学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

人生で犯す最大の過ち

2019.04.24日
Greatest-mistake-in-life-is-fearing-you-will-make-one-1000px.jpg


"The greatest mistake you can make in life is to be continually fearing you will make one."
ーーElbert Green Hubbard  (1856 - 1915)  Writer, Publisher, Artist, Philosopher
「人が人生で犯す最も大きな過ちは、過ちを犯すことを常に恐れることである」
--エルバート・グリーン・ハバード、作家・出版者・芸術家・哲学者
(訳 舟田譲二)


過ちはだれでも犯します。だからこそ「人」なのです。
もし、過ちを犯さない方がおられるとしたら、それは「神」です。
被造物はすべて過ちを犯します。
有限なものは知恵においても、能力においても、愛においても限りがあるからです。


でも、過ちを犯すことを恐れる必要はありません。
恐れるべきは、「過ちを犯すことを常に恐れること」です。
なぜなら、過ちを犯すことを常に恐れていたなら、人はなにもできなくなるからです。
過ちは犯してもいい、失敗してもいいのです。
失敗するからこそ私たちはその過ちから学び、同じ過ちを繰り返さないようにしようと、経験を通して知恵を得、より慎重に行動するようになっていきます。


人類の歴史を見るとき、人は数えきれないほどの失敗を犯してきました。
その最たるものは侵略や戦争、差別や暴力、殺戮などです。
でも、それらの過ち・失敗のお陰で私たちは少しずつ賢明になり、人類の文明は発達してきたのです。
過ちを犯すことを恐れてなにもしなかったなら、人類は昔のままで進歩も発展もなかったことでしょう。


ですから、私たち自身も過ちを犯すことを恐れる必要がないばかりか、子どもを育てる過程において、また教室で生徒や学生を指導する過程において、あるいは職場で後輩や新人を教育し、育てる過程においても、最初から彼らに完璧を求めることなく、失敗を認めて受け入れてあげなければならないのです。
そもそも初めから完璧な人などというものは存在しないのですから。


親や教師、部活の顧問や監督、あるいは職場における経営者、上司や先輩など、指導し、育てる立場にある者が、相手に対して非寛容的になり、厳しく叱責したり、ときに体罰を与えたりすることは根本的に間違っているのです。


できない人をできるようになるように育てること、これこそが私たち「先に生まれた者」に与えられている使命です。


↓ブログランキングに参加しています。フェイスブックの「いいね!」だけでなく、お読みいただいてお気に召していただけましたら、忘れずに下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
大きな励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」をご愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。

子育ての大切さ

2019.04.23日
unnamed%20%282%29.jpg


上の子育ての教えは、紙の下に書いてあるようにスウェーデンの中学校教科書の「あなた自身の社会」からの抜粋だそうですが、さすが教育先進国だけあって子育てに対する意識の高さがよく表われています。


私自身三人の子育てをしてきたひとりの親として、また40数年間教育に携わってきて大勢の幼小中高大学生のみならず、そのご父母の方々を始め一般社会人とも触れてきた者として、これはまことに至言だと確信を持って言えます。


批判ばかりされる環境で育ってきた子どもは、他人を非難します。
殴られて育った子どもは、力(暴力)に頼ることを覚えます。
笑いものにされて育った子どもは、自分の殻に閉じこもってものを言わなくなります。
皮肉にさらされて育った子どもは、良心の鈍い者になります。
このような人たちをこれまでたくさん見てきました。


また、同時に次のような人たちもたくさん見てきました。
激励を受けて育った子どもは、自信を身につけます。
寛容な環境の中で育った子どもは、忍耐力を身につけます。
褒められて育った子どもは、人やものを評価するようになります。
フェアプレーを学んで育った子どもは、不正を憎み、公正を愛するようになります。
友情を経験して育った子どもは、人に親切にすることを身につけます。
安心できる環境で育った子どもは、信頼を覚えます。
可愛がられて抱きしめられて育った子どもは、世界中の愛情を感じることができるようになります。


