学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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「受動喫煙対策」どこまで?

2017.10.16日

「屋内は完全禁煙」世界基準 五輪・パラ控え「受動喫煙対策」どこまで?


 東京五輪・パラリンピックを3年後に控え、非喫煙者がたばこの煙を吸う「受動喫煙」を防ぐ対策が急務だ。受動喫煙による死者は国内で年間1万5000人との推計もあり、主要政党も衆院選の公約にたばこ対策を盛り込んでいる。多くの外国人観光客の来日が予想されるなか、世界基準の対策を打ち出せるか注目される。(森井雄一)


 国際オリンピック委員会(IOC)は2010年、世界保健機関(WHO)と「たばこのない五輪」を推進することで合意。それ以降に五輪・パラリンピックを開催した都市では、官公庁や飲食店などの屋内完全禁煙を実現している。


 主要6党の公約では、希望、公明、共産の各党は五輪を意識した表現を盛り込んだ。「開催国として国際標準」(希望)や「開催地で常識」(公明)、「開催国としての国際的責務」(共産)として、より強い規制を進める方針を示した。自民党は「法整備も含め徹底する」と宣言。立憲民主党と日本維新の会は公約で言及していない。


 厚生労働省が受動喫煙防止対策の強化案のたたき台を示した昨秋以降、意見が最も対立したのが飲食店への規制だった。


 厚労省案は、飲食店などは喫煙室のみ喫煙可とした上で、30平方メートル以下のバーやスナックは例外として喫煙を認めた。自民党は、飲食店の負担が増えるとして、100平方メートル以下の店舗では、店頭に表示すれば喫煙可とする案をまとめ、折り合いがつかなかった。


売り上げに影響は


 国民健康・栄養調査によると、受動喫煙の機会が最も多いのが飲食店で42・2%に上る。対策は必須だが、禁煙化で売り上げが減ることを恐れる飲食店の経営者は多い。ただWHOは09年の報告書で、レストランやバーの調査結果を分析し、「全面禁煙にしても減収はない」と結論づけている。


 10年前に店内を禁煙化した横浜市のビアレストラン「横濱チアーズ」を経営する堀川秀樹さん(57)は「たばこを我慢できない人は来なくなったけど、煙が苦手なお客さんが増え、売り上げも伸びた」と話す。


 また、厚労省案や自民党案はいずれも喫煙の例外を認める内容だが、医学界は「例外のない全面禁煙」を求める声が主流だ。


 米カリフォルニア大が職場やレストラン、居酒屋を全面禁煙にした世界各地の研究を分析したところ、呼吸器の病気にかかる危険性が24%、狭心症や突然の心停止は39%、心筋梗塞(こうそく)などは15%下がることがわかった。一方、職場に限った禁煙の効果は限定的だった。


 日本内科学会や日本循環器学会など25学会が参加する「禁煙推進学術ネットワーク」も2月、こうした結果を踏まえて「部分的規制や分煙では効果が期待できない」として、「面積基準による例外や喫煙室の設置等の分煙は認めるべきではない」と声明を発表した。


 ネットワーク理事長の藤原久義さん(兵庫県立尼崎総合医療センター院長)は「分煙は、喫煙を推進する方策でしかない。科学的根拠に基づいて健康対策を進めるなら、全面禁煙しかあり得ない」と訴える。


 受動喫煙による健康影響は、肺がんや脳卒中、虚血性心疾患などですでに「ほぼ確実」とされており、こうした病気で国内で毎年約1万5000人が亡くなると推計されている。


 WHOは「公共の場所」を病院、大学、飲食店など8種類に分類し、国の法律等で全面禁煙になっている場所がいくつあるかでランク付けしている。日本は現在、中国などと並び、最低ランクに位置する。
(10月15日付 読売新聞 [医療なび・衆院選2017]より)


つい先日、「受動喫煙」について書いたばかりですが、受動喫煙撲滅は世界的潮流です。
「2020年東京オリンピックのために」とか「税収」、「飲食店の売り上げに影響」などといったちっぽけな理由のためではなく、上の記事に書かれているようにもっと大所高所から受動喫煙撲滅に取り組まなければならないと思っています。
日本も世界基準を目指し、すべての人のために国を挙げて取り組んでもらいたいものです。


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スニッファー

2017.10.10日
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ちょうど1年前にNHKで放映されていたシリーズ 土曜ドラマ『スニッファー』。
(10分間のPR動画はこちらから)


原作「The Sniffer」は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ。ロシアでは過去5年のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外テレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、世界に先駆け日本でリメイクされる!


特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。その名は華岡信一郎。別名“スニッファー(匂いを嗅ぐ人)”。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持つ彼が、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全てのナゾを暴いてしまう…。


「NHKドラマ、スニッファー最高でした。阿部寛のはまり役のドラマでした。サスペンスかと思えばコミカルでセンス抜群でした。全編傑作でした。スニッファーの続編、スニッファー2を切にお願いします」(掲示板から)
(以上、NHKウェブサイトの番組案内より)


私も上の掲示板に投稿した人とまったく同感で、毎回本当に楽しく観ました。
じつは、私もちょっとオーバーに言えば「スニッファー」(笑)で、とても共感を覚えたのです。
子どもの頃から嗅覚が結構鋭く、代わりに視力はとても弱い。もちろん犬には遠く及びませんが(当たり前!)。


8〜9歳ぐらいの頃、親戚の家や友達の家に行くと、その家独特のにおいがあることに気づきました。
そして、今でもそのときの一軒一軒のにおいを覚えています。当時の家はもうありませんが、もし今それらの家に目隠しされて連れて行かれたら言い当てる自信があるほどす。
また、当時父が吸っていた「ハイライト」と祖父が吸っていた「いこい」、アメリカ人の叔父が吸っていた "Salem" (セイラム)のにおいも嗅ぎ分けることができました。


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一昨日の記事、「受動喫煙」の記事を読んだひとりの方が、「煙草にも実は、臭(くさ)い臭(にお)いと良い(?)匂(にお)いがありますよ。と言うか、少なくとも臭くない匂いですね」と書いてこられ、それを見て子どもの頃のことを思い出した次第です。
当時、私は大好きな父や祖父、そして叔父の吸うタバコのにおいをドラマの中のスニッファーのように鼻の穴を大きく開けて「スウーッ」と嗅いでいたのです。そして、それらを「いい匂い!」と思っていました。
ところが、不思議なことに父が禁煙をして吸わなくなった途端に、タバコのにおいが大嫌いになりました(「地震、雷、火事、親父」)。
どのタバコもみんな同じくさい「臭い」に変わったのです。これは禁煙した人もよく言うことです。


私は今、自律神経の乱れから睡眠障害や繊維筋痛症を患っていて、さらに化学物質過敏症になって嗅覚異状も起きているようです。
とくにタバコの臭いには異常なほど敏感で、タバコを吸っている人とすれ違うときには息を止めるぐらいです。受動喫煙が子どもや非喫煙者に健康上絶対に良くないと断言することができます。


嗅覚異状の結果、普通の人ならにおわないようなにおいまで敏感に感じ取ってしまうのです。
たとえば、ウォーキングしているとき、その日ごとに異なる自然の緑の匂いから、すれ違う女性の香水や化粧品の匂い、街のにおい、食品や店のにおいなどもそうです。
ひょっとして訓練したら、スニッファーのようにタバコの銘柄や化粧品のメーカー、ポーラ・資生堂・カネボウ・ドモホルンリンクルなども嗅ぎ分けることができるようになるのかもしれません(笑)。
でも嫌です。スニッファーになりたくありません。そんなに敏感になったら、それこそ生きていくのが本当に大変になってしまいます。


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受動喫煙

2017.10.08日

去る10月5日、「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が賛成多数で可決、成立しました。家庭内での受動喫煙防止が柱で、施行は来年4月。国に先行して受動喫煙対策に取り組むことになりました。


8年前の記事、「嫌煙権と喫煙権」を読んでくださった、『STOP受動喫煙新聞』(社団法人 受動喫煙撲滅機構発行)の編集長が、この記事を同紙に転載させて欲しいと言ってこられました(「嫌煙権と喫煙権 2」


公益社団法人 受動喫煙撲滅機構の理念は、


「禁煙・喫煙は人を意識した生活習慣やマナーであり、この点での議論はプライバシーの扱いを常に巻き込んでしまうきらいがあります。タバコが健康に重大な被害を与えるという事実も、人によってその認識に大きな差が生じています。


ところで、受動喫煙を撲滅するという概念は、タバコを吸う人を対象にしたものではなく、 受動喫煙というモノに対峠した思考です。


そこには、タバコの煙を人に吸わせることを絶対に無くそうという極めてシンプルな結論があり、タバコを巡る多くの議論はすべて置いておくという潔さがあります。ここでの着眼点は、ある人が喫煙者であるとか、今まさにタバコを吸っているとか、また、その場所が喫煙所であるとか禁煙所であるかは、論点にしないことです。


吸っている人が、その人以外の誰かにタバコの煙を吸わせないことを常に意識し、また、皆がそうした場を作っていく為に努力し、その方針をすべての人が共有するところに唯一の目的があります。「タバコの煙を吸うことが嫌である」という「ある人」の自然な気持ちは、誰もが絶対に否定できない真理ではないでしょうか。その気持ちをしっかり受け止めて、その人にタバコの煙を吸わせないという意志を皆が持つことは、人としての思いやりの心に他なりません。


受動喫煙撲滅は、まさに人間の、日本人の思いやりの心を育んでいこうという活動なのです。
受け入れる議論の余地のない問題(モノ)だから、撲滅させよう」


この受動喫煙撲滅運動は正しい方向性だと思います。
少し前のことですが、レストランで赤ちゃん連れのママ友3人がペチャクチャ、キャーキャー大声で話していました。
うるさいな、と思ってそちらの方をチラリと見た瞬間、私は背筋が凍る思いをしました。
ヤンママのうちのひとりが、笑いながら自分の赤ちゃんに向かってタバコの煙を吹きかけているのです。


受動喫煙撲滅は成人非喫煙者を含むすべての人が対象となりますが、とくに赤ちゃんや幼い子どもは自分たちの意志や力で受動喫煙を防ぐことができないので条例化する必要があります。
東京都の受動喫煙防止条例の目的は、「子どもの生命及び健康を受動喫煙の悪影響から保護するための措置を講ずることにより、子どもの心身の健やかな成長に寄与するとともに、現在及び将来の都民の健康で快適な生活の維持を図ること」にあると明記されています。
条例では、喫煙者は「家庭内の同室だけでなく、子どもが同乗する自動車内でも喫煙しないよう努めなければならない。公共の施設だけでなく、分煙が十分でない飲食店などには、立ち入らせないこと」も盛り込まれました。
「罰則もない、監視もできないという内容で条例にしても意味がない」と言っている人もいるようですが、親は自分の子どものために、また喫煙者は日本の将来を担う未成年者のために、努力義務を超えて自ら積極的に受動喫煙をさせない決意をすべきだと私は思います。
子どもを受動喫煙から守る運動が全国に広がっていくことを心から願うものです。


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レディ・ガガと同じ原因不明の痛み

2017.10.03日

「しばらくブログをお休みします」という記事を書いたのは4か月も前の去る6月のこと。
その後、「今の私の仕事は歩くこと」など、これに関連した記事をいくつか書きました。


3週間ほど前のことですが、あの有名な歌手、レディー・ガガさんが線維筋痛症で休養するというニュースが流れ、今までほとんど知られていなかったこの病気が突然注目されるようになりました。
下は、10月2日付 毎日新聞「なるほドリ」よりの転載です。


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線維筋痛症、どんな病気?


全身に原因不明の痛み 患者8割が女性


なるほドリ 米国の歌手、レディー・ガガさんが「線維筋痛症(せんいきんつうしょう)」で活動を休むことになったんだってね。どんな病気?
記者 全身が痛む原因不明の病気です。厚生労働省の研究班によると、国内患者は推計200万人以上とされます。女性が全体の約8割を占め、30代以上の人が大半です。


Q 仕事ができないほど痛いの?
A 痛みの感じ方はそれぞれですが、強い場合は「服が触れるだけでも痛い」「風が当たると痛い」「顔も洗えず、歯も磨けない」「髪や爪を切ると痛い」と、わずかな刺激で痛むという患者もいます。痛み方は、ガラスが突き刺さったような激痛(げきつう)のほか、鈍痛(どんつう)や長時間続くしびれるような痛みなどがあります。痛む場所もさまざまです。睡眠障害(すいみんしょうがい)や抑(よく)うつ状態、過敏性腸炎(かびんせいちょうえん)を伴うこともあります。


Q それはつらいね。
A 死に至ることはありませんが、日常生活で不自由なことが多くなります。また、痛みによる炎症が起きないため診断が難しく、医師に「気のせい」「様子を見ましょう」と言われがちです。その結果、症状が悪化して寝たきりになり、仕事を失うなどして、自殺を思い詰めるまで苦しむ人もいます。子どもの不登校の原因の一つとも言われます。


Q 治療法はあるの?
A 国内では、5年前に初めて線維筋痛症のための治療薬が承認され、保険適用になりました。しかし、この薬も全員に効くわけではなく、今も治療が難しい病気です。また、寝たきりなど重症患者の療養費の負担はかなり重いのですが、患者数が多いため難病法の助成対象にも障害福祉サービスの支給対象にもなっていません。つらい思いを抱える患者のため、患者会の「線維筋痛症友の会」(http://www.jfsa.or.jp/)は早期発見・早期治療の推進を訴えるとともに、患者への情報提供に取り組んでいます。(オピニオングループ)


私が今病んでいるのもこの繊維筋痛症のようです。
日本国内の推定患者数200万人以上ということは、約200万分の1の確率。それだったら宝くじでも当たればいいのですが、買ったことない宝くじは絶対に当たりっこありません 笑。
私の症状は、「服や風が当たるだけで痛い」というほどひどくはありませんが、首から肩・背中・腰・大腿部・ふくらはぎにかけて常時鈍痛が、夜中や朝に目覚めて起き上がろうとするときには激痛があり、そして薬を服まないと眠れない睡眠障害もあります。これらの症状はかれこれ数年間続いていますが、慣れてしまってこれまでずっと痛くて当たり前だと思い込んでいました。
しかし、あまりにも辛くて1年ほど前からいくつかの病院に行きいくつもの検査を受けましたが、原因はわからないまま異常なしと言われ、様子見となりました。


繊維筋痛症について書かれた本を友人に勧められて読みましたが、症状はほとんど一致しています。
本の著者自身も繊維筋痛症を患っていたのですが、この難病を乗り越えて今はその専門医になり治療に当たるほか、患者にいろいろとアドバイスをしています。この著者からは定期的にメールが送られてきて、さまざまなアドバイスをいただいていますが、根本的な治療法はやはりないようで、運動療法や食事・サプリメント、マッサージ等になります。


現在かかっている整形外科で、上の記事に出てくる日本で承認され保険適用となった薬を数日前から服用し始め、いくぶん症状が改善してきています。しかし、これはあくまでも治療薬ではなく、症状を和らげるだけのものなので、やはりウォーキングやスイミング、ストレッチ等の運動で筋肉を柔軟にすることと鍛えることしかなさそうです。


こんな健康器具も使ってストレッチをしています。私のように身体の固い人におススメです。



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どなかた教えてください!

2017.09.15日

去る9月4日の記事、「ぬかづけ」の中でぬか漬けにチャレンジしたことを書きました。
その後、何度かうまく漬けることができて、とてもおいしく手作りの漬け物をいただくことができました。


と、ところが...
家人が容器を保温ジャーの横に置いておいたことと、私が1日かき混ぜるのを怠ったためぬか床がセメダインのような臭いがするようになりました。
ネットで調べたところ、温度が高くなったことと水分が増えたことにより雑菌が増えたのが原因とのこと。
冷凍庫に入れて冷凍した後、自然解凍すると臭いが取れる、と書いてあったのでそれを2回繰り返したのですが臭いは取れません。
また、殺菌するためにからし粉を入れると良い書いてあったのでそれもやったのですが、変化ありません。


尋ねた妹も、ぬか漬けは難しい、自分も何度も失敗したと言っています。
一番簡単なのはこの臭くなったぬか床を捨ててもう一度やり直すことなのでしょうが、つい1週間前に「いつまでも若くい続ける秘訣のひとつは、やり方を知らないことをいつもやり、学び続けること」と書いたばかりなので、この際きちんとこの問題を解決しておきたいのです。
そして、ぬか漬けのプロになりたいと思っています。


どなたかご存じの方教えてください。
いったん臭くなったぬか床を上のような方法で復活させることはできるのでしょうか?
それとも、いちからやり直すほうが早いのでしょうか?
そのほか、ぬか漬けに関する情報、どんなことでもお教えいただければ感謝です。


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「一線を越える」ではなく「線を越える」

2017.09.13日

"You can waste your lives drawing lines. Or you can live your life crossing them."
--Shonda Rhimes – Television Producer and Author
「自分の人生に線を引くことによって人生を無駄にすることもできれば、その線を越えることによって人生を生かすこともできる」
--ションダ・ライムズ、テレビプロデューサー、作家
(訳 舟田譲二)


「これは無理」
「私にはできない」
などと、私たちはとかく自分の人生に「境界線」を引いて、初めからあきらめていることが多いのではないでしょうか?


プロスキーヤーであり登山家でもある現在84歳の三浦雄一郎氏は、37歳のときエベレストのサウスコル8000m地点からの滑降を成功させ、その後54歳で南アメリカ大陸最高峰アコンカグアからの滑降を成功させたことにより、世界七大陸最高峰全峰からの滑降を成功させました。
しかし、その後不摂生な生活を送った結果、60歳を超えてから体はどんどん太って血圧は200近くまで上がり、不整脈が出、糖尿病と診断されて、医者からは3年も持たないと言われました。


そこで、65歳のとき一念発起して再び体力づくりに励み、70歳でエベレストを登頂、さらに、75歳、80歳と3度のエベレスト登頂を果たし、90歳で再度エベレスト登頂を目指していらっしゃいます。


三浦さんは自分の人生に「不可能」という境界線を一旦引きましたが、65歳にしてその線を越える決意をされ、以来5年ごとにエベレスト登頂というとてつもない目標をこれまで達成してこられたのです。


かたや若干67歳の私は、過日天に召された日野原重明先生を人生のお手本にしていると言いながら、昨日の記事で「残りの人生を考えると、よくて10年、下手をすると5年単位。正直なところ20年という先までは見えません」と弱音を吐いています。
まことにお恥ずかしい限りです。
人生の先輩の方々からお叱りを受けそうです。


じつは先週の土曜日、「完璧すぎるDIY」の中に書きましたが、4時間半かけて中腰になりながら階段踊り場のカーペット張替え作業をして以来昨日まで、その疲れからまた体調を崩し、ちょっと無理をしすぎたと後悔していました。
それで、昨日の記事のように弱気になっていたのです。


睡眠障害を逆手にとって毎朝早起きし、体操やストレッチ、ウォーキングなどをして頑張っていたのですが、ここ数日は歩数計が1000歩台を示しています。


でも、自分でも納得がいく残りの人生を送るためには、ただおとなしくしているのではなく、もっといろいろなことに果敢にチャレンジしなければなりません。
Comfort zone(居心地のいい安全地帯)の境界線を越えるのです。
「不可能を可能に」は私の人生のモットーではありませんか。
最近よく耳にする「一線を越える」のではなく(笑)、「線を越える」決意をしました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。


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今日はお料理教室♪

2017.09.07日

"One of the secrets to staying young is to always do things you don’t know how to do, to keep learning."
--Ruth Reichl – Chef and Food Writer
「いつまでも若くい続ける秘訣のひとつは、やり方を知らないことをいつもやり、学び続けること」
--ルース・ライシル、シェフ・フードライター
(訳 舟田譲二)


クリスマスの商戦がもう始まっているそうです。
今年はクリスマスイブが日曜日ということもあって、パーティーを狙っているとか。
中でもクリスマスケーキはこれまでのようなデコレーションケーキではなく、1人か2人分の小さなおしゃれなケーキを詰め合わせにする仕掛けだそうです。
確かにそのほうが、一人ひとり自分の好みのケーキが選べていいですね。パティシエはいろいろ考えるものです。
シェフも同じ。今までのようにありきたりのメニューではなく、最近は次々と新しいメニューが生み出されてきていて、食文化の花が一斉に咲いたかのような感じです。


今日の言葉、
「いつまでも若くいる秘訣のひとつは、やり方を知らないことをいつもやり、学び続けること」
はルース・ライシルというシェフが語っていること。確かにそうですね。


私も常にいろいろなことにチャレンジしています。
9月4日の記事、「ぬか漬け」の中にも書きましたが、生まれて初めての漬け物作りに挑戦しました。
知らないことばかりで、いりぬかを買ってきて、パッケージの裏にあるぬか床の作り方やネットで調べた漬け物の作り方を参考にしながら作ってみました。


翌朝、早速食べてみたところ、「しょっぱい!」。漬ける前に野菜を塩もみするとありましたが、塩の量が少し多すぎたようです。
でも、自分で漬けた漬け物なので美味しかったです。
昨日も夕方、ウォーキングに出かける前にまた新しいのを漬けました。塩加減を調整しながら、よくこねたぬかの中に漬け込みました。また朝食が楽しみです。


毎週作っているゆで卵は、もうプロ級の腕前です😇
初めの頃は何度か失敗しましたが、今では毎回作る1ダースのゆで卵は、殻が簡単にむけて、
手軽に食べられるようになりました。


「♫チャンチャカチャカチャカチャンチャンチャーン!」
英語と日本語の音声学の勉強はちょっと飽きた、という方のために、今日はゆで卵の作り方講座です。


卵は優れたタンパク質源。
かつて悪玉コレステロールの親玉の汚名を着せられましたが、今では「食事で摂ったコレステロールのうち吸収されるのは、体内でつくられるコレステロールの3分の1〜7分の1程度にすぎず、食事からの影響は少ない」ということがわかりました。
さらに、卵黄に含まれるレシチンに、LDL(悪玉)コレステロールを減らして、HDL(善玉)コレステロールを増やす働きがあり、余分なコレステロールが血管に沈着するのを防ぐ、ということも明らかになりました。
老化防止、ボケ予防にもおススメです。


さて、それではゆで卵の作り方をご紹介します。
私はいつもスーパーで2ダース買ってきて、1ダースは生で保存してさまざまな料理に使い(私が料理するわけではありません)、残りの1ダースをゆで卵にします。ゆで卵は保存がきき、いつでも、どこでもどんな料理にも合せて手軽に食べることができ、とても便利です。


まず、パッケージの中に入っている卵の上に目打ちで小さな穴を開けます。


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ちょうど12個が入る大きさの鍋に入れて水をひたひたにし、コンロで強火で沸騰させます。


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沸騰したら少し火を弱めて、吹きこぼれないように蓋を少しだけ開けます。タイマーを7分30秒にセットします。
タイマーが鳴ったら火を止め、流水で冷やします。何度か水を入れ替え、ある程度冷めたら大きめの深皿に移してすぐに冷蔵庫に入れます。
はい、安価で簡単、美味しくて、良質なたんぱく質源のゆで卵の出来上がり。



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楽観主義とは

2017.08.29日

"Optimism is the faith that leads to achievement."
--Helen Keller – 1880-1968, Author, Activist, and Lecturer
「楽観主義とは結果を出す信仰です」
--ヘレン・ケラー、作家・社会活動家・講演家
(訳 舟田譲二)


去る26日〜27日にかけての「24時間テレビ『愛は地球を救う』」。
チャリティの募金額が激減し過去10年で最低だったとか、番組に飽きたとか、チャリティ番組なのに出演者に高額のギャラが発生など、批判も多かったとネットに載っていました。
ずっと観ていたわけではありませんが、それでもたまたま見た「お母さんの目になる…4歳の娘がはじめてのおつかい」や「女芸人と耳の不自由な子ども達が コンビネーションマリンバに挑戦!」などは素直に感動し、涙、涙、涙でした。
とくに「耳の不自由な子ども達がコンビネーションマリンバに挑戦!」の1シーンで、母親が子どもに対して「こんな子に生んでごめんね」と言うのに対して、子どもが「こんな子どもに生まれてきてお母さんごめんね」と言うところでは涙が止まりませんでした。感動の涙です。
「なんでこんな子どもが生まれてきたんだ。お前なんかいらない子だ」と言う親や、「なんで頼んでもいないのに生んだんだ?」と言う子どもがいますが、私はこれを聞くと胸が締め付けられ悲しい涙が出てきます。


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このような中で、盲聾唖という三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーの「楽観主義とは結果を出す信仰」という言葉には胸が震えます。
上の「お母さんの目になる…4歳の娘がはじめてのおつかい」「女芸人と耳の不自由な子ども達が コンビネーションマリンバに挑戦!」は、子どもたちが結果を出すことを信じ、幾多の困難を乗り越えてチャレンジしたことにより目標を達成した見事な例です。


私など、やれ繊維筋痛症で身体中が痛いとか、睡眠障害で眠れないなどと愚痴を言っているのが恥ずかしくなります。
夜中に身体が火照って眠れないのです。熱くて熱くて。それで体温を測ってみたらなんと34.9度という超低体温。
いつも寝る前に摂っている睡眠を促すというサプリメント、メラトニン10mgを昨夜は30mgも摂ったにもかかわらずです。途中何度もベッドから抜け出して、リビングでストレッチや深呼吸をしたり、ベッドに戻ってタオルに包んだ保冷剤を首や後頭部、おでこに当てたりしましたが、明け方の4時まで眠れませんでした。そしてようやく寝たと思った5時20分には目覚め、1時間20分しか眠れなかったのですが、それがどうした!?


最近、こんなことはしょっちゅうで、もう慣れっこになりました。
それで昨日は目覚めてからもう眠りに戻れなかったので、時間がもったいないと、6時過ぎには起きて早朝ウォーキングに出かけました。
早朝の朝日を浴びると、夜寝る頃には体内に本物のメラトニンが発生してよく眠れるといいます。


朝は23.5℃ととても涼しく、そよ風に吹かれて快適なウォーキングでした。
昨日の記事、「空の鳥を見よ」じゃないですが、いつものサイクリングロードでスズメたちが「チュンチュン」と朝の挨拶をして私を出迎えてくれました。
さらに進んでいくと、桜の並木では「ミーン、ミーン、ミーン」とミンミンゼミ、そして「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」とツクツクボウシの耳をつんざくような大合唱。
中には、ちょっとあわてんぼうの秋の虫がもう秋の到来を告げて鳴いていました。
とても爽やかな気持ちの良い早朝ウォーキングでした。


そして、正午には長男直人の嫁の恵利紗さんのご両親が平塚を訪問してくださり、ららぽーとでお会いしてお昼をご一緒に。と、そのとき、ロサンゼルスにいる恵利紗さんからお母さんの携帯に電話が。
お母さんはなんてタイミングがいいの、とびっくり。
実は昨夜寝る前に思いついて、直人に提案しておいたサプライズです。
食事が終わってから静かなカフェに移動して、そこでスカイプで国際電話会談(笑)。
お互いの近況を知らせ合ったり、また直人と恵利紗の生まれたときや、子どもの頃の逸話など、話は尽きませんでした。
そして、最後に直人にお祈りしてもらいました。


家に戻って少し身体を休めて夕方に残り半分のウォーキングに出かけ、目標の11,300歩以上を達成、6.9km歩けました。
私もヘレン・ケラー同様、「結果を出す信仰、楽観主義」の固い信奉者です。
ぐっすり眠れるようになり、身体の痛みも取り去られて完全に癒されると信じています。
神様感謝します。また、お祈りくださっている皆様、ありがとうございます。


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今の私の仕事は歩くこと

2017.08.26日

スタッフの先生方の理解と協力を得て、私はここ数か月仕事から離れています。
と言うか、今の私の仕事は健康を取り戻すために歩くこと。
ウォーキングのほかに、食事やサプリメント、体操、ストレッチ、整骨院に通うことなど、できることはそれこそ何でもやっています。


私の性格は「何事も一生懸命」で、健康回復のために、それこそ死にもの狂い、と言えばちょっとオーバーですが、まあそんな感じです。
スマホに入れてあるPacerという万歩計のアプリを見たら、今週1週間ホントによく頑張りました。
自分にご褒美を上げたいぐらいです(笑)。


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調子の悪かった先週の土曜日は1日中家で静かにしていましたが、それ以外は毎日1万歩以上早足でウォーキングしました。
1日おきに通っている整骨院の先生がふくらはぎの筋肉を見て驚いていらっしゃいます。
ただ、ちょっとでも調子が悪いとそれがすぐに表れるようで、首や肩、背中、腰を触って、「今日はここが固い」と言われるとまさにそこが痛い箇所です。
また、睡眠障害は以前ほどひどくはないもののまだ続いていて、昨夜も身体が火照って、友人から教えていただいた保冷剤をタオルに包んで、頸動脈、腋の下や鼠蹊(そけい)部、後頭部、おでこなどに当てて冷やしてようやく2時間後に眠れた、というようなことを繰り返しています。


症状から疑われている繊維筋痛症は、以前より幾分かは改善してきてはいるものの、夜中にトイレに目が覚めたときや朝目覚めたときは全身がひどく痛みます。
でも少しずつですが改善してきているので、私は楽観的で、毎日明るく、幸せに過ごしています。


昨日は夕方6時頃家を出て、6.3キロを1時間20分ほどかけて歩いてきました。
平塚の花火大会だったようで、海岸からの帰り道100人以上の人たちと行き違いました。
私の目に飛び込んできたのは、真っ暗になる寸前の真っ赤に焼けた美しい夕暮れの景色でした。


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「ドーン、ドーン、ポン、ポン、パチパチパチ」という花火の音を背にただ黙々と歩きました。
両足首にはアンクル・ウェイトなる各0.5kgのおもりをつけて歩いていたので、家に着く頃には腿が少し痛み始めてきました。
皆さんから「無理をしないで、ゆっくりと」と言われているのですが、ウォーキングに出る前には、ゆで卵1ダースを作りながら食器の洗い物をし、その後家の掃除をし、とついつい頑張りすぎてしまいます。


性格が生真面目で曲がったことが嫌い。実はそれがストレスになって睡眠障害や繊維筋痛症になっているのですが、なかなか「踊るアホウに見るアホウ。同じアホなら踊らにゃ損そん」というふうに能天気になれません。損な性格です。
性格診断アプリなどしたら、きっと図星でそのように出ることでしょう。
あっ、ところで、この性格診断アプリの類いのものは、ご法度です。
「流行中Facebook診断アプリは個人情報を抜かれ悪用の危険?」等、たくさんの警告記事が出ています。
ご注意くださいね。というか、触らない方が安全です。


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詐欺にあいませんでした

2017.08.23日

4日前、「サギにあいました」
ウォーキングしていて暗くなってきたとき、ふと目の前に現れた無数の「幸福の白いハンカチ」。目を凝らしてよく見ると、シラサギでした。


昨日はいつもより少し早めにウォーキングに出かけました。
辺りはまだ明るく、気持ちよく歩いていたのですが、同じところにさしかかるとまた眼前にサギの群れが。
その数はまだ少なかったのですが、空を見上げるとあちらこちらから4〜5羽がグループになって飛んできて、目の前でどんどん増えていきます。
立て看板があって、そこに「この付近はシラサギ(コサギ)のほかにムクドリなどの小鳥たちのねぐらとなっています」とあります。


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この対岸の中の島には同じような緑の木がずうっと長く続いているのですが、どういうわけかここに集中してシラサギが集まってくるのです。これまでも同じところをほぼ毎日のようにウォーキングしていたのですが、こんなにたくさん集まっているのを見るようになったのはほんのつい最近のことです。
住み心地が良いのか、どうやらこの場所がシラサギの新しいマイホームになったようです。
というわけで、昨日もこのサギ集団に出会って幸せな気持ちになりました。まさに「幸福の白いハンカチ」です。


ところで、ここ数日また暑さが戻ってきて、夕方でもかなりムシムシしていましたが、なんと涼しく気持ちよくウォーキングできました。
じつは、ウォーキングに出かける前に近くのホームセンターに買い物に行ったのですが、そこで見つけたアイスタオルなるものを買ってきたのです。
「用途  炎天下での現場作業、ガーデニング、農作業など」というのが目に留まってひょっとしたら、と思ったのです。しかも、「冷感は約2時間以上維持します」とあります。


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それを早速ウォーキングに試してみました。
あらかじめ水に濡らして絞ったものを首にかけて歩いてみたところ、これが本当に爽やか。あっという間に1万歩以上歩けました。


この夏はベッドの上にはひんやり敷きパッドを、枕にも同様のひんやりカバーをかけていますが、どうやらこれと似た素材でできているようです。
騙されたと思って買ってきたのですが、「詐欺」にはあいませんでした(笑)。
ということで、皆さんにもおススメします。


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成功者になってください

2017.08.16日

"If you want to be successful, it's just this simple. Know what you are doing. Love what you are doing. And believe in what you are doing."
--Will Rogers – 1879-1935, Actor
「もし成功したかったら、自分がやっていることをよく知り、やっていることに惚れ込み、やっていることを信じること。たったそれだけのことだ」
--ウィル・ロジャーズ、俳優


私自身は決して世にいうところの「成功者」ではありませんし、自分でも成功した人間だ、なんて思ってみたこともありません。
ただ、「成功」というとき、それは単に地位を築く、有名になるとか、金持ちになるなど、いわゆる「地位・名誉・財産」ではないと私はいつも思っています。
むしろ、後悔のない、満足した、幸せな人生を送ることこそ、本当の「成功」だと考えています。そして、そういう意味において、自分は成功者だと思っています。


ところで、冒頭でウィル・ロジャーズが言っているように、「自分がやっていることをよく知り、やっていることに惚れ込み、やっていることを信じること」は何をするにしても、本当に大切なことです。
というのは、多くの人が仕事にしても勉学にしても、家族・友人関係などの人間関係においても、健康にしても意識せずただ何となくやっているからです。このようなやり方で、満足したり、幸せになったりするわけありません。
つまり、やることは何であるにせよ、根を詰めて一生懸命取り組み、やっていることを心底愛し、信じているなら、それは必ず成功につながります。
もちろん仕事や勉学においても。また、有名になったり、財を築くことにもなるかもしれませんが、それはあくまでも結果です。


ですから生徒たちを始め、接する人たち、読者の皆さん方にはもれなく、人生において成功して欲しい、と私は常々願っているのです。


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自分の人生に責任を持つ

2017.08.12日

"Your future depends on many things, but mostly yourself."
--Frank Tyger (1929-2011) Editorial Cartoonist and humorist
「あなたの将来は多くの要素にかかっている。しかし、一番大きな要素はあなた自身だ」
--フランク・タイガー、風刺漫画家・ユーモア作家
(訳 舟田譲二)


私たちの人生は生まれた境遇(親や家庭環境、社会環境等々)に大きな影響を受けています。
今、NHKで放映されている朝ドラ『ひよっこ』に登場する主人公、谷田部みね子は奥茨城村の農家に生まれ育ち、小さいときから田植えや稲刈りなどの農作業を手伝っていく中で、農家の仕事が大好きになります。
小さな農家で経済的に厳しい状況から、父親は東京へ出稼ぎに出て働きながら仕送りして家計を支えます。
みね子は、東京で突然行方不明になった父を探すため、また父に代わって家計を助けるため集団就職で上京することを決断します。


農家に生まれ、農家の仕事を子どもの頃から手伝ってきたことも、また家族を助けるために集団就職したことも、ある意味そういう環境に置かれた結果です。


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これらはみね子の将来を決める大きな要素です。
しかし、かと言って、みね子の人生はこれらの要素によって決められたわけではありませんし、環境の犠牲になったわけでもありません。
一つひとつの出来事の背後には、みね子の選択があります。


私たちの人生も同じです。
人生に大きな影響を与える様々な要素はたくさんありますが、どの要素よりも最も大きく、そして重要な要素は、私たち自身の選択と決断、そして行動です。
私たちは決して環境の犠牲者ではありません。たとえどのような環境の下にいたとしても、それらの環境を生かしたり、あるいはひどい逆境に打ち勝つこともできるのです。「人生は今日からでも変えられる」の中に書いたオプラ・ウィンフリーがそれを見事なまでに実証しています。
また、このような例は枚挙にいとまがありません。


冒頭でフランク・タイガーが言っている「あなたの将来は多くの要素にかかっている。しかし、一番大きな要素はあなた自身だ」とは、まさにそういう意味です。
これは、学生だったら勉強や進学、部活や友達関係、社会人だったら仕事や家庭や職場の人間関係、はたまた家族・親族・友人関係から健康に至るまで、あらゆることに当てはまります。
言い訳はやめて、自分の人生に責任を持つ、それが人生で最も大切なことと言えます。


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そう、私もできる! そして、あなたにも!

2017.08.07日

"Yes, I can !"
「そう、私にもできる!」


1年前の今日、アップした動画を見直して、感動しています。
とても励まされ、勇気づけられます。
そう、私もできる! そして、あなたにも!



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No pain, no gain.

2017.08.06日

現在患っている身体全身の痛みの原因と思われる「繊維筋痛症」について書かれた本、The Fatigue and Fibromyalgia Solutionは読んでいて思い当たる節が多々あり、教えられることがとても多い良書です。
この本の中に書かれていることを早速一つひとつ試していますが、効果が少しずつ現れてきています。


一日置きに通っている整骨院の先生がおっしゃるには、通い始めた当初は首から肩、背中、腰、臀部、大腿部、ふくらはぎ、アキレス腱までガチガチの状態で固まっていて、指が入らなかったけど最近はずいぶん柔らかくなってきて、手応えが出てきているそうです。


本の教えに従って実践しているひとつが毎日のウォーキングです。
一般の人が一日に歩いているのは平均7000歩ぐらいだそうで、これでは運動にはならない。運動と言えるのは10000歩以上だ、とあります。
そして、万歩計(英語ではpedometer「歩数計」で「万」の意味は含まれていない)の使用を勧めています。
私もPacerというアプリをスマホに入れ、目標を1万歩に設定して活用していますが、効果は絶大です。
数日前は、ちょっと頑張って2時間あまり14500歩、9.2kmウォーキングしてきました。


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英語でよく使われる言い回しに "No pain, no gain." というのがあります。
「痛みなくして得るものなし」
という意味で、何か事を成そうと思ったら痛み(苦労)を惜しんでいたらだめだ、というわけです。


ところが、上の繊維筋痛症の本の著者は、はっきりと "No pain, no gain." というのは糞だ、と言い切っています。
むしろ、"Pain is insane." (痛みは狂気だ)と言っています。
つまり、何事でも痛みを味わうようなやり方は間違いだ、と言って痛みを伴うようなやり過ぎを厳に戒め、時間をかけて少しずつ歩く距離を増やしていくことを勧めています。


以下はちょっと余談ですが、読んでいて考えたことです。
上の "No pain, no gain." を「痛みなくして得るものなし」、 "Pain is insane." を「痛みは狂気」と訳していたのでは、韻を踏んでいる英語の味が全く出ていないし、また著者の意図もくみ取れていず台無しです。
私だったら次のように訳して、英語の味を残すでしょう。
それぞれ、「苦しみなくして楽しみなし」、「苦しみ狂いし身」とでも。


実は、この教えは勉強や仕事や人間関係など、あらゆることに通じます。
多くの人が勉強を苦痛に感じ、嫌だけどやらなければならないから歯を食いしばって我慢してやっているのです(「勉強する目的は」)。仕事もしかり。
でも、やり方次第で楽しくすることもできるし、また楽しくやってこそ身につくものです。


というようなことで、私は今、ウォーキングを苦しまずに、楽しみながら毎日行っています。
整骨院の先生も、「楽しみながらできるのが一番。その成果が出てきて腰の筋肉は非常に良い状態で、ふくらはぎは筋肉が隆々としてきている」と昨日も褒めてくださいました。


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しばらくブログをお休みします

2017.06.10日

ちょうど1週間前の記事、「私はミスったフナダ」の中に少し書きましたが、ここしばらく体調不良が続いています。
始まったのはおそらく1年ほど前からではないかと思うのですが、去年の秋に近所のかかりつけの整形外科に診てもらいに行ったところ、関節リウマチではない、多分疲れからだろうと言われて、痛み止めの湿布をいただき、しばらくリハビリに通いましたが、一向に良くならず、最近とくにひどくなってきたので、1か月前に市民病院に行きました。


症状は朝起きたときとくにひどいのですが、首から肩・背中・腰・臀部・大腿部・ふくらはぎ、と全身が痛みます。昼過ぎになるといくぶんましにはなるのですが、ほぼ一日中痛みは続き、仕事をするのも辛くなってきています。
市民病院では最初に総合診療科で診てもらい、そこから神経内科と整形外科に回されて血液・尿・レントゲン検査を受けました。
検査の結果はいずれも異状なく、おそらく筋力の衰えから来ているのだろうと言われ、整骨院に行くよう勧められました。
事前に少しネットで症状などから調べて症状が似ていたので、「繊維筋痛症」という病名を出して尋ねたのですが、「この病気は難しくて診断できる医師がいない。しばらく様子を見ましょう。整骨院に行ってください」と言われました。
以来、1日おきに整骨院に通っているのですが、症状は悪化しています。


アメリカにいる長男や友人が繊維筋痛症の関連記事やThe Fatigue and Fibromyalgia Solutionという書籍を紹介してくれ、少し勉強し始めているのですが、思い当たる節が多々あり、どうやらその可能性が濃厚です。
繊維筋痛症ははっきりとした原因がわからず、慢性疲労症候群とも重なる部分が多く、医師によってそのように診断されても、症状を緩和させる薬が処方されるぐらいで、治療法はまだ見つかっていないようです。
紹介された上の本をKindleで読み始めたのですが、著者自身が学生時代に繊維筋痛症を患い、その後、睡眠、ホルモン、感染、栄養、運動(頭文字を取ってSHINE)といった生活習慣の改善によって克服して、今は繊維筋痛症の専門医になっています。また、この本を教えてくれた友人自身も、10年近く電磁波障害で苦しんできましたが、この本を読んでこれらを実践してきた結果、まだ症状は残ってはいるもののうんと軽くなって一応日常生活は送れるようになったから、必ず治ると励ましてくれています。


私も早く輝ける(SHINE)よう、しばらくはこの生活習慣改善に真剣に取り組みむことにします。
この9年近くほぼ毎日ブログを書き続けてきて、私にとっては趣味のようなもので、休止するのはとても辛いのですが、以上のような理由からしばらくブログはお休みすることにしました。
ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
よろしければ過去の記事を読んで、感想など書いて励ましてくだされば嬉しいです。
また、お祈りに覚えていただければ幸いです。


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そんなバナナ!

2017.06.05日

小学生の頃、バナナが大好きでしたが当時は高級品でなかなか食べられませんでした。
それが、今では安いときには20本ほどついている大きな房がわずか100円ということもあります。「たたき売り」ではありません(笑)
最近はいろんな種類の美味しい果物がたくさんあって、バナナの人気は落ちてきて、とくに子どもたちはあまり食べないようです。


私は今、健康のために毎朝バナナとヨーグルトにスーパーフードと呼ばれるチアシードを入れて、牛乳をかけて食べています。
そのバナナ、ちょっと調べてみたらびっくり!
バナナを甘く見てはいけません。
あなたの健康づくりにも役立つかもしれません。
最後まで読んでください。まさに「そんなバナナ!」です。


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(1)高血圧予防!
高血圧を予防するうえで大切なのが意識してナトリウムを多く含む食塩の量を減らすのと同時にカリウムの摂取量を増やすことです。バナナにはカリウムが豊富に含まれているので、血液をサラサラにしたり血管を拡張することによって血流が良くなるので、血圧を下げる効果が期待できます。


(2)喘息予防!
ロンドンにあるインペリアル・カレッジ・ロンドンで行われた研究結果によると、毎日1本バナナを食べていた子どもは、そうでない子どもたちよりも喘息リスクが34%も低いことが明らかになっています。


(3)がん予防!
がんは免疫機能を破壊しながら、がん細胞を増殖し続けるわけですが、バナナは免疫力を高めるだけでなく、体内で増え続ける活性酸素がもたらす様々な害を抑える抗酸化成分が含まれているので、がんを予防する効果が期待できます。


(4)心臓病予防!
バナナに豊富に含まれる食物繊維、カリウム、ビタミンC、B6が心臓の健康をしっかりサポートしてくれます。テネシー州ナッシュビルにあるヴァンダービルト大学・メディカルスクールのマーク・ヒューストン医学博士(医学部助教授)によりますと、カリウム摂取量を増加し、同時にナトリウムの摂取量の減少させることで、心血管疾患リスクを軽減する効果が期待できるとしています。
また、しっかりカリウムを摂取することで、「脳卒中リスクの低減」、「高血圧・動脈硬化・脳梗塞を予防」、「筋肉量が減るのを抑える」、「骨密度の維持」、「尿管結石、腎結石を予防」といった効果が期待できるとされています。

(5)糖尿病予防!
バナナのような高繊維食を摂取することで、1型糖尿病患者は血糖値が低く、2型糖尿病患者は血糖値、脂質値、インスリン値が改善する可能性があるとされいます。ちなみ、バナナ(100g)に対して約1.1グラムの食物繊維が含まれています。


(6)便秘・下痢に効く!
バナナには二種類の食物繊維が含まれています。
食物繊維には「水溶性」のものと「不溶性」のものとがあり、それぞれが違う働きをしています。
バナナには違う働きをする食物繊維が両方バランスよく含まれているのですから、食べるだけで両方の効果を得ることができるため、整腸作用が高いと言えるのです。
またフラクトオリゴ糖が含まれていて、オリゴ糖は分解されないまま大腸に届くことで、ビフィズス菌の餌になります。また、マグネシウムは便を柔らかくしてくれ便秘対策にもなります。


(7)記憶力を高めて認知症予防!
バナナに含まれる抗酸化成分が、活性酸素による神経細胞膜へのダメージを抑えてくれます。このためバナナを食べることによって、アルツハイマーなどの認知症の発症リスクが低下する働きが期待できます。
また、バナナには幸せホルモン「セロトニン」の原料であるトリプトファンが含まれているので、うつ病予防にも効果が期待できます。


(8)花粉症を抑制する!
第11回日本機能性食品医用学会で報告された研究発表によると、バナナを摂食することでスギ花粉症が部分的にではあるが抑制されており、特に若い年齢の人でその傾向が顕著であると結論付けられています。


(9)生活習慣病が予防できる!
バナナに含まれるポリフェノールには、ファイトケミカルという成分が含まれていて、その効果で生活習慣病まで予防できると言われています。


(10)スポーツにも役立つ!
バナナに含まれるBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシンを総称したもの)は、筋肉のエネルギー源になる唯一の必須アミノ酸、筋肉の損傷も防ぎます。
カリウムは、筋肉の機能調整をすることでけいれんを防ぎます。
ビタミンB群は、炭水化物を燃やしエネルギーにし、また疲れにくくします。


朝食にバナナとヨーグルトを合わせて食べるのが、バナナの効果的な食べ方の一つです。
一緒に摂ることで、相乗効果によって整腸作用を一層高めます。
さらに、バナナにはマグネシウムが含まれているのですが、マグネシウムにはカルシウムの働きや吸収を助ける作用があります。ヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれていますので、バナナとヨーグルトを合わせて摂ることで骨の形成が促進され、骨粗鬆症の予防にもなります。


青いバナナは整腸作用が強く、熟したバナナは生活習慣病予防や免疫力アップに役立ちます。
熟しすぎて黒くなると、私は冷凍しておやつ代わりに食べますが、冷凍バナナはポリフェノールの量が2倍になります。
シュガースポット(茶色の斑点)が出てきた状態のバナナは免疫増強効果が8倍にもなります!


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こんなにものすごいバナナ、食べなきゃウソです。
「そんなバナナ!」


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大いなることを期待せよ

2017.06.04日

"Expect your every need to be met. Expect the answer to every problem. Expect abundance on every level."
--Eileen Caddy – 1917-2006, Author
「あなたの必要がすべて満たされると期待しなさい。あらゆる問題に答えがあることを期待しなさい。あらゆるレベルで満ち足りることを期待しなさい」
--アイリーン・キャディ、作家
(訳 舟田譲二)


私たちはとかく「まあ、こんなもんだろう」「これだけあればいいや」と、小さなことで満足してしまいがちです。
というか、「現状満足」「欲を持たないことが美徳」のような風潮があります。
私自身もどちらかとそのタイプで、あまり大きなことは望まないほうです。


でも、アイリーン・キャディはここで、
「あなたの必要がすべて満たされると期待しなさい。あらゆる問題に答えがあることを期待しなさい。あらゆるレベルで満ち足りることを期待しなさい」
と言っています。
なぜでしょう?
答えは、期待しなかったらそのとおりの結果しか得られないから。
これは決して遠慮ではなく、欲がないことです。
欲がないところに成長・発展はありません。
人類がここまで発展してきたのは、飽くなき欲望があったからです。


アイリーン・キャディはまた次のようにも語っています。
「あなたの人生で何かをうまくゆかせる秘訣は、まず第一に、うまくゆかせたいという心の奥底から沸き上がる願望です。次に、それが必ずうまくゆくと信頼し、確信することです。次に、あなたの意識に生き生きした明確なビジョンを描きます。そして、疑念や不信をもたずに、人生が一歩一歩実現してゆくのを見守るのです」


確かにこのような生き方をしていったら、夢は一つひとつ実現できていくことでしょう。
仕事においても、子育てにおいて、家族やその他あらゆる人間関係において、趣味や健康作りなど、これは何事においても当てはまります。
逆にそうでないと、私たちの人生はどんどん尻すぼみになっていき、自分でも惨めな気持ちになっていきます。そして、これは決して健全なことではありません。
夢を持ち、その夢に向けて努力することは大切なことであり、幸せな人生を生きるために不可欠なのです。


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私はミスったフナダ

2017.06.03日

"We all make mistakes, have struggles, and even regret things in our past. But you are not your mistakes, you are not your struggles, and you are here NOW with the power to shape your day and your future."
--Steve Maraboli – Author
「私たちはだれでも失敗するし、苦悶もするし、さらに過去のことで後悔もする。しかし、あなたは決して自分の失敗そのものではないし、自身の苦悶そのものでもない。あなたにはここで、今日、そして将来を作っていく力がある」
--スティーブ・マラボリ、作家
(訳 舟田譲二)


すごく励まされる言葉です。
私はミスターフナダならぬミスったフナダ、妻はミセスフナダならぬミスフナダ!ふたりとも毎日のようにミスします。
また、いろいろなことでよく苦悶します。


とくに私は今、毎日、朝起きてから寝るまで、生きているのが辛いくらい、身体全体の痛みと闘っています。
病院での種々の検査の結果は異状なく、おそらく運動不足による筋肉の衰え、パソコン・スマホの使い過ぎや普段からの悪い姿勢などからくる生活習慣病のようです(今週から通い始めた整骨院の先生談)。
これまでの生活習慣の”失敗”の結果、肉体的な”苦しみ”を日々味わっていて、過去を後悔しています。蒔いた種を刈り取っているのです。


でも、スティーブ・マラボリの今日の言葉、
「私たちはだれでも失敗するし、苦悶もするし、さらに過去のことで後悔もする。しかし、あなたは決して自分の失敗そのものではないし、自身の苦悶そのものでもない。あなたにはここで、今日、そして将来を作っていく力がある」
によって、大きな励ましをもらい、将来を作り出していく希望が与えられました。
なぜなら、私は失敗そのものではないし、苦悶そのものでもないからです。


私たちにはいつも”今”という瞬間があります。
そして、この瞬間の決断ひとつで、”今日”という日を作り、さらに今日の積み重ねの"将来"を作っていくことができるのです。


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成功の奥義

2017.05.15日

"Experience shows that success is due less to ability than to zeal. The winner is he who gives himself to his work, body, and soul."
--Sir Thomas Fowell Buxton – 1786-1845, English Member of Parliament
「成功は能力よりもむしろ熱心さによるということは経験上明らかである。勝利者とは、自らを己れの仕事や肉体、魂に捧げる者だ」
--サー・トマス・ファウエル・バックストン、英国議会議員
(訳 舟田譲二)


これは私自身これまでこのブログで繰り返し述べてきていることです。
「成功する人は能力のある人だ」と、世間ではまことしやかに言われています。そして多くの人がそのように信じています。
その結果、自分には能力がないから成功は無理だと初めから諦めたり、あるいは成功している人を指をくわえてただ羨んでいたりする人が実に多いです。


その理由のひとつは、成績至上主義の我が国の教育、そして学歴社会にあると言ってもいいでしょう。
今ひとつの理由は、親の子育ての仕方です。
賢い親は、子どもが幼少の頃より様々なチャンスを与え、褒めて育ててセルフイメージを高め、持っている能力をますます引き伸ばします。
それに対し、知恵のない親は自分の子どもに、「バカ、アホ、マヌケ、能なし、役立たず」といったネガテイブな言葉を小さい頃から常に浴びせかけ、子どもに低いセルフイメージを植えつけます(「子どもをバカに育てたかったら」)。これで子どもが賢く育ったら不思議です。まことに親の責任大です。


しかし、サー・トマス・ファウエル・バックストンが上で述べているように、成功している人を見ると、決して能力によるものではなく、その人の物事に取り組む姿勢、熱心さ、勤勉、努力であることを私たちはみんな経験上知っています。
「自らを己れの仕事や肉体、魂に捧げる者」とは、コミットする人のことです(「コミットメント」を参照)


今からでも決して遅くありません。
自分自身のことでも、また子どものことでも。
この成功の奥義は仕事や勉強のみならず、スポーツから人間関係からどのような世界でも共通しています。


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1日1.5円〜2.5円の投資で健康増進

2017.05.10日

「1日1.5円〜2.5円の投資で健康増進?」
マユツバと思われた方もあるかと思いますが、本当です。
しかも、こんなに安い投資で病気予防から健康寿命の延長にもつながるのです。
知りたいですか?


3年前、「健康長寿の秘訣」という記事の中で、私の尊敬する日野原重明さんが勧めていらっしゃる健康増進法をご紹介しましたが、その中のひとつです。
また、2年前には「絶"不"調から絶好調へ」の中で、そして半年前に「歯と身体の健康」の中で再び述べました。これら3つの記事をご覧いただくと、共通点が浮かび上がってきます。


それは口腔(こうくう)衛生と言われるものですが、ほとんどの人が意識していない部分です。
日野原重明さんはみんなに教えたい健康法として、次のことを挙げていらっしゃいます。
「健康に欠かせないのが、歯です。歯を含む口腔は消化器官の入口だと言ってもいいでしょう。常に衛生的に保ち、食べ物をよくかむことも大切です」
私の友人である柿谷先生が送ってきてくださった記事によると、
「歯茎を清潔に保つことが前立腺肥大症を癒すばかりか、なんと男性女性を問わず心臓発作、心筋梗塞、リウマチ性関節炎から認知症の予防および治療にも役立つ」とあります。
そして半年前の記事では、
「歯の健康は食物を正しく咀嚼(そしゃく)し、食物に含まれている栄養素を身体の必要としている部分に送り届けるという意味においても、心身の健康そのものにも大きく寄与します」
と書きました。
また、今年は春になって暖かくなってからも全国的にインフルエンザが猛威をふるって、多くの小中学校で学級閉鎖や学年閉鎖され、うちでも何人もの生徒がやはりインフルエンザで5日から1週間欠席しましたが、このインフルエンザすらも口腔衛生で防げると言います。


それと、今日のタイトルの「1日1.5円〜2.5円の投資で健康増進」とどう関係があるのか、と言うと、答えはデンタルフロスです。
わかりやすく言えば、歯間ブラシ、糸ようじです。


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これは歯科医で歯間掃除をしてくれるときに使っているもので、一番効果が高く、しかも経済的なのですが、ちょっと面倒くさくなかなか続けられないのが難点です。


次によくあるのが金属のワイヤータイプのものですが、これは歯茎を傷つけて出血することがよくあります。それと、ワイヤータイプのものは太さがいろいろあるのですが、ひとりの人の歯間はみんな同じわけではなく、同じ太さのものだとスカスカだったり、キチキチだったりする欠点があります。


そこでお勧めなのが、歯茎を傷つけないゴムタイプのもので、細いタイプだとSS〜Mまで対応できるので歯間の広さの違いも問題ありません。


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費用はちょっと高めですが、それでも1本で折れるまで数日使えるので、計算してみるとなんと1日当たりたったの1.5円〜2.5円になります。
これで歯槽膿漏・虫歯を始めさまざまなインフルエンザから心筋梗塞、リウマチ性関節炎から認知症などの予防になり、さらには食べカスや歯垢を除去できるので口臭もなくなり、人に不快感を与えることもなくなります。
本当は毎食後使うのが理想ですが、仕事などで外出していて使えないこともあるでしょうから、朝食後と寝る前の1日2回でも十分です。というのは、寝ている間に口の中で雑菌が繁殖するからです。


何事も習慣になるまで約2か月かかるそうです。ぜひ2か月間お試しください。気持ち良くてやめられなくなります。
こんなに安価な投資で健康増進、そして健康寿命が延びる。いいことづくめです。


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心が折れそうになってる…

2017.04.30日

"You are braver than you believe, stronger than you seem, and smarter than you think."
--(Winnie the Pooh) A. A. Milne – 1882-1956, Author
「あなたは自分が信じているより勇敢で、見た目よりもよりも強く、思っているより利口だ」
--『クマのプーさん』の原作者、A・A・ミルン
(訳 舟田譲二)


実は今、私は心が折れそうになっています。


ちょうど1週間前の記事「命の恩人の召天の知らせにショック」に書いた道城先生の奥様を明後日、弔問させていただくことになっています。
本来ならばこの日にお見舞いに伺う予定だったのですが、癌の進行が予想外に早く、1週間遅れで間に合わず残念ながら願いがかないませんでした。
73歳での召天でした。


そして、3日は妻の母教会の60周年記念会があり、私たちの仲人をしてくださった牧師先生始め、これまでに二度この教会を訪ねた際、お知り合いになった方々とお会いできるのを楽しみにしてきました。
ところが昨夜、そのうちのひとりで一番親しくさせていただいている兄弟にメールで時間を尋ねたところ、返ってきた返事に愕然としました。
癌で入院中で、万一の時に備えて家族の出席も難しいとのこと。記念会の後、お見舞いに伺いたいと思っています。
この方は私たちと同い年です。


この他、病名は知らされていませんが、もう半年以上入院しておられる知り合いの方がいらっしゃいます。この方はまだ30代の若い方で、毎日お祈りしているのですが、お母さんと離れて寂しい思いをして暮らしている幼いお子さんたちのことを考えると辛くてたまりません。


でも、このような中、グッドニュースがあります。
57年の長きにわたって親しくお付き合いさせていただき、敬愛してやまない小学校時代の恩師、西村先生を明日、京都にお訪ねすることになっているのです。


先生は7年前血液の癌と言われるリンパ腫を患われ、化学療法で一旦良くなられたのですが、昨年秋再発し、今また治療を受けていらっしゃいます。
これまで結構頻繁にお会いしていたのですが、ここ3年ほど私が急に忙しくなったことと、先生のご病気もあってお会いすることがかなわなかったので、化学療法が一段落し落ち着いているとお聞きして、居ても立っても居られないなくなり是非ともお目にかかりたいとお願いし、明日の再会が実現することになったのです。しかも、滋賀に住む妹と一緒にお会いできるというオマケ付きです。


西村先生は私の人生の中で今や一番長くお付き合いさせていただいている、私にとってまるで父親のような存在の大切な方です。
先生がリンパ腫と闘い、懸命に明るく、積極的に生きていらっしゃるお姿は、今心が折れそうになっている私にとって何よりもの喜び、力の源泉となっています。


クマのプーさんが、
「あなたは自分が信じているより勇敢で、見た目よりもよりも強く、思っているより利口だ」
と励ましてくれているような気がして嬉しくなりました。


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健康で幸福になるために

2017.04.19日

“The reason many people in our society are miserable, sick, and highly stressed is because of an unhealthy attachment to things they have no control over.”
― Steve Maraboli
「惨めで、病んでいて、ストレスに苦しんでいる人がこの社会にあまりにも多い理由は、自分でどうすることもできないことに異常にこだわっているからだ」
― スティーブ・マラボリ
(訳 舟田譲二)


これは至言です。まことに真理をついています。
一見、お釈迦さまの解脱の教えに似ているようにも思えます。


お釈迦さま(ゴータマ・シッダルタ)は、王宮で王子として裕福な生活を送っていましたが、ある日城から一歩外へ出ると、貧しい人や病人、老人、死にかけている人など苦しんでいる人が大勢いるのを見て「人生は苦なり」と初めて知り、いかにして人間の苦しみである「四苦八苦」から解脱するかを求めて、29歳で出家しました。
この「四苦八苦」の最初の四苦は「生老病死」、すなわち「この世に生まれてくること」「老いていくこと」「病になること」「死ぬこと」、そして、「愛別離苦(あいべつりく)」(親子・夫婦など、愛する人と生別または死別する苦痛や悲しみ)・「怨憎会苦(おんぞうえく)」(うらみ憎む相手に会う苦しみ)・「求不得苦(ぐふとっく)」(求めているものが得られないことから生じる苦しみ)・「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」(色受想行識に執着する苦しみ)の四苦を加えたものを八苦と呼んでいます。つまり前の四苦は、人間の生きものとして起こる苦しみであり、後の四苦は、人間が人間であるために味わう苦しみです。


スティーブ・マラボリが冒頭で言っている
「自分でどうすることもできないことに異常にこだわっている」
というのは、お釈迦さまが言う「だから解脱せよ」というのとはずいぶん違います。
「解脱」というのは、この世の煩悩から解放されて悩みや迷いからまったく自由な「涅槃の世界に入る」という意味ですが、これができるならだれも苦労しません。実際のところ、日夜解脱を目指している僧侶でさえ、目標にしてはいるが奥が深くて到達できない、と言っているぐらいですから。


でもスティーブ・マラボリの言う「自分でどうすることもできないことに異常にこだわっている」は、原文にあるように「自分でコントロールできないことに捕らわれていると、惨めになり、病み、ストレスに押しつぶされそうになりますよ」、というもっと日常的な、私たちにも手の届くところにある処方箋のようなものです。


健康で幸福になるには、自分の手でコントロールできないことに執着しないことです。


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あなたもどうですか?

2017.04.14日

きょう、多くの人が新鮮なインスピレーションとともに目覚めようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自分の周りを取り囲んでいる美しいものに目を向けようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が昨日の亡霊と別れて、きょうのはかり知れない力を捉えようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が現在与えられている恵みに目を留めて、過去の壁を打ち破ろうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自己不信と不安の重荷を、安心と自信の力に変えようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が信じている自らの限界を超えて、内に潜む力につながろうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自分の子どもに対して良きお手本となれるような生き方をしようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が悪い習慣の奴隷から自分を解放しようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自分の幸福感を支配している状況から自由になろうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が質素の中にある豊かさを見出そうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が困難な道徳的選択に直面していますが、利益を追い求めるのではなく、正しいことを選択しようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が被害者意識の中にどっぷりと浸っているのをやめて、自分の人生の主導権を握り、プラスの変化を起こそうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が違いを生み出すために必要な行動を起こそうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人がより良い母親、父親、息子、娘、学生、教師、労働者、職場のボス、兄弟や姉妹等々になる決心をしようとしています。あなたもどうですか?


きょうは新しい日です!


多くの人がきょうという一日を自分の手のうちに治めようとしています。


多くの人が最高に生きようとしています。


あなたもどうですか?


スティーブ・マラボリ
(訳 舟田譲二)


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セルフコントロールの秘密

2017.04.07日

TEDからシェアします。あなたの人生を変えるとても大切な教えです。
スピーカーは心理学者・科学者ジョナサン・ブリッカー博士です。


母のことを話します。
母は42歳で私を生みました。
そして母は人生で初めて運動を始めたのです。母はまず近所を走ることから始めました。その後5kmに、さらに10kmに挑戦しました。
その後はマラソンにも出ました。その後トライアスロンにも挑戦しました。
57歳のときには、私の母はエベレストのベースキャンプまで登ったのです。


父の話もさせてください。
私が子供の頃、父はよく科学の教室に連れて行ってくれました。父は私の高校の微積分の教師でもありました。私は机の下にもぐりこみたいような気持ちでしたが。


私は母から大切なことを学びました。
健康の価値です。
父からも大切なことを学びました。
科学の価値です。
これら二つの価値は私の人生を導き、我々が直面するある疫病を理解する助けになりました。それはエボラのことではありません。
そうではなく、「不健康な生活」という疫病です。


世界の5億人の人が肥満です。
たばこの害に関する米国公衆衛生局長官の最初の報告書が公開されて50年経った今、喫煙の問題は克服されたと思うかもしれません。でも現在、世界で10億人が喫煙しています。
たばこと肥満は防ぎうる早期死亡の大きな原因の2つです。
これらの問題を解決することは、ジグソーパズルを解くようなものです。
我々が不健康な行動をとるのは遺伝や脳内の神経伝達物質や、周囲の人々やメディアといった環境が影響します。


パズルの一つひとつのピースは、あなたや私が自ら解決できるものではありません。
しかし、鍵となりうるピースがひとつあります。
それは、私たちの選択、すなわち喫煙や過食といった嗜癖行動につながる渇望をどう扱うかということです。
私たちの選択なのです。


セルフコントロールのための新しい科学は、これらの疫病を解決する鍵となるかもしれません。
それを「ウィリングネス」(意欲)といいます。
ウィリングネスとは、あなたの中のやめられない渇望を認めながらも、喫煙や不適切な食事といった行動を起こさないようにします。
かといって、私は意志の力についてお話しているのではなく、渇望を我慢し続けることをすすめているわけでもありません。
そうではなく、渇望の捉え方を変えようと言っているのです。


この続きの動画はこちらから。


「TED セルフコントロールの秘密」


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元気になりたかったら

2017.03.31日

"If you want to lift yourself up, lift up someone else."
--Booker T. Washington – 1856-1915, Educator
「もし元気になりたかったら、だれか他の人を元気にしてあげなさい」
--ブッカー・ワシントン、教育者


ブッカー・ワシントンは、バージニア州で奴隷として生まれました。
奴隷制から解放された後、教員養成学校で学び、後年米国で著名な教育者となり、裕福な慈善家から支援を得て多数の小さな地域の学校と、南部の至る所で黒人のための高等教育機関を設立、運営することを支援しました。


彼の自叙伝『奴隷から立ち上がりて』はベストセラーとなり、彼は大統領のゲストとしてホワイトハウスに招待された最初のアフリカ系アメリカ人となりました。


彼はアメリカ合衆国の社会への寄与に関して、ハーバード大学とダートマス・カレッジから名誉学位を与えられ、バージニア州ハーディの彼の生家は国の記念物に指定されました。また、初のアフリカ系アメリカ人を記念する硬貨として彼の肖像が刻まされた50セント硬貨が発行され、アメリカ郵政史上初のアフリカ系アメリカ人を描いた彼を記念する切手が発行されました。
(以上Wikipediaより一部抜粋)


このブッカー・ワシントンが語っている言葉が冒頭の、
「もし元気になりたかったら、だれか他の人を元気にしてあげなさい」
です。
いかにも教育者らしい、またアフリカ系の同胞のために尽力した、素晴らしい人物にふさわしい言葉です。
そして、この勧めは単に「元気になりたかったら」にとどまらず、「幸せになりたかったら」「豊かになりたかったら」「友人が欲しかったら」「頭が良くなりたかったら」等々、ありとあらゆることに通じる普遍的な教えです。


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ゲノムを読んで人間を作る方法

2017.02.28日

秘密も病気も美もすべてが書かれたゲノム、それは人間を作り上げるのに必要なひとそろいの遺伝的手順書です。科学者であり起業家であるリッカルド・サバティーニが、今や小さなバイアル瓶の中の血液から複雑なゲノムの暗号を解読して身長、目の色、年齢、容貌まで予想できることを示します。ゲノムについての理解によってやがてガンのような病気に対する個別化医療が可能になるとサバティーニは言います。我々は生命そのものを変える力を手にしたのです。それをどのように使いましょう?


ゲノムの第一人者、リッカルド・サバティーニがTEDで熱く語ります。



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脳に十分な栄養がいっていますか?

2017.02.10日

私たちの身体を作っているのは食事です。
健康に必要な栄養素はすべてこの地球上にあります。
食事から摂れない栄養素、たとえばビタミンDは太陽の光を浴びることによって得られます。
実にうまくできています。


人間の脳の重さは身体全体のわずか2%ほどなのですが、脳が消費するエネルギーはなんと20%にもなります。
つまり、脳は身体のほかのどの部分よりもたくさんの栄養を必要としているのです。
ところが、ほとんどの人がこのことに無頓着で、身体にも脳にも十分な栄養を摂っていません。


まず、朝目覚めたとき、頭がボケーッとしていますが、これは脳が栄養失調状態にあるからです。
ですから朝食が何よりも大切なのですが、朝食抜きの人や、食べてもトーストとコーヒーのような栄養が十分に摂れない朝食をとっている人がとても多いのです。
実際のところ、朝食をしっかりと食べている生徒は食べていない生徒よりも格段に成績がいいという実験結果も出ているほどです。


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とくに日本の伝統的な朝食、ご飯と納豆と味噌汁と魚、卵などは脳に必要な栄養素をふんだんに含んでいます。
長時間頭を使う仕事をしたり、勉強したりすると、脳内のレシチンが大量に消費されます。
これが不足すると、集中力も記憶力も低下します。
このレシチンを補給するのが大豆なのです。
魚、とくにマグロやブリ、サバ、サンマ、イワシなどの背中の青い魚にはDHAが豊富に含まれています。
このDHAは脳内の神経細胞から出ている突起状のシナプスを作る細胞膜の材料となっていて、DHAを摂ることによって神経細胞間の情報伝達が活発になり、脳の働きがよくなります。


日本の土壌は火山灰土で野菜や果物、水などに含まれるカルシウム分が少ないので、カルシウム不足になりがちです。
そこへもってきて、ハンバーガーやフライドポテトのようなファーストフードを食べ、そしてコーラなどの炭酸飲料をたくさん飲み、スナック菓子を食べているとますますカルシウムが不足するようになります。
カルシウム不足は精神が落ち着かなくなり、イライラしたり、キレやすくなったりします。
さらに記憶力低下を引き起こします。


牛・豚・鶏肉、カキ、魚介類などはビタミンB12を豊富に含んでいます。
ビタミンB12が欠乏している人は成績が極端に低く、これらの生徒に6か月間ビタミンB12を補給したところ、成績が正常値まで伸びたといいます。


ビタミンCも同様で、幼稚園児から大学生まで2つのグループに分け、ビタミンCが十分に摂れる食事を与えるグループと不足する食事を与えるグループで実験したところ、知能指数で大きな差が出たそうです。


あなたは脳に十分な栄養がいっていますか?
栄養が不足していては頭の回転が上がりません。
バランスの取れた食事、とくに朝食をしっかり摂るように心がけましょう。
これだけでも大きな差が出てきます。
十分な栄養が摂れない人にはサプリメントがお薦めです。


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行き詰まった、もうこれで終わりだ

2017.01.16日

"Often when you think you're at the end of something, you're at the beginning of something else."
--Fred Rogers(1928-2003), Television Personality
「行き詰まった、もうこれで終わりだ、と思うような時は、しばしば何か別のことの始まりだ」
--フレッド・ロジャーズ、教育者、テレビホスト
(訳 舟田譲二)


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長い人生、生きていると必ず二度や三度、いや数えきれないほど、「行き詰まった、もうこれで終わりだ」というような状況に遭遇します。
長く生きていなくても、たとえ子どもでもこのように感じて、中には思いつめて自死する子すらいます。
私の中学校時代のクラスメートがふたり自死しました。
原因はいじめもあれば、病気、家庭の事情など様々です。
しかし、「待った!」
人生は終わりではありません。
終わりというのは、病気や老化など寿命が尽きたときの自然死です。


フレッド・ロジャーズが言っているように、
「行き詰まった、もうこれで終わりだ、と思うような時は、しばしば何か別のことの始まり」
です。
そう、道は必ず開けます。行きづまりは、すなわち新しい道への入口です。


フレッド・ロジャーズは大学卒業後、将来牧師になるために神学校に進学しましたが、ちょうどそのとき出合ったテレビに子どもの教育への大きな可能性を感じ、テレビ業界に入ります。
子ども向けの歌を200曲以上作詞・作曲し、数多くの児童書や教育書を著し、教育業界での貢献に対して多くの賞を受賞しました。


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そのようなことから、冒頭の言葉はおそらく青少年への愛情を込めたメッセージではないかと思います。
でも、同時にこのメッセージは人生のどの年代においても当てはまる真理です。


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批判するより励ませ

2017.01.10日

"Those who are lifting the world upward and onward are those who encourage more than criticize."
--Elizabeth Harrison – 1849-1927, Educator
「世界を向上させ、前進させる人は、批判するよりむしろ励ます人だ」
--エリザベス・ハリソン、教育者
(訳 舟田譲二)


人を批判したり、責めたりするのはいとも簡単なことです。ときには大声で怒鳴ったり叱ったりすることもあるでしょう。
実際のところ、ほとんどの家庭において夫婦・親子・きょうだい間で、また学校では教師間あるいは教師と生徒の間、生徒間で、企業などでは上司・部下の間、同僚の間などで日常茶飯事のように行われていることでしょう。


私が塾の仕事を立ち上げたとき、最初にお世話になった会計事務所で、私たち客の面前で経営者が従業員を大声で怒鳴っているのを目撃しました。
怒鳴られていた人はうちの担当者でしたが、即首になったか、自ら退職したかで、間もなく顔を見なくなりました。
そして、私たちもこのようなところは嫌だと思い、すぐに別の会計事務所に変わりました。


人はみんなそれぞれ器の大きさが違います。自分の思うように動いてはくれませんし、期待外れの状況にときには頭にくるようなこともあるでしょう。
でもこのことは言い換えれば、同時に相手も自分のことを同じように見ている可能性があるということです。


自分が完璧からほど遠く、欠けだらけであるのと同様、この世に完璧な人などどこを探してもいません。
ということは、相手に「ああしろ、こうしろ」と要求したり、「こうあって欲しい」と期待すること自体無意味ですし、このような見方、考え方をしている限り、自分にとっても相手にとってもものすごいストレスとなって、このストレスがお互いの人間関係を壊し、さらには私たちの肉体・精神の健康すらも損ねることになります。


自分が日々接している人や環境を向上させ、前進させたいと思うなら、相手を批判するよりむしろ励ますことです。
ここから創造的な世界が開けていきます。


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「今」が大切

2016.12.28日

"Start where you are. Use what you have. Do what you can."
--Arthur Ashe - 1943-1993, Tennis Player
「今、自分のいるところから始めなさい。今、持っているものを使いなさい。今、自分にできることをしなさい」
--アーサー・アッシュ、テニスプレーヤー
(訳 舟田譲二)


こういう格言、大好きです。
そして、これは私自身の信念、生き方そのものでもあります。
決して高望みしたり、無理したりしない。かと言って、やれることをやらないのもだめ。
やれることをやる。
これをただコツコツ続けること。
それが成功への道です。


このことは、勉強にも、仕事にも、芸術にも、スポーツや趣味にも、健康作りにも、そしてありとあらゆる人間関係や国際関係にも通じます。
この原則を守らないから失敗するのです。


原文にはない「今」という言葉を付け加えましたが、英語の
where you are, what you have, what you can
には、「今」という意味が含まれています。
「今」が大切なのです。
「昨日」ではありません。過ぎ去った過去は嘆いてもどうすることもできません。
「明日」でもありません。明日やろうと思っていたら、明日はいつになってもやってきません。
さらに言えば、「今日」でもなく、「今」なのです。「今、この瞬間」です。


昨日、上のアッシュの言葉に出会って、前にどこかで見たことあるな、と思いつつも感動を覚え、記事にしたのですが、調べてみたら1年少し前に、「あなたにもできますっ!」で同じ言葉を引用していました。でも、また別の観点から書いているので、まあいいでしょう(笑)。


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早速ウォーキングを実践!

