢臭」
アカデミーの日常の楽しい一コマです。


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読売新聞の取材を受けました!

2011.04.28日

これまでこのブログで何度もNIE(教育に新聞を)の記事を書いてきました。
「教育における新聞の活用法」
「NIE (新聞活用教育)」
「思考力を養成する授業を」
「NIE (教育に新聞を)」
「NIE その2」
「NIE その3」
「お試し版NIE」
「新聞に恋をする」
「今日はNIE初日」
「選ばれた戦士たち」
「いよいよ本物の教育改革か」


NIEに対する私の思い入れは相当なものです。
塾を始めた20年ぐらい前から温めてきたアイデアです。
その想いに保護者の方も、また塾生も応えてくれました。
そして先日の小学生のNIEのクラスで、東日本大震災の被災地の小学生に応援メッセージをみんなで書いたものを先週、読売新聞に送りました(「PTSD」)。
当初は直接被災地の自治体に送ろうと思っていたのですが、いざ送る段になっていろいろ調べてみてもどこに送っていいのか分からず、結局一番手っ取り早く、しかも確実な方法ということで、読売新聞に送ったわけです。


すると一昨日、読売新聞の編集部の方から、アカデミーのNIEの取り組みについて取材したいというお電話をいただきました。
そして、今日の取材となったわけです。
クラスの始まる30分ぐらい前に編集局社会部の方と写真部の方が見え、インタビューが始りました。
学習塾というと普通はテストの点数とか学校の成績とかを第1にしているのに、アカデミーではなぜNIEに取り組んでいるのか、等などの質問でした。
そこで、私は普段このブログに書いているような上の記事の内容をお話しました。


5時から始まった小学6年生たちのNIEのクラスでは、今日の「読売KODOMO新聞」を題材に、生徒に話し合いたい記事を選んでもらって、みんなで意見交換しました。
最後にそれを学級新聞に書くような記事にしてもらいました。
その間、「カシャッ、カシャッ、カシャッ」と写真部の人がシャッターを切る音が絶えず聞こえていましたが、生徒たちはまったく気にする様子もなく、普段通りの授業ができました。


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その後、生徒から編集部の人に質問する時間を設けました。
すると、なかなか鋭い質問が出ました。
「新聞に書く記事は確実な情報ばかりですか?」
等など。
そして、編集部の人からも生徒たちにいくつかの質問が出ました。
うちの生徒たちはそれらの質問に的確に答え、読売KODOMO新聞は読みやすく、楽しい記事ばかりだと言って、編集部の人を喜ばせていました。


さて、今日の取材の模様が来る5月5日(こどもの日)の朝刊に、「読売KODOMO新聞特集」という記事の中で紹介されるそうです。
皆さん、ぜひ見てください。


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大いに盛り上がったBBQ大会

2011.04.11日

昨日は、アカデミー学院恒例のイベント「バーベキュー大会」でした。
例年大磯海岸で行っているのですが、今年は東日本大震災と巨大津波もあり、また数日前に大きな地震があったばかりなので、急きょ湘南平の子どもの森に場所を変更しました(「備えあれば憂いなし」)。


私はこれまでどのイベントにも参加していたのですが、どうもお邪魔虫のようで、私がいないほうが先生たちも生徒たちもみんな思いっきり楽しめるかと思い、今年は先生たちにすべてを任せ、私はその間、塾に残って成績処理の作業をすることにしました。
これは大当たりでした。


今年は生徒の参加者が40名余り、それに3人のOBの先生たちも加わって50名を超える大所帯となりました。
夕方、塾に戻ってきてそれからはレクリエーションタイム。
私はその一部をちょっと覗かせてもらったのですが、もう「見事!」のひとこと。
準備周到に計算しつくしたプログラムで、S先生の司会・進行はまさにプロの腕前でした。
全国に塾は「五万とある」と言われていますが、これだけのイベントを立派にこなすことができる塾はそう多くはないでしょう。
さすがに有能なだけでなく生徒想いの先生たちです。


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クイズやパズルなどのお楽しみの部分とともに、お勉強の部分もさりげなく含まれていて、生徒たちは知らないうちに勉強させられて(?)いました。
そのひとつは、チーム対抗の漢字ゲームでした。
第1問 「にんべんのつく漢字を2分以内にできるかぎりたくさん書きなさい」
次は「さんずいへん」。
去年、中2のときに漢検準2級に合格したKさん所属するチームはさすがに圧倒的な強さ。
「ライアー(うそつき)は誰だ?」では、前に出た4人の先生たちがそれぞれミニシュークリームを一口で食べるのですが、その中のひとつにカラシが入っていてみんな芝居をします。
それを見て、だれが嘘をついているのか見破るものです。
これは、みんな演技がうまくて当てるのは至難(しなん)の業(わざ)。
圧巻は4人の強そうな先生たちの腕相撲トーナメントを事前に誰が勝つかを当てるものです。
生徒全員が立ち上がっての大声援でこれは大いに盛り上がりました。
まるでテレビのバラエティ番組を見ているかのような錯覚を覚えたほどです。
どれもこれも本当に面白くて、もし私が中学生の立場だったら心ゆくまで楽しめただろうなと思いました。


毎回イベントをするたびに、先生たちはその1〜2週間前から毎晩遅くまで(というか毎朝早くまで)打ち合わせを繰り返し、素晴らしいイベントにしてくれます。
いかにして生徒一人ひとりを満足させるか、楽しませるかを考えています。
私の自慢の講師陣です。
OBのJ先生からは次のようなメールが届きました。
「ゲストとして生徒と一緒に参加させて頂きましたが、やはりアカデミーのイベントは最高です。
生徒も快く迎えてくれて本当に心から楽しめましたし、先生達の結束がすごいなぁと、改めて感じました」

部活の試合が入った、と言って直前に参加をキャンセルした中2のE君は、参加費とともに義援金を同封してくれていたのですが、参加費を返却すると言ったところ、参加費も義援金に回してください、という嬉しい返事。
ほかに何人も今回の震災のために義援金を出してくれて、塾生もとても頼もしく見えました。
みんな、ありがとう!


アンケートの一部を紹介します。
「海がよかったなって思ってたけど、湘南平でもすごいたのしかった。ボールとかもあったから、中あてもできたしー!!
レクはすごい盛り上がってた!! クイズとかもみんなで考えることもできたし、みんなで楽しめた。
でもこれでBBQは最後なんだ―って思うとさみしくなっちゃいます」
「3回目のBBQだったけど、山だったから新鮮な気分でした!
残りのイベントもみんなで行けたらいいなと思いました。最後だと思うとかなしいです」
「楽しかった。先生達がいっぱいお肉を焼いてくれたからお腹がいっぱいになった。
部首が大変だった。でも楽しかった」
「食べ物の量が多くて良かった。自由時間とか、先生と話したり、遊んだりできて楽しかった」
「クイズとかイントロとか楽しかった!! でもクイズ、難しかった」


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募金活動開始!

2011.03.25日

アカデミー学院でも昨日から東北関東大震災(名前がまだ統一されていないようで、メディアによっては東日本巨大地震、東北地方太平洋沖地震など)の被災者のための義援金募金活動を始めました。
1週間前の小学生の授業で募金を始める、と言ったところ(「選ばれた戦士たち」)、早速昨日募金の準備をしてきてくれた生徒がいて、感動しました。


今日は春期講習の初日でしたが、塾に着いて事務室に入るなり、みんな自家製の募金箱に気づいて、
「オーっ!」という声を上げました。


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そして早速、財布からお金を取り出して募金してくれていました。
ほかにもブログで知って、用意してきてくれた生徒が何人かいました。


もちろん募金だけが被災者の方々を助ける手段ではありませんが、少なくともだれにでもできて、しかも一番手っ取り早く、気持ちが直接届く方法なのでとても効果的だと思います。
アカデミー学院では日本赤十字社に義援金を送る予定でいますが、状況判断でもっともふさわしい送り先を決めようと考えています。


子どもの頃から、このような形で悲しい思い、辛い、苦しい経験をしている人たちと心を共にし、少しでも役立てるということを学ぶのはとても大切なことです。


ご父母の方々でも、もし趣旨に賛同してご協力くださる方がいらっしゃいましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。


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計画停電の対象地域から外されました。

2011.03.17日

昨日の夕方、塾生のT君のお母さんからメールが入りました。
「今、平塚市のHPで見たのですが、河内(塾の所在地)は停電実施の区域に入っていないそうです」


「えっ!? ホント?」
驚きました。そんなことがあるのだろうか...。
生徒の送迎に向かう途中でしたが、すぐに通りがかったコンビニの駐車場に入り、バスを停めて携帯で平塚市のホームページを確認しました。
本当にそうです。
念のためと思って、東京電力のホームページの計画停電のグループ分けを見ると、平塚市河内はまだ第2グループに入ったままです。
えっ? どうなってるの?
そこで市役所に問い合わせると、今朝東電から取り寄せた最新の情報だということです。


塾に戻り、先生や生徒たちにこのことを伝えると、みんな一様に驚き、信じられないという顔をしました。
「君達の普段の行いがいいから、東京電力がアカデミーを計画停電の対象から外してくれたんだよ」
「えー!アカデミーだけですか?」
「まさか!アカデミーだけ電気がついていて、周りは真っ暗ということはないでしょう。もうこれで塾は休みにならないよ」
「やったー!」
みんな大喜び。


本当にみんな塾が大好きな子どもたちばかりです。
私たち教師もホッとしました。
早速、休講にした月曜日・火曜日・水曜日の小学生、中高生の授業をどのように振り替えるかを相談しました。
振替授業の詳しい日程は、「塾からのお知らせ・新着情報」をご覧ください。


地震の被災地では、ここ数日で自衛隊の救出活動により2万人近くの人が助けられたとの久し振りの明るいニュース。
そして、我がアカデミー学院でも計画停電が実施されなくなったというビッグニュースで、みんなの心が少しは晴れました。
さらに、昨日来た生徒たちからホワイトデーのクッキーなどをいただきました。
これはおまけ。


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計画停電の最新情報です。

2011.03.14日

東京電力が計画停電の週間予定を発表しました。
3月15日〜18日の予定表は東京電力ホームページ週間計画停止イメージでご覧いただけます。
上の表は計画停電の時間帯のイメージです。
計画停電は3時間程度で、グラフの平行四辺形の時間帯の中で実施されますが、開始・終了時間が多少前後することがあります。
また、各グループの詳しい地域名についてはこちらをご覧ください。


アカデミー学院がある平塚市河内は第2グループに属します。
塾生のほとんどはこの第2グループの地域に住んでいますので、これを適用します。
基本的に、授業が行われる時間帯が計画停電にかかっているときは休講とします。


3月15日(火) 18:20〜22:00が計画停電なので、16:00〜17:00、17:00〜18:00の小学生クラスは授業を行いますが、19:00〜22:00の中学生・高校生のクラスは休講とします。


3月16日(水) 15:20〜19:00が計画停電なので、16:00〜17:00、17:00〜18:00の小学生クラスは休講としますが、19:00〜22:00の中学生・高校生のクラスは授業を行います。


3月18日(木) 9:20〜13:00が計画停電なので、16:00〜17:00、17:00〜18:00の小学生クラスおよび19:00〜22:00の中学生・高校生のクラスは授業を行います。
ただし、電力需要が多い場合、第2グループは16:50〜20:30の停電もあり得るので、その場合は小学生クラス、中学生・高校生クラスともに休講となります。


上記の予定は変更になることもありますのであくまでも目安にして、絶えず東京電力のホームページやテレビなどで最新情報を確認してください。
塾のほうから生徒の皆さんのご家庭に連絡はいたしませんので、わからないときは塾にお問合せください。


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地震の影響

2011.03.14日

東北関東大震災の影響があちらこちらに出てきています。
今、私の住む平塚近辺で一番切実な問題は、東京電力による計画停電です。
実は今日の9:20〜13:00も計画停電と昨日発表されていたのですが、朝停電していなくてどうなっているのかと思っていたら、午後3時頃になって、今日は今のところ計画停電は行っていないが、夜に電力需要が増えると停電になる可能性もある、という発表がありました。
東電に限らず、政府も、各地方自治体も、原子力発電関係者も、みんなが混乱していて、情報が錯綜し、発表が二転三転するという状況ですが、これはある意味仕方ないことでしょう。


アカデミー学院では、午後6:20〜10:00と18:20〜22:00が計画停電の対象地域になっていたので、安全策をとって今日は休校措置を取りました。
半日がかりで生徒のご家庭に電話連絡を取り、今後のことをお伝えしました。
まだ全員への連絡はできていませんが、一応、この紙面をお借りしてご連絡させていただきます。
東京電力の計画停電の予定が入っているときは基本的には休校となります。
そして、休校した日の分の授業は後日改めて振替授業を行います。
今日の授業に関しては、来週の月曜日21日が春分の日で祝日となっていますが、この日に振替を行う予定です。


今後、東京電力の計画停電の発表にご注意ください。
前日の夕方6時頃にならないと発表されないようで、さらに今日のようにさまざまな事情から予定が変わることもあるそうなので、たえずテレビなどで新しい情報を得るよう努めてください。
明日の予定も今のところまだ発表されていませんが、なにかわからないことがあれば、塾のほうにお問合せください。


今日は、息子とふたりで手分けしながら生徒のご家庭に電話連絡していたのですが、それだけでも疲れました。
途中、緊張からか声が出なくなってしまうというハプニングもありました。
でも、ここ平塚のようにほとんど被害らしきものが出てないところでさえこれだけ地震の影響が出て、また精神的にもかなり強いストレスを感じているのですから、被災地の方々の今の生活や、ご家族を失われた方々の心境には余りあるものがあります。


アカデミーの向かいのマクドナルドも普段は24時間営業で、真夜中も煌々(こうこう)と明かりを灯しているのに、今日は早くも夕方には閉店し、近所はどこもかしこも電気が消えて節電に協力していました。
私も今晩は、非常用に用意したロウソクの火で夕食を摂り、ほんの少しですが被災者の方々と痛みを分かち合いました。


節電や募金など、私たちにできることはひとつでもし、また被災地の方々と心をひとつにして、応援し、この難局を切り抜けていただきたいと切に願っています。
皆さんのご協力を心よりお願いいたします。
同時に、これを機会に私たちもいざというときの備えをしっかりとしておきましょう。


大丈夫!
阪神・淡路大震災のときもみんな立派に立ち直りましたし、これまでの人間の歴史を振り返っても必ず困難を乗り越えてきていますから。


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至れり尽くせり

2011.03.12日

昨日は、国内観測史上最大といわれる巨大地震が東北地方を中心に襲い、多くの犠牲者、被災者を出しました。
心に強い痛みを覚えます。
犠牲者の方々に衷心よりお悔やみを、被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。


16年前に死者4600人以上を出した阪神・淡路大震災では、被災地の中心になったところにかつて私も住んでいたことがあり、大勢のお世話になった方々がいらっしゃいました。
今回も、宮城県には昔の知り合いがいて安否が気遣われます。
「人生、一寸先は闇」と言いますが、本当にいつ何が起こるか、誰にもわかりません。


昨夜(というか今朝)はテレビのニュースを見ていて、寝たのは3時過ぎ。
そして、今日予定していた卒塾式の打ち合わせのメールが6時過ぎに入り、それ以降眠れず睡眠時間は3時間ほど。
寝る前に入った風呂は、万一のために浴槽の湯を残しておこうという娘の助言もあり、湯船には浸からず、さらに念を入れて今までずっと長い間空になっていたポリタンクに非常用の水を入れておきました。
「災いは忘れた頃にやってくる」といいますから、常にできることはしておかなければなりません。


さて、4年前から始めた卒塾式はもう恒例化しました。
数週間前から準備を始めた先生たちはここ数日、毎晩夜遅くまで準備し、昨夜も一昨日もほとんど徹夜に近い状態です。
生徒たちに喜んでもらうために一生懸命な先生たちには本当に頭が下がります。


今朝は早くから、何人かの親御さんから卒塾式は予定通り行うのかというご心配の声が寄せられました。
集合時間には幸い欠席者もなく全員参加したのですが、予定していた愛川ふれあいの村に行くことは急きょ取りやめました。
東北地方もここ数日大きな地震が何度も起きていて、全国で現在も余震が続いているということもあり、万が一のことを考えて安全策を取り、予定を変更しました。
予約してあった厚木のボウリング場に塾バスで分乗して行き、そこでみんなはたっぷりと楽しんできました。
その間、私は塾に残り、夜の卒塾式とイベントのための会場作りをしました。
本当はみんなと一緒にボウリングに行って、昔取った杵柄(きねづか)の腕前を見せたかった(?)のですが、残念ながらその夢は果たせませんでした。
実は小学4年生の頃からボウリングをやっていて(「意思あらば道通ず」)、大学生時代は結構うまかったのですが、もう何十年とやっていないのできっと全然だめだったことでしょうが。


生徒たちが塾に戻ってきて、みんなで教室で食事をし、そのあとサプライズの卒塾式。
「今からスライドショーがあるから」と言って、生徒たちを着席させておいてその間に講師たちは別室で急いでスーツ姿に。
生徒たちが見ているビデオの終了時間を秒単位で正確に計りながら、講師は別室で待機。
みんな口々に「緊張するなー」。
そして、時間ぴったりにスーツ姿の我ら講師13名が入場。
学校の卒業式よろしく、そっくりの「卒塾式」を執行しました。
「ただいまより、2010年度アカデミー学院卒塾式を執り行います。開会の言葉」
というA先生の進行にしたがって、H先生が開会を宣言。
続いて、学院長の言葉。
今年は絶対に泣くまいと心に決めていたのですが、いざ思い出深い生徒たちを前にするともう胸がいっぱいになって涙がポロポロ。
そして、ヴィヴァルディの「四季」の曲に合わせて卒塾証書授与。
生徒たちはみんなビックリ、そして感動!
「スゲーぇ、リアルっ!」。


卒塾式が終わってからは、イベントタイム。
中学3年間の思い出をスライドショーで上映(これはまた近日中に「塾生専用ページにアップします)。
中学1年のときの可愛い頃から2年生、3年生へと成長していく過程にまた涙。
笑いあり、感動の涙あり。
「それでは記念写真を」、というときに生徒たちが学院長に色紙をプレゼント。
次に女子5名がAKBの「会いたかった」の曲を替え歌で、アカデミーの先生たちの思い出を踊りながら歌い始めました。
これにはもう先生たち全員が涙、涙、涙。
踊りつつ歌う生徒たちも涙、涙。
そして男子も2名が暗闇の中で光輝くライトを両手に持って踊りながらAKBの歌。これには全員大爆笑。
このうちのひとりは、小学1年生から9年間もアカデミーに通ってくれたK君(「ドラマは続く」「人生、これからだ!」)。
彼の成長振りに胸が熱くなりました。


こんな感動的な卒塾式が世にあるのだろうか、と思いました。
とどのつまり、先生たちのこの数週間の準備は、生徒たちのこの感動のため。
まさに至れり尽くせりの最終イベントの卒塾式でした。


生徒たちからもらった色紙には、
「アカデミーは自分の宝物です。ありがとうございました。中学の思い出と言えばアカデミーです‼」
「アカデミー、ボロい塾だと思っていたけど...世界一の塾でした」
「授業、とってもおもしろくて、わかりやすくて‼ イベント、ちょー楽しかったです‼‼ 本当に幸せでした」
等など。
いいえ、こちらのほうがもっとたくさん幸せをもらいました。
本当にありがとう!


今回の宮城県沖の大地震で被災された方々には、政府のみならず、国外からも、そして同胞である私たち一般市民からも、「至れり尽くせり」の愛の復興援助の手が差し伸べられることを希求するものです。


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キッズクラブ クリスマス会

2010.12.24日

昨日のブログには、キッズクラブ クリスマス会で話したメッセージの内容をご紹介しました。
読者のひとりから、早速「すごくいい内容!」とメールをいただきました。
このような感想をいただくと、とても励みになりますのでよろしくお願いいたします。


今日は、昨日のクリスマス会の様子を写真入りで少しご紹介します。


オープニングは、先日ロサンゼルスで行われた市民クリスマスで歌われたオーケストラ付きクワイヤの「ハレルヤコーラス」(息子が送ってきてくれたもの)でした。
(iTunes が必要ですが、よろしければBGMにして聴きながら続きをごらんください)
続いて、キャンドルをともしての私のクリスマスメッセージ


続いて生徒全員によるキャンドルライトサービスでみ言葉暗唱と賛美歌 Joy To The World。


IMG_1463.jpg


次はゲーム。
2つのチームに分かれて、クリスマスにちなんだ絵を描いた紙の上に卵の形のプラスチックを投げて、卵が通ったところの絵に当たる英語の質問に英語で答えるというものです。
みんな大いに盛り上がりました。


IMG_1465.jpg


次に、各クラスによる英語の歌の発表。


IMG_1484.jpg IMG_1489.jpg


ほかにもアンスクランブルやビンゴゲームをして、それから集合写真撮影。


IMG_1491.jpg


これが終わると、みんなのお楽しみ、サンタクロース登場とリフレッシュメントタイム。
そしてチームごとにプレゼントをゲット。


IMG_1509.jpg IMG_1513.jpg


そして最後はみんなで We Wish You A Merry Christmas を大きな声で歌いました。


帰りのバスの中で、生徒に何が楽しかったか尋ねました。
ひとりは「リフレッシュメントタイム」。
別の子は「プレゼント」。
ひとりの男の子は「大声で歌った We Wish You A Merry Christmas 」。
最後のひとりがようやく期待していた答え「初めの学院長のお話し」。


ありがとう。やった甲斐がありました。
準備に何日もかけて、あっという間に終わり、最後の後片付けがまた大変。
でも楽しかった。
また来年もやるぞ!みんなも楽しみにね!


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友達を冬期講習に誘ってもいいですか?

2010.11.16日

昨日、中2のS君が、
「学院長、冬期講習に友達を誘ってもいいですか?」
と尋ねるので、
「ありがとう。ぜひ誘って」
と答えました。
するとS君、
「誘える友達がいくらでもいるのでちょっとやばいですよ」


実際のところ、今、中2のクラスはほぼ満杯状態で、これ以上増えたら席がなくなります!(嬉しい悲鳴)。


授業が終わって、個別に来ている高2のMさんとK君が残って話していました。
Mさん 「アカデミーに来ているEちゃんと学校で塾の話をしていたら、聞いていた友達がみんなアカデミーずるいって言うんだよ」
K君  「えっ!? どういうこと?」
Mさん 「アカデミーが楽しいって言ったら、塾でそんなのあり得ないってみんなが言うの」
K君  「うん、確かにそうだよな。塾が楽しいなんてアカデミーぐらいじゃない」
Mさん 「そう。私がアカデミーの先生はみんな優しいし、先生と生徒は仲がいいし、授業もよくわかるって言ったら、友達は自分の行ってる塾の先生のことを呼び捨てにしてむかつくとか言ってた。授業中、先生に馬鹿だって罵倒されたんだって」
K君  「それってむかつくよな。そんな塾やめてアカデミーに来ればいいのに」
Mさん 「私もそう言ったんだけど、家が遠いから来れないって。
私はCちゃんに誘われてアカデミーに来て、アカデミーがとてもよかったのでMさんとOさんを誘ったんだけど、正直、もっと早くからアカデミーに来てればよかったって、いつもそのことを後悔してるの。
私がいつも家でアカデミーの話ばかりするので、来年小4になる妹が早くアカデミーに行きたいっていつも言ってる。
学院長、妹が来年から来るので、よろしくお願いします」


まあ、こんな流れの会話でした。
Mさんは中2のときからアカデミーに来て、イベントには全部参加し、いつもアカデミーが楽しい、楽しいと言っていたのですが、高校生になっても続けて来ていて、今度は妹も来るとのこと。
とても嬉しく思いました。
兄弟姉妹でアカデミーに来ている生徒はとてもたくさんいますが、その背後にはこんなストーリーがあったんだと改めて感動を覚えました。
中には兄弟3代目という生徒もいますし、以前成人英会話クラスをやっていたときには、親子・兄弟家族ぐるみで来てくださっている方も何組かあったほどで、その中の1組は前市長のご家族でした。
姉妹弟の3人で通ってくださっていた方は、今や皆さん結婚して家庭を持ち、お子さん達は小学生。
時の経つ早さに驚かされます。
昨日も、塾という仕事をやっていて良かったなあ、と心底感謝した次第でした。


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夏合宿ムービーをアップ!

