学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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未来に向かって今をどう生きるか

2017.12.17日

"Nobody gets to live life backward. Look ahead, that is where your future lies."
--Esther Lederer – (Better known as Ann Landers) - 1918-2002, Advice Columnist
「過去に戻って生きることのできる人なんていない。だから前を向きなさい。あなたの将来はそこにあるのですから」
--エスター・レデラー(通称アン・ランダース)、人生相談回答者
(訳 舟田譲二)


アメリカでは人生相談と言えば「Ask Ann Landers」(アン・ランダースに尋ねて)というほど、有名な新聞のコラムです。
どんな問題でも気軽に相談できる人気のコラムで、質問者にユーモアの切り口でズバリ答えることで多くの読者の共感を呼んでいます。


実はもう一つそっくりな人生相談コラムがあって、こちらは「Dear Abby」(アビーへ)というタイトルです。
こちらのほうは質問と回答をまとめた本もシリーズで出ていて、これが人生のバイブルのようにもなっています。私も以前何冊か読んだことがありますが、思わず吹き出したり、あるいは「なるほど」と感心したりでした。


内容があまりにもそっくりなので、好奇心からちょっと調べてみたら、なんと「Ask Ann Landers」の"エピー・レデラー"と、「Dear Abby」の"ポーリーン・フィリップス"は、なんと双子の姉妹だったのです。
ふたりとも大学ではジャーナリズムと心理学を専攻していて、大学新聞にふたりで一緒にコラムを書いていたそうです。道理で内容がそっくりなわけです。下が双子の若い時と熟年の時の写真ですが、やはりそっくりで見分けがつきません。


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今日の言葉、
「過去に戻って生きることのできる人なんていない。だから前を向きなさい。あなたの将来はそこにあるのですから」
は、まさにさまざまな問題や質問に対する答えをひと言で言っているようなものです。


「いや、自分は過去に戻っていない。将来のことが不安なんだ」
と言う人もいるかもしれません。
確かに将来のことは誰にも分かりませんから不安に感じるものです。
でも、言い換えれば「将来のことは分からない」からこそ、ある意味楽しみなのです。


ちょっと考えてみてください。
もし、万が一、自分の将来がすべて分かっていたらどうでしょう?面白くないばかりか、自分の死ぬ日まで分かっていてその日が近づいてきたら怖くて生きた心地もしないじゃないですか。


先日、テレビの健康番組『名医の太鼓判』で、ゲスト出演者たちの人間ドックの結果から、「あと何年生きられる」という余命を出すというのをやっていました。
とくに先般の衆院選で希望の党から出馬して落選した若狭 勝氏は、選挙戦でのストレスからかゲストの中で一番短い「余命7年」と診断されました。
本人は照れ隠しでニンマリと笑っていましたが、内心真っ青だったと思います。
しかし、余命宣告するだけでなく、番組ではさっそく寿命を延ばすために食事や運動、血圧を下げる方法など、どのような生活習慣を身につければいいかちゃんと指導していて、1週間ほどそれを実践したところ大きく改善して余命が延びていました。
また、癌で余命6か月とか宣告を受けた人でも、その後何年も生き続けている人もたくさんいます。
結局のところ「寿命は神様のみ手の中に」あるということです。


つまり、やるべきことをやり、あとは神様の御手に委ねるということしか私たちにできることはないのです。
同様に、過去を振り返って後悔しようが、あるいは逆に得意になろうが、そんなことは何の役にも立ちません。私たちにできることは、ただ未来に向かって今をどう生きるかしかありません。


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悲劇の主人公?

2017.12.16日

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"Anytime you blame others and complain about your situation, you are choosing to be a victim. By playing the victim role you are putting yourself in an ineffective and weak position. It is virtually impossible to allow incredible miracles to enter your life when you choose to remain in this negative mental state."
--Sonia Ricotti - Author and Speaker
「人のことを責め、自分の置かれている状況について不平を言う時はいつでも、あなたは自分を悲劇の主人公にしている。そして悲劇の主人公の役を演じることによって自らを無能な弱い立場に置いている。このネガティブな心理状態に留まり続けることを選択していると、信じられないような奇跡があなたの人生に起きることを事実上不可能にしているのです」
--ソニア・リコッティ、作家・スピーカー
(訳 舟田譲二)


このような人は私たちの身の周りにけっこういるものです。
さまざまな出来事の中で自分はいつも悲劇の主人公になっているように思い込んでいます。
本人は自分では気づいていないのですが、このような考え方が癖になってしまっているのです。普通の人だったら、別にどうってことないことでも、その人は周りのみんなが寄ってたかって自分にひどいことを言っているとか、ひどいことをしているというふうに受け止めるのです。
本当は自分よりももっともっと不幸な人や気の毒な人がいくらでもいるのですが、そのところには目が行きません。


このような考え方をしていると、結局のところ自分自身が一番惨めになり、不幸になります。
さらに、その状態から抜け出せるような奇跡がいくらでも起こり得るのに、その奇跡が起きることすら自らの手で妨げているのです。


ソニア・リコッティは、幸せな人生を送るために次の12のステップを提唱しています。
このような生き方をすると、あなたも必ず幸せな人生が送れるようになり、ソニア・リコッティのように美しく輝けます。
1.自分の目標を書き出す
2.過去を洗い流す
3.赦す
4.「箱」から外に出る
5.人生の旅を楽しむ
6.前もって失敗する
7.健康的な食事をし、活動する
8.自分の知っている人の中で一番ポジティブな人になる
9.あなた自身の「光の輪」を生み出す
10. もっと愛する
11. 自分の内なる人に近づき、神とつながる
12. 本当に大切なことに焦点を当てる


いかがですか?
あなたもこのような生き方をしたくありませんか?


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大物に会いましょう!

2017.12.07日

もう何十年も昔のことですが、私はひとりの友人と食事をしていました。うちの裏庭でバーベキューをしていたのですが、その時アンドリュー・ヤングの名前が出てきました。ヤングは、かつてマーチン・ルサー・キングJr.のかたわらで働いていた人のひとりで、その後米国国連大使となり、それからジョージア州アトランタ市長となりました。私は彼に興味を持ち、何年にもわたって彼の経歴を調べていました。ヤングはとても有能で誠実、その上サービス精神に富む人だと思っていました。機会があったら是非とも会いたいと願っていたのです。


すると、この友人が自分はアンドリュー・ヤングを知っている、昔何度か彼と一緒に仕事をしたことがある、と言うのです。そこで私は、何としてもヤングに会わせてもらいたいと言って友人から約束を取り付けました。どのような犠牲を払っても彼に会いたいと思いました。


何らかの理由で私たちはある人物を尊敬しているのですが、その人物に会うことはまず無理だと思います。地位や権力、権威のある人に会うことは不可能だと思うかも知れませんが、決してそうとは限りません。
ある人物にどうしても会いたい、というような状況に次に出くわした時は、とにかくやってみることです。


1960年代初頭、私はシカゴへ飛び、そこでアール・ナイチンゲールに1時間会うことができました。この出会いが、私の人生をすっかり変えてしまいました。私はその後シカゴに引っ越して、何年にもわたってアール・ナイチンゲールのところで働くことになったのです。


『保安官ワイアット・アープ』役のヒュー・オブライアンを2年ほど前、うちに客として迎えたことがあります。彼はアルベルト・シュバイツァーに会いにアフリカに行った時の話をしてくれました。このシュバイツァーとの出会いが、後に非営利団体「Hugh O'Brian Youth Leadership Foundation」の創設につながり、今日世界中の何万人もの青年にリーダーシップスキルを養う働きになったのです。


このような大物というのは、決して手の届かないところにいる人たちではありません。たいてい心の美しい人たちで、あなたの人生を変えてくれたりすることがあります。もし、ある人のことを尊敬しているなら、何としてもその人と知り合いになるといいです。


ボブ・プロクター
(訳 舟田譲二)


私の年代かそれ以上の人ならきっとアメリカのTVドラマ『保安官ワイアット・アープ』をご存じのことでしょう。私も、『ララミー牧場』や『ローハイド』『アニーよ銃を取れ』などの西部劇にどっぷりハマっていて、毎週欠かさず観ていました。
銃を早撃ちし、指でクルクル回してホルダーにさっと戻して、ワイアット・アープ気分でした。(下は小学4年生の頃の私)


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上の記事中、登場する人物をご存じない方のためにリンクを貼っておきましたので、ご興味ある方はご覧になってください。


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良い行動の種を蒔くと良い運命を刈り取る

2017.12.05日

"The law of harvest is to reap more than you sow. Sow an act, and you reap a habit. Sow a habit and you reap a character. Sow a character and you reap a destiny."
--James Allen (1864-1912), Author
「刈取りの法則とは、蒔いた以上の分を刈り取るということだ。行動の種を蒔くと習慣を刈り取る。習慣の種を蒔くと、品性を刈り取る。品性の種を蒔くと、運命を刈り取ることになる」
--ジェームズ・アレン、作家
(訳 舟田譲二)


ジェームズ・アレンは9年間で19冊の本を書きました。
その代表作である As a Man Thinketh (邦訳,『「原因」と「結果」の法則』)は自己啓発書の原点であり、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに大きな影響を与えました。同書は1世紀以上も前の1902年に書かれた書物ですが現在も世界中で売れ続けています。聖書につぐロングセラーの一つと言われており、日本でも50万部を超えるベストセラーです。
彼の仕事は、ニューソート運動を含む世界中の人々に影響を与えました。
彼はより多くの人に読んでもらいたいとの願いからイギリス以外での著作権を放棄していて、著書(英語)をオンラインで読むことができます。
(以上Wikipediaより)
生前のジェームズ・アレンは有名にも金持ちにもなりませんでしたが、彼が言っていたとおり彼が蒔いた種が今日も世界中で蒔いた以上に多く刈り取られて、数えきれないほどの人々の人生で実を結んでいるのです。


今から30数年前、アメリカ留学から帰国してきた当時、私はカウンセリングと教会の牧師の仕事のほか、ジョンソンという外資系企業の広報室で週に3日間働き、広報室主催の英会話教室で小中高校生、一般成人までのクラスを受け持ち、同時に週に一日は中央大学で朝から夕方まで英語音声学や表現研究、一般英語など4クラスを教え、日曜日には他府県の教会の礼拝や特別伝道集会のご用のほか、ときどき翻訳・通訳の仕事もこなし、「二足のわらじ」どころか七足ぐらいを休む暇なく履き替えていました。


この頃の多忙がたたって身体を壊しました。
自律神経失調により体温調節ができなくなり、夜寝ている時は身体が火照って熱くて眠れず、逆に昼間は手足が氷のように冷たくなりました。以来、私の様々な病はここから発しているようです。
ひどい時には靴下を2枚履いてさらに防寒用ブーツを履いていました。
手足はいつもひび割れしていました。


1か月ほど前に見たTV番組『主治医が見つかる診療所』では、血管を柔らかくする「血管しごき」というのを教えていました。
血管は外から刺激を受けると、その壁から一酸化窒素NOが発生し、このNOが血管の緊張を和らげることで血管が拡がる。NOを自分で出すための刺激が「血管しごき」です。
動脈は筋肉の奥にあるため、イタ気持ちいいくらいの強さで行います。
◎手
1.両手を組んで指を締め付ける
2.片方の手を引き抜く
3.両手を2〜3回ずつ行う
◎腕
1.手首から肩に向かってしごく
2.脇の下は強く押して刺激する
実演します。



この要領で手足もみを毎晩20分ぐらいかけてやっていたらいつの間にかそれが習慣になって、面白いことに手・腕の血管しごきを始めるとすぐにあくびが出てきて眠くなってきます。
そして手も足もポカポカしてきて、身体がリラックスしてすぐに眠りにつけるようになりました。お陰でこれまでの睡眠障害をこれで克服できそうです。


ロンドンの大学の実験の結果では、大体66日ぐらいかけるとほとんどどんなことでも習慣が身につくそうです。約2か月です。
良い習慣も悪い習慣も2か月ほど同じことを繰り返していると習慣になるのです。
ジェームズ・アレンが言った
「刈取りの法則とは、蒔いた以上の分を刈り取るということだ。行動の種を蒔くと習慣を刈り取る。習慣の種を蒔くと、品性を刈り取る。品性の種を蒔くと、運命を刈り取ることになる」
は真理です。
皆さんもぜひお試しください。


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今日という日を素晴らしい一日に変える

2017.12.04日

"I hope everyone that is reading this is having a really good day. And if you are not, just know that in every new minute that passes you have an opportunity to change that."
--Gillian Anderson - Actress
「今、これを読んでいる皆さんが、とっても素敵な今日を過ごしていることと思います。もし万一そうでなかったとしたら、このことをぜひ思い出してください。あなたには今日という日を素晴らしい一日に変えるチャンスが今この瞬間目の前にあるということを」
--ジリアン・アンダーソン、女優
(訳 舟田譲二)


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ジリアン・アンダーソン(1968-)は、日本では、『X-ファイル』のFBI捜査官ダナ・スカリー役の女優として有名。
英国系としての背景とアイルランド訛りの英語を度々からかわれたこともあって、アメリカ中西部のミシガン州という土地における疎外感と同時にこの土地に対する反抗的な態度を取る少女でした。ティーンエイジャー時代は鼻ピアスを開け、様々な色に髪を染めたり、ドラッグをやったり、真っ黒の服を着るなどパンクでした。高校のクラスでは「一番変な女の子」「いつか逮捕される」などと言われていましたが、実際に教室のドアに接着剤を詰めようとして卒業式の夜学校に忍び込んで警察に逮捕されました。


しかし高校生時代、演劇に興味を持ち、地元の劇場で舞台活動をし始めました。
高校卒業後、ニューヨークに出てウェイトレスの仕事をしながらマンハッタン劇場で駆け出しの女優としてスタートしました。
24歳の時にはロサンゼルスに移って、本格的にオーディション活動に入り、300人の応募者の中から『X-ファイル』のFBI捜査官ダナ・スカリーの役を射止めます。
最初は1クール、13話で終了予定だったのが大成功して全201話に出演し、エミー賞、ゴールデングローブ賞、ギルド賞、サターン賞などを受賞。
シーズン7では女性として初めて脚本・監督まで務めました。
この後、女優として大成功を収めました。


女優業のかたわら、いくつもの社会活動や慈善活動にも積極的に取り組み、難病の神経腺腫症や子供の腫瘍の研究・基金団体のスポークスマンとしても活躍。
南アフリカの教育非営利団体、アフガニスタン、ミャンマーなどの国々の女性の権利やDV問題、児童売買啓蒙運動、国際識字活動、森林破壊反対活動、動物愛護運動等々、ボツワナ、インド、ブラジル、ペルーなどに広がるグローバルな働きをしています。


私生活では3人の男性との結婚・離婚を繰り返し、現在は4人目の人と付き合う、という目まぐるしい遍歴。
子供時代のいじめに始まり、十代の頃のパンク生活、20代からの女優業のかたわらで様々な社会活動、慈善活動、人権活動など実に多彩な面を持つ人ですが、一日一日、一瞬一瞬を目いっぱい生き抜いています。


私たちは彼女のような幅広い派手な活動をすることはできないかも知れません。
しかし、少なくとも「今日という日を素晴らしい一日に変える」生き方はできるでしょう。


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大切なのはノックダウンされても立ち上がるかどうか

2017.11.25日

"It’s not whether you get knocked down, it’s whether you get up."
---Vince Lombardi - 1913-1970, Football Coach
「ノックダウンされるかどうかが問題なのではない。大切なのはその後、立ち上がるかどうかだ」
--ヴィンス・ロンバルディ、フットボールコーチ
(訳 舟田譲二)


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ヴィンス・ロンバルディについてはこれまで3度、このブログで紹介してきました。
「どんなことでも達成できる」「間違いを犯すとは」「完璧を追い求めると」


その中のひとつに彼のプロフィールを次のように書いています。
「アメリカンフットボールのコーチ。ヘッドコーチとして通算で105勝35敗6分け、勝率.750という成績を収め、負け越したことはなかった。彼がパッカーズを率いたポストシーズンでの通算成績は9勝1敗で、その間に5度のリーグチャンピオンシップ優勝を成し遂げ、そして第1回および第2回スーパーボウルを連覇した。ロンバルディの人気は当時リチャード・ニクソンが1968年の大統領選挙においてロンバルディを副大統領候補にしようと思ったといわれたほど高かった」(Wikipedia)


この記事を読むと、ロンバルディがフットボールの王道をひたすら走ってきたヒーローのように思われます。
しかし、事はそんなに簡単ではありませんでした。


ヴィンス・ロンバルディは3代目のイタリアからの移民で、ニューヨーク下町の多人種からなる食肉加工業地区で生まれ育ちました。当時、イタリア系移民はひどい人種差別を受けていました。
ヴィンスは子どもの頃から両親の食肉加工の仕事を手伝っていました。


通っていた小学校がカトリック系だったのでミサの出席は義務づけられていました。
12歳の頃、ヴィンスは地区のコーチのいない少年フットボールチームに入りました。
やがて彼は将来カトリックの司祭になりたいと願って、カテドラル神学校中等部に進学し、そこで野球とバスケットボール部に入りますが、運動能力と視力が劣っていることから辞めさせられます。彼は司祭になる夢を捨てて高校に進み、校則を破って学外でフットボールをしていました。


フットボールで奨学金を得て彼は大学に進学します。しかし、身長177cm、体重81kgはフットボール選手としては小柄で彼の望むポジションは貰えませんでした。
大学4年の時にローズボウルを目指してプレーしましたが破れました。
卒業後は法学大学院に進学しますが、1学期で退学。


その後、いくつかの高校や大学、陸軍士官学校のフットボールチームのコーチやアシスタントコーチを務めましたが、どれも長続きせず、アマチュアチームでプレーしたりしていました。
時は大恐慌で、仕事がなく借金取りの仕事もしました。


26歳の時には高校でフットボールチームコーチをしながら、ラテン語と化学と物理を教える先生もしました。
NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)でコーディネーターとして雇われたのは41歳の時、そしてコーチになったのは46歳の時でした。


ロンバルディは自身が子どもの頃からずっと人種差別を受けた経験から、生涯人種偏見と闘い続け、宿泊先のホテルが人種によって異なる部屋を用意している場合は拒絶し、またチーム内では同性愛者なども一切差別しない主義を貫きました。


上の輝かしい記録を生み出すまでは、本当に遠い道のりで、何度も何度もノックダウンされましたが、彼はその都度立ち上がり挑戦し続けたのです。


「ノックダウンされるかどうかが問題なのではない。大切なのはその後、立ち上がるかどうかだ」


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成功への道のり

2017.11.22日

"First, think. Second, believe. Third, dream. And finally, dare."
--Walt Disney - 1901-1966, Entrepreneur, Cartoonist, and Filmmaker
「第1に考える。第2に信じる。第3に夢を見る。そして最後に思い切ってやってみる」
--ウォルト・ディズニー、起業家・漫画家・映画製作者
(訳 舟田譲二)


ミッキーマウスの生みの親と言えば、ウォルト・ディズニーです。
彼が最初に描いて大ヒットした初代ミッキーマウスの動画はこんな感じでした。今のミッキーのイメージとはずいぶん違います。
『飛行機狂』という、チャプリンになんとなく似た感じのアナログ的でユーモラスな初期アニメ作品のひとつです。




ウォルト・ディズニーについては以前、「すべてはここから始まる」の中で、「事を始めようと思ったら、ああだこうだと言うのをやめて、やり始めることだ」という名言をご紹介しましたが、今日の名言はその前にすべきことです。


1.「考える」
「事を始めようと思ったら、ああだこうだと言うのをやめて、やり始めることだ」と言っても、まずは熟慮することが大切です。なんでもかんでも闇雲にやるのは博打をするのようなもの。
この「考える」の段階で大切なのはもちろん、自分の特技や性向などを知り、それに合ったことを見つけること。本を読んだり市場調査したりして「調べる」こと、また「人に聞く」こと、そして自分の「直感に聞く」こともとても大切です。あまり気が進まないことや、やりたくないことはやってはだめです。


2.「信じる」
熟慮した末、これはいいと思ったら、「信じる」ことが欠かせません。
何事も自分が信じていなくてうまくいくわけありません。
「信じる」にはアイデア自体を信じることと、もうひとつ大切なことがあります。それは「自分自身」を信じることです。
また、一緒にやろうとしているパートナーを信じることも大切です。信頼関係のないところで物事がうまく運ぶことはまずあり得ません。信頼を置けないパートナーとは早めに別れるほうがいいでしょう。
「心に平安がある」というのもひとつの目安です。クリスチャンなら「神様のみ心、み旨」を確信すること、これが「信じる」ことです。


3.「夢を見る」
夢を実現させる前に、まず「夢を見る」ことが必要です。
ウォルトは小さい頃から絵を描くのが好きで、小学校に上がった時には自分の描いた自慢の絵を近所の人に売っていたそうです。そして高校に通いながら美術学校の夜間部で絵を学び、自分の作品を学級新聞の漫画欄に載せていました。
小さい頃から絵を描くことが好きだったウォルトは、大きくなったら漫画家になりたいという夢を持っていたのです。


4.「思い切ってやってみる」
でも、夢を見ているだけでは、いつか夢から覚めて現実の世界に引き戻されます。
ウォルトは高校を卒業するとすぐに友人と共同経営で会社を始めますが、長続きせず失敗します。その後も、次々と会社を設立し若干20歳で成功を収めますが、これも後に倒産。
それでもあきらめずに再起を図って映画産業の本場ハリウッドへ乗り込みます。
彼はいつでも、「思い切ってやってみる」という信念があったので、失敗に決して怯(ひる)みませんでした。
そして、ついに自社キャラクターのミッキーマウスの誕生を見て、ディズニー社再建の基を築くことになります。


人によって成功への道のりは異なるでしょうが、基本的な流れには共通したものがあります。
これは仕事や学業での成功に限らず、人生設計や対人関係などあらゆることにおいて通じることです。


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鏡に向かって微笑みなさい

2017.11.20日

"Smile in the mirror. Do that every morning and you'll start to see a big difference in your life."
--Yoko Ono (1933-)
「鏡に向かって微笑みなさい。毎朝微笑みなさい。そうしたらあなたの人生が大きく変わっていくのに気づくでしょう」
ーーオノ・ヨーコ、ジョン・レノンの妻
(訳 舟田譲二)


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ジョン・レノンはかつて彼女(オノ・ヨーコ)のことを「世界で最も有名な無名アーティスト。誰もが彼女の名前を知っているが誰も彼女のしていることを知らない」と語っています。(Wikipediaより)


実は私自身、ジョン・レノンの言っている如く、オノ・ヨーコのことは「前衛芸術家」という程度に漠然と知っていただけで、ほとんど知りませんでした。
しかし、今回冒頭の「鏡に向かって微笑みなさい。毎朝微笑みなさい。そうしたらあなたの人生が大きく変わっていくのに気づくでしょう」の言葉に惹かれてどんな人物だったのか知りたくなってWikipediaで彼女のことを調べてみました。


彼女の動向はこれまでいろいろとニュースの話題に上ったので、その都度記事に目を通してはいましたが、そもそも前衛芸術とはそりが合わない性質(たち)なので何となく遠目に見ていました。でも、Wikipediaの長い記事を読み進んでいくうちに、少しずつ彼女の人生のほんの一部ですが分かるような気がしてきて、冒頭の言葉も味わうことができるようになりました。


以下の青字の部分はWikipediaの「オノ・ヨーコ」の記事からの抜粋です。


1970年にビートルズが解散したが、その「原因はオノにある」とされたり、「ビートルズを解散させた女」としてしばしば非難された。また、結婚前後の二人の活動は、奇妙な立ち居振る舞い・不人気な前衛活動と映り、数多くの非難と中傷がオノに対して浴びせられたこともあった。


私もそのひとりですが、前衛芸術というのは一般の人には理解しにくいもので、いろいろな面で奇異な目で見られたり、本人が心の内側を表そうとする活動を表面だけ見て批判したり、さらにはバッシングしたりしがちです。
彼女の言葉に、
「苦痛や孤独という人としての普遍的な苦悩」
「貧乏には耐えられる でもさみしさは さみしさには耐えられない」

というのがありますが、ここに彼女の本心が垣間見えるような気がします。


レノンは、オノに出会う前に、アジア系の女性が自分を救ってくれる夢をみていた。また、アーティストである恋人を持つのが夢だった。レノンが、オノに出会った際の感動を表した言葉は「俺より頭のおかしな奴がいる!」である。これは俺より才能があるという意味の最大の褒め言葉である。レノンは、オノが先生で自分が生徒だと発言している。
そのような中で出会ったふたりはきっと波長が合い、意気投合したのでしょう。
次の言葉にそのことがよく表れていると思います。
夫婦仲は非常に良く、一緒にいるとオノは彼を笑わせずにはいられず、レノンはオノが小さいというだけで笑った。


人々に受け入れられず、批判されたり、バッシングを受けたりして「苦痛や孤独」を味わいつつも、彼女は自分の創作活動を続けます。


そして、やがて徐々に認められるようになり、
ニューヨーク・タイムズの美術評論のチーフであったマイケル・キンメルマン(英語版)は言った。「オノ・ヨーコのアートは鏡だ。彼女の作品『ボックス・オブ・スマイル("a Box of Smile")』のように、我々は彼女の作品に対する自身の反応の中に、自身を見ることになる。自己啓発への小さな刺激を与えてくれる。まるで禅のようだ」
バード・カレッジ(Bard College)より名誉美術学博士号を授与されている。スコット・マクドナルド(Scott MacDonald)客員教授は、このように語った。「彼女の作品は作品として賞賛に値するし、彼女がメディアの歴史の中で、そして世界の中で、主張してきた事も賞賛に値する。その勇気、不屈さ、粘り強さ、独立心、そして何よりも、創造力。そして、平和と愛こそが輝かしくて多様性に富んでいる人類の未来へと導いてくれるのだ、という信念はすばらしい」

と言われるまでになりました。


「鏡に向かって微笑みなさい。毎朝微笑みなさい。そうしたらあなたの人生が大きく変わっていくのに気づくでしょう」
というオノ・ヨーコの言葉はきっと上のような困難や孤独の中で生まれたのでしょう。


「オノ・ヨーコ」で検索して出てくる画像はいずれも前衛芸術家・音楽家らしいニヒルでストイックな感じの写真ばかりで、笑顔はほとんど見つかりませんでした。
でも、きっと彼女は毎朝そっと鏡に向かって、上の写真のような笑顔を写し世界の平和に貢献することを願いながら活動していたのでしょう。
そして、今も毎朝鏡に微笑みかけていることでしょう。
私もこれまで時々ですが、思い出すと鏡に向かって微笑みかけていましたが、これからは毎朝実行しようと決意し、早速実践しています。


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どこまでも追い求めよ。失敗を恐れるな!

2017.11.19日

"Pursue something so important that even if you fail, the world is better off with you having tried."
--Tim O’Reilly - Supporter of the Free Software and Open Source Movements
「本当に大切なことはどこまでも追い求めなさい。たとえ失敗したとしても世の中はあなたが試してみたことによって少しでも良くなるのだから」
--ティム・オーライリー、フリーソフト・オープンソースムーブメントのサポーター
(訳 舟田譲二)


私たちはとかく失敗を恐れがちです。
そのため、大胆な行動が取れない、あるいはやりかけても無理だと思ったら途中であきらめる。
「石橋を叩いて渡る」のではなく、「石橋を叩いて、結果渡らない」あるいは「石橋を叩くことすら怖くてしない」のです。
「石橋を叩かずにいきなり渡る」人が時々いて、そのような人を見ると驚いたり、尊敬したり、場合によっては呆れることすらあります。「よくあんなことができるものだ...」と。


でも、考えてみたら人類の歴史というのは、先人たちの失敗の繰り返しの上に成り立っているのであって、それがなければ今日の世界、私たちというのはあり得ません。
よく引き合いに出されるのが、エジソンが電球のフィラメントの素材を発見するのに9999回失敗した、いや失敗したのではなく、だめな方法を発見したのだ、という例の有名な話です。
このような先人たちのトライアンドエラー(英語で trial and error、日本語では試行錯誤)があってこそ今日の世界があるのです。


「もし失敗していないなら、十分に難しい問題に取り組んでいないからで、それは大きな間違いだ」
とノーベル物理学賞受賞者のフランク・ウィルチェックが言っています。
また、スタンフォード大学心理学教授のキャロル・ドゥエック氏もこう語っています。
「失敗は本当に多くの情報を提供してくれ、将来多くの成功を生み出す可能性を有している」


このほか、世界中に数えきれないほどの「失敗」に関する名言・格言がありますが、そのいずれも肯定的なものばかりで、むしろ失敗することを勧めているほどです。
とどのつまり、大切なのはチャレンジする精神とあきらめないことです。失敗することなしに成功はあり得ません。
「失敗は成功の母」なのです。


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惨めな気持ちと幸せな気持ち

2017.11.18日

"Being miserable is a habit. Being happy is a habit. The choice is yours."
--Tom Hopkins - Sales Trainer
「惨めな気持ちでいるというのは習慣。幸せな気持ちでいるのも習慣。どちらを選ぶかはあなたの自由」
--トム・ホプキンス、セールストレーナー
(訳 舟田譲二)


私は若い頃、セールスという仕事を経験したことがあります。
また、これまで多くのセールスの人と接してきました。
ですから、セールスの仕事がいかに大変か、ということは痛いほどよくわかります。


飛び込みで一軒一軒回るセールスをしたことがあります。十中八九どころか、百中九十九は門前払いです。ひとりのお客様を得たら、その人に誠意の限りを尽くしてアフターサービスをしたり、親しくなったりして信頼関係を築き、そこからひとり、ふたりと新しいお客様を紹介していただき、ネットワークを広げていきました。


土産物屋でセールスをしたこともあります。
これは比較的楽でした。
なぜなら店を訪れる客は初めから置いてある商品に少しでも興味があるからです。それでも十中八九は冷やかし客でした。


また、職域販売といって、事前に許可を得たうえで会社や官公庁などへ昼休み前に行き、食堂横にテーブルを置いてその上に商品を並べ、前を通りかかる人に声をかけたり、実演したりして売るということも経験しました。
何度かやりましたが、これは本当に悲惨な経験でした。
売れても1個か2個。
下手をすると何時間もいてひとつも売れないこともありました。
このようなときは、肩を落として帰る、どころか情けなくて泣きたくなる思いでした。
自分はやっぱりセールスには向いていないということ発見したときです。


冒頭で、トム・ホプキンスというプロのセールス、しかもセールストレーナーが言っています。
「惨めな気持ちでいるというのは習慣。幸せな気持ちでいるのも習慣。どちらを選ぶかはあなたの自由」
もちろん、彼だって私と同じような経験をしたことでしょう。
最初からうまくいってプロのセールスになれる人なんてひとりもいませんから。


父は昔、車のセールスをしていました。
私がまだ小学生低学年の頃、セールスになりました。
今から60年も前のことです。
車なんてまだあまり走っていませんでした。
お金持ちのお医者さんが乗っていたのが、カブト虫と呼ばれたフォルクス・ワーゲンでした。
学校の先生で車に乗っている人はひとりもいませんでした。
ようやく6年生になった時、とてもカッコ良かった先生が車を買って、学校に乗ってきました。
真っ赤なマツダ・キャロルでした。職員室の前にとめられていたのはこのキャロル1台だけでした。


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やがて日産が初の高級車セドリックを売り出しました。
父はこのセドリックの販売担当になりました。
当時80万円ほどして、その後上級車の100万円を超えるものが出ましたが、周りの人たちはこんな高い車を一体だれが買うのだ、と言っていました。100万円というのは家が買えるほどの額だったのです。


当時のセールスは基本給はほんの数千円。あとは歩合給です。
車が売れなければそれこそ食っていくことができません。
とても貧しい生活でした。母が陰で洋裁の内職をして生計を立てていました。
そのような中で、ようやく1台売れ、2台売れ、と徐々に売れていくようになりました。
買ってくださったお客様は、医者のほか、京セラの前身、京都セラミックスの社長や、村田機械、島津製作所、堀場製作所、和光商事(今日のワコール)、グンゼなど大企業の社長たちが中心でした。
紹介から紹介をいただいて、年間100台という当時では考えられない台数を販売するようになり、何年も連続で全国トップセールスとなりました(「父の日」)。


私が経験したようなちっぽけな惨めさとは比較にならないほどの惨めさをきっと何度も味わったことでしょう。
でも、父はいつも積極思考でとても明るく、大勢の人といい人間関係を築いていました。
父のモットーは「車を買ってもらう前に、自分を買ってもらう」でした。
「惨めな気持ち」を脱して、「幸せな気持ち」でいるほうを選択し、その習慣を身につけていったのです。
そんな父を私はいつもまぶしく見ながら育ちました。
家は貧しかったのですが、いつも幸せでした。
人生で一番大切と言っていいほどのことを私に教えてくれた父でした。


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風や星と一緒に空を飛ぶ

2017.11.16日

"I might have been born in a hovel, but I am determined to travel with the wind and the stars."
--Jacqueline Cochran - 1906-1980, Aviator
「私はみすぼらしい掘っ立て小屋でうまれたかもしれない。でも、私は風や星と一緒に空を飛ぶことを心に決めていた」
--ジャクリーン・コクラン、女性パイロット
(訳 舟田譲二)


ジャクリーン・コクランは通称「ジャッキー」と呼ばれていました。
貧しい家庭環境のものとで生まれ、育ち、父親は水車大工で、町から町へと移りながら暮らしていました。
ジャッキーが13〜14歳の頃両親は離婚し、母親は再婚にも失敗しましたがジャッキーは再婚した父親の姓を受け継ぎました。


やがてジャッキーはヘアドレッサーになり、田舎町からニューヨークに出ます。
そんなある日、友人が彼女を飛行機に乗せてくれました。
飛行機に憑りつかれたジャッキーは20代半ばのとき飛行機の操縦を学び、3週間で覚えて操縦できるようになり、その2年後には職業パイロット免許を取りました。


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32歳で女性として飛行速度および高度の記録を打ち立てます。
37歳のときにはカナダ軍のジェット戦闘機で、652.337 mph (1049.83 km/h) の記録を立て、女性パイロットとして初めて音の壁を破りました。
また、航空母艦に着艦、離艦した最初の女性パイロットでもあり、その年の男女の最優秀パイロットに贈られるハーモン・トロフィーを、5回受賞しています。


このようにして、「みすぼらしい掘っ立て小屋でうまれた」ジャッキーは、「風や星と一緒に空を飛ぶことを心に決め」、その夢を実現させたのです。
生まれや育ちなどで人生は決まるのではなく、大切なのは夢を持つこと、そしてその夢を実現させるための実行力です。


"Where there's a will, there's a way."
「意志あらば道は開ける」

というリンカーンの有名な言葉を実証したとても勇敢な女性の物語です。


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陸王 「チャレンジし続けるとチャンスが訪れる」

2017.11.14日

"I always did something I was a little not ready to do. I think that's how you grow. When there's that moment of 'Wow, I'm not really sure I can do this,' and you push through those moments, that's when you have a breakthrough."
--Marissa Mayer - President and CEO of Yahoo!
「私はこれまで、まだちょっと力不足と感じることをいつもやってきた。「わー、これはできるかどうか自信がないな…」と思った瞬間、思い切ってやってみると、道がひらかれるものだ」
--マリッサ・メイヤー、ヤフー社長・CEO
(訳 舟田譲二)


今や世界の巨大企業、Yahoo!の社長・CEOですら、「わー、これはできるかどうか自信がないな…」と思い、力不足を感じていたというのです。


私たちが同じように感じるのは当たり前のこと。
違いは何かというと、やるか、やらないか。
マリッサ・メイヤー氏は、私たちと同じように不安を感じながらも常に挑戦してきたのです。
「思い切ってやってみると、道がひらかれる」というのは、アインシュタインなどノーベル賞受賞の研究者、また起業家など、成功者がみんな異口同音に述べています。


私も今、まさにマリッサ・メイヤー氏と同じように、「力不足を感じ、できるかどうか自信がない」あることに直面しています。
危険を冒して失敗するのが怖いので、本心はやらずに逃げたい。でも、やらずにいたらいたで、あとで後悔しそうな気もします。この数か月、その板挟みにあって迷い、悩んでいます。2人の身近な人と専門家に相談したところ、うまくいく可能性は低い、という返事。


しかし、逃げたいと思っていると、不思議なように冒頭のような言葉にばかり出合うのです。
うまくいくかどうかは神のみぞ知る。
当たって砕けろ!やってみるか?いや、やっぱり怖い。
どうしましょうか?


このようなとき、一昨夜テレビドラマ『陸王』を観ました。
今、『陸王』にハマっています。
原作の素晴らしさに加え、キャスティングが最高で、ベテランの俳優陣の演技の上手さと、さまざまな場面で出演している大勢のエキストラの皆さんの協力、音楽、演出、大道具・小道具、すべてがベストマッチで、最高のドラマに仕上がっています。


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これを観ていて、私も自信はありませんが、思い切ってやってみようと思いました。
皆さんのお知恵をお借りしたいです。


さて、ご覧になった方も多いことかと思いますが、一昨夜の第4話全編をのリンクを下に貼ります。
下の「陸王 第4話」をクリックしてください。
これを観たらあなたもきっとハマってしまいますよ。11月19日(日) 20:59配信終了ですので、それまでにぜひご覧ください。


「陸王 第4話」


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◯に交われば白くなる

2017.11.11日

"Good actions give strength to ourselves and inspire good actions in others."
--Plato – Philosopher
「良き行動は自らの力の源泉となり、また他の人の良き行動をも促す」
--プラトン、哲学者
(訳 舟田譲二)


プラトンのことは、これまでこのブログでも何度か取り上げてきました。
とくに「愛知 ― 知を愛する」の中で書きましたように、我が「アカデミー学院」の名前もプラトンが紀元前4世紀に創設した学校の名前と同じです。プラトンの思想・哲学とは波長が合うのです。


今日の言葉、
「良き行動は自らの力の源泉となり、また他の人の良き行動をも促す」
もまたしかり。


中国の古いことわざに、
「朱に交われば赤くなる」
というのがありますが、これは関わる相手の良し悪しによって自分も影響を受けてそのようになる、だから良い友を選べ、という教訓として使われています。これは国家間においてもそのまま当てはまります。


これをもっと積極的に語っているのが上のプラトンの言葉です。
「友の影響を受ける」のではなく、自らが進んで人のお手本となるような行動を起こす。すると、人の良い行動を促すばかりか、自分のためにもなる、というわけです。


孔子は、「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」と語り、
ヒンドゥー教は、「人が他人からしてもらいたくないと思ういかなることも他人にしてはいけない」と教え、
イスラム教も、「自分が人から危害を受けたくなければ、誰にも危害を加えないことである」と言い、
ユダヤ教でも、「あなたにとって好ましくないことをあなたの隣人に対してするな」
と教えています。


しかしイエス・キリストは、
「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」
と、消極的に「〜するな」というのではなく、「〜せよ」と自ら進んで行動を起こすことを教えました。
この言葉が、「律法の中の律法」、世界中の「戒律の中の戒律」、最高の戒律として「黄金律」と呼ばれる所以(ゆえん)です。


「朱に交われば赤く」なりますが、「に交われば白く」なります。


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「陸王」 シルクレイ開発に成功!

2017.11.06日

役所広司始め、ベテラン俳優が主演するテレビドラマ『陸王』。
第1回を観てハマってしまいました。
毎回、ストーリー展開に目が離せません。


つぶれかかった老舗足袋業者「こはぜ屋」社長の宮沢紘一は、度重なる逆境にもめげず、100年間の足袋作りの経験を基にランニングシューズ開発に命を賭けます。
昨日の第3回では、ランニングシューズ「陸王」ソールの素材「シルクレイ」の特許を持つ飯山と宮沢の息子・大地が来る日も来る日も何度条件を変えて実験しても失敗続きで、もう無理かと思われた最後の土壇場。
20人ほどの従業員全員が息の飲んで見つめる中、ついに製造に成功します。


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一方、マラソン界ホープだった茂木裕人は怪我で、シューズメーカーのアトランティスからスポンサー契約を断られます。
宮沢はどうしても茂木に「シルクレイ」を使った「陸王」を履いて試してもらいたいと懇願します。


スポーツの世界は本当に厳しいです。
体力もなければ何の技術もない私には、スポーツはまったくの別世界で、いつも憧れの眼(まなこ)で観ているだけです。
その陰には、もちろんシューズを始めとするさまざまなスポーツ用品を製造するメーカーのし烈な闘いもありますが、やはり何よりも選手の意地です。


"We all have dreams. But in order to make dreams come into reality, it takes an awful lot of determination, dedication, self-discipline and effort."
--Jesse Owens - 1913-1980, Four-Time Olympic Gold Medalist
「私たちはみんな夢を持っている。しかし、その夢を実現するためには想像を超えるような決意と献身、自己鍛錬と努力が必要だ」
--ジェシー・オーエンス、オリンピック陸上4冠王金メダリスト
(訳 舟田譲二)


ジェシー・オーエンスは、1936年ベルリンオリンピックで男子100m、男子200m、男子4×100mリレー、男子走幅跳で金メダルを取り、オリンピック史上初となる4冠を達成。アメリカではカール・ルイスが登場するまで伝説の陸上選手として名高かった人物です。


オリンピック後、オーエンスはアメリカのみならず世界における陸上界の英雄的な人物となったもののアメリカ本国では黒人差別の下に、馬と競走させられたり(自伝でこれは屈辱であると批判)、賞金稼ぎの競技に参加したことからアマチュアの地位を取り消された上に、その後破産するなど波乱の人生を送ることとなります。しかし、その後慈善活動を行うなどしてその名声と地位を取り戻し、これらの功績により1976年に大統領自由勲章を受章しました。
そして、翌1936年にはアメリカ・ドイツ・カナダ合作映画『栄光のランナー』で、彼の半生を描いた伝記映画が制作されます。
(以上Wikipediaより抜粋)


ジェシー・オーエンスは、人種差別、ナチスドイツの政治、スポーツマンシップなど盛りだくさんの内容の『栄光のランナー』で有名ですが、波乱万丈の生涯の中、最後には慈善活動などが認めれ大統領自由勲章を受章、という本人の人生自体が最後のどんでん返しで本当に感動的です。


オーエンスが言う、
「私たちはみんな夢を持っている。しかし、その夢を実現するためには想像を超えるような決意と献身、自己鍛錬と努力が必要だ」
は、スポーツ選手に限らず、どんな世界にも共通する真理です。


ドラマ『陸王』を観ていても、このオーエンスの生涯を見ても、教えられることは多々ありますが、やはり夢の実現でしょう。
私たちもみんな夢を持っていますが、ほとんどのケース夢だけで終わってしまいます。
もっとも身近にいる家族や友人などが、「夢ばっかり見ていないで現実を見ろ」とか、「いい加減、夢から目を覚ませ」などと言います。


そのような中で、成功する人というのは、例外なく陰で私たちの想像をはるかに超えた決意と献身、自己鍛錬と努力を積み重ねているのです。


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あなたが求めるもの

2017.10.22日

"What we seek we shall find; what we flee from flees from us."
--Ralph Waldo Emerson
「人は求めるものは見出すが、逃げようとするとそれが人から逃げていく」
--ラルフ・ウォルドー・エマソン
(訳 舟田譲二)


「そうすることができると信ずる者が勝つ」
これもアメリカの19世紀の思想家・哲学者、エマソンの名言です。
冒頭の言葉も同様のことを言っています。


今、日本ではプロ野球の、アメリカではメジャーリーグの頂点を決める決戦をしています。
選手たちは必ず勝って優勝すると言っています。
みんなが勝つと言っていますが、勝つのは1チームだけです。
エマソンが言う「そうすることができると信ずる者が勝つ」、というのと一見矛盾しているように思われます。
勝負事ですから、勝つ者がいれば必ず敗ける者もいます。
勝敗を分けるものはなんでしょう。


最初から負けるなんて誰も思っていません。もし万が一、「負けるかもしれない」なんて思っていたら、その時点で勝敗は決まっています。
高校野球の甲子園大会などがそのいい例です。
相手にプロ並みのすごい選手がいる、向こうが格上だ、なんて思っていたら必ず負けてしまいます。しかし、たとえ相手が格上でも絶対に負けない、最後までくらいついていく、と思っていると9回の裏ツーアウトノーランナーから大逆転が起きたりするものです。


プロの場合、技術面ではほとんど差はありません。
試合の展開でだれかが「ああ、ヤバイ」とか「もうダメかも」と思った時点で、その気持ちがチーム全体に伝わってしまい、そのとおりの結果になってしまいます。
つまり、勝敗の一番大きな要素はメンタル面なのです。


そういう意味において「そうすることができると信ずる者が勝つ」のです。
また、
「人は求めるものは見出すが、逃げようとするとそれが人から逃げていく」
人が本気で、疑わずに、なにかを求めていると自ずと次々と道が開かれていき、結果としてその求めているものを手に入れることになります。
しかし、自信がなかったり、疑いや迷いがあったりしたら、人はそれから逃げようとします。そうすると、求めているもの自体がその人から逃げていくのです。
人はしばしばこれを「運」と呼びますが、決して運などではなく、自らの意志、信仰、メンタルの問題です。


あなたは今、なにかを求めていますか?
本気でそれを求めていますか?
一点の疑いもなく、手に入れられると確信して求めていますか?
もし、そうなら必ず手に入ります。
たとえそれがなんてあろうとも。
聖書にも
「祈のとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう」(マタイ 21:22)
とあるとおりです。


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たとえ可能性がどんなに低くても

2017.10.11日

"When something is important enough, you do it even if the odds are not in your favor. "
--Elon Musk, Entrepreneur, engineer, inventor, and investor
「なにかがとても大切だと思ったら、たとえ可能性が低くてもそれに賭けてやってみるべきだ」
--イーロン・マスク、起業家、技術者、発明家、投資家
(訳 舟田譲二)


イーロン・マスクの略歴
南アフリカ共和国プレトリア出身のアメリカの経営者。電気自動車メーカーのテスラモーターズ会長。
10歳のときにプログラミングを独学し、12歳で商業ソフトウェア「Blaster」を制作販売する。
高校卒業後カナダに渡り、農場や製材所、銀行のコンピューター部門などで働いたのち、アメリカのペンシルベニア大学ウォートン・スクールで学位を取得。その後、オンラインコンテンツ出版ソフトメーカー「zip2」を兄弟とともに創業。同社をコンパックに売却し多額の資金を得る。
その後、PayPalの前身のひとつX.com、宇宙航空会社スペースXなどを創業。


イーロン・マスク氏は、まさに冒頭の言葉を自分の人生で実践している人です。
下にご紹介するTEDで、マスク氏は私たちが想像もしなかった奇想天外なこと、超近未来(今年中、あるいは2〜3年以内)を大胆に予測し、それに向けて着々と計画を進め、実験を繰り返し、実現させようとしています。本当にすごい人物です。
たとえ可能性がどんなに低くても、やってみなければ明るい未来は開けないのです。
彼から教えられることがたくさんあります。私たちも大きなビジョンを持って、どんどんチャレンジしていきたいものです。
(動画の右下にある四角いマークをクリックしてJapaneseを選択すると日本語の字幕が出ます)



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人の魅力は...

2017.10.07日

昨日の記事、「障がい」に対して、ひとりの方が次のように書いてこられました。
「障害者です。別に何の抵抗もありません。と言うか、自分を障害者とも思ってないんですけどね。challenged、ですから」


2日前の10月5日付読売新聞14面 「人生案内」に次のような相談が載っていました。


相談者は30代の女性。お尻に奇形を抱えて生まれたため、自分の人生に自信が持てないと言います。
これに対して、心療内科医の回答は、
「自分の努力で変えることができない体の問題は、いくら人から気にするなと言われても、絶えず脳裏から離れないものだ」と言いつつも、奇形があるかないかで人は判断せず、人としての魅力があるかどうかだ。人としての魅力というのは、体の問題を吹き飛ばしてしまう大きなエネルギーを持っている」
というものです。


5年前に書いた記事、「自分には◯◯できない」(講演の動画あり)の中で紹介したニック・ブイチチさんは先天性四肢欠損症で両腕両足がない状態で生まれてきました。
「手足がないことで幼少期を肉体的、精神的に大きな苦労とともに成長する。その間、何度も絶望に襲われ自殺を考えた。それを思いとどまったのは両親の愛と両親への感謝からであった。
自分自身の世話をすべて自分で行い、水泳、サーフィン、ボート、魚釣りなどありとあらゆるレジャーを楽しみ、2012年には日本人女性と結婚した。現在2児の父」
(Wikipediaより一部抜粋)


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トマス・エジソンの失敗は...

2017.09.28日

"I make more mistakes than anyone else I know. And, sooner or later, I patent most of them."
--Thomas Edison – 1847-1931, Inventor and Businessman
「私は知っているほかのだれよりも多くの失敗をする。しかし、遅かれ早かれ失敗のほとんどで特許を取る」
--トマス・エジソン、発明家・起業家
(訳 舟田譲二)


エジソンは電球を作るときに1万回実験に失敗したけれども、「失敗だって?とんでもない。1万通りのうまくいかない方法を見つけたんだよ」と言った、という有名な逸話がありますが、上でエジソンは自分の失敗を認めています。


ただ、その失敗をも生かして成功に結びつけているというわけです。
これはとても大切なレッスンです。
「失敗は成功のもと」
とよく言いますが、まさにそのとおりです。


人はだれでも失敗します。失敗しない人などひとりもいません。
失敗に打ちのめされて「もうだめだ」と思うことこそが、本当の失敗なのです。
私もこれまで数えきれないほど多くの失敗をしてきました。
ときどきその時の思い出が甦ってきて、冷や汗をかいたり、胸が苦しくなることさえあります。


しかし、そのようなときには、「いや、あのときの失敗があったからこそ今の自分があるのだ」と思い直すことによって失敗のトラウマから解き放たれます。
いつまでも過去の失敗に捕らわれていることこそが失敗です。
たとえ何度失敗しようともあきらめなければ成功する、ということは人類の歴史が証明しています。
「成功とはあきらめないこと」は私の固い信念でもあります。


私はこれまで健康をないがしろにしてきたため、そのツケが回ってきてここ7〜8年さまざまな病いで苦しんでいます。
でも、これでもう終わりではありません。
今、食生活を始め、運動や睡眠などあらゆる生活習慣を点検し直し、改めるべくできる限りのことをしています。
私は何度転んでも、いつも石でも拾って立ち上がります。そしてそれを成功へとつなげる決意をしています。


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「一線を越える」ではなく「線を越える」

2017.09.13日

"You can waste your lives drawing lines. Or you can live your life crossing them."
--Shonda Rhimes – Television Producer and Author
「自分の人生に線を引くことによって人生を無駄にすることもできれば、その線を越えることによって人生を生かすこともできる」
--ションダ・ライムズ、テレビプロデューサー、作家
(訳 舟田譲二)


「これは無理」
「私にはできない」
などと、私たちはとかく自分の人生に「境界線」を引いて、初めからあきらめていることが多いのではないでしょうか?


プロスキーヤーであり登山家でもある現在84歳の三浦雄一郎氏は、37歳のときエベレストのサウスコル8000m地点からの滑降を成功させ、その後54歳で南アメリカ大陸最高峰アコンカグアからの滑降を成功させたことにより、世界七大陸最高峰全峰からの滑降を成功させました。
しかし、その後不摂生な生活を送った結果、60歳を超えてから体はどんどん太って血圧は200近くまで上がり、不整脈が出、糖尿病と診断されて、医者からは3年も持たないと言われました。


そこで、65歳のとき一念発起して再び体力づくりに励み、70歳でエベレストを登頂、さらに、75歳、80歳と3度のエベレスト登頂を果たし、90歳で再度エベレスト登頂を目指していらっしゃいます。


三浦さんは自分の人生に「不可能」という境界線を一旦引きましたが、65歳にしてその線を越える決意をされ、以来5年ごとにエベレスト登頂というとてつもない目標をこれまで達成してこられたのです。


かたや若干67歳の私は、過日天に召された日野原重明先生を人生のお手本にしていると言いながら、昨日の記事で「残りの人生を考えると、よくて10年、下手をすると5年単位。正直なところ20年という先までは見えません」と弱音を吐いています。
まことにお恥ずかしい限りです。
人生の先輩の方々からお叱りを受けそうです。


じつは先週の土曜日、「完璧すぎるDIY」の中に書きましたが、4時間半かけて中腰になりながら階段踊り場のカーペット張替え作業をして以来昨日まで、その疲れからまた体調を崩し、ちょっと無理をしすぎたと後悔していました。
それで、昨日の記事のように弱気になっていたのです。


睡眠障害を逆手にとって毎朝早起きし、体操やストレッチ、ウォーキングなどをして頑張っていたのですが、ここ数日は歩数計が1000歩台を示しています。


でも、自分でも納得がいく残りの人生を送るためには、ただおとなしくしているのではなく、もっといろいろなことに果敢にチャレンジしなければなりません。
Comfort zone(居心地のいい安全地帯)の境界線を越えるのです。
「不可能を可能に」は私の人生のモットーではありませんか。
最近よく耳にする「一線を越える」のではなく(笑)、「線を越える」決意をしました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。


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楽観主義とは

2017.08.29日

"Optimism is the faith that leads to achievement."
--Helen Keller – 1880-1968, Author, Activist, and Lecturer
「楽観主義とは結果を出す信仰です」
--ヘレン・ケラー、作家・社会活動家・講演家
(訳 舟田譲二)


去る26日〜27日にかけての「24時間テレビ『愛は地球を救う』」。
チャリティの募金額が激減し過去10年で最低だったとか、番組に飽きたとか、チャリティ番組なのに出演者に高額のギャラが発生など、批判も多かったとネットに載っていました。
ずっと観ていたわけではありませんが、それでもたまたま見た「お母さんの目になる…4歳の娘がはじめてのおつかい」や「女芸人と耳の不自由な子ども達が コンビネーションマリンバに挑戦!」などは素直に感動し、涙、涙、涙でした。
とくに「耳の不自由な子ども達がコンビネーションマリンバに挑戦!」の1シーンで、母親が子どもに対して「こんな子に生んでごめんね」と言うのに対して、子どもが「こんな子どもに生まれてきてお母さんごめんね」と言うところでは涙が止まりませんでした。感動の涙です。
「なんでこんな子どもが生まれてきたんだ。お前なんかいらない子だ」と言う親や、「なんで頼んでもいないのに生んだんだ?」と言う子どもがいますが、私はこれを聞くと胸が締め付けられ悲しい涙が出てきます。


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このような中で、盲聾唖という三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーの「楽観主義とは結果を出す信仰」という言葉には胸が震えます。
上の「お母さんの目になる…4歳の娘がはじめてのおつかい」「女芸人と耳の不自由な子ども達が コンビネーションマリンバに挑戦!」は、子どもたちが結果を出すことを信じ、幾多の困難を乗り越えてチャレンジしたことにより目標を達成した見事な例です。


私など、やれ繊維筋痛症で身体中が痛いとか、睡眠障害で眠れないなどと愚痴を言っているのが恥ずかしくなります。
夜中に身体が火照って眠れないのです。熱くて熱くて。それで体温を測ってみたらなんと34.9度という超低体温。
いつも寝る前に摂っている睡眠を促すというサプリメント、メラトニン10mgを昨夜は30mgも摂ったにもかかわらずです。途中何度もベッドから抜け出して、リビングでストレッチや深呼吸をしたり、ベッドに戻ってタオルに包んだ保冷剤を首や後頭部、おでこに当てたりしましたが、明け方の4時まで眠れませんでした。そしてようやく寝たと思った5時20分には目覚め、1時間20分しか眠れなかったのですが、それがどうした!?


最近、こんなことはしょっちゅうで、もう慣れっこになりました。
それで昨日は目覚めてからもう眠りに戻れなかったので、時間がもったいないと、6時過ぎには起きて早朝ウォーキングに出かけました。
早朝の朝日を浴びると、夜寝る頃には体内に本物のメラトニンが発生してよく眠れるといいます。


朝は23.5℃ととても涼しく、そよ風に吹かれて快適なウォーキングでした。
昨日の記事、「空の鳥を見よ」じゃないですが、いつものサイクリングロードでスズメたちが「チュンチュン」と朝の挨拶をして私を出迎えてくれました。
さらに進んでいくと、桜の並木では「ミーン、ミーン、ミーン」とミンミンゼミ、そして「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」とツクツクボウシの耳をつんざくような大合唱。
中には、ちょっとあわてんぼうの秋の虫がもう秋の到来を告げて鳴いていました。
とても爽やかな気持ちの良い早朝ウォーキングでした。


そして、正午には長男直人の嫁の恵利紗さんのご両親が平塚を訪問してくださり、ららぽーとでお会いしてお昼をご一緒に。と、そのとき、ロサンゼルスにいる恵利紗さんからお母さんの携帯に電話が。
お母さんはなんてタイミングがいいの、とびっくり。
実は昨夜寝る前に思いついて、直人に提案しておいたサプライズです。
食事が終わってから静かなカフェに移動して、そこでスカイプで国際電話会談(笑)。
お互いの近況を知らせ合ったり、また直人と恵利紗の生まれたときや、子どもの頃の逸話など、話は尽きませんでした。
そして、最後に直人にお祈りしてもらいました。


家に戻って少し身体を休めて夕方に残り半分のウォーキングに出かけ、目標の11,300歩以上を達成、6.9km歩けました。
私もヘレン・ケラー同様、「結果を出す信仰、楽観主義」の固い信奉者です。
ぐっすり眠れるようになり、身体の痛みも取り去られて完全に癒されると信じています。
神様感謝します。また、お祈りくださっている皆様、ありがとうございます。


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超感動実話

2017.08.27日

「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、これはまるで映画を観ているような超感動実話です。
私は昨日、これを初めて読んで身震いして涙が出てき、日本語に翻訳しながらまた涙を流し、今再度これを読み返して「こんなことが本当にあるんだ」と感動すると同時にとても励まされました。
ひとりでも多くの方に読んでいただきたいと思い、シェアさせていただきます。


彼女は一時(いっとき)も私の傍(かたわ)らを離れなかった


「マイクのいったいどこがそんなにいいの?舌がもつれてまともに話すこともできないじゃない!」
初めて会ったガールフレンドのお母さんがそう言うのを聞いて、私は車に乗ってその場を去りました。


しかしその数日後、お母さんのために赤いカーネーションを一輪手に持って、同じドアの前に立ってチャイムを鳴らしたとき、私の将来の義理のお母さんはドアに出るなり「溶けて」(笑)しまいました。


シャロンとは高校時代ずっと真剣にお付き合いしました。私が卒業して遠くの大学に行ったとき、シャロンは高校3年生。長距離電話の請求額に比例するかのように、私たちの愛はどんどん育っていきました。


翌年、シャロンも私がいたテキサス大学オースティン校に入学し、私たちは最高に幸せでした。私たちはまさに世界の頂点に立ったかのような感じで、もう人生は約束されているかのように思っていました。
ところが運命の夜がやってきました。一瞬の出来事で私たちの人生は永遠のどん底に突き落とされたかのようになりました。


1981年2月18日。その日、私たちは大学の図書館で勉強していました。夜遅くなってきてシャロンは眠くなったので寮に戻りたいと言いました。
車に乗り込んだ私たちは彼女の寮に向かいましたが、運の悪いことにガソリンのゲージがゼロになっていました。近くのコンビニのガソリンスタンドに立ち寄り、シャロンに2ドル借りてガソリン代を支払いに私は店内に入って行きました。


ものごとというのは、いつでも思い通りに行くとは限らないものです。
運悪く、そのときたまたま店は強盗に襲われている真っ只中でした。強盗のひとりが私を冷蔵室に無理やり連れて行き、床に押し倒して後頭部に銃を撃ったのです。そう、処刑するかのように。


物語はここで終わりません。強盗は私が死んだと思いました。犯行の目撃者を消した、と。
しかし、強盗たちが現場を立ち去ったとき、私にはまだ微(かす)かに脈があったのです。


私が生き延びると思った人はほとんどいませんでした。そのため警察もこの事件を殺人課に回したほどです。夜中に寝ていたところをたたき起こされて病院に駆けつけた神経外科医も、私を見て手術したところで助かる見込みはないと思い、そのまま帰宅してしまいました。


ところが、その医師は翌朝病院に戻ってきて、私にまだ息があるのを見て大きなショックを受けました。
医師は私の両親に、手術しなければならないが、助かる見込みはほとんどないと伝えました。


しかし、私は医師の予想を裏切って手術後生き延びたのです。医師は両親に言いました。
息をしてはいるが、これから先、自分の意思を人に伝えたり、また人の言うことを理解できるようにはなることはない、つまり植物人間になるだろう、と。


医師の言葉を聞いた父はシャロンに、
「きみは自分の人生を歩みなさい」
と伝えました。


シャロンは即座に答えました。
「マイクが私の人生です」


私たちはそのときまだ結婚していませんでしたが、シャロンは「病めるときも健やかなるときも…」という誓いの言葉を固く信じていました。
彼女は大学を1学期休学して、ヒューストンの病院で私のリハビリに付き添ってくれました。
シャロンは、他の同級生たちがパーティなどで学生生活を謳歌しているとき、「病院でよだれを垂らしているボーイフレンド」と時を過ごしていたのです。


ついにシャロンは学業を続けるためオースティンのキャンパスに戻りました。
またまた、私たちの電話代は信じられないぐらいの額になりました。
私の目標もシャロンと一緒になるために大学に戻ることでした。
私が生き延びるとはだれも信じなかったあの忌まわしい事件から1年半経ち、私はようやくその目標を達成することができたのです。その主な理由のひとつは、もちろん、私の愛するシャロンが諦めることも、屈服することも断固拒否したからです。


大学に戻って4年後私は卒業しました。私にとって、このことは遂にシャロンにプロポーズできるということでした。長いトンネルの末の光です。決して過去を振り返らない、つねに将来を見るようにと私をいつも励ましてくれたのはシャロンでした。


5月のある美しい日、シャロンと私は誓いを交わし結婚することができました。私たちは結ばれることになっていたのです。私たちは本当に長い、いろいろな出来事があったこの9年間デートをしました。しかし、結婚式の当日、それだけの価値があったとつくづく思わされました。シャロンはまさに私の「魂の伴侶」です。


結婚して長い年月が経ちました。そして美しい娘、ショーンが与えられました。私たちはあまりにもたくさんのことを一緒に経験してきました。辛い嫌な経験もありました。しかし、もっともっとたくさんの素晴らしい経験をしました。


これは単なる妻への「ラブレター」ではありません。むしろこれは、瀕死の状態にあるボーイフレンドと付き合い続けるのはやめろ、とみんながアドバイスしたにも関わらず、それを乗り越えたひとりの女性の物語です。
私にとってこのことは、シャロンがどれほど純粋で、内面も外面も美しい女性であるかということに他なりません。
さらに、たとえどんなことがあっても決して夢をあきらめてはいけないということを証明してくれています。私がここまで回復できたのは、私の努力などではなく、すべてシャロンのお陰だと思っています。もし彼女がいなかったら私はどうなっていたことか。少なくとも今の私はいませんでした。


この話は私のガールフレンドのお母さんの言葉で始まりました。
「マイクのいったいどこがそんなにいいの?」
その本当の答えは、
「マイクにいいところなどひとつもない」
です。
シャロンこそが「いいところだらけ」なのです。
シャロン、きみのことを心から愛してるよ!


©2017 マイケル・ジョーダン・シーガル


マイケル・ジョーダン・シーガルが自ら語る感動的な動画はこちらから観られます。(日本語字幕はありません)


http://inspirationbymike.com/video.html


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夢を見ることができるかどうか

2017.08.17日

"What you want to do, and what you can do, is limited only by what you can dream."
--Mike Melville - Astronaut
「あなたがしたいと思っていること、そしてあなたにできることは、夢を見ることができるかどうかにかかっているだけだ」
--マイク・メルヴィル、宇宙飛行士
(訳 舟田譲二)


私の生徒で、将来化学者になりたいと言っている中3女子がいます。(「夢が現実を打ち砕く」
中1の終わりごろに入塾してきて、初めの頃は勉強の仕方もわからず、大嫌いでまったくやっていませんでした。こと英語に関してはBe動詞と一般動詞もわからず、英単語は読めない・書けないという状態でした。
塾に知り合いはだれもいず、来てもずっと黙ったままで、何を考えているのかわからないような感じでした。


ところが、徐々に勉強がわかるようになり、楽しくなってきました。
学校のテストの結果もどんどん上がり、英語の実力テストではクラスで2位になりました。
塾に来て、時間があるときには、学校の中2・中3の理科の教科書を借りて読んでいました。理科が好きなのです。
中2になって中3の試験問題や入試問題を解くと8割から9割も取れるようになり、理科がずば抜けてできるようになりました。
とくに化学分野が好きで、私によく言いました。
「学院長、この世の中、ほとんどの物が元素でできてるんだよ。この私たちの身体も、この机や壁や床も全部。面白くない?私はそれを考えるだけで、感動してしまうの。今、発見されている元素の数は118だけど、私は必ず120番目の元素を発見するよ」
「えっ、なんで119番目じゃないの?」
「だって、私が発見するまでに誰かがきっと119番目は発見するだろうから」


初め私は笑いながら聞いていたのですが、そのうち私は彼女の言うことを信じるようになり、彼女の夢を実現させてあげたいと真剣に思うようになりました。
高校を卒業したらアメリカに渡って大学、大学院で化学を勉強して、化学者になるのだと断言しています。
最近、彼女が受けた16歳以上対象のIQ(知能)テストの結果では140という高い数値が出て、私をすでに越えています。


正直なところ、彼女がこの夢を実現させるためには越えなければならないいくつかの高いハードルがありますし、それは決して容易なことではありません。
しかし、彼女のこの具体的な夢があれば、それは不可能なことではないと私は本気で思っていて、毎日彼女のために、そして今遭遇している困難な問題を乗り越えられるよう、一生懸命祈っています。


冒頭でマイク・メルヴィルが言っている
「あなたがしたいと思っていること、そしてあなたにできることは、夢を見ることができるかどうかにかかっているだけだ」
は、まさに彼女のためにある言葉のように思われます。
しかし、これは彼女のためだけにある言葉ではなく、誰にでも当てはまることです。
歴史上、偉大なことを成し遂げてきた人たちというのは、じつに上の言葉を信じ、現実化してきたのです。
将来、彼女はノーベル化学賞を取るかもしれません。おそらくその頃には私はもうこの世にはいず、彼女の晴れ舞台を見ることができないのが唯一心残りなのですが。


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成功者になってください

2017.08.16日

"If you want to be successful, it's just this simple. Know what you are doing. Love what you are doing. And believe in what you are doing."
--Will Rogers – 1879-1935, Actor
「もし成功したかったら、自分がやっていることをよく知り、やっていることに惚れ込み、やっていることを信じること。たったそれだけのことだ」
--ウィル・ロジャーズ、俳優


私自身は決して世にいうところの「成功者」ではありませんし、自分でも成功した人間だ、なんて思ってみたこともありません。
ただ、「成功」というとき、それは単に地位を築く、有名になるとか、金持ちになるなど、いわゆる「地位・名誉・財産」ではないと私はいつも思っています。
むしろ、後悔のない、満足した、幸せな人生を送ることこそ、本当の「成功」だと考えています。そして、そういう意味において、自分は成功者だと思っています。


ところで、冒頭でウィル・ロジャーズが言っているように、「自分がやっていることをよく知り、やっていることに惚れ込み、やっていることを信じること」は何をするにしても、本当に大切なことです。
というのは、多くの人が仕事にしても勉学にしても、家族・友人関係などの人間関係においても、健康にしても意識せずただ何となくやっているからです。このようなやり方で、満足したり、幸せになったりするわけありません。
つまり、やることは何であるにせよ、根を詰めて一生懸命取り組み、やっていることを心底愛し、信じているなら、それは必ず成功につながります。
もちろん仕事や勉学においても。また、有名になったり、財を築くことにもなるかもしれませんが、それはあくまでも結果です。


ですから生徒たちを始め、接する人たち、読者の皆さん方にはもれなく、人生において成功して欲しい、と私は常々願っているのです。


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そう、私もできる! そして、あなたにも!

2017.08.07日

"Yes, I can !"
「そう、私にもできる!」


1年前の今日、アップした動画を見直して、感動しています。
とても励まされ、勇気づけられます。
そう、私もできる! そして、あなたにも!



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大いなることを期待せよ

2017.06.04日

"Expect your every need to be met. Expect the answer to every problem. Expect abundance on every level."
--Eileen Caddy – 1917-2006, Author
「あなたの必要がすべて満たされると期待しなさい。あらゆる問題に答えがあることを期待しなさい。あらゆるレベルで満ち足りることを期待しなさい」
--アイリーン・キャディ、作家
(訳 舟田譲二)


私たちはとかく「まあ、こんなもんだろう」「これだけあればいいや」と、小さなことで満足してしまいがちです。
というか、「現状満足」「欲を持たないことが美徳」のような風潮があります。
私自身もどちらかとそのタイプで、あまり大きなことは望まないほうです。


でも、アイリーン・キャディはここで、
「あなたの必要がすべて満たされると期待しなさい。あらゆる問題に答えがあることを期待しなさい。あらゆるレベルで満ち足りることを期待しなさい」
と言っています。
なぜでしょう?
答えは、期待しなかったらそのとおりの結果しか得られないから。
これは決して遠慮ではなく、欲がないことです。
欲がないところに成長・発展はありません。
人類がここまで発展してきたのは、飽くなき欲望があったからです。


アイリーン・キャディはまた次のようにも語っています。
「あなたの人生で何かをうまくゆかせる秘訣は、まず第一に、うまくゆかせたいという心の奥底から沸き上がる願望です。次に、それが必ずうまくゆくと信頼し、確信することです。次に、あなたの意識に生き生きした明確なビジョンを描きます。そして、疑念や不信をもたずに、人生が一歩一歩実現してゆくのを見守るのです」


確かにこのような生き方をしていったら、夢は一つひとつ実現できていくことでしょう。
仕事においても、子育てにおいて、家族やその他あらゆる人間関係において、趣味や健康作りなど、これは何事においても当てはまります。
逆にそうでないと、私たちの人生はどんどん尻すぼみになっていき、自分でも惨めな気持ちになっていきます。そして、これは決して健全なことではありません。
夢を持ち、その夢に向けて努力することは大切なことであり、幸せな人生を生きるために不可欠なのです。


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私はミスったフナダ

2017.06.03日

"We all make mistakes, have struggles, and even regret things in our past. But you are not your mistakes, you are not your struggles, and you are here NOW with the power to shape your day and your future."
--Steve Maraboli – Author
「私たちはだれでも失敗するし、苦悶もするし、さらに過去のことで後悔もする。しかし、あなたは決して自分の失敗そのものではないし、自身の苦悶そのものでもない。あなたにはここで、今日、そして将来を作っていく力がある」
--スティーブ・マラボリ、作家
(訳 舟田譲二)


すごく励まされる言葉です。
私はミスターフナダならぬミスったフナダ、妻はミセスフナダならぬミスフナダ!ふたりとも毎日のようにミスします。
また、いろいろなことでよく苦悶します。


とくに私は今、毎日、朝起きてから寝るまで、生きているのが辛いくらい、身体全体の痛みと闘っています。
病院での種々の検査の結果は異状なく、おそらく運動不足による筋肉の衰え、パソコン・スマホの使い過ぎや普段からの悪い姿勢などからくる生活習慣病のようです(今週から通い始めた整骨院の先生談)。
これまでの生活習慣の”失敗”の結果、肉体的な”苦しみ”を日々味わっていて、過去を後悔しています。蒔いた種を刈り取っているのです。


でも、スティーブ・マラボリの今日の言葉、
「私たちはだれでも失敗するし、苦悶もするし、さらに過去のことで後悔もする。しかし、あなたは決して自分の失敗そのものではないし、自身の苦悶そのものでもない。あなたにはここで、今日、そして将来を作っていく力がある」
によって、大きな励ましをもらい、将来を作り出していく希望が与えられました。
なぜなら、私は失敗そのものではないし、苦悶そのものでもないからです。


私たちにはいつも”今”という瞬間があります。
そして、この瞬間の決断ひとつで、”今日”という日を作り、さらに今日の積み重ねの"将来"を作っていくことができるのです。


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あなたはどちらがいいですか?

2017.06.02日

"By believing passionately in something that still does not exist, we create it."
--Nikos Kazantzakis - 1883-1957, Writer
「まだ存在していないものを本気で信じることによって、私たちはそれを創造することができる」
--ニコス・カザンザキス、小説家・詩人
(訳 舟田譲二)


人類の歴史を見てきて、これほど真実なものはないでしょう。
人は空を飛ぶ鳥を見て、自分も空を飛びたいと思い、腕に翼のようなものを結びつけて崖から飛び降りました。しかし飛べませんでした。
次に、頭の中で飛行機のようなものを考えつきました。そして試行錯誤を繰り返し、やがて最初の飛行機を生み出しました。地上を走ってほんの少し浮いただけでした。でも、飽くなき研究と実験を繰り返してついに今日の飛行機のプロトタイプを発明し、それ以降は誰もが知っているとおり、ジェット機になり、ついには宇宙に行けるロケットまで発明しました。


魚が海を泳ぐのを見て人は泳ぎを覚えました。
しかしそれに満足することなく、もっと遠くまで行きたいという願いを持ち、やがてそれが小舟に、そして大きな船に、空母のような巨大な船から水の中を潜って航行する潜水艦になりました。


先日、ご紹介した「空飛ぶ自動車」もそうですし、乗り物などだけでなく、さまざまな生活の身の回り品もそうです。
そろばんが計算機になり、やがて電子計算機、マイコン、パソコン、スーパーコンピュータに姿が変わり、今やAI(人工知能)の発明により、もう不可能なものはないぐらいの世界になりました。


人にはそのような能力が与えられているのです。
ですから、およそ考え得るものはどんなことでも実現可能なのです。


ただし、それにはひとつだけ条件があります。
それは、「あったらいいな」の程度の夢の世界ではなく、「本気で信じ」、何としても実現させるのだというコミットメントです。


これさえあれば、あなたの人生においても不可能はありません。
「そんなことはあり得ない、嘘だ」と思ったら、そのとおり。
「可能だ。できる」と思ってもそのとおり。
どちらに転んでも思ったとおりになるのです。


あなたはどちらがいいですか?


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強い人はチャンスを作る

2017.05.24日

"Don't wait for extraordinary opportunities. Seize common occasions and make them great. Weak men wait for opportunities; strong men make them."
--Orison Swett Marden, 1850-1924, Author
「びっくりするようなチャンスを待っていてはいけない。ごく当たり前の機会をとらえて、それを大きなチャンスに変えよ。弱い人はチャンスを待っているが、強い人はチャンスを作る」
--オリソン・スウェット・マーデン、作家
(訳 舟田譲二)


チャンスは待つものではなく、作るもの。
確かに弱い人というのは自ら行動してチャンスを作ろうとせず、チャンスがやってくるのを待っています。
でも、マーデンが言っているように、大きなチャンスを待つのではなく、小さなチャンスをとらえてそれを大きなものにする。こちらの方がよっぽど実践的です。なぜなら、大きなチャンスなんてそれほど頻繁にやってくるものではないからです。


私はかつてアメリカ留学時代、貧乏学生だったので奨学金を申請しました。何度申請しても門前払いでした。当時、アメリカはものすごい不景気で、奨学金に余裕があれば留学生ではなく自国民に優先して給付していたからです。
でも私はあきらめませんでした。何度断られても、だめもとで応募しました。担当の方からは煩わしく思われるほどでした。
でも、ある日申請に行ったところ、ちょうどその日、新しい奨学金の枠ができた、申請してみなさいと担当の人に言われ、その場で申請したところなんと翌年1年間の学費が免除になりました。同じとき日本から留学していた人で、うちと同じように同時期に赤ちゃんが生まれたご夫妻は奨学金を申請することなく、生活費が尽きて途中で断念して帰国しました。
「もうだめだぁ〜!」という状況を何度も経験しましたが、その都度、道が開かれました。
私は決して「強い人」のタイプではありませんが、いつもあらゆる機会をとらえてそれを大きなチャンスに変えてきました。
ですから、「経験者語る」で、これは人生のあらゆる場面で実践すべき価値ある勧めです。


「びっくりするようなチャンスを待っていてはいけない。ごく当たり前の機会をとらえて、それを大きなチャンスに変えよ。弱い人はチャンスを待っているが、強い人はチャンスを作る」


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信じるなら成し遂げる道を見出せる

2017.05.17日

"Believe it can be done. When you believe something can be done, really believe, your mind will find the ways to do it. Believing a solution paves the way to solution."
--David J. Schwartz – 1927-1987, Author
「できると信じなさい。できると信じるなら、本気で信じるなら、あなたの知性はそれを成し遂げる道を見出します。解決を確信すると、解決への道が開かれます」
--デイビッド・J・シュルツ、作家
(訳 舟田譲二)


2年前、「不可能を可能に」という記事の中で、
「もし不可能だと思ったら不可能だ。もし可能だと思ったら可能だ。いずれにしてもあなたが考えるとおりになる」
という言葉を紹介しましたが、デイビッド・J・シュルツもまったく同じことを言っています。


ちょうどこのことに思いを馳せていたとき、ロシアの15歳の青年、アレクセイ・ロマノフさんのことを知りました。
両手の指がないという障がいをもって生まれてこられましたが、普通だったら「不可能」と思えるようなことにチャレンジしました。
そして、なんとわずか1年半後には下の動画のように素晴らしいピアノ演奏ができるようになっているのです。
この動画は世界中の人たちを感動させ、勇気や希望を与えてくれて、冒頭の言葉が真実であることを教えてくれます。
これを見ると、「無理」「不可能」「できない」などと、私たちが日々の生活の中であまりにも容易くに言って甘えていることを恥じるようになります。
あなたの前に立ちふさがる「不可能」はなんですか?



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成功の奥義

2017.05.15日

"Experience shows that success is due less to ability than to zeal. The winner is he who gives himself to his work, body, and soul."
--Sir Thomas Fowell Buxton – 1786-1845, English Member of Parliament
「成功は能力よりもむしろ熱心さによるということは経験上明らかである。勝利者とは、自らを己れの仕事や肉体、魂に捧げる者だ」
--サー・トマス・ファウエル・バックストン、英国議会議員
(訳 舟田譲二)


これは私自身これまでこのブログで繰り返し述べてきていることです。
「成功する人は能力のある人だ」と、世間ではまことしやかに言われています。そして多くの人がそのように信じています。
その結果、自分には能力がないから成功は無理だと初めから諦めたり、あるいは成功している人を指をくわえてただ羨んでいたりする人が実に多いです。


その理由のひとつは、成績至上主義の我が国の教育、そして学歴社会にあると言ってもいいでしょう。
今ひとつの理由は、親の子育ての仕方です。
賢い親は、子どもが幼少の頃より様々なチャンスを与え、褒めて育ててセルフイメージを高め、持っている能力をますます引き伸ばします。
それに対し、知恵のない親は自分の子どもに、「バカ、アホ、マヌケ、能なし、役立たず」といったネガテイブな言葉を小さい頃から常に浴びせかけ、子どもに低いセルフイメージを植えつけます(「子どもをバカに育てたかったら」)。これで子どもが賢く育ったら不思議です。まことに親の責任大です。


しかし、サー・トマス・ファウエル・バックストンが上で述べているように、成功している人を見ると、決して能力によるものではなく、その人の物事に取り組む姿勢、熱心さ、勤勉、努力であることを私たちはみんな経験上知っています。
「自らを己れの仕事や肉体、魂に捧げる者」とは、コミットする人のことです(「コミットメント」を参照)


今からでも決して遅くありません。
自分自身のことでも、また子どものことでも。
この成功の奥義は仕事や勉強のみならず、スポーツから人間関係からどのような世界でも共通しています。


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人は自分の運命の建築士

2017.05.07日

「運命は偶然よりも必然である。<運命は性格の中にある>という言葉はけっして等閑(なおざり−いい加減)にうまれたものではない」
(芥川龍之介『侏儒の言葉』より)


本能寺の変で織田信長は明智光秀に討たれました。
歴史家はその原因を詮索し諸説述べていますが、いずれにしてもこれは偶然起こった出来事ではありません。
それに至るまでに、伏線がいくつもあったのです。
おそらく信長が自分の蒔いた種を刈り取って、そういう運命をたどることとなったのでしょう。


ちょうど2年前に「運命とは」という記事を書きました。
この中でも運命と必然について書いています。


運命とは自分の力ではどうすることもできないもの、と日常の生活の中でもよく耳にします。
しかし、芥川龍之介も「運命とは偶然によるものではなく、原因があって結果が生まれる必然だ」と言っているのです。
アメリカの第28代大統領T・W・ウィルソンも次のように言っています。
「運命の中に偶然はない。人はある運命に出合う前に、自分がそれを作っている」


「人は自分の運命の建築士」ということわざがドイツにあるそうです。
あなたもこれからの自分の人生を設計し、建築しませんか?


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私はこれで◯◯がやめられました

2017.04.29日

"A year from now you will wish you had started today."
--Karen Lamb – Author
「今から1年後、あなたは今日始めていたら良かった、と思っていることでしょう」
--カレン・ラム、著作家
(訳 舟田譲二)


こんなことってよくありませんか?
あの時、あれをしておけばよかった、なんて。
「後悔先に立たず」です。


でも、グッドニュースがあります。
それは…
今日から実行して、来年…そしてこれから先ずぅ〜っと同じ後悔をしない、という方法です。
これなら「先に立ちます」。


あなたも早速試してみませんか?
「私はこれで◯◯がやめられました。これもあれもできるようになりました」😇


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東北でよかった!?

2017.04.28日

"It’s not what you say out of your mouth that determines your life, it’s what you whisper to yourself that has the most power."
--Benjamin Disraeli – 1804-1881, Former British Prime Minister
「口が語る言葉があなたの人生を決定するのではない。最も大きな力を持っている、自分の心にささやく言葉が人生を決定するのだ」
--ベンジャミン・ディズレーリ、元英国首相


今村雅弘元復興大臣が東日本大震災の復興に関連して、「まだ東北のほうだったからよかったが、もっと首都圏に近かったりすると、莫大な額になる」と失言し、その責任を取って大臣を辞任しました。
まことにデリカシーに欠ける不用意な発言で、空いた口がふさがらない、とみんな思っていることでしょう。私もそう思っていました。


実際には、冒頭でベンジャミン・ディズレーリが言っているように、「口が語った言葉」というよりむしろいつも心の中で思っていたことがついおもてに出てしまって、それが彼の人生を決定づける結果となったと言う方が当たっているのでしょう。


ところが、なんと面白いことに、この「東北でよかった」発言が、逆手を取ってポジティブになって急拡散しているそうです。
ハッシュタグ「#東北でよかった」をつけて東北地方の魅力を伝える投稿が大量にされていると言います。
曰く
「青森はねぷた祭りではしゃげるし、秋田は金萬、ハタハタ美味しいし、岩手ははやぶさ・こまちの連結切り離し見れるし、山形はさくらんぼ狩りできるし、宮城は光のページェントやばいし、福島は磐梯山のドライブ最高なので、生まれが #東北でよかった ( ˘ω˘ )」
等々。


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これらもやはり普段から心の中でそのように思っているから自然と口に出てきたのです。
図らずも今村元復興相の不用意な発言が、逆に東北の良さをアピールすることになった!
こんな展開になるとは、だれも予想だにしなかった?
いいえ、そうではなく、東北を愛してやまない人たちが常々心の中でささやいている言葉が、大臣の不快な失言すらも、明るい、希望の言葉に変えてしまったのです。
「口が語る言葉があなたの人生を決定するのではない。最も大きな力を持っている、自分の心にささやく言葉が人生を決定するのだ」


ガンバレ、東北!


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子どもをバカに育てたかったら

2017.04.26日

"It is easier to build up a child than it is to repair an adult. Choose your words WISELY!"
「子どもを育て上げる方が、大人を修理するより簡単だ。言葉を賢明に選べ」
(訳 舟田譲二)


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「子育ては難しい」とよく言います。
確かに難しいです。みんなあちらに頭をぶっつけ、こちらにぶっつけ、苦労します。
子育てにこれが正解、というのはありません。一人ひとり子どもの性格も違えば、親の生まれ育った環境も価値観も異なりますし、子育てはケースバイケースです。


しかし、ひとつ言えることは、
子どもをバカに育てたかったら、子どもが小さいときから「お前はバカだ、アホだ、マヌケだ、脳なしだ」と言い続けることです。
そうすれば十中八九(「じゅっちゅうはっく」ではなく、正確には「じっちゅうはっく」)、子どもは期待どおりに(?)バカに育ちます。
このように言われて育った子どもはセルフ・イメージが低くなり、自分は本当にバカだと思い込み、バカな行動を取るようになります。


塾に来ている生徒の中にも、「私はバカだから」と言う子が時々います。
親がそのように洗脳してきたのです。


逆に、できる子の親は決まって
「お前は頭がいいね」
と言って育てています。
そして、このように言うのは頭のいい親です。
「お前はバカだ、アホだ」と言う親がバカなのです。


冒頭の
「子どもを育て上げる方が、大人を修理するより簡単だ。言葉を賢明に選べ」
は何を教えているかと言えば、「お前はバカだ、アホだ」と言って育てられて大人になって壊れた人を修理するのは至難の業。むしろ、子どもをまともに育てる方がよっぽど簡単だ、ということです。


それでは、「お前はバカだ、アホだ」と言って育てられた人はもう手遅れか、と言えば決してそうではありません。「大人を修理するより簡単だ」とあるように、修理は難しいかもしれませんが、可能です。決して手遅れ、不可能ということはありません。
また同様に、子育てにも手遅れはありません。
気づいたときが吉日。早速改めることです。


ついでに、これは親子間だけに限らず、夫婦間や労使間などありとあらゆる人間関係にも通じます。念のため。


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あなたもどうですか?

2017.04.14日

きょう、多くの人が新鮮なインスピレーションとともに目覚めようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自分の周りを取り囲んでいる美しいものに目を向けようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が昨日の亡霊と別れて、きょうのはかり知れない力を捉えようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が現在与えられている恵みに目を留めて、過去の壁を打ち破ろうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自己不信と不安の重荷を、安心と自信の力に変えようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が信じている自らの限界を超えて、内に潜む力につながろうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自分の子どもに対して良きお手本となれるような生き方をしようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が悪い習慣の奴隷から自分を解放しようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が自分の幸福感を支配している状況から自由になろうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が質素の中にある豊かさを見出そうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が困難な道徳的選択に直面していますが、利益を追い求めるのではなく、正しいことを選択しようとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が被害者意識の中にどっぷりと浸っているのをやめて、自分の人生の主導権を握り、プラスの変化を起こそうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人が違いを生み出すために必要な行動を起こそうとしています。あなたもどうですか?


きょう、多くの人がより良い母親、父親、息子、娘、学生、教師、労働者、職場のボス、兄弟や姉妹等々になる決心をしようとしています。あなたもどうですか?


きょうは新しい日です!


多くの人がきょうという一日を自分の手のうちに治めようとしています。


多くの人が最高に生きようとしています。


あなたもどうですか?


