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あなたのお父さんの思い出は

2019.06.18日
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"It doesn't matter who my father was; it matters who I remember he was."
--Anne Sexton (1928 – 1974)  Poet, Pulitzer Prize for Poetry
「私の父がだれであったとしてもそんなことは関係ない。大切なのは私自身の父の思い出だ」
--アン・セクストン、ピューリッツァー賞受賞詩人
(訳 舟田譲二)


6月の第3日曜日、一昨日は父の日でした。
6年に1回、私の誕生日である6月21日に父の日が回ってきます。前回が2015年だったので、来年また誕生日と父の日が重なります。
で、いつも父の日が来るこの時期になると、私も自分の父のことを思い出すのです。
皆さんのお父さんの思い出はどのようなものですか?


アン・セクストンは、1967年に「生か死か」という詩でピューリッツァー賞を受賞しています。
この詩の中で、彼女は自らの鬱病・躁鬱病、自殺願望と自殺未遂、という長く続いた苦しい体験を綴っています。また家族との関係や、夫にDVや性的暴行を受けたことなどプライベートなことまで明かしています。
また死後に明かされたセラピストとの不倫など、かなり人間関係でドロドロとしたところを通ってきたこともあり、それらを苦にして自宅の車庫の車の中で一酸化炭素中毒で自らの生を絶っています。


ちょうど2年前、私が協力牧師を務める湘南見附キリスト教会で洗礼式がありました(「統合型リゾート(IR)設置案に物申す」)。
彼のものすごい証しが「ギャンブル依存症になって憎んだ父も、いつか幸せになってほしくて。依存症経験者のサポートをする金井駿さん」に載っています。


まさに彼の父親に対する思いが今日のアン・セクストンの言葉と重なります。
「私の父がだれであったとしてもそんなことは関係ない。大切なのは私自身の父の思い出だ」


人間関係で大変な経験をして苦しんできたセクストンでしたが、自分の父親の思い出はきっと宝のように大切にしてきたのでしょう。


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