2010.08.26日

去る8月10日のブログ「夏合宿」の中に書いた、先生たち制作のムービーをアップしました。


今年のムービーは、とくに生徒たちの間でもとても好評で、ほとんど全員がアンケートで、去年のムービーよりさらに良かった、面白かった、と書いていました。
今、もう1度見直して、笑い、泣き、感動しました。
このムービーを作るのに、先生たちはみんな真夏の暑い盛り、明けても暮れても一生懸命頑張り、汗を流してくれました。
それもすべて生徒の皆さんに喜んでもらうために。
出演の先生たちの体を張った迫真の演技に、「アカデミー賞」を贈りたいと思いました。


「塾生専用ページ」→「フォトギャラリー」からご覧ください。
塾生専用ページに入るには「ユーザー名」「パスワード」が必要です。
塾生および卒塾生など塾関係者で「ユーザー名」「パスワード」をご存じない方は、
「お問合せ」からご請求ください。
それでは、手作りムービーをごゆっくりお楽しみください。
(ファイルサイズが大きいため、バッファ処理に少し時間がかかりますが、忍耐強くお待ちください)


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夏合宿

2010.08.10日

昨日の "Ten Hours in Academy" に続き、今日は朝から生徒・先生たちは足柄ふれあいの村に夏合宿に行っています。
私も毎年、バスの運転手として参加し、生徒たちの作ったカレーをいただいたり、夜のレクリエーションを見学させたもらったり、写真撮影をしたりしているのですが、今年は塾のコンピュータに入っている成績管理のプログラムを一部修正していただくのが今日の朝の予約になり、今回は一緒に行くことができませんでした。
一昨日の夜、先日のブログ「おてんば三人娘」に書いたうちのひとりをバスで家まで送っていったとき、「学院長は合宿に行かないんですか?」と尋ねられました。
そこで事情を話して今回は行けないんだ、と言ったところ、
「えー!? ホントですか?」
と驚いた様子で尋ねてきました。
「本当は内心、学院長が行かなくて羽が伸ばせるから良かった、って思ってるんでしょ」
すると、
「そんなことないですっ!」
と言いながら、微笑みをかみ殺しているようでした。


そんなこんなで、今日はみんなを塾の前で見送りました。
コンピュータのプログラムソフトの修正は無事終了。
突然動かなくなったプリンタも修理してもらいました。
1日、塾で昨日の後片付けや、成績表や個別カルテ印刷、アカデミー通信の作成などの仕事をしていました。
昨夜の大騒ぎの打ち上げとは打って変わって静寂な1日でした。


今頃はきっと野外炊事場でカレーを作って、みんなで食べてるんだろうなとか、体育館に集まって、先生たちが作ったムービーをみんなで見ながらお腹を抱えて大笑いしているんだろうなとか、今は大縄跳びかな、今度はクイズタイムかな、グループごとの成績が発表されて景品授与の時かな、などと頭の中で想像していました。
みんなのはっちゃけた様子が目に浮かぶようです。
そして声が耳に聞こえてくるようです。
夜になって、パソコンに保存されていた先生たちの手作りムービーを見ました。
先生たちのオリジナルの漫才にはお腹を抱えて笑ってしまいました。
またムービーや写真などをアップしますのでお楽しみに。
都合で参加できなかった人は、このWEB上参加で楽しんでください。


先生たちはここ数日ほとんど睡眠を取らずに、昨日の "Ten Hours in Academy" と今日明日の合宿のための準備をしてきてくれました。
これほどまで生徒想いの先生たちに心から感謝しました。


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10時間勉強特訓

2010.08.09日

今日は中3生対象の10時間勉強特訓 "Ten Hours in Academy" です。
朝8:45に集合して、開会式の後9時から夜9時まで勉強。
英語・数学・国語・理科・社会の5教科の学習をそれぞれ2時間ずつ行います。


一昨日、現在高2の生徒たちが塾に集まり、この夏卒塾生で何かイベントをしましょう、という話し合いが持たれたようです。
塾の前で何人かに会ったとき、明後日は Ten Hours だよ、もう1度一緒にやる?って聞いたら、
「いいね、もう1度やろうか」
なんて返事が戻ってきました。
それほどこの Ten Hours は、毎年中3生の間で評判のいい、満足度の高い勉強イベントです。


8:45に続々と塾に到着する生徒がまず最初に言った言葉。
「おお、なんだかスゲェー!」
「え〜!なに、なに!?」
「ウケルゥー!」
「きもっ!」
生徒を出迎える先生たちが全員お揃いのアカデミーのロゴ入りポロシャツを着ていたからです。


開会式のあと1時間目の授業開始。
オリジナルプリントを使っての講義・解説の授業のほか、先生たちが生徒の間を回って一人ひとりの質問に答えたりして丁寧に指導していました。


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生徒たちはみんな熱心に授業を受け、集中していていたので私たち教師は十分に手応えを感じました。
10時間が、生徒にとっても教師にとっても一番いい長さだと思いました。


夜9時に最終授業が終わって、感想文を書いた後、打ち上げ。
ジュースやスナック菓子で、みんな大いに盛り上がりました。
そしてみんなで記念写真撮影。
「はい、ピース!」


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以下は感想文の中から一部抜粋。
「先生がたくさんいてくれたから質問しやすかった。たくさん計算できたからわかった」
「説明がわかりやすくて聞きやすかった。ポイントとかオリジナルの公式とか受験に役立つことがたくさんあった」
「1年から3年までの問題をやって、自分が苦手なところがわかった」
「ちょ〜おもしろかった」
「「むずかしい問題も解けるようになった」
「苦手なところをしっかりと克服できた」
「繰り返しテストしたから楽しく暗記できた」
「今までの文法を復習できて良かった」
「今までわからなくなっていたところが少しずつわかるようになってきました。細かく教えてくれるのでわかりやすいです」
「知らないところをやったので、最初とまどったけど先生が細かく教えてくれてよかったです」
「面白い教え方でわかりやすかったです」
「スピードが速かったけど、いっぱい問題を解けてよかった」
等など。


ほとんどが肯定的な感想で、私たちもやった甲斐がありました。
生徒たちが帰宅した後も、先生たちは明日・明後日の合宿の準備のため今晩も夜なべです。
先生、生徒の皆さん、お疲れさまでした。
きっと一生の思い出に残るいい経験になったことと思います。


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昨日中に仕事を終っておきなさい!

2010.07.11日

昨夜12時を回っているのに気づかずにN先生に
「今日中に成績表の入力を終えておくよう正人に伝えておいて」
と言ってしまいました。
日付が変わっているのに気づいてあわてて、
「昨日中に終っておくように」
と言い直しました。
言ってから、矛盾に気づき思わず笑ってしまいました。


来週の日曜日(18日)から夏期講習が始まります。
それで夏期講習の時間割を急いでA先生に作成してもらい、今日は朝からずっと今にいたるまで(現在すでに夜中の12時前)、時間割を今月号のアカデミー通信に印刷し、これと一緒に送る小学部から中学部、高校部の成績表や個別カルテを作成し、印刷していました。
今、隣のパソコンで副学院長が小学個別の夏期講習の時間割を作成しています。
毎年、この時期は目が回るような忙しさです。
まだこれから、中高個別部の時間割を、生徒のスケジュールに合わせて作らなければなりません。


うちの場合、「ひとりを大切に」をモットーに、生徒一人ひとりのニーズに応えるよう陰で私たちが頑張っています。
たとえば集団部と個別部の授業を自由に組み合わせたり、夏期講習では昼の部と夜の部を用意して部活を頑張っている生徒を応援したり、ほかの習い事や家庭ごとの夏休みの帰省のスケジュールに合わせた個別部のスケジュールを作成したりします。
この辺りが個人塾の小回りの利く利点です。
でも正直、ちょっとやり過ぎじゃないかと思うほどです。
そしてあまりの忙しさに、冒頭の言葉じゃないですが、
「昨日中に仕事を終っておきなさい!」
と自分に言っている次第です。


数年前までは中学部の英語は1年から3年まで全学年を私が担当していたため、どうかすると朝から夜までずっと立ちっぱなして教えていることがありました。
声枯れして喉は痛くなるし、足はガクガク。
我ながらよくやっていたものだと感心します。
今は、優秀なスタッフが大勢いて随分助けられています。


我々教師スタッフ一同みんな気合いを入れて夏期講習に臨みます。
しかし、主役はあくまでも生徒の皆さん。
私たちがいくら頑張っても、生徒が頑張ってくれなければ意味ありません。
アカデミーには毎年恒例の夏合宿や中3生のための1日缶詰勉強合宿もあります。
勉強と遊びにけじめをつけることが「やる気」につながります。
さあ、暑い夏、思いっきり燃えて熱くなりましょう!


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最高の宣伝とは

2010.07.08日

今、小学5年生の双子の男の子が塾に来ています。
今までどちらがどちらか、何度聞いても区別がつきませんでしたが、今日はっきりとわかりました。
今日ふたりが遅刻してきたということで、延長時間で初めて私が教えることになりました。
ふたりの間に座って顔を見比べながら教えていたら、一人ひとりの特徴がわかり、もうこれからふたりをE君、Y君と呼べるようになりました。


以前、多いときには6組の双子が同時に塾に来ていたことがありました。
あるとき、そのうちの一組の双子の女の子に「お母さんに間違えられることはない?」と尋ねたら、ときどきあるという返事が戻ってきました。
何人かの先生は、どっちがどっちか全然区別がつかない、と言っていました。
でも、私はこのとき、6組の双子全員区別がつきました。


今週の火曜日(一昨日)、アカデミーの夏期講習のチラシを新聞に折り込みました。
すると早速、折り込まれた当日電話で問合せがあり、翌日(昨日)数人の方がお申し込みに来られました。
そのうちのふたりは、卒塾生で現在高2の生徒の弟さんとその友達でした。
そしてさらに今日、その弟さんの友達がもうひとり申し込みに来られました。
別のひとりは、以前体験に来たことのある生徒ですが、小さい頃から長年別の塾に行っていたので、なかなか踏ん切りがつかずにきたけれども、ようやくふっきれたのでアカデミーに替わることにしたとお母さんがおっしゃっていました。
そのお母さんがおっしゃるには、アカデミーの夏期講習のチラシが入るのを毎日毎日新聞を開いて探していたけれども見つからなかった。それで、塾の前に来たら表の掲示板に夏期講習のチラシが貼ってあったのであわてて来た、ということです。
よくお話を聞くと、勉強がとてもよくできる近所の親しい友達からずっと誘われていたそうです。
昨日も、別の学校の生徒が、夏期講習に友達が体験に来ると言っていました。
この子の場合は、前から塾を探していたけれども、お母さんが「行くならアカデミーにしなさい」と言っているそうです。


これらのケースを見ていると、以前塾に来ていた生徒の弟や妹、またその友達、あるいは塾生の友達やお母さん同士のご紹介など、ほとんどが「口コミ」です。
「口コミ」のことを英語で "Word of mouth" (口の言葉)と言いますが、私の尊敬するビジネス・コンサルタントのブライアン・トレーシーは「最高の宣伝は "Word of mouth" だ」と断言しています。


うちの場合、近隣の大手の塾のように、毎週毎週チラシを折り込むということは予算的にもできません。
せいぜい、新年度でも2回、夏期講習と冬期講習各1回ですが、チラシを見て来たという人よりも、知り合いから紹介された、あるいは以前来ていた塾生の弟妹というケースのほうが圧倒的に多いです。
実際、以前調べてみたら、兄弟姉妹の入塾者の割合があまりにも高くて驚いたことがありました。
二人兄弟は当たり前、中には、現在大学生、高校生、中学生、と三代にわたって来てくれている兄弟姉妹もいますし、ほかにも三人の兄弟姉妹というケースはかなりあります。


本当にありがたいことだといつも感謝しています。
これからも「ひとりを大切に」をモットーに、生徒一人ひとりに満足していただける、そして弟妹を始め、お友達をご紹介していただけるような塾作りに励もうと再確認した次第です。
皆さん、本当にありがとうございます。


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中間テスト、お疲れさま!

2010.07.01日

平塚市は前期・後期の2学期制で、6月が前期の中間テスト実施期間となっています。
そしてちょうどこの時期、中学3年生の修学旅行と重なるため、中間テストが早い学校と遅い学校では1か月間も開いています。
アカデミー学院では、5月22日から中間テストのための対策授業と補習の特別時間割となり、これが何とほぼ6週間(!)にわたりました。
毎週土・日は午後2時から夜の10時まで補習、普段のウィークデイも空き教室がある限りやはり2時から10時まで補習をやってきました。
そして、今日がK中学校の最終試験日。
昨日まで連日、大勢の生徒が入れ替わり立ち替わり補習に来て、熱心に試験勉強をし、私たち教師に質問したり、友達同士でお互いに教え合ったりしていました。
そして今日、いつも生徒が来る2時になっても誰も来なくて(当たり前のことですが)、教室はガランとしていてちょっとさびしい感じがしました。
いつも見ている生徒の顔が見えないと、何か物足りないものです。


平塚では今日から日曜日まで七夕祭り。
全員試験が終わって、「バンザーイ!」と羽を伸ばして気分転換で街に繰り出しているのでしょう。
まあ、たまにはこういう時も必要です。
あと2週間ほどすると、今度は夏期講習ですから。
生徒には2〜3日に1日は休みが入っているのですが、私たち教師は18日から8月7日まで休みなく毎日働くことになります。
昔は延々と続いてクタクタになっていた夏期講習も、年のせいか最近はめっぽう速くなりあっという間に終わってしまいます。
「暑い、暑い!」と言っている間に「ああ、涼しくなった!」がいつの間にか「寒い!」になり、「暖かくなってきた。春だ!」に変わり、そしてまた「暑い、暑い!」と元に戻り、こうして1年が経ち、1歳年をとります。
加速度的にどんどん時間の経つのが速くなってきていて、恐ろしいぐらいです。


でも、小学生や中学生、高校生は、自分たちの人生に終わりがないかのような時間の使い方をしています。
うらやましい限りです。
私にもかつてそのような時があったのだ、と今となっては懐かしい青春時代です。


中間テスト、お疲れさまでした!
若い日々を思う存分楽しんでください。


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ディズニーランド遠足

2010.06.19日

今日はアカデミー恒例のディズニーランド遠足でした。
天気予報では雨。
しかし、例年のごとく朝には雨は上がり、遠足決行。
途中、大船あたりで雨が降り始め、生徒が
「学院長、まさかここで平塚に引き返さないよね?」と不安顔。
しかし、ディズニーランドに着くと青空が出ていて、梅雨の中の晴れ間。


小中高校生と引率含めて38名の参加。


disney2010.2


みんな大満足の1日を過ごすことができました。
一緒に行動した小学5・6年生と中1の男子4名が、
「学院長たちと一緒に行動したい。そのほうが楽しいから」
と言うので不思議なことを言うなと思っていたら、着くなり
「じゃあ、スペースマウンテンとビッグサンダーマウンテンとスプラッシュマウンテンのファーストパスをお願いします!」。
彼らの下心がわかりました。
それで子ども達がほかのアトラクションを楽しんでいる間、副学院長はビッグサンダーマウンテンに、私はスプラッシュマウンテンに2〜3時間並ぶことになりました。


disney2010.1


スターツアーズに乗った(?)とき、後ろの席にいた小学2年生ぐらいの女の子が「怖いよー」と言っているのが耳に入ってきました。
そのとき、17年ほど前に家族でディズニーランドに行ったときのことがフラッシュバックしました。
小5と小2のふたりの息子がこのスターツアーズから戻ってきたとき、本当に宇宙に行ったと思っていたのを思い出したとき、胸がジーンとなり目に涙が浮かんできました。


中1のM君は、小学2年生のときからずっと毎年ディズニーランド遠足に参加し、私たちと一緒に行動してきましたが、ふと気づくと彼の身長が大きく伸びていました。
年月の経つ速さに胸を打たれました。


加えて今日は、私の育った京都で小学校のときの同窓会が開かれた日でした。
参加したかったのですが、遠距離ということとこちらで仕事があったので行けなかったのですが、私自身が小学生の頃、アメリカのディズニーランドに一生に1度は行きたい、と本気で夢見ていたことを思い出しました。
夢は実現し、アメリカのディズニーランドも何回も行きましたし、東京に生まれたディズニーランドには毎年生徒たちを連れて行っています。
時代が変わったものだとつくづく考えさせられました。


平塚駅から塾までのバスの中で、大学1年生になったNさんに偶然会いました。
彼女も小学1年生からアカデミーに来て、何度も姉弟で一緒にディズニーランド遠足に行きました。
Nさんもそのことを懐かしく思い出していました。
Nさんは今、大学で異文化コミュニケーションを学び、言語学をやっているとのこと。
立派に成長したNさんとしばし話し、また感動しました。


今日も、塾生孝行ができて幸せな日でした。


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幸せだな〜、ボクは!

2010.05.21日

昨夜は授業後の11時から夜中の12時半まで教師会でした。
中学・高校部を担当する11人の参加でした。
授業後だったので牛丼とカレーライスの夜食を食べてからのスタートとなりました。


最初に、先生たち一人ひとりにアカデミー学院のブランドについて意見・考えを聞きました。
みんながアカデミーに対してどのような見方をしているかを知ることはとても大切なことです。
3分ほど時間を与えて紙に書いてもらったあと、発表してもらいました。
以下はそこで出た答えです。


「フレンドリー」「若い」「教師も生徒も塾が好き」「教師はみんな生徒思い」「生徒一人ひとりのニーズに対応」「生徒の満足度が高い」「集団と個別の自由な組み合わせという独自のシステム」「家庭的」「いつでも、だれにでも相談できる」「強制がなく、自主的」「自由」「柔軟性がある」「親切」「イベントなどをとおした教師と生徒の係わりが深い」「教師が熱い」「英語の強い人が多い」「親切」「良心的」「授業料が安い」「サービス満点」「地域密着」


みんな別にお世辞を言っているわけではありません。
教師がこのようにアカデミーを見ている、ということは私にとって大きな喜びです。
次に、私は一人ひとりに「これだけは絶対に外せない」という、アカデミーの売りは何かひとつずつ発表してもらいました。
「アットホーム」「地域・父兄の相談役」「生徒と教師が二人三脚」「一人ひとりと向き合う」「勉強だけでなく相談に乗る」「フレンドリー」「生徒が塾が好きで、勉強が好きになる」「成績を上げる」「責任感」


副学院長と私は偶然にもまったく同じ答えでした。
それは「信頼」です。
生徒からも父兄からも地域からも信頼される塾。信頼を決して裏切らない塾。
これをアカデミーのブランドにしたいと思っています。


世界最大の航空貨物輸送会社であるアメリカのFedex(フェデックス)社の売りは、
「翌朝10:30までの100%の配達」です。
昔、コロラド州のデンバーを大雪の嵐が襲い、Fedexは客に荷物を届けられない危機に直面したことがあります。
そのとき同社はヘリコプターをチャーターして嵐の中、荷物を届けたそうです。
たった15ドル(2000円)ぐらいの運賃なのに、7500ドル(100万円)かけたのです。
私たちはつい、1件ぐらいは仕方ない、というような安易な考えに陥りがちです。
しかし、Fedexでは99%荷物を届けても、もし1%届けないと、1日になんと94000件も届かない荷物が出てきて、94000人を不満にさせてしまいます。
99.9%でも、1日に9400人です。
1件の遅配を許すと、信用をなくしてしまう、というのです。
7500ドルかけてヘリコプターで荷物を届けた結果、今日もこれが伝説のようになって世界中に伝わっているのです。
という話をして、私はアカデミーもこのような覚悟で「信頼」を第1にしたい、と語りました。
この後、問題を2点提起して、それを解決するためのブレーンストーミングをしました。


帰宅して風呂に入り、寝る前に携帯を見たらひとりの先生からメールが入っていました。
「遅くまでお疲れ様でした。
皆の考えや想いを聞くことができて、とても良い教師会でした。
より一層素晴らしいアカデミー学院にできるようがんばります。
今後ともよろしくお願いします」


布団に入って、「幸せだな〜、ボクは!」と加山雄三のような気持ちになって眠りに落ちました。


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メルマガを始めます。

2010.05.15日

いつもブログをご愛読くださいましてありがとうございます。


先日来、日本ブログ村の「塾教育人気ランキング」に、新たに「塾教育 人気記事ランキング」というサービスが始まりました。
ご愛読いただいている「学院長 元気の出るブログ」の記事がいくつもランクされています(順位は絶えず変動しています)。
 1位 「私は安全運転をしています」
 4位 「子育てを楽しみましょう」
 7位 「藤」
10位 「できる人とできない人の違いはここだ!」
15位 「おごれる人も久しからず」
24位 「母の日に寄せて 2」
(ブログ最後尾にある
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をクリックすると見ることができます)


さて、ブログ愛読者の皆さんのために、アカデミーのメルマガを開始します。
と言っても、このブログ以上に読むものがあったら大変でしょうから、これ以上の情報は載せません。
メルマガの目的は、日ごとにアップするブログと新着情報のご案内です。
ですから、非常にシンプルなもので、お時間も取りません。
「忙しくてブログを読むのを忘れていたので、数日分まとめ読みしています」とおっしゃる方が、これまで何人もいらっしゃったので、そのような方に間違いなく毎日ブログをメールでお届けしようというのが目的です。
ブログのタイトルと、ひとことで内容の案内、そして出だしの3行ぐらいを載せます。
ですから、関心のある内容だったら続きを読むことが簡単にできます。


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まるで奇跡のよう!

2010.04.16日

先週の金曜日に塾のパソコンの1台が故障し、あわてて新しいパソコンを1台購入したのですが、このパソコンには生徒の成績を管理し、毎月父兄に送っている成績通知表を処理するAccessというデータベースソフトが入っていません。
それで、別のパソコンに入っているAccessを使ってすでに入力してあったデータを呼び出して通知表を印刷しようとしたところ、このパソコンに入っているAccessが今まで使っていたパソコンに入っていたAccessとバージョンが異なり、いろいろと不具合が生じてデータが読み込めない状態になっていました。
そこで日曜日にこのシステムを構築してくれたOさんに電話して、電話で指示を受けながらあるところまで復旧はできたのですが(「餅は餅屋 2」)、今日印刷しようとするとやはりうまくいきませんでした。


Oさんには申し訳ないとは思いつつ、また今晩仕事が終わって10時30分頃から電話をして何とかOさんに直してもらおうとしたのですが、今までできていたネットミーティングというパソコンの遠隔操作ができなくなってしまいました。
そこで、裏技でskypeを使って画面の共有化をして、Oさんに塾のパソコンの画面を見てもらいながら、skypeで指示を受けて、非常に複雑な作業をやって(私はただ言われるままにやっていただけで何が何だかさっぱりわからなかったのですが)、夜中の12時30分を回ってようやく通知表が印刷できるところまでこぎつけることができました。
まるで奇跡のようです。
Oさん、いつも本当にありがとうございます。


遅くなりましたが、これで成績表を印刷して、通信と一緒に送れるようになりました。
まだ発送までもう少し時間がかかりますが、今週末にはできそうです。
塾生の方、およびご父母の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
お手元に届くまでもうしばらくお待ちください。


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「私は今」

2010.03.26日

今日の朝日・読売・毎日新聞に折り込まれた地域情報誌「湘南ホームジャーナル」2面の「私は今 アラカルト」というコラムに私の記事が紹介されました。
何人かの生徒が、「学院長、載ってたね。見たよ」と声をかけてくれました。


IMG.jpg


字数制限があるので、言いたいことを十分に言えなかったのがちょっと残念ですが、まあエッセンスはこの中に入っていると思います。
私の教育に対する思い入れです。
これがアカデミーの「売り」だと言っても過言ではありません。
学習塾だから、丸暗記であろうが何であろうがテストで点数を取らせればいい、というような安直な考え方ではなく、物事の理屈・仕組みをしっかり教えて、勉強の楽しさを味わってもらいたい、というのが私の一番の願いです。


春期講習チラシに載せた卒塾生や保護者の声でも、またこのホームページ上の「塾生の声」でも、「勉強が楽しい」がキーワードになっています。
先生たちもみんな、いかにして生徒に勉強を楽しんでもらうかということを念頭において、基礎・基本をしっかり、わかりやすく、丁寧に指導しています。
それが、生徒の勉強に対するモチベーションを上げています。


勉強は、ねじり鉢巻で、歯を食いしばりながら、「試験」という必要悪と戦うために苦しみながらするものではありません。
そのようなやり方の勉強は決して身につきません。
またクォリティ(上質)を生み出しません。
「好きこそ物の上手なれ」のことわざのごとく、楽しいことはどんどん吸収し、身につき、生涯役立ちます。
学校や塾の使命は、テストで点数を取らせる教育をすることではなく、勉強を好きにならせることにあるのではないでしょうか。


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正人が帰国!

2010.03.25日

22日のブログ「アカデミー学院テレビ国際会議」でお知らせしましたように今日、正人が8か月の米国留学から帰国しました。
2年間の予定で行ったのに、志半ばで帰国させたことを本当に心苦しく思っていますが、本人は至ってさっぱりと「当然のこと」と言ってくれました。


娘の作った久し振りの日本食に舌鼓を打ち、「うまい!うまい」と感激していました。
アメリカでの生活をとおして様々なことを体験し、たくさんのことを学んできたようです。
これらの経験は、今後の人生で必ず役立つことでしょう。
早速、明日の朝から仕事が入っていると聞いた正人は、感動(?)して、
「すごーい!全然時差ぼけもないし、元気だから大丈夫!」
と半分呆れながら皮肉交じりに答えました。


でも、本当に助かります。
これで明日からの春期講習に全力投球です。
みんなで力を合わせて頑張ります!


そうそう、明日の新聞に折り込まれる地域情報誌「湘南ホームジャーナル」2面の「私は今 アラカルト」というコラムに私の紹介記事が載ります。
平塚近辺にお住まいの方はぜひご覧ください。
その他の方は、明日のブログに画像入りでご紹介させていただきますので、お待ちください。


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21日の卒塾式

2010.03.24日

一昨日のブログ「アカデミー学院テレビ国際会議」に書いた、卒塾式で上映した動画「2010 Graduation」がアップされました。
アカデミー学院生および関係者の方は、塾生専用ページに入って、フォトギャラリーからご覧ください。


と、ここまで書いて塾生専用ページを開いて、フォトギャラリーに入っている上の動画を見ているうちに、はまってしまって、ついつい全部見てしまいました。
笑って、泣いて、感動して、懐かしく、生徒一人ひとりの成長の足跡を、また先生たちのユニークさをビデオで堪能させてもらいました。


そして思いました。
本当にアカデミーのすごいところは「講師力」だと。
生徒たちがみんな、塾の生活が楽しい、勉強が楽しいと言い、先生たちと親しく時を過ごし、卒塾してもしょっちゅう塾に顔を見せてくれる、これはまさに先生たちの「生徒に対する愛情」の結果です。
そして、こんな素晴らしい先生たちに恵まれて、私は本当に幸せ者だとつくづく思いました。


先ほどひとりの先生からメールが届きました。
「いくら徹夜が続いて大変でも、やってよかったなと思える時間を過ごせたので、今はとても清々しい思いです」


別の先生は次のようにメールに書いてきました。
「やはりいいものですね。これからも、卒塾式に限らず、イベントを大切にしていきたいと改めて思いました。アカデミーにいるうちに、できることは全部やっていこうという気持ちです」


「感動しました。思うこともたくさんありました。
自分も含めて先生が本気で頑張れる環境がアカデミーにはあるんだと思います!
だから、好きでできているから全然苦になりません」


「塾は五万とある」という表現がありますが、実際のところ全国に塾の数は約5万あるそうです。
どの塾にもそれぞれのドラマがありますが、アカデミーのドラマはハンパじゃないと改めて思いました。
つい昨日も卒塾生のひとりから、mixiで「マイミクになって」というメールが入って、そこに「アカデミー大好き!」とありました。
よく、生徒や先生たちが「アカデミー最高!」と言う意味がよくわかります。


今日は、とくに先生たち一人ひとりに心からの感謝の意を表したいと思いました。
本当にありがとうございます。
そして、今年アカデミーを退職して、就職された本城先生と田口先生、長い間お疲れさまでした。
後輩の先生たちの良き模範となって、授業にイベントに一生懸命係わってきてくださってありがとうございました。
ものすごい難関を越えて素晴らしい仕事に就かれるお二人に、これからの人生に幸多かれと心からお祈りします。


アカデミー関係者の方で、塾生専用ページのユーザー名とパスワードをご存じない方は「問い合わせフォーム」からお問合せください。
感動をお約束します。
関係者以外で見ることができない方には本当に申し訳ないと思いますが、あしからずご了承ください。


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これは便利!