ひとりの人を育てるには、親はもちろんのこと、教師を始め周りの大人や先輩や友達など数えきれないほどの人が関わってきます。
いかに一人ひとりの責任が重いかということを教えられます。


↓ブログランキングに参加しています。フェイスブックの「いいね!」だけでなく、お読みいただいてお気に召していただけましたら、忘れずに下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
大きな励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」をご愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。

チャンスを見逃すのは

2019.04.22日
16114042_10154835974277954_2543547481679875761_n.png


"Opportunity is missed by most people because it is dressed in overalls and looks like work."
ーーThomas Edison - 1847-1931 - Inventor
「ほとんどの人がチャンスを見逃してしまう。それは、チャンスが作業着を身につけていて、つまらない労働のように見えるからだ」
--トマス・エジソン、発明家
(訳 舟田譲二)


発明家トマス・エジソンは数多くの名言を残し、こんにちも私たちに語りかけ、やる気をおこさせてくれ続けています。本当に偉大な人物です。


エジソンらしい面白い表現で「チャンス」を言い表しています。
英語の "overall" は作業着のことですが、アメリカのものは昔からずっと同じスタイルで左の写真、日本の作業着は右のようなもので、日本のほうがおしゃれな感じがします。


carhartt_r08_1.jpg mono19096918-180910-02.jpg


いずれにしても、「チャンス」はみんなのところにやってくるのですが、その姿が上の写真のような作業着を身につけているようで、しかもその中身はただのつまらない労働のように見える。だからみんなせっかくチャンスがやってきても思い込みで見ようともしない、あるいは見逃してしまうのだ、というのです。
私は大学生の頃やったアルバイトで上の "overall" のような作業服を着て工場で働いたことがあります。耳をつんざくような騒音の中でただひたすら機械に向かって1日中仕事をするのです。
苦痛で1週間で辞めました。
でも、そこで一緒に働いていたおばちゃん、おばあちゃんと一緒にお昼を食べ、話をしてこの人たちの生活や人生観からたくさん学べたことは大きな収穫でした。転んでも石ころを拾って立ち上がりました。


確かに、考えてみれば私たちは毎日朝起きてから夜寝るまで、数えきれないほどのチャンスに出合っています。それもただのチャンスではなく、素晴らしいチャンスです。
でも、見たところはそれがチャンスとは気づかないほど、地味だったり、あるいはつまらなさそうに、また大変そうに見えてしまいます。
それでスルーしてしまうのです。


ところが後になって振り返ると、「あっ、あのときの出来事はチャンスだったのだ」と気づきますが、もう後の祭り。過ぎ去ったチャンスは二度とやってこないことがしばしばです。
まあ、思い切ってやってみたけど別にそれほど大したことではなかった、ということもあるでしょう。しかし、それも試さなかったらわからなかったことです。
言い換えると、自分の目の前にやってくるものが100%いつでも BINGO!(大当たり!)ということはまずありません。でも、やっているうちにひとつやふたつすごいのに出合う可能性は十分あります。


ひょっとしたらそれは人との出会い、あるいは本や映画・ドラマ、音楽や芸術作品との出合いかもしれません。
どこで、どのようなすごい出会いがあるかは、行動してみなければだれにもわかりません。
つまり、やってみて損はない、やらないと損だということです。
もちろん、ギャンブルをする(危険なものに賭ける)必要はありませんし、そのようなものは避けるほうが賢明です。
ギャンブル依存症の人は、いつか絶対大当たりする、という期待を持ってやり続け、結局は破産し、伴侶や子どもたちにも逃げられるということになるのですが、こんなのはもちろん初めから問題外です。このようなものを「チャンス」とは言いません。


毎日出合うものや出会う人に素直な心で向き合いましょう。
思わぬ展開が待ち受けているかもしれませんよ。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