2016.12.24日

昨日の記事、「健康寿命を延ばせ」の中で、手軽な運動法としてウォーキングを皆さんにおススメしました。
これに対して、ウォーキングがいいことはわかっているけど、なかなかできない、とコメントしてくださった方が何人もいらっしゃいました。


ウォーキングを日常生活の中に取り入れるのは、確かに難しいです。
そこで、私がお勧めするのは、まずはウォーキングシューズやスウェットパンツ、パーカなどを揃えることです。それから、スマホにウォーキングの距離や歩数、カロリー消費量などが出るアプリを入れること。
このようなものがあると、記録が取れて楽しくなり、やる気が出てきますし、長続きしやすくなります。


言い出した手前、自ら率先して実践しなければ、と昨日は夕方に早速ウォーキングに出かけてきました。
一昨日の大嵐が嘘のような美しい夕焼けでした。


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久し振りに海岸まで行こうと思って川沿いの小道を歩いていたのですが、途中で気が変って、海のすぐ近くにお住いのゆかりさんのところの双子の赤ちゃんの顔を見に行くことにしました。私の大好きな愛友(あゆ)ちゃんと実結(みゆ)ちゃんです。
うちで先生として働いてくださっているゆかりさんから、お会いするたびにお話を聞き、またFacebookでいつもシェアしてくださっているふたりの可愛いお写真や日々の微笑ましい様子を伺っていたので、お顔を直接見るのがとても楽しみでした。


ゆかりさんは玄関に出てきて私の姿を見るなり、「まあ、先生。若々しい!」。
息子が着なくなったパーカと帽子をかぶっていたので、きっと若く見えたのでしょう。
中に入ってご主人とおふたりでひとりずつ赤ちゃんを抱いて出てこられました。
あと1か月ちょっとで2歳の誕生日を迎える双子ちゃんは、今までのような赤ちゃんのお顔ではなく、もうすっかりお姉ちゃんになっていて、びっくりしました。
あまりにも可愛いので、抱きたくなって両手を出し、「だっこ?」と尋ねると、ふたりとも首を横に振って「いやっ!」と、あっさり断られてしまいました。
日々、知恵がついてどんどん新しいことを覚えて成長している双子ちゃん。


ほっぺがぷりぷりで、ちょっと触らせていただいたら、もちもち、すべすべです。
ブチュッとキスしたくなりましたが、もちろん許してもらえるわけありません。
ゆかりさんが、「舟田先生のところももうすぐですよ」と慰めてくださいました。


お母さんに抱かれたあゆちゃんは10キロ、ちょうど大きいお米の袋と同じ重さです。
お父さんが抱いているみゆちゃんは9キロ。
立ち話していたらみゆちゃんがお母さんに抱っこを求め、このふたりをゆかりさんは両腕に抱かれたのです。いわばお米ふた袋をいつも抱えながら家事をしていらっしゃるなんて私には考えられません。
腰が痛くならないですか、とお尋ねしたら案の定、夜になったら腕も腰も痛くなってくたくただそうです。


ふと写真を撮らせていただきたいなと思ったのですが、もう辺りは暗くなっていて無理でした。
30分間お話ししてお別れするとき、「バイバイ」と言ったら、ふたりはニコニコしてバイバイしてくれました。


帰り道はもう真っ暗。
下手をすると土手から落っこちそうで、ちょっと怖かったです。
家に帰ってスマホのアプリを見ると、1日の歩数は13702歩、歩行距離は8.7キロ。上がった階段は17階、と久しぶりのいい数字でした。
これを毎日やったらさぞかし健康寿命は延びることでしょう。


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健康寿命を延ばせ

2016.12.23日

 「スポートロジー」という言葉をご存じでしょうか。
 スポーツと医学、その他の専門科学が融合した新しい学問領域です。超高齢社会の日本は、未病の段階からの予防が極めて重要。スポートロジーは、身体活動と健康の関係を研究する学問として、社会に貢献すると考えています。順天堂大学では医学部だけでなく、スポーツ健康科学部や看護学部も含め、スポートロジー研究を進めています。


 その研究で最近わかったことを紹介します。脳卒中や心臓病の原因となる動脈硬化は、歩けば歩くほど進行しなくなり、動脈硬化の程度を示す血管の内側の厚みも薄くなって改善する方に動いていきます。


 糖尿病も、食事療法だけより、運動療法と両方やる方がよくなります。またメタボリックシンドロームの人ほど脳機能も落ちやすいのですが、運動はメタボを改善し、脳神経も活性化します。健康寿命を延ばし、介護を受ける時期を遅らせることにもつながります。
(12月29日付 読売新聞19面 「未病シンポジウム 運動で長生き」 超高齢社会 予防が第一…順天堂大学医学部長 代田浩之氏 より)


病気や認知症の状態で長生きすると、家族や周りの者に迷惑をかけることになりますし、また自分自身のQOL(生活の質)も落ち、決して幸せとは言えません。
そこで、最近よく言われる健康寿命が大切になってきます。
そのためには上の記事にもあるように、未病の段階からの予防が大切です。
病気や認知症などの予防のためにはバランスの取れた食事や質の高い睡眠、ストレスの少ない生活を心がけるとともに、適度な運動が大切であることは言うまでもありません。
日常生活の中で運動の習慣が身についていない私など、ついつい大げさに考えてしまい、億劫になりがちですが、一番手軽でお金もかからず、いつでもどこでもできる運動、それがウォーキングです。


ウォーキングとともに私がいつも心がけていることは、エスカレーターやエレベーターを使わないこと。
駅やデパート、モールなどでは私はいつも階段を使うことにしています。ですから、どこかへ出かけるとたいがい20階から30階ほどは上がることになります。
階段を1段ずつ上がると、平地のウォーキングの約2倍の運動量(カロリー消費)につながるそうで、これはジョギングと同じぐらいといいます。
身構えてジョギングしなくても手軽にジョギングと同じカロリー消費が得られるのです。
脚を大きく持ち上げる1段とばしは、股関節や骨盤まわりの筋肉を使い、インナーマッスルを鍛えられるとのことです。1段とばしで5階ぐらいまで一気に上がると、もう心臓バクバクです。


あと、有酸素運動かつ全身運動であるスイミングには週に1度は行くよう努めていますが、忙しくなると飛ばしてしまうので、やはりウォーキングが私には1番合っているようです。
たったこれだけのことで動脈硬化の予防ができ、脳神経も活性化できるとすれば、こんなありがたいことはありません。


これらのお陰で、あれだけ長い間体調不良で苦しんでいた私が、「みんなで寄ってたかって私を...」に書いたように健康になれたのです。
皆さんもご一緒に身近な運動で健康寿命を延ばしませんか。
健康寿命を延ばすことは、ひいては社会貢献にもつながります。


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ながら族のススメ

2016.12.13日

「ながら族」と言ったら皆さんは一番に何を連想しますか?
私の場合は「勉強」を連想します。
たとえば、最近の学生がよくやっている音楽を聴きながら勉強する、というやつです。
私はこれまでこの「音楽を聴きながら勉強」という「ながら族」は理解できなくて、うちの生徒でそのようなことをやっているのを見つけると、「集中できないだろう」と言っていました。


ところが、なんと『脳が認める勉強法 「学習の科学」が明かす驚きの真実!』(この本、お薦めです)には、「音楽を聴きながら勉強するほうが効率的?」という章があり、私はびっくりして読みました。


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私の頭の中では「勉強は静かなところで集中してするもの」という固定観念があったのです。
この章には、テキサスA&M大学で行われた実験をもとに検証を行った結果、「静寂の中で勉強しテストを受けた学生の点数がもっとも低かった」(p.73)という結果が出たとあるのです。


でも、読み進んでいくうちになるほど、「ガッテン!ガッテン!」と納得がいきました。
BGMが保存された記憶に無意識に織り込まれていて、音楽が思い出す手がかりとなる、というわけです。
ただしこの実験では、テストを受ける際に同じ音楽を聴く、という条件がついていて、現実にはそのようなことは不可能なので、実践的ではありません。


実はそう言う私も頭に「超」がつくほどの「ながら族」なのです。
音楽を聴きながら勉強をする、ということはしませんが、一日中つねにいろいろなことを「ながら族」でやっています。
たとえば、洗面所の前で歯を磨いたり、髭を剃ったりするとき(電気カミソリで)には、いつも背伸びして踵(かかと)を上げたり下ろしたり、あるいは背伸びした状態を続けたり、また皆さんよくご存じのヨガのポーズで片足を上げてもう一方の足のひざ当たりにつけたりします。
さらに、これをしながら歌を歌ったり、また正面の鏡にiPhoneをくっつけてアメリカの英語の動画を観たり、と同時に二つも三つもすることすらあります。


病院や銀行での待ち時間、あるいは電車やバスで移動するときにはこのブログ記事をiPhoneで書きます。
私のiPhoneのメモ帳には、そのような記事のネタがつねに満載されていて、今ちょっと確認したら500のメモが記録されていました。


ウォーキング中も同様で、歌を歌ったり、お祈りしたり、何かを暗唱したり、はたまた両手を振るときに左右の手を握ったり開いたり、握る開く左右の手をパッパと変えたり、あるいは100から3ずつ引いていく暗算をしたり、とそれはそれは忙しいです。


人がそばにいて歌ったり祈ったりするのがはばかれるときには、心の中で内緒でします。
これらが頭脳や身体の訓練になるという確信があります。
「ながら族」は健康増進のため、またボケ予防、ナイスエイジングのためにも超おススメです。


私は眠りながらもいろいろなことを考えていることが多く、目が覚めたら忘れないうちに書き留めよう、と思っているのですが、目覚めたときには忘れていることが多いです。
これは、熟睡できなくて、非健康的なのでお薦めしません(笑)。


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成功したければ

2016.12.04日

Put your heart, mind, and soul into even your smallest acts. This is the secret of success.
--Swami Sivananda - 1887-1963, Author
「心も精神も魂もあなたのもっとも小さな行動に至るまで注ぎなさい。これが成功の秘訣です」
--スワミ・シヴァナンダ、作家
(訳 舟田譲二)


「成功」と言うと、だれでも、仕事での成功や学業、子育て、人生での成功などをまずは思い浮かべるかもしれません。
そう、確かにこれらもすべて「成功」です。
しかし、成功はこれらの大きなものに限らず、私たちの日々の生活の中でのさまざまな小さなことすべてにおいても存在します。
家族を含むあらゆる人間関係、精神の安定、健康、規則正しい生活、食生活、運動、休息、睡眠、学び等々、生命活動全般にわたります。
これら一つひとつに、「心も精神も魂もすべて」を注ぐなら、成功しないわけありません。
これらのうちのひとつでも成功していないとすれば、それは心と精神と魂を完全に注いでいないからです。


スワミ・シヴァナンダは医師、ヨガの指導者、宗教家、思想家、作家として、生涯をとおして人民のために自らを捧げた奇特な人です。


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完璧を追い求めると

2016.12.01日

"Perfection is not attainable, but if we chase perfection we can catch excellence."
--Vince Lombardi - 1913-1970, Football Player and Coach
「完璧は手に入れることができない。しかし、完璧を追い求めるなら、卓越は手に入れることができる」
--ヴィンス・ロンバルディ、フットボールプレーヤー、コーチ
(訳 舟田譲二)


ある日、唐突に妻に尋ねました。
「ぼくのことをひとことで言い表すとしたら何て表現すると思う?」
妻はちょっと考えて言いました。
「ひとことは難しいけど、完璧主義かしら...。うーん、でもやっぱり優しさだわ」


「優しさ」と聞いてホッとしました。
自分で言うのもなんですが、私自身もそう思っていて、もし自分から「優しさ」を取ったら何も残らない、と思うほどです。「優しさ」が裏目に出ることもよくありますが。


でも、じつは私は完璧主義者でもあるのです。妻の言っていることは当たっています。
自分でこれは良くないと思ってはいるのですが、知らず知らずのうちにその罠に陥ってしまいます。
完璧主義は罠です。
なぜなら、完璧は決して手に入れることができないからです。有限の人間には完璧は達成不可能なのです。
ですから、自分に完璧を求めているとしんどくなりますし、またいつの間にか人や社会にも完璧を求めるようになり、その結果批判的に見てしまって苦しくなります。
もっと適当だったらどれほど楽だろうとしばしば思います。


そのようなこともあって、意識的に肩の力を抜き、もっと楽に生きようと努めるのですが、小さい頃からずっとそのように生きてきたので、そう簡単にはいきません。
3年前に書いた記事、「一生懸命」を読み返すと、私のブログの中に「一生懸命」という言葉が頻出していて、そのことからも頑張るのが好きなことがよくわかります。


でも反面、自分の弱点を暴くだけでなく、ありのままの自分を受け入れるということも大切で、それを考えると、冒頭の言葉のように「完璧を追い求めるなら、卓越を手に入れることができる」といういい点もあります。そして、これによって今日の自分があるということを感謝して受け入れなければならないと気づかされます。
ひとつの例として、「完璧を追い求め」てきたお陰で、英語の発音をここまで上達させることができた、ということもできます。
ですから、プロのフットボールプレーヤー、そしてコーチのヴィンス・ロンバルディの言うことにはとても説得力があるのです。


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ファーストクラス

2016.11.17日

半年前「弥次郎兵衛もびっくりぽん!」という記事の中で、舛添前東京都知事のことを書きました。
海外出張をいつもファーストクラスでしていた、ということで無駄遣いだと随分叩かれました。


私のような庶民はもちろん、これまでいつもエコノミークラス。
あっ、昔アメリカにいたとき、一度だけファーストクラスに乗ったことがあるのを突如思い出しました。
ロサンゼルスからコロラド州デンバー市に飛行機で行くとき、予約していたのになにかの手違いで席がなくなっていて、航空会社がそのお詫びに次の便のファーストクラスに乗せてくれたのでした。
でもわずか2時間ちょっとのフライトだったのでファーストクラスを十分に味わうこともできませんでした。
したがって、ファーストクラスは私にとって夢の世界です。


舛添氏は「到着後、すぐに仕事をするのに備え、完璧に寝て体調を整えるためだった」と言っていましたが、私は睡眠がいつも浅いのでそれこそファーストクラスが必要になります。
とくに長年、首の痛み、肩凝り、背中や腰の痛みなどに悩まされていて、専門家にマッサージしてもらうと決まって「お客さん、凝ってますね。ガチガチですよ」と言われます。
そのようなわけで、15年ほど前に家庭用のマッサージチェアを買って家でもよく利用してきたのですが、これが一部故障していてうまく機能しないのと、揉みと叩きが強すぎるのです。


そこで新しいマッサージチェアが欲しくなって、近くの量販店に行って展示されているものを試してみたのですが、この15年間の進化たるや驚くばかりです。
もう欲しくてたまらなくなりました。これこそまさに私の夢のファーストクラスです。
しかし、30万近くもする高価なものだけにずっと躊躇していました。


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そのようなとき、友人が酵素玄米と人参リンゴジュースが健康にいいと教えてくださり、これを始めてから身体がずいぶん楽になってきていました。
さらに、教会の牧師夫人がご自身も「腰痛のプロ」を自認するほどの人だったのですが、お母さんに勧められて始めたサメ軟骨で嘘のように治った、と言って私にも勧めてくださいました。
それで私も飲み始めて1か月ほどで本当に軽快しました。


昨日は、教育関連の学びのセミナーで東京に出かけたのですが、帰途、前から一度行きたいと思っていたマッサージチェアのショールームに立ち寄っていくつか試してみました。
確かに気持ちよく、まるでファーストクラスの座席に座っているかのようです。
一瞬、欲しいなという気持ちがまた頭をもたげてきたのですが、思い切ってあきらめることにしました。
それと言うのも、ここ2か月ほど、毎朝目覚めるとすぐに妻が私の首、肩から背中、腰、足をマッサージしてくれていて、やっぱり機械にない愛情こもった本物の手揉みと叩きが一番だ、という結論に達したからです。
かくして、私のファーストクラスは夢のまた夢となりました。
でも、この決断に私は大いに満足しています。


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歯と身体の健康

2016.11.11日

毎日ブログ記事を書いていると、さまざまな関係から新しいつながりが生まれます。
昔の友人から、あるいは友人をとおして新しい方からご連絡をいただくこともあれば、まったく知らない方からいただくこともあります。


そのような中で先日は、「嫌煙権と喫煙権」の中に書いた公益社団法人 受動喫煙撲滅機構の方からご連絡をいただきましたし、つい一昨日は、特定非営利活動法人アマポーラ・オーソドンティック・ファシリテーターズからご連絡をいただきました。
歯科矯正の正しい普及のために活動していらっしゃる団体です。
保険が適応されない日本では歯科矯正にかなり高額な費用がかかり、これが普及の足かせとなっている事実もありますが、日本人一般の歯並びや歯科衛生に対する意識の低さからもきていると思います。
日本の歯科矯正の普及率は米国の5分の1、欧州や韓国・台湾の3分の1ほどだそうです。


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実際のところ、私自身が子どもだったころには歯科矯正などなく、歯並びがいい、悪いは生まれつきのものでどうしようもないものと思い込んでいました。


23歳でアメリカに留学したとき、見かける小中高校生、大学生の多くが歯科矯正の上のようなブレイスをしているのを見て驚きました。
そして一般成人の人たちの歯並びの良さにも感心しました。


歯科矯正の目的は第一義的にはもちろん見た目の美しさ、笑顔の美しさです。
しかし、これが本人のセルフイメージにも大きく影響し、歯並びがいいと社会に出てからも積極的に活躍できるという事実もあります。


また、歯科矯正をすることにより、虫歯や歯周病や口臭などを予防することもでき、さらに生涯自分の歯で噛んで食事ができることにもつながり、QOL(生活の質)も向上します。
そして、歯の健康は食物を正しく咀嚼(そしゃく)し、食物に含まれている栄養素を身体の必要としている部分に送り届けるという意味においても、心身の健康そのものにも大きく寄与します。


私はもう何年も前立腺肥大で泌尿器科に通っていますが、この病すらも歯と歯茎の健康に関わっているということで、さらにはリューマチ、心臓病、認知症などにも影響するそうです。
ですから、今さら歯科矯正なんか、という人でも毎日食後にデンタルフロスや歯間ブラシなどで食べ物のカスを清掃するだけでもさまざまな病気の予防にもなります。


しかし、お子さんがまだ小中高校生ぐらいであれば、私の個人的な意見としてぜひ歯科矯正をしてあげて欲しいと思っています。うちでもしました。
矯正に費用がかかると言っても、子どもの生涯の心身の健康やセルフイメージによるQOLなどを考えるならば安い投資だからです。


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意識と行動が長寿の鍵

2016.11.09日

 平均寿命が全国1位の長野県は、年齢を調整したがんの死亡率も20年連続で最も低い。しかし意外なことに、他県と比較して「これといって特別な対策がない」(同県)のも事実だ。その中で、住民に密着した保健補導員の無報酬での活動は、快挙の一端を担っていると考えられている。


 長野県は1960年代、脳卒中を発症する人が多かった。医療者は巡回健診や在宅医療などに取り組み、減塩を訴えた。地道な活動が実って脳卒中は徐々に減り、平均寿命も延びた。その実動部隊として活躍したのが保健補導員だ。いま県内77市町村のうち、76市町村で活動する。


 長野保健福祉事務所長の塚田昌大さんは「自分たちの健康を守ろうという保健補導員の活動が、県民の健康意識を高めてきた。がんの予防や治療に対しても、良い影響を与えているのだろう」と推測する。


 須坂市は、その活動の発祥地だ。市内30〜70歳代の女性269人が10ブロックに分かれて、住民の生活改善に取り組む。市保健補導員会長の神屋初枝さん(67)は「健康長寿の担い手を意識して、活動で学んだことをまず自分が実践し、夫や子供たちを巻き込み、そして地域の人にも伝えている」と話す。


 市が東邦大学と共同で調べたところ、保健補導員の経験者は、未経験者に比べて特定健診やがん検診の受診率が高く、年間の入院費も平均約36万円安かった。


 また、長野県はがんの発症率は全国平均より高いが、胃がんや肺がん、乳がんなどは全国に比べ、早期で見つかるケースが多い。塚田さんは「検診を積極的に受けてがんを早期に発見できるため、見つかる割合が高くなっているのではないか。その分、助かることも多く、死亡率は下がるのだろう」と考える。


 ほかにも47都道府県の比較で、野菜摂取量1位、男性の喫煙率44位など健康に良い生活習慣や、男性の高齢者就業率1位など生きがいをもった暮らしぶりが分かっている。塚田さんは言う。「結局、住民による草の根の活動が、がん対策を含め県民の健康につながり、長寿県の土台になっている」
(2016年11月7日付 読売新聞12面 「医療ルネサンス『長寿に一役「保険指導員」』」から一部抜粋)


最近、テレビをつけると健康関連の番組が目白押し。
高齢化の波を受けて、ということもありますが、国民全体の健康に対する意識の高まりの結果とも言えます。結局のところ、健康も長寿も意識と行動。
長野県がこの「保健指導員」の活動で功を奏しているということは、他の県や地域でも、また私たち一人ひとり個人においても同じことができるということです。
今後ますます進むと思われる高齢化社会。私たちも長野県から学び、運動や食生活、野菜摂取などの良い生活習慣やがん検診など、できるところから生活の中に取り入れて、実践していきたいものです。
それは個人の益になるだけでなく、ひいては国の力にもつながっていきます。


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久し振りの快眠

2016.11.01日

先週はほとんどずっと蕁麻疹が出て夜中は体中が痒かったり、胃痛がしたりして眠れなかったりで、睡眠時間も4〜5時間ぐらいで疲れがたまっていました。
そこで、昨日書いた記事、「心臓の鼓動1回ごとに人生を変える」に出てきた健康管理アプリに刺激されて、快眠を取る助けとなるアプリをiPhoneに入れて昨夜早速試してみました。


気のせいかすぐに寝つくことができ、夜中も3時と5時に2度トイレに目覚めたものの、その後すぐにまた眠りに落ち、今朝はなんと9時半までぐっすり眠ることができました。8時間以上も眠ったのは何か月ぶりか何年ぶりかというほどで、目覚めは本当に爽快でした。
アプリを見てみるとそれを見事に表していました。


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朝も目覚める寸前まで深い眠りの中にいて、長い夢を見ていました。
夢の中で私は大勢の聴衆を前に英語で言語について講演をしていました。不思議なほどスムーズに英語がスラスラと出てきて、とても気分が良かったのですが、これも快眠の一助となっていたようです。


朝、目覚めてから布団をたたもうとして布団カバーをよく見ると、今まで気にも留めなかったのですが、何か英語らしきものが書いてあるのです。
ところが、これが摩訶不思議な言語と言えない代物。だれかわかる人、解読して教えてください。
"good sleeping"というのだけはわかります(笑)。


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心臓の鼓動1回ごとに人生を変える

2016.10.31日

これからお話しすることは、人生において突然カーブボールが飛んできたとき、いかにしてそこから立ち直り、成長するかという実話です。
あなたの人生は、心臓がたった1回「ドキッ」と鼓動するごとに変えることができるのです。良い方にも悪い方にも。
私の身に起こったことですからはっきりとそう言うことができます。


私は医者として成功を収めていました。結婚して子どもが4人与えられました。完璧ともいえる恵まれた居住区の中で完璧な家に住んでいました。私は欲しいものはすべて手に入れたと思っていました。ところがある日、私の人生は完全にひっくり返ってしまったのです。


ほんの数年前のある雪の降る冬の日のことです。ドアに狂ったような激しいノックの音が聞こえました。
私はコートを引っかけるとハンドバッグをつかみ、何が何だかわからないまま男の人のあとについていきました。
一歩外に出ると、隣の家が火を吹いていて焼け落ちるところでした。あとになって、その火事で友人の女性が亡くなったことを知りました。
私の家にも火が燃え移っていました。
私は雪の降る中、歩道の上で家が燃え落ちるのをぼう然と見ていました。これまで一生懸命働いて築き上げてきたすべてのものが目の前で崩れ落ちていくように感じました。その日、私の人生はすっかり変わってしまいました。


その火事で所有物をすべて失っただけでなく、私が知っていたものの多くを失いました。借家を探そうとして私たちは4人の子どもたちを連れて5回引っ越しました。友人のうちの何人かはもう2度と会うことがありませんでした。貯金はどんどん減っていきました。火災保険の請求で7年間つぶしてしまいました。そして2008年には株価が暴落しました。私たちの手に残されていたわずかなものがすべて消えてなくなってしまったのです。


私は少しずつ人生を立て直し始めました。ようやく自信を取り戻しかけたとき、夫がガンと診断されました。
その頃には、これがもう自分の限界だと思いました。しかし、私たちは追い込まれないと強くなることがない、と私は自分に言い聞かせたのです。
自分の人生をちょっと考えてみてください。そうすればこれが本当だということがわかるでしょう。限界に達すると、私たちにはふたつの選択肢が残されます。方向転換するか、それとも屈服するかです。
まだ選択肢が残っていたことに私は感謝しました。


もう一度人生の秩序を回復させ、成功することが私の使命となりました。
私は目標のすべてを達成しました。私は自分を心身ともに強くし、仕事に喜びを見つけ、本を書き、夫のガンと向き合い、4人の素晴らしい子どもたちを育て、保険会社との裁判で画期的な勝利を収めたのです。


ついに私は、かつて経験したことがないほどうまく、自分のうちにあるいくつもの素晴らしい力を結集させていたことに気づきました。私と同じように、このことを知って利益を得られる人はどれくらいいるだろうか、と私は思いました。
考えてみてください。強くなり、成功し、それでいて心に平安を感じるために、私たちはみんな人生でたくさんのものを必要としています。


初め私は自分の経験したことをただ一つひとつ書き出していっただけです。これがのちにAkashaのアプリ制作につながりました。
私はAkashaを次の5つの領域でデザインしました。火、地、水、金、木。これらは一つひとつ人間の基本的なニーズを表しています。
火は愛と願望、地は調和と均衡、水は流れと生産力、金は成功と成就、木は創造と刷新を象徴しています。
その根幹でAkashaは人々の心を癒し、目標を達成するのを助け、回復し繁栄するのを手助けします。
結局のところ、あなたの人生を変えるのに必要なのは、たった1回の心臓の鼓動だけなのです。
ティーナ・チャダ医師


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ティーナはカナダ・トロントに住む精神科医。Akasha Meditation(アーカーシャ瞑想)の創始者、Akashaアプリの制作者。
この素晴らしいアプリはAkasha Meditationから見ることができます。
Akashaは科学的根拠に基づいた、心を健康にする人生アプリ。
積極的な行動、気づき、瞑想の要素を使用者の心の内面の力と結合して、人生を変える入手可能な唯一のアプリです。

(訳:舟田譲二)


人生には本当に思いがけない出来事が起こるものです。
そのようなとき、あきらめて屈するか、それとも方向転換してチャレンジするか、私たちは選択することができます。
私自身も還暦を迎える少し前から約5年間、原因不明の病気になり毎日心身ともに苦しみました。しかし、そのまま人生を終えることは絶対にしたくなかったので、私は必死で自分にできるあらゆることを試みました。
そして今から2年ほど前、気がついたらこの苦しみから脱していました。
ですから、この実話に出てくるティーナ・チャダ医師の語っていることは真実だということがわかります。
そして、自分自身の経験からもこれはだれにでもできることだということもわかります。
この中で紹介されているアプリを使うのもひとつの手でしょう。関心のある方はお試しください。
私もアプリをスマホにダウンロードしました。


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現在の幸せをみすみす見逃すな

2016.10.24日

"Do not spoil what you have by desiring what you have not; but remember that what you now have was once among the things you only hoped for."
--Epictetus (55AD-135AD) Philosopher
「自分が持っていないものを欲して、持っているものまで台無しにしてはいけない。今持っているものもかつてはただ望んでいたものなのだから」
--エピクテトス、(紀元55年-135年)古代ギリシアのストア派哲学者
(訳:舟田譲二)


人間だれしも最初からなにもかも持っているなんてことはあり得ません。
ところが、私たちはとかく欠けているもの、持っていないものに目が行きやすいものです。
しかし、ここでエピクテトスが言っている「自分が持っていないものを欲して、持っているものまで台無しにしてはいけない」というのは、とても大切なことです。
それは、「あれがない」「これが欲しい」と不満を感じていると、すでに持っているものを感謝することを忘れてしまい、現在の幸せすらみすみす見逃してしまうからです。


これはなにも物に限ったことではありません。
健康や家族、友人を含むさまざまな人間関係、能力や技術等々。
挙げ出せば切りがありませんが、これらはすべて時を経る過程で一つひとつ私たちのものとなってきたのです。それらを、望んでいたからです。


大切なのは、さらに次の目標を目指して手を伸ばし努力すること。
そのとき、必要なものはさらに与えられます。これまで与えられてきたように。


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苦しみや困難な中にある人へ

2016.09.26日
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私の名前はアシュリンです。
今11歳ですが、8歳の頃からずっとトゥレット症候群で苦しんでいます。まばたきや変な呼吸といったひきつけを起こします。
家族も私も初めのうちはただの癖かなにかだと思っていました。でも、だんだん症状がひどくなってきてようやくトゥレットだとわかりました。というのはお父さんも同じトゥレットだったからです。
じつは正式にトゥレットと診断されたわけではありません。というのは、これがトゥレットだということはみんなわかっているからです。それで両親は私をお医者さんに連れて行って、ただひどくならないようにと、薬を出してもらうことを望んでいないのです。


私がトゥレットだとわかってからわりとすぐに家族は引っ越しました。そしてありがたいことにホームスクーリングで学ぶようになりました。でも、教会は変わらなければなりませんでした。
新しく通い始めた教会の礼拝はすばらしかったです。でも私はきっとパニックするだろうとおそれていました。私がひきつけを起こしているのを、だれかがじっと見ていました。
その日、家に帰ったときには泣きそうになりました。
教会で洗礼を受けて半年ぐらいするとひきつけはほとんどなくなりました。2年半ほど前のことです。


それから家族はもう一度引っ越しました。そして昨日の晩、私たちはジェイミー・グレースのキャンプコンサートに行ってきました。
ジェイミーが自分のひきつけのことを話し始めたとき、私は泣きそうになりました。
ジェイミー・グレースもトゥレットだということを私は知っていました。だからジェイミーのおかげで、私もトゥレットであるということがうんと楽になりました。
ジェイミーが「神様はぜったいに間違ったことはされない」と言ったとき、もう私はその場で泣きたくなってしまいました。
幼稚園の頃からの友達に、何か月か前にトゥレットのことを勇気を出して言いました。
「あなたがトゥレットだからと言って、私はあなたのいい友達だってことに変わりはないわよ」と友達が言ったとき、また泣きたくなりました。


ギターを弾いたり、歌を歌ったりすると気持ちが落ち着きます。
ギターを習い始めて2年ぐらいになります。ギターを弾いていると気持ちよくなって、ひきつけを起こさないことに気づきました。
それからもうひとつ、トゥレットだということで落ち込むこともありますが、人と同じであることよりも人と違うということはもっといいことなんだ、ということがわかるようになりました。
これはトゥレットに限らず、自分が人と違うということで辛い思いをしている人がいたら、ジェイミー・グレースが言っているように、「神様はぜったいに間違ったことはされない」ということを思い出してほしいと思います。人と違うということであなたはもっとすてきな人になっているからです。

(訳:舟田 譲二)


ちょうど二日前、ピアノや歌を教えていらっしゃるFBフレンドのTakami Anabukiさんから、このジェイミー・グレースの"Fighter"という歌の歌詞を翻訳して欲しいと依頼されました。
訳していて魂に迫ってくるものを感じました。
この歌は、苦しみや困難な中にある人が必死で立ち上がろうとしている姿を歌っているもので、同じような境遇にいる人への励ましのメッセージとなっているからです。
これがその歌です。
長くなるので歌詞は明日のブログに載せることにします。



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健康寿命を延ばす

2016.09.19日

老化を抑制する効果が動物実験で明らかになりつつある物質を、人間に経口投与する世界初の臨床研究が、慶応大で始まっている。人間でも効果が確認されれば、老化に伴う病気の予防や治療だけでなく、急速に進む高齢化に伴う医療費や介護費の増加を抑えられる可能性がある。


老化のメカニズム解明は急速に進んでいる。その一つが「サーチュイン」と呼ばれる遺伝子の働きだ。今回の臨床研究に参加する今井眞一郎・米ワシントン大教授(老化学)らが2000年、サーチュインの老化抑制効果を発見した。


臨床研究に使う物質は、サーチュインを活性化する働きを持つ「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN=Nicotinamide Mononucleotide)」。もともと体内にある物質だが、NMNを作る量は年齢が上がるにつれて減少する。そこで、NMNを経口投与して、老化を防ぐ効果があるかどうかを確認したい考えだ。


今井教授らによると、NMNをマウスに投与すると、老化で低下した様々な機能が改善し、副作用はないことがわかってきた。米ハーバード大のチームは、生後22か月(人間の年齢で60歳程度)のマウスにNMNを投与し、筋肉の状態が生後6か月(同20歳程度)相当に若返ったと発表している。糖尿病の症状が大幅に改善したとの報告もある。


healthylife.jpg


(9月7日付 読売新聞11面 [解説スペシャル]老化は抑制できるか…「長寿物質」が遺伝子活性化 より一部抜粋)


世界一の急ピッチで進む我が国の高齢化。
医療費の増大と労働人口の減少が続き、このままでは日本の社会は崩壊への一途をたどります。
上のような研究が進み実用化されると老化を抑制し、健康で元気な高齢者が増え、その結果医療費の増大と労働人口の減少といった大問題の解決の一助となるでしょう。


昨日の記事、「未来が見え始めてき」もそうですが、これからはますます遺伝子工学や先端技術、コンピュータが活躍する時代になります。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されますが、我々大人もプログラミングの基本を学び、生活の中でそれを応用できるようにならなければなりません。


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明日の良い仕事のための最善の準備

2016.09.13日

"The best preparation for good work tomorrow is to do good work today."
--Elbert Hubbard (1856-1915)
「明日の良い仕事のための最善の準備は、今日良い仕事をすることだ」
--エルバート・ハバード
(訳:舟田 譲二)


エルバート・ハバードは19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したアメリカの著名な教育者、著作家です。
セールスマンとして成功を収めた後、新しいキャリアを求めて40代はじめにそれまでの仕事をやめて大学で勉強を始め、その後会社経営をするかたわら、勤勉、質素な生活、積極的姿勢という独自の人生哲学を広めようと執筆活動をはじめました。
43歳のとき、わずか1時間で書き上げたという『ガルシアへの手紙』は、14年後には4000万部も印刷され、世界中の多くの人を啓蒙しました。


「幸せは日々の習慣で作られる」という名言も残していますが、
今日の名言
「明日の良い仕事のための最善の準備は、今日良い仕事をすることだ」
と同様、ハバードの勤勉な性格、生活態度から生まれた言葉です。


ここでは「明日の良い仕事」と言っていますが、これは仕事に限らず、親子関係を始めとするあらゆる人間関係に適用できますし、学生ならば勉学に、また健康や、人生そのものについてすべての人に当てはまります。
とどのつまり「ローマは一日にして成らず」なのです。
今日の一日をどのように過ごすかが、私たちの将来を決めます。


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私は〜で◯◯をやめました!

2016.09.09日

昨日の記事、「のめり込みに注意しましょう」の中で、パチンコや酒・タバコ・覚せい剤、子どもにとってのゲームなどの「中毒」の恐ろしさを書きましたが、最後に「良い中毒」もあると言って締めくくりました。
今日はその「良い中毒」について書きます。
これを知れば、現在の「悪い中毒」が何であれ、それから脱却できるばかりか、さらにもっと素晴らしい「中毒」を身につけて(?)、新しい人生を歩み始めることが誰にでもできるのです。


以前「有益な中毒!?」という記事を書きました。
「マラソンランナーが長時間、長距離を走っていると、あるときふっと苦しみを通り越えてある種の『快感』を味わいます。脳から快感物質であるβ(ベータ)エンドルフィンが分泌される」ランナーズハイという現象をその中でご紹介しました。


その後、この「ランナーズハイ」をもじって「ラーナーズハイ」という私の造語で、勉強も同様にその面白さにハマると脳からβエンドルフィンが分泌されて「中毒」になると書きました。


実はこのような、いわゆる「ハイ」の状態になるものは身の周り至るところに見出すことができます。
そして、これこそが私が提唱する「良い中毒」の勧めで、これを見つけさえすれば、パチンコを始めとする賭け事や酒・タバコ・覚せい剤、ゲームなどあらゆる「悪い中毒」から脱することができ、新しい、より積極的で創造的な人生を歩み始めることができるようになります。
このような「良い中毒」は、本人のみならず周りの人にも益になることが多く、これは「のめり込み」が奨励されるほどなのです。


実際のところ、薬物中毒を始めとするさまざまな「悪い中毒」から脱するためのプログラムはほとんど全部、患者に新しい価値観、楽しみ、喜びを見出す手伝いをしています。
たとえば「自分の健康のために」あるいは「子どものために」といったまったく別の価値観を発見することによって、苦労して「禁煙」せずに楽にタバコをやめることができるようになるわけです。


ある人は、芸術やスポーツなどの趣味の世界で「良い中毒」を見つけて新しい人生を歩み始めています。
皆さんはいかがでしょうか?
やめなければいけないと思っている「悪い中毒」があるなら、早速それに代わる「良い中毒」を探し始めてみませんか?


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86,400秒分の1秒

2016.09.04日

"God gave you a gift of 86,400 seconds today. Have you used one to say 'thank you?'"
-- William Arthur Ward
「神様は今日、あなたに86,400秒という贈り物をくださいました。あなたはそのうちの1秒を使って『ありがとう』と言いましたか?」
-- ウィリアム・アーサー・ウォード
(訳:舟田譲二)


ウィリアム・アーサー・ウォード(1921-1994)はアメリカの教育学者、牧師、教師。
アメリカでインスピレーションナルな名言でもっともよく引用される人物の一人です。


よく引用される彼の有名な言葉に次のものがあります。
The mediocre teacher tells.
The good teacher explains.
The superior teacher demonstrates.
The great teacher inspires.
平凡な教師はただしゃべる。
良い教師は解説する。
さらに優れた教師は自らやってみせる。
しかし、偉大なる教師は生徒の心に火をつける。
(訳:舟田譲二)


これは本当に教育者として鏡にすべき名言中の名言です。
以前、山本五十六の有名な言葉をご紹介しましたが、これに通じる教えです(「ほめてやらねば 人は動かじ」)。


さて、今日の冒頭の彼の言葉
「神様は今日、あなたに86,400秒という贈り物をくださいました。あなたはそのうちの1秒を使って『ありがとう』と言いましたか?」
は、本当に耳に痛いです。


去る2月に「ありがとう」と「サンキュー」の反対語という記事を書きました。
「感謝する心」の反対は「当たり前と思う心」です。
私たちは、毎日毎日、数えきれないほどたくさんの素晴らしいプレゼントを神様からいただきながら、無意識のうちにそれを当たり前のものと思い、感謝するのを忘れてしまいがちです。
そのプレゼントの中でも最高のものは「時」です。だれでも公平に1日に86,400秒という時間を与えられています。
生きていること、時間が与えられていること、そんなことは当たり前だと思っているのです。
しかし、ウィリアム・ウォードは言っています。「86,400秒のうちの1秒でも使って『ありがとう』と言いましたか?」と。


人から何をしてもらっても当たり前。神様から数えきれないほどの恵みを毎日いただいても当たり前。
これは本当に私たちが陥りやすい罠で、なんでもかんでも「当たり前」と思っていると、「感謝する心」、喜びが生まれてきません。


まずは、86,400秒のうちの1秒を使って神様に「ありがとう」「感謝します」と言いましょう。
そして、次に、家族や友人など私たちの身の周りの人たちに同じく「ありがとう」と言おうではありませんか。
私たちが今日の一日生かされていることは、まさに神様のお陰、身の周りの人たちのお陰です。
みんながこのような思いで一日を過ごすなら、争いは止み、家族も、世の中も本当に平和になるでしょう。


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正しいストレス解消法

2016.09.02日

今の時代、完全にストレスフリーな生活なんてあり得ません。
小さな子どもでも日常の生活の中でストレスをたくさん感じています。
ましてや、我々大人はだれでもさまざまなストレスを抱えています。
そこでいろいろなストレス解消法が言われているわけですが、なんと、多くの人がやっている下の解消法は逆効果なんだそうです。


1.愚痴を言う
ストレス発散しているように思えますが、ネガティブな事が会話に入ってくるとストレスが上がってしまうとのこと。吐き出してスッキリしているつもりなのに、言葉にしてしまうことで、イヤだという感情が再確認されるわけです。


2.お酒を飲む
ストレスが生じるような出来事を経験した直後にアルコールを摂取すると、体内のコルチゾール値が抑制されるそうです。コルチゾールはストレス対処に必須の物質で、分泌が抑制されると、緊張感が長い時間残ったままになってしまうのだといいます。


3.ゲームで発散
何が間違いかというと「睡眠時間を削って、新たなコミュニティで頑張る」という状態を発生させてしまっている点です。目の疲れはそのまま脳に伝わり、判断能力が鈍くなります。その結果、小さな事でもイライラしたり、怒りっぽくなるのです。


4.衝動買い
お金をたくさん使うことで、ドーパミンが分泌され、ストレスを忘れてハイになっている状態。家に帰ると体がぐったりしたりと、かえってストレスを感じることに。「罪悪感の残る買い物」「無断欠勤や予定をすっぽかしたときの買い物」は、ストレスが溜まる買い物の仕方だそうです。


5.甘いものにも逃げる
一時的に血糖値が上がって気分は落ち着きます。でもその後脳は血糖値を上げようとアドレナリンを分泌。急にイライラしたりという副作用ももたらします。甘いものが、コルチゾールを生成する副腎という臓器の機能を低下させるため、よりストレスに弱い身体ができてしまいます。

6.とにかく寝る!
休みの日に寝だめをする人ほど「不眠」や「抑うつ」を訴える割合が高いことが明らかになりました。寝溜めをすることによって、体内リズムが狂い、正常に働いていた身体の作用がうまくいかなくなっていることが原因です。


7.無理に予定を入れる
“はしゃぎ系”のストレス解消をしていると、気付かないうちに疲労をためこんでいき、うっかり自分の首を絞めていることになるかもしれないのです!“食べる、飲む、買う”というようなことをしすぎるのは、その反動で落ち込むことがあります。


一番間いいストレス解消法は「深呼吸」!!
深呼吸は、体のストレスを下げる最も効果ある方法の1つ。正しい呼吸法は、血圧、脈拍数、汗も減り、消化も助けるという健康にも良い影響が。1回、2回、3回とゆっくり大きく息を吸ってゆっくりと吐きます。鼻から吸い、口から出すとよいでしょう。「深呼吸くらいで」とバカにしたものじゃありません。深い呼吸は副交感神経を優位にしてくれるので、気持ちが落ちつきます。

(以上、「NAVERまとめ 『マジか…やりがちだけど逆効果だったストレス解消法』」より)


私もこの深呼吸、よくやります。
確かに効果テキメン。
お試しあれ!


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用いるか、失うか

2016.09.01日

"God gives everyone certain attributes, characteristics, talents, and then He says, "If you use what you have I'll increase it, but if you don't use it, you'll lose it." Use it or lose it; it's a law."
-- Charlie "Tremendous" Jones
「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」
-- チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ
(訳:舟田譲二)


チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ(1904-2008)は、アメリカを代表するモチベーショナル・スピーカー、作家、講演家。
私の大好きな作家、オグ・マンディーノ(「アメイジング・グレース」)の勧めもあって、彼の "Life is Tremendous" を昔読んでとても啓蒙されました。書名の "Tremendous" は彼のペンネームでもありますが、「最高」「素晴らしい」「ものすごい」といった意味です。
この本は12か国語に翻訳され、世界で200万部売れたベストセラーです。


charlie.jpg


冒頭の言葉、「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」は、聖書の教えるメッセージであり、同時にチャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズがその生涯を通して私たちに語っているメッセージでもあります。
上掲書もこのことを教えています。
これは、勉学に、仕事に、人間関係に、子育てや家族関係に、そして人生のありとあらゆる場面に通じます。


「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」
(マタイによる福音書 25:29)


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三度の飯よりも好きな...

2016.08.24日

「雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな茅葺き小屋にいて
東に病気の子どもあれば 行って 看病してやり
西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りの時は 涙を流し
寒さの夏は おろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい」

(宮沢賢治『雨ニモマケズ』の現代仮名づかい版)


私の好きな宮沢賢治の『雨ニモマケズ』です。
これが好きで、中3生の卒デミーでの卒塾証書にも下のようにこの文言を拝借しているほどです。
「あなたは、雨にも負けず、風にも負けず、
雪にも、夏の暑さにも負けず、アカデミー
学院の学びに、またイベントに一生懸命
取り組み、クラスの仲間と私たち教師に、
笑いと喜びと夢と希望を与え、学院所定
の全課程を修めました。
これからのあなたの歩みに幸多かれと
祈るとともに、ここにアカデミー学院を
卒塾したことを証します。」


さて、宮沢賢治のオリジナル版にある
「一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ」
の箇所ですが、私は今、友人に勧められて健康のために酵素玄米なるものを昼と夜、2回食べています。とっても美味しくて、お気に入りです。
量はそれぞれ茶碗に軽く一杯なので、両方合わせても多分1合ぐらいです。とってもじゃないですが、4合も食べられません。
それと、宮沢賢治よろしく、味噌汁と野菜が中心の食事です。もちろん魚や肉も食べますが。
私は食事には非常に淡泊な方で、ご馳走らしいものはめったに食べません。というか、よそでよばれるときぐらいのものです。
スシローにでも行こうものなら、私にとってはすごいご馳走です。でも、食べてもせいぜい6皿ぐらいです。
あと、これもほんのたまにですが讃岐うどんやラーメンを食べに行く程度。
贅沢を知らない人間です。宮沢賢治のような素朴な生き方がしたいとすら思っています。


よく「三度の飯よりも好きな...」と言いますが、私にとっては「三度の飯」とは比べものにならないぐらい好きなもの、それは教えることです。
生まれつき、と言えばちょっとオーバーですが、子どもの頃から周りの人たちにいろいろと教えてきたようで、中学・高校・大学時代の友人に同窓会などで会うと、みんな口をそろえて、「舟田に◯◯(多くの場合は英語)を教えてもらった」と言います。


教えることは私にとっては単なる仕事ではなく、趣味、楽しみ、いや生き甲斐とさえ言えるほどのことです。
ところが、幼児の頃から喉が弱く、大きい声を出すとすぐに喉をつぶして声が出なくなっていたのですが、その喉の弱い私が選りに選って牧師、教師という喉を使う仕事につき、これまで40年以上にわたって喉を酷使してきたため、ついに喉を本格的に潰してしまったようで、声が常にかすれた状態になってしまいました。
このまま続けると、俳優の田村正和のように本当に囁(ささや)き声しか出なくなり、最後にはまったく出なくなるものと思われます。さらには、喉頭癌になる危険性すらあると人から言われ、「三度の飯よりも好きな」教えることから降りる一大決心をしました。


考えるだけでも涙が出てくるほど辛いことなのですが、声が出ないと教えていても力が出ず、元気も出てきません。
ということで、これまで教えてきたすべてのクラスを今週から副学院長を務める次男と嫁、そして妻やほかの先生たちに代わってもらうことになりました。
これまで力を入れてきた思い入れのある生徒たちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、一昨日のクラスでは直接生徒たちに謝りました。


今はもっぱら後進の育成を始め、裏方の事務などにいそしみ、また総理大臣ならぬ掃除大臣としての職責を全うしつつ、喉の回復を待つことにします(涙)。


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他人の幸運を喜ぶ

2016.08.23日

"One of the sanest, surest, and most generous joys of life comes from being happy over the good fortune of others."
--Archibald Rutledge – 1883-1973, Poet
「人生において、もっとも健全、確実、かつ豊かな喜びのひとつは、他人の幸運を喜ぶところから来るものだ」
--アーチボールド・ラトリッジ、詩人
(訳:舟田 譲二)


アーチボールド・ラトリッジ(1883-1973)はアメリカのサウスカロライナ州生まれの教育者、詩人、作家。
著書も詩も、そして名言も数多く残しています。


今日の冒頭の名言、
「人生において、もっとも健全、確実、かつ豊かな喜びのひとつは、他人の幸運を喜ぶところから来るものだ」
は今日の社会に欠けているとても大切な教えのひとつのように思われます。
競争社会においては、人を蹴落としてでも自分が出世する、人よりも豊かになる、地位や名誉を築く等々に価値観が置かれがちで、いかにこれらを得るかであくせく働いているように見えてなりません。


このような社会においては、他人の成功や幸福を望むよりは、他人の不幸を望む人が多いものです。競合他社や商売敵が倒産すると喜ぶ、なんてあまりにもみみっちい、寂しいことじゃないですか。
このようなことをやっていて幸福になれるわけありません。
他人の幸運を、幸せを喜ぶこと、これほど安上がりで、しかも心身にとって健康的で、さらに自らに幸福をもたらすものはないでしょう。
逆に、他人に嫉妬したり、他人の不幸を願うことは、骨の腐りであり、心身の不健康につながり、結果自分の不幸につながります。


そして、これらは国と国との関係にも当てはまります。
敵対国と言わないまでも、政治・経済上の競争国を敵視して、その国の失敗や不幸を喜ぶなんていうのはあまりにも了見が狭いです。
もっと豊かな心の持ち主になりたいものです。これが、個人を、社会を、国を、世界を、全人類を幸せにします。
そもそも私たちはみんな兄弟姉妹ではありませんか。


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たった1キロの差

2016.08.15日

"Do more than is required. What is the distance between someone who achieves their goals consistently and those who spend their lives and careers merely following? The extra mile. "
-- Gary Ryan Blair, Author and Motivational Speaker
「求められている以上のことをしましょう。自分の目標を常に達成している人と、自分の人生、また仕事においてもただ人の後についていっている人との間の距離はどれだけでしょう? たった1キロです」
-- ゲリー・ライアン・ブレア、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳:舟田譲二)


最後の「たった1キロです」というのは、「あとほんの少しの努力です」という意味です。
成功している人とそうでない人の間の距離がどれぐらい離れているか、というと「たったの1マイルだけです」と言っているのですが、1マイルは約1.6キロ、つまり「ほんの少しだ」ということになります。


たしかにどの世界においても、成功している人というのは、他の人よりももう少し努力している人です。ただし、「もう少し」というのが、どれぐらいの努力かというと、それは個人個人異なります。ある人は、人の何倍も努力するでしょう。また別の人は、本人の持って生まれた才能により、まさに「ほんの少し」かもしれません。
大切なのは、どれぐらいが「もう少し」かという問題ではなく、他の人以上に努力する、ということです。
やったらやっただけの結果が伴うのです。


プロの世界では「1万時間」と言われています。「成功の秘訣」の中にも書きましたが、たとえ1日1時間でも、それを毎日、1年365日、30年間続けるならば、トータル1万時間を超えます。これだけやればプロの世界です。
そして、これが「ほんの少し」「たった1キロ」の差なのかもしれません。
たった1キロが天地の差を生み出すのです。


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甘い実をつける苦い木

2016.08.14日

"Patience is a bitter plant that produces sweet fruit."
--Charles Swindoll, Pastor and author
「忍耐は、甘い実をつける苦い木だ」
--チャールズ・スウィンドル、牧師・作家
(訳:舟田 譲二)

「忍耐」「我慢」「辛抱」「根気」「試練」「努力」。
甘美な響きのある言葉ではありません。
できることならこれらのものは避けて、楽して、順風満帆で人生を送りたいものです。
ところがうまくできたもので、私たちの地上での人生、誰ひとりとして「忍耐」「我慢」「辛抱」「根気」「試練」「努力」を経験せずに済む人はいません。

「隣の芝生は青い」で、とかくよそはよく見えるものですが、どこにも必ずさまざまな問題や試練があります。

史上30人目となるメジャー通算3000安打という偉業を達成したイチロー選手しかり、オリンピックで素晴らしい結果を出している選手、また幸せな家庭を築く人たち、健康長寿の人たち、ビジネスで成功する人たち、みんな楽してこれらの結果を得ているわけではありません。


そこに至るまで、みんな一人ひとり努力しています。これらの結果は、上の「忍耐」「我慢」「辛抱」「根気」「試練」「努力」を経てきて結んだ「甘い実」です。


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メダルラッシュ

2016.08.13日

"Worrying about things that might never happen increases their chances of happening."
--Mike Dooley – Author and Speaker
「絶対に起こらないようなことで心配すると、起きる可能性が高まる」
--マイク・ドゥーリー 作家、講演家
(訳:舟田 譲二)


リオ・オリンピックがものすごい盛り上がりで、日本の選手たちの素晴らしい活躍が連日大きく報道されています。
「メダルラッシュ」の文字が新聞等で踊っています。
メダルの数が問題というわけではありませんが、彼らの活躍は私たち日本人に大きな夢と希望と喜びを与えてくれています。


活躍する選手たちに共通することは、みんな競技に出場する前からすごい積極思考だということです。
初めから負け戦さを覚悟で行っている選手はいません。国を代表して選ばれて行くま限り、全力を尽くして最高の結果を出す決意で試合に臨んでいます。


冒頭のマイク・ドゥーリーの言葉、
「絶対に起こらないようなことで心配すると、起きる可能性が高まる」
は、これまでこのブログで何度も書いてきた「引き寄せの法則」の考え方です。
「メダルなんて絶対に取れるわけがない」なんて考えていると、まさにその予言は自己実現します。メダルを取る選手は、初めから絶対にメダルを取るという信念を持っています。それがメダルを引き寄せるのです。


このことはとても大切なレッスンを私たちに教えてくれます。
学校でいい成績を上げる生徒は、例外なく初めからその決意で授業に臨み、真剣に学び、万全の準備をして試験を受けています。
逆に、よい成績を取ることができない生徒の多くは、初めから自分には無理だというあきらめのようなものがあって、それが普段からの授業や試験に臨む姿勢に現れ、当然な結果を招いています。
仕事においても、子育てや、健康、様々な人間模様においても然り。
ノーベル賞を受賞している人たちみんなが口を揃えて言っているのは、初めから信念を持って研究に臨んでいた、ということです。


皆さんもそれぞれご自分が望んでいらっしゃることでメダルラッシュしませんか?


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健全なセルフイメージ

2016.07.31日

子どもの頃、私のセルフイメージはとても低かった。妹はとても可愛くて、頭がよく、性格はおっとりしていて愉快で、みんなから愛されていた。私が2歳のとき妹が生まれてきて、両親の愛情を私から「奪って」しまったので私はおもしろくなかった。そこで、私は自分のうちになにか人から愛されない原因があるに違いないと思うようになった。次に私は怒りっぽくなって、無意識のうちに人を遠ざけるようになった。


両親は愛情深く、妹と私を差別などしていなかった。しかし、両親が妹により多くの時間を割き、かまっているように見えたので(小さい子どもだから当然のことだったのだが)、私は妹ほど大切な存在でもなければ、価値もない人間だと思うようになった。


これがこの後25年間におよぶ「劣等感」の始まりだった。私は自分が愛されるに値しない者、価値のない者、ほかの人たちのように能力のない者だと思うようになった。そして、これが自己成就的予言となった。私はどのようにして友達を作ったらいいのかわからなかった。だから小学生時代はほとんど孤独な時を過ごした。中学高校生になってほんの少しはよくなったものの、自分のうちに人に与えられるものなどないと思っていたので、友達はあまりできなかった。


成人してからも本当に辛い日々を過ごしていた。しかし、いくつかの成功体験とおして私は自分自身を見つめ直し、思っていた以上のものがあるかもしれないと気づき始めた。


私は自分を注意深く見つめ、子ども時代のことから解放されて、自分が何者であるかがわかり始めてきた。自分はこれでいいのだ、自分のうちにも人に提供できるものがたくさんあることに気づいた。30代になる頃には、他人の評価によって自分が何者か決まるわけではないということもわかってきた。自分が何者であるか、そして自分に愛される価値があるということは自分しか決められないことだとわかった。


自分次第だということがわかったとき、私は自分を評価し直し、ほかの人たちと同じように、自分は愛される価値のある、かけがえのない存在で、能力があるのだと結論づけた。自分はユニークだという点においてみんなと違っていて(私たちはみんなそうなのだが)、そしてそれ自体素晴らしいことなのだ。また、ありのままの状態で私は良い人間だということにも気づいた。


かと言って自分が「完璧だ」というわけではない。そもそもそんなものは存在しないのだ。「完璧」の定義は、私たち自身にかかっている。それで、私こそ「完璧な私」だということがわかった。これは別に成長の余地がないという意味ではない。さまざまな困難や不完全なことがあっても、私は自分自身を愛し、感謝することができる、という意味である。他人に関係なく私には価値がある。もし何らかの理由によって、人々が私と同じように感じなかったとしても、それは彼らの問題であって、私の問題ではない。


私は自分の価値を認めなかったときには人生がどれほど苦痛であったかを今でもよく覚えている。私の今の目標は、他の人たちがかつての私と同じあの苦痛を感じなくていいよう、サポートすることだ。


肯定的なセルフイメージを持っている人は、人生においてどのようなことが起こってもよりうまく対処できるということを見てきた。自分の内に価値があると感じていたら、たとえさまざまな困難やトラウマがやってきてもうまく対処できるし、そこから前進することもできる。自分を愛し、受け入れることができない人にとっては、あらゆることが苦しみに感じられるものだ。


もしあなたが自分の内に疑いを持っているなら、自分の古い信念を再評価する時間を取って、あなたはこれまでもずっと驚くような素晴らしい人物であったことを再発見してもらいたい、と私は願っている。
これは必ずやあなたの人生を変えることになるだろう。


サンドラ・アベル、ベストセラー作家、スピーカー、カウンセラー、ライフ・ビジネスコーチ
(訳:舟田 譲二)


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熱帯夜で七転八倒

2016.07.22日

毎晩続く熱帯夜で七転八倒(しちてんばっとう)しています。
えっ、ここ数日は涼しいですって?
そう、昨夜も一昨夜も外気温は22〜23度ぐらいで涼しいのに、私にとっては毎晩熱帯夜なのです。
エアコンを入れ、部屋を涼しくしているにもかかわらず、私の体は火照って熱くてたまらく、ときには一晩中眠れないようなこともあるほどです。
あまりにも熱いので熱があるのかと思って体温を測ってみたところ、びっくり!
なんと35.2℃!
え〜っ!超低体温!


友人に尋ねたところ、低体温だとかえって夜中に身体が火照ることがあるとのこと。
そこで、身体を温めて平常体温を上げることが必要で、そのために酵素玄米としょうが紅茶が良いと勧められ、つい最近始めました。これがまた両方とも美味しい!ハマっています。
友人はさらに健康に関するお薦めの本を4冊も送ってきてくださいました。
まだ結果は出ていませんが、根気よく続けて、なんとか今のこの状態から早く脱したいと願っています。


ふと思ったのですが、夏は冷房で室温を24度にすると寒すぎます。
ところが冬は暖房で室温24度にすると暑すぎます。
このことを6年前に「日常生活の中の相対性理論」という記事の中でも書いたのですが、何を基準にするかで感じ方や考え方が180度変わってくるというようなことがよくあります。


あまり頭ごなしに絶対にこうだ、と決めつけると、自分の世界が狭くなり、可能性も狭めてしまうことにもなりかねません。
私も、今晩から寝る時に、「暑くて眠れない」と決めてかからず、今晩は涼しいからきっとぐっすり眠れる、と自己暗示をかけることにしました。
これがうまくいき、なんとか七転八倒を免れることができるよう、切に願っている次第です。


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えっ、10倍の結果が出る!?

2016.07.18日

"When I was young, I observed that nine out of 10 things I did were failures, so I did 10 times more work."
-George Bernard Shaw, Writer and Critic
「私は若かった頃、やったことの10のうち9つは失敗だったことに気づいた。そこで、私は10倍の仕事をした」
--ジョージ・バーナード・ショー、作家・批評家
(訳: 舟田 譲二)

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ジョージ・バーナード・ショーはイギリスで19-20世紀に活躍したアイルランド出身の劇作家、劇評家、音楽評論家、政治家、教育家。1925年にはノーベル文学賞を受賞していますが、日本では一般の人にはなじみが薄いです。日本での夏目漱石のように外国では知らない人がいないというほど有名な人物で、非常にユニークかつ辛らつな批評家としてもよく知られています。


バーナード・ショーが言った有名な言葉で次のようなものがあります。
「健全な精神は、健全な肉体を産む」 (The sound body is the product of the sound mind. )
あれっ、と思われたかもしれません。普通のことわざでは、
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」 (A sound body in a sound mind.)
で、まったく逆のことを言っているのですが、私はずっと前からバーナード・ショーの言っている前者の方が正しいと思っています。


さて、今日の冒頭の言葉ですが、彼のような優秀な人でさえ若い頃は10のうち9つは失敗していたというのですから、我々においておやです。
ここで彼は10倍の仕事をしたと言っています。確かに10のうち9つ失敗していたとしたらそれを取り戻すために10倍余分に働かなければなりません。そして、それを実際に行ったのが彼、ジョージ・バーナード・ショーです。死後66年たっても全然人気が衰えず、常に世界中で多くの人々に読まれ、劇が演じられ、また名言が引用されているのも、まさに「さもありなん」という感じです。


今日の言葉はもう何もつけ足す必要がないほどはっきりしているのですが、ちょっと違う観点から生徒、学生に注意を促したいと思います。なぜなら、私自身がかつてそうでしたから。
学生ならば10倍余分に勉強することにも方法や理屈というものがあるのです。
よく中学生や高校生を見ていると、試験で間違った英単語や重要人物名や漢字などをノートいっぱいに何度も何度も、それこそ1ページがいっぱいになるまで書き直し、覚える作業をしている子がいます。
それで、その子に再度同じ問題を出してテストすると、はたしてまた同じ間違いを犯すのです。
これは、10倍やれば身につくだろうという安直な考え方によって、繰り返しの作業をただ機械的にやっているからです。


物事にはなんでも論理というものがあります。その論理をしっかり理解しなければたとえ100回やっても身につかないのです。
このことを生徒に教えるのですが、頭から勉強は「嫌なもの」「しなければならないもの」という考え方をしているので、いつまでたっても身につきません。
逆に、「なぜだろう?」という疑問をもって、その疑問を解決しようという姿勢があるならば、10回やらなくてもたった1回で完ぺきに身につけることさえできるのです。
このようなことを生徒に伝え、勉強の正しいやり方を教えたかったので塾の仕事を始めた、と言っても過言ではありません。


上に学生の勉強について述べましたが、実はこれは一般の人たちの仕事や料理や家事、育児、さらには人間関係など、ありとあらゆることに通じる真理です。
バーナード・ショーはただがむしゃらに10倍働いたのではなく、その理屈を知ったうえで10倍の仕事をしたからこそ成功を収めたのです。
ここに成功する人としない人の差があります。


嘘だと思ったら試してみてください。
理屈を知ったうえで10倍の勉強なり、仕事なり、あるいは素敵な人間関係を築く努力をしてみてください。
自分でも驚くような結果が出ます。


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もっと楽に生きるコツ

2016.06.23日
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As for worrying about what other people might think – forget it. They aren’t concerned about you. They’re too busy worrying about what you and other people think of them.
−Michael LeBoeuf - Author and Professor
「ほかの人が自分のことをどう思っているか、なんて心配しているなら、そんなことは忘れてしまいなさい。だれもあなたのことなんか気にしてませんよ。みんな自分のことをあなたやほかの人がどう思っているか、心配することで精一杯ですから」
−マイケル・ルボーフ 作家、大学教授
(訳:舟田 譲二)


いやー、これは言えてます。
私も知らず知らずこの罠にはまりがちなのですが、考えてみたらみんな基本的には同じ、どっこいどっこいです。
人の目を意識していると、ストレスになり健康は害するし、人間関係は壊れるし、幸せに生きることもできなくなります。
ですから、もうこんなことに煩わされるのはやめましょう。
私もやめます。
肩の力を抜いて、もっと気楽に生きていきましょう。


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富と健康と品性

2016.06.02日
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"When wealth is lost, nothing is lost; when health is lost, something is lost; when character is lost, all is lost."
(Billy Graham)
「富を失っても何も失わない。健康を失うと何かは失う。しかし品性を失うとすべてを失う」
(ビリー・グラハム)

(訳:舟田 譲二)


これはかの有名な20世紀最大の大衆伝道者、ビリー・グラハムの格言です。
1980年10月、沖縄、大阪、東海、広島、福岡、東京の全国でビリー・グラハム国際大会が開催されました。全会場での聴衆は約33万5000人と言われています。
当時神学生だった私は、大阪日生球場の大会に1000人の聖歌隊の一員、カウンセラーとして参加し、ビリー・グラハムの力強い生の声を聴きました。
人で埋め尽くされた会場はこんな感じでした。


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そのビリー・グラハムの上の格言はじつに意味深長です。
多くの人が、「富」と「健康」を求めて生きていますが、この両者は突き詰めて考えていくと、短い地上では影のようなもので、なんら実態のないものです。
いかに「富」と「健康」に恵まれていたとしても、やがて生涯を閉じるときにはすべて消えてしまいます。
それが人生というものです。
しかし、「品性」は人が地上での生涯を終えて亡くなったのちにも、永遠に後世の人々の心の中に生き続けます。


よし地上での人生で「富」を失ったとしても、そんなものは大したことではありません。
すべての財産を失った後に、それ以上に富を回復した人はたくさんいますし、また富がなくても幸せな人はいくらでもいます。
富が人生のすべてでないことはだれもが経験上知っています。
ですから、富を失ったからといって自殺したり、一家心中したりするなどまったく馬鹿げたことです。


それでは「健康」はどうか。
確かに「健康第一」とよく言います。どんなに成功したとしても、健康を損ねたら何の意味もないと人は言います。
健康を失うと、確かに苦しい、辛い思いをします。それは私自身何度も経験してきました。
しかし、もし健康でないことが不幸だとすると、この世の中不幸な人であふれ返ってしまいます。
ところが、健康でなくても幸せな人はいくらでもいます。
作家の故三浦綾子さんなどは、その生涯ずっと病気でしたが、彼女の口から出てきた言葉は、
「こんなにたくさん病気をして、私は神様にえこひいきされている」
でした。


人生で一番大切なのは、「品性」です。
たとえどんなに地位、名誉、財産を築いたとしても、品性を失い、人から信用されなくなるならば、それはすべてを失ったことになります。その例は枚挙にいとまありません。
「品性」とはその人のいのちそのものです。


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ADHDからドクターに

2016.05.25日

「え…ママ…なんで? そんなの絶対に嫌だよ!!!!!」


私は子供のころにADHDと診断され、学校では特別学級に通っていました。
普通クラスから急に特別クラスに変わった私のことを友達は「頭がおかしくなった」とあざ笑い、学校では酷いいじめにあっていました。
特に家の近くに住んでいた幼馴染にもひどい暴力を振るわれ、一人地べたに頭をうずめ、悔しくて数時間泣き続けたこともあります。


でも…
私はそれでもあの「病院」だけには絶対に行きたくありませんでした。
あのつーんとした独特の香りがする病院。
そして、そこにいる医者は、ただ私を診るだけで大量の薬を出し、最終的にはさじをなげる。
当時、対処療法に頼り切っていた医者たちは一人も満足な解決方法を見出すにはいたりませんでした。
かくいう私や両親も適切な情報がない為どうしてよいかわからず結局は病院に頼るしかない状況。
しかし、病院をたらいまわしにされて数か月。
はっきり言って限界が近づいていました。


それから私と両親の闘いの日々が始まりました。
とにかく、状況を打破したかった両親は、手あたり次第に情報を集めました。
「○○に良いお医者さんがいるよ!」
と言われれば何時間も車を走らせ通い、
「××で治った人がいるらしい!」
と聞けば、またそちらに通い…
中には信憑性の低い「噂」に近いような情報もありました。
しかし、両親は藁にもすがる気持ちで駆け回りました。
私は街中のありとあらゆる病院を転々としました。
「どうすれば私の病気が治るのか?」
両親は血眼になりながら、拒絶する私の手を無理やり引き、車を走らせる。


いつも違う病院
いつも違う先生
いつも違う薬
いつも違う副作用
でも、いつもと変わらない結果。
本当に苦しくて、辛くて…
いやで、いやで仕方がありませんでした。
薬が原因で廃人寸前に


月日が流れていき、私は信じられないほどの数の薬を投与していました。
錠剤
粉薬
テープ剤
注射・点滴
カプセル ...etc
特にカプセルはどれだけ変な色のカプセルを飲んだかわかりません。
副作用も様々なものがありました。
私が特に嫌だったものは吐き気をもよおすものです。
「このカプセルが体の中に入って、胃の中で溶けていく…
すると、吐き気がしてくるのか…」
そう想像しただけでカプセルを飲む前から気持ちが悪くなってきました。


それから私のADHDは更に悪化していきました。
一日のほとんどをじっと過ごすことが出来ず、病院に行く時間が近づくにつれて不安とイライラで精神的におかしくなり、時間になると発狂してしまいました。
しかも、夜は全く眠ることが出来なくなり、睡眠薬も使いだしました。
そして、その状態を改善するために更に強い薬を処方されるという悪循環の繰り返し。
私はいつの間にか、日中は意識が錯乱し、自分自身をコントロールできず、ひどい劣等感を持つようになりました。
「僕はいなくなった方がいいんだ…
一生このままならいっそ死んでしまいたい…」
ひどい虚無感と倦怠感にさいなまれ、ただただ、辛い毎日が続きました。
しかし、この後一生続くかと思われた暗闇に一筋の光が差したのです。


その日もいつもと変わらない日。
病院に通うのも抵抗する気力すらありませんでした。
病院につくと、いつもと変わらず、今日も新しい先生がくると聞きました。
猜疑心の塊だった私は先生に失礼にも
「お医者さんの仕事はうそをつくことなんでしょ?」
と言ってしまったほどです。
しかし、その先生だけは違いました。
その時のことは今でも忘れません。


「アイザック君今まで辛かったね…
もうそんな苦しい想いをする必要はないんだよ。大丈夫だから、一緒に頑張ろうね」
と微笑みながら私に語り掛けてくれました。
事実、その先生との出会いが私の人生を180度変えることになります。


先生の治療はすごいの一言でした。
まず、あれだけ苦しまされた薬を一切処方しませんでした。
その代わりに私が摂取したものはハーブや鉱物を入れたスープやお茶。
また、水をたくさん取るように言われました。
さらに、ある日は心地よい音楽の流れる淡い色の照明の部屋に通され身体をマッサージしてもらいました。
今まで行ってきたような「治療らしい治療」というものは全く何もしないのです。
しかし、先生に言われたことをその通りに続けていくと、少しづつ変化が出てきました。
3か月たつ頃には虚無感や倦怠感は薄れ、もちろん、薬を飲まないので吐き気や頭痛といったものもありません。
私は以前の元気な自分を取り戻しつつありました。


そして、 1年後…
「この問題わかる人ー!」
「はーーーーい!!!!」
そこには元気に手をあげて、発表する私がいました。
家の近くに住んでいた幼馴染とも、昔のように一緒にスキーを楽しめるようになりました。
そう、私は念願の普通クラスに戻ってきたのです!
1年前までの私はこんなことは想像もできませんでした。
毎日友達と笑いあえる喜び、お父さんとお母さんと食べられるおいしい食事、薬ももう飲まなくてよくなったので、あのいやな頭痛や吐き気からも解き放たれました。
「みんなと一緒に楽しく過ごせることがこんなにも幸せだなんて…」
私は、私を救ってくれた先生に心から感謝しました。


そして、
「僕も先生のようになりたい!
先生みたいに沢山の人を救って笑顔にするドクターになりたい!!」
そう決意しました。


その後私は、一念発起。
猛勉強を繰り返し、自然療法において世界的権威のあるアメリカの大学に進学し、医学博士号を取得。
更にそれだけで満足できなかった私は、西洋医学、東洋医学、ユナニ 医学、シッダ医学、アーユルヴェーダ、アマゾン伝統儀式...etc


この人の名はアイザック・H・ジョーンズ。
ヘルスドクターにして、年収1億円を超える起業家。
カナダ出身。
国際的なヘルス&ウェルネス専門のコンサルタント会社「エレベイズ・ヘルス」の設立者として、ハリウッド俳優やサウジアラビアの王族をはじめ、経営者、起業家など、年間200人以上の世界中のトップエグゼクティブの健康指導を行う。
イギリス、オーストラリア、アメリカ、アジア諸国など、世界各地で講演活動も精力的に行っており、医師や看護師、カイロプラクターといった、医療関係者からの支持も厚い。妻のエリカと2人の息子とともに、アメリカのジョージア州アトランタに在住。
2016年4月下旬には彼の著書『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術(サンマーク出版)』が発売。
(Dr.Jones メールマガジンより)


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嫌煙権と喫煙権

2016.05.14日

嫌煙権があるのですから、当然喫煙権だってあります。
タバコを吸う、吸わないは個人の自由だからです。
ただ、喫煙権を主張しタバコを吸うことによって、タバコを吸わない人に受動喫煙の迷惑をかけるのは考えものです。
なぜなら、嫌煙権を主張する人は、タバコを吸わないことによって、喫煙者に迷惑をかけることはないからです。
受動喫煙の危険性は広く認知されていて、受動喫煙を防止する目的で健康増進法ができているほどです。


十数年前のことですが、平塚の駅ビル、ラスカの星の広場で妻と一緒に小さなテーブルを囲んでコーヒーを楽しんでいました。
そこにひとりの60代の方が近づいてきて、「相席してもいいですか?」と尋ねました。
私はにっこり笑って「ええ、どうぞ」と答えました。断る理由は何もありませんでした。
しばらくするとその方が「タバコを吸ってもいいですか?」と私たちに尋ねました。
私は「私たちはタバコは吸わないので、タバコは遠慮していただきたいです」と答えました。
するとその人は、いきなりすごい剣幕で怒鳴りました。
「ここは相席をしていい場所ですよ。相席していいところでタバコを吸うのがなぜだめなんですか?」
「でも私たちが最初からここに座っていて、後から来たあなたにタバコを吸ってほしくないと言うのですから、タバコを吸いたい人が他の席に移るのが常識じゃないですか?」
「私はタバコを吸うことによって税金を払ってJRに寄付をしているのですよ!」
???
(タバコとJRと何の関係があるの?ここがJRの駅ビルだから?)
相手が喧嘩腰になってきて、今にもこぶしを上げんばかりになったので、私たちは仕方なく席を立ち上がり他の空いている席に移動しました。
私は非常に不愉快でした。でも、こんなところでお年寄りを相手に喧嘩するのも馬鹿げているので、自分から引き下がることにしました。
(後になってわかったことですが、この人が言いたかったのは、JRではなくJT、日本たばこ産業のことだったのです)


大学に入って最初のフランス語の時間、ベレー帽をかぶり、マントを羽織って、パイプをくわえた日本人の先生が教室に入ってきました。
「ボンジュール、ムッシュ・エ・マドモワゼル!」
しばらくフランス語で自己紹介したりしてペラペラ話し、その後ようやく日本語で話し始めました。
「私はこのクラスでは日本語は一切使いません。フランス語で授業を進めます。新しい単語や文法などで、説明が必要なときは英語を使います」
(おっ、カッコいいぞ!このクラスはおもしろくなりそうだ)
「私は授業中にパイプタバコや紙巻タバコを吸います。君たちももし授業中、タバコを吸いたかったら、教室を吸殻で汚さないように、このような携帯灰皿を持ってくれば吸ってもいいです」
(ちょっと待った!タバコを吸わない人にとっては、タバコを吸われるのは迷惑なんだ!吸殻の問題じゃない!)
授業後、私はその先生のところに行って言いました。
「先生、ちょっとお話したいことがあるのですが」
私はその場で、授業中のタバコのことを抗議したかったのですが、その先生は何を勘違いしたのか、
「あっ、それじゃ今からレストランに一緒に食事に行きましょう」
と言って私を職員食堂に連れて行き、言いました。
「何でも好きなものを注文してください。ご馳走します」
(しまった。これはやばいことになったぞ)
でも、食事をしながら私は正直に私の考えを先生に伝えました。
先生は驚いてまじまじと私を見つめて言いました。
「今まで長年教えてきて、このようなことを言われたのは初めてです。
でも、君の気持ちはよくわかりました。次回の授業のとき、学生に授業中はタバコを吸わないよう言います。そして私もできる限り授業中は控えるようにします」
その後、2年間このT先生のフランス語のクラスを取りましたが、ずっととても可愛がっていただきました。
「嫌煙権」という言葉もなかった50年近くも前のことです。


嫌煙者の中には、私のようにタバコの煙にアレルギーで、喉や目が痛くなる人もいるのです。
喫煙者は嫌煙者のために気遣う心を持ち合わせてほしいものです。
また自分の健康のためにも、周りの人々の健康のためにも、さらに自らの精神の鍛錬のためにも、タバコをやめることができたらもっといいと思います。
私の父は、私のために禁煙してくれました(「地震、雷、火事、親父」)。私は今でもこのことで父に感謝しています。


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パラダイム・シフト

2016.04.28日
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上の2枚の絵は有名なだまし絵(隠し絵)ですが、あなたには何に見えますか?
何も見えないと言う人もいますが、たいていの人は年老いた女性、あるいは若い女性が見えると言います。
目を凝らして見てみてください。
いったん年老いた女性が見えると、若い女性は見えなくなりますし、若い女性が見えると年老いた女性が見えなくなる不思議な絵です。


これは視点の問題です。
だれでもこうと思い込むと他が見えなくなるのです。
これをパラダイム、「固定観念」と言い、視点を変えることをパラダイム・シフトと言います。
以下は「成績不良から億万長者に」なった、私の尊敬するボブ・プロクター氏のブログからの抜粋です。
「人の名前を覚えること」という昨日の記事の最後のところに書いたのですが、昔は人の名前を覚えることに自信のあった私ですが、今はなかなか覚えられず自信喪失になりがちで、「自分の全盛時代はすでに終わった」と過去を懐かしんでいたのですが、このボブ・プロクターの記事を読んでこのような考えを改めることにしました。


私には固定観念があるし、あなたにもある。
しかし、成長するためにはこの固定観念から抜け出さなければならない。
次の5つは、よく見受けられるが、同時にほとんどのケース自分では気づきにくいパラダイム(固定観念)で、私たちの人生に大きな影響を与えるものである。


固定観念 1.すべてはうまくいっている
人生は別に苦しみというほどのものではないが、かといって取り立てて言うほどたいしたものでもない。
人生において手に入れられるものはこんなものだろう。あるいは、とくにそれ以上望むまでもない、と自分に言い聞かせている。


しかし視点を変えると:
「私は幸せだ。しかし、決して満足しているわけではない」
地面の中の種が太陽の光や養分を、また水をさらに求めているように、私たちはみんな成長したいという自然な欲求を持っている。
私たちの存在の法則とは、もっと知りたい、もっとなにかをしたい、さらに向上したいという欲求だ。


固定観念 2.私は収入の限界を知っている
いくら一生懸命働いても、あるいはなにをしようとも、稼げる収入はこんなものだ。
あなたは行き詰まりを感じ、このハードルをどのようにして超えることができるのかわからないでいる。


しかし視点を変えると:
「私は自分の将来の経済について大きな夢を持っている」
あなたは今までに夢見た以上のお金を稼ぐことができる。しかし、自分の収入には限界があると話したり、考えたり、感じたりしていたらこれは達成できない。
あなたが信じたとおりになる、というのが宇宙の法則だ。
収入を増やすことができるのは、正しい、積極的な思考のみによる。


固定観念 3.私の全盛時代はもう終わった
40代以上の人の多くは、自分たちにできることはすでに達成したと感じている。これから新しい仕事をしたり、人間関係を築いたり、健康を増進させたり、お金を増やすにはもう十分な時間がないと思っている。「どうせなにをやっても無駄だ」と。


Iしかし視点を変えると:
「あなたは100歳以上生きられる」
私たちの体は、100歳以上生きられるように造られている。
もしも100歳以上生きられるとわかっていたら、あなたは今の生活の何を変えだろう?それとも、あなたは自分にできることはもう全部やってきたと思っているのだろうか?
私たちの寿命は絶えず伸び続けている。豊かで、幸せで、健康的な次の100年を、さらにそれ以上のいのちを期待しようではないか。
私はもうすぐ82歳になろうとしている。しかし、多くの30歳の人たちよりももっと大きな目標を持っているし、エネルギーもたっぷりある。このペースをスローダウンすることなどまったく考えていない。
だから、もしあなたが自分の全盛時代はすでに終わったと思っているなら、そんなことで自分の人生を無駄にするのはすぐにやめることだ。次にやってくる素晴らしいことを受け取る準備をしておくことだ。


固定観念 4.私は愛される価値がない
あなたは今孤独を感じているかもしれない。愛を分かち合えるパートナーはもう見つからないだろうと思っているかもしれない。あなたのことを愛してくれる人がいたなら、あなたの人生は劇的に変わると思っているかもしれない。
ひょっとしたらあなたはとても外交的で、ユーモアのセンスもあるかもしれない。しかし、自分は愛されていない、と心の内ではさびしく思っているかもしれない。
あなたは太りすぎていて人から愛されないと思っているかもしれない。体重計が示す数字があなたの価値を決めると思っているかもしれない。


しかし視点を変えると:
「私は自分自身を愛している。そしてその愛は倍になって自分に戻ってくる」
あなたは自分のことをどのように考えようがまったく自由だ。ならば、自分のことをなぜそのように卑下するのか。
あなたの潜在意識は、あなたの本当の姿と想像上の姿を区別することができない。だから、あなたが望む自分のイメージをはっきりさせよう。
一日を過ごすとき、自分が求めているもの、たとえば愛、幸せ、健康などにのみ焦点を合わせよう。


固定観念 5.私は世界の承認が必要だ
人はなにか新しいことをしようとするときはいつでも周囲の承認を得ようとする。
雇い主や上司、同僚、友人、顧客、あるいは親などからの同意や評価、承認、指導などを求める。
また、自分が間違っていないということを確信できるような条件や状況を求めるかもしれない。
この固定観念はしばしば気づくのが困難だ。なぜなら、私たちのほとんどは自分の能力を低く見ているからだ。


しかし視点を変えると:
「神はつねに私を導いてくださっている」
聖書によると、私たちは神の像に似せて造られている。
だから、もしあなたが自分の願望は重要ではない、あるいは自分の運命は失敗の道をたどるなどと思っているなら、それは誤った考えだ。そんな考えは一刻も捨て去りなさい。
もしあなたが何かをしたい、作りたい、表現したいと強く願うなら、その願望は神様から来た声だ。その声に応えるなら、あなたは確実に導かれ、成功は約束される。
たとえどれほどたくさんの固定観念がこれらのうちにあろうとも、あなたは考え方を変えることができる。


あなたの成功を祈りつつ
ボブ・プロクター

(訳: 舟田 譲二)


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コミットメント

2016.04.05日

先日来、このブログでディズニーランドの話や「仕事の価値」の中のレジ打ちの女性の話などをいくつかシェアしてきました。
これらの話が私たちの感動を呼ぶのはなぜでしょう。
スタッフのお客様に対するサービス精神もそのとおりですが、突き詰めて言うと、自分の仕事に対する「コミットメント」です。


コミットメント?
日本ではあまり聞きなれない言葉で、知らない人のほうが多いのではないかと思います。
英語の "commitment" は、日本語には訳しにくい言葉です。
英和辞典に載っている訳語を一部挙げると、
「委託、委任、公約、誓約、婚約、義務、責務、責任、かかわり合い、参加、犯行、拘留、投獄...」
これではさっぱりわかりませんよね。
ぴったりした日本語がないので、日本でも「コミットメント」とそのままカタカナ語を使っているのです。


それでは、この「コミットメント」とは何なのでしょう。
ひと言で言うと、「何かに自分自身を捧げる」ことです。
「捧げる」と言うとき、それは中途半端なやり方ではなく、「徹底的に」「心底から」「命がけで」「全身全霊」という捧げ方です。「献身」「全力投球」と言い換えることもできます。


身近なところで、勉強、部活、スポーツ、友人関係、受験、アルバイト、就職、仕事、職場での人間関係、事業、結婚、夫婦関係、子育て、親戚付き合いなどに当てはめてみましょう。
どうですか?
イメージできますか?
学生であれば、「勉強、部活、スポーツ、友人関係、受験、アルバイト、就職」に、社会人ならば「仕事、職場での人間関係、事業、結婚、夫婦関係、子育て、親戚付き合い」などに、自分自身を徹底的に捧げる、命がけで捧げることをイメージしてください。
これで成功しないほうが不思議だとは思いませんか?
逆に、「コミット」(英語の動詞は "commit")して失敗することなど考えられません。


どの世界においても成功する人の割合がほんの数パーセントしかないのは、みんな中途半端で徹底的に「コミット」していないからです。
成功している人はみんなそれぞれの分野で「コミット」しています。
プロのスポーツ選手しかり、音楽家、芸術家、政治家、学者、医者などを見ればよくわかります。
そのほか、大工さんや左官屋さん、ペンキ屋さん、豆腐屋さん、パン屋さんなどを見ても、成功している人はみんな自分の仕事に「コミット」しています。
夫婦関係がうまくいっているカップルは、お互いに「コミット」しています。


Oさんは、将来科学者になるつもりで大学では宇宙地球科学を専攻しました。
ところが大学卒業後、ひょんなことからビジネスの世界に入りました。
何をやってもうまくいかず、貧乏と不幸のどん底で毎日あえいでいました。
いろいろなことを勉強していく中で、Oさんは日本ではまだあまり知られていなかった「ある考え方」に出会います。
彼は直感的に「これだ!」と感じ、これに賭けることにしました。「コミット」する決意をしたのです。
自らのビジネスにこれを応用し、さらにこの「考え方」を日本で普及させるために命をかけることにしました。
今やOさんは、日本のダイレクトマーケティングの世界で第一人者となり、月商何千万円です。
さらに友人や家族にも恵まれ、幸せな家庭生活を送っていらっしゃいます(数年前、塾からディズニーランド遠足に行ったとき、食事の席で偶然にお子様連れのご夫妻にお会いしました)。


Oさんに限らず誰でも、何かに、あるいは誰かに出会ったとき、それ(その人)に「コミット」すれば、必ず、100%成功できます。
「100%成功の鍵」はコミットメントです。
ディズニーランドやリッツ・カールトン・ホテル(「私がとても大切にしていること」)などの成功は、スタッフの仕事に対するコミットメントにあるのです。そして、自分の仕事にコミットしている人自身も、生き甲斐を感じ、最高に幸せになっています。


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無限の可能性

2016.03.28日

車で道路を走っていると、政府が決めた制限速度がいやでも目に入る。
特売品を見つけると、店は販売個数を限定している。
家を買うときには、銀行は融資に制限を設ける。
どこを向いても必ず制限がある。
携帯電話の利用制限。
食事量の制限。
有給休暇の日数にも制限がある。
どのような制限であろうとも、限度を超えると、すなわちボーダーラインを超えると、必ず痛い目に遭う。


しかし、私たちの潜在能力に課せられた限度はどうだろう?
私たちが当たり前のこととして受け入れている制限。たとえば、収入はどれくらいとか、あるいは旅行に行けるかどうかなどといった制限。
自分を守るために無茶をしないように、と親や先生たちが私たちに教えてくれたかもしれない。とどのつまり、親も先生も私たちを愛してくれているからだ。そうだろう?
それに…限度を超えると、反動だって起こる。親も先生も私たちに悪いことが起こらないよう私たちを守りたかったはずだ。絶対にそうだ。


しかし、これらの限界が、ひょっとしたら実際には起こっていたかもしれないいいことから私たちを遠ざけていたということはないだろうか?


