学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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いいかげん目覚めなさい!!

2019.04.17日
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来る日曜日、4月21日に第19回統一地方選挙後半戦が行われ、各地方自治体の首長及び議会議員を全国一斉に改選します。
たかが地方選挙、されど地方選挙です。
この動きが国を動かすことになり、世界を動かすことにつながるのです。


国民がバカだと、かつてのマルコス大統領統治下のフィリピンや、今もすぐお隣りの国のような独裁国を許すことになります。
毎日、選挙カーが回ってうるさく名前を連呼していますが、ここで私たちの声を反映させないと、まさに上の動画『女王の教室』で天海祐希が演じる女教師・阿久津真矢が言っているとおりになってしまいます。
すなわち、凡人は易い給料で働いて高い税金を収め、それで特権階級の人たちに甘い汁を吸わせることになるのです。


富裕層の1%が世界の全ての富の82%を保有していて、その総量は280兆ドルにも上ります。世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約37億人が保有する資産とほぼ同じです。
グローバル資本主義の拡大とともに広がる格差問題と、それに伴う貧困問題。恐ろしいほど貧富の格差が広がっているのです。
億万長者の増加は、経済的な繁栄の表れではなく破綻した資本主義経済システムの姿です。


このような不公平な現実に気づき、正しいアクションを取れるようになるためにも、幼い頃からしっかり学んでおかなければならないのです。
これも教育の大切な一面です。


「若者たちよ、目覚めよ。テレビや漫画などをボーっと見て何も考えずにいたら、世の中の仕組みや、不公平に気づかず、搾取される側に回ってしまうぞ!」


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人生、生きていれば

2019.03.31日
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"A few bad chapters does not mean your story is over."
「いくつかの章がつまらなかったと言って、それであなたの人生のストーリーが終わりというわけではない」
(訳 舟田譲二)


小説を読んでいて、初めから最後まで読者を夢中にさせて飽きさせないというのは、どちらかと言うとまれです。
とくに、20世紀以前の外国の小説というのは、大体において最初の数章は前置きが長々と続き、これに飽きて途中で脱落する人が多いです。ここは我慢のしどころです。あとのほうに読み進んでいくうちにようやく前の話がつながってくるからです。つまり、余計な話というのは概してありません。どこかでつながっています。もっともそれを読み落としていることもあるでしょうが。


中だるみということもあります。途中で飽きてくるのです。でも、そこにも意味が隠されています。
映画やテレビドラマも同様です。無駄なように見える部分も何か意味があります。
私は推理小説やサスペンスドラマなどを見ていて、犯人がわかったり、ストーリーの先がわかることがよくありますが、これもほとんどの場合、見落としてしまうようなほんのちょっとしたヒントを読み取るのがコツです。


私たちの人生もこれに似ています。
最初のうちはつまらない、あるいは途中でつまらなくなるということもあるでしょう。
ひょっとしたら小さい頃からずっと楽しかったのに、最近急につまらなくなってきたり、いやになるようなことだってあるかもしれません。
でも、さらに生き続けていると、小説や映画、ドラマと同じように、途中で思わぬ展開になって面白くなるということもしばしばあります。


つまり、冒頭の言葉のように、
「いくつかの章がつまらなかったと言って、それであなたの人生のストーリーが終わりというわけではない」
のです。


つまらない、将来に夢が持てない、生きる意味が見出せない、などと言って死を急ぐのは間違っています。
実際のところ、人生に絶望して死にたい、死にたいと思っていて自殺を試みた人が、何かのきっかけで思わぬ出会いや展開があって、突如人生が面白くなったという人だってたくさんいます。
そのような人がみんな口を揃えて言うのが、あとになって振り返ってみて初めて、あの時の辛かった、苦しかったときの意味がわかるようになった、ということです。
「すべてのことが相働いて益となる」のです。
私はこのような人を何人か知っていますが、その逆に将来の可能性を自ら断ってしまった人も何人か知っています。本当に残念です。


小説やドラマ、映画のように、途中で少々つまらないと思っても、行き詰っても、生き続けるのです。たとえ将来が見えなくてもあきらめないで生きるのです。
早まって命を絶ってしまったら、そのあとでどんな不思議な、面白い展開があるかわからないじゃないですか。