夢の実現に不可欠なもの

2019.04.21日
colinpowell1-2x.jpg


"A dream doesn't become reality through magic; it takes sweat, determination, and hard work."
--Colin Powell   Former United States National Security Advisor
「夢は魔法で現実となるものではない。夢の実現には汗と決意と勤勉が不可欠だ」
--コリン・パウエル  元アメリカ合衆国国務長官
(訳 舟田譲二)


「夢」という言葉には、なんとなく甘い響きがあります。
子どもたちに「将来の夢は?」と尋ねると、男の子だったら「サッカー選手」「医者」「野球選手」などといった答えが、女の子だったら「パティシエ」「先生」「看護師」のような返事がよく返ってきます。


子どもたちの夢は、その時代背景をよく反映しています。
今だったらサッカーでハンパない大迫勇也選手、メジャーリーグ二刀流の大谷翔平選手などが注目を集めるとその職業に人気が集まります。
若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーション組み立てに参加して、得意のロボットアーム操作で構成要素の取り付けに成功したというニュースが流れると、子どもたちは宇宙飛行士にあこがれます。
テレビドラマでパティシエが主人公になると女の子たちはパティシエになりたいと思います。
その他、女優や歌手に憧れる子もたくさんいます。


私も小学生の頃は『鉄腕アトム』に影響されて科学者に憧れ、中学生の頃は画家に、高校生の頃はテレビドラマ『われら弁護士』に触発されて弁護士になりたいと思いました。
大学時代は最初外交官や商社マンになりたいと思ったこともありましたが、やはり落ち着いたところは一番好きだった英語を教える仕事でした。
34歳で卒業した最終学歴である神学校で学んでいたとき、卒業アルバムに将来の夢を記す欄がありました。
私は「牧師、カウンセラー、大学教師」と書きましたが、それらすべて実現しただけでなく、さらに現在の学習塾というおまけまでついてきました。


大好きな夢を実現させるためには、冒頭でコリン・パウエルが言っているように「汗と決意と勤勉」に時間とエネルギーとお金をかけることに人は全然躊躇しません。
しかし、自分がやりたくないことだと、そのために「汗と決意と勤勉」に自らを注ぐことはとても苦痛になります。


ですから、夢を追い求めることはとても大切なのです。
適当なところで妥協してしまうと、後々こんなはずじゃなかったという気持ちになったり、また後悔し、転職で悩んだりすることになります。
夢は途中で変わっても全然平気です。というかむしろ変わるほうが普通です。私もそうでしたし。でも、変わる都度それに向かって全力投球するのは素晴らしいことです。


これはなにも仕事に限ったことではなく、友人関係や将来の伴侶選びから、旅行などの趣味や健康など生活全般にわたることにも当てはまります。
何事においても夢を持つことはとても大切です。
このような自分になりたいという夢を持って、それに向かって「汗と決意と勤勉」を注ぎましょう。それが夢を実現させる秘訣です。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

八分散り

2019.04.20日

ここ数日、よく晴れて春らしい暖かい陽気が続いています。
3月からの新年度の準備等で2月と3月は本当に目の回るような忙しさで、毎日それこそ朝から夜遅くまで仕事に追われて、ウォーキングに出かける暇もありませんでした。
しかし、4月に入ってようやく少し時間的に余裕が生まれてウォーキングを再開しました。
でも、最近はスマホの万歩計のアプリは見ないようにして、歩けるだけ歩くというストレスのないウォーキングにスタイルを変えました。


昨日も1時間弱のゆったりとしたウォーキングを楽しんできました。
今年は例年になく桜は早咲きだったにもかかわらず、冬に逆戻りしたような天気が日替わりで続いたため、開花から1か月も経っていまだに桜が残っています。こんなのは私の記憶する限り初めてです。早い時は1週間少しで散ってしまうのに。
いつもの散歩道も下の写真のように、まだまだ桜の花のピンクが目立っています。


IMG_4853.jpg


まだたくさん花を残している木もありますが、だいたいは八分咲きならぬ「八分散り」のような感じです。
でも、私はこのピンクの花と新緑の葉っぱの饗宴が大好きです。
まあ、満開の桜もゴージャスで素敵ですし、花が散った後の葉桜も、そして葉っぱも散った冬の枯れ木もどれも好きです。
人の一生と同じで、その時どきそれぞれの味わいがあります。