2010.03.23日

中学1年生のとき、技術家庭の時間に蛍光灯を使って何かを作る課題が与えられました。
いわゆる「創意工夫」です。
何を作ろうかといろいろ悩みましたが、なかなかアイデアが浮かびませんでした。
最終的に作ったのは、机の上に置く小さな本箱で、観音開きのドアがついていて、その上部に回転式でかさ付きの蛍光灯をつけました。
普段は蛍光灯は内側に収納されていて、見たところは普通の本箱。
本箱の上の部分を回転させると蛍光灯が現れ、勉強するときに手元が明るくなる、というものでした。
その作品に宣伝文句をつけなければならず、私は考えて次のような文を書きました。
「これは便利!
世界で初めて!!
本箱と蛍光灯が一体となりました」


両親がこれを見て大笑いし、そのあと長い間、ことあるごとに
「これは便利!世界で初めて!!」と言って私をよく冷やかしました。
その作品がどれほど便利だったかというと、まず本箱を机の上に置くのでスペースをとって邪魔になり、さらに両開きのドアを開けなければ教科書を出し入れできず、そして蛍光灯の部分を回転させるのがとても面倒で、結局まったく使わずじまいでした。


さて、今日、このホームページの制作・運営会社の方のご厚意により、このブログに「エントリー検索」をつけていただきました。
皆さん、お気づきだったでしょうか?
ページの左上の部分、「最近のエントリー」の上にあります。
よく見ないと気づかないかもしれません。
早速、この「エントリー検索」を試してみました。
「留学」という言葉を入れて、検索ボタンを押すと、「留学」という言葉が含まれているブログが全部出てきました。
「歯医者」と入力すると、これも全部出てきます。
思わず、
「これは便利!」
と叫んでしまいました。


今まで、生徒に「君のことをブログに書いたよ」と言っても、その日に見なければ、どこに書いてあるのかわからない状況でした。
これでどんなことでも、たとえば自分の名前とか、自分の興味ある言葉を入力すると、たちまち全部出てくるので、このブログの用途がぐんと広がりました。
私自身もとても使いやすくなりました。


これは、私の使い物にならなかった蛍光灯付き本箱と違って大いに役立ちますよ。
ぜひお試しあれ。


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アカデミー学院テレビ国際会議

2010.03.22日

昨日、3度目のアカデミー学院テレビ国際会議を催しました。
議題は多肢にわたり、2時間半近く討議しました。
日米の教育の特徴、日米の国民性の相違点、日米の歴史教育、日本の幼児教育の必要性、児童教育の方向性、塾の使命、受験指導のあり方、不登校児の問題、明日(今日)の卒塾式、アカデミーの教師・生徒の動向、アカデミー学院の今後の展望、学院長と副学院長の健康状態、アメリカの中古車市場の相場、心理学と英語の学び、あれっ?


じつは、去年の9月にアメリカの大学に留学した次男、正人との skype (スカイプ)での会話のことです。
今は便利よくなって、カメラをつければなんとテレビ電話が無料でできるのです。
先週正人と、私の肩の故障のことや、ここ2か月ほどの多忙と激務で私たちの心身がかなりまいってきていることなどを skype で話したところ、正人は2年間の予定で行っていた留学を急きょ取りやめ、帰国して私たちの仕事を手伝ってくれる決意を即断してくれました。
そして昨日は3度目の skyple の会話で、冒頭に挙げたような内容を具体的に話し合ったわけです。


今日、mixi に正人の帰国の報告が出ていました。
「帰国します。
3月25日木曜です。
かなり急な予定の変更でした。
両親の体調がいまいちよくなくて、仕事を手伝うことにしました。
こっちの生活がもう終わってしまうとはなかなか信じがたいのですが。
うーん、かけがいのない友人たちとも当分お別れなんだよな。
これからもつながっていけるかな。
同時に再会もたくさんあるだろうな!
ってか会ってください!


これで僕も社会人です。やっと。
勉強は続けられるかな。
まずは日本のきっちりした社会に慣れなきゃな。


こっちで得たものはどれだけのものだったかな。
英語は・・・ごめんって感じだけど。
こっちで得たもの、考えたことに、まだはっきりした形は与えられていないかもしれない。
これからまた考えて整理して形を与えていけるかな。
でも日本語も下手になったな。
かといって代わりに出てくる英語は"oops!"ぐらいだな。


日本に帰ったらどうなるのかな。
でもこうやって急に帰ることになったのも、きっと運命なんだな。


じゃあ、
飲んできます。
適度な酒は神からの恵み
過度の酒は悪からの・・あれ


日本語が思いつかない・・


by舟田正人 」


思わず吹き出してしまいました。
これに対して、大学時代の友人や、アカデミーの先生、生徒、卒塾生などからいくつものレスが載っていました。


というような次第で、正人が今週の木曜日に帰国し、翌日の春期講習からアカデミーのスタッフとしてフルタイムで働いてくれることになりました。
副学院長も私もかなり疲労困ぱいぎみだったので、本当に助かります。


さて、今日はアカデミー学院の卒塾式。
去年は、「学院長の言葉」のところで生徒の前に立ってみんなの顔を見ると胸がいっぱいになって、
「思い返せば、...」
と言ったところでもう涙が溢れてきて言葉になりませんでした(「中3イベント 最終章 『祝勝会』」)。


先日肩を痛めて(「骨肉腫になった!?」)、今もまだ長距離のバスの運転が困難なので、今年は愛川ふれあいの村に行くのを残念ながら辞退して、先生たちに任せることにしました。
生徒向けのメッセージはあらかじめビデオ撮りしておきました。
ここ数日、いつものように、先生たちは夜遅くまで、というか朝方まで塾に残ってその準備をしていました。
うちふたりの先生は昨夜は塾で徹夜して、卒塾式で生徒に手渡すアルバム1冊1冊に手書きでメッセージを書いていたそうです。


昨夜、テレビ会議で寝たのが朝の3時過ぎだったのに、やはり今日の卒塾式のことが頭にあったためか7時過ぎに目覚め、犬を散歩に連れて行ったあと、10時30分に教室に行きました。
すでに半分の生徒が集まっていました。
先生たちは、まだ最終的な打ち合わせと準備で大忙し。
二宮先生はスタッフとして今年初めての参加。
「緊張します。生徒たちの顔を見ると胸がいっぱいになります」


生徒たちの写真を撮り、みんなを見送りました。


0322a.jpg 0322b.jpg


0322c.jpg 0322d.jpg


バスを後ろから見送っていて胸がキュンとなりました。
塾に戻ってパソコンのスイッチを入れると、今日卒塾式で上映するスライドショーが入っていました。
それを副学院長と一緒に見て、中1のころの可愛い生徒たちの写真を見て、また胸キュン。
こうして毎年、中3生を送り出すのです。
なかには、もう一生会えない生徒もいると思うと涙。


今日は、また私たちの結婚記念日でもありました。
28回目。
あの結婚式の日からもう28年になるのか...。
そりゃ、子どもたちも大きくなるわけだ...。
でもまだ昨日のことのような気がします。
「少年老い易く、学成り難し」
まだまだ勉強不足です。そして時間不足です。
時をおろそかにしていられません。
今日が結婚の折り返し地点、これからあと28年間一緒に過ごそうと、妻と約束しました。


ところで、私たちはまだまだ現役で頑張ります。
仕事が楽しくて、大好きなので。
正人の助けを借りて。


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行列のできる◯◯

2010.02.28日

今日は妻の◯◯回目の誕生日。
朝起きて一番に「誕生日おめでとう!」と言ったら、
「えっ? 今日、私の誕生日!?」


毎年妻の誕生日は朝から晩まで忙しい。
明日、3月1日はアカデミー学院の新年度の授業が始まります。
その準備で、毎晩遅くまで仕事に追われています。
アカデミー学院を始めて今年は22年目になります。


あるとき、生徒が私に尋ねました。
「学院長、アカデミーってどういう意味?」
「アカデミックは『学問的な』で、アカデミーとは学問を追及する専門的な学校というような意味だよ」
「よその塾に行っている子がアカデミーのことを『バカデミー』って言ってたよ」
「賢い子はそういうことは言わないよ。バカな子の言うことなんか気にしなくていい。現にアカデミーの先生達を見てどう?みんな賢い人ばかりだろう」


先日、テレビでやっていた『佐賀のがばいばあちゃん 2』の中で、同じようなシーンが出てきました。
「あほ、あほ」と言って、子どもたちが障がい者の子をいじめているのを主人公である子どもの頃の島田洋七が、がばいばあちゃんにそのことを伝えると、
「あほ言うもんがあほじゃ」と、
がばいばあちゃんの名言。


私はアカデミー学院の仕事に、そして先生たちや生徒たちに誇りをもっています。
20年あまり前、アカデミー学院を始めたとき、うちの生徒が私に言いました。
「先生、私の友達が○○塾に行ってるんだけど、その塾の先生が『アカデミーなんかつぶしてやる』って言ってたんだって」


それから20年、アカデミーはつぶれるどころか順調に成長してきています。
とくに明日から迎える新年度の入塾生の申し込みはこれまでにない勢いです。
新年度の募集チラシを作るとき、「行列のできる塾」をイメージしました。
すると、説明会はイメージどおりに大勢の人が来てくださいました。


一昨日、昨日と連日で塾に遊びに来てくれた高校生のTさんとYさんが、昨日問い合わせに来られた方にアカデミーのことを宣伝してくれました。
「アカデミーの先生たちはみんないい人で、授業はとてもわかりやすいし、データベースはとても役立ちました」云々。
ちょうどそのとき、K先生が塾に到着し、Tさん・Kさんと親しく話しているのを見て、問い合わせに来ておられた方はびっくり。
「先生と生徒は本当に仲がいいのですね」
そしてその場でお申し込み手続き。
今日も、お問い合わせに来られた方が、塾の説明をひと通り終えると、お申し込み。
行列こそできませんでしたが、一昨日も昨日も大勢の方がお申し込みに見えました。


確かに今回のチラシはかなりインパクトがあったようで、チラシで来てくださった方が大勢ありました。
今回動画がアップされたホームページも効果を上げているようです。
また、ブログの中で語ってきたアカデミー学院の「ひとりを大切に」のサービス精神が、徐々に浸透してきたことも理由のひとつでしょう。
集団と個別の組み合わせという生徒一人ひとりのニーズに応えるシステムや数多い兄弟の塾生
今回も、卒塾生の弟妹が何人も兄姉に薦められて入塾してくれました。
インテグリティ、生徒の目線、楽しくてわかりやすい丁寧な授業、生徒に大人気のイベント等など、挙げ出せば切りがありません。


しかし、何にもまして一番の理由は、塾生・卒塾生・父母の方々の口コミです。
今回の入塾者で一番多いのは、やはりご紹介です。
アカデミーを応援してくださっている皆さんへ感謝を込めて、近況をご報告させていただきました。
本当にありがとうございます!
みんなに信頼される、行列のできる塾を目指します。


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塾が楽しい!

2010.02.22日

一昨日のキッズクラブ英語無料体験レッスンに参加されたお母さんが次のようにおっしゃっていました。
「中1のT君のお母さんから聞いたのですが、T君が塾が楽しくて仕方がないって。
学校の成績も予想もしなかったほど良かったと言っておられて、それを聞いてアカデミーの入塾を考えました」
今回、説明会に来られる方や問い合わせに来られる方々が、口々におっしゃるのが、チラシに載っていた卒塾生の「塾が楽しい。勉強が楽しい」という体験談を読んで驚いた、ということです。


今日は、ひとりのお母さんから次のようなメールをいただきました。
「ホームーページの動画はとても素晴らしく感動しました。
今、○○中学ではアカデミーがとても人気があるそうです。
(中略)
チラシの卒塾生の体験談も素晴らしいものでした。
私は思うのですが、今の時代、最終的に生き残っていける塾はアカデミーのような塾で、詰め込みではなく、勉強の楽しさを教えてくれる・・・子どもたちが大好きな塾!
これからもアカデミーはますます人気が出てきますね。
アカデミーを応援しています。
アカデミーに通う生徒の保護者の方々もみなさん同じ考えだと思います」


これを読んで私はとても嬉しくて、次のようにお返事を書きました。
「詰め込み式、暗記強要では勉強嫌いな子どもを生み出すばかりです。
勉強の楽しさを知れば、子ども達は自分から進んで勉強しますし、そのようにして身につけた学力は生涯役立ちます」


ドイツのある哲学者が言っていましたが、人ははっきりした目標・理由がわかっていれば、どんなことでもできる、と。
私自身もそうでしたが、多くの子ども達が勉強嫌いなのは、勉強する意味・理由が分からずに、ただ学校の成績・受験のために丸暗記の勉強を強要されているからです。
学校を卒業すると、あるいは大学に入学すると、みんなたちまち勉強しなくなるのはまさにこのためです。
このような勉強は不毛で、人生に役立てることができません。
多くの人が中学・高校で6年間、大学まで行くと10年も英語を勉強していながら、英語がまったく使えません。それで、多くの人が学校を卒業してから英会話学校に通ったり、英語教材を使って英語を勉強しなおしている、ということが日本の教育の問題点を浮き彫りにしています。


アカデミーの生徒が、「塾が楽しい」「勉強が楽しい」と言ってくれるのが、私にとっては何よりも嬉しいです。


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ホームページに動画CMをアップしました。

2010.02.10日

お待たせしました。
1月21日のブログ「問い合わせ」の中でお知らせしました、アカデミー学院ホームページのトップページに動画CMが登場しました。


サンプル画像を見たうちの先生たちも生徒たちもみんな一様にとても感動していました。
私自身、正直なところ、なかなかの出来栄えだと思っています。
長男直人が昨年の夏、帰国して夏期講習を手伝ってくれていたときに、写真やビデオ撮影をこまめにしていましたが、それを編集して作成しました。


私はすべての面で常にクォリティ(上質)を求めています。
教師の質も、授業の質も、教材の質も、データベースや補習の質も、技能4教科対策授業の質も、夏合宿など各種イベントの質も、そしてこのホームーページの質も、ハイクォリティを追求しています。
この思いに応えてくれた動画です。
アカデミー学院のエッセンスが凝縮されて、ストーリー仕上げでできています。
音声は右下のレベルを移動して上げ下げができます。
また再プレーもできます。
皆さん、ごゆっくりお楽しみください。(動画はこちらから)


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次々と合格通知が!

2010.02.01日

今日は神奈川県立高校の前期選抜試験の合格発表の日でした。
朝から次々と電話やメールで合格通知が入ってきました。
2週にわたって面接練習をして、立ち居振る舞いから言葉遣い、内容まで細かいアドバイスをしたのが奏功しました。
2回目は信じられないくらいほとんどの生徒がうまくなっていて、これなら大丈夫と太鼓判を押した生徒が何人もいました。


しかし、中には「合格」の前に「不」の文字がついていた生徒も。
残念な報告を聞くのは辛いものです。
でも、もともと前期選抜はおまけのようなものだから、後期選抜が勝負と思って、気持ちを切り替えて全力で頑張ろう!と励ましました。


昨日のブログに「信じる者は儲ける」(こちら)と書きましたが、今回の結果を見てもやはりそのとおりでした。
100%の自信をもっていたK君からは、ごく当たり前のことように合格通知がきました。
彼は前期選抜が終わったその日から、合格発表の日が待ち遠しいと言っていたほどです。


面接練習で不安だったTさんからは、
「塾の面接ではあんなんだったけど、合格しちゃいました!」と嬉しい連絡がありました。


ほかにも自分の合格通知のついでに、○○君と□□君が合格しました、と教えてくれる子もいて、背後で興奮して「やったー!」と叫んでいる生徒の声も聞こえました。


結局、トータルで15人の第1志望校合格が決まりました。まずまずの成績です。
今回結果を出せなかった生徒も、今晩のクラスには全員そろい、真剣に、しかし明るく授業に臨んでいました。
合格を果たした生徒も机を並べて、決して浮かれることなく、一生懸命勉強していました。
自分を信じて、これからの残された2週間少しを悔いのないよう全力投球してもらいたいと心から願った次第です。


信じる者は儲けます。


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いざ、出陣!

2010.01.24日

去る16日の面接練習に引き続き、昨日2回目の中3面接練習を行いました。
そして昨日少し不安だった生徒は、さらに今日もやりました。
「先週言われた注意事項は何だったっけ?」
と尋ねると、ちゃんと覚えていました。
なんと、みんなものすごく上手になっていて、本当に驚かされました。
先週、少し危ないかな、っと思っていた生徒も、自然体でスラスラと自分をうまくアピールできるようになっていました。
前回、緊張のあまり言葉が出てこなくて泣き出したというKさんは、少し笑顔を浮かべて、言いたいことが言えるようになっていてものすごい上達です。
聞くと、家で妹を相手に何度も練習したとのこと。それこそ、犬や猫を相手にしてでもいいのです。
Practice makes perfect. (練習を続ければ完璧になる。「習うより慣れろ」)ということわざがあるぐらいですから。
「免許皆伝!合格!」
と思わず何人かに言ってしまいました。


そして、今晩の授業が終わって教室を出るとき、みんな口々に
「明日、頑張ってきます!」
「昨日やった練習どおりに、自然体でね!」
「はい、頑張ります!」
まるで出陣式です。
2月1日の前期選抜合格発表で、彼らの笑顔を見るのが楽しみです。


今日はまた、英検の日でもありました。
小中学生が5級から2級まで受験しました。
最初、英検対策授業を始めた頃は20点台とかで、ほとんどできなかったのに、回を追うごとに力をつけてどんどん伸びてきて、最後のほうはほとんどの生徒が合格圏の40点台に達しました。
当たり前のことですが、しっかりと復習と宿題をやってきた生徒は驚くほど伸びました。
そういえば、今回英検を受験した中1のT君は、先日お母さんがメールで
「復習・宿題は習ってから24時間以内にやろう!という学院長との約束は、すべての教科で習慣となりました」とお知らせいただき、本当に嬉しく思いました。
T君はどの教科もどんどん力をつけてきています。
24時間以内の復習・宿題を確実にやるなら、実力も成績も絶対上がります。
部活が忙しい、云々は言い訳です。
言い訳をして、行動しない間は絶対に伸びません。


前期選抜と英検の好結果、そして全生徒のさらなる飛躍を期待しつつ、私も心の出陣式をしました。


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問い合わせ

2010.01.23日

昨日の夕方、ひとりのお母さんが塾に問い合わせに来られました。
いろいろお話を伺っていると、うちの塾生のT君のお母さんからご紹介いただいたようで、また卒塾生のK君R君兄弟のこともよくご存じでした。
そして3月から新年度が始まります、とご説明したところ、今すぐにでも入りたいとのお返事。
本当に嬉しくなりました。
こちらが何も宣伝しなくても、説明しなくても、問い合わせに来られる前からすでに入塾を決めていらっしゃったのです。


最近、このような方が増えてきて、冬期講習ではお二人の方がちょうどこんな感じでした。
入塾される前から、すでにアカデミーに何年も通っているファンのような感じなのです。
ほとんどのケース、やはり塾生やご父母の方のご紹介が一番説得力があり、○○さんが言われるのなら間違いない、といったふうです。
また、近辺の塾のホームページを全部見て、その結果アカデミーに決めた、という方も何人かありました。
ホームページ効果が現れてきているのです。ホームページはコンビにじゃないですが、それこそ24時間働いてくれています。
感謝なことです。


そういえば、このホームページのトップページにもうすぐ新しいバージョンが登場します。
アメリカ留学中の長男が昨年来制作してくれているものですが、近々出来上がると先日連絡がありました。
皆さん、お楽しみに。


さて、いよいよ中3生は来週の月曜日には前期選抜の面接試験があります。
入試直前特訓が終了すると、2月18日には後期選抜試験。入試本番の日です。
そして2月26日は合格発表。中3生全員の進学先が決まり、卒塾していきます。
毎年のさびしい別れのときです。


そして、3月1日にはアカデミーの新年度が始まり、また新しい出会いがいくつも生まれます。
毎年同じことを繰り返しているのですが、相手が物ではなく人なので、新しい出会いはいつでも感動的です。


塾のいのちはやはり生徒で、その生徒に来てもらうために問い合わせが鍵を握っています。
そして問い合わせの前にあるのが、今の塾生と卒塾生、そして彼らのご父母の方々です。
ですから、私達教師は普段から生徒に喜んでもらえ、力をつける授業を行い、ご家族の方々とも信頼関係を築いておかなければなりません。
考えてみれば、塾の仕事に限らず、すべては人と人の間の信頼関係が基になっています。


一昨日、帰りのバスの中で、中3のK君が言っていました。
「N中学に通う生徒は生活圏が違うので、アカデミーのことはあまり知りません。
でも、僕達が友達に紹介して、1度アカデミーの授業を体験してもらったらみんな確実に入塾してくれます」
K君は3人の友達を紹介してくれました。
そして彼の1年先輩のS君もやはり3人紹介してくれました。


ひとりの生徒を大切にすること。これが塾の生命線です。


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Mさん、8年間ありがとう!

2010.01.06日

今日は冬期講習の最終日でした。
昨日は高3のMさんの最終授業でした。今月から大学入試が始まる、ということで昨日までとなった次第です。
使っていた英文法問題集も昨日、ちょうど最後のページを完成させ、本人も充実感を味わっていました。
思い返せばMさんが最初にアカデミーに来たのは小学5年生のとき。それ以来8年間の長きにわたるお付き合いでした。
Mさんはお兄さんも小学校から中学校まで通ってくれて、今は大学生です。
授業が終わってお別れするのが少しつらかったです。
大学受験での健闘を祈り、「ときどき顔を見せてね」と言って送り出しました。


今日、最後の冬期講習まとめ学力テストが終わってバス送迎しているとき、中2のU君と話していました。
U君も現在高1のお姉さんが中学校の時アカデミーに通ってくれていました。
「お姉ちゃん元気?」
「はい、とっても元気にしています」
実は、アカデミーはU君やMさんのように、兄弟姉妹できてくれている生徒がとてもたくさんいます。
U君にMさん兄妹のことを話して、Mさんは8年間通塾してくれた、と言ったらびっくりしていました。
8年間と言えばU君の人生の半分以上です。
現在中1のT君は幼稚園の年中のときから来てくれているので、なんとすでに9年になる、とU君に言ったら、
「そのうちに高校、大学を卒業したらそのままアカデミーに就職して、ずっといたりして」
なんて冗談を飛ばしたほどです。
兄弟姉妹3代にわたってアカデミーに来てくれている生徒も何人かいます。
U君に、「君のところはもう下に弟妹はいないの?」と冗談で言ったら、
「さすがにもういないっす」
と笑いながら答えていました。


冬期講習に体験に来ていた中2のFさんが、今日バスに乗るなり、
「1月からも継続します」と言ってくれました。
そして、
「同じ部活の友達が、今までいろいろな塾に通ったけど、アカデミーが一番楽しかったと言っていました」
と言うので、
「だれ?」
と尋ねると、やはり姉妹で来てくれていた、また別のMさんでした。
Mさんもお姉さんは今や大学生。
時の経つ速さに驚かされます。


アカデミーを巣立っていった生徒たちが、立派になっていくのを見ると、本当に我が子のように嬉しくなります。
Mさん、8年間ありがとう。
受験頑張ってください。志望校合格をお祈りしています!