あー、そうだったんだ…。私たちの前に立ちはだかる一番大きな限界とは、自分に限界を信じさせる信念だったのだ。


限界を超える、つまり危険を冒すことは、つねに悪いこととは限らない。
問題は、私たちに覆いかぶさってくる限界がいつ習慣になってしまったか、ということだ。自分が選択したのではなく。
自分の成長や可能性に対して限界を知っているという信念は、だれかによって影響を受けたものだ。しかも植えられたその種に私たちは自ら水をやって、自分の限度を知るという信念をさらに強めるという行為を選択している。


一歩後ろに下がって自らに次のように問いかけてみよう。
「私の頭の中で、不可能だと限界を吹き込み、伸びようとする心を押さえこんでいる信念は何なのか?」
お金?業績?教育?友達?車?


後悔するより安全策を取っておく方がいいと言う人もいるかもしれない。でも、いつでも安全策ばかり取っていると、あとで本当に後悔することになるかもしれない。
なぜかって?
一日の終わりに、私たちはなにかしたことで後悔するよりも、しなかったことで後悔するものだからだ。


もし、なにかひとつでも危険を冒してもいいというものがあるとすれば、それは自分自身であるはずだ。
結局のところ、自分の思いどおりにしようと決断したら、もうだれもあなたを止めることはできないからだ。
ジェイ・M・ラング

(訳:舟田譲二)


これはまさに私自身のことです。
還暦を迎える少し前から一昨年の年末までの5年間、私はいくつか重なった大きなストレスが原因でひどい病気に悩まされるようになりました。仕事はまったくできなくなり、ほとんど毎日家の中で過ごしていました。うつ状態になって、精神科に通い始めました。
体重は10キロほど減り、ウェストも10cm細くなり、周りのみんなから心配されました。


このままいったらだめだと気づき、自分の可能性を信じることにしました。必ず治り、元気になれると。
心身を強くするためにウォーキングを毎日続け、食事療法や栄養療法にも真剣に取り組みました。また、進んで新しい友達を作り、あちらこちらに会いに出かけて行きました。
このまま人生が終わると信じないことにしたのです。


気がつくとある日、復活していました。
完全な復活ではありません。しかし、1年少し前から劇的に体調が好転し、仕事にも少しずつ復帰しました。そして、今年になってからはさらに健康状態は改善し、今ではかなりハードなスケジュールで毎日仕事ができるほどにまでなりました。


生徒に接していて感じるのは、まさにこれです。
自分はこんなものだ、と思っている人は自分自身に制限を設け、本当にそのようになっているということです。逆に、自分はまだまだ伸びることができると信じている人は、本当にそのとおりにどんどん伸びていきます。


自分の思いどおりにしようと決断したら、もうだれもあなたを止めることはできないのです。


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笑いは世界を変える

2016.03.22日


笑いは世界を変えます。
上の動画は何度見ても面白い。ついついこちらまで笑顔になってしまいます。
怒りや憎しみ、嫉妬が連鎖反応を起こすように、笑顔や笑いも周りに伝染します。


じつはこれ、コカコーラのCMなんです。
こんなユーモラスなCMっていいですね。


私も普段から自分でも笑顔を作るよう心がけています。
そして、家族や、周りの人にも笑顔や笑いを誘うようにしています。


塾で、生徒が
「先生、トイレ行ってもいいですか?」
と聞くと、
「いっトイレ」。
「トイレ借りてもいいですか?」に対しては、
「貸してあげるけど、あとで返してね」。
学院長のイメージと落差があるだけに、余計にみんな一瞬ポカンとした顔をしてその後で笑い出します。


たったこれだけのことでも生徒の笑顔や笑いを引き出せます。
(中には通じない子もいますが)


日本では「笑う門には福来たる」「笑いは百薬の長」、ドイツでは「三べん薬を飲むより一ぺん笑うほうがよい」、アイルランドでは「たんと笑ってたんと寝れば医者はいらない」など。
そして中国には「一笑一若一怒一老」(いっしょういちじゃくいちどいちろう)、すなわち、笑えば1歳若返り、怒れば1歳老いるという言葉があります。


笑いは脳卒中や心臓発作のリスクも下げるという最新の検証結果も伝えられています。
私はあなたの健康を変え、人生を変え、周りの人たちを変え、社会を変え、世界を変えます。


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わかっちゃいるけど...

2016.03.09日

一日の始まりを鮮やかに切り取ったような歌である。
ぐっすりと眠れた朝は返信のメイルの論旨も実に明快 (青山繁)。
昨年10月に、読売歌壇に掲載された。
◆世の中にパソコンやスマホが普及したせいで夜更かしの人が多くなる、と思っていたらそうでもないらしい。最近報じられたNHK「国民生活時間調査」によれば、早寝のタイプが増えているという。
1970年から減り続けていた、平日の平均睡眠時間も、下げ止まった。
◆現代人が、安息の大切さに気づき暮らしを変え始めたのだろうか。
◆1972年に刊行された開高健の小説『夏の闇』を繙ひもとく。主人公が、眠りをなおざりにする時勢に疑問を呈する。〈食慾、情慾、運動、労働、思考、煩悶、愉悦、すべてが、いっさいがっさいが、生そのものが眠りによってのみ完成されるはずなのに〉。
こうも考える。〈無数の作家たちが性の描写に熱中するほど眠りの描写に熱中しないのはどうしてだろうか)。
◆毎朝、直近の睡眠を振り返ってみるか。微妙な違いを表現できるか、自信はない。自分の心身のコンディションを知る手がかりを得られそうな気はする。

(3月7日付 読売新聞「編集手帳」より)


2年前の記事、「健康の秘訣」の中で、
「食事、運動、睡眠・休息、趣味・遊び、ストレスを避ける、笑顔・笑う」
を挙げ、睡眠の大切さを書きました。
この記事に出てくるセロじいさんの立ったまま居眠りする動画にはホントびっくりぽん。羨ましい限りです(笑)。



こんなに眠れれば幸せです。
私は最近夜中の3時、4時にトイレに目が覚めると、床に戻ってからいろいろなことを考えたり、お祈りをし始めたりしてその後朝まで眠れなくなることがよくあります。
下手をすると睡眠時間3時間、4時間ということもしばしばです。
「これじゃ体にいいわけないよ。わかっちゃいるけどやめられない」
じゃないですが、「ねむれない…」。
本当に変な癖がついてしまったものです。


睡眠が健康の秘訣だということがわかっていながら、寝るのが遅く、夜中に目覚めて眠れない、というのは一番悪いことで、反省することしきりです。
どちみち早く目覚めるのなら、私も冒頭の記事のように、早寝を心がけるようにします、ハイ。


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千里の道も一里から

2016.02.28日

毎月お世話になっている健太郎くん。
と言っても、健太郎くんは人ではなく機械です。病院に置いてある血圧自動測定機。


一昨日の健太郎くんによると、血圧(最高108、最低69)から私はなんと30代の若者です。正常値よりもさらに低い「至適」。これは言い換えると「素敵」です。少し前まで、上が93、下が53という「超素敵」な数値。
まあ、38歳の永遠の若者ですから当然のことですが。


bloodpressure.JPG


体調は順調に回復してきているのですが、まだ毎月2つの病院の2つの科に通っています。以前は3つの病院、5〜6つの科にかかっていたので、それから考えると嘘のようです。


体調が悪かったときは、体重が最大で10キロ以上減り、会う人みんなから「痩せたね。大丈夫?」と言われていました。
以前着ていたスーツはぶかぶかになって全部着られなくなり、2着を残して処分しました。4年前はちょっとオーバーですが、こんな感じでした。


zubon.JPG


最近は体重も、ウェストも徐々に戻り、とっておいたスーツがまた着られるようになりました。まだずいぶん大きいですが。


運動のほうは、ウォーキングは毎日とはいかないながらも意識して続けており、昨日も11キロほど歩いてきました。
スイミングもできる限り週に1回は行くよう心がけています。
「千里の道も一里から」で、少しずつの積み重ねがやがて大きなものになります。
昔は全然歩かなかったのに、体調を崩してから歩き始めて、2年ほど前には2900キロ超、「日本列島縦断達成!」して、今ではゆうに文字どおりの「千里」=4000キロは歩いています。


これは健康に限らず、勉強もしかり、スポーツも、仕事も、人間関係も。
やればやっただけの結果が出ます。


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持っている人、持っていない人

2016.02.10日
KJV.jpg


For whosoever hath, to him shall be given, and he shall have more abundance: but whosoever hath not, from him shall be taken away even that he hath.
(King James Version)
というのは、持っている人には与えられ、ますます豊かになるが、持っていない人からは、持っているものさえも取り上げられるだろう。
(マタイによる福音書 13:12)
(私訳:舟田 譲二)


上の欽定訳と言われる King James Version はイングランド王ジェームズ1世の命令によって翻訳された1611年刊行の聖書で、とても格調高く、今日でもこの訳を好んで用いている人たちは大勢います。
雰囲気としては、下の文語訳、あるいは文語訳の前に刊行された元訳が欽定訳にとても近いです。
それ誰(たれ)にても、有(も)てる人は與(あた)へられて愈々(ますます)豐(ゆたか)ならん。されど有たぬ人は、その有てる物をも取らるべし
(文語訳)
それ有(もて)る者ハ(は)予(あたへ)られてなほ餘(あまり)あり無有(もたぬ)者ハその有(もて)る物をも奪(とら)るる也(なり)
(元訳)


さて、この言葉が言わんとしているのは、「誰でも、たとえどんなことでも、持っている人はそれがますます与えられるけど、持っていない人からは持っているものまでも取られてしまう」という、今日の考え方からすると一見不公平に思えるようなことです。
でもこれは事実です。


もっとわかりやすい身近な例を挙げると、たとえば:
頭のいい人は勉強するのでますます頭が良くなるが、勉強しない人はますます勉強ができなくなる
運動する人はますます運動能力が高められるが、しない人はどんどん運動できなくなる
毎日歩いて(ジョギングして)いる人は面白くなってますます歩く(ジョギングする)が、しない人はできなくなる
本を読む人はますます読むので、本から学び成長するが、読まない人はますます読めなくなり成長しなくなる
絵を描く(字を書く)のが好きな人はたくさん描く(書く)のでますます絵(字)がうまくなるが、描かない(書かない)人はますます描かなく(書かなく)なり下手になる
音楽が好きな人は楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのでますますうまくなるが、そうでない人はまったくできなくなる
健康な人は食事・運動・休息などバランスのとれた健康法に気をつけるのでますます健康になるが、そうでない人は健康に留意しないのでますます不健康になる
金持ちはお金の価値を知っていて正しく管理し、うまく活用・運用するが、そうでない人はますます貧しくなる
美しい人は美容に気をつけるのでますます美しくなるが、そうでない人はますます◯◯(ごめんなさい)になる
仲のいい人たちは関係を大切にするのでますます仲良くなるが、仲たがいしている人はますます仲が悪くなる(愛情も憎しみも倍加される)
人と交わるのが好きな人は社交の場にどんどん出ていくのでますます社交的になるが、そうでない人はますます非社交的になりやがて友人がいなくなる


等々、いくらでも挙げることができます。
ちょっと厳しいようですが、これは公平、不公平の問題ではなく、私たちの選択という意志の問題です。
自分の将来を考えて、良い方に時間や労力や財を投資するならそれはますます豊かになって戻ってきますが、それをしなければ当然のことながらますます乏しくなり、それこそ持っているものまで取り上げられ、なくなってしまいます。
ですから古今東西、偉人と呼ばれる人たちはみんな口をそろえて目標の設定とその実行の大切さを訴えているのです。


あなたはどちらを望みますか?
望むことに対してどのような行動を起こしますか?


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象でもできるんだゾウ!

2016.02.06日
balance.jpg


心身の健康のためには、食事、運動、睡眠が大切である、とよく言います。
そこで、体に良いからと言って、植物性タンパクや食物繊維ばかり摂って、動物タンパクを一切摂らない人がいます。また、その逆の人もいます。


運動がいいからと言って、過激な運動をして体を壊す人がいます。
睡眠が大切と言って、1日に10時間も、あるいはそれ以上も眠ると、これは心身に良いわけありません。


勉強が頭にいいからと言って、もしも食事を摂らず、睡眠も削って勉強ばかりやっていたら、頭にも体にも精神にも良くないでしょう。


子育てや夫婦関係、その他の人間関係において、思いやり、優しさが大切だ、と言って、いつもそのことばかり考えて周りの人に気を遣ってばかりいたら、自分の健康を害してしまうことになりかねません。


バランスが人生の鍵です。


「象でもできるんだゾウ!」
と、上の写真の象が言っているかどうかはわかりませんが、私たちもこの象に倣って人生のさまざまな分野でバランスを取ることを意識してみましょう。これは私が今、心がけていることです。
心身ともに健康になるだけでなく、人生、生きるのがうんと楽になります。


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対「感染症」日本の貢献 Part2

2016.01.06日

昨日の記事、「対「感染症」日本の貢献 Part1」の続きです。


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経済的自立へ
 究極のゴールは、途上国の国々が経済的に自立することだ。だが、多くの国ではまだエイズやマラリアなどの感染症が流行し、死は日常にある。人々は貧困から抜け出せないでいる。私たちはまだ投資する必要がある。すべての命は平等なのだから。


発展支える 若い人材育成
 今から300年ほど前、平均寿命は現代の半分以下で、3分の1の子どもが5歳未満で亡くなっていた。電気や交通など多くの発明のおかげで、日本や米国では当たり前のように暖房やエアコンを使っている。夜でも読書ができ、水をくむために遠くに行く必要もない。衛生環境も向上し、健康な生活を送ることができる。
 科学技術の発展はさらに加速している。日本がリードする分野の一つはiPS細胞(人工多能性幹細胞)だ。様々な健康問題への応用が期待できる。
 日本が今後も影響力を維持するためには、科学技術、特に医療、エネルギー、材料、情報技術(IT)の分野で優秀な学生を育てることが重要だ。十分に教えるだけでなく、興味の追求を楽しめる環境にも配慮する。政府の研究開発への投資、大学の役割――。他の国同様、科学技術政策がさらに有効に機能するよう、常に見直していくことも必要だ。国際的な科学コミュニティーに参加できるよう、英語力の向上も課題になる。
 そして、維持した国力でグローバルヘルスの分野でも力を発揮してほしい。日本政府はジュネーブに本部を置く国際民間財団「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(グローバルファンド)に多額の資金を拠出し続けている。今年5月に日本で開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)でも感染症対策など保健分野を優先議題として取り上げると聞いている。途上国向けの医薬品開発に投資する官民連携組織もある。日本の製薬会社が熱帯病の治療薬を無償供与している例もある。こうした官民の貢献を高く評価している。
 国民一人ひとりには、地球規模で何が起きているかにも目を向けてほしい。日本は地域の支え合いの充実した国だ。遠い途上国での出来事を身近に感じられれば、助けたいという強い感情が起きるはずだ。個人の寄付や政府の援助がいかに途上国を変えつつあるか、発信していきたい。
 日本は今、興味深い時期にさしかかっていると思う。日本は多くの強みを持っている。だが、今後、科学技術を含め、グローバルな課題に関わる若者をどう育てていくのか。中国の台頭が日米にどう影響するのか。我々は中国の発展から何を学び、どんな協力関係を構築するのか。世界が日本のリーダーシップに期待している。


「受験勉強して東大に合格した」「一流会社に就職した」「家を建てた」「高級車を買った」云々よりも、もっともっと大切なこと。
それは、たとえ目立たなくても、上のような地球規模で考えた、国際貢献できるような人物になること。
また、教育の使命は、有名大学への進学実績ではなく、このような人材を育てることにあるのではないでしょうか。


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対「感染症」日本の貢献 Part1

2016.01.05日
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以下は1月3日付 読売新聞2面
[明日を語る2016]<1>命救う 技術革新 対「感染症」日本の貢献...ビル・ゲイツ氏
からの引用です。
国際社会におけるこれからの日本の貢献と、それに対するビル・ゲイツ氏の以下の提唱に賛同します。


大村博士の功績
 大村智博士が2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。彼の仕事が広く世に知られるようになったことは、とても素晴らしいことだ。博士の発見により開発された抗寄生虫薬「イベルメクチン」は熱帯で流行する多くの寄生虫病に威力を発揮する。特に、失明につながるオンコセルカ症(河川盲目症)はこの薬によって激減した。
 私と妻が設立した「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、この薬がアフリカの感染国に届くよう援助をしている。薬は製薬会社から無償提供されており、30年までにはこの感染症を地球上からなくすことができると思っている。
 ノーベル賞受賞後、大村博士と直接話したが、今もマラリアに関する仕事を続けているという。発展途上国を苦しめる感染症はまだ多く残されている。話を聞いて大変うれしく思った。


医療以外でも
 日本が世界に発信する科学技術のイノベーション(革新)は医療分野以外でも途上国の人々の暮らしに大きく役立つ可能性を秘めている。二酸化炭素を排出しない、安価な新エネルギーの開発は途上国に大きな問題を引き起こす気候変動への影響を軽減するだろう。
 私は若い頃、世界を塗りかえていくソフトウェアの仕事に没頭してきた。今、私が魅せられているのは、途上国の人々の健康や生活を変える、科学技術のイノベーションだ。
 例えば人工衛星から送られる高解像度の地上画像を使えば、地図にも載っていない集落を見つけることができる。手足のまひを起こすポリオのワクチン配布では、私たちはこの画像を使い、津々浦々の集落に配ることに成功した。1988年に国際的なポリオキャンペーンが始まった時、100か国以上あった感染国は、ワクチンの浸透で今や2か国だけに抑えられた。


携帯活用支援
 注目しているのが途上国で普及が進む携帯電話だ。アフリカでは食料自給率の向上が大きな課題となっているが、携帯で耕作地の写真を撮り専門家に送ることで、情報が届きにくい農民もきめ細かい農業指導が受けられる可能性がある。
 一部の国では携帯電話を使って口座を開設する「モバイル・バンキング」も始まった。人々は携帯で貯金をしたり、ものを買ったりしている。財団はこの普及の後押しも重要なテーマとして力を入れている。
 1990年には世界で10%の子どもが5歳未満で死亡していた。ワクチンの配布などで5%に半減した。科学技術を正しく活用し、途上国の人々に届けることで、今後15年でさらに半減したいと思っている。栄養状態も改善し、多くの貧しい人々がモバイル・バンキングで資産を管理し、生活を劇的に向上できるだろう。課題は山積しているが、状況は年々改善している。


この項、明日に続きます。


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0.1%が生み出す違い

2016.01.04日

昨日の記事、「好きこそ物の上手なれ」で予告しましたように、今日のが本編です。


記事中、「1.01の法則、0.99の法則」の画像がありました。
一昨年の入塾説明会の折、参加された一人の方が、部屋の壁にあったこの貼り紙を見て、これはどういう意味かと質問されました。
私は、
「これは、ある小学校の校長室に貼ってあったものです。
普通だったら1のところ、1日に1%の努力を積み重ねていくと、1年後にそれは37.8にもなる。
一方、1%力を抜いていくと、1年後に0.03になってしまう。
つまり、こつこつ努力すれば、やがて大きな力となるけれど、少しずつさぼればやがて力がなくなる、という意味です」
と答えましたが、その方は今ひとつ納得いかない表情で、私はちょっと説明が下手だったな、と反省しました。
しかし、この方のお嬢さんがこのとき中学1年生で入塾され、今中2ですが、あのときのメッセージが伝わったのか、本当にすごい努力家になり、嬉しいことに成績はどんどん上がって、今や学年で1〜2位を争うトップクラス。志望校もそれに応じて上げてきました。


さて、私はその後、上の貼り紙の意味をよくよく考えました。
「なぜ1.01が努力を重ねれば37.8になるのだろう」と。
そしてわかりました。
昨日よりも今日、目に見えないほどのほんのわずかな1%の努力をし、明日も今日よりもさらに1%の努力、というふうに積み重ねていくと、銀行の利息の複利と同じで、利子が利子を生み、どんどん大きくなっていくのです。


でも1%という努力を毎日積み重ねるのは大変なことです。そこで、それをもっと現実的な0.1%で計算してみました。
昨日の力を1とし、今日はそれに0.1%(0.001)上乗せすると1.001。明日、さらにそれに0.1%上乗せすると1.002001、明後日は1.003003001とほんの少しずつ増えていきます。これは目に見えないほどの小さな増え方です。1週間後はこんな感じです。


1week.jpg


しかし、計算してみると、日数が増えていくに従って加速度的に増えていき、1年後には1.001の365乗で1.440251313429578となり、なんと1年前の44%も増えたことになるのです。


calc.jpg


10年後には3840.465で、もとの3840倍というとてつもない数字になります。
これをグラフに表すとこのようになります。


10years.jpg


逆に、昨日よりも0.1%さぼると、1年後には0.999の365乗で0.6940698870404745…。すなわち、30.6%も力がダウンしたことになります。


校長室の貼り紙の数字は1%でしたが、もっと目立たない0.1%という小さな変化でも、これほど大きな差を生み出すのです。


これこそ私がこれまでこのブログで繰り返し述べてきた「1万時間の壁」「成績を上げるには」などの論理なのです。
今、話題になっているフィギュアスケートの羽生結弦のような練習の鬼のプロになると、こんな感じです。


20years.jpg


今日は1月4日。
「一年の計は元旦にあり」とよく言いますが、三が日休んで今日からスタートです。
そして、ここで大切なのが、一昨日の記事、「あなたの今年の計画は?」の中でご紹介した、計画を具体的に書き出すことです。


さあ、あなたは勉強か仕事、人間関係、子育て、健康作り、趣味...、どの分野でこの複利の原則を実践してみますか?


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好きこそ物の上手なれ

2016.01.03日

以下は、今からちょうど2年前の記事の再録です。
じつは、本編は明日の記事なのですが、昨日の「あなたの今年の計画は?」と明日の本編への橋渡し役として、この「好きこそ物の上手なれ」の記事がピッタリだと思い、敢えてここで再び登場してもらうことにしました。


昨日、次男の正人が平塚の自宅から東京スカイツリーまで、78.5kmを12時間半かけて走ってきました。
帰宅したのは夜中の1時近くでした。さすがに帰りは電車でしたが。


skyatree.jpg

(正人のFacebookより)


フルマラソンが42.195kmですからその倍近くで、マラソンコースをほとんど往復したようなものです。
話を聞くと、「自分が作った記録を更新することによる達成感」のようなものが動機づけになっているそうです。
マラソンが好きな人は、ランナーズハイという、走っていて脳内から分泌されるエンドルフィンによって快感を味って病みつきになる(「有益な中毒!?」)、とよく聞きますが、正人はこのランナーズハイは経験していないようで、途中何度か苦しくなり、足も痛くなるそうです。
「そんなに苦しい思いをしてなぜ走るの?」と尋ねると、小さい頃から走るのは好きだったとの答え。


なるほど、「好きこそ物の上手なれ」なんだ、と納得がいきました。
私の場合、体が弱かったこともあり、小さい頃から走ると必ず脇腹が痛くなり、走るのは苦手というか、むしろ嫌いでした。
そして、走らないでいるとますます走れなくなる。
逆に、好きで走っているとますます走れるようになる。


数日前にFacebookで知った下の言葉そのものです。


1.01%20and%200.99.jpg

(ある小学校の校長室に貼ってあったものだそうです)


これは、私たちの日常生活すべてに当てはまる真理です。
「勉強が嫌い」と思っていると、勉強するのが苦痛になり、勉強しない、するとますますできなくなる。
仕事においてもしかり、夫婦関係や友人関係、さらに言うと国際関係にも当てはまります。


私は、幼稚園の頃、通っていた歯医者さんが好きだったので、いまだに歯医者に行くことはまったく苦痛ではありません(「大丈夫」)。
小さい頃から英語が好きだったので、英語の勉強を苦痛に感じたことはありません(「意思あらば道通ず」)。


なるほど、「苦手・嫌い」「得意・好き」には、すべてそれなりの理由があり、しかも上の1.01と0.09の法則が私たちの人生のすべての面で働いている。
とするならば、うまくやれば「嫌い」を「好き」に、「不得意」を「得意」に変えることだって可能じゃないか。
そして、こと勉強に関してはそのお手伝いをするのが、まさに塾の仕事、我々の使命ではないか。
ただ単にテクニックで試験で点数だけを取らせても、勉強が嫌いだったら、せっかく学んだことを将来活かすこともできないじゃないか、と昨日の正人のランニングから教えられました。


ということで、明日の記事をどうぞお楽しみに。


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舟田式ひも勉強法 その3

2015.12.10日

少し間が空きましたが、前回の「舟田式ひも勉強法 その2」の続きです。


歴史の勉強においても同じです。
正しい勉強法は、歴史の流れ全体をまず把握して、それから個々の時代の文化や特徴、それからどの出来事が次にどの出来事につながったか、誰が影響を与えたか、という流れを知ることが大切なのですが、今の学校の勉強法や、試験はどうしても個々の出来事が重視されていて、大きな流れを把握していません。
それで、多くの生徒が「歴史は暗記だ」と言い、暗記ばかりしていて、そのため歴史の勉強がつまらなくなっています。
結局、すべてが点の出来事になっていて、ひもになってつながっていないため、歴史がわからないし、面白くないのです。ほとんどの生徒が、歴史の学びの醍醐味をまったく知らないまま終わっています。
これは実にもったいないこと。


しかし、考えてみたら、歴史に限らず、日本ではほとんどの勉強がこのように枝葉末節にとらわれて、一番肝心な「何が」「なぜ」「どのように」「どうなったか」という流れが見えていません。
これがわからないから、みんな勉強の楽しさを知らないまま、つまらない、嫌いだと言っているのです。


これに比べて、「アメリカ滞在1日目(パート2)」に書いたアメリカの高校での歴史の授業は実に生き生きしていて、生徒全員を授業の中に引き込んで、みんなが積極的に参加し、楽しむ授業を行っていて、本当に羨ましく思いました。
勉強は本来、試験が目的でするものではありません。
日本でも、試験から離れたこのような授業が行われるようになることを切に願うものです。ちょうど「灘校教師の名物授業」のように。


小学校での算数の授業で取り扱う「速さと時間と距離」の問題もそうです。

kihaji.jpg

あまりにも安易に「き・は・じ」の公式を教え、ただ機械的に問題を解けるようになることだけに終始しています(「教育哲学」)。
ですから、実生活の中で、この概念がまったく活用できないままで終わっています。
これではまったく意味がありません。


この項、さらに明日に続きます。


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頭のいい子を育てたかったらまず...

2015.11.25日

今年の4月に行われた全国学力テストの結果、上位4県は秋田・富山・石川・福井県でした。
その理由がいろいろと考えられていますが、ひとつは生徒たちの生活習慣によるようです。
一般的にこれらの県の子どもたちは夜遅くまでゲームをしていず、早寝し、その結果朝早起きして朝食をしっかり摂っているから、脳に十分な栄養が行きわたっているというのです。
頭に一番いいのは、詰め込み式の勉強でもなければ、長い時間の特訓でもありません。脳の栄養の源となる食事です。
それを裏打ちするかのような記事が昨日の新聞に載っていました。少し長くなりますが、とても大切なことなので全文引用します。


仕送りが減り学生が食費を節約する傾向がある中、食生活の改善に取り組む大学が増えている。朝食を100円で提供したり、弁当作りを通して自炊の習慣をつけさせたり。生活を支援して優秀な学生を育てるのが狙いだ。(吉田尚大)


 「いつも朝は何を食べる?」
 「時間がないから、すぐ食べられるバターロールとか」


 同志社大学今出川キャンパス(京都市)の学生食堂で10月下旬、学生が話しながら朝食を取っていた。
 同大は4月から、毎週火曜日の朝、朝食150食を提供している。卒業生で作る校友会が「一人暮らしの後輩を応援したい」と補助しており、1食100円だ。この日のメニューは「京都産の野菜を使った富山のサケの甘酢あん」。1年生の藤田香織さん(19)は、「仕送りとアルバイトで生活しているので、100円という値段はうれしい」と、ご飯をほお張っていた。
 学生生活課長の久山喜久雄さんは「朝食を抜いている学生は多い。お金をかけないで朝食を取り、充実した一日を始めてほしい」と話す。


 朝食を提供する大学は増えており、立命館大学(京都市)では毎日約1000人が利用する。
 一方、明治大学(東京)は10月、午後4時から、サンドイッチなどの「100円軽食」を試験的に販売した。軽食で空腹を満たすことで夕食の食べ過ぎを防ぎ、翌朝に朝食を取れるようにして、規則正しい食生活を送らせることが狙いだ。


 学生への仕送り額は減少傾向にあり、学生が食費にかけるお金は減っている=右ページにグラフ=。ある大学教授は「節約のため、『食事は一日1回』『毎食ほとんどパンだけ』という学生もいる」と心配する。
 中国四国農政局が5〜7月、中国・四国地方の学生約1280人にアンケートを行ったところ、一人暮らしの男性の20%は朝食をほとんど食べていなかった。「野菜を十分に食べていない」と回答したのは、一人暮らしの女性で47%、同じく男性では43%にのぼるなど、栄養バランスが悪いことが目立つ。


 きちんとした食事を取らせようと、星薬科大学(東京)では、4月から交通系ICカードで食事代を払う「学食パス」を導入した。一度入金すると学生食堂以外では使えない仕組みで、保護者が入金することも多い。学生食堂は、サラダバーなどが充実しており、奨学金と仕送り、アルバイト代の月計10万円で生活している1年生の女子学生(19)は、「仕送りを入金して、昼食は毎日ここで確実に食べられるようにしている」と話す。


 料理の習慣をつけさせようと取り組むのが山口県立大学(山口市)だ。月2回、「お弁当の日」を設け、学生は毎回用意されるテーマに合った料理を作って持ち寄る。
 担当の准教授、園田純子さん(調理学)は、「集まって楽しく食べると、次も作って持って行こうと思い、料理の習慣がつく。自分でつくる方がお金がかからず、栄養バランスもいいことに気づいてほしい」と期待している。


 大学の経営相談などを行っている「丸善」(東京)の滝田忠之・大学経営コンサルティング部長は「優秀な学生を育てるためには、食を含めた生活環境の改善、友人との活発なコミュニケーションなど、学生生活全体の支援が必要だと大学が気づきはじめた」と話している。

(11月24日付 読売新聞29面「優秀な学生は食生活から」)


これも、私が提唱している「新超ひも理論」で、善因善果、悪因悪果、すなわちすべてのことには原因があって結果があるわけで、それはまるでひものようにつながっているのです。


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確率論

2015.11.08日
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医者が手術の前に患者に言いました。
「この病気の手術が成功する確率は10%と言われています」
「10%!」
「でも安心してください。私はこれまでこの病気の手術で9回失敗していますから」


なるほど、手術の成功の確率は10%で、これまで9回失敗していたら、確率論的には次あたりは成功するかも、ということですね。
でも、果たしてこの医者の腕は信頼できるのか...


成功哲学者のジャック・キャンフィールドがいいことを言っています。
"I teach something called The Law of Probabilities, which says the more things you try, the more likely one of them will work. The more books you read, the more likely one of them will have an answer to a question that could solve the major problems of your life.. make you wealthier, solve a health problem, whatever it might be."
-- Jack Canfield, Success Coach
「私は確率の法則というものを教えている。この法則によると、より多くのことを試すと、そのうちの一つがうまくいく可能性がある。また、より多くの本を読めば、あなたの人生における大きな問題を解決してくれるような答えを見出す本を見つける可能性が高くなる。あなたをより裕福にしてくれ、健康上の問題を解決してくれたりと、ほかのどんなことであれ」
-- ジャック・キャンフィールド、成功哲学コーチ
(訳:舟田譲二)


これは言えてます。
よく小学生や中学生が、ときに高校生や大学生ですら尋ねます、「勉強をしていったい何の役に立つの?」と。
今の学校や塾での勉強、さらに言えば、日本の教育システムの中での勉強は、ともすれば強制的なものになりがちで、意味や目的も分からず、ただ試験のために、学校の成績のために、受験のために、就職のためにしなければならないもの、というふうに子どもたちは受け止めています。
勉強が苦痛になるのは当たり前、「いったい何の役に立つの?」と言いたくなるのはよく分かります。私自身がそうだったのですから。


でも、人間ってなにかをやって、いきなり「ビンゴ!」、大当たり、なんてことはまずありません。
勉強に限らず、スポーツにしても、職業にしても、はたまた結婚相手にしても、いろいろ試していくうちに、「これだっ!」というものに当たることがしばしばです。
ということは、これも確率論で、上でジャック・キャンフィールドが言っているように、より多くのことを試し、またより多くの本を読み、より多くの分野の勉強をする、そのうちに自分に合ったもの、大好きなものに出会うチャンスが増えるわけです。
これだけでも勉強をする理由は十分にあります。
勉強は役立たない、つまらない、と先入観で決めつけるのは損です。将来の可能性の扉を自ら閉ざすようなものですから。


私はこれまでやってきたこと、勉強してきたこと、すべてが今役立っていて、「◯◯式」じゃないですが、「やってて良かった」と心底思っています。


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百利あって一害なし

2015.10.03日

「百害あって一利なし」と言うと、タバコが定番。
ところが、なんと「百利あって一害なし」というのがあるんです。
さて、何でしょう?
「私はこれで◯◯がやめられました」じゃないですが、私はこれで健康になれそうです。
世界が認めた健康長寿法です。皆さんもお試しあれ。


続きはこちらから。


「百利あって一害なしの◯◯」


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敬老の日にちなんで

2015.09.24日

去る9月21日、「敬老の日」にちなんで総務省統計局が発表した数字。
高齢者人口は3384万人、総人口に占める割合は26.7%と共に過去最高。
80歳以上人口が初めて1000万人を超える。
日本の高齢者人口の割合は、主要国で最高。


なんと4人にひとりが高齢者というのです。
考えてみれば、戦後のベビーブーマーたちが全員高齢者になったのですから、当然と言えば当然のことです。
さらに、1974年生まれが高齢者になる2040年(今から25年後)には、高齢者の総人口比率は36.1%になるといい、これは実に3人にひとり以上という計算です。


しかし、ちょっ、ちょっと待った!!
「高齢者」の定義が「65歳以上」というのです。な、なにぃ〜!?
そう言えば、毎月行っている床屋でもシルバー料金になってしまった... (-_-;)


まだまだ70歳ぐらいはみんな現役じゃないかっ!!
な、なんと世界にはホントにすごい人がいて、84歳で現役のファッションモデルがいるのですよ!


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2年前に書いた記事「ナイスバディ」の中で紹介したスーパーモデル、カルメン・デロリフィチェさんです。
美しくて、スタイルも抜群。背筋もシャンとしていて年をまったく感じさせません。というか、私よりもはるかに若々しくて姿勢もいい。


生まれたのは、戦時中で貧しさによる栄養不足で、ガリガリの体型だったそうです。そのころは、アメリカでは、グラマーな女優が流行っていて、ガリガリのカルメンさんは、気持ち悪いとか言われて、いじめの対象だったといいます。
しかし、彼女は自らの見方を変えて個性と受け止め、逆にそれをアピールしました。現在の白髪さえも「スノーホワイト」と、自分の美の武器としています。


やはりまずは気持ちの問題。自分は年だと思ったら本当に年寄りになってしまいます。
そして、普段からの食事や運動、睡眠などの健康的な生活習慣。
私もカルメン・デロリフィチェさんを見倣って(?)現役続行を狙ってもっと心身を鍛えます。


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長寿の秘訣、それは...

2015.09.10日

"Always keep your smile. That's how I explain my long life."
-- Jeanne Calment
「いつでも笑顔を絶やさないこと。それが私の長寿の秘訣です」
-- ジャンヌ・カルマン
(訳:舟田譲二)


ジャンヌ・カルマン(1875年2月21日 - 1997年8月4日)は、人類史上(確実な証拠がある中で)最も長生きをした人物。フランス人女性であるカルマンは122年と164日間生き、大還暦(120歳)を迎えた史上唯一の人物である。
1995年10月17日、120歳と238日で、ギネスが公認していた泉重千代を超えて史上最年長の人になった。


カルマンはフェンシングを85歳から始め、自転車は100歳まで乗った。1週間に1キログラムのチョコレートを食べていたそう。
彼女は1990年1月(114歳11ヶ月)のときに大腿骨を骨折するまで歩くことができた。その際手術を受けた。これらの期間、彼女は「私はメトシェラと競う」と言っていた。
(メトシェラとは、創世記によればエノクの息子で、かつノアの方舟で知られるノアの祖父にあたる。メトシェラは969歳で死んだと記述され(創世記5:27)、聖書において最も長寿であった人物)
114歳の時に本人役で映画「Vincent and Me」に出演して史上最年長の女優にもなった。
彼女は自分が喫煙者であることを隠さず、20歳代から喫煙し、タバコに火をつけてくれる介護者のことを気遣って、117歳で禁煙したという。


1週間に1キログラムのチョコレートを食べたり、20歳代から117歳まで喫煙していた、というのは健康には明らかに良くないのでお手本にはなりませんが、フェンシングを85歳から始めたり、100歳まで自転車に乗ったり、114歳まで歩くことができたり、と体力には恵まれていたようです。


しかし、その彼女が自分の長寿の秘訣を「笑顔を絶やさないこと」と言ったのは、注目に値します。
左は彼女が20歳の時の写真、右は残念ながら年齢不詳(100歳は超えている)ですが、若い時もそして熟してからもとても美しいです。
大切なのはやはり笑顔ですね。
そして、なによりも笑いは心身の百薬の長です。


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毎日が最高の日

2015.08.15日

"Write it on your heart that every day is the best day of the year."
-- Ralph Waldo Emerson - 1803-1882, Essayist, Lecturer, and Poet
「毎日がその年で最高の日だとあなたの心に刻み付けなさい」
-- ラルフ・ウォルドー・エマソン(1803-1882)、エッセイイスト、講演家、詩人
(訳:舟田譲二)


エマソンのことはこれまでにも何度か書いたのですが、調べてみると去年の9月21日に最後に書いていました。
「最高の贈り物は、あなたの一部を分け与えること」というエマソンの言葉から大きな励ましを受けていたのです。
今、それを読み返したところ、ほんの1年足らず前のことですが、当時の私は自分の体調不良のことでかなり弱気になっていました。治る可能性が50%と医師に言われ、心が暗くなっていたのです。(「最高の贈り物とは」)。
でも、このとき多くの友人や家族などが背後で祈って、支えてくれていることが大きな励みになり、私は完治する50%に賭けることにしたのです。
「それと同時に、上のストーリーの少年や著者のように、私自身も暗い顔をしているのではなく、周りの人たちと幸せを分かち合い、その輪を少しでも広げたい、そしてそれこそが最高の贈り物だ、と教えられた次第です」とその日の記事を締めくくっていました。


そして、その約3か月後の12月のある日、ふと気づくと本当に嘘のようにこれまでの体調不良から解放されていました。
まだ完治とまではいっていませんし、今も病院に通い、医師に処方される薬も服用していますが、自分の中ではほぼ癒されたと思っています。


このことからも、考え方が私たちの人生にいかに大きな影響力を与えるか、ということがよく分かります。
エマソンの冒頭の言葉、「毎日がその年で最高の日だとあなたの心に刻み付けなさい」というような生き方をしていたなら、私たちは間違いなく日ごとに最高の日を送ることができ、幸せになることができることでしょう。
そして、このような生き方をするかどうかは私たちの選択なのです。


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若者の利点?

2015.08.04日
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"One of the virtues of being very young is that you don’t let the facts get in the way of your imagination."
- Sam Levenson - 1911-1980, Humorist
「若者の利点の一つは、"現実"に自分の夢の邪魔をさせないことだ」
-- サム・レヴェンソン、ユーモリスト
(訳:舟田譲二)


原文には"One of the virtues of being very young"とあるので、正確には「非常に若いことの美徳の一つは」となりますが、より自然な日本語にするために上のように訳しました。
「非常に若い」というのが何歳くらいのことを言っているのか分かりません。訳したように、一般的な「若者」を指すのか、あるいは怖いもの知らずのもっと幼い子供を指すのか。
でも、いずれにしても子供、もしくは若者というのは、良い意味においても悪い意味においてもまだ人生経験が浅いため、常識という「現実」に邪魔されずに、自分の夢を追い続けることができます。
そしてこれは紛れもなく、若者の利点、美徳、特権ですね。


しかし、それでは若者でない人はどうなのでしょうか。
アサラ・ラブジョイという作家は次のように言っています。
「多くの人が、現実とはありのままの状況のことだ、と言うが、私の経験から言うと、まったくその正反対だ。現実とは新しいものを生み出すための私たち自身のものだ」。


プロスキーヤーであり登山家でもある現在83歳の三浦雄一郎氏は、70歳でエベレストを登頂し、さらに、75歳、80歳と3度のエベレスト登頂を果たし、90歳で再度エベレスト登頂を目指していらっしゃいます。
この三浦氏、60歳を超えて体はどんどん太り、糖尿病と診断されて、医者からは3年も持たないと言われたそうです。
そこで一念発起し、このエベレスト登頂というものすごい目標を達成されました。
三浦氏も現実を見ていたなら、こんな偉大なことはできなかったことでしょう。
60歳を過ぎて「現実」に自分の夢の邪魔をさせないことを決意されたのです。


「現実とは新しいものを生み出すための私たち自身のもの」なのです。
年齢は関係ありません。


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ものを見る見方を変えると

2015.07.17日

"If you change the way you look at things, the things you look at change."
-- Wayne Dyer - Speaker and Author
「あなたがものを見る見方を変えると、あなたが見るものが変わってくる」
-- ウェイン・ダイアー、講演家・作家


今度の日曜日に次男正人が結婚式を挙げます。
式に参列するために、アメリカにいる長男直人夫妻が4年ぶりに帰国しました。一週間ほどの短期間の日本滞在ですが、義父母の三田先生ご夫妻に軽井沢に連れていただいたり、平塚にいる間に健康診断を受けたり、必要な買い物をしたり、友人に会ったり、免許更新をしたりと、毎日忙しいながらもとても充実した日々を過ごしています。


我が家には昨日来て、久しぶりに新たに家族に加わってくれた恵利紗さんも交えての大夕食会でした。
地場の獲れたてピチピチの美味しい刺身をふんだんにいただいて、大満足の「最後の晩餐」(笑)でした。


11年前、4年前と今回の家族写真を見比べると、子どもたちはみんな成長して立派になりましたが、私たち夫婦はその都度老いていく変化がはっきりと見て取れます。
おっと、もといっ!
「年老いてなお実を結び、いつも生気に満ち、青々として」(詩篇 92:14)がモットーの私でした。
積極思考の者にとって否定的な考え方は厳禁です。
私の額は写真を見るたびに広くなっているのですが、ソフトバンクの孫正義社長と同様、髪の毛が後退しているのではなく、私が前進しているのです。


この世の中、また私たちの人生、同じものを見るにしても見方により、肯定的にも否定的にも、楽観的にも悲観的にも見ることができます。
冒頭でウェイン・ダイアーが言っているように、ものを見る見方を変えると、見るものが変わってくるから本当に不思議です。
同じ生きるなら、このような積極的、楽観的な生き方の方がストレスも少なくなり、健康にそして幸せに生きることができます。


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「手をつけ」て、その「手を離さない」

2015.07.09日
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"The first part of success is 'Get-to-it-iveness'; the second part of success is 'Stick-to-it-iveness.'"
-- Orison Swett Marden, Editor, Success Magazine
「成功の第一歩は『手をつけること』、そして次は『手を離さないこと』」
-- オリソン・スウェット・マーデン、サクセスマガジン編集者


オリソン・スウェット・マーデンは19世紀末から20世紀に活躍した事業家。
アメリカで有名なビジネス誌 Success Magazine の創業者であり、成功哲学の父と呼ばれる人物です。


マーデン氏がここに面白い表現で自分の成功哲学を述べています。
'get to it' は「始める」「取りかかる」、 'Stick to it' とは「あきらめない」「やりとおす」という意味で、アメリカでは日常生活の中でよく使います。
これらの単語を−(ハイフン)で結ぶとー語になり、形容詞の語尾である 'ive' を、そして最後に 'ness' を付けて名詞にすると、「〜すること」という意味になります。これによって新しい語をどんどん生み出すことができます。


ですから上の本文を直訳すると、「成功の最初の部分は『始めること』、成功の2番目の部分は『あきらめないこと』だ」というふうになります。
しかし、これでは面白くないので、冒頭のように、
「成功の第一歩は『手をつけること』、そして次は『手を離さないこと』」
とし、「手をつける」「手を離さない」とちょっと意訳してみました。
「手をつける」はもちろん「着手する」、「手を離さない」は「あきらめない」の意です。


考えてみたら、確かにどのようなことでもこの二つに成功の鍵が凝縮されていて、成功する人というのはみんな例外なくこの二つを堅実に行っている人たちです。この二つを面倒くさがって、はしょってしまうと、もう成功はありません。
何事もまずは「始めること」、そして「あきらめずに最後までやり通すこと」。これが成功のエッセンスだと、オリソン・スウェット・マーデン氏は言っているのです。
学生はその本分である勉強にまず手をつけ、そしてそれから手を離さないで頑張り続ける。そうするなら必ずや道は開け、望みはかなえられます。


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すべてに通じる勝利の方程式

2015.07.07日
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"When you're riding, only the race in which you're riding is important."
-- Bill Shoemaker, Jockey
「馬に乗っているとき大切なのは、自分が今まさに走っているレースだけだ」
-- ビル・シューメーカー、騎手
(訳:舟田譲二)


ビル・シューメーカー(1931-2003)は、アメリカの騎手、調教師。
17歳となった1949年3月19日に騎手としてデビュー。翌20日にシャフタービーという牝馬で初勝利を挙げると、引退までに世界記録となる通算8,833勝の金字塔を打ち立てることになった。(Wikipediaより)
シューメーカーの勝利の方程式は、冒頭の言葉にあるように、「馬に乗っているとき大切なのは、自分が今まさに走っているレースだけだ」です。


じつに示唆に富む言葉ではないでしょうか。
彼は騎手だったからこのように言ったのですが、これはどんなことにも通じます。
ひと言で言うと「集中力」です。これについては以前、「手に入れたいものを確実にゲットする法」の中でも書きましたが、何ごとも中途半端に、あるいは二心でやっていたのではものにならないということで、これは真理です。
生徒や学生であれば勉強に集中しなければならないのは当たり前すぎるほど当たり前のことです。
スポーツをしているのならば、その練習に、そして試合に集中しなければなりません。
芸術家もしかり。
仕事をしている人もそう。
家庭を築いている人、子育てをしている人もそうです。


ところが、人間というのは気が多いせいか、なかなか一つのことに集中できず、ついフラフラとよそ見をしたり、あちらこちらに足を取られたり、いっときに二つ、三つのことをしようとしたりするのです。
それが脳の刺激になっていいことももちろんあります。
しかし、こと勝負事に関しては、あるいはたとえ勝負事でなく、子育てでも何でもそれに賭けているときには、やはりそれに集中しなければならないのです。
最近よく見かける光景で、赤ん坊を抱っこしていたり、あるいはベビーカーで押しているのに、赤ん坊そっちのけで携帯のメールに夢中になっているお母さんたち。
これはどう見ても問題です。赤ちゃんが可哀想。


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ウォギング⁉︎

2015.06.18日

"Man was created as a being who should constantly keep improving, a being who on reaching one goal sets a higher one."
-- Ralph Ransom
「人は、常に向上し続けるものとして創られている。一つの目標を達成したら次の目標を設定するように」
-- ラルフ・ランサム
(訳: 舟田 譲二)


人は初めからそのように創られています。
生まれつきそのような知恵が与えられているのです。
人からこれを取ってしまったら、動物と同じになってしまいます。
だから人類はここまで進歩(進化ではありません)してくることができました。この間、動物は何千年もの間、ずっと変わっていません。


もちろん、動物には生きていくのに必要な知恵は本能として与えられています。
しかし、人は神によって創られた時「命の息」(神の霊)を吹き込まれた、と聖書に記されています。
これこそが人と動物が決定的に異なる点です。
だから私たちは、一つの目標を達成したら次の目標を設定するのです。常に向上するために。


昨日ウォーキングしていた時、次の目標を設定しようと思いつきました。
ここ1週間の1日ウォーキング距離は平均9.8キロ、約10キロですが、昨日は12.6キロでした。
そこで私が設定した新しい目標は、ジョギングをこのウォーキングに組み入れようということです。私はもともとジョギングは苦手であまり走ることはできないのですが、ウォーキングと交互にするのなら少しはできます。
昨日は、ウォーキングとジョギングの割合が大体5:2ぐらいでしたが、これぐらいなら平気です。名づけて「ウォギング」です。
でもジョギングの割合を少しずつ増やしていって、やがて半々ぐらいまでにし、さらにジョギングの割合を増やして「ジョーキング」にしようという目標です。ジョークではありません(笑)。
このようにして、健康も向上させ続けることを新たな目標としました。


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若くい続けるために

2015.06.17日
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「もうひとつ目標を立てるのに、あるいは新しい夢を夢見るのに、決して歳を取りすぎているということはない」
-- C.S.ルイス
(訳:舟田 譲二)


今度の日曜日に誕生日を迎える私にとって、このC.S.ルイスの言葉は本当に励みになります。


ここ数年体調を大きく崩していたとき、もう先はあまり長くないかな、と弱気になる時が何度もありました。
しかし、このような中にあって、私は絶えず自分に言い聞かせました。
「このままあきらめてはだめだ。必ず良くなる時が来る」と。
今振り返ると、この4〜5年は頭の方もほとんど働いていませんでした。記憶もあちらこちら飛んでいます。しかし、食事療法やウォーキング・スイミングなどの運動療法、サプリメント療法に加え、ブログを書き続けて自分自身を刺激し、癒される日が来るのを夢見て決してあきらめませんでした。
本当に毎日毎日、必死でした。そしてちょうど半年ほど前の年末に、ようやくこの苦しかった時を脱することができたのです。


昨日の記事、「絶"不"調から絶好調へ」にも書きましたが、「体組成計による体内年齢は39歳、AGE(細胞年齢)は49歳で、これまでの人生で今が一番の健康体となりました」。
あと数日で、実年齢は1歳上乗せされて年金を受け取るシルバーの仲間入りをするのですが、これは「実年齢」ではなく「虚年齢」で、体内年齢と細胞年齢を足して2で割った平均の44歳が私の「真年齢」なのではないかと昨日ウォーキングしている時、本気で思い始めました。
ならば、私はまだ人生の折り返し地点に立ったばかりではありませんか。
そう思うと俄然元気が出てきて、保険会社アリ◯のテレビCMじゃないですが、「人生これからだ!」という気持ちになってきました。


「病は気から」とよく言いますが、これは本当です。
病気になりたくなければ、また病気を治したかったら、「病は気から」と自分に言い聞かせなければならなりません。と同時に「元気も気から」です。
若い状態でいたければ、若い気持ちを持ち続け、常に新しい目標を立て、新しい夢を見ることです。


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絶"不"調から絶好調へ

2015.06.16日

健康の秘訣がこんなところにあったとは!


つい先日、柿谷正期牧師よりメールで「興味深い情報です」といって、前立腺肥大に関する英文の記事が送られてきました。
Gentlemen, if you're looking to protect what's below your belt (and I KNOW you are), it's time to pay more attention to another part of your body that's well above your waistline: your gums.
(男性の皆さん、ウェストラインより下の部分を保護したいと思っていらっしゃったら、そう思っていらっしゃることが私にはよく分かっていますが、ウェストラインよりもずっと上の別の部分、すなわち歯茎にもっと注意を払わなければなりません)
という面白い書き出しで始まっています。
「ウェストラインより下の部分」とは男性の前立腺のことを意味していて、中年以降の男性特有の前立腺肥大の病を指しています。


私もここ数年、前立腺肥大で1〜2時間おきの夜間頻尿でぐっすり眠ることができず悩んでいました。最近はかなり改善したのですが、そのことをご存じだった柿谷先生がこの記事を送ってきてくださったのです。
記事によると、歯茎を清潔に保つことが前立腺肥大症を癒すばかりか、なんと男性女性を問わず心臓発作、心筋梗塞、リウマチ性関節炎から認知症の予防および治療にも役立つということです。
その歯茎を清潔に保つ方法というのが、毎食後のデンタルフロス(歯間清掃用の糸)によるクリーニング、もしくは歯磨きなのです。フロスを使うことによって歯垢を90%近く除去し、虫歯や歯周病を予防するだけでなく、身体全体の健康を守ることができるというのです。
毎食後が無理であれば、せめて夜寝る前に1回だけでも。
これには正直、びっくりでした。
これまでにもフロスはやっていたのですが、毎食どころか毎晩でもなかなかできませんでした。でもこの記事を読んでから毎晩欠かさずやっています。


話は変わりますが、前立腺肥大の解消により最近はずいぶん良い睡眠がとれるようになってきて、その睡眠のクォリティが iPhone6 のアプリで見ることができます。これが一昨夜の睡眠のリズムです。トイレに目が覚めたのは1回だけでした。


sleep1.jpg sleep2.jpg


同じアプリでウォーキングの歩数や距離、1日、1週、ひと月、1年ごとの体重や体脂肪の推移などもグラフで表示されます。これは目標設定や励みにもなり結構役立ちます。


iphone1.jpg iphone2.jpg


これらの健康管理とウォーキングやスイミングなどの運動の結果、肉体改造がかなり進み、今までにないほどスリムな筋肉体質になってきました。3年前よりさらに引き締まりました。(「肉体改造 ズッドーン!」


musle1.jpg muscle2.jpg


体組成計による体内年齢は39歳、AGE(細胞年齢)は49歳で、これまでの人生で今が一番の健康体となりました。
信仰の大先輩であり、私のメンターでもある小川政弘先生が、先日私にくださったお言葉「絶"不"調から絶好調」そのものです。
でも、この影には小川先生始め多くの方々のお祈り、お励ましがあり、食事・運動療法やサプリメント摂取など、日々の努力もあります。
神様に心から感謝します!


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シンプルライフ

2015.06.01日

"As you simplify your life, the laws of the universe will be simpler; solitude will not be solitude, poverty will not be poverty, nor weakness weakness."
-- Henry David Thoreau, Author, Philosopher
「人生をシンプルにすると、宇宙の法則もいっそうシンプルになる。すると、孤独はもはや孤独でなくなり、貧困は貧困でなくなり、弱点も弱点でなくなる」
-- ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、作家・哲学者
(訳:舟田 譲二)


こういうのを卓越した人生とでも言うのでしょうか。
私たちはさまざまなことにこだわりを持っているから、孤独や貧困、弱さで悩んだり、苦しんだりするのかもしれません。
でも、上でソローが言っているように、人生をもっと単純に考えると、そのようなことに対するこだわりがなくなり、あまり悩まなくて済むようになるのでしょう。
たとえば、持ち物や衣服、食べ物、住む家、ライフスタイル、人間関係、プライドや劣等感など人との比較、子育て、子どもの教育等々。挙げだせばいくらでも出てきます。


このようなシンプルライフってとても大切なことですね。
私たちは身の周りのいろいろなことを無意識のうちに複雑にしているようです。
人生をシンプルにしたら、肩の力も抜けてうんと楽になり、悩みも少なくなり、健康にもなることでしょう。
19世紀に生きたソローが、まるで今日の私たちの生活を先見したかのようにシンプルライフを勧めているのは面白いですね。
早速今日からシンプルライフを心がけましょう。


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ウォーキングシューズ

2015.05.28日

先日、「"爆"◯◯」の中に、愛用のウォーキングシューズMBTが"爆"ウォーキングしていたらたったの1年で破れてしまったと書きました。
左右両方とも破れた靴を持って購入店に行きました。
すると、あっさりと店長さんがメーカーに送って新品と取り換えましょう、と言ってくださいました。
そして、入荷したとの連絡をいただき、昨日取りに行きました。


試着して店内を歩いていると、店長さん曰く、
「お客様の歩き方はMBTの正しい歩き方とは正反対です。お客様は踵(かかと)から着地し大股で、そしてつま先で蹴るようにして早足で外股気味に歩いていらっしゃいますが、正しくは靴の出っ張った土踏まずの部分で着地し、小股で、つま先で蹴らないように、そしてゆっくりと足を平行にして歩くのです」。
店長さんの真似をして歩こうとするのですが、「まだ速いです」「まだ大股です」「外股になっています」「踵から着地しています」「つま先で蹴っていますよ」と繰り返し繰り返し注意されます。


普通ウォーキングというと私を含めほとんどの人が、両手を大きく振りながら大股で歩いています。でも、そのような歩き方だと足のアウターマッスル(外側の筋肉)は鍛えられるのですが、インナーマッスル(足の中の筋肉)が鍛えられないそうです。
店長さんの言うような歩き方をするとインナーマッスルやその他、普段使わない筋肉を使って鍛え、また姿勢も良くなるというのです。


何度も何度も繰り返し練習して、覚えているうちにと、そのまま外へ出て家に向かって歩き始めました。
店長さんに言われたことを意識して歩いていると、確かに普段使わない筋肉を使っているのがよくわかります。
いつもだったら45分ほどの距離ですが、昨日は1時間ほどかかり、家に着くともうくたくた。
しばらく横にならなければならないほどでした。


そして、今朝目覚めると案の定、足だけでなく体のあちらこちらが筋肉痛です。
なるほど、店長さんがおっしゃったとおり普段使わない筋肉を使ったのです。
ちょっと慣れるまで大変そうですが、これは今までの歩き方よりもさらに健康増進の効果がありそうです。
皆さんにもこのMBTシューズお薦めします。あっ、このシューズジョギングにも使えるそうですよ。





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私の部活

2015.05.26日

うちの塾の生徒たちはみんな部活に一生懸命です。
ブラスバンドのような文化部で活躍している生徒もいますが、大半はサッカーや野球、バスケ、バレーなどの運動部です。みんなスポーツが大好きです。若いときにスポーツで身体づくりをしておくのは大切です。


そう言う私は中学では英語部、高校では美術部という文化部ばっかりでした。
高校生になったとき何か運動をしなければと思ってラグビー部に入ったのですが、もともと体が弱いところへもってきて、急激な激しい運動でいっぺんに体を壊してしまい、検査の結果、内臓全部に危険信号がともって、医者から絶対安静を言い渡されて部活はもとより体育も禁止になり、ずっと見学する羽目になりました(「ラグビー 桐蔭学園初優勝!」)。


そんなこともあってよけいに運動に関しては音痴になり、以来ほとんど運動らしいものは何もやってきませんでした。
40代で始めたテニスは四十肩で止め、50代になって始めた水泳も五十肩であきらめざるを得なくなりました。
そんな私が60過ぎてから再びスイミングにチャレンジし、1キロ以上泳げるようになりました。


そして今、頑張っている私の部活はウォーキング。
去年の7月には2913キロの「日本列島縦断達成!」(ウォーキングの距離での話)。
本州最南端の鹿児島を折り返して今は多分半分ぐらいまできたのではないかと思います。
昨日のウォーキングは3時間、約2万歩、距離は12.7キロ。ここ1週間の1日平均は15000歩、9.4キロです。昨日上った階段は8階でしたが、2週間ほど前は1日に22階上っていました。駅ビルや駅ではエスカレーターやエレベーターは使わずに全部階段を使っているのです。
昨日は帰り道夕暮れになり、暗くなった海岸で少し腰かけて磯の香りを思いっきり吸いながら潮風に吹かれて、しばらく涼んで気持ちよいひと時を過ごしました。


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うちの生徒に私のウォーキングのことを話したら、みんな一様にビックリ。普段部活で身体を鍛えている生徒たちにちょっぴり尊敬されちゃいました。
まあウォーキングの部活なんて、生徒たちにすれば年寄りのすることで、彼らはウォーキングにはまったく興味がありません。当たり前のことですが。
「持っている人、持っていない人」にも書きましたが、毎日少しずつでも続けているとどんどんできるようになるものです。


そうそう、先日パックリ口を開けた私のウォーキングシューズ(「"爆"◯◯」)。買い替えなくてはと思い、ジャ◯ネットの安いのを買おうかと思っていたのですが、買った靴屋さんに持って行って見せたところ、メーカーの方に送って新品と取り替えさせていただきます、という嬉しい返事をいただきました。
昨日の記事「手に入れる将来は」のように、きっとそうなるに違いないと、その情景をありありとイメージしながら行った結果でした。


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持っている人、持っていない人

2015.05.23日

For whosoever hath, to him shall be given, and he shall have more abundance: but whosoever hath not, from him shall be taken away even that he hath.
(King James Version)
というのは、持っている人には与えられ、ますます豊かになるが、持っていない人からは、持っているものさえも取り上げられるだろう。
(マタイによる福音書 13:12)
(私訳:舟田 譲二)


上の欽定訳と言われる King James Version はイングランド王ジェームズ1世の命令によって翻訳された1611年刊行の聖書で、とても格調高く、今日でもこの訳を好んで用いている人たちは大勢います。
雰囲気としては、下の文語訳、あるいは文語訳の前に刊行された元訳が欽定訳にとても近いです。
それ誰(たれ)にても、有(も)てる人は與(あた)へられて愈々(ますます)豐(ゆたか)ならん。されど有たぬ人は、その有てる物をも取らるべし
(文語訳)
それ有(もて)る者ハ(は)予(あたへ)られてなほ餘(あまり)あり無有(もたぬ)者ハその有(もて)る物をも奪(とら)るる也(なり)
(元訳)


さて、この言葉が言わんとしているのは、「誰でも、たとえどんなことでも、持っている人はそれがますます与えられるけど、持っていない人からは持っているものまでも取られてしまう」という、今日の考え方からすると一見不公平に思えるようなことです。
でもこれは事実です。


もっとわかりやすい身近な例を挙げると、たとえば:
頭のいい人は勉強するのでますます頭が良くなるが、勉強しない人はますます勉強ができなくなる
運動する人はますます運動能力が高められるが、しない人はどんどん運動できなくなる
毎日歩いて(ジョギングして)いる人は面白くなってますます歩く(ジョギングする)が、しない人はできなくなる
本を読む人はますます読むので、本から学び成長するが、読まない人はますます読めなくなり成長しなくなる
絵を描く(字を書く)のが好きな人はたくさん描く(書く)のでますます絵(字)がうまくなるが、描かない(書かない)人はますます描かなく(書かなく)なり下手になる
音楽が好きな人は楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのでますますうまくなるが、そうでない人はまったくできなくなる
健康な人は食事・運動・休息などバランスのとれた健康法に気をつけるのでますます健康になるが、そうでない人は健康に留意しないのでますます不健康になる
金持ちはお金の価値を知っていて正しく管理し、うまく活用・運用するが、そうでない人はますます貧しくなる
美しい人は美容に気をつけるのでますます美しくなるが、そうでない人はますます◯◯(ごめんなさい)になる
仲のいい人たちは関係を大切にするのでますます仲良くなるが、仲たがいしている人はますます仲が悪くなる(愛情も憎しみも倍加される)
人と交わるのが好きな人は社交の場にどんどん出ていくのでますます社交的になるが、そうでない人はますます非社交的になりやがて友人がいなくなる


等々、いくらでも挙げることができます。
ちょっと厳しいようですが、これは公平、不公平の問題ではなく、私たちの選択という意志の問題です。
自分の将来を考えて、良い方に時間や労力や財を投資するならそれはますます豊かになって戻ってきますが、それをしなければ当然のことながらますます乏しくなり、それこそ持っているものまで取り上げられ、なくなってしまいます。
ですから古今東西、偉人と呼ばれる人たちはみんな口をそろえて目標の設定とその実行の大切さを訴えているのです。


あなたはどちらを望みますか?
望むことに対してどのような行動を起こしますか?