IMG_4860.jpg


しばらく進むと、小径脇の原っぱ一面に小さな白い花が咲いていて、そこをモンシロチョウが何匹も楽しそうに舞っていて、春の喜びを感じずにはいられませんでした。


IMG_4869.JPG


このあとさらに進んで行って折り返しました。
同じ道なのですが、行きと帰りでは面白いことに光景が変わって新しい発見がいくつもあり、これも楽しのひとつです。
行きには気づかなかったのですが、小径沿いの川の中にある奇妙なものが目に飛び込んできました。
最初はよくわからなかったのですが、立ち止まって目を凝らして見ると亀の甲羅干しです。全長30センチあまりある結構大きい亀です。小さな岩の上で何匹もが場所取りをしていました。こんなにたくさんをいっぺんに見たのは初めてです。


IMG_4870.JPG


変温動物である亀は自分では体温調節ができません。
それで、日光を浴びて体温を上げないと活動できないそうです。甲羅は、甲板(こうはん)というツメのような薄い層に覆われていて、その層の下に毛細血管が張り巡らされているのですが、甲羅干しをすると血液の循環で効率よく体が温まるとのこと。
教えられなくてもそれを知っていてちゃんとやっているのですね。
「鶴は千年、亀は万年」ということわざがあります。実際には鶴は20〜30年ぐらい、亀は100〜200年ぐらいだそうです。この長寿命は甲羅干しのお陰。
ということは、私たち人間も体内で合成されないビタミンDを得るために、亀に倣って日光浴をしなければなりませんね。


IMG_4871.JPG


帰途、先ほど通った小径の上の桜の花びらの絨毯が人に踏みつけられて赤茶けているのに気づきました。これもまたおつなもの。


IMG_4872.JPG


家まで5分ぐらいのところにやってきたら、川岸にはびっしりと菜の花が咲いていました。
このような自然の環境に恵まれたところに住んでいて、毎日自然を楽しみながらウォーキングができることを心から感謝した次第です。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

日ユ同祖論 日英同祖論

2019.04.20日

最近、日ユ同祖論がとても脚光を浴びています。
日本人(大和民族)の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説などです。
「日ユ同祖論」は、ウィキペディアを始め、ネット検索すると記事がいっぱい出てきますし、本もたくさん書かれています。ことの始まりはユダヤ人が日本語や日本の文化、習慣、宗教などが彼らのとそっくりであることに気づいたことです。
40年以上に及ぶ私の親しいアメリカ人の友人は現在日本の大学で教えていますが、彼も日ユ同祖論を固く信じていて本も何冊か書いています。


日本の神社とユダヤの神殿の造りがそっくりだとか、鳥居はユダヤ教の過ぎ越しの祭りの鴨居と柱に塗られた血の色である、等々。
『神道のルーツとユダヤ 日本の神道と伝統的風習の起源は古代イスラエル人!』
『祇園祭の大いなる秘密―日本神仏祭祀の謎を読み解く』
『秦氏の謎とユダヤ人渡来伝説』


ソーラン節は北海道の日本海沿岸に伝わる漁師民謡です。「ヤーレンソーラン」の意味は地元の人でもわからないそうです。
ヘブライ語で「ヤーレン」は「喜び歌う」という意味で、「ソーラン」は「独りで歌う者」、「チョイ」は「行進する」、「ヤサエ・エンヤン」は「まっすぐ進む」、「サ」は「嵐」、「ノ・ドコイショ」の「ノ」は「願う」、「ドコイショ」は「神の力で押しのける」といった意味なのだとか。


ヘブライ語には日本語に類似した単語が3,000語以上もあり、日本の童謡「かごめかごめ」や「さくらさくら」、国歌の「君が代」の歌詞をヘブライ語にしても、意味が通じて、興味深いです。(「弘法大師が『いろは歌』の作者か」