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仕事納め

2009.12.30日

今日はアカデミーの仕事納めの日でした。
塾は因果なビジネスで、ほかの人が休んでいる夏休みや冬休みに仕事があり、年中休みなしです。
とは言っても、大晦日と正月三が日、お盆をはさんで1週間は休みをいただいていますが。


塾に来ている生徒たちも、休みを返上してこの冬期講習、毎日頑張ってくれたので、せめてこの4日間の休みは家族と一緒にゆったりとくつろいで欲しいと思っています。
塾によっては大晦日も、三が日も「正月特訓」という名目で勉強というところもあります。
それもひとつのやり方でしょうが、大学受験でなくまだ高校受験なので、そこまでしなくてもいいんじゃないか、ってつい思ってしまいます。
それよりもむしろ、家族で年末年始を過ごして気分転換を図るほうが、また勉強へのエネルギー充填(じゅうてん)につながるのではないかと思うのです。
実際、今日の最終授業が終わって家族で伊豆旅行に出かけ、正月を過ごしてくるという中3生と小6生の受験生姉妹がいますが、とても嬉しく思います。


そして、先生たちにもやはり同じように、家族や友人との親しい団欒(だんらん)の時を持ってもらいたいと願っています。
先生たちもこの1年間、本当にお疲れさまでした。
皆さんのご労を、そして生徒たちへの献身を心から感謝します。
最後の授業が終わって、みんなで大声で
「1年間ありがとうございました。どうぞ良いお年を」
とお互いに挨拶して、教室をあとにしました。
先生たちは今ごろ、おそらくみんなで打ち上げをやっているのでしょう。


私も今年の仕事納めの授業が終わり、「やったー!」という満足感に満たされました。
そして1年間守られ、豊かに祝福されたことを神様に感謝しました。
あっという間の1年間でした。
春には卒塾した中3生を送り出し、さびしい別れがありましたが、神様は新しい生徒を大勢お送りくださいました。
そして、新しい出会いを感謝しました。


今日の夕方、高1のKさんが、使えるものがあったら使ってくださいと言って、自分が使った高校受験の過去問題集や英検・漢検・数検の問題集をどっさりと塾に持ってきてくれました。
先生方でどうぞ、とお菓子まで持ってきてくれました。
高校の様子を聞くと、大変だけど頑張っているとのこと、心から応援したくなりました。
そういえば、同じ高1のMさんは、引き続きアカデミーの個別部に来てくれていますが、「先生たちに」と言って先日来、手作りのアップルパイやクッキーを持ってきてくれています。
私もいただきましたが、そのおいしかったこと!
Mさんは自分が食べることよりも作ることのほうが好きとのこと。いい趣味です。


ときどき、卒塾生が顔をのぞかせてくれるのがとても楽しみです。
塾に来るといつも、「高校生ノート」にいろいろと落書きをしていってくれます。
生徒たちの成長振りを目の当たりにして、いつも驚かされ、ついつい顔が緩んでしまいます。


この冬期講習に体験で来た中2のFさんは、帰りのバスの中で、
「今まで勉強がよくわからなくて嫌いだったのですが、塾に来てわかるようになってきて勉強が好きになってきました。それに先生たちがみんな面白くて、とても楽しいです」と言ってくれ、これも大きな励みになりました。
同じく冬期講習から個別に来ている中2のY君は、これまで英語が苦手だったのが、昨日、今日と続けてやって手ごたえを感じているようで、目に見えて力がついてきています。
このような生徒を教えるのは、まさに教師の特権、最高の喜びです。


また来年も頑張ります。
よろしくお願いいたします。


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今日はクリスマス会

2009.12.23日

昨日は、送迎から戻って夜中の1時過ぎまで今日のクリスマス会の会場作りをして、帰宅してからもまだ準備して寝たのは3時ごろ。
そして今日も早くから教室に行って準備。
夕方4時から5時半までキッズクラブのクリスマス会でした。
1年で最大の小学生のイベントです。


去年のクリスマス会と同じように、今年も学院長のクリスマスメッセージで始まりました。
私のこれまでの人生で一番印象に残っているクリスマス会は、なんと○○年前の幼稚園のときのものです。
このときの話をしました。


kinderxmas.jpg


本物のサンタクロースがうちの幼稚園に来てくれた!と思って本当に感激しました。
その時の「可愛〜い」学院長の写真です(真ん中のお行儀のいい子)。


kindergarten.jpg


メッセージに続いて、キャンドルライトサービス。
みんなで O Come, All Ye Faithful をアカペラで歌いました。
このときの動画はまた後日、塾生専用ページにアップしますのでまたご覧ください。


このあと、各グループごとに英語の歌を披露。


xmas0902.jpg xmas0901.jpg


このあと、ゲーム。
最初はアンスクランブル。英語の文章をバラバラのカードに書いたものを正しく並べ替えるゲームです。


xmas0903.jpg xmas0904.jpg


最後のゲームはクリスマスジャンケン。


xmas0905.jpg


xmas0906.jpg xmas0907.jpg


そしてサンタクロースがやってきて、リフレッシュメントタイム。
ケーキやお菓子とジュースをいただいて、そのあとプレゼント交換とサンタさんからのプレゼントもらって、みんなで We Wish You a Merry Christmas! を歌って、また来年!


帰りのバスの中でも、子どもたちの興奮はまだずっと続いていました。
みんなに楽しんでもらえて、本当に嬉しかったです。
このキッズクラブのクリスマス会が終わると、これで1年が終わりと実感します。


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将来の夢

2009.12.04日

一昨日、小学6年のTちゃんに「将来の夢なにかある?」って聞いたら、
「歌手になりたいです!」
という答えが返ってきました。
「へぇ〜、すご〜い!歌が好きなの?」
「はい、大好きです」
「どこかで歌習ってるの?」
「いいえ、家で自分で歌って練習しています」
「そうなんだ。あと5年ぐらいたったらオーディションを受けてみたら?」
「はい」
「実は、先生はTちゃんスマートでカッコいいし、ファッションモデルなんかが向いているんじゃないかな、って勝手に思ってたんだけど。
でも、きっと歌手になれると思うよ。歌手になったらサインちょうだいね!」
「はい」


Tちゃんは普段はとてもおとなしい子であまり話さないので、「歌手になりたい」と聞いたときは正直ちょっと驚きました。
でも、小学6年生で、はっきりと「歌手」という将来の夢を持っていたら、それはきっと実現すると思います。


1年ほど前、当時中1のK君にやはり将来の夢を尋ねたら、「プロのサッカー選手」それもJリーグではなく、スペインかイングランドに行きたい、と具体的な目標を語ってくれました。そこで、将来プロのサッカー選手になったら、サッカーボールにサインしてちょうだいね、とお願いしました。(「夢はかなう!」


このほかにも、今小5のOちゃんには将来ニュースキャスターか女優になったらサインちょうだいね、と予約してあります。
これで、TちゃんとOちゃんとK君の3人のサインを予約しました。
きっと将来、私の家は成長した教え子たちのサインでいっぱいになることでしょう。
冗談じゃなくて、本気でそう思っています。
あー、塾の仕事って、たくさんの子どもたちの成長が見られて本当に素晴らしいな、と改めて思いました。


去る5月のブログに俳優のシルベスター・スタローンの記事を書きました。
彼は障がいを持って生まれてきて、仕事がなく、貧乏のどん底の生活を送っていましたが、将来いつか俳優になりたいという夢を決してあきらめず、ついにあのアカデミー賞最優秀作品賞受賞の「ロッキー」でデビューするのです。
とても感動的な話ですので、まだ読んでいらっしゃらない方はぜひ読んでください。(「断られても、断られても...」


そういえば、中3のK君は将来、オリンピック選手になりたいと言っていました。(「目標達成に必要な3つの要素」
そうだ、K君にもサインを予約しておこうっと!


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卒塾生に会いました

2009.11.18日

今日、平塚市内で1番大きく、また評判のよいY眼科に検査に行ってきました。
暗室に案内され、機械を使って視野を検査するとき、検査担当の女性の方が、
「アカデミー学院の先生ですよね。私も妹も前にアカデミーに通っていたんですよ」
と言いました。
「えっ?本当?名前は?」
「AKです」
「ああ、Kさん覚えているよ。確か広川に住んでいたんだよね」
「覚えていらっしゃいましたか?」


検査が終って顔を見たのですが、インフルエンザ対策でマスクをしていらっしゃるので、顔があまりわかりませんでした。
その場で妹さんの名前がさっと出てくればよかったのですが、医院を出て車に乗ってからお二人のことが突然、よみがえってきました。
そうだ、妹さんはAさんと2つ違いのMさんだ。
塾の中でも美人姉妹ということで有名でした。
思い出をたどると、Aさんは今23歳。Mさん21歳。
Y眼科はとても大きくて、医師も看護師もたくさんいます。
その中で立派に仕事をしていらっしゃるのを見て、本当に嬉しくなりました。


とくに幼稚園や小学1年生の頃から長い間教えている生徒の成長振りを見ると、ついつい目を細めてしまいます。
小学生を教えているとき、ふと手を見ると、もみじのような可愛い手。
この小さな、可愛い手を見ると、ああそうなんだ、この子は小学生なんだ、と改めて驚きます。
ところが、昨夜教えたF君のように、高校生になるとその体の大きいこと。
横に座っているだけで、ものすごく存在感があります。
中学の頃までは私よりも小柄だったF君も、今では私より一回りも二回りも大きくなりました。あの気弱で、もみじのような手をしていたF君が...。


ショッピングセンターやレストラン、ホームセンター、スーパーなどで、バイトをしている卒塾生に出会うと、ほんとにまぶしく見えます。
まるでわが子の成長を見るように嬉しくなります。
子どもたちの人生の一部になれたことを誇りに思います。
ああ、塾というのは本当にいい仕事だなぁ、いや、こんないい仕事がほかにあるだろうか、と心から感謝した次第です。


Aさん、引き続き仕事頑張ってね。


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ハロウィン

2009.10.31日

今日は10月31日。ハロウィンの日です。
「ハロウィンはもともとケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた」 (Wikipediaより)
ハロウィンは別にキリスト教のお祭りではありませんが、欧米の多くの国でひとつの習慣のようにして子どもたちの間で行われているので、英語学習の一環としてアカデミーでも毎年イベントを行っています。


今週はずっと小学生の英語のクラスでは、ハロウィン関係のパズルやゲームを行い、みんなで楽しみました。
と、そのとき突然電気が消えたかと思うと、ロウソクを手にしたお化けが入ってきました。


halloween1.jpg


数年前までは、ハロウィンのイベントのときに突然お化けが入ってくると、子どもたちはキャーと悲鳴を上げて机の下に隠れたり、中には泣き出す子もいたのですが、今ではもう慣れっこになってしまって、みんな笑顔でお化けを迎えてくれます。さらにお化けが持っているロウソクの火を吹き消したり。
このあと、ゲームで決まった順位で、マジックハンドを使ってキャンディのつかみ取り。


halloween2.jpg


キャンディをたくさん取って、子どもたちはみんな大満足。


でも子どもたちがあまりにもお化けに驚かないので、お化けのほうはちょっと拍子抜け。
そこで、夜の中1のクラスでお化けのお面をかぶってひょこっと教室に入っていったところ、今度は「キャーッ!」とあちらこちらから悲鳴が。
ゴムのマスクはきつくて本当だったらメガネをはずさないとかぶれないのですが、生徒の表情を見たくてメガネの上からマスクを。
すると、生徒たち(男子も含めて)の恐怖に引きつった顔が見られて、ようやくやった甲斐がありました。
しばらくして、こんどは金髪のかつらをかぶって大きなサングラスをかけて教室に入って行くと、またもやみんな大げさに「ドキッ!」。


数年前、成人英会話クラスをやっていたとき、知らん顔して事務室に入り、怖い魔女のマスクをかぶって教室の窓から中を覗いていたら、ふと気づいた人が「キャーッ!」。すると次々とみんな「キャーッ!」。
この日本で、しかも朝っぱらからお化けや魔女など出るわけない、ということはよくよくわかっているのですが、予想もしていないときに突然変なものが現れるとみんな腰が抜けるほど驚きます。


そういえば、現在上映中の映画『沈まぬ太陽』を、招待券をいただいたので妻と一緒に見に行きましたが、その中に主人公の渡辺 謙演じる恩地 元がニューヨークの動物園を訪れるシーンがあります。
ライオンを見ていたあと、ふと振り返ると鉄格子の檻の奥にいる動物が目に入ります。
近づいてよく見ると、それは鏡に映った自分の姿。
檻の前には、
The Most Dangerous Animal in the World
「世界で1番恐ろしい動物」
という看板がかかっています。
そう、1番恐ろしいのは、ライオンなどの猛獣でも、お化けでも魔女でもなく、人間なのです。


みんな「学院長」というと「真面目」というイメージを持っているので、そのイメージとの落差がまた面白いようです。
人を驚かせてちょっと趣味は悪いですが、まあ、これも生徒へのサービスです。


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ブログご愛読 ありがとうございます!

2009.10.27日

アカデミー学院のウェブサイト運営会社の方に、日本ブログ村への参加を勧められて参加したのが去る5月15日。
それから5か月が経ちました。
参加して1週間後には「塾・予備校教育」分野で約300サイト中5位になり、9日目に4位、以来ずっと4〜6位に位置しています。
この数日、「瞬間最大風速」じゃないですが何度か3位にもなりました。
私自身は、ブログでランキングを競うということに関心はまったくなかったのですが、読んでくださる方が大勢いらっしゃるということに喜びを覚え、さらに読んでいらっしゃる方々からメールでご感想をいただくようになると少しでもお役に立てていることがわかり、ますます嬉しくなります。
ですから、ランキングはひとつの目安かな、と。


9月27日のブログ「距離・速さ・時間」の中に、正人の高校1年生のときの広島への自転車旅行のことを書いたところ、広島で泊めてお世話してくださったHさんから次のようなメールをいただきました。
「毎日読ませていただいています。正人君の8年前の冒険は今でも思い出します。
倉橋島をドライブすれば夫と正人君の事が話題になります。
臆せず淡々と2週間の一人旅を終えられ、お礼状をご本人から頂戴しました。今でも大切に取ってあります。
もう8年たったのだなと私の年齢を逆算してしまいました」
Hさんは、36年前アメリカ留学中に知り合った方で、いまだにメールで親交があります。


また昨日は、Mさんから次のようなメールが届きました。
「ブログは、最近はたまっても必ず全て見ていますよ!
ランキングも楽しみ!ブログ書いている友だちも多いけど、毎日読みたくなるのはないよ。付き合いで仕方なくたまに斜め読みするものもあったり…。
やっぱりアカデミックだったり、ためになったり、おもしろかったり、楽しかったり、プラスにならないと読む気にならないものね。
長さも!長すぎて嫌になるのもあるけど、アカデミーのは『続きをもうちょっと!』と思う時もあるからね」
Mさんはもう48年以上の長いお付き合いで、1番大切な人のひとりです。


塾生のお母さんであるTさんからは、
「学院長先生のブログは毎日欠かさず読んでいます。私は幼少より今に至るまでとても病気がちでした。
何で私だけがという思いが常にありました。しかし最近では、朝痛みで辛い時も、子どもたちのお弁当が作れた事に感謝、洗濯物が干せる事に感謝、お買い物に行ける事に、主人や子どもたちが元気に過ごせた事に感謝、と毎日とても感謝できるようになりました。
長い間病気をしてきたおかげかもしれません。病気をする事にも大きな意味があるのでしょうか・・。
先生のブログはとても共感でき、勇気や元気や感動を与えてくれます。ありがとうございます。私の聖書になっています。きっと読んでいる皆様も同じだと思います。
ランキング4位おめでとうございます」
と、10月18日の「幸せって何だっけ」を読んで、ご感想を送ってきてくださいました。


ということで、皆さんからのご意見・ご感想は私にとって大きな励みとなります。どなたでもこちらからお気軽にどうぞ。


このほかにもご愛読の皆さん、本当にありがとうございます。
読者の中には、まだお会いしたことのない方もいらっしゃるようです。インターネットが可能にした新しい出会いです。いつか、何かの機会にお会いしてお話できるといいですね。その日を楽しみにしています。
お知り合いの方にこのブログをご紹介してくださっている方もいらっしゃいます。
小学生・中学生・高校生の塾生や卒塾生も大勢読んでくれているようです。感謝しています。
小学生にはちょっと難しいかな...。「内容が深い」というコメントを何人もの方からいただいていますので。


折りしも今日から読書週間。
なかなか本を読む時間のない人、根気のない人でも、手軽に読めて、しかも本のエッセンスのようなものを学ぶことができるブログの記事は、とりあえず「読書の入門編」のようなものでしょうか。
でも、ブログを読むのに慣れたら、やっぱり本を読まないとだめです。


そういえば、「読書の勧め」でも書いたことですが、子どもの頃からたくさん本を読んで、やがて町の図書館の本を全部読んでしまい、のちにアメリカの大統領になった人がいました。
私自身は小学校の頃は、『宝島』や『三銃士』などの読みやすい本を、中学のときは『次郎物語』『西遊記』『レ・ミゼラブル』などの文学や小説、伝記物を、高校になってからは文学に加えてエッセイを、大学・大学院時代は哲学書や宗教書、専門書を、社会に出てからは実用書や教育書などを中心に読んできました。
中学時代は、学校の図書館の本を読みまくり(貸し出し図書数全校1位)、高校に入ってからは自分で買った世界文学全集などを多読しました。
年齢に応じた読書がいいと思います。


読書は人を形成します。


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四半世紀の長きにわたって

2009.10.21日

今朝、四半世紀の長きにわたって成人英会話クラスに通ってくださった方々との最後のクラス(いわば卒業式のようなもの)を持ちました。
今日は最後のクラスにふさわしく、去る18日のブログ「幸せって何だっけ」でご紹介した柿谷寿美江先生の “Hapiness is ...” を一緒に読んで、そこからみんなで一緒に学びました。


思い返せば、皆さんと初めてお出会いしたのは、私がアメリカから帰ってきた25年余り前、隣町の大磯で始まった英会話クラスです。
20年前にここ平塚に移ってきて、旭イングリッシュ・アカデミー(アカデミー学院の前身の英会話学校)を始めたときにも引き続いて来てくださいました。
成人英会話クラスには、二宮や小田原、茅ヶ崎、東京から、はるばる電車やバス、車を使って通ってくださった方も何人かありました。
成人英会話の生徒の数、多いときは50〜60名。
当時、皆さんお子さんがまだ中学生とか高校生で、子育て真っ最中の若いお母さん方でしたが、いつの間にかお子さん達は結婚してご家庭を築かれ、お孫さん達もできて、今や貫禄あるお〇〇ちゃま達(いや、今も昔と変わらない美女軍団!)。
時の流れの速さに驚かされます。
みんなで一緒に年を重ねる(のではなく、成長していく!)のは、本当に楽しいものです。


englishclass.jpg


この英会話クラスでは、英会話のテキストだけでなく、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(シリーズ全作品)、『ET』、『ある愛の詩』、『摩天楼はバラ色に』等など数多くのビデオも使い、さらにシドニィ・シェルダンの小説も何冊も読んできました。
さすがに25年もやってきたのですから、皆さん英語はもう...。
謙遜して「全然だめです」とおっしゃいますが、多くの方がこの間、アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなどに旅行に行かれたり、ホストファミリーになって外国からのお客様を家でおもてなししたりして、国際交流にも励んでこられました。
クラスの仲間でハワイ旅行をされた方もありました。
おひとりは、来月お子さんご家族がいらっしゃるブラジルにご旅行に行かれます。


英会話、英語の勉強だけでなく、人生のお勉強もたくさんしてきました。
今日のお別れ会で皆さんがおっしゃったのは、このおまけの部分がとても楽しかったと。
私も本当に楽しかったです。
皆さん、本当に長い間ありがとうございました。
これからも時々クラス会をやりましょう、と言ってお別れしました。
これからは人生のセカンドステージ、いつまでもお元気で。
そして、続きはこのブログでお会いしましょう。
以前、英会話クラスに通ってくださっていた方も、もしこのブログをお読みになりましたら、ぜひご一緒にクラス会をしましょう。


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理系鳩山首相 国社が苦手

2009.10.20日

読売新聞の「USO放送」9月月間賞
「社・国 苦手だな・・・
−理系鳩山」
連立政権を揶揄(やゆ)したものです。
思わず吹き出してしまいました。


前期の成績が大体出たようです。
今日、中3のA君が塾に持ってきた通信簿を開けてみると、
5,5,5,5,5,5,5,5,5  オール5 選択教科 A,A,A,A
「意欲・関心・思考・理解・能力」などの観点別評価は
A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,B,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A,A
ひとつを除いて全部Aでした。
実に見事!
「A君、おめでとう!」
と帰り際に声をかけると、ニッコリ笑って、
「ありがとうございます!」


これまでにも何人か、このようなパーフェクト賞の生徒がいましたが、今回のA君はすごい!
何がすごいかと言うと、彼の意気込みと努力です。
どうしても行きたい志望校合格を目指して、彼が今学期全力を尽くした結果です。


A君は学校の部活でも部長を務め、まだ現役で責任を果たしています。
勉強か部活かではなく、両方に精一杯打ち込んでいるのです。


たいがいの生徒は文系、理系などある種のパターンがあり、全教科オールマイティというのは稀です。
実は、A君もオールマイティではありません。オール5を取ったのは、彼の努力の賜物です。
集団部で5教科学びながら、英語が少し弱いと見ると、すぐに個別で英語を履修して弱点をカバーし、数学の力が少し落ちたと感じるとすぐに数学も個別に加えて頑張るという徹底振りです。


三者面談のときによく言うのですが、中学までの勉強は基本が中心で、無茶苦茶難しくて歯が立たないというような科目はありません。
きっちりやっていれば、誰でもある程度のことはできます。
入試問題を見ても、基本的なものばかりで、きちんとやっていれば必ず高得点が取れます。
面白いのは、数学や理科が得意な生徒は、英語や社会は暗記科目でつまらないと言い、逆に英語や社会が得意な生徒は、英語と社会は絶対に暗記科目ではない、ちゃんと理屈があって、理屈を理解すれば暗記しなくても身につくと言います。
つまり、自分の好きな科目は暗記科目ではなく、嫌いな科目は暗記科目だと思っているのです。


勉強を暗記だと思っているうちは、勉強が面白くなくて苦痛だとよく私が言うのはこのことです。
勉強を楽しめるようになると、結果はあとからついてきます。


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ショウほど素敵な商売はない

2009.10.02日

『ショウほど素敵な商売はない』は1954年のアメリカの映画です。
英語の原題は“There's No Business Like Show Business”といい、Businessという言葉が2度出てくるので、その感じを出そうとして「ショウ」「商売(ショウバイ)」と語呂合わせしたのです。
昔の映画の邦題は結構工夫して翻訳されていたのですが、最近は英語の原題をそのままカタカナにしたものが多く、ちょっとさびしい気がします。


この映画の題をもじって、『カイロプラクティックほど素敵な仕事はない―「独立・開業」で大成功する物語』という本が出ています。
今の不景気な時代にリストラされた人や、商売がうまくいっていない人、定年退職した人などにカイロプラクティックの開業を勧める内容の本です。


自分の仕事を「これほど素敵な仕事はない」と胸を張って言えるのは素晴らしいことです。
生活のために仕方なくいやな仕事をしている人もたくさんいます。
また、たくさんのお金が入るからと言って、「振り込め詐欺」や「霊感商法」など、人をだます仕事をしている人もいますが、このような人の心は決して満たされていないと思います。
「自分の仕事に誇りを持つ」 − これは大切なことです。


私はこれまで本当に数え切れないほどたくさんの仕事を経験してきました。もちろん、そのほとんどはアルバイトでやってきたものですが、中には生涯の仕事として真剣に取り組んできたものもあります。
そして20年前から始めたのが今のアカデミー学院の仕事です。
塾の仕事を始める前から何らかの形で教育の仕事には携わってきました。
やってきたほとんどの仕事はそれなりに楽しかったですし、今の自分に大いに役立っています。


でも、いろいろな仕事を経験してきて、今やっている「塾ほど素敵な仕事はない」というのが、今の私の正直な気持ちです。
私は「ひとりを大切に」をモットーに、小中学生、高校生の人生の土台作りのお手伝いができることを本当に誇りに思っています。
生徒が成長していく過程を見られるのは、子育てをしているようでとても楽しいです。
子どもたちからはいつもたくさんエネルギーをもらっています。
毎年、新しい生徒が入塾してきて、新しい出会いがたくさんあるのも塾の仕事の素敵な一面です。
立派に成長して、大学生や社会人になった卒塾生はとてもまぶしく見えます。
毎日、若い先生達と接することができるのも素晴らしいことです。これが私の若さの源泉にもなっています。
また若い先生達がアカデミーでいろいろな経験を積んで、学校や社会に巣立っていくのを見るのも楽しみのひとつです。彼らの生活、人生の一部になれるのも私の喜びです。
そして、このブログで塾生だけでなく、保護者の方や卒塾生、またさまざまな形でこれまで係わってきた人たちに、さらに偶然このブログにたどり着いた人たちにも、私がこれまで経験したことや、普段考えていることをお話しし、分かち合うことによって元気になってもらうのも、私のひとつの使命と思い、教育という塾の仕事のひとつと位置づけています。


「〇〇ほど素敵な仕事はない」と言えるのは実に幸せなことです。
自分に与えられている仕事を心から愛し、楽しみ、学び、成長させていただく、これは人生の最高の生き方です。


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アカデミーシック

2009.09.24日

正人からメールが来て、その中に
「アカデミーシックになった」
というくだりがありました。
アカデミーのスライドを ipod で観ているそうです。
「ホームシック」ならぬ「アカデミーシック」です。
アカデミーが「ホーム」になっているのですね。
嬉しいことです。
大学時代も、アカデミーの仕事と大学の勉強の力の入れ方を尋ねたら、7:3という答えが戻ってきました。
試しにほかの先生達にも聞いてみたところ、ほとんどの人が7:3とか8:2と答えました。
そこまでアカデミーの仕事に力を入れてもらっている、と考えただけで胸がいっぱいになりました。
大学生も院生も、また社会人の先生達も、そして私たちもみんなアカデミーの生徒を愛し、そして仕事にコミット(全力投球)しています。


今日から多くの中学校で前期期末試験が始まりました。
アカデミーでは2週間前から試験対策特別授業と無料補習を始めました。
補習では先生達にデータベースやプリント出してもらい、個々に教えてもらっています。連日教室が満杯になるほどの盛況です。
これも先生達が惜しみなく生徒たちにコミットしてくれているからです。
私はいつも先生達に心から感謝しています。本当に頭が下がる思いです。


アカデミーを卒塾した生徒たちも、また退職した先生達も、いつまでもアカデミーのことを愛し、Mixi とかいろいろな形でつながっていて、塾に顔を見せてくれたり、なにかあるとすぐに集合してくれたりします。
上智大学を英語で Sophia University と言い、上智大生は自らのことを Sophian (ソフィアン)と呼んでいます。
ならば、アカデミーに係わる人たちは、先生も生徒も卒塾生も、Academian (アカデミアン)です。


よく生徒が「アカデミーってどういう意味?」と私に尋ねます。
アカデミーとは、紀元前のギリシャの哲学者プラトンが設立した学校「アカデメイア」に由来しています。
ここでは、哲学を中心に数学、音楽、天文学など多くの学問が教えられていました。
また同時に、社会に優秀な人材を送り出すことも目的としていました。
今日、アメリカのアカデミー賞や、ポリスアカデミーなど、いろいろなところで「アカデミー」という名前が使われていますが、「学究」という意味が含まれていて、最高のものを追求する姿勢が貫かれています。