スティーブ・マラボリ
(訳 舟田譲二)


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男のロマン

2017.04.08日

"The only way to do great work is to love what you do."
--Steve Jobs – 1955-2011, Co-Founder of Apple Inc.
「偉大な働きを成す唯一の方法は、自分のすることを愛することだ」
--スティーブ・ジョブズ、アップル社共同設立者
(訳 舟田譲二)


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「自分のすることを愛する」
スティーブ・ジョブズはこの言葉のとおり、自分のすることを愛し、世界の歴史を塗りかえるほどの偉大な働きをしてその短い生涯を全うしました。
今日の私たちの生活があるのはスティーブ・ジョブズに負うところが大です。
かつて大学などの研究機関や大企業にしかなかった大型コンピュータを家庭に一台、さらにはひとり一台の小型コンピュータを開発し、そして今日世界中に普及してこれなしの生活は考えられないというスマホも生み出してくれました。


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いくつもの奇怪な言動で物議もかもし出しましたが、彼はまさに男のロマンとも言える「自分のすることを愛する」人生を駆け抜けました。


ジョン・スカリーはまことに彼のことを的確に次のように語っています。
「スティーブ・ジョブズ氏は、強烈な情熱をもち、生きている間は彼を追う人達の生活に重大な違いを作り出した。お金や、どんな物を持っているかといったことに執着してなかった。世界はスティーブ・ジョブズ氏が輝かしい天才でありテクノロジーを魔法に変えた人物であることを知っている。スティーブ氏の一部は、その美しくデザインされた製品と妥協の無いメディア体験を通じて、今も我々全ての中に生き続けている。スティーブ・ジョブズ氏は、その創造性で我々のイマジネーションを虜にした。彼の遺産は、史上最高のCEOとしてより、遥かに大きなものだ」


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思い切って

2017.03.30日

新しい一日が始まるとき、思い切って感謝の気持ちを込めて微笑んでみましょう。
暗闇の中では、思い切って初めに火を灯す者になりましょう。
不正が行われているときには、思い切ってそれを最初に糾弾する者になりましょう。
困難な状況に遭遇したときには、思い切ってとにかくやってみましょう。
人生で打ちのめされそうになったときには、思い切って反撃に出ましょう。
希望がすべて消えてなくなったかのように思えるときには、思い切って別の希望を見つけましょう。
疲れたと感じるときには、思い切ってやり続けましょう。
大変な状況の中にいるときには、思い切ってもっと強くなりましょう。
愛に傷つけられたときには、思い切ってもう一度愛しましょう。
だれかが傷ついているときには、思い切って癒しの手助けをしてあげましょう。
だれかが途方に暮れているときには、思い切って道を探す手伝いをしてあげましょう。
友達が倒れたら、思い切って一番初めに手を差し伸べてあげましょう。
偶然にだれかに出会ったら、思い切ってその人を微笑ませてあげましょう。
最高の気持ちを味わっているときには、思い切ってだれかほかの人も最高に感じられるようにしてあげましょう。
一日が終わるときには、思い切って今日は最善を尽くしたと思いましょう。
思い切って最高のものになりましょう。
つねに「思い切って」を目指しましょう。

(訳 舟田譲二)


これも私が尊敬するスティーブ・マラボリの名言。素晴らしい詩です。
とても励まされ、やる気を引き起こされます。
仕事において、学業において、人間関係において等々、へこたれそうになったときや、自信が消え失せそうなとき、躊躇しているときなどに、この「思い切って」何かをやってみたら、きっと新しい道が開かれることでしょう。


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意志が生み出した製品

2017.03.25日

"I am not a product of my circumstances. I am a product of my decisions."
--Stephen Covey – 1932-2012, Author and Speaker
「私は境遇が生み出した製品ではない。私の意志が生み出した製品だ」
--スティーブン・コヴィー、著作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


多くの人が、「遺伝」の犠牲者になっていて、自分にはどうしようもないこととあきらめれています。
でも実際には、「自分はどうしようもない」という考えの犠牲者になっているのですが、そのことに気づいていません。


ここでコヴィーが「製品」という無機質な言葉を使っていますが、人間は決してロボットのような無機質なものではありません。
正しくは、「造られたもの」という意味において「被造物」です。
人間は決して境遇によって生み出された1個の「もの」ではありません。
被造物の冠で、意志を持って生まれてきています。
そして、どのような者になるか、それは一重に自らの考えという「意志」の結果によるものであり、そのような意味において「私は境遇が生み出した製品ではない。私の意志が生み出した製品だ」と彼は言っているのです。


同じ遺伝子を持って生まれてきた一卵性双生児といえども、一人ひとりはそれぞれ別個の意志を持っていて、その人がどのような人生を歩むか、どのような人物になるかはその人の意志にかかっています。


遺伝子の影響はみんな受けていますが、決して遺伝子によって操られているautomaton(自動人形、ロボット)ではありません。
だれでも意志の力を働かせて、自分の思い通りの人生を歩むことができるのです。


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追いつめられないために

2017.03.23日

"Every strike brings me closer to the next home run."
--Babe Ruth – 1895-1948, Professional Baseball Player
「ストライクを取られるたびに次のホームランに近づいていく」
--ベーブ・ルース、大リーグ選手
(訳 舟田譲二)


普通、人はストライクを取られるたびに、追いつめられていって「自分はダメだ」と暗くなっていくものです。
でも、野球の神様と言われたベーブ・ルース、さすが言うことが違います。
「ストライクを取られるたびに次のホームランに近づいていく」。
この発想の転換が素晴らしいです。


これは、ちょうど「視点を変えると」の中に登場した7歳の少年、ニックに似ています。
自分でボールを上にトスして、それをバットで打とうとするけどなかなか打てなくて、スリーストライク三振になると、自分は名ピッチャーだと言う。
視点を変えることがいかに大切かということを物語っています。


私たちも、とかく物事を一方的にしか見られず、否定的に考えるという罠に陥りがちですが、視点を変えると同じ出来事でも正反対にとらえることができる、といういい例です。
あなたの直面している問題はなんですか?
視点を変えて見てみませんか?
きっと新しい世界が開けますよ。


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人の思考から発掘された金

2017.03.17日

"More gold has been mined from the thoughts of men than has been taken from the earth."
--Napoleon Hill – 1883-1970, Author
「人の思考から発掘されてきた金は、地球から採掘された金より多い」
--ナポレオン・ヒル、著作家
(訳 舟田譲二)


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人は太古の昔から金を愛しています。
実際のところ、この地上で一番価値あるものは金で、ほかの何よりもキラキラと美しく輝く金に人は魅了され、この金を手に入れるためには人を騙し、盗み、殺し、戦争し、とありとあらゆる悪行を重ねてきました。
金は人を狂わせるほどに魔力のあるものです。


しかし、ここに金よりはるかに価値あるものがあります。
人を狂わせるような魔物ではなく、むしろ人を活かす素晴らしいものです。それは人の頭の中に無尽蔵に埋蔵されている思考です。
これは金など足元にも及ばないほどはるかに価値あるものです。
なぜなら、金の埋蔵量には限りがあり、価値も初めから決まっていますが、人の思考という金は無限の可能性を秘めた価値を持っているからです。


そして、この無限の価値を持つ人の思考は、だれの頭の中にも平等に与えられています。
それは、鍛えれば鍛えるほどますます輝きを増し、どんどん大きく成長していきます。
あなたの頭の中にもこの素晴らしい金が眠っています。
あなたに発掘され、活用されるのを待っているのです。


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夢が現実を打ち砕く

2017.03.15日

"Reality can destroy the dream - why shouldn’t the dream destroy reality?"
--George Moore - 1852-1933, Novelist
「現実は夢を打ち砕くことがある。ならば、夢が現実を打ち砕いてもいいじゃないか」
--ジョージ・ムア、小説家
(訳 舟田譲二)


最近書いた3つの記事、「持っているものはますます与えられる」「褒めることよりも大切なこと」「勢いを維持させる方法」の中に登場した新中3のAさんが留まるところを知りません。


昨日も塾に来て、最近の様子を話してくれました。
曰く、
「行きたい高校を横浜のK高校に決めました。調べてみたらこの学校に行くためには家を6時半に出なければなりません。私は朝起きてから用意するのに時間がかかるので、毎朝4時半に起きて来年のために今から準備しています。
今、通っている学校に行くには時間が早すぎるので、準備ができた6時半から家を出るまでの1時間半は勉強しています。難しい高校を目指す人は毎日4時間は勉強しているそうです」。
「えーっ、そんなに早く起きたら、学校で授業中に居眠りするんじゃないの?」
とわざと水を差すようなことを言うと、
「いいえ、毎晩早く寝ているので授業中眠くなりません」
という返事。
「いやー、そこまでやっていたら、これはもうその志望校に受かったようなものだね」


この学校の偏差値は、地元のトップ校よりもさらに高く県内でも有数の難関校。
現実的にはとってもじゃないけど無理な話です。
でも、彼女を見ていると、冒頭のジョージ・ムアの格言
「現実は夢を打ち砕くことがある。ならば、夢が現実を打ち砕いてもいいじゃないか」
を地で行っているような感じです。


この分だと、Aさんは本当に逆立ちしても無理と思えるこの難関校合格を果たすだけでなく、さらにその先には、「アメリカの大学に留学して化学を勉強したいんです。今、元素は118発見されているんだけど、私は120番目の新元素を発見するのが夢なんです。そして、将来は大学で化学を教える先生になりたいです」というとてつもなく大きな夢さえ実現させてしまいそうです。


確かに夢を打ち砕くような現実に直面していながら、夢が現実を打ち砕いて大いなることを成し遂げた人たちが人類のこれまでの歴史を塗り替えてきたのです。
Aさんがそのような人物のひとりとなってもなんら不思議はありません。
祈って応援しているよ。頑張れAさん!


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人が幸せを感じるのは

2017.03.12日

近年、「幸福」の本質や要因について、知識の体系化がかつてないほど進んできています。
そのひとつとして、「幸福」は感情であり、決して環境によるものではないということが明らかになりました。幸福とは「面白いこと」や「楽しいこと」以上のことです。幸福は、長く続く健全な状態だということができます。


私たちが幸福と感じるのは、「私たち【に】何かが起こるから」ではなく、「私たち【の内に】何かが起こるから」です。言い方を変えれば、幸福とは人生に対する私たちの受け止め方です。
アブラハム・リンカンはかつて言いました。
「人は自分が願う分だけ幸せになれる」と。
仏教の諺によると、
「痛みは避けられない。しかし、苦しみは選択できる」のです。


それでは、幸せな人たちに共通する特性は何でしょうか?
お金ではありません。名声でも、外見でもありません。知性や能力でもありません。
いいえ、もっとも大切なふたつの要因は、「感謝の心」と「満足いく人間関係」です。


公式は単純です。
「感謝できることを数え、家族や友達を楽しむこと」です。


ところが残念なことに、「単純」イコール「簡単」とは限りません。


本能的に暗い表情をする人や悲観的になる人は、自分たちの考え方を再構築しなければなりません。
「幸福とは欲しいものを手に入れることではなく、自分が手に入れたものを望むことだ」
と言うのと、
「自分が持っているもので本当に満足する」
というのはまったく別のことです。


多くの人にとって、ポジティブに考え、行動するには訓練が必要です。


時にそれは、物事の見方を変え、明るい兆しやコップに入っている半分の水を見て、感謝するのを選択することです。
またある時に必要なのは、痛みや失望、嫉妬心などを抱えて悩み苦しむ代わりに、感謝すべきことすべてを含め良い考えに心を向けるように自分をし向けることです。


興味深いことに、ポジティブな態度を維持する能力が、大切な人間関係を生み出したり維持したり、最善の結果を期待することと同様、とても大切なことだということです。


マイケル・ジョゼフソン
(訳 舟田譲二)


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向かい風に向かって

2017.03.10日

"When everything seems to be going against you, remember that the airplane takes off against the wind, not with it."
--Henry Ford – 1863-1947, Industrialist
「何もかもうまくいかないときには思い出すといい。飛行機が離陸するのは向かい風に向かってであって、追い風に乗ってではないということを」
--ヘンリー・フォード、実業家
(訳 舟田譲二)


今、大きな問題にぶつかっています。
というか、これまでの人生を振り返ってみて、問題のなかったときなんかない、と言っても過言ではありません。だからある意味、「いつものように」と言ったほうが適切かもしれません。
私のような平凡な人生を送ってきた人間ですらそうなんですから、おそらくだれでも似たり寄ったりでしょう。


ヘンリー・フォードはこれをうまく表現しています。
「飛行機が離陸するのは向かい風に向かってだ」と。
向かい風はだれにとっても好ましくないもの、できれば避けたいものです。人はみんな「順風満帆」を望みます。
「隣の芝生は青く見える」もので、人を見ているとあの人は恵まれている、と思いやすいです。
でも、決してそんなことはありません。


飛行機は真正面から強い風を受けているとき揚力が最大となり、離陸しやすくなります。
同様に、「困難な場所から離陸する」のは、向かい風が強くて前に進めないようなさ中です。
順風満帆の中では飛び立つことはできません。


皆さんはいかがですか?
なにか問題を抱えていらっしゃいますか?
決して簡単なことではありませんが、大きい問題に直面していたら感謝しましょう。
なぜならここから奇跡的と思えるような方法で飛び立つことができるからです。
振り返ってみるとこれまでの人生がそうであったように。


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これで視界良好!

2017.03.08日

昨日は急に寒くなり冬に逆戻りしたような感じでした。
寒風吹きすさぶ中、前から先延ばしにしていた愛車のワイパーブレードの交換に取りかかりました。
これまで何度もやっているので「勝手知ったる...」と思いきや、いつもとちょっと違います。


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身体が冷えてきたのでワイパーをアームから取り外して家の中で続きをすることにしました。
しかし中々思うようにいきません。
ようやく気づきました。
いつものと違う!
ホームセンターで買うとき、ふたつのタイプがあってどちらにしようかと一瞬迷ったのですが、「パワー撥水」の言葉に惹かれて敢えて値段の高い方にしたのですが、これはいつものように簡単に取り替えられるタイプのものではなく、ワイパーについている金属レールをそのまま使うもので、ゴムだけを替えるようになっています。古いゴムを取り外して新しいゴムに金属レールを取り付けようとしてもなかなかうまくいきません。


ふと気づくと、ブレードとゴムの長さが6センチも違います。
適合車種や年式を確かめましたが、ちゃんと合っています。
あわててメーカーに電話しました。
すると、戻ってきた返事は「汎用タイプなのでゴムをハサミで切ってください」。
ゴムを切ってようやく金属レールをはめ終るとなんとゴムの長さが足りない!
包装袋に書いてある交換方法をあとで見ると、「金属レールより約5mm長めに切ってください」とあります。「あちゃっ!」


運転席側のが終わって、もうこれで大丈夫、と高をくくって取りかかった助手席側もまたまた四苦八苦。ゴムで悪戦苦闘した両手は真っ黒に。
作業を終えるのになんと1時間近くもかかり、忙しい中予定がすっかり狂ってしまいました。
DIY(Do It Yourself −自分でやろう)が好きでなんでも自分でやる私ですが、今回ばかりはちょっと懲りました。


原因を探ってみると、交換方法の説明をよく読まずに勘に頼って自分の思い込みでやろうとしたこと。
ここではたと気づきました。
そうか、勉強で苦労している生徒たちも同じじゃないか。
教科書やワークの説明をきちんと読まないし、先生の授業もよく聞かずに自分流でやろうとする。これではできなくて当たり前。なんでもルールがあるのです。
この痛い経験を活かさない手はありません。今後の生徒指導にも、そして自分自身の将来のためにも。
「転んでもタダでは起き上がりません」


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夢を現実にする潜在意識を活性化する

2017.03.01日

"The more you see yourself as what you’d like to become, and act as if what you want is already there, the more you’ll activate those dormant forces that will collaborate to transform your dream into reality."
--Wayne Dyer – 1940-2015, Author and Speaker
「自分がなりたい姿をありありと心に描き、あたかもその夢を達成したかのように振る舞っているなら、夢を現実にする潜在意識を活性化できる可能性がより一層高まる」
--ウェイン・ダイアー、著作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


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ウェイン・ダイアーのことは、これまでこのブログでも何度か取り上げたことがありますが、彼はいわゆる「引き寄せの法則」(このブログページの左上コーナーにある【エントリー検索】に「ウェイン・ダイアー」「引き寄せの法則」を入力すると過去の記事が出てきます)の提唱者です。


「自分がなりたい姿をありありと心に描き、あたかもその夢を達成したかのように振る舞う」ことをあなたはこれまでにやったことがありますか?
そして、その結果「夢を現実化させた」経験がありますか?


これを信じるか信じないかはもちろん自由です。信じない人もたくさんいます。でも、信じて彼が上で述べていることを実践するなら、それが果たして真実かどうかを自分で確かめることができます。信じないなら、本当かどうか確かめようがありません。ですから、やってみて損をすることはありません。


私自身は、これまでの人生で同じような経験をいくつもしてきている(過去の記事でそのうちのいくつかをシェアしています)ので、これが本当だと信じています。
そして、実際に同様の経験をした人が古今東西、数えきれないほどいることも事実です。
嘘だ、と言う人もきっと大勢いるでしょうが、自分が経験したことがないから嘘だ、というのは論理的に矛盾しています。
それはちょうど神の存在を信じるか、信じないのと似ています。
無神論を信じるのは自由ですが、神の存在を否定することは、存在を証明することと同様に不可能です。できることは演繹的・帰納的に、また経験的に可能性を探ることだけです。


いずれにせよ、心に描いている夢(願望)がなにかあるなら、ウェイン・ダイアーが言うように「自分がなりたい姿をありありと心に描き、あたかもその夢を達成したかのように振る舞ってみて」、それが果たして「夢を現実化させる」ことができるかどうか、試してみることです。


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幸運の女神には前髪しかない!?

2017.02.25日

"Life gives us choices…you either grab on with both hands and just go for it, or you sit on the sidelines."
--Christine Feehan – Writer
「人生は選択だ。両手でつかんでやってみるか、それとも座ってただ眺めているか」
--クリスティーン・フィーハン
(訳 舟田譲二)


人生は一瞬一瞬、つねに私たちの選択にかかっています。
ほとんどの人はこのことに関して無意識で、ただ流されるままに生きています。
でも、意識している人は、その一瞬一瞬のチャンスをものにしています。なぜなら、それが自らの選択だということを知っているからです。ですから、可能性にかけて両手でそのチャンスをつかみ、試してみるのです。
でも、それを選択だと意識していない人は、ただ座って眺めているだけで、目の前をチャンスが素通りしていきます。


ギリシャ神話には概念の異なるふたりの 「時の神」が存在しました。計ることのできる、流れる 「時間」 を意味する「クロノス」(Chronos) と、一瞬の「時」を意味する「カイロス」(Kairos)です。
カイロスは、頭にひとつかみの前髪だけが生えていて、肩とかかとに翼を持っています。
一瞬にして目の前を走り抜ける「カイロス」 を捕まえるには前髪をつかむしかありません。通り過ぎた後を追いかけても、後ろ髪がないので捕まえられません。すなわち、「チャンス」を失うことになるわけです。


同じ時代、同じ場所にいても、そのチャンスをものにしたのはごく一部の人で、その他の大多数の人たちはチャンスの存在すら気づいていないということです。
チャンスをものにするのは、環境にもよりますが、結局のところ本人の意思です。


あなたの目の前にもこの瞬間、素晴らしいチャンスが訪れています。
今、両手を伸ばしてつかまないとチャンスはスルリと手から抜け、あとから追いかけて捕えようとしても、後ろ髪のない「はげの女神」は笑いながら逃げていきます。


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勢いを維持させる方法

2017.02.21日

"One way to keep momentum going is to have constantly greater goals."
--Michael Korda - Writer
「勢いを維持させる方法のひとつは、さらに大きな目標をつねに持つことだ」
--マイケル・コルダ、作家
(訳 舟田譲二)


去る18日、19日の両日は3月から始まる新年度の学院説明会の日でした。
土曜日は日中お仕事をしていらっしゃるご父母の方が多く、日曜日に参加者が集中してしまいました。でもなんとか人数が溢れることなく、全席埋まって滞りなく実施することができ感謝でした。


冒頭の学院長挨拶のところで、アカデミーの売りである「勉強が楽しくなる秘訣」について話しました。
ちょうど1か月ほど前に書いた記事、「論より証拠」と、1年ほど前の記事、「勉強が好きになるには」の中に書いた内容をご父母の方々に話しました(興味のある方はご覧ください)。


神奈川県立高校の入試制度や今年度の入試問題の解説や傾向と対策なども副学院長のほうから話すことになっていましたので、数日前に書いた「持っているものはますます与えられる」の中に登場した中2のAさんとご両親も参加してくださっていました。


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(パワーポイントで入試制度を解説する副学院長)


説明会が終わると、ご両親が私のところにやって来ておっしゃいました。
「1年前、アカデミーに来るまでは勉強が嫌いでまったくしなかったのですが、今の娘の姿を見て本当に信じられません」
私は答えました。
「本当によく頑張っていらっしゃいます。将来はアメリカの大学院に留学して、120番目の新元素を発見し、大学で化学を教えたい、って言っておられますよ」
(この辺りのことは3日前の「褒めることよりも大切なこと」に詳しく書きました)


マイケル・コルダの今日の格言、
「勢いを維持させる方法のひとつは、さらに大きな目標をつねに持つことだ」
は、まさにこのAさんのことを言っています。
初めのうちはBe動詞もわからず涙を流していたのに、アメリカの高校に留学したいと言うようになり、次に今年の目標は英語で5を取ると言い、次にアメリカに留学して化学を勉強する、そして将来は化学者になって120番目の新元素を発見し、大学の先生になることと、目標をどんどん進化させ、具体的にイメージするようになってきています。
それが彼女が勢いを維持させている秘訣です。


そして、それもこれも、勉強を面白くさせ、とりこにさせること。すべてはこれにかかっています。
一昨日は、3か月の短期で帰国している長男夫婦がお嫁さんのご両親と一緒に平塚を訪問し、親しい交わりの時をもちました。長男夫婦は一泊して昨夜遅くにお嫁さんの実家に戻りました。
小中高校と勉強が大嫌いだった長男ですが、今はやはり勉強の面白さにハマっています。
私が最終的に学業を終えたのは34歳のときのこと。
アメリカに留学して早十数年経つ長男は奇しくも現在34歳ですが、まだ大学院で勉強中で卒業するのは4年先といいます。私をはるかに超えます。
やはり目標がどんどん大きくなり続けているのです。


これは勉強に限らず、どんなことにも当てはまります。
この秘訣がわかれば、「勢いを維持させる」ことはだれにでもできます。


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源たれ

2017.02.19日

私の初恋は高校生のときでした。
私はチアリーダーのメンバの一員で、デイブはアメフト選手。私たちは出会ってすぐデートを始めました。
すぐに親密な仲になりました。まだティーンエージャーでしたが、これまで味わったことのない特別な感情を抱くようになりました。


数か月後、デイブは家族で旅行に出かけ、旅先から私に手紙を送ってきました。
母が届いた手紙を私に手渡してくれました。
デイブからの手紙だとわかると、私は舞い上がるような気持ちで自分の部屋に駆けていきました。
封筒から手紙を取り出すとドアを閉めました。床に座ってドアに背をもたれかかせ、デイブからの素敵なラブレターを読み始めました。
家族旅行の冒険をシェアしてくれ、そして私に会えなくてさびしいと言って、最後のところには「愛してる」とありました。
やったぁー!これまでだれも私に愛してるなんて言ってくれたことありません。
大ショックです。だれかが私を愛してくれてる!私は赤ん坊のように大泣きに泣きました。
嬉しさと悲しさが同時にやってきました。嬉しさというのは、だれかが私を愛してくれてると知ったから。悲しさというのは、これまでだれからも「愛してる」と言われたことがなかったから。


デイブと私は高校生の間、ずっと離れていられなくなりました。
3年生になった時、デイブは妹さんが別の高校に通っているひとりの友達と多くの時間を過ごすようになり、距離が開き始めました。
2週間ほどたったある日、突然、私に別れを告げて、その友達の妹と付き合い始めたのです。
予期さえしなかったことです。ふたりの関係がこのようにして終わり、私は自分は人から愛されるような人間じゃないんだと考えるようになりました。心の中に大きな穴がぽっかりとあきました。
この破局で味わった苦痛は決定的でした。もう二度とだれにもこのようなことを私にさせない、と私は心に決めました。このような思いが実は自分自身を傷つけているとは思いもよりませんでした。


このとき以来、私は次々といろいろな男性と付き合いました。でも、二度と傷つけられたくなかったので関係を断ち切るのはいつも私のほうでした。


恋愛関係が次から次へと壊れていく中で、私はメンターのボブ・プロクターにアドバイスを求めに行く決心をしました。ボブは成功について少なからず通じていたので、きっと私を助けてくれるに違いないと思ったのです。このとき私は20代で、将来もし家族を持ちたいならもっと長続きする関係を築くことを考えなければならないと思ったからです。


ボブと私は腰かけ、心を割って話し合いました。彼は私に大切な質問をしました。
「きみの理想的な人はどんな人?」
私は答えました。
「一緒にいて楽しい人で、心が広くて、楽天的で、よく笑う人で、家族を大切にし、ロマンチストで、信頼できる人で、正直で...」
私の理想像はどんどん続きました。


ボブは熱心に耳を傾けてくれました。そして次にとても大切な質問をしました。
「ペギー、きみ自身は自分がそのような人物だと思うかい?」
うーん...。私はちょっと考えなければなりませんでした。
そして、私は自分はそういう人間だと思い、そうだと答えました。
ボブは言いました。
「素晴らしい」
彼は続けて言いました。
「たとえどんなものであれ、人はだれでも自分と同じものを引き寄せるんだよ。人生で楽しさを求めるなら、自分自身が楽しい人になることだ。人に正直を求めるなら、自分が正直であること。人生で愛を求めるなら、愛のある人になる。ロマンスを求めるなら、自分がロマンチックな人になること」


ひと言で言えば、自分自身がその「源になれ」ということです。
自分が望むものが何であれ、望むそのものになること。


50代になった今、私は夫のデニスと満ち足りた幸せな結婚生活を送っています。決してデニスに私が求めるもの、たとえば「愛」「喜び」「楽しさ」「ロマンチック」「正直」などを彼に求めません。というのは、人生でこれらを体験するには、私自身がそのものでなければならないということを知っているからです。それは私の内から出てくるものでなければなりません。私たちの結婚はまるでマジックのようで、人の目にはものすごい「幸運」に映っていることでしょう。
でも、私たちが経験している愛や喜びは、私たちの選択にかかっています。その選択とは、私たちの願望の源です。


「自らその源たれ」というこの成功の原則はどんなことにも、そしてすべてのことに当てはまります。
もし、人生で成功したいと望むなら、人の成功の源となることです。
人生で繁栄を望むなら、人の繁栄の源になりなさい。
この方程式は、「源たれ」という3文字に集約されます。そしてこれは、あなたの人生を常により良くしていく可能性を秘めているのです。


ペギー・マッコール


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ペギー・マッコールはニューヨークタイムズ紙の12冊のベストセラーの著者。
ネット上で無料のモーニング・マネー・クラスを提供している。毎日、3〜5分のショートメッセージをビデオで届けてくれます。ご希望される方は次のサイトから登録してください。http://peggymccoll.com/go/morning-money-classes/

(訳 舟田譲二)


(自ら「源たれ」というのは素晴らしいメッセージです。これは人生で成功する秘訣です。
私もときどきこのサイトを見ますが、毎回教えられることがたくさんあります。ペギーはかなり早口の英語で語りますが、リスニングのいい練習にもなりますよ)


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今日の日差しを楽しむ

2017.02.17日

一昨日のこと。ひとりの小学6年生の子と話していたら、「現世は地獄だ」と言うではありませんか。
まるで悟りを得たお坊さんのようなことを言うのでびっくりしました。
話をしていくと、彼は彼なりにこの世で生きていくのにいろいろと苦労し、将来を案じているのです。
でも、私は言いました。
「人生、だれでも辛いことや悲しいこと、大変なことはあるよ。
でも、そんな面ばかり見ていたら、せっかくの人生が台無しになるじゃない。先生は、いつでもいい面を見るようにしているから、大変なことがあってもいつでも幸せだと思ってるし、地獄だなんて考えたこともないよ」


ウィリアム・フェザー(1889-1981)というアメリカの著作家が次のように言っています。
"Some people are making such thorough preparation for rainy days that they aren’t enjoying today’s sunshine."
「雨の日の備えにあまりにも一生懸命になっていて、今日の日差しを楽しんでいない人がいる」

(訳 舟田譲二)


「雨の日の備え」は確かに大切です。
「備えあれば憂いなし」と言うように、普段から台風や地震の備えがあれば、いざという時安心です。
しかし、同時に、あるいはそれ以上に大切な「今日の日差し」を楽しむことを忘れたり、おろそかにしたら、それこそ本末転倒です。


今日与えられている「日差し」、すなわち恵みや喜び、楽しみ、幸せ、仕事、健康、家族、友人等々を享受、感謝するのを忘れて、将来のことを心配したり、不安に思っていたりしたら、それこそ人生を台無しにしてしまいます。
実際、そのような生き方をしている人がたくさんいます。


だれの人生にも「雨の日」や「嵐の日」は必ずあります。
でも、どんな人の人生でも、「雨の日」「嵐の日」ばかりで、「晴れの日」がないということは絶対にありません。
5年前に書いた記事「晴れのち嵐のち晴れ」のごとく、だれの人生にも「晴れ」も「雨」も「嵐」もあります。
ならば「晴れ」のときには、その「晴れ」の日を、「日差し」を精一杯楽しまないと。


ウィリアム・フェザーはまた、「人生を楽しんでいる人に失敗者はいない」という名言も残しています。
皆さん、人生を楽しみましょう。


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できる人の特徴

2017.02.01日

勉強ができる学生、仕事ができる人、良い人間関係が築ける人には共通点があります。


そのひとつは、目標をはっきりさせていることです(「成功する人とは」)。
目標のない人、心がコロコロ移ろう人は、行き先がはっきりしていず行き当たりばったりなので、行うことはまるで空を打つようなものです。
これで成功したら不思議です。


そして次に、その目標に向けて「一点集中」しています。(「手に入れたいものを確実にゲットする法」)。
これまで多くの生徒や学生、成人の方々を教えてきて、掲げた目標を目指して一点集中する人で成功しなかった人はひとりもいません。
志望校合格や英検1級合格、希望していた職種・職場に就くなど目に見える形で夢を実現している人たちから、親子関係・夫婦関係など人間関係において成功している人は、頭の中に明確なビジョンを描いていて、それに向けて一点集中しています。


三番目の特徴は、物事を論理的に考える力があります(「頭を良くし、成績を上げる方法」)。
これには訓練が必要です。
しかし、言い換えれば、誰でも訓練すれば論理的思考ができるようになる、ということでもあります。


どのようにしたら論理的思考の訓練ができるか。
新聞の社説などがもっとも簡単に活用できる方法です。
「社説」といって、別に身構える必要はありません。自分の興味ある分野の社説を読めばいいのです。たとえば、今もっともホットな話題で毎日のように社説を賑わしているのは、アメリカの新大統領トランプ氏に関する記事です。
書かれている内容に賛成・反対する必要はありません。論旨を読み解けばいいのです。
たとえ新聞をとっていなくても、今やスマホを活用してネットでどの新聞社の社説でも読むことができます。


第四に、持てる能力を最大限に活用しています(「あなたも天才!」)。
私たちはみんなものすごい能力を持っているのですが、それをうまく活用していません。
活用すればするほど、能力はさらに伸びます。


あなたがもし今の自分に満足していなくてもっと伸びたいと思うなら、上の4つの「できる人の特徴」を真似ることです。
また、子どもにもっと伸びて欲しいと思ったら、同様に上のことを実践することです。
詳しく知りたい人は、上のリンク先の記事をご覧ください。


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悪夢の人生からの脱出

2017.01.30日

父はよく言っていました。
「自分は大きな試練の中を通っていると思ったなら、もっと大変な人が必ずいるものだ」と。
父の言っていることは確かにその通りでしたが、だからと言ってそれで私の大変な人生が少しでも楽になることは決してありませんでした。私は自分の身の上話を人に話すことはめったにありません。というのは、私の人生は苦しみと不運と挫折に満ちていたからです。しかし、ある日私の人生は奇跡的に一変したのです。


私はアル中一家の中で育ちました。7人きょうだいの中の末っ子でした。私が生まれるまでに両親は20年間も子育てをしていました。家族はみんな精神、情緒、神経障害で苦しんでいました。まさに全員が犠牲者の一家だったのです。


私は子どもの頃、見捨てられたように感じていました。ですから、姉がガンになったときには連れができた、とホッとしたほどです。姉は肢体切断されベッドに寝たきりの状態でした。そして私はまだ小学校に上がる前で家にいたので、姉と私は奇妙な組み合わせの二人連れになりました。


姉は亡くなるまでのほんの短い期間、私に時間も心もすべてを捧げてくれ、それまで経験したことのない「養育される」という経験をさせてくれました。姉と一緒にいることで、それまでの暗い雲が消えて晴れたような気持ちになり、純粋な優しさの中にどっぷりと浸からせてもらえました。私は姉と過ごすこの貴重な時が永遠に続いて欲しいと願いましたが、残念なことに私が5歳のとき、愛する姉は神様のみもとに帰って行ったと両親に告げられました。


私が一番必要とし、これほどまでに愛していた姉を私から取り去ってしまうなんて、なんとひどい神様なんだろうと神様を恨みました。
機能不全の私の家族は、悲しみの経験をすらきちんと受け止めることができませんでした。私の悲しみ、見捨てられた思い、苦しみは、まもなく激しい苦痛と怒りに変わりました。私の内にあった不満の種が、試練の人生経験に花を咲かせていくのにさほど時間はかかりませんでした。


私はまだ幼かったときに赤ん坊を産み、そして何年もたって困難な結婚生活が続けられなくなりました。それはとても劇的な終わりで、あたかも燃え上がるビルから沈没しかけている船に飛び移るような感じでした。


ようやく立ち直った私は、夢に描いていた仕事を見つけました。それから数年は、まともな人生が送れていたのですが、ある日突然、人生はまた下降線をたどり始めました。私は職場を変え、人を支援するような仕事からまったく正反対と思えるような仕事に就きました。新しい仕事を始めて7日目のこと、娘が恐ろしい交通事故に遭いました。命を失っていて当たり前というような事故でした。6週間、集中治療室で10回に及ぶ手術を受けたあと、命は取りとめたものの身体が麻痺した状態になりました。


娘はシングルマザーでした。4歳、6歳、10歳の男の子たちを引き取りました。我が家にはまだふたりの娘がいて、私たち3人が生活するのがぎりぎりという小さな家に住んでいました。人生は全然好転しませんでした。


身体が麻痺した私の娘は、受けていた介護が虐待とネグレクトに変わり、その結果、地獄のような最悪のうつ状態になりました。数年後、私の2番目の娘が夫と赤ん坊を連れて私の家に転がり込んできました。最悪の職場環境の中で3年間、私は人手を借りずに10人もの人の面倒をみたのです。私は自殺願望になりました。


私はまるで存在しない一個の「存在」でした。存在したのは、絶え間ない要求とストレス、苦痛、そして朝から晩まで続く仕事でした。私は死なせてくださいと祈りました。


最終的には、八方ふさがりの行き詰まりがブレークスルー、突破口となったのです。
ちょうど両親がそうだったように、私も精神、情緒、神経障害を患っていることに気づきました。娘は身体が麻痺していましたが、私は麻痺状態で生きていました。


そのとき、突然人生に変化が起きたのです。
私が世話をしていた何人かの者が家から出ていきました。私は仕事を辞めました。次の1年間、回復の道を歩みながら同時にまったく新しいレベルで自分を訓練し始めました。ボブ・プロクターのコーチングプログラムとマトリックスに参加したのです。充実した人生を築くために、これまで見つけることができなかったジグソーパズルの欠けていたピースをようやく見つけたのです。


私は自分がなりたい人物に変身するために、それまでの自分を捨て去らなければなりませんでした。
収入はゼロでしたが、ビジネスを築きつつ、私は引き続き自分自身を高めるよう努めました。数か月後、マトリックスのプログラムに参加するときにはちょうど800ドルしかありませんでした。いったいどのようにして収入ゼロの状態で家を空けて6日間のセミナーに参加できるというのでしょう。いいえ、いったいどうして参加できないことなどあるでしょうか。セミナーに登録したとき、私はすでに参加する決断をしていたのです。そして、もうもとに戻らない決断をしていました。心の中ではこのセミナーに参加する旅行なんてあまりにも無責任だ、仕事を探しに行け、という声が聞こえていましたが、私はセミナーに参加することでなにか大きな変化が必ず起きると感じていました。


私の夢はかなうかかなわないかのきわどいところにありましたが、私に未知の世界に無理やり飛び込ませようとする力が働いていました。
私は自分の直感を信じたことを感謝しています。というのは、その結果、数えきれないほどの奇跡が次々と起こり、そして今日も家族と私はその恩恵に浴しているからです。
持っていた800ドルはホテルの宿泊費の半分にしかならなかったので、私はだれか部屋をシェアしてくれる人がいないか尋ねました。
ひとりの女性が部屋をシェアしてくれることになりました。この出会いが私にとって劇的な転換点となり、さらにポジティブな方向に進む原動力となりました。まず、彼女はすぐにクリストファー・データ・リーブ協会に私を紹介してくれました。これは、私の麻痺状態にある娘にとって奇跡的な出来事をもたらしてくれました。長期ケアの間に行われた悪夢のような虐待とネグレクトから9年後に、この協会とのつながりのお陰で娘はついに自分の人生を切り開いていくようになったのです。
次に、ホテルの部屋をシェアしてくれたこの女性は、私のビジネスが目覚ましく成長するよう手助けをしてくれ、さらにホテルの滞在費すべてを支払ってくれたのです。


しがみついていたものを手放し、人生が私たちをサポートしてくれるようにすると、不可能は可能になります。
混沌とストレス、絶望、挫折の過去から満ち足りた人生へと私の目の前で大きく変革し始めました。毎日が新しい祝福で満ちた日になりました。


マトリックスのセミナーに続く数週間、奇跡は次から次へと起こりました。現金がまったくなかったときに、なんと幸運にも私は無料の旅行クーポンが当たり、それで娘の結婚式に参列することができ、次にどうしても訪ねたかった当時危篤状態にあった姉を見舞うこともできたのです。


執着していたものを手放すと、人生に奇跡や驚くようなことが起こります。
このようないくつものブレークスルーを経験することによって、私は新しい気づきが与えられました。この中には、同時に起こった現実の肉体的なブレークスルーもあります。それはちょうど、パティオの割れたガラス戸を修理し、新しい基礎や庭や外壁を造るようなものです。私の人生の内面と外面の再構築が進行中でした。それはあたかも、明白なブレークスルーで人生が私を劇的に声援してくれているようなものでした。


それから間もなく私は素晴らしい男性と出逢いました。彼は私がこれまで一度も経験したこともないような最高の愛情を私に注いでくれました。ついに私は自らの自暴自棄と和解できたのです。


私は悲劇を生き延びて、そこからすべての夢の実現という橋を無事に渡ることができました。
私は人生によって押し流されているように感じていた問題に満ちた世界をあとにし、今、自信に満ちた、夢の人生を送っています。私は惨めな困難な世界を生きぬきました。そして今では、試練の中にある人たちがそこを脱出し、人生を変革させるお手伝いをしています。


もしあなたの人生が試練の中にあるとしても、ちょうど夜のあとに昼が来るように必ず良くなります。決してあきらめてはいけません。私が苦しみの生涯を生きぬき、成功することができたのなら、あなたも必ずや人生のブレークスルーを経験できます。
キャシー・シーバー


キャシーは著作家、講演者、人生変革コーチ、声のアーティスト。これまで数えきれないほど大勢の困難な中にある人たちが幸せな人生を送れるよう助けてきました。
(訳 舟田譲二)


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あなたはどちらを選びますか?

2017.01.21日

"A person is literally what they think, their character being the complete sum of all their thoughts."
--James Allen – 1864-1912, Writer
「人は、文字どおりその人が考えるとおりのもので、性格はその人の思考の全体像のようなものだ」
--ジェームズ・アレン、著作家
(訳 舟田譲二)


8年前、「頭の中にあることは」という記事の中に、このジェームズ・アレンが著した『人は心の中で考えたとおりの人間になる』という本を紹介しました。
彼は、聖書の中の
"As a man thinks in his heart, so is he." (箴言23:7)
「人は心に考えるような人になる」
という言葉から、100年以上にわたって世界中のベストセラーになったこの本を書きましたが、今日流行っている自己啓発の生みの親のような人物です。


また、この教えは「成功する人に共通していること」です。
すなわち、「成功の鍵は、能力ではなくその人が持つセルフイメージ」なのです。


毎日のように全国のあちらこちらで催されている自己啓発のセミナーで教えていることは、突きつめていくと上の言葉に集約されます。ですから、たとえ何百万、何千万円というお金をこれらのセミナーや本などに費やしても、セルフイメージの低い人は成功しません。


ジェームズ・アレンが言っているように、「人は、文字どおりその人が考えるとおりのもので、性格はその人の思考の全体像のようなもの」です。
いつも消極的、否定的に考えている人は、やはりそのとおりの人になります。
ならば、積極的、肯定的に考えなければ損です。
どちらを選ぶかはあなた次第です。


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行動あるのみ

2017.01.20日

"If you put off everything till you're sure of it, you'll never get anything done."
--Norman Vincent Peale – 1898-1993, Minister and Author
「絶対に大丈夫、と言えるまで何もかも先延ばしにしていたら、一生何も成し遂げられない」
--ノーマン・ヴィンセント・ピール、牧師・著作家
(訳 舟田譲二)


1月3日の記事、「すべてはここから始まる」の中にウォルト・ディズニーの言葉「事を始めようと思ったら、ああだこうだと言うのをやめて、やり始めることだ」を引用しました。


1月14日には「やるのは<今>」の中の「思い切ってやってみなさい。未来はだれにも約束されていません」、1月16日の「行き詰まった、もうこれで終わりだ」には「行き詰まった、もうこれで終わりだ、と思うような時は、しばしば何か別のことの始まりだ」など、つい最近だけでもよく似た内容のメッセージを送り続けています。
私も今、大きなチャレンジを受けており、これらは自分自身を鼓舞するメッセージでもあります。


「家内安全、商売繁盛、無病息災、交通安全」等々、だれでも求めるものですが、こんな人生どこにもありません。
「人生、山あり谷あり」は私の人生哲学そのものです。


「絶対に大丈夫、と言えるまで何もかも先延ばしにしていたら、一生何も成し遂げられない」
そもそも「絶対に大丈夫」なんてあり得ないのです。
そう、「行動あるのみ」です。


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行き詰まった、もうこれで終わりだ

2017.01.16日

"Often when you think you're at the end of something, you're at the beginning of something else."
--Fred Rogers(1928-2003), Television Personality
「行き詰まった、もうこれで終わりだ、と思うような時は、しばしば何か別のことの始まりだ」
--フレッド・ロジャーズ、教育者、テレビホスト
(訳 舟田譲二)


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長い人生、生きていると必ず二度や三度、いや数えきれないほど、「行き詰まった、もうこれで終わりだ」というような状況に遭遇します。
長く生きていなくても、たとえ子どもでもこのように感じて、中には思いつめて自死する子すらいます。
私の中学校時代のクラスメートがふたり自死しました。
原因はいじめもあれば、病気、家庭の事情など様々です。
しかし、「待った!」
人生は終わりではありません。
終わりというのは、病気や老化など寿命が尽きたときの自然死です。


フレッド・ロジャーズが言っているように、
「行き詰まった、もうこれで終わりだ、と思うような時は、しばしば何か別のことの始まり」
です。
そう、道は必ず開けます。行きづまりは、すなわち新しい道への入口です。


フレッド・ロジャーズは大学卒業後、将来牧師になるために神学校に進学しましたが、ちょうどそのとき出合ったテレビに子どもの教育への大きな可能性を感じ、テレビ業界に入ります。
子ども向けの歌を200曲以上作詞・作曲し、数多くの児童書や教育書を著し、教育業界での貢献に対して多くの賞を受賞しました。


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そのようなことから、冒頭の言葉はおそらく青少年への愛情を込めたメッセージではないかと思います。
でも、同時にこのメッセージは人生のどの年代においても当てはまる真理です。


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やるのは<今>

2017.01.14日

"Go for it now. The future is promised to no one."
--Wayne Dyer - 1940-2015, Author and Speaker
「思い切ってやってみなさい。未来はだれにも約束されていません」
--ウェイン・ダイアー、著作家・スピーカー
(訳 舟田譲二)


ウェイン・ダイアーはアメリカの心理学者で、自己実現・自己啓発に関する書籍を数多く著し、世界的に高く評価されています。
日本語にも多く訳されていますがその一例を挙げると:


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このブログの中でも、「引き寄せの法則 2」「夢を描く」などの中にも書いたいわゆる「引き寄せの法則」で、私自身この法則をこれまで数えきれないほど経験してきているので、これは本当だと確信をもって言うことができます。


ウェイン・ダイアーは上の言葉のほかにも、
「これまでの人生を振り返ってみるとわかるが、私たちは自分がやってしまった事柄についてはほとんど後悔しない。むしろ後悔するのは、自分がやらなかったことである」
などと言っています。


物ごとはやってみないことにはうまくいくかどうか、わかりません。
うまくいかないこともあるでしょう。うまくいかなくて元々だと考えればいいのです。
でも、やってみたらうまくいくかもしれない。やらなければ、うまくいったかもしれないものも、何ひとつ実現しません。
そもそも「未来はだれにも約束されていない」のですから、それならやってみないと損ではありませんか。
行動を起こした人しか成功を味わうことはできないのです。
これは仕事に限らず、勉強やスポーツ、子育てや人間関係などありとあらゆるものに当てはまります。


原文には、"Go for it now."と "now"という言葉が入っています。
そう、やるのは<今>です。


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批判するより励ませ

2017.01.10日

"Those who are lifting the world upward and onward are those who encourage more than criticize."
--Elizabeth Harrison – 1849-1927, Educator
「世界を向上させ、前進させる人は、批判するよりむしろ励ます人だ」
--エリザベス・ハリソン、教育者
(訳 舟田譲二)


人を批判したり、責めたりするのはいとも簡単なことです。ときには大声で怒鳴ったり叱ったりすることもあるでしょう。
実際のところ、ほとんどの家庭において夫婦・親子・きょうだい間で、また学校では教師間あるいは教師と生徒の間、生徒間で、企業などでは上司・部下の間、同僚の間などで日常茶飯事のように行われていることでしょう。


私が塾の仕事を立ち上げたとき、最初にお世話になった会計事務所で、私たち客の面前で経営者が従業員を大声で怒鳴っているのを目撃しました。
怒鳴られていた人はうちの担当者でしたが、即首になったか、自ら退職したかで、間もなく顔を見なくなりました。
そして、私たちもこのようなところは嫌だと思い、すぐに別の会計事務所に変わりました。


人はみんなそれぞれ器の大きさが違います。自分の思うように動いてはくれませんし、期待外れの状況にときには頭にくるようなこともあるでしょう。
でもこのことは言い換えれば、同時に相手も自分のことを同じように見ている可能性があるということです。


自分が完璧からほど遠く、欠けだらけであるのと同様、この世に完璧な人などどこを探してもいません。
ということは、相手に「ああしろ、こうしろ」と要求したり、「こうあって欲しい」と期待すること自体無意味ですし、このような見方、考え方をしている限り、自分にとっても相手にとってもものすごいストレスとなって、このストレスがお互いの人間関係を壊し、さらには私たちの肉体・精神の健康すらも損ねることになります。


自分が日々接している人や環境を向上させ、前進させたいと思うなら、相手を批判するよりむしろ励ますことです。
ここから創造的な世界が開けていきます。


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影はあなたの後ろに落ちる

2016.12.18日

"Keep your face always toward the sunshine - and shadows will fall behind you."
--Walt Whitman - 1819-1892, Poet
「いつでも太陽の方に顔を向けなさい。そうすれば影はあなたの後ろに落ちます」
--ウォルト・ホイットマン、詩人
(訳 舟田譲二)


詩人らしい表現で語った、まことに真理をついた言葉です。
人生には辛いことや悲しいこと、苦しいことはつきものです。だれもこれを避けて通ることはできません。


このようなときは、とかく暗い面ばかりが大きく見えて、明るい面が見えなくなるものです。
毎日、読売新聞に載っている【人生案内】には、人の様々な悩みや苦しみに満ちています。
タイトルを見ていると、人々の悩みのタネは尽きません。
曰く、
「夫の週末 疲れていても実家」
「息子の妻の両親 あいさつ拒む」
「妊娠中に夫が不倫…悔しい」
「いじめられた記憶消えず」
「携帯ゲームで浪費する夫」
「娘が自殺 後悔ばかり」
などなど。


「交際6年の彼が婚約破棄」
という質問に対して回答者の答えには、次のようにありました。
「間違っても、私の6年間を返せなんて叫ばないでくださいね。
同棲してよかったではないですか。楽しい時もあったでしょう。2人でいたからこそ得られたものもあるはず。今日あなたがあるのは彼のおかげでもあります。
この意義深い経験を胸に明日を生きてください。
あなたの未来にはもう彼はいませんが、彼以上の人に出会える可能性を手にしたのです。あなただって解放されたのです」


これが、冒頭のウォルト・ホイットマンが言っている
「いつでも太陽の方に顔を向けなさい。そうすれば影はあなたの後ろに落ちます」
です。
同じ生きるのなら、暗い面ばかり見て嘆いているより、明るい方を向いて希望を持って人生歩む方がいいに決まっています。


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あなたの将来が形作られるのは...

2016.12.15日

"It is in your moments of decision that your destiny is shaped."
--Tony Robbins - Author and Speaker
「決心した瞬間にあなたの将来が形作られる」
--トニー・ロビンス、著作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


「いいことはわかってる。でも...」
「これをやっていたらダメだ。だけど...」
「やるしかない。しかし...」
頭ではよくわかっているのです。でも、なかなかふんぎることができないのが私たちの弱いところ。


「断られても、断られても...」「からだの一部になるまで」「クリスマスの心 その2」などで、これまでトニー・ロビンスのことを紹介させていただきましたが(ご興味のある方はリンク先から記事をご覧ください)、彼は今日アメリカを代表するモチベーショナルスピーカーのひとりです。


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私は彼のセミナーCDをセットでいくつか持っていて、これまで何十回、いや百回以上、暗唱するほど繰り返し聴いてきました。
トニー・ロビンスは今日の成功を勝ち取るまで、失敗を繰り返し、劣等感と自信欠如でどん底の生活をし、長い間苦しんでいました。
しかし、あるとき目覚め、決心したのです。「自分は絶対に成功する!」と。
その後も決して順風満帆ではありませんでした。しかし、決心した瞬間、彼の将来像は形作られたのです。
だから、自分の成功の原点はあのときの「決心」だと彼は自信を持って言うことができるのです。


「自分には無理」と思っていたら、そのとおり。絶対に無理です。
「自分はだめな人間だ」と思っていたら、ご名答!あなたはだめな人間です。
しかし、今のあなたがたとえどんな人間であろうと、そこから立ち上がる決意をするならば、道は必ず開かれ、目標に向かって突き進んでいくことができます。私も端くれながら、その経験者のひとりで、確信を持って同じことを言うことができます。


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思考を変えると

2016.12.14日

"Change your thoughts and you change your world."
--Norman Vincent Peale - 1898-1993, Minister and Author
「思考を変えなさい。そうすればあなたの世界を変えることができます」
--ノーマン・ヴィンセント・ピール、牧師・著作家
(訳 舟田譲二)


ノーマン・ヴィンセント・ピールは、数多くの書を著しましたが、そのうちのいくつかは日本語にも翻訳されています。『積極的考え方の力』 『人間向上の知恵』 『楽天の知学』 『きょうの祈り・瞬間の祈り』 『あなたの人生を変える40のみことば』など。
いわゆる「積極思考」の生みの親と呼ばれる人で、彼のメッセージ・著作によって人生が変えられた人は世界中に無数にいます。
私もその昔、『積極的考え方の力』を原作で読んで大きな感化を受けた者のひとりです。


「思考を変えなさい。そうすればあなたの世界を変えることができます」
はまさにそのとおりです。
と言うか、思考を変えずに自分の世界を変えることなどできるわけありません。


「自分はダメだ」と思っていたら、ダメになる。
「自分は人間関係が苦手だ」と思っていたら、ますます苦手になる。
しかし、思考を変えて
「自分にもできる」と思ったら、できるようになる。
このようにして思考を変えれば、自分の世界は変わり、人生も変わるのは当たり前のことです。
試してみませんか?


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人生と人間関係を改善する方法

2016.12.02日

「ぼくのことをひとことで言い表すとしたら何て表現すると思う?」
妻はちょっと考えて言いました。
「ひとことは難しいけど、完璧主義かしら...。うーん、でもやっぱり優しさだわ」


昨日の記事、「完璧を追い求めると」の中にこの会話の経緯(いきさつ)を少し書きました。
じつはこの後、続きがあるのです。
私は妻に
「じゃあ、自分で自分のことをひとことで言い表すとしたら何て言う?ぼくはどんな言葉で表現すると思う?」
妻はしばらく考えて答えました。
「自己中心?わがままかしら?」
「残念でした。ぼくがいつも考えているのは、『正直』だよ。自己中心とかわがままなんて考えるのは、セルフイメージが低い証拠だよ」
私は妻のことを正直だと考えている理由をいくつか例を挙げて話しました。


自分のこと、また自分の伴侶や子どもなど、家族のことを正しく評価することはとても大切なことです。
否定的、消極的な見方をしていると、それはセルフイメージを低くしますし、また家族など身近な者を否定的に評価すると、それはその人間関係に大きな悪影響を与えます。
逆に良い面を見、肯定的、積極的な見方をする、すなわちいい点を探すと、セルフイメージは高くなりますし、対人関係も飛躍的に良好なものになります。


いかがですか?
あなたは自分のことをどのように表現しますか?評価しますか?
身近な人たちをどのように見ていますか?
頭に浮かぶ言葉を点検してみましょう。
これによって自分自身の人生を、そして人間関係を驚くほど改善することができます。


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にんじんと卵とコーヒー豆から学ぶレッスン

2016.11.27日

現実から目をそらさず考えてみよう。
私たちが人生で直面する苦痛をともなうさまざまなトラウマや不運。病気やけが、愛する人の死、失職、予期せぬ人間関係の破たんなど、これらはだれも避けて通ることができない。問題は、これらの不幸で私たちが幸せになる可能性を失うか、あるいは逆により強くなり、意味ある充実した人生を送ることが可能になるかどうかということだ。


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ここで、にんじんと卵とコーヒー豆が、煮えくり返った湯という極度な逆境によってどのような影響を受けるか、ということを考えてみよう。
にんじんのようにこの煮え湯という逆境の中で私たちは柔らかくなれるかもしれない。より柔軟な考え方ができるようになり、また弱者に対して同情できる優しい者になり、感謝できるようになるか、または人生がふにゃふにゃになってしまうかもしれない。


あるいは卵のように、沸騰した湯の中で私たちはより硬く、強く、賢明になるかもしれないし、または批判的、悲観的、無感覚、近寄りがたい冷たい人間になるかもしれない。


そしてコーヒー豆のように、自分の人生をより味わいのあるものに自ら進んで変えるかもしれないし、または自分そのものをまったく失ってしまうかもしれない。


私たちは自分の身に起こることをコントロールすることはできない。しかし、私たちがそれらにどのように反応するか、その結果うちでどんなことが起こるかということについては、だれでも言いたいことは山ほどあるだろう。
しかしいずれにせよ、逆境を強みに変える最初のステップは、一刻も早くこの煮えくり返った湯から飛び出すことだ。とにかくこの大きな災難にどっぷりと浸かっていないこと。悲しんでもいい。しかしそこにとどまっていず、次のステップに進むことが大切なのだ。起こってしまった不運で自分の残りの人生を台無しにしてしまってはいけない。


次に、自分自身を強いて前進させること。自分の内にあるさまざまな力や、自分を愛してくれている人、また自分の人生をより良いものに変えてくれそうな教えや信念などを結集させるのだ。
もっと満足のいく人生を送ることを可能にしてくれそうな人々や、自分自身のこれまでのさまざまな経験を総動員して、よりいっそう目的に満ちた人生の将来像を描こうではないか。
マイケル・ジョゼフソン

(訳 舟田譲二)


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メダルを獲得するには

2016.11.20日

"I don’t know what’s going to happen, but I didn’t want to sit at home and do ‘shoulda-coulda-woulda’."
--Jackie Joyner-Kersee - Olympic Gold Medalist
「何が起こるかわからない。でも、家でただ座って、『〜しておけばよかった、〜できたのに、〜だったのに』って言いたくなかった」
--ジャッキー・ジョイナー=カーシー、オリンピック金メダリスト
(訳  舟田譲二)


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ジャッキー・ジョイナー=カーシーは、20年以上破られていない不滅の大記録の持ち主です。


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やっぱり本物の言うことは違いますね。


英語ではよく ‘shoulda-coulda-woulda’という表現を使います。
「シュッダ、クッダ、ウッダ」と発音し、それぞれ
should have... , could have..., would have...
の短縮形で、このあとに過去分詞が続き、冒頭のような意味になります。


だれかが
「〜しておけばよかった、〜できたのに、〜だったのに」
などと何かをしなくて後悔して言うと、
「ああ、また始まった。もう聞き飽きたよ」
と言いたいときなど
"Ah, shoulda-coulda-woulda..."
と言えばいいのです。
「ウダウダ言うな」というような感じでしょうか (笑)


私たちは後悔するのが好きです。
古人曰く
「後悔先に立たず」
まことに至言です。
後悔というのはいつでも後からするのですから。


私は後悔するのが嫌いなので、たとえ失敗しても(たくさん失敗してきましたが)、そこから何かを学び取って失敗を益に変えます。
「転んでもタダでは起き上がらない」主義です。
たとえ石ころでも拾って立ち上がり、その石ころを役立てるようにします。


とかく他人を見ていると順風満帆のように見え、自分は「逆風満帆」のように感じるものですが、だれの人生にも失敗や後悔したくなることはつきもの。


私たちも人生で何かのメダルを獲得したかったら(なにかで達成感を得たかったら)、ジャッキー・ジョイナー=カーシーのように、
「何が起こるかわからない。でも、家でただ座って、『〜しておけばよかった、〜できたのに、〜だったのに』って言いたくなかった」
という生き方をしようではありませんか。


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みんなで寄ってたかって私を...

2016.11.14日

"Laughter is an instant vacation."
--Milton Berle - 1908-2002, Comedian
「笑いはインスタント・バケーション」
--ミルトン・バール、コメディアン
(訳 舟田譲二)


今回のアメリカ大統領選でトランプ氏がクリントン氏に勝って次期大統領に決まりました。
「アメリカとメキシコの間に高い壁を作って、メキシコからの不法移民を入れない。建設費は全額メキシコに負担させる」とトランプ氏が言っていたことはよく知られた事実です。
しかし、トランプ氏の勝利を受けてメキシコ大統領も、
「メキシコとアメリカの間に高い壁を作って、アメリカからトランプ逃れの不法移民を入れない。建設費は全額アメリカに負担させる」
と言ったとか言わないとか。
もちろんこれはジョークですが(笑)。


でも、以下はジョークではなく事実です。
2週間前に、友人の柿谷正期牧師に勧められて毛髪ミネラル分析検査を受けました。
昨日その結果が届きました。
検査によると、マグネシウム、カルシウムとコバルトの数値が基準値以下でしたが、ほかはとくに問題ないようで有害金属も発見されませんでした。
詳しい分析は柿谷牧師にお願いしていますが、実年齢より低い値を推奨するというミネラルバランスから算出した「ミネラル年齢」は62.6歳と出ていました。 ヽ(^。^)ノ
ミネラルバランスを整えるために推奨される食品に挙げられているものは、ほとんど全部普段の食事で摂っています。


1年半前に測定したAGE(エイ・ジー・イー)年齢(Advanced Glycation End Products=終末糖化産物)では私の数値は200と出てこれは49歳に当たるとのこと(「健康で長生きするために」)。 ヽ(^。^)ノ


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体組成計による体内年齢は41歳。 ヽ(^。^)ノ


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42.2%という筋肉率による年齢は20代。 ヽ(^。^)ノ


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20代の血圧の正常値は上が130、下が85。そしたら私の最高血圧84、最低血圧51の年齢は10代? ヽ(^。^)ノ


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みんなで寄ってたかって私を「若い、若い!」と言っておだててかつごうとしています(笑)。
ときどき自分の年齢を忘れるほどボケかけてきているし、毎月2つの病院にかかっているのに...
私はホントは何歳なの?


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人生に「もし」はある!

2016.11.10日

世界中が注目していたアメリカの大統領選。
「トランプかヒラリーか」という記事を書いたわずか2週間前には、ヒラリー・クリントン優勢とだれもが見ていたのに、蓋を開けると大どんでん返しの結果に。
昨日の日本時間午後4時頃ドナルド・トランプ新大統領誕生の速報が入ってきました。
その直前の午後3時29分、ライブドアニュースに面白い記事がアップされました。


バックトゥザフューチャー予言再び?トランプ優勢にネット「ビフだよ?」
 米大統領選でいよいよトランプ氏が優勢となっている状況に、ネット上では「バックトゥザフューチャー」の文字が躍っている。
 日本時間9日に開票速報がテレビ各局で行われているが、大票田のフロリダ州をトランプ氏が制覇したという報道を受け、一気にトランプ有利な状況となった。
 これを受け、ネットでは米映画「バックトゥザフューチャー」の文字があふれた。同映画のシリーズ2では、2015年にタイムスリップした主人公・マーティーが、スポーツ年鑑を入手し、現代に持ち帰るが、相棒のドクに叱られ破棄。それを見ていたビフ・タネンが、捨てたスポーツ年鑑を拾って、過去の自分に届けてしまう。
 未来の勝敗を知ったビフは大金持ちとなるが、そのビフがトランプ氏にそっくり。ビフはカジノの経営者として成功し、「トランププラザホテル」も真っ青のド派手なカジノを建設。放慢な大富豪として、世の中を牛耳っている。
 更に、この映画では、米大リーグ・カブスの優勝も予言しており、ネットでは予言めいた映画の作りに「バックトゥザフューチャーの予言再び」「ビフだよ?いいのか?」「バックトゥザフューチャーが現実になる」「カブスも世界一になったし」など、興奮ツイートが相次いでいた。


実際、2日に行われた米大リーグの頂上決戦、ワールドシリーズでは、シカゴ・カブスがクリーブランド・インディアンスに勝ち、優勝を決めました。カブスがワールドカップを制したのは108年ぶりというのです。


じつは去年の10月22日の記事、「この日がやってきた!」の中で『バック・トゥー・ザ・フューチャー PART2』のことを取り上げました。
1985年から30年後の2015年にタイムスリップしたストーリーですが、映画の中に予言されたことで実現したものの「一例を挙げると、iPadのようなタブレット型コンピュータ、液晶パネルテレビ、テレビ会議、3D映画、指紋認証技術、バイオエタノールを燃料とする自動車、メガネ型情報端末等など」と書いたのですが、ビジネスマンのビフ・タネンならぬドナルド・トランプの大統領誕生や、米大リーグで万年最下位クラスだったカブスのワールドシリーズ108年ぶり優勝などが現実となったのです。


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去る11月6日の読売新聞別刷り「よみほっと 日曜版 『名言巡礼 活字求めた飢餓の時代』」に、『どくとるマンボウ青春期』の作者であり医者でもあった北杜夫さんのことが書かれていました。
全国から秀才男子が集まった旧制松本高校時代のこと。
<恋人よ この世に物理学とかいふものがあることは 海のやうにも空のやうにも悲しいことだ>
と書いた迷答に、物理教師は合格点に1点足りない59点をつけ、「同じ答案ばかり見るのはつらいから、君、もっと書いてくれ」と言った言葉が、彼ののちの作家人生のきっかけになったそうです。
「人生に『もし』はない。しかし、もし、松高に進学していなかったら作家、北杜夫の誕生はなかった」
で記事は締めくくられています。


確かに、人生、過去を振り返って「もし、あの時...」と言っても始まりません。
しかし、将来においては「もし」(What if...?英語教えます!)は誰の人生にもつねにあります。
ちょうどトランプ氏のように。


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英語教えます!

2016.11.05日

英語でよく使う表現に"What if...?"というのがあります。
ただの"If"よりも、「もしひょっとして〜だったら」というようなニュアンスで、夢を語るときなどによく使います。
"What if you succeed?"
「自分は絶対に成功なんてできるわけない」などと思っている人に対して、このように言うと、
「いや、ひょっとしたら成功するかもしれないよ。やってみないとわからないじゃない」
という感じになります。


塾で以前イベントのときに使ったあとずっと放ったままになっていた「もしもボックス」の残骸(笑)を捨てようと昨日、自宅に持ち帰ったときに、ふと思い出しました。これはもちろんドラえもんの秘密の道具を真似たものです。
ドラえもんに出てくる「もしもボックス」は、「もしもこんなことがあったら、どんな世界になるか」ということを疑似体験するものです。この「もしもボックス」こそ、まさに仮想現実の"What if...?"の世界です。


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実は、今年になって結構精力的にいろいろなビジネスセミナーに参加していろいろなことを学んでいます。
文化の日で祝日だった一昨日も東京へあるセミナーに行ってきました。
「絶対に損はさせない」と銘打って参加費3000円を事前に徴収されていたので、かなり期待を込めて参加したのですが、実はそのあとに続く本物のセミナーの紹介に終わり、本物のセミナーはこれから1か月に1回、5か月にわたって受けて、その参加費用が861,840円(税込)というのです。当日申し込んだ場合に限り、特典もいくつもつけて特別に753,840円に大サービス!
「そんな大金ありませ〜ん」とスルーしました。
交通費を合わせると4,320円損した!とは考えませんでした。
私はいつも、「たとえ転んでもただでは起き上がらない」をモットーにしているので、そこからいろいろ考え、今の仕事に、また今後の人生に活かすことを考えてみました。


「三度の飯よりも好きな...」の中に書きましたが、8月の末にこれまで教えていたすべてのクラスから下りました。
でも、みんなからもったいない、惜しいと言われ、この「もしもボックス」に入って、もう一度チャレンジしてみたいなと思うようになりました。


あくまでも知り合いの人などで英語の助けを必要としている人のお役に立ちたい、というのが本心です。少しでも生活の助けになればいいなと思っています。
ということで、もしご興味のある方がいらっしゃったらお声をおかけください。
小中高校生、大学生から一般の方まで、遠隔地にお住まいでもメールやチャット、スカイプなどを使って、英検やTOEIC、あるいは英会話、英作文、翻訳、発音指導などご要望に応じます。料金は応相談で。


"Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try just one more time."
--Thomas Edison
「私たちの最大の弱点はあきらめることにある。成功するもっとも確実な方法はあともう1回だけ試してみることだ」


エジソンも言っているように「あともう1回だけ試して」みようと思った次第です。


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幸せになる秘訣

2016.11.02日

"One of the things I keep learning is that the secret of being happy is doing things for other people."
--Dick Gregory – Civil Rights Activist and Author
「私がいつも教えられていることのひとつは、幸せになる秘訣は他の人たちのために何かする、ということだ」
--ディック・グレゴリー、市民権活動家・作家


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ディック・グレゴリーは現在84歳で、現役のコメディアン、俳優、作家、市民権活動家です。
(上の写真は1年前のもの)


彼には面白いエピソードがあります。
その昔、米国南部のあるレストランに入っていったところ、ひとりの白人のウェイトレスが彼のところにやってきて言いました。
「うちでは黒人は食わせないの」
ディックは答えました。
「ああ、全然かまわないよ。俺は黒人なんか食わねえから。フライドチキンを持ってきてくれ」
これを聞いていた3人の白人の若い男たちがディックのところにやってきて言いました。
「よーっ、おっさん。ひと言忠告しておく。お前がそのチキンにすることを、そのままお前にしてやるからな」
そこでディックはナイフとフォークをテーブルに置き、手に取ったチキンにキスして言いました。
「さあ、坊やたち、そこに並べ!」

(訳:舟田譲二 Wikipediaより。一部改)


さすが市民権活動家、コメディアン。ユーモアのセンスたっぷりに、しかも辛らつに人種差別を皮肉っています。


さて、ディック・グレゴリーの冒頭の言葉、
「私がいつも教えられていることのひとつは、幸せになる秘訣は他の人たちのために何かする、ということだ」
に私はこれ以上賛同できないほどです。
彼はまさにこの言葉どおりの幸せな人生を歩んでいるのだということがよくわかります。


この世の中、自分の幸せばかり追い求めて、人のために何かしたら損だ、と思っている人もたくさんいます。
でも、実はこのまったく逆で、人のために何かして、少しでも人の役に立てたなら、これほど幸せに感じることはありません。自分の益ばかり追い求めている間は真の喜び、幸せはありません。


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心臓の鼓動1回ごとに人生を変える

2016.10.31日

これからお話しすることは、人生において突然カーブボールが飛んできたとき、いかにしてそこから立ち直り、成長するかという実話です。
あなたの人生は、心臓がたった1回「ドキッ」と鼓動するごとに変えることができるのです。良い方にも悪い方にも。
私の身に起こったことですからはっきりとそう言うことができます。


私は医者として成功を収めていました。結婚して子どもが4人与えられました。完璧ともいえる恵まれた居住区の中で完璧な家に住んでいました。私は欲しいものはすべて手に入れたと思っていました。ところがある日、私の人生は完全にひっくり返ってしまったのです。


ほんの数年前のある雪の降る冬の日のことです。ドアに狂ったような激しいノックの音が聞こえました。
私はコートを引っかけるとハンドバッグをつかみ、何が何だかわからないまま男の人のあとについていきました。
一歩外に出ると、隣の家が火を吹いていて焼け落ちるところでした。あとになって、その火事で友人の女性が亡くなったことを知りました。
私の家にも火が燃え移っていました。
私は雪の降る中、歩道の上で家が燃え落ちるのをぼう然と見ていました。これまで一生懸命働いて築き上げてきたすべてのものが目の前で崩れ落ちていくように感じました。その日、私の人生はすっかり変わってしまいました。


その火事で所有物をすべて失っただけでなく、私が知っていたものの多くを失いました。借家を探そうとして私たちは4人の子どもたちを連れて5回引っ越しました。友人のうちの何人かはもう2度と会うことがありませんでした。貯金はどんどん減っていきました。火災保険の請求で7年間つぶしてしまいました。そして2008年には株価が暴落しました。私たちの手に残されていたわずかなものがすべて消えてなくなってしまったのです。


私は少しずつ人生を立て直し始めました。ようやく自信を取り戻しかけたとき、夫がガンと診断されました。
その頃には、これがもう自分の限界だと思いました。しかし、私たちは追い込まれないと強くなることがない、と私は自分に言い聞かせたのです。
自分の人生をちょっと考えてみてください。そうすればこれが本当だということがわかるでしょう。限界に達すると、私たちにはふたつの選択肢が残されます。方向転換するか、それとも屈服するかです。
まだ選択肢が残っていたことに私は感謝しました。


もう一度人生の秩序を回復させ、成功することが私の使命となりました。
私は目標のすべてを達成しました。私は自分を心身ともに強くし、仕事に喜びを見つけ、本を書き、夫のガンと向き合い、4人の素晴らしい子どもたちを育て、保険会社との裁判で画期的な勝利を収めたのです。


ついに私は、かつて経験したことがないほどうまく、自分のうちにあるいくつもの素晴らしい力を結集させていたことに気づきました。私と同じように、このことを知って利益を得られる人はどれくらいいるだろうか、と私は思いました。
考えてみてください。強くなり、成功し、それでいて心に平安を感じるために、私たちはみんな人生でたくさんのものを必要としています。


初め私は自分の経験したことをただ一つひとつ書き出していっただけです。これがのちにAkashaのアプリ制作につながりました。
私はAkashaを次の5つの領域でデザインしました。火、地、水、金、木。これらは一つひとつ人間の基本的なニーズを表しています。
火は愛と願望、地は調和と均衡、水は流れと生産力、金は成功と成就、木は創造と刷新を象徴しています。
その根幹でAkashaは人々の心を癒し、目標を達成するのを助け、回復し繁栄するのを手助けします。
結局のところ、あなたの人生を変えるのに必要なのは、たった1回の心臓の鼓動だけなのです。
ティーナ・チャダ医師


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ティーナはカナダ・トロントに住む精神科医。Akasha Meditation(アーカーシャ瞑想)の創始者、Akashaアプリの制作者。
この素晴らしいアプリはAkasha Meditationから見ることができます。
Akashaは科学的根拠に基づいた、心を健康にする人生アプリ。
積極的な行動、気づき、瞑想の要素を使用者の心の内面の力と結合して、人生を変える入手可能な唯一のアプリです。

(訳:舟田譲二)


人生には本当に思いがけない出来事が起こるものです。
そのようなとき、あきらめて屈するか、それとも方向転換してチャレンジするか、私たちは選択することができます。
私自身も還暦を迎える少し前から約5年間、原因不明の病気になり毎日心身ともに苦しみました。しかし、そのまま人生を終えることは絶対にしたくなかったので、私は必死で自分にできるあらゆることを試みました。
そして今から2年ほど前、気がついたらこの苦しみから脱していました。
ですから、この実話に出てくるティーナ・チャダ医師の語っていることは真実だということがわかります。
そして、自分自身の経験からもこれはだれにでもできることだということもわかります。
この中で紹介されているアプリを使うのもひとつの手でしょう。関心のある方はお試しください。
私もアプリをスマホにダウンロードしました。


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争いの修復作業

2016.10.28日

昔々、隣同士の農場に住んでいるふたりの兄弟が大きな争いごとに陥ってしまいました。これまで何の問題もなく、必要に応じてそのときどきお互いに機械や物を貸し合ったり、仕事を手伝い合ったりしてきたのですが、この40年で初めての大きな兄弟げんかになりました。


これまでの長い間の協力関係がいっぺんに壊れてしまいました。ほんの些細な誤解から始まったのですが、やがてそれは大きな問題に発展し、お互いに相手をひどい言葉でののしり合い、ついには何週間も口を利かなくなってしまいました。


ある日の朝、ジョンの家のドアに「トン、トン」とノックの音がしました。ドアを開けると見知らぬ男が大工道具の箱を持って立っています。
「2〜3日でできる仕事を探しているのですが」
とその男が言いました。
「ひょっとしたらその辺で、何か私にできるような小さな仕事はありませんか?」


「ああ、あるとも」と兄のジョンが答えました。
「お前さんにぴったりの仕事がある。あの川の向こう側の農場を見てみろ。あれはうちの隣の農場で、実は弟がやっているんだ。先週まで向こうとうちの間には牧草地があったんだが、弟のやつが小川の土手にブルドーザーを入れやがって、今では間に大きな淵ができてしまった。やつは俺に嫌がらせをしたつもりでいるんだろうが、俺はやつに一杯食わせてやろうと思ってる。あそこの小屋の横に積み上げてある乾燥させた木材が見えるだろう。あれで2メートル半ほどの高さの柵を作ってもらいたいんだ。やつの農場を見なくて済むように。少なくともあいつの頭を冷やすことになるだろう」


springfarm.jpg


大工は答えました。
「状況はわかりました。釘と穴堀機を用意してください。そうしたらきっとあなたのお気に召すような仕事ができることと思います」


ジョンは大工がすぐに仕事に取りかかれるよう、町へ行って材料や道具を準備すると、一日出かけました。
大工は寸法を測ったり、のこぎりで切ったり、釘で打ちつけたりして一日中一生懸命働きました。
ジョンは戻ってくると、びっくりして目を大きく見開き、口をあんぐり開けました。


柵などどこにもありません。あったのは橋。川の一方からもう一方にかかっている橋!手すりのついた立派な橋です。
そして向こうから橋を渡ってくるのは、隣の農場に住む弟。手を広げてやってきます。


「俺があんなにひどいことを言ったり、したりしたにもかかわらず、こんな橋を作るとは兄さんは大したやつだ」


ふたりの兄弟は初め橋の両端に立ち、次には真ん中で会い、お互いの手を取り合いました。ふたりは振り返って、道具箱を持ち上げようとしている大工の方を見ました。
「ちょっと待ってくれ。あと数日ここにいてくれ。ほかにももっとたくさん仕事があるから」と兄のジョンが言いました。


大工は言いました。
「ここにいたいのは山々なんですが、もっとたくさんの橋を造らなければなりませんので」
作者不詳

(訳:舟田譲二)


現代の「万里の長城」を造ると主張している御仁がいらっしゃる中で、心温まる素晴らしいお話です。
私たちも高い塀を建てるのではなく、橋をかける者になりたいものです。


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できないのはモチベーションの欠如

2016.10.22日

"I think it all comes down to motivation. If you really want to do something, you will work hard for it."
--Edmund Hillary – 1919-2008, Mountaineer
「とどのつまりモチベーションだ。もし何かを本気でやりたいと思ったら必死でやるはずだ」
--エドモンド・ヒラリー、登山家
(訳: 舟田譲二)


人類初となるエベレスト山頂到達に成功したエドモンド・ヒラリーがまさにそのことを証明しています。


これまで多くの人、生徒や学生を見てきて、私もヒラリーの上の言葉は真理だと信じて疑いません。
学生であれば、どうしても自分の志望校に合格したいと思ったなら、その人は必死で勉強してその夢を必ずかなえます。
夢は持っていても途中であきらめてしまう人というのは、「どうしても」「何が何でも」というモチベーションに欠けているのです。


江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という歌を教訓として詠み与えたという話は有名ですが、これも同じことを言っています。
すなわち「どうしてもやるのだ」という固い決意があるならば、やる方法は自ずと見つけられるもの。


皆さんはいかがですか?
内に燃えるような思いがあるなら、たとえそれがどんなことであれ、死に物狂いでやるでしょうし、そうするなら道は開かれます。
「できないのは、やらないから」、つまりモチベーションが欠けているからなのです。


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知らなくてもできる!

2016.10.20日

"Men often become what they believe themselves to be. If I believe I cannot do something, it makes me incapable of doing it. But when I believe I can, then I acquire the ability to do it even if I didn’t have it in the beginning."
--Mohandas Gandhi (1869-1948), Civil Rights Leader
「人はしばしば自分の思っているとおりの人物になる。もし、自分にはそんなことはできないと思っていたら、本当にできなくなる。しかし、できると信じているなら、最初はたとえそのような力がなくても、それをする力が生まれてくる」
--モーハンダース・ガンディー、公民権運動指導者


私自身、これまでの人生でガンディーのこの言葉を何度体験したきたことでしょう。そのうちのごく一部をこのブログでこれまでシェアしてきました。
皆さんの多くも大なり小なり体験したことがおありではないでしょうか。


私たちはとかく「現在」に目を奪われて、自分の能力を過小評価しがちです。
しかし、人の能力というものは絶えず進化しています。


先日、FBフレンドの寺石ゆかさんが、「ゆかふぇ」というセルフコーチングのメールマガジンでとても面白い考察をシェアしてくださっていました。ご本人の承諾を得てここにご紹介させていただきます。
題して「学習の4段階」。


第一段階
「知らないし、できない」
→無意識の無

第二段階
「知っているけれど、できない」
→有意識の無

第三段階
「知っていて、できる」
→有意識の有

第四段階
「知らなくても(意識しなくても)、できる」
→無意識の有


これは教育者として日々体験していることですが、また同時に私たちの日常の生活のさまざまな分野にも当てはまり応用できることです。


冒頭のガンディーの言葉、
「人はしばしば自分の思っているとおりの人物になる。もし、自分にはそんなことはできないと思っていたら、本当にできなくなる」は上の第二段階
「知っているけれど、できない」
です。


第三段階
「知っていて、できる」
はごく当たり前のことです。
そして、ほとんどの人がこの段階で留まって満足しています。


「しかし、できると信じているなら、最初はたとえそのような力がなくても、それをする力が生まれてくる」
は、段階を追いながら上に上っていって到達する
「知らなくても(無意識で)できる」
という第四段階に当たります。
ここまでくれば、もう本物です。


そして、この最終段階に達した人たちが、学術面のみならず、スポーツから芸術などさまざまな世界で活躍し、世に大きく貢献しています。
皆さんは勉強において、仕事やスポーツにおいて、どの段階を目指したいですか?


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将来を現在にもたらす方法

2016.10.19日

"Planning is bringing the future into the present so that you can do something about it now."
--Alan Lakein - Author
「計画を立てると、将来のために今なにかができるようになり、将来を現在にもたらすことになる」
--アラン・ラーキン、作家
(訳:舟田譲二)


アラン・ラーキンについては「あなたの今年の計画は?」の中でもご紹介しましたが、今日盛んに言われるようになった時間管理術の生みの親のような人で、時間管理について次のような多くの名言を語っています。
「時間はすなわち人生そのもの。時間を無駄にする人は、人生を無駄にする。しかし、時間の達人は、人生の達人だ」


How to Get Control of Your Time and Your Life(邦題『時間の波に乗る19の法則』)は300万部を超すベストセラーで、今日も時間管理術のバイブルです。


lakein.jpg


それにしても、「計画を立てることは、将来のために今なにかができるようになり、将来を現在にもたらすことになる」は至言ですね。
計画を立てなければ将来を引き寄せることはできません。そして、計画を立てれば、将来を引き寄せるために今、なにをしなければならないかが明白になってきます。


私も今、これからの残された将来のために今、なにができるか、なにをすべきかを考えつつ計画を立てているところです。


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だめもとはダメ!

2016.10.14日

よく「だめもとで」という言葉を聞きます。
何かするときに、「だめでもともと」、うまくいったら儲けもの、とりあえずやるだけやってみよう、という考え方です。
学生なら「だめもと」で受験する人もいるでしょう。「だめもと」で就職試験を受ける人や、「だめもと」でプロポーズする人もいるかもしれません。
でも、「だめもとはダメ!」です。
なぜなら、「多分だめだろう」と初めから失敗を予想しているからです。
失敗を予想していたら、当然のことのように失敗します。
成功したければ、初めから「絶対にうまくいく」と信じて行動しなければなりません。


去る6月1日に市役所の街づくり政策課に近所の空き家の植え込みの伐採を電話で依頼したのですが全くなしのつぶてでした。そこで7月1日に市役所に足を運び、直接担当者とかけ合い、その後何度も電話で請求して、9月中ごろという返事をもらったのですが、上司に直接お願いして、8月11日に最終的に伐採してもらうことができました(詳しい顛末は「すぐやるか?」に)。


市役所に行った7月1日には、道路管理課も訪れてうちの塾の前の道路の修理跡が陥没して、バスが通るたびに「ドーン!」という大きな音がして建物に響くので、補修して欲しいとお願いしました。
そしてその補修が完了したのが3週間前の9月21日。ようやく大きな音がしなくなりました。
その「使用前」「使用後」の写真がこれです。


bus1.JPG bus2.jpg


同じ7月1日には警察署にも行って、これまでたびたび人身事故が起きている近所の交差点に一旦停止の標識の設置と停止線を引いて欲しいと依頼したのですが、これは道路法の規定でできないと言われました。しかし事故再発防止のためになんとか手立てを考えて対処して欲しいとお願いしたところ、その後市の道路管理課にこの話が行き、市の方で一昨日ようやく対処してくれました。3か月半かかりました。
下がその「使用前」「使用後」の写真です。


tokunobu1.jpg tokunobu2.jpg


破線が引いてあるのが見えます。
「前方優先道路」を意味するそうですが、私自身これまでこんな破線を見たこともなく、その意味を知っている人などまずいないのではないかと思います。でも、少なくとも何らかの手を打ってもらえたのでこれで良しとし、事故が再発しないことを祈るほかありません。


時間はかかりましたが、市役所と警察署に依頼したことはすべて応えてもらうことができました。
絶対にこちらのお願いを聞いてもらえる、と初めから確信を持って担当者に当たったからです。
何事も「だめもとはダメ」なのです。


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視点を変えると

2016.10.13日

「視点を変える」って、そんなに大きな意味のあることなのでしょうか?視点を変えることによって、あなたが体験する世界が本当に変わるのでしょうか?
ちょっと次のストーリーを考えてみてください。


ロンが7歳の息子のニックにボールとバットを与えると、ニックはすぐに野球をしたがりました。
ロンはニックに言いました。
「野球というのはね、真剣勝負のゲームなんだよ。プレーできるようになるまでには一生懸命練習しなければならないんだ」
するとニックは外に出ると、ボールを上に放り上げて落ちてくるのをバットで打とうとし、これを何度も何度も繰り返しました。1時間ほどたつと、ニックは言いました。「お父さん、もう一緒にプレーできる?」


ロンは言いました。
「じゃあ、できるようになったところをパパに見せておくれ」
ニックはボールを上に投げ、落ちてくるのをめがけて思いっきりバットを振りましたが、当たりませんでした。「ワンストライク!」ニックは興奮しながら言いました。もう一度ボールを放り上げましたがまたもや空振り。「ツーストライク!」ニックは大声で叫びました。


ロンは心配しているのをニックに悟られないように言いました。
「集中するんだ、ニック。いいかい、もう一回空振りしたら三振でアウトだぞ」
ニックはもう一度宙にボールを放り上げて思いっきりバットを振りました。あまりにも強く振って空振りしたので尻もちをついてしまいました。ロンはびっくりしましたが、ニックはニタリと笑いました。
「三振したんだよ。なんでそんなに嬉しそうな顔をしてるの?」
「だってぼくものすごいピッチャーなんだもの」


このニックの積極的な姿勢には本当に恐れ入ります。彼はきっとイチローのようなすごいバッターにはならないでしょう。でも彼は多分、幸せな人生を歩むことでしょう。さらにもっとすごいのは、ニックは周りの人たちの心を和ませ、元気を与えてくれるということです。彼のこのような態度は人々に伝染するからです。
悲観論者は、ニックのような人はバラ色のメガネでこの世を見ていて思い違いをしているのだと考えます。


決して容易なことではありませんが、知恵を用いてフラストレーションや失敗をプラスの経験に変え、自分を傷つけるような怒りやうっぷん、恨みなどをうまく昇華させる力を生み出すならば、私たちの人生はもっと明るい光でいっぱいになることでしょう。
マイケル・ジョゼフソン

(訳:舟田譲二)


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注意!