しかし、私に言わせれば、日ユ同祖論だけでなく、言語では日英も同祖です。
下の動画は、テレビ番組の『日本人の3割しか知らないこと・英語が日本語に聞こえるシリーズ』を真似て私が作ったものです。





じつは、日本語とヘブライ語、日本語と英語だけでなく、世界中の言語が同祖であると街の言語学者である私は確信しています。ちょうど、私たちヒトが元をたどっていくとたった一組の夫婦から生まれているというのと同じです。
進化論が主張するように、動物の鳴き声や叫び声が徐々に進化してヒトの言語になったのではなく、明らかに共通の音、文法などルーツが同じであることを示す証拠が数えきれないほどあります。興味は尽きません。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

木と根と葉から学ぶ

2019.04.18日
quote-1658.jpg


"Learn character from trees, values from roots, and change from leaves."
ーーTasneem Hameed   Author, Peace Activist
「木から品性を、根から価値を、葉から変化を学べ」
ーータスニーム・ハミード、作家・平和活動家
(訳 舟田譲二)


「人間は考える葦である」
と17世紀のフランスの哲学者パスカルが『パンセ』の中で言いました。
その前半には次のように書かれています。
「宇宙の無限と永遠に対し、自己の弱小と絶対の孤独に驚き、大自然に比べると人間はひとくきの葦のようなもので、最も弱い存在である。しかし、人間は単なる葦でなく考える葦である」


f0032137_17263796.jpg


イギリスのことわざで「折れた葦」とか「葦によりかかる」というのは、「あてにならない」という意味です。
本当に私たち人間は葦のような弱い存在です。
しかし、神様はこのような弱い私たちに知恵を与えてくださいました。
それは「考える」力です。
また、私たちは鳥のように空を飛んだり、魚のように川や海の中を自由に泳ぎ回ることもできません。チーターなどのような速く走ることもできなければ、象のように力ある仕事もできません。
しかし、人は鳥を見て飛行機を発明し、さらにはロケットまで作って宇宙にまで飛んで行けるようになりました。同様に、船や潜水艦、車やバイクなどの移動用の乗り物、またクレーンやブルドーザーなど重機を発明しました。
これらはすべて神様が弱い人間に与えてくださった知恵によって可能になったものです。


冒頭のことわざのように、
「木から品性を、根から価値を、葉から変化を学ぶ」
ことができます。
「木から品性」はちょっと抽象的な言い方ですが、木には無数とも言えるほど多くの種類がありますが、それぞれにその良さや特徴、言うならば「品性」があり、私たちはそれを日常の生活の中で最大限に活用させてもらっています。
「根から価値」、根は古来世界中の民族の間で薬として用いてきました。
「葉から変化」は、葉を見て私たちは季節の変化を読み取ることができます。


「木と根と葉」はほんの一例で、私たち人間は地球上に存在するありとあらゆるものから学び、知恵をもらい、生活の一助としてもらってきました。
このような人間をお造りくださった神様はなんと偉大なお方でしょう。
無機物から偶然に有機物が発生し、有機物が徐々に進化して生物になり、自然に人間になったという進化論は、神様の創造のわざに対する最大の冒涜です。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

いいかげん目覚めなさい!!

2019.04.17日
7722c0ef6beb8a3dff27d678b561bfae.jpg



来る日曜日、4月21日に第19回統一地方選挙後半戦が行われ、各地方自治体の首長及び議会議員を全国一斉に改選します。
たかが地方選挙、されど地方選挙です。
この動きが国を動かすことになり、世界を動かすことにつながるのです。


国民がバカだと、かつてのマルコス大統領統治下のフィリピンや、今もすぐお隣りの国のような独裁国を許すことになります。
毎日、選挙カーが回ってうるさく名前を連呼していますが、ここで私たちの声を反映させないと、まさに上の動画『女王の教室』で天海祐希が演じる女教師・阿久津真矢が言っているとおりになってしまいます。
すなわち、凡人は易い給料で働いて高い税金を収め、それで特権階級の人たちに甘い汁を吸わせることになるのです。