私のブログを「アカデミック」(学究的)だと表現してくれた人もいます。
光栄です。
アカデミーは、暗記中心の付け焼刃的な勉強を教える塾ではなく、これからも学問を追及し、社会で間に合う人材を送り出す、一度係わった人をアカデミーシックにさせる、そのような塾でありたいと願っている次第です。


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名物 技能4教科対策

2009.09.19日

今日は、中1・中2の技能4教科対策授業でした。(中3は一昨日実施)
アカデミー学院では、20年前の開校当初から毎年、期末テスト前に音楽・美術・保健体育・技術家庭の対策授業をやってきています。
各教科、得意な教師が担当し、4時間連続で各クラスを回って教えます。
これはアカデミーの名物のひとつになっていて、アンケートをとるとこの技能教科対策授業のことを、生徒たちは必ず書いてくれます。
実際、学校での試験の結果もなかなか良くて、生徒たちは満足し、先生達もやりがいがあってますます力が入ります。
例年、先生達は授業の前夜は徹夜して教材準備をしています。
ところが、今回は予定が入っていて早くから準備しておいた先生や、早く準備が終わった人、また事情があって今朝8時から塾に来て準備した先生など、みんなバラバラで、曾我先生ひとりが今朝4時過ぎまでひとりでもくもくと準備していたそうです。


授業は和気あいあいとした雰囲気で進められました。
教師はひと通り試験範囲のところを講義し、試験問題に出るポイントを教えたり。
音楽では音符の名前や拍子の数え方などの基本を教えたり。
問題集や過去問で問題を解いたり。
生徒同士お互いに教え合ったり、「あっ、8×4(エイト・フォー)だ!」と覚え方を考えてほかの生徒に教えたり。
保健体育の授業では本城先生が、
「ジャジャン!人が心地よく過ごせるには、温度・湿度・風の流れなどの要素があります。これらが全部そろった一番いい状態のことを何と言うでしょう」
とクイズ番組のように問題を出すと、
「至適温度!」
「ピンポン!正解」
「N、お前答えるの早すぎるよ。次1回休み!」
と、みんなが本当に楽しみながら授業に取り組んでいる様子が伝わってきます。


帰りのバスの中で、技能教科対策授業を初めて体験した中1生に感想を聞いたところ、
「楽しかったです!」
と答えが返ってきました。
「しっかり勉強できた?」
「はい!」


勉強は、英語や数学に限らず、どんな教科でも楽しみながら学ぶのが一番です。
楽しみながら学ばないと身につきません。


先生方、お疲れ様でした。


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新型インフルエンザ対応策

2009.09.09日

今日の新聞に、先週(8月30日〜9月5日)の1週間で、インフルエンザが原因で休校や学年・学級閉鎖の措置を取った保育所・幼稚園・小中学・高校などが772施設に上ったということで、前週の2.8倍になったという記事が載っていました。
多くの地域で新学期がスタートしたことが急増の原因と見られています。
平塚市内でも現在、いくつかの小中学校で学級閉鎖・学年閉鎖の休業措置が取られています。
ブラジルやアメリカではすでに死者数が500人を越えており、国内でも12人目の死者が出ています。
本格的な流行はまだこれからということで、アカデミー学院でも生徒の皆さんの安全面を考慮して、感染の拡大防止と同時に、授業カリキュラムへの影響を最小限に抑えるために、以下の対応策を取ることにしました。


 1.アカデミー学院の講師・スタッフは、自ら率先して手洗い・うがい等を励行し、健康管理に留意して、毎日始業時には健康チェックを行います。
 2.教室入口のドアノブ、水道の蛇口、トイレ等、多くの人の手の触れる部分はアルコール消毒を実施します。
 3.感染予防のため、塾内での飲用の冷水サービスおよびコップの共用はすでに中止しています。各自、自分の水筒およびコップを持参してください。
 4.塾内でもうがい・手洗いを励行してください。
 5.休み時間等を利用して、こまめに教室の換気を行います。
 6.体温計を常備し、体調の悪い生徒は即座に検温して、異常が見られたときは速やかにご家庭に連絡し、迎えに来ていただきます。
 7.生徒の感染予防策として、日常から手洗い・うがいの励行、マスクの着用、くしゃみをする時にはハンカチやティッシュを口に当てる、十分な睡眠・休養・栄養の摂取、毎日体温を測定し体調の変化に気をつける等を実施していただきます。
 8.通塾前に発熱・くしゃみ・悪寒など、少しでも兆候が見られたときには無理をせず通塾を控え、電話で欠席の旨ご連絡ください。
 9.学校等でワクチンの集団接種を行う場合もありますが、そうでない場合は早め(11月〜1月)に近所の医療機関で予防接種を必ず受けてください。(今年はワクチンが足りず、早い時期に品薄になる可能性が高いです)
10.当学院に通塾する生徒の通う小・中・高校において、学級閉鎖・学年閉鎖もしくは学校閉鎖などの措置が取られたときには、学校の措置に準じて当学院においても同様の措置を取ります。
すなわち、当該生徒は閉鎖期間、通塾を控えていただき、自宅学習をしていただきます。
この場合は、当学院より自宅学習のプリント教材等を生徒の家にお届けし、電話・メール等による学習フォローを行います。
11.休講措置を取った場合は、のちに振替授業を行います。
12.万一、長期にわたって通塾ができない場合は、該当月の月謝はいただきません。
13.ご家族の中で新型インフルエンザに感染した人が出た場合、接触していて感染している可能性が高い場合は、たとえ症状が出ていなくても2〜3日様子を見てください。潜伏期間もありますので、感染を広げないためにも安全を期してください。


以上、文書でも生徒の皆さんに配布しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(インフルエンザは「もらうのも、あげるのも」どちらもよくありません!)


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夏合宿ムービー

2009.08.25日

何人かの生徒から急かされていた夏合宿で上映したムービーを昨夜アップしたところ、早速今日、何人かの生徒が見たよ、と言ってくれました。
中には「お母さんも一緒に見て、ハマってしまい、何度も見ている。見るたびに笑ってしまう」と言ってくれた生徒もいます。


私もこれまでのムービーもあわせて見ていますが、本当に見るたびに笑わされ、泣かされます。
素人作品とは思えないほど、よく工夫された面白い作りで、プロットもあり、何度みても心が熱くなります。
まだの方は「塾生専用ページ」→「フォトギャラリー」から入ってぜひご覧ください。


今、毎日送迎バスの中で聴いているオーディオCDの Outliers (邦題『天才!』)から教えられていることは明日のブログでご紹介します。


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夏合宿動画アップ

2009.08.23日

何人もの生徒の皆さんから、「夏合宿でやったムービー、アップされたかと思って毎日ホームページをチェックしてるんだけど、まだ?いつアップしてくれるの?」と催促されていました。
ようやく、今晩アップしました。
動画ファイルはすべて塾生専用ページに掲載されていますので、専用ページに入るのに「ユーザー名」「パスワード」の入力が必要です。
ご存じでない方は、ホームページ上の「お問合せフォーム」からご請求ください。


今回の夏合宿は、参加者の間でも、また教師の間でも、過去最高だった、という評価が多く寄せられています。
とくに、中1の生徒の間では合宿に対する期待度は今までになく非常に高く、先生達はその高い期待に応えられるか、と少し不安な様子でした。
ところが合宿が終わって、中1の生徒に感想を求めたところ返ってきた答えは、
「期待以上でした!」。
これを先生達に伝えたところ、みんな大喜び。
来年はさらにレベルを上げなければ、と今から気合が入っています。毎年エスカレートし、どんどん進化してきているアカデミーの夏合宿です。


何人かの生徒に、合宿で1番良かったのは何?と尋ねたら、
「夜レク!とくにムービーが良かったです!」
という返事が即座に戻ってきました。
合宿参加者のみならず、去年までの合宿を体験していた卒塾生も、今年の合宿のムービーがホームページ上で見られるのを楽しみにしている、と言ってきたので、急いでアップすることにした次第です。


一見、ふざけたお笑いのビデオのように見えるかもしれませんが、実は先生達の生徒に対するサービス精神が結集された傑作です。
私はすでに何度も見ましたが、見るたびに笑って涙が出てくるほどです。
そして、先生達の生徒に対する愛情に胸を熱くします。


アカデミーの財産である伝統、それは男女・学年を越えた生徒同士の仲の良さ、先生同士の仲の良さ、そして生徒と先生の間の信頼関係です。
それを、このムービーを見て、少しでも味わっていただければ幸いです。
それでは、「塾生専用ページ」→「フォトギャラリー」から入って、「アカデミー戦隊」「2009夏合宿」「Thriller.in.Academy」の順で、どうぞお楽しみください。
(申し訳ありませんが、ムービーの性質上、塾生および卒塾生しかご覧いただけません。ご了承ください)


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お盆休み

2009.08.13日

アカデミー学院も8月16日までお盆休みです。
昨日、ようやく通信の印刷と成績表の処理・印刷が終わり、今日その一部を修正してこれから発送します。
皆さんのお手元には明日着くことと思います。
Ten Hours in Academy と合宿で、発送が遅れましたことをお詫びいたします。


通信と成績表を毎月、きちんと隅から隅まで読んでくださっている方には本当に感謝いたします。
でも、残念ながら中にはよく読んでくださっていない方もあり、予定がわからないとおっしゃいますが、たいてい日程など必要な情報は通信の裏面に書いてありますので、ご覧ください。


以前、中1の入塾時には漢字が苦手で、そのため国語があまりできない生徒がいました。
そこで、その生徒に毎月アカデミー通信を読むようにと言ったところ、卒塾するときに、「先生、中1のときから毎月必ず通信を読んで、全部ファイルしてきたよ」と言ってくれました。
実際のところ、漢字も国語力も驚くほど伸びて、志望校をワンランクアップさせて合格しました。
それ以来、毎年生徒には必ず通信を読むように言っているのですが、なかなか読んでくれていないようです。でも、読んでいる生徒は確実に漢字と国語力が上がっています。
お母さん方で、お子さんに通信を読むよう勧めてくださっている方もありますが、ぜひご一緒にお読みください。そして、塾のことを話題にしてください。ご両親がお子さんの教育に関心をもっていらっしゃるところほど、お子さんの学力は伸びています。
これは以前にこのブログ「夏休みの活用法」でも書いたとおりです。


さて、お盆休み、海や山への行楽、また故郷に帰省される方、くれぐれも事故にはご注意ください。
そして来週月曜日には、全員元気な顔を見せてください。
私も、今日これから渋滞を覚悟で、東名を使って名古屋方面に出かけます。


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合宿、お疲れ様でした

2009.08.12日

昨日終ったアカデミー名物の夏合宿は生徒、教師双方にとって大満足の結果となりました。
参加した生徒のほとんどが徹夜して、仲間や先生達と語り合い、学年を越えてみんなと仲良くなり、絆を深めることができて本当によかったです。


先生達には今日、何人かに会いましたが、まだ合宿の疲れが残っていて何時間でも寝られると言っていました。
考えれば、2週間以上前から合宿の打ち合わせや、合宿で上映するビデオの作成、ビデオの中のダンスの練習等など、長い間昼夜が逆転するほど夜遅く、あるいは明け方まで頑張ってくれました。


アカデミーの先生達にはいつも感謝していますが、今回はとくにこの合宿にかける教師一同の意気込みを強く感じ、それが生徒たちにも伝わって、生徒を思う存分楽しませることができ、本当に嬉しく思いました。
教師をとても頼もしく思い、心から誇りに思いました。
先生達、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。


生徒のみんなも本当にありがとう。みんなが協力してくれなければ、合宿を成功させることはできませんでした。
学年を越えて、みんな仲良くなれたことも嬉しかったです。


さあ、合宿も終ったので、ここで心機一転。来週からの夏期講習後半戦に全力で向かいましょう!
みんなお疲れ様でした。


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2009 夏合宿

2009.08.11日

今年度の夏合宿を、1泊2日で足柄ふれあいの村で行いました。
参加者総勢50名近い大所帯でした。
中1の生徒たちは、今春卒塾した現高1の生徒の弟妹が多く、兄姉から合宿の話を事前に聞いていたのか、その期待度は異常といえるほど高く、教師もその期待に応えようと必死で準備してきました。
9日の Ten Hours in Academy の授業のあと、夜遅くまで合宿のための最後の打ち合わせをしていた先生達は、昨日も朝早くから塾に集合しました。


台風が近づいてきているということで、100%の降水確率の中、「本当に合宿行くんですか?」と心配して朝お電話してこられたお母さんもありましたが、なんと雨は夜中に少し降っただけで、プログラムにはほとんど支障ありませんでした。


昼レクは大自然の中でウォークラリーを行う予定でしたが、万一雨が降ったときのことを考えて急きょ体育館の中で実施。
夏期講習に入って学んだことをクイズ形式にしたものを各教科教師が準備しておいて、体育館の中にコーナーを設け、そこでグループで協力して質問に答え、点数を競うという内容でした。
もちろん屋外でやったほうが楽しかったのでしょうが、体育館の中でも結構みんな盛り上がりました。
最後に結果発表で、点数にしたがってグループごとに夜の炊事の食材、デザート、飲み物などを選びました。


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そして選んだ食材で、それぞれカレーをつくりました。
いくつかのグループの腕自慢のカレーを味見して回りましたが、どこもとてもおいしかったです。


夜レクはグループ対抗のクイズでした。
先生達がマスクをかぶって仮想し、赤レンジャー、青レンジャー、緑レンジャー、黄レンジャー、桃レンジャー、黒レンジャーに扮してグループリーダーになります。
クイズは、ニュース、アカデミー、スポーツ、芸能、アニメなどいくつかの分野に分かれていて、それぞれ難問には高い得点がつけられています。それぞれのグループが「スポーツの50点問題」のように問題を選び、全グループが得点を競います。
このあとイントロクイズ。曲の最初の「ジャーン」という音を聴いただけで、曲名を当てるという例のやつです。
どちらもまるでテレビ番組を見ているよう。
次に、グループ対抗の大縄跳び。2分以内に連続何回跳べるかを競います。


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最後に、先生達が事前にビデオ録画しておいた自作のムービー3本。
これがかなりの高い技術で制作されていて、プロットのあるエンターテインメント要素を含んでいて、生徒たちに大うけしました。
私も観ていて感動を覚えたほどです。
このムービーはまたホームページ上にアップしますのでお楽しみに。


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夜レクのあとは入浴。
そして各コテッジでの生徒と先生達との懇談のとき。
怖い話あり、人生問題あり。
この間、私は部屋でアカデミー通信作成。


ちょうどコテッジでの怖い話が終わった直後の午前5時過ぎに静岡地方を襲った震度5の地震。
足柄は比較的震源地に近く、かなり大きく揺れましたが、被害はありませんでした。
ほとんどの生徒と先生達が徹夜して話し合い、楽しい、有意義なときを過ごすことができました。


私は今回の合宿を見ていて、日本全国広しと言えども、これほどよく準備された、感動的な、そして学ぶところの多い合宿はまずないだろうと思いました。
それぞれの塾にそれぞれの哲学があり、その哲学にしたがって普段の授業や夏期講習や合宿などを行っているのですが、私自身は、ただ机に向かってひたすら暗記することが勉強だとは思っていません。
このブログで何度も書いてきましたが、人格形成は勉強だけではなく、より良い人間関係を築いていくことによってなされます。そして人間関係を築くためには、人と人との係わりが不可欠です。
また勉強は、ただねじり鉢巻でがむしゃら苦しみに耐えてやることではなく、楽しみながらやることが本当の力につながるという考えで、今回の Ten Hours や合宿を実施しましたが、まさにそれが実を結んでいると確信しました。
合宿に参加した生徒の感想文の一部ををアカデミー通信8月号に載せましたのでご参照ください。


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TEN HOURS IN ACADEMY

2009.08.09日

今日は TEN HOURS IN ACADEMY (THIA) の日でした。
朝9時から夜9時まで、英語・数学・国語・理科・社会を各2時間ずつ、計10時間の勉強特訓です。
夏休みの間、普段遅くまで寝ている生徒にとって、朝9時前の集合はかなりきつかったようです。
生徒たちは最初10時間も勉強できるのだろうか、というような不安な表情でしたが、いざ始めると徐々にみんな調子が上がってきて、ほとんどの生徒が疲れながらも、最後まで明るく、一生懸命勉強に取り組むことができました。


終わってから感想文を書いてもらったところ、
「疲れた」
という声とともに、
「楽しかった」
「忘れていたところを復習できてよかった」
「わからないところはちゃんと説明してくれて、わかりやすかった」
「英単語がわかるようになった」
「苦手だった関数がわかるようになった」
「敬語を覚えた」
「英単語のプリントがとてもよかった」
「飽和水蒸気のところをやってもらえてよかった」
「プリントもちょうどよかったし、思ったよりつらくなかった」
「長文問題は難しかったけど、英検にも役立ちそうでよかった」
「最初の方は思い出せなくてボロボロだったけど、歴史は好きだったので問題解いてて楽しかったです」
「何度も繰り返してテストをやることで覚えることができた。これはすごく良い方法だと思いました」
「達成感MAX!」
等など、肯定的なコメントが多く、とても嬉しく思いました。


このTEN HOURS の教材準備のために、先生たちが全員毎晩遅くまで一生懸命取り組み、今日も1日長い時間、全力で授業に当たってくれて、生徒たちも満足してくれたことと思います。
授業後、ジュースとお菓子、アイスで打ち上げをして盛り上がりました。


明日からの夏合宿のために、先生たちは今晩も遅くまでさらに打ち合わせをしてくれています。
先生たちのコミットメントに心から感謝しつつ。


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夏期講習前期最終日

2009.08.07日

今日はアカデミーの夏期講習前期最終日でした。
明日から16日までお盆休みになります。
とは言っても、明後日9日は10 Hours in Academy で、朝9時から夜9時までの1日勉強合宿です。
中3生対象で、英語・数学・国語・理科・社会の全5教科を2時間ずつ勉強特訓します。クラスを2つに割るので、講師全員4時間ずつ教えることになります。
いかに効率よく2時間で教えるか、ということで教師がみんな構想を練り、教材を準備しています。
私も、今日は1日かけて英語の長文読解の教材作りをしました。
明後日が今から楽しみです。


生徒たちは、最初「10時間の勉強」と聞いたとき、「えっ、マジ!?」という反応でしたが、今ではもうまな板の上の鯉の心境のようです。
昨年の10 Hours は生徒たちの間でとても評判がよく、終わったときにはみんな充実感でいっぱいでした。


そして10 Hours のあと、10日〜11日は足柄ふれあいの村で中学生対象の合宿です。
昼レクのウォークラリーや夜のクイズなども、勉強がらみで、楽しみながらみんなに頭を使ってもらうという寸法です。
また、生徒の予期していないサプライズもあり、サービス満点の合宿です。
去年の中3生の弟妹が今年の中1生に多く、みんな兄姉から合宿の話を聞いていて、その期待度の高さは相当のものです。
きっと期待に応えられるものと思います。
お楽しみに。


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愛塾精神

2009.08.07日

最近は「愛国精神」「愛校精神」「愛社精神」などが薄れてきたとよく言われますが、私はアカデミー学院をアカデミー学院たらしめているものは「愛塾精神」だと思っています。
そして私はこのアカデミーの愛塾精神をとても誇りに思っています。


先日の正人の送別会には、高3・高2・高1の生徒たちが大勢集まってくれたそうです。
これまでにも、講師が退職するときには毎回、かつてその先生に習っていた生徒たちがメールを回して最後の日には、先生に別れを告げるために塾に集合してくれています。


現高1の生徒たちはしょっちゅう塾に顔を出して、私たち教師に近況報告し、塾備えつけの「高校生ノート」にそれぞれ思いを綴ってくれます。
卒塾した現高2の生徒たちも聞くところによると、今でも月に1度ぐらいはみんなで集まっているそうです。
さらに驚いたのは、今年19歳になる現大学1年生、あるいは浪人組、または就職した人たちも含めて、30数名ほぼ全員がこの夏集まることになったと、昨日聞きました。
これは実にすごいことです。
ただの一塾がこれほどまでに生徒に大きなインパクトを与えているということは、私にとって大きな驚きです。
また、卒塾した生徒の2代目、3代目の弟妹が引き続きアカデミーに来てくれることも、やはり愛塾精神の表れだと思っています。


講師の愛塾精神にも私は頭が下がります。
昨晩も授業後、講師全員がそろって、この夏の合宿や中3生対象の Ten Hours in Academy (1日勉強合宿)の打ち合わせで夜中遅くまで話し合いました。
先生たちは毎晩遅くまで、というか明け方まで話し合い、準備してくれています。
また時間を惜しまずに授業の準備、教材作成に励み、本当に真剣勝負で授業に臨んで生徒たちを満足させてくれます。
先生たちの生徒に対するサービス精神、アカデミーに対するコミットメント(献身)には感動すら覚えます。そしてこの先生たちの愛塾精神は代々受け継がれています。


退職した先生たちもときどき生徒の顔を見に、あるいは塾の様子を見に来てくれますし、また合宿などのイベントに特別参加してくれたりして係わりを持ってくれています。
アカデミーはとてもいい職場だった、と言ってもらえることも私にとっては嬉しい限りです。


もちろん、アカデミーの「愛塾精神」の源流は、先生たちの生徒に対する愛情、生徒たちの先生に対する敬愛、そして先生同士、生徒同士の固い絆と信頼関係です。
私の宝はアカデミーの生徒であり、先生たちです。
素晴らしい生徒たちや先生たちに恵まれて本当に幸せだといつも思っています。
みんな、ありがとう!
学院長もますます頑張るよ!みんなの期待に応えられるように。


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6か月遅れのビデオレター

2009.08.05日

正人が今朝アメリカに向けて発ちました。
ここ1週間ほど、連日連夜、アカデミーの先生達との送別会や、卒塾生との送別会、そのほか小学校・中学校・高校・大学時代の友達とのお別れ会などでほとんど家にいませんでした。
昨夜も塾で生徒たちとの最後のお別れをし、そのあとまた先生達と明け方近くまで一緒にいたようで、結局最後の夜も家族と一緒に過ごしませんでした。


masato1stgr090804.jpg
(中1クラスでお別れのあいさつ。生徒たちが一斉に写メ)


そして昨夜はほとんど寝ないまま、今朝荷造りの最終チェックをして、車で平塚駅まで送り、そこでお別れしました。
荷物が大きいので成田まで送ると言ったのですが、誰か友達が空港まで見送りに来てくれるようで、それも断られました。


masato090805.jpg
(車の中からお別れ)


車を降りる時に、「昨日買ってきたメロンが冷蔵庫に入っているから、みんなで食べて」。
正人らしい気遣いです。
あとで聞くと、駅にも大勢の卒塾生達が見送りに来てくれていたそうです。
アカデミー伝統のサプライズです。正人も嬉しかったことでしょう。


そういえば、私もちょうど今の正人と同い年の時、アメリカに向かいました。そのときも、京都駅に大勢の小学校・中学校・高校時代の友人が見送りに来てくれて、そこでみんなが、
「舟田君、バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!」
と大声でやったもので、恥ずかしくてたまりませんでした。
でも今となってはみんなよい思い出です。


正人が昨夜、教室で徹夜で何をやっていたのかわかりませんが、今朝起きてきたら、パソコンのところで何かやっていて、出発間際に、
「デスクトップの学院長フォルダーにビデオレターを入れておいたから」
と言い残して行きました。
果たして何のことだろうと、家に帰って見てみると、今春卒塾した生徒たちのビデオレターが入っていました。
生徒一人ひとりがビデオカメラに向かって、
「学院長、3年間お世話になりました。私は塾に入ったときは英語が1番苦手でしたが、学院長の楽しい英語の授業のお陰で英語が少しずつできるようになり、英語が好きになりました。高校に入ったら英語を得意教科にできるよう頑張ります」
「志望校に合格できたのは本当に学院長のお陰です。ありがとうございました」
「送迎バスの中で優しく声をかけてくれて励ましてくれたことがとても嬉しかったです」
等など、私宛のメッセージを語っているではありませんか。
生徒一人ひとりのことを思い出して目頭が熱くなりました。そして正人の心遣いにも胸がいっぱいになりました。


でも、ちょっと待てよ。よく見ると、みんな厚いコートやジャンパーなどを着ていて、今年の2月に卒塾するときに撮ったものらしいのです。
ということは、これは6か月遅れのものではないか!
これを昨夜、徹夜して作っていたのか!
ああ、これもいかにも正人らしい...。


正人の乗る飛行機はもうすぐ出発。
そして途中シカゴで乗り換えて、16〜7時間後にはペンシルベニアの空港に降り立ち、ホストファミリーにハグしてもらっていることでしょう。


大学では教育学を専攻したものの、教育者としてはもちろんまだまだで、生徒の心に届く教師になりたいと、アメリカで心理学を学んでくることになった次第です。
しっかり学んで、ひと回りも、ふた回りも大きく成長して帰ってきて、アカデミーの大きな戦力となることを楽しみにしています。


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予想外の早い効果

2009.07.17日

この1週間ほどの間に、5人のお母さん方からお電話で、あるいは来塾して面談の際に、
「入塾してこんなに早く効果が表れるとは思ってもみなかった」
と言っていただき、とても嬉しく思いました。
5月に行われた中学の前期中間試験の結果が戻ってきての感想です。
教師にとってこれほど嬉しい言葉はありません。
この5人の生徒に限らず、ほかに何人もの生徒が今回の試験で素晴らしい成果を上げています。
学年でトップクラスだった生徒が何人かいます。
しかし、私はこれらを「予想外」とは思っていません。
いわば「想定内」の結果です。
なぜでしょうか?
それは、普段の生徒たちの勉強に取り組む姿勢を見ていればすぐにわかることだからです。
いつも言うように、この世の中偶然起こることというのはまずなく、そのほとんどは「起こるべくして起こっている」「なるべくしてなっている」のです。
普段からしっかり勉強していれば、当然その結果が試験に表れます。


昨夜個別で教えていた小学5年生のT君はこれまでにもこのブログで紹介したことがありますが、去年小学4年生ですでに英検準2級に合格し、今は2級(高校卒業程度)の勉強をしています。
毎回、単語を覚えてくる宿題を出して、次の授業のときにどれだけ覚えているか確認するのですが、大学受験レベルの難度の高い単語を1週間に50語でも覚えてきます。
昨夜、「subscribe の意味は?」と尋ねると、「描写する」という答が即座に戻ってきました。
「描写するは describe だよ。subsribe はこのように使う。
I subscribe to the Yomiuri Shimbun.」
「あっ、定期購読する!」
「正解!」
これを横で聞いていたほかの先生や生徒が舌を巻いていました。
単語テストをしていると、私の期待する答でなく、別の同意語の答を出すこともしばしばあり、語威力の豊富さに驚かされます。
さらに、すぐに答が出ないときに、上のように英語で例文を出すと即座に答が返ってくる、これもすごいことです。
T君はこのほか、漢検も今回2級(高校卒業、大学生程度)を受験します。
塾に来るといつもホワイトボードに難しい漢字をいっぱい書きます。
昨夜は授業後、新月、満月、月の満ち欠けの周期などを図入りでホワイトボードに細かく書いていて、それをあとで見たほかの先生達が、うちの理科の教師が授業で書いたものと思っていた、と言ったほど専門的なことがぎっしりと書かれていました。
うちの先生達やほかの生徒たちはT君のことを「天才」と呼びます。
将来医者になりたいという彼は確かにすべての面でスバ抜けています。いわゆる Outliers のひとりです。
しかし、これとて決して生まれつきの能力というよりも、むしろ幼児時代からの訓練の結果です。
記憶力がいいのも訓練の結果です。
これまでコツコツと積み重ねてきたことの結果が今ここに来て表れているのです。


昨日、送迎バス運転中に Outliers のCDを聞き終わりました。翻訳本の『天才! 成功する人々の法則』は、毎日細切れの時間に読むので少しずつしか進みませんが、オーディオCDならすぐに聞き終わります。
最後のまとめのところで筆者が言っていることは、この世の中で天才といわれるような人々は、実際には歴史と社会、好機と遺産の産物である。その成功は異例のものでもなぞに満ちたものでもない。複雑に編み込まれた、優位性と彼らが受け継いだ遺産(生まれた時代、場所、肌の色等々)から生まれる。
すなわち、生まれつきの天才などはいない。天才になる法則が存在するのだ、ということです。


私もそのとおりだと思います。
しかし、私は敢えてさらに一歩進んで、私たちはみんな天才になる要素をもって生まれてきている、と言いたいのです。環境次第で、誰でも「天才」になる可能性を秘めている、ということです。
「サヴァン症候群 天才か?」「あなたも天才!」 参照)


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夏期講習のチラシができあがりました!