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健康で長生きするために

2015.05.17日

昨日は30年振りぐらいで古くからの友人のマドレさん母娘に会ってきました。
長年のブランクを考えさせないほどお元気で、変わっていらっしゃいませんでした。
私も昔と全然変わっていない、ただちょっと痩せただけだと、言われました。
オーストラリア出身の方で、日本に宣教師として来られて49年になります。今は語学留学や中高生のための短期留学、キャビンアテンダント・看護専門・理学療法士・臨床検査専門研修などのプログラムをコーディネートする会社を経営していらっしゃいます。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどへの留学や英語研修をお考えの方にはご紹介しますのでご連絡ください。


ご家族と知り合った当時、まだ4歳ぐらいだった娘さんが今や日英両国語の完璧なバイリンガルで、お母さんのビジネスの良きパートナーになっておられます。今回はお二人で東京に説明会で来られるということでお声をかけていただき、お会いするため品川に出かけて再会が実現したのです。
お昼をいただきながら、お互いのこの30年間のブランクを近況報告し合いましたが、家族のこと、仕事のことなど話は尽きませんでした。


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ここ数年、中学高校、大学時代の同窓会や、昨日のような形で旧友と会う機会がたくさんあり、本当に嬉しい限りです。


このあと私はちょっと足を伸ばして新宿へ細胞年齢【AGE(エー・ジー・イー)年齢】を測定してもらいに行きました。Facebookのフレンドに教えていただいたのです。
来月には年金受給のシルバーの仲間入りをする私ですが、いつも体組成計で計る体内年齢は39歳。果たしてこのAGE年齢はいくつと出るのか興味津々でした。


ほんの20秒ほどですぐに結果が出ました。
AGE値200ということで、これを年齢に置き換えると49歳ということでした。
「おめでとうございます!
あなたのAGE値は平均より低いです。このまま健康的なライフスタイルを続けて、いつまでも若々しく過ごしましょう」
というメッセージが出ました。
本当に感謝なことです。
簡単なアンケートに答えたところ、その結果も
「素晴らしいです! 健康・美容に高い意識を持っています。今のライフスタイルを維持してください」
と出て、測定してくださった方からお褒めの言葉をいただきました。
これも昨日の記事「あなたも超一流の人になれる」に書いた、ほんの1ミリの小さな努力の積み重ねの結果だと思いました。


AGE年齢とはAdvanced Glycation End Products (終末糖化産物)といい、体内で糖とタンパク質が結びついてつくられるものだそうです。同じ値の蓄積されたデータの人たちの年齢とのことで、正直嬉しかったです。
「過剰な糖や加熱しすぎた食品などを取ったり、加齢や疾病によって酵素量がすくなるなり代謝能力が落ちたりすることによって、体内にAGEが蓄積します。
私たちの体はAGEを分解し、排泄することができますが、腎機能が落ちたりすると、AGEが溜まっていくのです。
肥満、運動不足、喫煙、ストレスも代謝を下げる原因になります。
AGE量は加齢にともない上昇する傾向にあり、AGEの平均値をもとに体内年齢を推測することができます」

(AGEで知る「本当の年齢」 MORINDAより)


AGE年齢測定のことや、健康で悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、こちらの方も専門の方をご紹介しますのでお気軽にご連絡ください。


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人の目

2015.05.06日

"As for worrying about what other people might think - forget it. They aren't concerned about you. They're too busy worrying about what you and other people think of them."
-- Michael le Boeuf
「人が自分のことをどう考えているかなんて心配するのはやめなさい。人はあなたのことなんか気にしていません。みんな、あなたや他の人たちが自分のことをどう考えているか心配することで精一杯ですから」
--マイケル・レボウフ (作家、講演家、大学名誉教授)
(訳: 舟田 譲二)


多くの人が他人の目を意識しています。そしてそれが過剰になると不安神経症になったりすることすらあります。
でも、マイケル・ルボウフが上で言っているように、人というのはみんなしょせん自己中心なもの。そこまで他人のことなんか気にしていません。みんな自分のことばかり考えているのです。ですから、人の目を意識すること自体が馬鹿げているのです。


自分の容貌や、年齢、学歴、家柄、仕事や勤め先、住んでいる家や乗っている車、着ている服、家族や親族のこと、付き合っている友人のこと等々、挙げ出せばきりがありません。
このようなこと、全部気にするのはやめましょう。だれもあなたのことでそこまで気にしている人などそもそもいないのです。ちょうどあなた自身も自分のことで頭がいっぱいで、人のことでそこまで気にしていないように。
ありのままの自分を、そして身の回りの人をそのまま受け入れましょう。
そうしたら肩の荷が下りてうんと楽になります。
新陳代謝も盛んになり、自律神経も正常になって心身ともに健康になります。
お試しあれ。


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期待のクオリティ

2015.05.01日

"The quality of our expectations determines the quality of our actions."
-- Andres Godin
「期待のクオリティが行動のクオリティを決定づける」
アンドレ・ゴダン
(訳: 舟田 譲二)


「期待」というとき、それは人に対する期待であることも、また自分自身に対する期待であることもあります。
確かに、自分に対する期待のクオリティが高ければ当然のことながらその期待に応えるべく行動のクオリティも高くなるでしょう。
わかりやすい例を挙げれば、学生なら良い成績や志望校合格という、自分に対する期待のクオリティが高ければやはり誰でも一生懸命勉強し、努力して夢をかなえようとします。その努力が行動のクオリティなのです。
スポーツや芸術や仕事など何でもそうです。


自分に対する期待のクオリティが低い人は当然、行動のクオリティも低くなり、結果も低いクオリティになります。
どの世界においても、素晴らしい実績を挙げている人はみんな自分に高いクオリティの期待をかけ、かつそれを実現させるためにそれ相応の高いクオリティの行動を取っています。
これができない人は低いクオリティに甘んじることになります。


それでは人に高いクオリティの期待を寄せる人はどうかと言えば、そのような人はただ単に人に期待するだけでなく、その期待のクオリティに合致した、そしてそのようなクオリティを引き出すような行動を取っています。
これは優秀な教師や監督、コーチなどを見れば明らかです。
子育てに当たる親も同様です。
「子は親の背中を見て育つ」という言葉にも表れているように、賢い親は自らの行動のクオリティをもって子どもに良きお手本を示しているのです。


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健康長寿の秘訣 Part2 運動

2015.04.24日

昨日、「健康と長寿の秘訣」という記事を書いたところ、やはり皆さんの関心のあるテーマなのか大勢の方からの反響がありました。


今日は「健康」と「長寿」の9つのルールの「1. 適度な運動を続ける」について少しお話ししたいと思います。私自身はこれまであまり運動をしてこなかったので偉そうなことを言える立場にはないのですが、逆に言うと運動不足のために体調を崩すという痛い目に遭った、ということで語る資格があるのかな、と。


「運動」と言うと私がそうであったように、どうしてもジムでトレーニングするとか、スポーツをするとか考えて構えてしまいがちですが、ブルーゾーンに住んでいる人たちは決してそのような運動をしているわけではありません。
彼らは日常の生活の中で、たとえば農作業や歩くなどのように自然と体を動かして足腰を無意識に鍛えているのです。
これを私たちの生活に適応するなら、たとえばエスカレーターやエレベーターを使わずにできるだけ階段を使うとか、仕事をしながら1時間に1回は立って背筋を伸ばす、首をぐるぐる回す、近くへは車で行かずに歩いて行く、通勤や通学の電車やバスの中では座らない、電車やバスはひと駅手前で降りて歩くとかです。万歩計をつけて一生懸命歩かなくても、これだけで1日に6000歩から7000歩はゆうに歩けます。
もちろん、意図的にスイミングやウォーキングに行く、ストレッチングをする、あるいはジムでフィットネス運動をするのは素晴らしいことで、これはこれでできればいいのですが、必ずしもそのような運動でなくてもいいということです。
私の場合はどうしても運動不足になりがちなので、意識的に1時間〜2時間のウォーキングをしたり、週に1回スイミングに行ったりしています。


これらの適度な運動は質の高い睡眠を誘います。
さらに加齢により低下しがちな成長ホルモンの分泌を促し、自律神経も整えてくれます。
とどのつまり、食事・運動・睡眠を自然な形でとるのが理想的な健康長寿の秘訣の第一歩なのです。


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健康と長寿の秘訣

2015.04.23日

今日私たちは遺伝子や体内の細胞、DNAにダメージを与える様々な物質にさらされています。
これまで病気はDNAに支配されていると考えられてきました。
しかし、なんと病気や体調不良の97%は私たちの手でコントロールできるということが調査の結果わかってきました。
日常のライフスタイルや考え方、食べ物などによって病気の遺伝子のスイッチをオンにしたりオフにしたりすることができるというのです。
『ナショナル・ジオグラフィック』誌が、世界の長寿研究者たちとともに「理想のライフスタイル」を求めて各地を探しました。その結論として「健康」と「長寿」の9つのルールを紹介したのが『ブルーゾーン : 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール』という本です。
この本によると、健康で長寿の人々が暮らす次の地域(カリフォルニア州ロマリンダ、沖縄、コスタリカのニコジャ半島、イタリアのサルデーニャ島)には以下の9つの共通点があるそうです。

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1. 適度な運動を続ける
2. 腹八分目で摂取カロリーを抑える
3. 植物性食品を食べる
4. 適度に赤ワインを飲む
5. はっきりした目的意識を持つ
6. 人生をスローダウンする
7. 信仰心を持つ
8. 家族を最優先にする
9. 人とつながる


たったこれだけのことで、心臓病やガン、糖尿病などのリスクを大きく下げ、健康で長寿の人生を送れるのだとすれば、これはもう実践しない手はないですよね。
ということで、つい4日前に「臨死体験」をしたばかりの私は、心を入れ換えてもっと真面目に上のルールを日々実践することにしました。
9つのルールのうち8つはだいたいできているのですが、「適度な運動」が一番できていなかったので、一昨日、そして昨日も早速1時間半ほどのウォーキングに出かけてきました。今日もウォーキングするつもりです。
「適度な運動」とはジムに通って特別なトレーニングをするよりも、むしろウォーキングや階段の上り下りなど日常の生活の中ですることの方が効果的なそうです。ですから、上のブルーゾーンの地域に住む長寿の人たちは農作業などで普段から足腰を鍛えているということです。
皆さんも試してみませんか?
もっと詳しく知りたい方、健康で豊かな人生を送りたいと望まれる方は次の書籍をぜひご参考になさってください。


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隠された成功の秘訣

2015.04.22日

"Everyone starts from scratch, but not everyone keeps on scratching!"
-- Anonymous
「みんなゼロから始める。しかし、だれもがその後、努力し続けるわけではない」
--作者不詳
(訳:舟田 譲二)


本文中の scratch はもともと「ひっかく」とか「傷つける」という意味の動詞です。
そしてひっかいて傷をつけるという意味から、地面に棒きれで線を引いてレースなどのスタートラインにする、ということから from scratch が「ゼロから」という意味で使われるようになりました。
つまり上の文を直訳すると「みんなゼロから始める。しかし、みんながひっかき続ける(keep on scratching)わけではない」となりますが、これではあまりうまい訳とは言えないので、上のように意訳しました。


実際のところ、赤ん坊が言葉を覚えるときも、歩き始めるときも、子どもが勉強するにしても、サッカーなどのスポーツをする、楽器を学ぶなど、何をするにしても最初はまったくのゼロからです。
ところが、みんなそれをある程度し続けるからそこそこできるようになるのです。
ただ、「そこそこできる」というのと「その道を極める」というのはまったく別問題。
多くの人は「そこそこ」までできても「極める」ところまで努力し続けることをしません。つまり、途中でやめてしまうのです。それをここでは not everyone keeps on scratching (みんながスクラッチし続けるわけではない)と言っているのです。


さまざまなスポーツや音楽、芸術、学問、健康増進などを keep on scratching して、その分野でものにした人がいわゆる「一流」というその道のプロになるわけです。
私の場合は、英語を keep on scratching したお陰で一応「そこそこ」以上にできるようになりました。
これには生まれつきの才能とかはありません。なぜならみんな初めはゼロから始めるからです。
ここにあらゆることに通じる成功の秘訣が隠されています。


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成功への固い決意

2015.04.15日

"Your own resolution to succeed is more important than any other one thing."
-- Abraham Lincoln, 16th U.S. president
「成功への固い決意は他の何ものにも勝る」
--エイブラハム・リンカーン (第16代合衆国大統領)
(訳: 舟田 譲二)


リンカーンの上の言葉、実に重いです。
ビジネスで成功している人はみんな例外なく「成功への固い決意」を持っていることでしょう。
しかし、これは決してビジネス上の成功に限って言っているのではありません。
たとえば、リンカーンの場合は政治家としてこの固い決意を持っていたのです。
リンカーンについてはこれまでにも何度か書いてきましたが、彼ほどの苦労人もそうはいないのではないかと思います。


リンカーンは貧しい家庭に生まれ、幼いときから苦労の連続でした。
彼の生涯を見ると60歳で大統領になるまで、
31歳 事業に失敗
32歳 州議会議員選挙に落選
34歳 再度事業に失敗
43歳 この後、5年間に3回、下院議員選挙に落選
55歳 上院議員選挙に落選
56歳 副大統領選で敗北
58歳 上院議員選挙に再び落選
とまさに失敗の連続の人生でした。
しかし、リンカーンは将来いつでも役立てることができるようにと、一生懸命勉強し続けました。

「失敗したとき」より)
リンカーンには、絶対に成功するという固い決意があったのです。


これは学生であれば勉学に、家庭を持っている人であれば家庭生活や子育て、より良い夫婦関係に、また健康増進に、信仰生活に、より良い人間関係の構築のために、自らの人格形成のために、...と、どんなことにも適用できます。


あなたには「成功への固い決意」がありますか?


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うつ予防に笑いを

2015.04.03日

昨日の記事「うつ病と体の痛み」は大きな反響を呼び、大勢の方々から次のようなフィードバックをいただきました。


「病は気から。。ですね。心のケアの大切さを痛感いたしました」
「うつになるプロセス、その症状、薬物治療やコミュニケーショントレーニングなどの回復のプロセス、身をもって体験し、多くを教えられています」
「私は鬱病と診断されて閉鎖病棟に二度入院しました。息子の病気と小学校入学に関する問題を解決させたくて走り回っているうちに全く眠れなくなり薬漬けアルコール漬けになりました。もう10年以上のお付き合いになり、その後も色々な病気になりました」
「この場をお借りして。鬱への予防対策としてセロトニン分泌トレーニングですね(`・ω・´)
-肩凝り解消
-生活サイクルの中への有酸素運動の取り入れ
-日光浴
なるべく心がけております」
「ある青年は不眠症というか寝られなくなって、医師に相談後、睡眠薬を飲んでいたら、身体の不調が出て、次に調べたら総合失調書の診断され、また薬。幻覚幻聴がひどくなったそうです。必ず正常になると信じて、励ましカウセリング、祈りを繰り返しました。 彼も、祈りながら飲む薬を控え、1年間かかって薬を止めました。 薬の副作用、幻聴幻覚が消えて全くの正常になりました」
「腸内細菌叢の手当てが、できれば、うつ病は、治ります。腐敗菌優位の状態が、酸化、糖化から乳酸や尿酸などが過剰発生し、血液を腐らせ、弱った細胞に届くと、炎症を起こします。血液の浄化は、腸内細菌叢の手当てから」
「何も気力もなく、何も出来ない状態で障害手帳2級です。本人でないと分からず、第三者からみるとただの怠け病人にしか見られないようですが、本人は辛いようです」
「元鬱病で二級の手帳持ちで処方薬バンバンだった頃があり…
今は精神系の薬無しで10ヶ月なったかな? 約5年の闘病でした」

等々。
皆さん、貴重なご意見やご感想、体験談、アドバイスなどをいただきましてありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


このようにうつは誰でもなり得ますが、なっても治る病気ですから、焦らず気長に、そして気を楽にもっていくといいでしょう。
それとやはり笑いが大切です。気が滅入ってくると笑う余裕がなくなるものですが、笑いは万病の薬です。


昨日家に帰った孫、じゃなくて甥がこちらにいた時に見せてくれたYoutubeの動画で大いに笑わせてもらい、気持ちが晴れました。
以前投稿した「英語は発音が肝心、でも…」に次ぐ、大笑いのハチャメチャ英会話レッスンです。
どうぞご一緒に笑ってうつを吹っ飛ばしてください。



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うつ病と体の痛み

2015.04.02日
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「うつ病」と聞くと、自分には関係ない特別な心の病い、と思う人が多いかもしれませんが、実は誰でも心が落ち込むことはあり、これも軽いうつ状態と言えます。


「むなしい」「気がめいる」といった感情は誰もが経験しますが、このような気持ちはたいてい原因となる出来事があります。
そのため、その出来事が消え去ったり、解決する方法が見つかったりすると症状はおさまるものです。
ところがうつ病の場合は、自分では原因がわからなくても1週間、2週間と抑うつ症状が続きます。
症状としては、「何をしても楽しくない」「興味がわかない」「むなしい」「食欲がない」「考えが悪い方へばかり向かう」「イライラする」などが挙げられますが、いかがでしょうか。当てはまる項目がいくつかあり、それが長い期間続いているとそれはうつ病である可能性が非常に高いです。


さらに体の症状として次のようなものが現れます。
「睡眠障害」「疲労・倦怠感」「頭痛」「肩の凝りや背中の痛み」「口が渇く」「便秘」「下痢」「体重減少」「体の痛みやしびれ」「手足・内臓・歯・顔の痛み」。
しかし、一般にうつ病の患者は、これらの体の痛みがうつから来ていることに気づいていないことがとても多いそうです。


うつ病は決して恥ずかしいものではありません。
「痛くなったらすぐ◯◯◯」と薬に頼るのでなく、きちんとしたうつ病の治療をすることが大切で、うつ病はほとんどのケース完治されます。


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激怒は心臓発作のリスクが8.5倍

2015.04.01日
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昨日、「怒りは損気」という記事を書きましたが、まさにそれを実証するかのような別の記事がありました。
なんと、激怒は心臓発作のリスクが通常よりも8.5倍も高いことがわかったということで、先月の欧州心臓病学会誌で発表されたそうです。
怒りによって心臓発作や不整脈が生じやすいことを示す研究もある。怒りは不眠症や過食、糖尿病を引き起こしやすいインスリン抵抗性(肝臓や筋肉、脂肪細胞などでインスリンが正常に働かなくなった状態のこと)につながる可能性があるとのこと。


以下は健康・体力づくり事業財団が勧める怒りのマネジメント法です。


1. 人の話を聞く。
  自分の考えを言いたくても、一呼吸おいて我慢する。
  人の話を聞くときは相手に注意を集中する。
  相手が言おうとしていた内容を確かめる。  
  自分の考えを口に出す。


2. 他人の眼でものを見る
  相手がどのような理由で行動したかを考える。
  相手の行動理由が正しいと仮定して、状況などを見直す。


3. あるがままの相手を受け入れる
  自分の怒りが正しいと思ったら、もう一度確認する。
  相手の「間違った行動」が、相手の立場からみて悪意に基づいたものであるか慎重に考える。 
  合理的な理由があるかどうかも考える。
  合理的な理由であれば、自分とはまったく違う「相手の見方」があることを認め、相手をそのまま受け入れる。


4. その他の実行法
  よく笑う
  ゆっくり話す
  自分の悪いところを認める
  家族へ心からの贈り物をする
  腹が立ったら間をおく
  相手の眼を見る
  人を信頼して行動する
  友情を育てる


このような具体的な行動を取ることによって自分の性格も落ち着いてきて、怒りにくくなり、それがひいては周りの人を幸せにし、自分自身も幸せで健康になるのです。


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短気は損気

2015.03.31日
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 昔から「短気は損気」と言われてきた。小さなことでいちいち腹を立てていると、結局自分が損をする−という意味のことわざだが、実は、医学的にも正しいようだ。怒って得をすることなど、一つもないらしい…。


 「怒り」と書くと、激怒、激高、怒号、罵倒…といった単語を思い浮かべがちだが、医学的に見ると、こうした激しい感情ばかりが「怒り」ではないという。イライラ、カリカリ、ムカムカといった、サラリーマンなら誰もが日常で持つ感情も、「怒り」に分類され、等しく健康をむしばむ作用を持っている。
 なぜ「怒り」が健康を阻害するのか。それは、自律神経を乱すから…。


 自律神経研究の第一人者として知られる順天堂大学医学部教授の小林弘幸医師の最新刊「『怒らない体』のつくり方」(祥伝社)には、その詳細なメカニズムが記されている。
 怒りは自律神経を乱し、交感神経が活発になる。すると心拍も血圧も上がって血管が収縮するため血流が悪化し、全身の細胞に栄養が行き渡らなくなるから−と。


 しかも重要なのは、怒りはほんの一瞬でも、一度乱れた自律神経はそう簡単には元に戻らないということ。研究データによると、一度乱れた自律神経が正常化するには3時間程度の時間を要するという結果もあるという。


 また、怒ると交感神経の末端から分泌されるアドレナリンが増える。このアドレナリンには血小板の働きを活発にして、血液を固める作用がある。血行が悪くなる上に血液がドロドロになるというダブルパンチ。これで体が健康を保てるわけがない。
 そもそも、脳梗塞や心筋梗塞の発作のとっかかりに「激しい怒り」が多いことは、読者諸賢よくご存じの通り。そう考えれば、常にイライラしている人の自律神経がいかに体に混乱とダメージを及ぼしているかが、わかるだろう。


 ここまで医学が進んだ現代でも、医師は「病は気から」ということわざを口にする。それほど人の感情は直截的に体調に関与している。著者が「あえて『怒りが病を引き起こす』と断言しよう」と述べているのも、理由があってのことだ。


■小林式「怒り」を遠ざけるための十カ条
(1) 部屋を片付ける
(2) 口角を上げる
(3) 背筋を伸ばす
(4) ゆっくり歩く
(5) 「ため息」をつく
(6) ゆっくり水を飲む
(7) 仕事も休憩も30分単位で考える
(8) 「10分前行動」を心がける
(9) 怒りはツイッターではなく「日記」に書く
(10) 時には涙を流してリセットする

(3月16日付 Web版夕刊フジより一部抜粋)


上の記事を読んで、これがたとえ自分のことでなくて周囲の人のことであったとしても、ほとんどの方に思い当たる節があるのではないでしょうか。
もし自分に当てはまるとすれば、これはもう一刻の猶予もありません。
著者、小林弘幸医師の勧める上の「怒り」を遠ざけるための十カ条をすぐにでも毎日の生活に取り入れましょう。
人はよく「自分の性格は変えられない」と言いますが、日々の行動を変えていくことによって徐々に変えていくことができます。そして、そうすることが家族を始めとする周りの人たちだけでなく、ほかの誰でもない自分自身のためなのです。


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花粉症

2015.03.15日

今年は花粉が多いということで、最も花粉が飛散する地域は関東〜東海で、多いところでは平年の5割増となる見込みだそうです。
例年は大丈夫な私もついにやられてしまいました。
目のかゆみ、涙目、鼻水はまだいいのですが、一番困るのは蕁麻疹です。
ほとんど毎晩、全身を襲い、無意識のうちに掻いているのですが、途中でもうどうにも我慢できなくなり起きて薬を患部に塗ります。
しばらく眠れないときが続き、やがて疲れ果てて眠りに落ちます。
翌朝目が覚めても疲れが残っています。


26.5%というスギ花粉症の患者の割合を、日本の人口1億2,600万人に掛けると、全国でなんと3,300万人もの人がスギ花粉症に悩まされている計算になります。
うちの塾でも花粉症の子がとても多く、授業中ティッシュの箱を抱えてずっと鼻をかみ続けている子もいて、授業が終わるとゴミ箱はティッシュの山です。
本当に可哀想。
うちの子どもたちもやはり花粉症。


この花粉症の原因は、戦後政府が全国に杉の木を植林したことによるそう。
「戦後復興や都市開発などで日本では第二次世界大戦以後木材の需要が急速に高まったが、一方で国内木材の供給量は不足気味で、林業の拡大と造林は 当時の日本において急務であった。このため農林水産省は戦後に拡大造林政策を行い、その一環として各地にスギやヒノキなどの成長率が高く建材としての価値が高い樹木の植林や代替植樹を大規模に行ったが、その一方でスギ花粉の飛散量も爆発的に増加することになり、大量のスギ花粉を曝露した日本人がスギの花粉症を発症することにもつながった。
一方で近現代の日本の都市化により土地が土や草原からアスファルトやコンクリートなどの花粉が吸着・分解されにくい地盤となり、一度地面に落ちた花粉が風に乗り何度も舞い上がって再飛散するという状態が発生するようになった。加えて排気ガスや工場からの排気などの光化学スモッグなどを長期間吸引し続けることでアレルギー反応が増幅され、スギ花粉症を発症・悪化させるという指摘があり[1] [2]、これら日本の都市化によって花粉症の発生の一般化が起こっている」
(Wikipediaより)


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一刻も早くなんとかして3300万人の患者を救ってもらいたいものです。


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上を向いて歩こう

2015.02.07日

自分でもこれは持病だと思っているのですが、年から年中首が痛いのです。それもハンパな痛みじゃありません。夜ぐっすり眠って翌朝目覚めても首が痛い。
昨日の記事「避寒地に行ってきました」にも書きましたが、どうやら頑固な肩こりとも関係しているようです。
きっとほかにも同じような症状で悩んでいる方もいらっしゃるのではないかと思い、この記事を書くことにしました。


自分なりにいろいろと原因を探ってみました。
ひとつ気づいたことは姿勢の悪さです。
自分ではいい姿勢をしているつもりなのですが、気がつくと前かがみになっています。
食事しているときも、本を読んでいるときも、お祈りしているとき、テレビを見ているとき、パソコンを使っているとき、スマホを使っているとき、人と会話しているとき、子どもたちに教えているとき、歩いているときもです。つまり、ほぼ一日中です。


さらに考えると、これに関連するのですが、ただ単に姿勢が悪いだけではなく常に頭も前に屈めている、もしくは首を折ってほぼ下を向いています。
上のような動作をしているときは、頭を前に傾けて相手に(これが人だけでなく本やテレビ、スマホなどでも)一生懸命になっているのだと思います。


じつは人の頭の重さは体重の10〜13%と言われ、体重50キロだと5, 6キロ、70キロでは7〜9キロもあるそうです。
もっとわかりやすく言うと、ボウリングの男性用のあの重いボールがだいたい13〜16ポンドなので、ちょうどこの重さに当たります。
とくに私などスポーツ選手の体型でないので、頭がさらに大きくて重い。この数年で体重が10キロも激減していたので身体に対する頭の重さはなおさらのことです。
つまり、重い目のボウリングボールを四六時中身体の上に置いて、それを首で支えているわけです。
ましてやその重い頭を前に屈めていたら首にさらに負担をかけるのでこれでは痛めて当然です。
(ちょうどこんな感じ。これはネットから拝借した画像で女装した私ではありません。念のため(^o^))


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ということで、首の痛みや肩こりを解消するためにできる限り姿勢を良くすること、そしてあまり下を向かない、下を向いた同じ姿勢を長く続けない、ウォーキングするときには上を向いて歩くなどを考えつきました。脱スマホ依存症も目指します。
上を向いたら天は開けています。
今日の結論は、
♩ 上を向いて歩こう ♬


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避寒地に行ってきました

2015.02.06日

普段は夏涼しく冬は暖かいここ湘南地方でも、昨日は最高気温5度、最低気温0度で一日中寒くて、みぞれ混じりの雨でした。
で、私は思い切って妻と一緒に避寒地に行ってきました。


この寒い中、私たちが行ったきた避寒地とは、なんとプールです。
外はあまりにも寒くて、さすがにちょっと迷いましたが、体育館のプールが年に一度の大掃除ということで3週間閉鎖されていて行けなかったということもあって行くことにしたのです。


車を降りて寒風吹きすさぶ中、体育館までほんの少し歩くだけでも身をブルブルさせていたのですが、館内に入ると暖房が効いていてとても暖かい。
さらに、準備運動をしてプールの水の中に浸かると、なんとその水の温かいこと。まるで温泉のよう(ちょっとオーバー)。
そして泳ぎ始めると運動で身体も温まり始め、もう外に出たくなくなるほどでした。
しかもとても寒い日だったので、プールの利用客はほとんどいなくてまるで貸切状態!
冬の寒い日の避寒地はプールが一番です。


ここ数か月ずっと肩がとても痛くて腕が上がらなかったので、スイミングで動かして肩のためにも良かったようです。
私って上に何かがつくほど正直で、40歳になると10年間四十肩、五十代はずっと五十肩、そしてもうやらなくていいのに六十代に入って今度は六十肩。ホント、自分でも呆れるぐらいおバカです。


そうそう、昨日はもう一つおまけ付き。
プールがお休みの間に、妻と新しい水着を買ってきて今日がそのお披露目だったのです。
お互いに初めて見て、「うん、カッコいい!」。「ツーショットで記念写真撮らないと」と妻。
さすがに写真は撮れませんでしたが、私のは今までのかなりダサかった水着から今はやりのこんなのに。妻のはここではちょっと遠慮しますが。


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ということでチョンチョン。


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健康のために

2015.02.04日

「え〜〜。突然ですが、一週間程度別荘に行きます。三食昼寝、若い美人付きです。
といっても、まだ天国ではありません。前味、かな?」

というのは、わが敬愛するFBフレンドの今野正樹先生が去年の12月17日に書かれた記事です。
これはマッキーさん(と私たちは呼んでいます)が、軽い脳梗塞を患われ1週間ほど入院された時のことです。


この記事の印象がとても強く残っていたのですが、実は三日前から私もちょっと怪しいなという症状が出ていました。身体の右半身に痺れがあり、まっすぐ歩こうとしても自然と右によろけてしまうのです。
しかも、極端に善玉コレステロールが低く、悪玉コレステロールが高い高脂血症があり、以前から脳梗塞と心筋梗塞に気をつけるようにと医師から言われています。
そこで、マッキーさんに自分の症状を伝えて相談したところ、脳梗塞の可能性がある、すぐに救急車を呼んででも病院に検査に行った方が良いと言われました。


近くの大学病院に夜間の緊急外来で行き、血液検査とMRIを受けたところ、現段階では緊急性のある脳梗塞の疑いはないということで無罪放免。
「1週間の三色昼寝、美人付きの別荘生活」ができなくてちょっぴり残念な気もしなくはありませんでしたが(笑)、まずはひと安心。
マッキーさんには素早いアドバイスをいただき心から感謝した次第です。


以前見ていたFBの記事の中にこんなのがありました。
「老人はどこか悪いのが正常」
確かに言えてます。最近はとくにそのことを強く感じます。


英語のことわざに
"An apple a day keeps the doctor away."
「1日1個のリンゴで医者いらず」
というのがあります。


apple2.jpg

今やっている朝ドラ『マッサン』の中で、エリーがスコットランドでは病気の時にはリンゴジュースを作って飲むと言ったことから、北海道でウィスキーを作るまでの間、リンゴジュースを作ることになりました。
リンゴはヨーロッパでは古くから健康の秘訣と言われてきました。
実際、私たちの先祖であるアダムとエバがエデンの園で神様の言いつけに背いて食べたのがリンゴであると言われ(聖書にはリンゴとは書かれていませんが)、ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て引力の法則を見つけたと言い、スティーブ・ジョブズは自社のコンピュータにリンゴのロゴを使ったと、人類の歴史はリンゴによって変えられてきた、などという冗談もあるぐらいですが、それぐらいリンゴは私たちの生活とは切り離せないものです。
私が患っている高脂血症にもリンゴが予防、治療にいいそうです。
そこで、今回の脳梗塞の疑いを機に、私もこれからはできる限り毎日リンゴを食べることにしました。
果物などに含まれる果糖など糖分もエネルギーのために必要ですが必要以上には摂らない、とくに精製した白砂糖製品は摂らないことを心がけることにしました。


それにしてもこの世の中、非常にうまくできており、私たち人間が必要とする食べ物はすべてこの地上にあり、それらの食べ物が生きていくために必要なものもすべて同様に地上に備えられています。
もうこれは神わざというほかありません。


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「できる」それとも「できない」?

2014.12.10日

"Think you can, think you can't; either way, you'll be right."
--Henry Ford, Industrialist
「できると考えても、できないと考えても、結果はあなたの思ったとおりになる」
--ヘンリー・フォード フォード自動車創業者
(訳: 舟田譲二)


『マッサン』の中で鴨居商店の経営者、鴨居欣次郎が乗っている高級外車(当時)はT型フォードです。
鴨居欣次郎のモデルになった鳥井信治郎が実際にフォードに乗っていたかどうかはわかりませんが、当時は「フォード」と言えば自動車、また金持ちの代名詞でした。
そのフォードの創業者であるヘンリー・フォードが言ったのが上の言葉です。
「できると考えても、できないと考えても、結果はあなたの思ったとおりになる」とは実にうまく言ったものです。名言中の名言です。


ford.jpg


6年近く前の記事「頭の中にあることは」の中にも似たようなことを書きました。
「人は心に考えるような人になる」ということです。
これは積極思考などの本によく出てくる言葉、考え方ですが、ヘンリー・フォードの言葉と瓜二つではありませんか。


ヘンリー・フォードも、そして昨日の記事に登場したサントリーの創業者、鳥井信治郎、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝にしても、また一昨日ご紹介したオプラ・ウィンフリー始め、これまでこのブログに登場してきた数多くの人たちはまず例外なく、「必ずできる」と信じてやってきた結果、そのとおり自分たちの夢を実現した人たちです。
逆に、フォードも言っているように、「できない」と考えると本当にそのとおり、できない結果になります。


私たち自身、あるいは身の周りの人たちを見回してみましょう。
いかがですか?
人間関係を始め、健康や、スポーツ、趣味や、仕事、勉強など、ありとあらゆる分野で自分の夢を実現している人たちはみんな「できる」と信じているのです。


皆さんはいかがですか?
どのような人生を送りたいですか? 
「できる」と「できない」、どちらを選びますか?


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持っていないものを数えるな

2014.11.20日

私たちは、とかく自分の持っていないものを見て、それを数えて嘆いたり、悲しんだり、人が持っているものを羨んだりしやすいものです。
次の動画をご覧ください。



いかがでしょうか。目が開かれる思いがしたのではないでしょうか。
この女性を見ていると、両腕がないにもかかわらず嘆くことなくとても明るく、日常の生活に何不自由なく暮らしていらっしゃいます。
そして、与えられている足を手の代わりに最大限に活用しておられます。その足の動きはもうまるで手ではないかと見まごうばかり。というか、私の手よりはるかに器用です。


私など、これまでの数々の病歴を数えて健康な人が羨ましくなったりします。
また、そのうちのひとつに書痙というのがあります。かつてはなめらかな綺麗な字が書けたのですが、神経から来ている病いで、もう30年近く手先が震えて字が書けないのです。ですから、やはり綺麗な字がスラスラと書ける人を見ると羨ましくなります。
そのほか数え上げれば切りがないほど、自分に欠けているものを見つけることができます。


上の動画を見て私は頭をガーンと殴られたような気持ちになりました。
そして悔い改めてお祈りしました。
「ああ、私は神様に愛され、手や足や、家族や友人、そのほかたとえ小さなものでもたくさんの賜物をいただいてこの世に生まれてきているのに、持っていないものばかりに目が行って、それらを数えていました。神様、ごめんなさい。これからはあなたに与えられているものを数えて感謝し、それらをもっとあなたのために用いさせていただくよう努めます」


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◯◯のお手入れはお早めに

2014.11.15日

『2匹のカエルを用意し、一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する』
およそ人間は環境適応能力を持つがゆえに、暫時的な変化は万一それが致命的なものであっても、受け入れてしまう傾向が見られる。例えば業績悪化が危機的レベルに迫りつつあるにもかかわらず、低すぎる営業目標達成を祝す経営幹部や、敗色濃厚にもかかわらず、なお好戦的な軍上層部など。
心理学者や経済学者、経営コンサルタントなどが、著作で茹でガエルの話を比喩として使用することがある。
(以上Wikipediaより引用)


この話は昔からよく耳にしますが、科学会ではこれを実験して本当ではない、すなわちカエルはたとえ徐々にであっても水温が上がっていくにつれて激しくもがき、死ぬ前に脱出するそうです。今日では、いわゆる疑似科学であると言われています。
しかし、この喩(たとえ)は真実でないにしても、私たち人間には良い警鐘となります。


私はもうずいぶん長い間、首・肩の凝り、痛みが激しく、毎晩風呂上りの寝る前に経皮鎮痛消炎湿布を貼らないと眠れないほどです。
2つの整形外科でレントゲンを撮って診てもらったところ、第5頸椎と第6頸椎の間の隙間が狭く、おそらくそこで神経が圧迫されているのではないか、とのこと。
ところが、昨日は毎週金曜日のスイミングの日だったのですが、初めて50分間で1000m泳いできました。これまでは850mほどだったのでかなりハードでしたが、終わってみると何とも言えず清々しく爽やかでした。
そして、夜になってもいつもの首の痛みがなく、もうビックリ。久しぶりに湿布なしで寝ましたが、今朝起きても大丈夫。これからは、週2回ぐらいのペースでスイミングに行こうかなと思っています。


つい先日も、吉永小百合さんがテレビに出ていらっしゃいましたが、69歳というご年齢には見えない美しさ、肌の艶やかさ、ご健康に驚かされましたが、その秘訣のひとつがスイミングだそうで、毎日かなりたくさん泳いでいらっしゃるとのこと。子どもの頃からサユリストのひとりである私も吉永小百合さんに習おうと思った次第です。



sayuri.jpg


吉永小百合さんの心身のご健康や肌の艶やかさなど、これにはちゃんとした普段からの「◯◯のお手入れ」が行き届いているに違いありません。しかも、早めの。それが今日の吉永小百合さんを作っているのです。


ということは、私たちも誰だってこの「早めの◯◯のお手入れ」をすれば、心身や魂の健康のためにも、ボケ予防のためにも、また子どもや学生であれば頭の訓練、そして将来の人生のためにも必ず役立つに違いありません。
冒頭の茹でガエルの喩のように、ぬるま湯に浸かっているといつの間にか茹で上がってしまって手遅れということにもなりかねません。
私の場合、ここ数年体調を崩していますが、「人生、これからだ!」と、テレビのCMじゃないですが、頑張ろうと決意した次第です。


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真面目な中にもユーモア Part2

2014.11.01日

ここ数日、ちょっと難しい内容でした。
でも、昨日の動画をまだご覧になっていらっしゃらない方がありましたら、ぜひ少しお時間を取って見てみてください。それこそ「目からウロコ」です。


今日は皆さんにリラックスしていただきたく、先日の記事「真面目な中にもユーモア」の第二弾をお届けします。
前回はユーモラスなバレエでしたが、今日は思わす吹き出してしまうクラシック音楽です。こんなのがあるとは、今の今まで私は知りませんでした。お陰で心身ともに癒されました。
こういうところから入っていったら、もっとクラシックファンが増えるのではと思います。
これには言葉はいりません。
どうぞごゆっくりお楽しみください。


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「若さ」と「馬鹿さ」が取り柄

2014.10.09日

昨日、ようやくわかりました。
これまで患ってきた30近くの病気の原因、その大半が神経性のものであることが。
「長所は短所の裏返し」とよく言いますが、まさにそうだと思いました。
私は精神的にはとても若く、自分でも永遠の38歳を自称していますし、会う人みんなから「若い」と言われます。実際のところ、それが私の長所と思っています。そして、気持ちが若いためついつい下に挙げるようなことをやってしまうのです。


ブログを始めて間もない、今から6年近く前の記事「何事も一生懸命」、やそのほかにもいくつも似たようなことを書いてきましたが、これが私の長所であると同時にわたしの短所、弱点でもあったのです。
短所はいわゆる、「クソ真面目」「馬鹿正直」なのです。


先日も、私の住んでいる平塚の町で全国で一号店となった長崎屋がつぶれた後に、大きなパチンコ屋さんが入ることを知った私は大きなショックを受けました。今、平塚の主要産業がどんどんなくなっていき、その代わりに入ってきているのが大型のパチンコ・スロット店なのです。
クソ真面目な私は、高校生の頃冷やかし半分で友達と一緒に2〜3度パチンコ屋に行ったことがありますが、もう2度と行くまいと決心し、それ以来行ったことがありません。宝くじも買ったことはありませんし、競輪、競馬もそうです。


「酒タバコ飲まぬ吸わぬの耶蘇教(キリスト教)はああ面倒(アーメン)だの宗旨なり」と昔の人が言いましたが、クリスチャンになってからその傾向がさらに強まり、お酒もたばこもたしなみません。


小学校2年生のときに本屋さんで雑誌の付録を友達と一緒に万引きしたり、駄菓子屋で飴などを少し万引きしたことがありましたが、これも信仰を持ってから悔い改め、その書店と駄菓子屋に謝りに行き、弁償させてくださいとお願いしたところ、駄菓子屋の昔おばさんだった店番のおばあちゃんが、笑いながら言ってくれました。
「そんなの全然気にしてくださらなくて結構ですよ。しょっちゅうですから。でも謝りに来てくださってありがとう」
私は赦された、と心から「バンザーイ!」と言いたい感動で涙あふれました。
クソ真面目なのです。
両親にも小さい頃から、そして大人になってからも何度もいろいろなことで謝りました。


しかし、これが私の短所、弱さでもあり、要するには神経質、デリケートで、人のことに気を使い過ぎて、自分の心身を痛める結果になるのです。
カウンセラーの仕事が続けられなかったのもこの性格のせいです。


潔癖症もそうです。
食事療法、運動療法というと、ウォーキングは毎日2時間10kmと、徹底的にやってしまい、その結果体重がどんどん減り、会う人みんなに「すごく痩せたけど大丈夫?」と心配させてしまいます。
爪はほんの少しでも伸びると気持ち悪くてしょっちゅう切ります。
シャンプーは毎日しないと気が済まない、しかも力を入れてゴシゴシと。その結果、髪の毛が最近とても薄くなってきました。理容店の店長さんは「大丈夫。まだまだ量は多いし、腰もしっかりしている」と慰めてくださいますが、自分では結構気にしています。年を考えれば当たり前のことなので、開き直ればいいのですが。


このブログの毎日の更新もそうです。
以前、私の敬愛している西村先生が、私の健康のことをご心配してくださって、ブログをしばらく休んでゆっくりし、リラックスしたらと勧めてくださいましたが、結局数日だけですぐに再開してしまいました。
ついつい使命感で一生懸命になってしまうのです。


そして、無意識のうちに絶えず肩に力が入っていて、これが肩こりや首の痛みの原因になっています。
その辺のところを見越したFBフレンドの高城さんは私に「ノー天気」を勧めてくださいました。
そう、私に必要なのはまさにこの「ノー天気」なのです。


今の病名はてんかんと精神科で診断されています。今まで恥ずかしい気持ちがしてこのブログで明かすことができなかったのですが、調べてみると私の尊敬するアインシュタインやソクラテス、そして新約聖書の大半を書いたパウロなどもそうだったということがわかり、逆に光栄だと思うようになりました。
でも、FBフレンドのKさんが繰り返し言ってくださっている「舟田先生は病気じゃないですよ」の意味がようやくわかるようになってき、このてんかんともおさらばする決断ができました。
もう治ったも同然です。今まで背後で祈ってきてくださった多くの方々に心より感謝いたします。


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健康の秘訣

2014.09.26日

全然健康でない私が「健康の秘訣」なんて言うと、それこそちゃんちゃら可笑しいのですが、ある意味健康でないからこそ、これまでの自らの失敗を省みて皆さんに伝授できることを今日はシェアさせていただこうと思います。


小さい頃からそれこそ今までずっと大小さまざまな病気をしてきた私。主なものだけでも数え上げると30近くになります。にもかかわらず、一番の問題点は何かというと、健康に関心を払わず、対策をしてこなかったこと。
というか、むしろ弱かったにもかかわらず健康に良くないことばかりしてきたように思います。


健康作りに関心を抱くようになったのは、還暦を過ぎてあちらこちらさらに体調不良が起き始めてからのこの4年ほどのことです。
去年からはもう仕事もできなくなり、妻と次男、娘に今までやってきたことをすべて引き継いでもらい、この1年半あまり真剣に以下に挙げる健康回復に取り組むようになった次第です。


さて、それでは今日のテーマ、「健康の秘訣」。
その1 食事
私は小さい頃から食べ物に関してはほとんど好き嫌いなく、何でも食べてきました。しかし、一般に言われているように好き嫌いなく何でも食べることが健康の秘訣とは限らないのです。
身体に悪い食べ物も世にはたくさんあります。これらを食べていると不健康になるのは当たり前のことです。
肉などの動物性たんぱく質や油もの、白砂糖や糖分、炭水化物の摂りすぎ、これらは不健康のもとです。
私はその結果高脂血症になりました。
娘がいろいろ調べて作ってくれる雑穀入り玄米、野菜、魚類中心の食事によって健康状態は大幅に改善しました。


その2 運動
私は子どもの頃から運動をあまりしてきませんでした。かと言って勉強ばかりしていたわけではありませんが。
友達がやっている野球やサッカーなどもほとんどやっていませんでした。小学5年の時思い切ってクラスの仲間がやっていた野球のチームに加えてもらいましたが、初めての上、ルールを何も知らなかったためドジで失敗ばかりして、みんなの笑いものになり、さらに自信をなくしてしまいました。
そのあとはずっと忙しくなり、ようやく大人になって始めたテニスは四十肩、五十肩で続けられなくなりました。
真剣にやり始めたのは体調を崩してからのウォーキングとスイミングで、これらのお陰で随分調子を取り戻してきました。


その3 睡眠・休息
30代から50代にかけてはとにかく必死で働き、睡眠もしっかり取らず休息しませんでした。
これも60代になってようやくしっかり睡眠時間を取るようになり、随分改善しました。


その4 趣味・遊び
人間、働いているばかりでは絶対にだめです。気分転換が必要です。
今になって考えると、これまで常に仕事に追われている感じで余裕がなく、趣味や遊びを知りませんでした。


その5 ストレスを避ける
私はどちらかと言うと、真面目すぎてストレスをためてしまうたちです。上のことにも関連しますが、ストレスをためこまないためにも趣味などの気分転換や、運動などで身体を動かすことが必要です。そして、焦りは禁物です。できる限りのんびりと、ノー天気が一番です。


その6 笑顔・笑う
いつも笑顔を忘れず、また思いっきり笑うことは健康に不可欠です。
今日、Facebookで面白い動画を見つけ、大爆笑してしまいました。
これはストレス解消のためにも必須です。
この動画、下のリンクから見られます。これ見なかったらホント損です。



こうしてみると、「健康の秘訣」なんて、これまでみんなが言っているごく当たり前のことばかりです。
しかし、私を含め人間とは当たり前でわかり切ったことができないから健康を始め、さまざまな問題を起こすのです。
タバコが心身に良くないとわかっていながらやめられないのと同じです。


そして最後にもう一つ。
「健康」という時、それは身体と精神だけではありません。
人間には身体と精神と「心」があります。
この心の真の健康のためには、やはりまことの神様を信じる以外に方法はありません。
健康で、社会でバリバリと大活躍している人でも、神様を信じていないと心は病んでいます。
そういう意味において、私自身がこれまで生きてこれたのはこの信仰のお陰だと心から感謝している次第です。
そしてこれらは急にできることではなく、小さい頃からの積み重ねです。子育て中のお父様、お母様方はお子さんが小さい頃からこれらにとくにご留意くださいますようお願いいたします。
でも、同時に手遅れということは決してありません。私と同様、思い立ったが吉日で、健康に不安がある方は早速始めてください。健康回復、保証します。


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酷暑、猛暑、冷夏?

2014.08.29日

今年はよく酷暑、猛暑と言われました。
実際のところ、全国で記録された気温はものすごいものでした。
時々、冷夏というのがあり、このような年は、海もプールも避暑地や観光地も人出が少なく、「商売上がったり」です。


ところがどういうわけか、私にとってこの夏は「冷夏」で、しかもあっという間に終わってしまった感じなのです。


多くの方々から、メールやFacebookで暑中見舞い、残暑見舞いが届き、「毎日暑い日が続きますが、…」とあります。
しかし、私にはその実感があまりなかったのです。
そして「えっ、もう9月?」という感じです。


その理由を考えてみました。
ひとつには、身体が弱っているので日中の暑い時は熱中症を避けてできる限り外に出なかったこと。
ウォーキングに出るのはいつも夕方太陽が落ちる5時から6時半頃で、とくにこの湘南地方はたとえ気温がまだ少々高くても涼しい海風が頬を撫でてあまり暑く感じないのです。
汗はかきましたが。


しかも日中、家にいたときはたいていエアコンの効いた涼しい部屋で本を読んだり、ブログを書いたり、昼寝をしたりしていたので、暑さを感じなかったのは当然のことです。


夜、寝る時も最初の頃はエアコンをつけずに暑さと格闘していたのですが、パジャマは汗でべっとり、しかも睡眠が浅くて翌朝はぐったりだったので、弱温でエアコンを入れたら嘘のようにぐっすり眠れるようになりました。


今の私はとにかく、心身ともにゆったりさせてストレスをできる限りなくすことが一番と医者に勧められているので、そのお陰でこの暑い夏を心地良く過ごせたようです。


私が休んでいた時に一生懸命働いていてくれた妻や息子を始め、先生方お一人ひとりが汗を流して代わりに働いてくださったことに心から感謝している次第です。


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日本列島縦断達成!

2014.07.03日

今年の2月に「本州縦断達成!」という記事を書きました。
あれから約5か月たちました。それで、そのあとどれくらい歩いたのだろうと、iPhone のアプリ Walkmeter の記録を昨日調べてみましたら、なんと日本列島(2,913km)縦断をすでに達成していました‼︎
胸を張って自分自身に
「おめでとう!」
と言ってあげました。


この記録は Walkmeter に残されたものです。普段このアプリを起動せずに歩いていることもよくありますし、またアプリの不調で途中で止まっていたりすることもしばしばありますので、実際にははるかにもっとたくさん、おそらく3000km以上歩いているのではないかと思います。
何事もそうですが、「初めの一歩」が大事で、あとは次の一歩、もう一歩と少しずつ積み重ねていけば誰にでも、どんなことでもできるのです。富士登山でさえ、最初の一歩から始まると言われています。
これは、学生ならば勉強に、社会人なら仕事に、親なら子育てに、夫と妻などあらゆる人間関係にも通じます。


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最近、テレビや新聞、雑誌などでウォーキングが身体にいい、認知症予防にいいなど、しょっちゅう言われていますが、私も自分の経験を通して自信を持ってそう言うことができます。
足はすごい筋肉質になりました。
今度は上半身をもう少し鍛えなければなりません。
もう3か月近くになるのに「◯◯◯が◯んだ、小指が痛い...」に書いた、雪で滑って転んだ時に打った右手の小指がまだ痛く、箸を持つのすら不自由なぐらいで、そのために行きたいジムに長い間行ってないのです。


本州縦断から約5か月かかりましたが、その間平均すると毎日約1時間少し、約6.5km歩いていたことになります。
弱かった体がここまで強められて感謝です。
また、皆さんのお祈り、応援を心より感謝いたします。


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最低新記録を更新!

2014.07.01日

4か月前に「最低新記録達成」という記事を書きました。ご覧になっていらっしゃらない方はよろしければチラッとでも見てみてください。


いつ見てもほとんど変化がなかったのでここしばらくチェックしていませんでしたが、二日前、風呂上がりに久しぶりに体組成計に乗ったら、なんと最低新記録をさらに更新。
4か月前の体脂肪率10.0が8.9に、内臓脂肪率は7.5だったのが6.5という画期的な大躍進。


naisibou.JPG


一昨日、娘にこのことを言ったところ、
「あの体組成計というのは使っている人にお世辞を言って喜ばせるようにできている」
ですって!


その他の数値もほとんど改善していましたが、一つだけ大きなショックとなるものがありました。
これまで体内年齢がずっと38歳で、私の精神年齢、自称年齢ともに38歳だったのですが、これがなんと39歳になっていたのです。
それでもつい先日、誕生日を迎えて実年齢64歳になったことからすれば、体内年齢39歳は25歳も若く、これはなかなかのものじゃないか、と自分では満足しています。
不思議なもので、事件が起きて犯人は64歳なんて新聞やテレビのニュースなどで言っていると、すごい歳取っているなんて感じるのに、自分のことになると精神年齢が若いということもあってか、64歳と言っても全然歳取ったという意識がありません。


昨日は床屋に行ってきたのですが、私よりも7歳年下の店長はいつも私のことを「若い」と言ってくれます。
髪の毛は量は多いし腰がしっかりしている、そのうえ顔が若いと言うのです。
このように言われて誰も悪い気はしません。


考えてみたら、体組成計のような機械ものですら人にお世辞を言うぐらいですから、床屋が客を喜ばせるためにお世辞を言ったとしても全然不思議ではありません。


「わかっちゃいるけどやめられない」じゃないですが、「わかっちゃいるけど嬉しい」ものです。
ということは、誰でも褒められれば嬉しいもの。
私なんかも、このブログ記事に対してFacebookやメールで読者の方から、「教えられた」「励まされた」「癒された」「すごい」などと言われるとやはり嬉しいもので、これらのポジティブな温かいコメントやメッセージのお陰で、このブログを毎日続けられているようなものです。


人間というものは、自分が少しでもこの世に、あるいは人に貢献できている、と思うことによって生きがいを感じるもので、これがないと自死したくなったりすることすらあります。
逆の言い方をすると、自死の歯止めとなるのが、自分の存在意義です。
だれも自分も必要としていない、自分はだれの役にもたっていないと思うと、生きていくのは苦痛になってきます。


ここしばらく体調が良く、私の心もやはり明るくなってきており、生きる意欲もどんどん強くなってきています。感謝なことです。
皆さんの背後のお祈りを心から感謝いたします。


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真面目とノー天気

2014.05.12日

『論語』先進に次のような箇所があります。
四字熟語で「過猶不及 (かゆうふきゅう)」といいますが、あまり知られていません。


孔子の高弟に子貢という人がいました。
あるとき、子貢は同門の二人を比較して尋ねました。
「師(子張)と商(子夏)とでは、どちらがすぐれているでしょうか」と。
(子曰く)
「師は(才気にまかせて)ゆき過ぎるところがあり、商は(控えめすぎて)足りないところがある」と。
子貢が重ねて尋ねました。
「それでは師のほうがまさっているのですか」。
(子曰く)
「過ぎたるは猶ほ及ばざるがごとし」。
(ゆき過ぎるのは、足りないのと同じようなものだ)

(『論語』 旺文社より)


私のこれまでのモットーは「何事も一生懸命」でした。
しかし、最近「一生懸命の弊害」のようなものに気づくようになりました。


ここ数年、体調を崩すきっかけになったのが、よく考えると原因は実にこの「何事も一生懸命」にあるということがわかってきたのです。


これまでの人生を振り返ってみると、幼稚園の頃からこの「一生懸命」は始まっていました。
幼稚園児で「罪の呵責(かしゃく)」に苦しむ子はそうはいないと思います。しかし、私は罪の呵責に苦しみ、そしてその結果、常に死の恐怖におびえていました。幼稚園の時にです(「訓練していたことを実践しただけです」)。


このような真面目さは、その後もずっと続き、現在にまで至っています。
「玄米菜食がいい」「ウォーキングがいい」「積極思考がいい」などと聞くと、すぐにそれらを生活の中に取り入れ、忠実に実行します。
2年前の記事「改造計画、着々と進行中」の中には週に2日、朝夕各5〜6kmずつ歩いている、と書いていましたが、今ではほぼ毎日10〜15kmも歩く、という熱心さです。
去る3月に「健康になる靴」という記事を書きましたが、1週間ほど前、雨の日にこれを履いて歩いていたら底の穴から水が入ってきて靴下が濡れてしまいついにあきらめました。
とても高い靴でしたが、わずか1年少しという短い寿命でした。
前に履いていた普通の運動靴でウォーキングを始めたら、足が痛くてしようがない。
それでついに昨日、また新たにMBTシューズを購入しました。新製品で前のものよりも安くて軽い、と非常に気に入りました。靴屋さんに、毎日10〜15kmウォーキングしていると言ったら、びっくりしていました。
早速、この靴を履いて海岸まで歩き、家に戻ったら10kmになっていました。やっぱり頑張り過ぎ!


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かつての私もそうでしたが、去年FBフレンドになったマッキーさんはサラリーマンの仕事を続けながら自立で教会の牧師を務めていらっしゃいます。
「初対面同士の再会?」で去年の9月に初めてお会いしたのですが、素晴らしいユーモアの持ち主で、裏表がなく、お話ししていると自然と笑ってしまいます。
このマッキーさんのFBからは、毎回多くのことを教えられ、また送られてくるメッセージにもとても励まされていて、感謝に絶えません。


マッキーさんも、もちろん何事に対しても一生懸命な方なのですが、ユーモアのセンスを忘れずに周りの者に愛情を振りまき、リラックスさせ、大いに楽しませる、という素晴らしい賜物をお持ちです。
ご自分のことを「ノー天気」とおっしゃっています。
この「ノー天気」というのは辞書によると、「能天気 軽薄でむこうみずであること。のんきでばかげていること。また、そのさまや、そのような人」とありますが、必ずしもそのような悪い意味で使われていず、実際には「気楽でのんびり、楽観的」といった肯定的な意味も含まれています。
これこそ私が見習わなければならないところです。


何事もそうなんでしょうが、私の場合はこと真面目に関しては「過ぎたるはなお及ばざるが如し」で、マッキーさんに習って「ノー天気」になったなら、今の体調不良など一気に治ってしまうことでしょう。


マッキーさん始めこのブログで、またFBでつながっている皆さん、引き続き私の健康快復のためにお祈りくださり、ご指導くださいますようよろしくお願い申し上げます(と言っているところがまだまだ真面目過ぎるのですね、きっと)。


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舟田式ひも勉強法 その2

2014.04.25日

一昨日の「舟田式ひも勉強法 その1」では真の勉強法のバックボーンとなるべき基本中の基本についてお話ししました。
それは、「勉強する目的」が豊かな人生を送るためであるということ、そして「勉強にはすべて原因・結果があってひものようにつながっている」ということを知っておくことです。
今日はシリーズの第2回。


 3. 健康な生活を送る
健康的な食生活、適度な運動、良質な睡眠、良好な人間関係を築くことは、上の2点に劣らず大切なことです。
食事が貧弱だと脳に十分な栄養が行き渡りません。適度な運動がないと脳に酸素が行きません。時間ではなく良質な睡眠が取れていないと脳はいつも半分眠った状態です。人間関係がうまくいっていないと、心がそれに煩わされて効率的な勉強などできるわけありません。
つまり、これらは勉強の準備運動のようなものです。
これも「原因と結果の法則」につながっています。準備運動なしにどんなスポーツでも最高の結果を出すことなど絶対にできません。勉強も同じです。
普段から食事、運動、睡眠、人間関係をきちんとしている人は、勉強においても好結果を出すことができます。


 4. 積極思考、楽天的な生き方、リラックスすることが大切
「自分はできない」「頭が悪い」「何をやってもうまくいかない」「親を見ていて夢が持てない」などと否定的・消極的な考え方をしていたら、これらは当然のことのように自己実現してしまいます。
つまり、自分で自分を「できない」「だめな人間だ」と洗脳しているから、自分でもそのように信じてしまうのです。
生徒を教えていて気づくことは、できる生徒はたとえ今の状態がどうであっても自分の可能性を信じていて、逆にできない生徒は「自分は頭が悪いからできるようになるわけない」と決めつけているということです。
自分の可能性に目覚めると、小さな点と点がつながっていき、ひもとなり、やがて道はどんどん開かれていきます。(「人生は出会いで決まる」
楽天的な考え方、生き方をしていると脳細胞は活性化され、シナプスがつながっていきます。そして、これが勉強において大きな役割を果たします。
「笑う門に福来る」は、古今東西、どこにおいても真理です。暗い顔をして、否定的な考え方をしていると、福は逃げていきます。
また、緊張は学習の敵です。頭や体が緊張していると、入ってくるものも入ってこなくなります。
リラックスするために、軽い音楽を聴くとか、体を動かすとか、自分に合った方法を見つけましょう。


 5. 自己責任を持つ
できない人に限って、自分の努力不足を棚に上げて、できない理由を他人のせいにします。親の遺伝や家庭環境、友人関係、学校の教師、さらには日本の政治や経済のせいにしたり、自分ができない理由をありとあらゆるところに見つけます。
できる人は、できないのは自分の努力が足りないからだと悟り、より一層の努力をすることを惜しみません。ですから、ますます伸びます(「努力するのをあきらめたら失敗者」)。
これも線になってつながっていきます。


勉強ができるようになるには、必ずそれなりの理由があります。そして、それはほとんどのケース、自分の意志と行動で変えていくことができるものばかりです。
自分が変えなければ、当然のことながら何も変わるわけありません。
誰でも、たとえ何歳からでも、どのような状況の中からでも、変わっていくことができます。
自分の意思一つで、頭は必ず良くなり、勉強もよくできるようになります。


中1の夏期講習から入塾した生徒で、英語が基礎から全然わかっていなかったものの、いちからしっかりやり直していくうちにどんどんできるようになっていき、中2に上がる時に志望校を1ランク上げ、さらに力を伸ばして中3になった時にはもう1ランク上げて、結果的に3段階上げた志望校に合格した、という生徒がこれまでに何人もいます。しかも、これらの生徒たちの入試の結果は自分の得意だった科目以上に英語の方が得点が高かったというおまけ付きです。
可能か不可能か、それは自分の頭の中の考え方ひとつです。
そして、勉強ができるようになると、人生はどんどん変わっていきます。これもひものようにつながっているのです。


今日は下準備や心構えを中心にお話ししました。
この「舟田式ひも勉強法」シリーズは明日に続きます。
明日からは、さらに具体的な方法についてお話ししていきます。乞うご期待。


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努力するのをあきらめたら失敗者

2014.04.15日
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"A man can get discouraged many times, but he is not a failure until he begins to blame somebody else and stops trying."
-- John Burroughs, Writer
「人はだれでも数え切れないほど何回落ち込んでもいい。他人のことを責めて、自分で努力するのをあきらめない限り失敗者にはならない」
 (舟田私訳)
(ジョン・バローズ、作家)


これまでこのブログに何度も引用し、皆さんにシェアさせていただいたブライアン・トレーシーの1週間ほど前のメールマガジンにあった言葉です。


この言葉はもう何も説明がいらないほど明白な内容です。
私たち人間は誰しも失敗したり、恥をかいたり、落ち込んだりします。
そんな経験は一度もない、などと言う脳天気な人はこの世に一人もいないと思います。
でも、何回、何十回落ち込んでもいい。人を責め、自分で努力するのをやめない限り誰も失敗者にならない、というのは何という励ましの言葉でしょう。
私もこのスピリットでこれからの人生を一歩一歩前進していく決意をしました。
感謝!


ところで、4日ほど前の記事「◯◯◯が◯んだ、小指が痛い...」に、「私が転んだ 小指が痛い。ひと月前の小指が痛い」と書きましたところ、何人もの方からご心配のメールをいただき、また一昨日の「素晴らしい出会い」や昨日の「友達の友達は友達」の中に登場した方々からもずいぶんご心配いただき、やはり医者に診てもらった方がいいと強く勧められました。
とくに、このミニ同窓会で会った仲間たちと握手を交わすたびに、もう悲鳴を上げそうになるほど痛んだので、皆さんのアドバイスに従って今日、近所のかかりつけの整形外科医に診てもらいに行ってきました。ほかにも、夜中に目が覚めたときなど首がものすごく痛く、また首や肩が痛い状態がいつも続いているのでそれも一緒に診てもらおうと思ったのです。
手と首のレントゲンを撮っていただいた結果、手の方は骨にひびが入っているとかいうことはなく、おそらくじん帯が傷ついているのではないかということで、やはり私のホームドクターの言っていたとおり、下の写真のように固定されました。


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ご心配をおかけしましたが、とくに問題はありませんでしたのでご報告させていただきます。
ただ、今、この記事を書くのにキーボードを使うのがとても不便でしょっちゅう間違えます。
首の方は、第5頸椎(けいつい)がちょっと変形していて、第6頸椎との間隔も狭く、これが痛みの原因だろうとのことで、痛み止めの薬を処方していただき、時間がある時にはリハビリに来るようにと言われました。
こちらの方も上のアドバイスに従って努力するのをあきらめないよう頑張ります。今後ともお祈りいただければ感謝です。


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ローマは一日にして成らず

2014.04.02日

3日前の記事「50年振りのミニミニ同窓会」に登場した中学2年生当時の同級生の二人、実はすごいんです。


東出さんは、お仕事からリタイアされた2年半ほど前からスキューバダイビングを始められ、この間に何ともう200本以上も潜っていらっしゃるそうです。
ダイビングをするためには背に10kg以上もある重たい酸素タンクなどの器材を背負わなければならないので、普段は週に3回ほどはジムに通い、体力づくりをしていらっしゃるとのこと。
下の写真はダインビングを始めて50本記念の時に仲間と一緒に撮られた写真で、左から2番目のプレートを手に持っているのが東出さんだそうです。


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そして、中下さんは高校時代ワンゲル(登山部)に入っていらっしゃったのですが、それ以来まったく山登りをしていなかったのに、4年半前にまったくのいちからやり直しで、小さな山から登り始め、今ではなんと日本で5番目に高いという槍ヶ岳(標高3180m)にも登頂していらっしゃるとのこと。
私が昨日登った標高181mの湘南平とは天と地の差です。
これがその時の写真。


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あの後ろに見える岩肌のてっぺんまで登られたのです。
やはり体力づくりのためにしょっちゅうあちらこちらの山に登っていらっしゃるそうです。
なるほど、「ローマは一日にして成らず」と言いますが、これはどんなことにも言えそうですね。
「健康は一日にして成らず」
「教育は一日にして成らず」


お二人のお話を聴いていて、私は圧倒されました。そして、ものすごい元気と希望をいただきました。
最近、将来に希望が見えなくなっていてずいぶん落ち込むことも多く、気になっていた健康上のことをいくつか尋ねてみました。
たとえば、例の物忘れの件(「物忘れ対策」)。
するとお二人から戻ってきた答えはまったく同じ。
「いやー、そんなのみんな一緒だよ。隣の部屋に行って、あれっ、何しに来たんだっけとか、気がつくとかけていたメガネが見当たらない。どこに置いたか思い出せないので、今はトイレやリビングやあちらこちらにメガネを置いている」
その他の問題も、みんな共通でした。
ああ、私だけじゃなかったんだ、とホッとしました。
またお二人ともそろっておっしゃったのは、ダイビングにしても山登りにしても、やっている時は頭の中が空っぽになって、それがとてもいい癒しになっているとのこと。これが病みつきになる理由だそうです。
三人で話していてふと気づくと、昔はお互いに気の置けない親友同士で言葉遣いも仲間言葉だったのが、今回はみんなメールに始まり、直に顔を合わせても無意識のうちにお互いに敬語を使って話しているのです。まあ、それだけ大人になったのかな。


上の二人の話を聞いて元気をもらった私は、一昨日は14kmあまり、昨日も11kmあまりと最近はほぼ毎日続けている10km以上のウォーキング、そして2週間ほど前から再開したスイミングで体力をつけていくことにしました。
お二人に言わせれば、私の毎日2時間のウォーキング、しかも時速6kmから6.5kmの速さはすごいとのこと。
でも今の私にはウォーキングの延長での槍ヶ岳も、スイミングの延長のダイビングもちょっと考えられないので当分はこれでいきます。
一昨日、感動した美しい桜並木のサイクリングロードを昨日も歩き、またまた感動させていただきました。
これが私の場合の癒しの情景です。左に小川のせせらぎの音を聴きながら。


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そして、物忘れ予防のためには、当分の間このブログを活用させていただくことにします。
昨日の記事をお読みになったFBフレンドの小川政弘さんからは、次のような嬉しいお言葉をいただき、とても励まされました。
「いつもながら、先生の記事は、深く考えさせる思考系と、心を揺すぶられる感動系と、そして今日のような、居ながらにして季節感あふれる景色を満喫できる癒やし系と、バラエティーあふれ、かつ絶妙のコンビネーションでの配信ですね。ランキングトップを走るのもトーゼンです。この富士山は加々美先生もご自分のコレクションに入れなきゃ。舟田先生はほんとに夏姿ですね。このような目、耳共に最高の自然環境の中のウォーキングで、ますますご健康を取り戻していってください」


そう、「ローマは一日にして成らず」。頑張り過ぎは禁物なので、コツコツと頑張り過ぎない程度に頑張り続けますので、皆さん今後ともよろしくお願いいたします。
さて、今日もこれから大磯の海岸までウォーキングに出かけ、足腰を鍛えるとともに、海の波音を聴きながら心を無にして癒されてきます。


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春来たりなば夏遠からじ

2014.04.01日

「冬来たりなば春遠からじ」という記事をまだついこの前書いたばかりだと思っていたら、もういつの間にか春になってしまいました。
暦の上では3〜5月は春ですが、今年の3月のように3月の初めは毎年どか雪が降って、受験生の足などに大きな影響を出し、まだまだ寒くて冬の真っただ中のような感じがするのですが、月末になると急に辺りは春めいてきます。


今日から4月。いよいよみんなが待ち焦がれていた春本番です。
しかし、「春来たりなば夏遠からじ」で、今度はあっという間にうだるような暑さの夏になります。
昨日はこの湘南地方では最高気温22℃というポカポカ陽気。それに誘われたかのように、一昨日までまだつぼみだった桜が一斉に花を咲かせ満開になりました。
本当は一昨日の「50年振りのミニミニ同窓会」で最高の花見をする予定だったのが雨で流れてしまいましたが、そのお陰で5時間あまりも話す密度の濃い同窓会となり、逆に感謝でした。


昨日は朝食とブログ記事、その他諸雑事を終えてからウォーキングに出かけました。
これがいつものコース、金目川サイクリングロードの桜並木です。見事に満開です。


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いつものように海に行くつもりだったのについつい足が湘南平の方に向き、途中からコース変更して湘南平を登頂しました。
標高1810mだったらすごいのですが、一桁少ないたったの181mで、たくさんの高齢者の方々もハイキング気分で登っていらっしゃいました。まあ私もそのうちの一人ですが。


途中、富士山が一望できるこのような最高のところを通っていきます。


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頂上に着くと、駐車場に面白い車が止まっていました。こんなの初めて見ました。宣伝カーなのですかね。


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いつもウォーキングしている大磯海岸がこの下の方にあります。
「春来たりなば夏遠からじ」で、もう夏のような恰好をしています。


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歩いていると様々な小鳥のさえずりや小川のせせらぎなども聞こえてきて、本当に癒されます。
そういえば、先日書いた「物忘れ対策」の中に登場する雑誌『わかさ』に付録でついていた「脳活性 高周波音CD」には、この小川のせせらぎやうぐいすなどの小鳥のさえずり、海の波音などが入っていて、これを聴いていると本当に心身がリラックスして途中で眠ってしまうほどなのですが、毎日の散歩コースでこれらを自然の中で生で聞けるというのはなんと恵まれているのだろう、と改めて感謝した次第です。


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健康になる靴

2014.03.24日

1年ほど前に、「健康になるぞ!」という記事に書きましたが、ちょうど1年前の今日、MBTという超高級な運動靴を友人に勧められて買いました。
この靴は底が半円状になっていて、歩く時にかかとからつま先まで自然と足の裏が地面を捕えるようになっていて、体のバランスを取ろうとして姿勢が良くなり、その結果内臓器官の働きも良くなるということで、裸足で歩くマサイ族の歩き方から開発された特別なものだと説明を受けました。


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確か27,000円もして、あまりにも高かったので一瞬躊躇したのですが、妻が健康には変えられないからと言ってあと押ししてくれ、すぐにその場で二人で色違いのものをお揃いで買ってしまいました。
それ以来、ウォーキングのためだけではなく、外に出る時はいつでもこの靴を愛用してきました。
そして、この1年間に歩いた距離は、Walkmeter というiPhone のアプリに記録した分だけで約1,200kmあまり。実際にはこのアプリをセットしないで日常生活の中でも履いて歩いていたこともたくさんあるので、おそらく1,500km は優に超えるでしょう。
1か月半ほど前には「本州縦断達成!」という記事を書きましたが、その後も順調に歩行距離は伸びていて、最近は毎日10km以上コンスタントにウォーキングしています。


先日、何気なくふと靴底を見てみたらびっくり。
こんな感じになっていて、もうボロボロです。


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一方、同じ時に買った妻の靴底を見ると、まるでまっさらのようで、細かい溝などもそのまま残っています。


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妻は高いものを買ってしまったと内心、後悔しているようですが、私はもう十二分に活用したので何ら惜しい気持ちはありません。
ただ、それじゃもうこの靴は寿命だから、もう一度同じものを買い直すか、と言われればちょっと躊躇してしまい、まだほとんど履いていないままずっと置いてあるもう一足の普通の運動靴をこれからはウォーキング用に使おうと思っています。
やっぱり何と言っても1年で27,000円は私にはちょっと高過ぎます。


そういえば、この靴を買って帰った日、娘がその値段を聞いて驚き、ネットだったらもっと安くで買えただろうに、と言いました。
そこでネットで調べたらほとんど半額ぐらいで売っているではありませんか。
でも、MBTの公式サイトには、「最近、インターネット上で、MBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)のニセモノが販売されていますが、日本におけるMBTの輸入販売元、株式会社エバニューおよび正規販売店は、インターネット上でもそれ以外でも、日本国内で通信販売は一切行なっておりません」とあり、どちらが本当なのか、私にはわかりません。
いずれにせよ、私の健康回復には一役買ってくれたこのMBTシューズに私はとても感謝しています。


昨夜からちょっと体調が悪くて、今朝は朝食後横になって休み、小1時間ほど眠ったら少し良くなってきたので、今からまたウォーキングに出かけます。
だって今日は陽が燦々と照っていて風もなく、最高のウォーキング日和なんですもの。いつも散歩に出かけると調子よくなるし、それにこんな日に家にいたらもったいない。
MBTの靴ももう少し頑張ってくださいね。


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代価と代償

2014.03.20日

昨夜、自宅の机につけてある蛍光灯スタンドの球が切れました。
そこで今日は雨でしたが、近くの◯◯電機まで歩いて買いに行くことにしました。
本当は低気圧のせいか気分はかなり滅入っていて、昼食後はそのまま布団に入ってひと眠りしようと思っていたのですが、気分転換のために思い切って傘をさして出かけました。
一昨日、昨日と違って今日はかなり寒く、また冬に戻ったような感じでした。


◯◯電機で型番を伝えて店員さんに探してもらったところ置いていないとの返事。
近くだったら☐☐☐☐ホームセンターさんにあるかもしれないと言われ、思い切って足を伸ばすことにしました。
ところがここにも置いてなく、◯◯◯◯ホームセンターだったらあるかもしれないとのこと。
そこまでは歩いて1時間以上かかりますし、しかもこの雨と寒さの中。もうあきらめることにしました。
そして、そこから引き返して家に戻ろうとしたのですが、せっかくここまで来たのだからもうちょっと足を伸ばして、いつもの散歩コースを逆回りで海岸まで行こうと思いました。


途中、だんだん横殴りの風が強くなってきて、雨が容赦なくズボンや傘をさしている上着にも打ちつけます。
でもこうなったら最後まで歩きとおそうと心に決めました。


歩いているうちに体が温まると同時に沈んでいた心も少しずつ明るくなってきました。
いつものように歩きながら声に出して祈り始めました。
「神様、感謝します。感謝します。感謝します」と言っているうちに、感謝すべきことが次から次へと頭に浮かんで、感謝は途切れません。
今年、私に与えられている聖書の言葉、
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」
(テサロニケ人への手紙 第1 5:16〜18)
が頭に浮かんできました。


そういえば、最近「喜ぶ」ことが少ないなぁ...、と気づき、喜ぶべきことをまた一つひとつ数え上げながら感謝を神に捧げました。


そうしているときにとても大切なことに気づきました。
「そうか、今、雨の中を歩いていてずぶ濡れになっているけど、これは健康になるための代償なんだ」と。
「代償」というのは、「目的を達するために、犠牲にしたり失ったりするもの」というような意味です。
ウォーキングという時間や労力、そして今日の場合は雨に濡れるという犠牲を払って、健康を得るのです。


私たちは日常生活の中で、常にさまざまな「代価」を支払って、何かを成し遂げるための犠牲や代金などを支払っています。
家で使っている電気や水道・ガス、インターネットや携帯電話、食品、着物等など、すべて代金を支払ってその恩恵にあずかっているわけです。


上に挙げた「代償」と言うとなにか自分が損をしているような感じがしますが、この「代価」という言葉を使うと益を被る、というプラス面がクローズアップされます。
私は今、毎日、玄米採食を中心とした食事療法をしていて、以前大好きだったラーメンや焼き肉やギョーザ、ピザ、ケーキやアイスクリームなどといったものは一切食べていません。
また、今日も雨の中約12キロほど歩いてきましたが、このウォーキングも時間や労力といった犠牲が伴っています。
しかし、今、自分が一番求めている健康を得るためには、このような「代償」は全然痛くもかゆくもありません。
なぜなら、その結果、自分が一番求めている「健康」を手に入れることができるからです。
ですから、私にとってはこれらは「代償」ではなく、むしろ喜んで捧げる「代価」なのです。


このように考え始めると、もうウォーキングも食事療法も全然苦痛ではなく、むしろ楽しんでできるようになります。
生徒や学生にとっての勉強だって同じです。
試験のためとか、仕方なく、あるいはいやいややっていると、これは「代償」で、身に着くものも着かなくなってしまいます。
それに対して、多くの子どもたちが学校の部活などでサッカーや野球などのスポーツには喜んで、時間も労力も捧げます。
これはうまくなる、レギュラーになって試合に出る、試合に勝つ、などの対価が得られる「代価」だからです。


私たちはやることなすことすべて、自分の益のために「代価」を払っていると思えば、同じことをやっていても全然苦痛ではなくなり、むしろ楽しいこと、喜ばしいこととさえなるのです。
同じ生きるのなら、そのような生き方をしないと損じゃないですか。


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エアロバイク

2014.03.19日

健康シリーズ第4弾です。


昨日は市民病院へ血液検査に行ってきました。
外はものすごい風で、ときには突風で前に進めなかったり、とくに橋の上を歩いている時は飛ばされそうになったぐらいです。
あとで聞いたところでは、関東地方の春一番だったということで、確かに気温も18度と異常に高く、ちょっと気持ち悪かったぐらいです。でもこれでいよいよ春がやってくるのですね。
本当は検査の後、ウォーキングに行くつもりで、その用意をして出かけたのですが、病院を出ると相変わらず暴風で、さらに小雨が降っていたので、ウォーキングは諦めて強風と闘いながら雨に濡れて歩いて家に帰りました。


玄米菜食の昼食をとってからは少し横になり、一昨日の記事「物忘れ対策」の中に書いた雑誌、『わかさ』の続きを読み、そして付録の「脳活性 高周波音CD」をしばらく聴いていました。


この雑誌には、脳を活性化させるさまざまなドリルもついていて、少しやってみましたがこれがまたなかなか面白い。確かにこれを続けてやっていたら脳も活性化され、物忘れもずいぶん改善されるのではないかと思いました。


昨日は一日中外は強風と雨のため、いつものようにウォーキングに出かけることができなかったので、夕食前にリビングに置いてあるエアロバイクで運動しました。
娘に有酸素運動は15分以上しないとだめだと言われたので、20分少しやりました。
もう顔から身体じゅう汗だくで、ひょっとしたら毎日の2時間のウォーキング以上の運動量なのではないかと思ったほどです。


明けて今日は曇り空で気温も12度。
太陽が顔を出していないのはちょっと寂しいですが、ウォーキングには絶好の天候です。
銀行と買い物を兼ねて平塚駅までウォーキングしてきました。
途中、金目川サイクリングロードを歩いていたら、河原にシラサギが数羽、群れて楽しそうに遊んでいました。少し離れたところでは、シラサギとカラスが何やら会話をしていました。







用事が終わって海岸近くの方まで足を伸ばし、2時間あまり、13km少し歩いてきました。
心地よい疲れで、野菜たっぷりの昼食をとって今はちょっと横になっていてこれから、また「脳活性 高周波音CD」を聴くところです。


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健康長寿の秘訣

2014.03.18日
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私は日野原重明さんとはとても波長が合い、これまでにも「ますます若返る!」を始め、何度もこのブログの中でご紹介させていただいています。


昨日の読売新聞にある会社の1面広告が載っていて、そこに日野原さんのインタビュー記事が紹介されていました。読んでいて、またまた「うん、うん」と納得することばかり。
そこで、今日も健康シリーズの第3弾でこのインタビュー記事を下にご紹介させていただきます。


ビジョンを持って生きる  それが、健康の一番の秘訣!
−昨年10月に102歳の誕生日を迎えましたが、今までに大きな病気にかからなかったのですか?
 もう何十年も大きな病気はしていませんが、10歳の時に急性腎臓炎にかかり運動を止められました。運動ができないので、アメリカ人宣教師の奥さまからピアノを4年間習い、その後は独学でフランツ・シューベルトなどのクラシックを弾いていました。京都帝国大学(現・京都大学)医学部に入学した翌年、肺結核と肋膜炎にかかり闘病生活を経験。医学を志すことを諦め、好きな音楽の道に進もうとも考えましたが、療養ののち1年後に復学。それが今の私につながっています。病気になるのは悪いことばかりではなく、多くを学ぶこともできます。
−大病を患ったことは、人生を大きく変えたのでしょうか。
 私が病気になったのは神からのお恵みと思い、感謝しています。1951年のサンフランシスコ講和条約直後に、私はアメリカに渡り、ドイツ医学よりも進んでいたアメリカ医学を学びました。
 アメリカでは、すでに医師や看護師の教育が進んでいましたから、日本に早くアメリカ式の医学や看護教育を持ち帰り、革新したいと考えていました。帰国後、聖路加国際病院院長補佐に就き、診療を続けながら研究と教育に力を注ぎました。
 日本の医学、看護学の進歩は私の人生の夢です。将来に向けて、まず聖路加で大学医学部・看護学部、病院が一体となり、私の力で日本の医学を牽引する存在にしたいと思っています。102歳になった私のビジョンです。長寿の秘訣は、常に前向きなビジョンを持つことだと思います。

−健康管理の達人ともいえる日野原先生の健康法はありますか。
 一番は食べ過ぎないこと。多くの人は、食べ過ぎが原因で病気になります。30歳の時の身長と体重を基準に、体重を増やさないようにする努力が必要です。食べる量をコントロールしてその体重をキープするようにしてください。それから、どんな病気でも早期発見、早期治療を心がけ、1年に2回程度は、精密な健診を受けてください。
 体を強くすることも大事です。私にはフィットネスクラブやトレーニングジムに行く時間がないので、出来るだけ歩き、階段を使います。手足が冷える、寒さがこたえるという人ならば、なおさら少しでも体を動かし、筋肉をつけ、血流を良くするようにしてください。

−日頃の食事で気を付けていることは何ですか。
 脂肪をあまり取らないようにしながら、たんぱく質を十分に取ることです。たんぱく質は脳細胞や筋肉を作ります。植物性のたんぱく質は大豆から、動物性のたんぱく質は脂のない肉から取ります。
 1週間の食事ならば、2日間は脂のない肉、あとの5日間は魚を取ります。参考までに、ブロッコリーには長寿のビタミン類が含まれていますし、地中海沿岸の国々で昔から食されているオリーブ油は、健康によいといわれています。私の場合ですと、10年以上前から毎朝、オリーブ油を少し入れたオレンジジュースを、がぶっと飲んでいます。

−最近、みんなに教えたい健康法があるとお聞きしましたが。
 健康に欠かせないのが、歯です。歯を含む口腔は消化器官の入口だと言ってもいいでしょう。常に衛生的に保ち、食べ物をよくかむことも大切です。それに、15年ぐらい前から言っているのが、うつ伏せ睡眠です。人間は、馬や牛と同じ脊椎動物です。仰向けに寝ると背骨の上に内臓が乗っかかるような状態になり、内臓機能が低下します。動物と同じようにおなかを下にするほうが、眠っている間の内臓運動が正常化すると思います。おなかを冷やさないという観点からも、ぜひ、うつぶせ睡眠をしてみてください。最後に、日々の目標や夢、ビジョンを持つことは健康を保つ秘訣です。
(3月17日付 読売新聞 35面 「読売新聞 創刊140周年記念特集」より)


私も先週、美徳杜で自然食生活を体験し、帰宅して以来、娘の協力を得て、玄米・菜食中心の食事に変え、毎日の12〜16kmウォーキングも欠かさないようにしていますし、「損か得か 価値観の大転換」にも書きましたが、今はエレベーターやエスカレーターなどは一切使わず、日野原さんのようにいつも階段を使っています。今回は新たに日野原さんのお言葉から「日々の目標や夢、ビジョンを持つこと」の大切さを教えていただき、これからはこれを意識して毎日過ごそうと思っています。
日野原さん、あなたは私の目標です。いつまでもお元気にお過ごしくださいね。


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物忘れ対策

2014.03.17日

現在、高脂血症や自律神経失調症ほかで毎月病院通いしていて、薬をいくつか服用しています。
そして、その薬の副作用のせいもあるのかと思いますが、最近物忘れがひどくなり、自分でもちょっと怖くなっています。


このようなとき、一昨日の新聞に載っていた雑誌『わかさ』の広告が目に留まりました。


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テーマの「物忘れ」が目を引き、特集の記事を見るとどれもこれも興味深いものばかり。
早速、一昨日2時間半、16kmあまりのウォーキングの帰り道に本屋に寄って買ってきました。
読み始めると、これがなかなか面白い。
ふと気づくと、去る13日に書いた記事、「今日の感動」に挙げた「健康のための15カ条」とかなり内容が重なっているのです。
 1 日光
 2 信頼
 3 運動
 4 水
 5 空気
 6 栄養
 7 節制
 8 規則正しさ
 9 休息
10 服装
11 明るい振る舞い
12 ハーブ
13 純粋さ
14 清い生活
15 食べ方


なるほど、そういうことだったのか、と納得。
美徳杜でも、日光を浴びること、運動(早朝6時の散歩)、水(毎日2L)、栄養(玄米採食)、規則正しさ、休息、明るい振る舞い、食べ方などが挙げられていますが、この雑誌の中にも同じことが書かれているのです。
つまり、「健康になる秘訣」=「物忘れ防止」ということです。


ちなみに、「物忘れの見分け方」(p.20)には、「物忘れが脳疲れによるものか、認知症によるものかは、下記の項目をチェックし、見分けるといい」とあり、11の項目が挙げられているのですが、自分で試しにチェックしてみて、認知症の物忘れでないことが分かり、内心ホッとしました。
でも、娘には脳のMRI検査は毎年受けた方がいいと言われているので、素直に従って受けることにしました。


やはり、昨日の記事の「がん予防」もそうですが、何事も普段からの生活習慣や心がけと早期発見、適切な対処、これが一番大切なようです。
そして、これは何も中高年に限ったことではなく、今、子育て真っ最中の若いお父さんやお母さん方も、また子どもにも当てはまることです。
自らの健康管理は自分で、これをみんなが意識して普段から実行したなら、国民のがん発生率の抑制にも、政府の医療費への出費にも大きく貢献することになるのは間違いないと思いました。


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ガンから身を守る12か条

2014.03.16日

国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる今日、ガンは国民病と言われています。
しかし、多くの研究成果により、がんは生活習慣や生活環境の見直しにより予防できることがだんだんわかってきました。
また、早期発見・早期治療を徹底すれば、約半数は完全に治癒する時代になりつつあります。
これらを合わせると、がんで亡くなるのを70%以上防ぐことができるそうです。
がんは怖い病気ですが、自分自身がその気になれば予防可能、また治療可能といっても過言ではないとのことです。


公益法人 がん研究振興財団によって作成された「あなたをがんから守るのはあなた自身です」の中から抜粋・一部編集して下にご紹介しますので、まだご覧になっていらっしゃらない方はぜひご自身のがん予防のためにご活用ください。


 1条 たばこは吸わない
 2条 他人のたばこの煙をできるだけ避ける
吸っている人だけでなく、周囲の人たちにも健康被害をもたらしますので、ぜひ配慮してください。
「嫌煙権と喫煙権」


 3条 お酒はほどほどに
飲酒は大腸がんをはじめとしたがんのリスクを上げる一方で、ある程度の量までは心筋梗塞や脳梗塞のリスクを下げる効果があると言われています。健康のためには飲まない方がベターですが、飲むなら節度を持って。


 4条 バランスのとれた食生活を
 5条 塩辛い食品は控え目に
 6条 野菜・果物をたくさん
塩分の摂取量を抑えることは、日本人で最も多い胃がん予防に有効であるのみならず、高血圧を予防し、循環器疾患のリスク減少にもつながります。
野菜・果物は食道がんや肺がんなどで予防効果がみられます。
熱い飲食物や保存・加工肉の摂取は控え目に。


 7条 適度な運動を
身体活動が高いと、がんのみならず心疾患や糖尿病のリスクも低くなります。適度な運動は健康長寿の鍵になります。


 8条 適切な体重維持
中高年期男性のBMI(体重kg÷{身長m×身長m})は21〜27、中高年期女性では19〜25の範囲内になるように体重を維持する。肥満は危険ですが、やせすぎも免疫力を弱め、感染症を引き起こしたり、脳出血を起こしたりしやすくなるので要注意。


 9条 ウィルスや細菌の感染予防と治療
B型・C型肝炎ウィルスに感染した人は肝がんの、ヒトパピローマウィルスに感染した女性は子宮頸がんの、ピロリ菌は胃がん発生の重要な因子の一つと考えられています。


10条 定期的ながん検診を
1年または2年に1回定期的に検診を受けましょう。早期発見に有効です。


11条 身体の異常に気がついたらすぐに受診を
胃部不快感、食欲不振、咳、たん、胸のしこり(女性)、血便、食物を飲みこむときのつかえ感、声のかすれ、発熱等などは様々ながんの兆候かもしれません。


12条 正しい情報でがんを知る
「がん」=「死」ではなく、治る病気になりつつあります。また、その気になればがんは予防可能な病気です。科学的根拠に基づく情報を得て、自分に合ったがんの予防法を身につけましょう。


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富士山麓生活三日目

2014.03.12日

昨日の記事、「心身の健康をあなたにも」の続きです。
昨夜のお料理もまったくの自然食でしたが、ものすごく豪華で満腹になりました。
そば粉9:小麦粉1の健康そばの上にレタス、きゅうり、なす、アボカド、ワカメ、ナッツなどが山盛りで、とても美味しくいただきました。




明けて、今朝も6時起床で雪に囲まれた中をウォーキングしました。
昨日は零下7℃で顔までかじかむほどでしたが、今日はとても暖かく5℃ぐらいでした。




散歩から戻り、健康朝食をいただいた後、長野眞弓さんに車で標高1000mの鳴沢氷穴に連れていただきました。
富士山ふもとに自然にできた洞窟で、低いところは天井の高さが90cmというところを腰を屈めながら探検(?)します。
途中、まるで冷凍庫の中のような感じのするところで、立方体の氷の塊が洞窟の両側を天井まで積み重なっているところに出ました。これはもう見事です。




この後、すぐ近くにある今度は富岳風穴という洞窟にも行きました。
ここは有名な富士樹海の中にある洞窟で、この中にも地面から天井までの氷柱が取り囲むところがあります。ここはまだ雪に囲まれた真冬なので、洞窟の中も外も変わらないぐらいの寒さでしたが、夏はまるで冷凍庫の中の寒さのように感じるそうです。
ただ、今は観光客がまばらでほとんど貸切りのような感じでしたが、夏は大勢の観光客が行列を作ってツアーするところだそうです。



次に、富士五湖の一つである西湖に行きました。今日も昨日に続き晴天だったのですが、気温が高かったため後ろの富士山はちょっとかすんでいました。




そして美徳杜への帰途、忍野村にある小池邦夫絵手紙美術館に連れていただきました。
ここは長野さんお薦めのところだけあって、とてもユニークな絵と文字のアートに魅了されました。


朝から寝るまで、自然健康食と新鮮な水2リットルを摂り、きれいな空気と景色の中で生活し、本当に心身ともに、さらに聖書の学びやお祈りの時間もあり、私の今年の目標である心身魂脳の健康のためにまさにぴったりのところです。


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心身の健康をあなたにも

2014.03.11日

昨日から私は4泊5日の予定で、山梨県南都留郡(山中湖近く)にある美徳杜(びとくもり)に来ています。
今年の最初の日曜日、教会でお会いした長野眞弓さんが運営していらっしゃる、ペンション型フリースクール・親子自然食体験合泊・ファスティング道場・自然食レストランです(「心の一新」)。


昨夜から今朝、そしてお昼も、とっても美味しい自然食をいただきました。こんな感じです。





昨夜のメニューは、生カレーライス、スムージー、豆乳ヨーグルト、ごぼうサラダ、ポテトサラダ、野菜スープ、野菜ナゲット、コーンミールスティック、酵素ジュースでした。
どれもこれも自然のものばかりで、砂糖や普通の調味料などは使わずに、アマニ油やえごまなど体に良いものばかりです。
よそでは味わえない本物の自然食ばかりで、私にはとても波長が合います。


ここでは、このような自然食や規則正しい生活、積極思考などで、不登校やアスペルガー、アレルギー、うつ病などの子どものお世話もしていらっしゃいます。


昨日は夕方、近くの「紅富士」という目の前に雄大な富士山が迫る温泉にも連れて行っていただき、堪能しました。




今朝は6時起きで、零下7度でまだ雪に覆われた付近をウォーキングがてら名所観光もしました。
防寒具に身を包んで行ったものの、あまりの寒さに手足の指先だけでなく顔までかじかんで、舌がもつれて話せないほどで、こんな経験は初めてでした。
でも、途中で見えた富士山の絶景には声も出ませんでした。




今日はお昼をいただいた後、長野眞弓さんのお嬢さんと断食道場に来ている大学生とスタッフの方とご一緒に近くのテニスコートに行き、雪に囲まれた中でテニスを楽しむこともできました。





空気も水も風景も綺麗で、しかも体に良い自然食をいただいて規則正しい生活をしていたら、普段のストレスなどからも解放され、誰でも健康になって戻ることができること請け合いです。
この「美徳杜」(びとくもり)をお一人でも多くの方にご紹介して、心身の健康を実体験していただきたいと心から思っています。


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最低新記録達成!?