富裕層の1%が世界の全ての富の82%を保有していて、その総量は280兆ドルにも上ります。世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約37億人が保有する資産とほぼ同じです。
グローバル資本主義の拡大とともに広がる格差問題と、それに伴う貧困問題。恐ろしいほど貧富の格差が広がっているのです。
億万長者の増加は、経済的な繁栄の表れではなく破綻した資本主義経済システムの姿です。


このような不公平な現実に気づき、正しいアクションを取れるようになるためにも、幼い頃からしっかり学んでおかなければならないのです。
これも教育の大切な一面です。


「若者たちよ、目覚めよ。テレビや漫画などをボーっと見て何も考えずにいたら、世の中の仕組みや、不公平に気づかず、搾取される側に回ってしまうぞ!」


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

笑顔はお金のかからない最高のセラーピー

2019.04.16日
faceapp-3-963x593.jpg


"Smile, it's free therapy."
--Douglas Horton (1891 – 1968) Protestant Clergyman and Academic Leader
「笑顔でいなさい。お金のかからないセラーピーですよ」
--ダグラス・ホートン、プロテスタント教会牧師・教育界の指導者
(訳 舟田譲二)


笑顔は素晴らしいですね。
地球上の動物の中で、笑顔で幸せな気持ちを表すことができるのは人だけです。
笑顔でいると、自分が幸せになれるだけでなく周りの人まで幸せにします。
笑顔は最高の癒しです。しかもお金がかからない無料のセラピーです。


「使用前」「使用後」じゃないですが、「笑顔前」と「笑顔後」の下の写真を見比べてください。


eminem-never-smile-photos-mike-brown-4-5c651ec134734__605.jpg


左はテロリストや殺人者など「悪者」として新聞やニュースでよく使われるタイプの写真です。
それに対して右の写真は同一人物であるにもかかわらず、とても善良そうに見え、友達になりたいなという気持ちになりますよね。
こんな顔でいたら異性だけでなく同性からも好かれます。しかも周りの人みんなから信頼されます。


笑顔が素敵な人はとっても魅力的です。
笑顔でいて損することはひとつもありません。
毎日、鏡に向かって笑顔を作って自分に微笑みかけましょう。
それだけで幸せな気持ちになれますよ。
なにせただですからねぇ(笑)


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

未来の世界は私の今日の教室の中に

2019.04.15日
The-future-of-the-world-is-in-my-classroom-today.-Inspirational-Quotes-for-Teachers.png


"The Future of the world is in my classroom today."
― Ivan Welton Fitzwater (1931 - 2010) Educator
「未来の世界は私の今日の教室の中に」
―アイヴァン・ウェルトン・フィッツウォーター、教育者
(訳 舟田譲二)


「私は教師!
私がすること言うことは若者たちの心に吸収される
このイメージが何代にもわたって伝えられていく
私の授業は永遠に不滅だ
まだ生まれていない人たちにも影響を与える
私が決して会ったり、知ったりすることのない人たちにも
世界の未来は私の今日の教室の中に
良きにつけ悪しきにつけ可能性を秘めた未来
明日のリーダーたちの影響を受けやすい心が形成される
私がすることで美しくも、また醜くも
未来の何人かの大統領が今日、私から学んでいる
次の数十年に生まれる偉大な作家も
また、民主主義の世界で物事を決めていく
いわゆる「ごく普通の人たち」も
この同じ若者たちが未来の泥棒や殺人者になるかもしれないことも
私は覚えておかなければならない
ただの教師だって?
私は神に感謝する
すべての職業の中で最も偉大な仕事に召されていることを
私は毎日慎重でなければならない
壊れやすいひとつの機会をも失わないように
明日をより良くするために」

(訳 舟田譲二)


教育界において顕著な働きをした人として表彰されたアイヴァン・ウェルトン・フィッツウォーターは、アメリカの歴史上もっとも偉大な教師のひとりと言われています。
2010年に79歳で召される前に「ただの教師だって?」という詩を書き残しました。
それが上の詩です。


私も彼と同じような考え、気持ちでいつも生徒の指導に当たっています。
読んでいてとても共感を覚えました。
これはすべての教師が心すべきことだと私も同じ信念を持っています。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

体の不調の原因は浮き指?