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鉄腕アトム

2019.03.30日


平成もあと1か月。2日後の4月1日には新しい元号が発表されます。
平成という名は「かにる」から「国の内外、天地とも平和が達成される」という願いを込めて付けられましたが、実際にはこの30年の間に国の内外でテロや不安定な政治、世界各地での戦争、おぞましい事件、大きな自然災害など大小様々な問題が起きました。
まあ、これらの問題はたとえどのような名前を付けようとも、起きるときには起きるもので、なくなるということは絶対にありません。


最近、平成時代を顧みるテレビ番組が盛んに放映されていますが、昭和の時代から生きてきた者は、さらに大きな世界の激変を目撃してきました。
今、昭和時代の映画やテレビドラマ、ニュース番組などを観るとのんびりした古き良き時代だったなぁとつくづく思います。


上の実写版『鉄腕アトム』などとてもレトロな感じで、今から見たらストーリーも衣装や大道具・小道具、音声、特撮、演技など幼稚にさえ見えます。でも、この平成から次の元号の時代に生きる人たちも、将来いつの日か今のこの時代を振り返るときっと同じように幼稚に感じることでしょう。


さて、『鉄腕アトム』のことを今から9年前の記事「サイボーグ」に書いたところ、これを読んだ私と同じ年代の方からメールをいただき、それ以来メールによる交流が続いています。
この方、Sさんは実写版『鉄腕アトム』の大ファンだったそうで、今も当時の雑誌や新聞の記事、動画、写真などを趣味として収集していらっしゃいます。


つい先日もSさんから次のようなメールをいただきました。
先生の以前のお話では、実写版鉄腕アトムが、火星探検隊長になったという話は、御存じなく、その時のものと思われるコスチュームは、TV局の倉庫に見当たらなかったと伺いました。
最近、ネットで、火星探検隊長になったアトムが、敬礼する写真が載っているのを発見しました。
昔の雑誌「少年」に、紹介されていた記事のコピーです。
今頃になって、こんな写真を見ることができるとは、本当に驚きました。
また、当時のファンの私としては、昔を思い出し、感無量です(笑)。
他にも、熱心なファンがおられるのが、このブログから判ります。
以下で、見れます。

http://hayashiharuto.blog.jp/archives/74115856.html

念のために、写真を貼り付けます。


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私が、以前、質問させて頂いたのは、この時に、アトムが着用していた飾緒のついた短い丈のダブルの軍服が倉庫に無かったかと言う御質問です。
同じく、この写真にあるブーツやヘルメット、レオタードのようなつなぎが倉庫に無かったのかです。お話からして、無かったものと理解しておりますが、如何でしょうか。
昔の事なので、なかなか、思い出せないかもしれませんが。
なお、下記の記事には、アトムの衣装が変わったと説明されており、先生が、倉庫に見つけられたのは、古いコスチュームの方で間違いないようです。恐らく、新しいコスチュームの方は、主役の少年が、もらったのでしょう。


じつは当時(1959 - 1960年)、私は大阪の毎日放送で『スーパーお姉さん』という番組に子役としてレギュラー出演していたのですが、たまたま同じスタジオの隅に置いてあった大きな箱の中にいくつかの小道具と一緒に鉄腕アトムのコスチュームがあるのを発見しました。プラスチックでできた頭にかぶるヘルメットや胸につけるプロテクター、ラバー製のブーツなどです。


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上の写真の記事によると、なんと57年ぶりに奇跡的にこのコスチュームを身につけたアトムの現場スナップが発見されたそうです。
私はこのコスチュームが好きで、よくふざけて身につけ、アトムになったつもりで撮影前にスタジオ内を走り回って遊んでいました。
そんなことが許される「古き良き時代」だったのです。
ちょうどこんな感じだったのでしょう。


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これは当時、本物の鉄腕アトムを演じていた、私より3歳年上の少年の写真


私は、共演していたスーパーお姉さんこと、隣りの家のお姉さん役だった那智子さんによく叱られていたわんぱく坊主でした。
その那智子さんとは5年前に東京のご自宅を訪ねて念願の再会を果たしました(「人生最高の日?」)。32年ぶりにお会いしましたが、昔と変わっていらっしゃらずとてもお綺麗でした。


何はともあれ、5月1日から始まる新元号の下、世界が、そして日本が戦争がなく平和になって、大きな自然災害からも守られてもらいたいものです。というか、私たちが努力してそのような世界を作らなければ、自然とできるものではありません。
上の『鉄腕アトム』のテーマソングが聞こえてきそうです。


♪「僕等も一緒に 力を合わせ
平和な世界を 作るんだ」


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