2014.03.05日

先日までソチオリンピックが毎日のニュースを賑わしていましたが、いつも耳にしたのは「最高新記録」という言葉。
ところが、今日のタイトルは「最低新記録達成!?」。
「なに、それ?」って感じですよね。


これまで何度も私の健康についてこのブログに記事を書いてきました。
数年前、「ショック!」に書きましたが、睡眠時無呼吸症候群と診断されました。
肩に激痛が走り骨肉腫になったかと思ったこともありました(「いろんなことがありましたよ」)。
このほか、急に声が全然出なくなったこともありましたし、前立腺肥大症、高脂血症、自律神経失調症などとは現在も戦っている私はまだまだ「発展途上“人”」です。


昨夜、いつものように風呂上りに体組成計に乗ってビックリ仰天!
なんと最低新記録を達成したのです。
体調はここしばらく低気圧の影響もあるのかそれほど優れていないのですが、この最低新記録は悪い方ではなく、実はいい方なのです。
体脂肪率が最近は随分下がって、ここしばらくずっと11.0〜12.5ぐらいの範囲だったのですが、これが10.0。
さらに内臓脂肪レベルも最近は8.0〜8.5でかなり低くなってきたと喜んでいたのですが、昨日はなんと7.5のこれも最低新記録。
体内年齢はまだ38歳のままですが、この分でいくとひょっとしたらさらに体内年齢も下がって若返るかも(笑)。


2年前に「肉体改造 ズッドーン!」に載せた写真より今はさらに引き締まり、「毎日の積み重ね」の中の今からちょうど50年前の中学2年の時の体型になっているのです。


妻も感心するほど毎日一生懸命10〜13kmほどのウォーキングに励み、娘の作ってくれる健康料理一筋で、これまでの好物だった甘いものや油もの、肉やラーメンやピザ等など、全部完全に断っています。
人間、いざとなれば自分でもびっくりするようなことができるものです。
今年の私の目標である「心身魂脳」の健康回復に一歩また前進です。
何事も決してあきらめてはいきません。


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いい湯だな、アハーン!

2014.02.10日

昨日はアカデミーでは、3月から始まる新年度の入塾説明会・父母会でした。
「何事も一生懸命」がモットーの私は、一昨日はその資料準備などでかなり長時間頑張り、昨日も新しく来られたお客様たちのために一生懸命でした。


でも、以前は最初から最後まで全部一人でやっていたのを、今は次男で副学院長を務める正人と、専任の清田奈甫講師が、パワーポイントを使って素晴らしいプレゼンテーションをしてくれ、私は安心して見ていられました。
とは言え、やはり神経を使い、クタクタに疲れたのには変わりありません。


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(画像をクリックすると拡大されます)


今朝起きると、首、肩、背中、腰が痛くなっていて、朝食後しばらく寝ていたのですが痛みが一向に取れず、家の近くにあってよく利用する「湯乃蔵温泉」に行くことにしました。


それというのも、今朝FBに載せられていたKMさんの下の左の写真に刺激されていたからです。
私はこの写真の中の猫の表情を見て、昔よく流行った
♫「いい湯だな、アハーン!」♬
というのを思い出し、写真の中の猫が私の頭の中では温泉に浸かって気持ち良さそうな顔をしている右の猿に変わっていたのです。


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そんなこんなで、やってきてたっぷり、ゆっくり入りました。
ひとつの浴槽に入るたびに「ハアーッ」と大きなため息に似たものが自然と出てきます。そして、上の猫や猿と同じような顔をして湯に浸かっていました。
そしてジェットバスでは、首、肩、背中の患部を何度も繰り返し集中的に大噴流を当てました。
今出てきたところですが、心身ともにかなりリラックスしてずいぶん楽になりました。
もちろん、たったこれだけで痛みが完全に取れたわけではありませんが、やはり人間、気分転換、休憩が必要なんですね。
一生懸命とリラックス、このバランス、リズムが人生には欠かせないということを最近ようやく学んだような次第です。


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本州縦断達成!

2014.02.07日

iPhoneのアプリ walkmeter を使い始めたのは、2012年の4月。
最初の頃は忘れていたりしてあまり活用していませんでした。
そして、当時の記録を見ると、1日に3kmとか4kmとか、ほんのわずかしか歩いていません。
また、その年の6月は1か月まるまるアメリカに行っていて、その間はまったく使用していませんでした。
さらに、普段歩いている時も、意識してウォーキングに出かける時以外は、忘れていてほとんどwalkmeterを起動していません。


去年の11月に「千里の道も一歩から」という記事を書いた時、アプリに記録されている歩行距離を試しに足してみたところ、1500kmあまりになっていて驚きました。「東京から鹿児島まででも1353.8kmですから、ちょっと自分を褒めたくなります」とその中に書いていました。


最近はほとんど毎日欠かさず、だいたい10km前後歩いています。今日は久し振りの晴天に誘われて出かけ、歩いた距離は13kmでした。
下の地図と同様のものが、昨日アップしたFacebookムービーにも登場していました。


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途中、かつての東海道五十三次の松並木の下も歩いてきました。上の地図上では6.5kmの辺りです。


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家に戻ってきて、11月以降の2か月半ほどでどれくらい歩いただろう、とまたwalkmeterの記録を調べてみました。
記録していない日もたくさんありますが、それでも総距離は約2000kmに達していました。
これはどれくらいの距離に当たるのかと思って調べてみたところ、なんと本州縦断の距離に当たるのです。
「パンパカパーン!本州縦断達成!」


次の目標は、北海道の最北端から九州最南端の日本列島縦断、総2943km。あと900kmぐらいです。これはもう十分に射程距離内です。


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この毎日のウォーキングのお陰で、最近は体調も非常によくなり、つい最近行った健康診断の結果では半年前と比べて数値も大幅に改善していました。
ますます意欲がわいてきました。


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心の一新

2014.01.05日
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今日は今年初めの教会の聖日礼拝。
牧師のメッセージの箇所は、ローマ人への手紙12:1-2で、「新年の決意」というタイトルでした。


心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。
(ローマ12:2)


メッセージの要約は以下のようです。
「私たちの内側にはこのままではいけない、変わらねばならないという意識がある。
でも、どうせだめだと頭からあきらめていることがよくある。
しかし、聖書は私たちは変えられると教えている。
わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。
(2コリント3:18)


ここで使われている「変えられる」という言葉は英語では transformed で意味は「すっかり変わってしまう」。
これに対して、ローマ12:2で使われている「造り返られる」は conformed で「〜の型に従う、一致する」という意味。


自らをどのようにして変えるのか。
「心を新たにすることによって、造りかえられる」(別訳「心の一新によって」)
「心 」という言葉は日本語特有のもので、私たちは胸を押さえて心はここにある、と言う。
しかし、原文の意味は、「考え方を変える」ということ。


現代日本は高齢化時代。日頃から人を悪く思う習慣を身につけていると歳取っても変わらず、いつまでたっても人を悪く思う。
しかし、考え方の習慣を変えることによって、自分を変えることができる。
また、自分自身についての考え方を変えることも大切。
自分は、教育を受けていないから、失敗したから、などと考えていると、いつまでたってもそこから脱することはできない。
作家、三浦綾子さんは病気の問屋と言われるほど、たくさんの病気を次から次へとした。そこで、NHKは三浦綾子さんの追悼番組を早くから準備して撮影したが77歳でなくなるまで、何度も撮り直ししなければならなかった。
だから、自分自身に対する考え方を変える必要がある。
欠けだらけ、罪だらけでも良い。
Transform(すっかり造り返られる)のである。
心の大掃除をして、恨みつらみを捨てる。心の刷新をする。
「赦し」とは、赦しの感情が伴わなくても赦すことである。しかし、それでは偽善ではないかと人は言う。
私たちは朝、起きる感じがしなくても起きる。これは決して偽善ではない。
行動を起こすと気持ちは後からついくるものである。
人を赦す、否定的な言葉を肯定的に変える。これらは決して偽善ではない。
教師が変われば生徒も変わってくる。
かつて落合監督は、選手に対して、悪いところを治すのではなく、良いところを伸ばすようにしたら中日は変わった。
親子、夫婦関係など人間関係も変わってくる。
感謝するという考え方に変えていくと生活も変わってくる。感謝するようマインドセットをする。
「何でこんなことが起こるのだろう」という考え方は、「神様が敢えて許されたということは、それに意味があるからに違いない」というふうに。
肯定的な考え方を身につけると肯定的に生きられるようになる。
感謝する生き方をしていると感謝できるようになる。
子どもを叱る代わりに自己評価させる。
立正大学で昔教えていた心理学のクラスのひとりの学生は、自分は間違ってこの大学に入り、間違って心理学を専攻したと思っていた。授業中も帽子をかぶったままでサングラスをかけてきていたが、注意しなかった。彼は注意されると思っていたが、注意されず驚き、自分を見直し、自ら帽子とサングラスを取った。
今は、立派なスクールカウンセラーになっている。あのとき、帽子とサングラスを注意されていたら、今日の自分はないと言っている。
心の一新は思考の一新である。
この新しい年、私たちは思考を一新して、新しく造りかえられたいものである」


上のメッセージにより、素晴らしいチャレンジをいただき、私も思考を一新して、新しい人生を歩み始めたいと心から願わされました。


初めてお会いするご一家が礼拝に見えていました。柿谷牧師ご一家との長いお付き合いで、信仰に導かれたとのこと。
礼拝後、お茶の時間に自己紹介してお話を始めると、なんと相手の方は私をご存じ。
「えっ、どこでお会いしましたか?」とお尋ねすると、FBフレンドでメールマガジン登録していて、私のブログを読んでくださっているとのこと。
さらに、お話が進むと、奥様は山梨県の富士山のふもとで食育が学べるペンション「美徳杜」(びとくもり)を経営し、健康増進と疾病予防のプログラムを実践していらっしゃるとのこと。上の富士山の写真は奥様から送っていただいたもので、こんなところだそうです。
私も2泊3日ぐらいでいらっしゃったら、と勧められ、早速伺わせていただくことに。
神様が、素晴らしい出会いを昨日に引き続き今日も与えてくださって心から感謝しました。
これで、今年の私の目標、心身魂脳の健康回復がさらに手の届くところに近づいてきたことを実感しました。


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問題に目を向けずに

2014.01.03日

昨日のブログ「日本民族の大移動」にも書きましたが、東名でUターンラッシュに巻き込まれ、9時間かかって昨夜12時に無事帰宅しました。


疲れましたが、それ以外にも理由があり、今日は朝から体調不良で、ずっと布団の中に入って寝ています。これぞ、本当の「寝正月」です。


そのような中で、これまで何度もこのブログに登場していただいたFBフレンドの小川さんの今日のポスティングに大きな慰めと励ましをいただき、心より感謝しています。




本当に、人生にさまざまな問題は付きもので、平穏無事に何事もなく一生を終えるなんてことはあり得ません。
このような時、問題に目を向けるのではなく、神様に目を向けて祈る、という、とても大切なことをもう一度思い起こさせていただいて、心から感謝しています。


また、昨年暮れの拙記事「横棒〈一〉が生み出す大きな違い」に、「辛い」から「幸い」への脱出の道は、上に横棒の「一」を加えること、すなわち一歩前進することだ、と書きました。
そして、同時に「辛」の字の上に十字架の「十」、すなわち信仰を加えると「幸」になるとも書きましたが、実に上の小川さんのポスティングと同様、信仰こそが人生を幸せに生きる秘訣だと思っています。


私は信仰を持つ27歳までは、どんなことでも自分の力でできるなんて、甘い考え方をしていました。
しかし今、この年まで生きてきて、信仰なしの人生なんて考えられません。
善にして善を行い、すべてを相働かせて最善に導いてくださる、絶対者にして愛なるなる神様を信じずにどうやって生きていけるのだろうと不思議に思うほどです。


ということで、今日は心身ともに不調でしたが、また新たな力を上からいただいて再び元気にしていただき感謝した次第です。


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1年を締めくくるにふさわしい日

2013.12.31日

今日は大晦日。
この一年を振り返り、明日からの新年に向けて新しい決意をするのにとてもいい時です。


ということで、自分なりに振り返りましたところ、もちろん反省すべきこともたくさんありましたが、感謝することの方が圧倒的多数でした。


最近、FB上でフレンドの多くの方が「自分新聞」というのをシェアしていらっしゃるのを見て面白いなと思っていたのですが、これを開こうとしたら「あなたも自分新聞を作りませんか?ほんの数分でできます」というメッセージが出たので、遊び半分でやってみました。
出来上がりを見ると、「月間MVPポストと振り返る2013年」というコラムを除いては、ほぼ全部デタラメの作り話で笑ってしまいました。でも、一応FBにアップしたところ、百数十件の「いいね!」をいただき、結構多くの方がご覧くださったようです。
これが、その「自分新聞」です。
お笑いのつもりでで見てください。


(画像はクリックすると拡大されます)

上のコラムは、実際のブログ記事からの引用のものだったのですが、コンピュータが勝手に選んだものなので、私の気持ちは反映されていず、本当の意味での月間MVPではありません。
でも、一年を振り返るのにはまあまあ役立ちそうです。


病いで始まった1年でしたが、年末近くの記事になると、全体的にはかなり健康になってきているな、と我ながら嬉しく思いました。
さらに、FBを通じて新しい友人が大勢でき、しかもその内の二十名以上の方とは実際にお会いし、親しくなれたことは私にとって一番感謝なことでした。
またこの年、拙ブログがにほんブログ村で参加者6000人を超える教育部門の人気ランキングで、秋ぐらいからずっと1位になったのも確かに嬉しいことです。


今日はこの一年を締めくくるにふさわしく、「これからだ!」の中に登場したFBフレンドの鈴木伸二さん・くるみさんご夫妻と2か月ぶりに、そしてお子様たちとは初めてお会いし、とても楽しいお交わりのひと時を持たせていただきました。



「ん、これは何だ?」「ナンだっ!」
というわけで、優しいネパール人が経営する本格的なカレーナンの美味しいご馳走を初体験でいただきました。


息子さんには残念ながらお会いできませんでしたが、とても素敵な3人のお嬢さん方ともお話しできて、楽しさが三倍増しました。


ご夫妻がそれぞれ日々病いと戦っていらっしゃる中で、お子さんたちがとても明るく、伸び伸びと立派にご成長していらっしゃるご様子を拝見し、本当に嬉しくなり、同時に励まされ、私も頑張らなくては、と思いました。




鈴木さんご家族とお別れして名古屋第二日赤に向かいました。
一昨夜、現在大阪に住んでいる中学時代の親友、中村くんから電話をいただきました。この電話によると中高時代の親友だった萩原くんが3か月ほど前に腰痛で手術を受けたのが、ウィルス感染で再び悪化して名古屋の病院に入院しているというのです。
それで、この年末年始ちょうど家内の実家、名古屋方面に行くことになっていたので是非とも萩原くんを見舞いに行きたいと思ったわけです。


彼との再会ももう何十年ぶりです。
病室を訪ねると、ちょっと老けてはいましたが昔のままの親友、萩原くんでした。




医師たちは2回目の手術が必要と言っているけど、今は様子見で手術の日程は決まっていないとのこと。歩くことも立つこともできない、という状況でとても辛そうでした。
でも、会話が進むうちに彼が尊敬し、その著作を全部読んだという梅原 猛氏の話から哲学論、宗教論、人生論などに及び、昔の学生時代を彷彿とさせる白熱したひと時となりました。
私は聖書に記されている神観、人間観、罪、救済論などについて話し、彼も一生懸命真剣に耳を傾けてくれました。


そのうちに私の長男と同い年の次男夫婦が小さな子どもを二人連れて見舞いに来ました。
「爺ちゃん」と孫から呼ばれる彼の目尻は下がりっぱなしです。私の体にも身を寄せてくる可愛いお孫さんに頬ずりしたくなり、私も早く孫が欲しいなと羨ましく思いました。


ご家族の大切なお時間、と思って席を立ち失礼した時にはもうすでに1時間半も経っていました。


今日は本当に充実した、思いもよらない、今年最後の日を過ごすことができて感謝でした。


さて、来年の私の抱負は、何と言っても現在の訓練を続けて心身魂脳の健康作りに励むこと。
皆さん、新しい年も変わらずよろしくお願い申し上げます。


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横棒〈一〉が生み出す大きな違い

2013.12.27日

一方通行の道を、向こうから逆走してくる車がある。正しいのはこちらだからといって、走り続ける人はいない。ブレーキを踏み、止まる。
◆〈正〉と〈止〉は横棒1本の違いである。自分が正しくとも横棒は胸にしまい、事故を避けて止まらねばならない。靖国神社に“電撃参拝”した安倍首相の安全意識は、はなはだ怪しい。
◆国のために命を捧(ささ)げた人たちに尊崇の念を示すことも、追悼に他国の干渉は受けないという信念も、「不戦の誓い」の一言一句も、どれも正しい。一方通行を逆走するがごとき中国や韓国の過剰な反発が間違っている。
◆それはその通りだが、車の運転も、政治も、つまるところは結果である。在日米国大使館は「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」との声明を発表した。普天間問題がようやく動きだそうというその時に、無二の親友である米国の期待を裏切る。〈正〉に酔って〈止〉を忘れた手痛い誤算だろう。
◆横棒1本の有る無しで意味が変わる漢字の組み合わせは、ほかにもある。首相の誤算が国益の〈幸〉を〈辛〉に変えなければいい。

(12月27日付 読売新聞1面「編集手帳」より)


読売新聞と言えば、政府支持の保守系新聞社ですが、その第1面の「編集手帳」にこのように書かれるぐらいですから、今回の安倍首相の靖国神社参拝は確かに配慮に欠くものだったと言われても仕方ありません。首相が、いくら「不戦の誓い」と言っても、聞き手がそのように受け取らず、中国・韓国との緊張が増すようであれば、これはアメリカや欧州各国が言うように配慮に欠けた行為だったと言われて当然です。


国際関係というのは実に複雑怪奇で、そう簡単に思うようにいくものではありません。
国立追悼施設の設置とか、靖国神社のA級戦犯たちの分祀など、隣国との摩擦を避ける方法は必ずあるはずで、口で「不戦の誓い」を訴えるだけでは確かにだめでしょう。


しかし、引用した「編集手帳」冒頭の、〈正〉と〈止〉の横棒一本の違いの例えは、本論に導くのに見事に使われています。


最後に使われた〈幸〉と〈辛〉の例えは、横棒一本と考えると、あと一歩の努力で〈辛〉を〈幸〉に変えると見ることもできます。
たとえどんなに困難な「辛い」状況にあっても、一歩前に歩を進めることが、「幸い」に変わることは何事においてもよくあることです。


私も今の「辛い」健康状態を「幸い」に変えるため、毎日何かできることを探し、たとえ小さな一歩でも前に進めるよう努力しています。
今週の月曜日は海岸の砂浜を2時間近くも歩いて、翌日と翌々日は筋肉痛になり、そのあとは雨が続き、体調も良くなかったため家から一歩も外に出ませんでした。


でも、今朝は曇り空で少し寒かったものの思い切ってウォーキングに出かけました。
しかも、トレーニングジムのマシーンでやっているように勇気を出して速歩とジョギング(と言ってもほんの数百メートル単位)を繰り返しました。
最初寒かったのが、しばらくすると暑くなったぐらいです。
小さな一歩ですが、健康回復に向けての前進です。


今日も大磯海岸を歩きました。
ここは昔、柿谷牧師も私も洗礼式に使っていたところです。
また、うちの塾で毎年夏にバーベキュー大会をした懐かしいところでもあります。



今日は、ここを通過して高麗山の周囲をぐるりと一回りして、2時間で13kmあまりをこなしました。


また、「辛い」を「幸い」に変えるために、上のにように「努力」の横棒一本を加えるだけでなく、私は「十」を 加えています。これでも「幸」になります。私にとってこの「十」は「十字架」で、信仰を表します。
運動とともに、信仰の力で「辛い」を「幸い」に変える努力も毎日怠らないようにしています。


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今日は3時間以上におよぶウォーキング

2013.12.23日

今日は3時間15分に及ぶウォーキングでした。
しかも平塚海岸へ、教会でご一緒している久川 円(まどか)さんとご一緒に。
昨日の礼拝後、愛餐会で健康のためにいつもウォーキングをしているとお話ししたところ、円さんが自分も平塚海岸をウォーキングしているのでご一緒しませんか、prayer walking (祈りのウォーキング)をしましょうとお誘いくださり、今朝早速それが実現したわけです。


家から海岸までは往復で1時間10分、それプラス海岸線の波打ち際や砂浜を2時間ほど一緒に歩き、これまでのお互いの信仰人生について、共通の友人について、そして祈りの課題をシェアし合い、それからお互いのために歩きながら祈りました。


途中でこのような記念写真を撮りました。


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しばらく進むと驚くような光景に出くわしました。これです。


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だれが立てたのか名前も書いてなく、わからないのですが、いきなり砂浜のど真ん中に立っている大きな十字架には度肝を抜かれました。
しかも、裏表両面にしっかりと聖書のメッセージが書かれているのです。
これには感動を覚えました。


3時間あまりのウォーキング、しかも砂浜を2時間も歩いたのはちょっとこたえて、さすがに帰宅するとクタクタになっていて昼食後は昼寝をしなければなりませんでした。
そして、目覚めてからまたエンデの『モモ』の続きを読み始めました。
久川 円さんもエンデの作品やサンテグジュペリの『星の王子さま』など、たくさんの児童文学を読んでいらっしゃって、この点でも話がとても合い、楽しい交わりのひと時でした。
円さん、お誘いくださってありがとうございました。心から感謝します。


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爽快 勧善懲悪物語

2013.12.20日

昨日のブログ「真の友、魂の家族」に大好きな作家、三浦綾子さんの『生きること 思うこと』を読んだということを書きました。
また続けてうちにあるほかの三浦綾子さんの本を読もうと思っていたのですが、思いもかけず娘が私に5〜6冊の本を貸して、読むのを薦めてくれました。
いずれも児童書です。
児童書なんてもうそれこそ子どもの時以来読んでいません。いや、『星の王子さま』は、何度か読みました。
今日読んだ本はロアルド・ダール著 『マチルダはちいさな大天才』です。


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ロアルド・ダールは児童文学をたくさん書いていますが、意外なことになんとあの有名な映画『007は2度死ぬ』の脚本家でもありました。
児童書なので確かに内容は荒唐無稽、子どもの読者を頭に書いてはいるのですが、中身は結構深い。
訳語は非常にこなれていてうまい。しかし、中に使われている語彙が児童相手にしてはかなりレベルが高いのです。たとえば、
邪悪、賢明、早熟、感嘆、深紅色、緑の苞、呆然、厩舎、後見人、思慮深い、暴君、牛耳られる、見下げはてた、汚水だめ、早急に、抱擁、等など。
えっ、これ小学生の知っている言葉なの?と思ったほどですが、娘は12歳ぐらいの時に、さほど違和感なく読んだと言います。


さて、ストーリーはひと言で言うと「勧善懲悪」物語で、実に爽快です。
娘が私の健康状態を察して、この本を薦めてくれたのだろう、と優しい心遣いがひしひしと伝わってきました。
これは正直なところ、児童書というよりも、我々おとなが読むべき本ではないかと思ったほど、私たちが生きるべき道を読者に伝えてくれています。
内容はここで言うとネタバレになってしまうので、ご興味のある方は上のリンク先からどうぞ。


以前は大好きで、全作品を読んだミステリー作家、シドニィ・シェルダン(「明日がある」)は最近はあまり波長が合わず、読み始めるとだんだん気が重くなってきて途中で読むのをやめたのが何冊かありましたので、娘が本当に良い本を薦めてくれたと感謝している次第です。
さて、今晩はこれから次の本に進みます。楽しみです。


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和食がユネスコの無形文化遺産に

2013.12.09日

 母がまな板をたたく包丁の音を思い出す。湯気の立つ味噌(みそ)汁のにおいと白いご飯に漬けもの。決して高価ではないが、季節の魚と野菜。
◆そのちゃぶ台を一家で囲んだ少年のころが懐かしい。〈和食 日本人の伝統的な食文化〉が国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産になった。
◆これが何も贅(ぜい)を尽くした日本料理などに限った話ではないのがいい。地域ごとの多様性、正月など年中行事と密接に関連して発展、家族や地域の絆を強めてきたことなどが評価された。
◆いささか大仰に言えば、日本人それぞれのおふくろの味も含め日本の食の質が世界に認められたと胸を張りたい。
◆林望さんの〈旬菜膳語〉は四季を追って日本の食材を語った名著。氏は「ああ、なんという長い歴史と無限の美味に飽かぬ国に生まれたのであろう」と述懐している。
◆が、今の日本を「魚を食わない子どもたち、飯を食べない娘たち……わが国の食文化はやせ細って来ている」と憂えてもいる。遺産登録を機に和食を見直し大切にしよう。

(12月6日付 読売新聞 「よみうり寸評」より)


小学生の頃のあのちゃぶ台の母の手料理が懐かしい…。
上の林望さんの「ああ、なんという長い歴史と無限の美味に飽かぬ国に生まれたのであろう」は、私の最近の正直な実感でもあります。


当時は乏しい、貧しい食事でした。
漬物やふりかけ、お茶漬けということもしょっちゅうでした。でも、卑屈に感じたことは一度もなかったです。


「アンコー、ハスペロー」の中に登場した私の母の妹(叔母)がアメリカ人と結婚していたこともあり、毎年夏休みに丸1か月間遊びに行くと、肉などの豪勢な食事攻め。
叔母が私によく言いました。
「日本の食事は栄養不足だからアメリカ人と比べると体が小さいんだ。もっとたくさん肉や乳製品を食べて大きくならないとだめだよ」。


私は叔母のアドバイスに素直に従って、それ以来肉や乳製品などをたくさんとってきて、日本食をある意味見下していました。
しかし、年を重ねていくうちに体のあちらこちらに不具合が起きるようになり、病院でいろいろ精密検査をしてもらったところ、善玉コレステロールが基準値よりうんと低く、逆に悪玉コレステロールが極端に多い高脂血症と高い中性脂肪がわかりました。
ほとんど運動をせずにご馳走ばかり食べていて、同時に働き過ぎてきたことの代償を今、払っているところです。


以来、食事はほぼ完全に健康的な日本食に切り替え、毎日10km前後ウォーキングしたり、ジムでトレーニングをするようになりましたが、ちょっと気づくのが遅かったです。


冒頭の記事にもあるように、贅を尽くした日本料理ではなく、いわゆる昔ながらのお袋の味の和食が見直された、ということで、ずいぶん遠回りしてきたものだと思うと同時に、ハンバーガーや炭酸飲料、甘いデザート、油もの、スナック菓子などを始めとする現代の日本人の食生活に恐れを感じます。


今回のユネスコの和食無形文化遺産認定を機に、日本人みんなに和食の良さを見直してもらいたいと切に願うものです。


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千里の道も一歩から

2013.11.20日

数年前から体調を崩し、それ以来食事療法や運動療法などで頑張っています。
最近、徐々に良くなってきたと実感できるようになってきました。


トレーニングジムも三日坊主をクリアしてすでに6日。
最初のうちは、翌々日辺りから筋肉痛がありましたが、今ではもうありません。
ジムに行かない日はウォーキングを大体10キロほどしています。
iPhoneのWalkmeterというアプリによると、これまで歩いた距離は1500kmあまりとなっています。
1年半ほど前の記事「改造計画、着々と進行中」に初めてこのアプリのことが登場するので、おそらくその少し前から使い始めたのでしょう。
でも記録しないで歩いている日も結構あるので、トータルすればかなりの距離になるのではないでしょうか。東京から鹿児島まででも1353.8kmですから、ちょっと自分を褒めたくなります。
まさに「千里の道も一歩から」です。


これは、別に歩くことに限らず、仕事や勉強や人間関係、家事、子育て、趣味など、およそ毎日の生活に関わることすべてに言えます。
最初は本当に小さな一歩です。


1969年、人類で初めて月に降り立った宇宙飛行士、ニール・アームストロングが地球に送ったメッセージ「人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ」じゃないですが、私にとっても本当に大きな一歩でした。


昔は歩くことは私の価値観になかったのですが、今では楽しみにすらなっています。やはりなんでもそうですが、「継続」することですね。


今、散歩するコースに公園があり、葉の色づきの変化が毎日のように見られるのも楽しみのひとつです。



あと、ウォーキングする時やジムでトレーニングする時に、iPhoneを使って素敵な音楽(「サプライズの日」)や、私のお気に入りのアメリカ人牧師のメッセージ(「100%返金保証付 成功の秘訣」)を聴くのも楽しみを増し加えてくれます。


千里の道も一歩から。
千里の道を楽にさせるのは「楽しみ」の要素を加えることです。


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三日坊主をクリアする方法

2013.11.14日

先月の25日、「今日は久しぶりの休日」に、近くの体育館のトレーニングジムに行き始めたことを書きました。
そしてそれに続き、「心身魂の鍛錬」で2回目のジムに行った旨をお伝えしました。
この体育館は年末年始の一週間だけが休みということで、「すごい!」と驚いていたのですが、ちょっと驚くのが早過ぎました。


その直後の11月4日〜11日まで1週間休館となり、気を削がれてしまいました。
でも、今の私はそれぐらいのことではへこたれません。
再開された一昨日行って、さらに今日も行ってきました。
なんと今日は4日目で「三日坊主をクリア」したのです。



(ウォーキングをしているところ)


今年の始めのブログでも「三日坊主になるかどうか…」という記事の中に「今年の目標は健康管理」と書いたのですが、思い返せばこれまで三日坊主だったことは数え切れないほどありました。


子どもの頃は、新年を迎えると今年こそは毎日日記をつけると自分に誓いながら、いつも三日坊主でした。
毎日、予習・復習をする、なんていうのは、三日も続きませんでした。
三日は続いても三か月続かなかったことや、三年しか続かなかったこともたくさんあります。


信仰はこれまで36年間続き、これはもう死ぬまで絶対に続けられる自信があります。信仰が楽しくなり、私の人生の基盤、揺るぎない信念、生活の一部となってしまったからです。
幼稚園の頃から英語が好きで、大きくなったら絶対に英語を自由に話せるようになりたい、という目的と目標を持ち、英語の勉強を楽しんできた結果が今日の私につながっているのも同じです。


今年の目標は健康管理と書いて、これまで三日坊主に終わらずにウォーキングや健康食などがずっと続いているのは、やはり明確な目的と目標があり、それを楽しんでいるからです。


何事もそうですが、明確な目的と目標があると、これは強いです。さらに、いやいやしたりするのではなく、それをすることの中に楽しみを見出すこと。楽しみながらやっていると、これは続き、そして繰り返しているうちに習慣になり、逆にするのが当たり前になってしまいます。


つまり、三日坊主をクリアする方法は、それをするための「明確な目的と目標」を持つこと、そしてそれをするのを「楽しむ」こと。あとはその目的と目標を達成するまで毎日繰り返すことです。


これは勉強や仕事やスポーツ、趣味など、どんなことにも言えます。
皆さんもおそらく、ご自分のこれまでを振り返ってみると、長く続いているものは、やはりそれをする目的と目標があったこと、そしてそれを楽しんできたからではないでしょうか。


これから何かチャレンジしようと思っていることがあるならば、ぜひともこの「目的と目標と楽しむ」の三点セットをお試しください。きっとうまくいきますよ。


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甘ったれるな!

2013.11.12日

これまでこのブログで障がい者についての記事をたくさん書いてきました。
その一部を挙げると、「頑張れ、リジー!」「神様のウンチ」「盲目にならなくても見える!」「サヴァン症候群 天才か?」などです。


私のブログのタイトルは「元気の出るブログ」ですが、これらを書いたのは、ある意味自分への励ましの意味も含んでいます。
「甘ったれるな!」と自分に言い聞かせているのです。


私たちは、と言うか私は、どうしても自分に甘いところがあり、ちょっと大変だったり、苦しかったりすると、すぐに「ああ、神様!」と神頼みになってしまうのです。
でも、上に挙げた人たちのことを思うと、自分の大変さや苦しさなど足元にも及びません。
ついつい自分に甘くなってしまうのです。


私自身がいつもこのブログの中に書いているように、人生の質を高めるかどうか、幸せになるかどうかは、自分の考え方次第なのです。


今朝、FBフレンドの方がレーナ・マリアさんの「馬槽の中に」をシェアしてくださっていました。
レーナ・マリアは私も大好きなゴスペル歌手で、日本にもこれまで何度かコンサートに見えていてファンもとても多いです。


彼女のことはご存じの方も多いことでしょうが、以下に概略をWikipedia から引用させていただきます。


1968年、スウェーデン中南部のハーボ村に生まれる。障害のために、出生時から両腕がなく、左脚が右脚の半分の長さだった。両親の元で育てられる。
1988年、ソウルパラリンピックに出場し、背泳4位、自由形5位、平泳ぎ6位入賞する。その後、音楽で生きることを決意し、水泳選手をやめる。彼女のドキュメンタリー番組「目標に向けて」がヨーロッパ各地でテレビ放映され、大きな反響を呼ぶ。
1991年、テレビ朝日「ニュースステーション」でレーナのドキュメンタリー番組が放映される。その後、ニュースステーションに出演。
1995年、ビョーン・クリングヴァルとストックホルムで結婚。
1998年、長野パラリンピック(冬季)の開会式で歌う。
1999年、大分国際車いすマラソン大会の開会式で歌う。


そして、ここにそのレーナ・マリアさんの美しい歌声をご紹介させていただきます。
今、少し弱っている自分に、そして同じような境遇にいらっしゃる方にも「甘ったれるな!」というメッセージを込めて。



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要注意!

2013.11.11日




太りすぎがメタボや糖尿病などの原因になることはよく知られている。食事制限や運動で減量に懸命の努力をしている人は多い。
◆手っ取り早くやせようと、ダイエット食品に飛びつく向きもある。だが、過去には中国製品による重い副作用での死亡例もあり、用心が要る。
◆思い切った方法としては、胃を縛ったり、小さくしたりする外科手術がある。食べる量が減って効果があり、米国では広く行われている。リスクもあり、対象はかなり重度の肥満に限られている。
◆やせずにメタボや糖尿病を治療する薬ができるか
もしれないという。東京大の門脇孝教授らの研究チームが、糖尿病などを改善する働きのある物質を見つけ、飲み薬としての開発を目指している。
◆減量の苦労なしにメタボを治せるなら福音だが、まだ動物実験の段階。実用化されるとしても当分先になる。
◆研究チームは「心臓や関節の病気で運動ができない人の治療」とも説明している。やはりメタボ対策は、食事の節制や運動の地道な努力が基本のようである。

(11月9日付 読売新聞「よみうり寸評」より )


昨夜、テレビのニュースでもこの肥満の問題を取り上げていました。
国連によると、世界でもっとも肥満率が高い国はアメリカを越してメキシコになりました。メキシコの成人の約70パーセントが太りすぎで、うち約33パーセントは肥満とのこと。


体重に問題をかかえているメキシコ人は、1989年にはわずか10パーセント未満でしたが、2011年には、国連の食糧農業機関がメキシコ国民の体重増加が緊急レベルに達したと発表。しかし、そのまま肥満の流行を食い止めることはできなかったようです。


メキシコ人の肥満の一番の原因は高カロリー、炭水化物、脂肪、糖分の摂り過ぎにあります。
とくに小さな子ども、幼児までがコーラ類をたくさん飲んでいるのです。


子どもの肥満が深刻化する中、コカ・コーラ社が肥満撲滅のため新たなキャンペーンに乗り出しました。キャンペーンは「太るからコカ・コーラはあまり飲まないで!!」という皮肉なのものです。


【肥満率の高い国トップ20】は:
1位:メキシコ(32.8パーセント)
2位:アメリカ合衆国(31.8パーセント)
3位:シリア(31.6パーセント)
4位:ベネズエラ、リビア(30.8パーセント)
5位:トリニダード・トバゴ(30.0パーセント)
6位:ヴァヌアトゥ(29.8パーセント)
7位:イラク、アルゼンチン(29.4パーセント)
8位:トルコ(29.3パーセント)
9位:チリ(29.1パーセント)
10位:チェコ共和国(28.7パーセント)
11位:レバノン(28.2パーセント)
12位:ニュージーランド、スロベニア(27.0パーセント)
13位:エルサルバドル(26.9パーセント)
14位:マルタ(26.6パーセント)
15位:パナマ、アンティグア(25.8パーセント)
16位:イスラエル(25.5パーセント)
17位:オーストラリア、セントヴィンセント(25.1パーセント)
18位:ドミニカ(25.0パーセント)
19位:英国、ロシア(24.9パーセント)
20位:ハンガリー(24.8パーセント)


これらの国を見てわかるように、決して豊かな国が肥満の割合が多いわけではないのです。


日本の肥満度は、OECD 加盟34か国中34位。「太り気味」の BMI 25以上の人は人口の25.1%に留まっています。「肥満」とされる BMI 30以上の人はわずかに3.9%。日本では米国とは対照的に、「普通」や「低体重」の人が多数派を占めるようです。
かつて「肥満」だった私も、今や「普通」から「低体重」になりました。食事と運動の成果です「肉体改造 ズッドーン!」


1998年から2025年の間で、肥満に関係した糖尿病患者の数は2倍に増え3億人になるとされています。ほかにも、太りすぎによる健康トラブルは枚挙にいとまがありません。


皆さん、健康管理のために、正しい食生活と運動に努めましょう。
私も今、一生懸命取り組み中です。


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PM2.5に注意!

2013.11.08日

Genesis 1:1
In the beginning God created the heavens and the earth.........after that everything else was made in China.

創世記1:1「初めに、神が天と地を創造した。…その後、他のすべてのものは中国で作られた」
(FBフレンドの小林医師のポスティングより)


これには笑ってしまいました。
本当に言えてる。
昔、私が小学生の頃、お祭りや夜店の屋台で売られていたブリキ製の1個10円のチャチなおもちゃには、なぜか英語で"Made in Japan"と書いてありました。
ところが、今や日本のメーカーの家電でも裏を見ると"Made in China"と書かれているものがほとんどです。
まあ、インドネシアやシンガポール、マレーシアというのも最近は増えてきましたが。


しかし、笑っているどころではないのです。今、日本国内でも問題になっているPM2.5もMade in China。
北京などでは、まるで霧のようで5メートル先が見えないことすらあると言います。さらに北京に一日滞在するとタバコ21本吸ったのと同じだとか。



そして、秋から冬にかけて、雨が降らないのでそれが偏西風に乗って日本に流れてきます。
今年、もうすでに国の基準を超える高い濃度が計測されているそうです。



目や鼻、喉に影響が出るだけでなく、呼吸器や心臓能力にも及び、さらに肺がん、発癌リスクを最高レベルに上げ、死亡率は上昇し、精子・卵子が作られにくくなって生殖能力にも影響を及ぼすと、昨夜のテレビニュースで言っていました。


PM2.5はとても細かい微粒子のため、口から吸い込むと、血管に入り全身に巡り、細い血管が詰まりやすくなって、脳梗塞、心不全、動脈瘤、呼吸困難、肺がん、腸管出血なども引き起こすそうです。


注意報などが発令されたら、外出を控えることと、やはりマスクをするぐらいしか予防策はないようです。
ただ、気をつけないとマスクも効果の低い"Made in China"ですのでご注意を。
中国ではこんな毒ガスマスクをつけている人もいるそうです。



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桜並木の散歩道を歩いて

2013.11.07日




満開だったらさぞかし息を飲むような美しさだろうな、と思われる桜並木の散歩道を昨日、今日と1時間あまり歩いてきました。
愛知県犬山市から江南市、大口町、岩倉市、川井町を流れる五条川沿いの全長27.11kmの尾北自然歩道と呼ばれるところで、そのうち岩倉市内は中央を7.6km通っています。
小さな川ですが、両岸4〜5mおきに植樹されている桜は今はまだ黄色や赤の葉に覆われていて、一部の葉がハラハラと水面や散歩道に舞い落ちています。春の満開のシーズンの華麗さは十分に想像がつきます。


10〜20cmほどの浅い川には鯉があちらこちらにたむろしていました。別の場所で、2匹の美しいニシキゴイを目にしました。



そう言えば、30年前アメリカ留学中のこと。教会の方がお食事にお招きくださり、裏庭の日本庭園を見せていただきました。ここがアメリカか、と思うほどの立派な庭園にはこれまた素敵な池があり、そこに十数匹の大きなニシキゴイが悠々と泳いでいました。
お尋ねしたところ、一匹なんと当時のお金で10〜15万円ほどもしたとのこと。


ここでは普通の黒のコイは大きな集団を成して泳いでいるのですが、ニシキゴイは一匹だけ。「醜いアヒルの子」じゃないですが、コイたちの間では、お互いに違うとか、どちらがより美しいとか、そんな意識はまったくないことでしょう。みんな平等で、喧嘩もなければ、いじめや仲間外れなどもない世界です。


同じ種類の動物や魚や鳥など、みんな群生しています。
そう言えば、2か月ぐらい前だったでしょうか、平塚の金目川沿いの小径を散歩していた時、河原にカラスの大集団がいました。その外れにシラサギが一羽だけいて「白一点」で、なんだか違和感を覚えました。当のシラサギは感じでいなかったのでしょうか。


FBフレンドのマデレンさんがご夫妻で中国旅行に行っていらっしゃいました。
ご帰国されて、旅行中の写真をFB上でシェアしてくださっているのですが、その中に面白いものがありました。






「犬も猫も豚もみんな友達」とあります。羨ましいです。
人間なんてみんな仲間なんだから、肌の色や言葉や文化、住んでいるところなどが違っていても、はたまた同じ国の中、同じ会社、学校、家族の間ですら仲たがいするのは、すぐにでもやめて、上の犬、猫、豚のようにみんな本当に仲良く平和に暮らしたいものです。


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心身魂の鍛錬

2013.10.31日

先週、「今日は久しぶりの休日」という記事の中に町の体育館でトレーニングジムの講習会を受けたことを書きました。
現在私が滞在しているところは名古屋のベッドタウンで、本当に小さな町です。


ところが、町のサイズとは不釣り合いなぐらい立派な体育館があり、しかもその活動たるや驚くべきものがあります。
休館日はなんと年末年始の1週間だけで、あとは毎日午前9時から夜の9時30分までやっていて、しかもジムの他に柔道、剣道、空手、卓球、親子リズム室などの専用室があります。このほか、ハンドボール、バスケット、バレーボール、テニス、バドミントン、バウンドテニス、卓球、剣道などができるとても広いアリーナやランニングコースまであります。


先週、講習会に行った時には、廊下を隔てた向い側の広い剣道場では、40名ほどの小学生が夜の7時から8時半まで一糸乱れず型の激しい練習に励んでいました。
ジムにも20名ほどの老若男女の方々が汗を流しながら熱心に体力作りに励んでいました。
スポーツに対して市が積極的に取り組む姿勢に正直、圧倒されました。


これを見て私も大いに刺激を受け、自分もまだまだ頑張らねばと思ったわけです。
それで、先週からの筋肉痛も落ち着いた今日、ジムに初挑戦しました。



午前中だったせいもあり、利用していたのは60代後半ぐらいと思われる男女6名ほどです。
一つのマシーンで先週学んだことを思い出しながらやっていました。すると、隣のマシーンで一人の少しご年配の女性が別の女性に使い方などを丁寧に教えていらっしゃいます。
そこで、私もその方にお声をかけたところ、次々といろいろなマシーンの使用方法や身体のどの部位の筋肉を鍛えるのにいいのかなど、とても親切に教えてくださいました。
毎週通い、もう3年になるというこの先輩のお陰で、15種類ほどあるマシーンを全部試すことができました。
最初のうちは無理をせずに少しずつ、というアドバイスに従いました。
ご丁寧に私の練習風景の写真まで撮ってくださいました。



これは楽しい。
もうクセになりそうです。
人々との交流や心の栄養はFBで、魂の栄養は聖書と教会で、身体の鍛錬はこのジムで、頭の訓練は読書とブログで、と心身魂をバランス良く鍛えられそうで、この新しいライフスタイルにとても満足しています。
「焦らず、無理せず、楽しみながら」をモットーに健康作りに励んでいきます。
皆さん、お祈り、応援を引き続きよろしくお願いしますね。


そうそう、今日は昨日学んだことを常に意識して、ニコニコ笑顔を忘れないようにしました。
感謝!


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百利あって一害なしの◯◯

2013.10.30日

9月にアメリカ在住40年のますみさんが日本に久しぶりに里帰りされました。
この時、本当に不思議な「初対面同士の再会?」の経験をさせていただきました。


ますみさんとはFBつながりで、いつも素敵なポスティングをシェアしてくださり、とても身近に感じていましたが、お会いするとやはり思っていた通りのとても温かい方でした。


そのますみさんが、昨日とても楽しい動画をシェアしてくださいました。
今日のタイトル「百利あって一害なし」の◯◯に入るのは「笑顔」です。
ますみさんが、私を励まそうと笑顔の力について次のような内容のメッセージを送ってきてくださいました。


「人間の身体の中には、絶えずがん細胞が育っています。でも、私たちにはナチュラルキラー細胞という奇跡的な免疫機能を持つ細胞が備わっています。それは、異常な細胞を攻撃し、破壊する細胞です。
研究によれば、恐怖心や不安やストレスといったマイナス感情は、この働きを弱めるそうです。
一方、プラス思考でいつも機嫌がよく、よく笑う人の体内では、平均を上回るナチュラルキラー細胞が生み出されるそうです」

とあり、笑顔を勧めていらっしゃいます。
そして、下のイルカの笑顔の画像と猫の動画が紹介されていました。






私はこれらを見て自然と笑顔が生まれ、思わず声を上げて笑ってしまいました。


ますみさん、ありがとうございます。心から感謝します。


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高齢者の健康志向

2013.10.29日




今の70歳代は男女ともこれまでにない体力・運動能力を持っているようだ。文部科学省が2012年度に調査した結果で全項目の得点合計が過去最高を記録した。
◆70〜74、75〜79歳は2000年調査の65〜69、70〜74歳の水準。これなら当時より5年若返っていると自信を持ってもいい。
◆高齢者世代はスポーツクラブに入っている人が多く健康志向も強いことなどが体力向上につながるのだろう。地域のジム、スポーツクラブなどに所属する人は年齢とともに増え70代では40%前後。
◆筆者も毎週土日や祝日などに近くのスポーツクラブで泳いでいるが、確かに高齢者、特に女性が多いと実感している。
◆〈古希〉〈人生七十古来稀(まれ)なり〉など今の日本にはそぐわない。ただし長寿も健康あっての幸せ。

(10月15日付 読売新聞「よみうり寸評」より 一部省略)


古来「稀」と言われた70歳は、今や現役バリバリ。
体育館のプールに昼間行くと、男女とも70代の方が圧倒的多数を占め、上の「よみうり寸評」によると、年齢が上がるほど健康志向が強く、スポーツクラブやジムに参加している人が増え、70代ではなんと40%と!


いやー、時代は変わりましたね。
私が子どものころは、60代で隠居、70代といったらもう腰の曲がったおじいさん、おばあさんだったのに。


そういえば、先週名古屋の教会へお訪ねした政子先生などは米寿。88歳というご高齢にもかかわらず、「これからだ!」とおっしゃっています。
お元気な方と思いきや、これまでずっと虚弱で、肺気腫、直腸がん、うつ病などを経験してこられ、腎臓も手術で一つ除去していらっしゃるといいます。若い頃、医者から30歳までもたないだろうと言われていたそうで、32kgというとても小柄なお体のどこにそんなエネルギーがあるのかと思うほどです。
しかし、私なんかよりもはるかにお元気で矍鑠(かくしゃく)としていらっしゃいます。
お話ししていて圧倒されてしまいました。


そこで、私もこの政子先生や70代の先輩方のエネルギーにあやかって、これからは心身魂の鍛錬に真剣に取り組もうと決心しました。
まだまだ気弱な若造ですが、早速今日から頑張ります。
あっ、「頑張り過ぎない程度に」


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今日は久しぶりの休日

2013.10.25日




ここしばらく、毎日ちょっと頑張り過ぎたようで、今日は朝起きた時から体中が痛く、重くてダウンです。


一昨日「心を鍛える」に書いたトレーニングジムの運動、そんなにたくさんやったわけではないのですが、やはり筋肉痛です。ほぼ毎日ウォーキングしていて下半身はそこそこ鍛えられていて平気なのですが、普段鍛えていない上半身、とくに上腕や胸の筋肉などがかなり痛んでいます。
翌日に出なくて一日置いて痛みが出てくるのは歳を取ったせいだとよく言われます。
でも昨日「これからだ!」と書いたばかりなので、弱気にならず、今日は久しぶりの心身の休息の日とすることにしました。


上の「心を鍛える」にも書きましたが、一般には「身体と心」を鍛えると言います。ここではさらに、技術が加えられ、「心・体・技」となっていましたが、これはよくスポーツの世界で言われることです。
私自身はこれまでにもこのブログでよく「心身魂」と、魂を加えて語ってきました。
人はただ単に心と身体で成り立っているのではないからです。ましてやたとえ「技術」を加えても、これで人間は完璧ではありません。


毎日のニュースを賑わす数々の強盗、殺人、詐欺などの重犯罪に始まり、人々の日々の生活の中に見られる嘘偽り、高慢、差別、いじめ、憎しみ、裁き等など、これらはたとえ「心・体・技」が揃っている人々でも日常に見られるものです。
これらの問題の原因をたどっていくと、それは魂に行き着きます。この病んだ魂の問題は、教育や修練、訓練などでも解決できません。


聖書では、これらの問題の根源を人間の心の中に潜む「罪」と呼んでいます。
この罪の問題の解決なしに、いくら綺麗ごとを語っても、人が生きていく上でのさまざまな困難から完全に解放されるということはあり得ません。


私たちはただ単に、いかにしてお金を稼ぎ、この人生を生きるか、ということを考えるだけでは決して幸せになることはできません。
そのことは、他でもないあなたの魂自身が一番よく知っています。
ですからみんな、たとえどんなに豊かで健康な人生を送っていても、何かが足りないと感じ、その何かを求めているのです(「天国よいとこ一度はおいで」)。
多くの人がそれを愛に求めようとしますが、人間は完璧ではない故に、この愛にもしばしば失望し、落胆してしまいます。


ここで神様の出番となるわけです。
この世に数え切れないほどの宗教が世界中に存在するということ自体がそのことを物語っています。
ですから、私はいつも「心身の健康」ではなく、「心身魂の健康」と言うわけです。
魂の問題を抜きにして、人間の諸問題の根本的な解決はないと私は思っています。
ですから、古今東西、哲学者たちはこのことを語ってきているのです。
これは、学校での道徳教育などで解決できるような簡単な問題ではありません。


皆さんもぜひ、この問題に真剣に取り組んでみてください。求める人は必ずその答えを見出します。


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心を鍛える

2013.10.23日

去る10月20日付の中日新聞別刷りに「心を鍛える」という特集が見開き2面で組んでありました。
「学校の教材に役立つ大図解」というシリーズの一つで、東海大学体育学部教授の高妻容一氏がスポーツをやる人のために書いたものですが、読んでいてこれはスポーツに限らず何にでも当てはまると思いました。


練習ではうまくいくのになぜか本番になると力が発揮できない。集中力が続かないーーこんな悩みはありませんか? 心も技術や身体と同じように鍛えることができます。プロのスポーツ選手も行っているメンタルトレーニングの方法をご紹介します。
メンタルトレーニングとは、自分の夢や目標をかなえるために、やるべきことを具体的に決めたり、それを行うための精神面を鍛えるプログラム。スポーツ心理学を基本に開発された。試合に勝つことだけではなく、一人の人間としてどのように成長していきたいかも考え、厳しい練習や困難を乗り越えるのがねらい。
とあって、下の図が紹介されています。



「心」は、心理・精神・気持ち
「技」は、技術・作戦・戦術
「体」は、体力・持久力・身体
で、このうちの心を鍛えるのがメンタルトレーニングだ、というわけです。
このあと、
@ 自己分析
A やる気を高めよう
B 目標を決めよう
C 自分をコントロールする力をつけよう
D イメージトレーニングをしよう
E 集中力を高めよう
F プラス思考になろう
G 本番に向けて

の8つの項目が具体的に、スポーツを前提に説明されています。


このようなメンタルトレーニングは、もとは1950年代に旧ソ連で宇宙飛行士のトレーニングとして始まり、今では世界中でスポーツ選手の訓練に用いられているようです。
なるほど、スポーツ選手のようなすごいストレスの中で集中力を発揮して、目に見える形で成果を上げるために、このようなメンタルトレーニングが効果があるというのは疑いようがありません。
私たち一般人においてもこの原理を応用すれば、人間関係を始めさまざまな仕事、学生なら勉強など日常生活のいろいろな場で、いい結果を生み出すことができるというのは、容易に想像がつきます。


それで、私も早速、これらを毎日の生活の中に取り入れることにしました。
その一つとして、今日は温泉に行って、心身ともにリラックスさせました。



さらに今晩は市の体育館のトレーニングジムの講習会に参加し、これからはできるだけ時間を作ってトレーニングに行こうと思っています。


ところで、話は変わりますが、私のブログを読んでくださっている方から今日、とてもありがたいメールをいただきました。その方に感謝して、ここにその内容をご紹介させていただきます。
3年半ほど前に書いた記事「目標を持つことの大切さ」に関してです。
この中で、私が引用したビジネス・コンサルタントのブライアン・トレイシーの冒頭の言葉、「イエール大学の調査の結果、目標を設定しそれを文書化した人の成功率がそうでない人よりも圧倒的に高かった」というものが、実際には行われていない幻の調査だったとのご指摘です。
いつの間にかいわゆるモチベーショナルスピーカーやコンサルタントの間でこの話がどんどん広がり、真実であるかのように語られてきたが、根拠のないものだったので、ブログに引用した私もそのことを訂正した方がいいですよ、というお勧めで、ご丁寧にいくつものアメリカの文献のリンク先が添付されていました。
その一つひとつを全部読ませていただき、私も自分でしっかりその話の出処を調べないまま引用したことの誤りに気づかされた次第で、ここにお詫びして訂正させていただきます。


ただし、上のリンク先の記事の一つの中に、上のデータが実際の調査に基づかないものとして、それでは目標設定と文書化に効果があるかどうかと、実際に149人を対象に似たような調査を独自に行った人がいて、やはり同様の結果が出たとのことです。それで結論として、ネットに書いてあることなどをすべて信じてはいけない、しかし目標を具体的に立て、それを文書化することは正しいことで、そうすることを勧めるとありました。


ということで、私も上のように健康回復のために自分の目標を立て、このブログで文書化することにしました。果たして結果はどうなるか。


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ピンチをチャンスに

2013.10.18日

昨日から「独身」生活が始まりました。
FBフレンドのNさんが、
「舟田先生・・・・。奥様と別れたん?」
と冗談半分に尋ねてきたので、
「はい、別れました。2〜3週間の時限付きですが」
とお返事しました。
これまで妻に「おんぶに抱っこ」で甘えてきた私にはかなりこたえ、改めて妻のありがたさが身に染みてよくわかりました。


ちょうど1か月前に義母が召天しましたが、これまでの介護の疲れがどっと出た義妹が倒れ、妻がその看病のために実家に行っていました。
義妹がずいぶん元気を取り戻したので、妻は義妹と義弟の気分転換のために、午前11時頃二人を車に乗せて平塚の自宅に向けて出発しました。
そしてそれに伴い、私も転地療法を兼ねて交代で妻の実家にやってきたわけです。


ところが32歳で結婚するまで長い間独身生活を送ってきた私ですが、よく考えてみると日本でもアメリカでも常に誰かルームメイトと一緒だったので、まったく一人っきりの生活というのは生まれて初めてだったのです。


ですから昨日は緊張しました。
夜など、家の中に誰かいるんじゃないかなんて気がして、寝ていても階段を人が上がり下りする音が聞こえたりして(実際には浴室の自動換気装置が作動する音や冷蔵庫の自動製氷の音)、落ち着きませんでした。


眠かったのになかなか寝つけず、もう朝が来たと思って起きたらたったの1時間しか経っていなかったりして、結局4時間ほどしか眠れませんでした。


孤独との戦いの半日でした。
寂しさを紛らわそうとして、普段ニュースと教育関係以外のものはほとんど見ないテレビをつけ、野球のクライマックスシリーズを見ていました。
その時、流れた次のCMに私は思わず大声を上げて笑ってしまいました。



第一話
(タクシーの中で)
妻夫木 部長はロト7って知ってます?
部 長 知らないな。
妻夫木 一等が最高4億円なんです。
部 長 興味ない。
妻夫木 キャリーオーバーなら何と最高8億円なん…
部 長 なあ、お前の夢は金で買えるのか?


妻夫木 ああ、カッコイイ。ヤバイ、涙出そう…
(歩道を歩いていた妻夫木は、部長が宝くじ売り場でロト7を買っているのを目にする)
妻夫木 部長…


第二話
妻夫木 部長、知ってます?
部 長 何だ?
妻夫木 ロト7、キャリーオーバーして、最高8億です。
部 長 くだらない。
妻夫木 えっ?
部 長 どうでもいいだろう、そんなことは。
妻夫木 でも僕、昨日…
部 長 買ってない。
妻夫木 でも…
部 長 人違いだ。


(よその会社の人と名刺交換をしながら)
部 長 初めまして。柳葉です。
(柳葉が背広から取り出して相手に渡したのが名刺でなくロト7の宝くじなのを見て)
妻夫木 部長…


第三話
社 長 今回の件は間違いなく我が社の損失につながるぞ。
部 長 申し訳ありませんでした。
取締役 妻夫木くん、きみの勇み足だったんじゃないのか?
部 長 すべて私の指示です。責任は私が取ります。
妻夫木 部長…
社 長 カッコつけやがって。まあ、いい。まだある。これだ。きみらのどちらかがこれを得意先に渡したそうだな。(と言いながらロト7宝くじを見せる)
取締役 どうやったら間違えられるんだ。尊敬するよ。
妻夫木 それは…
部 長 私ではありません。
妻夫木 えっ⁉︎
部 長 そんなものは今初めて見ました。


(振り返って退室しようとしている二人に向かって)
社 長 ところで、今週、ロト7はキャリーオーバーしてるのかね?
部 長 はい、してます。


柳葉敏郎と妻夫木聡のこの息のぴったり合ったCM、見事です。
背後に流れるかっこいい曲は、ヴェルディの「レクイエム 怒りの日」です。ロト7とのミスマッチがとても面白いですね。



でも私自身は、柳葉敏郎じゃないですがロト7には「興味ありません」し、「夢を金で買える」とも思っていません。「愛とか宇宙とか、考えることはいくらでもあるだろう」と言う柳葉の言葉にまさに首肯します。


私の尊敬するジョン・マッカーサー牧師(「100%保証付 成功の秘訣」)がかつて説教の中で言っていました。
「宝くじで当たる確率よりも、宇宙から飛来する惑星が地球に衝突する確率の方がはるかに高い」と。


昨夜も今朝も、FBフレンドの方々から励ましのお言葉をいただき、ずいぶん元気をもらいました。
ピンチをチャンスに変えて、今回のこの貴重な「独身」生活体験を有効に活用させていただき、心身魂ともにもっと強くなります。


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今日は嵐

2013.10.15日

超大型台風26号が明日未明にも関東地方を直撃する恐れあり、ということでニュースを賑わし、先程は平塚広報の広域放送で近くの公民館への自主避難を勧めていました。
また、広島に住む長年の友人のMさんもこちらの様子を心配してメールを送ってきてくださいました。
夕方から時折雨風が少し強くなることもありますが、今のところ自主避難しなければならないような危機感はまったくありません。


むしろ危機感があるのは私の体調の方かもしれません。なんて言うと、ちょっとオーバーですが、本当に今日の台風の雨風のように強くなったり弱まったり、とまさに一進一退の状況です。
一昨日は調子が悪いと「やる気が出ない時」に書いて、昨日は「時を忘れて」に書いたように、一日ゆったりとして温泉にもつかりリラックスできて非常に調子よく、今朝などはもう大丈夫かと思ったのですが、そんなに甘くはないようです。
今日はまた朝からずっと調子が悪いのです。
「毎日温泉に行ったらすぐに治るのでしょうかね…」とFBに書いたのですが、いっそのこと温泉の隣に引っ越すか、住み込むかしたら本当にあっという間に治るかもしれません。温泉地に自主避難しましょうか。


でも、私の体調不良などまだまだ軽い方で、FBでつながっている人たちの中にも、ご本人あるいはご家族でもっと大変な状況にある方々が何人もいらっしゃいます。
人生には「今日は凪」という日もあれば、大嵐の日だってあります。
そもそも、「万事流転」、この世でじっとしているものや、変わらないものなどひとつも存在しません。
海へ行って打ち寄せる波を見ていても、一見同じように見える波も全部ことごとく異なります。当たり前と言えばごく当たり前のことなのですが、私たちはみんなできることなら平穏無事、何事も起こらないことを望むものです。とくに、自分の身の上に、あるいは身内に、地域に、国に、とやはり自分が可愛いものです。


今日、FBでシェアされた下の動画を見て、私は本当に心動かされ、自分を見直しました。
このような国に住んでいる人たちが本当に、毎日一生懸命生きている様子を見て、自分自身がどれだけ恵まれていて、どれだけ甘いか、思い知らされました。



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時を忘れて

2013.10.14日

ここ数日あまり体調が良くなく、自分を励ます意味で昨日は「やる気が出ない時」という記事を書いてやる気を出そうと思ったのですが、結局夕方のウォーキングから帰ってきても調子は戻りませんでした。
夕食後、ちょっと休んですぐに風呂に入り、10:30という普段考えられないような早い時間に床に就きました。
夜中と明け方と朝に3度トイレに目が覚めましたが、わりとすぐに眠りに戻ることができ、今朝目覚めて時計を見ると10:30!
12時間、なんと半日も寝ていたのです。こんなに寝たのは本当に何年ぶり、いや何十年ぶりのことでしょう。


これだけ寝たからもうすっきりしているだろうと思っていたら、あに図らんや、首と両肩、背中、腰を始め、身体の節々が痛く、これはもうだめだ、朝食をとったらもう一度寝ようと思いました。
今日はしなければならないことは何もないので、一日中ブラブラしていようと決めました。
娘に、気分転換に一緒に映画でも観に行かないかと声をかけましたが、あっさりと振られてしまいました。
かと言って、自分で何か映画を観に行こうという意欲もありません。


朝食をとってしばらくして、やっぱりこのまままた寝てしまうのはもったいないと思い、いつものように海岸までゆっくりと歩いて行って、しばらく海をボケっと眺めていようかとも思ったのですが、これではあまりにも変化がない。やっぱり何か気分転換をしたほうがいい、でも一体何をしたらいいのだろう…。
ちょっと考えて、「そうだ、湯乃蔵ガーデンに行こう」と決心しました。
ここは天然温泉とは言っても、いわゆる近年流行りのスーパー銭湯です。
いつもは妻と一緒に行くのですが(もちろん混浴ではありません)、妻は今は実家の方で義母の召天に続き心労で倒れた義妹の看病に行っています。娘を誘っても一緒に行ってくれるわけないので、ひとりで行くことにしました。


いつもなら車で行くのですが、ウォーキングを兼ねて歩いていくことにしました。
リュックにタオルや着替えや必要な道具を詰めて背負って家を出ようとしたら、娘が楽しそうね、と声をかけてくれました。そうだ、せっかく行くのだから心から楽しんでこようと決めました。
歩いて約50分、4.5キロでちょうどよい距離です。
いつもだったら湯殿に入る前に妻と出てくる時間を約束するのですが、今日はそれがないので、半日でもいいから時間を忘れてゆっくり入ろうと思いました。


「台風の中の温浴露天風呂」「幸せの青い鳥」などにも書いたところですが、ここには17ほどの様々な温泉やサウナなどがありますが、一つひとつに特徴があり、十分に楽しめます。
いつもなら時間を気にして時計を見ながら入っているのですが、今日は時計も見ませんでした。


yunokura.gif  yunokura2.jpg


左のリニューアルされた露天岩風呂もリラックスできてさることながら、右の大噴流はものすごい勢いのジェット噴流が出てきて、これを凝っていた首、肩、背中、腰を始め、身体全体に思う存分当てて、まるで全身マッサージしてもらったような気持ちになり、すっごく楽になりました。
炭酸泉は、いわばコーラの無臭透明版のような感じで、絶えず細かい炭酸がブツブツと上がっていて、全身を覆ってくれて「スカッと爽やか」になります。


yunokura3.jpg


また、上の岩盤寝湯では横になってリラックスしすぎたのか、知らないうちに20〜30分も寝てしまっていました。
結局、いつもは2時間過ごしている湯乃蔵ですが、今日は3時間半もいました。
時を忘れて。


お陰さまで、今日は気持ち悪くなることも一度もなく、本当に心身ともにリラックスすることができました。
背後でお祈りしてくださっているブログ愛読者、そして多くのFBフレンドの方々、とくにLFT(御国まで一緒に行こう会)の皆さんの熱いお祈りには心から感謝しています。
明日からのエネルギーをいただくことができました。


あっ、そうそう。30〜40代ぐらいの親子連れの方が何人もいらっしゃり、見ていてとても微笑ましく思いました。
私も若い頃にこんなところがあったなら、子どもたちを連れてきたかったな、と思いましたが、若い頃はそれこそ毎日毎日仕事に追われ、そんな余裕はまったくありませんでした。
それで、新しい目標が与えられました。
まだだれも結婚しそうにないのですが、子どもが結婚して孫が生まれたら孫を連れてここに来ようと。
そのためにはどうしても健康を快復してもっと長生きしないと。
FBフレンドのOさんとMさんが、お互いの冗談に対して「座布団1枚」とか「10枚!」とか言っていたので、私も同じように言ったら「舟田先生にも座布団1枚」と言われました。
ところが、お二人の間では、先に座布団が100枚に達した方が御国(天国)に行くということになっているそうです。
そこで、「ワタシハ エイゴジンデスカラ ザブトン イリマセン」と書いたたところ、Mさんから「フナダサンニハ クッションヲ オクリマス」との返事。
「ワタシノトコロハ モウ クッションモ イッパイデス」と書いたのですが、正直なところ、私が一番天国に近いかなと思っていたぐらい気弱になっていました。
でも、新しい目標が与えられ、孫と一緒に湯乃蔵に行くまでは先に天国に行くわけにはいきません。
このニュースが読者の皆さんの元気のもとにもなれば幸いです。


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やる気が出ない時

2013.10.13日

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このブログを読んでくださっている方々は皆さんほとんど、私が今、体調不良であることをご存じでいらっしゃるかと思います。
一日に何度も気持ち悪くなったりします。いわゆる自律神経失調症というものだそうで、別名男性更年期障害ともいいます。
身体の調子が悪いと、ついついやる気も出てこなくなりがちです。
やる気が出ない時はどうすればよいか、ということで10月号の『アカデミー通信』に次のような記事を書きました。


勉強に限らず、部活でも仕事でもスランプというのがだれにでもあります。いわゆる「やる気が出ない」のです。中学生の三者面談をしていても、お母さん方がよくおっしゃるのが、「うちの子はやる気がない」です。「やる気が出るまで放っておくしかありません」というわけです。やる気が出るまで放っておいた結果はどうでしょうか。果たしてやる気は出てきたのでしょうか。


A君のケース
 中1の頃はとても頑張っていたA君。志望校は大磯高校で、実際大磯に行ける力がありました。授業中は目が輝いていて質問や発言もよくして授業をとても楽しんでいました。ところが中2になった頃から少しずつ変わってきました。目の輝きが消え、授業中居眠りが始まりました。聞くと部活で疲れているとのこと。三者面談の結果、お母さんが「やる気が出るまで放っておきます」と言って1学期が終わるとき退塾されることになりました。
 一年後スーパーで偶然会ったお母さんがおっしゃいました。「三年になったのに相変わらず全然やる気が出ず、困っています。いつになったらやってくれるものやら・・・」
二年後、近所の別のお母さんに道で会いました。「先生、A君塾をやめてどうなったかご存じですか?成績がどんどん下がって、行く高校がないってお母さんが嘆いていらっしゃったけど、結局志望校3ランク落として○○高校に行ったんですよ。あの子は頭が良かったから大磯高校に行くものとばかり思っていたのでホントびっくりしました」
その後A君は別の町に引っ越ていったのでどうなったか分かりません。これが「やる気が出る」まで待っていた結果です。「鳴くまで待とうホトトギス」じゃないですが、このホトトギスは結局鳴かずじまいでした。

イチロー選手のケース
 今までの経験から、人生ずっと絶好調、という人はひとりもいません。どんなに優秀なプロのスポーツ選手でも必ずスランプがあります。世界記録をマークした安打製造機といわれるイチロー選手でさえ、何試合もヒットが出ないことがあるのです。
 このようなときイチロー選手はどうするのでしょうか。「やる気が出る」まで待っているのでしょうか。いいえ、たとえやる気が出なくても、納得いく結果が出なくても、ただひたすら練習を続けます。続けていく中でスランプ脱出のきっかけをつかむのです。


「やる気が出ない人」へ
もうお分かりでしょう。「勉強をやる気がしないからやらない」のでは、いつまでたってもできるようにはなりません。まずは行動する、「勉強をする」のです。たとえやる気がしなくても。TVや漫画やゲームが楽しいのは、ずっと長い間繰り返してやってきたのでその中毒になっているからです。その証拠にTV・漫画・ゲームが苦痛な人だっていくらでもいます。ならば、勉強や読書など、頭を鍛えることも中毒になるほど繰り返しやってみたらどうですか。感情の奴隷になってはいけません。自らの行動で感情を自分の思いどおりにコントロールしましょう。人にできることなら、あなたにも必ずできます。


このように書いて、自分にも言い聞かせました。
「やる気が出ない時もやり続けるんだ」と。
私は今までに三日坊主だったことが数え切れないほどたくさんあります。
子どものころ、元旦から始めた日記がまずそうでした。
油絵やピアノは三日坊主ではありませんでしたが、三年坊主でした。
このブログもいつまで続くものやらと思いながら始めましたが、いつの間にかもう5年近くも続いています。
健康のために始めたウォーキングも結構続いています。
ときどき、ウォーキングに出かけるのが億劫になることがありますが、そのような時、自分に言い聞かせています。
「やる気が出ない時は、まずはやることだ」と。
その積み重ねがやがて習慣になり、良い中毒にもなり、もうやめられなくなってしまうからです。


今日も朝から調子が悪く、食欲もあまりなく、ついさっきまで寝ていたのですが、やはりこのままやる気が出てこないからと言ってぐずぐずしていたら、結局何もやらないままになってしまう。
ちょっと休んで気持ちが悪いのも落ち着いたので、夕方になりましたが今からいつものようにウォーキングに出かけることにしました。
かつて若い頃、英語の勉強が好きで癖になったように、ウォーキングも癖にしてしまって、肉体・精神改造をしようと決意しました。
まったく「やる気は起きてこない」のですが、まずは行動を起こすことにしました。


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史上初の大快挙!