2019.04.14日

最近よくテレビの健康番組を見ます。
ほとんど毎日のようにどこかの局でやっています。
高齢者社会がきっとそれを物語っているのでしょう。
それと、やはり健康への関心がこれまでなかったほど高まってきているのが理由だと思います。
いずれにせよ、ニーズが高まってくると当然のことながら、テレビ局の方でも健康特集を組むわけです。


そのひとつに「浮き指」というのがありますが、皆さんご存じですか?
この浮き指だけで何度も見ました。
以下はNHKの「ガッテン!」からの抜粋です。


膝や腰の痛みなどの原因になり得るといい、なんと男性の6割、女性の8割が浮き指だとのことです。
具体的には立った状態のとき、足の指が浮いて地についていないため、重心がかかとにかかって体が斜め後ろに傾斜するため、バランスを取ろうとして前屈みになり猫背になったり、背骨が曲がり、そのため体のあちらこちらに故障が起きるというわけです。
また、不安定なのをカバーしようとして、太ももやお尻などの筋肉が発達したり、ふくらはぎやすねによけいな力が入ってパンパンに張ったりします。一度ついてしまった筋肉は疲労しないよう脂肪を蓄えるため、脚はどんどん固く、太くなっていくということになり、下半身太りの原因にもなるそうです。


72.png


0718_03.jpg


そこで私も早速自分の足を見ました。横から見たところこんな感じです。


IMG_4797.jpg


指が全部上を向いています。まさに浮き指!
そうか、これが原因で首や肩、背中、腰が痛むのかと合点がいきました。
ところが、浮き指かどうかのセルフチェックは、立った状態で足の下に紙を入れてみてすっと入ると浮き指、入らないと浮き指ではないのです。


0718_05.jpg 0718_04.jpg


私もやってみたところ、紙は入りませんでした。
両足の5本の指すべてがしっかりと地についています。
どうやら私の体の不調の原因は浮き指ではなかったようです。


でも、もし皆さんの中で浮き指の可能性が高いという方がいらっしゃったら、対策法として次のようなものがあります。


0718_09.jpg 0718_10.jpg


椅子に座り、足をもう片方の足の太ももにのせます。次に、手の指を1本ずつ、足の指の間に入れ、手を軽く握ります。


0718_11.jpg 0718_12.jpg


甲の方へ指を軽く曲げます。その状態で5秒キープ
(※痛みが出ないくらいの力で。軽い力でも痛みがある時は行わないでください)
反対に足の裏の方へ軽く曲げます。その状態で5秒キープ。


これを1日1回、片足15往復ずつ行ってください。
凝り固まった足の甲の側の筋肉をほぐし、浮き指を改善させる効果が期待できます。


番組では、浮き指だった人が2か月間この体操を実践した結果、浮き指が解消し、長年悩んでいたひざの痛みや腰痛も改善したという事例が紹介されていました。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

道は開ける

2019.04.13日
thinking-of-you-inspirational-quotes-new-dale-carnegie-quotes-brainyquote-of-thinking-of-you-inspirational-quotes.jpg


"If you want to conquer fear, don't sit home and think about it.
Go out and get busy."