2016.10.12日

「自分が注意を払っていることに注意しなさい!」
先週、ある人が言った「注意を払っていることに注意しなさい!」という言葉が心に響きました。


毎日のニュースを聞いていて、あるいは友達が自分の身に、彼らの友達の身に、はたまた世界中で起こっているさまざまな恐ろしいことなどを話しているのを聞いているうちに、いつの間にか周りは大変なことだらけ、暗いことばかりのような気がしてきて、気が滅入っていることに気づきました。


しかし、実際には人生はもっともっと素晴らしい、びっくりするようなことで満ちているし、不快に感じるよりも感謝すべきことの方がずっとたくさんあります。日々の生活の中の一瞬一瞬、私たちには選択肢があります。暗い面に目を向け、私たちの思考をそれにコントロールさせて、心配したり、憂うつになったり、落ち込んだりすることができます。あるいは、私たちの生活の中の、そして世界中の明るい面に焦点を合わせることもできるのです。


現実世界の中では、明るい面と暗い面、良いことと悪いこと、嬉しいことと悲しいことなどは、常に一緒に存在しています。私たちが何を見て、どのように考えるかによって大きな違いが生まれます。


私たちはだれでも良いことを見つけ、美しいことや喜ばしいことに注意を払うことができます。そしてそのような生き方をすると、明るい将来を見ることができ、前進する勇気がわいてきて、もっと良いことを生み出していくことができるようになります。


ということで、私は今月自分が注意を払っていることに注意するということがいかに大切であるかということに、良い面に気づいてそれを認め、すべてのことに対して意識的に感謝することに心を向けることにしました。
皆さんはいかがですか?
サンドラ・アベル、ベストセラー作家、講演者、カウンセラー、人生・ビジネスコーチ

(訳:舟田譲二)


サンドラ、ありがとう。大切なことに気づかせてくれて。
私もそうすることにしました。


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必要なのは好機ではなく変化

2016.10.11日

"Your life does not get better by chance, it gets better by change."
--Jim Rohn – 1930-2009, Author and Speaker
「あなたの人生は好機(チャンス)によって良くなるのではない。変化(チェンジ)によって良くなるのだ」
--ジム・ローン、著作家、モチベーショナルスピーカー
(訳:舟田譲二)


冒頭の言葉、英語のYour life does not get better by chance.の"by chance"は「偶然に」という意味です。ですから、本来ならば「人生は偶然に良くなるわけではない。自分の起こす変化によって良くなる」という意味なのですが、ジム・ローンは"by chance"と"by change"を対比させることによって、「ほんのわずかな違いが大きな違いを生み出す」ことを言いたいのだと思います。
日本人にとって、「チャンス」と「チェンジ」は聞いたところそれほど似ているようには感じませんが、英語ではよく似ています。スペリングで言えば、cとgの1文字の違いです。


このようなほんのわずかな違い、それは多くの人が思っているような好機(チャンス)や偶然ではなく、自らが生み出す変化(チェンジ)によってもたらされるものです。
そして、それはだれにも公平に与えられています。


2年前、「成功とは」の記事の中でジム・ローンについて書きましたので、ご興味のある方はこちらもあわせてご覧ください。


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人生はわからないものだ

2016.10.09日

"The only safe thing is to take a chance."
--Mike Nichols(1931-2014), Film director, theatere director, film producer, actor, comedian
「唯一安全な道は、一か八かやってみることだ」
--マイク・ニコルズ、映画監督・舞台演出家・映画製作者、俳優、コメディアン
(訳:舟田譲二)


マイク・ニコルズは、1967年の『卒業』でアカデミー監督賞を受賞。このほか、トニー賞、グラミー賞、エミー賞も受賞している。
1939年、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害から逃れるため、当時7歳のニコルズは3歳年上の兄とともにアメリカに渡る。シカゴ大学で医者になるため勉強していたが中退。その後、コメディアンから出発して、俳優、演出、監督となり、名声を博した。
(Wikipediaより)
医者になる夢を捨てる一大決意をしましたが、その結果自分の好きな道を歩み、映画監督として大成功を収めました。


一昨日の記事、「安住アナがヤバイ!」の中で、その非凡さを余すところなく披露しているアナウンサーの安住紳一郎さん(43)。


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大学時代は姉と同じ教師を志望し、教育実習も済ませた上で就職する高校も決まっていた。
大学の掲示板でアナウンサー募集のポスターをたまたま見かけたことがきっかけとなり、「教師とアナウンサーには『一対多数のコミュニケーション』という共通項があり、教師になるための勉強につながる」と考え、記念受験のつもりでアナウンサー試験を受けることにした。TBS、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日のアナウンサー試験を受けたが、日本テレビは書類選考で不採用。テレビ朝日は最終選考前に不採用。TBSとフジテレビは第一次を通過したが、フジテレビは連絡が取れずに不採用となり、TBSのみ最終選考で合格した。
2003年に放送された日曜劇場『GOOD LUCK!!』では本人の名をもじったパイロットの「安住龍二郎」役として起用され俳優デビューを果たした。その前にも2002年の冬クールに放送された『木更津キャッツアイ』最終回、同年夏クールに放送された『ぼくが地球を救う』の2作品にも本人役で出演していた。また、2006年5月から7月に放送された『愛の劇場・吾輩は主婦である』では、回想シーンに登場する若き日の夏目漱石を演じている。
(Wikipediaより)


現在TBSの局アナとして年収は2千数百万円とか。しかし、フリーになったら2億円といううわさもあるそうです。
清楚で真面目そうな感じで、凛としていながらユーモアのセンスも抜群、すました顔しておどけたりつっこみもうまい。


こんな有能な安住さんがアナウンサーになったきっかけが、上に書いたように「偶然」とも思えるアナウンサー募集のポスター。
しかも、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日のアナウンサー試験で不採用になっていながら、採用されたTBSで頭角を現し、今や押しも押されもせぬ人気アナウンサー。


マイク・ニコルズ、安住アナといい、本当に人生ってわからないものです。
あなたも、ほんのちょっとしたきっかけで、信じられないような将来が開かれる可能性があるのです。
本当の安全な道というのは、一見危険に思えるようなことを一か八かやってみることかもしれません。


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失敗のススメ

2016.10.04日

"If you don’t make mistakes, you’re not working on hard enough problems. And that’s a big mistake."
--Frank Wilczek, Nobel Prize winner in Physics
「もし失敗していないなら、十分に難しい問題に取り組んでいないからで、それは大きな間違いだ」
--フランク・ウィルチェック、ノーベル物理学賞受賞
(訳:舟田譲二)


「もし失敗していないなら、十分に難しい問題に取り組んでいないからで、それは大きな間違いだ」
と言うウィルチェックの言葉は胸に刺さります。
私たちは、というか少なくとも私は、失敗するのを恐れて「十分に難しい問題に取り組む」ことなどとうていできない気の小さい者です。
その点、世紀の大発見をしてノーベル賞を受賞するような人は、不可能と思えるような難問に取り組み、何度も何度も失敗を繰り返します。
失敗があって初めて成功があるのです。


たった今入ったニュースですが、今年のノーベル医学生理学賞に大隅良典さんが決まりました。
「研究者として決して順風満帆の人生を送ってきたわけではない。助教授となり研究者として独立したのは43歳、教授になったのは51歳と早くはない。オートファジーの研究も当初は見向きもされなかった。それでも、研究費を得やすく、論文も書きやすい『流行』のテーマに転じようと考えなかった。『人と競争するのは嫌い。だれもやっていない分野でパイオニアとして切り開いていく方が楽しい』


大隅さんは受賞前、『自分がやっていることが面白いなあと思えることがサイエンスにとって一番大事。オートファジーが流行になってしまって居心地が悪い。私はちょっとへそ曲がりなんです』と話した。
(朝日新聞デジタル 「へそ曲がりの精神...大隅さんはどんな人? ノーベル賞」より)


「若い時の苦労」の中にも書きましたが、田中耕一さん(2002年化学賞受賞)は若い頃は「挫折の連続だった」と語っています。
益川敏英さん(2008年物理学賞受賞)も、
「人間は日々、小さな失敗を重ねている。失敗を失敗と思わない習慣が成功の出発点。ノーベル賞の対象となった研究も、最初は解けなかったが、そのときにとことん突き詰めて何が足りないか分析していたから、8年後、新しい理論が出て来たときに解くことができた」と言っています。


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幸運の女神は用意された人にのみ訪れる

2016.09.29日

昨日の記事、「Aha!体験」がふたりの人の人生を大きく変えました。


「人生は、自分が主役を演ずるドラマだと思う。では、だれがそのシナリオを書くのか。成長するまでは親にゆだねられるのが普通だが、大人になったら、自分自身で書き下ろしてほしい。自分の人生は自分で決めるのが原則であり、シナリオは人生の戦略なのだから」


9月7日、東京都文京区の東京大学安田講堂で開かれた「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム 次世代へのメッセージ」で江崎玲於奈・横浜薬科大学学長(1973年物理学賞)が冒頭で語った言葉です。
私も過去に「あなたが人生の主人公」などを始め、このブログで似たようなことを何度か書いてきましたが、まことに江崎玲於奈さんのおっしゃるとおりだと思います。


江崎玲於奈さんは続いてこのように述べていらっしゃいます。
「自分にはどんな才能があるのか、何を得意にしているのか、人生で何をなすべきなのか、天職はあるのか。これらの質問に対して、できるだけ的確な答えを得ること、そして、自分の才能を最大限に発揮できるようなシナリオを書く力を身に付けること、それが教育を受ける最大の目的だと知ってほしい。あとは、シナリオ通りの役を演じられるように努力することが大切だ。努力を続けていれば、きっと幸運の女神がほほ笑んでくれるだろう」


「幸運の女神は用意された人にのみ訪れる」
とフランスの生化学者、細菌学者であるルイ・パスツールも言っています(「幸運の女神に微笑んでもらうために」)。
棚からぼたもちは落ちてきません。


江崎玲於奈さんの人生を変えた「Aha!体験」は次のようなものでした。
「米国を講演旅行で回っているとき、有名なベル研究所の入り口に、電話を発明したグラハム・ベルの胸像があった。そこには『時には踏みならされた道をはずれて、森の中へ入ってみなさい。きっと見たことのない新しいものを見いだすに違いない』という言葉が刻まれていた。私は森へ踏み出す決心をした。自分のドラマの舞台を日本から米国へ移したのだ」


フォーラムで江崎さんと一緒に基調講演を行った山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所長(2012年生理学・医学賞)も同じように「Aha!体験」をしていらっしゃいます。
「31歳で米国サンフランシスコにあるグラッドストーン研究所に留学した。この時に二つの大切なものに出会った。一つは、研究者として成功する秘訣ひけつだと、研究所長から教えてもらった『VW』という言葉だ。Vision(ビジョン)&Hard Work(ハードワーク)の頭文字をとっている。自分の目標を明確に持ち、一生懸命努力しなさいという教えだ。二つ目は、ネズミの受精卵から作られたES細胞(胚性幹細胞)だ。ES細胞は、ほぼ無限に増え、脳や心臓など色々な細胞に変わることができる。帰国後の1998年には、米国の研究者が人間のES細胞を作ったという論文を発表した。論文を初めて読んだ時、私はジャンプして喜んだのを覚えている。治療法がない多くの患者をES細胞で救えると思ったからだ」
(以上、9月27日付読売新聞 23面「新しい科学者像 ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム」より)


あなたの「Aha!体験」はなんですか?
もしまだ経験していらっしゃらなかったら、目を見開き、耳をそばだて、自分が経験するあらゆることの背後に潜んでいる「Aha!体験」を待っていてください。
「幸運の女神は用意された人にのみ訪れる」からです。


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力を全部出しきる

2016.09.21日
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小さな少年が田舎道をお父さんと一緒に歩いていました。
とても大きな樹の枝がふたりの前に立ちふさがっているところに出くわしたとき、少年は尋ねました。
「お父さん、あの大きな枝、ぼくにどけることができると思う?」
「もし、お前が力を全部出しきったら、きっとどけることができると思うよ」
そこで少年は力の限りを尽くして大きな枝を持ち上げたり、引っ張ったり、押そうとしましたが、どうしてもどけることができませんでした。
がっかりした息子は言いました。
「お父さん、残念でした。ぼくにはできないよ」
お父さんは言いました。
「もう一度試してごらん」
今回は、枝と格闘している息子に父親は手を貸して、ふたりは一緒に枝をどけることができました。
「おまえは最初、全部の力を出し切らなかったよ。お父さんに助けてと言わなかっただろう」


この話はとても大切なレッスンを教えています。私たちが自分の力だけでできないことはたくさんあります。でも、だからと言って「できない」というわけではありません。私たちの周りには家族や友人や、そして「信仰」など、目標を達成するのに助けとなるさまざまな手立てがあります。私たちはときにプライドや頑固さのゆえに、助けを求めることを怠ります。人の手を借りなければならないというのは弱さのしるしだと思うこともあります。さらに、助けを求めることを考えつかないことすらあります。どのような理由であれ、これは本当にもったいないことです。


私たちが持っている力を使い切ることは大切なことです。この中には自己鍛錬や勇気、そして愛といった自らの内側にあるものが含まれます。しかしそれだけでなく、外側にあるほかの手立ても含まれています。ちょうど私たちがほかの人たちを進んで助けるべきであるように、私たちもほかの人たちに進んで助けを求めるべきなのです。これが人間であることの素晴らしいことのひとつなのです。
マイケル・ジョゼフソン
(訳:舟田 譲二)


自分の力だけでやることが「力を全部出しきってやる」とは限らない。
人の力を借りることも、「力を全部出しきる」ことに含まれる。
なるほど、確かにそのとおりです。
そもそも私たちの持っている力なんてたかだかしれています。
素直に人に助けを求め、力を合わせて一緒にやることも「力を全部出しきる」ことのうちなのですね。


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みんな同じ空の下で生きている

2016.09.06日

"We all live under the same sky, but we don't all have the same horizon."
--Konrad Adenauer – 1876-1967, Former Chancellor of Germany
「我々はみんな同じ空の下で生きている。しかし、見ている地平線はみんな違う」
--コンラート・アデナウアー、元ドイツ首相
(訳:舟田 譲二)


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アデナウアーは、戦後のドイツ連邦共和国(西ドイツ)の初代首相です。
子どもの頃、ニュースや新聞でこの名前をよく見聞きしていたのを覚えています。
非常に頭の切れる人だったようで、学生時代にクラスメイトと共にカンニングを画策していたそうです。
その計画は巧妙で、頭の良いクラスメイトに問題の解答を作らせ、答えを書くときには、カンニングがバレないように一人ひとりの生徒に間違えるところまで指示していたといいます。(そんないい頭を持っているんだったら、カンニングなんかするな!(^o^))


この頭の良さをいかんなく発揮し、自らが再建したケルン大学から名誉博士号を与えられ、その後も同大学の各学部に3度にわたって名誉博士号を授与され、哲学、政治学、医学、法学などその名誉博士号は多岐にわたる。
第一次世界大戦時の食糧難には大麦の加工食品や大豆製ソーセージを発明。ナチスにより引退生活に追い込まれていた時には「害虫防止ブラシ」「車のライトに幻惑されないメガネ」など珍発明を連発。庭いじりが好きでバラの新種を開発し「アデナウアーのバラ」と名付けた。(以上、Wikipediaより)


この頭のいいアデナウアーが言った冒頭の言葉はなかなか奥が深いです。
確かに、世界中何十億という人が地球上に住んでいますが、みんな例外なく同じ空の下で生きています。しかし、見える世界はみんな異なっています。
ある人は大平原の地平線を見ているでしょうが、山しか見たことのない人もいれば、砂漠や、ジャングルや海や氷しか見たことのない人、また都会しか見たことのない人もいます。
はたまた一生裕福な世界しか見ない人もいれば、逆に貧しい世界しか見ない人もいます。


さらに言うと、同じところに住んでいて、同じ生活をしていても見ている世界は一人ひとりみんな違います。一卵性双生児の人たちですら、毎日見ている地平線は異なっています。
そして、多くの人は自分に関心のあること、自分にとって益のあることしか見ていません。
しかし、また別の人は、ほかの人に見えない世界、地平線を見ていて、いかにして他の人に、また世界に貢献できるかを考えています。


実際のところ、ドイツ語で「地平線」と言うとき、「全体を見る能力」という意味が含まれているそうです。
私たちももっと広い視野を持って世界を見るものでありたいものです。


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『受験のシンデレラ』

2016.09.05日

"People begin to become successful the minute they decide to be."
--Harvey Mackay – Author and Businessman
「だれでも成功すると心に決めた瞬間、成功への道を歩み始めている」
--ハーベイ・マッケイ、著述家・実業家
(訳:舟田 譲二)


精神科医・和田秀樹の原作で、自ら監督して映画化した『受験のシンデレラ』がテレビドラマ化され、NHKプレミアムで7月10日から全8回放映されましたが、録画しておいた第1回を昨日観ました。
小泉孝太郎演じる予備校のカリスマ講師と、生活費のためにバイトに明け暮れている、定時制に通う落ちこぼれの女子高校生が挑戦する、とてつもなく無謀な目標!それは1年で東大合格を目指すというもの。


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脚本家・山岡潤平は次のように語っています。
「執筆中、本当の挫折とは、夢破れることよりも挑戦する前に諦めることなのではないか、と常に考えていました。
五十嵐透(予備校講師)も、遠藤真紀(女子高校生)も、人生を諦めかけていました。そんな二人が出逢い、心通い合うなんて生ぬるいものではなく、己の不遇に対する怒りの業火をぶつけ合い、血へドを吐きながら、一度は呪った自分の人生に立ち向かっていく……これは単なる受験奮闘モノではなく、やるかやらないかの局面で、やる、と決めた、勇気ある人たちの物語です」


うちは受験専門の進学塾ではありませんが、教えるという点で相通じるところも多々あり、とても興味深く観ました。
オリジナルの映画は第5回モナコ国際映画祭でエンジェル・フィルム・アワード、最優秀作品賞ほか最優秀男優賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞を受賞したといいます。
とまれ、残る7回を観るまでもなく、結果はもうわかっています。それはドラマだから、という理由ではありません。
「事実は小説よりも奇なり」で、同じ仕事をしていてこのようなケースは数え切れないほど見てきました。
しかし、これはなにも受験に限ったことではありません。


冒頭の「だれでも成功すると心に決めた瞬間、成功への道を歩み始めている」は、この物語のような受験に限らず、どの分野においても通じる不変の真理です。
そもそも、自分はきっと失敗するだろうと初めから思っていて成功するわけありません。なぜなら、スタートの段階で敗者の道を歩み始めているからです。


結婚であろうが、子育て、仕事、人間関係、スポーツや芸術、健康作り等々、どのような道であろうとも、もし私たちが「成功」を望むなら、「絶対に成功すると心に決める」ことが不可欠です。


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用いるか、失うか

2016.09.01日

"God gives everyone certain attributes, characteristics, talents, and then He says, "If you use what you have I'll increase it, but if you don't use it, you'll lose it." Use it or lose it; it's a law."
-- Charlie "Tremendous" Jones
「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」
-- チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ
(訳:舟田譲二)


チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ(1904-2008)は、アメリカを代表するモチベーショナル・スピーカー、作家、講演家。
私の大好きな作家、オグ・マンディーノ(「アメイジング・グレース」)の勧めもあって、彼の "Life is Tremendous" を昔読んでとても啓蒙されました。書名の "Tremendous" は彼のペンネームでもありますが、「最高」「素晴らしい」「ものすごい」といった意味です。
この本は12か国語に翻訳され、世界で200万部売れたベストセラーです。


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冒頭の言葉、「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」は、聖書の教えるメッセージであり、同時にチャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズがその生涯を通して私たちに語っているメッセージでもあります。
上掲書もこのことを教えています。
これは、勉学に、仕事に、人間関係に、子育てや家族関係に、そして人生のありとあらゆる場面に通じます。


「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」
(マタイによる福音書 25:29)


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ピンチとチャンスは背中合わせ

2016.08.27日

「危機」の文字は、「危」のあとに「機会」の「機」が来る。まさに、ピンチとチャンスは背中合わせです。


星野 「常子さんが昔と変わらず、いつも誰かのために頑張っているんだな、と思って」
常子 「それが私の幸せなんだと思います。だから、結局は自分のためですね」
星野 「だからあんなに素晴らしい雑誌を作ることができるんじゃないですか? だれかの暮らしを守ることが自分の幸せだと感じられる常子さんだからこそ、『あなたの暮らし』のような雑誌が作れるんですよ、きっと」
常子 「でも、この雑誌で、ひとりでも不幸になる人がいるのなら...」
星野 「確かに商品試験で粗悪品と書かれた会社は厳しい状況に置かれるかもしれません。でも、それによって良いものを作ってくれるようになるんだとしたら、それは必要なことなんじゃないでしょうか」


(チトセ製作所の前で)
チトセ社長 「さぞいい気分だろうな。うちの商品コケにして、あんたらは消費者の味方だもんなぁ」
常子 「それは違います。商品試験は消費者のためだけのものではありません。商品試験は、生産者の方々に向けたものでもあるのです。すべての生産者の方に、安全で使いやすい商品を作ってほしいと呼びかけているだけなんです。
予算のない小さなメーカーが大手と比べられても困るとおっしゃってましたよね。でも、いくら予算のある大手の商品でもたくさんの問題点が見つかったのです。これはまだまだ改良の余地がある、努力するメーカーに成功する機会があるということじゃないでしょうか。安全で使いやすいトースター、どんな基準で、どんな商品が求められているのか紹介することで、消費者の思いを生産者の方々にお伝えしています。私たちは今回の結果を踏まえて、安全でいいトースターを作っていただきたいだけなんです」
チトセ社長 「あんたの言うことにも一理あるかもしんねぇな。うちは、決して手抜き作業なんかしてねぇし、自分とこの商品に自信だってある。だけどよ、売るためには、大手よりも安くすることが必要だと思っていた。そのためには、これだけの予算しかかけられねえ。それでいいんだって。どっかに妥協していたところもあったのかもしんねぇ。
ほんとにいいトースター、どこもまだ作ってねえって、あんた言ってたよな。だったら、うちが作ってやるよ。うちは、小さいけどな、技術は一流だって自負はある。よし、作ってやるよ」
常子 「はい、期待してます」
チトセ社長 「うん」

(昨日のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』より)


今年の1月の記事、「下町ロケットおっちゃんの人生講義」を彷彿(ほうふつ)とさせるようなシーンです。
これぞ、日本の今日のあらゆる産業を支えてきた日本の下町の工場の経営者たちの精神です。
考えてみたら、日本を代表する企業、自動車業界で世界最大手といわれるトヨタも、豊田自動織機製作所としてスタートしました。
パナソニックも松下幸之助が、借家で電球用ソケットの製造販売を手がけたのが始まりです。
きっとこのチトセ製作所のように、幾多の試練を通り抜けて今日の姿に変わっていったのでしょう。


上の『とと姉ちゃん』を観ていて、商品試験を始めてそれを雑誌の記事にすると言ったとき、必ずこのようなトラブルが起きるだろうと想像し、ちょっと心配していたのですが、星野の助けもあって、常子はこの危機的な状況を、日本の将来の産業界を変えるような機会に見事に変えたのです。


私たちの人生も、ピンチとチャンスは常に背中合わせです。


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勝利の方程式

2016.08.17日

"If you have no confidence in self, you are twice defeated in the race of life. With confidence, you have won even before you have started."
(Marcus Tullius Cicero 106 BC - 43 BC - Roman Philosopher and Statesman)
「自分に自信を持っていなかったら、人生のレースですでに2倍の敗北をしている。しかし自信があったなら、レースを始める前にすでに勝利している」
(マルクス・トゥッリウス・キケロ、BC106-43 ローマの哲学者、政治家)
(訳:舟田 譲二)


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日本の高校生の8割、じつに10人のうち8人が「自分に自信がない」と言っているそうです。これは本当に驚くべき、お先真っ暗な数字です。
原因のひとつは、そしてひょっとしたら一番大きな原因なのでしょうが、教育にあると思います。
まずは幼児期からの家庭での親の教育に始まり、小中高校と学校の教育にも責任があるでしょう。子どもに自信をなくさせるような教育をしているとしか思えません。
これでは、キケロが言っているように、人生のレースをスタートする前から負けているようなものです。


そういう私も高校生の頃、学校生活のつまらなさ、授業の退屈なこと、自分自身のやる気のなさなどから、将来が見えなくなった一時期がありました。
何のために生きているのか、人生の目的は何なのか、と真剣に考え悩みました。友人と語り合い、本を読み、またあるときは教会の門をたたいたこともあります。
でも答えは見つけられませんでした。当時の私も「自分に自信がもてない」一青年でした。
でも幸いにもその後、思考を一新する最高の機会に恵まれ、その結果人生の目的地が見えるようになりました。とどのつまり、人生の行く先は最初の思考から始まっているのです。自信がなかったら初めから負けています。


3000本安打を達成したイチロー選手は、小学生のとき作文の中に次のように書いています。
「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は3才の時から練習を始めています。3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は、激しい練習をしています」


アカデミー学院の中2生、笠原正喜(よしき)くんは小学生の時から柔道をやっていますが、来年は全国中学生柔道大会出場を目指しています。そして、4年後の東京オリンピックも視野に入れて毎日練習に励んでいます。自信を持っているのです。
これが「勝利の方程式」です。そして、これはスポーツに限らず、どんなことにも通じる考えです。


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甘い実をつける苦い木

2016.08.14日

"Patience is a bitter plant that produces sweet fruit."
--Charles Swindoll, Pastor and author
「忍耐は、甘い実をつける苦い木だ」
--チャールズ・スウィンドル、牧師・作家
(訳:舟田 譲二)

「忍耐」「我慢」「辛抱」「根気」「試練」「努力」。
甘美な響きのある言葉ではありません。
できることならこれらのものは避けて、楽して、順風満帆で人生を送りたいものです。
ところがうまくできたもので、私たちの地上での人生、誰ひとりとして「忍耐」「我慢」「辛抱」「根気」「試練」「努力」を経験せずに済む人はいません。

「隣の芝生は青い」で、とかくよそはよく見えるものですが、どこにも必ずさまざまな問題や試練があります。

史上30人目となるメジャー通算3000安打という偉業を達成したイチロー選手しかり、オリンピックで素晴らしい結果を出している選手、また幸せな家庭を築く人たち、健康長寿の人たち、ビジネスで成功する人たち、みんな楽してこれらの結果を得ているわけではありません。


そこに至るまで、みんな一人ひとり努力しています。これらの結果は、上の「忍耐」「我慢」「辛抱」「根気」「試練」「努力」を経てきて結んだ「甘い実」です。


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メダルラッシュ

2016.08.13日

"Worrying about things that might never happen increases their chances of happening."
--Mike Dooley – Author and Speaker
「絶対に起こらないようなことで心配すると、起きる可能性が高まる」
--マイク・ドゥーリー 作家、講演家
(訳:舟田 譲二)


リオ・オリンピックがものすごい盛り上がりで、日本の選手たちの素晴らしい活躍が連日大きく報道されています。
「メダルラッシュ」の文字が新聞等で踊っています。
メダルの数が問題というわけではありませんが、彼らの活躍は私たち日本人に大きな夢と希望と喜びを与えてくれています。


活躍する選手たちに共通することは、みんな競技に出場する前からすごい積極思考だということです。
初めから負け戦さを覚悟で行っている選手はいません。国を代表して選ばれて行くま限り、全力を尽くして最高の結果を出す決意で試合に臨んでいます。


冒頭のマイク・ドゥーリーの言葉、
「絶対に起こらないようなことで心配すると、起きる可能性が高まる」
は、これまでこのブログで何度も書いてきた「引き寄せの法則」の考え方です。
「メダルなんて絶対に取れるわけがない」なんて考えていると、まさにその予言は自己実現します。メダルを取る選手は、初めから絶対にメダルを取るという信念を持っています。それがメダルを引き寄せるのです。


このことはとても大切なレッスンを私たちに教えてくれます。
学校でいい成績を上げる生徒は、例外なく初めからその決意で授業に臨み、真剣に学び、万全の準備をして試験を受けています。
逆に、よい成績を取ることができない生徒の多くは、初めから自分には無理だというあきらめのようなものがあって、それが普段からの授業や試験に臨む姿勢に現れ、当然な結果を招いています。
仕事においても、子育てや、健康、様々な人間模様においても然り。
ノーベル賞を受賞している人たちみんなが口を揃えて言っているのは、初めから信念を持って研究に臨んでいた、ということです。


皆さんもそれぞれご自分が望んでいらっしゃることでメダルラッシュしませんか?


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Yes, I can !

2016.08.07日

"Yes, I can !"
「そう、私にもできる!」


とても励まされ、勇気づけられます。
「障がい」という言葉を「個性」「才能」と変えなければなりません。



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もう一度人生をやり直す

2016.08.02日

"Respect yourself enough to walk away from anything that no longer serves you, grows you, or makes you happy."
--Sandra Gallagher – CEO of Proctor Gallagher Institute
「あなたにとってもはや役に立たないもの、あなたを成長させてくれないようなもの、あなたの気分を良くさせてくれないようなものからきっぱりと手を切るほど、自分自身を愛し、大切にしなさい」
--サンドラ・ギャラガー、プロクター・ギャラガー・インスティテュートCEO


このブログでこれまでたびたび引用してきたボブ・プロクター(「成績不良から億万長者に」ほか)は私が尊敬する人のひとりです。
このボブ・プロクターの3日間セミナーに参加した、若くして成功を収めていた女性弁護士、サンドラ・ギャラガーは自らの人生が大転換するのを体験し、弁護士業を辞めてボブ・プロクターと一緒にビジネスコンサルタント会社を始めました。それがプロクター・ギャラガー・インスティテュートです。


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ボブはもっぱらセミナー講演を担当し、会社の経営はサンドラが最高経営執行者として、ふたりでチームを組んでいます。


そのサンドラの冒頭の言葉は本当に私の心を大きく動かします。
「あなたにとってもはや役に立たないもの、あなたを成長させてくれないようなもの、あなたの気分を良くさせてくれないようなものからきっぱりと手を切るほど、自分自身を愛し、大切にしなさい」
私などどちらかと言えば、自分にとって「役に立たないものや成長させてくれないようなもの、気分を良くさせてくれないようなもの」に、わかっていながらしがみついているところが多々あります。
でも、そのようなものから「きっぱりと手を切るほど、自分自身を愛し、大切にする」なら、確かに人生は一変してしまうことでしょう。
サンドラはまさに自ら実体験したことを私たちに勧めているのです。


元横綱千代の富士が61歳で亡くなったという訃報が一昨日入り、驚かされました。
今までそれほど感じていなかったのですが、自分の歳に近い人や自分よりも若い人が亡くなると、自分に残された人生も、もう何十年単位ではなく、十年単位になったと改めて気づかされます。
しかし、このようなときに上のサンドラ・ギャラガーの言葉に触れて発奮し、これからもう一度人生をやり直そうという気持ちになりました。


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健全なセルフイメージ

2016.07.31日

子どもの頃、私のセルフイメージはとても低かった。妹はとても可愛くて、頭がよく、性格はおっとりしていて愉快で、みんなから愛されていた。私が2歳のとき妹が生まれてきて、両親の愛情を私から「奪って」しまったので私はおもしろくなかった。そこで、私は自分のうちになにか人から愛されない原因があるに違いないと思うようになった。次に私は怒りっぽくなって、無意識のうちに人を遠ざけるようになった。


両親は愛情深く、妹と私を差別などしていなかった。しかし、両親が妹により多くの時間を割き、かまっているように見えたので(小さい子どもだから当然のことだったのだが)、私は妹ほど大切な存在でもなければ、価値もない人間だと思うようになった。


これがこの後25年間におよぶ「劣等感」の始まりだった。私は自分が愛されるに値しない者、価値のない者、ほかの人たちのように能力のない者だと思うようになった。そして、これが自己成就的予言となった。私はどのようにして友達を作ったらいいのかわからなかった。だから小学生時代はほとんど孤独な時を過ごした。中学高校生になってほんの少しはよくなったものの、自分のうちに人に与えられるものなどないと思っていたので、友達はあまりできなかった。


成人してからも本当に辛い日々を過ごしていた。しかし、いくつかの成功体験とおして私は自分自身を見つめ直し、思っていた以上のものがあるかもしれないと気づき始めた。


私は自分を注意深く見つめ、子ども時代のことから解放されて、自分が何者であるかがわかり始めてきた。自分はこれでいいのだ、自分のうちにも人に提供できるものがたくさんあることに気づいた。30代になる頃には、他人の評価によって自分が何者か決まるわけではないということもわかってきた。自分が何者であるか、そして自分に愛される価値があるということは自分しか決められないことだとわかった。


自分次第だということがわかったとき、私は自分を評価し直し、ほかの人たちと同じように、自分は愛される価値のある、かけがえのない存在で、能力があるのだと結論づけた。自分はユニークだという点においてみんなと違っていて(私たちはみんなそうなのだが)、そしてそれ自体素晴らしいことなのだ。また、ありのままの状態で私は良い人間だということにも気づいた。


かと言って自分が「完璧だ」というわけではない。そもそもそんなものは存在しないのだ。「完璧」の定義は、私たち自身にかかっている。それで、私こそ「完璧な私」だということがわかった。これは別に成長の余地がないという意味ではない。さまざまな困難や不完全なことがあっても、私は自分自身を愛し、感謝することができる、という意味である。他人に関係なく私には価値がある。もし何らかの理由によって、人々が私と同じように感じなかったとしても、それは彼らの問題であって、私の問題ではない。


私は自分の価値を認めなかったときには人生がどれほど苦痛であったかを今でもよく覚えている。私の今の目標は、他の人たちがかつての私と同じあの苦痛を感じなくていいよう、サポートすることだ。


肯定的なセルフイメージを持っている人は、人生においてどのようなことが起こってもよりうまく対処できるということを見てきた。自分の内に価値があると感じていたら、たとえさまざまな困難やトラウマがやってきてもうまく対処できるし、そこから前進することもできる。自分を愛し、受け入れることができない人にとっては、あらゆることが苦しみに感じられるものだ。


もしあなたが自分の内に疑いを持っているなら、自分の古い信念を再評価する時間を取って、あなたはこれまでもずっと驚くような素晴らしい人物であったことを再発見してもらいたい、と私は願っている。
これは必ずやあなたの人生を変えることになるだろう。


サンドラ・アベル、ベストセラー作家、スピーカー、カウンセラー、ライフ・ビジネスコーチ
(訳:舟田 譲二)


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アレルギーはピストルのタマ?

2016.07.24日

 ジェリーは、顔を見るとつい軽口のひとつもたたきたくなる、そんな快活な男だった。いつも上機嫌で、前向きな言葉しか口にしない。「どうだい、元気か?」と聞けば、決まってこう答えた。「これ以上元気があまったら、おれがもう一匹できちゃうよ」
 彼の仕事はレストランの支配人。彼がユニークだったのは、店を変わるたびに彼についてくるウェイターが必ず何人かいたということである。そんなふうに慕われたのは、彼が生来の元気印だったからだ。落ち込んでいる従業員がいると、ジェリーは決まって「渋い顔をしていると、運が逃げちゃうぜ」と言って励ました。
 ある日、私はジェリーのところに行って聞いた。「教えてくれ。いつも前向きでいるなんて無理だろう。秘訣は何だ?」
 ジェリーは答えた。
「毎朝、目をさますたびに、自分に聞くんだ。『ジェリー、きょう、おまににはふたつの選択がある。機嫌よくしているか、不機嫌でいるか』。それに対して、おれは機嫌よくしている方をとる。何か悪いことが起きるたび、おれは運が悪かったと思うより、いい勉強になったと思う方を選ぶ。愚痴をこぼしにくるやつがいると、その愚痴を聞き流すこともできるが、おれは人生のいい面を見るように言ってやる」
「でも、実際にはそう簡単にはいかないだろう?」 私は反論してみた。
「いや、簡単さ。人生はすべて選択だよ。つまり、どんな状況も選択なんだ。まわりの人間に気分を左右されるかどうかだって、自分が選べるんだ。結論から言うと、人生をどう生きるかは選択しだいなんだ」
 私は、ジェリーの言葉をかみしめた。
 まもなく私は別の業界に転職し、彼とは連絡がとだえた。しかし、仕事上で迷いが生じると、しきりに彼のことを思い出した。
 数年後、人づてに、ジェリーが業界人としてゆゆしい失態を演じてしまったことを聞いた。店の裏口に鍵をかけ忘れたため、強盗に押し入られてしまったのだ。銃で脅され、金庫を開けようとした彼は、緊張のあまり手が震えて、鍵の暗証番号を間違えてしまった。強盗はカッとなって彼を銃で撃った。
 幸い、ジェリーは比較的早く発見され、近くの救急センターに運ばれた。そこで、18時間にもおよぶ手術をし、何週間も集中的な治療を受けた。体内に弾丸は残ったものの、無事に退院することができた。
 事故からおよそ半年後に、私はジェリーに会った。
「どうだい、具合は?」と私が聞くと、「これ以上元気があまったら、おれがもう一匹できちゃうよ。傷あと見るかい?」
 傷あとを見るのは遠慮したが、「強盗に襲われたとき、どんなことを考えた?」と尋ねてみた。
「まず第一に考えたことは、裏口のドアにちゃんと鍵をかけるんだったってこと」とジェリー。
「それから、床に倒れたまま考えたのは、ふたつの選択があるってこと。生きることも選べるし、死ぬことも選べる。おれは生きることを選んだ」
「怖くなかったのか? 意識はあったのかい?」
「救急隊員が素晴らしかったんだ。『だいじょうぶ、きっと元気になる』って、言い続けてくれたんだ。だけど、救急センターに運び込まれて、医者や看護婦の顔を見たとたん、すごく怖くなった。みんな、『こいつはもう死んでる』って目でおれを見るんだ。とっさに、何とかしなきゃいけないって思った」
「それで?」
「そのとき、一人の男まさりの看護婦が、大声で俺に聞いた。『あんた、アレルギーはあるの?』。 おれは言った。『あるよ』。医者と看護婦は動かしていた手をとめて、おれの顔を見た。
おれは深く息を吸ってどなった。『ピストルのタマ!』。それを聞いてみんなどっと笑った。おれは言った。『おれは生きることを選んだんだ。頼みます、死体じゃなく、生きてる人間にやるように手術してください』」
 こうしてジェリーは生き延びることができた。ジェリーが助かったのは、医学のおかげには違いないが、彼自身の腹のすわった態度のせいでもある。
 彼は私に、「自分の人生は自分で選ぶ」ことを教えてくれた。結局のところ、すべては態度しだいなのである。

(『こころのチキンスープ 7 夢中になれるものありますか?』 ジャック・キャンフィールド、マーク・V・ハンセン他編著 ダイヤモンド社)


アメリカでは風邪を引いたりして熱が出たり、体調を崩すとまずは体力をつけるためにチキンスープを患者に飲ませ(実際には具が多いので食べさせ)ます。この『こころのチキンスープ』シリーズは、心を元気づけるためのショートストーリーを集めています。
左上コーナーの「エントリー検索」に「こころのチキンスープ」と入れたところ16件ヒットしましたので、これまでにもたびたび引用していることがわかります。


以前、「強制と自由」という記事の中に少し選択理論について書きましたが、グラッサー博士がこの選択理論を提唱される前から人は無意識のうちに「おまえにはふたつの選択がある。機嫌よくしているか、不機嫌でいるか。(中略)何か悪いことが起きるたび、おれは運が悪かったと思うより、いい勉強になったと思う方を選ぶ」というふうに、みんなだれでも知らないうちに日常生活の中で選択理論を実践しているのです。
どちらを選ぶのが得か、損か、こんなこと誰の目にも明らかです。


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賢い選択をして、幸せな日々を送ろうではありませんか? 幸せか不幸かはあなたの手の中にあるのです。


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I'M POSSIBLE.

2016.07.23日

「もしもし、KGBですか?」「いいえ、火事で焼けましたので、ありません」。ふたたび電話。「もしもし、KGBですか?」「いいえ、KGBは火事で焼けました」
◆またも電話。「もしもし、KGBですか?」「何度、言わせるのですか? KGBは焼けたんです」「いえね、それを聞くのが楽しくて」。旧ソ連の小話である。秘密警察でもある国家保安委員会(KGB)はロクなことをしてこなかったのだろう。
◆組織はのちに衣替えして、ロシア連邦保安局(FSB)になった。前身が前身なら、後身も後身である。
◆世界反ドーピング機関の調査によればロシア政府は、2014年ソチ冬季五輪・パラリンピックでドーピングの隠蔽工作を指揮していたという。FSBの職員が尿検体をすり替えた。国家の信用は丸焼けである。リオ五輪からも締め出されかねない。
◆パラリンピックの閉会式を思い出す。〈IMPOSSIBLE(不可能)〉の電光が〈I'M POSSIBLE(私は出来る)〉に変化するシャレた演出をご記憶の方もあろう。「私は(隠蔽が)出来る」の意味だったとすれば、感動も醒さめる。

(7月20日付 読売新聞「編集手帳」より)


「Impossible? I'm possible.」という記事を5年半ほど前に書きましたが、上の話のような I'm possible. は本当に困りものです。国ぐるみの組織的ドーピングなんて、KGBがFSBに名前を変えても本質は変わっていず、やっていることはまるで『007』の映画の世界のようです。


でも、私たちの日常生活の中での
Impossible? I'm possible.
「えっ、不可能? 私はできる!」
は大歓迎!
こういうのは探せばいくらでも見つけられます。
今日もそのひとつを発見しました。


3週間ほど前、小学4年生のYちゃんとご両親が英語のクラスのことで飛び込みで問い合わせに来られました。ご両親はYちゃんの意志をくみ取って、さっそく次の週、Yちゃんとお母さんがクラスを見学に来られました。
高学年用の入門クラスですが、3月に始まっていてすでに5か月近くも過ぎており、ほかの生徒たちはもう結構英語ができるようになっています。
ちょっと腰が引けてしまいましたが、本人のやる気は変わりません。
そこで、私は提案しました。
「クラスには引き続き参加してください。そして同時に、しばらく私が個別で補習をしましょう。クラスに追いついて、みんなと一緒にやっていけるようになったと判断したら、そのままクラスに入ってください。7〜8月の授業料は無料で結構です」


さて、先週に続き昨日は2回目の個人レッスン。
前回出しておいた宿題を一つひとつ確認し、やったところを復習しました。
ノートにはきれいな字で英語が書かれていて、声を出して読んでもらうとスラスラ読めました。
今日は Unit 2 で、新しい単語が6つ出てきました。可愛い絵の下には次の言葉が書かれています。
hoop(輪), doll(人形), drum(ドラム), teddy bear(クマのぬいぐるみ), ball(ボール), kite(凧)
これらを私の後について繰り返し発音してもらい、次に絵を指して発音し、そして単語を書いてもらって、最後に単語を見て読んでもらいました。
そして、これらの単語を使って簡単な英会話。
英語はまだ全然わからないのですが、私が英語で言います。
「ヘンリーくんのおもちゃをブルーのペンで丸く囲んで」
「Yちゃんはドラムは持ってる?」
「Yちゃんのおもちゃを赤で丸く囲んで」
といった調子で。
1時間終わる頃にはYちゃんはびっくりするような綺麗な発音で言えるようになっていました。
「Yちゃん、すごーい!まるでアメリカ人の発音みたいだよ」
ちょっと恥ずかしかったのか、あまり顔色は変えませんでしたが、嬉しい気持ちは伝わってきます。
レッスンが終わって帰るときには、夏休みに広島のおじいちゃん・おばあちゃんの家に家族で車で行くことなどを生き生きと話してくれ、今度は広島から戻ってきてからね、と言って別れました。
クラスが終わって、隣りで別の生徒を教えていたM先生が言いました。
「Yちゃんの発音、すごいですね!」


Yちゃんはすでに、I と m の間に指で ' (アポストロフィ)を入れて、Impossible を I'm possible. に変えてしまいました。
Yちゃんに倣って、生活の中で I'm possible. と言えるものをどんどん増やしていきたいものです。


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失敗したくなければ

2016.07.21日

"Keep on going and the chances are you will stumble on something, perhaps when you are least expecting it. I have never heard of anyone stumbling on something sitting down."
--Charles Kettering - 1876-1958 - Inventor
「前進し続けなさい。そうすればまず間違いなく何かにつまずくことでしょう。それも予想もしないような時に。座っていてつまずいた人の話など聞いたことありません」
--チャールズ・ケタリング、発明家
(訳:舟田 譲二)


チャールズ・ケタリングの名は日本ではそれほど知られていませんが、アメリカでは知る人ぞ知る、という大発明家です。
農民からスタートし、教員、メカニック、エンジニア、科学者、発明家、社会哲学家と活動の幅を広げていきました。
300以上の特許を取りましたが、その中でも今日、私たちがその恩恵にもっとも浴しているのは、自動車のセルモーターです。それ以前は、みんなこんな感じでクランク棒を回してエンジンをかけていたのです。


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冒頭のケタリングの名言は説明するまでもないでしょう。
発明家として大成功を収めましたが、エジソン同様、その陰では幾多の失敗も重ねています。
そもそも、失敗なしの成功などあり得ないのですから。失敗を恐れる必要などこれぽっちもありません。
いつも言うことですが、これは仕事に限らず、勉強でも、人間関係でも、子育てでも、ありとあらゆることに通じます。


ケタリングはまた、上の言葉を別の表現でも語っています。
「この世の中には最初からうまくいくものなどほとんどない。成功へと至る道では、失敗、それも度重なる失敗が道しるべとなる。失敗したくなければ、何もせずじっとしているほかない。試行錯誤を重ねながら、成功を目指して一歩一歩前進していくことが大切だ」


心しておきたい教えです。


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あなたが発している波長は?

2016.07.16日

日常の生活の中で、「◯◯さんと波長が合う」とか「合わない」という表現をみんなよく使います。
この「波長」というのは何でしょうか?
一般的には「フィーリング」とか「相性」のような意味で使っているのではないでしょうか?


実は今、「量子物理学」という新しい分野の学問が熱いのです。
これまでの「ニュートン力学」は目に見える世界を扱っています。
たとえば、物体が上に上がれば下に落ちてくる(重力の法則)とか、物体を押すと押し返される(作用と反作用の法則)のようなものです。
ところが、量子物理学では原子、分子、電子、素粒子など目に見えない世界を扱っています。
そして、原子や電子が粒子としての特徴をもつと同時に波としての特徴をもつ(物質波)ことが知られています。
つまり、光や音や電波など、すべて波を発しているということはみんな知っていますが、これらは波の性質と同時に粒子としての特徴ももち合わせているそうです。
そして、さらに話を進めると、実は光や音などだけでなく、すべての物質もやはり粒子から成り立っていて、これらの粒子が波動を起こしているというのです。
そう、車も家も、人間さえも波動しているのです。


なるほど、それで合点がいきました。
人間も波動しているということは、ある種の波長の波を発しているわけで、これが人によって同じ波長で共鳴したり、衝突したりする。だから、波長が合う、合わない、ということがあるわけです。


私たちが何色が好きとか、どんな音楽が好きとか嫌いとか、誰々が好き、嫌い、どんな車が好き、どの科目が得意、不得意等など、挙げ出せば切りがありませんが、これらのもとはみんな波長のせいだということがわかれば、納得がいきます。


さて、私たちもみんなある種の波長を発しているわけですが、それが否定的・消極的・破壊的な波長だと、やはり同じような波長のものを引き寄せることになります。
これが、これまで何度もこのブログで触れてきた「引き寄せの法則」なのです。(「意思あらば道通ず」「あなたの望みをかなえよう」ほか参照)


ならば、私たちは幸せになりたければ、そのような波長を発しなければならないということです。
憎しみの波長を発していたらやはり戻ってくるのは憎しみです。
人からの愛を求めているなら愛の波長を発するのです。
あなたはそのような波長を発していますか?


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目標設定の真髄

2016.07.15日

"I don't think there's any such thing as setting your goals too high. The higher you set your goals, the more you are going to work. If you don't reach them, then it's okay, just as long as you set it and then give 100% of yourself."
-- Dan Jansen, Speed Skater
「目標の設定が高すぎるなどというとことはありません。目標を高く設定すればするほど人は一生懸命頑張ります。目標を達成できなかったとしてもそれはそれでいいのです。目標を設定し、それに向けて100%力を出し切っている限り」
--ダン・ジャンセン、スピードスケーター
(訳:舟田 譲二)


初めこれを読んだ時、さすがいつも記録と競い合っているスピードスケーター、言うことが違うと思いました。


ダン・ジャンセンは世界のトップスピードスケーター。
1985年のサラエボに始まり、常に金メダル候補と言われながら、金メダルを取ったのは最後のチャンスとなる29歳の時のこと。10年越しの金メダルを取った人の言う言葉には重みがあります。



でもよく考えてみたら、これってスポーツ選手に限らず私たちみんなに当てはまることだと気づきました。たとえそれがどんなことであっても。


家庭のお父さんなら仕事に、と普通考えますが、仕事に限らず家族を始めとするさまざまな人間関係においても。健康管理や趣味においても。


お母さんも同様。今は外で仕事をしていらっしゃる方が多いですが、仕事のほか食材の買い物、炊事洗濯掃除などの家事、子育てなど一般にお母さんの仕事と考えられていることに限りません。
お母さん同士の、あるいはお友達との人間関係において、また趣味や気分転換となるさまざまな活動においても、やはり高い目標を設定すればそれだけ達成できるものも多くなり、満足感、幸せに、生きがいにつながります。


子どもの場合、もちろん第一には勉強、じゃなくて友達との遊びや人間関係や部活などのスポーツなどでしょう。
多くの子どもたちから嫌われている勉強ですが、今やっている勉強が自分という人間を作り上げていき、さらには将来の人生につながると思えば、勉強に対する考え方や取り組む姿勢も変わってきます。


ですから、我々大人が、教師や親がそのことを子どもたちに伝える務めがあります。
ある塾のチラシに、
「勉強はつまらないし、辛いもの。でも、学生の間は歯を食いしばってこの時を耐え忍ばなければならない」
と書いてありましたが、とんでもないことです。
教育者自ら「勉強はつまらないし、辛いもの」なんて刷り込みをしていたら、子供たちは勉強嫌いになって当たり前です。


でも上に挙げたことをするためには、冒頭でダン・ジャンセンが言っているように、目標を設定することが大切なのです。
それもできる限り高めの目標を(高すぎて不可能なものは逆効果)。
たやすく達成できるような目標は目標とは言いません。なぜなら達成できても喜びもなければ、達成感や満足感も得られませんし、自分自身にとってなんら益するところがないからです。
さらに、高めの目標を設定すれば、普通だったら達成できなかったような高い目標が達成できるのですからなおさらいいじゃないですか。


そして、万一高めに設定した目標が達成できなかった場合でも損をしたというようなことは絶対にありません。
自分はそれだけ成長したわけですから、必ずや満足感が伴い、さらには今後に向けてさらに頑張ろうという新たな目標が生まれます。


私自身も今、新しい目標に向けて日夜(笑)一生懸命取り組んでいます。
かなり高い目標ですが、それに向けて努力すること、100%自分を出し切るところに意義があるのですから。
ただし何事も無理は禁物。
「ノー天気な」一生懸命で目標に向けて共に頑張りましょう。


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私は諦めない、私は降参しない!

2016.07.02日

アカデミーのMighty Kids英語クラスで小学生を教えているRitz(リッツ)先生。
自己紹介するときは、いつも"RITZ CRACKERS"のRitzと言うので、みんな親しみを感じてすぐに名前を覚えます。


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これはじつにうまい自己紹介の方法で、つい先日も見ていたテレビで、Bakerというアメリカ人は自分の名前を簡単には覚えてもらえないけれども、baker(パン屋さん)と言ったらすぐに覚えてもらえる、と言っていましたが、まさにそれです。


このRitz先生、アメリカ人ではなく日本人で名前は「りつこ」さん。女性ですが、身長は私よりも高く、全体に大柄で、外国人とも十分に渡り合える迫力のある方です。
この春から新たにスタッフとして加わってくださいました。
アメリカの大学を卒業後、これまでいくつかの外資系企業に勤めてこられたキャリアウーマンです。
しかし、これまで働いてきたどの職場よりも、アカデミーでの仕事が一番楽しいと言ってくださっています。


ユーモアのセンスも抜群で、動きもいっぱい、ジェスチャーたっぷりで小学生低学年のクラスでは、生徒たちはものすごいテンション。
それでいて、みんなものすごくきれいな発音で英語で話し、けっこう難しい長い英語の歌も大きな声で歌います。
高学年のクラスでも、今まであまりやる気のなかった子や恥ずかしがり屋だった男の子が、Ritz先生にかかったらまるで別人のように授業に一生懸命になり、今クラスで一番伸びてきているというのです。
生徒にやる気の火をつけるマジシャンです。


中学生のクラスでも、今までにない新しい取り組みをいろいろやっていらっしゃいます。
来週のクラスでやるという英語の歌の歌詞を昨夜は印刷して準備しておられました。
生徒たちに尋ねると、英語の教科書に載っているビートルズの歌などは古臭い感じがして、もっと今風の歌を歌いたいということで、みんなで話し合って今流行っているディズニーの『ズートピア』の主題歌"Try Everything"に決まったとのこと。私はこの映画も歌も初耳で、まったく知りませんでした。


家に帰ってネットで調べてみると、なるほど子どもたちの好きそうな歌。
しかも、歌詞は私がいつもこのブログで語っているのとよく似た内容のメッセージ。
私もこの歌にひと耳(?)惚れ。
ということで、これが来週からの中1の英語のクラスで歌われる"Try Everything"です。
動画の下に歌詞もつけますので、どうぞ味わってください。



I messed up tonight  今夜私はしくじってしまった
I lost another fight   また戦いに敗れてしまった
I still mess up but I’ll just start again まだまだ私は失敗ばかりするけど、また再スタートすればいい
I keep falling down  いつも転んでばかりで
I keep on hitting the ground 地面に打ち付けられては
I always get up now to see what’s next 次に何が来るが見るために、いつも立ち上がる
Birds don’t just fly 鳥たちはただ飛んでいるんじゃない
They fall down and get up 彼らは落ちてはまた立ち上がっているの
Nobody learns without giving. It won’t どんな人だって与えずには学ぶことはないから


I won’t give up, no I won’t give in 私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
Though I’m on the lead たとえ自分が先頭にいようと
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail 挑戦したい、たとえ失敗することがあっても
I won’t give up, no I won’t give in 私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
No I won’t leave 私はいなくならないわ
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail 挑戦したい、たとえ失敗することがあっても


Oh oh oh oh  オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー


Look how far you’ve come あなたがどれだけ遠くまで来たか見てみなよ
You filled your heart with love あなたはハートを愛で一杯にしたの
Baby you’ve done enough that cut your breath ベイビー、あなたは十分にやったから一息ついて
Don’t beat yourself up クタクタにならないで
Don’t need to run so fast そんなに早く走らなくてもいいから
Sometimes we come last but we did our best ときには最後になるかもしれないけど、ベストを尽くしたらそれでいい


I won’t give up, no I won’t give in  私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
Though I’m on the lead たとえ自分が先頭にいようと
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail  挑戦したい、たとえ失敗することがあっても
I won’t give up, no I won’t give in 私は諦めない、私は降参しないから
Till I reach the end 最後の最後まで
And then I’ll start again そしてまた再スタートを切るの
No I won’t leave 私はいなくならないわ
I wanna try everything 私はすべてに挑戦したい
I wanna try even though I could fail 挑戦したい、たとえ失敗することがあっても


I’ll keep on making those new mistakes 私はいつだって新しいミスを犯すだろう
I’ll keep on making them every day 私は毎日ミスを犯すだろう
Those new mistakes 新しいミスを


Oh oh oh oh  オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything すべてに挑戦するのよ
Oh oh oh oh オーオーオー
Try everything… すべてに挑戦して


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◯◯◯ができない

2016.06.25日

"If you hear a voice within you say “you cannot paint,” then by all means paint and that voice will be silenced."
--Vincent Van Gogh
「『お前には絵は描けない』という声が自分の心の中で聞こえたなら、あらゆる手を尽くして絵を描きなさい。そうしたらその声は沈黙するだろう」
--フィンセント・ファン・ゴッホ


弟に仕送りしてもらって貧しいを人生送ったゴッホは、生涯で1枚しか絵が売れなかったと言われています。生前、だれからも絵の才能を認めてもらうことができず、経済的に困窮し、パンとコーヒーとタバコだけしか口にできなくなっても彼は絵を描き続けました。
そして、自殺する約1か月前に描いた下の『医師ガシェの肖像』はのちになんと170億2000万円で売れたのです。


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ゴッホが残した、冒頭の言葉に出てくる「絵を描く」を自分の問題に当てはめてみましょう。
「『お前には◯◯◯できない』という声が自分の心の中で聞こえたなら、あらゆる手を尽くして◯◯◯しなさい。そうしたらその声は沈黙するだろう」


この◯◯◯は勉強でも、仕事でも、スポーツでも、健康でもなんでもいいのです。
どんなことにも通じます。
さあ、これであなたの前に立ちはだかる「◯◯◯ができない」という声は沈黙します。


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レースを始める前に勝利する

2016.06.16日

"If you have no confidence in self, you are twice defeated in the race of life. With confidence, you have won even before you have started."
(Marcus Tullius Cicero 106 BC - 43 BC - Roman Philosopher and Statesman)
「自分に自信を持っていなかったら、人生のレースですでに2倍の敗北をしている。しかし自信があったなら、レースを始める前にすでに勝利している」
(マルクス・トゥッリウス・キケロ、BC106-43 ローマの哲学者、政治家) 
(訳:舟田 譲二)


キケロについては以前、「感謝の心は…」の中でも書いたことがありますが、2000年もたった現代に生きている私たちにも直接語りかける数多くの名言を残しています。

昨日の記事、「人生の行く先は」にも記しましたが、日本の高校生の8割が自分に自信がない、と言っているそうです。
これでは、キケロが言っているように、人生のレースをスタートする前から負けているようなものです。


たとえば、どのようなスポーツでも、また芸術や学問の世界においても、「自信」が大きな役割を果たしているのは誰の目にも明らかです。自信がなかったら初めから負けています。


もちろんだれの人生にもどんでん返しのチャンスはあります。そしてそのような人生を歩んだ人も大勢います。
しかし、やはりそれ以前に、若者に、いや幼少時から自信を持たせるような教育、育て方をすることは家庭において、学校や塾において、ひいては社会、国家においても必須です。
ある意味、これを他の何物にも優先して行わなければならないと私は常々思っています。


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ピンチのあとにはチャンスが

2016.05.28日

先日来、「あなたの人生も変えられる」や、「ADHDからドクターに」など、苦難から栄光へのどんでん返しの人生の実例をいくつかご紹介してきました。


「ピンチをチャンスに変える」とか「ピンチとチャンスは背中合わせ」といった表現をよく耳にします。
私もこれまでの平凡な人生を振り返って、「ピンチのあとにチャンス」がやってきたことは数えきれないほどたくさんあります。
ですから、これは私の信念だと言えます。


これまで何度もタイのテレビCMで感動的なものに出会い、このブログにご紹介してきました。
このYou Can Shine(あなたも輝ける)もそのうちのひとつです。
まずは、ご覧ください。



私はこれまでにもう何度も繰り返し見ていますが、見るたびに胸が熱くなります。
初めて見たときは、感動で身震いして、涙が出てきました。
人それぞれ感じるところは違うでしょうが、私は「ピンチのあとにはチャンスが」ということをずっと考えていたので、このテーマにまさにピッタリの動画です。


聴覚障がいを持つ主人公の少女は、友達などからいじめを受け、とてもつらい日々を送っています。
少女が言います。
「なんで私は皆と違うの?」
バイオリン引きの男が答えます。
「なんで君は他の人と同じでなくっちゃいけないんだ?」
もうこの言葉だけでジーンと来ます。
実際のところ、他の人と同じである必要などひとつもありません。むしろ違うからこそ、人生は素晴らしいのです。


この少女は何度も何度もピンチに遭遇しながらもへこたれずに頑張り、最後のシーンでチャンスをものにして大逆転するのです。
人生にはこのような大逆転がつきものです。
あきらめたらその時点で終わりです。


長い人生、辛い思いや苦しい経験など誰にでも必ずあります。
私自身も子どものころ、何度もいじめを体験しました(「またいじめ...」)。
しかしその都度、「ピンチのあとにチャンス」が来ました。
苦しさの真っ只中ではそのこと自体思い出せない、周りが見えないということもあります。
しかし、そのようなときには、次のしりとりを思い出しましょう。
「ピンチ」→「チャンス」と。
日本語でもピンチに当たる「危機」の文字は、「危」のあとに「機会」の「機」が来るではありませんか。


ところで、この動画、何とシャンプー・コンディショナーの「パンテーン」のテレビCMなのです。
最後の「あなたの中に隠れている素晴らしい輝きを」は誰にも当てはまる、素晴らしい励ましのメッセージです。


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意志あるところ道通ず

2016.05.26日

NHKの朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。
毎朝見て、多くのことを教えられ、励まされています。
そのように感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。


今週はとと姉ちゃんこと、常子が職業婦人に挑戦するところです。
歯磨きは発想は良かったのですが、失敗します。
そこで今度は、当時としては給金の良かった和文タイピストに挑戦します。
もともと商売、仕事に興味があったこともありますが、今回は妹の鞠子が希望する大学進学のために、若くして亡くなった父親の遺志を継いで、父親代わりに経済的に面倒を見るという素晴らしい「とと姉」ぶりを発揮しています。


和文タイプライターは英文タイプライターのように単純なものではなく、ひらがな、カタカナ、漢字などが全部で2000字以上並び、その中から1文字ずつ拾って打つという至難の技術を要します。
常子も文字の配列をなかなか覚えられず四苦八苦します。2000字もありますから無理ありません。
東堂先生の勧めでタイプライターに並ぶ文字すべてを紙に書き写して、就職試験のために家で必至で覚えます。


私も大学生時代、英文タイプライターが高価で買えなかったため、文字配列を紙に書いてそれをタイプライターに見立てて指で打って練習したものです(「からだの一部になるまで」)。
ですから常子のやっていることがよくわかります。


じつは私も今から36年ほど前、すなわち現在のパソコンの先がけとなるワープロが普及する前に、このやっかいな和文タイプライターをニュースレターを作るために使っていたことがあるのです。
確かに文字配列を覚えるのは大変でしたが、練習して結構速く打つことができるようになりました。もちろん今のパソコンのようなわけにはいきません。文字を打ち間違えると、そのところを修正液で白く消して上から打ち直します。
常子が使っていた時代のものと比べると格段に進歩していて操作性も飛躍的に上がっていましたが、パソコンで作成する何倍、いや何十倍も時間がかかりました。
両者の写真を見比べると一目瞭然です。


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ともあれ、常子の和文タイプライターを習得じゃないですが、いざその気になれば道は必ず開けるものです。
昔から
「意志あるところ道通ず」
と言われているとおりです。
このことは、どんなことにも当てはまります。


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ADHDからドクターに

2016.05.25日

「え…ママ…なんで? そんなの絶対に嫌だよ!!!!!」


私は子供のころにADHDと診断され、学校では特別学級に通っていました。
普通クラスから急に特別クラスに変わった私のことを友達は「頭がおかしくなった」とあざ笑い、学校では酷いいじめにあっていました。
特に家の近くに住んでいた幼馴染にもひどい暴力を振るわれ、一人地べたに頭をうずめ、悔しくて数時間泣き続けたこともあります。


でも…
私はそれでもあの「病院」だけには絶対に行きたくありませんでした。
あのつーんとした独特の香りがする病院。
そして、そこにいる医者は、ただ私を診るだけで大量の薬を出し、最終的にはさじをなげる。
当時、対処療法に頼り切っていた医者たちは一人も満足な解決方法を見出すにはいたりませんでした。
かくいう私や両親も適切な情報がない為どうしてよいかわからず結局は病院に頼るしかない状況。
しかし、病院をたらいまわしにされて数か月。
はっきり言って限界が近づいていました。


それから私と両親の闘いの日々が始まりました。
とにかく、状況を打破したかった両親は、手あたり次第に情報を集めました。
「○○に良いお医者さんがいるよ!」
と言われれば何時間も車を走らせ通い、
「××で治った人がいるらしい!」
と聞けば、またそちらに通い…
中には信憑性の低い「噂」に近いような情報もありました。
しかし、両親は藁にもすがる気持ちで駆け回りました。
私は街中のありとあらゆる病院を転々としました。
「どうすれば私の病気が治るのか?」
両親は血眼になりながら、拒絶する私の手を無理やり引き、車を走らせる。


いつも違う病院
いつも違う先生
いつも違う薬
いつも違う副作用
でも、いつもと変わらない結果。
本当に苦しくて、辛くて…
いやで、いやで仕方がありませんでした。
薬が原因で廃人寸前に


月日が流れていき、私は信じられないほどの数の薬を投与していました。
錠剤
粉薬
テープ剤
注射・点滴
カプセル ...etc
特にカプセルはどれだけ変な色のカプセルを飲んだかわかりません。
副作用も様々なものがありました。
私が特に嫌だったものは吐き気をもよおすものです。
「このカプセルが体の中に入って、胃の中で溶けていく…
すると、吐き気がしてくるのか…」
そう想像しただけでカプセルを飲む前から気持ちが悪くなってきました。


それから私のADHDは更に悪化していきました。
一日のほとんどをじっと過ごすことが出来ず、病院に行く時間が近づくにつれて不安とイライラで精神的におかしくなり、時間になると発狂してしまいました。
しかも、夜は全く眠ることが出来なくなり、睡眠薬も使いだしました。
そして、その状態を改善するために更に強い薬を処方されるという悪循環の繰り返し。
私はいつの間にか、日中は意識が錯乱し、自分自身をコントロールできず、ひどい劣等感を持つようになりました。
「僕はいなくなった方がいいんだ…
一生このままならいっそ死んでしまいたい…」
ひどい虚無感と倦怠感にさいなまれ、ただただ、辛い毎日が続きました。
しかし、この後一生続くかと思われた暗闇に一筋の光が差したのです。


その日もいつもと変わらない日。
病院に通うのも抵抗する気力すらありませんでした。
病院につくと、いつもと変わらず、今日も新しい先生がくると聞きました。
猜疑心の塊だった私は先生に失礼にも
「お医者さんの仕事はうそをつくことなんでしょ?」
と言ってしまったほどです。
しかし、その先生だけは違いました。
その時のことは今でも忘れません。


「アイザック君今まで辛かったね…
もうそんな苦しい想いをする必要はないんだよ。大丈夫だから、一緒に頑張ろうね」
と微笑みながら私に語り掛けてくれました。
事実、その先生との出会いが私の人生を180度変えることになります。


先生の治療はすごいの一言でした。
まず、あれだけ苦しまされた薬を一切処方しませんでした。
その代わりに私が摂取したものはハーブや鉱物を入れたスープやお茶。
また、水をたくさん取るように言われました。
さらに、ある日は心地よい音楽の流れる淡い色の照明の部屋に通され身体をマッサージしてもらいました。
今まで行ってきたような「治療らしい治療」というものは全く何もしないのです。
しかし、先生に言われたことをその通りに続けていくと、少しづつ変化が出てきました。
3か月たつ頃には虚無感や倦怠感は薄れ、もちろん、薬を飲まないので吐き気や頭痛といったものもありません。
私は以前の元気な自分を取り戻しつつありました。


そして、 1年後…
「この問題わかる人ー!」
「はーーーーい!!!!」
そこには元気に手をあげて、発表する私がいました。
家の近くに住んでいた幼馴染とも、昔のように一緒にスキーを楽しめるようになりました。
そう、私は念願の普通クラスに戻ってきたのです!
1年前までの私はこんなことは想像もできませんでした。
毎日友達と笑いあえる喜び、お父さんとお母さんと食べられるおいしい食事、薬ももう飲まなくてよくなったので、あのいやな頭痛や吐き気からも解き放たれました。
「みんなと一緒に楽しく過ごせることがこんなにも幸せだなんて…」
私は、私を救ってくれた先生に心から感謝しました。


そして、
「僕も先生のようになりたい!
先生みたいに沢山の人を救って笑顔にするドクターになりたい!!」
そう決意しました。


その後私は、一念発起。
猛勉強を繰り返し、自然療法において世界的権威のあるアメリカの大学に進学し、医学博士号を取得。
更にそれだけで満足できなかった私は、西洋医学、東洋医学、ユナニ 医学、シッダ医学、アーユルヴェーダ、アマゾン伝統儀式...etc


この人の名はアイザック・H・ジョーンズ。
ヘルスドクターにして、年収1億円を超える起業家。
カナダ出身。
国際的なヘルス&ウェルネス専門のコンサルタント会社「エレベイズ・ヘルス」の設立者として、ハリウッド俳優やサウジアラビアの王族をはじめ、経営者、起業家など、年間200人以上の世界中のトップエグゼクティブの健康指導を行う。
イギリス、オーストラリア、アメリカ、アジア諸国など、世界各地で講演活動も精力的に行っており、医師や看護師、カイロプラクターといった、医療関係者からの支持も厚い。妻のエリカと2人の息子とともに、アメリカのジョージア州アトランタに在住。
2016年4月下旬には彼の著書『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術(サンマーク出版)』が発売。
(Dr.Jones メールマガジンより)


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あなたの人生も変えられる

2016.05.23日

昨日、ご本人の口から聞いたびっくりするような実話を下にご紹介します。
ご本人の了承を得てシェアさせていただきます。


Mさんは1942年に満州で誕生。
3歳のとき終戦。父親は出征したまま戻らず、安否もわからず遺骨も届けられないまま終戦後戦死の知らせを母親は政府より受ける。
母親はMくんを含む4人の幼な子を連れて満州を引き上げ帰国。
母子は父親の郷里、島根県川本の父の兄のもとに身を寄せる。
母親は失対(失業対策事業)で道路工事などの肉体労働をしながら一家を支える(のちに小学校の給食のおばさんに)。


貧しい環境の中で育ったMくんは、小学校に上がるとき、自分の名前をひらがなで読むことも書くこともできなかった。
子どもの頃の記憶はほとんどない。
はっきりした記憶があるのは、小学4年か5年生のときの出来事。
間借りで住んでいた家の隣りに中国電力の社宅があり、その隣りに友達の家があった。一階部分の屋根がトタンで、二階の窓をまたいで外にでるとトタン屋根の上だった。その上でよく遊んでいた。
ある日、その家に住む友人が、トタン屋根の横を並行して走っている電線を指差して、触るとビリっとくる、と言うのを聞いて怖いもの見たさで片手で払うように触ってみた。しかし、何も起こらない。そこで、「ビリっとしないよ」と言ったところ、友人は、片手じゃだめだよ。両手でもう一本の電線を触るとビリッとくる、と言う。
そこでもう一方の手を伸ばし、両手で電線を握った瞬間、100ボルトの電気が走った。
Mくんは「ギャアーっ」と悲鳴を上げ、大声で泣き、手を離そうとするが全身はビリビリと震えるばかりで、電線はぴったり両手にくっついたままどうしても離れない。
Mくんの頭の中で一瞬、これまでの短い人生が走馬灯のようによみがえり、もはや自分の命はここまでと思った。
その瞬間、誰かがM少年の身体を抱えて思いっきり引っ張って電線から引き離し、二人は一緒にどっしーんとトタン屋根の上に転がった。
隣りの中国電力の社宅に住んでいた従業員が大声を聞いて駆けつけ、畳屋をやっていた友人の家にあった堀コタツ用の半畳の畳を持って二階に駆け上って、その上に乗ってM少年を電線より引き離したのだった。感電を避けるためのプロのとっさの判断だった。


本人曰く、これがきっかけか少しずつ勉強がわかるようになり始めた。
5年生の算数の授業のとき、担任の先生の質問にクラスの生徒の多くが手を挙げた。
Mくんもつられて手を挙げた。それまで勉強ではまったく目立たなかったMくんが手を挙げたのに驚いた教師はMくんを当てた。
わかっていたのか、それともたまたまだったのかわからないが、答えが合っていて、それをきっかけにMくんは自分に自信を持つようになり、算数が好きになった。
その後、放課後友達の家に何人かの仲間たちが集まって一緒に勉強をするようになり、お互いに教え合うようになる。


こうして高校に上がったときには、数学が一番の得意教科になり、同じクラスにいた高校教師の娘で数学がとても良くできた女の子を抜いて、学年1位になる。
高校では就職組にいたので、卒業と同時に通商産業省に就職。
しかしM青年は、それまでまったく苦手だったが英語は将来きっと必要になるだろうと思い、働きながら中央大学の夜間部に進学し英文学を学ぶことになる。
働いて稼いだお金で、当時とても高額だった英語教材リンガフォンを買い求め、毎日繰り返し、繰り返しレコードを聴いてリスニングの練習をした。
同時に、通産省で昼間行われていた、将来外国へ出張する人たちのための実用英会話クラスに参加して英語を学ぶ。
やがて大学で学年1位の成績を収めたM青年は、夜間部から初めての卒業生総代として卒業証書を授与される。


大学卒業と同時に通産省を退職し、働いて蓄えておいた貯金と退職金を元に中央大学文学部大学院に進学。
さらに勉強を続ける夢が与えられ、大学院を卒業する前にアメリカの有名大学大学院の神学部に直接手紙を書き、入学希望の意志を伝えた。
留学するためには、銀行の残高証明や親の扶養証明などの経済的保証が必要だったが、神学部の教授がM青年の熱意に心打たれ、返済義務のない奨学金と教授のアシスタントの仕事を与え、彼は留学することになる。


その大学院で(キリスト教)教職修士号、別の大学院で神学修士号、さらにもう一つ別の大学院で教育修士号と、4つの大学院で学び修士号4つを取得。
帰国後、キリスト教会牧師、カウンセラーを務めつつ、自らカウンセリングセンターを開設。
母校の中央大学で英語の講師を20年勤めたあと立正大学心理学部教授に就任。
全国でカウンセリング関係の講演活動をするほか、国際的な講演会などで通訳なども務めて今日に至る。
日本リアリティセラピー協会理事長なども務め、カウンセリング関係の著訳書は20数冊に及ぶ。


このかつてのM少年こそ、私の恩師であり、同労者(協力牧師として)、また家族ぐるみのお付き合いをしている親しい友人、柿谷正期牧師です。
柿谷牧師のことは、これまで何度もこのブログに取り上げてきました。
そのうちのひとつ、「小さな奇跡」の中では、柿谷牧師とキリスト教との出会いから救いへの軌跡が記されています。


小学校に上がるときには、自分の名前の読み書きもできなかった学習障がい児(本人談)が、のちに大学教授になったという、朝ドラ並みの一大ドラマ。
もちろんご本人の努力があったのは言うまでもありませんが、これこそ神様の奇跡でなくていったいなんでしょう。
「石ころからでも、アブラハムの子を起こすことができる」(マタイの福音書3:7)、全知全能なる神様は、私たちの、そしてあなたの人生も変えることのできるお方です。


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勉強が好きになるには

2016.05.18日

今日は、ちょうど1年前の今日書いた記事をそのままシェアさせていただきます。


"Put your hand on a hot stove for a minute, and it seems like an hour. Sit with a pretty girl for an hour, and it seems like a minute. That's relativity."
-- Albert Einstein, physicist
「熱いストーブの上に手を1分置いてみなさい。1時間のように感じるでしょう。きれいな女の子の隣りに1時間座ってごらんなさい。1分のように感じるでしょう。これが相対性理論です」
アルバート・アインシュタイン、物理学者
(訳:舟田 譲二)


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(ネコと一緒にハイポーズ!)


アインシュタインの名言はどれもこれもまことに至言です。
相対性理論という難解な理論をひと言でだれにでもわかるように言うところがいかにもアインシュタインらしいですね。


ところで、勉強嫌いな生徒や学生がとても多いのは本当に残念なことです。
親が無理やりさせるから仕方なくやる、試験があるから、宿題をやっていかないと先生に叱られるから、高校や大学に行くために勉強する、などいやいや勉強する人が大半ではないでしょうか。
このような勉強の仕方をしているから、アインシュタインが言うように勉強時間が途方もなく長く感じるのです。


一方、自分の好きなゲームや、スマホ、スポーツなど好きなことをしている時は時間はあっという間に過ぎてしまうものです。
私も最近、旧友と会う機会がよくあるのですが、あっという間に時間がきて、惜しみながら別れることになります。


塾が好きな生徒がよく言いますが、週に3日や4日じゃなくて毎日あればいいのに、と。これは塾が楽しいからです。
ということは、勉強の面白さがわかったら、どれだけ勉強してもあっという間に時間は過ぎてしまい、また次に勉強するのが楽しみになるわけです。


子どもたちに勉強は楽しいよ、と言っても「いや、勉強が楽しいなんてあり得ない。たとえお日様が西から上るようなことがあっても勉強が楽しくなることはない」などと答えます。
これにはひとつ原因があります。
親や学校、塾の先生などが勉強をつまらなくさせているのです。


だれでもそうですが、無理強いされたり、脅されたりするのはいやです。
でも、親や教師は「あなたのためだから」などと言いながら、無意識のうちに子どもに勉強することを強制しているのです。
これでは子どもが勉強嫌いになるのも無理ありません。
私の知っている限り、勉強が好きだという人で、親などに強制されて勉強した人はいません。と言うか、この人たちの親は子どもの勉強には口出ししていません。


それでは、どうすれば子どもは勉強が楽しくなり、好きになるのか。
これはとても大切な問題です。
答えは簡単。親や教師などが勉強好きで、楽しくて仕方がない、という姿勢、情熱、お手本を示すことです。
一般的に言えることですが、スポーツ好きな親に育てられた子どもはスポーツが好きになりますし、これは音楽好き、芸術好き、読書好きなどほとんどのことに当てはまります。
親が本を読まなくて子どもに本を読めと言っても読まないように、親が勉強しないで子どもに勉強しろ、と言ってもそれはしょせん無理な話です。


親や教師が勉強の面白さにハマって夢中になる。これを見た子どもは何も考えずに勉強とは面白いものだと思うようになるでしょう。
そして、勉強する時間があっという間に終わってしまい、もっとしたくなるようになります。


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燃えるような願望

2016.05.17日

昔、哲学者ソクラテスのもとにひとりの若者がやってきて言いました。
「先生。私も哲学者になりたいです。どうしたらなれますか?」
「本当に哲学者になりたいのか?」
「はい、なりたいです」
「哲学者になるのは大変だ。お金にもならないし、生活も厳しい。それでもなりたいのか?」
「はい、絶対に哲学者になりたいです」
「よし、わかった。私についてきなさい」
ソクラテスは歩き始めました。
若者は彼の後ろについて行きました。
湖のほとりに来ると、ソクラテスは水の中に入っていきました。
そこで、若者もあとについて水の中に入っていきました。
胸あたりの深さのところまで来たとき、ソクラテスが再度尋ねました。
「本当に、本当に哲学者になりたいのだな?」
「はい、本当に本当になりたいです」
その瞬間、ソクラテスは若者の首をつかみ、頭を水の中に押し込みました。
若者は何が何だかわからないまま、きっとこれには何か意味があるのだろう、と水の中で息を止めてじっとしていました。
しかし、どんどん時間が経つのに、ソクラテスは一向に手の力を緩めません。
若者は次第に苦しくなってきました。
我慢できなくなって暴れました。
しかし、ソクラテスはまだ彼の頭を水の中に押さえつけています。
もうこれ以上息を止めていられないというところまで来たとき、彼はソクラテスの手を振り切って必死で頭を水の上に出して、思いっきり空気を吸いました。
そのとき、ソクラテスが若者に尋ねました。
「今、苦しくなったとき水の中で何を考えていた?」
「空気です。空気を吸うことだけです」
「本気で哲学者になりたいならば、どうしても空気を吸いたい、吸わなければ死んでしまうというのと同じぐらいの燃えるような願望がなければならないのだよ」


うーん。なるほど。
確かに、これぐらいの燃えるような願望があれば、この世でできないことはないでしょうね。
どうしても◯◯高校(大学)に合格したい、◯◯社に就職したい、◯◯になりたい、◯◯が欲しい、◯◯さんと結婚したい等など、本気で願うならかなわない夢はありません。
これも「引き寄せの法則」のひとつです(「夢を描く」)。


「夢がかなわない」と言う人は、その夢を実現させるために何回ぐらい試していると思いますか?
3回?5回?10回?
いいえ、答えはなんと1回未満!
すなわち、ほとんどの人は最初から試そうとさえしていないのです。
まずは「試す」こと、そしてだめだったら「何度も試すこと」、それでもだめだったらどうしますか?
「夢が実現するまであきらめない」のです(「成功とはあきらめないこと」)。
そうすれば、誰でも必ず夢を実現させることができます。
これが燃えるような願望です。


ちなみに、哲学者になる方法はもうひとつあります。
(答えは、「夫婦円満の秘訣」に)


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虚心坦懐

2016.05.06日

誰にでも自分の知らない世界があります。
全知全能者でない限り、知識には限界があります。
ところが、人というものは自分の限られた知識や経験に基づいて、そんなことはあり得ない、と知らないことを否定してしまうことがよくあります。
たとえば、テレビなどでよくやる超常現象。透視、テレパシー、予言など。
確かににわかに信じられないことかもしれませんが、信じられないからと言って頭から否定するのは科学的ではありません。


昔、新聞か何かで読んだのですが、ある人が友達と話していて、う〇ことお〇っこを同時にすることができるかできないかという論争になり、ひとりは絶対にできないと言い張って賭けたそうです。(汚い話で申し訳ありません)
ところがその後、絶対にできないほうに賭けた人自身が自分でそれを体験して、負けたと言って賭けたお金を支払ったとのことです。
つまり、自分が経験していないこと、知らないことは誰でもたくさんあって当たり前で、それを謙虚に認め、経験した人の言うことを素直に認めるということはとても大切なことなのです。


宗教体験などもそのうちのひとつです。
確かにうそをつく人も中にはいるでしょうから、何でもかんでも頭から信じる必要はありませんし、また時には信じることは危険でさえあります。オウム真理教などがその例です。
でも神秘的な宗教体験をした人がみんなうそをついている、と言うほうがよほど非科学的です。


なぜこのようなことを書くのかと言うと、私がこのブログの中に書いている「引き寄せの法則」のような神秘的なことや、あるいは積極思考「成功とはあきらめないこと」などで、初めて聞く人にとってはたやすく信じられないこともたくさんあるのではないかと思うからです。
例を挙げると、今読んでいる本『アインシュタイン・ファクター』の中にも、そのようなことがいくつも出てきます。
バイオリンに1度も触れたことがない人が、イメージストリーミングのあと急激に上達してバイオリン演奏ができるようになったとか、「あなたはレンブラントだ」と催眠術をかけられた人が本当にレンブラントのようなものすごくうまい絵を描いたなど。これらを頭から信じない人もたくさんいます。
「サヴァン症候群」の人は、たとえば1度アイネクライネ・ナハトムジークのCDを聴いただけで、翌日には完璧にピアノ演奏ができるとか、9000冊の本を写真のように頭の中に記憶している、なども常識的には信じられない話です。
これらほど劇的ではありませんが、人に話しても信じてもらえないような体験を私も数えきれないほどしてきています。


しかし現実にこのようなことがあるということは、とりもなおさず人間の能力は実はとてつもなく大きいということを意味しています。
私自身は、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタイン、エジソン等など人々が天才と呼ぶ人は、実は特殊な才能を持った人ではなく、そもそも人間みんなが持って生まれている才能だと思っています。
ですから、生まれ育った時代や環境、文化的背景、人との出会いなどによって、それらの能力が引き出されると信じているのです。(「成功の背景」


「虚心坦懐」(何のわだかまりもない素直な心で、物事に臨むこと)の姿勢が、その人を伸ばします。


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見た夢を描く

2016.05.05日

かつて画家のゴッホが言いました。
「私は私の描く絵を夢見て、それから見た夢を描く」と。


だれでも絵を描くときには、最初に心の中に描く絵をイメージします。
作曲する人は、作る曲を心の中でイメージします。
小説を書く人も、やはりストーリーをまずイメージします。
自動車や家電、家具など、どんな物でも作る前に、どのようなものを作るかイメージします。
スポーツにおいても同様です。たとえば、野球ではバッターはバッターボックスに立つ前に、どのようなバッティングをするか心の中に描きます。ピッチャーも対するバッターを見て、どのような球をどのコースでどこに投げるか、やはりイメージします。
優勝するチームは最初から優勝するイメージを心の中に強く描いています。
決勝戦まで勝ち進んだチームで、「よくここまで来れたものだ。本当にラッキーだった」と思ったチームはまず負けます。
逆に、「ここまで来たのは予定通り。さあ、この試合で必ず決着をつけてやる」と心に決めて試合に臨むチームは優勝します。
人生とはそういうものです。


自分が心に描いたとおりに物事が運んだ。
このような体験をほとんどの人がこれまでに何度か経験しているはずです。
しかし、「いつも思うようにうまくいく」と、考える人もいれば、反対に「思うようにうまくいくことはめったにない」と、考える人もいます。(「自信はどのようにしたら生まれるか」


ここが成功者と失敗者の分れ目です。
成功者は「絶対に思うようにうまくいく」と考えて、その夢を実現させるまで決してあきらめません。
必ずしも簡単に夢を実現できるわけではありません。いろいろな困難にぶつかります。
しかし、困難にぶつかったとき、どのようにしたらこの困難を乗り越えることができるだろうか、ということに焦点を当て、いろいろと試します。そうしているうちに不思議と道が開けるのです。
一方、失敗者は困難にぶち当たると、「やっぱり自分には無理なんだ」と、すぐにあきらめてしまいます。
たとえすぐにあきらめなかったとしても、このような人は「なぜできないか」「なぜうまくいかないのか」と、できない理由ばかり探し、できないことを正当化します。その結果、失敗するのです。
というか、初めから失敗することが見えています。


これは人生のあらゆる場面に通じます。
小中高校生ならば学校の試験や受験において、あるいは友達作りや部活など、大学生なら就職活動において、社会人なら会社での昇進や、将来の配偶者との出会い、結婚、家庭作り、いろいろな場面での人間関係等など。


やりたいこと、なりたいもの、ほしいもの、どのようなことでも、ゴッホのように最初に心の中にイメージを描くのです。そして、次にそのイメージを具体化させるために行動を取るのです。
これを繰り返していくならば、本当に不思議なほど「自分が思い描くとおり」の人生を送ることができるようになります。
実はこれこそが、私がこれまでに何度もこのブログで言ってきた「引き寄せの法則」「引き寄せの法則 2」)であり、「魔法のランプ」であり、「夢をかなえる」「夢はかなう 2」)方法なのです。


まずは夢を描きましょう。大きな夢を。すてきな夢を。最高に幸せな夢を。
そして、それが実現できるまで決してあきらめずに追い求めましょう。
自分でもびっくりするようなことが起こりますよ。


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失ったものを数えるな

2016.04.30日

人は失ったものや、持っていないものを数えるのが好きです。
「◯◯がない、◯◯がなくなった」のように。
でも、大切なのは、「持っているものを数え、感謝すること」です。


「失ったものを数えるな」は、私の好きなスウィング(ジャズ)の王様と呼ばれたベニー・グッドマンの言葉です。
彼の半生を描いた映画『ベニー・グッドマン物語』は何度も見ました。
そして見るたびに感動し、泣きました。
その彼の言った言葉なので重みがあります。


誰でも失ったものや、持っていないものがたくさんあります。
でも、そこに目を向けていると、不幸になります。
「持っているもの」に目を向けましょう。
そうすれば、感謝できることがいっぱい見つかります。
そして幸福になります。


そして、そこから上を目指せばいいのです。
一歩、一歩。
他人と比べる必要はありません。
自分は自分でいいのです。


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あなたの人生も変わる

2016.04.29日

昨日の記事「パラダイム・シフト」の中で紹介したボブ・プロクターはこんな人です。
以下は6年前に書いた記事の再録です。読むとあなたの人生も変わります。


中学3年生のとき、成績不良で学校を中退した少年。
その後、低い時間給のアルバイトを転々とし、またどの職業についても長続きせず、借金の生活。
25歳のときふと手にした本がナポレオン・ヒルのThink and Grow Rich (邦題『思考は現実化する』)。
彼はむさぼるようにこの本を読み、そしてその1年後には年収が10万ドル(1000万円)を突破。
彼は今や億万長者で、アメリカを代表するビジネスコンサルタント、著述家、モチベーショナルスピーカーです。
彼の名前はボブ・プロクター。
私も彼の本 YOU WERE BORN RICH (邦題『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』)を読み、彼のCDもいくつか聴いていて、とても波長の合う人のひとりです。
これまでこのブログの中で何度か取り上げてきた「引き寄せの法則」を、 The Secret (邦題『ザ・シークレット』)の中でボブ・プロクターが語っています(「不愉快なことがあったとき」)。


先日、ブライアン・トレーシーのメルマガでボブ・プロクターの最新のビデオの案内があり、早速見てみたところ彼は今75歳。
しかし30分あまりのビデオで、力強く、流れるようにメッセージを語っていて、とても75歳とは信じられないほどでした。


このビデオの中で彼が言っていました。
「成功し、金持ちになるのに、学歴とか生まれつきの頭の良さとかは必要ない。
物事には正しいやり方がある。自分はそれを知らなかったので遠回りしてきたけれど、実は簡単なことである。
それはパラダイム(理論的枠組み)を変えることだ。
パラダイム(考え方の枠組み)を変えると自分自身が変わる。
自分自身が変われば、すべてが変わる」


勉強においても、仕事においても、人間関係においても、正しいやり方というものがあります。
それを忠実に実行するなら、誰でも人生で成功を手に入れることができます。
ただ、実行する前にその原則を学ばなければなりません。
上に挙げた本をお薦めします。
ぜひ皆さんも読んで、学び、実行し、人生のさまざまな分野で成功を収めてください。


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パラダイム・シフト

2016.04.28日
rouba2.jpg rouba5.jpg


上の2枚の絵は有名なだまし絵(隠し絵)ですが、あなたには何に見えますか?
何も見えないと言う人もいますが、たいていの人は年老いた女性、あるいは若い女性が見えると言います。
目を凝らして見てみてください。
いったん年老いた女性が見えると、若い女性は見えなくなりますし、若い女性が見えると年老いた女性が見えなくなる不思議な絵です。


これは視点の問題です。
だれでもこうと思い込むと他が見えなくなるのです。
これをパラダイム、「固定観念」と言い、視点を変えることをパラダイム・シフトと言います。
以下は「成績不良から億万長者に」なった、私の尊敬するボブ・プロクター氏のブログからの抜粋です。
「人の名前を覚えること」という昨日の記事の最後のところに書いたのですが、昔は人の名前を覚えることに自信のあった私ですが、今はなかなか覚えられず自信喪失になりがちで、「自分の全盛時代はすでに終わった」と過去を懐かしんでいたのですが、このボブ・プロクターの記事を読んでこのような考えを改めることにしました。


私には固定観念があるし、あなたにもある。
しかし、成長するためにはこの固定観念から抜け出さなければならない。
次の5つは、よく見受けられるが、同時にほとんどのケース自分では気づきにくいパラダイム(固定観念)で、私たちの人生に大きな影響を与えるものである。


固定観念 1.すべてはうまくいっている
人生は別に苦しみというほどのものではないが、かといって取り立てて言うほどたいしたものでもない。
人生において手に入れられるものはこんなものだろう。あるいは、とくにそれ以上望むまでもない、と自分に言い聞かせている。


しかし視点を変えると:
「私は幸せだ。しかし、決して満足しているわけではない」
地面の中の種が太陽の光や養分を、また水をさらに求めているように、私たちはみんな成長したいという自然な欲求を持っている。
私たちの存在の法則とは、もっと知りたい、もっとなにかをしたい、さらに向上したいという欲求だ。


固定観念 2.私は収入の限界を知っている
いくら一生懸命働いても、あるいはなにをしようとも、稼げる収入はこんなものだ。
あなたは行き詰まりを感じ、このハードルをどのようにして超えることができるのかわからないでいる。


しかし視点を変えると:
「私は自分の将来の経済について大きな夢を持っている」
あなたは今までに夢見た以上のお金を稼ぐことができる。しかし、自分の収入には限界があると話したり、考えたり、感じたりしていたらこれは達成できない。
あなたが信じたとおりになる、というのが宇宙の法則だ。
収入を増やすことができるのは、正しい、積極的な思考のみによる。


固定観念 3.私の全盛時代はもう終わった
40代以上の人の多くは、自分たちにできることはすでに達成したと感じている。これから新しい仕事をしたり、人間関係を築いたり、健康を増進させたり、お金を増やすにはもう十分な時間がないと思っている。「どうせなにをやっても無駄だ」と。


Iしかし視点を変えると:
「あなたは100歳以上生きられる」
私たちの体は、100歳以上生きられるように造られている。
もしも100歳以上生きられるとわかっていたら、あなたは今の生活の何を変えだろう?それとも、あなたは自分にできることはもう全部やってきたと思っているのだろうか?
私たちの寿命は絶えず伸び続けている。豊かで、幸せで、健康的な次の100年を、さらにそれ以上のいのちを期待しようではないか。
私はもうすぐ82歳になろうとしている。しかし、多くの30歳の人たちよりももっと大きな目標を持っているし、エネルギーもたっぷりある。このペースをスローダウンすることなどまったく考えていない。
だから、もしあなたが自分の全盛時代はすでに終わったと思っているなら、そんなことで自分の人生を無駄にするのはすぐにやめることだ。次にやってくる素晴らしいことを受け取る準備をしておくことだ。


固定観念 4.私は愛される価値がない
あなたは今孤独を感じているかもしれない。愛を分かち合えるパートナーはもう見つからないだろうと思っているかもしれない。あなたのことを愛してくれる人がいたなら、あなたの人生は劇的に変わると思っているかもしれない。
ひょっとしたらあなたはとても外交的で、ユーモアのセンスもあるかもしれない。しかし、自分は愛されていない、と心の内ではさびしく思っているかもしれない。
あなたは太りすぎていて人から愛されないと思っているかもしれない。体重計が示す数字があなたの価値を決めると思っているかもしれない。


しかし視点を変えると:
「私は自分自身を愛している。そしてその愛は倍になって自分に戻ってくる」
あなたは自分のことをどのように考えようがまったく自由だ。ならば、自分のことをなぜそのように卑下するのか。
あなたの潜在意識は、あなたの本当の姿と想像上の姿を区別することができない。だから、あなたが望む自分のイメージをはっきりさせよう。
一日を過ごすとき、自分が求めているもの、たとえば愛、幸せ、健康などにのみ焦点を合わせよう。


固定観念 5.私は世界の承認が必要だ
人はなにか新しいことをしようとするときはいつでも周囲の承認を得ようとする。
雇い主や上司、同僚、友人、顧客、あるいは親などからの同意や評価、承認、指導などを求める。
また、自分が間違っていないということを確信できるような条件や状況を求めるかもしれない。
この固定観念はしばしば気づくのが困難だ。なぜなら、私たちのほとんどは自分の能力を低く見ているからだ。


しかし視点を変えると:
「神はつねに私を導いてくださっている」
聖書によると、私たちは神の像に似せて造られている。
だから、もしあなたが自分の願望は重要ではない、あるいは自分の運命は失敗の道をたどるなどと思っているなら、それは誤った考えだ。そんな考えは一刻も捨て去りなさい。
もしあなたが何かをしたい、作りたい、表現したいと強く願うなら、その願望は神様から来た声だ。その声に応えるなら、あなたは確実に導かれ、成功は約束される。
たとえどれほどたくさんの固定観念がこれらのうちにあろうとも、あなたは考え方を変えることができる。


あなたの成功を祈りつつ
ボブ・プロクター

(訳: 舟田 譲二)


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明日またやってみよう

2016.04.26日

Courage doesn't always roar.
Sometimes courage is the little voice at the end of the day that says, "I'll try again tomorrow."