2013.09.25日

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横須賀市のマリーナで訓練を積み、太平洋を手こぎボートで横断していた英国人女性冒険家サラ・オーテンさん(28)が日本時間の24日午前5時35分、米アラスカ州のアリューシャン列島にあるアダック島に到着した。今年4月27日に千葉県銚子市を出航、151日間かけて約6900キロをこぎ抜いた。


◆横須賀に滞在しトレーニング
支援団体によると、オーテンさんは当初、カナダを目指したが、逆風と悪天候で目的地をアラスカに変更。身体的、精神的に追い込まれながら、「ボートには、私を応援するたくさんの人が一緒に乗っている」と奮い立たせたという。
オーテンさんは自転車などの人力での単独世界一周を目指しており、2011年4月、英ロンドンを出発。カヤックと自転車でヨーロッパ、アジアを横断し、同10月にサハリンから北海道に上陸した。
日本では横須賀市のマリーナに滞在してトレーニングした後、昨年5月に銚子マリーナを出航したが、宮城県石巻市沖で嵐に遭い、船体に穴が開いたため、第2管区海上保安本部の巡視船に救助された。それでもあきらめず、今年4月、新しい手こぎボート「ハッピー・ソックス号」(長さ約7メートル)で銚子マリーナから再出発していた。
今後は来年4月にアラスカを出発、米大陸と大西洋を横断して、15年秋のロンドン到着を予定している。

(9月25日付 読売新聞 33面「英女性 太平洋6900キロこぎ抜く」より)


サラ・オーテンさんについては、去る4月に「驚愕 超鉄人現る!」の中でご紹介しました。
しかし、6月に宮城県石巻市沖約900キロで嵐に遭い、船体に穴が開いたと救助を求め横断を断念した、というニュースを知って心配していましたが、きっとまたやってくれるだろうと思って陰ながら応援していました。
今日の新聞で上の記事を読んだとき、本当に自分の娘のことのように嬉しく、誇らしく思いました。
今から約50年前、堀江謙一さんがヨット「マーメイド号」で94日間かけて太平洋無寄港単独横断したときは世界中の人々が驚きましたが、今回はなんと女性、しかも手こぎボートで151日かけての単独横断という史上初の大快挙。
「おめでとう! よくやったね、サラ! お疲れさまでした」


昨日は朝は塾の掃除、昼からは病院で3時間いろいろな検査を受けて、戻るとすぐに妻に代わって慣れないバス送迎の仕事をし、夜にはくたくたに疲れてしまいました。
ウォーキングに出かける時間もまったくなく、心身ともにノックアウト状態でした。
しかし、夜はぐっすり眠ることができ、今朝は元気に起きることができました。それで、午前中は教室掃除、そしてそれに続いて、郵便局や買い物などの仕事も兼ねてウォーキングに出かけました。
今日は朝から雨が降っていたので、傘をさしてです。
予定していたよりどんどん足が伸びて、いつの間にか2時間、11キロ歩いていました。帰ってきたら足の裏が赤く腫れていて痛くなっていました。
また、雨に濡れて靴もズボンもズクズクで泥だらけ。シャツも汗でベタベタ。


しかし考えてみたら、サラ・オーテンさんが手こぎボートで太平洋を横断したというのは、私たちの想像をはるかに超えています。
下の写真は実際に使われたボートとは違いますが、こんな感じだったのでしょうか。いえいえ、もっともっと大きな荒波にもてあそばれたことでしょう。
今日の平塚の海は荒れていて3mぐらいの波でしたが、サラさんが体験したのはきっとこんなものじゃなかったでしょう。


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私にはサラさんの真似なんてとってもじゃないですができません。体力も精神力も冒険心も何もありません。100%どころか、1000%も10000%も不可能です。
でも、神様は私たち一人ひとりに違う賜物を与えてくださっていて、その賜物をこの生涯においていかに使わせていただくか、この世の役に立たせていただくか、ということが大切なのであって、人と比較して劣等感を感じたり、あるいは人を羨んだりする必要はまったくありません。
サラさんはサラさん、私は私、あなたはあなた。
それでいいのです。


サラさん、2年後には無事ロンドンに帰りついてくださいね。そして世界中の人々に夢と希望と勇気を与えてください。
未踏の単独人力世界一周の成功をお祈りしています。


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ナイスバディ

2013.08.22日

音楽評論家、安倍寧さんのエッセーを読んでいて教わった言葉がある。あなたは少女の頃に父親を亡くし、それからもつらい山坂が幾つもあったのに、どうしていつも明るく元気なの? 安倍さんが尋ねると、歌手の雪村いづみさんは答えたという。
◆「寧さん、あたし、いつもこう思っているの。〈Everything happens for the best〉ってね」。すべての出来事はいちばんいいことのために起こる…。

(8月20日付 読売新聞「編集手帳」より一部抜粋)


この雪村いづみさんの言葉を見て思い出したのは、聖書の中の言葉、「万事相働きて益となる」(ローマ人への手紙8:28)です。英語では"All things work together for good."で雪村さんの言葉と非常によく似ています。
「〜だから幸せ vs. 〜だけど幸せ」の中にも書きましたが、雪村さんが使っている happen という言葉は語源が happy と同じで、「偶然」という意味が含まれますが、聖書の言葉にははっきりと主語があります。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださる」
And we know that in all things God works for the good of those who love him, who have been called according to his purpose.
ただ偶然に「すべてがうまくいく」というのではなく、神様が「すべてを相働かせてうまくいくようにしてくださる」というわけです。


私はここ数年体調を崩しています。
もちろんこれには、私の性格とか頑張りすぎたとか原因があり、自分でその結果を刈り取っているわけですが、なんと神様はこれらの私自身の失敗による体調不良さえも「相働かせて益としてくださる」というのです。
体調を崩したお陰で、食事療法やウォーキングなどの運動療法を始め、その結果、体重は太っていた時と比べると十数キロ減り、ウェストも十数センチ細くなり、ふくらはぎだけでなく腿も、そして上半身もかなり筋肉がついてきました。
去年の5月のブログ「肉体改造 ズッドーン!」に載せた写真よりもさらに肉が引き締まりました。
そして、少しずつ自信がついてきました。
今日も、日が落ちてから1時間半、約9キロ歩いてきていい汗をかきました。


さて、ここにカルメン・デロリフィチェというトップモデルがいます。


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彼女、何歳に見えますか?
1931年6月3日生まれ、現役世界最年長の82歳です。
身長178cm、スリーサイズは91.5-66-99という誰もがうらやましがるほどの最高のナイスバディで十代の頃と変わっていないといいます。
しかも、美人とくるから、もう怖いものなし(笑)。
毎日ビタミン補給と適度な運動、睡眠など健康にはことのほか気をつけているそうです。
下の撮影シーンの動画を見ても、ほれぼれします。



そう言えば、私の現在の体型も十代の時と同じナイスバディ。
おっ、これはひょっとしたら...。
私はトップモデルは目指しませんが、82歳になっても健康でかくしゃくとした心身を維持したい、とカルメン・デロリフィチェを見てそのような夢を持つようになりました。
頑張ります!


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富士山登頂に成功!

2013.08.20日

ついにやりました!富士山登頂。
頂上から見える雲海です。


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世界遺産に登録された富士山は今やすごい人気で、頂上付近は人の渋滞です。


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江戸時代から「一度も登らぬ馬鹿に二度登る馬鹿」と言われている富士登山ですが、実は私は今も「一度も登らぬ馬鹿」の一人で、今回一度登って賢くなったのは、次男の正人です。そう、富士山登頂に成功したのは私ではなく、正人です。
アカデミーのOB講師でもある友人二人と一緒に昨日出かけ、登頂に成功したとのメールが今朝入りました。雲海の写真は正人から送られてきたもので、頂上付近の写真は Wikipedia から拝借したものです。お騒がせして申し訳ありませんでした。


正人は子どもの頃、体はそれほど強い方ではなかったのですが、本人の意思とジョギングなど努力の結果で、とても元気になり驚かされています。
高校生の時には、自転車(ママチャリ)である日突然、広島まで行ったり(「距離・速さ・時間」)、富士マラソンに参加し完走したり、今年の1月には平塚の自宅から東京スカイツリーまで78.5kmを12時間半かけて走ったり(「好きこそ物の上手なれ」)、とたびたび驚かされています。


私は体も心も弱く、また勇気もないので、このような大それたことはしたことがありません。
ですから、「驚愕 超鉄人現る!」に書いた手こぎボートで太平洋横断の英国人女性のニュースや、登山家・冒険家の三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂にチャレンジする(「80歳、まだまだ行ける」)と聞いたりすると、もう本当に自分のこと以上に嬉しくなるのです。


まあ、富士登山は正人に任せておいて、私は身の程をわきまえて自分にできる範囲内で「何事も一生懸命」取り組むことにします。
外の気温も日中の34.8℃から31.7℃まで下がりましたので、今から2時間ほどのウォーキングに出かけます。これが富士登山に代わり、今の私にできる精一杯のことですから。


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雲が雨で満ちると

2013.08.02日

この前の日曜日、礼拝で次の賛美を歌いました。


♬ 雲が雨で満ちると 地に雨が降るように(※repeat)
賛美が満ちると 主がそこに現れる。ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ!
(※repeat)
祈りが満ちると 主がそこに住まわれる。ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ!  
(※repeat)
感謝が満ちると 主の平安が訪れる。ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ!    
(※repeat)
主の血潮あおぐと いやしの雨が降り注ぐ。ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ!♫


昔よく歌っていた賛美で、歌っているだけで胸がいっぱいになりました。


そして、今日は朝から曇り空。夕方少し涼しくなってきてウォーキングに出かけようとしたら、雨が降り始めてきました。
ああ、そうだ。雲が雨で満ちたから、地に雨が降ってきたんだ。
してみると、今の私は「賛美」「祈り」「感謝」「主の血潮をあおぐこと」が欠けているんだな、と示されました。
その瞬間、「いつも落ち込んでいなさい」という記事を少し前に書いたことを思い出しました。


今はとにかくリラックスして、できる限り何もしないよう心がけています。今の私に必要なのはこれなのです。
しかし、英語のことわざに次のようなものがあります。
Doing nothing is doing evil.
(何もしないことは悪をしていることである)


日本ではその静かな文化からか、おとなしくしていることが美徳のように教えられています。
「出る杭は打たれる」ということわざもそれを表しています。
しかし、欧米などの文化では、自分をアピールすることが良いこととされ、おとなしくしていて目立たないのは良くないこととされています。
「悪いことをしないこと」が良いことではなく、「良いことをすること」が良いことなのです。
日本の古流生け花の「天地人」のような、質素な中に美を見出すというような感覚があまりありません。


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ですから欧米の学校では、生徒・学生はとても積極的で、質問や発言をどんどんして自分をアピールしますが、日本ではどちらかというとこのような学生は出しゃばりのように見られます。このことは、「恥をかくこと」の中にも書きましたが、いわゆる日本独特の「恥の文化」です。


でも、私の場合、今はリラックスして何もしないのではなく、もっと積極的に、貪欲に神様に健康の快復を祈り求め、「賛美」「祈り」「感謝」「主の血潮をあおぐこと」をしていこうと改めて思いました。
「雲が雨で満ちると 地に雨が降るように」


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身体は正直

2013.05.31日

私は自分のことを正直者だと思っています。というか、上に「馬鹿」がつく方ですが。
40歳代はずっと四十肩を、50歳代は五十肩を患い、60代になって男性更年期障がいというのになって体調を崩しました。


これまでちょっと頑張りすぎてきたので、今はできる限りリラックスするよう努めています。
健康回復のために1年あまり前から食事療法を始めました。
これまでは好き嫌いなく何でも食べてきたのですが、今では私の身体によくないもの、たとえばトンカツを始めとする揚げ物類、ラーメンや中華料理など油分の多いもの、ケーキやアイスクリームなどの甘いものは食べません。
運動でウォーキングがいいと言われると、ほとんど毎日5〜6キロ、多いときは10キロあるいはそれ以上歩いています。
そのお陰で体調は順調に良くなってきています。


今日は数年ぶりにプールにスイミングに行ってきました。
四十肩、五十肩を患っていたときは腕が動かずクロールができなくなり、スイミングは時々しか行かなくなりました。
今は肩は大丈夫なのでクロールもブレスト(平泳ぎ)もできます。
今日はちょっと欲が出てきてバック(背泳)もしてみました。最初のうちは面白いほどスムーズに進み、なかなか捨てたものじゃないと思っていたのですが、25mの半分辺りからだんだんきつくなってきて、上に見える高い天井がまったく進まなくなり、永遠に続きそうに思ったほどです。
でもなんとか泳ぎ切りました。すると、急に両脇の後ろの上腕筋が痛くなり始めました。
結局、25mを20往復して500m泳いだのですが、数年ぶりの500mはちょっとこたえました。
家に帰ってくるともうくたくた。
まるで10キロのウォーキングをしたあと、腕立て伏せを20回ぐらいやったような感じです。


何事もそうですが、やり過ぎはやらなさ過ぎと同じで、かえって身体にはよくありません。
身体は本当に正直です。
これからは無理し過ぎないようにします。


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80歳、まだまだ行ける

2013.05.23日

カラッと晴れた今日は、外気温は夏並みに上がったようですが、涼しい風が吹き気持ちよく過ごせました。


ここ数日、急に暑くなってきて妻から早く扇風機を出してとせがまれていましたが、ようやく重い腰を上げて扇風機を出し、石油ファンヒーターを片づけることができました。
これは毎年の私の仕事です。


2時間あまりかけてやっていたら、最後には腰が痛くなりました。これまでに何度かぎっくり腰をやっていて、もともと腰はそれほど強くないので長時間の中腰はこたえます。
しかも、今日なんかしなくてもいいのに、猫の額ほどの小さな庭ですが雑草むしりまでやったから余計に腰に負担がかかりました。
でも、心地良い汗をかいて、満足感もあります。
おそらく、これはどこの家でも夫の仕事でしょう。
私がしなくなったら、果たして息子はこんなことやるのだろうか、と一瞬考えました。しかし、ファンヒーターや扇風機を使うのは主に私たちで、子どもたちは年中エアコンを使っているので、この仕事はもう時間の問題で、誰もしなくなるでしょう。
それでも、冬の風呂に入る前後の脱衣室のファンヒーターの暖かさや、夏の扇風機の涼しさは本当にありがたいものです。


片づけと草むしり、掃除をしながらふと50数年前の子どもの頃の思い出がよみがえってきて、今日のブログの記事にしようと思いました。
でも、似たようなことを既に書いていては大変、と思って念のためブログ左上コーナーのエントリー検索に、「虫干し」と入れて調べてみると、なんと書こうと思っていた内容が2年前の記事「今日は大掃除」にそっくりそのまま書かれているではありませんか。
これは小学生の頃、テレビに出ていた時の1シーンを思い出して書いたものです。
54年前の出来事を鮮やかに覚えていたことに自信を取り戻したのですが、次の瞬間、わずか2年前にそれを書いたことを忘れている物忘れのひどさに愕然としました。
これは記憶力がいいのか悪いのか?(悪いに決まっている!)


今日は頑張りすぎて腰痛になり、また記憶力の低下にショックも受けましたが、仕事をしていて手際の良さに自分でもちょっと驚きました。
どこに何を持って行ってそこで何をし、その帰りに何を持って戻り、次に何をするかなど、驚くほど無駄がなく、一つひとつ実に要領よく仕事が進められるのです。


まだまだ捨てたものじゃないぞ、と内心ほくそ笑んでいたその時、ニュース速報が入りました。
数日前から待ちに待っていたニュースです。
80歳の登山家・冒険家の三浦雄一郎さんが、世界最高齢でエベレストの登頂に成功したというのです。


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「世界最高の気分です。人生、これ以上ないという気分。80歳、まだまだ行ける」
と三浦さん。
心からおめでとうございます。
あなたの偉業に計り知れないほどの元気を、そして勇気と希望をいただきました。
本当にあなたの爪の垢を煎じて飲ませていただきたいほどです。
石油ファンヒーターを片づけ、扇風機を出し、草むしりをして腰痛になっていた自分がとても恥ずかしくなりました。
私も、「80歳、まだまだ行ける」と言えるよう、頑張ります。
下りにも十分お気をつけて、お元気なお体で帰国し、さらに私たちとその喜びを分かち合ってください。


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リラックスするよう努める

2013.05.19日

この週末、土日はできる限りリラックスするよう努めました。
「リラックス」と「努める」というのは一見矛盾しているようにも思われますが、リラックスするためには意識して努力することが必要なのです。でないと、無意識のうちに忙しい、ストレスの生活に陥ってしまいます。そして、これはなにごとにも当てはまる大切なことです。


昨日は、湘南ビーチバレーとして今や名所となった平塚海岸に行ってきました。
ポカポカと暖かいお天気に恵まれ、もうすでに海水浴している人や、水着姿でサンベイジング(日光浴)している人たち、パラグライダーやパラセイリング、サーフィンをしている若者たち、ビーチバレーやビーチサッカーをしている少年たち等など、すごい人出でした。
さすが湘南海岸です。
妻と私はこれらの人たちを見ながら持参したお弁当やお菓子をいただいてリラックス。


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今日は午前中は教会の礼拝、午後からは駅近くのレストランで美味しい昼食をいただいて、それからちょっとショッピング。
そして、そのあとは去年11月にも親友の鶴田牧師と一緒に行った湯乃蔵ガーデン(「裸のつき合い」)という温泉(スーパー銭湯)でリラックス。
14種類のいろいろな温泉すべてに約2時間身を浸し、心身ともに本当にゆったりすることができました。


そして帰宅してからは、毎週とても楽しみにしているテレビドラマ「おしん」(「オシンドロームよ、再び」)の1週間分を観て過ごしました。
毎日取り組んでいる食事療法とウォーキングに併せて、こんなリラックス生活をしていたら、健康にならない方が不思議です。


今日、礼拝で初めてお会いしたMさんに、顔色がとてもいいと褒めていただいきましたが、だんだん自信がついてきました。
感謝。


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感謝!感謝!感謝します!

2013.05.08日

これまでこのブログに何度も登場した『ザ・シークレット』(「不愉快なことがあったとき」他)と『ザ・パワー』(「愛を与えるとは」他)から、また新しい気づきを与えられ、毎日実践しています。


それは「感謝」です。感謝についてもこのブログでは数え切れないほど書いてきています。
つい先日(4月24日)も、「いつも落ち込んでいなさい」に書いたばかりです。
今回教えられたのは、『ザ・シークレット』の中の「私達の身体のある部分は毎日新たに入れ替わっています。ある部分は何ヶ月かで替わり、ある部分は何年もかかります。そして、数年ごとに私達一人ひとりは全く新しい肉体に生まれ変わっているのです」(『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著 角川書店 p.210〜211)の部分からです。
もちろんこのことは前から知ってはいましたが、頭の知識ではなく、ひしひしと実感するようになったのです。


同著者による『ザ・パワー』(角川書店 p.255)には次のようにあります。
「全ての細胞はその一生を通じて、1週間に7日、1日24時間、チームとして働きます。そして唯一の目的はあなたの身体の健康と生命を維持することです。身体にはおよそ百兆の細胞があります。つまり百兆という細胞がノンストップで働き、あなたに命を与えているのです!あなたはその百兆の細胞の指揮者で、あなたの思考、感情、信念を通してそれらに命令し指揮しているのです」


「他の科学者たちは水の実験を通して、健康に及ぼす愛の力を解明し、革命的成果を上げています。水と健康はどう関係しているのでしょうか?人の身体の70パーセントは水でできています。あなたの頭の中の80パーセントは水です!
 日本、ロシア、ヨーロッパそしてアメリカの研究者たちは、水に対して、愛や感謝といったポジティブな言葉や感情を向けると、水のエネルギーのレベルが上昇するだけでなく、水の構造そのものが変わり、完全に調和のとれた物に変化することを発見しました。そのポジティブな感情が高ければ高いほどその水はより美しく調和の取れた水となります。水に憎しみなどのネガティブな感情を送ると、その水のエネルギーレベルは下がり、混乱した変化が起き、水の構造にもネガティブな変化が起こります」(上掲書p.259〜260)


私はこのことを知って以来、毎朝起き抜けに飲む水をグラスにくむとそれを見つめながら感謝して心の中で言います。
「ありがとう。感謝します。この今飲もうとしている水の分子一つひとつが私の身体の隅々にまで行き渡り、エネルギーの源となってくれることを感謝します。どうか、髪の毛1本1本の先から足の指の爪の先に、私の内臓器官一つひとつにまで、このきれいでエネルギーにあふれた水の分子一つひとつが行き渡りますように。私の体内の内臓器官から皮膚組織にいたる隅々の細胞がこの水の分子によって活性化され、新しく作り替えられますように」
ゆっくり一口ずつ飲みながら「感謝します。感謝します。感謝します」と繰り返します。


なんかちょっとおまじないめいて聞こえるかもしれません。
でも考えてみてください。
たとえば、その正反対に、
「この水の中には数え切れないほどの塩素、窒素、トリハロメタンなど、身体にとって有害物質が入っている。今、私はこの有害な水を飲む。身体に悪影響を及ばさないわけがない。私の健康不良はこの水のせいに違いない。こんな水を飲まなければならないとは自分はなんて不幸なんだ」
などと思いながら飲んだら、同じ水でも働きがまったく変わってくるのは自明の理です。


同様に、食事するときにも私は一つひとつを心から感謝していただいています。
とくにここ数年は健康のために良い食事を心がけ、砂糖などの糖分、塩分、保存料などは極力避け、さらに私の身体に良くない油物はほとんど食べていません。
その結果、これまで何も意識せずに食べていた、そして大好きだったトンカツを始め、ラーメンや焼き肉、ピザ、ケーキやアイスクリームなども食べていません。
時々食べてみたいなと思ったこともかつてはありましたが、今はもうこれらに心惹かれることもなく、人が食べているのを見ても、羨ましく思いません。
野菜・果物・魚介類中心の食事が一番美味しく感じるようになりました。
そして、料理してくれる娘や妻に、また外食するときにも料理人に心から感謝し、「ああ、美味しかった。ご馳走さまでした。ありがとう」と言います。


また、健康のために始めたウォーキングなどの運動も、初めのころは「しなければならない」という一種の脅迫観念のようなものがありましたが、今では楽しみに変わっています。
そして、毎日幸せに、健やかに過ごせることを心底感謝しています。
感謝は人の生活活動の中で、ほかの何よりも一番大切なものだと感じている今日この頃です。


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湘南平登頂

2013.05.07日

ここしばらく1時間から2時間ぐらいウォーキングで鍛えてきたので、今日はその成果を見ようと、平塚市と大磯町の間にある標高181mの丘陵、湘南平の頂上を目指しました。
片道約3.6kmでそれほどの距離ではないのですが、やはり長い上り坂なので気合が入りました。
なにしろうちの子ども達がまだ小学生の頃、何度か一緒に登ったことがある程度でもう10年以上も登っていなかったので、ちょっと度胸が要りました。


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いつものようにオーディオブックを聴きながらなので、楽しみながら登ることができました。思っていたほどきつい上り坂ではなく、ちょっと拍子抜けのような感じでした。
48分くらいかけて山頂に達しました。
展望台に登って南には小田原から大磯、そして鎌倉まで見渡せる相模湾を一望、西には富士山、北には私の住まいのある平原が広がる平塚市を眺めることができました。
青空が広がり、涼風に吹かれてとても気持ちよく、空気もとても美味しく感じました。


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頂上には大きなテレビ等が立っています。
以前、来たときには転倒防止用に囲ってあるフェンスが空きスペースもないほどぎっしり錠前がくっつけられていて大変見苦しかったのですが、鉄塔を上り始めるとそのほとんどの錠前は取り外されてきれいに朱色のペインティングが施されていて、私はホッとしました。
ところが2階、3階と上に上がっていくにつれ、フェンスに取り付けられている錠前の数が多くなってきてがっかりしました。これは、カップルが永遠に固く結ばれていますようにという縁担ぎのようなものです。


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そして、あちらこちらに大きな、下手な文字で落書きされています。本当に見苦しい。
そのほとんどは、「愛してる!」「大好きー!」「結婚する」などという若いカップルが書き残したもの。
このようなくだらない落書きをする者に限って、結婚しないまま別れるか、あるいは結婚しても早々別れる結果に終わるケースが多いものです。
本物の愛情で固く結ばれている人は、このような落書きも錠前をつけるようなことも決してしません。


湘南平をあとにして、下りは非常に楽でした。往復1時間35分で、7.23kmのウォーキングでしたが、やはりちょっと疲れました。でも、確実な体力の回復を感じることができ、感謝でした。
家に戻って服を変え、塾に向かいました。
小学生の「わくわく発見クラブ」の授業を見学しました。
みんなで、時計を分解し、それを知恵を合わせて組み立てる作業をしていました。
クラスが終わって、担当の清田先生に湘南平の話をし、この夏休みに生徒たちを連れて湘南平を登ることを提案したところ、清田先生も大賛成で、昆虫採集や植物採集、その他のアクティビティを今から考えるとのことでした。今から楽しみです。


気持ちよい汗を流すことができた、楽しい一日でした。


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審判の日

2013.04.23日

今日は私にとって「審判の日」でした。
実は、ここ数年体調を壊し、健康のみならず体力や頭脳にも自信をなくし、これはいけないと思い、2週間前に脳ドック(MRI)を受けて、今日はその結果が出る日でした。
医師とのアポイントの時間は15:15だったのですが、これを忘れては大変と、予約を取ってすぐにiPhoneのスケジュールに入れ、2時間前にアラームをセットしておきました。
ところが、今朝起きて一番にスケジュールを確認したとき、アラームの時間に気を取られて勘違いし、何と予約の2時間前に病院に着いてしまったのです。
それに気づいて、一瞬「しまった!」と思ったのですが、「ウォーキングができる時間が2時間もできた。感謝!」と発想転換することにしました。


そこですぐに病院を出て、市内中央にある総合公園まで歩くことにしました。
近くのコンビニでお弁当を買って、公園内のベンチに腰かけ、テーブルの上までやってくる鳩を見ながらのんびりとお昼をいただきました。
そのあと、日本庭園を散策したり、昨日の朝から続いているFBフレンドのマドレーヌさんとのチャットを楽しんだりして時間を過ごしました。
マドレーヌさんにMRI検査のことをお話したところ、とても心配してくださって、「心配しないように(?)」とアドバイスしてくださいましたが、私はすでに腹が座っていて、どんな結果が出ようとも大丈夫、と微塵も心配していませんでした。


さて、「審判の結果」はまったく問題なし、とのこと。
検査代が少し高くつきましたが、安心料だと思えば安いものです。しかも、結果を聞いた途端、急に元気が出てきて、病院をあとにしてそのまま家に戻るのがもったいなくなり、大磯の海岸まで足を伸ばしました。
いつもの「ザ・シークレット」のオーディオブックを聴きながら歩き、そして海岸ではずっと神様に感謝の祈りを捧げました。
帰り道も神様に感謝しながら歩きましたが、次から次へと感謝することが出てきて、喜びでいっぱいになりました。
もうこれだけで元気になったのも同然です。
マドレーヌさんを始め信仰の友やFBフレンドに心から感謝した次第です。
今日はトータルでなんと2時間半、14キロあまり歩き、ウォーキングとしては最長新記録となりました。
これで、脳も脳動脈も問題なく、1月に行った心電図や胃、大腸の検査の結果も、オールクリアで、自信が生まれました。
さあ、これで大丈夫。これからバリバリと頑張るぞ、と自分に誓いました。
感謝!


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一石三鳥

2013.04.21日

心身の健康とよく言いますが、私はこれに「魂」を加えて、「心身魂」の健康と言っています(「心身魂の健康の秘訣」)。


今日はまさにこの心身魂健康の「一石三鳥」の一日でした。
妻と一緒に午前中は教会で魂の養いを受け、午後からは美味しい昼食で身体の栄養を、そのあとは近くの日帰り温泉に行ってリラックスして心の養いをいただきました。
この温泉はだいたい週に1回行きます。去年、私の親友の鶴田さんがアメリカのラスベガスから訪ねて来てくださったときにお連れしたところとても喜んでいただき、これからは毎年1回ぜひご一緒しましょうとお話ししたほどです(「裸のつき合い」)。
数日前のFBに「私も白クマさんに見習ってリラックスしようっと」と書いて、下の写真をシェアしましたが、今日は2時間ほどこんな感じで思いっきり体を伸ばしてリラックスしてきました。


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運動面では、ここしばらくはほとんど毎日1時間から2時間、6キロ〜10キロのウォーキングをしています(昨日は雨降りだったのと、映画「リンカーン」(「世界を変えた28日間」)を観に行ってできませんでしたが)。
体はずいぶん慣れてきて、ほとんど疲れることもなくなり、筋肉痛もありません。出かける前にストレッチングをするように、という娘から受けたアドバイスのおかげです。
無意識のうちに早足になりがちで、どうかすると時速6キロ以上という速度になりますが、疲れず、また危険のない程度の歩き方で、ウォーキングをエンジョイするよう心がけています。


いつもiPhoneのアプリWalkmeterを使って、歩いている時間や距離や地図上のルートも記録として残り、これもとてもいい励みになっています。
これが一昨日の記録です。


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「健康」のための身体の運動と、iPhoneを利用してオーディオブックを聴くという「頭」のための運動もして一石二鳥を毎日享受しています。 The Power は最近ずっと聴いていてちょっと飽きてきたので、久しぶりにまた同じ著者ロンダ・バーンによるThe Secret(「あなたの望みをかなえよう」)を聴き始めました。
しかし、一昨日は思いもかけず「一石三鳥」の恵みにあずかりました。


4.5キロほど歩いたところで、偶然に卒塾生のAさんに出会ったのです。お母さんと一緒にやはりウォーキングをしているところでした。
大学を卒業してすでに5年ぐらい経っているので仕事のことを尋ねたところ、職場が合わなくて辞め、今は通信教育で教師の資格を取るための勉強をしていると言います。
この生徒は中学生時代、学校で学年トップレベルを争うとても優秀な子でした。どの教科もできましたが、とくに英語が断トツでいつも満点かそれに近い点でした。当時は私の一番弟子のような存在で、中3のときには、高円宮英語弁論大会にもチャレンジし、毎日特訓をしたこともありました。
大学は法学部だったのですが、やはり得意の英語を活かした仕事に就きたいということで、英語の教師を目指すことにしたのです。
私はこれを聞いて本当に嬉しく思いました。
しかし、さらに驚いたのはお母さんがおっしゃった次の言葉です。
「中学時代は学校が嫌いだったのですが、学院長のおかげで塾の勉強がとても楽しくて3年間学び続けることができ、英語の力も伸ばしていただくことができました。本人もいつもそのことを話していて、私たちは本当に感謝しています」
これは、私にとっては大きなボーナスのようなものでした。
さらに、この子(というか今では立派な大人の方ですが)が英語教師になる、というのは何よりも嬉しい知らせでした。


これまでにも、うちの卒塾生が大学生のとき教育実習で行った中学校で、充てられた指導教師がお互いに知っているうちの塾の出身者だったり、あるいは教育実習で遣わされた学校でうちでも教えている塾生を教えたり、といろいろ面白いことが起きています。
そのほか、うちで教えていた大学生・院生講師、社会人講師が、その後公立・私立の学校教諭になったり、塾や予備校の講師になったり、その昔私が中央大学で教えていたときの学生が今、中学・高校教諭や大学の先生になっていたり、と教育の現場で活躍している教え子の輪が広がっているのを見ると、本当に感無量です。
これだけでも、長年教育に携わってきた甲斐があります。


しかし、これもウォーキングで卒塾生のAさんに出会ったおかげで気づかされたことで、「一石三鳥」になお一層感謝した次第です。


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健康になるぞ!

2013.03.30日

去る24日の日曜日、教会で礼拝後Mさんに「健康になる靴」なるものを紹介されました。
そこで何が何だか分からないまま、Mさんに連れていただいて近くの靴屋さんに行きました。
足のサイズを測って持ってこられた靴を試着すると、なんとも履き心地が悪い。
立ってみると、不安定この上なく、フラフラする。
店員の人に尋ねると、アフリカのケニアに住むマサイ族は裸足の生活をしているがとても健康で、そこからヒントを得て開発した靴だと言います。
すなわち、普段私たちが履いている靴は私たちの足には本来良くないもので、裸足に近い状態を作り出す靴なので、姿勢が良くなり、その結果内臓器官も働きが良くなり、健康になるそうです。
最初はフラフラしながら店内を歩いていたのですが、しばらくすると慣れてきて、なるほどこれはいいかもしれないと思い、私も妻もその場でMBTという運動靴を買いました。
今まで買ったことがないほど高価なもので驚きましたが、健康には変えられません。
靴底が丸くなっていて安定が悪く、その結果バランスを保とうとしてふくらはぎの外側の筋肉が強められるということです。これがその靴です。


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さて、実際に履いて街の中を歩いてみると、初めてということもあって、結構疲れました。
でも、その後もできる限り履いて歩くように努め、ここ数日は毎日1時間あまり歩いています。
今日は、途中ちょっと買い物で店に立ち寄りましたが、6.4キロ歩き、いい運動になりました。
なにしろ底が丸くて不安定なので早足で歩くことはできません。


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歩きながらずっとロンダ・バーンの The Power を聞いていたのですが、その中に次のような箇所がありました。
「自分が望む健康を受け取るためには、まず愛を与えなくてはなりません!どんな病気にかかっていても、健康に対して良い感情を持ちましょう。愛だけが完璧な健康をもたらすからです。病気にたいして悪感情を持っていては、健康になることはできません。もし、病気を嫌って恐れていると、悪い感情を送り出します。そして悪い感情によって、病気を退散させることはできません。自分が望むことを考え、感じていると、あなたの細胞は完全な力を得て健康になります」
『ザ・パワー』p.261)


帰宅して、いつものようにFacebookを開くと、つい昨日、向こうからリクエストがあって友達になったばかりのTomさんというフィリピンの方から次のようなメッセージが届いていました。


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私は即座に癒しの確信が与えられ、日本語訳をつけてFacebookにアップしました。
「癒し、回復するのは神様が望んでいらっしゃること。
『主は言われる、わたしはあなたの健康を回復させ、あなたの傷をいやす』
(エレミヤ書30:17)
『わたしは主、あなたをいやす者である』
(出エジプト記15:26)
感謝。癒しの確信が与えられました。
(訳・コメント: 舟田譲二)」


私は今日、MBTの靴と、『ザ・パワー』と、上の聖書の言葉に押し出されて、健康になる決心をしました。


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毎日の元気の源

2013.03.13日

今、私の元気の源は何かと言うと、Facebookです。
毎日毎日、世界中のいろいろな人たちが美しい風景や動物、植物、鳥類、魚、芸術作品、料理、スポーツ選手やモデル、子どもや家族などの写真、絵画、音楽などをメッセージとともに届けてくださいます。
外国の方を含め、Facebookを通じて知り合いになった大勢の方々、昔の友人、同級生、大学の教え子、アカデミーの卒塾生等などからたくさんの元気、夢や希望をいただいています。
本当にありがとうございます。


長い間、Facebookはただ登録してあっただけでほとんど活用していませんでした。
その価値を知らなかったのです。
でも、今はその魅力にとりつかれています。
とくに、信仰を同じくするクリスチャンの方々からのメッセージには本当に多くのことを教えられ、励まされます。
また、世界の偉人や有名人の名言などにも学ぶことがたくさんあります。
世界中の美しい風景の写真は、見ているだけでそこに行った気分になるから不思議です。
動物や小さな子どもたちの写真は本当に微笑ましく、思わず吹き出したりしてしまいます。
本当に一気に世界が広がりました。


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外国の人にアップされる記事を日本の人たちに紹介するために、たくさんの時間を費やし、犠牲を払ってくださっている方もいらっしゃいます。本当に頭が下がります。
それで、私も少しでも何か貢献できればと思い、最近は時間のある時には翻訳のお手伝いをさせたいただいています。
そして、そのような記事をアップするとすぐに何人もの方から「いいね!」や温かいコメントをいただいたりして、これも励みになります。


Facebookでつながっている皆さん、本当にありがとうございます。
いつかお会いできる機会が与えられるのを楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。


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食事が美味しい!

2013.03.07日

ここ数年体調を崩しています。今年の1月になって新たに腸炎のようなものになって数週間苦しみました(「降れば土砂降り」)。
一時期は食欲はなくなり、食べるものも限られて、極端な言い方をすれば生きる気力すら失ったほどでした。
でも、娘の健康食料理のお陰で、ずいぶん調子を取り戻してきました。
最近はとくに娘が作ってくれるものがどれもこれも美味しくて美味しくて。
今晩は大根おろし添えのサンマの塩焼きでした。
もう感動もので「美味しい、美味しい」と何度も言いながら食べました。


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毎日、娘に「美味しい!」と言って感謝し、夜寝る前には「今日も一日ありがとうね!Good night!」と告げます。
6キロ減った体重も少しずつ戻ってきました。
気持ちもずいぶん明るくなってきて、仕事にも精を出すことができるようになりました。


今晩は本当に久しぶりに、新中3特進クラスの英語を教えました。
「君たちは選ばれた戦士たち。さあ、戦おう!」とみんなに喝を入れて授業を始めました。
昨日の夜からちょっと風邪気味のようで喉が痛かったのですが、それも忘れるほど燃えて、楽しく教えることができました。
皆さんのお祈りを心より感謝いたします。
もっともっと健康になって、生徒たちのために、アカデミー学院のために、家族のために、社会のために、少しでも貢献できるようになりたいと心から願っています。


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やるかやらないか

2013.02.19日

毎日Facebookをやっていると、教えられることや励まされることがたくさんあります。
今朝は次の画像と言葉に目を覚まされました。


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これは私だけではもったいないと思って、日本語訳をつけてシェアすることにしました。
あなたはどの段階まできましたか?
(下から順に)
「ぼくはやんないよ」
「ぼくにはできない」
「やってみたい」
「どうしたらいいの?」
「やってみよう」
「できるぞ」
「よし、やるぞ」
「やったぁ!」
(訳:舟田譲二)


すると早速「いいね!」がたくさんつきました。
本当にこれは何事にも当てはまる真理だと思います。
塾の生徒たちを見ていても同じです。
いち早く目覚めてやり始める生徒は確実にその目標を達成します。
一方で、いつまでも初めの1段から3段ぐらいのところで、ウロウロしている人もいます。
3段目の「やってみたい」だけでは不十分です。ちょうど日野原重明さんが言っている次の言葉と同じです。
「やろうと思うだけではやらないことと同じです。行動こそが勝負です」
まずは、4段目の「どうしたらいいの?」と好奇心を示し、次に「やってみよう」と決意する。
しかし、ここでストップしたら結局、「やらないことと同じ」です。
「できるぞ」と自分の可能性を信じ、「よし、やるぞ」と行動に移すことが何よりも大切なのです。
すると、結果は自然とついてきます。


少し前にやはりFacebookで次の画像に出会いました。


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これも真理です。
私は体調を壊して、食事と運動に気をつけるようになりました。娘の協力により野菜とフルーツ、白身魚中心の食事です。この1年で体重は6キロ以上減り、今はとてもスリムになりました。
体脂肪も内臓脂肪も過去最低レベルで、去年の5月にブログに書いた「肉体改造 ズッドーン!」のの時よりもさらにかっこよくなりました。


日野原重明さんのような健康体を目指して私もすでにスタートを切りました。


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正露丸よ、ありがとう!

2013.02.05日

[七転八起]
脱「正露丸」へ老舗改革…大幸薬品社長 柴田高(たかし) 56


大幸薬品は祖父が創業し、父も社長を務めました。自分は男3人兄弟の末っ子です。父からは、「会社は継がせない。自分で食っていけるように」と言われて育ちました。体がとても弱く、子どものころから「死んだらどうなるのだろう」とよく考えていました。病院に通ううちに、人の死に立ち向かおうと、医師を志しました。
大学は川崎医科大(岡山県倉敷市)に入りました。理解力が低く、暗記も苦手でしたが、医師国家試験に受かるため、猛勉強の日々でした。学年で3番の成績で卒業でき、医師になることができました。けがや病気で苦しんでいる人を自分の技量で助けられると思い、外科医になりました。
(中略)
外科医として数千人の患者さんを治療しましたが、薬品メーカーなら、もっと多くの人の役に立てる。そう思って迷いを吹っ切り、家業に入ることを決め、48歳の時、病院の外科部長から大幸薬品の副社長に転じました。
(中略)
入社後の目標は、一流の会社に育て、株式を上場することでした。当時の主力は正露丸でしたが、売り上げは年々減り、新製品の開発は進んでいませんでした。
社員の意識を改革しなくてはなりませんでしたが、苦労しました。当時、社員には三つ、四つの仕事を同時に処理する能力が不足していました。部下に「これとこれをやってくれ」と頼むと「新たに人を雇ってほしい」と返される始末でした。
 仕事のスピードを上げ、目標を必ず達成するように求めました。しかし、老舗ゆえ、社員は変化を好みません。「どうしてこんなに苦労しないといけないのか」と不満の声が社内のあちこちから上がりました。「このままでは大幸薬品は生き残れない」と繰り返し訴え、何とか理解を得られるようになりました。
(中略)
「正露丸の会社」からどう脱皮するかが目標です。「大幸薬品は正露丸も売っていたのか」と言われてみたいと思っています。

(2月4日付読売新聞9面より)


私も小学生の頃、体が弱くしょっちゅうお腹を壊して、ビオフェルミンを毎日服み、正露丸も欠かせませんでした(「脱脂粉乳」)。


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ほとんど毎週のように医者通いをしていました。
中学時代も文化部ばかりに入っていて運動はほとんどしていなかったので、高校に入った時、体を鍛えようと思ってラグビー部に入りましたが、ものの3か月もたたないうちに心身ともにつぶれてしまいました(「ラグビー 桐蔭学園初優勝!」)。


でも、私は体が弱かったから医者になろうとか、医薬品メーカーに勤めようとは夢にも思いませんでした。
ですから、冒頭の大幸薬品社長、柴田高さんのお話などを伺うと、もう圧倒されてしまい、心から尊敬するのです。
今でも時々正露丸のお世話になるので、社長様々です。
それにしても、柴田社長の医大に入るための努力、生き様、ビジョンの大きさには本当に恐れ入ります。
私も少しは見習わなければ。もっと強くなって。
そして、社長じゃないですが、「昔は私も正露丸を服んでいたのか」と言えるぐらいになりたいものです。


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感謝!

2013.01.29日

Facebookのつながりで、いつもいろいろな人たちからたくさんの励ましや気づきを与えていただいています。
感謝します。
ここ2週間あまり、体調が思わしくなく、無意識のうちに悲観的になっていましたが、今日はFacebookで下の写真に出会い、ハッとさせられました。


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シェアしてくださった方、およびこれをアップしてくださったThe Pocket Testament League - Japan 日本語さんに心から感謝いたします。


今日は大腸内視鏡検査の日でした。
先日の胃カメラに続き、とくに異常は認められない、とてもきれいな腸です、と医者からお墨付きをいただきました。
まだ胃腸の不快感・不調は続いていますが、おそらく過敏性腸症候群ではないか、とのことです(これは医者に言われたことではなく、私の信頼するホームドクターである娘から教えられたことですが)。
多くの方々にお祈りいただいていました。心より感謝いたします。


腸の働きを少しでも活発化させるために夕方、ウォーキングに出かけ、いつものようにお祈りを始めましたが、今日は上で教えられたように「感謝」に徹しようと思いました。
それでも無意識のうちに何度か「お願い事」になりましたが、なんと感謝し始めると、次から次へと感謝すべきこと、感謝できることが心に浮かんできて、圧倒されました。
そして、普段、感謝の少ないことを示され、悔い改めました。


いつもFacebookで見ている、美しい自然の動植物の写真の数々に大きな感動を覚えています(Wild for Wildlife and Nature)。
その一部を下にご紹介します。


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これらの心洗われる美しい画像を見るたびに、神様の創造のみわざを褒め称えて感謝しているのですが、今日、大腸内視鏡検査中、自分の大腸の中の画像を見ていて、さらにその緻密さ、神様の智慧の深さに感動しました。
この天地宇宙も空の星も地球も美しいし、地球上の自然も動植物もすべて本当に美しい。
でも、神様は創造の冠として人間をお造りになられた。
人間がすべての被造物の中でもっとも美しく、神様の最高傑作だ、と心から感動し、そのことを一番感謝しました。


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ここでも日本の技術力

2013.01.17日

胃腸科での医師との会話。
「先生、私の胃の不快感の原因は何ですか?」
「言えん…」
「えっ!? 言えない?胃がんなんですか!?」
「いや、胃炎ですよ」
これは有名な笑い話です。


去る1月13日、キューと差し込むような腹痛に突如襲われました。
それ以来ずっと胃の不快感が続き、食欲もなく、この4〜5日ほとんど食べていません。
正確には、腹上部の膨満感(張り)で、ネットで検索したら胃炎、胃かいよう、胃がんなどの可能性があるということです。
そこで昨日、近所の胃腸科を訪ねたところ、前日の大雪で医者が転倒して怪我で休診。もう一つの胃腸科クリニックも休診日で、仕方なく今日、市民病院に行ってきました。


待合室にはざっと見たところ40人ぐらいの人が待っていて、おそらく3時間近く待たされるだろうとにらんでいたら、なんと3時間半。
診察室に入り、ベッドの上に横になりお腹を出しました。
医者が片手の平をお腹に当てて、もう一方の手の指先でトントンと叩くと、ポンポンと空洞のような変な音がしました。
先生もびっくりして、
「かなりガスが溜まっていますね。血液検査とX線検査をしましょう」
ということになりました。
X線写真ではやはり胃腸部にガスが溜まっていることがわかり、血液検査の結果、肝臓・胆嚢(たんのう)が異常値を表しているので超音波検査をする、と医者が言いました。
そして超音波検査の結果でも、肝臓・胆嚢が腫れていて、胆嚢炎の可能性があるとのこと。しかし、胃の不快感という症状があるので、このまま胃カメラ検査をするとかえって悪くする可能性があるので、しばらく時をおいて症状が落ち着いてから来週の月曜日に再度、胃カメラを含めた次の検査をするという結論になりました。
胃炎とも胃がんとも言われませんでしたが、月曜日にはまた胃カメラをのむことになりそうです。


昨夜、妻が言いました。
「自律神経失調症、脂質異常症、前立腺肥大症で、また一つ胃炎か何かが増えるの?」
本当に自分でも情けなくなります。
今、私にとって大きな励みになっているのは、Facebookでシェアされる聖書からのメッセージです。
私の元気の素になっていると言っても過言ではありません。
毎日、何時間もかけて記事を探したり書いたりして、シェアしてくださっている方々に心から感謝しています。


胃カメラで、1月6日の読売新聞に「宇宙技術で勝負」というタイトルで興味深い記事が載っていたのを思い出しました。
長野市の医療機器メーカーが、錠剤のようにのみ込んで小腸内の画像を無線送信するカプセル型内視鏡を開発中だというのです。
国際宇宙ステーションの日本実験棟で植物実験を撮影する小型CCD(電荷結合素子)カメラの開発がきっかけになったそうです。


内視鏡は直径9ミリ、長さ2.3センチの樹脂製で、超小型カメラや発光ダイオード(LED)を内蔵。小腸内を照らし、カメラを電磁石で回転させながら1秒に30枚の画像を体外の記録装置に送信するといいます。
これまでのケーブル付き内視鏡では難しかった小腸腫瘍などの検査が可能で、苦痛が伴わず、約8時間でこのカプセル型内視鏡は排泄されるという夢のようなものです。


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私もこれまで何度も胃カメラをのんだ経験がありますが、ゲェーゲェーと、あの苦しい経験は正直もういやです。
早くこのような革命的な発明が実用化されることを望むものです。
胃カメラ検査がこのように楽なものであれば、気軽に、喜んで、いつでも受けられるのですが。
きっと数年後には、このカプセル型内視鏡が小腸内視鏡や胃カメラにとって替わり、世界の標準になることでしょう。
ここでも日本の技術力が発揮されています。


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クラシックコンサート

2012.11.12日

先日、東京・サントリーホールで行われたクラシックコンサートに行ってきました。


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(演奏が始まる直前のサントリーホール)


ウラディーミル・フェドセーエフ指揮によるチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラの演奏でした。
総勢100名を超えるフルオーケストラは圧巻で、舞台近くのS席に身をうずめ、聴き入りました。
空気が震えて肌に直接伝わってくる感覚は、当たり前のことですが、CDやテレビで見るコンサートとは天と地ほど違い、大満足のいくものでした。


指揮者フェドセーエフは、どう見ても80歳とは思えない軽々とした身のこなしようで、全身を前後左右に揺さぶる名指揮ぶりで観客を魅了し、1曲終わるごとに割れんばかりの拍手と「ブラボー」という声援に包まれていました。


予定されていた全曲の演奏が終わるとおなじみのアンコールです。
指揮者は舞台袖に何度も下がっては舞台中央の指揮台に戻り、丁寧にお辞儀し、楽団員に向かって手を上げて褒め称えます。その都度大声援と拍手の渦です。


アンコールは「くるみ割り人形」から「アラビアの踊り」と「白鳥の湖」から「四羽の白鳥の踊り」の2曲ありましたが、指揮者が舞台袖に下がっている間に、ちゃんと次に演奏する曲に合わせたハープやその他の楽器を持った演奏者が舞台に現れ準備をしています。いわば、仕組まれたアンコールですが、それがわかっていても、観客は拍手と声援を惜しみません。
すべての演奏が終った時、観客は総立ちで耳が痛くなるほどの「ウォー」という地響きのような大歓声といつまでも鳴りやまない拍手でした(実際、拍手し続けた私の両手は真っ赤になり、痛くなっていました)。


フェドセーエフの見事な指揮を見ていて、私は中学校の音楽会を思い出していました。
中1の時は、学級委員を務めていた優秀で真面目のお手本のようなK君の指揮でした。
3拍子の曲でしたが、両手を上に上げてまっすぐ下に振り下ろし、左右に開いたあと元の位置に戻す、あの教科書に載っている直角三角形を描くタクトの振り方です。
直立不動でまっすぐ前を見て、機械的に両手を振る指揮にみんな大笑いでした。


それに対して中3の時の私のクラスの指揮者は吹奏楽部でトロンボーンを演奏している、いわばセミプロのようなG君です。
目をつぶり、体を揺すりながら、時には激しく、時には優しく両手を自在に操り、各楽器のパート演奏の時にはそちらの方にタクトを向けて繊細に動かします。
素人離れしたその指揮ぶりはまるでフェドセーエフばりでした。
優勝したのは言うまでもありません。
胸がジーンと熱くなる中学の時の甘美な思い出です。


話は上のチャイコフスキーのコンサートに戻ります。
途中の休憩時間から席に帰ると、隣の席の親子連れの方が、
「舟田先生ですか?」。
私は意表を突かれてドギマギ。
(こんなところに知っている人などいるわけない…)
すると、
「小島です」。
「えっ!? あの小島昭彦さんの奥様ですか?」
3年半前のブログに登場した、中央大学時代の教え子です。(「心身の休息とエネルギー充電」


今回のコンサートチケットも小島さんにお世話になっていたのですが、奥様と息子さんが隣の席にいらっしゃるという、心憎いばかりの演出に私は感動で胸が震えました。


話を聞くと、息子さんはもう中学1年生とのこと。
年賀状に写真入りで息子さんの誕生を知らせてくださったのは、何と13年も前!
幸い、非常に印象的なお名前だったのではっきりと覚えていて、
「◯◯君ですか?」
と尋ね、ここから勉強のことや部活のことなど話が弾みました。
お父さんに似て、とてもハンサムで聡明そうな好青年(少年?)でした。


コンサート終了後、ご一緒にお茶でも、と言おうとしたら、主人が車で迎えに来るので、よろしかったらご一緒に、と逆にお誘いを受けて、お言葉に甘えさせていただくことになりました。


車の中で小島さんとお話ししていると、中央大学時代の懐かしい思い出が鮮やかによみがえってきました。
卒業後、高校の英語教師になられた小島さんもいつの間にかもう50歳。
学校では進路指導を担当するベテランです。


盛り上がっている話に夢中になっていると、あっという間に我が家の前に着いていました。
お住まいの藤沢を越えて、わざわざ平塚まで送ってくださり、大変恐縮しました。
小島さんの粋な計らいで、素晴らしいコンサートだけでなく、思いもかけないご家族との楽しい交わりのひと時まで与えられ、心から感謝しました。
おかげさまで、心身ともにリフレッシュすることができました。
小島さん、本当にありがとうございました。


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リラグゼーション

2012.11.07日

睡眠不足に加え、副交感神経よりも交感神経が優位になって、心身が常に緊張状態にあるというのが私の抱える健康問題のもう一つの原因のようです。
そのため最近は、塾の先生たちや家族の協力を得て、できる限り仕事を減らし、心身をリラックスさせるようにしています。


海岸へ行って海を眺めながらぼけっとしたり、日帰り温泉に行ったり、好きなクラシックコンサートに行ったりしていますが、これらは効果抜群で、本当にリラックスできます。
まだまだですが、きっと徐々に改善していくものと期待しています。今しばらくは忍耐の時です。
ここ数日、肌寒い日が続いたのですが、今日は久しぶりの晴天に恵まれ、海まで散歩しましたが、ちょっと汗ばむほどで、とても気持ち良かったです。

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さて、今日のブログタイトルの「リラグゼーション」ですが、「リラックスすること」という意味で、すっかり日本語として定着し、あちらこちらでよく見かけます。
「リラクゼーション」と書いてあるものもあります。
二つの違いにお気づきになりましたか?
一つは「リラグゼーション」で、もう一つは「リラクゼーション」、「ク」に点点がついている(濁音)かどうかの違いです。


ところが、当たり前のように使われ、すっかり日本語の中で市民権を得たこれら二つの言葉は両方とも間違っています。
正しくは「リラクセーション」(発音上さらに正確には「リラクセイション」)で、クもセも濁音ではなく清音です。
もともと relax(リラックス) という動詞に名詞語尾の tion(ション)がついてできた言葉なので、グとかゼのように濁音になるわけないのです。
しかし、「リラグゼーション」や「リラクゼーション」を見慣れてしまうと、正しい「リラクセーション」がかえって変に見えてくるから不思議です。


似たような誤った外来語はほかにもたくさんあります。
よく見かける「アボガド」は「アボカド」(正確にはアボカード)です。英名のスペリング avocado を見ればすぐにわかることです。
あと、フルーツの「キューイ」もそうです。
kiwi ですから「キーウィ」としか発音のしようがありません。これは、「キューリ」の発音に影響されたのかもしれません。
アボカドもキーウィも大好きなのですが、「アボガド」とか「キューイ」と書いてあるのを見ると、食欲減退してしまいます。


話はちょっとそれますが、小学1年生で学ぶひらがなの長音表記の問題を取り上げてみたいと思います。
上の「リラクセーション」や「キーウィ」のような長音(伸ばす音)は、「りらくせーしょん」や「きーうぃ」とは書かずに「りらくせえしょん」や「きいうぃ」のように書くのをご存じでしたか?
「カード」は「かあど」、「ケーキ」は「けえき」、「ボール」は「ぼうる」と書いて伸ばし棒を使いません。
私はこれにも非常に違和感を覚えます。このような表記法に何らかの利点や意味があるのでしょうか。
カタカナを習うようになって長音に伸ばし棒を使うのであれば、初めからひらがなでも同じ長音の表記法を教えた方が混乱がなくていいのに、と思います。


おそらくほとんどの人は、「リラグゼーション」でも「リラクセーション」でも、「りらくせーしょん」でも「りらくせえしょん」でも、どうだっていいじゃないかと思われるのでしょうが、言語学を専門にしてきた私にとって、これらは看過できない大問題です。
濁音がいっぱい入った「リラグゼーション」では、私はリラックスできないのです。


しかし、自分でどうすることもできないこのような問題にも気を使っていて、これがまたストレスになり、自分を苦しめているのだ、と客観的に自分を見ることができるようになったのは、一歩前進かもしれません。


皆さんは「リラクセーション」第一に、健康には十二分に留意し、人生をエンジョイされますように。


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台風の中の混浴露天風呂

2012.09.30日

先日、「助け求む!」という記事を書いたところ早速お祈り下さった方々が何人もいらっしゃって、なんとその祈りの答えが翌日与えられました。
江美子がいない、ジョイもいない。森閑とした吾が家で、
真夜中に独りで悔い改めの祈りと、懺悔をしました。
心を込めて真剣に祈りました。
皆様の執り成しのお祈りに、心から感謝申し上げます。
腰に近い背骨にあった腫れと痛みが、朝、目覚めると消えて無くなっていました。
イエス様が、大いに癒してくださいました。
僕にとっては奇跡です。二重まるハレルヤです。

お祈りを要請した新井さんの翌日のブログ記事です。
私の方からも感謝のご報告をさせていただきます。


妻と私のためにもお祈りくださりありがとうございます。
早速何人かの方から膝痛の対処法を教えていただきました。
また、お見舞いの立派な果物までいただいたりして、本当に恐縮しています。感謝いたします。


私の体調の方は一進一退ですが、この夏アメリカに行った際、参加してとても恵まれた修養会マウント・ハーモンのメッセージCDを今日聴いていて、また新たに目が開かれ元気が与えられました。
聴いたCDは私の尊敬する中野雄一郎牧師のメッセージ。
おもしろおかしく冗談を交えて話しながらも胸にぐさりときます。
今日、私が示されたのは使徒の働き16章25節の「真夜中ごろパウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると」という箇所です。
中野先生は「時は真夜中であった」と繰り返し言っておられましたが、私たちの人生の中で「真夜中」のように思われることがしばしばあります。
すべてがうまくいかない、思うようにいかない、といった「真夜中」に、神様は不思議なみわざをなしてくださいます。
私はこのところからとても励まされ、大きな希望が与えられ感謝しました。


今日は朝のうちは青空が広がり、夕方から台風が近づいて天気が下り坂に向かうなんて信じられないぐらいでした。
しかし、午後から次第に雲が厚くなってきて、そのうちにポツリポツリとし始めました。
夜には関東甲信越地方が暴風雨圏に入るという予報だったので、その前にと、予定していた温泉に妻と早めに行くことにしました。


台風なのできっと空いているだろうと思っていたら、駐車場は満車。
中に入るとどこも人でいっぱいです。きっと台風でどこにも行けないので、近場の温泉でもということになったのでしょう。


浴場は老若男女でごった返していました。
そう、老若男「女」です。
えっ?混浴?
いいえ、ちゃんと殿方の浴場です。
そう、「女」はとっても若い女の子!幼稚園児。
しかし、中にお父さんと一緒に来ている小学3年生ぐらいの女の子もいました。
ドキッとはしませんでした。当たり前のことですが。
そういえば、私自身も小学3年生ぐらいまで銭湯は母親と一緒に女湯に入っていたのを思い出しました。
あの頃って全然恥ずかしいなんて思わないんですね。


昔はあちらこちらに銭湯がありました。壁には富士山の絵がタイルで描かれていたものです。
まだまだ風呂のない家が多かったので、どこの銭湯も大流行りでした。
その後、家風呂の普及とともに銭湯は廃れてどんどん廃業に追い込まれましたが、それに代わって最近の近代的な日帰り温泉が全国にたくさん誕生したようです。
昔の入泉料は大人が15円、子ども7円。洗髪代は別に5円取られて大人計20円、子どもは10円でした(大人、小人と言っていました)。
これが今や800円ほどになりました。でも、考えてみたら本当に安いものです。
そして豊かな時代になりました。


ということで、今日も温泉(とは言っても銭湯に毛が生えたようなものですが)に行ってきました。
いやー、本当に癒されますね。
今日は台風の涼しい風に吹かれて雨に当たりながら露天風呂につかってとても気持ち良かったです。
1週間に1回ぐらいでも温泉にゆったりとつかると心身ともに本当にリラックスできます。


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舟田式ひも勉強法 その2

2012.08.27日

昨日の「舟田式ひも勉強法 その1」では真の勉強法のバックボーンとなるべき基本中の基本についてお話ししました。
それは、「勉強する目的」が豊かな人生を送るためであるということ、そして「勉強にはすべて原因・結果があってひものようにつながっている」ということを知っておくことです。
今日はシリーズの第2回。


 3. 健康な生活を送る
健康的な食生活、適度な運動、良質な睡眠、良好な人間関係を築くことは、上の2点に劣らず大切なことです。
食事が貧弱だと脳に十分な栄養が行き渡りません。適度な運動がないと脳に酸素が行きません。時間ではなく良質な睡眠が取れていないと脳はいつも半分眠った状態です。人間関係がうまくいっていないと、心がそれに煩わされて効率的な勉強などできるわけありません。
つまり、これらは勉強の準備運動のようなものです。
これも「原因と結果の法則」につながっています。準備運動なしにどんなスポーツでも最高の結果を出すことなど絶対にできません。勉強も同じです。
普段から食事、運動、睡眠、人間関係をきちんとしている人は、勉強においても好結果を出すことができます。


 4. 積極思考、楽天的な生き方、リラックスすることが大切
「自分はできない」「頭が悪い」「何をやってもうまくいかない」「親を見ていて夢が持てない」などと否定的・消極的な考え方をしていたら、これらは当然のことのように自己実現してしまいます。
つまり、自分で自分を「できない」「だめな人間だ」と洗脳しているから、自分でもそのように信じてしまうのです。
生徒を教えていて気づくことは、できる生徒はたとえ今の状態がどうであっても自分の可能性を信じていて、逆にできない生徒は「自分は頭が悪いからできるようになるわけない」と決めつけているということです。
自分の可能性に目覚めると、小さな点と点がつながっていき、ひもとなり、やがて道はどんどん開かれていきます。(「人生は出会いで決まる」
楽天的な考え方、生き方をしていると脳細胞は活性化され、シナプスがつながっていきます。そして、これが勉強において大きな役割を果たします。
「笑う門に福来る」は、古今東西、どこにおいても真理です。暗い顔をして、否定的な考え方をしていると、福は逃げていきます。
また、緊張は学習の敵です。頭や体が緊張していると、入ってくるものも入ってこなくなります。
リラックスするために、軽い音楽を聴くとか、体を動かすとか、自分に合った方法を見つけましょう。


 5. 自己責任を持つ
できない人に限って、自分の努力不足を棚に上げて、できない理由を他人のせいにします。親の遺伝や家庭環境、友人関係、学校の教師、さらには日本の政治や経済のせいにしたり、自分ができない理由をありとあらゆるところに見つけます。
できる人は、できないのは自分の努力が足りないからだと悟り、より一層の努力をすることを惜しみません。ですから、ますます伸びます。
これも線になってつながっていきます。


勉強ができるようになるには、必ずそれなりの理由があります。そして、それはほとんどのケース、自分の意志と行動で変えていくことができるものばかりです。
自分が変えなければ、当然のことながら何も変わるわけありません。
誰でも、たとえ何歳からでも、どのような状況の中からでも、変わっていくことができます。
自分の意思一つで、頭は必ず良くなり、勉強もよくできるようになります。
そして、勉強ができるようになると、人生は変わっていきます。これもひもです。


今日は下準備や心構えを中心にお話ししました。
この「舟田式ひも勉強法」シリーズは明日に続きます。
明日からは、さらに具体的な方法についてお話ししていきます。乞うご期待。


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不真面目の勧め

2012.08.10日

私のブログ記事を読んでくださっている方は皆さんお気づきだと思いますが、私は元来真面目な性質(たち)です。
ある意味、真面目「過ぎる」ぐらいで、自分でもそれがわかっているのですが、物ごころついた時からずっとそのように育てられ、自分でもそのように成長してきたので、なかなか修正するのが困難です。
しかし、今回の訪米旅行の一番大きな収穫は「不真面目」の大切さを教えらたこと、と言っても過言ではありません。


行きの飛行機では、身体に悪いものは一切摂らないようにしようと意気込んでいて、機内食は健康食ばかりで肉類は残し、飲み物は水のみで、アルコール類は一切飲まず、デザートに出てきたプリンもアイスクリームも食べませんでした。
アメリカに着いてからもしばらくはずっと野菜・果物を中心にして意識的にカロリーや脂肪の高いものは避けていました。


ところが、お世話になっているお宅で、私は食事の選り好みしたり、残したりするのは嫌で、何でもいただくことにしています(ここでも真面目な性格が出ています)。
そうしたところ、やはりお客をもてなすということで、どうしても肉などのご馳走が出ます。
ステーキやバーベキューやデザートのケーキやアイスクリームなど、ご馳走攻めです。
「アメリカにいるうちは肉を食べて太って帰り、日本に戻ったらまたダイエットしてください」と言われ、私も素直に「はい、そうします」と言って、出されるものは何でもいただきました。
すると、その美味しいこと、美味しいこと。
日本のステーキは美味しいけど、アメリカのは脂肪分が少なく、硬くて美味しくない、などと言われていますが、なんのその。充分過ぎるほど柔らかく、ジューシーで本当に美味しいのです。


結局、郷に入っては郷に従えじゃないですが、何でも食べることにしました。
そして、帰りの飛行機。
機内食は全部いただき、おまけにビールもワインも飲み、デザートのケーキもアイスクリームもいただきました。
ちょっと「不真面目」になりました。


この「不真面目」になる決意をしたのは、実は末期癌である「詩人、新井雅之さんとの感動の再会」がきっかけになりました。
別に新井さんが不真面目だと言っているわけではありませんが、ある意味「不真面目」の大切さを教えていただきました。


上の記事の中に紹介させていただいた「新井雅之の復活した子羊」というブログには、新井さんのユーモアのセンスが至るところに溢れています。
中華料理店でご馳走になった時も、美味しい中華料理以上に、ご夫妻のユーモアに舌を巻きました。
奥さまの江美子さんはお仕事が大変忙しく、週に二日は昼のお仕事の後、夜勤もあるそうです。
「私は夜の仕事もしているでしょう」と、江美子さん。
すると、新井さんが、
「そう、家内はバーのホステスをしてるんですよ」。
間髪を入れず江美子さん、
「いいえ、ホステスの仕事は応募しましたが、断られてしまいました!」。
私は思わず吹き出してしまいました。


昔、看護師をしていらっしゃった江美子さんにある日、新井さんから非常電話が入りました。
「かっ血をした!」
「えっ!? 血はどんな色でした?鮮血、それともどす黒い血でしたか?」
「そんなことより、早く病院に行くことが先決(せんけつ)だ!」
このような緊急事態ですら、自然とジョークが出てくるのです。


ユーモアのセンスに溢れたご両親に育てられている娘のジョイちゃんもなかなかのもの。
「ジョイの朝の一言
『お母さんの歯ブラシ間違えて使った〜。入れ歯がうつる〜〜! 助けて!』
ジョイのお休み前の一言
『お父さんの歯ブラシ間違えて使った。これで、歯が益々綺麗になる!ピカピカ!』」
(2012年3月30日のブログ記事より)


どの記事を読んでも、思わず二コリと微笑んでしまいます。
新井さんによると、タバコなど体に悪いことは一切していなかったそうで、癌になった原因は4年少し前の極度のストレスだったとのこと。
それで、意識的に前向きに、明るく、元気に、信仰的に生きる決意をされて、それを日々の生活の中で実践していらっしゃるそうです。


末期癌で何度も大きな手術を受けながら、力強く生きていらっしゃる新井さんとご家族の見事なまでの生き様を目の当たりにして、私は打ちのめされたような気持ちになりました。
病院に入院していらっしゃって危篤の状態だとばかり思い込んでいて、新井さんをお見舞いするつもりだったのが、逆に私の方が新井さんにお見舞いされたかのような感じで、新井さんから生きる力と元気を、そしてもっと大らかに、少々「不真面目」に生きることの大切さを教えていただき、目が開かれた思いがしています。


考えてみれば、私のここ数年の体調不良も、もとをたどればやはりストレス。それも自分で自分をストレスに陥れていたことによるものでした。
でも、新井さんがご経験されたストレスに比べれば、私のなどは爪の先ほどもありません。
新井さん、江美子さん、そしてジョイちゃん、本当にありがとうございました。
心から感謝しています。
そして、アメリカでお世話になった方、お一人おひとりのお陰です。
日本に戻って生活が一段落つき、ようやく調子を戻してくることができました。
ちなみに、出発前と体脂肪・内臓脂肪ともレベルも変わっていず、食事のことで心配するほどのことはありませんでした。変化があったのは、ただひとつ。体内年齢がこれまで36歳だったのが、ひとつ年とって37歳になりました!
皆さんに感謝のご報告です。


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環境不適応症候群

2012.08.06日

ロサンゼルスから戻って10日あまりになりますが、この日本の蒸し暑い気候にまだ身体が適応していません。
気候だけでなく、慌ただしい毎日の生活にも適応していません。慌ただしいとは言っても、妻が私のことを気遣ってくれて、やっていることと言えば、ごく一部のバス送迎と小学生の個別ぐらいで、ほとんど仕事らしい仕事はやっていません。
それよりも何よりも、夢のような生活から現実の生活に引き戻されたことに対して適応ができていないのだと思います。


昨日は帰国以来初の完全休業日でしたが、身体がだるくて、昼寝、夕寝もしたのですが、それでもまだしんどくて、夜も早く床に就きました。
昨夜はぐっすり寝て、今日は久しぶりに大雨が降り、ずいぶん涼しくなりましたが、それでも体はまだ疲れていて、しょっちゅうあくびやため息が出ます。
気がつくと、呼吸が浅くなっています。


横になるとすぐに寝てしまう。送迎中に10分ほどの待ち時間があるとそのまま寝てしまう。病院の待合室でも寝てしまう。
この分だと、横にならずに縦のままでも、歩いていても寝てしまいそうな感じで、やはり疲れが出てきているのでしょう。


「お疲れが出ませんように」と、今回何人もの方々からご心配していただいていましたが、まさに皆さんの予感的中。
考えてみれば当然ですよね。全然旅慣れていない、しかもこれまでずっと仕事一筋で、遊ぶことも知らなかった者が、突然1か月もの長期休暇をいただいたのです。しかも毎日のようにあちらこちらに行って、いろいろな人に会い、これまでにしたことのないようなことを体験して、大型休暇を楽しんできたのですから、疲れていて当たり前です。


その上、気候や食生活、仕事など、生活環境がガラリと変わりました。そりゃ、疲れも出るでしょう。「疲れ」は出たくてウズウズしていたのではないでしょうか。
妻に言わせれば、「疲れが出ないということは、うちにため込んでおくということだから、むしろ疲れは外に出してしまった方がいいでしょう」。
なるほど、納得。


ということで、今はうちにたまっていた疲れを吐き出し、新しい環境に適応できるよう頑張っているところです。
おっと、危ない。「頑張って」はいけないのです。環境が変わった時、焦りや頑張りは禁物です。
環境に適応するためには、ゆったりとした気持ちで、時間をかけて、最初のうちはちょっと「怠けている」かのように見えるぐらいの方がいいのです。


人は誰でも、一生のうちに数え切れないほど、さまざまな変化に遭遇します。
受験や進学、転校、引っ越し、就職、結婚、出産、育児、家族や愛する人との別離、昇進、転職、病気、老いなどの大きな変化もあれば、新しい友との出会いや恋愛、喧嘩、別れ、ペットとの死別等など、挙げ出せば切りがありません。


私の今回の環境不適応症候群なんて取るに足りないような些細なものです。それですら、気をつけないと心身の調子を崩すのですから、ましてや人生における大きな変化の時には、焦らず、頑張らないように気をつけなければなりませんね。


とどのつまり、健康な人や強い人とは、人生における大小様々な変化に、焦らず、頑張らず、うまく適応できる人なのかもしれません。
私もそのような生き方を目指します。


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心身魂の健康の秘訣

2012.07.24日

昨日のブログに書いた新井さんといい、鶴田牧師といい、強い信仰に加え、すごい精神力と体力があることに気づきました。
お二人に共通することは、心身魂の基本となる"身体"です。


二人ともまず身体が大きい。
新井さんの横に立つと私はまるで子どものようです(「詩人、新井雅之さんとの感動の再会」)。
鶴田牧師は若い時からバリバリのスポーツマン(「ジムを初体験)。
新井さんはすごい大食漢。ご馳走をいっぱい食べて身体を作っていらっしいます。
一方、鶴田牧師は若い頃は柔道で身体を鍛え、今でもジョギングやジムを続けていらっしゃる。
健康の基本はまずは身体作りから始まるのです。


私はどうかといえば、その全く正反対。小さい頃から食は細く小柄、スポーツは何をしてもだめ(「ラグビー 桐蔭学園初優勝!)。
つまり、全然カッコ良くないのです。


1974年に初めてアメリカに来た時、靴を買おうとデパートの靴屋さんに行きました。
サイズは何ですか、と尋ねられてアメリカの靴のサイズなど知らなかったので測ってくださいと言って椅子に腰かけました。
店員が足のサイズを測る器具を足の下に置いて調べてくれました。
すると、その店員が急に大声で笑い始め、私は意味が分からずキョトンとしていました。
曰く、
「申し訳ありませんが、あなたの足のサイズは紳士物にはありません。向こうの子供靴売り場に行ってください」
この時ほど屈辱(靴辱?)を味わったことはそれまでありませんでした。
首回りでサイズを選んで服を買うと、ダブダブで丈も袖丈も長過ぎて、まるで小さな子供が大人の服を着ているようです。
食べるべきものを食べずに運動もしていなければ、身体は大きく、また強くなるわけなく、幼少の頃からずっと現在に至るまで大小様々な病気を繰り返してきたのは当然のことです。


そして、魂の方はどうかといえば、こちらの方も聖書とお祈りで支えられてはきていますが、クリスチャンとの交わりが希薄で弱ってきていました。
ですから、心身魂が病むのはある意味当然の帰着です。


それで今回、思い切って心身魂の健康回復のために1か月という、これまでの人生で初めての超大型休暇をいただいてアメリカにやってきたのですが、まさに大当たりでした。


この3週間あまりのブログ記事を読んでいただくとお分かりでしょうが、どこに行ってもたくさんご馳走をいただき、またあちらこちらへ旅行に出かけて歩いたり沢登りをしたり、新しい体験をし、初めてお会いする人にも積極的に声をかけ、数多くのクリスチャンの方々と親しいお交わりをいただき、そしてこちらに着いた翌日から、今週の木曜日にこちらを発つ前日までキリスト教の修養会漬けでみ言葉、メッセージから魂の養いもたくさんいただいています。


今日から始まった最後の修養会では、3週間前に別の修養会でお会いした方々が口々に前よりも顔色も良くなり、元気そうに見えると言ってくださって、励まされています。


あと3〜4日で日本に戻りますが、これからはよく食べ、よく眠り、よく運動し、よく聖書を読み、よく祈り、よくクリスチャンとも交わり、心身魂の健康を目指すことを決意しました。
そして、新井さんに習って、人生の折り返し点に立ったつもりで、もっと明るく元気にのびのびと、これからの人生をもっとエンジョイしながら、長生きしようと思っています。
感謝!


