学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

セルフイメージ

2019.05.25日
2630266-Maxwell-Maltz-Quote-Our-self-image-strongly-held-essentially.jpg


"Our self image, strongly held, essentially determines what we become."
--Maxwell Maltz, (1899 – 1975) Cosmetic Surgeon
「セルフイメージを高く持つかどうかで、自分がどうなるか決まる」
--マックスウェル・モルツ、美容外科医
(訳 舟田譲二)


マックスウェル・モルツの書いた『サイコ・サイバネティクス』(1960)は、世間を驚愕させました。
彼の手によって美容整形を受けた女性の術後の変化を調べてみたところ、ほとんどの女性が美しくなってセルフイメージが高くなり幸せになっていたのですが、数人の例外がありました。
これら例外の女性たちは、周りの人たちは綺麗になったと言うにもかかわらず、自分たちはそう思わず手術前と変わらない低いセルフイメージを持っていたのです。


その逆に、周囲の人たちが手術をしたことにまったく気づかなかったにもかかわらず、手術によって美しくなったと思っている人たちは幸せになっていました。


このことから、ドクター・モルツは整形手術によって美しくなることが人を幸せにするのではなく、その人が「自分が美しくなった」と思うかどうかによって人生が変わるということに気づきました。


これは美容整形に限ったことではありません。
痩せている・太っている、背が低い・高い、目が大きい・小さい、一重まぶた・二重まぶた、丸顔・面長など容貌に関するものから、神経質・大ざっぱなど性格や、声が低い・高い、家系や学歴、住んでいる家、持っている車、衣服等々挙げだせば切りがありません。
ありのままの自分をそのまま受け入れている人は悩みませんが、人と比べて自分は...と思って劣等感を感じている人はともすれば、傷ついたり、落ち込んだり、あるいは逆に人目に恵まれているため高慢になり人を見下したりして結局満足することを知らず、幸せになれないでいるのです。


昔聞いた話ですが、アイルランドのひとりの少女の顔全体が真っ赤なあざでおおわれていました。
しかし、この子はそのことを全く苦にしていず、ほかの子よりも高いセルフイメージを持っていました。
生まれたときからずっと両親が温かく、愛情いっぱい育て、顔のあざのことを次のように言っていたのです。
「お前が生まれるときに、天使がキスをしてくれたんだよ。だから顔についているのは天使のキスマークなんだ。人が何と言おうと全然気にすることはない。むしろ天使のキスマークを誇りに思いなさい。
お父さんとお母さんは、どこかに行ったときなど子どもがたくさんいるときでも、天使のキスマークのお陰で、お前がどこにいるかいつでもすぐにわかるし、それでこれまでどれだけ助かってきたかわからない。
お前はお父さんとお母さんの一番大切な宝物だよ」


あなたはいかがですか?
ありのままの自分を受け入れて、高いセルフイメージを持っていますか?


↓ブログランキングに参加しています。フェイスブックの「いいね!」だけでなく、お読みいただいてお気に召していただけましたら、忘れずに下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
大きな励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」をご愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。