2009.07.06日

今年も恒例の夏期講習が7月20日から始まります。
カラーのきれいなチラシができあがりました。
集団部チラシはこちらから。
個別部チラシはこちらから。
少しでも経費を抑えるため、印刷を除いて、写真撮影から文案、配色、レイアウト、すべて自分で作る本当の手作りチラシです。
できはまあまあかなと思います。
両面カラーは少し贅沢かとも思いますが、よその塾のように夏期講習のチラシだけでも1か月以上にわたって毎週毎週入れるという贅沢をしない代わりに、1回勝負のチラシを出すわけです。
アカデミーのチラシについては以前にもこのブログで書いたことがあります(「アカデミーのチラシの歴史」)。


毎回チラシを作るごとに、少しずつ進化させるよう努力しています。
心がけていることは、
1.わかりやすいこと
2.見やすいこと
3.正直な(誇大広告をしない)こと
4.生徒の生の声を入れること
5.教師や生徒の写真を入れること
6.通常の授業料を入れて安心してもらうこと


というように、できる限り塾をオープンにして、新しい人が入りやすいよう工夫しています。
毎回、塾生がけっこう友達を紹介してくれるのでとても嬉しく思っています。
今回の夏期講習のために、そして夏合宿のために、10Hours のプログラムのために、すでに先生達は何度も集まって話し合い、準備を進めています。
ご期待ください。


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ディズニーランド遠足

2009.06.20日

今日はディズニーランド遠足の日でした。
アカデミーの遠足は最初の頃は小学生を対象にしたもので、近くの湘南平のアスレチックや平塚総合公園、隣の二宮町の吾妻山公園、小田原城址公園などに始まったのですが、そのうち横浜のズーラシア、八景島シーパラダイスと少しずつ足を伸ばし、最終的にディズニーランドに落ち着きました。
昨日のブログにも登場した小6のM君は、小学2年生時から毎年ずっとこのディズニーランド遠足に参加しています。
ディズニーシーにも1度行きましたが、やはり子どもたちの間での人気はディズニーランドです。


ディズニーランドの魅力はもちろん乗り物やアトラクションにもありますが、それだけでなく、園内のレストランやフードスタンドなどの品質、さらに従業員の徹底されたサービス精神など、学ぶべきことは本当にたくさんあります。
この不景気な時代にディズニーランドがひとり勝ちしているというのもうなずけます。


今回は、小学生が6名と、かつてなく少ない参加者でしたが、代わりに中学生と高校生が31名、講師が5名、我々を含め総勢45名という大所帯でした(これまでの最高は60数名で、副学院長とふたりでの引率は本当に大変でした)。
残念ながら風邪の人がひとりと、寝坊して参加できなかった人がひとりいましたが、参加した人はみんな大満足の1日でした。


disneyland1.jpg


disneyland2.jpg


私たちはいつものように小学生の保護者役で、生徒のために園内端から端まで歩いてファーストパスを取ったり、炎天下長い行列を並んだり、お土産の運び屋をやったり、とディズニーランドの精神に習ってサービスに徹しました。


ディズニーランドの良さは一口では語れませんが、その大半がリーピート客というだけあって、確かにあらゆる年齢層の人たちを魅了して、飽きさせません。うちの生徒の中にも、1年に何度も行くという子がいるぐらいです。
このように人を惹きつけるところを私はほかに知りません。
ディズニーランドから学ぶことは本当にたくさんあります。


かつてディズニー・ワールドがフロリダに誕生したとき、ウォルト・ディズニーのお兄さんにある人がお祝いの言葉を贈ったときに言ったそうです。
「ウォルトがこのディズニーワールドを見ることができなくて残念でしたね」
すると兄が答えました。
「弟がディズニー・ワールドを見なかったですって?とんでもない。弟が夢の中で見ていたから、今日このようにディズニー・ワールドが誕生したのですよ」


ディズニーのメッセージ、それは「夢は必ずかなう」です。


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あなたの大切なものは?

2009.06.17日

中学1年の英語教科書 NEW CROWN の LET'S READ 1 に次のような箇所があります。
"My name is Geraldo.
I am from Mexico.
What do you treasure?
I treasure my school."
「ぼくの名前はジェラルドです。
ぼくはメキシコの出身です。
あなたは何を大切にしていますか?
ぼくは学校を大切にしています」


"treasure" という言葉はもともと「宝物」という意味です。
ここでは動詞で使っているので、「宝物にする」とか「大切にする」という意味になります。


メキシコの少年、ジェラルドの宝物は「学校」です。
TVで外国を紹介する報道番組などを見ていると、子どもたちが「学校に行きたい、行きたい」と言っています。
学校に行きたくても行けない子どもたちが世界にはたくさんいます。
アフリカや東南アジア、中東、中南米などの国々では、子どもたちは勉強することに飢えています。
掘っ立て小屋、あるいは青空教室の学校で、子どもたちは目を輝かせて、一生懸命勉強しています。
日本から贈られたランドセルやノート、鉛筆などがこれらの国々ではとても感謝して使われています。
一般的に言って、発展途上国ほどこのような傾向が強いです。
これに対して日本やアメリカ、ヨーロッパの国々など、成熟した経済環境にある国では勉強に対する意欲が低い傾向があります。


聖書に次のような言葉があります。
「天に、宝をたくわえなさい。 あなたの宝のある所には、心もあるからである」 (マタイの福音書6:20,21)
つまり、誰でも自分の大切なもの、宝物があるところに、常に自分の心が向かっている(常に頭の中で考えている)ということです。


冒頭のメキシコのジェラルド君は「学校が大切なもの」と言っていますが、彼の心の中に学校が大きな割合を占めているのです。学校が好き、学校が楽しい、学校が生活の中心みたいな感じです。


日本の小学生、中学生、高校生はどうでしょうか?
学校が宝物になっているでしょうか?
甚だ疑わしいです。
なぜでしょうか?
日本の生徒、学生は、勉強をしなければならないもの、強制されてやらされている、というふうに思っているからではないでしょうか?


これに対して、わがアカデミー学院の多くの生徒が、また卒塾生がアカデミーを「宝物」にしてくれているのを私は本当に嬉しく思っています。(このウェブサイトの「塾生・卒塾生の声」を参照)
今週の土曜日は毎年恒例のディズニーランド遠足ですが、今年は初めて今春卒塾した高校生も大勢参加します。講師も6名参加します。きっとみんなで楽しいときを過ごせることと今から楽しみにしています。


あなたの「宝物」「大切にしているもの」は何ですか?
あなたの宝のあるところに、あなたの心もありますよ。


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成長と若さを保つ秘訣

2009.05.15日

今日は妻と一緒に駅前のV店にちょっと遅いお昼を食べに行きました。
このお店は私たちのお気に入りで、大体週に1回ぐらい行きます。
おいしそうなパンを選んでレジの前に立つと、レジ係りは何と卒塾生のNさんではありませんか。
ああ、懐かしい。こんなところで会えた!
ほぼ毎日、バス送迎のときにNさんの家の前を通り、そのたびにいつもNさんは今はどうしているんだろう、と考えていました。
Nさんは今年はもう大学生。どこの大学に行ったんだろう。弟のS君も卒塾生で今は高校2年生。どうしているのかなぁ。
家の前を通るときには、ひょっとしてNさんかS君に会えないかな、などとちょっぴり期待しながら玄関の周りを見るのですが、二人とも卒塾して以来まったく会っていませんでした。
そして今日、念願かなって会えました。
「どこの大学行ってるの?S君は元気?どうしてる?」
矢継ぎ早に質問してしまいました。


Nさんはすっかり大学生らしいお姉さんになっていました。
中学のときの可愛い雰囲気はそのままで、大人っぽくなっていました。
以前にもブログ「自分のすることに誇りをもて」に書いたのですが、レストランやお店、スーパー、ホームセンターなど、行く先々で卒塾生に会います。このV店でもこれまでN姉妹が何年も働いていました。妹のMさんは今でも働いていますが。
みんなそれぞれ、立派に成長していて、わが子のことのように本当にうれしくなります。
当たり前のことなのですが、みんな年相応に成長していきます。しかし、それが何となく不思議な気がするのです。


夕方には今年卒塾した生徒ふたりが塾に遊びに来ていました。
この子達もついこの前までは中学生だったのに、高1になった今は本当に高校生っぽい。
今年の中学1年生も、つい数か月前まで小学生だったのに、今はいかにも中1生らしい。
今年から講師スタッフに加わった4人の先生達も、今は本当にいかにも先生という感じ。
小学生も、1年生だった子が2年生になると、急に2年生っぽくなる。
中3生も、急に大人びてくる。
当たり前のことと言えば本当にごく当たり前のこと。
しかし、それが不思議に思えて仕方ないのです。
これが成長というものなのでしょう。


先日、前を歩くふたりの生徒の後姿を見ていて、ふと気づきました。
一人ひとり、その子の気持ちや考え方、性格などが、歩き方や話し方、ちょっとしたしぐさにも表れます。
そして、そこに成長の跡が見られます。
ということは、私自身も自分の考え方や気持ちが、自分の行動の一つひとつに表れているのだな...。
「歳取った」と思っていたら、当然人の目にもそのように映ります。


2年ほど前、近所のひとりのおじいさんが道端でよそのおばあさんと話していました。
「わしゃもう年じゃよ」
「えっ、あんた、歳取ったって、いくつ?まだ若いじゃない」
「いやー、もう来年60じゃよ」
これを聞いた私は、それこそ、
「えっ!? まだ59だったの?僕とそんなに変わんないじゃない!」
と、驚きました。


「病は気から」とよく言いますが、これは何も病に限ったことではありません。
精神的年齢も、肉体的年齢も、実にその人の気持ち次第です。
「人は心に考えるような人になる」のです。
私はよく人から「若い」「20年前から全然変わっていない」と言われます。
これは毎日、子どもたちと接していることと、若い先生達と接していることのお陰だと思っています。
接している人たちがいつも同じ年齢層なので、自分もいつまでも歳を取らないような気がしているのです。
そしてその気持ちが外見にも表れているのだと思います。
でも、内面は成長していなければなりません。
考え方や行動がいつまでも進歩がないと困ります。
ですから、ただ単に心身ともに成長するだけでなく、同時にフレッシュな気持ち、新しいことを学ぶ姿勢、チャレンジする姿勢を忘れてはいけないと思うのです。
それが若さを保つ秘訣ではないでしょうか。


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アカデミーの力の源泉

2009.05.09日

昨日、ひとりのお母さんと中学生のお嬢さんが塾にお申し込みの手続きに来られました。
お話を伺うと、ゴールデンウィークの塾の休みのときに、たまたまアカデミーの教室の前を通りかかったとき、引き寄せられるように階段を上がって事務室に来たとのこと。そのとき対応したふたりの先生がとても優しそうで、しかも普通、塾というと「勉強」というイメージしかないのが、アカデミーは何か温かみ、楽しさというのを感じた、とおっしゃっていました。
そして今日、早速第1日目の授業を体験されました。最初はちょっと緊張しておられたようでしたが、すぐに先生達と打ち解けて楽しそうに話しておられ、私もホッとしました。


今日は今年新たに加わったスタッフの4人目、清田奈甫先生のデビューの日でもありました。さすがに有能な先生だけあって、初めてとは思われないほど落ち着いて堂々と教えていて、生徒のほうが圧倒されているようでした。
これまでアカデミーは伝統的に男性の先生がほとんどで、女性の先生は小学部を教える人たちだけでした。(10年以上前にいた中学部の女性講師は、アカデミーで出会った男性講師と職場結婚しましたが)
今回、女性講師スタッフが新たに中学部に加わったことで、塾の雰囲気が今まで以上に明るく、温かくなりました。
スタッフ同士も和気あいあいで、とても気持ちがいいです。
これまでにも何度かこのブログに書いていますが、私はアカデミーの力は先生達にあると思っています。本当にいい先生達に恵まれて私は幸せだ、といつも思っています。生徒たちもみんなそう感じていると思います。


そういえば、以前にもブログにわがアカデミー学院の先生達の自慢話「私の自慢」を書き、その中で塾生専用ページに掲載しているムービーやスライドショーなどの動画を紹介したことがありましたが、数日前別の先生から聞いた話で、何と5秒間のムービーを制作するのに3時間もかけていたとのこと。またまた感動しました。
実はトップの movie/OPENING が誤って試作版を載せていたことが最近判明し、このたび完成版をアップしました。「ルパン」の主題歌に合わせて先生達がカッコよく登場するシーンは見ものです。まだの方はぜひご覧ください。ムービーはこちらから。


みんな本当に生徒思いの先生達。授業で教えるときだけでなく、イベントでも、また生徒たちのために陰で授業の準備やイベントの準備をするときも、夜中にこれらのムービーを制作するときも、常に頭の中には生徒のことがある。私はこんな先生達を本当に誇りに思います。
そして、生徒たちも先生達に愛されていることを感じ、その愛に応えようと一生懸命勉強に取り組む。実にいい流れが出来上がっています。


冒頭に書いた、「温かく、楽しい雰囲気」の塾。これこそ私が追い求めている塾の姿です。
日本に塾多しと言えども、アカデミーのような塾はそうはないと思います。
先生達、これからもよろしくお願いします。生徒たちのために。


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私の自慢

2009.04.18日

私の自慢は何かというと、私の英語力ではありません。
もちろん英語も自慢できるものですが、それ以上の自慢はアカデミーの先生達と生徒たちです。
これは私の宝物です。(今春卒塾した生徒にプレゼントしたアルバム集の中の「宝物」のところにもそのように書きました)


今日、塾生専用ページフォトギャラリーに6本の動画をアップしました。ムービーが4本ととスライドショーが2本です。
ここに私の自慢する先生達や生徒たちの「顔」を見ていただくことができます。
ただの顔ではなく、いろいろな「顔」です。


普段は真剣に一生懸命授業している先生達が、とぼけた、愉快な「顔」を見せてくれています。
真面目な先生達なのに、サングラスをかけてわざとガラの悪い雰囲気を出してみたり...。(実際にはこわい先生達ではありませんので、ご心配なく。みんな優しいお兄さんばかりです)
ビデオを制作するために、脚本を書き、演出し、演技の練習をし、撮影し、映像・音響効果を加え、編集し、と一人ひとりの先生が自らの持てる才能をいかんなく発揮しています。ここにも画面に現れない先生達の「顔」を垣間見ることができます。
ビデオを見ていると、教室の中で撮ったものがたくさんありますが、時々映る時計に気づきます。
針は夜中の2時半を指していたりします。つまり、授業が終ってから真夜中に撮っているのです。
また服装に注目すると、夏の半袖姿やスーツなど、何日にもわたって撮影しているのがわかります。
さらに、時系列をそろえるため、冬に録画したシーンなのに半袖を着ていたり、と苦心のあとが見えます。何か月にもわたって制作しているのです。汗をかきながら、また寒さの中で。ここにも先生達の「顔」が見えます。
また、真夜中に湘南平に行ったり、神社の境内や、塾の近辺の道路や塾前の自販機の前など、いろいろな場所で撮影しています。
一見ばかげて見える、ナンセンスに見えるストーリーの中にもプロット(筋書き・構成)がちゃんとあります。私だったら恥ずかしくてできないような面白い、ふざけた「顔」もあちらこちらに見られます。
塾生の通う各中学校の運動会を回り、生徒たちを応援している先生達の「顔」が見られます。
そして、卒塾生に心を込めてメッセージを送る先生達の「顔」が見られます。
私の自慢の先生達の「顔」です。


しかし、忘れてはいけないことは、主役はあくまでも「生徒」だということです。
あれもこれも、先生達はすべて「生徒のため」にやっているのです。
生徒の「顔」もあちらこちらに映っています。
中1から中3までの成長の「顔」が見られます。
普段の塾の日には見られない、のびのびとイベントを楽しんでいる「顔」。
アカデミーの生徒はみんなとても素直です。生徒同士、また先生達ともみんなとても仲良しです。そのような「顔」も見られます。
仲間思いの優しい「顔」。塾が大好きな「顔」。勉強を楽しんでいる「顔」。
それぞれみんな生徒の素顔です。
こんな生徒たちが私は大好きです。
私の自慢の生徒たちの「顔」です。


生徒思いの先生達が生徒のために制作した動画をエンジョイしてください。
私が先生達や生徒たちが自慢なのがおわかりいただけると思います。
今、もう1度、一つひとつの動画を見ていたら、また感動で胸が一杯になり、つくづく自分は本当に幸せものだなぁと思いました。
先生達、生徒のみんな、ほんとうにありがとう。


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すべては生徒のために

2009.04.12日

今日はアカデミー恒例の中学部イベントの第1弾「新入生歓迎バーベキュー大会」でした。
去年の参加者の数も記録破りでしたが、今年はさらにその記録を破り、参加した生徒の数は59名、スタッフの教師を含めるとなんと72名という大所帯となりました。


スタッフは数日前から毎晩遅くまで打ち合わせを繰り返し、前日も徹夜して、各係りの担当と責任、材料の買出し、材料の下準備、会場設営など当日の段取り、夜のレクリエーションのプログラム、等など入念な分単位の計画を立ててきました。総責任者の田口先生からは前夜、「成功させるために最善を尽くします」というメールが届きました。


イベントを行うたびに、教師達は何日にもわたって準備します。去る3月22日に行った祝勝会・卒塾式などはそれこそ秒単位の計画が立てられていました。そのおかげで大成功させることができたのです。


今日のバーベキュー大会、そして夜のレクリエーションも成功すべくして成功した、と言ってもよいほどよく準備されていました。
それに毎回驚かされるのは、先生達の働き振りです。「すべては生徒のために」と、生徒をいかにして楽しませるかを考えて行動しています。
バーベキューの時にも先生達はほとんど食べずに生徒たちの給仕に徹し、食後海岸で遊ぶ時も、生徒たちと一緒にサッカーをしたり、ドッジボールやバレーボールをしたり、と生徒をエンターテインするまさにプロです。
かくして生徒同士、生徒と先生の間に温かい人間関係が生まれ、それが信頼関係に成長し、生徒の勉強に取り組む姿勢にもつながるのです。
これがイベントの一番の目的ではないかと思います。


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今日の読売新聞8面に、けいざい百景「不況でも売れる謎」という興味深い記事が載っていました。
そこに書かれていたことは、世の中の不況にもかかわらず、東京ディズニーランドとディズニーシーの入園者数は前年度比7.1%増で過去最高、ひとり当たりの売上高も伸び、不況とは無縁のまさに「夢の国」だ、というのです。その理由は、「楽しい」「面白い」などと消費者を虜にする仕掛けだ、とありました。
しかし、私はそれだけではなく、やはりディズニーランドのサービス精神にあると思います。
アカデミー学院では過去10年以上にわたって毎年、東京ディズニーランドに遠足に行っています。
行くたびに教えられ、感動させられることは、まさにこの「サービス精神」です。
各アトラクションの係りだけでなく、売店の店員も、レストランの従業員も、あちらこちらにいる案内係りも、道路を清掃している人たちも、パレードの行進者も、吹奏楽団員も、チケット売り場の人も、みんな笑顔で客に接し、仕事をしています。
これは実にすごいことです。


東京ディズニーランドができる前、うちの子どもたちがまだ幼い頃、何度か横浜ドリームランドに行ったことがあります。
ここは2002年に閉園しました。理由は、東京ディズニーランドに比べて立地条件やアトラクション内容、ネームバリューが劣るなど、いろいろ言われています。どれもそのとおりでしょう。
しかし、私は東京ディズニーランドができるずっと前から、横浜ドリームランドの衰退を予見していました。それは「サービス精神」の欠如です。従業員の接客態度や愛想が悪く、レストランの料理の味も最低。2度と食べたくない、というような代物でした。
横浜ドリームランドは、やはりつぶれるべくしてつぶれたと思いました。


以前のブログに「本当のサービスとは」を書きましたが、これはホテルや遊園地のようなサービス業に限ったことではありません。突き詰めると、どの業界もみんなサービス業です。
サービス精神が欠如する、言い換えると「顧客本位でない」企業は、必ず客からそっぽを向かれます。


夜のレクリエーションも生徒を十分に満足させる楽しい内容でした。
帰りの送りのバスの中でK君に「今日は何が一番よかった?」と尋ねたところ、返ってきた答えは、
「全部」
でした。


送迎から戻ると、今春卒塾した高1の生徒たちが大勢塾に来ていて、イベントの後片付けを手伝ってくれていました。そういえば、去年も同じようにその前の年に卒塾した生徒が手伝いに来てくれていました。
それだけでも驚いたのですが、さらに驚いたのは、たまたま今日はイベントデビューした二宮孝太先生と後片付けの手伝いに来てくれていたNさんの誕生日だった、ということを知った曾我先生が早速、内緒でバースデーケーキを買ってきて、みんなで「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしたことです。
これも「期待していない、予期していないことをする、おもてなしの心」です。


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ルーチンワーク

2009.04.04日

「ルーチンワーク」という言葉が最近よく聞かれるようになってきました。
ルーチンは英語の routine から来ていますが、発音は「ルーチン」ではなく、正確には「ルーティーン」です。
「日常の決まり決まった仕事、日課、手順」といった意味で、アメリカでは日常茶飯事に用いられる言葉です。


私の塾の仕事もいわばルーチンです。
毎日生徒を教え、あとは成績表を作成したり、通信を書いたり、その他様々な事務の仕事がありますが、どれもこれも同じことの繰り返しです。
でも考えてみれば、どんな仕事でも、あるいは学生でも主婦でも、突き詰めればみんなやっていることはルーチンです。
掃除・洗濯・炊事のような主婦の毎日の仕事も、小中高校生の勉強も、義務感でやっているとつまらないし、苦痛にすらなります。しかしその中に、人の役に立っているとか、自分の将来を築いているのだ、というような意味を見出すと、楽しくなるものです。
またルーチンを「同じことの繰り返しで退屈だ」と言って不満に思う人もいますが、ルーチンの中にも色々な変化があり、それぞれの中に面白さ、楽しさがあります。
私の場合であれば、教える生徒が毎日違うので、今日は〇〇のクラスだから◇◇達に会える、というのも楽しみのひとつです。生徒たちの顔が見られるだけでも幸せです。


とくに月末と月初めはたくさんの仕事が集中してとても忙しくなります。
このブログも私のルーチンですが、時間が取れなくて途切れがちになります。
毎日読んでくださっている方がずいぶんいらっしゃるようで、アップされていない日があると「どうしたのだろう」とご心配をおかけしているかもしれません。申し訳ありません。
妻は、毎日ブログを書いていたら暇人だと思われるわよ、と言いますが、仕事が終わってから夜中に書いています。
しかし、このルーチンも私の楽しみのひとつです。


考えてみれば、ルーチンの仕事ができるというのは幸せなことです。
よく「平凡なのが一番」と言いますが、本当にそうです。
平凡な毎日の生活の中にも、ちょっと注意すればそれこそ数え切れないほど、新しい、楽しい、刺激的なことに気づきます。
これらをエンジョイするのが、日々幸せに生きる秘訣だと思います。
幸せの青い鳥は毎日の生活の中にいくらでも見つけることができます。
さあ、また通信の作成に戻ります。