Mary Anne Radmacher - Author and Artist


勇気はいつでも大声を上げるとは限らない。
ときに勇気は、一日の終わりに小さな声で、「明日またやってみよう」と言う。

メアリー・アン・ラッドマッカー、作家・芸術家
(訳:舟田 譲二)


私たちは「勇気」と言うと、人目を意識せずに大声で自分の意見を主張することだ、と思いがちです。
しかし必ずしもそうではなく、ときに自分に向かって「明日また頑張ろう」と言うのも勇気なのです。とくに、落ち込んだり、辛い思いをしたり、悲しいとき、不安なとき、自信をなくしているときなどに「明日また頑張ろう」と言うのは確かに勇気のいることです。


でも、たとえ小さな声でも、一日の終わりに「明日またやってみよう」と言うならば、明日に向けて新たなエネルギーが内側から湧き上がってきます。
勇気のいることですが、これをしなければ私たちはつぶされてしまうことがあるのです。
私自身、この「明日またやってみよう」にこれまでどれほど助けられてきたことか。


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マタイ効果+α(アルファ)

2016.04.10日

『天才! 成功する人々の法則』の第1章に「マタイ効果」というのが紹介されています。
「マタイ効果」とは、米国の社会学者ロバート・マートンが1968年に「科学におけるマタイ効果」という論文の中で提唱した科学社会学の概念です。これは新約聖書の中の
「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」(マタイ福音書25:29)
という箇所から著者のマタイの名前を借りて、「マタイ効果」と命名したものです。
21世紀の富の配分について、金持ちはよりいっそう金持ちになり、貧乏人はよりいっそう貧乏人になってしまうという社会法則で、これによって生じる不公平な現象を指すそうです。


ロバート・マートンは経済的な面を指して言っていますが、実はこれはさまざまな分野にも当てはまるということで、前掲書『天才! 成功する人々の法則』の中では、カナダのプロのアイスホッケー選手達の誕生月が1月から3月に集中していることを取り上げています。その理由は、外国では1月が学校の新年度で1月生まれの子どもは12月生まれの子どもよりも身体面で1年の発達の差があり、体が大きく、体力もあり、そのような子どもが早くから練習に取り組むので、それだけ有利になるということです。
これをもとに、日本でもプロ野球の選手の生まれ月を調べた人がいて、新年度が4月の日本では4月から6月生まれの人がもっとも多く、1月から3月生まれの人の2.5倍だったということがわかったそうです。サッカー選手でも同様の結果が出ています。
つまり、体の成長が早く、有利なスタートを切った子どもは、メンバーに選ばれやすく、選ばれると質のよい指導を受けて、さらにレベルの高い仲間と競い合う機会にも恵まれる。それでますますその差が大きく開いていくというわけです。


私自身、これまでこのことをいろいろな世界で直感的にとらえてきていました。勉強面においてもしかりです。
たとえば、字のうまい人は字を書くのが好きでまめに書くので、ますます字がうまくなります。
漢字の好きな人は、普段書く文章に漢字を多く使うので、ますます漢字が得意になりますが、漢字が苦手な人はできる限り漢字を使わないようにするのでますます漢字が苦手になります。
計算が得意な人は、日常の生活の中で無意識のうちにいろいろな場面で計算するので、ますます計算が得意になります。
運動が得意な人は毎日運動します。その結果、ますます運動が得意になります。一方、運動が苦手な人は普段からあまり体を動かさないので、ますます運動が苦手になります。
英語が好きな人は、英語の歌を歌ったり、映画を観たり、外国人とじかに触れる機会を多く作るので、ますます英語が得意になります。逆に、英語が苦手な人は、単語ひとつさえ覚えようとしません。ですからますます英語が苦手になります。
背の高い人は、バレーやバスケットをするので、ますます高くなります。
相撲取りは体重を増やさなければならないのでたくさん食べます。だからどんどん大きくなり、ますます強くなります。
モデルさんやアイドル、女優さんは、ダイエット、シェープアップ、お化粧、ファッションに気を配るので、ますます美しくなります。
例を挙げれば切りがありません。
音楽やスポーツ、語学など、早期教育はやはり大きな成果を上げています。
「持っている者はますます与えれるが、持っていない者は、持っているものまで取り上げられる」
これは事実です。


しかし、ここで終わってしまうと、早生まれ(1月〜3月生まれ)の人には残念ながら、スポーツ、音楽、勉学などにおいて、チャンスがなくなる。また、貧しい人は、一生貧しいままで終わる。いや、ますます貧しくなる。というような不公平がそのまま通用してしまうことになります。


ところが、ここに福音があるのです。
それは私が提唱する「マタイ効果+α」です。
誰でもそのまま終わるということはありません。
このことに気づいた時点で、方向転換をするのです。当たり前と言えばごく当たり前のことです。
しかし、多くの人が、とくに「持っていない」人は、「持っていない」事実にばかり目をやって、あきらめてしまっているのです。
「自分はこうだ、ああだ」と決めつけるのは間違っています。
「今」と言った瞬間に、その「今」はもうすでに過去のものとなっています。同様に、現在の自分がたとえどうであったとしても、それはすでに過去の自分です。
明日から、と言わず、今からでも、気づいた時点で方向転換するなら、新しい未来を自分の手で切り開いていくことができるのです。人生は常に現在進行形です。
これが+αの福音です。
字の下手な人は、早速字を書く練習をしましょう。
漢字が苦手な人は、日常生活の中でできる限り漢字を使うようにしましょう。
運動が苦手な人は、とにかく体を動かしましょう。
このようにして、負の連鎖から抜け出ることは誰にでもできます。
そして、負の連鎖を断ち切って、プラスの世界に入ると、ここからたちまちプラスの連鎖が始まります。
そして、「持っている者は、与えられてますます豊かになる」のです。
事実、このようにして負の連鎖を正の連鎖に変えた人は大勢います。
スーパーマンなどいません。みんな、弱いところを持っています。
自分の持つ弱さを強みに変えていこうではありませんか。


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夢は必ず実現する

2016.03.29日

エジソンは発明にほれこみました。
フォードは自動車にほれこみました。
ライト兄弟は飛行機にほれこみました。
自分が熱中していることに、
あなたの全神経を集中させなさい。
なぜなら、それは必ず実現するからです。

ポール・J・マイヤー(1928-2009)


成功した人というのは、決して才能や環境に恵まれていたからではありません。
みんな、本当に自分のなりたい姿や得たいものに熱中していたのです。
ポール・J・マイヤーは十代の頃から大変な努力家で、競争心に燃え、物事を必ずやり遂げる青年だったそうです。彼は、飽くことなく学び、成功を成し遂げた人びとを熱心に観察しました。「勝利者になるためには、チャンピオンがする通りにしなければならない」と信じていたのです。


彼はセールスマンとして、著作家、講演家、ビジネスマンとして大成功を収めました。
何事においても成功した人から学ぶことは大切です。スポーツや芸術、学問など、どんな分野でも成功する人というのはみんな並大抵の努力家ではありません。最後まであきらめないで努力し続ける人たちです。つまり、あきらめなければ誰でも成功できる、と言っているのです。


人はすぐ、あの人は能力があるからとか、あの人は環境に恵まれていたから、などと言いますが、決してそうではありません。環境や能力に恵まれていなくて成功した人はこの世に数えきれないほどいます。その秘訣はただひとつ。「成功するまであきらめなかった」のです。


明確な夢や目標などないという人も、可能性の種をまくことが大切です。
どこでどのようにして道が開けるかわかりません。
勉強を通して、あなた自身の可能性をどんどん広げていくのです。
「これしかできない」「自分はこんなものだ」などと考えるよりずっとわくわくするではありませんか。


理想の自分を実現していくのは、終わりのない旅かもしれません。
しかし、それこそやりがいのあるチャレンジではないでしょうか。
何かに熱中している人は、どこまでも伸びます。一つの成功がゴールではなく、熱中していることをどこまでもあきらめずに追及していけば、夢は必ず実現します。いくつもの夢が。
あなたが熱中していることはなんですか?


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無限の可能性

2016.03.28日

車で道路を走っていると、政府が決めた制限速度がいやでも目に入る。
特売品を見つけると、店は販売個数を限定している。
家を買うときには、銀行は融資に制限を設ける。
どこを向いても必ず制限がある。
携帯電話の利用制限。
食事量の制限。
有給休暇の日数にも制限がある。
どのような制限であろうとも、限度を超えると、すなわちボーダーラインを超えると、必ず痛い目に遭う。


しかし、私たちの潜在能力に課せられた限度はどうだろう?
私たちが当たり前のこととして受け入れている制限。たとえば、収入はどれくらいとか、あるいは旅行に行けるかどうかなどといった制限。
自分を守るために無茶をしないように、と親や先生たちが私たちに教えてくれたかもしれない。とどのつまり、親も先生も私たちを愛してくれているからだ。そうだろう?
それに…限度を超えると、反動だって起こる。親も先生も私たちに悪いことが起こらないよう私たちを守りたかったはずだ。絶対にそうだ。


しかし、これらの限界が、ひょっとしたら実際には起こっていたかもしれないいいことから私たちを遠ざけていたということはないだろうか?


あー、そうだったんだ…。私たちの前に立ちはだかる一番大きな限界とは、自分に限界を信じさせる信念だったのだ。


限界を超える、つまり危険を冒すことは、つねに悪いこととは限らない。
問題は、私たちに覆いかぶさってくる限界がいつ習慣になってしまったか、ということだ。自分が選択したのではなく。
自分の成長や可能性に対して限界を知っているという信念は、だれかによって影響を受けたものだ。しかも植えられたその種に私たちは自ら水をやって、自分の限度を知るという信念をさらに強めるという行為を選択している。


一歩後ろに下がって自らに次のように問いかけてみよう。
「私の頭の中で、不可能だと限界を吹き込み、伸びようとする心を押さえこんでいる信念は何なのか?」
お金?業績?教育?友達?車?


後悔するより安全策を取っておく方がいいと言う人もいるかもしれない。でも、いつでも安全策ばかり取っていると、あとで本当に後悔することになるかもしれない。
なぜかって?
一日の終わりに、私たちはなにかしたことで後悔するよりも、しなかったことで後悔するものだからだ。


もし、なにかひとつでも危険を冒してもいいというものがあるとすれば、それは自分自身であるはずだ。
結局のところ、自分の思いどおりにしようと決断したら、もうだれもあなたを止めることはできないからだ。
ジェイ・M・ラング

(訳:舟田譲二)


これはまさに私自身のことです。
還暦を迎える少し前から一昨年の年末までの5年間、私はいくつか重なった大きなストレスが原因でひどい病気に悩まされるようになりました。仕事はまったくできなくなり、ほとんど毎日家の中で過ごしていました。うつ状態になって、精神科に通い始めました。
体重は10キロほど減り、ウェストも10cm細くなり、周りのみんなから心配されました。


このままいったらだめだと気づき、自分の可能性を信じることにしました。必ず治り、元気になれると。
心身を強くするためにウォーキングを毎日続け、食事療法や栄養療法にも真剣に取り組みました。また、進んで新しい友達を作り、あちらこちらに会いに出かけて行きました。
このまま人生が終わると信じないことにしたのです。


気がつくとある日、復活していました。
完全な復活ではありません。しかし、1年少し前から劇的に体調が好転し、仕事にも少しずつ復帰しました。そして、今年になってからはさらに健康状態は改善し、今ではかなりハードなスケジュールで毎日仕事ができるほどにまでなりました。


生徒に接していて感じるのは、まさにこれです。
自分はこんなものだ、と思っている人は自分自身に制限を設け、本当にそのようになっているということです。逆に、自分はまだまだ伸びることができると信じている人は、本当にそのとおりにどんどん伸びていきます。


自分の思いどおりにしようと決断したら、もうだれもあなたを止めることはできないのです。


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成功の8つの原則

2016.03.23日

「成功の8つの原則」なんて、あちらこちらでよく聞く言葉です。
8つでなくて、5つでも7つでもかまいません。
私もこれまでこのブログでいく度となく「成功の原則」のようなことを書いてきました。
人によって成功体験は異なりますから「成功の原則」も少しは変わりますが、だいたい似たり寄ったりです。なぜなら、「成功の原則」には真理があり、共通点があるからです。
そして、この8つの原則も例外ではありません。
しかし、この人が言うと、重みが違います。
なぜなら、およそ普通の人が考え得る限り、この人ほど「成功」という言葉からほど遠いところにいた人はいないのではないか、いったいどうしてこの人が「成功」という言葉を語るようになったのか、と不思議に思えるからです。


このブログでもこれまで何度もご紹介してきたニック・ブイチチさんが語る「成功の8つの原則」はこれです。



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笑いは世界を変える

2016.03.22日


笑いは世界を変えます。
上の動画は何度見ても面白い。ついついこちらまで笑顔になってしまいます。
怒りや憎しみ、嫉妬が連鎖反応を起こすように、笑顔や笑いも周りに伝染します。


じつはこれ、コカコーラのCMなんです。
こんなユーモラスなCMっていいですね。


私も普段から自分でも笑顔を作るよう心がけています。
そして、家族や、周りの人にも笑顔や笑いを誘うようにしています。


塾で、生徒が
「先生、トイレ行ってもいいですか?」
と聞くと、
「いっトイレ」。
「トイレ借りてもいいですか?」に対しては、
「貸してあげるけど、あとで返してね」。
学院長のイメージと落差があるだけに、余計にみんな一瞬ポカンとした顔をしてその後で笑い出します。


たったこれだけのことでも生徒の笑顔や笑いを引き出せます。
(中には通じない子もいますが)


日本では「笑う門には福来たる」「笑いは百薬の長」、ドイツでは「三べん薬を飲むより一ぺん笑うほうがよい」、アイルランドでは「たんと笑ってたんと寝れば医者はいらない」など。
そして中国には「一笑一若一怒一老」(いっしょういちじゃくいちどいちろう)、すなわち、笑えば1歳若返り、怒れば1歳老いるという言葉があります。


笑いは脳卒中や心臓発作のリスクも下げるという最新の検証結果も伝えられています。
私はあなたの健康を変え、人生を変え、周りの人たちを変え、社会を変え、世界を変えます。


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成功を決めるたった一つのこととは

2016.03.12日

昨日Facebookで下の動画を見つけ、早速私もFBにシェアさせていただきました。
大きな反響を呼びました。
でも、FBでご覧になっていらっしゃらない方もたくさんあると思い、再度このブログでシェアさせていただくことにしました。


スピーカーは、経営コンサルタントから中学校の教師へ転向。その後、大学院で学び心理学者になったペンシルバニア大学心理学部教授、Angela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース) さんです。
彼女は中学校で数学を教えていた時に、IQだけが優等生と劣等生の違いを生むのではないということに気づきました。そして、大学院に入り、何が成功する要因かを研究します。
陸軍士官学校、全国スペリングコンテスト、民間企業のセールス等など、様々な異なる環境の中で、成功を左右するのは、たった一つのことだったのです。


アンジェラさんによると、それはIQでも、外見でもありません。成功する人には「やり抜く力」=「グリット」があるのです。
やり抜く力とは、短距離走のような瞬発力ではなく、長距離走のような「持続力」です。


私も、アンジェラ・ダックワースさんがおっしゃっていることに、まったく同意するものです。
それは私自身の経験からも、またこれまで教えてきた大勢の生徒、また接してきた数えきれないほどの人たちを見てもよくわかります。
それでは、どうぞごゆっくりご覧ください。



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幸せを引き寄せる

2016.03.08日

昔、ヨーロッパの靴屋さんがふたり、新しい市場を求めてアフリカに行きました。
ひとりは、アフリカの人たちがだれも靴を履いていないのを見て、「こんなところで靴が売れるわけがない」、と言ってあきらめて国に帰りました。
もうひとりは、「だれも靴を履いていない。これはすごい。ものすごくたくさん売れるぞ」、と言ってアフリカで靴を売ることにしました。


笑い話のようですが、このようなことは私たちの日常の生活の中でもよく起こっています。
同じ状況に遭遇しても、否定的に見る人と、肯定的に見る人がいます。
どちらが得かと言えば、もちろん肯定的に見る人です。


セールスの世界でも、明るく積極的で肯定的な考え方をしている人は成功します。
なぜかというと、そのような人は魅力的で、人を惹きつけるからです。
引き寄せの法則です。


勉強においても同じことが当てはまります。
勉強は仕方なくやらなければならないものと思っていたら、苦痛になります。苦痛な勉強を、悲壮な顔をしてやっていたのでは、学んだことが身につくはずがありません。
歴史が得意な人はみんな歴史が大好きです。年号暗記が歴史の勉強だと思っている人で、歴史の得意な人はいません。
英語を暗記科目だと思っている人で英語が得意な人はいません。英語が好きな人が得意になります。
「好きこそ物の上手なれ」で、好きなものは何でも得意になるものです。
これも引き寄せの法則です。


仕事をするにしても、勉強をするにしても、家事をするにしても、何をするにしても、楽しみながらやっていると実を結ぶようになります。
多くの人が、実を得ることばかり考えて、いかに楽して実を得るか、とテクニックばかり追い求めています。
しかし、事実はそのまったく逆で、明るく積極的に考えて、楽しみながらやっていたら、実は自然とあとからついてくるのです。
これも引き寄せの法則です。


万有引力の法則が宇宙にあるように、人間の世界にも引き寄せの法則があります。
意識的にせよ、無意識にせよ、この引き寄せの法則を活用する人は、どの世界においても成功します。


ひとりのお母さんが、子どもの志望校を地域トップ校ではなく、県内トップ校を考えている、とおっしゃいました。しかもこの子は、クラブチームでスポーツをし、そのうえ学校でも運動系の部活をするといいます。目標がはっきりしていて、それに向かって努力できるって本当に素晴らしいことです。
このような子は、必ず目標を達成することができます。
引き寄せの法則です。


そんなうまい話があるわけがない。何でもかんでも引き寄せられたら、だれも苦労しない。そんなのまやかしだ、と思う人は、その時点で否定的な考え方を引き寄せています。ですから、結果も当然うまくいきません。そして、そのような人は言います。「やっぱりうまくいかなかった」と。
これも引き寄せの法則です。


あなたはどちらを引き寄せたいですか?
私たちは人生で常に選択を迫られています。
同じ人生を送るなら、幸せな人生を引き寄せたほうが得ですよね。


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才能は大きく開花する

2016.03.06日

中1生のYさんがこの1月に実施された英検で準2級に合格しました。中1での合格は本当に立派です。


つい先日の記事、「日本の中高生の英語力」の中に、
「国公立の中学3年生と高校3年生を対象にした英語力の調査の結果、文科省が目標としている中学卒業時の英検3級程度、そして高校卒業時の準2級(高校中級レベル)〜2級(高校終了程度)の力に対して、下のグラフのような結果が出ました。中3では3級はおろか4級(中2修了程度)〜5級(中1修了程度)レベル。高3では、準2級にははるかに及ばず、大半が3〜5級レベル」
と書いたばかりで、高3生でさえ準2級は難しいのです。


2次面接試験対策をしていたとき、内容があまりにも難しくて、「こんなの日本語でもさっぱり意味がわからない」と言って、涙ぐんで弱気になったこともありました。
でも、「大丈夫。絶対にできるよ」、と言って励ましました。家でも、お兄さんなどご家族から励まされていました。
そして3日前、塾に持ってきてくれた成績表によると、リーディングは4点/5点、Q&A21点/25点、アティテュード(態度)3点/3点で、合計28点/33点 (合格点19点)という素晴らしい結果でした。
幼稚園の年長さんからキッズクラブで英語を学び、努力してこられた成果です。
Yさんは本当に努力家のお手本のような子で、彼女の将来を私はとても楽しみにしています。
これから、中学を卒業するまでに2級合格を目指して勉強する決意でいます。


デール・カーネギーの How to Win Friends and Influence People (邦題『道は開ける』)の朗読CDの中で、人を励ますことの大切さを著者が説いていました。
昔、イタリアのナポリにひとりの少年がいました。家は百姓をしていて貧しかったので、彼は10歳の時すでに工場で働いていました。
少年は将来歌手になりたい、という夢を持っていましたが、最初についた音楽の先生は、「無理。声はよくないし、そのような才能はまったくない」と言ったそうです。
しかし、彼の母親は彼の才能を信じて、息子を音楽学校にやるために靴を買うお金も節約して裸足で働いていたそうです。
母親は息子に「大丈夫。あなたには才能がある」と言い続けました。
そして、そののち彼はその時代を代表する偉大な歌手となりました。彼こそイタリア人オペラ歌手のカルーソ(1873〜1921)です。


イギリスのロンドンに住んでいたひとりの青年は作家になりたいという夢を持っていました。
しかしいくら小説を書いても全部没になり、だれからも認めてもらえませんでした。
彼は人生に失望して自殺を考えました。
卒業した学校の校長先生に手紙を書いて、自分の苦しさを訴えました。
校長は、「あなたには才能がある」と言って彼を励まし、自分の学校の教師として彼を雇いました。
やがて彼はジャーナリストになり、ひとつの作品がひとりの人の目に留まりました。30歳の時のことです。
そののち、彼は小説を書き続けて有名な作家になりました。
彼の名前はH.G.ウェルズ(1866〜1946)。『タイム・マシン』『透明人間』『宇宙戦争』など多くのSF小説を世に残しました。
人の才能はどこで開花するかわからないものです。


私の大好きな作家オグ・マンディーノ(1923〜1996)も、幼少時代に母親から文才を認められ、大きくなったら小説家になろうと決意します。
しかし、書いても書いても作品は売れず、やがて彼はアル中になり、妻子に捨てられます。
そして失望のどん底で自殺しようとしますが、自殺するための銃を買うお金もありません。
冬のある寒い日ふらふらと歩いていた時、ふと気づくと図書館の前に立っていました。暖を取るために中に入り、そこで吸い寄せられるように手に取った本がきっかけで目が開かれ、彼は保険のセールスになります。その保険会社の社内報に彼の書いた記事がひとりの人の目に留まり、出版を勧められます。
彼の処女作『地上最強の商人』はベストセラーになります。オグ・マンディーノの作品は数多く日本語に翻訳されていますが、どれもお薦めです。涙なしに読めません。


子どもたちにはみんな才能があります。無限の才能です。
お父さん、お母さん方、ご自分のお子さんの無限の可能性を信じてあげてください。
そしてほめ、励ましてあげてください。
信じて、努力し続けるなら、才能が大きく開花する時が必ずきます。


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自信がない人へ

2016.03.02日

「自信がない」という言葉をよく耳にします。
自分の能力に、学業に、受験に、部活の試合に、就職に、仕事に、容姿に、将来に...。
「自信のない」ものを挙げだせば切りがありません。
では、どのようにしたら自信が生まれるのでしょうか?
私たちの周りには自信に満ちた人もいます。どのようにして自信がもてるようになったのでしょうか?


最初から何に対しても自信のある人などおそらくいません。
幼い頃を思い返せば、最初自転車に乗るときはみんな自信がありませんでした。横に支えがないのに2輪だけで自転車を走行させるということは奇跡のように思われました。
でも、みんな自転車に乗れるようになっています。
車の運転も、水泳も、英会話も、何でもそうです。誰にでも「最初の一歩」があります。
自信がないのは当然のことです。今までやったことがないのですから。
しかし、自信がないからと言って、最初の一歩を踏み出さなければ、いつまでたってもそのままです。
ほかの人にできることは、たいがいあなたにもできます。


自分の能力に自信がない人へ。
あなたに能力があるかないか、体温計のように測るものが何かあるのですか?なぜあなたは自分に能力がない、と決めつけるのですか?やってみないことには誰にもわかりません。
世の中を見回すと、確かに能力のある人はたくさんいます。しかし、自分には能力がある、と最初からわかっていた人などまずいません。
みんな「最初の一歩」を踏み出し、一歩一歩、歩みを進めるうちにだんだん自信が生まれてきたのです。
実際のところ、これ以外に自信をつける方法などありません。


自分の頭に自信がない人へ。
15歳で掛け算の九九も覚えていず、足し算は指を使い、字もほとんど読めない人がいました。(うちの塾の生徒の話ではありません。アメリカでの話です)
頭の悪さでこの人に勝てる人はいますか?
この人は3歳の時に交通事故に遭い、頭に大きな傷を負いました。縫った跡が額を横断していて、同級生からはフランケンシュタインと言ってからかわれていました。
特別学級に入っていたこの子のことを、教師達も事故の後遺症による脳障がい児だと思っていました。
しかし、ラジオやテレビをいじるのが好きだったのを見て、父親はテレビ技師になるのには数学が必要だと言って、彼のために足し算・引き算・掛け算・割り算のカードを作り、これを毎日毎日繰り返しました。
できないカードを別にして、それが全部できるようになるまで繰り返しました。
最初はものすごく時間がかかっていましたが、少しずつ早くできるようになってきました。
やがて全部のカードが完全にできるようになりました。掛け算ができるようになると彼の学校の数学の成績はB(日本の5段階評価では4)がつきました。これまで考えられなかったことです。
これで自信がついて、次に読み書きの練習をし始めました。
読み書きもできるようになりました。
この子は、勉強のコツをつかみました。「なんだ、勉強って簡単じゃないか」と。
その結果、中学2年の時から高校まで優等な成績を取り続け、高校では全国優等生協会のメンバーに選ばれるまでになりました。(デール・カーネギー著『人を動かす』より)


自分の容姿に自信がない人へ。
人生、容姿ではありません。タレントや俳優、女優を見ていて、みんながみんなハンサム、美人というわけではありません。世の中、ハンサム、美人だけでは成り立ちません。みんな、それぞれ個性があって、それで当たり前なのです。だから、少々人相の悪い人も悪役の俳優になり、ブ〇(失礼!)な人も人気者のお笑いタレントになっているのです。
美人でも自分に自信がなくて自殺する人もいますし、逆に少々見栄えが悪くても大勢の友達を作り、明るく、幸せに生きている人もたくさんいます。むしろそのような人のほうが、ただの美人よりもよっぽど魅力的です。


将来に自信がない人へ。
将来のことなど誰にもわかりません。「人生、一寸先は闇」と言うぐらいですから。
わからないから人生は面白いのです。もし、先のことが何もかもわかったら人は生きていけなくなります。
ならば、1日1日、前進するしかありません。前進していくうちに自信もついてくるのです。


『運のいい人、悪い人』という本を随分前に読みました。著者リチャード・ワイズマンは心理学者。
大勢のボランティアを集め、数千人の運のいい人と悪い人の考え方や行動パターンを分析しました。
その結果わかったことは、自分は運がいいと考える人たちは人生に対する姿勢と行動で自ら幸運をつくり出していた、というのです。私はこの著者の考え方とまったく同意見です。
著者は、自分は運が悪いと思っている人たちに、運のいい人の考え方と行動パターンを教え、同じように行動させたところほぼ全員、自信がもてるようになってきて、人生が大きく変わり始めたのです。
つまり、自信とは自分の考え方の問題だということです。
自分は自信がない、と思っていると、まさにそのような人生を歩むようになるのです。


あなたはどのような人生を歩みたいですか?
「自信がない」と言って同じところにとどまる人生ですか?
それとも、自分で自信を生み出すために「最初の一歩」を今、踏み出しますか?


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玉磨かざれば光なし

2016.02.29日

携帯電話のセールスマンから世界的スターとなったイギリスのオペラ歌手、ポール・ポッツ(45)が7年前に来日し、東京・丸の内の丸ビルでプレミアム・ライブを開催しました。
2000人の聴衆で埋め尽くされた丸ビルは大きな感動の渦に包まれました。涙を流している人もいました。


生い立ちが恵まれなかったポールは、周囲からいじめられ続けていました。そのため自分に自信がもてず、気が小さく、いつもおどおどしていました。
しかし、彼にはひとつの夢がありました。
それはオペラの歌手になることでした。
生活のためにいくつもの職を転々とし、最後は携帯電話のセールスの仕事をしていました。
ポールの半生を描いたテレビ番組はこちら。



そして9年前、イギリスのタレント発掘オーディション番組 『Britain's Got Talent』 に応募して、オペラ 『トゥーランドット(誰も寝てはならぬ)』 (荒川静香さんが2006年のトリノオリンピックで金メダルをとったあの曲)を熱唱しました。



最初これを見たときは、やらせ番組じゃないか、と思ったほどで、まるでドラマの1シーンのようでした。
最初、小ばかにした態度を取っていた審査員が、ポールの歌を聞くうちに徐々に顔の表情が変わっていくのです。そして最後には、聴衆全員がスタンディングオベーション。拍手の嵐。
感動で鳥肌が立ちました。



最初に出したCD『ワン・チャンス』(視聴用サンプル付き)は何と全世界で400万枚も売れる大ヒットになりました。


上のビデオの中で審査員のひとりが、
「これはまさにダイヤモンドの原石を掘り当てたという感じね」
と言っています。


「玉磨かざれば光なし」ということわざがありますが、私たちはみんなうちに素晴らしい玉(宝・才能)を持っています。でも、ダイヤモンドの原石も磨かなければ美しい光を発しません。
あなたもうちに秘めた玉を磨いて、人生を思いっきり輝かせてください。


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1+無限大=無限

2016.02.16日

今日はいよいよ県立高校の入試日。
昨日も大勢の中3生が塾にやってきて、最後の総仕上げに余念がありませんでした。


教室の入口横には、中3生を指導してきた先生たちからのメッセージが書かれた紙が三日ほど前から貼ってありました。
「緊張してもいい。怖くてもいい。でも、どうってことはない。真っ直ぐ立って、深呼吸して、いつもどおりにやってきてください」
「問題文をしっかり読んで、焦らず、丁寧に取り組もう。本番は"練習"。思いっきり実力を出し切ってくださいね」
「いよいよ本番です。国語ではかなりの問題を解いています。自信を持って!」
「やるべきことはやってきました。悔いのないよう全力を尽くしてください」
「意志のあるところに道は開ける。自分が合格するイメージを持って。あとはやるだけです」


それぞれの先生が自らの体験を踏まえて贈った受験生への愛のメッセージです。


昨日の朝、デボーションのとき読んでいた、私の敬愛する故榎本保郎牧師の『旧約聖書一日一章』のところに、次のような言葉がありました。
「百プラス無限大も、一プラス無限大もその結果は同じである」。
これまでに何度も読んだ言葉なのですが、私自身が今置かれている状況と併せて、翌日受験に臨む中3生のことを考えていたとき、この言葉がグサッと胸に突き刺さりました。


「自分は弱い」「不安だ」「怖い」「緊張する」「もし落ちたらどうしよう」等など、受験生ならだれでも感じるこれらの気持ちはある意味当然のことです。多くの生徒にとっては、15歳で経験する人生最初の試練(?)でしょう。
でも、心配ご無用。これからの長い人生、必ずこれよりもっともっと大きい試練を何度も何度も経験することになります。あとになって振り返れば、この高校受験という試練などは、本当に小さいもの。人生の一通過点に過ぎません。


このようなとき、どうしても人と比べて不安になりがちなものですが、みんな五十歩百歩。さほど違いはありません。
いえ、五十歩百歩ではなく、ひょっとしたら人が「百」に見えて、自分が小さな小さな「一」に見えるかもしれません。
でも、背後で祈ってくれている家族や先生たち、そして後押ししてくれている神様の力は無限に等しいもので、「百プラス無限大も、一プラス無限大もその結果は同じ」です。
無限の力を信じて、勇気を持って出て行ってください。
これまでずっと毎日毎日、一人ひとりの生徒の名前を挙げて祈ってきました。
大丈夫。無限大の力がバックにありますから。
みんなの笑顔の報告を信じて、楽しみに待っていますよ。


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あなたの夢は何ですか?

2016.02.14日


"It has been medically proven that people with passion and dreams live 7-10 years longer and have a much better quality of life than those who are just going through the motions. What’s your dream?"
Marcia Wieder, Author and Speaker
「情熱と夢を持って生きている人は、うわべだけでそのような生活をしている人と比べると7〜10年長生きし、生活の質もはるかに高いということが医学的にも証明されています。あなたの夢は何ですか?」

マーシャ・ウィーダー、作家・講演家
(訳:舟田譲二)


マーシャはDream University (夢大学)の創設者、最高経営責任者で、1年間に100万人の人が夢を実現させるお手伝いに自らをかけています。


これまでずっと夢を追い続けながら人生ここまで生きてきたので、マーシャ・ウィーダーが上で言っていることには100%共感できます。
私もささやかながら、主宰する学習塾で接する生徒たちに、あるいは家族や親族、友人に、またこのブログをとおしてお知り合いになった方々に、情熱と夢を持つことの素晴らしさを分かち合っています。


昨日は学院の新年度の入学説明会でした。
説明会終了後、参加したひとりのお母さんと小6のお子さんが、アカデミーとの出会いで人生が変わった、とおっしゃってくださった時、涙が出るほどの感動を覚えました。この春、中学1年になるAさんがこれから大きく成長していく姿が手に取るように見え、我が子のことのように嬉しくなります。


現中3生は明後日の入試を前に、いよいよ明日が塾最後の授業の日。
別れは辛いですが、彼らがここから羽ばたいて自らの人生を切り開いていくのを見るのは私にとって最高に幸せなことです。
これまで何人もの卒塾生が、「アカデミー最高!ただひとつの欠点は卒業したくなくなることです」と言ってくれましたが、これこそ教師冥利に尽きる嬉しい言葉です。


これからもずっと情熱と夢を持ち続け、試練を乗り越え、困難の壁を打ち破って最高の人生を歩んでいってくださいね。


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失敗する人の90%は...

2016.02.13日
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"Ninety percent of all those who fail are not actually defeated. They simply quit."
--Paul J. Meyer
「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」
ポール・J・マイヤー
(訳:舟田譲二)


ポール・J・マイヤー(1928-2009)は十代の頃からすでに大変な努力家で、競争心に燃え、物事を必ずやり遂げる青年だったそうです。彼は、飽くことなく学び、成功を成し遂げた人びとを熱心に観察しました。「勝利者になるためには、チャンピオンがするとおりにしなければならない」と信じていたのです。
「成功は、旅路であり、終着駅ではない」という信念から生まれた言葉が冒頭の、「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」です。
彼はセールスマンとして、著作家、講演家、ビジネスマンとして大成功を収めました。


何事においても成功した人から学ぶことは大切です。スポーツや芸術、学問など、どんな分野でも成功する人というのはみんな並大抵の努力家ではなく、最後まであきらめない人たちです。
つまりあきらめなければ誰でも成功できる、ということです。
人はすぐ、あの人は能力があるからとか、あの人は環境に恵まれていたから、などと言いますが、決してそうではありません。
環境にも能力にも恵まれていなくて成功した人はこの世に数えきれないほどいます。
その秘訣はただひとつ。
「成功するまであきらめなかった」のです。


3日後の来週の火曜日は神奈川県立高校の入試です。
どの問題も簡単で、目をつむってでもできる、というような人はほとんどいません。
必ず難しい問題に遭遇します。思うようにできない科目もあるでしょう。
そのようなとき、「ああ、もうだめだ」と思ったら、その時点でアウトです。
合格するのは、最後まであきらめない人たちです。
「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」


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魔法の言葉

2016.02.11日


人見知りで、いつも父の背中に隠れているような子どもでした。そんな私に、人前に出るきっかけを与えてくれたのが、愛知県岡崎市立矢作西小学校6年の時の担任だった筒井博善先生(故人)。当時50歳代後半で、一人ひとりの児童によく目配りしてくださる先生でした。
 新学年が始まって間もない音楽の授業。ピアノが苦手な先生は、「代わりに弾いてくれないか」と私を指名しました。「できません」と何度も断ったのに、先生は「絶対にできるから、やってみなさい」と励ましてくれました。両親から音楽の先生を目指していることを聞き、引っ込み思案な私に活躍の場を与えてくれたのでしょう。
 学芸会でも、準主役のお姫様の役をくださいました。その時も「できるよ」と背中を押してくれました。とても恥ずかしかったけれども、大勢の前で演じる喜びも味わいました。
 先生が体調を崩して2〜3週間入院したことがありました。退院して登校した日の朝の光景が、今も忘れられません。職員室に駆けつけ、窓の前にひしめき合いながらクラス全員で先生の姿を探しました。振り向いた先生が笑いかけてくれた時、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
 それまでは「どうせダメだから」とあきらめがちだったのに、先生に「できるよ」と言われると、「ひょっとしてできるかも」と自信が湧いてくる。私にとって「魔法の言葉」でした。先生に出会わなければ、人前で自分の音楽を聴いてもらうシンガー・ソングライターを目指すこともなかったかもしれません。

(2013年7月1日付 読売新聞 インタビュー 「私の先生」より)


シンガーソングライター、岡村孝子さんにとって、人生を変えた「魔法の言葉」は、小学6年の時の担任教師の「できるよ」でした。
私も教育関連の仕事に携わって足かけ40年。この間、この「できるよ」の魔法の言葉を何回使ってきたことか。
生徒は頭から「無理」と言うのですが、それを説得して自信を持たせ、背中を押してきた結果、英検・漢検・数検などの検定試験を始め、高校・大学受験でも、また就職において、人間関係の修復などにおいても、この魔法の言葉が数え切れないほど実現してきました。そして、これらの体験をこのブログに数多く記してきました。


私自身もそうでしたが、人間というものは基本的には否定的・消極的な考えが支配していることが多いようです。
そのような中で、学校や塾の先生、親、友達などの「できるよ」のようなちょっとした励ましの言葉が「魔法の言葉」になることは古今東西よく知られていますし、それを体験してきた方も読者の中にきっとたくさんいらっしゃることと思います。


皆さんの、お子さんや兄弟姉妹、夫や妻、親、友達あるいは生徒や先生、会社の同僚や上司、部下を含め、あらゆる人間関係において、その人を生かす「魔法の言葉」は考えてみればいくらでも見つかります。
「夫婦の間のあいうえお」シリーズや「子育てのあいうえお」シリーズなどをぜひ日々の生活の中で実践していただければと思います。
その逆の、人をつぶす「悪魔の言葉」(「子育て禁句のあいうえお」など)は子育てだけでなく、あらゆる人間関係においてできる限り使わないようにしましょうね。


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持っている人、持っていない人

2016.02.10日
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For whosoever hath, to him shall be given, and he shall have more abundance: but whosoever hath not, from him shall be taken away even that he hath.
(King James Version)
というのは、持っている人には与えられ、ますます豊かになるが、持っていない人からは、持っているものさえも取り上げられるだろう。
(マタイによる福音書 13:12)
(私訳:舟田 譲二)


上の欽定訳と言われる King James Version はイングランド王ジェームズ1世の命令によって翻訳された1611年刊行の聖書で、とても格調高く、今日でもこの訳を好んで用いている人たちは大勢います。
雰囲気としては、下の文語訳、あるいは文語訳の前に刊行された元訳が欽定訳にとても近いです。
それ誰(たれ)にても、有(も)てる人は與(あた)へられて愈々(ますます)豐(ゆたか)ならん。されど有たぬ人は、その有てる物をも取らるべし
(文語訳)
それ有(もて)る者ハ(は)予(あたへ)られてなほ餘(あまり)あり無有(もたぬ)者ハその有(もて)る物をも奪(とら)るる也(なり)
(元訳)


さて、この言葉が言わんとしているのは、「誰でも、たとえどんなことでも、持っている人はそれがますます与えられるけど、持っていない人からは持っているものまでも取られてしまう」という、今日の考え方からすると一見不公平に思えるようなことです。
でもこれは事実です。


もっとわかりやすい身近な例を挙げると、たとえば:
頭のいい人は勉強するのでますます頭が良くなるが、勉強しない人はますます勉強ができなくなる
運動する人はますます運動能力が高められるが、しない人はどんどん運動できなくなる
毎日歩いて(ジョギングして)いる人は面白くなってますます歩く(ジョギングする)が、しない人はできなくなる
本を読む人はますます読むので、本から学び成長するが、読まない人はますます読めなくなり成長しなくなる
絵を描く(字を書く)のが好きな人はたくさん描く(書く)のでますます絵(字)がうまくなるが、描かない(書かない)人はますます描かなく(書かなく)なり下手になる
音楽が好きな人は楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのでますますうまくなるが、そうでない人はまったくできなくなる
健康な人は食事・運動・休息などバランスのとれた健康法に気をつけるのでますます健康になるが、そうでない人は健康に留意しないのでますます不健康になる
金持ちはお金の価値を知っていて正しく管理し、うまく活用・運用するが、そうでない人はますます貧しくなる
美しい人は美容に気をつけるのでますます美しくなるが、そうでない人はますます◯◯(ごめんなさい)になる
仲のいい人たちは関係を大切にするのでますます仲良くなるが、仲たがいしている人はますます仲が悪くなる(愛情も憎しみも倍加される)
人と交わるのが好きな人は社交の場にどんどん出ていくのでますます社交的になるが、そうでない人はますます非社交的になりやがて友人がいなくなる


等々、いくらでも挙げることができます。
ちょっと厳しいようですが、これは公平、不公平の問題ではなく、私たちの選択という意志の問題です。
自分の将来を考えて、良い方に時間や労力や財を投資するならそれはますます豊かになって戻ってきますが、それをしなければ当然のことながらますます乏しくなり、それこそ持っているものまで取り上げられ、なくなってしまいます。
ですから古今東西、偉人と呼ばれる人たちはみんな口をそろえて目標の設定とその実行の大切さを訴えているのです。


あなたはどちらを望みますか?
望むことに対してどのような行動を起こしますか?


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励ましの力

2016.01.29日
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ウィルとファーンという2匹のカエルが深い穴に落ちました。
2匹とも初めのうちはすぐに穴から出られるだろうと思っていました。
でも、何十回試しても出られなかったウィルとファーンは、ついに大声で助けを求めました。その叫び声を聞いた森の動物たちがたくさん穴の周りに集まってきました。
でも、2匹のカエルが必死で飛び跳ねて出ようとすればするほど、みんなはよりいっそう大きな声であきらめろと叫びました。
穴から出られる望みはない、運命だからあきらめろとみんなはウィルとファーンに言いました。


とうとうウィルはあきらめてしまいました。でもファーンはあきらめようとせず、最後の力を振りしぼって思いっきりジャンプしたところ、穴から飛び出すことができました。
みんなはびっくりしました。無理だ、可能性はないとみんなが言っていたのに、なぜあきらめなかったの、とだれかがファーンに尋ねました。
ファーンはキョトンとして
「えっ、いったいなんのこと?」
と、尋ねました。
「私はちょっと耳が遠いの。みんなが私のことを応援しくれていると思っていたんだけど。みんなが励ましてくれなかったら私は穴から出られなかったわ」


私はこの話を、長年薬物中毒を患い、ホームレスで望みがまったくなかった状態から回復しつつあり、ハーフウェイ・ハウスにいた一人の女性から聞きました。
ひどく落ち込んでいて、その状態から立ち上がり、抜け出したいと思っている人にとって、前向きな考え方と人の励ましがどれほど大切か、ということをみんなに知ってもらいたいと彼女は言っていました。
自分が穴から出ることができたのは、自分にできると信じさせ、あとほんの少し頑張ってジャンプするのに必要な自信を持たせてくれた、自分のことを本当に心にかけてくれていた人たちのお陰だと、この女性は言いました。


あなたの人生には、あなたにはできないと言う人たちがつねにいます。
しかし、真の友はあなたを応援し、サポートし、あなたのうちにある隠れた才能や力を発見するのを手伝ってくれます。
みなさんがこのような友達を見つけ、宝物のように大切にし、さらにあなた自身がそのような人になることを望んでやみません。


ボブ・プロクター
(訳:舟田譲二)


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私の自己評価

2016.01.25日

私は脳なしの人間でした。そして、脳なしであることを当たり前のことと思っていました。
小学生のとき、なにかチームを作るときには私はいつでも最後まで選ばれませんでした。とくに理由もないのにからかわれていました。また、友達はなかなかできませんでした。
その理由はわかりませんでした。しかしなぜか、私は仲間外れにされ、みんなの目にかなわなかったのです。
同級生たちはその理由を知っているに違いないと思っていたので、私は彼らの目をとおしていつも自分を見ていました。このようにして、自分に対して否定的に自己評価するようになっていました。
子どもの頃からティーンエイジャーの時代、そして大人になりたての頃も、そのほとんどの期間、私は自分のことを野暮で、周囲の人よりも価値がない人間だと思い、自分を嫌っていました。
クラスメイトの私に対する態度は、まさに自分でその予言を実現させる結果となっていました。


ところが、30代半ばになったとき、私のことが好きな友達がいて、私は自分の人生の様々な分野において成功しているということに気づき始めたのです。
小学校時代の同級生たちが私のことをあれこれ言っていたのは、私自身の問題だったというよりはむしろ彼ら自身の問題で、彼らの不安感からきていたのだということに気づくと、自尊心が次第に芽生え始めました。
私の中に長い間いた、傷ついた小さな女の子は、何十年も昔のあの当時の子どもたちの方がおかしかったのだということを悟りました。
私は結局のところ、全然仲間外れにされるような者ではなかったのです。


私は完璧な人間ではなかったけど(そもそも完璧な人間なんて存在しない)、私はそれでもいいんだということがわかり始めました。私は素晴らしいものをたくさん持っているいい人なのです。
私の自尊心はさらに高くなりました。
自分の内側を見て、自分がどのような人間であるかを判断するのは、自分にかかっているということがわかるようになってきました。
私の自尊心は、鏡のように他人の見方によるものではないのです。
自尊心は内側を見るところから生まれます。
この新しい見方ができるようになって、自分が愛すべき、有能な人間であることがわかり始め、それに応じて私の自尊心はますます成長していきました。


以来何年もたった今、私はありのままの自分にとても満足しています。
これは決して、もう進歩する余地がないということではありません。欠点があるにもかかわらず、私は愛すべき、価値ある人間だということを知っているという意味です。
かつての私でなく、現在の私にとても満足しています。
正しい自尊心は、健全で幸せな人生の土台です。
正しい自尊心が持てなかったとき、生きることは困難でした。
自尊心を持っている今、自分の行く先でたとえなにが起ころうとも、私はそれに対処する能力があり、必要な力が内にあるということを知っています。
ですから、肯定的な自尊心がないと人生はどれほど辛いものであるか、私にはよくわかるのです。
自分のことを、この世に一人しかいないユニークで素晴らしい人物だということをまだ知らないすべての方が、否定的な言葉をつぶやいたり、他人の考えに左右されることから脱皮して、自分は美しい人間だということを発見してもらいたいと私は切に願っています。


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サンディ・アベル (ビジネス・コーチ、作家、講演家、カウンセラー)
(訳:舟田譲二)


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下町ロケットおっちゃんの人生講義

2016.01.19日

一昨日、テレビ東京で16:00から放映していた番組、『こども経済TV第3弾』はとても感動的でした。
「北国の下町ロケット」と題して紹介された北海道に住む植松努さんは、小さな工場を経営しています。
植松さんが自ら語っている動画(TEDxSapporo)を見つけました。
夢について熱く語る素晴らしい人生の教師です。


冒頭、彼は語っています。
「僕は、小学校に上がってすぐに担任の先生にものすごい嫌われたんです。
僕が信じていたことや、ばあちゃんが教えてくれたことは全部否定されました。僕の夢は「お前なんかにできるわけがない」ってさんざん言われました。じいちゃんが撫でてくれた頭は、先生にさんざん殴られました。とっても辛かったです。
でも、助けてくれる大人はいなかったです。
僕はその先生が言っていた言葉を忘れていませんでした。その先生は「どーせ無理」という言葉をよく使っていたんです。この「どーせ無理」という言葉がおそろしい言葉なんだと思いました。
これは人間の自信と可能性を奪ってしまう最悪の言葉です。でもとっても簡単な言葉なんです。これを唱えるだけで何もしなくて済んでしまうから、とっても楽チンになれる恐ろしい言葉でもあるんです...」
続きはこちらからどうぞ。最後までごゆっくりお楽しみください。



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0.1%が生み出す違い

2016.01.04日

昨日の記事、「好きこそ物の上手なれ」で予告しましたように、今日のが本編です。


記事中、「1.01の法則、0.99の法則」の画像がありました。
一昨年の入塾説明会の折、参加された一人の方が、部屋の壁にあったこの貼り紙を見て、これはどういう意味かと質問されました。
私は、
「これは、ある小学校の校長室に貼ってあったものです。
普通だったら1のところ、1日に1%の努力を積み重ねていくと、1年後にそれは37.8にもなる。
一方、1%力を抜いていくと、1年後に0.03になってしまう。
つまり、こつこつ努力すれば、やがて大きな力となるけれど、少しずつさぼればやがて力がなくなる、という意味です」
と答えましたが、その方は今ひとつ納得いかない表情で、私はちょっと説明が下手だったな、と反省しました。
しかし、この方のお嬢さんがこのとき中学1年生で入塾され、今中2ですが、あのときのメッセージが伝わったのか、本当にすごい努力家になり、嬉しいことに成績はどんどん上がって、今や学年で1〜2位を争うトップクラス。志望校もそれに応じて上げてきました。


さて、私はその後、上の貼り紙の意味をよくよく考えました。
「なぜ1.01が努力を重ねれば37.8になるのだろう」と。
そしてわかりました。
昨日よりも今日、目に見えないほどのほんのわずかな1%の努力をし、明日も今日よりもさらに1%の努力、というふうに積み重ねていくと、銀行の利息の複利と同じで、利子が利子を生み、どんどん大きくなっていくのです。


でも1%という努力を毎日積み重ねるのは大変なことです。そこで、それをもっと現実的な0.1%で計算してみました。
昨日の力を1とし、今日はそれに0.1%(0.001)上乗せすると1.001。明日、さらにそれに0.1%上乗せすると1.002001、明後日は1.003003001とほんの少しずつ増えていきます。これは目に見えないほどの小さな増え方です。1週間後はこんな感じです。


1week.jpg


しかし、計算してみると、日数が増えていくに従って加速度的に増えていき、1年後には1.001の365乗で1.440251313429578となり、なんと1年前の44%も増えたことになるのです。


calc.jpg


10年後には3840.465で、もとの3840倍というとてつもない数字になります。
これをグラフに表すとこのようになります。


10years.jpg


逆に、昨日よりも0.1%さぼると、1年後には0.999の365乗で0.6940698870404745…。すなわち、30.6%も力がダウンしたことになります。


校長室の貼り紙の数字は1%でしたが、もっと目立たない0.1%という小さな変化でも、これほど大きな差を生み出すのです。


これこそ私がこれまでこのブログで繰り返し述べてきた「1万時間の壁」「成績を上げるには」などの論理なのです。
今、話題になっているフィギュアスケートの羽生結弦のような練習の鬼のプロになると、こんな感じです。


20years.jpg


今日は1月4日。
「一年の計は元旦にあり」とよく言いますが、三が日休んで今日からスタートです。
そして、ここで大切なのが、一昨日の記事、「あなたの今年の計画は?」の中でご紹介した、計画を具体的に書き出すことです。


さあ、あなたは勉強か仕事、人間関係、子育て、健康作り、趣味...、どの分野でこの複利の原則を実践してみますか?


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好きこそ物の上手なれ

2016.01.03日

以下は、今からちょうど2年前の記事の再録です。
じつは、本編は明日の記事なのですが、昨日の「あなたの今年の計画は?」と明日の本編への橋渡し役として、この「好きこそ物の上手なれ」の記事がピッタリだと思い、敢えてここで再び登場してもらうことにしました。


昨日、次男の正人が平塚の自宅から東京スカイツリーまで、78.5kmを12時間半かけて走ってきました。
帰宅したのは夜中の1時近くでした。さすがに帰りは電車でしたが。


skyatree.jpg

(正人のFacebookより)


フルマラソンが42.195kmですからその倍近くで、マラソンコースをほとんど往復したようなものです。
話を聞くと、「自分が作った記録を更新することによる達成感」のようなものが動機づけになっているそうです。
マラソンが好きな人は、ランナーズハイという、走っていて脳内から分泌されるエンドルフィンによって快感を味って病みつきになる(「有益な中毒!?」)、とよく聞きますが、正人はこのランナーズハイは経験していないようで、途中何度か苦しくなり、足も痛くなるそうです。
「そんなに苦しい思いをしてなぜ走るの?」と尋ねると、小さい頃から走るのは好きだったとの答え。


なるほど、「好きこそ物の上手なれ」なんだ、と納得がいきました。
私の場合、体が弱かったこともあり、小さい頃から走ると必ず脇腹が痛くなり、走るのは苦手というか、むしろ嫌いでした。
そして、走らないでいるとますます走れなくなる。
逆に、好きで走っているとますます走れるようになる。


数日前にFacebookで知った下の言葉そのものです。


1.01%20and%200.99.jpg

(ある小学校の校長室に貼ってあったものだそうです)


これは、私たちの日常生活すべてに当てはまる真理です。
「勉強が嫌い」と思っていると、勉強するのが苦痛になり、勉強しない、するとますますできなくなる。
仕事においてもしかり、夫婦関係や友人関係、さらに言うと国際関係にも当てはまります。


私は、幼稚園の頃、通っていた歯医者さんが好きだったので、いまだに歯医者に行くことはまったく苦痛ではありません(「大丈夫」)。
小さい頃から英語が好きだったので、英語の勉強を苦痛に感じたことはありません(「意思あらば道通ず」)。


なるほど、「苦手・嫌い」「得意・好き」には、すべてそれなりの理由があり、しかも上の1.01と0.09の法則が私たちの人生のすべての面で働いている。
とするならば、うまくやれば「嫌い」を「好き」に、「不得意」を「得意」に変えることだって可能じゃないか。
そして、こと勉強に関してはそのお手伝いをするのが、まさに塾の仕事、我々の使命ではないか。
ただ単にテクニックで試験で点数だけを取らせても、勉強が嫌いだったら、せっかく学んだことを将来活かすこともできないじゃないか、と昨日の正人のランニングから教えられました。


ということで、明日の記事をどうぞお楽しみに。


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あなたの今年の計画は?

2016.01.02日

ボブ・プロクターの昨日の「インサイト・オブ・ザ・デイ」をシェアさせていただきます。


あなたの計画は?


妻と私は、クリスマスから新年を迎えるまでの間に、過去1年間どんなことを成し遂げたかふり返り、来る1年どんなことをしたいか具体的に紙に書くのを恒例の行事としています。
リンダと私は、書いた計画をあたかも道路地図のようにチェックします。これは、進むべき道を示してくれ、正しい方向に私たちを導き、道から外れないようにしてくれます。


紙に書いた計画は、多くの生産的な人たちが、計画達成のための強力なツールとして、また目標への魔法の橋として活用しています。
時間管理術に関する著書で有名なアラン・ラーキンは、
「計画を立てると、将来のために今なにかができるようになり、将来を現在にもたらすことになる」
と語っています。


具体的な計画を立てたいと思ったら、次のようなことをまず自問することです。
今から3か月後、6か月後、あるいは1年後に私はどこにいたいか?
どのようにしてそこに行くか?
今いるところから、行きたいところに行くためにはなにをしなければならないか?
行動を起こすために、最初に取らなければならない小さな第一歩はなにか?


スティーブン・ブレナンは言っています。
「私たちの目標は、紙に書いた計画という乗り物によってのみ達成できる。私たちはこの計画を熱烈に信じ、それに向かって精力的に行動しなければならない。成功への道はこれ以外にはない」


出くわす状況が、事前に描いておいた計画とぴったり合致することがあまりにも多いことにあなたはきっと驚くことでしょう。


多くの合衆国大統領の顧問を務めてきたバーナード・バルークは次のように言っています。
「私がこれまで犯してきたいかなる失敗であれ、過ちであれ、個人、公けを問わず目撃してきた愚かな行為などは、すべて考えなしに起こした行動の結果である」


ボブ・プロクター
(訳:舟田譲二)


以前、「Be→Do→Have」という記事を書きましたが、目標を具体的に紙に書くことの効果は私も実証済みです。
でも、ここしばらくやっていませんでした。
もう一度、心機一転、年頭にあたり早速実践することにしました。
皆さんもどうぞお試しあれ。


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人は心の中で考えることを

2015.12.17日

つい先日、車を運転していてとても怖い状況に遭遇しました。
右折しようとして指示器を出して止まっていました。
そこへ対向車が左レーンを走ってきて、私が曲がろうとしている右の道路から出ようとしている車を先に通そうとして止まりました。
ところが、右レーンを走ってきた対向車が横を通り抜けようとしたため、道路から出てきた車とぶつかりそうになったのです。
私は危険を事前に察知し、右レーンを猛スピードで走ってきた車にヘッドライトをちかちかさせてクラクションを鳴らして知らせたのですが、その車は突っ切って走り抜けていきました。右の道路から出てきた車が危機一髪のところで急停止したため幸い事故は避けられました。
しかし万一、事故が起きていたら、私の車に衝突した2台の車が突っ込んできて、こちらも大破、重症もしくは重体、あるいは最悪死亡ということだってあり得ました。
そう考えると正直ぞーっとしました。


昨日も、目の前の交差点を赤信号なのに突っ込んでいく車があり、一歩間違えば車同士の事故、または人身事故にもつながっていたかもしれません。


赤信号を無視する車の運転手というのは、交差点に近づいている時、横断歩道の点滅している青信号を、そして黄色に変わった信号を見ていながら初めから突っ切って行くことを心に決めています。


同様に、万引きや窃盗、盗撮、痴漢などの犯罪行為をする人も、「つい魔が差した」ということをよく言いますが、実際には初めからそれをしようと心の中で決めています。


以前、「頭の中にあることは」という記事を書きましたが、その中に下の有名な聖書の言葉を引用しました。
"As a man thinks in his heart, so is he." (箴言23:7)
日本語訳は「彼は、心の内では勘定づくだから」(新改訳)と、分かりにくい表現になっていますが、言わんとしていることは、
「人は心に考えるような人になる」
ということです。


この言葉を少し変えると次のようになります。
"As a man thinks in his heart, so does he."
「人は心に考えることをする」


マザー・テレサの次の言葉にも通じます。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


冒頭に挙げたケースはネガティブなものですが、その逆も真なりで、いいことを考えていたら、それは言葉になり、行動に、習慣に、性格に、そして運命にもつながっていきます。
これも延々とつながっているひものようなもので、いわゆる「ひも理論」(「新超ひも理論」)です。


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あなたはピンクの象ですか?

2015.12.08日
Elephant_rose.jpg


以下は、Bob Proctor の12月5日付 Insight of the Day からの引用です。


Are You a Pink Elephant?
あなたはピンクの象ですか?


Once upon a time a pink elephant was born.
昔むかし、1頭のピンクの象が生まれました。
He was so clearly different from the rest that soon the grey elephants started to distance themselves and ignore him.
この象は他の象とはあまりにも違っていたので、しばらくすると灰色の象たちは彼から距離を置き、無視するようになりました。
The little pink elephant felt very sad and rejected.
小さなピンクの象は差別されているように感じ、とても悲しくなりました。
He realized that in order to fit in with the rest of the herd he had to be just like them.
群れの他の象たちの仲間に入るためには、彼らと同じようにならなければならないと思いました。
So, he covered himself with mud and dirt until he became a dirty grey.
そこで彼は、汚れた灰色になるまで泥や土で身を覆いました。
Throughout the years he kept covering himself and hiding behind the dirt.
何年も彼は自分の身を覆って、泥の陰に隠れていました。


Then one day, rain began pouring down and washed away all the mud and dirt from his body.
ところがある日、土砂降りの雨が降ってきてピンクの象を覆っていた泥や土をすっかり洗い流してしまいました。
He was pink again!
彼はピンク色に戻ってしまったのです!
The grey elephants turned and started laughing at the sight of his obvious pinkness.
灰色の象たちは振り返って、彼がピンクなのを見て笑い始めました。
As the laughter grew louder he realized that he was trying to fit into a group that would never understand him.
笑い声が次第に大きくなってきた時、彼は気づきました。自分のことを決して理解してくれないグループに自分を合わせようとしていた自分の姿に。
He knew that he was different and that he needed to find a group of pink elephants just like him, where he would be accepted and learn to love himself as he was.
彼は自分が他の象たちとは違うことを、そして自分を受け入れてくれ、ありのままの自分を愛することができるような、同じピンクの象のグループを見つけなければならないことを知っていました。


Imagine yourself as an “Elephant”, the largest land animal on earth.
自分自身を「象」だと想像してみてください。地上最大の動物です。
An elephant is too massive to miss.
象はあまりにも大きくて、見過ごすことなどできません。
It has an enormous amount of power.
ものすごい力を持っています。
If you were a “Pink Elephant” when you were born, then you are different from most of the people around you.
もしあなたが「ピンクの象」で生まれてきていたとしたら、あなたは周囲のほとんどの人たちとは違っています。
People will think that you are a bit strange when they meet you and because of this you may try to hide your true self.
人々はあなたに出会うと、あなたがちょっと変わっていると思うでしょう。そして、あなたはそのため本当の自分を隠そうとするかもしれません。
You try as hard as possible to fit in, but people always notice you.
あなたは一生懸命努力して他の人たちの中に紛れ込もうとしますが、人はいつでもあなたのことに気づきます。
Sometimes you will be admired for being different, but often you will be ridiculed.
ときに、あなたは他の人たちと違っているので尊敬されるかもしれません。でも、多くの場合あなたはからかわれることでしょう。
Then, you have one of two choices to make.
ここであなたには二つの選択肢があります。
Either you gather your strength and are proud that you are Pink or you try to convince everyone that you are exactly like them.
勇気を奮い起こして自分がピンクであることに誇りを持つか、それとも自分は他の人たちと同じだと周りの人たちを説得しようとするかのどちらかです。
Most choose the second option. It seems easier to just fit in.
ほとんどの人は、後者を選びます。人の中に紛れ込むほうが簡単に見えるからです。


The truth is that it doesn’t matter that people will laugh at you, think that you are weird, or feel your dreams seem totally unattainable - You must not listen to them.
でも、人々があなたのことを笑おうが、あなたのことを変人と思おうが、あるいはあなたの夢など絶対にかなえられるわけがないと思おうが、そんなことはどうでもいいことなのです。このような声に耳を傾けてはいけません。
They are too entrenched in the limited herd mentality to see the greater possibilities that are available.
彼らは、他の人たちと一緒にいれば安心という「群れのメンタリティー」で固まっていて、もっと大きな可能性が手の届くところにあることに気づかないでいるのです。


I travel around the world and teach (hidden) Pink Elephants to become themselves.
私は世界中を回って、(隠れた)ピンクの象たちに、ありのままの自分になるよう教えています。
I bring them together and show them that they are not alone.
私は彼らを集めて、彼らが決して孤独でないことを教えます。
They come alive in the presence of others just like them.
彼らは自分たちとまったく同じような仲間がいることを知り、生き生きとしてきます。
Keep in mind that all the great inventors and innovators were Pink Elephants.
これまでの偉大な発明家や革新者たちはみんなピンクの象であったこととを覚えておいてください。
It takes a unique person to get to the moon, be a music icon or create personal computers.
月に行ったり、音楽界でアイドルになったり、パソコンを作るには特別な人が必要なのです。
The herd is always afraid of new ideas, but unabashed “Pink Elephants” are never stopped.
一般大衆は常に新しい考えを恐れます。しかし、物おじしない「ピンクの象」は決して止められません。
Pink Elephants live in a world of possibilities, not fear.
ピンクの象は、恐れの世界ではなく、可能性の世界に住んでいるのです。


So start a Pink Elephant group in your community today and see your world change!
ですから今日、ピンクの象のグループをあなたの身近なところから始めて、自分の世界が変わるのを見てください。


“What is different about you is what makes you special.”
『あなたが他の人たちと異なるところが、あなたを特別な存在にするのです』


Bernard Hiller
バーナード・ヒラー


Excerpt from “Stop Acting – Start Living” by Bernard Hiller
バーナード・ヒラー著『演じるのをやめて、生き始めなさい』より抜粋
(訳: 舟田譲二)


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舟田式ひも勉強法 その2

2015.12.01日

昨日の「舟田式ひも勉強法 その1」では真の勉強法のバックボーンとなるべき基本中の基本についてお話ししました。
それは、「勉強する目的」が豊かな人生を送るためであるということ、そして「勉強にはすべて原因・結果があってひものようにつながっている」ということを知っておくことです。
今日はシリーズの第2回。


 3. 健康な生活を送る
健康的な食生活、適度な運動、良質な睡眠、良好な人間関係を築くことは、上の2点に劣らず大切なことです。
食事が貧弱だと脳に十分な栄養が行き渡りません。適度な運動がないと脳に酸素が行きません。時間ではなく良質な睡眠が取れていないと脳はいつも半分眠った状態です。人間関係がうまくいっていないと、心がそれに煩わされて効率的な勉強などできるわけありません。
つまり、これらは勉強の準備運動のようなものです。
これも「原因と結果の法則」につながっています。準備運動なしにどんなスポーツでも最高の結果を出すことなど絶対にできません。勉強も同じです。
普段から食事、運動、睡眠、人間関係をきちんとしている人は、勉強においても好結果を出すことができます。


 4. 積極思考、楽天的な生き方、リラックスすることが大切
「自分はできない」「頭が悪い」「何をやってもうまくいかない」「親を見ていて夢が持てない」などと否定的・消極的な考え方をしていたら、これらは当然のことのように自己実現してしまいます。
つまり、自分で自分を「できない」「だめな人間だ」と洗脳しているから、自分でもそのように信じてしまうのです。
生徒を教えていて気づくことは、できる生徒はたとえ今の状態がどうであっても自分の可能性を信じていて、逆にできない生徒は「自分は頭が悪いからできるようになるわけない」と決めつけているということです。
自分の可能性に目覚めると、小さな点と点がつながっていき、ひもとなり、やがて道はどんどん開かれていきます。(「人生は出会いで決まる」
楽天的な考え方、生き方をしていると脳細胞は活性化され、シナプスがつながっていきます。そして、これが勉強において大きな役割を果たします。
「笑う門に福来る」は、古今東西、どこにおいても真理です。暗い顔をして、否定的な考え方をしていると、福は逃げていきます。
また、緊張は学習の敵です。頭や体が緊張していると、入ってくるものも入ってこなくなります。
リラックスするために、軽い音楽を聴くとか、体を動かすとか、自分に合った方法を見つけましょう。


 5. 自己責任を持つ
できない人に限って、自分の努力不足を棚に上げて、できない理由を他人のせいにします。親の遺伝や家庭環境、友人関係、学校の教師、さらには日本の政治や経済のせいにしたり、自分ができない理由をありとあらゆるところに見つけます。
できる人は、できないのは自分の努力が足りないからだと悟り、より一層の努力をすることを惜しみません。ですから、ますます伸びます(「努力するのをあきらめたら失敗者」)。
これも線になってつながっていきます。


勉強ができるようになるには、必ずそれなりの理由があります。そして、それはほとんどのケース、自分の意志と行動で変えていくことができるものばかりです。
自分が変えなければ、当然のことながら何も変わるわけありません。
誰でも、たとえ何歳からでも、どのような状況の中からでも、変わっていくことができます。
自分の意思一つで、頭は必ず良くなり、勉強もよくできるようになります。


中1の夏期講習から入塾した生徒で、英語が基礎から全然わかっていなかったものの、いちからしっかりやり直していくうちにどんどんできるようになっていき、中2に上がる時に志望校を1ランク上げ、さらに力を伸ばして中3になった時にはもう1ランク上げて、結果的に3段階上げた志望校に合格した、という生徒がこれまでに何人もいます。しかも、これらの生徒たちの入試の結果は自分の得意だった科目以上に英語の方が得点が高かったというおまけ付きです。
可能か不可能か、それは自分の頭の中の考え方ひとつです。
そして、勉強ができるようになると、人生はどんどん変わっていきます。これもひものようにつながっているのです。


今日は下準備や心構えを中心にお話ししました。
この「舟田式ひも勉強法」シリーズは明日に続きます。
明日からは、さらに具体的な方法についてお話ししていきます。乞うご期待。


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確率論

2015.11.08日
medical_shujutsu.jpg


医者が手術の前に患者に言いました。
「この病気の手術が成功する確率は10%と言われています」
「10%!」
「でも安心してください。私はこれまでこの病気の手術で9回失敗していますから」


なるほど、手術の成功の確率は10%で、これまで9回失敗していたら、確率論的には次あたりは成功するかも、ということですね。
でも、果たしてこの医者の腕は信頼できるのか...


成功哲学者のジャック・キャンフィールドがいいことを言っています。
"I teach something called The Law of Probabilities, which says the more things you try, the more likely one of them will work. The more books you read, the more likely one of them will have an answer to a question that could solve the major problems of your life.. make you wealthier, solve a health problem, whatever it might be."
-- Jack Canfield, Success Coach
「私は確率の法則というものを教えている。この法則によると、より多くのことを試すと、そのうちの一つがうまくいく可能性がある。また、より多くの本を読めば、あなたの人生における大きな問題を解決してくれるような答えを見出す本を見つける可能性が高くなる。あなたをより裕福にしてくれ、健康上の問題を解決してくれたりと、ほかのどんなことであれ」
-- ジャック・キャンフィールド、成功哲学コーチ
(訳:舟田譲二)


これは言えてます。
よく小学生や中学生が、ときに高校生や大学生ですら尋ねます、「勉強をしていったい何の役に立つの?」と。
今の学校や塾での勉強、さらに言えば、日本の教育システムの中での勉強は、ともすれば強制的なものになりがちで、意味や目的も分からず、ただ試験のために、学校の成績のために、受験のために、就職のためにしなければならないもの、というふうに子どもたちは受け止めています。
勉強が苦痛になるのは当たり前、「いったい何の役に立つの?」と言いたくなるのはよく分かります。私自身がそうだったのですから。


でも、人間ってなにかをやって、いきなり「ビンゴ!」、大当たり、なんてことはまずありません。
勉強に限らず、スポーツにしても、職業にしても、はたまた結婚相手にしても、いろいろ試していくうちに、「これだっ!」というものに当たることがしばしばです。
ということは、これも確率論で、上でジャック・キャンフィールドが言っているように、より多くのことを試し、またより多くの本を読み、より多くの分野の勉強をする、そのうちに自分に合ったもの、大好きなものに出会うチャンスが増えるわけです。
これだけでも勉強をする理由は十分にあります。
勉強は役立たない、つまらない、と先入観で決めつけるのは損です。将来の可能性の扉を自ら閉ざすようなものですから。


私はこれまでやってきたこと、勉強してきたこと、すべてが今役立っていて、「◯◯式」じゃないですが、「やってて良かった」と心底思っています。


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ミッション・インポッシブル?

2015.10.10日

この夏、私の大好きな映画シリーズ、トム・クルーズの『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』を観てきました。(「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part1」「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part2」
絶対不可能と思えるようなミッション(使命)を完遂させるこのチームの離れ業には毎回スカッとさせられます。


私自身、これまでの人生で、これほど大きな離れ業ではありませんが、何度も不可能と思われる状況を乗り越えてきた経験があるので、このような「不可能を可能に」というテーマは大好きで、このブログでもたびたび記事にしてきました。(たとえば、「Impossible? I'm possible.」


今日も、以前の記事から面白いものを見つけましたので、ここにシェアさせていただきます。
題して「ミッション・ポッシブル」です。
続きはこちらからご覧ください。面白い動画があり、これからもいろいろ教えられます。


http://www.academygakuin.com/blog/2014/08/post_1656.html


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あなたの人生を決定するものは

2015.09.23日
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"Your attitude, not your aptitude, will determine your altitude."
-- Zig Ziglar, Author
「有能さではなく、熱心さがあなたが到達する高さを決定する」
-- ジグ・ジグラー
(訳:舟田譲二)


これまでに「鷲のように飛びたかったら」、や「成功とは」の中でもジグ・ジグラーの名言を紹介させていただきました。
「もし鷲と一緒に飛びたかったら、七面鳥と一緒に戯れていていはいけない」
などというものです。
彼はこのほかにも積極思考の名言を数多く残しています。


今日の名言、
「有能さではなく、熱心さがあなたが到達する高さを決定する」
も素晴らしい教えです。
原文のattitudeは「態度」とか「姿勢」というような意味で、aptitudeは普通「適性」「才能」「素質」を意味し、altitudeは「高度」という意味です。
でも、それらの訳語をただ当てはめて、
「あなたの適性ではなく、態度が高度を決定する」
と本文を訳したのでは味がありません。
なぜなら、英語のattitude、aptitude、altitudeは全部最後が-titudeで終わっていて、韻を踏んでいるからです。
まだ完全にこなれたうまい訳とは言えませんが、とりあえず「有能さ」「熱心さ」「高さ」と日本語でも韻を踏ませることによって少しは原文の雰囲気を出せたかと思います。


ジグ・ジグラーがここで言わんとしていることは、すでにお分かりのことと思いますが、人が人生において達成する目標、すなわち「高さ」は、一般の人たちが思っているように、決して「有能さ」(能力)によるのではなく、むしろ「熱心さ」(頑張り)だ、ということです。


いかがでしょうか。
自分は生まれつき能力がない、親からいいものをもらって生まれてきていない、育った環境が良くなかった、これまで付き合ってきた友達が悪かった、学校が悪い、会社が悪い等など、自分以外の周りの状況に問題の原因を求めて、責任転嫁して不平を言っている限り問題の解決の糸口は見つかりません。
ここでジグ・ジグラーが言っているのは、
「そんなものは糞喰らえだ。大切なのはお前の心の中なんだよ。やる気なんだよ」
ということです。


これは勉強でも、仕事でも、家庭でも、人間関係でも、私たちが遭遇するおよそ考え得るすべての分野に当てはまります。


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不可能を可能に

2015.09.21日
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"Only those who attempt the absurd can achieve the impossible."
-- Albert Einstein - 1879-1955, Theoretical Physicist
「馬鹿げて見えるようなことを試みる者だけが不可能を可能にすることができる」
-- アルベルト・アインシュタイン、理論物理学者
(訳:舟田譲二)


「不可能を可能にする」と言えば、何と言っても過日、「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part1」「英語は聞き流すだけで話せるようになる!? Part2」の記事の中に書いた映画『ミッション:インポッシブル』です。
実際、このシリーズ、どれを見てもみんなまさに「不可能を可能に」を地で行っています。
それも本当に「馬鹿げて見えるようなこと」をやってのけるところが見ていて爽快で、この映画の醍醐味です。
でも、これはあくまでも映画の中の世界の話です。


今日、冒頭でアインシュタインが言っている「馬鹿げて見えるようなことを試みる者だけが不可能を可能にすることができる」は、『ミッション:インポッシブル』の映画の中のことではありません。
アインシュタインが最初に特殊相対性理論を提唱した時、最初はみんな馬鹿げていると言って相手にしませんでした。


歴史を塗り替えるような大発見などは、ほとんどのケース、最初は「馬鹿げて見えるようなこと」です。だれも相手にしてくれないようなことですが、逆に馬鹿げて見えるようなことだからこそ、それまで不可能と思われていたようなことを可能にしてきたのです。
ごくありきたりのことをやっているだけでは、いつまでたっても不可能なままです。


あなたの人生において、「不可能」に見えるものは何ですか?
馬鹿げて見えるようなことでも試みるなら、不可能を可能にすることができるものです。


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思考の一新

2015.09.09日
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"Change Your Mind by Changing Your Perception.
It’s more than just a point-of-view… it is life changing."

-- Bob Proctor
「物の見方を変えることによって思考を一新しなさい。それは、単に視点を変えるだけではありません。人生そのものを一新させます」
-- ボブ・プロクター、作家・講演家
(訳:舟田譲二)


ボブ・プロクター(1935-)は今日も現役で活躍するアメリカを代表するモチベーショナルスピーカーのひとりで、このブログでもこれまでしばしばご紹介してきました(「成績不良から億万長者に」ほか)。
私は彼のメールマガジンを取っていますが、毎日数えきれないほどのインスピレーションをいただいています。
一昨日届いたメールマガジンの内容を以下にそのまま翻訳して載せます。


1961年10月21日のことです。
私はレイモンド・スタンフォードという人と一緒に座っていました。彼は紙に‘R’、そして‘H’の文字を二つ、その横に‘W’を書きました。
レイは言いました。
「ボブ、この‘R’はresults(結果)を表す。二つの‘H’はhappiness(幸福)とhealth(健康)を、そして‘W’はwealth(富)を表す。きみは私が幸せな人間だと思うかね?」
「ええ、そう思います」
「私がこれまで病気だったところを見たことがあるかい?」
彼が病気のところなど一度も見たことがないことを認めざるを得ませんでした。
「私が文なしだったところを見たことがあるかい?」
「いいえ、ありません」
次にレイは、彼が今までに会った中で一番惨めな人間は私だと言いました。
「きみはこれまで健康だったためしがない。いつも腰が痛いと言ったり、風邪をひいていたり、どこかが悪い。それにいつも文なしだ。このような状態を変えてみないか?」
私はそんなことができるなんてまったく信じられませんでした。当時私は年収4000ドル(48万円)で、6000ドル(72万円)の借金がありました。
レイは続けてこう言いました。「きみは自分の望むものはなんでも手に入れることができる。しかし、自分に対する見方を変えなければならない」
「どういうことですか?」
「きみは自分には学歴がない、仕事の経験がない、という事実ばかりを見つめている。自分のことを見下していて、自分が変われないありとあらゆる理由を探している。しかし、きみの問題は教育がないことや、経験やお金がないことではない。見方に問題があるのだよ。自分自身の見方が間違っているのだ。自分に対する見方を変えるなら、きみの人生はすっかり変わり始める。


今日、私が所有している会社は何百万ドル(数億円)のビジネスをしており、世界47か国で操業し、日々成長しています。そして、55年後の今、私は健康な身体、陽気な性格になっています。
私がやったことと言えば、ただ見方を変えただけです。今、あなたにこの私の体験談をちょっと考えて、自分の人生に当てはめて考えていただきたいのです。
もし、自分が望むような幸せで、健康的で、豊かな状態でなかったなら、一歩後ろに下がって現状を違う観点から見つめなおすことを勧めたいのです。
でも、ごく一般的な、あるいは表面的な方法で見ていてはだめです。これまでにやったことがないような方法で一歩前進してください。自分が変われない、あるいは求めるものを手に入れられないと考えてきた理由を超えるのです。現状を改善できる方法が本当に「見える」ようになるまで。
今すぐやってください。そしてあなた自身のストーリーを書きなおす準備をしてください。
あなたの成功を心から祈りつつ。
ボブ・プロクター


FBでお知り合いになった方が、次のようなメッセージをつい最近送ってきてくださいました。
「健康な状態は舟田先生の真理です。舟田先生が本来あるべき姿です。神様のご愛により、益々健康な状態に導かれますことを信じてお祈りしています。
完全な健康のイメージが舟田先生の肉体を満たし、それが神様のお心の中にあるイメージと呼応して、舟田先生の肉体を作りなおしてくれます」


これは、上でボブ・プロクターが言っていることと同じではありませんか。
私はこれまで、このブログで読者の方々を励ますメッセージを送り続けてきましたが、幼少の頃から体が弱く、これまで常に大小さまざまな病気ばかりしてきた自分のことになると、病弱なイメージがついてしまっていて、健全な身体、完全な健康状態になっている自分がイメージできなかったのです。
でも、このFBフレンドの方のご愛と祈り、そしてボブ・プロクターからの力強いメッセージにより、健康な自分をイメージすることを決断しました。そして、私自身のストーリーを書きなおす準備をすることにしました。


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困難は勇敢に立ち向かうと霧散する

2015.09.08日

"It has been my philosophy of life that difficulties vanish when faced boldly."
-- Isaac Asimov, author
「困難は勇敢に立ち向かうと霧散するというのが私の人生哲学だ」
-- アイザック・アシモフ、作家
(訳:舟田譲二)


アイザック・アシモフ(1920–1992)は、アメリカの作家、生化学者。
非常に成功した多作の作家であり、その著作は500冊以上を数える。彼が扱うテーマは科学、言語、歴史、聖書など多岐にわたり、デューイ十進分類法の10ある主要カテゴリのうち9つにわたるが、特にSF、一般向け科学解説書、推理小説によってよく知られている。


家庭は裕福ではなかったが学業成績は優秀で、公立校や高校を飛び級で卒業して1935年に15歳でコロンビア大学へ入学。卒業後、同大学大学院で化学を専攻したが、第二次世界大戦の勃発を理由に大学院を休学。戦後大学院に復学し、博士号を取得したものの就職口は得られず、ボストン大学医学部の生化学の講師となった。大学では講義と研究の他に共同で教科書の執筆を行い、一般向けのノンフィクションを書くきっかけとなった。


1955年に准教授となり終身の在職権を得たが、この頃になると執筆活動への傾倒が進んで学内で上司や一部の教授たちから不興を買い度々トラブルが発生していた。既に著作や講演で十分な収入を得ていたこともあり、1958年に肩書きのみを保持することで合意し、教壇を降りた。その後は専業の作家・講演者となり、化学以外のノンフィクションの分野へも活動を広げていった。1979年7月になってボストン大学は彼を昇格させ、生化学教授となった。


1951年に息子、1955年に娘が生まれていたが、1970年から妻子と別居。1973年にガートルード夫人と正式に離婚し、同年に心理分析医のジャネット・ジェプスン(後にSF作家)と再婚した。アシモフとジャネットはノービー (Norby) シリーズなどの共著を残している。
(以上、Wikipediaより抜粋)


一見、順風満帆で作家として大成功したかに見える生涯も、博士号取得後の就職難やコロンビア大学の職場での同僚との確執、離婚問題など、さまざまな問題に遭遇しています。
しかし、そのような中でアイザック・アシモフは、その都度一つひとつの問題を解決し、経験してきた困難がすべてうまく作用して、作家として成功を収めているのです。


アシモフに限らず、だれでも人生において幾多の困難や試練に出会うものです。
傍目にうまくいっているようでも、困難、試練のない人生などそもそもあり得ません。
アイザック・アシモフはそのような試練を通して学んだこと、それが冒頭の言葉、
「困難は勇敢に立ち向かうと霧散するというのが私の人生哲学だ」
です。


「わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」
(ヨシュア記1:9)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」
(ローマ8:28)


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プロとアマの違いとは...