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ダグラス・マッカーサー

2012.07.20日

つい1か月ちょっと前、「いい国つくろう、〇〇〇〇。」という記事の中にダグラス・マッカーサー元帥のことを書きました。
そうしたところ今回、図らずも、今お世話になっている池原さんから読むよう薦められた本がマッカーサーの生涯について書かれた  "Old Soldiers Never Die"  (老兵は死なず)で、少し読み始めました。
なにしろ厚さ6センチ、600ページという厚手の本で、とにかくすごい本です。
何がすごいって、読み始めるとすぐに寝てしまうという、まるで睡眠薬のような本なのです。池原さんは、舟田先生だったら、読み始めたら目が冴えて眠れなくなるでしょうとおっしゃったのですが、正直なところ、これを最後まで全部読み通せる人がいるのかしら、と思うほどです。


マッカーサーの有名な言葉に、
"Age wrinkles the body. Quitting wrinkles the soul."
というのがあります。
日本語にすれば、
「 年齢は身体にシワを作る。引退することは心にシワを作る」
というような意味になります。     
マッカーサーは生涯現役のオフィサーだったといいます。


生涯現役と言えば、池原さんもそう。一応お仕事はリタイアされましたが、今でもしょっちゅう車であちらこちらへ出かけていらっしゃいます。
来週は、私も参加させていただくことになった南加リトリートにも参加されます。開催されるところはオンタリオという、サンタモニカからは83キロ、フリーウェイで約1時間の距離のところへご自分で車を運転して行かれます。85歳で!
私の父などは去年、82歳で老衰のため召天しました(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」)が、その10年近く前から認知症を患い、最後の数年間は私のことも分からなくなり、簡単な会話すらできませんでした。
ですから、生涯現役の池原さんを見ていると、私自身とても励まされます。


マッカーサーの言うように、
「 年齢は身体にシワを作る。引退することは心にシワを作る」
のですから、私も今回の訪米旅行を機に、心にシワを作らないよう、生涯現役を目指したいと思っています。


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マウント・ハーモン1日目

2012.07.03日

今朝は7:00〜7:45までの祈り会で始まりました。
7人ぐらいの小さなグループで聖書を読んで、その後一人ひとりがそこから学んだことをシェアし、祈ります。


その後、1時間余りの朝の連続聖書講解の集会。
そして、また別のスモールグループに分かれ、お互いに自己紹介したあと、聖書から学んだことや個人的なことなど、さまざまなことをシェアし、これから1年間、ファミリーのようになってお互いのために祈り合います。これが40分間。


次に選択制の分科会が1時間。
私は今の自分にとって一番関心のあるアンチ・エイジング・クリスチャンライフに出ました。
これはとてもいい学びになりました。早速、学んだことを実践して、心身魂の健康な生活を送ろうと決意しました。
この分科会で隣の席に座った日本からの留学生のSさんと知り合いになりました。
お話ししていたら、ユタ州の高校に留学してきてクリスチャンになり、現在日系人教会に通いながら、大学でファッション・マーチャンダイジングを学んでいるそうです。
驚いたのは、2年前に彼女の通う教会にラスベガス教会の鶴田先生(VIP)がスピーカーで来られて知り合いになり、私のブログを読んでいらっしゃるとのことです。
今回、どこに行っても「直人のお父さん」というのと「鶴田先生のお友達」、「ブログの読者」ということでみんなつながっていて、驚かされます。


このあと昼食で集まったダイニングルームは人でいっぱい。
私たち日本人の小さなグループの他にたくさんいくつもの別のグループが来ているのだと思っていたら、何とみんな同じグループだと言います。
その数、約700人。それでも、今年は少ないそうで、これまでは毎年1000人ぐらい来ていたそうです。

参加者は日系人だけでなく、白人やその他の人種も多く、ものすごくバラエティに富んでいます。
もとをたどれば、日本からアメリカに移民してきてクリスチャンになった人たちが始めた教会が、2世、3世、4世となっていくうちにいろんな人たちと結婚して、どんどん大きくなっていったのです。
105年の歴史を持つマウント・ハーモンというクリスチャンのキャンプ施設で、日系人たちが修養会を始めて今年で63年目だそうで、その間に国際色豊かになり、1世の方やアメリカに住む日本人など日本語を話すグループは今日、40名ほどの小さな群れになったのです。
日系2世、3世、4世、5世の方々は、顔は日本人でも、普通のアメリカ人と全く同じ英語を話し、身振り手振りも、ライフスタイルも完全にアメリカ人そのものです。
テレビのドラマで、日系人の歴史を描いたものをここ数年、いくつもやっていましたが、まさにその歴史が今、私の目の前で展開しています。


昼食後は自由行動で、巨大なレッドウッドに囲まれたこのキャンプ大自然を活かした、ジップラインやアーチェリー、フリークライミングなどさまざまなプログラムに参加できるようになっています。
私はツアーでキャンプ場を案内してもらい、ひと通り見せていただきました。

明日から午後には、童心に返ってジップラインやアーチェリーなどを体験してみたいと思っています。
このような山の中の大自然に触れたのは、おそらく高校の時以来だと思います。
ここでも命の洗濯ができています。


夕食はサラダ中心の健康食をいただき、次は夜の集会。
スピーカーはサンロレンゾキリスト教会の島田  直(すなお)牧師。
夕食の時、テーブルをご一緒したのですが、ゴルフをしながら伝道するというユニークな牧師です。
「希望は失望に終ることはない」と題して、とても力強いメッセージをいただきました。


ご自分の体験談を随所に入れて、会衆を笑いに包む素晴らしいメッセンジャーでした。
昨日のブログ記事「とても恵まれた今日一日」IN-N-OUTのトレーラーの写真を載せましたが、この会社の裏話をしてくださいました。
ハンバーガーやフライドポテトの包み紙、コーラのカップに、
"John 3:16" 
と書いてあるそうです。
これは、アメリカの有名なフットボールプレイヤー、ティム・ティーボウの目の下に書いてあるのと同じで、テレビで見た人が"John 3:16" てなんだろう、と思ってネットで何万人という人が検索したとのことです。


これは、聖書の中で一番有名な次の言葉です。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」


最後に、『それでも僕の人生は「希望」でいっぱい 』という本の著者、ニック・ブイチチのビデオを見せて、聖書の約束「希望は失望に終ることはない」とチャレンジしてくださいました。



私は感動で涙が止まりませんでした。
2年ほど前に私は急に声が全然出なくなるという辛い経験をしたことがあります。
それ以来、大きな声、高い声が出なくて歌が歌えなくなっていたのですが、この修養会で大きな声で歌えるようになりました。
感謝!


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タイムマシン

2012.06.27日

26日の夜、7:30に日本を発って約9時間のフライトの後、無事ロサンゼルスに着きました。到着したのは何と同じ26日の昼の12:30です。
まるでタイムマシンに乗って時間をさかのぼって来たみたいです。
ほんの少し若返った⁉
でも、日本に戻る時、またタイムマシンに乗って時間を飛ばして未来に行くので、ここでまた少し年をとってプラスマイナスゼロです。


そういえば、今から43年前、アメリカからうちにホームステイに来たエド君(「会うは別れの始め」)が同じようなことを言っていました。
「日本に来る時、1日飛んでしまって損をしたような気がする」
するとすかさず父がエド君に言いました。
「大丈夫。アメリカに帰る時、その1日を取り返せるから」


ロサンゼルスに来る飛行機の中で1冊本を読みました。
ネットで注文して出発直前に届いた『なぜ「これ」は健康にいいのか?』です。
副題が「副交感神経が人生の質を決める」というもので、私は自律神経失調症を患っているので、これはまさに私のために書かれた本だ、と思ったのです。
期待にたがわず、私が求めていた疑問に全部答えてくれる本でした。


「自律神経のバランスを自由自在にコントロールできるとしたら、私たちは生涯にわたって健康に生きることができるといっても過言ではない」と著者は語っていますが、本当に納得がいきました。
これまでの私の人生を振り返って、自分の生真面目な性格も含め、生活習慣すべてが今日の私の心身の健康状態につながっていたことがよく分かりました。これで、今後どのように生活したらいいかも明らかになり、心がすっきりしました。


約1か月のアメリカでの滞在を、これからの残された人生にいかに活かすかが私の最大のテーマです。


女性には更年期障がいというのがありますが、私の場合、これは英語でいう mid-life crisis に当たります。日本語でいうと「中年期の危機」です。
そうか、私はまだ「中年」だったんだ。「壮年」や「熟年」じゃない。まだ人生半ばなんだ、と急に自信がわいてきました。


しかし、それに欠かせないのは、身体と心だけではありません。
もっとはるかに大切なのは魂です。
よく「心身の健康」と言いますが、私はこれに魂も加えて、「心身魂(しんしんこん)の健康」という新しい言葉を生み出しました。


今回のアメリカ旅行は、私にとっては信仰のルーツを探る里帰りであり、「心身魂」を健康にするものです。
時差の16時間程度のものではありません。私はここで本当にリフレッシュして、これから人生の折り返しをしたいと思っています。
それこそ本物のタイムマシンです。


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行ってきまーす!

2012.06.26日

ついに約20年ぶりのアメリカへ向けて出発の日がやってきました。
今、成田空港に向かう成田エクスプレス車中です。
ガラガラで、ほとんど人は乗っていず、ああ、もったいない、と思っていたら品川駅でようやく数人の外国人が乗ってきました。私の前の席に着いたかと思うと、懐かしい生の英語が耳に入ってきて、私の頭も自動的に英語モードに切り替えられました。


40年近く前に初めて行った時、飛行機は一番安い大韓航空でも片道で17万円ぐらいしたかと思います。当時の17万円というのはとてつもなく高かったのですね。
今や海外旅行は当たり前になって、どうかするとロサンゼルスへの4泊5日ぐらいのツアーが2万円台からなんていうのもあります。航空運賃だけでなく、ホテルも食事も込みでこの料金ですから、本当に信じられません。
今回、私が使う航空機も1か月オープンの往復で11万円ちょっとで嘘のようです。


こんなに安くなったのに、近頃は若者が国内志向で海外に出ない、留学しないと新聞などでよく言われています。
もっと積極的に留学して、見分を広め、いろいろな経験をしてくるのは、若者にとって必須だと思っています。
最近ようやく、文科省も若者の海外留学体験を奨励することを真剣に考え始めてきました。


私の今回のアメリカ行きは、もちろん観光旅行などではありませんし、また留学でもありません。
心身魂のリフレッシュという目的で約1か月行ってきます。
夏期講習直前の、塾では1年で1番忙しい時なのですが、妻や息子を始め、先生方がみんな協力して私を送り出してくれることを本当に感謝しています。
せっかくいただいたこんなチャンスなのですから、身体も心も魂も強められて戻ってくる所存です。


これまで、日米間は全財産(と言ってもたかがしれていますが)をまとめての引っ越しも何度かしましたし、その他の私用での往復も何度も経験していますが、いざ出発となると、やはり緊張するものですね。
せっかくリラックスするために行くのに、緊張するとはこれいかに。


エクスプレス車中で、ロサンゼルスにいる直人からメールが届きました。
リアルタイムでやり取りできるなんて、ほんの少し前までは想像もつかなかったことで、時代の大きな変遷に今さらながら驚いています。


では、皆さん、行ってきまーす!


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こんな生活習慣に心当たりは?

2012.06.25日

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心当たり?
ある、ある。おおあり!


食生活の欧米化で、油っこい料理や肉類など動物性脂肪の多いものが、当たり前のように食卓に並ぶようになりました。また、エレベーターやエスカレーターの利用、車での移動などによる運動不足。飲酒・喫煙、さらにはストレス、不規則な生活習慣など。こうした現代の生活習慣の多くが、コレステロールに悪影響を及ぼします。


これは、今朝の新聞に載っていたあるメーカーの健康飲料の全面広告の一部。
ここに挙げられている生活習慣で、私に当てはまらなかったのは、飲酒・喫煙だけです。
広告にもあるように、これでは悪玉コレステロール値が高くなり、善玉コレステロール値が低くなって、中性脂肪値が高くなるのは当たり前のことです。
そして、まさにこれが私の健康を蝕んでいたのです。


先日、1か月のアメリカ旅行に先立ち、かかりつけの医者に診てもらいに行ったところ、飲酒・喫煙の習慣がないことと、血圧が低いことが私の場合、リスクを大きく下げていると言われ、なるほどと思いました。


これまでこのブログの中で、私は繰り返し繰り返し「原因と結果」の法則を語り、「いい種をたくさん蒔くといい実をたくさん刈り取ることができる」と言っていながら、自分自身が悪い種をたくさん蒔いていたのです。


それで一念発起。
半年ほど前から動物性脂肪の食事やスイーツなどをやめて、代わりに血液をサラサラにするという野菜をたくさん摂り、EPA・DHAをたくさん含んでいる青魚をたくさん食べ、毎日ウォーキングをし、エレベーター・エスカレーターを使わずに階段を使い、座っている時間を短くし、できる限りストレスをため込まないよう努め、友人から勧められたスローライフを心がけるようになったら、途端に結果が出てきました。
昨夜など、体組成計に乗ったら、さらに体重が減り、体脂肪も内臓脂肪もこれまでで最低に!


なるほど、そうだったのか...。
善因善果・悪因悪果。
勉強もたくさんすれば当然力がつくし、成績も上がる。
本をたくさん読めば、読解力や漢字力もつく。
好きなスポーツや楽器の練習をたくさんすればスキルがついてうまくなる。


逆にいつでもゴロゴロしていて、何事に関しても無関心で身体を動かさないでいると、当然早く老化や認知症のスピードも早まる。
人生というのはそういうものなんですね。


危ない、危ない。もっと気をつけて、よい生活習慣を身につけないと。


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昨日は20.8キロも歩いた!?

2012.06.24日

昨日のディズニーランド遠足から戻ってどれくらい歩いたのだろうと、iPhoneのアプリ、Walkmeter を見てみたら、移動距離が何と20.81キロになっていて驚きました。


disney1.PNG


ディズニーランドのゲートをくぐった時にスタートボタンを押していたのでなおさらです。
「えっ、そんなに歩いた!?」
昨日は全く歩いたという意識がなく、せいぜい10キロほどだと思っていたのです。
「結構鍛えられて強くなったんだ」と思って、アプリを終了し、地図を開いて二重にびっくり。


disney2.PNG disney3.PNG


何と、ディズニーランドから東京駅までも移動距離の中に含まれているのです(左の写真)。
それで、地図を拡大してみたら、やはりランド内の移動距離は大体9キロ(右の写真)。
私の直感の「10キロ」が当たっていました。
Walkmeterは舞浜から東京までの電車の距離を計上していたのに、東京駅構内での移動や、東京から平塚までは勘定していなかったので、機械物よりも自分の直感の方が当てになると思いました。


最近はウォーキングで毎日5〜6キロ、日によっては10キロ〜12キロとか歩いているので、9キロぐらいお茶の子さいさいです。


行き帰りの駅での乗り換え時も、動く歩道やエスカレーターは一切使わずに全部歩き、階段を使いました。
帰りの電車の中ではまだ立っている余裕があったのですが、妻が心配して座るようにと私に勧め、帰宅してからもこれまでにない私の元気な様子にびっくりしていました。


明けて今日、今までのような翌日の筋肉痛はまったくありません。
夕方にはスーツケースに衣類を入れたりして荷造りを始めました。
さあ、これで明後日からのアメリカ旅行での体力も不安はありません。


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今日は私の誕生日

2012.06.21日

I'm 62 years young today!
今日は私の誕生日。
なんと62歳という「若さ」です。
新聞やテレビのニュースなどで、「〇〇さん(62歳)」というのを見たりすると、お年寄りだなぁって感じるのですが、こと自分に関しては全然年とったという感覚がありません。
なにしろ体組成計によると体内年齢は36歳で、精神年齢もそれぐらいですから。
昨日、Facebookでひとりの方から、1日早い「ハッピー・バースデー」メールをいただいて心から感謝したのですが、「先生の熟年力がますます用いられますように」とあるのを見て、「へぇー、そうか。私はもう熟年だったんだ」と改めてびっくりしたほどです。


今日は朝からFBでつながっている方々からたくさんの「誕生日おめでとう」メールをいただきました。皆さんありがとうございます!
朝、妻と一緒にお祈りしていて、2年前とまったく同じ光景に出くわしました(「神様からのプレゼント」)。例年のことなので、全然気にしていませんが。


また、初めての方から次のようなメールが届き、メールマガジン登録をしていただきました。
「今、子供の部活動のことで、親としてどう接していけば、子供のためになるのかと考えていて、いろいろ検索して、こちらのブログにたどり着きました。
子育てに関するもの全てが参考になり、自分の今までを反省しつつも、これからどうしていけばいいのかヒントがたくさんあって、本当に元気になりました。ありがとうございます」
これは私にとってとても大きな励みになり、素敵な誕生プレゼントとなりました。
Iさん、ありがとうございました。


数年前、当時大学生の卒塾生がひょこりと塾に顔を出しました。
卒塾生の成長ぶりを見るのは私たちにとってはとても嬉しいことです。
玄関で私の顔を見るなり、目を大きく見開いてアッと驚いています。
曰く、
「全然変わってない!」


先生の若さの秘訣は何ですか?とよく人から聞かれます。


"Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty. Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young."
(Henry Ford)
「学ぶことをやめた人は誰でも年寄りだ。たとえ20歳であろうと80歳であろうと。学び続ける人はいつまでも若い。人生で最も素晴らしいことは、精神を若く保つことである」
(ヘンリー・フォード ー 米フォード自動車創業者)


去る6月7日の「タウンニュース」(平塚版)の「人物風土記」に紹介されていた三留千恵さんは、平塚の七夕祭りのミス七夕(現・織り姫)の衣装を33年間寄贈し続けていらっしゃるそうです。
「好奇心旺盛で、ボランティア活動にも精力的。国際ソロプチミスト平塚で初代会長を務めた縁で、世界に交友関係が広い。海外の珍しい生地の仕入れに役立つこともあれば、従業員や常連を連れて遊びに行くこともある。『仕事をしながら遊び、遊びながら仕事をする。何事も楽しまなきゃ』」
とおっしゃるこの美しい女性(ぜひ、上のリンクから記事に載っている写真をご覧ください)、三留千恵さんはなんと83歳という若さ!
私よりも20歳以上も「お若い」。


とどのつまり、若さの秘訣は、「好奇心旺盛」で「何事も楽しむ」こと、新鮮な気持ちで「学び続ける」ことのようです。
私もこれからどんどん若返っていきます!
と、ここしばらく、連日のように同じような内容の記事ばかり書いていることに気づきました。
昨日はちょっと不調で、「空元気」の嫌いがありそうですが、「わしゃ、もう年じゃ」(「◯◯は気から」)という逆の「空弱気」だと、さらにどんどん年とっていきます。
やはり、「若い」人を見ていると、共通項は「気持ちが若いこと」です。
私も来週の火曜日から約1か月間、魂のルーツをたどって、心身魂の若さを取り戻しにロサンゼルスへ行ってきます。
お祈りに覚えていただければ感謝です。


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痩せたんじゃない?病気なの?

2012.06.19日

昨日、塾で中3のAちゃんが私を見て言いました。
「学院長、痩せたんじゃない?病気なの?」
私はニコニコして答えました。
「ありがとう!病気じゃないよ。ダイエットしてるんだよ」
「えっ、どうして?」
「健康のために。食事療法と運動療法をしてるんだ。毎日5〜6キロぐらいウォーキングしてるよ。時には10キロとか」
「えー、すごいっ!」
「Aちゃんも痩せられるよ」


生徒に痩せたと言われてとても嬉しくなりました。
毎日顔を合わせてる妻でさえ、「痩せたわねぇ。あなたじゃないみたい」と言うほどですから、そうなんでしょう。
先日の記事、「明日は父の日」に書いたように、服のサイズがLからMに、パンツはウェストが10センチも細くなったのです。
普通、痩せると人は病気かと思います。
でも、日曜日に読んでいた『いまの食生活では早死にする』の中には、次のように書かれています。
「肥満者が背負っている直接的な負担の主なものは心臓病、糖尿病、腎臓病など。(中略)
はっきりした病気にならなくても寿命は短くなってくる。長生きするのはみな中肉中背かやせている人ばかりである。(中略)
リーフ教授(ハーバード大)は世界中の数多くの長寿者に会った。だが太った長寿者には世界でたった一人しか会わなかった。これは例外中の例外だったと書いている。要するに肥満者は肥満で寿命を縮めているわけだ」 (p.115-116)


私の場合、肥満というほど太っていたわけではありませんが、いわゆる「隠れ肥満」で、それが異常なほどの悪玉コレステロール値の高さ、善玉コレステロール値の低さ、中性脂肪の高さに表われていたのです。
そして、今になって考えると、ここ数年の心身の不調はやはりすべてここから起こっていたということが分かります。
それで、食事療法と運動療法に真剣に取り組み始めたところ、やはりきっちり結果に出ました。
ただ単に、痩せただけではありません。
体調が随分よくなってきました。頭の中も、これまでちょっとクモの巣が張ったようで、すっきりしていませんでしたが、最近はすきっと澄み渡ったような感じになってきました。
いつもボケたことばかり言っていたのに、ここ数日、夏期講習のことで妻と打ち合わせをしていると、妻もその冴えぶりに驚いています。


「老化は足から」とよく言いますが、単に肉体面のことだけでなく、頭にまで大きな影響を及ぼしているのです。最近よく見かける「ボケ予防」に関する雑誌記事の見出しを見ていても、「ウォーキングはボケ防止になる」とあります。


そうだったんだ。今朝、妻も言っていましたが、これまで一日中ほとんど椅子に座っていて、身体をあまり動かしていませんでした。
それが、腹囲の肥満と体重増に、悪玉コレステロールや中性脂肪の増大に、そして脳への血流が悪くなり物忘れにつながり、さらに心臓にも負担がかかるようになって吐き気を催し、その結果精神状態にまで影響を及ぼしていたのだ、とようやく目覚めました。
今でもまだ時々、気持ちが悪くなりかけることがあるのですが、自分の意思でそこに陥らないようコントロールできるようになってきました。
「『楽』よりも『楽』」にも書いたのですが、座っている時間が長くなると寿命が短くなる、というのも分かります。
これらもすべて「新超ひも理論」のひとつで、それぞれがひものようにつながっているのです。


これが分かれば、もう大丈夫。
最近、少しずつ自信がついてきました。今まで、自分はきっと短命だろう、と思いこんでいたのですが、だんだん長生きできそうな気がしてきました。
こうなったら、生涯現役で頑張るぞ!


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ラジオ体操

2012.06.18日

毎朝、妻と一緒にラジオ体操をするのが日課になっています。
妻がいない時は、ひとりでもやっています。
小学生の頃、学校で体育の時間には最初に必ずみんなでやっていましたし、夏休みは毎朝6時に近所の広場に子どもたちが集まって、ラジオ体操をやっていました。
今は本当に便利になって、iPhoneのYouTube上に載っているラジオ体操第一・第二で動画を見ながら音楽に合わせてできます。



ラジオ体操というと、いつも「夏休みの宿題」に書いた小学6年生の時の担任、T先生を思い出します。
体育の時間のラジオ体操で、身体を左右に曲げて両手で足をポンポンと叩く動作の時、身体を伸ばさない側の手は普通、下に降ろしているのですが、T先生は折って脇のところに当てます。そして、最後の深呼吸の時、普通は両手を前から上に挙げて横から下に降ろす動作を2度繰り返すのですが、T先生は1回ごとに両手を身体の前で交差して、そのまま下で横に開いて息を吸って吐きます。
クラスのみんなは自分たちの知っているやり方と違うのでとても違和感を感じ、たったこれだけのことでもT先生のことをさげすみ、嫌いました。
今になってみれば、T先生は運動音痴だったので、第一と第二を混ぜこぜにしていただけのことで、どうってことありません。
まさに、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」です。
でも、上の記事にも書きましたように、あれだけ嫌っていたT先生でしたが、高校生の時に読ませていただいた先生の私小説のお陰で、とても近しく感じるようになり、その後、小中高校12年間に習った先生の中で一番お慕いする方となり、先生からお返事が来なくなるまで文通を続けました。
「袈裟が好きだと、坊主まで可愛い」みたいな感じです。
ラジオ体操第一・第二をするたびにT先生のことを懐かしく思い出します。


このラジオ体操なるもの、実はとてもうまく考案されていて、今日よく言われるストレッチングや深呼吸など、身体全体を動かして健康増進にとても役立ちます。
両手を両肩に当てる動作の時、先日の「スピード違反、事故から1週間」の後遺症で、つい昨日まで左手首が痛くて曲げられなかったのですが、今朝はすっかり治っていました。
毎日続けたラジオ体操リハビリの結果です。


アメリカやイギリス、ドイツなど、外国にも似たようなラジオ体操があるようですが、微妙に動作が全部違っていて、日本流のやり方に慣れていると、外国の動作がやはり滑稽に見えたりするから面白いものです。T先生のケースと同じです。
でもそんなのはどうでもいいことで、本質は全身を動かしてねじったり、曲げ伸ばししたり、深呼吸することです。
手軽に簡単に、いつでも、どこでも、しかもただでできて、健康になるなんて、これを活用しない手はありません。
「今日も一日、お元気にお過ごしください」の最後の言葉も元気のもとになります。
皆さんも、ぜひお試しください。気持ちいいですよ。


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いわし、さば、さんまとステーキ、トンカツ

2012.06.17日

小学生の時、叔母(「意思あらば道通ず」)が「日本人の食生活は動物蛋白が足りない。もっと肉や卵、牛乳などを摂らなければならない」と私に教えてくれました。
私は馬鹿正直なところがあり、それを信じて今まで一生懸命守ってきました。
もちろん、子どもの頃はそれが必要だったのですが、やはり何事にも年相応というものがあります。
しかし、私の食事の嗜好は、知らず知らずのうちにそれで固まってしまいました。
その結果、高コレステロール、高中性脂肪の高脂血症になり、いつ心筋梗塞や脳卒中になっても不思議でない体になっていました。
ここ数年の体調不良で危機感を持つようになり、少し前から真剣に改善に取り組み始めました。


まず、これまで大好きだったステーキ、焼き肉、焼き鳥、トンカツ、ハンバーガー、卵料理や、菓子、ケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなどを一切やめました。
初めの頃は、好きな物が食べられなくなった、と少し寂しく、楽しみがなくなったかのように感じていたのですが、何と今はこれらに全く心を惹かれなくなりました。人が食べているのを見ても、全然羨ましく思いません。
人間は習慣の動物なのです。


逆に、今まで苦手だったいわし、さば、さんまや、野菜が大好きになり、魚は頭としっぽと骨だけを残すぐらいきれいに食べることができるようになりました。私の専属フード・コンサルタント兼料理人のお陰です。
私の専属ファッション・アドバイザー(「明日は父の日」)は、また同時にフード・コンサルタント兼料理人でもあります。
娘には本当に感謝しています。
今では、これらを食べていると、ただ美味しく感じるだけでなく、安心できるのです。
ここ数カ月ほぼ毎日取り組んできたウォーキングとも併せて、ダイエットにも成功し、体調は順調に回復してきています。


今日は、アメリカ旅行のために国際免許証を取りに二俣川運転免許試験場に行ってきましたが、ほとんどの人が乗り換えの駅でエスカレーターを使っているのに、その横をスイスイと軽やかに階段を上がり下りし、駅と試験場の間の道も若い人より速く歩いて追い越し、さらにがら空きの電車ではでみんな座っていたのに、私はずっと立っていることすらできるようになっていました。信じられないことです。ついこの前までフーフー言っていたのに。
電車の中で、そして試験場で時間待ちしている時に読んだ『いまの食生活では早死にする』には、私のこれまでの間違った食生活がずばりそのまま書かれていました。31年前に初版本が出た時に買って読んではいたのですが、しっかりと自分のものにしていませんでした。


考えてみたら、数年前からの体調不良はまさに危険信号を私に送ってくれていたのです。
気がつくのがちょっと遅かったですが、
"Better late than never"
「遅くともやらないよりはまし」
の諺に従って健康改善に取り組んで、本当に良かったです。
少しずつ自信がついてきて、残命はずいぶん伸びたと思っています。


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命の洗濯

2012.06.14日

昨日は思いがけない出来事があって、ダブルパンチを喰らい打ちのめされそうになりました。
この「元気の出るブログ」の読者の方々から、「元気をもらった」とよくお便りをいただきます。
しかし、私自身も時には落ち込んだり、へこんだり、心が折れそうになったりすることがあります。
それで、今日はもう記事を書けないだろうと思っていたのですが、自分を奮い立たせる意味で思い切って書くことにしました。これはある意味、私自身が「元気の出る」ブログだからです。


昨夜は早く寝て、今朝は早く目覚めたので、気分転換を図って朝食前に散歩に出かけました。
いつもの金目川沿いの散歩道を歩いていて、まず初めに道端に咲く花に目が留まり、ちょっと立ち止まりました。


flowers.JPG


「野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。 まして、あなたがたにはなおさらのことではないか」という聖書のみことばが心に浮かんできて、可憐な美しい花に心が慰められました。


さらに、いつものコースを歩いて行って高麗(こま)大橋に出ました。
先日、友人のブログに大阪の高麗(こうらい)橋の写真が載っていて、次のように説明されていました。
「高麗橋という橋の名の由来は朝鮮半島からの使節を迎えるために作られた迎賓館の名前に由来するというものと、豊臣秀吉の時代、朝鮮との通商の中心地であったことに由来するというものが主なものらしいです」。
面白いなと思いました。大磯の高麗大橋の由来もやはり、「7世紀に滅亡した高句麗からの亡命者の一部がこの付近に定住し、寺院を建立して高麗寺という名をつけたと考えられている」(Wikipedida)そうです。
左が大阪の高麗橋、右が大磯の高麗大橋です(実際には大磯の「大橋」はとても小さいのですが)。


kouraibashi.jpg koma.JPG


そこからしばらく行くと、花水橋に出ます。
この花水にもいわれがあって、私はそれをずっと信じてきていたのですが、「鎌倉時代、桜の名所であった高麗山に源頼朝が山桜を見物に来たが前夜の春の嵐で散ってしまい、花を見ずに帰ったことから花みず川となったという説もあるが、これは俗説である。『はなみずかわ』という音は先にあり、『花水』の文字はあとから当てられた」(Wikipedida)とのことで、これは残念ながら夢が破れました。


しかし、国道一号線にかかる花水橋たもとには、このような案内板があります。


hanamizu.JPG


これにはロマンがあって楽しいです。
下の左の写真が広重が描いたのと同じところの現在の風景で、ここから少し西に行った大磯の高麗山のふもとには昔の東海道の面影を残す松並木がそのまま残されています。


komayama.JPG tokaido.JPG

今からほんの二・三百年前の江戸時代には、ここを「下にぃ〜、下にぃ〜」と言いながら、参勤交代の大名行列が通り、飛脚が走り、私のそう遠くない先祖もこの同じ道を歩いていたのではないか、と思うと歴史の重みを感じるとともに、感謝の念が湧き上ってきました。


大磯の隣町で宿場町だった平塚は、300年少し前の元禄16年(1703)11月23日、南関東で発生した大地震と大津波、洪水で、「残りたる人家なし」というほどの甚大な被害を受けたそうです。去年の福島や宮城、岩手を連想します。
昨日のブログ「いい国つくろう、〇〇〇〇。」にも書きましたように、平塚も幾多の大試練を受けてきた多くの町々のうちの一つですが、立派に復興しました。
「いい国つくろう、何度でも。」
これは単なるスローガンや一会社の広告ではなく、私たちみんなに対する、そして私自身へのメッセージでもあります。


今日は8.2キロを2時間近くかけていろいろ考えながらゆっくり歩き、立ち止まっては考え、心身ともにちょっぴり癒されました。
まだ完全ではありませんが、調子が悪い時はじっと座っているよりも(「楽」よりも「楽」)、外に出て太陽の光を浴びて散歩する方が命の洗濯になりますね。(今日は「予洗」ぐらいでしたが...)
そして、自分に言い聞かせました。
「たかがピンチじゃないか」


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「楽」よりも「楽」

2012.06.12日

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超長寿の遺伝子探せ
 長寿の秘密を解き明かそうと、慶応大学の広瀬信義講師(老年内科)らのチームは、110歳以上長生きした「超長寿者」50人のゲノム(全遺伝情報)の解析を始めた。
 超長寿者のゲノムを大規模に調べる研究は世界でも初めて。超長寿者は糖尿病や動脈硬化、がんなどの病気が少ないことが知られており、共通する遺伝子の特徴が見つかれば、病気の治療や予防にも役立つと期待される。

(6月9日付 読売新聞夕刊1面より)


よほど特別な事情がない限り、ほとんどの人は長寿を望みます。
人間には生に対する欲求という本能が与えられているからです。


しかし、私の家系はどうも長寿ではなさそうです。父は去年82歳(厳密には81歳11か月)で召天しました(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」)。日本の男性の平均寿命79.19歳をわずかながら越しました。しかし、母は56歳という若さで天国に旅立ちました(「母の日に寄せて」)。
父の両親は父がまだ幼い頃に亡くなったため私は知りません。母方の祖母もやはり若くして亡くなっています。私が唯一知っている母方の祖父は85歳ぐらいで亡くなりました。
私自身、小さい頃から自分はきっと長生きしないだろうなんて思っていました(「死ぬときに後悔すること」)。


でも、小・中・高校生の頃の同級生が既に何人も亡くなっている中で、私は還暦を過ぎ、あと9日で何とめでたく62歳の誕生日を迎えられそうです。
ここまで生かされているのにはやはり何か特別な意味があり、まだ果たすべき使命があるからだと私は考えています。


冒頭の新聞記事「超長寿の遺伝子探せ」は非常に興味深い内容で、病気の治療や予防に利用されることになればこれは本当に素晴らしいことですが、下手をすると金儲けの道具にされる危険性もあります。
しかし、寿命というのは一人ひとり異なり、誰にも分からないものです。長寿の家系であっても若くして交通事故で亡くなることもあるでしょうし、逆に短命の家系に生まれていても、健康管理がしっかりできていて長生きする人だっています。私の父などはきっとそのケースでしょう。


ここにぴっくりするようなデータがあります。
世界保健機構(WHO)の最近の発表によると、オフィスで毎日平均5時間以上座っている人を対象に調査したところ、毎年200万人以上の人が長時間座っていることが原因で亡くなっているというのです。
長時間座っていると、短期的に見れば、コレステロールの代謝が妨げられ、長期的に見れば、心臓病や肥満を誘発する原因ともなり、1日6時間座っている人は、3時間しか座っていない人に比べて、15年以内に死ぬ確率が40%も高いそうです。
さらに、毎日1時間テレビを見るごとに、心臓・脳血管疾患で死亡するリスクが18%高まり、その他の原因で死亡するリスクも11%高まることが明らかになりました。年齢や性別、ウエスト、運動の習慣などの要素を考慮に入れても、結果は変わらないといいます。


おっと、これは大変!
私など仕事で座っている時間が結構長い。
そういえば、妻が前から言っていました。
「パソコンの前に座ってばかりいるから病気になるのよ」。
妻は医者よりもすごい!WHOよりもずっと前から予言していたのです。


今は梅雨の真っただ中。私は雨の間を縫って、というか、今日などは雨が降る中、初めてのことですが、傘をさしてウォーキングに出かけました。そして、パソコンの前に座る時間を少なくするよう努めるようになりました。
「楽」することは寿命を短くします。かと言ってその反対の「苦しむ」ことはもっとだめです。
むしろ、ウォーキングなど、体を動かしたりして「楽しむ」ことが大切なのです。
同じ「楽」という字でも大違い。
たとえ神様によって一人ひとりの寿命が決められていたとしても、残命は私たちの手の中にあるのです。


皆さん、座って「楽」しないで、質の高い人生を「楽」しむために立ち上がりましょう!


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スピード違反、事故から1週間

2012.06.08日

ちょうど1週間前の金曜日の夜、私は不覚にもスピード違反で事故を起こしました。
翌日のブログを読んでくださっていた方は、別に驚きもせず、「ああ、また言っている」と思われるかもしれませんが。


幸い、これは車の事故ではなく歩行中のもので、しかも対向車ならぬ「対向者」を避けようとして歩道上で起きたもので、全くお恥ずかしい限りです(「経営者として成功するには その2」)。
反対側の歩道をカップルが歩いていたので、おそらく私がどっかーんと大きなモーションでこけたのを見ていたことでしょう。また、対向者の方も通り過ぎてから、音を聞いて振り返って私が歩道上に倒れているのを見たことでしょう。
でも、私の頭の中は一瞬真っ白になって、そんなことはどうでもいいことでした。「恥ずかしい」という思いすら起きませんでした。
「痛いっ!」と思って見た右手からは血が出ていて、右ひざもズボンが破れて下に出血している足がのぞいていました。


「事故」当時、既に3キロあまりをスピード違反(最高時速8.5キロ)で歩いていて、結構疲れていて足が言うことを聞かず歩道に足を引っかけたのでした。
急いで家に帰ろうとしたのに、私の頭の中の「GPS」が事故のせいで狂ってしまっていて、家に向かって歩いていたつもりが、家まですぐの所だったにもかかわらず迷子になって、なんと1キロ以上も歩いていました。


家に着くと、服とズボンを脱いで怪我をしたところを消毒し、バンドエイドを6か所貼りました。
翌日になると、こけた時に無意識のうちに身体を支えようとして打ったと思われる左手首や左足首も痛み始め、びっこを引いて(足を引きずって)歩いていました。
昨日から再開したラジオ体操では、捻挫した左手首がいまだに痛みます。
昨夜は風呂上りにバンドエイドを貼り替えるのをやめました。いつまでもじくじくしているので。しかし、まだ傷口が痛んで、ほとんど一睡もできないような状態でした。


さて、「事故」日の朝受けた健診の結果を今日、医者に聞きに行ってきました。
ちょうど3か月前、「もっと若返りたい!」に前回の健診のことを書き、以来毎日食事療法と運動で健康作りに励んできたので、その成果を聞くのがとても楽しみでした。
さて、結果は…。


「肉体改造 ズッドーン」に書いた肉体面だけでなく、内面も大きく改善していて、医者に褒められると思っていたのですが、残念ながら中性脂肪は130mgも減ったもののまだ基準値を大きく上回り、善玉・悪玉コレステロール値はほとんど変わっていませんでした。がっかり...
何事も一朝一夕にはいきません。これからも根気強く食事・運動療法に励みます。
ただ、こけた時に負傷したひざがまだ痛くて、ウォーキングは再開できません。
ちなみに、上の記事に載せた私の肉体美の写真、何人かの生徒に見せたのですが、みんな香取慎吾の写真だと言い張って、誰一人信じてくれませんでした(;_;)。


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肉体改造 ズッドーン!

2012.05.26日

feitas.jpg


ご存じ、香取慎吾のCM「フェイタス貼る、ズッドーン!」の写真です。
なんと、このCMのために食事制限して1週間で10キロ減量したそうです。すごいっ!


約2か月前のブログ「改造計画、着々と進行中」に、私も肉体改造計画に挑んでいる旨を書きました。
あれ以来もほぼ毎日、早足のウォーキングを5〜6キロ、時には10キロを続け、また食事はコレステロールやカロリーの高いものは摂らず、野菜や魚を中心にし、スナックや菓子類など甘いものは一切断ち、水をたくさん飲むよう努めました。
食事は小食を時間をかけてよく噛んでゆっくり食べ、常に少し空腹を感じる状態にしました。
毎朝、ラジオ体操第1・第2もやり、ストレッチングや腹筋、腕立て伏せも。
そして、昨夜風呂に入る前にいつものように体組成計に乗ったところ、びっくり!
体重は目標値を割って、始めた当初の4キロの減量に成功。さらに、体脂肪も内臓脂肪も過去最低レベルになり、体水分率は大幅に増加、BMI(Body Mass Index)は肥満を表す25だったのが、なんと理想値の22を切って21.9に!
体内年齢は36歳。
ウエストは8センチぐらい絞れました。
鏡に自分の体を映してみて、上の香取慎吾のフェイタスのCMを思い出した次第です。
お遊びで、記念写真をiPhoneのGorillacamというアプリを使ってセルフタイマーでパチリッ!
これがそれです。


body.JPG


肉体改造 ズッドーン!
香取慎吾は35歳。私はあと1か月足らずで62歳。そんなに遜色ないんじゃないですか。
えっ?自慢してるみたいって?
そうです。自慢させてください。
ついこの前まで少し歩いたり、階段を上ったりするとフーフー言っていたのです。
幼少の頃から虚弱体質で運動は何をしてもダメだった私。あまり寿命も長くないだろうと子どもの頃から思っていた(「死ぬときに後悔すること」)のに、生まれ変わったのです。


人は何か目標ができると頑張れるものです。
そして、何事も繰り返して習慣にしてしまうこと。
これまでまったく運動をしなかった私がウォーキングを始め、最近では1日でもやらないと気持ち悪くなって落ち着かなくなります。
そして、夜11時過ぎてからでも40〜50分のウォーキングに出かけるようになりました。
勉強でも何でもそうです。
やらないと気持ち悪くなるぐらい習慣にしてしまうこと。これが成功の秘訣です。


先日、小学5年生のKちゃんがバスの中で、自分のお父さんは40歳と友達に話していました。
そこで「学院長は何歳ぐらいに見える?」と尋ねたところ、
「お父さんよりも少し若い」ですって!
そりゃそうですよ。体内年齢36歳ですもの。


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脱脂粉乳

2012.05.25日

小学生の頃、給食で脱脂粉乳なるものが出ていました。
みんな「ミルク」と呼んでいましたが、ミルクとは似ても似つかぬもの、正直、臭くてまずくて飲めるような代物ではありませんでした。飲んでお腹を壊し、下痢する子もたくさんいました。
私は当時、胃腸が弱くて正露丸が欠かせず、ビオフェルミンも毎日飲んでいましたが、どういうわけか、「ミルク」は大丈夫でした。
周りの子たちが鼻をつまんで飲んでいたり、残して捨てたりしている中、私はまずいながらも毎回残さず、最後の一滴まで飲んでいました。
また、給食のおかずもそれほど美味しいとは思いませんでしたが、全部食べていました。
当時の給食の光景はちょうどこんな感じでした。


kyusyoku.jpg


脱脂粉乳は、戦後、政府が貧しくて給食に回す予算がなく、しかも子どもたちの栄養状態が良くない時、アメリカが援助物資として日本に送ってくれていたものです。
栄養状態が良くなかったのだから、本当だったら脂肪を除いた「脱脂」でなく、脂肪を含んだものの方が良かったのではないかと思うのですが、太平洋を船で運んでくるため、腐りにくいよう「脱脂粉乳」にしていたそうです。


一方、今の日本は、世界でも稀に見る豊かな国になり、他国を援助する側になりました。本当にありがたいことです。
しかし、豊かになったため、今度は脂肪を摂り過ぎて肥満の人が増加し、心臓病が増える結果となりました。
そして、その結果、今人気なのが「脱脂粉乳」ならぬ「脂肪ゼロ」の無脂肪乳です。
私も高脂血症なので、しばらく前からこの脂肪ゼロ牛乳を飲んでいるのですが、味と匂いこそ昔の脱脂粉乳のようにひどくはないものの、やはりコクがなく水っぽくてシャビシャビ、「おいしい」とパッケージには書いてありますが、おいしくないです。
ところが、昨日何気なく飲んだ牛乳があまりにも美味しくて驚きました。
パッケージをよく見ると「低脂肪乳」とあります。「脂肪80%カット。カロリー1/2」と書いてあるのですが、しばらく普通の牛乳を飲んでいなかった私にとってはまるで「成分無調整乳」のように美味しいのです。
感動しました。


「そうか、まずいと思って飲んでいたら、ますますまずくなる。これはかえってストレスになり体にも良くない。むしろ、おいしくいただく方が体にも心にもいいんじゃないか。それに、今は油ものや菓子・ケーキ類など甘いものは一切摂っていないので、低脂肪乳ぐらいはきっと平気だ」と思いました。


人というものは、いったん贅沢を知ってしまうと、元に戻るのは本当に大変なのですね。
昔は残さず飲んでいたあのまずい脱脂粉乳はもう二度と飲めないことでしょう。


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健康法

2012.05.17日

最近は健康ブームで、書店にもその類(たぐい)の本はたくさん並んでいてベストセラーに入っているものもあります。食事療法やサプリメントを始めとする健康食品、スイミング、ウォーキング、ジョギング、ヨガ、ダンス、テニス等スポーツなど、一般の人の健康志向はますます高まってきています。
ただ単に長生きするのでなく、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)−「質の高い生活・人生」が重要視されるようになってきたことの表れで、歓迎すべきことです。


私は今、自律神経失調症を患っています。昨日の記事「心と体は一体」に書いた吐き気やめまい、その他のいくつかの症状もおそらくそのせいだろうと思っています。
親友が先週、心筋梗塞で倒れたという友人からの知らせは、神様から私への警告でもあると受け止めています。
そういうこともあって、健康関連のニュースやテレビ番組等には常日頃から注意を払っています。


つい先日も、ある健康関連の本が新聞の広告で紹介されていたので、早速書店に買いに行きました。
ところが、同じ棚に何冊も似たようなタイトルのものが並んでいるので、1冊1冊手に取ってパラパラとページをめくってスキミングしてみて驚きました。
なんと、本ごとに全く正反対のことが書かれていることが多々あるのです。
ある本ではジョギングを勧め、他の本にはジョギングはよくない、ウォーキングがいいとあります。
またウォーキングは食事前がいいと書いてあるものもあれば、食後がいいというものもあります。
早足で歩けというのがあれば、ゆっくり歩けというのもあります。
その他、毎朝起きぬけのコップ1杯の水を飲め、いや飲んではいけないなど、同じような内容を取り扱っているにもかかわらず、まるっきり内容が異なるのです。
読めば読むほどどれに従ったらいいのか分からなくなります。


30分ほど何冊か立ち読みしているうちに、それぞれの本の内容がだいたい分かりました。
すでに私自身実行していることがほとんどで、それほど目新しい内容はなく、結局、お目当ての本は買わずに帰ってきました。


おそらくこれらの本の著者は、研究や医療の現場や自らの体験などに基づいて書いているのでしょうから、全部本当なのでしょう。わざわざ嘘を書く必要などありませんから。
ですから、一見互いに矛盾しているように見えることもたくさんありますが、そこは読む人が自分の判断で取捨選択し、自分の信念に基づいて実行すればいいのです。それでもし、思うような結果が出なければまた他の方法を試せばいいというのが私の結論です。


私は昨日のように午前中、食前にウォーキングをすることもあれば、夕食後に出かけることもあります。
時速6キロから9キロぐらいの早足で歩くこともあれば、4キロぐらいのゆっくりしたペースで歩くことも。
そのときどきの気分やニーズに従って臨機応変でやっています。
しかし、朝一番のグラス一杯の水はずっと続けています。これは体験上、健康に役立っているという確信があるからです。


確かに、100人の人がいれば100通りの健康法があり、また勉強法や読書法など、どんなことでも人それぞれに合った方法というものがあります。
そして、それでいいのです。


しかし、万有引力の法則のような不変の健康法が存在することもまた事実です。
水分や野菜・果物類はたくさん摂る、肉類や油もの、糖類、炭水化物は摂りすぎない、適度な運動をする、タバコは吸わない、くよくよせずに楽観的に生きるなど、これらは万人に通じる普遍の法則で、健康のためには実行しなければならないことです。


できることは何でもする、というのが私のモットーなので、これからも健康増進に向けて励む決意です。
ただ、私はどうも何事も一生懸命やり過ぎるきらいがあり、周囲の人を心配させることがよくあるので、「頑張り過ぎない」よう頑張ることにしています。


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心と体は一体

2012.05.16日

昨日のブログに中学・高校時代の親友のK君が心筋梗塞で入院し、脳内出血で手術したということを書きました(「昨日はデート」)。
実は私自身も同じ兆候があるので本当に気をつけなければなりません。
2年ほど前から体調を壊し、とくに1年あまり前からはしょっちゅう目の前が真っ暗になって吐き気に襲われていました。
それで、食事療法と運動療法で最近は随分良くなってきたと自分でもちょっと自信がついてきていた矢先のことです。
同級生だったKちゃんからK君(ややこしい!)の心筋梗塞の知らせを受けて、急に私自身もまた体調が狂い始め、それまではほぼ毎日朝か夜に3〜6キロ、時には朝夕で10キロほどウォーキングをしていたのに、急に行けなくなってしまいました。
すると、先週末は久しぶりにまた早朝4時頃に吐き気で目が覚め、その日は一日中何度も吐き気に襲われました。
このことを通して、本当に心と体は一体なんだと思い知らされました。


そして昨日からずっとK君のことが気になって、何をしていてもついついK君のことを考えてしまいます。
中学3年の時、同じクラスになってすぐに意気投合し、夏休みは毎日一緒に朝から晩まで遊び、自分たちで作ったテントを持って山にキャンプに行ったり、高校に入ってからもしょっちゅうお互いの家に泊まって徹夜でよく話したものでした。
その頃の思い出が次から次へのよみがえってきます。私の青春時代のひとコマひとコマにいつも彼が一緒にいるのです。
K君のことはこのブログの中でも何度か書いたことがあります(「愛は寛容であり...」「見たいけど怖い、怖いけど見たい。」「お前もか、ブルータス?」)。


昨日のブログにも書いたのですが、彼にはどうしても「現在地と目的地」の話をしておきたいのです。
私はアメリカに留学していた時にキリスト教の信仰を持ちましたが、帰国した時、一番に会ったのがK君でした。
当時父が住んでいた公団住宅にK君が車で訪ねてきてくれ、彼の車の助手席に乗ってふたりで何時間も話し込んでいました。
お互いの近況報告に始まり、私は自分が信仰に至った経緯やキリスト教の話などをしていました。
突然、運転席の窓をノックする音が聞こえ、K君は窓を開けました。
「お前ら、いったいここで何してんのや?」
ドスのきいた声が響いてきました。
私は一瞬体が凍りつきました。
K君も怖かったと思います。でも、彼は澄ました顔して答えました。
「神様の話をしてるんです」
「なにー?神様の話やと...!?」
「はい、そうです」
「人を馬鹿にすんな!早よどっか行け!」
K君が車を出そうとした時、その人が手に持っていた傘で車のトランクを思いっきり叩きました。
少し走ったところで車を止め、うしろに回って見ると、トランクが凹んでいました。
その足で近くの交番に行き、K君は被害届を出して、警察官に言いました。
「どうかこのけしからん犯人を捕まえて、厳罰に処してください!」と。
私は思わず吹き出してしまいました。
翌日の新聞を見て驚きました。
父の住んでいた公団のすぐそばの棟で、暴力団の幹部がベランダで大麻を栽培していて、警察が手入れして逮捕したとのことです。
なるほど、それでその夜、逮捕された幹部の子分が付近を警戒して見回っていたのか、とようやく納得がいきました。
「神様の話をしてるんです」と言われた暴力団の人は、本当に調子が狂ったことでしょう。


それにしても、いつも冗談ばかり言って周りの人たちを笑わせているK君が、私の信仰の話を本当に珍しく真剣に聴いてくれて、私の話すこと一つひとつに大きくうなずいて肯定的なコメントをしたり質問したりして、理解を示してくれていたのです。
今から34年ほど前のその日のことが急によみがえってきました。


今、K君がどんな容体なのか私には何も分かりません。同級生からの連絡を待っているところです。
なんとしても持ち直して元気になって欲しい、そしてもう一度会いたいと心底願っています。
そして、もし万が一にも状態が非常に悪いようなことがあるなら、なんとしても彼にもあの34年前の夜の話を思い出してもらいたいと心から祈っています。


今朝は早く目覚め、朝食前に散歩に出かけましたが、いつものように早足ではなくゆっくりと、しかもオーディオブックも聴かずに、ただK君のことを考え祈りながら40分あまり歩いてきました。
家に戻って、いつものように妻と一緒にお祈りしていた時、私の想いをくんで妻がK君の癒しために祈ってくれました。
心と体と魂は一体です。


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昨日はデート

2012.05.15日

昨日は久しぶりのデートでした。
とは言ってももちろんかわい子ちゃんとのデートなどあり得ないし、妻とのデートでもありません。
お相手はなんと次男です。


実は横浜で学習塾経営者を対象にしたセミナーに息子と二人で行ってきたのです。以前はいつも妻と一緒だったのですが、最近はもっぱら私の跡を継いでくれる息子と出かけています。
セミナーは非常に有益なもので、多くのことを学び、大きな刺激を受けました。
会場をあとにして駅に向かって歩きながらずっとセミナーで学んだ内容について話し合っていましたが、息子の提案で近くの中華街に足を伸ばし、食事をすることにしました。


延々と続く本場の中華料理店。
どこに入っていいのか皆目見当もつきません。
あちらこちらのショーウインドーを眺めたり、呼び込みのおばさんのチラシを受け取ったりしながら、ちょっと狭い通りに入ったところにあるこじんまりしたお店に入ることにしました。
つい先日も妻と話していたのですが、一般の人は大きな店や大手のブランドを信頼するのですが、むしろオートメーションで流れてくるような無機質なものよりも、心のこもった個人店の方がいいことが多い、ということを私たちは学習塾の仕事をしていてよく知っています。
案の定、運ばれてきた食事は最近食べたことないとても美味なものでした。
もっとも、近頃は健康志向で食事の量を減らし、カロリーの高いものや甘いものなど一切摂っていなかったので、よけいにおいしかったのでしょう。
食事中も、息子とずっと塾の経営戦略や具体的な方策などを話し合っていました。
お店を出たところで通りがかりの人に頼んで記念写真を1枚。


chinatown.JPG


息子とたっぷり話せて、とても有意義なひとときでした。
そして、仕事が終わって夜遅く、先日の同窓会で会った高校時代の親友のT君(「セイコーカイタイ」)からメールが入り、先日のブログ「お前もか、ブルータス?」にも書いたK君のことを知らせてきました。
数日前に他の同級生からK君が脳梗塞で倒れたという連絡が入っていたのです。
「自分で車を運転して病院まで行って入院した」とのことでしたので、さすがK、悪運の強い男だからきっと大丈夫、と言っていたのですが、なんと脳内出血も起こしていて緊急手術をし、心臓の方もあまりよくないとのこと。
大変なショックでした。
つい2週間ちょっと前に同窓会で会った時にはあれほど元気で、昔とまったく変わっていないと思っていたK君が心筋梗塞と脳内出血なんて!
私自身、悪玉コレステロール値が異常に高い上、善玉コレステロール値が極端に低く、さらに中性脂肪がかなり高いという高脂血症の同じ危険因子を持っているので、決して他人ごとではありません。


昨夜は何度も目が潤み、夜は眠れないと分かっていたので安定剤を服んで床に就きました。
日が明けて今日は、朝から携帯に「チロリーン」とメールの受信音が鳴るたびに、ドキッとする始末です。
なんとかして持ち直してもらいたい、そしてもう一度彼に直接会いたい。とくに昔、K君に話した「現在地と目的地」のことについてはどうしても話したいという思いに駆られています。
K君、頑張れ!
君の悪運じゃないけど、強運で持ちこたえてくれ!昨日のブログに書いた「ひも」でつながっていてくれ。
君には大きな野望があるではないか。果たさなければならない使命もあるではないか。
僕の心からの願いが君に届くように。


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攻めの予防医学

2012.05.03日

中学2年生の時、社会科の歴史の授業で貝原益軒のことを学びました。
当時、私は真面目な生徒ではなく、授業はほとんど遊び半分だったので、貝原益軒はただ江戸時代の儒学者ぐらいしか学んでいなかったのですが、益軒の教えが実に深いことを最近知りました。


貝原益軒による『養生訓』は、今の時代にも通じる、そして特に健康にとても関心のある私にとっては、まさにバイブルのようなものです。


「身体を保護して養生するために、忘れてはならない肝要な一字がある。『畏(おそ)れる』ということである」とあり、「畏れることは慎みの心の出発をなす」と教えています。
「畏れる」とは、人為の及ばないものとして神をかしこみ敬い、身を慎むという意味で、聖書の中でも「神を畏れる」としてよく使われている表現です。


益軒の教えを簡単にまとめると、以下のようになります。
健康について
  1. 適度な運動は、気と血液がよく循環し、食物もよく消化するので病気にならない。
  2. タバコは毒である。
  3. 勤勉に働くこと自体が健康法である。
  4. 穏やかな気持ちでいれば、おのずと徳が身につき、健康になる。
  5. 養生は毎日の繰り返しで身につく。


心と体について
  6. 人の命は天からの贈り物だが、その寿命はわれわれの心次第で変わる。
  7. 心は身体の支配者であるから、心を平静にすると体にも良い。
  8. 貧しくても、楽しく生活しているならば、大きな幸せと言える。人生は楽しむものである。
  9. いつも完全無欠を求めていると疲れる。多少とも気に入るところがあれば、それで良い。


欲望について
10. すべての欲は満たせない。欲望を抑えるのは健康法の基本である。
11. 一事が万事だ。少しだけなら、と思っていると、大きな害につながることがある。
12. 生命力は限りがある。限りのない欲望をそれに使うのは間違いだ。


食について
13. 腹七分、八分ぐらいで食事を抑えれば、しばらくすると満腹感を味わえる。食べ過ぎは病気の元である。
14. 胃の弱い人は、大根、人参、芋、山芋、ゴボウなどが良い。
15. 酒はほどよく飲めば、陽気になり、消化を助け、心配事から開放され、やる気が出る。飲み過ぎると寿命を縮める。


薬と養生について
16. 病気になったら名医を選ぶ。
17. 薬を常用してはいけない。
18. 胃腸を整えるには普通の食事をしていれば良い。
19. 生まれ持っている寿命を延ばす薬はない。
20. 養生とは、生まれ持った寿命を保つことである。


現代の予防医学で言っていることを、貝原益軒は300年も前にすでに教えていたのです。
しかも、守りの予防医学ではなく、積極的な攻めの予防医学です。
上の健康法は、私もこのブログにたびたび書いてきていることですが、私自身気をつけなければならないことも多々含まれています。
毎日の生活にこれらの習慣を取り入れ、健康増進に励もうと改めて決意するとともに、皆さんにもお分かちしたいと思いました。
(「今の暮らしに生かす養生訓」  4月29日付 中日新聞  サンデー版を要約)


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改造計画、着々と進行中

2012.04.22日

先日来、このブログに健康に関する記事を書くことが多く、何人かの読者の方からお心遣いのメールをいただきました。
ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません。
最近は割と調子よく、吐き気も収まっています。
心身の改造計画を立てて、現在着々と進行中です。


低い善玉コレステロール値を上げ、高い悪玉コレステロール値を下げるために、食事はほとんど和食に切り替え、EPAとDHAを多く含むいわし、さば、ぶり、さんま、あじ、さけなどの魚料理を娘が毎日のように作ってくれています。
たまに肉料理は食べますが、これまで時々食べていたカロリーが高く、脂肪の多いハンバーガー類やインスタントラーメンなどのインスタントものは完璧にやめ、好きな寿司もコレステロールの多いものは食べないようにしています(「マクドナルドと寿司」)。
また基準値の倍以上もある中性脂肪を減らすためには、好きな甘いものやデザート、間食は一切やめました。
ビタミン・ミネラル剤のサプリも続けています(「ビタミンA,B,C,D,E,F,G」)。
有酸素運動がいいということで、散歩もさかんに行っています。
iPhoneのアプリにWalkmeterというのがあり、これで時速何キロで何分間歩き、歩行距離や消費エネルギーが分かり、歩行ルートを地図上で示してくれるので、これがウォーキングの動機づけに大いに役立っています。


walkmeter1.PNG walkmeter.PNG


先週は火曜日と水曜日、朝と晩にそれぞれ5〜6キロずつ歩きました。平均時速は6キロで、ちょうど1時間ほどで歩く距離です。
正直、こんなに歩くのは子どもの頃の学校の遠足以来です。
散歩から帰ってくると、妻や子どもたちに、今日はどこどこからどう回って全部で何キロ歩いた、などと報告をしています。
すると、娘や息子は「へぇ〜、すごいね」と純粋に驚いてくれますが、妻は
「あんまり急にやり過ぎない方がいいわよ。今は大丈夫でも、2〜3日してから筋肉痛になったりするわよ」
と忠告してくれます。
「なあに、大丈夫。これぐらいのこと」
と言っていたのですが、果たして妻の予言的中。
本当にその2〜3日後の木曜日と金曜日は筋肉痛で、散歩をお休みする羽目になってしまいました。


「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」
と言いますが、このことわざを自分の身体で実証した形となりました。
何事もそうですが、「〜し過ぎ」というのは「〜しなさ過ぎ」というのと同じなのですね。


どうも私は小さい頃から何事においても一生懸命頑張り過ぎるところがあり(「何事も一生懸命」)、それが結局のところ自分の首を絞めることになっていることがこれまで多かったようです。
妻はいち早くそれを見抜き、これまでも私にいつも適切なアドバイスをくれているのですが、それでも私は甘く見て「大丈夫、大丈夫。分かっているから」などと言いながら、同じことをやってきて、それが知らず知らずのうちに心身のストレスになり、体調を崩すということを繰り返すことになっていました。


でも現在、改造計画は着々と進行中で、もともとそれほど太っていたわけではありませんが、体重は2キロ近く減り、つい先日はズボンがずって仕方がないのでベルトを2センチカットしました。
体組成計は毎晩計るたびに、コンスタントに体内年齢を36歳と表示してくれています。
また、昨夜は久しぶりに中2生に英語を教えたところ、ふたりのMちゃんが授業終了時に目を輝かせて、
「え〜!もう90分もたったの?あっという間だった。楽しい時間は早く過ぎる!」
と言ってくれて、これも自信につながりました。
この2年ほど、体調を崩してかなり自信をなくしていたのですが、少しずつ自信を取り戻してきていて、この分だったらまだまだ大丈夫と確信できるようになってきました。
これまで妻を始め、家族や周りの人たちに心配や迷惑をかけてきたことを本当に申し訳なく思っています。
今後は、もう少し肩の力を抜いて、あまり「〜し過ぎない」よう頑張ります、じゃなくて、適当にやります!


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強靭な精神

2012.04.14日

私は強靭な精神も肉体も持ち合わせていないので、昨日のブログ「驚愕 超鉄人現る!」に書いたようなことは逆立ちをしてもできないどころか、たとえ太陽が間違って西から登ることがあっても1000%不可能です。


しかし、そんなに強靭な精神や肉体がなくても、できることはたくさんあります。
そして、このことは誰にでも当てはまります。
1か月ちょっと前に、健康診断の結果を聞きに行ったところ、悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比が2:1以下でなければならないのに、私のそれは5:1以上で、しかも中性脂肪の数値が非常に高いということで、運動と食事療法を強く勧められたと、「もっと若返りたい!」に書きました。
それ以来、食事と運動には本当に気をつけるようになりました。
目の前に甘いものがあっても我慢し、お腹がどれだけ空いていても間食は一切せず、大好物の食事やデザートに心誘われても、心を鬼にして誘惑に打ち勝っています(「誘惑」)。


しかい、誘惑に勝つために強靭な精神は必要ではありません。
必要なのは「目的意識」です。
どんなことでもそうですが、何か具体的な目標や、何のためにするかという目的がはっきりしていると、けっこう自分でもびっくりするようなことができるものです。


勉強も同じで、たとえば志望校が具体的に決まり、自分はどうしてもこの高校、あるいは大学に行きたい、そこで○○がしたい、というような想いが熱くなると自然と勉強にも力が入り、結果はあとからついてくるものです。
私の場合、将来絶対に英語がペラペラになりたい、という願望があったので、英語の勉強は楽しくて仕方がなく、発音練習にもついつい力が入り、気がついたらいつの間にかアメリカ人と同じ発音ができるほどにまでなっていました(「意思あらば道通ず」)。


私は今、健康のためという目的があるので、運動も食事療法もそれほど苦もなくできています。
健康食ばかり、しかも量も少なめに食べているので、絶えずお腹が空き気味ですが、それでも耐えられます。
そして、風呂上がりに体組成計に乗るのが楽しみになりました。
最近は体脂肪も内臓脂肪も減少していて、体内年齢はいつも36歳と出るので、これがまた励みになっています。
まあ、無理をしない程度に頑張っていきます。


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驚愕 超鉄人現る!

2012.04.13日

昨日の読売新聞36面に「太平洋から復興願い 英女性、手こぎボート横断へ」という度肝を抜かれる記事が載っていました。
以下はその要旨です。


英国人女性サラ・オーテンさん(26)は、昨年4月にロンドンを出発し、カヤックでドーバー海峡を渡り、自転車でユーラシア大陸を横断して、昨年10月サハリンからカヤックで北海道稚内市に上陸した。
今月20日にはカナダ・バンクーバーに向けて出発。手こぎボート(長さ6.4メートル)で太平洋を横断し、9月に到着後は自転車で米大陸を横断、その後また手こぎボートで大西洋を横断して、来年秋にロンドンに戻る予定。


まさに普通の(?)鉄人をはるかに超えた「超鉄人」です。
というか、私の常識をはるかに超えていて、まるでどこかよその星から来た異星人のようです。
うちの二人の息子たちがフルマラソンを完走し、また次男が高校生の時に自転車で広島まで行ったことがありましたが(「距離・速さ・時間」)、これだけでも私はびっくりしていたのに、こんなことが果たして人間にできるのか、しかも若い女性に!
地元の人には「海」と呼ばれている日本一大きい琵琶湖ですら太平洋の中に入ったらまるで一滴のしずくのよう。
その琵琶湖でも手こぎボートで一周なんて不可能に思われるのに、なんと太平洋を単身、手こぎボートで横断なんてあり得ないでしょう。


SarahGoPro-Gulliver-row.jpg


オーテンさんは宮城県石巻市でボランティア活動に参加。
「大自然の大きな力や試練を受けた人たちの前では、自分がやっていることは、なんと小さいことか」。
甚大な被害に遭いながら、復興に向かって一歩ずつ前進する被災者の姿に心を動かされたと言うオーテンさん、被災者のためにもぜひ成功したいと意気込んでいるそうです。


命がけの復興応援です。
私自身は復興のためになんにもできませんが、せめて復興を応援するオーテンさんを応援することにしました。
頑張れ、オーテンさん!
私も応援、頑張ります!!


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お釈迦になった!

2012.04.08日

今日は4月8日だ。
しがつようかだ。
しがつよっかだ。
しがつよかった。
火が強かった。


今日4月8日はお釈迦様のお誕生日と言われています。
とは言っても、何分にも紀元前5世紀頃(BC463?)の話で、実際には誕生日どころか誕生年すら定かでなく、さらに4月8日というのは旧暦なので今日が誕生日というのは何の根拠もないことです。
日本では、お花祭りとしてお寺などで講話をしてお釈迦様の誕生をお祝いするようです。


ところで、「4月8日」というのと「火が強かった」と、お釈迦様と何の関係があるのかと言えば一説に、
「焼き物をつくる際、火が強すぎて不良品を出したとき、江戸訛りで『シがつよかった』と発音し、その『シがつよか』を四月八日に当て、この日が釈迦の誕生日(花祭りの日)なので、『お釈迦になる』が不良品を出すの意味になった」(《成語林》より)と言われています。
「不良品を出す」とか「壊れる」「だめになる」というような意味で使われています。
最近、私は体調があまり芳しくなく、私も「お釈迦になった」のかな、などと思っていました。


今日はお釈迦様の誕生日であると同時に、たまたまですが、キリスト教ではイースター。
イースターとは、今から約二千年前、イエス・キリストが十字架に掛けられて殺され、墓に葬られて三日目に永遠に不死身の肉体に甦られた日を祝うもので、別名復活祭と言い、欧米ではクリスマスと同じようにお祝いされています。
「死人が復活した!?」と、にわかには信じられないような話なのですが、弁証論という学問があり、聖書に記録されている記事や当時の歴史家が残した資料などを元に、裁判で様々な証拠や証言を照査していくと、唯一の論理的帰着は史実であるということになります。
有名な映画「ベンハー」は、キリストの復活を否定しようとして研究していた無神論者の法律家、ルー・ウォーレスという人が、復活は史実であるという結論に達して書いた本を元に作られたものです。


今朝は、柿谷先生の教会の礼拝に出かけました。
メッセージはまさに上の弁証論。
昔、留学中に読んだ本「Who Moved the Stone?」の内容が紹介され、当時の思い出が蘇りました。


そして帰宅後、大川先生の大和カルバリーチャペルのインターネット礼拝。
メッセージの中心は、
「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて感謝しなさい」
という聖書の言葉からでした。


メッセージを聞いているうちに、だんだん心が燃やされてきました。
「あなたはすべてのことについて感謝していますか?
病気さえも感謝していますか?」
という問いかけに、ハッと気づきました。
「そうだ。これまでずっとこの1年あまりに及ぶ体の不調を疎(うと)ましく思っていて、感謝の心を忘れていたぞ」
そこで、どんなことで感謝できるか考え始めました。
すると、あるわあるわ。次々と感謝できることが見つかり、その場で神様に感謝しました。
すると、心に平安が来て、復活の力をいただくことができました。
「お釈迦」にはならないぞ!と心に決めました。


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春だ!もう我慢できないっ!

2012.04.01日

先日、「ローマは一日にして成らず」という記事を書きましたが、それに対して小学校時代の友人がメールをくれました。
「ブログを読んでいて、『まじめ』というのが痛いほど伝わってきます。
ブログの内容で体のことが非常に多いので心配していました。
(中略)
まじめな人はドクターストップでやりたいことを止めるとそれがストレスになるということです」


健康のことをあまり意識しすぎると、肉や揚げ物はだめ、インスタントラーメンもだめ、甘いものもだめ、牛乳やヨーグルトは低脂肪に、などと考えていると本当にかえってストレスになります。

 
今日は久しぶりに家から平塚駅までウォーキングしました。
片道約45分〜50分、往復で10キロ近く歩き、とてもいい運動になりました。


行く道、いつもは通らない金目川左岸の散歩道をゆっくりと楽しみながら歩きました。
例年なら3月末から桜が満開で今日などは一番の見ごろなのですが、今年は寒かったのかまだ咲いていません。
しかしよく見ると、つぼみが今にもはじけそうで、もうこの数日でパッと開きそうな感じでした。
中に気の早いのがいて、「春だ!もう我慢できないっ!」とばかりに梢に小さな花を2つ3つほどつけている木もありました。


cherry.JPG


このあとすぐ、大きな交差点を渡っている時、向こうから自転車に乗った卒塾生ふたりと行き違いました。話に夢中だったようで私には気づきませんでした。


いつも行く駅の近くの床屋でヘアカットをしてもらいました。
今日は、店長さんがサービスでドイツ製の高級なシャンプーを使って3度も髪を洗ってくれ、髪の毛に良いという同じメーカーのリンス・コンディショナーで仕上げ。
なるほど香りはいいし、仕上がりもサラサラしていてふっくら。店長さん、ありがとう。


店を出て商店街を歩いているとまた自転車に乗った高校生の一団の中にひとりの卒塾生。この子も気づきませんでした。
うちの卒塾生の親御さんがやっている店の前を通り、歩いていると空は夕焼けで真っ赤に染まり、やがて真っ暗に。
途中、店に寄って買い物をし、出てきたところでまた自転車に乗った一団に出くわしました。
今度は先頭を走っていたうちのK先生が気づき、「あっ、学院長。こんにちは!」。
すると後に続いていた今年卒塾したばかりの生徒たちがみんな「あっ、こんにちは!」とあいさつ。


さすがに10キロ近く歩くとちょっと疲れました。消費カロリーは550キロカロリーほど。
ウォーキングシューズを履いていたにもかかわらず、普段あまり歩き慣れていないせいか、足の裏が少し痛くなりました。


桜のつぼみだけでなく、春の到来を待ちわびていた子どもたちも一斉に外に飛び出したようです。
そして、私も「春だ!もう我慢できないっ!」。
でも、食事だけはやっぱり我慢、我慢。


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ローマは一日にして成らず

2012.03.27日

個人的なことですが、今年の冬は、というか春になっても静電気が起きやすく、毎日あちらこちらでバチっ!っと火花が飛んでいます。
車から降りる時が一番ひどく、本当に青い火が出て強い痛みを感じます。
ですから、車から降りる時は必ずキーでドアなど金属部に触れて放電させるようにしています。
しかし、これで大丈夫と思っていたら、駐車場から歩いてうちのアルミ製の門扉に触れてもまたビリっ!バチっ!と来ます。
怖くてパッと手で叩くようにするのですが、この時も火花が出ます。


通常、ガラスとかプラスチックは静電気が起きにくいとされているのですが、これらも来ます。
先日はガソリンスタンドで、店員からブラスチックのメンバーカードを受け取る時、それこそバチバチっと音を立てて大きな青い火花が飛び、店員は驚いて飛び上がりました。
ガソリンスタンドでは揮発した可燃ガスに静電気による着火の危険性があるので、帯電防止の特別な作業着を着ているのですが、それでも出ました。


先週は送迎バスを降りて教室に向かう途中、後ろから車が来たので「脇に寄りなさい」と言いながら小学生の肩に触れたらまたバチっ!生徒もびっくりして、「痛っ!今、静電気が来たよ」。


この静電気なるもの、調べてみるとなんと車を降りる時に出るのは6000ボルト以上もあるそうです。
一般家庭のコンセントが100ボルトですから、いかに恐ろしいものかわかります。


妻は全然来ないと言います。
「なんであなただけに来るのかしら?」
それで、ちょっと調べてみました。


すると、あるわ、あるわ。
驚いたことに、運動不足、睡眠不足、ストレスなど私に当てはまることがたくさんあります。
几帳面、真面目、正義感が強い、など性格的なことがストレスにつながっているのです。
そして極めつけは、悪玉コレステロールや中性脂肪が多く、善玉コレステロールが少ない高脂血症も原因の一つということです。これこそまさに私自身が今、抱えている問題です(「もっと若返りたい!」)。


なるほど、「すべての結果には原因がある」ということで、静電気を帯びやすい酸性体質になっていたのです。
そういえば、去年からずっと苦しめられている「目の前が急に真っ暗になって吐き気を催す」という症状も、上に挙げたのとすべて関連がありそうです。
そして、高脂血症で動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの危険性が高まっているぞ、という警告のサインだったのだと思いました。


それで早速、昨日は送迎バスの中で聴いていたスティーブン・コヴィーの『7つの習慣』に続く『第8の習慣』のCDをやめて、気持ちをリラックスさせるクラシック音楽に変えました。
そして、夜はサンマや野菜サラダいっぱいの健康食をいただき、送迎から戻って夜の10時過ぎから30分ほど早足で散歩し137キロカロリー消費しました。
これで今晩はぐっすり眠れるだろう、と思っていたら、明け方4時半に暑くて目覚め、そのあと布団を変えてもずっと眠れないままでした。
そりゃそうだ、「ローマは一日にしてならず」。
これまで何十年もの間、続けてきた習慣や生活で性格や体質が作られてきたのですから、直すのにも時間がかかります。
明日からも毎日、コツコツ続けていこうと決意しました。


それから、この「学院長 元気の出るブログ」、私自身は「今日は何を書かないでおこうか...」と思うほど、次から次へとアイデアが湧き、また「学院長が元気の出るブログ」にもなっているのですが、いつの間にか無意識のうちに夜中も「脳のアイドリング」状態になっていたので、ちょっと頭を休め、ストレスを少なくする意味もあって、今後は日刊はやめて無理のないように更新していこうと思っています。
何人かの方からもそのように勧められていますので。
よろしくお願いいたします。


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脳のアイドリング

2012.03.21日

昨年11月に風邪を引いたときは気合で4時間ほどで治してしまいました(「風邪をひいてしまいました」)。
しかし、今回は治るまでちょうど1週間かかってしまいました(「故障してしまいました」)。気が弱っているからです。まさに、「病は気から」です。
先日、「信仰を持って、一歩、二歩、三歩先を見よ!」という記事を書いたところ、40年来の友人が私の健康状態を心配してメールしてきてくださいました。私はその返信の中でつい愚痴っぽいことを言ってしまったのですが、そのまた返信で慰め励ましていただき、お陰でずいぶん元気になりました。Mさん、ありがとうございました。


そして、昨日は朝から晴れ渡り、ようやく気分もよくなってきたので、「体を動かしたら?」という妻のありがたい勧めもあって、車3台を洗車して、心地よい汗を流すことができました。
そのあと、新聞を読んでいたら、ドキッとする記事が目に留まりました。
「4年に及ぶ不明熱で苦しんでいた女性は、病院の検査で異常が発見されず、自律神経失調だろうと言われ漢方薬や抗鬱剤を飲んでいたが癒されなかった。
心療内科で、心因性発熱と診断され、脳を休めるために4週間、教育入院をした。携帯電話、パソコン、面会禁止。読書も1日2回、1回30分まで。食事は香りを味わうようにし、散歩は景色に目を向ける。
停車中のエンジンがかかっている車のアイドリングに例えて『脳のアイドリング』をやめるよう心がけた。
治療した医師によると、慢性的な心因性発熱は、まじめでストレスに気づかず、忙しくないと不安や罪悪感を抱える人に起きやすい」 (3月20日付 読売新聞 18面「医療ルネサンス」を要約)


私の場合、発熱こそしていませんが、夜寝ている時、体温を調節することができず、異常に暑く感じて羽毛布団を薄い綿布団に変えたり、時には夜中眠れず毛布1枚、2枚、布団と薄い毛布にと、何度も変えたりしたりしています。今回の風邪もこれが原因だったようです。
また、私も常に「脳のアイドリング」状態で、眠っている時もずっといろいろなことを考えています(「100%保証付 幸福になれる方法」)。
妻が私に、「パソコンやiPhoneを1日中使っている。それをやめたらあなたの病気は治るわよ」とよく言うのですが、これはあながち間違っていないというよりも当たっている、と思い始めました。


最近は、娘がサバの味噌煮や緑黄色野菜など私の健康を気遣った料理をよくしてくれます。
そして、食後のデザートや間食の誘惑にも打ち勝っています。
昨夜、風呂上りに体組成計に乗ったら、前回よりも体内脂肪も内臓脂肪量も減り、「標準」もしくは「−標準」にまでなり、体内年齢は前回の43歳をさらに更新し、なんと妻の37歳を越して一気に36歳にまでなっていました!
さあ、頑張るぞ!
愛車プリウスのように「脳のアイドリング」をストップして。


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もっと若返りたい!