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春期講習 第1日目

2009.03.26日

今日は春期講習の第1日目でした。
午前中は小学生の個別クラスに入りました。
今年小学4年生になる女の子3人が体験に来ました。私はこの女の子達に国語を教えました。
まず最初に3年生の漢字と文法の復習。3人ともほぼ同じスピードでどんどん解いていき、ほぼ完璧でした。次に読解問題をやってもらいました。私は一人ひとりの答案をチェックしながら〇付けをし、間違えたところやちょっと戸惑っているところにヒントを与え、生徒自身に考えさせ、自分で正しい答を導くよう指導しました。3人とも驚くほどよくできました。
最後に少しあまった時間に作文問題を与えました。題は「私の宝物」です。
まず、自分の宝物を3つあげて、その中からひとつを選び、選んだ理由とその宝物との特別な体験を箇条書きにして、それから作文させるという流れですが、時間がほとんどなかったので、残りは宿題ということにしようと思っていました。
ところが、3人ともさっさと3つの宝物を書き、その中からひとつを選びました。
さらに驚かされたのは、3人ともその宝物の中に本が入っていたことです。
2人は伝記物を読むのが好きで、それを宝物のひとつにしていました。
これは実に素晴らしいことです。
まず、小さい頃から本に親しむこと、そして伝記物を読むことはとても大切なことです。
読書、とくに伝記物は夢と希望を与え、情緒豊かにします。
さらに漢字も自然と身につき、新しい言葉も覚え、文章読解力もつき、まさに一石三鳥、四鳥です。
見学に来ておられた3人のお母さん方の子育ては本当に見事だと思いました。


午後からは新中1の英語のクラスが2時間。
これまでアルファベットから始め、スペリングと発音の関係を結びつけるフォニックスを教え、単語を数多く覚えさせ、簡単な挨拶表現などを教えてきましたが、今日から教科書の Lesson 1 です。
新中1生には少し難しいかなと思いながらも、何事も基礎・基本が大切なので、最初から主語や動詞、語順などの文法概念もしっかり教えました。
小学生の間はピアノやスイミングなどの習い事のように英語も体で覚えますが、中学生になるときっちりと文の構造などを論理的に教えたほうが身につきやすいものです。しかし最近、学校では文法用語などはほとんど教えないようで、言語活動で文を体で覚えさせようとしたり、暗記させようとしているケースが多いように見受けられます。
去年、江南高校に合格した生徒が英語が苦手と言って、個別を体験しに来ましたが、その時、文型を教えようとしたら、「主語・動詞・目的語」などは学校でも、行っていた塾でも教わっていなかった、と言ったので驚きました。
もちろん、新中1生が1回や2回で文法をすぐに理解できるわけではありませんが、何度も繰り返していくうちに徐々に身についていきます。
生徒たちはみんな熱心に説明を聞き、一生懸命ノートを取り、問題に取り組んでいました。
これからが本当に楽しみです。


夜は新中3の英語が2時間。
このクラスも今まで中1・中2の復習を繰り返し繰り返しやってきていましたが、今日から教科書の Lesson 1 に入りました。SVOOの第4文型の構造の説明、この文型に使われる動詞、そして第3文型への書き換えと、その時に使う前置詞の使い分けをしっかりと教えました。
次に中2で既習の受動態の復習。
授業に取り組む姿勢、そして宿題の高い提出率、さすが中3になると意識が変わってくるものだと感心しています。
今年の中3はかなり鍛えなければならないと思っていますが、すでに少しずつ手ごたえが出てきているのがわかり、このクラスも楽しみです。


小中学部とも、春期講習に体験生が大勢来ています。この新しい生徒たちにも勉強の楽しさを味わってもらい、生涯にわたって勉強する姿勢を身につけてもらいたいと心から願っています。
今月から塾に来始めたひとりの小学生が朝の送迎バスに乗るなり、塾が楽しい、勉強がわかるようになってきた、と言ってくれ、とても嬉しかったです。


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卒業式

2009.03.26日

今日は次男、正人の大学の卒業式でした。
有楽町前の東京国際フォーラムのホールAは1〜8階までの巨大ホールで、5000人近くの人でびっしり埋まっていました。
ステージには大学のオーケストラと聖歌隊が大きく陣取り、学長、理事長、学部長など14人が正面にずらりと並んでいました。


graduationc.jpg


聖歌隊によるアシジの聖フランシスコの平和の祈りの美しい合唱がとても素敵でした。


学長のメッセージは「今、この激動の時代にあって、弱い人を思いやる人になりなさい」という内容でした。
例話に出されたのはイソップ物語のライオンとネズミの話でした。
ある日、ライオンが昼寝をしているとネズミがその上を歩いていって、ライオンは頭にきてネズミを食べようとしたが、ネズミがどうか助けてください、と言ったのでライオンは助けることにした。すると数日後、ライオンは人間の仕掛けた罠に引っかかった。そこにやってきたネズミがライオンの引っかかった罠の縄を噛み切ってライオンを助けた、という話です。


理事長の話もソフィア会の会長の話もとても感動的でした。


でも、隣の席の人は初めから最後までずっと居眠りしていました。後ろの席の女性二人はずっと私語をしていました。


式が終わってからも、みんな友達を探しておしゃべりをするのに夢中でした。誰一人、感動で泣いている人はいませんでした。


私は思いました。
この大学の卒業式に比べると、3日前のアカデミーの卒塾式は、とても質素なものでした。
会場は建って40年近くも経つ古い建物で、施設もすべて粗末でした。
卒塾生もわずか33名(病気のため2名欠席、3名不参加)。


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オーケストラも聖歌隊もなければ、立派な来賓もいません。
本当に小さな小さな卒塾式でした。
しかし、感動という点においては、今日の大学の卒業式の何倍、いや何百倍、何千倍も大きかったです。
私たち教師も生徒もほぼ全員が感動で目を真っ赤にはらして泣いていました。


物事の価値は、規模によらない、むしろハートによると心から思いました。
私自身、自分の大学そして大学院の卒業式を何度も体験しましたが、その立派さにもかかわらず、あまり印象に残っていません。それほど感動しなかったからです。
でも、アカデミーの卒塾式の感動は、私たち教師そして生徒一人ひとりの心に一生残ると確信しました。


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中3イベント 最終章 「祝勝会」

2009.03.23日

昨日は、中3卒塾生の祝勝会でした。
まず、塾のバス4台に分乗して厚木のボウリング場に。
上手い人も、下手な人もみんな楽しくボウリングに興じた後、愛川ふれあいの村へ移動。


bowling.jpg


夕食とお風呂が終わって、夜8時からは卒塾式。
生徒は事前に何も知らされていません。
会議室に集められ、決められた座席に着いていると、音楽が流れてきて、それにあわせて先生達が入場。
全員黒のスーツに身を固め、厳粛な雰囲気。
先生達が生徒の着席する席の真ん中を通り抜け、正面に対面した形で着席すると、本城先生の言葉。

「只今より卒塾式を執り行います。
開会のことば」
田口先生が開会を宣言。
「続きまして学院長の言葉」
「思い返せば.........」
ここまで言うと、目に涙があふれてきてもう胸がいっぱいになって、次の言葉が出てきません。
随分時間をおいて、少し冷静さを取り戻し、言葉を続けました。
「思い返せば、この3年間、君たちは本当に、勉強にイベントに、すべてに一生懸命取り組み......」
また言葉に詰まり、涙を拭き拭き、声を振り絞って、
「今日、この卒塾式を迎えることができましたことは、先生にとって嬉しくもあり、また悲しくもあり...。
まるで娘を嫁にやり、息子を社会に送り出すような気持ちです。
君たちがこのアカデミー学院で学んだことがこれからの生涯に役立てられることを願い、君たちの将来が大いに祝福されることを心から祈りつつ、塾より送り出します」
先生達の席からも、生徒たちの席からも、あちらこちらからすすり泣く声が聞こえてきます。
何度も何度も目が涙にかすみました。
「卒塾証書授与」(本城先生)
「卒塾証書
  〇〇〇〇
あなたは、雨にも負けず、風にも負けず、
雪にも、夏の暑さにも負けず、アカデミー
学院の学びに、またイベントに一生懸命
取り組み、クラスの仲間と私たち教師に、
笑いと喜びと夢と希望を与え、学院所定
の全課程を修めました。
これからのあなたの歩みに幸多かれと
祈るとともに、ここにアカデミー学院を
卒塾したことを証します。

平成21年3月22日
   アカデミー学院
         学院長  舟田譲二

本城達也、曾我浩平、舟田正人、田口甲斐
市川 丈、中野友祐、木村圭太、藤本 慶」

これを読むのにも何度も何度も涙で中断しなければなりませんでした。


このあと、先生達が制作した、塾生達の思い出のシーンをつづり合わせたスライドショー上映。
続いて、生徒たちから先生達への寄せ書きの色紙贈呈。
いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせていたH君が服の袖で涙を拭きながら「3年間本当にありがとうございました」。
受け取る曾我先生は、予期していなかったサプライズに膝まづいて泣き崩れ、みんな号泣。
私はこれまで自分の卒業式は7回経験してきましたが、これほど感動的なものはありませんでした。
先生も生徒もみんな目を真っ赤にはらしていました。


卒塾式が終わり、会議室からコッテージへ移動。
コッテージでは、また先生達が制作した別のスライドショーを上映。
そして、先生一人ひとりからの卒塾生へのはなむけの言葉。
また号泣。
そして、正人から中3担当の先生達へ、生徒からのビデオレターのプレゼント。
またまた号泣。
続いて先生達の脚本・演出によるビデオのドラマ上映。
今度はみんな大笑い。
お開きになったのは夜中の1時過ぎ。
そのあと、先生達と生徒たちは一晩中大声で話したり、ギターを弾いて歌ったりして徹夜。


shukushokai.jpg


今回のこの祝勝会、卒塾式を見ていて思い出したのは、オー・ヘンリーの短編小説『賢者の贈り物』です。
「貧しい夫婦が相手にクリスマスプレゼントを買うお金を工面しようとする。
妻のデラは、夫のジムが祖父と父から受け継いで大切にしている金の懐中時計を吊るす鎖を買うために、自慢の髪を美容室でバッサリ切り落とし、売ってしまう。
一方、夫のジムはデラが欲しがっていた鼈甲の櫛を買うために、自慢の懐中時計を質に入れていた」という心温まる物語です。
先生達は生徒に内緒で卒塾式や卒塾証書、卒塾記念アルバムと動画を入れたCDをプレゼント。
生徒たちは先生達に内緒で用意した寄せ書きの色紙、アルバムをプレゼント。
先生が別の先生に内緒で用意したビデオレターのプレゼント。
『賢者の贈り物』のように別に行き違いになったわけではありませんが、みんなお互いに内緒で、相手の喜ぶことを一生懸命考えて、その愛情を伝える。本当に心温まる笑いと涙、感動とサプライズの祝勝会でした。
全国に塾多しと言えども、これほど感動のある塾はそうはないでしょう。
私は心からアカデミーの先生達と生徒たちを誇りに思いました。
また、塾生専用ページに動画をアップしますのでお楽しみに。


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集団 or 個別?

2009.03.21日

塾を選ぶときの基準は、ほとんどの場合「集団」か「個別」か、ということになります。
塾になじまない人の選択肢は家庭教師か、進研ゼミのような通信教育か、それとも自宅で自分で勉強するか、ということになるのでしょう。
通信教育は費用が安いのが魅力でしょう。でも、自分で自覚して勉強する時間を作り、期限内にきちんとこなしていくことはなかなか難しいです。
家庭教師は先生を独り占めできるのが魅力ですが、費用が高いのがネックです。しかも当たりはずれがあります。
自宅で自分で勉強できればそれが一番いいのでしょうが、これは学年トップクラスの人でもない限り、やはり不安がありますし、学校の授業だけで完璧に理解できるかというとそれも難しいです。
そこで、ほとんどの人は塾を考えるわけです。
ゆとり教育になって、ひと昔前と比べると通塾率は下がっているとはいえ、やはり大半の中学生は塾通いしています。
そこで塾をどのような基準で選ぶかというと、子どもの性格が集団塾に向いているか、個別塾に向いているか、次にその塾がどのような教育方針をもっているか、塾長や教師陣はどんな人たちか、高校の合格実績はどうか、成績が上がるのかどうか、通っている生徒や近所の人たちの間の評判はどうか、料金は高いか安いか、送迎バスがあるかどうか、どんな生徒が通っているか、どのようなサービスがあるか等などいろいろあるでしょう。
そこで多くの人は、塾をひとつずつ回ってパンフレットをもらったり、説明を聞いたり、あるいはホームページでどんな塾か調べたり、料金などさまざまな要素を比較したりします。


ちょっと手前味噌になり恐縮ですが、上に挙げたどの点においてもアカデミーはどこの塾にも引けを取らないと自信を持っています。
もちろん経営者であればだれでも自分のところに自信を持っているのでしょうが。
自信を持っていなければそれはすぐに消費者(生徒・父母)に伝わりますし、それではやっていけません。
それでは、アカデミーの売りは何か、と問われれば、言いたいことはたくさんありますが、ひとことで言うと「消費者(生徒・父母)の立場に立ったサービス」だと思っています。
これはどこにも負けないと自負しています。
ただ単に勉強を教えるだけの塾なら五万とあります。(実際、全国の塾の数は約5万だそうです)
ですから、それぞれ独自の特徴を出さなければなりません。
アカデミー学院の特徴は「サービス」です。
授業料、無料補習、無料英検対策、1か月無料体験、バーベキュー大会・ディズニーランド遠足・夏合宿・映画会・祝勝会などのイベント、わかりやすい楽しい授業、親しみやすいうえ、生徒思いの講師陣、アットホームな雰囲気、最新式のデータベースシステム、授業の内容を定着させるためのデータベース演習、通信・成績表・面談・進路指導などのご家族とのコミュニケーション、バス送迎、地域密着、生徒一人ひとりのニーズに応える集団と個別指導の自由な組み合わせ、等などここに挙げていないのもまだまだありますが、これらはすべて「サービス」です。
このサービスに、生徒もご家族の方にもご満足していただく、これがアカデミーのポリシーです。


ネームブランドで塾を選ぶ方はアカデミーに足を運んでくださいませんが、実質で選ぶ方はアカデミーのこのポリシーを知ってご納得してくださっています。
リピーターじゃないですが、ご兄弟の入塾が多いのもこの表れかと思います。
ご兄弟3代にわたっての入塾も結構あります。


明日は卒塾生の祝勝会、卒塾式。
生徒を感動させるいくつものサプライズがあります。
私たち教師自身もとても楽しみにしています。
明日生徒に配布するアルバムに教師一人ひとりのプロフィールの欄があり、そこに私は
宝物: アカデミーの先生達と生徒たち
と書きましたが、心底そのように思っています。
私のアカデミーに対する思い入れが、先生達に伝染し、それが生徒にも伝染しています。
アカデミーはまるで大きなファミリーのようです。
私はそんなアカデミーが大好きです。
自分の会社(塾)に、仕事に誇りを持てるというのはなんと幸せなことでしょう。
今日、申し込み手続きに来られたご家族の方にアカデミーのご説明をしながら、もう1度アカデミーに惚れ直したような次第です。


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昔を懐かしむ

2009.03.14日

昨夜は大嵐でした。
今日、塾に行くと、教室のひとつの窓が開いていて、床は昨夜の雨で水浸し。
あ〜、また仕事が増えた...。
そして、個別カルテなどを印刷して、通信や成績表と一緒に封筒詰めしていると、卒塾生達が8人やってきました。
そこで、彼女たちに仕事を手伝ってもらい、さらに教室の床の水拭きもしてもらいました。
終わってから見に行くと、完璧な仕事!感動しました。自分だったらあそこまできれいにはできなかった。本当にありがとう!
みんなにお礼にジュースをおごりました。


封筒詰めが終わって、平塚郵便局に投函に行きました。
終わるともう夜の個別の生徒の送迎の時間です。そのまま直行しました。
そして7時から個別。
小学4年生のT君はすでに英検準2級に合格。夜の中学部の個別に通い、今は英検2級(高校卒業程度)の勉強と、中学の数学の勉強に励んでいます。
先週やったところをコピーして宿題に出しておいたところ、家でしっかりやってきていて全問正解。
今日は、続きの長文読解をやりましたが、1問をわずか2分ぐらいで終え、答え合わせと解説をするとほとんどができていて、驚かされました。
1センテンスずつ読んで翻訳してもらい、単語や熟語で知らないものや文法を教え、ノートを取らせます。しばらく時間をおいて質問すると全部覚えているのです。
彼は将来、外科医になって手術をしたい、と言っていますが、きっとその夢はかなうだろうと思います。
God hand (神の手)を持つ外科医になることでしょう。


個別が終わって生徒を送迎バスで送るとき、先日のコンサートで買ったバロックの新しいCDをかけました。
バッハのチェンバロ協奏曲集です。


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これはほかの演奏者のCDを持っていて、今までにも何度も聴いているのですが、やはり指揮者とオーケストラが異なるとすっかり違う持ち味になります。
このCDは、今風に言うと「やばい」です。しびれます。脳内快感物質のエンドルフィンがドバーッと出てくる感じです。


このバッハのチェンバロ協奏曲は私の大好きな曲です。
ちょうど私が大学生のときLove Story (邦題『ある愛の詩』)が大ヒットしました。


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私もこの映画を何度も観に行ってその都度泣かされたのですが、主人公の音楽専攻のジェニー(アリ・マッグロー)が映画の中で演奏する曲がこのバッハのチェンバロ協奏曲です。
私はこの映画を観たときから、この曲の大ファンになりました。以来ずっと、バッハは波長が合うのかどの曲も好きです。
ですから、この曲を聴くと、『ある愛の詩』を思い出し、胸がキュンとなります。
白血病で余命わずかのジェニーが恋人オリバー(ライアン・オニール)に言う台詞、「愛とは決して後悔しないこと」 (Love means never having to say you're sorry.) は私に大きなインパクトを与えました。


原作の著者エリック・シーガルは、主人公のオリバーと同じハーバード大学出身。のちにハーバード大学やイェール大学の教授となるのですが、その時自分の学生の悲恋物語を聞いてこの小説を書いたと言われています。1970年代、アメリカではこの小説が記録的な大ベストセラーとなり、映画も世界中で大ヒットしました。


この映画および原作の Love Story は成人英会話クラスでも教材に使ったことがあり、何か月もかけて原作を読みながら、ビデオの1つひとつのシーンから英語の会話を学びました。私自身もアメリカ留学の経験があるので、この物語はとても身近に感じます。


成人英会話クラスでは、この映画のほか、その続編の Oliver's Story 『続ある愛の詩』も使用しました。
そのほか、ET, Back to the Future, Back to the Future2, Home Alone などもビデオとスクリーンプレイを使って学びました。
懐かしい思い出です。
英会話クラスに通ってくださっている方々は、もうすでに24年のお付き合い。アカデミー学院を始める前から来てくださっています。
今は、ロバート・リードの Finding Japan という本を使って、日本の歴史や文化を学んでいます。
著者は日本に30年以上在住するまさに日本通で、私たち以上に日本のことをよく知っていて、毎回外国人から日本のことを教えられています。


今日は、バッハの曲を聴きながら、昔を懐かしく思い出していました。


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新中1、第1回目の授業

2009.03.04日

今日は新中1の第1回目の英語・数学の授業でした。
今年の新中1はスタートから20名。みんなリラックスしていて、なかなかいい雰囲気です。
今日のブログには英語の授業を紙上に再現します。授業の雰囲気を味わってください。


先生の自己紹介をします。
みんな先生のことを学院長と呼んでいて、中に先生の名前を「学院長」だと思っている人がいますが、名前は舟田譲二(ふなだじょうじ)です。
随分昔、先生のことを「学級委員長」と呼んだ中学1年生がいましたが、ちょっと発音がなまっています。
先生は横浜の磯子で生まれました。周りにはアメリカ人ばかりが住んでいました。お父さんがアメリカ軍の基地で働いていたからです。先生のお父さんは英語がペラペラで、先生に英語ができるようになってほしいと願って、アメリカでも通じるジョージという名前をつけてくれました。
そのおかげで、幼稚園の頃には、大きくなったら絶対に英語がペラペラ話せるようになりたいと思うようになり、その頃描いていた絵にはいつも「ABC」とか英語が書いてありました。


じゃあ、今からみんなのたこ紹介をお願いします。
「えっ、たこ紹介?なに、それ?」 (生徒。以下略)
そう、いかじゃなくて、たこ。じゃなくて、自己紹介じゃなく、他己紹介。隣に座っている友達のことを簡単に紹介してください。
(ここで一人ひとりの他己紹介)


ところで、アメリカの大統領はだれ?
「オバマ」
そう。じゃあ、去年オバマと大統領選を争った女性候補の名前は?
「ヒラリー・クリントン」
おう、みんなよく知ってるね。このヒラリー・クリントンの夫はだれだったか知ってる?
「クリントン大統領」
そう、そのとおり。今から10数年前、このクリントン大統領が日米首脳会談のために日本にやってきたんだ。
その時の日本の首相が英語ができなくて、クリントン大統領に会う前に英語の猛特訓をした。
初めて会ったらなんて言う?
「ハロー」
そう、それから「ご機嫌いかがですか?ってなんて言うの?
「ハウ・アー・ユー?」
そのとおり。そこで首相は何度も何度も練習した。
ハウ・アー・ユー?そしたらクリントンがアイム・ファイン・サンキュー。エンド・ユー?て聞くから、そしたらミー・トゥー (私もです)って言うんですよ。
ハウ・アー・ユー? ミー・トゥー。 ハウ・アー・ユー? ミー・トゥー。 ハウ・アー・ユー? ミー・トゥー。
さて、クリントン大統領が日本にやってきました。首相は緊張してなんて言うのか忘れてしまいました。
あっ、そうだ。思い出した。
フー・アー・ユー? 間違えて言ってしまった。これは「あなただれ?」という意味。
クリントン大統領は驚いた。「えっ、この人、僕のこと知らないの?」
クリントンが言いました。
「アイム・ヒラリーズ・ハズバンド」 (私はヒラリーの夫です)
そしたら首相が答えました。
「ミー・トゥー」 (大爆笑)
いや、これは本当にあった話かどうか、よくはわからないんだけど。
でも、英語が使えないとこんなふうに恥をかくんだよ。
(ここでいくつかほかの笑い話の例をあげる)


英語は単語をたくさん覚えればできるようになる。英語が苦手な人はみんな単語を覚えていないんだ。
だから、ここで学院長オリジナルの1秒で覚えて一生忘れない英単語の覚え方を教えてあげよう。
セミという言葉、だれか知ってる人いる?
「あっ、前に学院長に教えてもらった。えーっと、なんだっけ?思い出した!シケイダ!」(Sさん)
そう、覚え方は、「9月になってミンミンとセミがうるさい。うるさいセミは死刑だ!」 (爆笑)


この中には英語が初めての人もいるし、苦手な人もいる。だから、先生が特別に君たちに英語ができるようハンドパワーをあげる。これは、信じる人にはビンビン来るけど、信じない人には来ないんだよ。
でも、そう言ってもみんな信じないだろうから、実際に君たちの目の前で実演してあげよう。
(ここでハンドパワーの実演。内容は企業秘密のため書くことができません)
「えーっ、うそ!信じられない!」 (教室がざわめく)
今、君たちは歴史的な出来事の目撃者になったんだよ、と言って、一人ひとりに手をかざしてハンドパワーを授ける。
すると、T君、K君、I君が大声で「来たぁー!」 (爆笑)
これで、みんな英語が楽しく学べて、力がつくようになる。


と、まあこんな感じで、これから学ぶ英語が楽しい、自分にもできる、という刷り込みをしました。
これからが楽しみです。


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さあ、新年度スタート

2009.03.02日

昨日までの1週間、アカデミーでは新年度準備のためのお休みでした。
休みとは言っても、実際にはさまざまな準備があって、私たちはまったく休んでいませんでした。
昨夜も11時まで教室で今日のための準備をし、家に帰ってからも2時ごろまで仕事をしていました。
石川啄木が、「働けど 働けど なお わが暮らし 楽にならざり じっと手を見る」と、『悲しき玩具』の中で歌いましたが、本当にそんな感じです。
昔、社会科で「妻制手工業」というのを習いました。バス送迎から、教室掃除、経理、受付、授業、宣伝広告、通信や成績表の印刷・発送など、何でもやるうちなどはまさに「妻制手工業」そのものです。
妻と顔を見合わせて、「我々は本当によく働くね」と言って、つい笑ってしまいます。
でも仕事が大変とか、つらいとか、休みたいなどと、思うことはありませんし、それどころか、毎日仕事を楽しみ、働けることを感謝しています。


そして今日、アカデミー学院の新年度がスタートしました。
早速、午後4時からの小学個別クラスに新しい生徒が2名、5時からの個別クラスには4名、小学6年生集団クラスには新たに2名が従来の生徒の仲間に加わりました。
あまり緊張したふうもなく、みんな楽しそうに、のびのびと授業に取り組んでいました。
新しい生徒との出会いはいつでもワクワクします。
今日私の教えた生徒のひとりはとても理解が速く、いくつか例を挙げるとすぐに応用が利き、驚かされました。これからの成長が楽しみです。


夜7時からの中学部のクラスは、新中3の英語と数学の授業、新中1のデータベースと中高生個別のクラスでした。
新中1といっても実際にはまだ小学6年生。これまで夜10時に寝ていた生徒にとって、10時までの授業はちょっとつらいかもしれません。でも、6年生のクラスや新中1準備講座で一緒に学んできた仲間なので、みんな気心知れていて、リラックスしてクラスを楽しむことができたようです。
帰りのバスの中で何人かに「疲れた?」と尋ねると、「いいえ、全然。とっても楽しかったです」と返事が返ってきました。
2〜3週間もすると新しい塾の生活にみんな慣れます。


そう言えば、今からちょうど6年前のこの時期のことです。
学校ではまだ小学6年生なのに塾では新中1クラスで夜勉強するのが、とても刺激的で、毎日ワクワクした、と言ったAさんは、小学校の間はそれほど目立つ子ではありませんでしたが、この3月の授業で頑張り、中学1年になると急に成績が伸びて、その後2年、3年生とずっと上がって、県内でも有数の難関校に合格しました。彼女は、この3月の塾生活が自分を大きく変えた、と述懐していました。