2015.09.04日

"The pro is the person who has all the hassles, obstacles, and disappointing frustrations that everyone else has, yet continues to persist, does the job, and makes it look easy."
-- David Cooper, Sales Trainer
「プロというのはいろいろな大変なことも、障害も、がっかりするような挫折も他の人たちと同様に経験している。しかし、決してあきらめず、やるべきことをし、しかもそれを人目には楽にこなしているかのように見せる人だ」
-- デイヴィッド・クーパー、セールストレーナー


素人から見ると、プロというのはまるで別世界に住んでいるような、雲の上の存在のように見えるものです。
しかし実際にはプロと言えども、私たちとなんら変わることなく、同じような困難や障害、挫折もみんな経験しているのです。
プロと私たちアマの違いは何か?
それは、あきらめずにどこまでもしがみついていき、なすべきことをなし、その上、私たちアマチュアの目には、なんら苦労していないかのように見せているという点です。


これは、もちろんプロのスポーツ選手だけでなく、歌手や音楽家、芸術家、ビジネスの世界で活躍している人たち、すべてに当てはまります。
学生であれば、天才と見えるような勉強のできる人も同じです。


このことから教えられることは、どんなことでもあきらめずにくらいついていき、苦しそうな顔をせずにやるべきことをし続けていくならば、だれでも、どんなことでもものにできる、ということです。


以前、うちで飼っていた愛犬ラブは本当に優しい、お人好し(お犬好し?)の愛すべき犬でした。
しかし、おつむの方がイマイチ、というかからっきしダメ。
普通の犬にできるお座りも、お手もお代わりも何もできないのです (^_^;)。


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この犬は生まれつきそういう犬なのだ、と思い込んでいました。
ところが、ある日、思い切ってドッグトレーナーに来てもらって、何日かトレーニングを受けると、なんと驚くなかれ、お利口さんの犬に生まれ変わったのです。
ただ、ドッグトレーナーは見事なプロでしたが、飼い主である私たちの方がアマで途中でトレーニングをやめてしまったので、そこそこで終わってしまいましたが。


犬ですらそうなのですから、人間ならなおさらです。
あきらめたらそこまでです。


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私たちが考え、感謝することは何であれ...

2015.09.02日

"Whatever we think about and thank about we bring about."
-- Dr. John F. Demartini - Author
「私たちが考え、感謝することは何であれ、それをもたらすことになる」
-- ドクター・ジョン・F・ディマティーニ、作家
(訳:舟田譲二)


ドクター・ジョン・F・ディマティーニは世界的な人間行動学のスペシャリスト、教育者、作家、ビジネスコンサルタント。


生まれつき手足の指にハンデがあって矯正器具をつけ、子どもの頃は、難読症、学習障害、言語障害と診断されて、小学1年生のときには教師にこれから一生学習すること、情報のやり取りをすることはできず、人生で成功することはない、と宣言されました。
果たしてその教師の予言通り、ジョン・ディマティーニは14歳で学校をドロップアウトし、家を出てサーフィンをしながら放浪してハワイにたどりつきます。


貧しいテント生活をしてサーフィンに明け暮れ、きちんとした食事もとらず、栄養失調で幻覚性物質を大量に摂取し中毒症で死にかけました。
しかしひとりの女性に助けられ、九死に一生を得ます。
そのとき、93歳のポール・ブラッグという人物のセミナーが催されることを知ります。人生で1冊の本も読んだことがなかった彼ですが、突き動かされるかのようにセミナーに参加し、そこで彼は生まれ変わりを体験します。17歳の時のことです。
その前後のところを下の動画で彼自身が語っていますので、ぜひご覧になってください。



ディマティーニは、セミナーのあの夜、こんな自分になりたいと心に決めました。
そして、その夢を実現するため努力して、少しずつ失語症を克服していき、読み書きができるようになり、やがて大学を優秀な成績で卒業。続いて博士号まで取得しました。
現在、政治家や大企業経営者やアスリート、ハリウッドスターなどをクライエントに持ち、40冊以上の著作は28の言語に翻訳され、年間340回を超える講演活動を世界60か国で行っているのです。


その彼が自分の体験から語っているのが、冒頭の言葉、
「私たちが考え、感謝することは何であれ、それをもたらすことになる」
です。
これは聖書の言葉、
"As a man thinks in his heart, so is he." (箴言23:7)
「人は心に考えるような人になる」
と同じ教えです。


ドクター・ジョン・ディマティーニに起こったことと同じことがあなたにも起こり得ます。


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用いるか、失うか。これが法則。

2015.09.01日

"God gives everyone certain attributes, characteristics, talents, and then He says, "If you use what you have I'll increase it, but if you don't use it, you'll lose it." Use it or lose it; it's a law."
-- Charlie "Tremendous" Jones
「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」
-- チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ
(訳:舟田譲二)


チャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズ(1904-2008)は、アメリカを代表するモチベーショナル・スピーカー、作家、講演家。
私の大好きな作家、オグ・マンディーノ(「アメイジング・グレース」)の勧めもあって、彼の "Life is Tremendous" を昔読んでとても啓蒙されました。書名の "Tremendous" は彼のペンネームでもありますが、「最高」「素晴らしい」「ものすごい」といった意味です。
この本は12か国語に翻訳され、世界で200万部売れたベストセラーです。


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冒頭の言葉、「神様は私たち一人ひとりに独自の性質、特性、才能を与えてくださっていて、私たちにおっしゃいます。『あなたの持っているものを用いるならば私はそれをさらに増し加えましょう。でも用いないならば、あなたはそれを失います』と。用いるか、失うか。これは法則です」は、聖書の教えるメッセージであり、同時にチャーリー・"トレメンダス"・ジョーンズがその生涯を通して私たちに語っているメッセージでもあります。
上掲書もこのことを教えています。
これは、勉学に、仕事に、人間関係に、子育てや家族関係に、そして人生のありとあらゆる場面に通じます。


「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」
(マタイによる福音書 25:29)


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夢を実現させるための努力を惜しまない人

2015.08.30日

"Happy are those who dream dreams and are ready to pay the price to make them come true."
-- Leon Suenens, Clergyman
「夢を見、その夢を実現させるための努力を惜しまない人は幸いです」
-- レオン・スーネンス、ローマカトリック教会枢機卿(すうききょう)


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"Happy are those who..."
と言えば、あの有名なイエス・キリストの山上の垂訓の出だしの言葉です。
"Happy are those who are humble; they will receive what God has promised!"
「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです」


そして、それに続く次の言葉はとても有名です。
「悲しむ者は幸いです。その人は慰めれるからです。
柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。
あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。
心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
義のために迫害される者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたよりも前に来た預言者たちも、そのように迫害されました」
(マタイの福音書5:3-12)


若い頃、イギリスで法律を学んでいたガンジー(「不屈の精神からくる強さ」)は聖書の山上の垂訓、とくにこのあとに続く、
「『目には目で、歯には歯で。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着もやりなさい」
(マタイ5:38, 39)
のみ言葉に出会って大きなショックを受け、イエス・キリストの「非暴力」の教えによってインドを独立へ導いたのでした。


さて、今日の格言
「夢を見、その夢を実現させるための努力を惜しまない人は幸いです」
はカトリック教会の枢機卿(教皇の最高顧問)、レオン・スーネンスが語ったものですから、当然聖書の山上の垂訓を意識して作ったものでしょう。
面白いのは、枢機卿という立場にありながら、信仰のことを語るのではなく、まるで現代の積極思考の先導者であるかのようなことを言っている点です。
しかし、実はこの「夢を見、その夢を実現させるための努力を惜しまない人は幸いです」は、積極思考だけでなく、信仰の世界にも通じることなのです。
「彼(アブラハム)は望みえないのになおも望みつつ信じた」(ローマ4:18)
とありますが、アブラハムはただ信じただけではなく、それに伴う行い、努力も惜しみませんでした。
ヤコブも
「それと同じように、信仰も、もし行いがなかったらな、それだけでは、死んだものです」
(ヤコブ2:17)
と語っています。


信じること、夢を見ることはとても大切ですが、ただ夢を見るだけでなく、その夢を実現させるための努力も当然のことながら不可欠です。ちょうどガンジーがイエス・キリストの山上の垂訓の教えに従って命を張って実行に移したように。


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計画と目標達成

2015.08.27日

"If you have accomplished all that you have planned for yourself, you have not planned enough."
-- Edward Everett Hale, Author and Historian
「自分のために計画したことをこれまで全部達成してきていたとしたら、それは十分に計画していなかったということだ」
-- エドワード・エヴァレット・ヘイル、作家、歴史家
(訳:舟田譲二)


エドワード・エヴァレット・ヘイル(1822-1909)はアメリカのユニテリアン派牧師であり作家、歴史家。


私たちはとかく、計画したうちのいくつを達成できたかで成功したかどうかをはかろうとします。
しかし、エドワード・エヴァレット・ヘイルが上で言っている「自分のために計画したことをこれまで全部達成してきていたとしたら、それは十分に計画していなかった」というのは、とても面白い視点から語っていると思います。


ひょっとしたら、「自分はこれまで計画したことを全部達成してきた」と言って自慢したくなるかもしれませんが、ヘイルはそれに対して、全部達成したということはその計画が十分ではなかった証拠だと言うわけです。つまり、本来やるべきこと、あるいは十分に計画していたならできたことがもっとあったはずだと言うのです。


計画したことを全部達成したと思っている人ですらそうならば、自分は十分な計画を立ててきた、などと言える人は一人もいないということになります。
「これで完璧」ということはあり得ないのではないでしょうか。
これで良いのかと常に吟味し、修正したり、削ったり、加えたりと、私たちのやるべきことは多く、達成感に満足してあぐらをかくことなどできません。
さすが歴史家の言うことです。


5年前の記事「Be→Do→Have」の中にも書きましたが、目標を立てて具体的に計画し、それを一つひとつ達成していくことはとても嬉しいことですが、その中でも「Be(〜になりたい)」という目標が私にとっては何よりも一番大切だと、改めて思わされます。


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たった1キロが天地の差を生み出す

2015.08.17日

"Do more than is required. What is the distance between someone who achieves their goals consistently and those who spend their lives and careers merely following? The extra mile. "
-- Gary Ryan Blair, Author and Motivational Speaker
「求められている以上のことをしましょう。自分の目標を常に達成している人と、自分の人生、また仕事においてもただ人の後についていっている人との間の距離はどれだけでしょう? たった1キロです」
-- ゲァリー・ライアン・ブレア、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳:舟田譲二)


最後の「たった1キロです」というのは、「あとほんの少しの努力です」という意味です。
成功している人とそうでない人の間の距離がどれぐらい離れているか、というと「たったの1マイルだけです」と言っているのですが、1マイルは約1.6キロ、つまり「ほんの少しだ」ということになります。


たしかにどの世界においても、成功している人というのは、他の人よりももう少し努力している人です。ただし、「もう少し」というのが、どれぐらいの努力かというと、それは個人個人異なります。ある人は、人の何倍も努力するでしょう。また別の人は、本人の持って生まれた才能により、まさに「ほんの少し」かもしれません。
大切なのは、どれぐらいが「もう少し」かという問題ではなく、他の人以上に努力する、ということです。
やったらやっただけの結果が伴うのです。


プロの世界では「1万時間」と言われています。「成功の秘訣」の中にも書きましたが、たとえ1日1時間でも、それを毎日、1年365日、30年間続けるならば、トータル1万時間を超えます。これだけやればプロの世界です。
そして、これが「ほんの少し」「たった1キロ」の差なのかもしれません。
たった1キロが天地の差を生み出すのです。


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毎日が最高の日

2015.08.15日

"Write it on your heart that every day is the best day of the year."
-- Ralph Waldo Emerson - 1803-1882, Essayist, Lecturer, and Poet
「毎日がその年で最高の日だとあなたの心に刻み付けなさい」
-- ラルフ・ウォルドー・エマソン(1803-1882)、エッセイイスト、講演家、詩人
(訳:舟田譲二)


エマソンのことはこれまでにも何度か書いたのですが、調べてみると去年の9月21日に最後に書いていました。
「最高の贈り物は、あなたの一部を分け与えること」というエマソンの言葉から大きな励ましを受けていたのです。
今、それを読み返したところ、ほんの1年足らず前のことですが、当時の私は自分の体調不良のことでかなり弱気になっていました。治る可能性が50%と医師に言われ、心が暗くなっていたのです。(「最高の贈り物とは」)。
でも、このとき多くの友人や家族などが背後で祈って、支えてくれていることが大きな励みになり、私は完治する50%に賭けることにしたのです。
「それと同時に、上のストーリーの少年や著者のように、私自身も暗い顔をしているのではなく、周りの人たちと幸せを分かち合い、その輪を少しでも広げたい、そしてそれこそが最高の贈り物だ、と教えられた次第です」とその日の記事を締めくくっていました。


そして、その約3か月後の12月のある日、ふと気づくと本当に嘘のようにこれまでの体調不良から解放されていました。
まだ完治とまではいっていませんし、今も病院に通い、医師に処方される薬も服用していますが、自分の中ではほぼ癒されたと思っています。


このことからも、考え方が私たちの人生にいかに大きな影響力を与えるか、ということがよく分かります。
エマソンの冒頭の言葉、「毎日がその年で最高の日だとあなたの心に刻み付けなさい」というような生き方をしていたなら、私たちは間違いなく日ごとに最高の日を送ることができ、幸せになることができることでしょう。
そして、このような生き方をするかどうかは私たちの選択なのです。


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成功の秘訣 Part2

2015.08.14日

"Either write something worth reading or do something worth writing."
-- Benjamin Franklin, Inventor
「読むに値するものを書くか、あるいは書くに値することをせよ」
-- ベンジャミン・フランクリン、発明家
(訳:舟田譲二)


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ベンジャミン・フランクリン(1705-1790)は、アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。印刷業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした。また、凧を用いた実験で、雷がelectricity(電気)であることを明らかにしたことでも知られている。現在の米100ドル紙幣に肖像が描かれている他、ハーフダラー銀貨にも1963年まで彼の肖像が使われていた。
勤勉性、探究心の強さ、合理主義、社会活動への参加という18世紀における近代的人間像を象徴する人物。己を含めて権力の集中を嫌った人間性は、個人崇拝を敬遠するアメリカの国民性を超え、アメリカ合衆国建国の父の一人として讃えられる。『フランクリン自伝』はアメリカのロング・ベストセラーの一つである。
(Wikipediaより)


勤勉で探究心のあるベンジャミン・フランクリンは、実業家として成功してから、政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者、発明家と、何をしても成功した偉大な人物で、死後2世紀以上たってもいまだに国民の間で人気が高く、彼の自伝はロング・ベストセラーというからすごいです。


100ドル紙幣と言っても日本の1万円札ほどの価値のもので大したことはないのですが、アメリカでは早くから小切手が流通していたこともあって、私は昔の留学時代にはめったにお目にかかることもありませんでした。
でも、今になって考えると、このベンジャミン・フランクリンが国民の間で評価が高く、100ドル紙幣に肖像が描かれ、自伝が人気というのもうなずけます。


冒頭の言葉、
「読むに値するものを書くか、あるいは書くに値することをせよ」
は成功者自らが語る成功の秘訣を凝縮した言葉です。
傾聴に値するだけでなく、私たちも真似て実践すべきまさに珠玉の言葉です。


ベンジャミン・フランクリンについては、以前「成功の秘訣」にも別の観点から書いていますので、ご興味のある方はこちらもあわせてご覧ください。


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若者の利点?

2015.08.04日
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"One of the virtues of being very young is that you don’t let the facts get in the way of your imagination."
- Sam Levenson - 1911-1980, Humorist
「若者の利点の一つは、"現実"に自分の夢の邪魔をさせないことだ」
-- サム・レヴェンソン、ユーモリスト
(訳:舟田譲二)


原文には"One of the virtues of being very young"とあるので、正確には「非常に若いことの美徳の一つは」となりますが、より自然な日本語にするために上のように訳しました。
「非常に若い」というのが何歳くらいのことを言っているのか分かりません。訳したように、一般的な「若者」を指すのか、あるいは怖いもの知らずのもっと幼い子供を指すのか。
でも、いずれにしても子供、もしくは若者というのは、良い意味においても悪い意味においてもまだ人生経験が浅いため、常識という「現実」に邪魔されずに、自分の夢を追い続けることができます。
そしてこれは紛れもなく、若者の利点、美徳、特権ですね。


しかし、それでは若者でない人はどうなのでしょうか。
アサラ・ラブジョイという作家は次のように言っています。
「多くの人が、現実とはありのままの状況のことだ、と言うが、私の経験から言うと、まったくその正反対だ。現実とは新しいものを生み出すための私たち自身のものだ」。


プロスキーヤーであり登山家でもある現在83歳の三浦雄一郎氏は、70歳でエベレストを登頂し、さらに、75歳、80歳と3度のエベレスト登頂を果たし、90歳で再度エベレスト登頂を目指していらっしゃいます。
この三浦氏、60歳を超えて体はどんどん太り、糖尿病と診断されて、医者からは3年も持たないと言われたそうです。
そこで一念発起し、このエベレスト登頂というものすごい目標を達成されました。
三浦氏も現実を見ていたなら、こんな偉大なことはできなかったことでしょう。
60歳を過ぎて「現実」に自分の夢の邪魔をさせないことを決意されたのです。


「現実とは新しいものを生み出すための私たち自身のもの」なのです。
年齢は関係ありません。


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大きく考えよう

2015.07.31日

"As long as you're going to be thinking anyway, think big."
-- Donald Trump, Real Estate Magnate
「どっちみちこれからもずっと考え続けるのなら、大きく考えよう」
-- ドナルド・トランプ、不動産王
(訳:舟田譲二)


『大きく考えることの魔術』(ダビッド・ジュワルツ著)はこれまでに何度も読み返し、その都度大きな感化を受けました。
その内容をひと言で言うと、
「あなたがより高い成功や業績、より大きな幸福を手にしたいと思うならば、物事を大きく考え行動することだ。人が成功するかどうはか、その人の考え方の大きさによってきまる。そして大きく考えることには、何かの魔術がひそんでいる」
です。


上で、ドナルド・トランプが言っていることも同じです。
私たちは生きている限り、ずっと考え続けます。
「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」
と言ったのはフランスの哲学者パスカルです。
動物や植物などは考えません。人間自然界の中の動植物よりも弱いけれども、考えるという力が与えられています。それ故に人間なのです。


だから同じ考えるのなら、「無理だ」「だめだ」「できない」などと消極的・否定的に考えるより、むしろ「大丈夫」「まだまだ」「できる」と大きく、そして積極的・肯定的に考えないと損です。
なぜなら人は考えたとおりの人になるからです。


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恐怖に打ち勝つ

2015.07.25日

"You gain strength, courage, and confidence by every experience in which you really stop to look fear in the face. You are able to say to yourself, 'I have lived through this horror. I can take the next thing that comes along.'  . . . You must do the thing you think you cannot do."
-- Eleanor Roosevelt, Former First Lady
「目の前の恐怖に直面する経験を重ねるたびに、あなたは強さと勇気と自信を身につけていきます。『これまでこの恐ろしい経験に打ち勝ってきた。だから、次にやってくる恐怖にも打ち勝てる』と自分に言いきかせることができるようになります。
...自分にはできないと思うようなことをしなければならないのです」

-- エレノア・ルーズベルト、元大統領夫人
(訳:舟田譲二)


この人生、生きている限り大小さまざまな恐怖が私たちを襲ってきます。
もうだめだ、というような経験をみんな一つや二つはしてきています。中には次から次へと試練に襲われる人もいます。
家族のこと、夫婦関係の問題、健康のこと、とくに癌などの病魔、事業のこと等々、挙げだせば切りがありません。


しかし、不思議なことに「もうだめだ」という経験を私たちはいくつもしてきているのですが、なんとそのたびにどのようにしてか乗り越えてきています。だからこそ今日、ここに生きているのです。


冒頭のエレノア・ルーズベルトの言葉はまさにこのことを語っています。彼女は、私たちなど比べものにならないほどの恐怖や困難をいくつも経験してきたことでしょう。
しかし、これらの経験をするたびに知らず知らずに強められ、勇気と自信を持つようになってくるのです。
ということは、これから襲ってくる恐怖に対しても私たちは立ち向かうことができるし、打ち勝つこともできる。
未知のことはだれでも恐怖に感じるものです。でも、恐い、怖いと言っていても始まりません。
大胆にそれに立ち向かい、むしろ「自分にはできないと思うようなこと」にも果敢にチャレンジしましょう、とエレノア・ルーズベルトは私たちを励ましてくれているのです。


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ものを見る見方を変えると

2015.07.17日

"If you change the way you look at things, the things you look at change."
-- Wayne Dyer - Speaker and Author
「あなたがものを見る見方を変えると、あなたが見るものが変わってくる」
-- ウェイン・ダイアー、講演家・作家


今度の日曜日に次男正人が結婚式を挙げます。
式に参列するために、アメリカにいる長男直人夫妻が4年ぶりに帰国しました。一週間ほどの短期間の日本滞在ですが、義父母の三田先生ご夫妻に軽井沢に連れていただいたり、平塚にいる間に健康診断を受けたり、必要な買い物をしたり、友人に会ったり、免許更新をしたりと、毎日忙しいながらもとても充実した日々を過ごしています。


我が家には昨日来て、久しぶりに新たに家族に加わってくれた恵利紗さんも交えての大夕食会でした。
地場の獲れたてピチピチの美味しい刺身をふんだんにいただいて、大満足の「最後の晩餐」(笑)でした。


11年前、4年前と今回の家族写真を見比べると、子どもたちはみんな成長して立派になりましたが、私たち夫婦はその都度老いていく変化がはっきりと見て取れます。
おっと、もといっ!
「年老いてなお実を結び、いつも生気に満ち、青々として」(詩篇 92:14)がモットーの私でした。
積極思考の者にとって否定的な考え方は厳禁です。
私の額は写真を見るたびに広くなっているのですが、ソフトバンクの孫正義社長と同様、髪の毛が後退しているのではなく、私が前進しているのです。


この世の中、また私たちの人生、同じものを見るにしても見方により、肯定的にも否定的にも、楽観的にも悲観的にも見ることができます。
冒頭でウェイン・ダイアーが言っているように、ものを見る見方を変えると、見るものが変わってくるから本当に不思議です。
同じ生きるなら、このような積極的、楽観的な生き方の方がストレスも少なくなり、健康にそして幸せに生きることができます。


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止まらずに進み続けなさい

2015.07.16日
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"Keep on going and the chances are you will stumble on something, perhaps when you are least expecting it. I have never heard of anyone stumbling on something sitting down."
-- Charles Kettering, Inventor
「止まらずに進み続けなさい。そうするならば、あなたはまず間違いなくなにかにつまずくことでしょう。それも自分がまったく予期していないような時に。でも、自分が座っているものにつまずいた人など聞いたことありません」
-- チャールズ・ケタリング、発明家
(訳:舟田譲二)


チャールズ・ケタリング(1876-1958)は、農民として人生をスタートしましたが、勉強して学校の教師になり、次に機械工に、その延長でエンジニアに、さらに科学者、発明家、そして社会哲学者にまでなった勤勉な努力家です。
その彼が言っているのが冒頭の言葉です。そう思って読み直すと、なるほどと思わされます。
「止まらずに進み続けなさい」
立ち止まっていたなら彼は一生農民のままだったでしょう。決して農民が悪いというのではありません。でも、神様から与えられている賜物と使命を有効に活用しようとして彼は勉強し教師になったのです。
ここから彼のキャリアが本格的にスタートします。
彼は何度も様々なものにつまずいたことでしょう。それも自分がまったく予期していないような時にです。
でも彼は知っていました。たとえつまずき、失敗しても良い。立ち止まったままでいるよりは先に進んで行くほうが良いことを。
なぜなら、人は自分が座っているものにつまずいたりしないからです。


このようにして彼は、やがて科学者に、発明家になり、さらに社会哲学者にまでなったのです。
誰もかれもが教師や科学者、発明家、学者になれるわけではありませんし、またなる必要もありません。一人ひとり異なった賜物が与えられているからです。
要はそれが何であるかを知り、生かして用いさせていただくために、立ち止まらずに学び続けることが大切だということです。
じっとその場に座っていたらつまずきはしないでしょうが、成長もありません。
つまずくことを恐れず、前進し続けましょう。


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最高のことが起こる、まさに今!

2015.07.13日

"Set your sights high, the higher the better. Expect the most wonderful things to happen, not in the future but right now. Realize that nothing is too good."
-- Eileen Caddy, Author
「志を高く掲げなさい。高ければ高いほどいい。最高のことが起こると期待しなさい。将来にではなく、今現在に。これ以上いいものはない、などということは決してありません」
-- アイリーン・キャディ、作家


「志を高く掲げよう」。こんなことはだれでも言います。みんな分かっています。
しかし、ここでアイリーン・キャディは、
「最高のことが起こると期待しなさい。将来にではなく、今現在に」と言っています。
これを本気で信じるのはなかなか難しいです。
また、私たちは恵まれた環境にいて幸せだと思う時、「これ以上いいものはない」と考えやすいものです。
でも、「そんなことは決してない」と彼女は断言しています。
確かに、そのように考えると、夢が、希望が生まれ、さらに頑張ろうという気が起こってくるから不思議です。


考えてみたら、そもそも「これが最高。これ以上いいものはない」なんて分かるわけありません。
それに、神様は私たちにさらに良いもので満たそうとしていらっしゃるのですから、遠慮なく受け取ればいいのです。
「先の事どもを思い出すな。昔の事どもを考えるな。
見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている」

(イザヤ書43:18-19)


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ひとかどの人物

2015.07.12日
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"In our need to be somebody, we often forget that we are somebody."
-- Eric Micha’el Leventhal, Author
「ひとかどの人物でありたいと思いながら、私たちはしばしば自分がひとかどの人物であることを忘れている」
-- エリック・マイケル・リーベンサール、作家
(訳:舟田譲二)


The grass is always greener on the other side of the fence.
「隣の芝生は青く見える」と言いますが、とかく人のことは良く見えるものです。
それに比べて自分はなんと...
と考えるのは人の常です。


「自分もひとかどの人間になりたい」と他人を見て思います。
しかし、同じように周りの人もあなたのことを見て「あんなふうになりたい」なんて思っているのです。


「ひとかどの人間」、すなわち「それ相応に優れた人物、ある方面に長けた人物」。
つまり、みんなそれぞれ賜物は違うけれども、いいところを持っている。
そこに気づいて、それを用いさせていただくよう努めること、これこそが私たちに求められているのではないでしょうか。


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人生とは一瞬一瞬が選択の連続

2015.07.11日
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"Choosing to be positive and and having a grateful attitude is going to determine how you're going to live your life."
(KushandWisdom)
「前向きで、感謝の心を持つことを決意をすることは、あなたがどのような人生を歩むかを決定づけるだろう」
(クシャンドウィズダム)


人生とは一瞬一瞬が選択の連続です。愚かな選択をすると、当然のことながらその蒔いた種を刈り取ることになりますし、賢い選択をすると豊かな人生を歩むことになります。
賢い選択とは「前向きで、感謝の心を持つ」ことです。
人はどのような状況の下にいようとも、前向きで、感謝の心を持つこともできれば、逆に不平・不満を言い、否定的、消極的な生き方をすることもできます。


私は一昨日、突然肩の激痛に襲われました。
あまりの痛さに、お友達の皆さんに祈りの応援をお願いしました。
すると100人以上の人が「祈っています」と言って温かい励ましの言葉を送ってきてくださいました。これによってどれほど勇気づけられ、元気になったかしれません。
お一人ひとりのメッセージを読みながら、嬉しくて涙が出てきました。


しかし、痛みの中で苦しみ悶え、神を呪うことだってできたのです。そしてそのような選択をしている人もたくさんいます。


昨日、FBフレンドのGさんの会社の従業員のお子さんがトラックに引かれ、ドクターヘリで病院に搬送されたというニュースが飛び込んできました。
昔、うちの塾の生徒がやはりトラックに引かれて亡くなったことがあったので、他人ごとではなく心に痛みを感じ、私もそのお子さんのために何度もお祈りしました。
ところが、Gさんが病院に向かう途中、信号待ちしていたところ後ろから来た車に追突されたそうです。その運転手の方が母子家庭の方で、しかも任意保険に入っていなかったとのこと。
車の修理費用はそれほどでもなさそうなので平気だけど、自分がもしむち打ち症になったら人身事故に切り替えることになり、相手の母子家庭のお母さんに経済的な負担がかかるだとうとご心配していらっしゃいます。


ついていないと言って、相手を責めたり、自分の不幸を呪うことだってできますが、Gさんは相手の方の経済的負担をご心配していらっしゃいます。
これもやはり選択です。
素晴らしい選択をしていらっしゃる後藤さんのお姿に私は感動を覚えました。
神様は必ずや後藤さんのこのような優しい心遣いに報いてくださることでしょう。
後藤さんのためにも併せてお祈りしました。


あなたはどのような人生を歩みたいですか?


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「手をつけ」て、その「手を離さない」

2015.07.09日
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"The first part of success is 'Get-to-it-iveness'; the second part of success is 'Stick-to-it-iveness.'"
-- Orison Swett Marden, Editor, Success Magazine
「成功の第一歩は『手をつけること』、そして次は『手を離さないこと』」
-- オリソン・スウェット・マーデン、サクセスマガジン編集者


オリソン・スウェット・マーデンは19世紀末から20世紀に活躍した事業家。
アメリカで有名なビジネス誌 Success Magazine の創業者であり、成功哲学の父と呼ばれる人物です。


マーデン氏がここに面白い表現で自分の成功哲学を述べています。
'get to it' は「始める」「取りかかる」、 'Stick to it' とは「あきらめない」「やりとおす」という意味で、アメリカでは日常生活の中でよく使います。
これらの単語を−(ハイフン)で結ぶとー語になり、形容詞の語尾である 'ive' を、そして最後に 'ness' を付けて名詞にすると、「〜すること」という意味になります。これによって新しい語をどんどん生み出すことができます。


ですから上の本文を直訳すると、「成功の最初の部分は『始めること』、成功の2番目の部分は『あきらめないこと』だ」というふうになります。
しかし、これでは面白くないので、冒頭のように、
「成功の第一歩は『手をつけること』、そして次は『手を離さないこと』」
とし、「手をつける」「手を離さない」とちょっと意訳してみました。
「手をつける」はもちろん「着手する」、「手を離さない」は「あきらめない」の意です。


考えてみたら、確かにどのようなことでもこの二つに成功の鍵が凝縮されていて、成功する人というのはみんな例外なくこの二つを堅実に行っている人たちです。この二つを面倒くさがって、はしょってしまうと、もう成功はありません。
何事もまずは「始めること」、そして「あきらめずに最後までやり通すこと」。これが成功のエッセンスだと、オリソン・スウェット・マーデン氏は言っているのです。
学生はその本分である勉強にまず手をつけ、そしてそれから手を離さないで頑張り続ける。そうするなら必ずや道は開け、望みはかなえられます。


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この世から最高のものを求めるなら

2015.07.08日

"If you want the best the world has to offer, offer the world your best."
-- Neale Donald Walsch, Author
「もしこの世から最高のものを求めるなら、まず自らの最高のものをこの世に提供しなさい」
-- ニール・ドナルド・ウォルシュ、作家
(訳:舟田譲二)


ニール・ドナルド・ウォルシュ(1943年9月10日 - )は、アメリカ合衆国の著作家。ベストセラー『神との対話』シリーズの著者です。
著者は、自動車事故に遭って首を骨折し、何か月もの間リハビリを続けているとき仕事を失い、保険会社は補償金を出し渋り、さらに配偶者と子どもたちが自分のもとを離れ、文無しになって1年間ホームレスの生活を経験しました。
このことを通して、「変えれば、変わる」ということを知り、本に著しました(『変えれば、変わる』)。
この彼が経験から言っているのが冒頭の言葉です。


私たちはとかくこの世に対して、あるいは家族や周囲の人たちに対して、そして神様に対しても、あれして欲しい、これが欲しいなどと自分の願い事は遠慮なく言うものですが、自分の方から先に何かをする、何かを提供するということがあまりにも少ないのではないでしょうか。
しかし、宇宙の法則は、私たちが自分の持っているものを先に相手に提供することを求めています。


聖書の「求めよ、さらば与えられん」という言葉は有名ですが、あまり知られていない「与えよ、さらば与えられん」も宇宙の大原則なのです。
「与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。あなたがたの量るその量りで、自分にも量りかえされるであろうから」
(ルカによる福音書6:38)


このことを4年近く前に「与えなさい、そうすれば与えられます」という記事の中で書きました。
この世の一般的な基準からすると、与えるということは自分の持っているものが減り、損をすることになるのですが、そうではありません。与えれば与えるほど「引き寄せの法則」が働き、ますます多くのものが与えられるのです。


嘘だと思ったらニール・ドナルド・ウォルシュが言っているように、
「もしこの世から最高のものを求めるなら、まず自らの最高のものをこの世に提供しなさい」。


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すべてに通じる勝利の方程式

2015.07.07日
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"When you're riding, only the race in which you're riding is important."
-- Bill Shoemaker, Jockey
「馬に乗っているとき大切なのは、自分が今まさに走っているレースだけだ」
-- ビル・シューメーカー、騎手
(訳:舟田譲二)


ビル・シューメーカー(1931-2003)は、アメリカの騎手、調教師。
17歳となった1949年3月19日に騎手としてデビュー。翌20日にシャフタービーという牝馬で初勝利を挙げると、引退までに世界記録となる通算8,833勝の金字塔を打ち立てることになった。(Wikipediaより)
シューメーカーの勝利の方程式は、冒頭の言葉にあるように、「馬に乗っているとき大切なのは、自分が今まさに走っているレースだけだ」です。


じつに示唆に富む言葉ではないでしょうか。
彼は騎手だったからこのように言ったのですが、これはどんなことにも通じます。
ひと言で言うと「集中力」です。これについては以前、「手に入れたいものを確実にゲットする法」の中でも書きましたが、何ごとも中途半端に、あるいは二心でやっていたのではものにならないということで、これは真理です。
生徒や学生であれば勉強に集中しなければならないのは当たり前すぎるほど当たり前のことです。
スポーツをしているのならば、その練習に、そして試合に集中しなければなりません。
芸術家もしかり。
仕事をしている人もそう。
家庭を築いている人、子育てをしている人もそうです。


ところが、人間というのは気が多いせいか、なかなか一つのことに集中できず、ついフラフラとよそ見をしたり、あちらこちらに足を取られたり、いっときに二つ、三つのことをしようとしたりするのです。
それが脳の刺激になっていいことももちろんあります。
しかし、こと勝負事に関しては、あるいはたとえ勝負事でなく、子育てでも何でもそれに賭けているときには、やはりそれに集中しなければならないのです。
最近よく見かける光景で、赤ん坊を抱っこしていたり、あるいはベビーカーで押しているのに、赤ん坊そっちのけで携帯のメールに夢中になっているお母さんたち。
これはどう見ても問題です。赤ちゃんが可哀想。


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知識と適応、願望と行動

2015.07.06日
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"Knowing is not enough; we must apply. Wishing is not enough; we must do."

-- Johann Wolfgang Von Goethe, Author

「知っているだけでは十分ではない。適応しなければならない。願うだけでは十分ではない。行動しなければならない」

-- ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ、作家
(訳:舟田譲二)


ゲーテはドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家。ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』で有名。私も高校生の頃、『若きウェルテルの悩み』を読んでみましたが、難解で何回読んでも理解できず、悩みに悩んだ結果「若きジョージの悩み」に終わりました。


それはさておき、この世の中、知識や願望が幅を利かせていることがとても多いです。
生徒や学生の受験において、また学校を卒業して就職する際に、あるいは伴侶を選ぶ時にも、その他人生のさまざまな節目で知識と願望が物を言うことがよくあります。


確かに知識や願望で志望校に合格する生徒もたくさんいます。
でも、そのような生徒や学生は志望校に合格した後、それまで勉強して蓄えてきた知識を適応することなく、また願望を行動に移すこともありません。
そして、遊んでバイトして終わってしまい、せっかく受かった学校で肝心かなめの学びをしないため、自分の人生をだめにしてしまうこともしばしばです。
社会人も同様です。


とどのつまり、知識よりも大切なのはそれを適応する力、そして願望よりも大切なのは行動です。
知識と願望だけでは何事も絵に描いた餅にすぎません。
知識を実際に適応し、願望を行動に移さなければならないのです。
それをしたのが他でもないゲーテ自身です。そして人生で大成功を収めました。
彼の成功哲学から学び、私たちも実生活の中で実践しましょう。


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いつの日か私にも機会が訪れる

2015.07.05日

"I will study and prepare, and someday my opportunity will come."
-- Abraham Lincoln, 16th President of the United States
「私は学び、よく準備しておこう。そうしたらいつの日か私に機会が訪れるだろう」
-- アブラハム・リンカーン、第16代アメリカ合衆国大統領
(訳:舟田譲二)


昨日7月4日は英語で 4th of July 、Independence Day、そうアメリカの独立記念日でした。全米各地で花火が打ち上げられ、盛大に祝賀行事が行われたことでしょう。


アメリカの大統領として永遠に名を残す人と言えば、やはりリンカーンです。
リンカーンは貧しい家庭に生まれ、幼いときから苦労の連続でした。
彼の生涯を見ると60歳で大統領になるまで、
31歳 事業に失敗
32歳 州議会議員選挙に落選
34歳 再度事業に失敗
43歳 この後、5年間に3回、下院議員選挙に落選
55歳 上院議員選挙に落選
56歳 副大統領選で敗北
58歳 上院議員選挙に再び落選
とまさに失敗の連続の人生でした。
しかし、リンカーンは将来いつでも役立てることができるようにと、一生懸命勉強し続けました。

「失敗したとき」より)


リンカーンの冒頭の言葉を見ると、なるほど早くから将来の日のためにちゃんと準備していた立派な人物だということがよくわかります。


将来、自分がどうなるかなんてだれにも分かりません。
大切なのは、このリンカーン大統領のように
「私は学び、よく準備しておこう。そうしたらいつの日か私に機会が訪れるだろう」
という普段からの準備です。
そして、その準備に手遅れということは決してなく、今が始める時です。ちょうどリンカーンが失敗しても失敗しても、常に一生懸命勉強し続けたように。


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今日は人生で最高の日

2015.07.03日
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"When was the last time you woke up and realized that today could be the best day of your life?"
-- Steve Maraboli - Speaker and Author
「朝目覚めたとき、今日は人生できっと最高の日になるだろう、と最後に思ったのはいつのことですか?」
-- スティーブ・マラボリ、講演家、作家
(訳:舟田譲二)


あなたは、朝目覚めて、「今日はきっと人生で最高の日になるだろう」って思ったことがありますか?
もし、あったら、最後にそのように思ったのはいつのことでしょうか?
毎日、そのような気持ちで目覚めれば、当然のように一日の過ごし方が変わってきますよね。


誕生日を迎える人も、「この新しい年は、自分の人生できっと最高の年になる」と思えば、自然とそのような生き方ができるようになります。
もし、「また1歳年をとった。棺桶に入る日が近づいた。老いて頭もボケていく。魅力もだんだんなくなっていく」なんて思っていたら、本当にその通りになるでしょう。そして、そのような人に周りの人は魅力を感じなくなります。


同様に、朝目覚めたときに、「今日は人生で最高の日になる」と思えばそのような日を過ごすことができます。そしてこれはだれにでもできます。
ただ、そう思えばいいだけのことです。


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餅は焼いても、やきもち妬くな、火の用心!

2015.07.02日
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餅は焼いても、やきもち妬くな、火の用心!(チョン、チョン)


昔、小学生の頃、週に2度ほど当番で駆り出されて、
「マッチ一本火事のもと、火の用心。
サンマ焼いても家焼くな、火の用心」
と言いながら、拍子木をチョン、チョンと打って近所を回ったものです。


今日の冒頭の言葉はこれとはちょっと違います。私が作った新しい標語です。
人間関係に対する警告のようなものです。
やきもちを妬く、ということは相手を信頼していないこと、あるいは自分に自信がないことの裏返しの行動なのでしょう。
でも、これが人間関係、とくに夫婦関係や友情を壊す原因にもなりかねません。つまり、人間関係の火事にもつながるし、自分自身の健康をも害する、という意味で火事になるということです。


あまりにも独占欲が強くてやきもちを妬くと、相手は息が詰まるような思いをして、かえって煩わしくなるものです。
また、相手を信頼していないと、相手もあなたを信頼しなくなります。
自分に自信がないとしたら、相手はそんな自信のない人に魅力を感じません。
また、嫉妬は自分の心身をむしばみます。
つまり、どちらに転んでも得することはひとつもないのです。
そして、多くの場合、昨日の記事にも書いたように、「心配とは事前に支払う無駄な利息」なのです。


ということで、
餅は焼いても、やきもち妬くな、火の用心!(チョン、チョン)


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私のライフワーク

2015.06.30日

"Most people are not going after what they want. Even some of the most serious goal seekers and goal setters, they’re going after what they think they can get."
-- Bob Proctor - Speaker and Author
「大半の人は自分の求めるものを追求していない。もっとも真剣に目標を追求する人や目標を設定する人の中にさえ、手に入れられると思っているものを追い求めている人がいるくらいだ」
-- ボブ・プロクター、作家、講演家


ボブ・プロクター(1935-)は今日も現役で活躍するアメリカを代表するモチベーショナルスピーカーのひとりで、このブログでもこれまでしばしば登場してもらいました(「成績不良から億万長者に」)。
冒頭の彼の言葉を読んでいて、「ああ、自分もまさにそうだったな」と思わされました。


「自分の求めるもの」を追及しているつもりで、いつの間にか「自分が手に入れられると思うもの」を追求しているのです。両者は似てまったく非なるものです。
生徒や学生ならば、学校の成績や志望校を、また将来の人生を考えるとき、本当に自分が求めるものではなく、自分はこんなものだと初めから決めてかかって、自分の能力(と思っているもの)に見合ったものを求めています。すなわち、自分の内にある無限の可能性を信じていないのです。
社会人の場合の仕事もそうですし、家庭作りもまさにそう、事業をやっている人も、スポーツ選手や芸術家なども大半がそうです。
健康作りもしかり。私自身がまさにそうでした。


私はこの4〜5年体調不良で苦しんでいましたが、常に内に秘める可能性を信じて、できることは何でもしてきました。その結果、健康面でも、体力的にも、精神的にも20歳若返ることができ、これからの将来の展望が大きく開けました。


今、私は「自分が手に入れられると思う」ような現実的なものではなく、「自分が真に求める」、一見手が届かないように思えるものを手に入れられると信じて、真剣にそれを追求しています。
それは単に自分のための益を求めるのではなく、家族や親族や友人知人、さらには社会に貢献できる者になりたいというもので、それを私のこれからのライフワークとしたいと切に願っています。
信じるならば、どんなことでも可能なのです。


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睡眠委員会が健闘

2015.06.29日

"It is a common experience that a problem difficult at night is resolved in the morning after the committee of sleep has worked on it."
-- John Steinbeck, Author
「夜には解決できなかった困難な問題が、睡眠委員会がよく健闘した結果、翌朝起きたときには解決されている、ということはみんながよく経験していることだ」
-- ジョン・スタインベック、作家


ジョン・スタインベック(1902-1968)は、『怒りの葡萄』で有名なアメリカの作家。
冒頭の言葉と同じようなことを外山滋比古氏が『思考の整理学』の中で述べています。


 イギリス19世紀の小説家にウォルター・スコットという人がいる。すぐれた歴史小説を書いて、文学史上、有名である。
 このスコットは寝て考えるタイプであったようだ。やっかいな問題がおこる。どうしたらいいだろう、などという話になると、彼はきまってこう言ったものだ、という。
「いや、くよくよすることはないさ。明日の朝、7時には解決しているよ」。
 いまここで議論するより、ひと晩寝て、目をさましてみれば、自然に、おちつくところへおちついている、ということを経験で知っていたからであろう。
 朝の頭を信頼し、朝の思想に期待していたことになるが、これは何もスコットに限ったことではなさそうである。その証拠に、英語には「一晩寝て考える」(sleep over) という成句もある。朝になって浮かぶ考えがすぐれていることを、多くの人々が知っていたのだと思われる。
 ガウスという大数学者がいた。ある発見をした記録の表紙に”1835年1月23日、朝7時、起床前に発見”などと書き入れた。「一晩寝て考えた」あるいは「いく晩も寝て考えた」ことが、朝になっておどり出たのであろうか。
 ヘルムホルツも大科学者であったが、朝、目をさますと、そのとたんにすばらしい考えが浮かんだ、と語っているそうだ。

(上掲書p.36-37)


外山氏は、この後、「見つめるナベは煮えない」ということわざを引き合いに出して、一晩だけでなく、いく晩も寝かせておくことの大切さを説いていらっしゃいます。


私もこのブログで毎日違う記事を書いていますが、ひとつの記事を書くのにいく晩も寝かせておいて熟成させることもしばしばです。ひとつの話題、問題だけを注目していると、これはまさに「見つめるナベ」で、煮えないことをよく経験しています。
また、朝目覚めた時に、答えが出ていたり、ひらめきがあったりすることもよくあります。
そのひとつが「すごい夢を見よう!」の中に書いた、アメリカ留学中の出来事です。
「このような夢はどのようにしたら見られるのでしょうか?
答は一つ。四六時中、いつもそのことを考えているのです。そうすると、眠っているときにも働いている潜在意識が夢の中で教えてくれるのです」という言葉で、その記事結んでいます。


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明日の劇的な変化

2015.06.25日

"A tiny change today brings a dramatically different tomorrow."
-- Richard Bach - Author
「今日の小さな変化は、明日の劇的な変化をもたらす」
-- リチャード・バック、作家
(訳:舟田譲二)


ヨハン・ゼバスティアン・バッハの直系の子孫と言われるリチャード・バック(1936年6月23日 - )は飛行家、作家ですが、ロングベストセラー『かもめのジョナサン』で一躍有名になった人物です。


「今日の小さな変化は、明日の劇的な変化をもたらす」
私はこのようなポジティブシンキング(積極思考)が大好きです。これまでにも数多くのこの類(たぐい)の名言をこのブログでご紹介してきました。
これはまた、私自身のこれまでの歩みの中で生まれた信念でもあります。決して机上の空論、理想論ではありません。


『かもめのジョナサン』は、1970年に世に出た時には全然人々の注目を浴びませんでした。しかし、2年後突如ベストセラーになり、その後各国語に翻訳され、日本でもその名を知らない人がないほど有名になりました。
これもバック自身の信念である「今日の小さな変化は、明日の劇的な変化をもたらす」が、実現した事実を如実に物語っている例です。


音楽を始めとする芸術で、またスポーツの世界で、その他さまざまな分野で成功した人、名を上げた人というのは、例外なく目に見えないような「今日の小さな変化」を積み重ね、やがてそれが大輪の花を咲かせているのです。
学生の場合の日々の学びも、仕事の成功や家庭作りも、健康作りもしかり。
「今日の小さな変化」を軽んじる人、面倒がる人は、「明日の劇的な変化」を見ることはできません。


あなたの「今日の小さな変化」は何ですか?
どんな「劇的な変化」を夢見ますか?


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不美人と言われ悔しい

2015.06.11日

 40代のパート女性。不美人と言われることを根に持ってしまいます。
 昨年、母と外出した時のことです。男性が話し掛けてきました。会話の中で、「あんたは父親似やろ。お母さんに似たら美人だったのに」と言われてしまいました。悔しかったです。
 20代の頃にも、義兄が私のウェディングドレス姿の写真を見て、「顔がでかいね。仲人はいい女だね」と言いました。このほかにも不美人だと言われた経験がありますが、いつも言い返せず我慢しています。
 普通は、月日がたてばそんなことは忘れてしまうものなのでしょう。私の場合は、働いている間は気が紛れていますが、休日になると思い返し、もんもんとして過ごしています。
 職場で容姿のことを悪く言われたことはありません。そのような発言はセクハラになりますから。では、職場以外で容姿をけなされたら、どうしたらよいのでしょうか。(東京・I子)

     ◇

 あなたは自分が思っているほど、不美人ではありません。なぜなら、本当に不美人な人に向かって、人はそう言えないからです。
 「お母さんに似たら美人だったのに」なんてからかわれるのは、あなたが顔のことを気にしているとは思っていないからです。きっと親しみやすい笑顔で過ごしていらっしゃるのだと思いますよ。
 私事ですが、20年ほど前に「ブスでごめんね」というテレビドラマの主人公を演じました。周りからは大反対されましたが、「人は持って生まれた顔立ちよりも、顔つきが大事」というテーマに共感し、体当たりしたのです。よい顔つきというのは、目標に向かって生き生きしていたり、何でも楽しんでいたりする人の心の表れだと思います。そんな人の周りには人が集まりますから、美人よりも親しみやすさは魅力なのかもしれませんね。
 宝塚歌劇団員の間には「ブスの25箇条」というものが伝わるそうです。「笑顔がない」「お礼を言わない」で始まり、最後は「人生においても仕事においても意欲がない」。心には表にしみ出るものが多くあります。美を追求する歌劇団員が心を重視する。美人、不美人を決めるポイントがそこにあるように思えます。

増田明美(スポーツ解説者)
(5月29日付 読売新聞『人生案内』より)


私も回答者の増田明美さんの答えにまったく同感です。
具体的には言えないのですが、最近あるお店(厳密には店ではないのですが)に数回行きました。ここの受付の人はみんな割と美人なのですが、笑顔がないばかりか、接客態度が非常に冷たく、行くたびに不愉快になってしまいます。
人が一番心惹かれ、好印象を持つのは、美人かどうかなどではなく、心の美しさ、そして表に出てくるその人の人格です。
増田さんが最後のところに書いていらっしゃる”宝塚歌劇団員の間にある「ブスの25箇条」”のとおりです。
とどのつまり、人の価値は美人・不美人、イケメン・ブ男によるのではありません。その人の生き様が人生で一番大切なのです。


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抵抗の少ない道

2015.06.10日

"The path of least resistance is the path of the loser. "
-- H.G. Wells, author
「もっとも抵抗の少ない道は敗者の道である」
-- H.G. ウェルズ、作家
(訳: 舟田 譲二)


イギリスのロンドンに住んでいたひとりの青年は作家になりたいという夢を持っていました。
しかしいくら小説を書いても全部没になり、だれからも認めてもらえませんでした。
彼は人生に失望して自殺を考えました。
卒業した学校の校長先生に手紙を書いて、自分の苦しさを訴えました。
校長は、「あなたには才能がある」と言って彼を励まし、自分の学校の教師として彼を雇いました。
やがて彼はジャーナリストになり、ひとつの作品がひとりの人の目に留まりました。30歳の時のことです。
そののち、彼は小説を書き続けて有名な作家になりました。彼の名前はH.G.ウェルズ(1866〜1946)。『タイム・マシン』『透明人間』『宇宙戦争』など多くのSF小説を世に残しました。


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(再映画化された2002年の『タイム・マシン』)


そのH.G. ウェルズが言っている言葉が、冒頭の「もっとも抵抗の少ない道は敗者の道である」です。
書いても書いても没になりますが、それでも彼はあきらめませんでした。
書き続けているうちにようやくひとりの人の目に留まり、そして世間に受け入れられてやがて有名な小説家になりました。
誰でも楽な、抵抗の少ない道を歩みたいものです。
でも、彼は敢えて抵抗の大きい、困難な道を歩んだのです。そしてそれは勝者の道でした。


あなたにとって抵抗のある道は何でしょうか?
困難な道であればあるほど、それはあなたを作り上げる勝者への道です。


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成功の秘訣

2015.06.07日

"One man has enthusiasm for 30 minutes, another for 30 days, but it is the man who has it for 30 years who makes a success of his life."
-- Edward Butler, Discount-Store Entrepreneur
「ある人は30分間何かに夢中になれる。別の人は30日間だ。しかし、人生において成功するのは30年間夢中になれる人だ」
-- エドワード・バトラー、ディスカウントストア起業家
(訳:舟田 譲二)


よく「三日坊主」と言いますが、確かに30分間や3日間、あるいは30日間何ごとかに夢中になれたとしても、そんなことで何もものになるわけありません。


でもたとえ1日1時間でも、それを毎日、1年365日、30年間続けるならば、トータル1万時間を超えます。これは「1万時間の壁」に書いた、何かをものにするための鍵となる数字です。
もちろん30年間かけなくても、1日に5時間だと5〜6年で1万時間になり、これでも同じことです。
つまり、何かをモノにする人はみんな例外なく、最低でも1万時間そのことに費やしています。


それを別の言い方をすると、「石の上にも3年」ではなく、30年間ひとつのことに夢中になりとおすなら、それは確実に成功につながるということです。


教育の仕事に携わってきてわかることは、勉学において成功する生徒や学生は勉強の面白さに目覚めて夢中になります。しかも、それが長い期間続きます。
これに反して、勉強に夢中になれない、たとえ夢中になれたとしても一瞬で、すぐに飽きてしまう学生はやはり成功できません。


このことは勉学に限らず仕事や芸術やスポーツ、人間関係、家庭生活などどんなことにも当てはまるでしょう。
とどのつまり、「成功の秘訣とは、長期間何ごとかに夢中になる」ということです。


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想像の翼を広げて

2015.06.05日

"One of the virtues of being very young is that you don't let the facts get in the way of your imagination. "
-- Sam Levenson, humorist
「非常に年若いことの取り柄のひとつは、どんな事実があっても想像の邪魔をさせないということです」
-- サム・レヴェンソン、コメディアン
(訳:舟田 譲二)


サム・レヴェンソンはコメディアンという人を笑わせる仕事をしていながら、人生に対しては非常に真摯な人でした。
「人には二つの手があります。一つは、自らを助けるための手、もう一つは他人を助けるための手」
というのも彼の名言のうちの一つです。


冒頭の名言も示唆に富みます。
小さな子どもや若者は怖いものなしです。
そして、大胆にあらゆることにチャレンジします。想像力がとても豊かだからです。
たとえどんな現実があっても、それに自分の想像の邪魔をさせません。
これが子どもや若者の取り柄、特権なのでしょう。
歳を取るにしたがって、想像力が乏しくなって現実ばかりを見つめるようになります。そうするとできることまでできなくなります。


あなたはどうですか?
想像の翼を張り、現実の世界から高く飛び立ちましょう。
そうすれば、これまで不可能と思われていたこともできるようになったりするものです。


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自分を惨めにするにも労力を要する

2015.05.31日

"We either make ourselves miserable or we make ourselves strong. The amount of work is the same."
-- Carlos Castaneda, author
「私たちは、自分自身を惨めにするか、あるいは強くするかだが、その労力は変わらない」
-- カルロス・カスタネダ、作家
(訳:舟田 譲二)


カルロス・カスタネダ(1925-1998)はペルー生まれのアメリカの作家・人類学者です。
私の母校でもあるUCLAで文化人類学を学び、ヤキインディアンの呪術関連の著書をたくさん残してます。私もUCLAの前にいたカリフォルニア州立大学フラトン校で文化人類学を学びましたが、とても興味深い分野で大好きでした(「日本よ、どこへ行く?」)。
その文化人類学者が言っている冒頭の言葉は示唆に富みます。


私たちは日常生活の中で、無意識のうちに自分を惨めにするようなことを言ったり、したりしていますが、それにもじつは労力がいるのです。自分を強くするのと同等の労力が。


勉強を嫌がる子どもたちは勉強をサボります。一方、目標がはっきりしている生徒は目標に向けて一生懸命勉強します。
一見、サボる方が楽で勉強するほうが大変な労力がいるように思われますが、サボるのにも勉強するのと同じだけの労力を要します。
夫婦関係や親子関係、友人関係、親戚関係、職場の人間関係などはなかなか難しいものです。
とても壊れやすいです。
しかし、これらの人間関係を壊すのにも労力が必要で、正しい人間関係を築くのと同等の労力を要します。
また、国際関係において、互いに憎しみ合い戦争するのにも、平和を築くために努力するのと同じ労力を要しています。
このほか、信仰の世界においても、神の存在を否定するのにも、神を信じるのと同じ労力を必要としています。


同じ労力を要するのなら、否定的、破壊的なことに使うよりも、肯定的、建設的なことに使った方がよっぽどいいのじゃないでしょうか。


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手に入れたいものを確実にゲットする法

2015.05.27日

教育に40数年携わってきて、またこのブログを過去6年半にわたりほぼ毎日綴り、そして数えきれないほど多くの方々とお知り合いになって教えられてきたことなどから見えてきたことがいくつもあります。


その中のひとつ、「いかにして手に入れたいものを確実にゲットするか」ということは、これまでにも似たようなことを何度も書いてきましたが、改めてここに書かせていただきます。というのは、今までに書いたから、今これを読んでいらっしゃる方皆さんが読まれたとは限らず、初めての方もいらっしゃると思うからです。
また、これはうちの塾生やそのご家族に、そして私がこれまで関わってきたすべての人々にぜひとも知っていただきたいことでもあります。
これを知っていると知らないでは、人生が180度変わってきます。


ひと言で言うと、それは「自分が求めるもの一点に焦点を合わせ、それから目を離さず、それが必ず手に入ると信じて疑わないこと」です。
えっ、たったそれだけのこと?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でもそうなのです。たったそれだけのことです。そしてこれはどんなことにも当てはまります。


たとえば生徒や学生ならば、テストで高得点を取りいい成績を上げる、志望校に合格する、という当座の目標がきっとあるでしょう。この目標すらない人は、自分が手に入れたいものが初めからわかっていないわけで、何も手に入れられないのは当たり前のことです。
これまでに、学校の進路指導などで絶対無理、と言われていたにもかかわらず、信じて疑わず難関の志望校合格を果たした人はそれこそ数えきれないほどいます。
必ずしも難関の志望校でなくても、自分にとってかなりハードな志望校でも同じことです。
これらの人に共通しているのは、やはり「一点集中」です。
目があちらこちらに移ろい、二心あって集中できない人はどんなことでも絶対に成功しません。
就職の時もまったく同じです。


仕事をしている人なら、自分がどんな仕事をしたいか、どんなふうになりたいか。
家庭を持っている人なら、どんな家庭を築きたいか、子どもをどんなふうに育てたいか、どんな夫婦関係を築きたいか。
将来、どんな人生を歩みたいか。
どんな人物になりたいか。
あれもこれもではなく、自分が一番求めていることをひとつに絞るのです。
そして、そこに集中する。


私は大学時代、卒業したらアメリカの大学院に留学して、将来はそこで学んだことを活かした仕事に就きたいと考えていました。
そして、最後の大学院を終えた時、将来したい仕事を書き、それが卒業アルバムに載りました。
私が書いたのは、「大学で教えること」「牧師になること」「カウンセラーになること」でした。
それらを全部かなえることができました。さらに、それだけでなく、今日の塾の仕事までおまけでついてきました。家庭もそうです。そのほか、私が掲げた目標はほとんどすべて実現できました。
今、これまでを振り返って「我が人生に悔いなし」と言えます。
でも、まだまだやりたいことがあります。今はそれに焦点を合わせて、そこに向けて日々一生懸命取り組んでいます。


だれでもこのような人生を歩むことができます。
手に入れたいものを確実にゲットすることができるのです。
一点集中で。


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手に入れる将来は

2015.05.25日

"The future you see is the future you get."
-- Robert G Allen, Business, Finance & Motivational Author
「あなたが見る将来は、あなたが手に入れる将来だ」
-- ロバート・G・アレン、ビジネス・ファイナンス・モチベーション作家
(訳: 舟田 譲二)


目に見えないもの、何だかわからないものを手に入れることなどできるわけありません。
手に入れたい将来があったら、その将来を夢見るだけでなく、ありありと目に浮かぶように見なければなりません。
そして、将来をはっきりと見ていたら、それが実現へ向けての第一歩となるのです。


いい成績を取り、また志望校合格を果たす生徒や学生は、はっきりとその様子を前もって信仰の目で見ています。そして、それを確実に手に入れるために努力をします。
企業人もそうです。どのような将来を手に入れたいかはっきりと見ています。
学者も同様です。
人間関係もそうです。


今がたとえどうであっても、このようになりたい、という目標がはっきりしていれば、それに向かって努力することができます。
熟年の人が、自分の将来はもうないと、思っていたらまさにそのとおりになります。
逆に、日野原重明先生を目標に、あのようになりたいと、具体的に自分の将来を見ていたら、そのような将来を手に入れるために努力します。そして、それは現実化するのです。


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持っている人、持っていない人

2015.05.23日

For whosoever hath, to him shall be given, and he shall have more abundance: but whosoever hath not, from him shall be taken away even that he hath.
(King James Version)
というのは、持っている人には与えられ、ますます豊かになるが、持っていない人からは、持っているものさえも取り上げられるだろう。
(マタイによる福音書 13:12)
(私訳:舟田 譲二)


上の欽定訳と言われる King James Version はイングランド王ジェームズ1世の命令によって翻訳された1611年刊行の聖書で、とても格調高く、今日でもこの訳を好んで用いている人たちは大勢います。
雰囲気としては、下の文語訳、あるいは文語訳の前に刊行された元訳が欽定訳にとても近いです。
それ誰(たれ)にても、有(も)てる人は與(あた)へられて愈々(ますます)豐(ゆたか)ならん。されど有たぬ人は、その有てる物をも取らるべし
(文語訳)
それ有(もて)る者ハ(は)予(あたへ)られてなほ餘(あまり)あり無有(もたぬ)者ハその有(もて)る物をも奪(とら)るる也(なり)
(元訳)


さて、この言葉が言わんとしているのは、「誰でも、たとえどんなことでも、持っている人はそれがますます与えられるけど、持っていない人からは持っているものまでも取られてしまう」という、今日の考え方からすると一見不公平に思えるようなことです。
でもこれは事実です。


もっとわかりやすい身近な例を挙げると、たとえば:
頭のいい人は勉強するのでますます頭が良くなるが、勉強しない人はますます勉強ができなくなる
運動する人はますます運動能力が高められるが、しない人はどんどん運動できなくなる
毎日歩いて(ジョギングして)いる人は面白くなってますます歩く(ジョギングする)が、しない人はできなくなる
本を読む人はますます読むので、本から学び成長するが、読まない人はますます読めなくなり成長しなくなる
絵を描く(字を書く)のが好きな人はたくさん描く(書く)のでますます絵(字)がうまくなるが、描かない(書かない)人はますます描かなく(書かなく)なり下手になる
音楽が好きな人は楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのでますますうまくなるが、そうでない人はまったくできなくなる
健康な人は食事・運動・休息などバランスのとれた健康法に気をつけるのでますます健康になるが、そうでない人は健康に留意しないのでますます不健康になる
金持ちはお金の価値を知っていて正しく管理し、うまく活用・運用するが、そうでない人はますます貧しくなる
美しい人は美容に気をつけるのでますます美しくなるが、そうでない人はますます◯◯(ごめんなさい)になる
仲のいい人たちは関係を大切にするのでますます仲良くなるが、仲たがいしている人はますます仲が悪くなる(愛情も憎しみも倍加される)
人と交わるのが好きな人は社交の場にどんどん出ていくのでますます社交的になるが、そうでない人はますます非社交的になりやがて友人がいなくなる


等々、いくらでも挙げることができます。
ちょっと厳しいようですが、これは公平、不公平の問題ではなく、私たちの選択という意志の問題です。
自分の将来を考えて、良い方に時間や労力や財を投資するならそれはますます豊かになって戻ってきますが、それをしなければ当然のことながらますます乏しくなり、それこそ持っているものまで取り上げられ、なくなってしまいます。
ですから古今東西、偉人と呼ばれる人たちはみんな口をそろえて目標の設定とその実行の大切さを訴えているのです。


あなたはどちらを望みますか?
望むことに対してどのような行動を起こしますか?


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不可能を可能に!

2015.05.22日

"All who have accomplished great things have had a great aim and have fixed their gaze on a goal that is high--one that sometimes seems impossible."
-- Orison Swett Marden, Motivational Writer
「偉大なことを成した人というのはみんな偉大な目標を定め、ときに不可能に思えるようなその高い目標から目を離さなかった」
-- オリソン・スウェット・マーデン、モチベーション作家
(訳:舟田 譲二)


こういう言葉、本当にいいですね。
「不可能」という言葉は「可能」の前に否定の意味を表す「不」という文字がついています。
英語でも可能を表す possible の前に否定の接頭辞 in(次の文字がpで両唇を閉じるのでそれに合わせて m に変わる) をつけて impossible 「不可能」となります。
トム・クルーズの映画で大ヒットしたシリーズ "Mission Impossible" の impossible です。
この映画の原型は1966年から1973年まで放送されたアメリカのテレビドラマ『スパイ大作戦』で、私が高校生のころ放映されていたものです。
毎回、手に汗握るシーンが息つく暇もなく続き、不可能と思えるシーンを可能に変える、気分爽快なドラマでした。


さて、往年の大女優ヘップバーンが次のように言っています。
"Nothing is impossible, the word itself says 'I'm possible'!"
(不可能なんて何ひとつない。不可能という言葉自体に「可能」という言葉が入っているではありませんか)
4年ほど前の東芝のノートパソコンのCMでも次のようなものをやっていました。覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。


possible.jpg


指でチョンとアポストロフィ(’)を入れるだけで、Impossible が I'm possible(私はできる)に変わるのです。


あなたの今の人生にも不可能に思えるようなことはありませんか?
不可能を可能に変える小さなアポストロフィは、目標を定め、ときに不可能に思えるようなその目標から目を離さないで、あきらめずにやり続けることです。


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習慣が結果を生む

2015.05.19日

"We are what we repeatedly do.
Excellence, then, is not an act, but a habit."

Aristotle, philosopher
「我々は繰り返し行ってきたことの結果のものである。
ならば卓越も行動ではなく、習慣の結果のものである」

アリストレス、哲学者
(訳:舟田 譲二) 


上のアリストテレスの言葉を次のように訳しているものがありました。
「人は物事を繰り返す存在である。従って、優秀さとは行動によって得られる物ではない。習慣になっていなければならないのだ」
これは似て非なるもので、正確には上のように訳さなければなりません。


むしろマザー・テレサの次の言葉の方がアリストテレスが言わんとしたことに近いです。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


Aristotle_Altemps_Inv8575.jpg mother.jpg


人間というものは持って生まれた性格や素質、才能、さらに言えば容姿から言動、仕事ぶり、人間関係や日常の生活の細かなことに至るまで、ほぼすべて習慣の結果によるものなのです。
このことに留意して日々を過ごすことが私たちの運命をすら変えてしまいます。
あなたはどのような人生を送りたいですか? 「卓越」とまでいかなくても、健康で幸せな、後悔しない人生を送りたいと思われませんか?


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あなたも超一流になれる

2015.05.16日

"Four short words sum up what has lifted most successful individuals above the crowd: a little bit more. They did all that was expected of them and a little bit more. "
-- Lou Vickery, American Business Writer
「最も大きな成功を収めた人が他の人たちから頭一つ超えた秘訣は次の3つの短い言葉に集約される。すなわち〈あと〉〈ほんの〉〈ちょっと〉。このような人たちは自分たちが期待されている仕事をすべてして、その上で〈あとほんのちょっと〉したのだ」
-- ルウ・ヴィッキー、ビジネスライター
(訳: 舟田 譲二)


先日来読んでいた『超一流の人の「健康」の極意』の中で著者、小林弘幸氏は1ミリの違いが超一流の人とその他の人を分けると語っています。
どういうことかというと、勉強や仕事で、あるいは日常の生活習慣や人間関係でも、ほんの1ミリ、目に見えないほどの小さな努力を積み重ねていくと、やがてそれが大きな違いを生む。それが超一流の人たちを生み出しているというのです。


各界の超一流と呼ばれる人や活躍している人たちは確かにこの〈ほんのあとちょっと〉をやってきたのです。どんなことでも生まれつきできる人など一人もいません。
天才と言われる人ですらそうです。アインシュタインやエジソン、その他ノーベル賞を受賞する人たち、スポーツや芸術などで一流、天才と呼ばれる人たちはみんなこれをやってきています。


ということは、今これを読んでいるあなたもまったく同じです。なんでもいいから何か一つ、〈ほんのあとちょっと〉、1ミリの努力をして、違いを生み出しませんか?
と、私自身にも語りかけています。


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不可能を可能に

2015.05.12日

"If you think it's impossible, it's impossible. If you think it's possible, it's possible. Either way, you are right."
-- Anonymous
「もし不可能だと思ったら不可能だ。もし可能だと思ったら可能だ。いずれにしてもあなたが考えるとおりになる」
-- 作者不詳
(訳: 舟田 譲二)


一昨日、昨日と連続で、普通だったら不可能と思えるようなことが現実になるという体験をしました。
これまでにもこのような体験をたくさんしてきています。
「成功とはあきらめないこと」に書いたアメリカでの大学講師の仕事のことや「もうだめだぁ〜!」の奨学金の話、「夢はかなう!」の今住んでいる家の土地を手に入れた時の話などもその一例ですが、他にも挙げれば切りがないぐらいで、このような話をするとみんな、信じられない、うそみたいと言います。


当事者がいるのでその内容は明らかにすることはできませんが、今回二日間連続で起こった身近な不思議な体験もそうです。
でも、不可能を可能にするには秘訣があります。
冒頭の言葉のように、「可能だと信じる」ことです。
一昨日の出来事は40年近くにわたってずっと信じ続け、願っていたことです。まことに不思議な方法で、それこそ不可能と思えるようなことが実現したのです。
昨日の出来事も普通だったら絶対に不可能なのですが、私は絶対にできると信じていました。
とどのつまり、信じた通りになるのです。


イエス・キリストもおっしゃいました。
よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。
(マルコによる福音書 11:23)


ということで、今日の冒頭の名言も「作者不詳」と書きましたが、実はこれまでの数多くの体験と信念に基づく私自身の言葉でした。
不可能に思えるようなことだけど可能に変えたいと、望んでいらっしゃることがあればぜひお試しください。


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ドローンから学ぶ

2015.05.10日

"Aerodynamically, the bumblebee shouldn't be able to fly, but the bumblebee doesn't know that, so it goes on flying anyway."
-- Mary Kay Ash, Entrepreneur
「航空力学的に、マルハナバチは飛ぶことはできない。しかし、マルハナバチは自分たちが飛べないことを知らない。だからとにかく飛び続ける」
--メアリー・ケイ・アッシュ、アントレプレナー(起業家)
(訳: 舟田 譲二)


これがマルハナバチが飛んでいるシーンです。


マルハナバチを始め、雄蜂のことを英語で drone ドローン(発音は正確には「ドロウン」)といいます。
そう、今あちらこちらでよく話題に上がっている例の「ドローン」のことです。
蜂が飛ぶ時の音を日本語では「ブーン」といいます。日本人の耳には「ブーン」と聞こえるのですが、英語人にはこれが「ドローン」と聞こえるのです。
そこで英語では「ブーン」という擬音語も、蜂のことも、さらに蜂のホバリングの動きを真似て作られた模型や軍事用の無人機などもドローンと呼ばれるようになりました。


cap00014.jpg


マルハナバチはずんぐりむっくりした体型と比べて羽が異常に小さく、以前はあの羽で飛ぶのは理論的には不可能だと言われていました。航空力学は鳥が飛ぶのを研究した結果生まれたもので、それに基づいて飛行機が発明されたのです。しかし、実際には昆虫の飛び方は航空力学によらず、自分の身体の大きさを活かした環境で上手に渦を作ってそれを利用して上向きの力を得ているということがわかるようになり、それを活用して人はドローンを発明したのです。


ですから冒頭の言葉はある意味正確ではないのですが、よく使われる言い回しで、自分に不可能なことなのにそれを知らずにやり続けていたらいつの間にかできるようになっている、というような意味で使われます。


これを私たちの人生に当てはめると、次のような意味になります。
自分には絶対に無理、できない、と思っていたらたとえできることでもできなくなる。ならば、その逆にできないようなことでも、できると思ってやり続けていたらできるようになるものだ、と。
人の目には不可能と思えるようなマルハナバチが飛ぶことも、神様はマルハナバチを創造されたときにすでに飛ぶ能力を与えてくださっていました。
同様に神様は私たちにも、私たちの知らない力をたくさん与えてくださっています。
それができるかどうかは、実際に試してみなければ、そして試し続けなければわからないのです。


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運命とは

2015.05.08日

"Destiny is not a matter of chance, it's a matter of choice; it is not a thing to be waited for, it is a thing to be achieved."
-- William Jennings Bryan, 41st United States Secretary of State
「運命とは偶然の問題ではなく、選択の問題だ。待っているものではなく、獲得するものだ」
ウィリアム・ジェニングズ・ブライアン、第41代米国国務長官
(訳 舟田譲二)


「運命」というと私たちにはどうしようもないもの、運命に操られるしかないものと考えやすいです。
でもここでウィリアム・ブライアン元国務長官は、運命は決して偶然ではなく、私たちの選択の問題であり、自ら手を伸ばして獲得するものだと語っています。


日本には、仏教の諸行無常とか、「何事もあきらめが肝心」というような考え方があります。確かに偶然の結果だと思っているとあきらめるより他ないかもしれません。
しかし、「偶然」の反対の「必然」と考えると、上の言葉のように選択し、自ら獲得することも可能だということになります。


一か八かの問題じゃありませんが、どっちみち私たちの知恵でどちらが真理なのか、結果がどうなるのかわからないのであれば、運命は偶然ではなく必然だと考えて、良い方を選択し、そして自ら手を伸ばして獲得する努力をする方がいいに決まっていますよね。可能性がゼロということはあり得ないわけですから。
しかもこのように考えると、運命はいつでも変えることができる、今日からでも、ということになります。今の決断次第で。


これは私たちの人生のありとあらゆる場面に通じることです。
人間関係、仕事、健康、学業等々、試してみる価値があるのではないでしょうか。
「試してガッテン!」してみましょう。( ・∀・)つ〃∩ ガッテンガッテンガッテン


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人の目

2015.05.06日

"As for worrying about what other people might think - forget it. They aren't concerned about you. They're too busy worrying about what you and other people think of them."
-- Michael le Boeuf
「人が自分のことをどう考えているかなんて心配するのはやめなさい。人はあなたのことなんか気にしていません。みんな、あなたや他の人たちが自分のことをどう考えているか心配することで精一杯ですから」
--マイケル・レボウフ (作家、講演家、大学名誉教授)
(訳: 舟田 譲二)


多くの人が他人の目を意識しています。そしてそれが過剰になると不安神経症になったりすることすらあります。
でも、マイケル・ルボウフが上で言っているように、人というのはみんなしょせん自己中心なもの。そこまで他人のことなんか気にしていません。みんな自分のことばかり考えているのです。ですから、人の目を意識すること自体が馬鹿げているのです。


自分の容貌や、年齢、学歴、家柄、仕事や勤め先、住んでいる家や乗っている車、着ている服、家族や親族のこと、付き合っている友人のこと等々、挙げ出せばきりがありません。
このようなこと、全部気にするのはやめましょう。だれもあなたのことでそこまで気にしている人などそもそもいないのです。ちょうどあなた自身も自分のことで頭がいっぱいで、人のことでそこまで気にしていないように。
ありのままの自分を、そして身の回りの人をそのまま受け入れましょう。
そうしたら肩の荷が下りてうんと楽になります。
新陳代謝も盛んになり、自律神経も正常になって心身ともに健康になります。
お試しあれ。


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期待のクオリティ

2015.05.01日

"The quality of our expectations determines the quality of our actions."
-- Andres Godin
「期待のクオリティが行動のクオリティを決定づける」
アンドレ・ゴダン
(訳: 舟田 譲二)


「期待」というとき、それは人に対する期待であることも、また自分自身に対する期待であることもあります。
確かに、自分に対する期待のクオリティが高ければ当然のことながらその期待に応えるべく行動のクオリティも高くなるでしょう。
わかりやすい例を挙げれば、学生なら良い成績や志望校合格という、自分に対する期待のクオリティが高ければやはり誰でも一生懸命勉強し、努力して夢をかなえようとします。その努力が行動のクオリティなのです。
スポーツや芸術や仕事など何でもそうです。


自分に対する期待のクオリティが低い人は当然、行動のクオリティも低くなり、結果も低いクオリティになります。
どの世界においても、素晴らしい実績を挙げている人はみんな自分に高いクオリティの期待をかけ、かつそれを実現させるためにそれ相応の高いクオリティの行動を取っています。
これができない人は低いクオリティに甘んじることになります。


それでは人に高いクオリティの期待を寄せる人はどうかと言えば、そのような人はただ単に人に期待するだけでなく、その期待のクオリティに合致した、そしてそのようなクオリティを引き出すような行動を取っています。
これは優秀な教師や監督、コーチなどを見れば明らかです。
子育てに当たる親も同様です。
「子は親の背中を見て育つ」という言葉にも表れているように、賢い親は自らの行動のクオリティをもって子どもに良きお手本を示しているのです。


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奇跡とは

2015.04.29日

"Miracles sometimes occur, but one has to work terribly hard for them"
-- Chaim Weizmann, Chemist
「奇跡は時に起きることがある。しかし、奇跡を起こすためにはその陰で必死で働かなければならない」
ハイム・ヴァイツマン、化学者
(訳: 舟田 譲二)


ハイム・ヴァイツマン(1874年11月27日 - 1952年11月9日) は、イスラエルの政治家・化学者。シオニスト運動の指導者で、初代イスラエル大統領。
奇跡と言われた1948年のイスラエル建国を主導したのがこの人です。


奇跡というものはただ黙って指をくわえていて起きるものではありません。奇跡を起こす人はみんなその陰で想像もつかないほどの努力をしています。
人はその陰の努力を見ないで、「あの人は運がいい」とか「あれはまさに奇跡だ」とか言いますが、とんでもない話です。
ノーベル賞を受賞する人や、新しい画期的な製品を発明する人。この人たちに向かって「奇跡だ」と言うのは冒涜です。


泳げなかった人が泳げるようになる。パソコンが全く使えなかった人が自由に使えるようになる。認知症が始まっていた人がくい止めて、元通りになる。病弱だった人が健康になる。学校で成績の悪かった人がトップクラスに踊り出る、等々。これらもある意味、日常生活の中で見られる奇跡です。
奇跡と言っても、別にイエス・キリストが行われたような歴史に一度限りのような事柄でなくて、私たちにとって上のような生活の中の一部で起こるものも立派な奇跡なのです。
でも、これらの奇跡を起こすために、人はみんな陰で並々ならぬ努力を積んでいることを見逃してはなりません。
ということは、あなたにとって奇跡に見えるような大きなチャレンジであることも、必死で頑張るならばそれは実現可能なのです。


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失敗は成功のもと

2015.04.28日

"Failure is the opportunity to begin again, more intelligently."
-- Henry Ford, Founder of the Ford Motor Company
「失敗は、もっと賢い方法で、もう一度やり直す機会である」
--ヘンリー・フォード、フォード自動車創業者


失敗して打ちのめされたり、立ち上がれない人や、自信を失う人、やる気をなくす人などがたくさんいます。
ヘンリー・フォードは成功するまでに3度倒産しています。
失敗は終わりではなく、新しいスタートの初めだ、と考えれば、決して打ちのめされたり、あきらめたりする必要はありません。
むしろ、ヘンリー・フォードのように、その失敗から学び、もっと賢い方法で、もう一度やり直す機会だというふうに考えるなら、失敗は決して無駄なことではありません。
むしろ、失敗があったからこそ成功につながるのです。
日本にも、「失敗は成功のもと」という素晴らしいことわざがあるではありませんか。
そして、これは事業に限らず、学生であれば勉学に、またあらゆる人間関係に、スポーツや芸術、健康などどんなことにも通じます。
私自身は健康で失敗したことから学んで、もっと賢い方法で、もう一度やり直そうと頑張っているところです。


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隠された成功の秘訣

2015.04.22日

"Everyone starts from scratch, but not everyone keeps on scratching!"
-- Anonymous
「みんなゼロから始める。しかし、だれもがその後、努力し続けるわけではない」
--作者不詳
(訳:舟田 譲二)


本文中の scratch はもともと「ひっかく」とか「傷つける」という意味の動詞です。
そしてひっかいて傷をつけるという意味から、地面に棒きれで線を引いてレースなどのスタートラインにする、ということから from scratch が「ゼロから」という意味で使われるようになりました。
つまり上の文を直訳すると「みんなゼロから始める。しかし、みんながひっかき続ける(keep on scratching)わけではない」となりますが、これではあまりうまい訳とは言えないので、上のように意訳しました。


実際のところ、赤ん坊が言葉を覚えるときも、歩き始めるときも、子どもが勉強するにしても、サッカーなどのスポーツをする、楽器を学ぶなど、何をするにしても最初はまったくのゼロからです。
ところが、みんなそれをある程度し続けるからそこそこできるようになるのです。
ただ、「そこそこできる」というのと「その道を極める」というのはまったく別問題。
多くの人は「そこそこ」までできても「極める」ところまで努力し続けることをしません。つまり、途中でやめてしまうのです。それをここでは not everyone keeps on scratching (みんながスクラッチし続けるわけではない)と言っているのです。


さまざまなスポーツや音楽、芸術、学問、健康増進などを keep on scratching して、その分野でものにした人がいわゆる「一流」というその道のプロになるわけです。
私の場合は、英語を keep on scratching したお陰で一応「そこそこ」以上にできるようになりました。
これには生まれつきの才能とかはありません。なぜならみんな初めはゼロから始めるからです。
ここにあらゆることに通じる成功の秘訣が隠されています。


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成功への固い決意

2015.04.15日

"Your own resolution to succeed is more important than any other one thing."
-- Abraham Lincoln, 16th U.S. president
「成功への固い決意は他の何ものにも勝る」
--エイブラハム・リンカーン (第16代合衆国大統領)
(訳: 舟田 譲二)


リンカーンの上の言葉、実に重いです。
ビジネスで成功している人はみんな例外なく「成功への固い決意」を持っていることでしょう。
しかし、これは決してビジネス上の成功に限って言っているのではありません。
たとえば、リンカーンの場合は政治家としてこの固い決意を持っていたのです。
リンカーンについてはこれまでにも何度か書いてきましたが、彼ほどの苦労人もそうはいないのではないかと思います。


リンカーンは貧しい家庭に生まれ、幼いときから苦労の連続でした。
彼の生涯を見ると60歳で大統領になるまで、
31歳 事業に失敗
32歳 州議会議員選挙に落選
34歳 再度事業に失敗
43歳 この後、5年間に3回、下院議員選挙に落選
55歳 上院議員選挙に落選
56歳 副大統領選で敗北
58歳 上院議員選挙に再び落選
とまさに失敗の連続の人生でした。
しかし、リンカーンは将来いつでも役立てることができるようにと、一生懸命勉強し続けました。

「失敗したとき」より)
リンカーンには、絶対に成功するという固い決意があったのです。


これは学生であれば勉学に、家庭を持っている人であれば家庭生活や子育て、より良い夫婦関係に、また健康増進に、信仰生活に、より良い人間関係の構築のために、自らの人格形成のために、...と、どんなことにも適用できます。


あなたには「成功への固い決意」がありますか?


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失敗する人の90%は...

2015.04.05日

"Ninety percent of all those who fail are not actually defeated. They simply quit."
--Paul J. Meyer
「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」
−−ポール・J・マイヤー


ポール・J・マイヤー(1928-2009)は十代の頃からすでに大変な努力家で、競争心に燃え、物事を必ずやり遂げる青年だったそうです。彼は、飽くことなく学び、成功を成し遂げた人びとを熱心に観察しました。「勝利者になるためには、チャンピオンがする通りにしなければならない」と信じていたのです。
「成功は、旅路であり、終着駅ではない」という信念から生まれた言葉が冒頭の、「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」です。
彼はセールスマンとして、著作家、講演家、ビジネスマンとして大成功を収めました。


何事においても成功した人から学ぶことは大切です。スポーツや芸術、学問など、どんな分野でも成功する人というのはみんな並大抵の努力家ではなく、最後まであきらめない人たちです。
つまりあきらめなければ誰でも成功できる、と言っているのです。
人はすぐ、あの人は能力があるからとか、あの人は環境に恵まれていたから、などと言いますが、決してそうではありません。
環境にも能力にも恵まれていなくて成功した人はこの世に数えきれないほどいます。
その秘訣はただひとつ。
「成功するまであきらめなかった」のです。


皆さんはどうですか?
夫婦関係、親子関係、職場や学校などの人間関係。仕事や勉学、スポーツ、音楽や美術・工芸等々、どの分野においてもうまくいかなかった人というのは、途中であきらめた人なのです。
あきらめないで続けましょう。やがて実を結ぶ日が必ずやってきます。


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簡単な英語と超難しい…

2015.03.19日

英語のリスニングにオススメの動画をご紹介します。
と同時に超難しいボウリングの数々の技で大いに笑ってください。
こんなことがあり得るのか、と。



この人、アンディ・バリパパ(1891年3月31日– 1984年8月25日)はイタリアの長靴の先の方にある小さな町、カルフィッツィ出身のプロボウラー、トリックボウラー(トリックとは言ってもインチキのトリックではなく正真正銘の技術)です。
ボウリングを始める前に野球、ゴルフ、ボクシングを経験していて運動神経は抜群だったようです。
ただ、上の動画が撮られたのは1948年、57歳のときのことです。この年でこの腕前は本当に驚きですね。


人間、いざやろうと本気になればすごいことができるものです。
昨夜、この動画を見てとても励まされ、勇気と夢が与えられました。
ボウリングではないけれど、私もまだまだ頑張ります。


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ないないづくしか、あるあるづくしか

2015.03.02日

昨夜、FBフレンドのYさんがシェアしてくださった下の画像、なるほどと思わず膝をたたきたくなりました。


11020937_10206546177481577_305186782_n.jpg


3 stupid stages of life:
Teen Age:
Have time + Energy.....But No Money.
Working Age:
Have money + Energy.....But No Time
Old Age:
Have Time + Money.....But No Energy.


