学院長元気の出るブログ

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白杖なしでピッチを自由に走り回る解放感が魅力

2019.04.05日
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体重1380gで生まれ未熟児網膜症に。
「全盲でも、小さいころから虫取りが大好き。触感で自然を楽しんでいました。活発で、常にどうして、なぜ?という疑問を持ち、納得するまで努力する子でした」と母親の近藤今日子さん。
「いずれは独り立ちするのだから」と、盲学校ではなく市内の公立小学校に入学。入学するまでに点字をすべてマスター。低学年時は、予習で点字教科書の内容をすべて頭に叩き込んだそう。


「繰り返し学習する習慣は、ブラインドサッカー(通称・ブラサカ)のスキルアップにもつながったのでは」と振り返ります。
「ブラサカ」との出合いは小学5年生。
「初めて自分にもできるスポーツだと思いました。白杖なしでピッチを自由に走り回る解放感はたまりません」。


現在近藤さんは、日本ブラインドサッカー協会が「2024年世界一に貢献できるサッカー選手の育成」と目指して選出した「ナショナルユーストレセン」として海外遠征にも参加しています。選手生命が長いと言われるブラサカ。「年の離れた選手から社会の話が聞けたり、遠征で視覚障がい者と交流ができるのも楽しみの一つ。「ブラサカは、キレのあるドリブルや、ゴール前での迫力あるシュート、ディフェンスでの駆け引きが魅力。そこを観てもらいたい」とも。
自称「乗り鉄」。「練習のない日は、電車に乗って、車両の空気感や音、椅子の座り心地を楽しんでいます」と屈託のない笑顔を見せてくれました。

(4月5日付「リビング平塚・大磯・二宮」より)


昨日、この記事を読んで心がポカポカと温かくなりました。
私が住んでいる平塚市の隣り街の茅ヶ崎市在住の18歳の青年。
お母さんの育て方や教育の姿勢も素晴らしいですし、ご本人近藤凌也さんの持ち前の明るさ、積極性、努力する姿には圧倒されます。
「細かいドリブルには自信があります」と近藤選手。
目が見える私ですが、とってもじゃないけど近藤さんには太刀打ちできないどころか、足元にも及びません。
障がいを持つ人たちだけでなく、そうでない人たちにも大きな夢と希望と喜びを与えてくれます。


頑張れ、近藤凌也さん!


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