新しく出会った生徒たちの成長をこれからずっと見ていけることは私たちにとって本当に幸せなことです。
塾を巣立った生徒が、講師として戻ってきてくれることも教師冥利に尽きます。
今日から新たに、今年大学に入学した二宮君と浅尾君が加わってくれました。これから長い間、また彼らと一緒に仕事ができることも本当に嬉しいことです。
ふたりの新しい先生がもうすぐクラスデビューします。よろしくお願いいたします。


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今年度最終授業

2009.02.28日

今日は、アカデミー学院の2008年度の最終授業日でした。
新年度は3月スタートですので、来週の月曜日、2日から始まります。
1年間、皆さん本当にありがとうございました。


今年高校を卒業して大学進学するO君。昔、お姉さんがアカデミーに通っていたということで入塾してくれましたね。
昨日が最終授業でしたが、残念ながら一昨日ほとんど一睡もしていなかったため、夜まで体がもたず、他の先生に代講してもらって最後の授業ができなくてごめんなさい。君から丁寧なメールをいただいてとてもうれしかったです。短い間でしたが、本当によく頑張りました。
去年の夏休みに、大学受験の英語を教えて欲しい、と言って来ましたが、最初の授業のとき正直どうなるだろう、と不安になりました。よほど英語が苦手だったのでしょう、be動詞と一般動詞の基本の基本から始めましたよね。でも、君の努力の賜物で、勉強は順調に進み、高校3年間の難しい英文法も全部終わり、最後のほうではほとんどの文法問題を解けるようになっていました。これで胸を張って大学に進めますね。
昨日の君からのメールに、「大学の英語の課題もアカデミーに入ってなかったら白紙だったと思います」とありましたが、本当にそうだったと思います(失礼!)。大学ではきっと英語が得意科目になっていることでしょう。よかったね!先生も、君を教えることができてとても幸せでした。


今回受験に失敗して志望校に入れなかったKさん。十分に力になれなくて本当にごめんね。
でも、あなたの頭の良さはほかの誰よりも先生が知っています。英検も早くに準2級に合格して、難しい2級を先生と一緒に一生懸命頑張ったよね。ものすごく力がついたよ。
進学する高校は私立の特進コース。とても厳しいところだけど、あなたなら必ずできる。頑張って3年後にK高校を見返してやってください。祈っています。
そしてあなたの得意な英語を将来活かせるよう、引き続き英語の勉強にも力を入れてください。


小学校の2年生から高校2年生までずっとアカデミーで頑張ってきたK君。長い間本当にありがとう。
念願の平塚江南高校に合格したものの体調が思わしくないようで、学校生活がうまくかみ合っていないようだけど、まずは病院で精密検査を受けて悪いところを全部直して、再チャレンジしてください。君の能力は先生が太鼓判を押します。
君は大器晩成型。必ず大物になると信じています。困ったことがあったり、行き詰ったときには、いつでも相談においでね。力になるから。


平塚江南高校を目指して熱く燃えていたT君、N君、S君、合格おめでとう!
君たちのはじけるような笑顔を昨日見て、先生も本当に自分のことのようにうれしかったです。途中、苦しかったけど最後まで根気強くよく頑張りました。君たちの集中力と短期間での追い込みには先生も脱帽しました。
でも、本当の勉強はこれからです。江南高校は勉強が半端じゃないけど、君たちならできる!
英語のことに限らず、いつでも、どんなことでも相談においで。君たちをずっとサポートするよ。
今度は3年後に講師になってアカデミーに戻っておいでね。楽しみに待ってるよ。


Sさんも平塚江南高校合格おめでとう!
自己採点して落ち込んでいたので、本当に心配していたよ。あなたからのメールに「びっくりです」と書いてあったけど、正直先生もびっくりでした。
英語弁論大会のチャレンジは一生の思い出ですね。高校でも英語の勉強頑張ってください。


Kさんも小学2年生のときからアカデミーに来てくれていましたね。長い間ありがとう。あなたの高校生活が充実したものとなり、3年間に大きく成長して、将来の夢がかなえられるよう祈っています。


そのほか一人ひとり名前を挙げることはできませんが、今年お別れになるみんな、本当にありがとう。君たちに会えて先生はとても幸せでした。
君たちのこれからの人生が祝福されるよう心から祈っています。


そして、2日からの新年度に入塾してくる皆さん。お会いできるのを楽しみにしています。
先生達と一緒に楽しく、一生懸命勉強に取り組みましょう。君たちのこれからの成長をずっと見守ることができるのが今からとても楽しみです。


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ブログにカテゴリーがつきました

2009.02.20日

ブログを閲覧していただいてありがとうございます。
「毎日見ている」とお声をかけていただくと、とてもうれしいです。
「学院長の授業を受けているみたいです」と言ってくださった方も何人かいらっしゃいます。
アクセス解析によると、かなりの方がブログを見てくださっているようです。


そこで、過去ログを見ていただく時に検索しやすいよう、カテゴリーを追加しました。
カテゴリーで関心のあるものをすばやく検索することができます。ぜひお試しください。
あわせて、塾生専用ページの掲示板もトピックス型に変更しました。
これも前のスタイルよりもうんと見やすくなり、書き込みしやすくなりました。
こちらのほうもぜひ、ご活用ください。


今日は、小学生の今年度最後の授業でした。
T君は幼稚園の年中の時に入塾し、初めの頃はいつもお母さんのひざの上に乗って、お母さんにしがみつきながら英語のレッスンを受けていましたが、今日が小学生最後の授業となりました。8年間キッズクラブで英語を勉強してくれました。
4年生の時に英検3級にも合格し、それ以来準2級に勉強に取り組んでいます。
アカデミーは来週は1週間、新年度準備のために休みになり、再来週の月曜日、3月2日から新年度が始まります。
T君は再来週からはもう新中1クラスで学ぶことになります。時の経つ早さに驚かされます。
そして彼の成長振りを見られることをとても幸せに思います。


明日、明後日はキッズクラブの無料体験レッスンを実施します。
毎年、この体験レッスンに参加して、T君のように英語クラスで始め、高学年になると算数や国語も学び、そして中学部に進んでくれる生徒が大勢います。そして、みんな中学に進んでからも英語が得意で、高校受験のときにもずいぶん得をしています。
今晩は遅くまでかかって明日の体験レッスンの会場作りをしました。
明日、明後日、また新しい生徒やそのご家族との出会いがあります。今からとても楽しみです。


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アカデミーのチラシの歴史

2009.02.01日

新着情報に「新年度生徒募集のチラシをアップしました」を加えました。ファイルをダウンロードすると実際のチラシのイメージを画面上で見ることができます。
チラシはアカデミー学院を始めた20年前からずっと全部、私自身が作成してきました。
チラシ制作専門会社があり、おそらくそのようなところに依頼して作ってもらったら、垢抜けしたカッコいいものができるのだろうと思います。


1年を通じて何十回もチラシを入れる学習塾がいくつもあります。とくにこの新年度の生徒募集の時期は毎週毎週、チラシを新聞に折り込む塾があります。
そんなに何回も入れないと生徒が集まらないのだろうか、と思うほどたくさん入れます。ところが、そのような塾はたいてい大手、もしくは最大手の塾で、県内に何十校と多教場展開しているところです。
うちなどはこの旭地区しか入れませんし、回数も年間通じて新年度、夏期講習、冬期講習ぐらいですが、それでもチラシ印刷と折込の費用はばかになりません。
それを考えると、大手の塾が年間何十回も、しかも県下全域に入れるとなると、その費用は莫大なものになるでしょう。などと人ごとながら心配したりするわけですが、そのような塾はきっと生徒募集にチラシが欠かせないのでしょう。また、売り上げから見れば、チラシ代はすずめの涙かもしれません。
うちなどは、チラシで生徒を集めるというよりも、ほとんどは口コミで、生徒やご家族の方が知り合いを紹介してくださったり、ご兄弟の入塾です。


アカデミーのチラシは全部手作りです。それは、業者に制作を依頼しても自分の思い通りのものにはならないだろうし、またよその塾とほとんど変わらない、個性のないものになるだろう、と思うからです。
そして、毎年、毎回、チラシを作るごとに、前回よりもさらに良いものを作ろう、と知恵を絞るのが私のひとつの楽しみだからです。


20年前に最初に入れたチラシはワープロで作ったもので、大きな文字はコンピュータ独特のギザギザ文字になっていました。今見ると、とても素人くさいものです。
ところが、この平塚市旭地区に英会話専門学校がなかったこともあり、珍しかったのか、あっという間に百数十名の小学生、中高生、大学生、一般成人の方が集まりました。最初借りた店舗が狭かったので、すぐに4店舗分の2階ワンフロアーを借りることになりました。
最初の頃は私ひとりで全クラスを教えていました。成人英会話クラスだけでも全部で10クラスほどありました。中学生、高校生クラスも全部各学年1クラスずつできました。小学生の人数もかなり集まり、ひとりでは手が回らなくなり、児童英会話講師の経験者を3人雇いました。


そのうちに、生徒からの要望で中学生対象の英語・数学・国語の学習塾を始めましたが、次第に生徒のニーズが英会話から塾のほうに移り、今日のアカデミー学院という学習塾に変遷していったわけです。
アカデミーのチラシも年々進化してきました(と自分では思っているのですが)。
このサイトを制作・運営してくださっているカントリー・ファーム社は、ワードでよくこれだけのチラシが作れるものだと感心した、と言ってくださいました。
数年前に入塾した生徒は塾に来るなり私に言いました。
「あのチラシは学院長の手作りでしょう。見てすぐにわかった。自分は学院長の手作りチラシを見て、とても親近感が湧き、見た瞬間にこの塾にしようと思った」
なるほど、そのような見方もあるのか、と変に感心したりしました。
自分ではできる限りプロっぽく作っているつもりだったので。


今回の募集チラシは、よく聞くお母さん方の心配や生徒の不安の声をもとに作ってみました。
実際、このような不安・心配をもってアカデミー学院に入塾してくれた生徒たちやそのご両親の方々が、口をそろえて言ってくださるのが、「もっと早くにアカデミー学院を知っていればよかった。もっと早くに入っていたのに」という言葉です。それでこのようなチラシができあがったわけです。
さて、皆さんの評価はどうでしょうか?


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これぞ ザ・サービス!

2009.01.19日

結局、昨夜(というか今朝)成績表の処理・印刷が終わって家に帰ったのは、午前4:30。それから風呂に入って寝たのは5:30でした。塾を出ると、向かいのマクドナルドだけが煌々と明かりを灯していましたが、中に客はひとりもいませんでした。もったいない!


そして9:30に起床し、早速印刷した成績表にマーカーでマークしたり、折ったりする作業を始めました。
前に塾でこの作業をしているのを見た生徒が驚いて尋ねました。
「学院長、それいつも全部手でやってるの?」
「そうだよ。先生はそんなに器用じゃないから足ではできないので、手でやってるんだ」
「...」


毎月のこととはいえ、この成績表のデータ処理と印刷、通信の作成、封筒詰めの作業は大変です。


さて、話は昨夜というか今朝に戻りますが、データ処理と印刷の作業をしていたら、3人の先生たちが塾に戻ってきて、遅くまで私が仕事をしているのを見て驚きました。
「学院長、明日大丈夫ですか?」
しかし、本当に驚いたのは私のほうでした。
先生たちは、この日の朝9時に集合して上野の湯島天神に、中3生のための合格祈願のお守りを買いに行っていたのです。さらに驚いたことに、先生たちが筆ペンで習字を始めるではありませんか。何と、お守りを入れる袋1枚1枚に、生徒たちの名前とメッセージを書いていたのです。
先生たちはこのあと、7時過ぎまでかかって全部を書き上げて帰宅したのでした。


この合格祈願のお守りは湯澤先生が10年ほど前に始めたことで、以来ずっと先生達に受け継がれています。

そして今日の授業が終わって、先生達が中3生一人ひとりにこのお守りを手渡しました。
生徒たちからは悲鳴にも似た感動の声と大きな拍手が一斉に起こりました。
「えーっ!」「ウォーっ!」「うっそー!」「まじー!」「やばい!」


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omamori4.jpg


そして最後は、みんなで「アカデミー最高!」


湯島天神のお守りそのものにご利益があるというより、むしろ朝9時にみんなで集まって東京までお守りを買いに行き、徹夜して生徒一人ひとりにメッセージと名前を筆ペンで願いを込めて書く、この愛に本当のご利益があるのです。これこそまさに「期待していないことをするおもてなしの心」ザ・サービスです。
生徒たちはみんな、先生達のこの愛をふところに入れて、ちょうど1か月後の本番の入試に臨むことでしょう。


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大変だぁ!

2009.01.19日

本当に申し訳ありません!


11月度の成績表が年内に送れず大変ご迷惑をおかけしました。
12月度の成績表を冬期講習の分と一緒にデータ処理して印刷し終わり、発送するばかりになっていたのですが、小学生の成績表を見ていてふと気づくと、普段授業のない土曜日に授業をやったことになっているではありませんか!えっ、なに?
もう1度成績処理のプログラムを開いて調べてみると、何と年が明けて12月分を入力したのが全部2009年になっているのです!やっとわかりました。コンピュータは融通が利かず、12月〇日と入力すると、全部今年の12月と解釈して自動的に2009年のカレンダー表示をする仕組みになっているのです。


というわけで、データの入力を今し直している最中なのですが、かなり大変な作業で今晩遅く、と言うかもう日が替わってしまったので、朝早くまでかかりそうです。
本当に申し訳ありません。遅れついで、というわけではありませんが、成績表の発送がまた遅れてしまいました。今週水曜日にはお手元に届くよう全力で頑張りますので、何卒ご容赦ください。


今日のブログは残念ながら内容のあることを書くことができなくなりました。併せてお詫びいたします。ブログの日が飛んだのはこれで3度目です。
明日のブログを楽しみにお待ちください。


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本当のサービスとは

2009.01.13日

皆さんは、「サービス」というとどんなイメージを持ちますか?
価格あるいは料金以上の価値あるもの、といった感じでしょうか?


私は常々、アカデミー学院の売りはこの「サービス」だと思っています。
問い合わせのお客様が見えたとき、塾の説明をしますが、そのときに強調するのが「サービス」です。
他塾以上のサービスをたくさんつけるよう心がけています。


たとえば、小学部のディズニーランド遠足、クリスマス会。親が忙しくてなかなか子どもをディズニーランドに連れて行けない、そのような方々のために私たちが1日親代わりのようになって子どもたちを連れて行きます。子どもたちは友達と一緒なので、家族と一緒のときよりも伸び伸びとさらに楽しむことができるようです。クリスマス会では、ほかでは経験できないキャンドルライトサービスや英語の賛美歌合唱、子どもたちの楽しめるゲームをやったり、ケーキやお菓子、ジュースなどのリフレッシュメントのほか、プレゼントも子どもたちにあげます。みんな、子供会のクリスマス会よりずっと楽しいと大満足してくれます。


中学部では、入塾前の1か月無料体験、季節講習無料体験、集団指導と個別指導の自由な組み合わせ、バス送迎、年間300時間を超える無料補習、期末テスト前の音楽・美術・保健体育・技術家庭の技能4科の対策授業、年間通じての無料英検対策授業、他塾にない30万題におよぶデータベースシステムの活用、ご家庭に毎月送付する家庭成績通知表、バーベキュー大会、夏合宿、映画会などのイベント、等々このほかにも生徒やご父母の方々に喜んでもらえること、役に立つことは何でもやろう、という感じです。
先生達もみんなサービス精神満点です。生徒のために徹夜で、わかりやすい楽しい教材作りをしたり、生徒の通う学校の体育祭や文化祭に行ったり、生徒のいろいろな相談にのったり、と。


しかし、サービスの本質は実は、「〇〇をする」とか「◇◇をあげる」とかではなく、お客様を大切にするハートです。
2年半前の誕生日に長男から1冊の本をプレゼントしてもらいました。
『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』というタイトルで、リッツ・カールトンという一流ホテルの日本支社長が書いたものです。


最初この本を見た瞬間、これはあまり自分には関係ないな、という印象を受けました。
表表紙を開いたところに息子が次のように書いていました。
「パパへ
父の日と誕生日、おめでとう。そしていつもどうもありがとう。
家族をはじめ、誰に対しても既にサービス精神いっぱいのパパだけど、
これからもますますそこに磨きをかけて、人間関係の達人になってください」
これを読んでジーンと来て読み始めました。
すると、読み進むにつれて感動で胸が震えるようになりました。教えられることの多い、最高の書物の1冊になりました。そしてそれ以来、何度も読み直し、その都度また新しいことを教えられています。


本の中にはいろいろなことが書かれていますが、エッセンスをひとことで言うと、
「お客様が期待していない、予期していないことをする、おもてなしの心」でしょうか。
これは、仕事のみならず、すべての人間関係にも通じることで、だれが読んでも多くのことを教えられる良書です。皆さんにもぜひ一読をお勧めします。


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ブログの閲覧、ありがとうございます!

2009.01.08日

サイト運営会社から12月度のアクセス解析が先日送られてきました。
1か月弱の間にアクセス数が1000あった、ということで正直驚きました。
さらに驚いたことは、学院長ブログが予想外に大勢の人たちに読まれていることでした。
ありがとうございます。毎日欠かさず書いている甲斐があります。


昨日の中3の授業で、「今、風邪を引いて喉を痛めていてあまり声が出ないので」と言ったら、H君が大声で「学院長の元気の出るブログを読んだら、元気が出るよ!」
そしてT君が「麻生さんの記事読んだよ」
H君が「正月の先生の写真も見たよ」
「僕も見た」
「クリスマスツリーのを読んだ」
「サッカー少年のを読んだ」
「先生がテレビに出ていたのも読んだよ」
「中3のS君って、〇〇君のことでしょ」
次々とブログを読んでいる、と生徒たちが言ってくれて、とてもうれしくなりました。これまであまり反応がなかったので、どれだけ読んでくれているのかわかりませんでした。
それで、ついついサービスしていろいろと面白い話をしてしまい、クラスが終わったら本当に喉が痛くなって、声が出なくなってしまいました。
でも、H君の勧めに従って「学院長の元気の出るブログ」を読んだら、本当に元気が出てきました。
H君、ありがとう!


推薦文を書いてくれた中大時代の教え子の中藤君も毎日ブログを読んで、メールで感想を送ってきてくれて励ましてくれています。
そのほか、年賀状でアカデミー学院のホームページのことを知った人たちからも、ブログを読んだ感想をいただいており、感謝しています。


ホームページはただ作りっぱなしだと、一度見たらもう目新しいことがないので、みんな見なくなってしまいますが、ブログは結構人の興味を引くようです。
そこで皆さんへのお願いですが、せっかくステキなホームページができたのですから、もっと塾生専用ページの掲示板も活用して交流しましょうよ!ブログとともによろしくお願いします!!
できればブログの感想なども書いていただけたらうれしいです。


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今日はキッズクラブのクリスマス会でした!

2008.12.24日

昨日は夜中の1時過ぎまでかかって今日のクリスマス会の会場作り。


今朝は早くからケーキを買いに行ったり、プログラムの作成や会場の最後の飾りつけ、などずっと走り回っていました(師走!)。


そして午後4:30、キッズクラブの生徒たちがみんな集まっていよいよ開会。
学院長のクリスマスメッセージの後、ロウソクに火をともして会場を暗くし賛美歌 "First Noel" を大合唱。


candle.jpg


伴奏なしで歌う小学生64名の合唱はとても感動的でした。

このあと各クラスごとに普段のレッスンで歌っている歌を合唱。一番年少の幼児・小1クラスの歌が大きい声が出ていて一番上手でした。
9つのグループが歌った後、ゲームの時間。


janken.jpg


そしてリフレッシュメント。ケーキ、キャンディ、ジュースを楽しんでいるとき、サンタさんが登場。


santa.jpg


子どもたちは「あっ、学院長だ!」「学院長!」「学院長!」と一斉にサンタを取り囲み、プレゼントがつまった袋を引っ張ったり、サンタの大きいお腹に体当たりしてきたり、ひげを引っ張ったり、もうやりたい放題。


最後は、サンタさんからプレゼントをもらって、「メリークリスマス!」


生徒たちを家までバスで送り、教室に戻って後片付け。あまりにもきれいに飾られているので、1日だけで取ってしまうのはもったいない!でも、明日のクラスのためにも夜の9:30までかかってもうひと頑張り。
くたくたになりました。でも、すべては生徒のため。
とても充実した、幸せな1日でした。


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感動の再会

2008.12.18日

今日、中学部の授業が終わる直前の10時前に塾の玄関のドアが開き、ひとりの人が入ってきました。
最初は生徒を迎えに来た親?と一瞬思ったのですが、よく見慣れた顔です。
なんと昔、アカデミーで社会科を教えていた湯澤先生じゃないですか!
湯澤先生は今からちょうど10年前アカデミーの講師になり、6年間勤めてくださいました。
アカデミーを退職して4年。今は東京のK高校の専任講師。専門の日本史を教えておられます。
湯澤先生曰く、「アカデミー時代に作っていたプリント教材の授業は今も続けています。アカデミーがあったからこそ今の自分があります」と。


湯澤先生はプリント教材作りの鬼でした。しばしば塾に泊まりこんで徹夜で教材を作っていました。
そして自腹を切ってカラーコピーのプリントを作って生徒に渡したり、また欠席した生徒一人ひとりにプリントの中に講義内容を手書きで付け加えたり、と本当に生徒思いの先生でした。生徒は声をそろえて湯澤先生の愛情を感じると言っていました。
湯澤先生のスピリットは次から次へと教師に受け継がれて、今日も先生達が手作り教材に力を注いでいます。


もう一つの感動は、今アカデミーで教えている田口先生が中学時代に湯澤先生に習っていた、ということで、恩師と教え子の再会でした。田口先生は尊敬していた湯澤先生と、湯澤先生は立派に成長した教え子と再会し、しばしお互いにその感動に浸っていました。


そして3人で記念撮影。


yuzawa.jpg


ほかの先生達も話の中に加わり、伝説の湯澤先生との出会いを楽しんでいました。


「人生は出会いで決まる」と言いますが、本当にいろいろな出会いがあり、そこにドラマがあります。


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ACADEMY SHOW

2008.12.13日

今日は映画会 ACADEMY SHOW の日でした。アカデミー恒例の4大イベントの一つです。


風邪などの体調不良で欠席した人を除いて参加者は56名。
今年の映画は『裸足の1500マイル』。ちょっと難しい内容なので、上映前に田口先生が予備知識をプレゼン。
『裸足の1500マイル』は1931年のオーストラリアが舞台。実話に基づいた映画で、オーストラリア政府による原住民アボリジニの白人社会への同化政策で、3人のアボリジニの少女達が親から引き離されて施設に強制収容されます。しかし14歳、10歳、8歳の少女達は施設を脱走して、保護局の追っ手に狙われながらも、砂漠の中を1500マイル歩いて母の待つ故郷を目指すというストーリーです。1500マイルはなんと2400キロ、北海道から九州までの距離です。


映画が終わった後、再度田口先生に映画の内容をおさらいしてもらいました。
田口先生は昨年1年間オーストラリアの大学に留学されただけあって、オーストラリアのことについて実に詳しい。その後、オーストラリア政府はアボリジニの同化政策を反省し、アボリジニに正式に謝罪し、今では毎年3月21日に、いろいろな人種・民族の調和を目指すハーモニーデイが設けられ融和政策がとられるようになったということです。


歴史を顧みれば、かつての日本政府もアイヌ民族に対して同じようなことをしましたし、また韓国・朝鮮にたいしても朝鮮併合を行いました。ナチスドイツはユダヤ人に対して、アメリカ合衆国は先住民族のアメリカンインディアンに対して、のちにはアフリカ系の黒人に、カナダ等ではイヌイットに、中南米ではインディオに、等々枚挙にいとまがありません。
大切なのは、歴史から目を背けることなく、反省すべきは反省し、謝罪すべきは謝罪し、歴史から学んで和解することではないでしょうか。


映画会第1部の締めくくりは、生徒たち全員に感想文を書いてもらい、その感想文を分析した後、中1・中2・中3生を縦割りにしたグループで、政府のアボリジニ同化政策の是非などについて話し合い、その後各グループの代表が発表する、というもので、なかなかのものでした。ただ単に映画を見て、面白かった、難しかった、といったレベルで終わるのではなく、それをもとにみんなで話し合い、他人の意見を聞き、自分の意見を発表する、といういい訓練になりました。
先生達の周到な準備でとてもスムーズに進み、素晴らしい学びのときとなりました。


夜10時に参加者の記念撮影をした後、帰宅組を除く約50人がお泊り組で残り、グループに分かれて話し合ったり、カードゲームをしたり、と盛り上がっていました。生徒たちは大いに楽しんだ第2部でしたが、夜中にちょっと騒がしくなりすぎて、近所から苦情が来たのが玉にきずでした。今後は近所迷惑を考えて大騒ぎは慎みましょう。


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ホームページ開設!

2008.12.05日

皆さん、お待たせしました。
ついにアカデミーのホームページが開設されました。


生徒の皆さんやご父母の皆様から、「ホームページはまだか?」と何度も催促されていました。長い間お待ちいただいた甲斐あって、素晴らしいものができ上がりました。


こちらのいろいろな要望を快く聞いて、一つひとつを反映させ、センスのいいデザインで最高の形でまとめ上げてくださったカントリーファームの今村さんに心から感謝いたします。
(ホームページ制作に関心のある方にはカントリーファームをお勧めします!)


このホームページは、サービス満点でどこの塾のホームページにも負けないと自負しています。
生徒のため、ご父母の方々のため、卒塾生のために作られています。
ここにも「ひとりを大切に」の精神が生かされていると思います。


一通り全部のページをさっと見渡して、興味あるところをじっくりとご覧ください。
また常に新しい情報がアップされますので、定期的にチェックしてください。必ずなにか一つでも得ることができるよう頑張ります。


また双方向のホームページですので、皆さんのご参加や、ご意見、アドバイスなどお待ちしています。

それではどうぞごゆっくりお楽しみください。


舟田 譲二 学院長