2012.03.10日

一昨日のブログ「若返りました!」に、「若いーっ!」と柿谷先生に言われて、本当に若返った気持ちになったと書きました。
今週の月曜日、この3月に入塾したばかりの中3生のK君をバスで家に送る時、彼が尋ねました。
「学院長の専門は何ですか?」
「英語だよ」
「今僕たちに英語を教えてくれている先生は何ていう名前ですか?」
「正人先生だよ。今年からは副学院長と呼ぶことになってるけど」
「学院長と正人先生とどっちが英語うまいですか?」
「まあ、経験から言ってやっぱり学院長でしょ。正人先生は学院長の次男だからね」
「学院長は正人先生のお兄さんですか?」
「...」


いやあ、これまでいろいろな人から若く見られて、中には私のことを40代と言ってくれる生徒もいましたが、息子の兄と見られたのは初めての経験です。


妻は私に、外見じゃなくて肝心なのは中身よ、とよく言いますが、中身で言うなら私は精神的にはまだ30代か40代のつもりでいます。
「わしゃ、もう年じゃ」
なんて思ったことは一度もありません(「◯◯は気から」)。
それぐらい精神力には自信があります。
ただ、問題は体力、健康力(?)です。
妻の言う「中身」です。私の一番弱いところです。


去年の2月14日の父の召天(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」)に始まり、2月28日の義母の交通事故(「公設第1秘書出張、第2秘書ダウン!」)、3月11日の東日本大震災(「地震のお見舞いをありがとうございます」)、敬愛する柿谷寿美江先生の3月17日の召天(「心洗われます」)と、立て続けに人生を揺るがすほどの大きな出来事に見舞われ、その結果この一年あまり体調を崩してしまっていました。


自律神経失調によると思われる吐き気と睡眠不足と体温調節ができなくなったことです。
明け方の4時や5時頃に目覚めてトイレに行くと、もうそのあとは体温が異常に高くなって暑くて眠りに戻れない状態がずっと毎日続いています。


ということで、気持ちは若いのですが、体がついていかないのが現状です。
しかし、私にはまだまだ使命があります。
しなければならないこと、責任がたくさんあります。
それで、もっと若返りたいと切に願っています。


1か月ほど前に受けた健診の結果を昨日、聞きに行ってきました。
それによると、特に悪いところはないが、悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比が2:1以下でなければならないのに、私のそれは5:1以上で、しかも中性脂肪の数値が非常に高いということで、運動と食事療法を強く勧められました。
使命を全うするには、もうこれしかないと、これから真剣に取り組むことにしました。


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魔法の化粧品を発見!

2012.02.17日

去年の11月に「化粧品を使い始めました」という記事を書きましたが、化粧品を使い始めて約3か月経ちました。
その効果のほどは...
「スゴイッ!」
とまでは言えませんが、なかなかいいです。


テレビのCMや新聞や雑誌の広告、折込チラシなどで毎日毎日、山ほどの化粧品やシャンプー、毛染め、健康食品、健康器具等などが私たちの目に、耳に入ってきます。
私は結構新しい物好きな性格なのか、積極的にいろいろ試してみる方です(「いいことは何でもする」)。
CMや広告に登場する愛用者なる人たちはみんなきれいで若々しく元気そう。
それでつい自分も、とみんなつられてしまうわけです。
中には当たりもありますが、その大半は誇大広告です。
しかし試してみないことには、果たしてそれがいいかどうかはわかりません。


で、私が至った結論は、この世に「魔法の化粧品」やその他、魔法のような◯◯は存在しないということです。
それでは、今日のブログタイトルの「魔法の化粧品を発見!」は何なのか?
看板に偽りありか?
いいえ。私が悟ったのは、「魔法の◯◯」は実は私たちの心の中にある、ということです。
自分は絶対に美しくなりたい、健康になりたい、いつまでも若々しくいたい、という思いや熱意が強ければ強いほど、その夢を実現できる確率は高くなります。
「自分はどうせ◯◯だ」というような諦めの思いがあると、絶対に夢を実現させることはできません。
これは、仕事や勉強、家庭など他のどの分野にも通じることです。


先日、「駐車ご遠慮ください?」という記事の中に、うちの駐車場に無断で駐車していた人に注意したところ「ハゲ!」と言われたけれど、私は禿げではありません、と書いたところ、ひとりの読者の方から、
「ホントです!禿げていらっしゃる様にはお見受けしません」
と励ましのお言葉(?)をいただきましたが、私は精神的にとても若いことを自分の誇りにしています。
実際、多くの人から実年齢よりも5歳から10歳ぐらい若く見えると言われています。
その秘訣は、いつまでも若くいることを決意し、そのような気持ちを保ち、そういう生き方をしていることにあります。
ちょうど女優さんがいつまでも若く見られるために、エステや化粧品や、気持ちを若く保つよう努力しているのと同じように。


「病は気から」ですが、同様に「健康も、若さも気から」です。
これが、「魔法の化粧品発見」です。


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トクトクトクトクの音がたまらない

2012.01.23日

「トクトクトクトク」という音と言えば、たいがいサントリーオールドのCMを思い起こすのではないでしょうか?
今もこのCMをやっているのかどうか知りませんが、子どもの頃見たこのCMは本当に魅力的で心惹かれました。
おいしそうにオールドを飲んでいる父を見ていて、私も大人になったら飲みたいと子供心に思っていました。
でも、結局のところ私は下戸(げこ)です。つまりお酒は飲めません。というか、飲もうと思えば飲むことはできるので、正確には「飲みません」の方が正しいのですが。
お酒を飲みたいと思わなくなってしまいました。
でも、この「トクトクトクトク」音はいまだにたまりません。


今、私はこの「トクトクトクトク」音をサントリーオールドではなく別のもので楽しんでいます。
それはお酒はお酒でも「養命酒」です。オールドに負けず劣らず、結構いい音です。
去年、体調を壊して妻から養命酒を試してみたらと言われ、半年以上飲み続けています。
いいと言われることは何でも試す主義ですので(「試してガツテン!」)。
結果は...
まあまあいいようです。
ムカムカという吐き気の頻度はものすごく減りました。とは言え、災害じゃないですが、忘れた頃にまだ時々やってきます。先週の木曜日は久しぶりに1日に何度も起こりました。原因は何なんでしょう。


果たして養命酒が利いているのかどうか、私にはわかりませんが、「薬用」養命酒というぐらいですからきっといいのでしょう。
成分表を見ても、名前を見てもわかりませんが、なんだか利きそうな感じの生薬なるものがいっぱい入っています。
そして「トクトクトクトク」音だけでも利いているような気がします。
大切なのは「プラシーボ効果」じゃないですが、「きっと利いているに違いない」と信じることです。


2年ちょっと前に「プラシーボ効果」という記事を書いたのですが、この時はまだ五十肩はずいぶん楽になったとは言え進行形でした。
ところが、その翌年、すっかり治ってしまったのです。信じられないほどに。
私はどうもバカ正直で、40歳代はずっと「四十肩」、50歳代は「五十肩」で、合計何と20年近く肩痛で苦しみました。
本当にひどい時は、痛みで一晩中眠れず唸(うな)っていたこともありました。
ところが、何と還暦になった途端にすっかり癒されたのです。
「そうか、五十肩と言うぐらいだから、60歳になったら治るんだ」と変に納得したものです。
これも一種のプラシーボ効果でしょう。


先日、送迎バスの中でひとりの生徒が友達に言っていました。
「俺たち今年は厄年なんだぜ」
私はこれを聞いて思わず吹き出しそうになりました。
なるほど、中1生は13歳で厄年か...
多分親からでも聞いたのでしょう。


ならば私も去年は61歳だったので大厄年に当たります。なるほど、そういうことか。
でも、ちょっと待った。
厄年というのは数え年だぞ。すると1年ずれることになる。
それに、この厄年というのがもしも本当にあるのだったら、その年生まれの人たちはみんな厄年で健康やその他諸々で大変なことを経験する年になってしまう。
そんなことはあり得ない。
ということは、これもある意味「プラシーボ」。
人間というものは、所詮心理的に弱いものなのですね。


でも、これを逆手(さかて)にとってプラス面で活かすと、今週中3生が受ける前期選抜の面接で思い通りの結果を出すこともできます。
「肩の力を抜いて、自然体で、自信を持って自分自身をアピールする」なら必ず相手(面接試験官)にそれが通じます。
ここでこのプラシーボ効果を利用しない手はありません。


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英語弁論大会優勝!

2011.10.09日

今日の読売新聞30面に「高円宮杯中学英語弁論大会 小山君が県大会優勝」という記事が載っていました。
これを見て私は今から15年前にタイムスリップ。
長男、直人が中学1年の時にやはり県大会で優勝して新聞に紹介されました。


yomiurinews.JPG


夏休みにアメリカ人の家庭にホームステイに行かないかと声をかけたのです。
直人は大喜びでしたが、行った先は何と同じ平塚市内。しかもたったの一泊。
「僕の一泊ホームステイ」と題して弁論大会に出場し体験を語り、県大会優勝、決勝予選大会も入賞し、決勝大会まで進みました。
そして、大会終了後は有楽町の読売ホールで記念晩餐会。
当時の高松宮がお祝いのメッセージをされ、読売交響楽団のクラシックの演奏をバックに豪華な食事。
まるで昨日のことのようにはっきりと覚えています。


来る日も来る日も毎晩夜中まで発音練習や顔の表情など振り付けの特訓。
その甲斐あって、県大会で優勝した際、審査員の先生に「まるで英語が母国語の外国人のような発音で、とてもユーモラスな内容だった」とコメントしていただきました。
私も直人にはとてもいい経験をさせていただきました。


その後、直人の夢はかなってアメリカに留学。ホームステイも体験し、もう在米8年になろうとしています。


しかし、今日の新聞に載っていた記事から私は、もっと大きな感動をいただきました。
「審査の結果、『贈り物』というテーマで、心の病を抱えながら、一生懸命愛情を示してくれた母の姿を見て、精神科医になろうと決意したことを語ったサレジオ学院中3年の小山福太郎君(15)が優勝」
という文を読んで私は胸がいっぱいになりました。


自分の母親が心の病を抱えていることなど、普通の中学生なら恥ずかしく思って隠そうとするのに、それを堂々と語り、しかも母親の愛情に感謝して精神科医になろうと決意、というのは実に立派です。
もうこの内容だけで優勝は決まったと言ってもいいほど、ものすごい感動物語です。
でもきっと、毎日一生懸命英語の発音練習に励み、立派な英語スピーチをされたのでしょう。
私は心からこの生徒に拍手を送るとともに、ぜひとも彼の夢が実現できるようエールを送りました。


ちなみに、年間3万人を超す自殺者の大きな原因となっているうつ病は、今やがん、心臓疾患、脳血管障がいの3大疾患と並ぶ国民病と言われています。
精神疾患は恥ずかしがるような病気ではなく、身体の病気と同じレベルのごく普通の病気なのです。
心の病を抱えている人たちに対する偏見や差別はまったくいわれのないものであることを、私たちは今一度心に銘記しなければなりません。


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誰か助けて〜!

2011.07.08日

午前4時半頃、突然ムカムカして目覚めました。
それからしばらくずっと気持ち悪くて眠れませんでした。


今年の春頃からこのような症状がたびたび起きています。
何もしていないのに急に目の前が真っ暗になって脳貧血を起こしたかのような感じで、全身に鳥肌が立ちムカムカが続きます。


胸のレントゲン、心臓エコー、胃カメラ、脳ドックを始めさまざまな検査をしましたが、異常は見つかりませんでした。
きっと精神的なものだろう、気分転換が必要だ、ということで先日京都旅行に行ってきました。
案の定、旅行中気分が悪くなることはなかったので、やっぱり精神的なものだったんだと勝手に結論を下していました。
旅行から戻ってからもずっと快調だったので、もう大丈夫と思っていた矢先でした。


今日は軽い頭痛もあり、午前中はずっと寝ていて、昼過ぎに起きてきてヨーグルトを少し食べただけでした。
先ほど夕食を少しいただきましたが、一日中何度もこの吐き気に襲われ、夕食後もまた気持ち悪くなりました。


原因はいったい何なのでしょうか。
どなたか、このような症状にお心当たりのある人はいらっしゃいませんか?


今日、授業で接した生徒たちにはもちろん笑顔を絶やさず、優しく丁寧に教え、気分が優れないことは微塵も見せませんでした。
ここはプロですから当然のことですが、こと身体のことになると私はまったくの素人です。
どなたか助けてくださ〜い!


というような次第で、今日は皆さんに元気をお分かちすることができませんでした。申し訳ありません。


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不真面目の勧め

2011.06.09日

「不真面目の勧め」というタイトル自体がちょっと「不真面目」で恐縮なのですが、ようするに「真面目すぎる」ことへの警鐘です。
そして、同時にそれは私自身への自戒の意味も込めています。


何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、「〜すぎる」というのは要注意です。
「真面目すぎる」というのは、言い換えると「正義感が強い」、「神経過敏」、「融通が利かない」、「物事を大げさに捕えがち」、「ゆとりがない」、「仕事熱心」、「自分を犠牲にしても人のことを大切にする」、「生活に遊びの要素がない」、「頑張りすぎ」、「厳格すぎる」、「曲がったことが嫌い」、「完璧主義」等などです。
私など結構当てはまるものがあると自分でも思います。
自分自身がそうだと言うわけではありませんが、いわゆる「いい人」がなりがちな一種の病気のようなものです。
過去を見ると、たとえば、芥川竜之介、川端康成、三島由紀夫、太宰治など著名な文学者で自殺した人にこのタイプが多く見られます。
神経が研ぎ澄まされあまりにも敏感になりすぎると、この世の中は生きていくのが苦痛になるのかもしれません。


そういう意味において、もう少し「不真面目」だったら、これらの人たちも人生をもっとゆったりと楽しめたのではないかと思います。(もっとも、もしそうしていたならば、あのようなすごい文学は生まれなかったのでしょうが)
加えて今日は「ストレス社会」。
人間関係などで悩み、精神の健康を害する人も多い時代です。
「適度な不真面目」は、きっと健康のために良くて、長生きするのではないでしょうか。
そういえば、日本で一番長生きする職業はお寺の住職だとか。なるほど...。


自分自身に言い聞かせる意味も含めて、昨日のブログ「リラックマ」じゃないですが、もう少しリラックスして、「まあ、いいじゃないか」と「適度な不真面目」を皆さんにもお勧めする次第です。
(もちろん、すでに十分不真面目な人にはもう少し真面目になってもらいたいですが)


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リラックマ

2011.06.08日

ダイニングのテーブルの上に黄色い表紙の小さな本が置いてありました。
何気なく見ると「リラックス」という文字が目に入ってきました。
私はここしばらくずっと緊張状態が続いていてかなり疲れていたので、手にとってパラパラとページをめくってみました。
左側のページには熊の絵があって、右のページにはほんの1行か2行のショートメッセージ。
何だ、この本は?と思ってもう一度表紙を見直すと、
『リラックマ生活』
とあって、「リラックス」ではありませんでした。


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帯には「まあいいではありませんか」とあり、
「目をつぶって好きなページを開いてみればあなたへのメッセージがありますよ」と書いてあります。
それで、その勧めに従ってパッとページをめくってみると、
「忘れるのもわるくありませんよ」。
面白いなと思ってまたページをパッとめくってみると、
「むつかしいことはヌキにしてみましょう」
「今日できることは明日もできますよ」
等など。


なるほど、これは私のためのメッセージだと思いました。
ちょっと今まで頑張りすぎてきたな、と気づきました。
積極思考で「今日できることは明日に伸ばすな」とか、「忘れないように、忘れないように」と自分に常に言い聞かせてきたので、心の目が開かれたかのように感じました。
「そうだ。そんなに頑張らなくてもいいんだ」


息子に聞いたらずいぶん前に大学時代の友達からもらったとのこと。
本人は1ページも読んでいなかったようですが、たまたま今ごろになって疲れていた私の目に留まったのです。
「リラックマ」というのは私は知らなかったのですが、ネット検索してみると、かなりの人気キャラクターのようで、ぬいぐるみからさまざまなグッズなどが出ているようです。
そして関連グッズの全商品の総売上は、なんと1000億円ですって!
そう言われれば、あちらこちらで見かけたような。


ということは、それだけリラックスを求めている人が多いということなのですね。
現代のストレス社会では、このようないやしのキャラクターが求められているということの証拠です。
これを知って少しホッとしました。同じような人がいっぱいいるんだ、と。
ちょっと疲れたかなと感じている人は、立ち止まってパラパラとページをめくってみてはいかがですか?


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違いがわかる男

2010.09.18日

去る7月15日に、検査の結果無呼吸症候群(「ショック!」)だったことがわかり、その後歯医者でこれを治療するためのマウスピースを作ってもらいました(「マウスピース」)。
ブログでそのことを知り、心配して「お大事に」と声をかけてくださった方が何人かありました。
それからちょうど1か月。
寝るときマウスピースをつけたり、はずしたりして、症状に変化があるかどうか試しているのですが、正直なところマウスピース装着による「違いがわからない」のです。
装着の有無にかかわらず、朝起きてしばらくすると相変わらずあくびが出始めます。
ひどい時は、それこそ1日中倦怠感があり、眠い感じで、あくびばかりしています。
ということは、いまだに寝ている間無呼吸の状態があり、ぐっすり眠っていないのでしょう。
実際、眠っているときに、「あっ、今呼吸が止まっている」と気づくことが最近ときどきあります。
以前だったらまったく分からなかったのが、わかるようになっただけでも少しは進歩したのでしょうか。


睡眠時無呼吸症候群の人の肉体的特徴は、あごが小さくて舌が肉厚ということで、そのため仰向けに寝ていると舌が喉の奥で気道をふさいでしまって無呼吸の状態になってしまうということです。
私はこれまで、肉厚の舌のせいでどの語学をやっても発音が得意なのだと思っていたのですが、それが思わぬ「副作用」をもたらしていました。
そこで、舌自体の肉を落とすのは難しいので、娘のアドバイスに従ってダイエットすることにしました。
体脂肪計で調べると基礎代謝や体脂肪率、内臓脂肪率、筋肉量などすべて標準で、メタボでもないのですが、やはり健康管理のために炭水化物、糖分、脂肪などを減らし、野菜、たんぱく質をしっかり摂って、運動することにしました。
一昨日はプールに泳ぎに行き、昨日は朝早く目覚めたので、犬と散歩に行ってきました。
(本当はこれを毎日続けなければならないのですが)


ネスカフェ・ゴールドブレンドのかつてのCM、「違いがわかる男」じゃないですが、私たちも普段の生活の中で体調の微妙な変化に気づく、「違いがわかる男(女)」にならなければなりません。


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ショック!

2010.07.15日

去る6月24日のブログ(「嵐の13年間」)に書きましたが、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあって、先週病院で器具を借りてきて身体に一晩装着して検査しました。
そして今日、病院へ検査の結果を聞きに行ってきました。
結果は、やっぱり睡眠時無呼吸症候群ということが判明しました。
それほど重症ではないとは言うものの、やはり大きなショックです。
一晩に30秒ぐらいはしょっちゅうで、ひどい時は2分ぐらい呼吸をしていないのです。
自分でも信じられません。
朝、目覚めた時すっきりしていず、1日中身体がだるくて、眠気に襲われていた原因はこの睡眠時無呼吸症候群のせいだったのです。
でも、原因がわかって内心ほっとしました。
なぜならそれなりの対処法があるからです。
「ためしてガッテン」の番組で紹介していたマウスピースを早速歯科医で作ってもらって試そうと思っています。


市民病院まで家から自転車で5分ほどの距離で、途中橋を越えるのですが、つい数年前まで3段の変速ギアの一番重いものでも登れていたのが、今日は一番軽いギアでもふうふう言ってギリギリのところでした。
自分ではまだ若いと思っていて、30〜40代ぐらいの気持ちでいても、実際にはやはり年相応にだんだん衰えてきているのを実感し、またまたショック。


でも、一昨日のブログ「つぶやきが大流行り」、そして昨日のブログ「たとえどのような状況でも」にも書きましたように、私はつぶやいたり、ぼやいたりするのは嫌いです。
転んだら石ころひとつでも拾って立ち上がり、痛い経験から何かを学び取ろうとします。
ですから、今回のこともいかにしてこれを肯定的にとらえるかと考えました。
まず、「ためしてガッテン」のテレビ番組に感謝しました。
この番組を見ていなかったら、自分が睡眠時無呼吸症候群だなど思いもつきませんでした。
身体の疲れや日中の眠気の原因もわからないままでした。
次に、この番組を見て、妻がすぐに病院に検査を受けに行くようにと勧めてくれたことを感謝しました。
自分だけだったら、どうせ大したことないだろうとたかをくくってきっと受診しなかったことでしょう。
そして今日の診察ですが、急患が4人も入ったということで、予約の時間から2時間半も待たされましたが、途中で帰らず忍耐強く待って良かったと思いました。
さらに上のテレビ番組でマウスピースという方法を教えてくれていたことを感謝しました。
今日診てくれた医者は、なんとマウスピースのことを知らなかったのです!


感謝し始めるといくらでも見つかります。
ありがたいことだと心から思いました。
そして、これをきっかけに自分の健康を過信することの危険も知りました。
感謝です。
これからはもっと謙虚に生きていこうと反省しました。
マウスピースを装着して寝れば、気道が確保されて呼吸が助けられ、きっとぐっすり眠れるようになるだろう、無呼吸症候群の症状も治まるだろうと楽観的に信じることにしました。


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泣くから悲しい

2010.05.05日

3月27日のブログ「笑うから幸せ?」の反対は、「泣くから悲しい」です。
多くの人が悲しいから泣いている、と思っていますが、実際には泣いているから悲しいのです。
私は子どものころ泣いていたときのことを今でもはっきり覚えています。
何かで悲しくて泣いていたのですが、途中でなんで悲しかったのか忘れてしまうのです。
でも泣くのをやめるわけにはいかず、とりあえず泣き続ける。
そして泣いているうちに、何だかわからないけど悲しくなるというサイクルでした。


乙武洋匡(おとたけ ひろただ)さんは、手足がないという障がいを持って生まれてきました(「五体不満足」)。
しかし、ご両親はそんな洋匡さんが障がいのゆえに転んだり、何かをしようとして失敗する姿を見て笑い飛ばしていたそうです。
すると、乙武さんも自分の失敗を一緒になって笑っていたということで、自らの障がいを一度も不幸とは考えなかったと言っておられました。


アメリカのW・ミッチェルさんは、オートバイに乗っていてトラックと衝突事故を起こしてしまいました。
事故の衝撃で燃料タンクのふたが開いてしまい、中のガソリンに火がついて、全身に大やけどを負い、顔はやけただれ、手の指もなくなってしまいました。
何日も生死の境をさまよい、一命を取り留めた後も、毎日、手術や痛みを伴う治療の連続。
顔も指も失い、生きる意味など見出せなかったミッチェルさんは、治療をやめてくれと、担当の医師に頼みました。
しかし、この時、治療をするかしないかの権限を医師から委ねられたミッチェルさんは、これは自分の人生であり、どう生きるかは自分の選択であることに気づきます。
そしてその後、友人と事業を興し、成功をおさめます。
ところが、今度はミッチェルさんが操縦していた飛行機が墜落し、その事故で下半身不随になってしまいました。
そのような逆境にもめげず、やがて彼は市長に立候補し、市長になってしまいました。(成功研究会メールマガジンから)


人生は選択です。
自分の不遇を泣いていたらますます悲しくなり、どんどん不幸になっていきます。
同じ境遇にあっても、笑って幸せな人生を歩むことも可能なのです。


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アボカドうまいっ!

2010.04.29日

アメリカに留学したのは今からもう40年近くも前のこと。
カリフォルニアのロサンゼルス郊外の街に最初住んでいました。
このあたりは気候もよく、年中温暖で、とても過ごしやすいところでした。
留学して間もないあるとき、ホームステイしていた家の裏庭に巨大なネズミがいるのを目撃しました。
驚いて家の人に尋ねると、その近辺にたくさんできているアボカドの実を食べているから大きくなっているのだとの返事。
そして私もアボカドを食べました。
一口食べていっぺんにアボカドファンになってしまいました。
最初は、サラダに入れて食べていたのですが、そのうち現地の日系人からマヨネーズとしょうゆを混ぜたものをつけて食べるとおいしいと教えられ、以来その食べ方が一番好きになりました。


Avocado.jpeg


のちに、マヨネーズの代わりにワサビを使って食べてみると、これがまるでトロの刺身を食べているよう。
実際のところ、ロサンゼルス近辺の寿司屋では、カリフォルニア巻きというのがあって、鉄火巻きの中身がアボカドになっています。


留学中に1度帰国することがあり、日本の親戚や友人達にもぜひアボカドを食べてもらいたいと思って、1箱に20個ほど入ったものを2箱お土産に持って帰ったことがありました(石のように重かった!)。
その頃日本ではまだアボカドは一般の店では売られていず、みんな初めてでした。
食べ頃やおいしい食べ方を教えたのですが、ほとんどの人がまだ熟れていない硬いまま食べて、まずいと言い、あまり喜ばれませんでした。


その後、日本でも一部の輸入食品専門店などで売り出されましたが、当時は「アボガド」と間違えて呼ばれていました。
余談ですが、ちょうどこの頃、「キーウィ」が「キューイ」と呼ばれていました。


今ではアボカドは日本でも随分ポピュラーになり、普通のスーパーでも1個100円前後で売られています。
アボカドは、果実ですが脂質が2割も含まれ、よく「森のバター」と呼ばれています。
脂質の大半は不飽和脂肪酸でコレステロールの心配はなく、
ビタミンEが豊富(1個で1日必要量の3/4が摂れる)で、リノール酸、オレイン酸も多く含まれ、健康食として注目を集めています。
料理の仕方はネットで検索するとたくさん出てきます。
ぜひ1度お試しあれ。
我が家ではよく食卓に上りますが、みんな大好物です。


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音楽の効用

2010.04.24日

今日の読売新聞17面の連載・健康プラスというコラムに「『好きな曲』が最も効果的」という記事が載っていました。
音楽の主な効用として次の5つを挙げています。
1. 感情の発散や鎮静作用をもたらす
2. 自然に体がリズムを感じることにより身体運動を誘発する
3. 記憶の中の出来事と結びつき、懐かしい思い出を連想させる
4. 言語や国境を越えた共通のコミュニケーション手段となる
5. 合唱や演奏などの集団活動で社会性が育ち、人格形成の手段となる


記事には次のように書いてありました。
「ふだんリラックスしたい時には、どんな音楽を聴くといいのだろう。1980年代から音楽の効果に着目してきた心療内科医の牧野真理子さんは『基本的に好きな曲が一番』と話す。気分の安定には、音の持つリラックス効果だけでなく、好みや慣れ、文化的背景も影響するからだ。
 牧野さんは、軽いうつ病やうつ状態の入院患者に、好きな曲を聴いてもらった。すると、聴いている時は手などの末梢(まっしょう)皮膚温が上がって血行がよくなり、血圧や脈拍はやや低下、脳波にもリラックス効果が出た。最初は荘厳な曲を選んだ人が、退院が近づくと軽快な曲を選ぶなど、選曲で心の状態もわかった。ちなみに人気の曲は、パッヘルベルの「カノン」やバッハの「G線上のアリア」。
 牧野さんは『健康な人も、朝はさわやかで元気な曲、寝る前は落ち着いた曲と、場面に合わせて聴きたい曲を流すと、気分がよくなりますよ』とアドバイス。ただし、うつなど病気の人にとって、音楽は主たる治療ではなく補助的なものだということは忘れないでおこう。
 特に好きな曲がない人は、鳥のさえずりや小川のせせらぎといった自然音と、それに合うメロディーを組み合わせたヒーリングミュージック(癒やし音楽)を使う方法もある。専門の医師が監修したCDも人気だ」


これまで何度かこのブログでも音楽の効用について書いてきました(「いやしのバロック」「心身の休息とエネルギー充電」「バロック (続き)」「クラシック音楽の効用」「クラシック音楽の効用 2」「クラシック音楽の効用 3」)。


上に挙げた記事の中で私はとくにクラシック音楽を薦めてきましたが、読売新聞のコラムによると、自分の好きな曲が一番とのこと。
確かにそうですね。
私はこれまでロック音楽は要注意と書いてきました。
でもロック音楽と波長の合う人だっているわけです。そのような人にクラシックは波長が合わない(「波長が合う!?」)かもしれません。
そして、好きな音楽を聴くときに「気分が安定する」という一番の効用があるというのです。


ここで、ひとつ面白い実験の結果があります。
認知症(痴呆)の老人にさまざまな音楽を聴かせて一番効果的だったのは何だと思いますか?
「クラシック?」
残念でした。
クラシックを聴いた老人はほとんど反応しなかったそうです。
答えは「ロック」です。
つまり、感覚が鈍っている人にとってクラシックは刺激にならなかったけど、ロックはものすごい刺激になったということです。
ということは、普通の感覚の人にとって「ロック」は激しすぎるということです。
また、普段から大音量で「ロック」ばかり聴いていると、それに慣れてしまってさらに刺激を求めるので、どんどんエスカレートしていき、感覚がますます麻痺する結果にもなり得るのです。
私の知人の子どもは、高校生のとき自殺してしまいました。
はっきりした原因はわかりませんでしたが、ヘビメタにはまっていてどんどん強い刺激を求めていたことは事実です。
ですからやはり、ロックは要注意です。
「食わず嫌い」ということもあります。
「クラシックは苦手」と言う人も、今や「のだめカンタビーレ」というマンガ・アニメが大人気という時代ですから、ぜひ1度手軽なパッヘルベルの「カノン」やバッハの「G線上のアリア」などを試してみてはいかが?


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笑うから幸せ?

2010.03.27日

笑っている人を見ると「幸せ」そうに見えます。
しかし実は、「幸せだから笑っている」のではなく、「笑っているから幸せ」なのです。
一見矛盾しているように思えるかもしれませんが、次のことを試してみてください。
怖い顔をして「あっはっは」と笑ってみてください。
できましたか?
次に、笑顔をつくって人に怒ってみてください。
どうですか、できましたか?
両方ともできませんよね。


つまり、いつでも怖い顔をして怒っていると、自然と気持ちも不愉快になってくるのです。
逆にいつも笑顔をしていると、自然と気持ちも穏やかになってきます。


今日の読売新聞夕刊14面に「しあわせ小箱  病院で笑顔  『笑い療法士』全国に450人」という記事が載っていました。
「笑い療法士」とは、「笑いが患者の免疫や自己治癒力を高めることから、常に笑顔を見せ、医療や福祉の場で笑いを広げ、患者や入居者の治療や生活を手助けする医療職」(コトバンクより)のことです。
以前、「N先生、毎日お祈りしています」にも書きましたが、「笑い」は免疫力や治癒力を高めます。
ノーマン・カズンズというジャーナリストは、原因不明の難病にかかり治療の方法がわからなかったとき、やはり「笑い」で病を克服しました。


ということは、私たちもたとえ病気でなかったとしても、笑っていると幸せな気持ちになれるし、それが健康増進にもつながるし、さらに笑っていると周りの人たちまで幸せにすることもできるのです。
「笑い」は人間だけに与えられた神様からのプレゼントです。


毎日の生活にもっと「笑い」を取り入れて、明るく、積極的に生活しましょう。


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骨肉腫になった!?

2010.03.12日

一昨日、バス送迎をしているとき、左肩に激痛が走りました。
それ以来、1日24時間、寝ているときもズキンズキンと痛み、昨夜はほとんど眠れませんでした。
最初は、長い間患っている五十肩の症状が急激に悪化したと思っていたのですが、痛みが尋常でなく、左腕を動かすこともできなくなり、自分で服の脱ぎ着もできなくなりました。


昨夜、眠れなくて考えたことは、ひょっとしたら骨肉腫(骨のガン)?
骨肉腫になると肺に転移して命取りになり、腕の切断ということになるそうです。
もし腕を切断したらどんな生活になるのだろうと想像してみました。
世の中には大勢の人が病気や地雷、テロなどで片腕になっているので、まあ自分がそうなっても不思議ではないなと思いました。
ですから恐怖は感じませんでした。
骨肉腫は10代〜20代など若い人がかかりやすいということですが、私も成長途上(?)なので可能性があると思いました。
朝になったら近くの整形外科に行こうと思っていましたが、総合病院に行ってきちんと診てもらったほうがいいという結論に達しました。
痛みをこらえて朝になるのを待ちました。


そして朝になり、市民病院に行きました。
レントゲン写真を見て医師が言いました。
「こことここが白くなっていますね。これは石灰です。この石灰が炎症を起こしています。急激な痛みはこの炎症のためで、よくあることです」
「骨肉腫とかそういったものではないんですね?」
「まあ100%ということは言えませんが、今の症状から見てまずは大丈夫でしょう」
「それで治療法は?」
「ステロイド注射で普通痛みは軽減します。あとは痛み止めとシップぐらいしかありません」


ということで注射を打ってもらって帰宅しました。
今もまだひどい痛みが続いています。
これまで長い間、整形外科や整骨医に通いましたが、一向に良くなりません。
でも、骨肉腫のような怖い病気でなくて良かったです。


肩こりやパソコンなどのデスクワークが一因とのことなので、症状が良くなるまでしばらくこのブログをお休みさせていただくことにします。
これまでのご愛読をありがとうございます。
でも、今後とも毎日「学院長 元気の出るブログ」を訪問して、興味のあるカテゴリーを選んで過去ログを読んでください。
かなりのストックがありますので、それを読んでいただいている間にきっと回復するのではと思っています。
私自身もときどき過去ログの記事を読んで、元気をもらっているぐらいですから、きっとあなたの元気の素になると思います。
そして、このブログがなんらかのお役に立ったらにほんブログ村 教育ブログ 塾教育へをクリックして私を励ましてください。
また、コメントがありましたら、「お問い合わせ」フォームの「ご意見・ご感想」からご自由に投稿ください。
しばらくはお返事もできないかもしれませんが、よろしくお願いいたいます。


あなたの元気を祈りつつ。
(そして自分自身の元気のためにも)


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リフレッシュ

2010.03.07日

ここ数週間ずっと目の回るような忙しさで、ほとんど休む暇もありませんでした。
今日は久しぶりに妻と気分転換を図り、小田原のロビンソンデパートに買い物に行ってきました。
しかし、ここでも仕事に必要なものをいくつか買い、完全に仕事から解放されることはありません。
デパート内の寿司屋で本当に久しぶりに外食しました。
ここの寿司屋はいつ行っても、おいしくて大満足です。
妻の1週間遅れの誕生日のささやかなお祝いをしました。
ふたりとも十分にリフレッシュできました。
人間みんな、心身の健康のために気分転換、リフレッシュが必要です。
でも、いつでもリフレッシュばかりしていてもだめです。
仕事や勉強の合間にリフレッシュをするからこそ、価値があるのです。


そしてガソリンスタンドに寄って戻ってくるなり、また教室に来て、今はアカデミー通信の印刷をしているところです。
結局のところ、完全に仕事から解放されることはなかったのですが、今日は良い気分転換が図れて幸せな1日でした。
これから家に戻り、通信と成績表の封筒詰めの仕事が待っています。


また明日から新しい週が始まります。
新中1生とは言っても、学校ではまだ小学6年生。
今まで夜10時頃寝ていた子にとって、7時から10時までの授業は少し大変のようです。
でもすぐに慣れます。
15年前入塾してきたY君は、それまで毎晩9時に寝ていたということで、お母さんが夜10時までもつかどうか、とずいぶん心配していらっしゃいましたが、全然平気でした。
今週も、新しい生徒が何人も体験に来ます。
緊張せずにリラックスして授業を楽しんでもらえるよう、教師みんなが新しい子に気遣って接するようにしています。


この時期は何年たっても、私たち教師も緊張します。
新しい生徒の顔と名前を覚え、一人ひとりの特徴をつかみ、それぞれに応じた接し方をしなければなりません。
卒塾した生徒の弟妹も何人か入塾してくれました。
兄姉と顔は似ていても性格はまったく違っていたりして面白いものです。
送迎バスの中では、早速塾生が新しい生徒に声をかけて、自己紹介して名前を尋ねたり、学校や学年を聞いたりしてくれています。
本当に頼もしいです。
まだここ数週間はこのような状態が続き、気を抜けません。
でも1週間に1日は、今日のように気分転換をしなければならないと、今日はつくづく感じました。
今日はエネルギーを十分に充電した(これがリフレッシュの意味)ので、明日からの仕事がまた楽しみです。


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体温を上げると健康になる

2009.12.29日

去る10月18日のブログ「幸せって何だっけ」の中に、親しくさせていただいている柿谷寿美江先生が脳腫瘍で倒れて手術を受けられ、リハビリに励んでいらっしゃると書きました。
そして、その後のことを「余命6か月!」に書きましたが、何人かの方から寿美江先生はその後いかがですか、とメールでお問い合わせがありました。
私たちも毎日欠かさず寿美江先生の癒しのためにお祈りして、近況を知りたいと思っていたのですが、今日、柿谷先生の教会に通っていらっしゃる山下先生からメールをいただき、教会員宛に送られたメールが添付されていました。
その一部を以下に引用させていただきます。
「昨日のMRIの結果は手術を担当した医師がびっくりして『非常にいい状態です』とおっしゃる位良好でした。たくさんの方々の励ましやお祈りに心から感謝致します。両親を始め多くの方々に心配をかけましたが、無事新しい年を元気で迎えられる事、神様が奇跡を起こして下さった事、生かし続けて下さっている事に感動を覚えます。油断しないでこれからも体にいい事を心がけながら第二の人生を歩んでいきたいと思います」


私はこれを読んで全身が震えるほどの感動を覚えました。
私のブログの愛読者の方で、ご心配してくださっている方に、ぜひともこの感動と喜びを共有していただきたいと思ってここにお知らせします。


寿美江先生は抗がん剤治療や放射線治療を拒否して、ビタミン療法やその他、体によいと言われることは何でもやってみる、という姿勢で今もご自分で治癒に励んでいらっしゃいます。


寿美江先生に薦めていただいた本『体温を上げると健康になる』を私も読みました。
この本によると、体温が1度下がると免疫力は30%低下するそうです。
逆に体温が1度上昇すると、免疫力はなんと500〜600%、すなわち5〜6倍も高くなるというのです。
この本の中には、健康になるための食事や生活、運動、睡眠、ストレスなどについていろいろ書かれていて示唆に富みます。ぜひご一読を私もお薦めします。


同書によると50代を過ぎると低体温からさまざまな病気の発症率が上がるとありましたが、私の場合は逆に30代〜40代に多くの病気を体験しました。
今から考えると、この頃、確かに極端な低体温でした。
冬になると手足が氷のように冷たくて、下着は2枚重ね、普通の靴では足が冷たくて防寒ブーツを履き、夜寝るときには靴下を履かなければ眠れませんでした。
原因を探ってみると、やはりストレスでした。


そして今の健康の原因を考えてみると、今は実に低体温ならぬ高体温なのです。
夜は服もふとんも薄くしているのですが、熱いぐらいなのです。
夜中に熱くて目覚めることもしばしばです。
「体温を上げると健康になる」は本当です。


それと同時にひとつ考えたことがあります。
それは、「体温を上げると健康になる」ように、「心温(心の温度)を上げると幸せになる」ということです。このことはなかなか言う人はいません。
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉は有名ですが、実はこれは古代ローマの風刺詩人、弁護士だったユウェナリスの言葉を、ナチス・ドイツなどによって軍国主義に利用されて本来の意味と異なった意味で使われるようになったのです。
人間の基本は精神と身体のバランスです。
体温を上げて体を健康にすると同時に、心温も上げて精神をも健康にする必要があります。


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心身ともにリラックス

2009.12.27日

今日は久し振りの休みです。
先週はキッズクラブのクリスマス会があり、連日そのための買い物に出かけたり、準備をしたりで忙しくしていて、昨日の夜まで休む暇なく働いていました。
朝、中2の生徒がメールで「今日、塾ありますか?」と聞いてきました。
「いい加減にしてよ!」とは言いませんでした。
「今日はお休み。12月号のアカデミー通信の裏に冬期講習の時間割表が載ってるよ」
と返事しました。
これが今日の唯一の仕事、というわけではありませんが、やはり週に1日の休息日が必要です。
今日は、家族孝行の日。
家族で一緒に買い物に行ったり、伸びていた髪の毛のカットに行たりして、夜はテレビで「坂の上の雲」と感動の全日本フィギュアスケート選手権を家族で見ました。(「メンター」「僕の夢は、もう僕だけの夢じゃないから!」参照)
1日をとてもゆったりと過ごし、心身ともに十分にリラックスできました。
さあ、明日から仕事納めの30日まで3日間、頑張るぞ!


いくら仕事が忙しいから、楽しいからと言っても、休む暇なく働いていたら、それこそ心も体も壊してしまいます。
「忙しい」という字は、りっしん偏(心)に亡と書きますが、「忙しい、忙しい」と言っていると、心を滅ぼしますよ、という警告の文字です。
これは仕事に限らず、学生の場合の勉学やスポーツにも当てはまります。
「経験者語る」です。
実は私自身、今から20年近く前、ストレスと過労で心筋梗塞一歩手前というところまでいったことがあるのです。
人に勧められて血液検査をしたところ、危機一髪のところでした。
このときビタミン療法を始めて、以来ずっと忠実に続けています。
そしてこの20年間、今までに経験したことがないほどの健康に恵まれています。
もちろん、たまに風邪をひいたり、頭痛になったり、お腹をこわしたり、五十肩で腕が上がらなくなったり、喉を痛めて声が出なくなったりするようなことはありますが、こんなのは私にとっては取るに足りないほどのものです。
(実際、風邪でここ数日毎日喉が痛かったのですが、今日は朝から声が出なくなっていて、改めて今日は塾が休みで良かったと思った次第です)


私たちの健康のためには、十分な栄養と休息と適度な運動が必要です。
上のどれが欠けても健康がそこなわれます。
しかし、一般にはあまり言われていませんが、それと同じぐらい大切なのが、精神の健康です。
その基本は良好な人間関係です。
人間関係(夫婦・親子・兄弟・友人・親戚・先輩後輩・上司部下・教師生徒等など)がうまくいかなくなると、栄養・休息・運動の健康の3大原則をきちんと守っていても、精神的に不安定になり、体の調子も悪くなります。
現に、それが原因で自殺する人が、国内だけで毎年3万人以上もいます。
この中には、健康に恵まれていた人もたくさんいます。
精神の健康がいかに大切かということがわかります。


私がこのブログで繰り返し人間関係の大切さや、心の健康の大切さを訴えているのはそういう意味からです。
「たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか」 (マタイ16:26)
と聖書にも書いてありますが、お金を儲けることよりも、頭が良くなることよりも、いい学校に進学し、いい会社に就職することよりも、もっと大切なのは「命」です。
あなたの命はあなたのものだけでなく、あなたの家族や友人にとっても大切なもので、大げさな言い方をすれば社会・国家にとっても、また世界にとっても大切なものです。


皆さん、ご自分の命を大切に。


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ビタミンA,B,C,D,E,F,G

2009.11.16日

ビタミンというと、ほとんどの人がA,B,Cぐらいまでは知っているのですが、そのあとずっと続いていることはあまり知りません。
実は、D,E,F,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,T,U,Vなどがあります。
ビタミンBにいたってはB1,B2,...B17,BH,BP,BT,BXなどたくさんあります。
ビタミンGはないようですが、かつて成長因子として知られていたビタミンB2(ビオフラビン)が成長の頭文字を取ってビタミンGと呼ばれていたことがあるそうです。


日本ではビタミンは薬の1種のように思っている人が多いようです。
実際には、ビタミンは果物や野菜、その他の食品から抽出されたエッセンスのようなもので、薬ではありません。


アメリカでの留学を終えて帰国するとき、途中ハワイに立ち寄りました。
そしてハワイに在住していた叔母夫婦に会い、食事をご馳走してもらいました。
そのとき、叔母が手のひらいっぱいのビタミンを服んでいるのを見て、正直とても驚きました。
私もアメリカにいたときビタミンは服んでいましたが、あれほど大量に服んだことはありませんでした。


帰国後、環境の変化や仕事のストレスなどから体調を壊し、病気ばかりしていました。(「感謝の心 2」
その頃、成人英会話クラスに来てくださっていたひとりの方からビタミン療法を薦められ、私も始めることになりました。
そして、それ以来20年近く20種類以上のビタミン剤やミネラル等をかなりの量、毎日服用しています。
子どもの頃からいろいろと病気な病気を経験してきていたのに、今ではとても健康になりました。
このようにして、私もビタミンの信奉者になったのです。


昨日のブログに書きました柿谷寿美江先生もガンの治療法として、毎週2回、大量のビタミン投与を受けていらっしゃいます。
寿美江先生はこのほか、いいと思われることはあらゆることを行っているそうです。


いいと言われることは何でもやってみる、という姿勢が大切なのです。
私自身もこれまで、健康に限らず、頭に良いこと、精神に良いこと、人間関係に良いことなど、人から教えられたことはありとあらゆることを実践してきています。


先週、ブログの愛読者のおひとりから次のようなメールをいただきました。
「いつも『元気の出るブログ』を拝見しています。
読むたびに、元気が出たり、感心したり、感嘆の声が思わず出たり・・です。
息子は自分で自分のことを『舟田信者』と言っていますが私もそうかもしれません。
今日あらためて意見・感想を書こうと思ったのは心が弱っているからかもしれません。
3月20日のマザーテレサのお話は、ブログで読んだときに涙が出ました。
私は人と言い争いをするのが苦手です。嫌いです。相手が間違っていると思っても、相手の言い分を察しているうちに謝るか黙ってしまいます。ですから私に喧嘩を売ってくる人に出会うこともありませんでした。
しかし、とうとう出会ってしまいました。とても傷つきました。そんなとき、マザーテレサの言葉を読んだのです。
唯一の喧嘩の売人は身近な人なので買うことはできません。
辛らつな言葉で不満をぶつけてくるので逃げられませんし、腹立たしいのですが、深呼吸をさりげなく繰り返しやり過ごしています。
3月20日のページはプリントアウトして私の机の前に貼ってあります。
今日も深いため息をつきながら、どうすればよかったんだろう、これでよかったのか・・と『言葉』を読み返し、心の中で消化(昇華)させます。
先生のブログは私の精神安定剤になっています。
正人先生がお元気そうなのも、私にとっては明るい気持ちになれました。
これからもよろしくお願いします」


私のブログが精神安定剤になっているとのこと。ありがとうございます。
少しでもお役に立てているなら本望です。


体と心と頭脳を健康にするいろいろなビタミンがたくさんありますが、中でももっとも大切なのは、
ビタミンT(愛)です。


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余命6か月!

2009.11.15日

去る10月18日のブログ「幸せって何だっけ」に書きました柿谷寿美江先生のその後のことがずっと気がかりでした。
そして今日、柿谷正期先生が牧会される湘南見附キリスト教会の礼拝に妻と一緒に出かけてきました。


礼拝のメッセージは、「祈りは聞かれる」という内容のものでした。
柿谷牧師は、神様が祈りに応えられる4つの方法を語られました。
1つ目は、私たちの祈りが願いどおりの形で応えられる。
2つ目は、神様が私たちの最善のために、私たちの願いとは異なる形で応えられる。
3つ目は、祈りに対して自分の希望するのと違うタイミングで応えられる。
4つ目は、祈りに対して自分の希望するのと違う方法で応えられる。


私はメッセージを聞きながら、一番前の席に座っていらっしゃる寿美江先生のことが気がかりでなりませんでした。寿美江先生はどのような気持ちでこれを聞いていらっしゃるのだろうかと。


礼拝が終わり、寿美江先生とようやくお話できました。
脳腫瘍で手術を受けられたとはまったく思えないほどお元気です。
そこへ柿谷先生がやってきて、笑いながらおっしゃいました。
「あっはっは。余命6か月ですよ!」
そう、寿美江先生のホームページには確かに余命6か月と書いてありました。
それなのにこの明るさはいったい何なのだ!?


礼拝後のお茶の時間に寿美江先生とゆっくりお話しすることができました。
放射線療法と抗がん剤治療を拒否して退院されたのですが、それが正しい選択だった、アメリカの政府はこの2つの療法を効果がないと断言しているとおっしゃるのです。
そして今は、気功や岩盤浴、ビタミン療法、食事療法などを実践していらっしゃるのです。
この後、寿美江先生のお父さまとお話しました。
「この間の検査でがん細胞が消えていたのですよ。
医者がこのようなケースは初めてだ。考えられないと言っているんです。
お祈りのお陰です。本当にありがとうございます」
お母さまも、
「一時はどうなるものかと思っていたけど、今こうして、礼拝に一緒に座っているのを見て信じられないくらいで、涙が出てきますよ」
とおっしゃっていました。


神様が本当に祈りに応えてくださったのです。
しかも明確な癒しという方法で。
私も息子たちに寿美江先生のために祈ってくれと頼み、毎日祈っていたのですが、ほかにも数多くの人が祈っていました。
私たちも嬉しくて涙が出てくるほどでした。


柿谷先生がメッセージの最後に読まれた、ニューヨーク大学のリハビリテーション研究所の壁に刻まれた一患者の「応えられた祈り」を下に引用します。
「大事をなそうとして力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと弱さを授かった。
より偉大なことができるように健康を求めたのに
より良きことができるようにと病弱を与えられた。
幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった。
世の人びとの賞賛を得ようとして権力を求めたのに
神の前にひざまづくようにと弱さを授かった。
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにといのちを授かった。
求めたものはひとつとして与えられなかったが
願いはすべて聞きとどけられた。
神のみこころに添わぬ者であるにかかわらず
心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた。
私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ」


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未曾有

2009.11.04日

麻生前首相が読み間違えて一躍有名になった漢字に「未曾有」(みぞう)があります。(「漢字を馬鹿にする者は、漢字に馬鹿にされる」
麻生さんも、日本の若者、とりわけ受験生のために、「漢字に対する意識を高める」という素晴らしい貢献をしてくれた、と私などは陰ながら感謝しているのですが。


ところで、今、新型インフルエンザが猛威を振るっています。
この数日(今日だけでも)、何人もの小学生のご父母の方から、「新型インフルエンザにかかったのでしばらくお休みさせていただきます」「新型インフルエンザのため、学級閉鎖(学年閉鎖、学校閉鎖も)になりましたのでしばらくお休みします」というお電話をいただきました。


ここ数週間、うちの塾でもインフルエンザ感染、および生徒の通っている学校の学級閉鎖(学年閉鎖、学校閉鎖)で、ごそっとクラスの人数が減って、月例テストを延期したり、先に進まず復習や演習を繰り返したりしているのですが、当分この状態は続きそうです。
というか、本格的な新型および季節インフルエンザの流行はまだこれからということなので、まだまだ増えそうです。


これこそまさに「未曾有」(「みぞうゆう」ではありません!)の出来事です。
過去20年のアカデミーの歴史で初めての経験です。さらにさかのぼって、私自身の人生を振り返ってもこのような出来事は初めてです。
国内でこの1週間に受診した新たな患者数は推計約114万人で、7月上旬以降の累計は431万人(実際にはさらに多い)といい、欧米を除いて日本の感染者数は2位になっています。
死者数も11月1日現在で43人に上っていて、世界での死者数は4700人を越え、フェーズ6でパンデミック(世界的流行レベル)にまで引き上げられました。
患者の年齢層も幼児から高齢者までと幅広く、とくに小中高校生の集団感染が急速に広がってきています。
感染力は強いが、症状は比較的軽い、と言われていますが、基礎疾患のない幼児や若者の死亡例も報告されていて、油断大敵です。


繰り返し言われていることですが、予防策としては、
1.使い捨て(不織布)マスクの使用
2.うがい・手洗いの励行
3.アルコールによる手指の消毒
4.十分な睡眠と栄養
が基本です。


不織布マスクはかなり有用だそうです。
1日に何度も頻繁にうがいと手洗いをしましょう。
塾にもアルコール消毒液が置いてありますので、利用しましょう。
そして、忘れてはならないのが、栄養と睡眠です。
睡眠中は免疫力が高まっています。また睡眠中に喉を守るために、枕元に風呂の残り湯を入れた洗面器を置く、柔らかいタオルやハンカチを首に巻く、なども効果的です。
そして栄養をしっかり摂って、体力と抵抗力をつけて、インフルエンザから自分を守りましょう。


今かかっている人は、十分に栄養と休息をとり1日も早く元気になって、塾に来てください。待っています。


アカデミー学院の新型インフルエンザ対策はこちらから。


ちなみに、今晩の中1と中2のクラスは欠席者ゼロで全員揃いました。本当に久しぶりのことです。


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インフルエンザにかかりました!

2009.10.14日

早朝、苦しくて目が覚めると、頭がガンガンします。
体中が痛くて、もう最悪です。
辺りは真っ暗。今、一体何時なんだろう、と思ってテレビをつけると、いきなり火事のニュースが目に飛び込んできました。
見ていると、もう街中が火の海。


e03_17_08.jpg


なんだ、これは!?
夢なのか?自分の感覚が狂っているのか?頭がクラクラしました。
しばらく見ていると、高速道路が崩れ落ち、電車が脱線している様子やビルや家が倒壊している様子が次々とテレビの画面に映し出されます。


そう、これは今から15年近く前の1995年1月17日の阪神・淡路大震災の日のことです。
忘れもしないこの日、私はインフルエンザが発症しました。
お騒がせして申し訳ありません。
「インフルエンザにかかりました」というのは、今日のことではありません。ご安心ください。
英語だと、
"I've got a flu." または、"I have a flu."
と言うと、今インフルエンザにかかっているという意味で、
"I had a flu."
と過去形で言うと、以前かかったということになります。
しかし、日本語の
「インフルエンザにかかりました」はどちらにも取れて、あいまいな表現です。


先週1週間インフルエンザで塾を休んでいた生徒ふたりが今日、カムバックしました。
医者からOKが出た、ということで、もうふたりとも元気いっぱい。
お母さん方からのお電話では、ふたりとも塾に行きたくてうずうずしていたとのこと。
ふたりとも熱が高かったのは最初の1日だけで、薬ですぐに熱は下がりそれほど大変ではなかったそうです。
私の場合、そのような薬はなかったので3〜4日高熱が続き、布団の中でウンウンうなっていました。


幸い、今回の新型インフルエンザは感染力は強いものの、数年前の鳥インフルエンザのときのように強毒性ではなく、回復も早いのですが、油断は禁物です。
私も今日からマスクをして授業に臨みました。
普段、マスクなどしたことがないので、息苦しくて大変でした。
生徒に、自分の予防のためにも、また他の人への感染予防のためにも、できる限りマスクをしてくるようにと伝えました。


結局のところ、インフルエンザに対する最善の予防法は、マスクのほかは、うがい、手洗い、十分な栄養と休息、というごく当たり前のことしかないようです。


アカデミーの新型インフルエンザ対応策についてはこちらをご覧ください。
皆さん、くれぐれもご注意ください。
ちょっとでも熱っぽい、体がだるい、普段と違う、と感じたら、学校も塾も会社も休みましょう。


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嫌煙権と喫煙権

2009.10.06日

嫌煙権があるのですから、当然喫煙権だってあります。
タバコを吸う、吸わないは個人の自由だからです。
ただ、喫煙権を主張しタバコを吸うことによって、タバコを吸わない人に受動喫煙の迷惑をかけるのは考えものです。
なぜなら、嫌煙権を主張する人は、タバコを吸わないことによって、喫煙者に迷惑をかけることはないからです。
受動喫煙の危険性は広く認知されていて、受動喫煙を防止する目的で健康増進法ができているほどです。


10年ぐらい前のことですが、平塚の駅ビル、ラスカの星の広場で妻と一緒に小さなテーブルを囲んでコーヒーを楽しんでいました。
そこにひとりの60代の方が近づいてきて、「相席してもいいですか?」と尋ねました。
私はにっこり笑って「ええ、どうぞ」と答えました。断る理由は何もありませんでした。
しばらくするとその方が「タバコを吸ってもいいですか?」と私たちに尋ねました。
私は「私たちはタバコは吸わないので、タバコは遠慮していただきたいです」と答えました。
するとその人は、いきなりすごい剣幕で怒鳴りました。
「ここは相席をしていい場所ですよ。相席していいところでタバコを吸うのがなぜだめなんですか?」
「でも私たちが最初からここに座っていて、後から来たあなたにタバコを吸ってほしくないと言うのですから、タバコを吸いたい人が他の席に移るのが常識じゃないですか?」
「私はタバコを吸うことによって税金を払ってJRに寄付をしているのですよ!」
???
(タバコとJRと何の関係があるの?ここがJRの駅ビルだから?)
相手が喧嘩腰になってきて、今にもこぶしを上げんばかりになったので、私たちは仕方なく席を立ち上がり他の空いている席に移動しました。
私は非常に不愉快でした。でも、こんなところでお年寄りを相手に喧嘩するのも馬鹿げているので、自分から引き下がることにしました。
(後になってわかったことですが、この人が言いたかったのは、JRではなくJT、日本たばこ産業のことだったのです)


大学に入って最初のフランス語の時間、ベレー帽をかぶり、マントを羽織って、パイプをくわえた日本人の先生が教室に入ってきました。
「ボンジュール、ムッシュ・エ・マドモワゼル!」
しばらくフランス語で自己紹介したりしてペラペラ話し、その後ようやく日本語で話し始めました。
「私はこのクラスでは日本語は一切使いません。フランス語で授業を進めます。新しい単語や文法などで、説明が必要なときは英語を使います」
(おっ、カッコいいぞ!このクラスはおもしろくなりそうだ)
「私は授業中にパイプタバコや紙巻タバコを吸います。君たちももし授業中、タバコを吸いたかったら、教室を吸殻で汚さないように、このような携帯灰皿を持ってくれば吸ってもいいです」
(ちょっと待った!タバコを吸わない人にとっては、タバコを吸われるのは迷惑なんだ!吸殻の問題じゃない!)
授業後、私はその先生のところに行って言いました。
「先生、ちょっとお話したいことがあるのですが」
私はその場で、授業中のタバコのことを抗議したかったのですが、その先生は何を勘違いしたのか、
「あっ、それじゃ今からレストランに一緒に食事に行きましょう」
と言って私を職員食堂に連れて行き、言いました。
「何でも好きなものを注文してください。ご馳走します」
(しまった。これはやばいことになったぞ)
でも、食事をしながら私は正直に私の考えを先生に伝えました。
先生は驚いてまじまじと私を見つめて言いました。
「今まで長年教えてきて、このようなことを言われたのは初めてです。
でも、君の気持ちはよくわかりました。次回の授業のとき、学生に授業中はタバコを吸わないよう言います。そして私もできる限り授業中は控えるようにします」
その後、2年間このT先生のフランス語のクラスを取りましたが、ずっととても可愛がっていただきました。
「嫌煙権」という言葉もなかった40年も前のことです。


嫌煙者の中には、私のようにタバコの煙にアレルギーで、喉や目が痛くなる人もいるのです。
喫煙者は嫌煙者のために気遣う心を持ち合わせてほしいものです。
また自分の健康のためにも、周りの人々の健康のためにも、さらに自らの精神の鍛錬のためにも、タバコをやめることができたらもっといいと思います。
私の父は、私のために禁煙してくれました。私は今でもこのことで父に感謝しています。


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オレオレさぎ

2009.08.21日

今日の読売新聞の「USO放送」に載っていたものです。
「衆院選
巧妙ですから気をつけて
―オレオレ」


これは見事ですね。
私もちょうど各政党のマニフェストを読んでいて、みんなうまいこと言うものだな、これじゃどの政党に入れていいかわからない、と思っていた矢先でした。


少し前の「USO放送」の傑作。
「犯人逮捕
したのか、されたのか。
警察庁長官」
警察官による不祥事が毎日のように新聞をにぎわしていたときのことです。


次のはアメリカのジョーク。
生徒 「先生、何もしないのに怒られることってある?」
先生 「いや、何もしていなければ怒られないさ」
生徒 「よかった。宿題をやってこなかったんだ」


同じく宿題に関するジョーク。
先生 「宿題はどうした?」
生徒 「犬が食べてしまいました」
先生 「ばかなことを言うんじゃない。犬が宿題を食べるわけがないだろ!」
生徒 「いえ、本当です。犬の口の中に突っ込んで食べさせるのはちょっと大変でしたが」


宿題のジョークをもうひとつ。
先生 「宿題は?」
生徒 「誰にも見られないように金庫にしまっておいたんですが、暗証番号を忘れて開けられなくなってしまいました」


母と子どもの会話。
子ども 「お母さん、お父さんの髪の毛はどうして薄いの?」
母   「お父さんはいつも難しいことを考えているからよ」
子ども 「ふうん。じゃあ、お母さんの髪の毛がふさふさしているのはどうして?」
母   「...」


1つの会話の中に…
1つのウソを盛り込むことができる人を「ウソツキ」と言います。
5つのウソを盛り込むことができる人を「詐欺師」と言います。
10のウソを盛り込むことができる人を「政治家」と言います。


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ジョーク

2009.07.29日

次のような英語のジョークがありました。
Three old guys are out walking.
First one says, "Windy, isn't it?"
Second one says, "No, it’s Thursday!"
Third one says, "So am I. Let's go get a beer!"


これを直訳すると:
3人のお年寄りが道を歩いていました。
ひとりが言いました。「風が強いね」
2人目が言いました。「いいや、今日は木曜日だよ」
3人目が言いました。「ああ、俺も。ビールを飲みに行こう」
となり、さっぱり意味がわかりません。


蛇足ながら説明を加えさせていただくと、
最初のお年寄りが言ったのは “Windy” で「風が強い」。
2人目はこれを “Wednesday” 「水曜日」と聞き違えて、 “Thursday” 「今日は木曜日」だと訂正します。
それを3人目は “Thirsty” 「喉が渇いた」と聞き違えて、「自分も喉が渇いた。ビールを飲みに行こう」と言います。


このようなジョークを日本語に訳すのは至難の業です。
そこでたとえば、
3人のお年寄りが道を歩いていました。
ひとりが言いました。「風が強いなぁ」
2人目が言いました。「ホント、カズは強い」
3人目が言いました。「俺は家事は弱い」
のように意訳すると、3人の耳の遠いお年寄りのトンチンカンな会話が復元されます。


コンビニで。
「あっ、ヤバイ!俺、財布持ってくるの忘れたよ。悪いけど立て替えてくれない?」
「ああ、いいよ」
「ちょっと待て。おい、それ、俺の財布だぞ。なんでお前が俺の財布を持ってんだ!」
「...」
これはジョークではなくて、実際にあった話。


次の話も実話。
先日、小学5年生のT君に英語を教えていたときのこと。
「T君。genius の意味は?」
「...」
「忘れた?じゃあ、英語で言うよ。
“People call you a genius.”  (人は君のことを genius と呼んでいる)
天才!」とT君。
私は思わず吹き出してしまいました。


このような楽しい話、ジョークは人の心を和ませてくれます。
何かうまくいかないときや、気持ちがくしゃくしゃするときなど、このような面白い話を思い出すと思わずニンマリしてしまいます。
それがある意味、精神の健康維持の秘訣です。


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思いわずらうな

2009.07.26日

「余の辞書に不可能の文字はない」と豪語していたフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトも、さすがにエルバ島に追放されてからは運が落ち始め、最後にセントヘレナ島に流されて一生を終えます。
その時のナポレオンの言葉が “Able was I ere I saw Elba.” 「エルバ島を見るまでは私には不可能はなかった」という回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ)と言われていますが、果たしてフランス人のナポレオンが英語を話したのでしょうかね...。


さて、そのナポレオンがとても示唆に富む次の言葉を残しています。
「私は何か問題を考えたい時、心の引き出しを一つ開ける。問題が解決するとその引き出しを閉め、また次には別のを開ける。眠りたい時には全部の引き出しを閉める」


これは実に賢い人生訓です。
私たちは何か問題が起こると、そのことに心奪われ、夜も眠れなくなります。
ナポレオンの言った「眠りたい時には全部の引き出しを閉める」は、不眠症の人にも勧めたいアドバイスです。


今から約2000年前、イエス・キリストは言いました。
「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取り入れることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていてくださる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか」(マタイの福音書6:26,27)


実際には思いわずらっていると、かえって寿命は短くなります。
将来のことは誰にもわかりません。神様の手に自らを委ねること、これが一番です。


私も以前は夜なかなか寝つけないことがよくありました。
考え事の引き出しを全部開けたままにして、その中に頭を突っ込むので眠れなくなっていたのです。
でも最近は、先日のブログ「苦しみの意味」に書いたように、眠るとき意識的に、自分にリラックスするように言い聞かせ、全身の力を抜いて、静かに呼吸し、頭の中を空っぽにするようにしています。
すると、不思議なほどスムーズに眠りに陥ることができます。


「だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。1日の苦労は、その日1日だけで十分である」 (マタイの福音書6:34)


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クラシック音楽の効用 2

2009.06.08日

一昨日の土曜日、うちの塾から中高生11人が教師ふたりに引率されて、藤沢市民会館で開催されたエスター・キムのバイオリン・リサイタル「100万人のクラシック」に行ってきました。
私は残念ながらまた仕事で名古屋へ行っていたので行けませんでした。
昨日塾に戻ってきて、コンサートに行った生徒に感想を聞いたところ、「楽しかった」「良かった」「ビビビーときた」など、みんな満足していたようです。
早い学校は今週から中間テストで、テスト前ということもあって、直前に行けなくなったという生徒も何人かいました。また、試験がまだ来週以降の学校はまだ部活があって、試合で行けなかった生徒も何人かいました。
でも、クラシックを体験してもらえてよかったです。招待してくださった中大時代の教え子に心から感謝した次第です。


たまたま昨日の新聞に次のような記事が載っていました。
「世界的に有名なウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のバイオリニストらが白血病患者の病室で生演奏する実験を行ったところ、血圧の低下が持続するなど症状が大幅に改善したとウィーン医大の研究チームが発表した。ストレス軽減効果があったとみられる。地元メディアが6日までに伝えた。
 実験は2年前に始まり、骨髄移植を受けた患者15人とバイオリニストら楽団員6人が参加。移植手術の数日後、楽団員がそれぞれ病室を訪ねてベッド脇で約20分間、バッハなどの曲を演奏した。
 患者の緊張は音楽とともにほぐれ、演奏中から血圧が下がったほか、心拍数も安定し、その状態は演奏後も続いた。演奏はCDに録音され、患者がCDを聴いて演奏を思い返すたびに良好な結果が出たという。患者からは精神的な効用を強調する声が上がった。
 チームは「白血病患者は膨大なストレスを抱えているが、15人全員から非常に前向きな反応が得られた」と説明。楽団員らも「コンサート会場にいるよりも(聴き手との)強いきずなを感じた」と話しているという」
「クラシックの効用」も参照


また、今日の読売新聞夕刊にはトップ記事で、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで全盲の日本人ピアニスト辻井伸行さん(20)が優勝した、と報道されていました。
インタビューに辻さんは、
「毎日約8時間練習しているが、疲れないし飽きない。今やピアノは体の一部。目の見えないことがハンデとは思わない。ピアノを弾くことに困難を感じたことは一度もない」
と答えています。


これはまさに、私が最近ブログに書いてきた、「人間みんなに与えられている無限の可能性」「1万時間の練習」「体の一部になるまで」とも完全に符合しています。


クラシックは頭脳も心も体もリフレッシュします。


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心身の休息とエネルギー充電

2009.03.08日

今日は久し振り、何か月ぶりかの休日でした。
ここしばらく本当に毎日、朝から晩まで働きづめでした。
それで、今日は1日ゆったりと過ごしました。
夕方5時には、娘とのデートで茅ヶ崎市民文化会館に行きました。
長い間楽しみにしていたトン・コープトン指揮、アムステルダム バロック管弦楽団のコンサートです。


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会場に着くと、中央大学時代の教え子(と言ってももう40代半ば)の小島君が出迎えてくれました。彼は現在藤沢市内の県立高校英語教師で、茅ヶ崎楽友会理事を務めています。
教師の仕事をこなしながら、趣味の音楽でもこのような大役を果たしていて本当に立派です。


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ひげを生やしていて貫禄十分で、どちらが教え子だかわかりません。(いや、やっぱりわかりますよネ)
彼は1か月ほど前に、アカデミーのホームページに中大時代の思い出を投稿してくれましたが、都合で削除しましたので、彼の許可を得てここに再びそのまま引用させていただきます。


「舟田先生との出会いに感謝!
私は1983年に中央大学文学部文学科英米文学専攻に入学しました。初めから英語教員になることを目指していた私ではありますが、入学後しばらくして、いったいどの程度英米文学作品に関心があるというのだろうか、また、英語をどこまで深く学ぼうと考えているのだろうか、というような疑問ばかりが、心の中を大きく占めるようになりました。
しかし、私が3年次に出会った舟田譲二先生の授業、「英語表現研究」は、それまでの授業とはまったく異なるタイプのもので、私の興味・関心を大いに高めました。先生はビデオや音声を活用し、アメリカでの様々な生活場面で用いられる会話表現を中心に扱われました。それまで一度も海外経験がなかった私は、先生の授業で初めて"detergent"(洗剤)という語を知ったことを今でもよく憶えています。
授業は新鮮そのもので、次はどんなことを学べるのだろうかという期待感で、私は毎回の授業を心待ちにしていました。それまでの自分とは打って変わって、真剣に、そして積極的に授業に参加するようになりました。先生のお人柄も話術も実に魅力的でした。
先生は、学期末には学生に「自己評価」をさせていましたが、これも当時の日本の大学の授業においては、かなり先進的な取り組みだったと思います。
先生は授業において、実践的な英語コミュニケーション能力のみならず、「異文化への理解」が大切であることも教えてくださいました。それは、今日私が実践している英語教育における重要な柱ともなっています。母語として英語を話す人々と、日本人のものの考え方の違いについて、テキストでのさまざまな場面、あるいは読書課題等を通じ、常に意識して理解するよう努めることを、私は授業の中で学びました。
舟田先生のすばらしいご指導ぶりには足元にも及びませんが、先生との出会いに心から感謝し、毎日のブログからさらに多くの教えを心に刻みつつ、学校現場で充実した毎日を過ごしております」


本当に身に余る言葉で、私のほうが恐縮してしまいます。
中央大学で教えていたのはまだ30代の時で、働き盛りでした。
この頃の教え子が今も毎年何人か年賀状をくれ、付き合いが続いていることをとても嬉しく思っています。
小島君の学校も一度訪問して、彼の英語教師としての熱心な仕事ぶりをぜひとも見させてもらいたいと思っています。


コンサートの曲目は、ヘンデルの「水上の音楽」とバッハの「管弦楽組曲」でした。
アンコールで演奏された1曲を除いて、今日演奏された曲は、ここ2か月あまり毎日、繰り返し繰り返し、何十回、何百回と送迎バスの中でかけていたものです(いやしのバロック)
この会場の中で、これらの曲を一番たくさん聴いているのはきっと自分だろうな、と思いました。
あまりにも全曲、馴染み深いものだったので、思わず体が音楽に合わせて揺れてしまいました。
いつもバスの送迎中には、音楽に合わせて下手な口笛を吹いています。
しかし、おもしろいことに、指揮者が違うとまるで違う曲のように聞こえます。
私はすっかり今日のトン・コープマンのファンになってしまいました。
そして会場で、コープマンのCDを4枚買ってきました。これからまた毎日、送迎バスの中で聴けるのが楽しみです。
クラシック、とくにバロックは本当にいいです。頭にも、心にも、体にも。
皆さんにもお奨めです。


ということで、今日は1日心身の休息とエネルギー充電の日でした。
小島君も毎日、私のブログを読んでくれている、ということでしたので、ここでお礼を述べさせていただきます。素敵な機会を本当にありがとうございました。


そうそう、今日、教え子の江南生Nさんが現役で首都大学建築家に合格した、と連絡してきてくれました。Nさんからのメールには次のように書いてありました。
「英語が得意科目で、受験で有利だったんですが、ほんと学院長のおかげです。英語の基礎、アカデミーで習って良かったです。本当に!本当の本当に!」
そういえば、Nさんは中学に進学したとき、英語が一番苦手で、「なんでみんな英語ができるの?」といつも聞いていたのですが、中3の時には英語がものすごく伸びて、本人もびっくりしていました。
Nさん、おめでとう! 立派な建築士になってください。


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いやしのバロック

2008.12.29日

ここ数日、送迎バスの中で英語のCDをやめて、クラシック音楽をかけています。
大好きなバロックです。
今聴いているのは、アルビノーニ、コレッリ、テレマンなどです。


中学1年の時、京都会館でもたれた京都市交響楽団のクラシックコンサートに学校から連れて行ってもらったとき、初めての生のクラシック演奏に身震いしました。周りの生徒たちはみんな興味がなかったようで、わいわい、ぺちゃくちゃおしゃべりしていましたが、私は音楽に吸い込まれていきました。それ以来のクラシックファンです。


バロックとの出会いは、アメリカに留学していたときのことです。
11歳年下の妹が当時通っていたアメリカの公立中学校の音楽の先生が趣味でハープシコード(チェンバロ)を手作りし、自らはチェロを演奏して、奥さんや仲間達と一緒に演奏会を開いておられました。
その先生が妹にチェンバロを弾かないかと声をかけてくださり、妹は何度か演奏会にも出していただきました。そのとき演奏されたのが、バッハのバロックでした。このときバロックのとりこになってしまいました。


当時私はUCLAの大学院に通っていましたが、看板教授のTA(助手)をしていました。その先生がやはり大学の教授仲間と一緒に趣味で室内管弦楽をやっておられ、ご自分の家での演奏会に招いてくださいました。素人の集まりとは思えないほどの腕前で、魅了されました。
「さすがアメリカはすごいな。ごく普通の人たちが趣味でやっているのに、プロ並みの演奏!」といたく感動したのを昨日のことのように覚えています。


クラシック音楽は、牛に聞かせると乳がよく出るそうで、さらに温室栽培の野菜などもクラシックをかけておくとすくすくと大きく、おいしく育つそうです。であれば、人間ならばなおさらです。
実際、カリフォルニア大学バークレー校で、以前ある実験が行われました。大学生を対象にバロック音楽を試験前に聴かせると、聴かせていないグループよりも全体的に高い得点だった、というのです。
バロック音楽は、α波というリラックス脳波を誘導し、集中力も強化されるそうです。
送迎バスを運転していても、バロックをかけていると、心が落ち着き、イライラすることなく、安全運転にもつながります。バスに乗っている生徒たちも授業前にバロックを聴いて集中力が増し、帰りのバスではリラックスして疲れが癒されていることと思います。


お薦めは、上に挙げた作曲家のほか、バッハ、ビバルディ、ヘンデルなどです。心が静まり、身体はリラックスし、頭は良くなります。ぜひお試しください。


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風邪 インフルエンザに注意!

2008.12.09日

今日は風邪や体調不良でお休みした中高生がなんと6人もいました。


これからは風邪とインフルエンザの流行る季節です。予防に一番いいのは、よく言われるようにうがいと手洗い、十分な栄養と休息です。
風邪は教師の職業病だとよく言われます。私は仕事が終わって帰宅すると、いつもうがいと手洗いは欠かしません。以前は正月休みに熱を出して寝込むことがよくありましたが、ここ数年は風邪を引いたことがありません。年をとるにしたがって健康になってきているような気がします。


私の健康の秘訣は栄養と睡眠だと思っています。運動が足りませんが...。
サプリメント(ビタミン・ミネラル剤)はもう15年以上摂っています。このお陰で、長い間悩んでいた蕁麻疹(じんましん)とアレルギー性鼻炎からも開放されました。


サプリメントに限らず何でもそうですが、いいことは何でも試してみる、そしてやり続けるというのが私の流儀です。毎朝起きるとコップ1杯の水を飲む、寝るときには首に薄いタオルを巻き、枕元には洗面器に風呂の残り湯を入れて部屋の湿度を保つ、喉が痛くなったらすぐにヨード液で喉を消毒する、等々。
皆さんにもお勧めします。


まだインフルエンザの予防接種を受けていない人はお早めに。ワクチンが効き始めるまでに3〜4週間かかるということなので、1月〜2月のピークを迎える前、ちょうど今頃がタイムリミットです。ワクチンは決して完璧ではありませんが、接種しておくとかかっても比較的軽くで済みます。


風邪は万病の元。風邪ぐらい、と侮らないように。体調の悪い人、お大事に。早く良くなって、また元気な顔を見せてください。


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