人生における3つの.愚かなステージ:
若年時代:
時間とエネルギーはあるが......お金がない
中年時代:
お金とエネルギーはあるが......時間がない
老年時代:
時間とお金はあるが......エネルギーがない

(訳: 舟田譲二)


言えてるでしょ。
私自身、これまでの人生を振り返ってみると当たっているように思います。
ただ、まだ老年時代には達していないので、「時間とお金はある」のは未体験の領域で、現在は時間もお金もないのですが...


これを見ていて、「とかくこの世はままならぬ」と思いやすいものです。私たちは知らず知らずのうちに足りないものに目が行きがちだからなのです。
でもそうではなく見方次第で、若年時代には「時間もエネルギーもある」、中年時代には「お金もエネルギーもある」、老年時代には「時間もお金もある」というふうに、それこそ「あるあるづくし」になるのです。


不平、文句を言いたくなったときには、感謝できること、嬉しいこと、楽しいこと、恵まれていることに目を向けること。これが幸せな人生の送り方の秘訣ではないでしょうか。
聖書にも次のようにあります。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」
(テサロニケの信徒への手紙5:16-18)


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やってみなはれ

2014.12.23日

最近体調が良くなってくるにつれて、気力もわいてきて次々と新しい世界が開けてきました。
これまであきらめていたようなことも、やってみると意外なことに発展していくのです。
ただし、そのためには『マッサン』に登場する鴨居商店の鴨居社長じゃないですが、「やってみなはれ!」という自分自身に対するチャレンジ精神が必要です。


kamoi.jpg


この実験、1回や2回で簡単に成功するものではありません。私が今回あることで成功に至ったのは5回目の実験の結果です。2回、3回、4回と失敗すると、もうだめなのかななどと弱気になったりするものですが、「いや、ちょっと待てよ。1回目で失敗したのを2回目でこうしたらうまくいった。4回目で失敗したのをさらに改善するのはこうやってみたらどうだろう」ということで、試行錯誤の末、5回目で成功したのです。
「能力の何%を発揮してますか?」に書いたエジソンなんて電球のフィラメントを発明するまで9999回の実験に失敗しているのですから、5回目なんて早すぎるほどです。しかも、ちょっと大げさな言い方ですが、これは人生を変えるほど私にとっては意義深い、大きいものなのです。


私のブログ記事を読んでいらっしゃる方が、「私はもう遅すぎるのでは?」とよく言ってこられます。
私はこのようなときいつでも「人生、遅すぎるということは決してありませんよ」とお答えしています。
遅すぎるかどうか、それはやってみなければわからないことです。
何でもだめもと。一度やってみてだめなら、二度、三度…。
「やってみなはれ!」


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「できる」それとも「できない」?

2014.12.10日

"Think you can, think you can't; either way, you'll be right."
--Henry Ford, Industrialist
「できると考えても、できないと考えても、結果はあなたの思ったとおりになる」
--ヘンリー・フォード フォード自動車創業者
(訳: 舟田譲二)


『マッサン』の中で鴨居商店の経営者、鴨居欣次郎が乗っている高級外車(当時)はT型フォードです。
鴨居欣次郎のモデルになった鳥井信治郎が実際にフォードに乗っていたかどうかはわかりませんが、当時は「フォード」と言えば自動車、また金持ちの代名詞でした。
そのフォードの創業者であるヘンリー・フォードが言ったのが上の言葉です。
「できると考えても、できないと考えても、結果はあなたの思ったとおりになる」とは実にうまく言ったものです。名言中の名言です。


ford.jpg


6年近く前の記事「頭の中にあることは」の中にも似たようなことを書きました。
「人は心に考えるような人になる」ということです。
これは積極思考などの本によく出てくる言葉、考え方ですが、ヘンリー・フォードの言葉と瓜二つではありませんか。


ヘンリー・フォードも、そして昨日の記事に登場したサントリーの創業者、鳥井信治郎、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝にしても、また一昨日ご紹介したオプラ・ウィンフリー始め、これまでこのブログに登場してきた数多くの人たちはまず例外なく、「必ずできる」と信じてやってきた結果、そのとおり自分たちの夢を実現した人たちです。
逆に、フォードも言っているように、「できない」と考えると本当にそのとおり、できない結果になります。


私たち自身、あるいは身の周りの人たちを見回してみましょう。
いかがですか?
人間関係を始め、健康や、スポーツ、趣味や、仕事、勉強など、ありとあらゆる分野で自分の夢を実現している人たちはみんな「できる」と信じているのです。


皆さんはいかがですか?
どのような人生を送りたいですか? 
「できる」と「できない」、どちらを選びますか?


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人生は今日からでも変えられる

2014.12.08日
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(オバマ大統領夫妻にインタビューするトークショーのホスト、オプラ・ウィンフリー)


"I don't think of myself as a poor deprived ghetto girl who made good. I think of myself as somebody who from an early age knew I was responsible for myself, and I had to make good."
--Oprah Gail Winfrey, TV talk show host, actress, producer, philanthropist
「私は、自分のことをスラム街に育った貧しい、惨めな女の子が成功したとは思っていません。私は幼い時から自分のことには自分に責任があることを知っていたひとかどの人間だと思い、それゆえにどうしても成功しなければならなかったのです」
--オプラ・ゲイル・ウィンフリー テレビ番組の司会者、俳優、プロデューサー、慈善家
(訳: 舟田譲二)


オプラが司会を務める番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』はアメリカのトーク番組史上最高の番組であると評価され、多数の賞を受賞している。
彼女は20世紀以降のアメリカで最も裕福なアフリカ系アメリカ人、かつては世界唯一の黒人の億万長者であった。また、アメリカの歴史で最も偉大な黒人の慈善家でもある。彼女はいくつかの評価によって、「世界で最も有力な女性」と称される。


子供の頃から頭がよく、奨学金を得てテネシー州立大学(Tennessee State University)で学ぶようになる。高校生の時からラジオに出演していたオプラは、ボルチモアやナッシュヴィルのテレビ局でアンカーマンとして働くようになる。
2010年12月、経済誌『フォーブス』が「エンターテインメント業界で最も稼いだ人物」を発表し、3億1,500万ドル(日本円で約258億3,000万円)を稼いで1位にランクインした。
慈善活動にも熱心で、250億円とも推定される寄付をこれまでにしたとされる。
「ヒラリー・クリントンの次に女性大統領になる人物」とまで言われている。


ここまで見ていると、すごい有能で恵まれた人物だと思われるでしょう。
しかし、彼女の生い立ちをみると、
ミシシッピ州で、結婚していないティーンエイジャーのカップルの元に生まれたオプラは、ミシシッピ州で生まれミルウォーキーで育った。子供時代を祖母・父親・母親の元を転々として育った。彼女が独自に行ったテストの結果によると、彼女の血筋は89%はブラックアフリカ人で、8%はアメリカインディアンで、3%が東アジア人の系統らしい。9歳から親戚に強姦されるなどの性的虐待を受け、14歳で妊娠し、出産している。産まれた子供は1週間後に病院で亡くなっている。
(以上、Wikipediaより一部引用)


このようなところから、冒頭の言葉が彼女の口から出ているのです。
そして、これはだれにでも当てはまることです。
生まれ、血筋、遺伝、環境などのせいにしていたら誰でもいつまでたっても何もできません。
オプラ・ウィンフリーの人生を見ていたら、たとえどんな逆境にあろうとも、自分の考え方一つで人生は自分の手でいくらでも変えられる、ということがわかります。
そして、これはもう手遅れということはありません。誰でも、決意したその瞬間からどのようにでも自分の人生を変えることができるのです。


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本当の勉強とは

2014.12.02日

"It is the studying that you do after your school days that really counts. Otherwise, you know only that which everyone else knows."
--Henry Doherty
「本当に大切なのは学校を卒業してからの勉強だ。そうでないと、あなたが知っていることは他の誰でもが知っていることに過ぎない」
--ヘンリー・ドハティ 1870-1939
(訳: 舟田譲二)


ヘンリー・ドハティは日本ではそれほど知られていませんが、アメリカでは知る人ぞ知る、石油・ガス・電力財閥の大富豪です。
彼は12歳の時、ガス会社で働き始めました。20歳になる頃までにはガス関連の知識が買われ、チーフエンジニアになります。次に彼は、ガス・電気・水道の公益会社の株式を持つフィナンシャル会社に雇われ、さらにそれまでの知識を活かして35歳で独立して自分の会社を設立。
その後、この分野で成功を収め、140近くの特許を取り、事業をどんどん拡げ、ついには摩天楼ブームの時に、ニューヨーク・マンハッタンに高さ290m、地上66階建てのAIGビル(中央の先端のとがった白いビル)を建てることになります。


aigbuilding.jpg


昔のこととはいえ、彼は小学校卒でここまでになったのです。
それをひと言で言っているのが冒頭の
「本当に大切なのは学校を卒業してからの勉強だ。そうでないと、あなたが知っていることは他の誰でもが知っていることに過ぎない」
です。


今日、多くの高校生や大学生が学校に入学さえするともうアルバイトなどをして遊びまくり、卒業すると就職してもう勉強する時間もなくなったりして毎日時間に追われた生活をしていますが、これは間違っています。
学校に合格するためだけの勉強なんて将来何の役にも立ちません。もちろん学校や塾で学ぶことも大切ですが、本当にものを言うのは卒業後の自分自身でやる勉強です。


「自分には学歴がない」「私は頭が悪い」「脳なしで役立たずだ」「遺伝のせいだ」「環境が貧しかったからだ」などと言い訳している暇があったら、今からでももっと自分を磨くために勉強しましょう。何事も遅すぎるということは決してありません。それはさまざまな形で必ず結果となってついてきて、あなたの人生を経済的のみならず、すべての面でより一層豊かにします。


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あなたの習慣は?

2014.11.28日
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"Being miserable is a habit. Being happy is a habit. The choice is yours."
--Tom Hopkins, sales trainer
「みじめな気持ちでいるのは習慣です。幸せな気持ちでいるのも習慣です。どちらを選ぶかはあなた次第です」
--トム・ホプキンズ,セールス・トレーナー
(訳: 舟田譲二)


確かに。
私たちはとかく周りの状況が順調だと幸せに感じ、うまくいっていないとみじめな気持になります。そして、このみじめになっているのは、だれだれのせいだ、◯◯のせいだ、と何かのせいにしたくなるものです。
でもよく考えてみたら、冒頭の言葉のように、みじめになるのも、幸せになるのも周囲の状況の結果ではないのですよね。


私たちから見て、とても恵まれていて幸せそうな方でもみじめに感じていることはしばしばありますし、その逆に大変な逆境にあるにもかかわらず幸せに感じていらっしゃる方もあります。
つい先日ご紹介した「持っていないものを数えるな」の中に登場する女性など、両腕がないのにとても明るく幸せに生活していらっしゃいます。
「命を大切に」に書いた星野富弘さんも同じです。
世界にはこのような方がたくさんいらっしゃいます。


不平不満を言ったり、みじめな気持ちになるのをいつも繰り返しているとこれは習慣になり、自分にとっても周りの人たちにとっても非常に不幸なことです。
ところが、たとえ同じような状況でも幸せに感じることを繰り返していると習慣になり、これは自分自身だけでなく、周りの人たちをも幸せにします。
怒ることも笑顔でいることも、繰り返していると習慣になります。
どちらを選んだ方が得か、もう言うまでもないですよね。


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持っていないものを数えるな

2014.11.20日

私たちは、とかく自分の持っていないものを見て、それを数えて嘆いたり、悲しんだり、人が持っているものを羨んだりしやすいものです。
次の動画をご覧ください。



いかがでしょうか。目が開かれる思いがしたのではないでしょうか。
この女性を見ていると、両腕がないにもかかわらず嘆くことなくとても明るく、日常の生活に何不自由なく暮らしていらっしゃいます。
そして、与えられている足を手の代わりに最大限に活用しておられます。その足の動きはもうまるで手ではないかと見まごうばかり。というか、私の手よりはるかに器用です。


私など、これまでの数々の病歴を数えて健康な人が羨ましくなったりします。
また、そのうちのひとつに書痙というのがあります。かつてはなめらかな綺麗な字が書けたのですが、神経から来ている病いで、もう30年近く手先が震えて字が書けないのです。ですから、やはり綺麗な字がスラスラと書ける人を見ると羨ましくなります。
そのほか数え上げれば切りがないほど、自分に欠けているものを見つけることができます。


上の動画を見て私は頭をガーンと殴られたような気持ちになりました。
そして悔い改めてお祈りしました。
「ああ、私は神様に愛され、手や足や、家族や友人、そのほかたとえ小さなものでもたくさんの賜物をいただいてこの世に生まれてきているのに、持っていないものばかりに目が行って、それらを数えていました。神様、ごめんなさい。これからはあなたに与えられているものを数えて感謝し、それらをもっとあなたのために用いさせていただくよう努めます」


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真の失敗とは

2014.10.16日




Defeat is not the worst of failures, not to have tried is the true failure."
--George Woodberry, Poet
敗北が最大の失敗ではない。試さないことが真の失敗だ。
ージョージ・ウッドベリー、詩人


これは言い得て妙なり。
私たちはとかく何事かで失敗すると、もうだめだと打ちのめされたような気持ちになりがちです。
でも考えてみたら本当に冒頭で言われているとおりですね。


このブログでもこれまで何度か書いてきましたが、エジソンしかり、アインシュタインしかり。
おおよそこの世で大いなることを成し遂げた人というのは、間違いなくみんな失敗や苦労の連続。成功するまで何年も、何十年も失敗を繰り返しています。今回のノーベル化学賞受賞の3人の日本人の研究者たちもその例からもれません(「失敗したとき」)。
失敗しても失敗しても諦めない。それが成功につながる。


冒頭でも言っていますように、試さないことが本物の失敗なのです。
このことを覚えておくと、私たちも日々の生活の中でそれを応用していき、やがて真の成功に至ることができるはずです。
たとえば、生徒や学生であれば学業において、親であれば子育てにおいて、サラリーマンや自営業などの人であれば仕事において、またあらゆる人間関係においても通用することです。

私もへこたれずに引き続き頑張ります。
皆さんもどうぞお試しあれ。


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成功とは

2014.08.28日

"Success is the maximum utilization of the ability that you have."
--Zig Ziglar, Motivational Speaker
「成功とは、自分の持っている才能を最大限に活用することである」
モチベーショナルスピーカー ジグ・ジグラー

(訳 : 舟田譲二)


ジグ・ジグラーといえば知る人ぞ知る、アメリカを代表するモチベーショナル(人にやる気の火をつける)スピーカー(1926-2012)。
私も彼のスピーチをこれまでいくつも聴いてきて、実際に「やる気の火をつけられた」一人です。



「勝利」については数え切れないほど、あちらこちらで語ってきました。
そのうちの一つに次のようなものがあります。
"You were born to WIN, but in order to be a winner, you must plan to win, prepare to win, and expect to win."
「皆さんは勝利するために生まれてきました。でも勝利者になるためには、勝利に向けて計画を練り、勝利の備えをなし、勝利を期待しなければなりません」
(訳 : 舟田譲二)


これを読んでいるとなんとなく冒頭の、
「成功とは、自分の持っている才能を最大限に活用することである」
というのと矛盾しているように感じます。
こちらはどちらかと言えばちょっと消極的、すぐ上の
「皆さんは勝利するために生まれてきました…」
はとても積極的に感じられます。


でも、決してお互いに矛盾していません。相補い合うことを言っていて、両方とも真理なのです。
冒頭の、「成功とは、自分の持っている才能を最大限に活用することである」は、後者の「勝利者になるためには、勝利に向けて計画を練り、勝利の備えをなし、勝利を期待しなければなりません」で成功するための具体策を教えてくれているのです。


しかし、ここで大切なことは、人はやはり一人ひとり生まれた時に与えられている能力や育つ環境によって、当然のことながら差があります。
これは決して差別思想ではなく、現実です。


そこで、ジグ・ジグラーは言うのです。
「自分の持っている才能を最大限に活用することが成功である」
そして、
「成功するためには、成功に向けて計画を練り、成功の備えをなし、成功を期待しなければならない」と。


人と比較する必要はないのです。
自分に与えられた能力や可能性を最大限に活かすことが、私たち一人ひとりに求められているのです。


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ミッション・ポッシブル

2014.08.18日

拙ブログ記事を Facebook でシェアしてくださる方がとても大勢いてくださり、常々感謝しているのですが、その中でもNさんはそれこそ毎日シェアしてくださっています。
そのNさんのタイムラインに今日はこんな言葉がありました。
「すべての不可能は今日までのこと」
これは素晴らしいですね。みんなにとって大きな励ましとなる言葉です。
私たちはとかく自分の世界を自分で小さくする傾向があります。
「できない」「無理だ」「不可能だ」...と。


以前、テレビのCMを見ていていたく感動し、「Impossible? I'm possible.」という記事を書きました。ご覧になっていらっしゃらない方はぜひご覧ください。
これはトム・クルーズが主演した連続シリーズの「ミッション・インポッシブル」をもじったものですが、なんとそのルーツがオードリー・ヘップバーンにあったというのも驚きです。


Mission Impossible というのは、「実行不可能」というような意味です。
私たちも日頃の生活の中で、これはもう不可能と思うようなことはしょっちゅうあります。
そのような時に出会ったのがYouTubeの次の動画で、これには大いに笑わされ、感心させられ、教えられ、私の Facebook でもシェアさせていただいたところ、やはり大きな反響を呼びました。まずはご覧ください。



タイトルは「ミッション・インポッシブル・リス」で、バックには「ミッション・インポッシブル」の映画のテーマ曲が流れていて、次のような解説がついていました。
「これは英国で撮られたものです。庭の持ち主がこの複雑な仕掛けを作りました。仕掛けをクリアするたびにお駄賃のナッツがリスに与えられます。リスが一つの仕掛けをクリアするごとにさらにもう一つ仕掛けを加えて、最後にはこのようなものができるようになったのです。2週間以上かかったそうです」


今日の冒頭の言葉、
「すべての不可能は今日までのこと」
はこの小さなリスだけに当てはまることではなく、だれにでも当てはまることです。
うそだと思ったら、早速今日、なにか試してください。ただし、いきなり大きなことではなく、このリスさんのようにステップ・バイ・ステップで。


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成功とは

2014.08.09日

"Success is not to be pursued; it is to be attracted by the person you become."
Jim Rohn, author
「成功とは追い求めるものではなく、自分がなる人物によって引き寄せられるものである」
(著作家 ジム・ローン)

訳: 舟田 譲二


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ジムローン(1930-2009)はアメリカを代表する世界トップクラスの成功哲学者で、コカ・コーラやIBMなどの一流企業のコンサルタントとして、また多くの著書を残し、そしてセミナー講演者と大活躍しました。
私も彼のファンの一人で、数年前まではバス送迎するたびに彼のセミナーを録音したCD16枚組セットを繰り返し繰り返し、それこそ何十回と聴き、空で全部暗記するほとでした。



ジム・ローンは、いわゆる世で言うところの成功者です。それも大成功者です。
その大成功者の彼の言っていることが、冒頭の台詞
「成功とは追い求めるものではなく、自分がなる人物によって引き寄せられるものである」
なのです。


これは、会社経営者や経営者を目指す人たちだけに適応される言葉でなく、一般の会社員にも、学生にも、主婦にも、だれにでも当てはまる言葉です。
私がこのブログでこれまで何度も書いてきた「引き寄せの法則」や「ひも理論」などとも相通じます。
ちなみに「成功」という場合、必ずしも金銭的な成功だけを意味するのではなく、置かれているそれぞれの持ち場立場での「成功」すべてを指します。


でも大成功を収め、大富豪者となったジム・ローン氏本人が、「経験者語る」で言っている言葉ですから重みが違います。


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過大評価と過小評価

2014.08.08日

"Too many people overvalue what they are not and undervalue what they are."
(Malcolm Forbes, Publisher)
「自分のことを実際以上に過大評価する人があまりにも多く、同時に過小評価する人もあまりにも多い」

(出版業 マルコム・フォーブス)
訳: 舟田 譲二


これを言ったのは、アメリカを代表する経済誌『フォーブス誌』の元発行人、マルコム・フォーブス氏(1919-1990)です。


MalcolmForbes03.jpg


日本語にも「分相応」という言葉があります。「その人の身分や能力にふさわしい」という意味です。
これとはちょっと違うのですが、上でフォーブス氏が言わんとしていることは、この世の中を見ているとあまりにも多くの人が背伸びして自分の実力以上のものを見せたがっている、あるいは本当にそう思い込んでいる。
しかし一方では自分の実力を知らずに過小評価している人もとても多い。両者とも間違っている、ということだと思います。


フォーブス氏のように世界中の有名人と年から年中会っていると、こんなことはきっとすぐに見抜けるのでしょう。
高望みする必要もなければ、自分を必要以上に低く評価し、おとしめる必要もない。ありのままの自分でいいのだ、ということです。
確かに私たちも周囲を見渡すとこの両者を見ます。そして、私たち自身もこのどちらかに当てはまるかもしれません。


でも、神様の目からご覧になると、フォーブス氏のような大富豪であろうと逆に貧しい人であっても、健康であろうが病気であろうが、みんな等しく価値ある大切な人であって、神様は人を偏り見るようなことはなさいません。
ですから、必要以上に高望みして良く見せようとすることも、また卑下することも必要ないのです。ありのままの自分を受け入れましょう。あなたはあなた自身そのままで神様に愛されています。


そう考えればとても幸せになれるし、また気が楽になるじゃないですか。


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恐れなければならないものとは...

2014.07.29日

世の中で恐れなければならないものが唯一あるとしたら、それは何でしょう。
アメリカの第32代大統領であるフランクリン・ルーズベルトはかつて言いました。
"The only thing we have to fear is fear itself."
「我々が恐れなければならないものはただ一つ、恐れそのものだ」

(訳: 舟田 譲二)


なるほどうまく言ったものです。
これまで多くの人が「恐れ」を恐れて自滅してきました。
伝染病のうわさで住民がみんなパニックして村全体が滅亡したというような話を聞いたこともあります。
学生であれば受験がそうです。自信を持って臨めば合格する力があるのに、「自分はきっとダメだ」「この倍率ではまず無理だ」「もし落ちたら浪人しよう」「この学校に落ちれば滑り止めの学校に行けばいいさ」などと思っていると、本当に落ちてしまいます。こういうのを「自己実現」と言います。
私自身、このようなことをこれまでたくさん経験してきました。
ですから上のルーズベルト大統領の言葉の意味は痛いほどよくわかります。
実際のところ、恐れがなかったならこのような光景もきっと可能なのでしょう。






しかし、「恐れがなければ大丈夫か」と言えば、ことはそう簡単ではありません。
動物園の飼育員が恐れていなかった動物に殺されているケースもたくさんあります。
私の昔の教え子は大学生の時、最終電車で平塚駅に着いた後、歩いて自宅まで帰ろうとしていて不良に取り囲まれお金や時計などすべて取られた上、殴る蹴るの暴行を受け救急車で病院に担ぎこまれたことがありました。
私もつい一昨日、ウォーキングから帰る途中、店の駐車場から出て来た車が一旦停止しなかったため、あと0.何秒かの差ではねられそうになりました。幸い、私が身軽に(?)身体をヒラリとかわしたため無事でしたが、はねられて救急車で病院に運ばれていても不思議ではない状況でした。歩道を歩いていて「恐れがなくて」も事故は起きるのです。


このように考えてみると、冒頭のルーズベルト大統領の言葉、「我々が恐れなければならないものはただ一つ、恐れそのものだ」と単純には言い切れません。
「生殺与奪(せいさつよだつ)の権を持つ者を恐れよ」とよく言います。私たちを生かすも殺すも与えるも奪うも自由な暴君のことを指します。
しかし、これとて地上での限られた生命の話であって、これを恐れずに殉教の死を遂げた人もたくさんいます。


すると、真に恐るべきは、正確には「畏(おそ)れる」という字を使う、畏怖(いふ)の念を抱かせる、すなわち「相手を畏れかしこみ、尊敬する態度」を抱かせる方で、まさに創造主なる神様を指します。
この神様を心底畏れたら、人を騙したり、物を奪ったり、危害を加えたり、ましてや殺したりできるはずありません。
このような恐ろしい事件や戦争が毎日、世界中のあちらこちらで常に起きているのは、まさに畏るべきお方を畏れていないからではないでしょうか。


教育とはただ単にさまざまなことを教え、暗記させ、テストで点数を取らせて良い学校に入学させ、良い会社に就職させることではありません。
正しく、清く、力強く生きていくために必要なことを教え、それを人生に応用できる真の力をつけることが教育の真の目的ではないでしょうか?


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ジェリーの生き方

2014.07.22日

 ジェリーは、顔を見るとつい軽口のひとつもたたきたくなる、そんな快活な男だった。いつも上機嫌で、前向きな言葉しか口にしない。「どうだい、元気か?」と聞けば、決まってこう答えた。「これ以上元気があまったら、おれがもう一匹できちゃうよ」
 彼の仕事はレストランの支配人。彼がユニークだったのは、店を変わるたびに彼についてくるウェイターが必ず何人かいたということである。そんなふうに慕われたのは、彼が生来の元気印だったからだ。落ち込んでいる従業員がいると、ジェリーは決まって「渋い顔をしていると、運が逃げちゃうぜ」と言って励ました。
 ある日、私はジェリーのところに行って聞いた。「教えてくれ。いつも前向きでいるなんて無理だろう。秘訣は何だ?」
 ジェリーは答えた。
「毎朝、目をさますたびに、自分に聞くんだ。『ジェリー、きょう、おまににはふたつの選択がある。機嫌よくしているか、不機嫌でいるか』。それに対して、おれは機嫌よくしている方をとる。何か悪いことが起きるたび、おれは運が悪かったと思うより、いい勉強になったと思う方を選ぶ。愚痴をこぼしにくるやつがいると、その愚痴を聞き流すこともできるが、おれは人生のいい面を見るように言ってやる」
「でも、実際にはそう簡単にはいかないだろう?」 私は反論してみた。
「いや、簡単さ。人生はすべて選択だよ。つまり、どんな状況も選択なんだ。まわりの人間に気分を左右されるかどうかだって、自分が選べるんだ。結論から言うと、人生をどう生きるかは選択しだいなんだ」
 私は、ジェリーの言葉をかみしめた。
 まもなく私は別の業界に転職し、彼とは連絡がとだえた。しかし、仕事上で迷いが生じると、しきりに彼のことを思い出した。
 数年後、人づてに、ジェリーが業界人としてゆゆしい失態を演じてしまったことを聞いた。店の裏口に鍵をかけ忘れたため、強盗に押し入られてしまったのだ。銃で脅され、金庫を開けようとした彼は、緊張のあまり手が震えて、鍵の暗証番号を間違えてしまった。強盗はカッとなって彼を銃で撃った。
 幸い、ジェリーは比較的早く発見され、近くの救急センターに運ばれた。そこで、18時間にもおよぶ手術をし、何週間も集中的な治療を受けた。体内に弾丸は残ったものの、無事に退院することができた。
 事故からおよそ半年後に、私はジェリーに会った。
「どうだい、具合は?」と私が聞くと、「これ以上元気があまったら、おれがもう一匹できちゃうよ。傷あと見るかい?」
 傷あとを見るのは遠慮したが、「強盗に襲われたとき、どんなことを考えた?」と尋ねてみた。
「まず第一に考えたことは、裏口のドアにちゃんと鍵をかけるんだったってこと」とジェリー。
「それから、床に倒れたまま考えたのは、ふたつの選択があるってこと。生きることも選べるし、死ぬことも選べる。おれは生きることを選んだ」
「怖くなかったのか? 意識はあったのかい?」
「救急隊員が素晴らしかったんだ。『だいじょうぶ、きっと元気になる』って、言い続けてくれたんだ。だけど、救急センターに運び込まれて、医者や看護婦の顔を見たとたん、すごく怖くなった。みんな、『こいつはもう死んでる』って目でおれを見るんだ。とっさに、何とかしなきゃいけないって思った」
「それで?」
「そのとき、一人の男まさりの看護婦が、大声で俺に聞いた。『あんた、アレルギーはあるの?』。 おれは言った。『あるよ』。医者と看護婦は動かしていた手をとめて、おれの顔を見た。
おれは深く息を吸ってどなった。『ピストルのタマ!』。それを聞いてみんなどっと笑った。おれは言った。『おれは生きることを選んだんだ。頼みます、死体じゃなく、生きてる人間にやるように手術してください』」
 こうしてジェリーは生き延びることができた。ジェリーが助かったのは、医学のおかげには違いないが、彼自身の腹のすわった態度のせいでもある。
 彼は私に、「自分の人生は自分で選ぶ」ことを教えてくれた。結局のところ、すべては態度しだいなのである。

(『こころのチキンスープ 7 夢中になれるものありますか?』 ジャック・キャンフィールド、マーク・V・ハンセン他編著 ダイヤモンド社)


アメリカでは風邪を引いたりして熱が出たり、体調を崩すとまずは体力をつけるためにチキンスープを患者に飲ませ(実際には具が多いので食べさせ)ます。この『こころのチキンスープ』シリーズは、心を元気づけるためのショートストーリーを集めています。
左上コーナーの「エントリー検索」に「こころのチキンスープ」と入れたところ11件ヒットしましたので、これまでにもたびたび引用していることがわかります。


以前、「強制と自由」という記事の中に少し選択理論について書きましたが、グラッサー博士がこの選択理論を提唱される前から人は無意識のうちに「おまえにはふたつの選択がある。機嫌よくしているか、不機嫌でいるか。(中略)何か悪いことが起きるたび、おれは運が悪かったと思うより、いい勉強になったと思う方を選ぶ」というふうに、みんなだれでも知らないうちに日常生活の中で選択理論を実践しているのです。
どちらを選ぶのが得か、損か、こんなこと誰の目にも明らかです。


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賢い選択をして、幸せな日々を送ろうではありませんか? 幸せか不幸かはあなたの手の中にあるのです。


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新しいことにチャレンジするぞ!

2014.07.18日

とても暑かった一昨日、夕日が落ちて涼しくなってからウォーキングに出かけました。6時過ぎでした。
涼しく感じたものの、気温はまだ31度もありビックリ!


いつものコースで海岸近くの河口付近に来た時はもうすでに薄暗くなっていました。
ふと下を見るとまだ若い30代ぐらいの人が釣りをしています。
昔は見かけませんでしたが、今はやりの釣り竿を3本並べて立てておくタイプのもので、ご当人は iPad か何かを折りたたみ椅子に腰かけてやっています。とても現代風な光景です。


turizao.jpg

(こんな感じ)


私の今年の目標の一つである「知らない人に声をかける」で、一瞬迷いましたが思い切って大きな声で話しかけました。
「すみませーん!」
聞こえなかったようです。私はさらに大きな声で、
「こんにちはー!」。
ようやく聞こえたようです。上の道路にいる私を見上げて、ちょっと戸惑いながら応えました。
「あっ、こんにちは」
「何を釣っていらっしゃるんですか?」
「うなぎです」
「へえー、ここでうなぎが釣れるんですか。知りませんでした」
「ほかには?」
「鯉(こい)とか鮎(あゆ)」
「釣れた魚は持って帰って召しあがるんですか?」
「はい、そうです」
「鯉も食べられるんですか?」
「はい、食べられますよ」
「うなぎはどれくらいの大きさのものが釣れるんですか?」
「30cmから大きいものだと60〜80cm ぐらいです」
「えーっ、そんなに大きいものが‼︎」
私は両手を広げてサイズを示しました。
「いや、それだと60cmぐらい。もっと大きいです。これぐらい」
「何匹ぐらい釣れるんですか?」
「もちろん日によって違いますが、2〜3匹から多い時は10〜20匹ほど」
「えっ、10匹から20匹も!すご〜いっ‼︎」
「餌は何ですか?」
「そこら辺にいるミミズです」
「へえー、この辺にそんなにいるんですか?」
「いやあ、私はミミズを取りに湘南平まで行きます」
「釣りの道具というのはいくらぐらいかかるんですか?」
「最低限必要なものだけだと1000円もかかりませんよ」
「今、使っていらっしゃるその3連式の釣り竿だと?」
「これでだいたい1万円ぐらいです」
「でも数匹釣れたらすぐに元が取れますよね」
「そうですね」
「趣味と実益兼ねて、ですね。何時頃までやっていらっしゃるのですか?」
「暗くならないとうなぎはやってこないので8時半頃までです」
「今晩、たくさん釣れるようお祈りしていますね。それじゃあ」
(以上、ほぼ100%正確な会話の再現)


私はその場を離れて歩きながら、早速その方のために、今晩うなぎがたくさん釣れるようお祈りしました。きっと釣れたことでしょう。


これまで見知らぬ人と話すことは苦手、うなぎや魚などヌルヌルしたものに触れることはもっと苦手(食べる方は大好きですが)、ましてやミミズなど考えるだけでも身震いするほどだったのですが、この方と親しくなって教えていただきながらうなぎ釣りを始めたいな、という思いになってきました。


そこで昨日、その人にまた会えるかなと思いながら同じところを通りかかったのですが、いらっしゃいませんでした。一昨日よりも1時間以上も早かったせいかなと思ったのですが、考えを改めて、一昨日はあの後祈りが聞かれてうなぎがたくさん釣れて昨日は来る必要がなかったんだと思いました。


kakou.JPG


今年の目標、それは新しいことにチャレンジし、自分の世界を広げて健康を回復すること。
大の苦手であるヌルヌルしたものやミミズでも。


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10倍の結果を出すには

2014.07.17日

"When I was young, I observed that nine out of 10 things I did were failures, so I did 10 times more work."
-George Bernard Shaw, Writer and Critic
「私は若かった頃、やったことの10のうち9つは失敗だったことに気づいた。そこで、私は10倍の仕事をした」
--ジョージ・バーナード・ショー、作家・批評家
(訳: 舟田 譲二)

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ジョージ・バーナード・ショーはイギリスで19-20世紀に活躍したアイルランド出身の劇作家、劇評家、音楽評論家、政治家、教育家。1925年にはノーベル文学賞を受賞していますが、日本では一般の人にはなじみが薄いです。日本での夏目漱石のように外国では知らない人がいないというほど有名な人物で、非常にユニークかつ辛らつな批評家としてもよく知られています。


バーナード・ショーが言った有名な言葉で次のようなものがあります。
「健全な精神は、健全な肉体を産む」 (The sound body is the product of the sound mind. )
あれっ、と思われたかもしれません。普通のことわざでは、
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」 (A sound body in a sound mind.)
で、まったく逆のことを言っているのですが、私はずっと前からバーナード・ショーの言っている前者の方が正しいと思っています。


さて、今日の冒頭の言葉ですが、彼のような優秀な人でさえ若い頃は10のうち9つは失敗していたというのですから、我々においておやです。
ここで彼は10倍の仕事をしたと言っています。確かに10のうち9つ失敗していたとしたらそれを取り戻すために10倍余分に働かなければなりません。そして、それを実際に行ったのが彼、ジョージ・バーナード・ショーです。死後66年たっても全然人気が衰えず、常に世界中で多くの人々に読まれ、劇が演じられ、また名言が引用されているのも、まさに「さもありなん」という感じです。


今日の言葉はもう何もつけ足す必要がないほどはっきりしているのですが、ちょっと違う観点から生徒、学生に注意を促したいと思います。なぜなら、私自身がかつてそうでしたから。
学生ならば10倍余分に勉強することにも方法や理屈というものがあるのです。
よく中学生や高校生を見ていると、試験で間違った英単語や重要人物名や漢字などをノートいっぱいに何度も何度も、それこそ1ページがいっぱいになるまで書き直し、覚える作業をしている子がいます。
それで、その子に再度同じ問題を出してテストすると、はたしてまた同じ間違いを犯すのです。
これは、10倍やれば身につくだろうという安直な考え方によって、繰り返しの作業をただ機械的にやっているからです。


物事にはなんでも論理というものがあります。その論理をしっかり理解しなければたとえ100回やっても身につかないのです。
このことを生徒に教えるのですが、頭から勉強は「嫌なもの」「しなければならないもの」という考え方をしているので、いつまでたっても身につきません。
逆に、「なぜだろう?」という疑問をもって、その疑問を解決しようという姿勢があるならば、10回やらなくてもたった1回で完ぺきに身につけることさえできるのです。
このようなことを生徒に伝え、勉強の正しいやり方を教えたかったので塾の仕事を始めた、と言っても過言ではありません。


上に学生の勉強について述べましたが、実はこれは一般の人たちの仕事や料理や家事、育児、さらには人間関係など、ありとあらゆることに通じる真理です。
バーナード・ショーはただがむしゃらに10倍働いたのではなく、その理屈を知ったうえで10倍の仕事をしたからこそ成功を収めたのです。
ここに成功する人としない人の差があります。


嘘だと思ったら試してみてください。
理屈を知ったうえで10倍の勉強なり、仕事なり、あるいは素敵な人間関係を築く努力をしてみてください。
自分でも驚くような結果が出ます。


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高い目標を設定すると…

2014.07.14日

"I don't think there's any such thing as setting your goals too high. The higher you set your goals, the more you are going to work. If you don't reach them, then it's okay, just as long as you set it and then give 100% of yourself."
-- Dan Jansen, Speed Skater
「目標の設定が高すぎるなどというとことはありません。目標を高く設定すればするほど人は一生懸命頑張ります。目標を達成できなかったとしてもそれはそれでいいのです。目標を設定し、それに向けて100%力を出し切っている限り」
(スピードスケーター ダン・ジャンセン : 舟田譲二訳)

初めこれを読んだ時、さすがいつも記録と競い合っているスピードスケーター、言うことが違うと思いました。


ダン・ジャンセンは世界のトップスピードスケーター。
1985年のサラエボに始まり、常に金メダル候補と言われながら、金メダルを取ったのは最後のチャンスとなる29歳の時のこと。10年越しの金メダルを取った人の言う言葉には重みがあります。





でもよく考えてみたら、これってスポーツ選手に限らず私たちみんなに当てはまることだと気づきました。たとえそれがどんなことであっても。


家庭のお父さんなら仕事に、と普通考えますが、仕事に限らず家族を始めとするさまざまな人間関係においても。健康管理や趣味においても。


お母さんも同様。今は外で仕事をしていらっしゃる方が多いですが、仕事のほか食材の買い物、炊事洗濯掃除などの家事、子育てなど一般にお母さんの仕事と考えられていることに限りません。
お母さん同士の、あるいはお友達との人間関係において、また趣味や気分転換となるさまざまな活動においても、やはり高い目標を設定すればそれだけ達成できるものも多くなり、満足感、幸せに、生きがいにつながります。


子どもの場合、もちろん第一には勉強、じゃなくて友達との遊びや人間関係や部活などのスポーツなどでしょう。
多くの子どもたちから嫌われている勉強ですが、今やっている勉強が自分という人間を作り上げていき、さらには将来の人生につながると思えば、勉強に対する考え方や取り組む姿勢も変わってきます。


ですから、我々大人が、教師や親がそのことを子どもたちに伝える務めがあります。
ある塾のチラシに、
「勉強は面白くないしつまらない。でも、学生の間は歯を食いしばってこの時を耐え忍ばなければならない」
と書いていましたが、とんでもないことです。


でも上に挙げたことをするためには、冒頭でダン・ジャンセンが言っているように、目標を設定することが大切なのです。
それもできる限り高めの目標を(高すぎて不可能なものは逆効果)。
たやすく達成できるような目標は目標とは言いません。なぜなら達成できても喜びもなければ、達成感や満足感も得られませんし、自分自身にとってなんら益するところがないからです。
さらに、高めの目標を設定すれば、普通だったら達成できなかったような高い目標が達成できるのですからなおさらいいじゃないですか。


そして、万一高めに設定した目標が達成できなかった場合でも損をしたというようなことは絶対にありません。
自分はそれだけ成長したわけですから、必ずや満足感が伴い、さらには今後に向けてさらに頑張ろうという新たな目標が生まれるものです。


私自身も今、新しい目標に向けて日夜(笑)一生懸命取り組んでいます。かなり高い目標ですが、それに向けて努力すること、100%自分を出し切るところに意義があるのですから。
ただし何事も無理は禁物。
「ノー天気な」一生懸命で目標に向けて共に頑張りましょう。


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試練のただ中での感謝

2014.06.29日

「曲がり角の先には...」の中にも書きましたが、「人生は本当に『曲がり角』が次から次へと現れ、その先に『晴れ間』があるから面白いし、楽しい、そして生きがいがあるのです」。
結婚してからの2度目のアメリカでの留学生活には本当にいろいろな出来事がありました。そして、それはいつでもいいことばかりとは限りませんでした。


長男、直人の誕生の翌日、私はほぼ1日UCLAの大学病院に入院している妻を訪ねていました。
妻の労苦をねぎらい、直人に話しかけたり二人の写真を撮ったりしていました。
直人という名前は、詩篇11:7b 「直ぐな人は、御顔(みかお)を仰ぎ見る」から取りました。


夕方家に戻ると、なぜか玄関のドアが開いています。
普段いつでも裏の勝手口から出入りしていて玄関のドアなど開けることはまずありませんでした。
「なんでドアが開いているんだろう」と思いながら、車で裏まで行き、勝手口に向かいました。
すると、台所の窓ガラスが割れています。首をかしげながら勝手口のドアを開けて中に入ると、いつも鍵をかけているドアも開いているではありませんか。
中に入ると、リビングに置いてあったTVやラジカセ、そして寝室のタンスの引き出しが全部開いていて中が荒らされています。泥棒に入られたのです。
タンスの引き出しに入れてあった妻のネックレスやイヤリング、私のタイピンなどわずかな安物の「貴重品」(笑)が全部盗まれていました。


裏に住んでいる大家さんのNさんのところに行って、泥棒に入られたことを伝え、電話を借りて警察に届けました。
警官がパトカーでやってきたのは電話してから2時間ぐらいたってからでした。
映画に出てきそうな、身長が190cmほどある大柄で、お腹も大きく出た、こんな感じのアフリカ系アメリカ人(黒人)の警官でした。


lapd2.jpg


泥棒なんてもう慣れっこという感じでニコニコしながら家の中に入ってきて、
"Hi! How're ya doin'?" (やあ、調子はどう?)
と言います。
"Oh, not too bad, but not too good, either."
(まあ、そんなに悪くはないけど、良くもないよ)
と答えると、警官はリビングの中に置いてあったさまざまな赤ちゃん用品を見るなり、
「おっ、赤ちゃんが生まれたんだ。男の子、女の子?」
と尋ねます。
私が男の子と答えると、
「名前は何てつけたの?」
「ナオト・デイヴィッド」。
するとこの警官、ポケットから葉巻を出して私に手渡し(これがお祝いの習慣)、
「ナオートウ・デイヴィッド! オメデトウ!」。


一応、盗まれたもののリストを尋ね、私が言うものをノートに書き留めていきます。
「今、ここで盗難報告をして、犯人が捕まったり、品物が戻ってくる可能性はあるんですか?」
と尋ねると、
「いや、まずない。これは形だけのもの」
と笑いながら言います。


アメリカ人の大らかさに圧倒されました。
で、もちろん品物は出てこないままでした。
私はこの時、いつものように、積極思考に頭を切り替えて神様に祈りました。
「神様、感謝します。盗まれたものがほとんど価値のないものばかりで、唯一の高価なものであるカメラは病院に持っていっていたので盗まれずにすみました。ソファやテーブル、ベッド、タンスと中の衣類など、全部持っていかれなくて、生活が続けられますことを感謝します。それに神様、何を取られても直人が与えられたことを本当に感謝します。泥棒に入られましたが、私が泥棒でなくてよかったです。感謝します。
家の中にだれもいなくて危害を加えられることがなかったことを感謝します。盗まれたものはほとんど価値のないものですが、こんなものでもその泥棒さんの役に立つなら感謝します。願わくば、この泥棒さんもいつの日か、神様を信じ、このような行動を悔い改め、もっとまじめな生活を送ることができますように...」


考えてみれば、これらのこともみんな「千載一遇のチャンス」だと思われるようになり、盗まれたものなど全然気にならなくなるぐらい、心が平安になりました。
試練をすら喜びと感謝に変えてくださる神様のみ名を心より崇めました。


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成功とはあきらめないこと

2014.06.13日

私の座右の銘は「成功とはあきらめないこと」です。


今から39年前のこと。
当時私はアメリカに留学していました。修士課程を終え、博士課程で言語学を研究していた時のことです。


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UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の中庭で昼食を食べているところ。隣の人は日本から来ていた研究者で親しくさせていただいていました。


当時、私はアルバイトで通訳や翻訳の仕事をするほか、現地の日系人の子どもたちに日本語を教えていました。
その日本語学校の校長先生がパサデナ大学というところで日本語の講師をしていらっしゃたのですが、
「一緒に教えている人がやめるので空きが出る。やってみないか」と声をかけてくださいました。
二つ返事でお引き受けしました。
ところが私は外国人留学生だったので、正式に働くことはできません。
work permit (就業許可)を得なければなりませんでした。そこで移民局に行き、必要な手続きと書類を尋ね、カリフォルニア州の教員免許状や通っていた大学の学部長の推薦状、パサデナ大学の学部長の招聘状などをそろえました。
そして、移民局に行くと、まだ経済状況の証明書が足りない、と言われ、再度その書類を持って行きました。


ところが、窓口の人が 「work permit は出せない」と言うので、「上司の人をお願いします」と言いました。
担当のボスが窓口に出てきましたが、「だめだ」のひと言。
私は、「言われた必要な書類は全部そろえてきました。なぜだめなんですか?」と尋ねました。
「今、アメリカは不景気で、外国人に仕事をあげるぐらいならアメリカ人にあげる」
「でも、日本語を教えることができるのは日本人でしょう。パサデナ大学でも私を求めています。それに、今私自身、経済的にも大変なので、どうしてもこの仕事が必要なのです」
「留学生は学費が払えるという前提で来ているので、経済的に厳しくなったら本国に帰ってください」
と言って、バタンと窓口のドアを閉めてしまいました。


私はこのままあきらめて帰ることはできない、と覚悟を決めて、もう1度先ほどのボスに会うために、そこに居座りました。
お昼の時間になり、ボスが食事をするためにオフィスから出てきたところをつかまえました。
ボスは私の顔を見るなり、顔をしかめて足早に逃げようとしました。
私はボスの後を追いかけながら、何度も何度もお願いしました。
ついにボスは立ち止まり、私の顔をまじまじと見つめて、私の手から書類をもぎ取ると、「〇年△月までのみ有効」と書くと、その下に6本の強調の線を引き、私に手渡すと黙ってその場を立ち去りました。
よほど頭にきていたのでしょう、あまりにも力を入れて線を引いたので、紙が破れそうになっていました。


私はこの経験から、「何事も簡単にあきらめてはいけない。いや、成功とはあきらめないことだ」ということを学びました。
以来、この経験がどれほどいろいろな場面で私を助けてくれたか数え切れません。
それで、いつも生徒たちに「成功とはあきらめないことだ」と話しています。
あきらめずにずっと続けていると必ず成功します。


この話にはさらに後日談があります。続きはまた次回に。


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どんなことでも達成できる

2014.06.10日
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"You can accomplish anything if you're willing to pay the price"
「犠牲を払う覚悟ができているならどんなことでも達成できる」
(舟田訳)
-- Vince Lombardi, American Football Coach
(アメリカンフットボールコーチ  ヴィンス・ロンバルディ)


何かことをなそうとしたら、当然のことながら、時間やお金、学び、訓練、練習に次ぐ練習と、犠牲が伴います。逆に言うと、犠牲の伴わない成功なんてあり得ません。
冒頭のアメリカンフットボールコーチ、ヴィンス・ロンバルディはWikipediaによると、
「アメリカンフットボールのコーチ。ヘッドコーチとして通算で105勝35敗6分け、勝率.750という成績を収め、負け越したことはなかった。彼がパッカーズを率いたポストシーズンでの通算成績は9勝1敗で、その間に5度のリーグチャンピオンシップ優勝を成し遂げ、そして第1回および第2回スーパーボウルを連覇した。ロンバルディの人気は当時リチャード・ニクソンが1968年の大統領選挙においてロンバルディを副大統領候補にしようと思ったといわれたほど高かった」。


副大統領候補に推されるほどの人気だったのです。
人気の秘密はもちろんその指導力にあったのですが、冒頭の「犠牲を払う覚悟ができているならどんなことでも達成できる」という、彼の積極思考と固い信念、そしてその実行力にもあったことと思います。


彼の言う、「犠牲を払う覚悟ができているならどんなことでも達成できる」はバスケットなどのスポーツに限らずどんなことにも適用できるでしょう。
夫婦、親子、兄弟姉妹などの家族関係を始めとするあらゆる人間関係から、今問題になっている日韓、日中、日露、露・ウクライナなどの国際関係、またあらゆる仕事において、本当にどんなことでも何かことをなそうと思ったら、そのための「犠牲を払う覚悟」が必要不可欠です。
学生なら勉強や部活などもそうでしょう。就活もそうです。
そして、この世のあらゆる分野で大きな功績を残し、社会に、後世に貢献した人というのは、例外なくこの「犠牲を払う覚悟」をして、それに命をかけてきた人たちです。


それでは、自分はそこまで行かなくてもいい、と言う人はどうなんでしょう。
どんな人でも、やったらやっただけの結果はついてきます。当然、やらなければやらない結果がついてくる、これはこの世の真理です。それを知ったうえでやらないのは本人の自由です。
このことは、だれでも例外なくみんな自分の人生で体験してきていることと思います。今からでもその気になりさえすれば、まだまだもう手遅れということはない、ということなのです。


嘘だと思ったら、試してみませんか?
そして、冒頭の名言が真理であることをあなたも実証してみませんか?


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「ダメもと」と「ダメダメ」

2014.06.07日

「だめもととは『ダメでもともと』の略で『無理を承知でやってみる』という行為や『無理を承知でやってみて、出来ればいい』という微かな願望を意味する。平成に入ってから普及。だめもとはスポーツなどで圧倒的差のある上級者や強いチームに挑むときや、明らかに時間が足りない中で作業を完成させなければならない(完成させたい)ときに使われる」 (日本語俗語辞書 より)


県内トップレベルの高校を受験する中3のT君が何年か前、私に言いました。
「学院長、前期選抜はやめて後期選抜一本に絞るかどうかで迷ってるんです」
「えっ?どうして?」
「学校の進路指導で、先生に前期選抜はあまり可能性がないし、時間と労力がもったいないから後期だけにしたらって言われたんです」
「なるほど、そういうことね。でも、受けなければ受かる可能性はゼロだけど、受ければたとえ1%でも受かる可能性はあるんじゃない?それに前期選抜を受けるのにどれだけの時間と労力を使うの?自己PR書を書くのと面接練習だけでしょ」
「そうですね。やっぱり受けることにします」


こういうのを「ダメもと」と言います。
ダメでもともと。やるだけやってみて、だめだったら素直に結果を受け入れるだけです。


それにしても、学校の進路指導というのはいつもそうですが、「ダメもと」ではなく、「ダメダメ」です。
本人の意思も可能性も考えず、現状だけを見て、あまりにも簡単に「無理」「不可能」と言ってやる気をくじいてしまいます。
これまで似たようなケースで、担任から「絶対に無理、やめておけ」と何度「ダメダメ」と言われても、自分の意志を変えずチャレンジして、無謀と言われていた志望校に合格した人は数え切れないほどいます。


アカデミーはもともと英会話学校としてスタートしました。
まったく知り合いのいない土地で、一からというよりもゼロからのスタートで不安もありました。
でもスタートすると同時に、小学1年生から中学生・高校生・大学生・一般成人の方まで150名ほどの方が入会してくださいました。
そのうち、通っていた中学生が学校の英語を教えてほしい、数学と国語も学びたい、と言って小規模な学習塾を始めました。
時代は移り変わって英会話のニーズがだんだん減っていき、逆に塾のニーズが増えてきて自然の成り行きで塾に移行していきました。


そして、やっていた集団指導に加えて、当時、まだそれほど一般的でなかった個別指導を始めようと考えました。
その時、私の家族も、また講師の方たちもみんなが「無理」「時期尚早」などと一斉に反対しました。
つまり「ダメダメ」と言ったのです。
しかし、私は「なぜ無理なのか」「どうすればできるか」「どんな方法があるか」「よそにないものはできないか」などを考え、みんなに提案して一つひとつの問題を検証してブレーンストーミングしました。
そしてその結果、おそらく日本中でアカデミーしかやっていないだろうと思う、集団指導と個別指導を自由に組み合わせることができるコースをいくつも作ることになりました。集団指導と個別指導のいいとこ取りをして作った、生徒一人ひとりのニーズに合わせたコースです。
これがヒットして、今ではアカデミーの一番の売りになっています。
「きっとうまくいく」という予感はしていましたが、やはり「ダメもと」で始めたのです。
あの時、周りの人たちの言う「ダメダメ」という言葉を聞いてやめていたら、今日のアカデミーはありません。


「ダメもとで始めて、成功した人はたくさんいる」と言うより、むしろ「成功した人は、みんなダメもとで始めた」と言っても過言ではありません。


受験や仕事に限らず、人間関係もすべて、初めから「ダメダメ」であきらめて何もしないより、「ダメもと」でやってみる方がはるかにいい結果を生み出します。


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「ダメもと」を自分の人生をもって証明した人、アメリカの第35代大統領ジョン・F・ケネディの残した有名な言葉をもって締めくくります。
"Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly."
「大きな失敗を覚悟して敢えて試す人のみが大きな成功を手にする」
 (舟田訳)


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舟田式ひも勉強法 その23

2014.05.25日

 22. 漢字の勉強法


漢字に非常に関心のある私はこれまで何度も漢字の勉強法について書いてきました。
一例を挙げると、「舟田式ひも勉強法 その8」「横棒〈一〉が生み出す大きな違い」などですが、ご興味のある方はご覧になってください。
さて、一昨日の読売新聞の「編集手帳」に面白いことが書かれていました。


眺めていると絵や像が浮かんでくる、そういう漢字がある。「麗」という字を見ると、美しいツノを戴(いただ)いて崖に立つ鹿が目の前に現れ、「串」という字を見ると、蒲(かば)焼きの幻影がいい匂いを放つ
◆いまの季節でいえば、麦の異体字「麥」がそうだろう。実った姿だけではなく、ツンツンした穂の手触りまでが伝わってくる。きのうのヨミウリ・オンラインが麦秋の写真を載せていた。山口県下関市で大麦の収穫作業が最盛期を迎えているという
◆見出しに「大麦畑、ビール色に」とあった。日本酒を愛した若山牧水にも、稲穂を見て〈酒のあぢはひ日にまさり来れ〉と詠んだ一首があるから、ここは麦の穂からビールの喉ごしを連想するのもお許し願うとしよう
◆実るほど 頭(こうべ)を垂れる稲穂が管理職とすれば、踏まれても天に向かって穂を突き出す麦は新入社員の趣かも知れない。社会に出てもうすぐ2か月。踏まれた夜にひとり、苦いビールで一日の疲れを癒やす人もいるだろう
◆〈麦秋や若者の髪炎なす〉(西東三鬼)。気分の湿りがちな梅雨も近い。髪はともかく、胸の炎は「麥」のごとく、ツンツンと鋭くあれ。

(5月23日付 読売新聞1面「編集手帳」より)


この中に出てくる「麦」の異体字「麥」は、恥ずかしながら私は「初めてお目にかかります」ということで、新しい発見でした。
「実った姿だけではなく、ツンツンした穂の手触りまでが伝わってくる」ということで、今晩は私もその恩恵に与かって「苦いビールで一日の疲れを癒し」ていただくことにします。
記事中に紹介されている他の漢字、「麗」「串」のイメージ、これらもとてもよくわかります。実にうまく表現していると思いました。これは実に素晴らしい漢字の勉強法の一つです。


漢字が苦手、と言う人が結構多く、驚かされます。
店で買い物をして、領収書を書いてもらう時、店員の書く漢字を見ていると間違いはしょっちゅう、さらに筆順の間違いが実に甚だしい。大人でもこうなんだから、ましてや子どもたちにおいておや、です。


毎年、生徒の書く字を見ていて驚かされるのが、「達」という字です。
「私達は...」と作文するのですが、その「達」の字、旁(つくり)が「幸」になっています。これもたった「横棒一本」の違いですが、多くの生徒が「幸」だと思い込んでいるのです。
これについては以前にもこのブログ記事に書いたことがありますが、なぜ「達」の旁が「幸」でないのか。
普通はたいがい、何らかの意味があるのですが、意味のないことだってたくさんあります。そのような場合はただ覚えるしかありません。
しかし、何十回書いて覚えようとしても、それだけでは印象が薄くてすぐに忘れてしまいます。
そこで、自分でなんらかの意味をつけるのです。
たとえば、これは生徒に教えるためにとっさに考えついた私のおやじギャグでお恥ずかしいのですが、こうです。
「毛は刈り取られ、肉は食べられる羊達は幸せじゃない」
これで「羊達」の「達」という字の旁は幸せの「幸」ではなく「羊」だと覚えれば、「あっ、そうだもう一本棒を入れなければ」ということになります。


同様に「辛い」という字も一見「幸い」と似ているのですが、やはり横棒一本の差です。
左の字は「辛い」(つらい)、右の字は「幸い」(さいわい)で、まったく逆の意味ですが、字が似ているため子どもたちにとってはややこしいのです。
そこで私が教える時には、
辛い人生、プラス思考で上にのサインをつけると、幸せな人生に変わるよ」
と言うのです。
実際にペンを取って、「辛」という字を書き、その上に「十」をつけてみてください。あれっ、不思議!「幸」になります。
私にとってこの上の「+」サインは、実は私の信仰の基である十字架の「十」なのです。
私の人生も信仰を持つまでは「辛い」ことが多かったのですが、キリスト教の十字架信仰を持ってから「幸い」な人生に180度変えられました。


これらはひとつの例に過ぎませんが、このようにして自分で何か理由を考えて漢字の形や意味を覚えると身につき、それはもう一生忘れることはありません。
これも私の言うところの「ひも勉強法」で、ひもでつながるということです。
漢字が苦手と言う人、とくに最近の若い人に多いですが、できる限り漢字を使わずにひらがなやカタカナでで間に合わそうとします。そして、漢字を使わないためますます苦手になってしまうのです。
でも漢字はこの「ひも勉強法」で学ぶと楽しく、しかも確実に身につき、日々の生活でも大いに役立つようになります。


漢字への興味がきっかけで勉強大好きになり、どの教科の勉強も全部よくできるようになり、今年アカデミーの講師の新しい戦力となって加わってくれた人がいます。
「成功の鍵はこれだ!」の中にも書いた「将来は作曲家になりたい」という有光理彦(としひこ)さんです。
これを見るだけでも、漢字の勉強がいかに大切か、そして人生を変えるか、ということがよくおわかりいただけるかと思います。


ところで、日本漢字能力検定協会が発表した2013年を表す漢字は、
・日本全体のチームワーク=「輪」で2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催、富士山の世界文化遺産登録、サッカーFIFAワールドカップ2014に日本代表の出場が決定。日本に再び五輪がやってくるという「輪」。
・東北地方の一致団結した大きな「輪」で、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本シリーズ初優勝。
・ワールドカップの日本代表新ユニホームで円陣を組むと「輪」のデザインになる、ということで、「輪」と決まりました。
ちなみに、この「輪」という字、「車」が「侖」すなわち、一つ屋根の下できれいに順序よく並んで輪のようになっている様からできています。


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舟田式ひも勉強法 その18

2014.05.16日

 17. 引き寄せの法則
これまでこのブログで何度も「引き寄せの法則」について書いてきました(興味ある方は、この画面左上のエントリー検索に「引き寄せの法則」と入力して検索すると30あまりヒットします)。
著者ロンダ・バーン自ら著書を朗読しているオーディオブック "The Power"を送迎バスの中でこれまで何十回と聴きました。もう全部、丸暗記してしまったかと思うほどなのですが、不思議なもので聴くたびに新しいことを教えられ、またすでに忘れてしまっていることがたくさんあるのに驚かされます。


「引き寄せる」と日本語で訳されている言葉は英語では attract (魅了する)です。つまり、「人を魅力で引き寄せる」という意味です。
そして、その背後にある力は「愛」です。
ちょうど男女が愛で引き寄せられるように。


しかし、この「引き寄せ」は必ずしも、いいことばかりとは限りません。悪いことをも引き寄せます。
以前、このテーマで書いた時もそうだったのですが、だれでも体調が悪いとついつい悪いことを考えてしまいがちです。
すると、次から次へとさらに悪いことを考え、それが芋づる式でまたまた悪いことを引き起こすのです。
そこで、悪いことから良いことへと目を転じて、良いことを考え始めると不思議なことに今度は、次から次へと良いことが起きてきます。
私の体調もまさにそうで、「具合が悪い」「気持ちが悪い」と考えていると、本当にそのような状態が次から次へと起こるのですが、「おっ、今日は調子いいぞ」「最近はだいぶ良くなってきたな」「この調子で良くなっていけばいいな」などと考えていると、今度は本当に知らないうちに調子よくなってくるのです。
そして、さらにその調子良さが次の調子の良さを引き起こしてくれ、と今までの悪循環が好循環へと変えられていくのです。


仕事もそう。人間関係もそう。自分自身の見方さえもそう。
いい面を見ていると、さらにどんどんいい面が見えるようになってきます。ちょうど昨日の「『醜い』から『見えにくい』へ」に書いた「イイトコメガネ」と同じです。
逆に悪い面を見ていると、次から次へと本当に悪いことばかりが起こってきます。
「善因善果、悪因悪果」です。すべてはひもでつながっているのです。


学生にとっての勉強も同じこと。
勉強がよくできる生徒、学生は、物事を肯定的に考え、良い面に目をやります。たとえテストで失敗しても失敗から学びます。「そうだったのか!」と。すると、勉強が面白くなってきて、さらにできるようになるのです。
勉強は嫌いだ、面白くなんかない、仕方なくいやいややっている、自分は頭が悪い、親の遺伝のせいだ、学校の教師のせいだ、などと悪いことを考えていると、さらにどんどん悪い結果を引き寄せてしまいます。
これもやはり引き寄せの法則で、自分でも知らず知らずに悪いことを引き寄せて(attract)しているのです。


この悪循環に陥った時、断ち切る方法はなんでしょう。それはただ一つ。
たとえ、どんなに大変な状況の中にあって、物事が思うようにうまくいかず、四方八方ふさがれているように思われる時でも、上を見上げることです。上はいつでも大きく開かれています。


mt.fuji2.jpg


「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。
わが助けは、天と地を造られた主から来る」

(詩篇 第121篇1〜2節)


すなわち、いくらでも惜しげもなく愛情を注ぎ、知恵をくださり、力や勇気や希望を与えてくださる神様に目を向けるのです。すると、これもまた「引き寄せの法則」でどんどんいいことを引き寄せてくれ、悪い循環を断ち切ることができるようになります。
私も今の状態から立ち上がることを決意しました。


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「醜い」から「見えにくい」へ

2014.05.15日

去る4月4日に「『醜い』から『見にくい』へ」という記事を書きました。その中で私が言わんとしたことは、とかく目につきやすい「醜い」ものを意識的に「見にくい」ものにしてしまうということでした。


今日のタイトルは「『醜い』から『見えにくい』へ」で、一見同じように見えます。
何が違うんでしょう?
よく見比べてください。


1文字「え」が入っているかいないかの違いです。
冒頭の記事の中に、
「敢えて「醜い」ものから目を遠ざけて、それらを「見にくく」させるということです。
これは自然に対してだけでなく、冒頭に挙げたような社会悪や人の醜さについても同じです。
そして、意識的に美しいもの、心洗われるもの、感動を覚えるようなもの、喜びがあふれてくるようなもの、笑いがこみあげてくるようなもの、あるいはそういった感じの心地よい人に目を向けるようにしているのです」
と書きました。


この「意識的に美しいもの、心洗われるもの、感動を覚えるようなもの、喜びがあふれてくるようなもの、笑いがこみあげてくるようなもの、あるいはそういった感じの心地よい人に目を向ける」ことは、普通だったら「見えにくい」ものなのですが、そこに目を向けるというのが、今回のテーマ「『醜い』から『見えにくい』へ」です。


ちょうどこのことを考えていた時、テレビで面白いCMに出会いました。
それはAC ジャパンのCMで、これです。



「イイトコメガネはみんなの心の中にあるよ!」
というキャッチコピーこそ、まさに私が言いたかったことです。
意識すると、周囲の人の中に、自分の中にも、人間関係の中に、自分の仕事の中に、勉強の中に、また自然の中に、人間が生み出した文化やさまざまな発明品の中に、その他ありとあらゆるものの中に、この「いいこと」がいっぱい見えてくるのです。
これらはうっかりしていると見過ごしてしまったりするような「見えにくい」ものであることが多いものです。


私たちはとかく「醜い」ものに目が行きがちで、不快な思いをしたり、批判したりしやすいのですが、むしろこの「見えにくい」ところに目を注ぐといいものがどんどん見つかり、幸せな気持ちになることができるのです。
これこそが本当の「幸せ」の秘訣かも知れませんね。
しかも、ドラえもんに秘密の道具「イイトコメガネ」を出してもらわなくても、私たちの心の中にちゃんとあるのですから。


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真面目とノー天気

2014.05.12日

『論語』先進に次のような箇所があります。
四字熟語で「過猶不及 (かゆうふきゅう)」といいますが、あまり知られていません。


孔子の高弟に子貢という人がいました。
あるとき、子貢は同門の二人を比較して尋ねました。
「師(子張)と商(子夏)とでは、どちらがすぐれているでしょうか」と。
(子曰く)
「師は(才気にまかせて)ゆき過ぎるところがあり、商は(控えめすぎて)足りないところがある」と。
子貢が重ねて尋ねました。
「それでは師のほうがまさっているのですか」。
(子曰く)
「過ぎたるは猶ほ及ばざるがごとし」。
(ゆき過ぎるのは、足りないのと同じようなものだ)

(『論語』 旺文社より)


私のこれまでのモットーは「何事も一生懸命」でした。
しかし、最近「一生懸命の弊害」のようなものに気づくようになりました。


ここ数年、体調を崩すきっかけになったのが、よく考えると原因は実にこの「何事も一生懸命」にあるということがわかってきたのです。


これまでの人生を振り返ってみると、幼稚園の頃からこの「一生懸命」は始まっていました。
幼稚園児で「罪の呵責(かしゃく)」に苦しむ子はそうはいないと思います。しかし、私は罪の呵責に苦しみ、そしてその結果、常に死の恐怖におびえていました。幼稚園の時にです(「訓練していたことを実践しただけです」)。


このような真面目さは、その後もずっと続き、現在にまで至っています。
「玄米菜食がいい」「ウォーキングがいい」「積極思考がいい」などと聞くと、すぐにそれらを生活の中に取り入れ、忠実に実行します。
2年前の記事「改造計画、着々と進行中」の中には週に2日、朝夕各5〜6kmずつ歩いている、と書いていましたが、今ではほぼ毎日10〜15kmも歩く、という熱心さです。
去る3月に「健康になる靴」という記事を書きましたが、1週間ほど前、雨の日にこれを履いて歩いていたら底の穴から水が入ってきて靴下が濡れてしまいついにあきらめました。
とても高い靴でしたが、わずか1年少しという短い寿命でした。
前に履いていた普通の運動靴でウォーキングを始めたら、足が痛くてしようがない。
それでついに昨日、また新たにMBTシューズを購入しました。新製品で前のものよりも安くて軽い、と非常に気に入りました。靴屋さんに、毎日10〜15kmウォーキングしていると言ったら、びっくりしていました。
早速、この靴を履いて海岸まで歩き、家に戻ったら10kmになっていました。やっぱり頑張り過ぎ!


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かつての私もそうでしたが、去年FBフレンドになったマッキーさんはサラリーマンの仕事を続けながら自立で教会の牧師を務めていらっしゃいます。
「初対面同士の再会?」で去年の9月に初めてお会いしたのですが、素晴らしいユーモアの持ち主で、裏表がなく、お話ししていると自然と笑ってしまいます。
このマッキーさんのFBからは、毎回多くのことを教えられ、また送られてくるメッセージにもとても励まされていて、感謝に絶えません。


マッキーさんも、もちろん何事に対しても一生懸命な方なのですが、ユーモアのセンスを忘れずに周りの者に愛情を振りまき、リラックスさせ、大いに楽しませる、という素晴らしい賜物をお持ちです。
ご自分のことを「ノー天気」とおっしゃっています。
この「ノー天気」というのは辞書によると、「能天気 軽薄でむこうみずであること。のんきでばかげていること。また、そのさまや、そのような人」とありますが、必ずしもそのような悪い意味で使われていず、実際には「気楽でのんびり、楽観的」といった肯定的な意味も含まれています。
これこそ私が見習わなければならないところです。


何事もそうなんでしょうが、私の場合はこと真面目に関しては「過ぎたるはなお及ばざるが如し」で、マッキーさんに習って「ノー天気」になったなら、今の体調不良など一気に治ってしまうことでしょう。


マッキーさん始めこのブログで、またFBでつながっている皆さん、引き続き私の健康快復のためにお祈りくださり、ご指導くださいますようよろしくお願い申し上げます(と言っているところがまだまだ真面目過ぎるのですね、きっと)。


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幸運の女神に微笑んでもらうために

2014.04.09日

チャーリー・チャプリンとルイ・パスツールの共通点とは?
一見したところ、正反対に見えるのですが...


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"You have to believe in yourself, that's the secret. Even when I was in the orphanage, when I was roaming the street trying to find enough to eat, even then I thought of myself as the greatest actor in the world."
「自分自身を信じなければならない。これが秘訣だ。私は孤児院にいた時も、食べ物をあさって放浪していた時も、こんな時でさえ私は自分のことを世界一の俳優だと思っていた」

(チャーリー・チャプリン)


うーん、さすがチャーリー・チャプリン。言うことが違いますね。
チャーリー・チャプリンが幼少の頃、このような大変なところを通っていたことを私は知りませんでした。
Wikipediaによると、彼の幼少期は、次のようだったそうです。
「両親はミュージック・ホールの歌手で、チャーリーが1歳のときに離婚。彼は5歳のとき、声の出なくなった母親の代わりに舞台に立ったという。その7年後、父チャールズ・チャップリンはアルコール依存症によって死去し、母ハンナ・ヒルは精神に異常をきたし施設に収容される。
どん底生活を余儀なくされたチャーリーは、4歳違いの異父兄シドニーと孤児院や貧民院を渡り歩いた。生きるために床屋、印刷工、ガラス職人、新聞やマーケットの売り子とあらゆる職を転々。また俳優斡旋所に通い、ミュージック・ホールでパントマイム劇などを演じて一家の家計を支える。10歳の時には「エイト・ランカシア・ラッズ」という木靴ダンスの一座に加わり、14歳の時には「シャーロック・ホームズ」のビリー役を得て地方巡業に参加するなど、演技のスキルを積んだ」


確かにチャプリンの演技を見ていると、このような苦労を経てきたところがあちらこちらに垣間見えます。
奇しくも彼が言っているように、「自分自身を信じなければならない」のです。すべてはここから始まります。


「生命の自然発生説」を否定した他、「低温殺菌法の実験」「蚕の微粒子病防止」「嫌気性菌の発見」などで有名なフランスの生化学者、細菌学者であるルイ・パスツールも似たようなことを言っています。
「幸運の女神は用意された人にのみ訪れる」


冒頭のチャーリー・チャプリンにしても、このルイ・パスツールにしても、その他これまで世界中の歴史に名を刻まれるような偉大な功績を残した人たちというのは、みんな間違いなく「用意されていた人」、すなわち「自分自身を信じていた人」たちです。
幸運の女神というのは、決して気まぐれではありません。
物事にはみんな道理というものがあるのです。


私たち凡人は、「歴史に名を刻まれるような偉大な功績を残せる」者ではありません。
しかし、上の道理は誰にでも当てはまるもので、私たちはそれぞれ自分の日常の生活の中で、「自分を信じ」そして何事にも「用意できて」いなくてはなりません。
幸運の女神はそういう人に微笑みかけてくださるのです。


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「醜い」から「見にくい」へ

2014.04.04日

私たちはとかく「醜い」ものに目が行きがちです。
政治家の金銭がらみの汚職や、企業による製品の生産地の偽装やその他の隠ぺい工作、公害、大災害、著名人の不倫行為、中傷合戦、国と国の間の領土争い、大勢の無実の人を巻き込むテロ行為、詐欺事件や殺人・傷害事件等など。毎日の新聞やテレビのニュースはこれらで溢れています。
私の知人のある人は、ニュースはこのようなネガティブなものが多すぎて、見ていると気が滅入るのでニュースは見ない、と言っているほどです。
私はニュース番組は大切だと思い、出来る限り見るようにしていますが、それでもときには上の知人の言うようにもう見ているのが苦痛に感じることがあります。


ウォーキングしていても、道端や川に捨てられているタバコの吸い殻やパッケージ、ペットボトルや空き缶、コンビニのビニール袋に入れられた弁当箱や使い捨てマスクを始めとするゴミ類がどうしても目につきます。
私のお気に入りで、平塚の金目川サイクリングコースを経て大磯海岸に出、海岸沿いに歩いて大磯滄浪閣の前から北上し、山の間を通って自宅に戻るという約12kmの散歩コースがあります。
小川のせせらぎや海の波音やウグイスのさえずりを聴いたり、美しい道端の花や雄大な海や東海道の松並木を眺めたりと、心の癒しになる本当に素晴らしいコースです(「人生を振り返ると」は逆コースで回りました)。


ところが、ここにもありとあらゆるゴミが捨てられているし、あちらこちらのひどい落書きなど、見るたびに心を痛めます。
山と山の間を通る小路には、道路脇に山から湧き出てきた泉が小川となって流れているとても素敵なところがあるのですが、ここにもありとあらゆるゴミが捨てられています。それで、本来だったら手ですくって飲めるほどの美しい水なのでしょうが、見るも無残なぐらい汚れています。
さらに、トタンで囲われて「ゴミ捨て禁止」という看板が立っている空地には、冷蔵庫やテレビ、洗濯機などの大型ごみが山積みして捨てられています。


私はとくにこういうのが苦手で、ついついそれらが目につき、そして心が痛むだけでなく不快になったり、さらにひどい時には嘔吐感を伴うことさえあります。


そこで最近、自分の健康のために意識して行っていることがあります。
それは、敢えて「醜い」ものから目を遠ざけて、それらを「見にくく」させるということです。
これは自然に対してだけでなく、冒頭に挙げたような社会悪や人の醜さについても同じです。
そして、意識的に美しいもの、心洗われるもの、感動を覚えるようなもの、喜びがあふれてくるようなもの、笑いがこみあげてくるようなもの、あるいはそういった感じの心地よい人に目を向けるようにしているのです。


もちろん、この世の悪から目を避けて、いいものばかりを見て生きていくことはできませんし、それが必ずしも正しいこととは限りません。時には、間違っていること、不正に対して自分の意見を持ち、声を大にしなければならないことも多々あります。


でも、今の私にとって、この世の悪や人の不正に目を留めていると、私自身が参ってしまうことになるので、敢えていいことに目を向けるように意識しているのです。
すると、人のいい面もたくさん見えてくるようになり、感謝する心も生まれてきます。


敢えて「醜い」から「見にくい」へ心を変換することも人生においては大切なことだと思う昨今です。
今日は、人の気分を悪くさせるゴミの写真はここに載せないことにしました。


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久しぶりの大型感動ドラマ

2014.03.23日

このブログを書き始めて5年と4か月ほどになります。
この間、身体の調子が悪かった時以外はほぼ毎日、それも結構長い記事を書き続けてきました。
ゼロから始めて、いつの間にかにほんブログ村の塾教育部門ではずっと1位のご評価をいただき、6000人あまりが参加する教育部門でも1〜2位に位置しています。
読者の皆さんの温かい応援を心より感謝いたします。


私がこのブログを書いている目的は2つ。
1つは、私の日々の感動を皆さんと分かち合い、少しでも皆さんの元気の元になれればという願い、そしてもう1つはこれを書くことによって自分自身を励ますことにあります。
そして、記事を読んでくださった方とのFBやメールによるやり取りも私の元気の源となっています。
ありがとうございます。


今日は午前中の礼拝が終わり、妻と一緒に昼食をとったあと、ウォーキングで今は大磯の海岸に来ています。
ポカポカと暖かい太陽の下で、砂浜に降りる石階段に腰かけて海を眺めながら書いています。







この写真に写っているのは、目の前で繰り広げられている右下に小さく写っている4人のベテラン操者による、まるで曲芸のような凧上げなのです。


でも、今日一番お伝えしたいことはこれではなく昨日の感動です。


日本人のための国産自動車づくりに人生をかけた男の生き様を描く。トヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎をモデルに、佐藤浩市が信念と覚悟で仲間を率いる主人公を演じる。2夜連続の1夜目。
戦前、アメリカの自動車産業の隆盛を自分の目で見た愛知佐一郎は、無謀とも言われた国産乗用車の開発にゼロから乗り出す。佐一郎は「日本も車の時代が来る」と確信するが、技術の高い壁、戦後の苦しい経営と、困難が次々に立ちはだかる。
佐藤は夢をあきらめずに試練に耐える大人の男を演じ切った。物語は悲運の色彩を強めるが、佐藤のすごみは増していく。福沢克雄の演出は表情の切り取り方が鮮烈。昭和の空気感やものづくりの現場も見事に再現した。久しぶりに胸が熱くなった」

(読売新聞 40面「試写室」)





最近、テレビドラマは全然見ていなかったのですが、このドラマは最初から興味がありました。
上の「試写室」の中にも書かれていますが、本当に「久しぶりに胸が熱くなった」スケールの大きいドラマでした。


昨夜と今夜の二夜連続ドラマですので、昨夜ご覧になられなかった方にもお薦めです。
見逃された昨夜のストーリーは、TBSのホームページでも紹介されていますので、こちらからどうぞ(「制作秘話」には、上海ロケのこと、500人以上という空前のエキストラのことなどが書かれています)。


「社員は家族で、苦しみも喜びも共にする」という創業者のメッセージが熱いです。
また、床の間にかけられていた豊田自動織機創業者、豊田佐吉の掛け軸の言葉も感動的でした。




「百忍千鍛事遂全」 (ひゃくにん せんたん こと ついに なす)と読み、「百の苦難を耐え忍び、千の訓練で鍛えれば、目標を達成することができる」という意味の言葉です。
ある時、佐吉翁は、長男 喜一郎に対して、掛け軸の前で
「私は自動織機の技術で、日本の発展に貢献してきた。お前は何をもって国家のお役にたつのか。窓を開けろ。外は広いぞ」
と檄を飛ばしたそうです。
それから喜一郎は、この掛け軸の前で3年間、熟考に熟考を重ね、やがて自動車の製造開発に、没頭していったといわれています。


私がとくにこのドラマに惹かれた理由の一つは、私の父がトヨタではありませんが、長年日産自動車の仕事に携わっていたということもあり、子どもの頃から自動車にはとても興味があったからです。たまたまですが、今日は3年前に天に帰った亡き父の誕生日でもあります。(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」


このドラマの非常に興味深い裏舞台については、上のTBSのサイトに詳しくありますので、ぜひご覧になって、今晩の続きをご覧ください。
感動保証付きです。


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恐れていることをしなさい

2014.03.21日

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"Do the thing you fear, and the death of fear is certain."
-- Ralph Waldo Emerson
「恐れていることをしなさい。そうすれば恐れは確実に死に絶えます」(舟田私訳)
(ラルフ・ウォルドー・エマソン)


エマソンについては、これまでもこのブログで何度か取り上げてきました(「百聞は一見に如かず?」「エマソンに、そしてトレーシーに感謝!」ほか)。
エマソンはとくに数多くの著書の中に残した名言で有名です。


ブライアン・トレーシーの昨日のメールマガジンで紹介された今日の名言からも深く教えられます。


私たちはとかく未知のものやことに対して恐れを抱きます。
そしてその結果、それから逃げようとします。
新しい環境、新しく出会う人、結婚、仕事、学業、食べ物、その他身の回りのものやことなど挙げ出せば切りがありません。
でも、逃げてはだめなのです。逃げている限り、問題の解決は決してありません。


面白いことに、唯一の問題解決の方法は、逆にそれに立ち向かうこと、すなわち逃げずにやってみることなのです。
このことは、私たちはみんなこれまでの人生で大なり小なり経験してきています。
「思い切ってやってみたら意外とうまくいった」「やっているうちにできるようになった」というものです。


幼稚園や小学校へ上がった頃、初めて乗る自転車がそうです。
誰でも最初は恐いものです。そして、現在体操選手やサーカス芸人をやっていてものすごいアクロバットをこなす人たちですら、最初からものすごく上手に自転車に乗れたという人はまずいないでしょう。
しかし、よほどのことがない限り、一応誰でも練習するなら自転車に乗ることはできるようになります。


つまり、恐いことでもチャレンジしないことには、何も始まらない。
やってみたらうまくいったというふうに、恐れの一番の克服法はそれをすることなのです。


「恐れていることをしなさい。そうすれば恐れは確実に死に絶えます」
このことを肝に銘じておきましょう。
必ずこれが役立つことが、これからの人生において何度もあるはずですから。


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今日の感動

2014.03.13日

美徳杜での生活は今日で4日目です。
午前中は5人のお母さん方が、美徳杜で主催されたお料理教室に見えました。
私も同席させていただき、前半の長野眞弓代表による栄養学の講義をご一緒に受けさせていただきましたが、常識を覆されるまさに目からウロコのような貴重な体験でした。
栄養学や食生活についてもっとも大切なことを根本から教えていただき、本当に感謝でした。


後半は参加者の方々がお料理の実習をされましたが、その間、私は東京から来た現在中学3年生と小学5年生の兄弟の英語を個人レッスンさせていただきました。
長野さんから、塾の英語の先生がこちらに来ていて英語を教えてもらえるよ、と知らされた二人はなんと自分たちで自宅から高速バスに乗ってここ山梨県の美徳杜まで、学校を休んでやって来たのです。


このご兄弟、兄の方は学校では知恵遅れなど、問題児として特別支援学級にずっと入れられていて、弟の方は病院でADHD(注意欠如・多動性障害)とアスペルガー(広汎性発達障害)の複合性障害と診断されていたそうです。


お母様の知り合いの方の紹介で、去年の6月に兄弟二人でここ美徳杜に来られたとのこと。
最初のうちは、母親に対する暴言・暴力や、大声でわめき叫ぶなど、大変な状況だったそうですが、弟さんは9月に自宅に帰れるほどにまで回復され、お兄さんは12月に帰宅。


この辺りのバックグラウンドを聞いていたので、覚悟してレッスンに臨みました。
すると、小5の弟さんの方は中3レベルの結構難しい問題を、文法・読解・英文和訳・和文英訳などをほとんど間違いなくスラスラと解くのです。
中3のお兄さんは、この4月から私立高校の普通科にご入学ということで、学校から出された中1〜3の総合問題集をbe動詞の基本からやっていきました。まだまだ曖昧な知識で間違いはところどころ犯すのですが、一つひとつ教えるときちんと理解し、かなりの精度で問題を解いていきます。


もう私はそれこそびっくり仰天。
小5の弟さんなど、今の時点で英検3級を受けても間違いなく合格するというほどの力です。
それだけでなく、二人とも落ち着いていて礼儀正しく、言葉遣いは丁寧で、しかも集中力もあり、勉強を全然嫌がりません。


お料理教室で皆さんがお作りになったすごく豪華なお弁当をお昼にいただき、そのあとまた夕方5時半頃にご両親が東京から車でお迎えに来られるまで、ずっと集中して勉強しました。


腰かけていたテーブルのすぐ横に大きな紙に書かれた
「健康のための15カ条」
というものが貼ってありました。




そこで二人に尋ねました。
「この中で、ここに来て今のような状態になるのに役立ったものはどれだと思う?」
すると二人は別々に答えたのですが、同じ答えが戻ってきました。
「6番の食事と8番の規則正しさ、14番の清い生活」
「清い生活って具体的にどういうこと?」
「ゲームをやらなくなったこと」


なるほど、そういうことだったのか。
先日の記事、「どうせバカさ」の中に書いたように、生まれつきの「バカ」なんていないんです。
大切なのは環境と訓練で、それ次第で人生はどうにでもなります。
私はこの二人の兄弟の将来に大きな期待を託して、車でお迎えに来られたご両親と一緒に玄関で見送りました。


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大きな期待

2014.02.28日

またまたブライアン・トレーシーの3日前のメールマガジンから。


"High achievement always takes place in the framework of high expectation."
-- Charles Kettering, Inventor
「優れた業績というものは、大きな期待の中でいつも生まれる」
(チャールズ・ケタリング 発明家)


以下はWikipedia より。
チャールズ・フランクリン・ケタリング(Charles Franklin Kettering 、1876年8月29日 – 1958年11月24日もしくは11月25日)は、アメリカ合衆国オハイオ州ラウドンビル生まれの、農民、教員、メカニック、エンジニア、科学者、発明家、社会哲学家である。


ケタリングは米国で300以上の特許を取得している。NCR時代にはモーターを動力としレジスターを電動化(1906年)した。デルコでは、バッテリーを利用したイグニッション・システム(点火装置)として「高圧点火システム」(1910年)、自動車での電気式のセルフスターター(セルモーター、1911年)、電気式ヘッドライトの発明がある。ケタリングの「高圧点火システム」は日本では一般に「ポイント式」と呼ばれているもので、米国中心にケタリング式点火装置とも呼ばれている。ケタリングの発明をディードがキャデラックに売り込み成功した。それと同時にクランク逆回転による怪我が元で友人を亡くしたキャデラックのヘンリー・リーランドから、セルフスターターの開発を要請されそれに応えたもの。ケタリングはその要求に自身のレジスターの電動化をヒントとしてアイデアを得たといわれている。このセルフスターターはそれまでの標準であったクランク始動にとって変わることになる。セルフスターターは1911年2月17日にキャデラックに始めて搭載された。イグニッションシステム、セルフスターター、ヘッドライトという電気を利用したケタリングの発明の3点セットは米国の自動車業界で広く使われるようになった。セルフスターターの特許取得は1916年2月8日だった。


そのほかに携帯型ライト、第一次世界大戦で使用された「エアリアル・トーピドゥ(空中魚雷)」(現代の巡航ミサイルの前身と考えられる。またの名をケタリング・バグといった)、性病の治癒法、未熟児保育器、エンジン使用の発電機などがケタリングの特許である。発電機はデルコ (Delco) となづけられた。


1920年代の自動車に用いられたデュポンで製造販売された自動車塗装用塗料「Duco」を開発。速乾ペイントのさきがけとなったもの。ディーゼルエンジンや太陽エネルギーの利用方法の開発も支援していた。ケタリングは診断技術としての磁力の応用についても初期の貢献をしている。


ケタリングの経歴を見るだけで、冒頭の引用の言葉の意味がよくわかります。
貧しい環境の下で生まれ、その後農民から教員、メカニックからエンジニア、科学者、発明家、社会哲学家にまでなったケタリングの上に挙げた諸々の発明に、今日の私たちも大きな恩恵にあずかっています。


私も大学生の頃、冬の寒い朝など車のエンジンがセルモーターでかからず、よくクランク棒を回して始動していたものです。もう今では見かけなくなった光景ですが、こんな感じでした。


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それがいつの間にか、あっという間に感じるものの実際には40年以上かかったのですが、3日前に書いた記事、「日本の将来の可能性」のような世界になりました。
しかし、その背後にはこのケタリングのような数え切れないほどの研究者や発明家の活躍があったのです。
しかも、これらの人たちはみんな例外なく、大きな期待を持って研究にいそしみ、後世に残る偉大な功績を上げました。


私たち平凡な者は、このような偉大な功績というものを後世に残すことはないでしょうが、「優れた業績というものは、大きな期待の中でいつも生まれる」という原則は、いつの時代にも、どこの誰にでも当てはまります。
昨日の記事「人生は長い」の中に書いた今年の受験生で、志望校合格を果たせなかった人たちも、大きな期待を持ってチャレンジしたことに意義があり、このことは生涯何にも変えられない貴重な体験になって、今後の成長の礎(いしずえ)となることは疑いようがありません。
私たちも、これからは何かする時にはいつも「大きな期待」を持ってことに当たりましよう。


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魔法の言葉

2013.12.08日




人見知りで、いつも父の背中に隠れているような子どもでした。そんな私に、人前に出るきっかけを与えてくれたのが、愛知県岡崎市立矢作西小学校6年の時の担任だった筒井博善先生(故人)。当時50歳代後半で、一人ひとりの児童によく目配りしてくださる先生でした。
 新学年が始まって間もない音楽の授業。ピアノが苦手な先生は、「代わりに弾いてくれないか」と私を指名しました。「できません」と何度も断ったのに、先生は「絶対にできるから、やってみなさい」と励ましてくれました。両親から音楽の先生を目指していることを聞き、引っ込み思案な私に活躍の場を与えてくれたのでしょう。
 学芸会でも、準主役のお姫様の役をくださいました。その時も「できるよ」と背中を押してくれました。とても恥ずかしかったけれども、大勢の前で演じる喜びも味わいました。
 先生が体調を崩して2〜3週間入院したことがありました。退院して登校した日の朝の光景が、今も忘れられません。職員室に駆けつけ、窓の前にひしめき合いながらクラス全員で先生の姿を探しました。振り向いた先生が笑いかけてくれた時、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
 それまでは「どうせダメだから」とあきらめがちだったのに、先生に「できるよ」と言われると、「ひょっとしてできるかも」と自信が湧いてくる。私にとって「魔法の言葉」でした。先生に出会わなければ、人前で自分の音楽を聴いてもらうシンガー・ソングライターを目指すこともなかったかもしれません。

(7月1日付 読売新聞 インタビュー 「私の先生」より)


シンガーソングライター、岡村孝子さんにとって、人生を変えた「魔法の言葉」は、小学6年の時の担任教師の「できるよ」でした。
私も教育関連の仕事に携わって足かけ40年。
この間、この「できるよ」の魔法の言葉を何回使ってきたことやら。
生徒は頭から「無理」と言うのですが、それを説得して自信を持たせ、背中を押してきた結果、英検・漢検・数検などの検定試験を始め、高校・大学受験でも、また就職において、人間関係の修復などにおいても、この魔法の言葉が数え切れないほど実現してきました。そして、これらの体験をこのブログに数多く記してきました。


私自身もそうでしたが、人間というものは基本的には否定的・消極的な考えが支配していることが多いようです。
そのような中で、学校や塾の先生、親、友達などの「できるよ」のようなちょっとした励ましの言葉が「魔法の言葉」になることは古今東西よく知られていますし、それを体験してきた方も読者の中にきっとたくさんいらっしゃることと思います。


皆さんの、お子さんや兄弟姉妹、夫や妻、親、友達あるいは生徒や先生、会社の同僚や上司、部下を含め、あらゆる人間関係において、その人を生かす「魔法の言葉」は考えてみればいくらでも見つかります。
「夫婦の間のあいうえお」シリーズや「子育てのあいうえお」シリーズなどをぜひ日々の生活の中で実践していただければと思います。
その逆の、人をつぶす「悪魔の言葉」(「子育て禁句のあいうえお」など)は子育てだけでなく、あらゆる人間関係においてできる限り使わないようにしましょうね。


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原発 即ゼロに!

2013.11.17日




去る11月12日、小泉純一郎元首相が記者会見し、安倍晋三首相に「原発 即ゼロに」を訴えることを明らかにしました。


小泉氏の記者会見での発言のポイントは以下のとおりです。
1. 安倍晋三首相に対し、脱原発を政治決断するよう迫る。即時、原発ゼロが望ましい。
2. 自民党議員の本音は賛否半々。安倍首相が原発ゼロを決断すれば、自民党は反対できない。
3. 政治が原発ゼロを決めれば、知恵ある人がいい方針を出す。専門家の知恵を借り、その結論を尊重すべきだ。
4. 脱原発を目指す新党結成には否定的見解。
5. 政治の責任で放射性廃棄物の最終処分場所を見つけろというのは楽観的で無責任。

(11月13日付 中日新聞より)


また小泉元首相は、「原発ゼロ」の主な理由として、「脱原発3本の矢」を挙げました。
1. 核のゴミ
地下300mより深い場所で、放射能の影響が薄れるまで核のゴミを埋没することが法律で決まっているが、地震国で地下水が多い日本で、万年単位で安全に管理できる場所はない。しかも、自ら最終処分場の候補地を名乗る自治体などない(これは筆者の考え)。
2. 高コスト
原発はコストの安さばかり強調されるが、核のゴミや事故も考えれば決して安くない。老朽化した原発の廃炉や、原発の新規制基準を満たすための費用なども巨額で、結局は消費者が負担する。
3. 事故被害
事故から2年8か月たった今も、14万2千人を超える福島県民が避難生活を送る。被害者への損害賠償費用は既に3兆9000億円に上り、今後も増える。これまでの除染に1兆3千億円、再除染や除去した汚染土などの中間貯蔵施設建設などにはさらに数兆円規模に達する。


これらはどれを取ってももっともなことばかりで、「アベノミクス3本の矢」よりよほど説得力があります。
日本政府は、原発システムを海外に販売することによって利益を上げることを目論んでいます。
でも、日本の今回の原発事故の恐ろしさを見て政治的に方針転換し、脱原発を決断したドイツに日本はすぐにでも見習うべきです。
そして、この原発ゼロの方針転換を決める時期は今を逃すと、後になるほど困難になるのは目に見えています。


朝日新聞社が実施した全国定例世論調査では、小泉元首相の主張を「支持する」は60%にのぼり、「支持しない」の25%を大きく上回ったとのことです。
国民および地方自治体の声を聞いて、安倍政権は大決断をすべき時が来ています。


最近では太陽光発電や風力発電だけでなく、地熱発電や海上風力発電、海底水流発電や、私案の宇宙太陽光発電エネルギーステーション(「究極のエネルギー問題解決策発表」)など、新しい発電方法はどんどん研究が進んでいます。そして、人間の英知をを結集するならきっとまだまだ斬新なアイデアが必ず出てきます。


日本の将来のためにも、地球の未来のためにも、どう考えても「原発ゼロ」以外に方法はありません。


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三日坊主をクリアする方法

2013.11.14日

先月の25日、「今日は久しぶりの休日」に、近くの体育館のトレーニングジムに行き始めたことを書きました。
そしてそれに続き、「心身魂の鍛錬」で2回目のジムに行った旨をお伝えしました。
この体育館は年末年始の一週間だけが休みということで、「すごい!」と驚いていたのですが、ちょっと驚くのが早過ぎました。


その直後の11月4日〜11日まで1週間休館となり、気を削がれてしまいました。
でも、今の私はそれぐらいのことではへこたれません。
再開された一昨日行って、さらに今日も行ってきました。
なんと今日は4日目で「三日坊主をクリア」したのです。



(ウォーキングをしているところ)


今年の始めのブログでも「三日坊主になるかどうか…」という記事の中に「今年の目標は健康管理」と書いたのですが、思い返せばこれまで三日坊主だったことは数え切れないほどありました。


子どもの頃は、新年を迎えると今年こそは毎日日記をつけると自分に誓いながら、いつも三日坊主でした。
毎日、予習・復習をする、なんていうのは、三日も続きませんでした。
三日は続いても三か月続かなかったことや、三年しか続かなかったこともたくさんあります。


信仰はこれまで36年間続き、これはもう死ぬまで絶対に続けられる自信があります。信仰が楽しくなり、私の人生の基盤、揺るぎない信念、生活の一部となってしまったからです。
幼稚園の頃から英語が好きで、大きくなったら絶対に英語を自由に話せるようになりたい、という目的と目標を持ち、英語の勉強を楽しんできた結果が今日の私につながっているのも同じです。


今年の目標は健康管理と書いて、これまで三日坊主に終わらずにウォーキングや健康食などがずっと続いているのは、やはり明確な目的と目標があり、それを楽しんでいるからです。


何事もそうですが、明確な目的と目標があると、これは強いです。さらに、いやいやしたりするのではなく、それをすることの中に楽しみを見出すこと。楽しみながらやっていると、これは続き、そして繰り返しているうちに習慣になり、逆にするのが当たり前になってしまいます。


つまり、三日坊主をクリアする方法は、それをするための「明確な目的と目標」を持つこと、そしてそれをするのを「楽しむ」こと。あとはその目的と目標を達成するまで毎日繰り返すことです。


これは勉強や仕事やスポーツ、趣味など、どんなことにも言えます。
皆さんもおそらく、ご自分のこれまでを振り返ってみると、長く続いているものは、やはりそれをする目的と目標があったこと、そしてそれを楽しんできたからではないでしょうか。


これから何かチャレンジしようと思っていることがあるならば、ぜひともこの「目的と目標と楽しむ」の三点セットをお試しください。きっとうまくいきますよ。


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両親の愛情たっぷり受けて

2013.11.13日

昨日「甘ったれるな!」という記事を書きました。
レーナ・マリアさんは両腕がなく、左足が右足の半分の長さしかないという大きなハンデを持ってこの世に生まれてこられましたが、ご両親の愛情をいっぱい受けて育たれました。


1988年のソウルパラリンピックでは、両腕がないにも関わらず、背泳4位、自由形5位、平泳ぎ6位入賞というとてつもない記録を出して世界の注目を集めました。
私なんか両腕、両足、それこそ五体満足な身体でありながら、パラリンピックでどんな競技に出ても、それこそ最下位間違いなしの心身ともに弱い者です。第一からして、両腕がなくて背泳、自由形、平泳ぎができるということ自体が私の限られた頭では理解不能です。


以前、「五体不満足」という記事の中で乙武洋匡さんのことを書きましたが、人の幸不幸は健康や物質的豊かさなどによるものではないのです。


冒頭に書いたレーナ・マリアさんが、去年日本に公演にいらっしゃった時のテレビCMをYouTubeで見つけました。とても感動的なのでお裾分けさせていただきます。
昨日のブログに載せた動画には彼女の歌声しか入っていなかったので、彼女の普段の姿を垣間見ることは私たちにとって大きな励みになります。
障がいの辛さなど微塵も感じさせない彼女の笑顔、輝きをご覧になってください。ご両親の愛情をたっぷり受けて育ってこられたレーナ・マリアさんを。
(ビデオの字幕中「2つの足がなくても」は、「2つの手がなくても」の誤りです)



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甘ったれるな!

2013.11.12日

これまでこのブログで障がい者についての記事をたくさん書いてきました。
その一部を挙げると、「頑張れ、リジー!」「神様のウンチ」「盲目にならなくても見える!」「サヴァン症候群 天才か?」などです。


私のブログのタイトルは「元気の出るブログ」ですが、これらを書いたのは、ある意味自分への励ましの意味も含んでいます。
「甘ったれるな!」と自分に言い聞かせているのです。


私たちは、と言うか私は、どうしても自分に甘いところがあり、ちょっと大変だったり、苦しかったりすると、すぐに「ああ、神様!」と神頼みになってしまうのです。
でも、上に挙げた人たちのことを思うと、自分の大変さや苦しさなど足元にも及びません。
ついつい自分に甘くなってしまうのです。


私自身がいつもこのブログの中に書いているように、人生の質を高めるかどうか、幸せになるかどうかは、自分の考え方次第なのです。


今朝、FBフレンドの方がレーナ・マリアさんの「馬槽の中に」をシェアしてくださっていました。
レーナ・マリアは私も大好きなゴスペル歌手で、日本にもこれまで何度かコンサートに見えていてファンもとても多いです。


彼女のことはご存じの方も多いことでしょうが、以下に概略をWikipedia から引用させていただきます。


1968年、スウェーデン中南部のハーボ村に生まれる。障害のために、出生時から両腕がなく、左脚が右脚の半分の長さだった。両親の元で育てられる。
1988年、ソウルパラリンピックに出場し、背泳4位、自由形5位、平泳ぎ6位入賞する。その後、音楽で生きることを決意し、水泳選手をやめる。彼女のドキュメンタリー番組「目標に向けて」がヨーロッパ各地でテレビ放映され、大きな反響を呼ぶ。
1991年、テレビ朝日「ニュースステーション」でレーナのドキュメンタリー番組が放映される。その後、ニュースステーションに出演。
1995年、ビョーン・クリングヴァルとストックホルムで結婚。
1998年、長野パラリンピック(冬季)の開会式で歌う。
1999年、大分国際車いすマラソン大会の開会式で歌う。


そして、ここにそのレーナ・マリアさんの美しい歌声をご紹介させていただきます。
今、少し弱っている自分に、そして同じような境遇にいらっしゃる方にも「甘ったれるな!」というメッセージを込めて。



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百利あって一害なしの◯◯

2013.10.30日

9月にアメリカ在住40年のますみさんが日本に久しぶりに里帰りされました。
この時、本当に不思議な「初対面同士の再会?」の経験をさせていただきました。


ますみさんとはFBつながりで、いつも素敵なポスティングをシェアしてくださり、とても身近に感じていましたが、お会いするとやはり思っていた通りのとても温かい方でした。


そのますみさんが、昨日とても楽しい動画をシェアしてくださいました。
今日のタイトル「百利あって一害なし」の◯◯に入るのは「笑顔」です。
ますみさんが、私を励まそうと笑顔の力について次のような内容のメッセージを送ってきてくださいました。


「人間の身体の中には、絶えずがん細胞が育っています。でも、私たちにはナチュラルキラー細胞という奇跡的な免疫機能を持つ細胞が備わっています。それは、異常な細胞を攻撃し、破壊する細胞です。
研究によれば、恐怖心や不安やストレスといったマイナス感情は、この働きを弱めるそうです。
一方、プラス思考でいつも機嫌がよく、よく笑う人の体内では、平均を上回るナチュラルキラー細胞が生み出されるそうです」

とあり、笑顔を勧めていらっしゃいます。
そして、下のイルカの笑顔の画像と猫の動画が紹介されていました。






私はこれらを見て自然と笑顔が生まれ、思わず声を上げて笑ってしまいました。


ますみさん、ありがとうございます。心から感謝します。


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これからだ!

2013.10.24日

以前、「人生、これからだ!」という記事を書きました。
この時の内容は、高校受験を終えたばかりのうちの塾生や全国の受験生たちに宛てたメッセージでした。
しかし、今日のメッセージは自分宛て、そして読者の皆さん宛てです。


昨夜は、今滞在している町の体育館へ、トレーニングジムの講習会に行ってきました。
それぞれのマシーンの使い方を学んだあと、45分間ほど自分でもいろいろなマシーンを実際に試してみました。
去年の夏、親友の鶴田牧師夫妻をラスベガスに訪ねた時、「ジムを初体験」させてもらいました。
正直、この時はこれはとっても自分にはできないと思っていました。
しかし、今回は健康快復のために本腰を入れて取り組もうと思っています。なかなか面白そうでハマってしまいそうです。
「これからだ!」


さて、今日は電車で名古屋に出ました。
午前中は、先日東京で「初対面同士の再会」でお会いした博子さんの是非というお薦めで、博子さんの霊の祖母に当たる木下政子先生の教会を訪ね、婦人会に参加させていただきました。
さすが、博子さん。絶対に会ってもらいたいとおっしゃっていた通りの本当に素晴らしい先生でした。
10人ほどが集う集会でしたが、先生の口から語られたメッセージは、まさに私が必要としていたものでした。
それは、「これからだ!」です。


政子先生は何と88歳というご高齢であるにもかかわらずとても若々しく、ご主人がおっしゃった
「もう、ぼちぼち」
という言葉に対して、
「いや、これからだ!」
とお答えになったそうです。


弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。
年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。
しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。

(イザヤ書40:28-31)
という聖書の言葉からのお勧めで、自分の現状を見ているとそこに引き込まれる。「自分にはできない。もうだめだ」などというマイナスの言葉を使っていたら、それを引き寄せる。だから、「しかし、主を待ち望め。仰ぎ見よ、そうすれば生きる」という非常に力強いメッセージで、
「そうだ。これからだ!」
と、私も自信が与えられました。
集会後は、持ち寄りのすごいご馳走をいただきながら、楽しいお交わりの仲間に加えていただきました。


教会を後にし、歩いて30分少しのところの病院に入院していらっしゃる鈴木しんじさんをお見舞いに伺いました。しんじさんは先週手術を受けられました。奥様のくるみさんにもご一緒にお会いしました。お二人もFBつながりのお友達ですが、やはり初対面という感じはしませんでした。
お別れする時にお二人のためにお祈りさせていただきました。
鈴木さんご夫妻の人生も「これからだ!」。






(お二人の了承を得て)


このあと、名古屋駅に戻り、駅ビル隣にある新しい、大きなビルの中にある映画館に行って、今すごい評判の『そして父になる』を観てきました。
福山雅治と尾野真千子主演のなかなか見応えのあるいい映画でした。



内容はネタバレしてはいけないので、ここではお話しできませんが、これも
「これからだ!」
のメッセージでした。


皆さん、なにごとも本当に「これからだ!」。


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心を鍛える

2013.10.23日

去る10月20日付の中日新聞別刷りに「心を鍛える」という特集が見開き2面で組んでありました。
「学校の教材に役立つ大図解」というシリーズの一つで、東海大学体育学部教授の高妻容一氏がスポーツをやる人のために書いたものですが、読んでいてこれはスポーツに限らず何にでも当てはまると思いました。


練習ではうまくいくのになぜか本番になると力が発揮できない。集中力が続かないーーこんな悩みはありませんか? 心も技術や身体と同じように鍛えることができます。プロのスポーツ選手も行っているメンタルトレーニングの方法をご紹介します。
メンタルトレーニングとは、自分の夢や目標をかなえるために、やるべきことを具体的に決めたり、それを行うための精神面を鍛えるプログラム。スポーツ心理学を基本に開発された。試合に勝つことだけではなく、一人の人間としてどのように成長していきたいかも考え、厳しい練習や困難を乗り越えるのがねらい。
とあって、下の図が紹介されています。



「心」は、心理・精神・気持ち
「技」は、技術・作戦・戦術
「体」は、体力・持久力・身体
で、このうちの心を鍛えるのがメンタルトレーニングだ、というわけです。
このあと、
@ 自己分析
A やる気を高めよう
B 目標を決めよう
C 自分をコントロールする力をつけよう
D イメージトレーニングをしよう
E 集中力を高めよう
F プラス思考になろう
G 本番に向けて

の8つの項目が具体的に、スポーツを前提に説明されています。


このようなメンタルトレーニングは、もとは1950年代に旧ソ連で宇宙飛行士のトレーニングとして始まり、今では世界中でスポーツ選手の訓練に用いられているようです。
なるほど、スポーツ選手のようなすごいストレスの中で集中力を発揮して、目に見える形で成果を上げるために、このようなメンタルトレーニングが効果があるというのは疑いようがありません。
私たち一般人においてもこの原理を応用すれば、人間関係を始めさまざまな仕事、学生なら勉強など日常生活のいろいろな場で、いい結果を生み出すことができるというのは、容易に想像がつきます。


それで、私も早速、これらを毎日の生活の中に取り入れることにしました。
その一つとして、今日は温泉に行って、心身ともにリラックスさせました。



さらに今晩は市の体育館のトレーニングジムの講習会に参加し、これからはできるだけ時間を作ってトレーニングに行こうと思っています。


ところで、話は変わりますが、私のブログを読んでくださっている方から今日、とてもありがたいメールをいただきました。その方に感謝して、ここにその内容をご紹介させていただきます。
3年半ほど前に書いた記事「目標を持つことの大切さ」に関してです。
この中で、私が引用したビジネス・コンサルタントのブライアン・トレイシーの冒頭の言葉、「イエール大学の調査の結果、目標を設定しそれを文書化した人の成功率がそうでない人よりも圧倒的に高かった」というものが、実際には行われていない幻の調査だったとのご指摘です。
いつの間にかいわゆるモチベーショナルスピーカーやコンサルタントの間でこの話がどんどん広がり、真実であるかのように語られてきたが、根拠のないものだったので、ブログに引用した私もそのことを訂正した方がいいですよ、というお勧めで、ご丁寧にいくつものアメリカの文献のリンク先が添付されていました。
その一つひとつを全部読ませていただき、私も自分でしっかりその話の出処を調べないまま引用したことの誤りに気づかされた次第で、ここにお詫びして訂正させていただきます。


ただし、上のリンク先の記事の一つの中に、上のデータが実際の調査に基づかないものとして、それでは目標設定と文書化に効果があるかどうかと、実際に149人を対象に似たような調査を独自に行った人がいて、やはり同様の結果が出たとのことです。それで結論として、ネットに書いてあることなどをすべて信じてはいけない、しかし目標を具体的に立て、それを文書化することは正しいことで、そうすることを勧めるとありました。


ということで、私も上のように健康回復のために自分の目標を立て、このブログで文書化することにしました。果たして結果はどうなるか。


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巨人・大鵬・卵焼き

2013.10.22日




昨日はパ・リーグのCSで楽天イーグルスの初優勝が決まりました。心からお祝い申し上げます。
野村監督がおっしゃっていましたが、球団設立当初は選手の寄せ集めでバラバラだったそうです。
毎年最下位だったチームがメキメキと力をつけてきて、星野名監督のもとで創設8年目にして初優勝というのは、実に素晴らしい成果です。
リーグ優勝の立役者である田中将大投手の華々しい活躍とチーム全体のまとまりが優勝の鍵となりました。
まさに「栄枯盛衰」を目の当たりにしたような気がしました。


これで日本シリーズでジャイアンツとの対決が見ものになりました。とくにみんなの関心はやはりなんと言ってもジャイアンツ打線と田中投手との一騎打ちでしょう。
星野監督が優勝インタビューでおっしゃった「永遠のライバル、巨人をやっつける」の意気込みに、日本シリーズが本当に楽しみです。





昨日はまた女子フィギュアで浅田真央さんのアメリカ大会優勝が決まり、これでグランプリ全7大会制覇という偉業。前日の男子ファイルでの新人、町田樹くんの優勝と合わせて日本勢のアベック優勝、本当にお見事です。


このようなスポーツ界での日本人選手の活躍は日本国民に喜びだけでなく、夢と希望も与えてくれますね。
本当に素直に嬉しいです。


私が子どもの頃は、「巨人・大鵬・卵焼き」と言って、国民みんなが好きなものの代名詞のようになっていました。そうでないとまるでへそ曲がりか非国民のような感じすらありましたが、今やこのような「巨人・大鵬・卵焼き」の時代は終わり、何事も自由、そして可能な時代になりました。


日本人の国民性か、真面目にコツコツ頑張っていたら、やがて必ず日の目を見ることでしょう。
今、盛んに少子高齢化が叫ばれ、経済の失速と併せて、国全体がちょっと元気をなくしている感がありますが、大丈夫。きっと日本は立派に復活します。


ちょうど私が5年ほど前に始めたこのブログも、最初は最下位からのスタートでした。
それが、ほぼ毎日続けて頑張ってきた結果、ついに600人近くの方が参加するにほんブログ村の塾教育部門で1位になっただけでなく、6,200人以上が参加している教育部門でも1位を継続できるに至りました。参加者全体の718,000人あまりの中で1,400位前後というのはまだまだ大したものではありませんが。



もともと順位を競い合っていたわけではありませんし、また金メダルや優勝とはほど遠いものですが、一歩一歩コツコツと歩んできたのがこの結果につながりました。
愛読者の皆さんの温かいサポートのお陰と心から感謝しています。
今後とも引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


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ホントにすご〜い!

2013.10.11日

今日は朝からあまり気分が優れませんでした。
娘が塾の掃除をしてくれると言うので、申し訳ないと思いながらも頼みました。
そして、朝食を終えてからしばらくまた横になって休みました。
1時間ぐらい眠ったでしょうか。
電話の音で目覚めました。


気分は少し良くなっていたので、身体を動かしたほうがいいと思い、ウォーキングに出かけることにしました。
お腹がすくと気持ち悪くなるので、飲み物とスナック(いつものカロリーメイト)をリュックに入れて出発。
いつものコース、金目サイクリングロードを歩いて、途中から駅の方に向かい、駅ビルといくつかの店で少し買い物をし、背中のリュックに詰めて家に戻りました。
往復で1時間50分ぐらい、約10キロ歩いてきました。


しかし、それでも気分はまだあまり優れません。時々気持ち悪くなります。
今日はブログはお休みにしようか、と思っていたのですが、いやちょっと待てよ、いつものように自分の過去の記事から元気をもらおうと思い、「積極思考」のカテゴリーからいくつかの記事を拾って読み返しました。
すると、期待通りに少し気分が上向きになってきました。自分で自分を励ましているわけです。安上がりですよね。


でも、今日の一番の元気のもとは、下の動画でした。
FBでシェアされていたものを観て、「すごーい!」と心底思いました。
そこで、興奮と感動が冷めやらぬうちに私も
すご〜い!
こんなことが可能なんだ。
明確な目標と希望と努力で

とコメントをつけてシェアさせていただきました。
そして、今日は自分を励ます意味でも、まだご覧になっていらっしゃらない皆さんとご一緒にもう一度この動画を観ようと思い、ここに載せさせていただくことにしました。
ただただ驚きなのですが、最後の最後までしっかり観てください。さらに感動が深まりますので。



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不可能とは、少し余計時間がかかること

2013.10.02日

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米国の大統領がお祈りをした。「神様、中東紛争を解決してください」。神様が答えた。「よろしい。でも、お前の任期中は無理だよ」。韓国の大統領がお祈りをした。「神様、北朝鮮との問題を解決してください」。神様が答えた。「よろしい。でも、お前の任期中は無理だよ」
◆日本の首相がお祈りをした。「神様、財政赤字を解消してください」。神様が答えた。「よろしい。でも、私の任期中は無理だよ…」(ジョーク集より)
◆現在5%の消費税率が、来年4月から予定通り8%に引き上げられる。安倍首相が表明した。
◆病み上がりの景気にいまだ不安がぬぐえず、国の借金が1000兆円を超えていることを思えば前途は遼遠りょうえんでもあるが、子や孫を国家衰亡に向かって走る“火の車”号に乗せないためには避けて通れぬ一歩ではあろう。
◆かつて占領軍の経済顧問として経済安定策を勧告したジョゼフ・ドッジは、気の遠くなる復興の道のりに立ちすくむ当時の日本人を次のような言葉で勇気づけたという。〈不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない〉と。神様の代替わりを待ってはいられない。

(10月2日付 読売新聞 「編集手帳」より)


うーん、1000兆円の借金、こればかりは確かに神様の任期中でも無理か…と思いきや、そのあとの〈不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない〉という言葉はいいですね。


私たちの人生で、あるいは日々の生活の中でも、「ああ、もう不可能だ!」と言いたくなることがしばしばあります。
そのような時、上の「不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない」という言葉は本当に大きな慰め、励ましとなります。
一昨日、「初対面同士の再会?」でお会いした方々も、皆さん笑顔でとてもお幸せそうなのですが、実際には今、大変なところを通っていらっしゃる方、またこれまでずーっと長い長い真っ暗なトンネルの中を通ってこられた方もいらっしゃいました。


戦後の気の遠くなるような復興の道のりを目の前にして発せられたこの言葉、「不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない」は、どれほど日本の国を、そして日本国民を励まし、勇気づけ、そして今日の繁栄の礎(いしずえ)となったことでしょう。


私たちも、自分の人生において、ときには八方ふさがりに見えることがあります。でも、上を見上げると空が開いているし、いざとなればトンネルを掘って地下を進むという方法だってあります。
「方法は必ずある」と思えば、耐える力が生まれてきます。そして、頑張っていると、神様が助けてくださいます。
神様に不可能なことは何ひとつありません。


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史上初の大快挙!

2013.09.25日

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横須賀市のマリーナで訓練を積み、太平洋を手こぎボートで横断していた英国人女性冒険家サラ・オーテンさん(28)が日本時間の24日午前5時35分、米アラスカ州のアリューシャン列島にあるアダック島に到着した。今年4月27日に千葉県銚子市を出航、151日間かけて約6900キロをこぎ抜いた。


◆横須賀に滞在しトレーニング
支援団体によると、オーテンさんは当初、カナダを目指したが、逆風と悪天候で目的地をアラスカに変更。身体的、精神的に追い込まれながら、「ボートには、私を応援するたくさんの人が一緒に乗っている」と奮い立たせたという。
オーテンさんは自転車などの人力での単独世界一周を目指しており、2011年4月、英ロンドンを出発。カヤックと自転車でヨーロッパ、アジアを横断し、同10月にサハリンから北海道に上陸した。
日本では横須賀市のマリーナに滞在してトレーニングした後、昨年5月に銚子マリーナを出航したが、宮城県石巻市沖で嵐に遭い、船体に穴が開いたため、第2管区海上保安本部の巡視船に救助された。それでもあきらめず、今年4月、新しい手こぎボート「ハッピー・ソックス号」(長さ約7メートル)で銚子マリーナから再出発していた。
今後は来年4月にアラスカを出発、米大陸と大西洋を横断して、15年秋のロンドン到着を予定している。

(9月25日付 読売新聞 33面「英女性 太平洋6900キロこぎ抜く」より)


サラ・オーテンさんについては、去る4月に「驚愕 超鉄人現る!」の中でご紹介しました。
しかし、6月に宮城県石巻市沖約900キロで嵐に遭い、船体に穴が開いたと救助を求め横断を断念した、というニュースを知って心配していましたが、きっとまたやってくれるだろうと思って陰ながら応援していました。
今日の新聞で上の記事を読んだとき、本当に自分の娘のことのように嬉しく、誇らしく思いました。
今から約50年前、堀江謙一さんがヨット「マーメイド号」で94日間かけて太平洋無寄港単独横断したときは世界中の人々が驚きましたが、今回はなんと女性、しかも手こぎボートで151日かけての単独横断という史上初の大快挙。
「おめでとう! よくやったね、サラ! お疲れさまでした」


昨日は朝は塾の掃除、昼からは病院で3時間いろいろな検査を受けて、戻るとすぐに妻に代わって慣れないバス送迎の仕事をし、夜にはくたくたに疲れてしまいました。
ウォーキングに出かける時間もまったくなく、心身ともにノックアウト状態でした。
しかし、夜はぐっすり眠ることができ、今朝は元気に起きることができました。それで、午前中は教室掃除、そしてそれに続いて、郵便局や買い物などの仕事も兼ねてウォーキングに出かけました。
今日は朝から雨が降っていたので、傘をさしてです。
予定していたよりどんどん足が伸びて、いつの間にか2時間、11キロ歩いていました。帰ってきたら足の裏が赤く腫れていて痛くなっていました。
また、雨に濡れて靴もズボンもズクズクで泥だらけ。シャツも汗でベタベタ。


しかし考えてみたら、サラ・オーテンさんが手こぎボートで太平洋を横断したというのは、私たちの想像をはるかに超えています。
下の写真は実際に使われたボートとは違いますが、こんな感じだったのでしょうか。いえいえ、もっともっと大きな荒波にもてあそばれたことでしょう。
今日の平塚の海は荒れていて3mぐらいの波でしたが、サラさんが体験したのはきっとこんなものじゃなかったでしょう。


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私にはサラさんの真似なんてとってもじゃないですができません。体力も精神力も冒険心も何もありません。100%どころか、1000%も10000%も不可能です。
でも、神様は私たち一人ひとりに違う賜物を与えてくださっていて、その賜物をこの生涯においていかに使わせていただくか、この世の役に立たせていただくか、ということが大切なのであって、人と比較して劣等感を感じたり、あるいは人を羨んだりする必要はまったくありません。
サラさんはサラさん、私は私、あなたはあなた。
それでいいのです。


サラさん、2年後には無事ロンドンに帰りついてくださいね。そして世界中の人々に夢と希望と勇気を与えてください。
未踏の単独人力世界一周の成功をお祈りしています。


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歳を取らない秘訣

2013.09.24日

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今日、久しぶりに夕方の小学生のバス送迎をしました。
いつもは妻がやっているのですが、義母が先週召天し、妻はまだ実家の方にいるので私が先に戻って代行したわけです。
3時過ぎから7時までほとんど休む暇もないほど、生徒を迎えに行ったり、送ったり、また迎えに、送りに、と行ったり来たりで大変でした。
この大変な仕事をいつもしている妻には本当に頭が下がる思いでした。


さて、小学2年生の男の子と3年生の女の子ふたりがすぐ後ろで会話しているのが耳に入ってきました。
「昔は、〜だった」
思わず吹き出しそうになりました。
まだ8歳、9歳ぐらいの小さな子どもたちが「昔は…」と言っているのです。
そうか、この子たちにとっても、自分たちが幼稚園の頃のことは「昔」なのか…。


そう言えば、3週間ほど前のことです。(これは昔ではありません!)
FBフレンドのNさんのタイムラインにいきなり私の名前が登場しました。
【ロンパールーム風・・・。ご挨拶・・・。】
は〜い!舟田さ〜ん♪


私はこのロンパールームというのをよく知らなかったので、次のようにNさんに書き送りました。
ロンパールームというのは、確か私の一回りほど離れた妹が大ファンで毎日見ていたような…。私はあまり記憶にないなぁ。


するとすぐにNさんから、
舟田さん、おはよう御座います。一つ疑問なのですが、舟田さんがロンパールームを知らない世代ではない筈なのですが・・・まさか40代ではないですよね?(笑 ^^;


そこで私が、
調べてみたら私が中学生から高校生の頃やっていたようで、ひと回りほど離れた妹は毎日夢中でしたが、私は見たことはありませんでした。
と返信。


折り返し、Nさんから、
舟田さん、それは偽証罪に等しいです(核爆  50歳〜60歳のレンジと思っていますが^^←これでもお若く見積もっております ^^


お世辞かどうかわかりませんが、実は外れです。偽証罪には該当しません。でも、ありがとうございます。と私。
これに対してNさんから再び、
舟田さん、訳わかりません(笑 私の直感では舟田さんのお気持ちが40歳代・・・いや・・・30・・・20歳代と言うお若いお気持ちでいらっしゃるのでしょうね^^ お互いに気持ちと身体の年齢のギャップに注意しましょう^^


1年少し前、「今日は私の誕生日」に次のように書きました。
「学ぶことをやめた人は誰でも年寄りだ。たとえ20歳であろうと80歳であろうと。学び続ける人はいつまでも若い。人生で最も素晴らしいことは、精神を若く保つことである」
(ヘンリー・フォード ー 米フォード自動車創業者)

私の若さの秘訣はこれだと思っています。


数年前、お年寄りの方おふたりが大きな声で立ち話をしていらっしゃるのが聞こえてきました。
「わしゃ、もう年じゃよ」
それを聞いたおばあさんが言いました。
「えっ、あんた、歳取ったって、いくつ?まだ若いじゃない」
「いやー、もう来年60じゃよ」


「えっ!? まだ59歳なの!!」と私は心の中で叫びました。私と2歳ほどしか変わらなかったのです。


歳を取らない秘訣、それは
気持ちを若く保つこと
です。


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反省を成功に

2013.09.07日

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昨日、FBフレンドのNさんがタイムラインに次のように書き込んでいらっしゃいました。
「久しぶりの図書館。入ってすぐ席に着けば良いものを、まず、館内を回って興味深いタイトルのついた本を手に取ってパラパラと拾い読み…。‘うわっ!これ面白そう!あ、あれも読みたい…’なんて順番に見ているうちに、ハッと気が付くと2時間近くも経っていた。 エ〜ッ!?w(+ο+)w 〜何やってんの私?  結局、勉強が捗るどころか、時間のムダ遣い! あ〜ぁやっちまった!! (ーー;)」
私はこれに対して次のようなメッセージを送りました。
「まあまあ、そういう時も必要ですよ。人生に無駄は一つもありません」
そして、右のリンクを貼りました。「人生に無駄はひとつもない」
これは私の信念です。
反省することはあっても決して後悔しません。なぜなら後悔は後退し、前進しないからです(「後悔と反省」)。


今朝、ラスベガス教会の私の親友、敬愛する鶴田牧師から次のようなブログ記事が届きました。
失敗を後悔して終わるのではなく、それをいかにそして成功に変えるか、ということを教えています。
タイミングが良かったので、下にコピーしてご紹介させていただきます。


今日は、“失敗に学ぶ”ということを考えてみました。
人生には、失敗はつきものです。何かをやろうとしたら、最後までスムーズにやり遂げることなど滅多にありません。ほとんどの場合、人は途中でくじけそうになったり、諦めかけたりするものです。


しかしながら、自分の経験だけでなく多くの人々の経験から分かることは、失敗は必ず次に役立つものであるということです。
そもそも英語のSUCCESS(成功)という言葉自体、「後から来る」という意味のラテン語に由来しています。それが何の後から来るのかというと、失敗の後からなのです。つまり、成功とは失敗の後から来るものである、ということです。
特に、大きな失敗は、一時的には大きな痛手にはなりますが、その度合いが大きいほど、めざましい変化につながります。なぜなら自分を真剣に変革しようという気持ちが生まれるからです。


よく、大失敗したり、大病をしたりした人は、人間的にも大きく成長していることから、ずっと魅力的な人間になると言われます。だからこそ、そのような人は素晴らしい親友を見つけやすいと言われるのです。
最悪の失敗ですら、「次はやり方を変えたほうがいい」と私たちに教えてくれます。世界最高峰に7度の登頂を果たした米国の登山家ピート・アサンズは、「エベレストに挑んだ最初の4回の遠征では、どうやったら登れないかを学びました。失敗は、アプローチに磨きをかけるチャンスを与えてくれるものです」と言っています。
その意味では、中途半端な失敗よりも、大きな失敗の方が良いくらいです。人間というのは、どうも成功からはあまり学ばず、失敗して初めて真剣に物事を考え、大切なことを学び取っていくようです。


聖書の中にも、多くの失敗をした人々の人生が記されています。信仰の父と呼ばれる、あの偉大なアブラハムでさえも大きな失敗を経験しました。それは創世記の16章に出てくる出来事ですが、彼の生涯において最も大きな失敗でした。
アブラハムはこの失敗によって、13年間も神からの呼びかけを聞くこともなく、神からの導きも一切ないという、神の不在経験を余儀なくされたのです。逆に、その失敗は家庭内にいろいろな問題を引き起こし、そればかりか、4000年以上たった今日においても、世界はその問題を引きずっているのです。


神を信じるクリスチャンにとっても、失敗のない人生、失敗のない信仰生活はあり得ません。創世記16章のような出来事は信仰者の誰もが必ず引き起こす間違いです。つまり、それは神から与えられた約束を、私たちの力で実現しなければならないと考えてしまうことからもたらされる失敗です。


「失敗は成功のもと」という格言があるように、神を信じる人生においても、私たちは多くの失敗の痛みを通して、多くのことに気づかされ、成長していくものです。やがてイスラエルの民も自分たちの国を失うという痛みを経験しながら、はじめて神の教えを喜びとし、昼も夜もそれを口ずさむというライフスタイルを形成していきます。


「苦しみに会ったことは、私にとって幸いでした。私はそれであなたのおきてを学びました。」(詩篇119:71)という詩篇の記者の告白も、自らの失敗を通して学んだ結実でした。


創世記に記されたアブラハムの全生涯を見渡すとき、彼に対する神の導きの中に失敗の経験が無駄なく組み込まれているように見えます。失敗それ自体は、辛く、痛みを伴うものですが、それがやがて益となり、アブラハムをして「信仰の父」と呼ばれる者に導かれた神の恵みと真実に絶えず心を留めていきたいものです。
今日の一言: 成功は失敗の後から来る


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4000安打の陰に8000以上の悔し涙

2013.08.23日

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試合は記録達成直後に中断し、一塁ベースを回ったイチローの周囲に、チームメートの祝福の輪が広がった。4000本打ち続けて初めての経験。「僕のためだけにゲームを止めて、時間を作ってくれる行為はとても想像できるわけがない。うれしすぎてやめてほしいと思った」。これまでの節目にはなかった笑みが、満面に広がった。
それでも、イチローの脳裏にいい思い出はほとんどない。「4000の安打を打つには、8000回以上は悔しい思いをしてきている。それと常に自分なりに向き合ってきた。誇れるとしたらそこではないか」。日米通算打率は3割3分0厘。倍以上の確率で凡退している計算になる。プロだからこそ、失敗の記憶を大切にしてきた。

(8月23日付 読売新聞1面「8000の悔しさ輝く」より一部抜粋)


「4000の安打を打つには、8000回以上は悔しい思いをしてきている。それと常に自分なりに向き合ってきた。誇れるとしたらそこではないか」
イチローのこの言葉は私たち誰もが胸に刻んでおくべきものです。
みんなが彼の偉業を称えているとき、彼は自分自身のその倍以上の失敗に感謝し、それを誇っています。
ここに彼の偉大さがあります。
「いつも続けていることをまた続けることがしんどいと思うことはあるけど、そこは頑張りを見せるところ」とイチロー。どんなにつらい敗戦を味わった翌日も変わらず続けた積み重ねが、節目の安打につながった。


実はこれは何事にも通じることですが、多くの人はこの大切な面を見落としています。
失敗を経ない成功などありません。
失敗を悔やんでいたら、その失敗は失敗のままです。失敗の悔しさをバネにしてはね返し、そのエネルギーを成功につなげる、これがいわゆる「成功の秘訣」です。


「失敗したとき」に書いたディズニーランドの創始者ウォルト・ディズニー、フォード自動車のヘンリー・フォード、エジソン、アインシュタイン、リンカーンや、「成績不良から億万長者」になったビジネス・コンサルタントのボブ・プロクター氏、「明日がある」のシドニィ・シェルダン氏、「人生は出会いで決まる」のピーター・J・ダニエル氏など、このような人は枚挙にいとまありません。


lemon.jpg


英語で有名な表現に、
"I got a lemon."
というのがあります。
日本語でレモンは爽やかないいイメージですが、英語ではlemonと言うと、「カス」「ハズレ」「欠陥品」というような意味になり、上のは欠陥中古車を買ったときなどによく使います。
語源は明らかではないですが、一説ではスロットマシンでレモンが出てきたらハズレだから、と言います。
でも、もともとレモンはオレンジなどほかのフルーツと違って、単体では酸っぱすぎて食べられないし、後味も悪い、というところから来ているようです。
そこで、次のようなことわざがあります。
"When life gives you lemons, make lemonade."
(もし人生でレモンが手に入ったらレモネードにしなさい)


「失敗を成功に変える」という考えに通じると思います。
今回のイチローの偉業の陰にある幾多の失敗や悔しさに目を留め、そこから学びましょう。


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百聞は一見に如かず?

2013.08.01日

「百聞は一見に如(し)かず」
このことわざは有名です。
「百回聞くよりも、自分の目で一回見る方が確かだ」というような意味で、別の言い方をすれば「論より証拠」(口先で議論を重ねるよりも、証拠を出したほうが物事は明確になる)となります。
英語ではこれを、
Seeing is believing.
と言います。
これをそのまま日本語に訳すと、「見ることは信じること」となり、信じるためには実際に自分の目で見なければならない、という意味になり、日本の「百聞は一見に如かず」とはちょっとニュアンスが違います。


ところが、聖書にはまったく逆の「見ずに信じることは幸いである」というような表現が出てきます。
イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。
(ヨハネの福音書20:29)
ここでは、「見て信じるのではなく、見ないで信じなさい。それこそが本物の信仰です」と言っているのです。
確かにそのとおりで、「見たので信じる」と言ったのでは、そもそも信じたことになりません。信じるとは、目で見えないものを心の目で見て、必ずこうなるに違いないと確信することです。


私たちはとかく自分の目に見える現実に心を奪われ、見えないものに心の目を注ぐことがなかなかできません。
でも、自動車を発明したヘンリー・フォードは、馬なしの馬車があればいいな、と最初に夢を描いたのです。その夢を人々に話したところ、みんなから気狂い扱いされました(「超常識」)。
新しい物が生まれるときはいつも、このように人の心の中にひとつの考えが浮かび、それができると信じて、その実現のために一生懸命、それこそ死に物狂いで力を注ぐのです。


アメリカの19世紀の思想家・哲学者、ラルフ・ウォルドー・エマソンの名言に次のようなものがあります。
「そうすることができると信ずる者が勝つ」
信じなければ人は何もできません。逆に、信じるならばどんなことでもできます。
ただし、心の目で見た夢を実現させるためには、努力が必要です。
夢を実現できないのは、そんなことは無理だと初めからあきらめているか、あるいは途中であきらめてしまうためです。


男女間の愛も結婚もそうです。
親の子育てもそう。生徒や学生の勉強もしかり。仕事もそうです。
心の目で夢を描き、その実現のために努力を惜しまないこと。そうするなら必ず夢を実現させることができます。
そして、努力には犠牲が伴います。
時間やエネルギーや、お金、人間関係などその他さまざまなことをある意味、犠牲にしなければなりません。
ただし、「犠牲」と言うと何か嫌な、損するようなイメージがありますが、「成績不良から億万長者に」の記事の中に書いたボブ・プロクターはこのように言っています。
「犠牲とは何かを捨てることではなく、より優れたものを受け取るスペースを作るために、それほど価値のないものを手放すことである」
なるほど、このように考えれば、努力すること、犠牲を払うことも苦痛ではなくなります。
そして、これこそが夢を実現化させる唯一の方法です。


「百聞は一見に如かず」ではなく、またSeeing is believing. 「見ることは信じること」でもなく、「見ないで信じる」ことにより、誰でも夢を実現させることができるのです。


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頭の中で考え得ることは

2013.07.25日

「魔法の砂」砂漠を緑化
 パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。
 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。
 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みだ。
 パナソニックと京大は10年4月から共同研究を開始。実験の結果、トウモロコシ畑などに染み込んだ雨をはじく砂の層(深さ40センチ)を流れてタンクに集まり、約70%を再利用できた。塩水を底に入れた鉢植えの花は、砂の層が塩分を遮断するため水だけの栽培と同様に育ち、塩害を予防する効果も確認できたという。
はっ水砂を月産300トン製造できる装置の開発にも成功し、現地の砂を加工すれば、1トン当たり数千円以下で供給できる見通しだ。

(7月19日付 読売新聞 3面)


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これは実に画期的な発明です。
このシステムが中央アジアや中東、アフリカなど、その地質のゆえに農業が発達していない国々に導入されれば、飢餓や貧困、伝染病、戦争など、これらの地域の大きな問題が解決できる道筋ができます。
ジャンケンの後出しのようですが、素人の私でさえもこのようなものができればいいなとずっと思ってきましたし、世界中に同じことを考えていた人たちがきっとたくさいらっしゃったことと思います。
それが、日本の先進技術と研究者たちの知恵の結集で今回実現されたのです。


実は、このブログでこれまで何度も書いてきたのですが、量子物理学という新しい分野の学問があります。
その中のひとつ「波長が合う!?」の中から一部引用しますと、
これまでの「ニュートン力学」は目に見える世界を扱っています。
たとえば、物体が上に上がれば下に落ちてくる(重力の法則)とか、物体を押すと押し返される(作用と反作用の法則)のようなものです。
ところが、量子物理学では原子、分子、電子、素粒子など目に見えない世界を扱っています。
そして、原子や電子が粒子としての特徴をもつと同時に波としての特徴をもつ(物質波)ことが知られています。
つまり、光や音や電波など、すべて波を発しているということはみんな知っていますが、これらは波の性質と同時に粒子としての特徴ももち合わせているそうです。
そして、さらに話を進めると、実は光や音などだけでなく、すべての物質もやはり粒子から成り立っていて、これらの粒子が波動を起こしているというのです。
そう、車も家も、人間さえも波動しているのです。


つまり、人間の頭脳も同様に粒子から成り立っていて、常に振動しているというわけです。頭脳は空中を飛び交う無数の波動を受け取り、また自ら発することもしています。
自分の望む波長はどんなことでも、創り出し、それを放出することができるわけです。ちようど、衛星から発せられる電波やテレビ・ラジオ電波、携帯の電波などと同じように。
ただ、頭脳が発する振動の方が他のどのような波動よりもはるかに強いのです。そして、これは距離に関係ありません。
そして、あらゆる物質はラジオ波や、ガンマ線やX線などによって影響を受け、目に見えないレベルで変化しています。頭脳が発する振動もすべてのものに影響を与えます。
つまり、人間のレベルで言えば、愛情、憎しみなども波動の一種として私たちは常に発しているのです。
これは水の構造をも変える力があります。ですから、私は毎朝新鮮な水を飲むときにも「感謝!感謝!感謝します!」と念じて飲んでいるのです。


この引き寄せの法則は、重力の法則、浮遊の法則など宇宙に存在するさまざまな法則よりもさらに強力なものです。ですから、おおよそ人が頭の中で考え得ることはどんなことでも、波動となって発せられ、他の人にも受け取られ、それが今回の「魔法の砂」のように現実化されるのです。
かつてナポレオン・ヒルは「思考は現実化する」と言いましたが、これはまことに真理です。


あなたは今、どんなことを考えていますか?それが実現するのです。


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超刺激をもらいました!

2013.06.30日

昨日は義母のところで約1週間遅れの私の誕生祝いをしてもらいました。
義妹がバースデーケーキ、と言ってもプリンが台になっていて上にいろんなフルーツが乗っているしゃれたもの、を買ってきてくれて、みんなで「ハッピーバースデイ」を歌ってくれました。
とても嬉しかったです。
でも、しばらく甘いものはほとんど食べていなかったので、一気に1週間分ぐらいの糖分をとった感じでした。
しかも、夕食も地元で有名な鰻屋でたっぷりウナギを食べてきて、摂取カロリーオーバーなので、夜1時間ほどウォーキングに行ってきました。


いつもウォーキングする時にはiPhoneのオーディオブックやネット上の英語の説教などを聴いているのですが、今日は本当に久しぶりにアンソニー・ロビンズのパーソナル・パワーII を聴きました。
というのは、Facebookでアンソニー・ロビンズの日本初の公開動画講座の案内に出会い、早速それに登録して、第1回の動画を見させてもらってすごくいい刺激をもらったからです。


本当にパワーをもらいました。
これまでアンソニー・ロビンズのセミナーCDは数えきれないほど繰り返し聴いて、私のビジネスマインドを徹底的に鍛えていただいたと言っても過言ではありません。
あと3回あるこの公開動画講座が楽しみです。
皆さんにもお薦めです。


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天才ピアニスト

2013.06.23日

クラシック音楽界で今もっとも期待されている演奏家が、NHK交響楽団とともに奏でるハーモニー。その音楽を通して人々に“希望”を届ける「N響ホープコンサート2013」を昨日の3:00pm〜4:40pm、NHK Eテレでやっていました。


ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18を、29歳の新鋭ピアニスト外山啓介さんが演奏しました。
5歳からピアノを習い始めた外山さんは、小学生のとき文集に「ピアノをずっと続ける」と書いていました。
演奏前のインタビューでは、演奏会場のNHKホールの観客席に立ち、いつかNHK交響楽団と共演したいと思ってきたけど、夢がかなった、と感慨深そうに語っていました。


toyama.jpg


外山さんは大学4年の2004年、第73回日本音楽コンクール第1位。併せて増沢賞、井口賞、野村賞、河合賞、聴衆賞を受賞。
2006年、東京藝術大学卒業。2008年よりドイツ(ハノーファー音楽演劇大学)留学を経て、2011年東京藝術大学大学院を修了。
以来CDを4枚出し、ショパンやベートーベン、ムソルグスキーなどの演奏で全国リサイタルツアーを何度か行い、これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、札幌交響楽団、など多くのオーケストラと共演しています。


昨日放映されたテレビでは、演奏中、額や頬、あごから汗がポトポトでなく、ボタボタとまるで滝のように鍵盤やズボンの上に落ちていました。
ラフマニノフを自由自在に奏でる繊細な指の動き、曲と心中しているかと思えるほどの心酔ぶり、色彩感覚の鋭い音色、どれをとっても一流。観ていて私は身震いしました。


ラフマニノフといえば、今から44年前、アメリカから交換留学生のエドくんがホームステイに来たとき(「意思あらば道通ず」)、うちのピアノで弾いてくれたのを思い出します。
それまで、当時8歳の妹の練習曲と私の弾く簡単なショパンぐらいしか聞いたことがなかったので、このピアノでもこんなすごい曲が弾けるのだ、ととても驚いたものでした。


昨日はウォーキングで大磯の海岸まで行ったのですが、久しぶりにiPhoneに入れてあるオーディオブック『アインシュタイン・ファクター』を歩きながら聴きました。これも私のお気に入りの一つで、これまで何回聴いたかわからないぐらいです。でも聴くたびに新しい気づきが与えられます。


この中で著者は次のように語っています。
「私は、ここ何年間かの研究を通して、ある一つの重大な結論にたどり着きました。それは、天才と呼ばれる人たちは特別な人間ではなく、私たちと何ら変わらないということ。ただほんの少しだけ違うのは、彼らは意識のチャンネルを広げるテクニックやコツを知っていて、自分の潜在意識からの直観につねに注意を払っている、ということです。...
人間には多くの可能性が秘められており、学習や訓練をすればするほど、努力すればするほど、きっとそれなりの良い結果が得られるでしょう」

『アインシュタイン・ファクター』 p.25 ウィン・ウィンガー著 きこ書房)


世間では一般に、天才は生まれつきけたはずれの能力を持っている人、秀才は一生懸命努力して何かを身につけた人、というふうによく考えられています。
でも、20世紀最大の物理学者、アインシュタインは5歳まで話すことができず、子どものころは学校の教師から愚鈍だと言われていました。
大学受験でも失敗しています。
大学時代、物理の成績は最低の1を取りました。
大学卒業後は、大学の助手になれず、臨時の代理教員や家庭教師をして生活していました。
最初の「特殊相対性理論」という博士論文は大学に受理されませんでした。


冒頭に紹介した外山さんも、生まれつきのピアノの天才ではなく、「ピアノをずっと続ける」という固い決意と、夢を持って努力の上に努力を重ねた結果です。


成功する人というのは、何度失敗してもあきらめません。
成功するまであきらめない、だから成功するのです。


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夢はかなう! その4

2013.06.06日

昨日、娘が尋ねました。
「パパは英語の発音、自分で辞書で調べて覚えたの?それともアメリカ留学時代に生活の中で身につけたの?」
この質問に答えようとして考えていたとき、次のエピソードを思い出しました。
「意思あらば道通ず」の中に書いたように、私は幼稚園のころから英語にぞっこん惚れ込み、将来は絶対に英語が話せるようになると心に決めました。
私の子どものころはまだ英会話学校などはありませんでした。それで小学生のころから身の回りの英単語や短いフレーズを父や上の記事に登場する叔父と叔母から教えてもらってかたっぱしから覚えました。
そして中学生になって英語の授業が始まるのを首を長くして待っていました。


中1になったとき英和辞典が欲しいと父に言ったところ、三省堂の『最新コンサイス英和辞典』をくれました。「最新」と言っても昭和15年に出たもので、父が学生のころ愛用していたものです。
「a Mr. Jones: ぢょーんずトイフ人」のように、外来語はひらがなで、普通の日本語がカタカナで書かれていて、裏表紙には「定價金參圓」(3円!)とありました。表紙がボロボロになっていたので、自分で作ったカバーをつけました。
これがその辞書の最初のページです。


sanseido.png
(写真をクリックすると拡大されます)


左のページに「發音記號表」(発音記号表)が載っています。
辞書の中身は全部こんな感じで、旧字体で書かれていて、それだけでも中学1年生の私にとっては非常に難解だったのですが、とても嬉しくてこれを高校卒業まで愛用しました。
私はこの辞書の「發音記號表」で発音記号をマスターし、新しい単語を調べるたびにひとつずつ全部発音を身につけていきました。まったくの独学です。ただ、英語の教科書を録音したフォノシートというセルロイド製のレコードでアメリカ人の発音を何度も繰り返し聴き、その発音と発音記号を結びつけて正確な発音を身につけました。


それで発音には結構自信がありました。高校生のとき、日本人で当時同時通訳者として全国でも活躍していた先生に発音を聞いてもらったところ、とても褒められてなお一層自信を持つようになりました。
大学時代は英語で困ったことは一度もありませんでした。
卒業後、アメリカの大学院に留学したときには初めから日系3世と間違えられました。


娘の質問に答えていたとき、去年の夏、39年ぶりに訪問した母校カリフォルニア州立大学フラトン校(「34年ぶりの恩師との感動の再会」)での言語学の授業の1シーンがよみがえってきました。
アメリカ英語の方言を扱っていたときのことです。アメリカ人のアンダーソン教授が次の3つの単語を黒板に書いて言いました。
「Mary(女子の名:メアリー), marry(結婚する), merry(快活な)。私はこれらの単語の発音は区別できず、みんな同じように【méːri】と発音する」と。
すると、クラスの学生みんなが口々に発音しながら、同調して同じ発音だと言いました。
そこで私は勇気を奮い起こして手を挙げて言いました。
「私は区別できます。Mary【méəri】、marry【mǽri】、merry【méri】」
(カタカナでは正確に表記できません)
教授も学生たちもみんな、外国人留学生の私がこれらを区別して発音したことに驚きの声を上げました。
これは中学1年のときに覚えた発音記号のお陰です。


これまでこのブログで繰り返し訴えてきていること、それは「誰でも本気で一生懸命やるなら、ほとんどのことはできる」ということです。
一昨日のサッカーW杯アジア最終予選は大いに盛り上がりました。そして昨日の新聞、テレビはその話題でもちきりでした。
香川選手が小学4年生の時の文集に、「サッカー選手になる。ワールドカッ(プ)に出る。背番号10番。ハーフのセンター」と寄せ書きしていた、と読売新聞は少年時代の香川選手とその文集を写真入りで紹介していました(6月5日付 読売新聞 39面「香川選手 夢かなう時」)。


そう、夢はかないます。


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「どうせ」と「けれども」

2013.05.27日

ちょうど2年前、体調を崩していた私に妻から思わぬ誕生プレゼントをもらいました。
「気分転換に旅行に行ってきたら?」と。
いつもテレビで見ていたJR東海のCMが頭にこびりついていて、夢にまで見ていた我がふるさと、京都。
私は思わず「そうだ、京都へ行こう!」と叫んで、京都旅行が実現しました。


私はこのCMがどれもこれも大好きでした。



話は変わりますが、今日の読売新聞のUSO放送、思わず吹き出してしまいました。
「小学校で英語
塾に通わないと…
        -教師」


これはもちろん、先日私の書いた記事「日本の教育は変わるか」に関連したもので、教師に対して皮肉を込めて書いたものです。
でも発想が実に面白い。「座布団一枚!」と言いたいところです。
これを見て、私は冒頭の「そうだ、京都へ行こう!」を思い出したわけです。
「日本の教育は変わるか」の中に、現場の小学校教師の声を載せました。
「英語は苦手で、最初は本当に困った」、「低学年からの指導は効果が大きい。ただ、小学校で英語が得意な教諭は少なく、ALTなどの支援は必要だ」、「英語を教えたこともないし、教え方が分からないという教員が多い」、「日本人だけだと、CDを使うぐらいしか生の英語を聞かせることができない」。


さしずめ、「そうだ、塾へ行こう!」という発想でしょう。
まあ、このUSO放送は冗談にしても、本当にこのような積極姿勢が教師にも求められます。
ただ、「できない」と言うだけでなく、それじゃどうすればいいいか、ということを考えなければなりません。ましてや、普段毎日子どもたちにそのことを教えているのですから。


よく、生徒の口から「どうせ」という言葉を聞きます。
「どうせできないから」というものです。
考えてみれば、子どもだけではありません。大人も含め、本当にどれほど多くの人が、毎日毎日この「どうせ〜ない」という否定的な言葉を使っていることでしょう。
自分が◯◯できないのは、親のせいだ、遺伝のせいだ、環境のせいだ、学校のせいだ、会社のせいだ、教師のせいだ、部長・社長のせいだ、等など。
これを言っている間は、何も始まりません。


しかし、たとえ現在の状況はどのようであっても、「けれども」という発想に切り替えるなら、新しい道はどんどん開け、明るい将来が開けていきます。
昨日も「希望と励ましは酸素のようなもの」の中にも書きましたように、「この世で重要な物事のほとんどは、全く希望がないように見えたときでも挑戦し続けた人々によって成し遂げられてきたもの」なのです。


誰でも人生を変えることはできます。今日、今からでも。
発想を「どうせ」から「けれども」に変える時。


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チャンスは自分で作るもの

2013.05.15日

多くの人が、「チャンスがない」と言って嘆いています。
「チャンスさえあれば…」「自分は運が悪い」「周りの人がみんな自分のチャンスを奪ってしまう」等など。


ここにひとりの女性がいます。
彼女の名前はスーザン・ボイル。イギリスのスコットランド出身。


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このとき47歳。独身。男性からキスされたこともありません。仕事にも就いていません。
でも夢はプロの歌手になること。
「その夢がまだ実現していないのはなぜ?」
と尋ねられて彼女はこう答えます。
「機会がなかったのです」
でも、彼女はこの機会をとらえました。そして続けてこう言っています。
「でもここで変わるかも」
その続きはこのビデオをご覧ください。



それは2009年4月11日のことです。
イギリスの有名なテレビ番組 "Britain's Got Talent" というオーディションに出て、これがきっかけで歌手としてデビュー。
「みんなが心の中で何て思ってるかちゃんとわかっていたわ。でもそれがどうしたの?歌えればいいんでしょ。美人コンテストじゃないんだから」と、彼女はのちにサンデー・タイムズ紙のインタビューに答えています。
上のYouTubeのビデオは何と最初の9日間で1億回を超えるアクセスでした。
ついに夢がかなってプロデビュー。


昨日、FBフレンドのマドレーヌさんがシェアしてくださったスーザンの歌を聴いて酔いしれ、つい先ほどYouTubeで検索して、彼女のことを詳しく知ったばかりです。
上の写真が「使用前」なら下の写真は「使用後」です。


マドレーヌさんがシェアしてくださった美しい歌を皆さんもどうぞお楽しみください。



そういえば、4年前に書いた記事「ダイヤモンドの原石」のポール・ポッツさんのことを思い出しました。
チャンスは待っているものではなく、自分から探し求めるものです。そうするなら、必ずチャンスを自分のものにすることができます。


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ますます若返る!

2013.05.14日

「勇気を持って行動することが大切です。頭の中で考えるだけではだめ。行動するということが、皆さんを変えるんです」。山梨県南アルプス市で4月に開かれた「新老人の会」の講演会。同会会長の日野原さんは、約700人を前に「実際にやってみること」が肝心だと語りかけた。
 同じ行動パターンに陥りがちな生活を、何かに挑戦することで変化させ、自分の手でデザインしてみようというのが、講演の主要テーマ。
 「人間は、自分の運命は自ら作っていけるものだとなかなか悟らない」という哲学者ベルグソンの言葉を紹介しつつ、動物は走り方を変えられず、鳥も飛び方を変えられないが、「皆さんは自分の生き方を変えることができる、デザインできる。時間に命を吹き込むと、その時間は生きてくる」と、力を込めた。
 会場のスクリーンには、バットでソフトボールを見事に打ち返した瞬間や、オーケストラを指揮したり、ゴルフをプレーしたりする日野原さんの姿が大写しに。いずれも、2011年10月に100歳に達した後の挑戦の姿だ。
 「私がスポーツマンならイチローのようになっていた。指揮者も、小澤征爾にまではいかないが、かなりいいところまで行くんじゃない?」。ユーモアたっぷりの話に、会場は大きな笑いに包まれた。
 現在も同病院で回診するほか、講演で各地を飛び回り、ラジオ出演、原稿執筆と多忙だ。挑戦を続ける姿を見せることで、「誰にも自分の行動を変えるチャンスはある」と伝えたいのだという。講演でも、「自分の運命は自分で作ろう」と力強く呼びかけた。
(中略)
――新たな挑戦は、難しいものではありませんか。
 「私も、俳句といえば芭蕉を小学校で習った程度だったが、98歳の時、自分で作ってみようと思い立った。最近、童謡や童話も作っている。思い切ってやってみようと思えば、いつでも始められる」
――運命は、自分で挑戦することで変えられると。
「生きがいが推進力になる。朝起きて、何もすることがない、というのはダメ。今日はこれをやろう、というのが大事だ。もし、病気を持っていても、その上で何ができるか、生きがいを見つけてほしい」

(5月14日付 読売新聞夕刊6面 「日野原重明さん講演  100歳超えても挑戦続く」より)


私の大好きな日野原重明さん。波長がとても合います。


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これまでにも何度かこのブログに登場していただいています。
(ページ左上の「エントリー検索」に「日野原」と入力するとその記事が出てきます)
今もFacebookに載る日野原重明さんの「日めくりカレンダー」を毎日必ず読み、多くのことを教えられ、「いいね!」をクリックしています。


冒頭に引用した今日の読売新聞夕刊の記事ですが、またまた大きな励ましと元気をいただきました。
私の場合、ここ数年の体調不良の原因が頑張りすぎにあることがわかったので、昨日からあまり頑張らないことを決心したのですが、この「頑張らない」という決心すら「自分の運命は自分で作る」ということです。
最近は毎日1時間のウォーキングをしているのですが、今日はいつものようにロンダ・バーンの『ザ・シークレット』のオーディオブックを聴いていて、新たなチャレンジをいただき、自分のこれからの人生にもっともっと積極的に生きる決意をし、またそこから自信もわいてきました。


今日はまた、4年ぶりにメガネを新調しました。これまでのような「年寄り」風の縦長のものから、縦幅の狭い今流行りのちょっとかっこいいデザインのものにしました。
そこで、洗面所の鏡の前に立ちiPhoneを使い自分の写真を撮って、それをFacebookのプロフィール写真にしました。今まで使っていたプロフィール写真は多分7〜8年前に撮ったものだったのですが、かえって今の方が若返ったような感じです(と、自分では思っています)。


myself.JPG


実際、体重は10キロ以上減り、ウエストも10センチ細くなり、体組成計の数値は体脂肪も内臓脂肪、BMI(Body Mass Index)も過去最低レベル。体内年齢は37歳です。
つい2週間ほど前、温泉でマッサージをしていただいたところ、アンケートに書き込んだ生年月日を見た施術者は「えっ!お若いですねぇ!」と驚きの声を上げていました。
また、一昨日ヘアカットに行ってきたのですが、店長が私の髪の色艶が前よりもよくなり、腰がしっかりして、量も増えてきていると褒めてくれました。
これからは体調を完全に回復して、新しいことにもチャレンジしてますます若返り、私の目標である日野原重明さんを目指します。


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頑張れ、リジー!

2013.05.12日

昨日のブログに、リジー・ベラスケスさんのことを書きました(「本当の幸せとは何か?」)。
多くの人の目に留まり、計り知れないほどの励ましをみんな与えられたことと思います。
紹介してくださったマドレーヌさんが、さらにYouTubeの動画をシェアしてくださいました。
リジーがいじめの問題で語っているもので、これからも多くのことを教えていただきました。
ほかにもたくさんの動画がアップされていたので、一つひとつ見ていきました。どれもこれも感動です。
今日は、そのうちの一つである「トゥデイショー」というリジーと家族のテレビインタビューの動画を中心に教えられた子育てについてシェアさせていただきます。



リジーが医師たちの予想に反して、このように成長したのはまさに神業ですが、それと同時に彼女が持って生まれた大きな障がいにも関わらずこのように立派に育ったのは、ご両親の子育ての仕方に負うところが大です。実際、FBのコメントに「ご両親の子育て大成功です」というのがありました。


リジーが障がいを持って誕生したとき、おそらくご両親のショックは相当なものだったと思います。
医師たちが言った「彼女はハイハイしたり、歩いたり、話したりすることはできない。考えることさえできないだろう。ましてや普通の生活など送ることはできない。子どもはこれ以上作らないように」という警告の言葉はさらに大きなショックだったことでしょう。
実際のところ、世の中には障がい児が誕生したために夫が家庭から逃げ出したり、子どもを殺したり、一家心中する人たちだっています(「幸せと感じたことがない」)。


しかし、このご両親は否定しても変わらない現実をそのまま受け入れ、リジーを神様が与えてくださった大切な子どもとして深く愛し、普通の子とまったく変わらない子どもとして育てました。
人の目を意識せずどこにでも彼女を連れて行きました。周りの人たちの好奇心の視線はまったく気にならなかったそうで、人に尋ねられるとご両親はリジーの病気を説明しました。
自分がほかの子と違うと本人が知ったのは幼稚園に入ったときのことです。ほかの子たちから変な目で見られたり、陰口を言われて初めて気づいたそうです。
そして、小学生のころはかなりいじめにあい、深く傷ついたこともありましたが、落ち込むことは決してありませんでした。彼女は家に帰ってきてひとりで泣いたことはあっても両親の前で決して涙を見せませんでした。というのは、彼女自身、自分は体が小さくて、外見こそほかの子と違うように見えても、実質なんら違うところはないと信じていて、またご両親もこれまで一度も彼女のことを特別扱いしたり、あるいは不憫に思って涙を流したりしたことがなかったからです。


私たちはこのことから実に多くのことを教えられます。
本人が劣等感を持ったり、自信が持てなかったりするのは、実に親の育て方次第だということです。
この点において、世の親たちはいったいどれほどたくさんの間違いを毎日犯していることでしょう。
自分の子どもに向かって、「馬鹿」「ブス」「デブ」「能なし」「のろま」「ろくでなし」「なにをやってもへまばかりする」「不器用だ」「なんでこんなことができないの!」「隣の○○ちゃんを少しは見習いなさい」「○○さんのところはいいわね」「こんな子どもになったのはお前のせいだ」「親の遺伝だから仕方ない」...。このような言葉が延々と続きます。
これで子どもがまともに育ったらそれこそ不思議です。


リジーがこのように、正しいセルフイメージを持って育ったことにより、彼女はごく普通に周囲の子どもたちと親しくなり、たくさんの友達を作りました。
ほかのビデオを見ていると、彼女のことを知っている友達などはみんな口をそろえて、彼女は今まで会った中で最高の子だと言っています。
また、いじめについて語っているビデオを始め、どれを見ても彼女は本当に頭の切れる子です。


今日の自分を形作ったのは、信仰と両親と友人だとリジーは言います。
そして、自分がこのように生まれてきたのは神様が自分に使命を与えてくださったからで、もしもこの障がいを持って生まれてこなかったなら決してこのように大勢の人たちの心に届くことはできなかったでしょう、と言っています。


そして、彼女の結論は、
「もし私が自分の人生についてこのように考えることができるのなら、たとえどのような状況であってもだれでもできないことはない」
で、温かいメッセージを人々に送り続けています。


リジーについてもっと知りたい方は次のリンクもぜひご覧になってください。彼女の日常の生活が紹介されています。
"About Lizzie"
私もいくつかのビデオを見ていくうちにリジーにとても親しみを感じるようになり、彼女のファンになりました。
頑張れ、リジー!


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いつも落ち込んでいなさい

2013.04.24日

今日、ウォーキングをしながら聴いていた The Secret (「不愉快なことがあったとき」)のオーディオブックの中に次のような箇所がありました。
「あなたが自分の完璧な健康状態、完璧な身体、完璧な体重、永遠の若さをあなた流のやり方で、思い描くことができます。完璧だという考え方を絶え間なく抱く事によって、それを実現することができるのです」
(日本語版『ザ・シークレット』p.212)


『ザ・シークレット』は「引き寄せの法則」を教えています。
すなわち、いいことを考えているといいことを引き寄せ、悪いことを考えていると悪いことを引き寄せるというのです。
日本には昔から「病は気から」ということわざがありますが、これは真実です。
考えていることは実現します。
私もそのことに気づいて、もう体調不良のことは考えないことにしました。すると、急に体調が良くなるから不思議です。


聖書に次のような言葉があります。
「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである」

(テサロニケ人への手紙 第一 5:16〜18)


これも同じです。
いつも喜んでいると、次々と喜ばしいことが起こります。
絶えず祈っていると、願い事がどんどんかないます。
すべてのことについて、感謝していると、ますます感謝すべきことが起こります。


ところが、このまったく逆のことをやっていることが何と多いことでしょう。
というか、ほとんどの人はまったく無意識のうちにこれをやっています。
去る21日の大和カルバリーチャペルの礼拝で、大川牧師が面白いことを言っていました。
「いつも落ち込んでいなさい。
絶えず恨みなさい。
すべてのことについて不平を言いなさい。
これはサタンがあなたがたに望んでいることである」

(サタンからの手紙 第一 5:16〜18)
もちろんこれは、上の聖書の言葉(テサロニケ人への手紙 第一 5:16〜18)を文字ってその逆を言っているのですが、思わず吹き出してしまいました。
でもよく考えてみると、これはすごいと思いました。私たちは知らず知らずのうちにまんまとサタンの思うツボにはまって、「落ち込んだり」「恨んだり」「不平を言ったり」しているのです。
すると、上のケースのちょうど正反対で、ますます「落ち込んだり」「恨んだり」「不平を言う」サイクルに陥ってしまいます。


ですから、落ち込んでいたら損なのです。
今、何らかの理由で落ち込んでいる人がいらっしゃったら、上を見上げましょう。
前後左右みんな行き詰まっているように見えるときも、見上げると上はいつでも大きく開けています。
そして、今まで気づかなかった感謝できることが驚くほどたくさん見つかります。
私は昨日ウォーキングしながら、「感謝します」「ありがとうございます」 "Thank you" と100回以上言うことができました。すると実際、ますます幸せになってきたのです。
アインシュタインは毎日、100回以上感謝していたそうです。
お試しあれ。


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積極思考でLet's go!

2013.04.15日

3日前の12日と昨14日に書いたブログ記事、「プラス・アルファが生み出す違い」「マイナス・アルファが生み出す違い」は結構反応が良かったようで、多くの人の目にとまり、にほんブログ村の「塾教育 注目記事ランキング」でもすぐに次のような結果が出ました。


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今日のスタッフミーティングは、副学院長(次男)と専任の清田先生と一緒に第1回目の英語の勉強会。
これまでこのブログに何度も登場した"The Power"を使って、発音・語法・文法・リスニング・読解・本文の内容、とかなり欲張った内容の授業です。
今日は、著者がどのようにしてこの本を書くに至ったかを語る「序文」をリスニングから始め、発音・語法を中心にやりました。
わずか3ページを1時間半近くかけて、発音記号から始め丁寧に説明しました。
受講者の二人は、まるで大学の授業を受けているよう、と言って喜んでくれました。


最近は健康のためにも積極思考で毎日を過ごすよう意識し、努力しています。
それで、夕方には2時間近くかけてウォーキング。いつものようにこの時間も無駄にしないよう、上掲書のオーディオ版"The Power"を聴きながら歩きました。
もうこれで100回ぐらい聴いているでしょうか。私はこれを繰り返し聴くことによって、本の内容を脳に焼きつけています。いわば洗脳のようなものです。
聴いていると次に何を言うか、分かるほどです。
ウォーキングする時はいつでもiPhoneのアプリWalkmeterを使って記録を取っています。
これがそれです。


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以前のように時速6キロという速さではもう歩けませんが、それでも行きは時速5.8キロ。1時間歩くとさすがに疲れて帰りはうんと遅くなり、平均時速5.57キロ。これがだいたい今のペースのようです。10キロも歩けるようになったのには自分でも驚いています。
しかも、オーディオを聴きながらなので、まさに一石二鳥の、心身の健康増強法です。
そして夜は娘の手作り健康食をお腹いっぱい、美味しくいただいて、もう言うことなしの大満足の一日でした。


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プラス・アルファが生み出す違い

2013.04.12日

「プラス・アルファが違いを生み出す」とはどういうことでしょう。
これは、学生なら勉強で、社会人なら仕事で、クオリティ(上質)を生み出すということで、好ましい結果を伴います。
学生や社会人に限らず、父親・母親として、あるいは子どもとして、兄や姉として、弟・妹として、教師・生徒として、上司・部下として、先輩・後輩として等など様々な人間関係にも、また国家間などありとあらゆる関係においても当てはまります。
また人としての成長や健康増進などにも応用できます。


普通のことをしていたら、当然のことながら普通の結果しか生まれません。
さらに優れた「何か」を求めるなら、やはりどうしてもこの「プラス・アルファ」が必要になってきます。


ところがどういうわけか、このごく当たり前の事実に気づかない人や、関心のない人、分かっていてもそのための努力をしようとしない人などがあまりにも多いのです。
誰でもちょっと意識すれば、プラス・アルファの違いを生み出し、その恩恵にあずかることができるのに。
実際のところ、あらゆる分野でいわゆる「成功」している人や国、会社などは、例外なくこの「プラス・アルファ」を実行しています。


それでは、「プラス・アルファ」を実行するとは、具体的にはどういうことでしょう。
普通だったらやらない、あと一歩の努力、心がけです。
学生ならば、勉強や部活、仲間との人間関係などにおいて実行できます。
あと10分の努力、ひと声かける思いやり、夫婦間のお互いに気遣う優しさ、仲間と一緒に力を合わせて盛り上げようとする思い、セールスならもうひとつ商品を売ろうとする決意等、この「プラス・アルファ」はどのような場面でも活かすことができます。


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塾業界においては、これまでの私の経験では、一般的に無愛想なところが多かったです。
それが当たり前になっている節さえあります。
でも、アカデミーでは違います。
問い合わせのお客様が見えると、講師はみんな笑顔で応対し、お帰りになる時にはみんなが深くお辞儀して、明るい声で「ありがとうございました!」と言って玄関で見送ります。
生徒が塾に着くと、先生たちはみんな一人ひとりに「こんにちは!」「こんばんは!」、生徒が帰る時には「お疲れさま!」「さようなら!」「気をつけてね!」と声をかけます。
たったこれだけのことで、お客様もご父母の方々も生徒もみんな気持ちよくなります。
毎月の生徒の努力を成績表やカルテの形で表して、塾の様子を知らせる通信と一緒に保護者の方のもとにお送りします。
こういうところにも「プラス・アルファ」を表せます。
塾ですから生徒に力をつけられるようにしっかり教えるのは当たり前のことです。


ちょっとした心がけや気遣いで、あらゆる場面において「プラス・アルファ」を実践していくなら、必ずやその結果がついてきます。


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発展途上“人”

2013.04.06日

昔は「低開発国」とか「未開発国」という侮蔑的な呼称が我が国で使われていましたが、今は「発展途上国」または「開発途上国」と呼ぶようになりました。
これはとてもいいことです。
でも、私にはもっといい呼び方があるように思われます。例えば、
「将来的希望国」とか「無限可能性国」とか(笑)。


それはともかく、実は私自身も「発展途上“人”」です。
脂質異常症を始め、前立腺肥大症、自律神経失調症などでここ数年体調を崩し、とくに今年の初めにはひどい便秘とその後は下痢に悩まされ、食欲はなくなり、体重はどんどん減り、生きる気力さえ失いかけたことがありました。
少子高齢化に悩む日本ではありませんが、私自身も一時期は暗い将来しか見えず、心身ともに随分弱りました。自分がどんどん年老いて、先細りになっていくかのように感じました。
でもそのようなとき、Facebookの友達のシェアや励ましがとても力になりました。
年をとっていくことが楽しくて仕方ない、というHさんの言葉には目が開かれる思いがしました。
皆さんには本当に感謝します。
そして、私も「発展途上“人”」、「将来的希望“人”」、「無限可能性“人”」(?)になる決意をしたのです。
すると、急に不安が消えて気が楽になり、将来に希望が持てるようになりました。


今日のFacebookに掲載されていた次の投稿が私の目を引きました。


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そこで私はすぐに、下の訳をつけてシェアしました。
「私は自分に与えられている全ての良きことを、自分の人生の中の否定的なことで台なしにさせるようなことはもう絶対にしない。
私は幸せでいることに決めた」


そうです。人生に悲しいことや辛いこと、苦しいことはつきものです。誰ひとりこれらから逃れられる人はいません。
しかし、たとえどのような状況の下でも、幸せでいることも、不幸になることもできます。
それは自分の決断ひとつです。
(訳・コメント: 舟田譲二)


人生は選択の連続です。
そして、その選択をする主人公はほかでもない自分自身です。
私も体験したこのことをひとりでも多くの人と分かち合いたいと思い、シェアしたのです。


でも、まだまだ本当に「発展途上“人”」です。気をつけなければすぐに足をすくわれます。だから、誰でもそうですが、友人や家族、Facebookの友達、信仰などのサポートが必要なのです。
このことさえ分かっていれば、私たちはみんな「低開発“人”」を脱して、「将来的希望“人”」、「無限可能性“人”」になれるのです。
感謝!


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コンクラーべは根比ーべ?

2013.03.16日

ちょうど1か月前のブログ記事
「言葉は面白い」にも書いた「コンクラーべ」。
今回のローマ法王選出は、その結果に意外性はあったかもしれませんが、あっさりと決まり、ちょっと拍子抜けのような感じがしました。
世界から集まる枢機卿115人の投票3分の2以上の得票という選出の困難さのイメージとは裏腹に、文字通りのコンクラーべ(根比ーべ)にはなりませんでした。


今、必死で根比ーべをしているのは私です。
病というほどオーバーなものではありませんが、ここ数年続いている体調不良との戦いが私にとって根比ーべなのです。


しかし、最近はFacebook上に毎日、秒々刻々アップされる世界中の美しい風景の写真を始め、可愛い動物、きれいな花やカラフルな鳥、美味しそうな料理、愛らしい赤ちゃんや子どもたち、心温まる親子、カップル、家族の写真や聖書からのメッセージなど、どれもこれも私にとっては大きな慰め、励まし、癒し、力の源泉となっています(「毎日の元気の源」)。
これら一つひとつの背後に神様の創造のみわざとご愛をとても強く感じるのです。


日露間の北方領土問題、日朝間の拉致被害者問題と核問題、日韓間の竹島問題や今回の盗難仏像問題、日中間の尖閣諸島問題、日米間のTPP問題等など、全部根比ーべです。


皆さんにとって根比ーべは何ですか?
健康問題や人間関係の問題、あるいは仕事関係、学生であれば勉強、受験、進学や就職の問題等など、これらもすべて根比ーべです。


コンクラーべでは新法王が決まると白い煙が煙突から上がります。
私たちも安易に白い旗を上げて降参せず、白い煙を上げられるよう、文字通り「根比ーべ」しましょう。


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先入観と偏見の奴隷

2013.03.03日

私たちはみんな例外なく先入観と偏見の奴隷です。
そして、私たちはこれを常識のように思い込んでいます。
かのアインシュタインは次のような名言を残しました。
Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.
(常識とは、18歳になるまでに身につけてきた先入観・偏見の集大成のようなものである)


私は若い頃から何年もドイツ製のブラウンというシェーバーを使っていました。
ある時、思い切ってパナソニックに買い替えて試してみたところ、これが非常に良くて、それ以降は何年にもわたって何台もパナソニックシェーバーを愛用しました。
ところが、剃り残しがあるのと、夕方から夜になるともうひげが伸びてくるのが気になって、カミソリを使ってみました。
すると、驚くほどきれいに剃れて、夜になってもスベスベしていて気持ちいいので、以来ずっともう10年近くカミソリを使っています。


そして、つい2か月程前、量販店で買い物していたら、フェザーカミソリのキャンペーンをやっていました。
私はそれまでジレットの愛用者だったので、フェザーは正直なところまったく関心ありませんでした。というか、カミソリはアメリカ製のものが一番と思い込んでいたのです。実際のところ、どこのドラッグストアでもカミソリで店頭に置いているのはジレットとシックばかりで、フェザーは見たこともありませんでした。
でも、「国産品を使いましょう」という呼びかけに乗って、試しに一度使ってみようという気になりました。
使ってみると、これまでのジレットより肌に優しくて剃り心地がよく、しかも替え刃が長持ちする上、価格も安いと三拍子揃っています。
とても気に入りました。(CMしているわけではありませんが)


私の先入観は、「シェーバーはドイツ製のブラウンが一番」でした。
しかし、それが「パナソニック」に変わり、次に「アメリカ製のジレットカミソリ」に、そして最後には考えもしなかった「日本製フェザーカミソリ」になりました。


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以上は私のひげ剃りの歴史ですが、こんな小さなことでも、先入観にとらわれていたら新しいものを試すこともなく、自分に合ったさらにいいものを見つけることもなかったことでしょう。
考えてみれば、食べ物にしても、あるいはレストランや、さまざまなお店、家電や車、学校や塾、予備校など、私たちは先入観を持っていて、それに縛られています。
その他ありとあらゆること、たとえば国際関係におけるさまざまな摩擦や人種差別、他国の文化に対する蔑視や羨望、学校でのいじめ問題や教師による体罰やひいき、会社での上司と部下の人間関係、家族間の関係、宗教等など挙げだせば切りがありません。
もし先入観・偏見・思い込みから解放されたら、私たちは信じられないほど自分の世界を広げることができるでしょう。


結論として言えること。先入観と偏見の奴隷になっていることで得なことは一つもない。損なだけだということです。
今満足して使っているフェザーカミソリという「常識」もまたいつ変わらないとも限りません。
私はありとあらゆるものに対してオープンになるよう日頃から努めるようにしています。


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やるかやらないか

2013.02.19日

毎日Facebookをやっていると、教えられることや励まされることがたくさんあります。
今朝は次の画像と言葉に目を覚まされました。


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これは私だけではもったいないと思って、日本語訳をつけてシェアすることにしました。
あなたはどの段階まできましたか?
(下から順に)
「ぼくはやんないよ」
「ぼくにはできない」
「やってみたい」
「どうしたらいいの?」
「やってみよう」
「できるぞ」
「よし、やるぞ」
「やったぁ!」
(訳:舟田譲二)


すると早速「いいね!」がたくさんつきました。
本当にこれは何事にも当てはまる真理だと思います。
塾の生徒たちを見ていても同じです。
いち早く目覚めてやり始める生徒は確実にその目標を達成します。
一方で、いつまでも初めの1段から3段ぐらいのところで、ウロウロしている人もいます。
3段目の「やってみたい」だけでは不十分です。ちょうど日野原重明さんが言っている次の言葉と同じです。
「やろうと思うだけではやらないことと同じです。行動こそが勝負です」
まずは、4段目の「どうしたらいいの?」と好奇心を示し、次に「やってみよう」と決意する。
しかし、ここでストップしたら結局、「やらないことと同じ」です。
「できるぞ」と自分の可能性を信じ、「よし、やるぞ」と行動に移すことが何よりも大切なのです。
すると、結果は自然とついてきます。


少し前にやはりFacebookで次の画像に出会いました。


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これも真理です。
私は体調を壊して、食事と運動に気をつけるようになりました。娘の協力により野菜とフルーツ、白身魚中心の食事です。この1年で体重は6キロ以上減り、今はとてもスリムになりました。
体脂肪も内臓脂肪も過去最低レベルで、去年の5月にブログに書いた「肉体改造 ズッドーン!」のの時よりもさらにかっこよくなりました。


日野原重明さんのような健康体を目指して私もすでにスタートを切りました。


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失敗は一つの選択肢。しかし怖れは選択肢にない

2013.02.03日

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大ヒット映画『タイタニック』の製作裏話をジェームズ・キャメロン監督が語っているドキュメンタリーを先日見ました。
ロメオとジュリエットの純愛物語は表向きのもので、彼の本当の目的は深海で眠っているタイタニックの残骸を探査することにあったそうです。
そして、映画製作の2年後にキャメロン監督は夢を実現させます。
なんと命懸けで11000mの深海に、単身7時間近く潜水艇で探索し、本物の残骸を発見したのです。


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その時の感動を映像を交えながら語っているのですが、彼の結論の言葉は、
"Failure is an option, but fear is not."
「失敗は一つの選択肢。しかし怖れは選択肢にない」
です。


なるほど。これは本当に含蓄のある言葉です。
多くの場合、私たちは何かしようとする時、失敗を怖れて足を踏み出すのを躊躇してしまいます。
その結果、何も起きない。
確かに失敗はしないかもしれませんが、その代わりワクワク、ドキドキする体験や、何かを成し遂げた時に味わう達成感を味わうこともありません。
そして多くの人が、人生はつまらないと言い、ブツブツ不平を鳴らしながら惰性の毎日を送っています。


それよりも、新しいことにチャレンジして、失敗したらしたでいいじゃないですか。それで人生終わりということは絶対にないのですから。
この世に失敗の経験がない人などひとりもいません。
みんな大なり小なり、いくつもの失敗を経験して、そこから学び、成長していくのです。
失敗を怖れてチャレンジしないということは、成長もワクワク、ドキドキした興奮も体験も何もないということです。
砂を噛むような味気ない人生です。


この世に生を受けた者はみんな、笑っても泣いても人生一回限り。
何もしないで、後になって後悔することほど空しい人生はありません。
チャレンジは人によってみんなまちまちです。
何だってかまいません。
自分の置かれた立場で、その時その時、チャレンジしましょう。


NHKの連続テレビ小説『純と愛』の主人公、純はまさに、この「失敗は一つの選択肢。しかし怖れは選択肢にない」を地で行っています。
たびたび失敗を繰り返しますが、失敗することを怖れず、そして決してあきらめません。
この連ドラから私はどれほど励まされ、教えられているかわかりません。
私もさまざまなことにおいて、「失敗を選択肢に入れつつも、決して怖れない」決意を新たにしました。


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ペンだこ消えて代わりに…

2012.10.20日

中学生のころ右手の中指にペンだこができているのに気づきました。そして、友達と見せあって、誰のが大きい、固いと言ってお互いに勉強の成果を自慢したものでした。
懐かしい思い出です。


数日前、親指の関節のところが妙にザラザラして引っかかりがあるので、見てみるとたこができていました。
大きく、固くなって、一部すでに皮が破れています。
何だろうと考えてみたら、それは掃除によるものだとわかりました。
去る9月24日のブログ「緊急提言」に書きましたが、妻が膝痛のため、この1か月あまり私が代わって塾の掃除をしていたのです。掃除機のパイプが当ってできた、ペンだこならぬ「掃除機だこ」でした。


そこで、冒頭の中指のペンだこを見てみたら、こちらはまるで後遺症のように形だけは残っていますが、すっかり柔らかくなっていました。
もう何十年とペンはほとんど握っていません。
一つにはワープロに始まりコンピュータを使うようになってペンを使う機会が減ったこと、もう一つは右手に軽い障がいを負って字があまり書けなくなったからです。
学生時代はかなり速いスピードで、しかも結構上手い字が書けたのですが、それも今は昔。


なるほど、使わないとどんどん退化していく。
一方、使えば使うほど強化されていく。
これは何にでも通じます。
身体も頭も、目、鼻、耳、舌、何でもそうです。


アザラシ肢症という先天性疾患で、生まれつき両腕・両脚がないニック・ブイチチさんは、唯一残された片方の足(その形からチキン手羽先と本人は呼んでいる)のつま先を使って、驚くような速さで携帯電話の小さな文字を入力し、またゴルフも釣りもウオータースライダーも楽しみ、講演旅行で世界中を飛び回っていらっしゃいます(「自分には◯◯できない」)。
普通の人だったら、自分には何もできないと言って、本当に何もしないところ、彼は不器用な身体を訓練して私たち以上に器用に使いこなしています。
きっと身体中あちらこちらにたこができていることでしょう。


身体にできたたこは、人目につかず隠れた存在ですが、ある意味オリンピックの金メダルのような名誉の勲章です。
皆さんの身体のどこかに、足の裏のたこのようなたこがあったら、恥ずかしいことと思わず、誇りに思いましょう。
そして、「ご苦労様!」と自分をねぎらってあげましょう。


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ウェビナー

2012.09.11日

私の大好きな、アメリカを代表するビジネスコンサルタントのボブ・プロクター氏(「成績不良から億万長者に」)。
彼のメールマガジンを購読しているのですが、先週ウェビナーの案内が届きました。
ウェビナーとは「ウェブ」+「セミナー」の造語で、全世界を結ぶオンラインのセミナーです。
早速申込みました。


今朝8時45分、パソコンの前に座り、ヘッドセットをつけて待ちました。ずっと楽しみにしていたウェビナーがいよいよ9時(米国東部夏時間10日午後8時)から始まりました。
ボブ・プロクター氏は20分あまりプレゼンテーションした後、世界中から集められた質問一つひとつに丁寧に答えていました。
私は興奮しました。ネットでつながって、リアルタイムでプロクター氏の話すのを直接聞くことができるというのは大変光栄なことです。
また、同時に時代の変遷、技術革新に驚かずにはいられませんでした。


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このウェビナーは、10月20〜22日にロサンゼルスで開かれる Advaned Mind Camp のいわばお試し版のようなもので、簡単にさわりの部分が紹介されました。
プロクター氏が、過去50年にわたって研究し、集大成した人生を変えるようなアイデアを初公開するセミナーです。
質疑応答は、今日のプレゼンテーションの内容に関するものではなく、本番の Advaned Mind Camp の費用や申込み方や、このセミナーからどのようなことが期待できるか、どのような人が参加できるか、世界で成功を収めている人たちもこの Advaned Mind Camp の概念を利用しているのかとか、そういった内容のものでした。
参加費用は通常2,495ドルのところ、9月15日までの申し込みの場合は早期特典で1,995ドルになるそうで、約16万円。3日間でこの料金はとても安く、もし私がロサンゼルスにいたら絶対に参加するだろうと思いました。


つい昨日も、テレビでバーチャル・クワイアというのをやっていましたが、これもまったく新しい概念のものです。
世界中からネットで集めた2000人を超える人たちの歌の動画を編集して、一つのコーラスに仕上げたものです。本当にすごい迫力。バーチャルとは信じられないぐらいきれいにハーモニーしていて素敵でした。巨大な聖堂に2000人が集まって歌っているような錯覚を覚えました。
今から32年前の1980年、アメリカの大衆伝道者ビリーグラハムが伝道のために来日した時、私も大阪の日生球場というところで1000人の聖歌隊の一員として歌いましたが、屋外だったこともあり、声が散ってしまって全然思ったような迫力はなく、がっかりでした。
このネット上のバーチャルクワイアの方がよっぽどリアルで驚きました。


この20年足らずの間に、コンピュータがすっかり私たちの生活に根づき、今まで考えも及ばなかったウェビナーやバーチャル・クワイアなどがどんどん可能になってきています。
これから先10年、20年の技術革新は想像もつきません。
すごい時代になったものです。


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自分には◯◯できない

2012.08.22日

あなたは、「自分には◯◯はできない」と思っていることはありませんか?


普通に考えると、この人ほど「自分には◯◯はできない」という言葉がピッタリという人はほかにいないでしょう。
歩くことはできない、物を食べることも、トイレに行くことも、スポーツも、楽器を演奏することもできない。髪の毛をとかすことも、ヒゲを剃ることも。
そして、...結婚も。
なにしろ両手・両脚がないのですから。
その人はニック・ブイチチさん。以前このブログでもご紹介しました(「マウント・ハーモン1日目」)。
私は知りませんでしたが、1年ほど前にはテレビ番組「アンビリーバボー」でも紹介されました。



本当にアンビリーバボー(信じられないよう)な人生を歩んでいらっしゃるニック・ブイチチさんが、今年の2月にご結婚していらっしゃったことを知りました。
お相手は日本人だそうです。とてもきれいな、まるで女優のような方です。


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ニックがいつも言っている、「あきらめるな。決して、絶対に、永遠にあきらめるな!」は、夢を実現するために絶対不可欠なキーワードです。
そういえば、アカデミーの生徒のひとりがサマーキャンプで、自分の夢を書きました。
「4年後のオリンピックに出る!」と。


上のビデオを見て、あなたは、「自分には◯◯はできない」と言うことができますか?


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真似されてこそ本物!

2012.08.17日

私のお気に入りの番組、「カンブリア宮殿」(テレビ東京)を昨夜とても興味深く見ました。
滋賀県近江八幡市の「たねや」という和菓子屋さんを取材していました。
新しい洋菓子類が次々と出てくる今日、和菓子屋業界は一般的に衰退しています。しかし、この「たねや」さんは業績がうなぎ上りなのです。


「デパ地下でいつも大行列のバームクーヘンの店『クラブハリエ』。客の目の前で焼き上げ、アツアツを切り分けて売るという手法で“バームクーヘン革命”を起こした。
実はこの店を経営しているのは、創業140年の、滋賀の和菓子の老舗『たねや』。菓子市場が縮小する中にあって、たねやグループは増収増益を続け、今や売り上げ192億円。その原動力となっているのが、たねや独自の“商いの道”だ。
新しいものに挑み、しかも真似されることすら拒まない。こだわるのは、華やかさよりも田舎らしい素朴さ…。このたねやを率いるのが、4代目社長の山本昌仁だ。『皆がいいと言ったものは、もう古い』。近江(滋賀)の伝統を背負いながら革新に挑み続ける、現代版“近江商人魂”とは」 (「カンブリア宮殿」ホームページより)


これは私のお気に入りのテレビ番組で、毎回見るたびに新しいことをいろいろと教えられます。
成功の理由がいろいろと述べられていますが、ひとことで言うと、それは「社長自身の熱意」だと思いました。
たとえ失敗しても社長はそれにめげず、何事も一生懸命取り組みます。
「真似されてこそ本物!」と、同社独自のアイデアや菓子の製法などを平気で勉強会などで公にします。
何事においても決して妥協しない社長の真剣さ、オリジナリティ、商品に対するこだわり、社員思い、客本位の姿勢、そして何よりも社長の信念が会社の業績につながっています。


これを見ていて思いました。
このような姿勢は、どのような職種にも当てはまるし、また生徒や学生であれば学習に、経営者であれば会社の方向性、発展に、つまり何にでも通じるものです。
どのような分野であっても、たとえ目の前の状況がどんなに困難に見えても、この「たねや」の社長のように信念をもって真剣に取り組むなら、必ず道は開け、夢は実現できるものです。


番組を見ていて、「たねや」の最中を始め、さまざまな商品を私もぜひ試してみたいと思いました。
視聴者をそのように思わせるだけでも大したものです。


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ぼんさんが屁をこいた

2012.04.30日

最近、子どもの頃のことが急によみがえってきたりして、驚くことがあります。
「ぼんさんが屁をこいた」もそのうちの一つで、50年以上も昔のことを昨日突然思い出しました。
同窓会で一昨日京都に行ってきたこともあるのでしょうが。


関東地方では、「だるまさんが転んだ」という子どもの遊びです。
「はじめの一歩」と言いながら、横一列に並んだ子ども達が鬼さんの方に向かって一歩踏み出します。
すると鬼は後ろを向いて「だるまさんが転んだ」と言って十数えます。
その間に子ども達は鬼の方に向かって進み、「転んだ」と言い終わる前にみんな動きをピタッと止めます。
おそらく全国の子ども達が大好きな遊びで、みんなやったことがあるのではないでしょうか。


私が育った京都では、この「だるまさんが転んだ」と言うのを「ぼん(坊)さんが屁をこいた」と言います。
私は京都を離れてもう40年も経つので、今でも「ぼんさんが屁をこいた」と言っているのかどうか分かりませんが、これがただ単に十数えるというだけでなく、さすが仏教の街、古都京都らしい文化が息づいていると改めて驚かされました。


昔、お坊さんは肉食を禁じられていました。
ところが、中には誘惑に負けて肉を食べるお坊さんがきっと出てきたのでしょう。
何食わぬ顔をしているのですが、屁をこくと肉を食べたおならは臭い。
そこで、肉を食べたことがバレるわけです。
小さい頃はそんなこと考えたこともなかったのですが、なるほどそういうことだったのか、と昨日改めて感動した次第です。


「ぼんさんが屁をこいた」は十数える時に言うのですが、二十数える時にはこの後、「においだらくさかった」というのが続きます。「においだら」は「臭いをかいだら」という意味です。


ちょっと調べてみたら、この「だるまさんが転んだ」は、全国でそれぞれの地域の特色を出した表現になっています。
「ちゅうちゅうたこかいな」(山形)
「車のトンテンカン」(宮城)
「インディアンのふんどし」(新潟)
「とうごうさんはえらいひと」(東京)
「乃木さんはえらい人」(神奈川)
「兵隊さんがころんだ」(富山)
「ぼんさんが屁をこいた」(京都・大阪・奈良)
「インド人のくろんぼ」(中国・四国・九州地方)


さらに調べると、なんと世界中に「だるまさんが転んだ」とそっくりの遊びがあるのです。
実に面白いと思いました。
単純な子どもの遊びなのですが、「初めの一歩」を踏み出すことの大切さは世界共通です。


いくらいいことを知っていても、「初めの一歩」を踏み出さなければ何も始まりません。
勉強でも、部活でも、習い事でも、親子や夫婦、友人などの人間関係においても、仕事においても、健康においても、どんなことにも「初めの一歩」があります。
「ぼんさんが屁をこいて」いる間に「初めの一歩」を踏み出しましょう。
「善は急げ」です。臭いをかいでいる暇などありません。


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もしもな世界

2012.04.21日

「ドラえもん」を実写化したトヨタのCMシリーズが人気を呼んでいます。
中でも、第4 話「のび太のもしもな世界」は私の一番のお気に入りです。
30歳になったのび太君としずかちゃんが登場します。


しずか:「のびたさん、教習所行かなくていいの?」
のび太:「免許取るのはあきらめた!ネットのほうが楽しいし」
しずか:「もしも免許が取れたらって考えたことないの?」
ドラえもん:「そうだ。もしもボックス〜」
(どーん)
しずか:「使ってみて」


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のび太:「もしも僕が免許を取ったら...」
リリリリリリ〜ン


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のび太:「え〜、これがぼくの車?いいなぁ〜」
免許を取得した世界に入ったのび太君、初めて車に乗って大はしゃぎ。
突然、謎の美女が現れ、
謎の美女:「可愛い車!乗ってもいい?」
のび太:「えー?」
そして、助手席に乗り込んできて、
謎の美女:「ねえ、どっかいこ!」
のび太:「えぇ〜ほんと〜?どうしよう...」


dokoiku-588x320.png


すっかりその気になったのび太。
しずかちゃんに、
のび太:「免許取るよやっぱり!」
しずかちゃんの強烈ビンタ炸裂。
バシーン!
しずか:「知らない!」


車から降りてきた謎の美女に、
ドラえもん:「君は?」
謎の美女:「忘れちゃた?ジャイ子よ」
のび太・ドラえもん:「・・・ジャイ子・・・!?」


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YouTube動画はこちらから。


何度見ても思わず笑ってしまいます。
ドラえもんの「もしもな世界」は、私たちに多くのことを教えてくれます。


アカデミーの中学部にはいろいろなコースがあります。
「レギュラーコース」「とくとくコース」「しっかりコース」「頑張るコース」など集団指導と個別指導を組み合わせたコースの数々。
そこで私は考えました。
これらのコースを「もしもコース」にしたらどうなるだろうか、と。
「もしも、思いっきり勉強したら」ほとんどみんなが志望校の1ランク・2ランクアップはおろか、トップ校さえ狙うことができるようになります。
実際にそのような生徒がこれまでに何人も誕生しています。
そして、そのうちの何人かは、アカデミーで自分の人生が変わったと言って、現在アカデミーの講師になっています。


「もしも...」
そう、誰でも本気になるなら、ほとんどどんなことだってできます。
勉強に限らず、仕事でも、人間関係でも、子育てでも、健康でも...。
これらを実現させる鍵は、「もしもな」仮想現実世界を頭に描き、それに向かって本気になって行動を起こすこと。
たったこれだけです。
世界中の偉人と言われる人たちはみんなこれをやってきたのです。


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驚愕 超鉄人現る!

2012.04.13日

昨日の読売新聞36面に「太平洋から復興願い 英女性、手こぎボート横断へ」という度肝を抜かれる記事が載っていました。
以下はその要旨です。


英国人女性サラ・オーテンさん(26)は、昨年4月にロンドンを出発し、カヤックでドーバー海峡を渡り、自転車でユーラシア大陸を横断して、昨年10月サハリンからカヤックで北海道稚内市に上陸した。
今月20日にはカナダ・バンクーバーに向けて出発。手こぎボート(長さ6.4メートル)で太平洋を横断し、9月に到着後は自転車で米大陸を横断、その後また手こぎボートで大西洋を横断して、来年秋にロンドンに戻る予定。


まさに普通の(?)鉄人をはるかに超えた「超鉄人」です。
というか、私の常識をはるかに超えていて、まるでどこかよその星から来た異星人のようです。
うちの二人の息子たちがフルマラソンを完走し、また次男が高校生の時に自転車で広島まで行ったことがありましたが(「距離・速さ・時間」)、これだけでも私はびっくりしていたのに、こんなことが果たして人間にできるのか、しかも若い女性に!
地元の人には「海」と呼ばれている日本一大きい琵琶湖ですら太平洋の中に入ったらまるで一滴のしずくのよう。
その琵琶湖でも手こぎボートで一周なんて不可能に思われるのに、なんと太平洋を単身、手こぎボートで横断なんてあり得ないでしょう。


SarahGoPro-Gulliver-row.jpg


オーテンさんは宮城県石巻市でボランティア活動に参加。
「大自然の大きな力や試練を受けた人たちの前では、自分がやっていることは、なんと小さいことか」。
甚大な被害に遭いながら、復興に向かって一歩ずつ前進する被災者の姿に心を動かされたと言うオーテンさん、被災者のためにもぜひ成功したいと意気込んでいるそうです。


命がけの復興応援です。
私自身は復興のためになんにもできませんが、せめて復興を応援するオーテンさんを応援することにしました。
頑張れ、オーテンさん!
私も応援、頑張ります!!


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増えーるメガネ!

2012.04.06日

「東京大学の研究チームが、食べているものを大きく見せかける『メガネ』を開発したという。
◆お菓子を持った手の大きさはそのままで、映像処理によってお菓子だけを1・5倍に拡大する。大きなお菓子を食べたという満腹感から、食欲が抑えられる効果が実験で確認できたという。
◆このメガネ、心のなかにも欲しいものだ…と、ふと思う。毎日まき散らしている恥と悔恨の種は本来の大きさのまま、ごくごく小さな折々の幸せだけを胸の画面に大写しにしてくれるメガネを」
(4月5日付 読売新聞 「編集手帳」から一部抜粋)


まるでドラえもんの世界のようです。
「パパパパーンパパン!増えーるメガネ!」
と言うドラえもんの声が聞こえてきそうです。


上の記事の中で記者が言っているように、このようなメガネを心の中に持っていると、感謝すべきこと、嬉しいこと、感動すべきことが大きくクローズアップされて見え、日々の生活がより一層ありがたく感じられるようになることでしょう。


現実の世界から目を背けてはいけません。だから、現実のものはそのままの大きさで見ればいいのです。
この世のものはすべて対比です。
たとえ、現実がどれほど大変なものであったとしても、その中でどんなに小さいことでもありがたいことに目を向けるなら、私たちの人生は大きく変わることでしょう。


しかし、なんとありがたいことに、ドラえもんの「増えーるメガネ」というひみつ道具を借りなくても、私たちの心ひとつでどんどんそのようなものは見えるようになるのです。
今日、早速試してみました。
ここしばらく体調がすぐれず、気分も滅入りがちだったので、外を歩きながらいろいろな景色や人や車などを見ながら、
「パパパパーンパパン!増えーるメガネ!」
と心の中で言ってみたところ、それまで見えなかった素晴らしいことが次々と見えてきて、思わずにっこりしてしまい、心が晴れました。
効果抜群です。
ぜひお試しあれ。


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あなたにも無限の可能性がある!

2012.03.01日

今朝、パリ・オペラ座バレエ団の公演をテレビで見て感動しました。
もう見事としか言いようがありません。
すっかりその世界に引き込まれてしまいました。


これを見ていて思い出しました。
実は、私も小学3年生から4年生の頃、バレエをやっていたのです。
当時私は劇団に入っていて(「アカデミー監督賞」)、その劇団から全員が強制的にバレエ教室に送られていました。
小さなトウシューズを履き練習着を身につけて、一応格好だけは一人前だったのですが、小さい頃から身体が硬かった私はバレエは大の苦手でした。
とにかく身体が曲がらなくて、前屈の姿勢で床に手が着かないのです。
でも50年以上も前の、「アン・ドゥ・トロワ、アン・ドゥ・トロワ」のトレーナーの声が今でも耳に焼き付いています。


さて、小学5〜6年の時、同級生にS君という子がいました。
家は貧しく、習い事は何もやっていず、学校では勉強も体育も何もできませんでした。
クラスの女子からはバカにされ、男子からはいつもいじめられていました。


大学生になったある日、小学校時代の友人に会い、誰それが今どうしている、というような話になったのですが、その時天地がひっくり返るほどびっくりする話を聞かされました。
なんとS君がプロのバレエダンサーになったというのです。


今日、パリ・オペラ座バレエ団の公演を見ながらS君のことを思い出した時、思わず身震いしました。
みんな誰でも無限の可能性があるんだ、と。
そう言う私なども、小学校から中高校と、本当にできない方でした。
その私が、大学卒業後アメリカの大学院に留学するなど誰一人夢想だにしなかったことでしょう。
しかもあんなに勉強嫌いだったのに34歳になるまでいくつもの学校で勉強したということは、考えてみたらS君のバレエダンサーに勝るとも劣らない驚天動地の物語です。


つくづく、人間って本当にすごいな、と思いました。
そして、その無限の可能性を秘めているアカデミーの生徒全員の大幅な底上げと、上位層の生徒のさらなるステップアップのために今年はひと肌脱ごうと、今日、新年度の最初の日に決心しました。


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魔法の化粧品を発見!

2012.02.17日

去年の11月に「化粧品を使い始めました」という記事を書きましたが、化粧品を使い始めて約3か月経ちました。
その効果のほどは...
「スゴイッ!」
とまでは言えませんが、なかなかいいです。


テレビのCMや新聞や雑誌の広告、折込チラシなどで毎日毎日、山ほどの化粧品やシャンプー、毛染め、健康食品、健康器具等などが私たちの目に、耳に入ってきます。
私は結構新しい物好きな性格なのか、積極的にいろいろ試してみる方です(「いいことは何でもする」)。
CMや広告に登場する愛用者なる人たちはみんなきれいで若々しく元気そう。
それでつい自分も、とみんなつられてしまうわけです。
中には当たりもありますが、その大半は誇大広告です。
しかし試してみないことには、果たしてそれがいいかどうかはわかりません。


で、私が至った結論は、この世に「魔法の化粧品」やその他、魔法のような◯◯は存在しないということです。
それでは、今日のブログタイトルの「魔法の化粧品を発見!」は何なのか?
看板に偽りありか?
いいえ。私が悟ったのは、「魔法の◯◯」は実は私たちの心の中にある、ということです。
自分は絶対に美しくなりたい、健康になりたい、いつまでも若々しくいたい、という思いや熱意が強ければ強いほど、その夢を実現できる確率は高くなります。
「自分はどうせ◯◯だ」というような諦めの思いがあると、絶対に夢を実現させることはできません。
これは、仕事や勉強、家庭など他のどの分野にも通じることです。


先日、「駐車ご遠慮ください?」という記事の中に、うちの駐車場に無断で駐車していた人に注意したところ「ハゲ!」と言われたけれど、私は禿げではありません、と書いたところ、ひとりの読者の方から、
「ホントです!禿げていらっしゃる様にはお見受けしません」
と励ましのお言葉(?)をいただきましたが、私は精神的にとても若いことを自分の誇りにしています。
実際、多くの人から実年齢よりも5歳から10歳ぐらい若く見えると言われています。
その秘訣は、いつまでも若くいることを決意し、そのような気持ちを保ち、そういう生き方をしていることにあります。
ちょうど女優さんがいつまでも若く見られるために、エステや化粧品や、気持ちを若く保つよう努力しているのと同じように。


「病は気から」ですが、同様に「健康も、若さも気から」です。
これが、「魔法の化粧品発見」です。


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トクトクトクトクの音がたまらない

2012.01.23日

「トクトクトクトク」という音と言えば、たいがいサントリーオールドのCMを思い起こすのではないでしょうか?
今もこのCMをやっているのかどうか知りませんが、子どもの頃見たこのCMは本当に魅力的で心惹かれました。
おいしそうにオールドを飲んでいる父を見ていて、私も大人になったら飲みたいと子供心に思っていました。
でも、結局のところ私は下戸(げこ)です。つまりお酒は飲めません。というか、飲もうと思えば飲むことはできるので、正確には「飲みません」の方が正しいのですが。
お酒を飲みたいと思わなくなってしまいました。
でも、この「トクトクトクトク」音はいまだにたまりません。


今、私はこの「トクトクトクトク」音をサントリーオールドではなく別のもので楽しんでいます。
それはお酒はお酒でも「養命酒」です。オールドに負けず劣らず、結構いい音です。
去年、体調を壊して妻から養命酒を試してみたらと言われ、半年以上飲み続けています。
いいと言われることは何でも試す主義ですので(「試してガツテン!」)。
結果は...
まあまあいいようです。
ムカムカという吐き気の頻度はものすごく減りました。とは言え、災害じゃないですが、忘れた頃にまだ時々やってきます。先週の木曜日は久しぶりに1日に何度も起こりました。原因は何なんでしょう。


果たして養命酒が利いているのかどうか、私にはわかりませんが、「薬用」養命酒というぐらいですからきっといいのでしょう。
成分表を見ても、名前を見てもわかりませんが、なんだか利きそうな感じの生薬なるものがいっぱい入っています。
そして「トクトクトクトク」音だけでも利いているような気がします。
大切なのは「プラシーボ効果」じゃないですが、「きっと利いているに違いない」と信じることです。


2年ちょっと前に「プラシーボ効果」という記事を書いたのですが、この時はまだ五十肩はずいぶん楽になったとは言え進行形でした。
ところが、その翌年、すっかり治ってしまったのです。信じられないほどに。
私はどうもバカ正直で、40歳代はずっと「四十肩」、50歳代は「五十肩」で、合計何と20年近く肩痛で苦しみました。
本当にひどい時は、痛みで一晩中眠れず唸(うな)っていたこともありました。
ところが、何と還暦になった途端にすっかり癒されたのです。
「そうか、五十肩と言うぐらいだから、60歳になったら治るんだ」と変に納得したものです。
これも一種のプラシーボ効果でしょう。


先日、送迎バスの中でひとりの生徒が友達に言っていました。
「俺たち今年は厄年なんだぜ」
私はこれを聞いて思わず吹き出しそうになりました。
なるほど、中1生は13歳で厄年か...
多分親からでも聞いたのでしょう。


ならば私も去年は61歳だったので大厄年に当たります。なるほど、そういうことか。
でも、ちょっと待った。
厄年というのは数え年だぞ。すると1年ずれることになる。
それに、この厄年というのがもしも本当にあるのだったら、その年生まれの人たちはみんな厄年で健康やその他諸々で大変なことを経験する年になってしまう。
そんなことはあり得ない。
ということは、これもある意味「プラシーボ」。
人間というものは、所詮心理的に弱いものなのですね。


でも、これを逆手(さかて)にとってプラス面で活かすと、今週中3生が受ける前期選抜の面接で思い通りの結果を出すこともできます。
「肩の力を抜いて、自然体で、自信を持って自分自身をアピールする」なら必ず相手(面接試験官)にそれが通じます。
ここでこのプラシーボ効果を利用しない手はありません。


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試してガッテン!

2011.12.26日

先日、塾に問い合わせに来られたお母さんが授業の様子を見ようとして教室に入るなり、椅子の足に履かせてあるテニスボールに目を留めて驚いていらっしゃいました。
これがその写真です。


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10年近く前に新聞記事の中で紹介されていたもので、学校の教室で椅子を引くときに出るギーギーガーガーと耳をつく不快な音を消すことができると書いてありました。
これを読んで私は早速、昔通っていた湘南平テニススクールを訪ね、使わなくなったテニスボールを分けていただけませんかとお願いしたところ、快く大きなビニールのゴミ袋2つを満杯にしてただでくださいました。
試したみたところ、まさに「大当たり!」
本当に不快な音がまったくせず、これはすごいと舌を巻きました。
使っているうちにだんだん悪くなっていき、あんなにたくさんあったボールも全部使い果たし、再びテニススクールを訪ねてまた1回目と同じぐらいのボールをいただいたのがもうすでに4年ぐらい前。
つい数日前も古くなったボールを新しいものに取り替る作業をしたところです。


私は常にアンテナを張っていて、いろいろな情報に目や耳を向けて、いいと言われていることはすぐに試す主義です。
NHKの長寿番組「試してガッテン」じゃないですが、納得がいくかどうかまずは試すことにしています。


夜中に数回トイレに目が覚める、とこのブログの中でも何度かこぼしていましたが、新聞でノコギリヤシというものを知り、いくつか試して3つ目のブランドでようやく当たって、最近では夜中に1度も目覚めないこともあります。
また、夜ぐっすり眠れない原因が睡眠時無呼吸症候群だったとわかりましたが(「ショック!」)、新聞の広告でグリシンという眠りをサポートするものがあることを知り、これも試してみたところ私にはとてもよく合い、今ではもう毎晩欠かせなくなっています。
試して良かった!とつくづく思います。


この他、新刊・既刊を問わずいいと言われる本や、セミナーCDなどもすぐに取り寄せて試してみます。
またコンサートや映画、美術展などもいいと思うものはどんどん試します。
レストランや様々なお店、食べ物なども試します。ですから私には食わず嫌いというものがありません。
安眠枕や無圧布団などのグッズも試してみます。
もちろん中には期待外れというものもありますが、それでも試してみなければいいかどうかはわかりません。
たとえ、期待していたような結果が出なくでも、「試して良かった」と思います。
なぜなら試すと納得がいくからです。


そういえば、今春卒塾した高1のM君(「お試し版NIE」)が塾の感想文の中に次のように書いていました。
「アカデミーに入る前は、アカデミーのことをしょぼい塾だと思っていましたが、入ってみたら最高の塾でした」
M君、試してみてくれてありがとう。また、たくさんの友達を紹介してくれて本当にありがとう。


何でもそうですが、頭から「どうせ〜に違いない」と決めつけて試さないのは、往々にして大きな損をします。
まずは試してみること。
試してだめだったらまた他を試せばいいのです。
試さないことには絶対に当たりはありません。


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クリスマスの心 その2

2011.12.24日

2年前のクリスマスの日に「クリスマスの心」という記事を書きましたが、今、もう一度それを読み返していました。
今日はクリスマスイブ。
塾の方は「クリスマスイブ休み」です。生徒にも、また先生たちにも家族や友人と素敵なクリスマスイブを過ごしていただきたいと願ってお休みにしました。
今日の休みの後は一気に29日まで、そして年末年始の5日間の休みの後1月は4日〜7日まで冬期講習です。
塾によってはクリスマスも元旦も何もなく、冬休みの間ぶっ通しで講習会というところもありますが、やはり家族や友達とのゆったりした交わりの時間、そして心身の休息、リフレッシュする時も必要だと思います。


アカデミーでは一昨日、小学生のクリスマス会を催しました(クリスマス会の様子と写真は「体調は最悪、でも最高に幸せ!」に)。
今日は、朝からクリスマスツリーの片付けをしました。
「今年もご苦労さま。また来年もよろしくお願いします」と感謝の気持ちを込めて。


先日、送迎バスの中で聴いていたCDの中で、いまだにイギリスで多くの国民に愛され、慕われているウィンストン・チャーチルの有名な言葉が引用されていて、それにとても感銘を受けました。
゛We make a living by what we get, but we make a life by what we give.゛
(人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く)


私たちは往々にして、生計を立てるために「得る」ことにばかりに心が行ってしまって、人生を築く上でもっとも大切な「与える」ことを忘れてしまいがちです。
たとえば、このクリスマスシーズンでさえ、クリスマスプレゼントは「相手が何かをくれるから、そのお返しに何かをあげなくては」とか、「何かを上げれば、きっと何かをくれるだろう」といったギブ・アンド・テイクになってしまうことが多いのです。


しかし、クリスマスの本当の心は「与える」ことです。言うならば、ギブ・アンド・ギブです。
神様ご自身が私たちに最高のプレゼントとして、御子イエス・キリストをこの世に送ってくださったのがクリスマスの始まりだからです。
見返りを期待しない一方的なご愛です。


アメリカのモチベーショナル・スピーカー、トニー・ロビンスは「成功の秘訣」というセミナーの中で次のように言っています。
「得るものの10倍のものを与えなさい」
クリスマスの心でもある「与える」ことをモットーに人と接し、仕事をするならば、神様は驚くほど豊かに祝福してくださいます。


「豊かに与えるから豊かに与えられる」
これは単なる成功の秘訣ではなく、幸福な人生の秘訣です。


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望みえないのに、なおも望みつつ信じる

2011.12.06日

受験生はいよいよ正念場を迎えました。
この時期になると、いろいろと不安になってくるものです。
それで当たり前です。もしも不安にならなければむしろ異常です。
しかし、ここで大切なのは、諦めず、自分を信じて初志貫徹することです。


先月、2年3か月振りに長男の直人が留学先のアメリカから3週間ほどの短期帰省をしましたが、彼がアメリカで知り合った何人かの日本人の大学生とお会いして一緒に会食する機会が与えられました。
以下は直人から聞いたその中のひとりの方の話です。


さらさんは、この夏、セミナーに参加するためロサンゼルスに行く時、台湾経由のフライトに乗りました。
台湾に向かう途中、座席の前にある袋にパンのゴミと一緒に自分のパスポートを入れて、そのことを忘れたまま飛行機を降りてしまいました。
空港でそのことに気づいたさらさんは、事情を説明して、飛行機に探しに戻りますがすでに清掃が終わったあとでした。
係員に頼んで、飛行機の中から運ばれてくるゴミ袋を一つひとつ、全部チェックしてもらうのですが、見つかりません。
しかし、さらさんは諦めませんでした。自分で全部の袋を再度調べ始めたのです。
周りにいた人たちがみんなさらさんに注目する中、ようやく自分のパスポートを見つけたさらさんが、「あったー!!」と大声で叫ぶと周囲から拍手が起きたそうです。
写真撮影され、それが翌日の新聞に載ったり、テレビのニュースで放映されたりしました。
その結果、台湾政府の人に観光に連れて行ってもらうことになりました。
そして、その2か月後に台湾経由で帰国する際、台湾空港に着いた時、大勢の人に声をかけられたそうです。
みなさん、さらのことを覚えていて、「また台湾に遊びに来てね!」と言われたとのこと。


普通だったら諦めるような状況ですが、さらさんは決してあきらめず、「望みえないのに、なおも望みつつ信じて」紛失したパスポートを探し続けたのです。
その結果、パスポートが見つかっただけでなく、その出来事が新聞に取り上げられ、政府の人に観光案内してもらうというオマケまでついてきたのです。


上の「望みえないのに、なおも望みつつ信じた」というのは、新約聖書(ローマ人への手紙4:18)の中の言葉です。
旧約聖書の創世記に出てくる、100歳になろうとしているアブラハムと90歳の妻、サラに神様が赤ん坊を与えると約束されます。
アブラハムもサラもそれが荒唐無稽のことに思われ、笑ってしまいます。
しかし、アブラハムはそのことを悔い改めて、本気で信じます。
果たして、1年後、イサクという子どもが二人に与えられることになります。
アブラハムは聖書の中で「信仰の父」と呼ばれていますが、それからいくと、妻のサラは「信仰の母」です。
「信仰は、まだ見えないものを信じることです。この信仰の報酬はあなたの信じるものが見えるようになることです」という言葉を先日の記事「風邪をひいてしまいました」の中に引用しましたが、私自身もこれまで「もうだめだ」と思われるようなどん詰まりの状況から奇跡をいくつも体験してきました(たとえば、「すごい夢を見よう!」「成功とはあきらめないこと」)。


さらさんは、偶然ですが、聖書の中に登場するアブラハムの妻、サラと同じお名前です。
サラ同様、「望みえないのに、なおも望みつつ信じた」結果、山のようなゴミ袋の中からパスポートを見つけることができました。
大学受験に関して尋ねたところ、志望校の慶応大学にどうしても現役で合格したくて、目が覚めている間は気が狂いそうになるほど毎日必死で勉強したそうです。
ここでも「望みえないのに(かどうかはわかりませんが)、なおも望みつつ信じた」結果、合格をものにしました。


目の前の状況がたとえどうであれ、また周りの人に何と言われようと、本気で信じて、疑わずに目標を目指すならば、信じていたことを実際に目で見ることができるようになります。


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新聞の読み方

2011.12.05日

昔、うちで数学を教えていたT先生は、子どもの頃、父親に新聞の読み方を教わったそうです。
第1面はページ番号の「1」がついていて、そのあとずっと「2」「3」...と続きます。
お父さんは言いました。
「本を読む時に真ん中や後ろから読む人はいないだろう。
新聞も同じだ。1ページから順に読んでいくものだ」と。
そして、父親の教えに従ってずっと新聞は1面から読んでいるとT先生は私に告げました。


普通、子どもだったら一番後ろのテレビ番組欄やスポーツ面を見たいものです。
でも、スポーツ記事もテレビ番組表も、政治面や経済面、家庭面を経なければ見られないのです。
私はこの話を聞いた時、なんて立派なお父さんだろう。だから、このような有能なT先生が育ったのだと思って感心し、私も見習って1面から読むことにしました。


ところが、しばらくそれを続けていたのですが、どうも調子があまりよくありません。
その理由をいろいろ考えてみました。
そして、ひとつの結論に至りました。


最後のページのテレビ番組欄の前のページは社会面です。
ここには、前日起きた殺人事件やひき逃げ事件、強盗事件等など、いわゆる三面記事、心が暗くなるようなネガティブな記事が多いのです。
そして、テレビ番組のページはまず見ないので、最後にこの社会面を読むと、私の場合どんどん気が滅入ってきてしまい、その日、悪いスタートを切ることになるのです。
しかし、やはり社会の出来事は知っておかなければならない。
そこで、私が最終的に落ち着いた新聞の読み方は、次のようなものです。


新聞を手にして最初に読むのはやはり1面の主な記事。
政治、経済、社会、スポーツ、芸術、教育等、重要な記事は必ず1面に掲載されています。
ですから1面の記事は全部丁寧に読みます。
1面から2面やほかのページに続いている記事は話の腰を折らないためそこに飛んで、通して読みます。


次に私が開くのは社会面です。
ここで、社会の動きを把握します。
心が重くなるような記事はできる限り後に引かないよう気をつけます。
裁判の経過を伝える記事や、それに対する識者の声、一般の人々の声などもここで一緒に読んで、社会の目を養います。
社会面の次に読むのは、その前のページで、後ろから順に前のページを繰って読んでいきます。
「人生相談」や読者の投稿欄もよく読みます。
人の悩み事や感じていること、考えていることを知ることにより、私自身の人生の幅を広げたいからです。


もちろん、このような順で読んでいくには理由があります。
社会面の暗いニュースから始めて、スポーツ、芸術、家庭、教育、経済面等を読んでいくと、暗くなった心が次第に晴れていくのです。


今、日本の経済は決して明るい状況ではありません。
しかし、日本の企業の技術力を見て将来に希望が持てるのです。
だから、このような順序で読んでいくと、最後に明るい気持ちになり、一日のいいスタートが切れます。
そして、心に響くようないい記事や、励まされる記事を読むと、家族や生徒、うちの先生たち、そしてこのブログの読者など、身近な人にそれを分かち合い、また同時に自分の心の糧とします。


最後に、ゆっくりと時間をかけて社説や政治面、国際面の記事を読んで、政治感覚や国際感覚を養うよう努めています。
新聞は小説などのようにストーリーがあるものではないので、必ずしも1ページから順に読まなければならないというわけではなく、自分の目的、ニーズに合わせた読み方で、最大限に活用するのが一番いい読み方です。


新聞は1年を通してほぼ毎日、朝夕家に届けられ、しかも月々の購読料はたったの4000円弱。
こんなに安い、良い投資はないと思います。


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請求書はありがたい!?

2011.11.21日

今年の2月に亡くなった父はとても几帳面な人でした。
母を亡くしてからは毎日家中を掃除し、床も毎日雑巾がけをしたりして、いつも家の中はピカピカで整然としていました。
私は父から几帳面さを始めたくさんのものを受け継いでいますが、この整理・整頓は残念ながら私の身についていません。


父は毎月送られてくる請求書も支払期限別にきちんと揃えて、期限ぎりぎりまで待って支払っていました。
なんて面倒なことをするのだろうと思い、理由を尋ねるたところ、1日でも長く銀行にお金を預けておいたら利子が稼げるということでした。
本当に恐れ入りました。
請求書1枚1枚を誤りがないか、きちんとチェックするとこともすごいと思いました。
私には真似できない芸当です。


父は請求書が送られてくるといつも文句を言っていました。
「今月もこんなにたくさん!」「なんて高いんだ!」などと。
これに対して、私は請求書が送られてくると、「ありがたい!」と思っていつも感謝します。
請求書で文句を言ったことなど一度もありません。
そして、期限まで待たずに、支払いは請求書が送られて来たらできる限り早くするようにしています。


このブログに何度も書いてきた「ザ・パワー」の中に面白い記述を見つけました。


「お金があまりない時に請求書を受け取ったら良い気持ちはしません。しかし、その時否定的に反応した途端、良くない感情を発して、もっと多くの請求書が届くでしょう。あなたが発したものが返ってくるのです。ここで一番大切なことは請求書のお金を支払う時に、何とか方法を見つけて気分を良くすることです。(中略)
自分の気持ちを変えるには、そうした請求書を自分にとって心地よいものにするために想像力を使う必要があります。それを請求書だと思う代わりに、請求書を送って来た会社や人が提供してくれるサービスに対する、心からの感謝の寄付だと思いましょう」
(『ザ・パワー』 p.200)


(「ザ・パワー」関連のこれまでの記事を見逃した人のためにリンクを貼っておきますので、興味のある方はどうぞご覧になってください。どの記事からも得るものがたくさんあると思います。
「成功≠幸福」「与えなさい、そうすれば与えられます」「愛を与えるとは」「今を生きる!」「肯定的な言葉と否定的な言葉」「天国よいとこ一度はおいで」「100%保証付 幸福になれる方法」「ビンビン来る!!」「感謝のパワー」


私はこれまで請求書の支払いを「寄付」と考えたことは一度もありませんが、「請求書を送って来た会社や人が提供してくれるサービスに対する」感謝の気持ちを持っていつもお金を支払うようにしています。
私にとって「請求書はありがたい!」のです。
水道・ガス・電気などの公共料金は、これらの恩恵に与(あずか)っているのですから本当にありがたいと思います。
固定電話・携帯電話・インターネット等の通信費も、これらがなければ仕事も生活もできないので、実にありがたいと思って喜んで支払います。
書籍代も、新聞代も、NHKの視聴料も、たくさんの情報や娯楽や学びをさせていただいているので、当然のことと思い、いくら高くても喜んで支払います。
このほか、食費や被服費も、これらがなければ生きていくことができないし、しかもおいしいものや健康や着心地の良い服をいただいて、幸せをたくさん受けているので、実にありがたいと思っています。
仕事関係の請求書は、このサービスのお陰で仕事ができているので、感謝以外の何ものでもありません。


このように感謝の気持ちで支払うと、支払ったお金はその何倍にもなって生かされることになります。
さらに、感謝して支払う、すなわち愛情を込めて支払っていると、これがまた何倍にもなって戻ってくることになり、ますます豊かに祝福されることになるのです。
この点においても、『ザ・パワー』の著者、ロンダ・バーンと私の考えは一致しています。


「金は天下の回り物」と言いますが、さらにロンダ・バーンは次のように述べています。
「世界中のお金を集め、それを全人類に平等に分配しても、すぐに、元の少人数の人の手に戻ってしまうでしょう。お金のことを良く思っている数パーセントの人々が、磁石の様にお金をまた引き寄せてしまうからです」(前掲書 p.196)


私自身、著者同様、子供の頃は「お金は悪だ」「お金を欲しがるのは良くないことだ」というようなお金に対する否定的な考えを持っていました。
しかし、お金を肯定的・積極的にとらえるようになって初めて、お金というものは追い求めなくても結果としてついてくるものだということが分かるようになりました。


嘘だと思ったら、ぜひ試してみてください。
その結果にきっと驚きます。


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風邪をひいてしまいました。

2011.11.19日

昨日のブログ記事「内断熱の効果」の最後のところに、
「風邪をひかないでね、ラブ」
と愛犬ラブに声をかけたことを書いたら、早速私自身が風邪をひいてしまいました。


伏線はいくつもありました。
ひとつは、娘が数日前から風邪をひいていて咳をしていたこと、そして昨日のブログにも書いたように風邪をひいた生徒をバスで家まで送り届ける時、すぐ後ろの席で咳をしていたこと、そして昨夜送迎で送る生徒もやはり後ろの席で鼻をグスグスと言わせていたこと、そしてこの1週間妻が実家の手伝いに行っていてその代わりを務めて目が回るほど忙しかったこと等々。
昨夜、ちょっといやな予感はしていました。


「老人は胸を張って老人らしく」に書いたように、もう随分前から私は夜中にトイレに何度も目が覚めていたのですが、昨夜はなんと一度も目が覚めずに今朝6時半頃までもちました。そしてその後もすぐに眠りに戻ることができ、玄関のチャイムの音で目が覚めたときはもう10時。
こんなことは初めて!と感動したのもつかの間。
起きると頭がガンガンと痛み、さらに喉も痛く、そして鼻水とクシャミの連続で、「なんだ、ぐっすり眠れたのは風邪のせいだったのか」とがっかり。


学習塾という仕事をしていると、生徒の誰かが風邪をひいたり、インフルエンザにかかったり、と危険因子は常につきまといます。
でも、ここ数年はほとんど風邪をひいたこともなく、またインフルエンザは今から17年近く前の阪神・淡路大震災の時以来一度もかかっていません。


ちょうど3週間前、長男の直人が23日間という短期の帰省でロサンゼルスから戻ってきて、小学生や中学生のクラスを教えたり、バス送迎の手伝いなどをしてくれています。
先日は、「NIEリポート」を書いたり、今は冬期講習のチラシを制作したりといろいろと塾の業務に関わり、随分助けられています。
数日前、帰国中に免許の更新をしておこうと、運転免許試験場に行ってきたところ、目の検査で条件の「眼鏡等」が外されたと言います。
本人曰く、バス送迎をしている時に、私がいつも聴いている『ザ・パワー』のCDがかかっていて、その中で言われていることを聞いて信じたのです。
「あなたが欲しいものは何ですか?細胞は何も疑わずにあなたに忠実に付き従う家来ですから、あなたの考えることや感じることは何であれ、あなたの身体の法則となります。細胞に命令してください。『私はエネルギーで一杯だ』『完璧な視力がある』というように」
「そうだ、自分の視力は完璧だ。検査で絶対に引っかからないぞ」と決意して検査に臨んだそうです。


これを聞いていたので、私も今回の風邪には絶対に負けないぞ、と決意したところ、目が覚めた時の頭痛、鼻水、くしゃみは4時間で治まり、今は結構快調です。
「信仰とは、望んでいる事柄をを確信し、まだ見ていない事実を確認することである」と聖書にあり、『ザ・パワー』の中にも「信仰は、まだ見えないものを信じることです。この信仰の報酬はあなたの信じるものが見えるようになることです」というアウグスティヌスの言葉が引用されているのを思い出しました。


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ネーミング

2011.11.15日

「名は体を表す」と言いますが、ネーミングは本当に大切です。
今回、損失隠し問題で大変な状況になっているオリンパスについては、先日のブログ記事「オリンパス」にも書きましたが、かつて高千穂光学工業という名前でそれほど目立たなかった企業だったのが、オリンパスと名前を改めてから世界企業へと変身しました。
このような例は数えきれないほどたくさんあります。


私が大学生の頃、映画俳優のチャールズ・ブロンソンをイメージキャラクターにして、毎日のようにテレビCMを流した丹頂という会社も、それまでは地味なイメージでポマードがメイン商品でした。
ところが当時人気だったチャールズ・ブロンソンが、あごを撫でながら、
「ウーム、マンダム!」
と言うCMが大当たりすると、社名も「マンダム」と変え、それからヒット商品を次々と生み出し、あっという間に大企業に変身しました。


私の小学生時代の友達は引っ込み思案で、いつも泣いてばかりいたのに、名前を「太一」と変えた途端、堂々として自信にあふれ、身体も心も強く大きくなって3年後には学年のリーダーになりました(「自分にキスがしたい!」)。


これらが何を語っているかと言うと、セルフイメージの大切さです。
ネーミングも美容整形もセルフイメージに多大な影響を与えます。
私の長男の友人は、不登校で高校を中退し、低いセルフイメージを持っていましたが、カウンセリングによってありのままの自分を受け入れることからスタートし、その後さまざまな学びをしてセルフイメージを次第に高めていき、今では若干27歳にしてカウンセラーとして1000人以上のカウンセリングを行ってき、トップ企業のマネジメントコンサルタントとして、数億のビジネスをしているそうです。


「自分は○○だからだめだ」と思っていると、本当にそのとおりになります。
しかし、「自分は○○だけど、できる」と考えていると、これもそのとおり実現します。
ならば、「できる」と考えた方が絶対に得です。
上に挙げたネーミングはその一例です。


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感謝のパワー

2011.11.02日

『ザ・パワー』の中に「ザ・パワーへの鍵」という章があり、その中に「感謝の鍵」という項があります。
そこに、アインシュタインが彼の不朽の偉業について尋ねられた時、彼の返事は他の人に対する感謝の言葉だけだったと書かれています。
「最も才能に溢れた偉人は、恩返しのため、一日に100回も感謝したのです!それはつまりアインシュタインは一日100回以上愛を与えたということです。アインシュタインが彼の生涯でたくさんの謎を解き明かしたことに、何の不思議もありませんよね?
『私は毎日、百回、私の内面と外面の人生は、今生きている人々、過去に生きた人々の努力によるものだと思い出すようにしています。これまでに享受し、今も受け続けている恩恵に同じように報いるために、私も努力したければなりません』
(アルベルト・アインシュタイン)」
(『ザ・パワー』p.169)


かのアインシュタインですら、自分の業績は数え切れないほどの多くの人々の努力の結果だ、と言っているのです。
ならば、ましてや私たちにおいておやです。


私たちはとても恵まれた生活をしています。
しかし、大半の人は、それを当たり前のことと考えていて、あまり感謝しません。
『ザ・パワー』の著者、ロンダ・バーンは言っています。
「どんなに小さなことであっても自分が持っているものに感謝すると、それと同じものをもっとたくさん受け取ります。自分が持っているお金に感謝すると、それがどんなに少なくても、より多くのお金を手にします。たとえ完璧ではない関係でも、あなたの人間関係に感謝すると、その関係が好転します。今の職業が理想のものでなくても、それに感謝すれば、職場でもっとよいチャンスが訪れます。なぜなら、感謝こそ人生を何倍にも素晴らしくする鍵だからです」(上掲書 p.169-170)


「あなたが少しだけ感謝すれば、人生も少しだけ変わります。毎日たくさん感謝すると、想像できない程、あなたの人生は好転するでしょう。感謝は人生の全てのものごとを増幅するだけでなく、ネガティブなものを取り去ります。あなたがどんなネガティブな状況にいたとしても、何かしら感謝できるものは見つかるはずです。それに感謝すると愛の力をうまく利用でき、ネガティブな面を取り除くことができます」 (同 p.172)


私自身、これまでの人生を振り返って数え切れないほどたくさんの恵み、祝福を受けてきたのは、まさにこの「感謝のパワー」だ、と確信しています。
実際のところ、このブログの記事の中に、これまでどれくらい「感謝」という言葉が使われているか検索してみたところ139の記事がヒットし、おそらくもっともたくさん使われている言葉の一つだと思います。
この「感謝のパワー」を知ると知らないでは、人生は180度変わってきます。
現実を見て、不平・不満を言いたくなったら、感謝できることを探しましょう。
すると、不思議なほど心に平安がやってきて、体もリラックスし、気持ちが高揚してきます。
そして、良いことをどんどん引き寄せます。


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肯定的な言葉と否定的な言葉

2011.10.01日

私たちは朝から晩まで、否定的な言葉に取り囲まれています。
朝一番に新聞を開くと、否が応でもたくさんの否定的な記事や言葉が目に飛び込んできます。
「殺人」「倒産」「窓ガラスが割られる」「窃盗」「逮捕」「不倫」「離婚」「敗北」「有罪判決」「摘発」「盗難」「死者・負傷者」「ぼったくり」「事故」「テロ」「打撃」「緊張」「紛争」「ストレス」「癌」「不景気」...。挙げ出せば切りがありません。
新聞を読むと暗い記事によって心まで暗くなるので、新聞は読まないようにしているという人もいるほどです。


新聞だけではありません。
親は子どもに、子どもは親に、夫は妻に、妻は夫に、教師は生徒に、生徒は教師に対して相手を責めなじる暴言を吐きます。


どこを向いても否定的な言葉が耳に入ってきます。
「だめだ」「いやだ」「嫌い」「憎い」「苦しい」「チクショー」「バカ野郎」「糞喰らえ」「憂鬱」「つまらない」「やる気がない」「頭が悪い」「ブス」...。


『ザ・パワー』の中で、著者ロンダ・バーンが面白いことを言っています。
「あなたは良い感情か悪い感情かのどちらかを抱いています。素晴らしい感情は全て愛から生まれます!逆に、否定的な感情は愛情不足から生まれます。あなたが歓びに満ちて良い気分でいる時には愛を放出しています。そして、たくさんの愛を与えれば与える程、より多くの愛を受け取るのです。
絶望して気分が落ち込んだ時は、否定的なものをたくさん出しています。あなたが否定的なものを出せば出す程、否定的なものが返ってきます。否定的な感情を抱くと気分が悪くなる理由は、否定的な感情の中には肯定的な力である愛がないからです!
良い気分でいると、あなたはより良い人生を手に入れることができます。
嫌な気分でいると、あなたが感情を変えるまで、人生はもっとひどいものになります」 (p.55)


著者は、否定的な言葉は愛の欠如から生まれ、それはさらに否定的な感情を呼び起こし、そしてさらに否定的な状況をもたらす、と言っています。
私はこの考えに100%、いえ200%賛成です。
これまでにもこのブログで同様のことを何度も書いてきました。
そして、著者の主張点は、否定的な言葉をなくせとか追い出せというのではなく、そこに愛情をもたらしなさい、そうすると肯定的な言葉が生まれるということです。
これは言いえて妙、実に深い意味のある言葉です。


私は今まで、車を運転していて乱暴な運転をする人に出くわしたり、道端に平気で物を捨てたりする人を見かけたりすると、心の中は穏やかでなくなり、顔はしかめっ面に、そしてついつい批判的になり、否定的な言葉が口をついて出てきていました。
しかし、ロンダ・バーンの「愛情をもたらす」という教えのお陰で、今ではそういう行為を見ても腹を立てずに、むしろその人のことを気の毒に思い、もっと注意深い運転をするようにとか、公衆道徳を身につけられますようにとか、肯定的な言葉を発して心の中でその人のために祈ることができるようになってきました。
そうすると、自分自身の気持ちがうんと楽になり、そしていい気分になるのです。
なるほど、人生というのはこういうことの積み重ねなんだな、それによって幸せにも不幸にもなるんだな、と改めて気づかされています。


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自己暗示

2011.09.16日

一昨日、個別クラスで中3生に英語を教えていた時、一人の生徒が言いました。
「Lesson 5 の文法がよくわからない」
すると、別の生徒も言いました。
「ここ試験範囲に入るけどホント難しいよね」
実は、学校の方が先に進んでいて、私の担当の生徒はまだここをやっていなかったのです。
そこで私は言いました。
「大丈夫。今からわかりやすく説明するから」


生徒に限らず誰でも、新しいことを学ぶ時というのは不安があり、またとっつきが悪く、頭から難しいと決めつけがちです。


私は Lesson 5 の文法単元である現在分詞と過去分詞の形容詞的用法を修飾語がある場合・ない場合を例を挙げながら、ポイントを絞ってできる限りわかりやすく説明しました。
そして繰り返し言いました。
「ほらね、簡単でしょ。たったこれだけのことだよ。難しいと思うから難しくなるんだ。
難しい、わからないって言ってたら自分に自己暗示をかけているんだよ」


実際、解説が終わって問題を解き始めると本人たちの予想に反し意外と簡単にできました。まだ語順整序問題や日本語訳で時々間違うのは演習量が足りないからで、基本は理解できています。


一緒のグループにいた、小さい頃から野球をやっているT君に言いました。
「試合で、相手チームのピッチャーがうまくて、これは打てないって思ったらそれだけで本当にヒットが打てなくなる。でも、何くそ絶対に打ってやるぞ!って思っていると打てる。そんなことってあるでしょ」
「いつもそうです。何としても相手に負けないぞと思っていると本当に勝てます」
「そうだよね。勉強もまったく同じだよ」
と先ほどのふたりに言いました。


そうです。多くの場合、私たちは無意識のうちに、自分はできるとか、できないとか自己暗示をかけていて、実際に自分の考えた通りの結果になっているのです。
だから、だめだと思ったら損なのです。本当にダメになるのですから。


これは勉強や仕事だけでなく、毎日の生活のあらゆる面に適応できます。
その典型的な例が人間関係です。
たとえば、この人は苦手だ、好きになれないなどと思っていると、自分に暗示をかけるだけでなく、その気持ちが相手にも伝わり、相手も自分のことを同じように見るようになります。
逆にこの人はいい人だ、好きだと自己暗示をかけていると、その気持ちは同様に相手に通じ、相手も自分のことをよく思ってくれるようになります。


自分はアナログ人間で、パソコンやスマートフォンや機械物は苦手と自己暗示をかけていると、相手も自分から遠ざかっていき、ますます苦手になります。
これは何にでも当てはまります。
ならば、積極的・肯定的な自己暗示をかけないと損です。
そのような自己暗示をかけていると、自分の望む通りの結果を得ることができます。


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ザ・パワー

2011.09.10日

先日、書店で新刊書をいくつか手にして中身をパラパラ見ていました。
パッと見た瞬間すぐにわかった本がありました。
2年前に読んだ本とそっくりの装丁で同じ著者によるものだとピンときました。
本のタイトルは『ザ・パワー』
前作は『ザ・シークレット』
この本についてはこれまで私のブログに何度も登場しています。(「あなたの望みをかなえよう」「成績不良から億万長者に」ほか)。
この手のものは波長が合うので、自然と目が行きます。
ところが、私はこの本を買いませんでした。


家に戻るとすぐにインターネットのebayで検索し、著者自ら本を朗読しているThe Secret: The Power (Audio CD) を注文しました。いつもやる手です。
その理由はいくつかあります。
CDだと車を運転しながらでも聞くことができて時間がセーブできること、著者の朗読なので直接語りかけられているような感じがして二重に得したような気になること、何十回でも繰り返し聞くことができ本を1回2回読むよりもはるかに記憶にしっかりと残ること、そしてその結果、教えられたことを日常生活の中で実践しやすくなるなどです。


そして10日ほどたって届いたCDを早速運転しながら聞きました。
乗用車だったこともあり、その音響効果や臨場感はまるで映画館の中にいるようで圧倒されました(上の本のリンクでオープニングの迫力ある映像と音声を味わうことができます)。
以来、毎日毎日、送迎バスを運転しながら聞いていますが、昨日5枚のCDを全部聞き終えました。


著者、ロンダ・バーンはオーストラリアの方で、英語の発音が私の慣れているアメリカ英語とは違うのでちょっと違和感を覚えます。もっとも、長年のオーストラリア人の友人のお陰で慣れてはいますが(「夫婦円満の秘訣」)。
たとえば、can't は「キャント」ではなく「カーント」、more は「モア」ではなく「モー」、always は「オールウェイズ」でなく「オーウェイズ」、fire は「ファイア」でなく「ファアー」といった感じです。
外国人の私が言うのも生意気ですが、著者の発音はなんとなく舌足らずのような感じで可愛いです。


さて、肝心の本の中身ですが、前作の『ザ・シークレット』と非常によく似ていて、一貫して「与えれば、受ける」、「愛を与えなさい」、「感謝しなさい」というメッセージです。
とくに目新しいところはないのですが、それでもとてもインスパイアーされます。
そして、生活のさまざまな面に教えられたことを取り入れて実践するように努めています。
具体的な内容についてはまた追ってこのブログの中でご紹介させていただきます。
ご興味がある方は、ぜひ本をご一読されることをお勧めします。


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過去の問題と未来の可能性

2011.08.31日

多くの人が過去の問題にとらわれて、未来の可能性を見ようとしません。
過去の問題なんて誰にでも、またどこにでもあります。というか、問題のないところなど天国以外にはありません。私たちは神ではなく人間だから問題があって当然なのです。


人類の歴史を振り返ると、問題があることを認めた上で、それに対してどうすれば良いか、という未来の可能性に目を向けてきたからここまで発展してきたのです。


しかし、問題に焦点を当ててそればかり見ていると、問題に押しつぶされてしまいます。
新聞に毎日載っている人生相談を見ていると、このことがよくわかります。
問題が存在すること自体が問題なのではなく、その問題にどのように対処するかが問題なのです。


たとえば、中学3年生の人で今学んでいる数学がよくわからないとします。
このような時、「ああ、自分は数学はだめだ」と考えがちなのですが、中1の時に学んだ数学はその当時難しく感じていたけれど、今となっては簡単です。
同様に、今難しいと感じている数学だってもう少し時が経って振り返った時、なんだ簡単じゃないかということになる確率が非常に高いということです。
今、成績が良くないからといって、ずっと永遠に良くならないということにはなりません。


このことは、私たちの仕事や家庭、人間関係等など、すべての分野に当てはまります。
問題解決の糸口は、未来の可能性に目を向けることによって見つかるものです。
野田新首相にもそのことを大いに期待したいと思います。


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自信を手に入れる方法

2011.08.26日

"Confidence is the most important single factor in this game, and no matter how great your talent, there is only one way to obtain it - work."
-- Jack Nicklaus, golfer


「このゲームで唯一かつ最も重要な要素は自信である。あなたの才能がどれほど素晴らしいかにかかわらず、この自信を手に入れる方法はただ一つしかない。それは努力だ」(プロゴルファー ジャック・ニクラス)


ジャック・ニクラス(ニクラウスとも)と言えば、知る人ぞ知る、ゴルフの神様のような人物。
「ゴルフをメジャースポーツにする牽引役を務め、圧倒的な強さと、トレードマークの金髪により『ゴールデン・ベア』(金の熊)と称され、日本では『帝王』と呼ばれ、史上最高のゴルファーとも称される」(Wikipediaより)


胸のところに熊のマークがついたポロシャツは、ジャック・ニクラスのニックネームから商品化されたものです。
彼のライバルだったアーノルド・パーマーが男子メジャー大会で優勝したのは7回、かのタイガー・ウッズは14回、これに対してジャック・ニクラスは18回というから、彼の功績がいかに偉大かというかことがわかります。


一般に、人はジャック・ニクラスのような人物を天才と呼びます。
確かに天才の名にふさわしい功績です。
しかし、彼の口から出てきた言葉は冒頭の、
「このゲームで唯一かつ最も重要な要素は自信である。あなたの才能がどれほど素晴らしいかにかかわらず、この自信を手に入れる方法はただ一つしかない。それは努力だ」
です。


この世の中で「天才」と呼ばれる人はみんな努力によって自信を手に入れているのです。
そして、この努力こそが凡人と天才を分けるもので、しかも努力はだれにでもできることなのです。
もしあなたが何かの分野で秀でたいと思うなら、それは努力によって自信を身につけることです。


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健康と成功と幸福の鍵

2011.08.14日

健康と成功と幸福を望まない人はいないでしょう。
ところが、どういうわけかこれらを得るための努力をしない人が意外と多いのです。
というか、努力していない人のほうが圧倒的に多いように思われます。
何事もそうですが、努力しないで「濡れ手に粟」で簡単に手に入るものなどありません。


今、夏の高校野球が連日行われていますが、まず県内で勝ち進んで県代表になるだけでも大変なことです。
さらに、各都道府県代表の強豪の中で頂点を極めるのは並大抵のことではありません。


同様に、健康や成功、幸福を手に入れるためにも、それなりの努力が必要なのですが、自分は無理と初めからあきらめてしまっている人がなんと多いことでしょうか。


いや、自分は本気で健康・成功・幸福を自分のものにしたいと思っていると言う人でも、そのためにどれだけの努力をしているかと言えば、案外それほどではありません。


もし本気でこれらを求めるのなら、まずは具体的で明確なゴールやビジョンを持たなければなりません。
次に大切なのは、この目標は達成可能だと信じること。
信じなければ、初めから達成不可能と自分で認めているわけで、その通りの結果になります。


目標を設定し、それは実現可能だと信じた次に必要なことは何でしょう。
そう、行動です。
行動を起こさなければ、どんなに素晴らしいビジョンもただの絵に描いた餅に過ぎません。


ここまでは、どんな本にも書いてありますし、誰でも同じことを言います。
しかし、一番大切なのは次のステップです。
それは何かと言うと、「あたかも◯◯のように」です。
これが成功と失敗、健康と病気、幸福と不幸の分け目になると言っても過言ではありません。


たとえまだ成功していなくても「あたかも成功したかのように」行動するのです。
そうすると成功に向けての道を歩み始めることになります。
同様に病気の人は、「あたかも健康であるかのように」生活するのです。
そうすると健康のほうから自分に近づいてきてくれます。
食生活から運動から、睡眠からすべてがバランスが取れてきて、本当に健康になっていきます。
幸福になりたい人は、「あたかも幸福であるかのように」生活します。
考えてもみてください。自分は不幸だと思っている人が、今のままの生活を続けていて自然と幸福になれるわけがありません。


そして、夢の実現に不可欠な最後のことは何かというと、今回なでしこジャパンが実証してくれた「最後まであきらめない」ことです。
夢を実現させるまで絶対にあきらめないで努力し続けると決意していたらどんなことが起きるでしょうか。
健康と成功と幸福が実現します。
なぜかと言えば、夢を実現するまで絶対にあきらめないと言っているわけですから、実現しないわけがありません。
実現しなければ、その理由は途中であきらめたからです。


これは、勉強においても、仕事においても、家庭においても、人生のどのような場面でも必ず適応できる原則で、これを実践して成功しなかった人はいません。
ですからあなたにも必ずできます。


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100%夢を実現させる方法

2011.06.19日

昨日の読売新聞夕刊「よみうり寸評」より。
「指揮者の佐渡裕(ゆたか)さん(50)が駆け出しの頃だ。京都の実家に帰った時、近所の人から近況を尋ねられた。『新日っていうね…』と新日本フィルハーモニー交響楽団の話をしようとしたところ、『プロレスね』と納得されてしまった。
◆誤解されたのには理由がある。佐渡さんは身長1メートル87。体重も一時100キロを超えたという堂々たる体格の持ち主だ。
◆そんな佐渡さんは夢も大きかった。『ベルリン・フィルの指揮者になる』と小学校の卒業文集に書いた。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団といえば世界最高峰のオーケストラだ。
◆夢を語るなんて照れくさいと思いがちだが、佐渡さんは違った。高校吹奏楽部やママさんコーラスの指揮から始め、海外で実績を重ねながら、『言い続ければ実現する』と信じた。
◆先月、初めて夢の舞台に立った。全身に拍手を浴び、涙が止まらなくなった。
◆再度、楽団から客演依頼があれば、認められた証しとなる。『子供の頃よりも夢を持ってるかも』。何よりその気持ちにブラボーと叫びたい」


佐渡さんは先月20日、ベルリン・フィルを初指揮されました。
「ベルリン・フィルを日本人が指揮したのは、近年では小沢征爾さん以来。佐渡さんは公演後の記者会見で『10歳の時からの夢だったベルリン・フィルの指揮台に立てて本当に幸せ』と流れる汗をぬぐいながら達成感をかみしめていた」(5月21日付読売新聞)
小澤征爾とレナード・バーンスタインに才能を認められ、佐渡さんはやがて世界で活躍する指揮者となったのです。


同じ18日の読売新聞夕刊8面には、「心を込め 感情ぶつける」という記事に15歳のピアニスト、小林愛実さんのことが紹介されています。
3歳でピアノを習い始め、7歳でオーケストラと共演、9歳で米ニューヨークのカーネギーホール公演を果たし、天才ピアニストと呼ばれています。
小林さんが語っています。
「夢に向かって頑張ることは大変。でも、頑張っていたら、どんな形かはわからないけれど、かなう時が来ると思う」


100%夢を実現させる方法、それは恥ずかしがらずに夢を語り、その夢が実現するまで決してあきらめずに頑張り続けることです。


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練習は嘘をつかない

2011.05.24日

2年半近く前のブログ記事「引き寄せの法則」で現巨人軍の大田泰示選手のことを紹介しました。
2年前にドラフト会議で原監督が大田選手を引き当てたのは、決して偶然ではなく「引き寄せの法則」だと書きました。
その後、大田選手の1軍での活躍をずっと楽しみに待っていたのですが、なかなか名前が登場しませんでした。
そうしたところ去る5月19日、ようやく彼の名前が新聞の上に踊り出ました。


「途中出場で放った勝ち越し適時打がプロ初安打となった巨人の3年目大田。
(中略)
神奈川・東海大相模高からドラフト1位で指名されたのは3年前。松井秀喜(現アスレチックス)がつけていた背番号55を託された瞬間から『将来の4番候補』という期待を背負うことになったが、2年間は重圧と戦い続ける日々だった。
2年間の通算成績は7打数無安打。1軍で思うような結果を残せない中、2軍の試合でファンからヤジを飛ばされることもあったが、2軍では2年間で800打席以上の実戦経験を積んだ。相次ぐ主力選手の故障で前日に1軍昇格したばかりの20歳は、ようやく刻んだ初安打に『ファームで必死に練習を積み重ねてきた。練習は嘘をつかないと思った』。努力を重ねることの大切さを改めて痛感した」
(5月19日付読売新聞)


私の目を引いたのは大田選手が言った「練習は嘘をつかない」でした。
あこがれの巨人軍に入ったものの周りはものすごい選手ばかり。
自分が登場できる場面などまずやってきません。
そしてようやくそのようなチャンスが巡ってきても結果を出すのはさらに大変。
「2年間の通算成績は7打数無安打」という数字がそれを物語っています。
しかし、彼は決してあきらめませんでした。
自信をなくし、腐ってしまい、途中で脱落する人がほとんどというプロの世界で、続けていくというのは並大抵のことではないでしょう。
しかし、彼はコツコツ、コツコツと練習を積み重ねました。
それが「2軍では2年間で800打席以上の実戦経験」となり、やがて18日の活躍の場が備えられることになるのです。
そして彼の実感が「練習は嘘をつかない」だったのです。


去る5月5日の「読売KODOMO新聞」の表紙と2ページに紹介された滋賀県の小学2年生中井卓大(たくひろ)君も同じです。
3歳でサッカーを始めた中井君は最初の頃、思うようにプレーができないと、ピーピー泣いていたそうです。そこから彼のあだ名は「ぴぴ」になりました。
ところが、彼は来る日も来る日もボールをけり続け、家でもリフティングをして次々と技を身につけていき、今ではリフティングの記録はプロ顔負けの3600回といいます。
ドリブルはボールが足に吸いついているかと思うほど巧みで、天才的なテクニックも数多く、スペインの世界最強チーム「FCバルセロナ」も今から中井君に目をつけているとのことです。


これは何も野球やサッカーに限ったことではありません。
どのスポーツにも、また学生の勉強にも、お父さんの仕事にも、お母さんの家事や育児にも、何にでも当てはまります。
うまくできないと言ってあきらめたら、そこで終わりです。


練習は嘘をつきません。


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笑顔の力

2011.04.15日

今日、バス送迎で小6のNちゃんを迎えに行ったら、ニコニコしながら乗ってきました。
「Nちゃん、元気?」
と聞くと、
「うん。元気!」
と返事が返ってきました。
Mちゃんはいつでも笑顔です。
以前、「Mちゃんはいつでも笑顔だね。みんなからそう言われない?」
と尋ねたら、ちょっと考えて、
「そういえば、言われたことがある」
という答え。
「Mちゃんの笑顔を見ていると、先生も元気をもらえるよ」


Mちゃんの笑顔を見るといつもこちらも自然と笑顔になります。
そして、元気のパワーが湧いてきます。
Mちゃんにはいつも心の中で「笑顔をありがとう!」と言っています。


中2のE君は長い間ひとりぽっちで塾では誰とも話しませんでした。
てっきりおとなしい子だとばかり思っていました。
ところが、去年の夏期講習に来た新しい生徒と話し始めたのがきっかけで、ほかの生徒とも話すようになりました。
試験対策の補習に来たある日、友達と一緒に夕食を食べに行って塾に戻ってくるE君がニコニコしていました。
彼のこんなに幸せそうな笑顔を見たのは初めてで、私はとても嬉しくなりました。
以来、彼は誰とでも気さくに話すようになり、よく笑うようになりました。
いつの間にか彼のニックネームは「笑顔君」になっていました。


今回の東日本大震災の被災地の方々が、ニュース番組のインタビューで笑顔で答えていらっしゃるのを見て、どれだけこちらが励まされていることでしょう。
笑顔は人を元気にし、幸せにしてくれます。


誰でも好きなことをするときは自然と笑顔になります。
そしていやなことをするときには笑顔が消えます。
しかし、逆にいやなことをするときにも笑顔を作ると、やっていることが楽しくなるから不思議です。
このことは以前、このブログの記事にも何度か書いたことがあります(「笑うから幸せ?」「ふりをする」)。


勉強もいやいややっていたらしかめっ面になってしまいます。
そして、ますます勉強がいやになります。
勉強をするとき笑顔を作ると、勉強が楽しくなります。
嘘だと思ったらぜひ試してみてください。


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後悔と反省

2011.03.24日

後悔することが好きな人がよくいます。
「しまった。ああしておけばよかった」
「あのとき、こうしておくべきだった。なんとバカなことをしたんだろう」
「チクショー。自分はなんてドジなんだ」
等など。
でも、諺(ことわざ)にもあるように
「後悔先に立たず」。
そう、既にしてしまったことは、後から悔いても、もう取り返しがつかないのです。
つまり、もうどうしようもないのです。
後悔することは自分をさらに痛めつけることです。


だれでも失敗はあります。
私も失敗はしょっちゅうです。
でも、私は後悔しません。
後悔しないのが私の信条です。
代わりに私は反省します。
「後悔」と「反省」は似ていて非なるものです。


今晩、生徒をバスで送るとき間違えて最初に送る生徒を忘れてしまいました。
一人目を下ろしたところで気づき、「しまった」と思いましたが、もうあとの祭り。
二人目を先に下ろして、もう1度一人目のところに戻りました。
そして、その生徒に「ごめんね。遅くなって」と謝りました。
そこで元の道に戻ろうとしたのですが、時間が遅れたので取り戻そうとして近道をしようと思いました。
それで、田んぼの中のあぜ道のような車1台がようやく通れる道を進みました。
私の記憶ではこの道を通っていけば最短距離でバス通りに出るはずでした。
ところが、突き当たりに出たところは右へ曲がるには角に電信柱があり、左には塀があって両方とも極端に狭い通りで、なんとか曲がろうとしたのですが、両方とも無理だということがわかりました。
おそらく農道で小さなトラクターが通るのがやっとというところです。
私がバス通りに出ると思っていたのはもう1本北の通りでした。
仕方なくバックして元のところまで戻ることにしました。
周りは街頭などもちろんなく、真っ暗。
左右のドアミラーを見ながら狭い農道をバックしました。
その距離の長いこと、長いこと。
先ほどGoogle Mapで確認したらなんと325mもありました。


以前の私でしたら、なんてへまなことをやったんだ、チクショー、と思っていたのですが、今晩は冷静でした。
頭に血は上りませんでした。
ここで後悔したら、ますます惨(みじ)めになるだけだ、ということがわかっていたからです。


時間をセーブするつもりで行ったのが、逆にものすごい時間が余分にかかることになりました。
乗っている生徒に申し訳なく、ひとり降ろすごとに
「ごめんね。遅くなって」
「ごめんね。お母さんがお迎えで外で長い間待っていらっしゃって。お母さん、心配してるんじゃないかな」
と謝り続けました。
降りる生徒も気遣ってくれたのでしょう。
「いいえ、全然平気です」。
本当に頭の下がる思いでした。


私の反省したこと。
「急がば回れ」
「知らない道は決して走らない」
本当にごめんなさい。
これからは気をつけます。


そうそう、今日はなんと「にほんブログ村」の人気ランキングの教育部門で1位になりました。
4735サイト中です。
塾・教育部門ではここ1か月あまりずっと安定して1位だったので、そう遠くないかなとは思っていましたが、意外と早かったです。
読者の方々からの応援メッセージもたくさんいただいていますので、教育部門で1位になったら、このブログの中の記事を読者の方に選んでいただいて本にしてもいいかな、と思っていたのですが、それが現実的になってきました。
先日もひとりの方から、「時間を忘れて読みまくりました」というメッセージをほかの人を通していただきました。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。


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逆風を追い風に

2011.03.15日

この度の東北関東大震災は、千年に一度と言われるほどの大きなスケールで、その甚大な被害には目を覆いたくなります。
「ああ、夢だったらいいのにな。早く夢から目覚めたい」と一日に何度も思います。


テレビのニュースの映像を毎日見ていて、子どもたちには大きなストレスになっているようです。
大人である私でさえ、気が滅入ってしまうほどですから、子どもたちや、さらに被災者の方々の心身のストレスははかりしれません。
少し離れた所に住む私たちが、計画停電ぐらいのことで不平を言っていたら、それこそバチが当たります。


東京電力から発表されていた計画停電は、関東一円で実施されました。
今日の夜、計画停電の対象地域に指定されていた平塚市のアカデミー学院が所在する一帯は夕方、市の広報で、間もなく計画停電が実施されます、と放送されていたのですが、結果的には実施されませんでした。
せっかく休講措置を取ったのに、などと文句を言うことなどできません。
現在、福島の原子力発電所の相次ぐ事故の問題もあり、さらに厳しい環境の下で避難生活をしておられる45万人の方々、瓦礫(がれき)の中で不明になっているご家族を探していらっしゃる方々のことを考えれば、私たちが生活の少々の不便ぐらい我慢するのは当たり前すぎることです。

私は、仕事が終わって帰宅し、暗い照明の下で、暖房を入れずにひざ掛けをかけて夕食をし、少しでも被災地の方々の気持ちを思い、できることはなんでもしようと思っています。


今回のこの地震は、東北・関東地方だけでなく、日本全国に、さらに全世界にまでさまざまな影響を与えています。
しかし、こういうときだからこそみんなで力を結集して、この大変なときを乗り切らなければなりません。
外国からも大勢の救援隊が来てくれています。
またこれから国内からも大勢のボランティアが現地に赴(おもむ)くことでしょう。


と、ここまで書いたところでたった今、神奈川県西部で震度5弱のかなり大きな地震がまた起こりました。
東北・関東地方はまだまだ安心できる状況ではありません。


ヨットやウィンドサーフィンなどでは、向かい風さえもうまく利用すれば前進することができます。
私たちも、みんな心をひとつにし、力を合わせて、この逆風を追い風に変えましょう。


なお、明日も第2グループは計画停電が15:20〜19:00に予定されていますので、16:00〜18:00までの小学生のクラスは休講となります。
19:00〜22:00の中高生クラスは授業を予定していますので、よろしくお願いいたします。


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Impossible? I'm possible.

2011.02.13日

今日、たまたま見ていたテレビで東芝のノートパソコンのCMをやっていました。
"Impossible? I'm possible."
というキャッチコピーなのですが、実にうまい。
Impossible (不可能)という言葉の I と m の文字の間にアポストロフィを指で書き込むと、 I'm possible. (私は可能)となるのです。


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私はこの手のものが大好きです。
このブログに「学院長 元気の出るブログ」と名づけたのは、私がいただいた元気の源をひとりでも多くの人たちと分かち合いたいという動機からです。
2年前、アメリカにオバマ大統領が誕生したとき、私は「YES WE CAN !   YES I CAN !」という記事を書き、その中でケネディ大統領が生まれた秘話をご紹介しました。
しかし、この"Impossible? I'm possible."はそれにも勝る名フレーズだと思いました。


実はこの表現はけっこうあちらこちらでCMのキャッチコピーに使われていたようで、そのルーツはどうも往年の名女優、のちにユニセフ親善大使として活躍したオードリー・ヘップバーンのようです。


200px-Audrey_Hepburn_Roman_Holiday_cropped.jpg


私は彼女の大ファンで、彼女が出演した映画はほとんど見ましたし、また繰り返し繰り返し見ています。
そのヘップバーンが次のように言っているのです。
"Nothing is impossible, the word itself says 'I'm possible'!"
(不可能なんて何ひとつない。不可能という言葉自体に「可能」という言葉が入っているではありませんか)
オードリー・ヘップバーンがそう言ったかと思うと、ますますこの言葉の重みが増してきます。


今日は、中3生集団クラスの最後の「国語・理科・社会」の授業でした(まだ、火曜日に最後の最後の「英語・数学」の授業があるのですが)。
授業後、みんなで記念の集合写真を撮りました。
彼らを教えていた先生たちは、みんな一様に「別れが辛い」と言っていました。
毎年この時期、中3生を送り出すというとても辛いところを私たちは通らなければなりません。
今週の木曜日に受験する生徒に上の言葉を贈って彼らの健闘を切に祈るものです。


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先入観が世界を狭める

2011.01.31日

私たち人間は、多かれ少なかれみんな自分自身の価値観や先入観というものを持っていて、これらに縛られているケースがしばしばあります。
これは本当に損なことです。


わかりやすい例を挙げれば、食べ物の好き嫌い。
これは先入観の典型的な例です。
高校時代の友人でチーズが嫌いという人がいました。
チーズはどうしても食べられない、気持ち悪いと言います。
私はチーズが好きだったので、なぜ嫌いなのと彼に尋ねました。
戻ってきた彼の答えは、
「だってチーズって、見た目石鹸そのものだし、食べたら絶対に石鹸の味がするに違いない」
でした。
私はこれまでいろいろなチーズを食べてきましたが、チーズが石鹸の味がするなんて思ったこともありません。
それに対して、私の友人は食べたこともないチーズを石鹸の味がする、と決めつけているのです。


人の好き嫌いも先入観によるところが多いです。


また学生であれば、教科の好き嫌いも先入観によることが一番多いです。
数学が嫌いな人に理由を尋ねると、
「無味乾燥」「つまらない」「数学やったって社会に出て役立たない」「難しい」「数字を見ただけで嫌気がさす」
等といった答えが戻ってきます。
これに対して、数学が好きな人にその理由を聞くと、
「数字を見ているだけで楽しい」「答えがあるから面白い」「いろいろな解き方があって、それを発見するのが楽しい」「パズルを解いているようで面白い」「決められたとおりにやっていくと必ず答えが出るから楽しい」
等と答えます。


数学が好きな人で社会が苦手な人が多いです。その理由を尋ねると、
「答えがひとつでない」「暗記することばかり」「つまらない」「興味がわかない」「学ぶ理由がわからない」
と言い、社会が好きな人は、
「社会は実生活に密着しているから面白い」「社会は暗記じゃなくて、興味を持つと自然と細かいことまで覚えられる」「歴史上の人物や出来事を学んでいると、まるで小説を読んでいるか、映画を見ているような感じで面白い」
と言います。


英語が嫌いな人は英語が暗記科目だと言い、英語が好きな人は決して暗記科目ではない、と言います。
これらすべて先入観です。


どこでこのような先入観が身につくかと言えば、親や兄弟、友人であったり、あるいは学校や塾の教師であったりして、人の影響を受けて興味を持ったり、逆に興味を失ったりするケースがとても多いです。


いずれにしても、先入観は世界を狭めてしまい、結局のところ自分自身が損をします。
「虚心坦懐」(きょしんたんかい)とは、
「心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。心にわだかまりがなく、平静に事に臨むこと。また、そうしたさま。▽『虚心』は心に先入観やわだかまりがなく、ありのままを素直に受け入れることのできる心の状態。『坦懐』はわだかまりがなく、さっぱりとした心。平静な心境」 (goo辞書より)


何をやるにしても、「虚心坦懐」で当たるほうが絶対に得です。
そして、ここから世界が大きく開けていきます。
私自身はこのお陰で食事の好き嫌いはほとんどなく、なんでもおいしく食べられます。
また、苦手な教科は今でもありますが、嫌いな教科というのはありません。
人も同じです。
そして結局のところ、そのほうが人生は楽しいです。


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桜のつぼみが...あなたのつぼみも

2011.01.28日

今朝は早く目覚め、1時間ほど散歩してきました。
昨日、市民病院に行き、最近よく起こる吐き気の原因を診てもらったのですが、いろいろ検査をしてわからないまま、とりあえず食事療法と散歩をするようにと言われたからです。


最初家を出たときはとても寒くて、もっと暖かい格好をしてくればよかった、もう1度家に着替えに帰ろうかと思ったほどですが、歩いているうちに暖かくなるだろうと思い、そのまま出かけました。
Dr.Win Wenger の THE EINSTEIN FACTOR (邦題『アインシュタインファクター』)をオーディオブックで聴きながら速足で歩きました。


いつものコース、金目川サイクリングロードは、私と同じかあるいはもう少し上の年代の方々がたくさん散歩しておられます。
毎年3月末になると満開の桜がロードを覆い、それはそれは本当に見事で、散歩する人たちの目を楽しませてくれます。
今朝、歩きながらふと上を見上げると、なんともうつぼみがついているのです。
枝の先、末端の細い細いところに、ほとんど目に見えないほどの小さなつぼみです。
まだこれから2月が1年で一番寒い時になるというのに、桜のほうはもう春の準備をし始めています。


聴いていたオーディオブックの中で著者が言っていました。
「人間は誰でも内にアインシュタインファクター、すなわち天才の要素を持っている。
それをいかにして発見し、伸ばすかで人生が変わる」と。
ちょうど桜のつぼみを見ていたところだったので、「なるほど!」とひらめきました。
寒い冬の間、桜の木はまるで枯れているかのように見えますが、1月も末になると小さなつぼみが見え始めます。
つまり、何もなかったところにある日突然、どこからかつぼみがやってきて桜の木にくっつくのではなく、もともと桜の木の中にはつぼみになるものが入っているのです。
同じように、「天才の要素」も私たちみんなの内にすでに入っているのだ、と。
しかし、桜の木につぼみがつき、開花するには土壌からの栄養や水分、日照などの条件が必要です。
同様に、私たち人間も内に秘める無限の可能性を開花させるために、さまざまな環境が必要なのです。
それは家庭環境であり、人間関係であり、また学習環境でもあり、食事などの栄養でもあります。


Dr. Win Wenger は言っています。
アインシュタインは生まれつきの特別な天才ではなかった。
むしろ、子ど