--Dale Carnegie (1835 – 1955) 
「恐怖心を克服したかったら、家で座って恐怖のことを考えていてはだめだ。外に出て、忙しくしなさい」
--デール・カーネギー
(訳 舟田譲二)


外に出て人と関わることを恐れる人というのは、得てして家の中に閉じこもって「恐怖」のことばかり考えているものです。
すると、ますます怖くなって外に出られなくなります。これの繰り返しで、結局引きこもりになってしまうのです。


自己啓発、積極思考の生みの親とも言えるデール・カーネギーは、貧しい農家に生まれ育ちながらも、自分のセルフイメージを高めて教師になり、その後スピーチの名手となり、こんにちでも世界中で彼の本が読まれ続けています。
彼自身も、同じところを通ってきたのです。
そして、経験から自信を持って行っています。
「家で座って恐怖のことを考えていてはだめだ。外に出て、忙しくしなさい」と。


問題が何であろうが、原因や状況が何であろうが、自分の殻の中に閉じこもっていたら、世界はどんどん小さくなっていきます。
最初の一歩を踏み出すことです。
そこから道はどんどん開けていきます。
『道は開ける』
お薦めの本です。


%83X%83N%83%8A%81%5B%83%93%83V%83%87%83b%83g%202019-04-13%2000.27.59.jpg


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

あなたの人生は変えられる

2019.04.12日
carolburnett1-2x.jpg


"Only I can change my life. No one can do it for me."
ーーCarol Burnett  (1933 - ) Actress, Comedian, Singer and Writer
「私の人生を変えることができるのは私だけ。代わりにやってくれる人はだれもいない」
ーーキャロル・バーネット、アメリカの女優・コメディアン・歌手・作家
(訳 舟田譲二)


父親は映画館の劇場マネージャー、母親は映画会社の広報ライターだった。両親が共にアルコール中毒であったため、祖母と共に両親のもとを離れる。両親はその後、1930年に離婚した。キャロルと祖母はハリウッドにあるアパートへ移り住み、当時黄金期だった映画を見て育った。


1951年にハリウッド高校を卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ進学してジャーナリズムを専攻。しかしその後すぐに演劇に専攻を変更し、脚本家を目指した。脚本家を目指す中、演技の授業で披露した自身の演技が好評を得たことから、徐々に女優としての道を歩み出す。
准学士号取得後はニューヨークへ渡り、クラブで踊り子などの仕事をした。それから徐々にテレビシリーズなどへ出演する機会を得てからは、持ち前のコメディセンスを活かして様々なコメディドラマやテレビ番組へ出演し、その人気を不動のものにした。1967年には自身の冠番組『The Carol Burnett Show』も制作され、一躍人気コメディエンヌとなる。同番組は約10年間続いた。


自身の『The Carol Burnett Show』への出演でこれまでゴールデン・グローブ賞を5度受賞しているほか、エミー賞には別の番組も含めて3回、ピープルズ・チョイス・アワードに至っては合計8回受賞を果たしている。
1980年代から1990年代にかけて、同作以外にもキャロル主演の冠番組がいくつか製作された。1975年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星も獲得。現在もコンスタントに映画やテレビの活動を続けているほか、2010年には宮崎駿監督のスタジオ・ジブリ製作長編アニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』英語吹替え版で声の出演をしている。

(Wikipediaから)


200px-Carol_Burnett_-_1974.jpg carol-burnett-bio-net-worth-facts.jpg

左は若い頃のキャロル。右は今年の写真


キャロル・バーネットは現在85歳。今月26日には86歳になりますが、今も現役です。
テレビで72年活躍しているという大御所で、ちょうど同い年の女優 黒柳徹子のような感じです。すごいですね。


「私の人生を変えることができるのは私だけ。代わりにやってくれる人はだれもいない」
という言葉は、まさにキャロルの人生の生き方そのものを表しています。
たとえどのような状況、環境の下にあったとしても、自分の人生は自分しかコントロールできない。
よく親のせいにしたり、友達や学校など環境のせいにしたり、社会のせいにしたりして責任逃れしようとする人がいますが、これは根本的に間違っています。
このような考え方をしている限り、人生は永遠に変わりません。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

教育は将来へのパスポート

2019.04.11日
malcolmx1.jpg


"Education is the passport to the future, for tomorrow belongs to those who prepare for it today."
--Malcolm X (1925 - 1965) Human Rights Activist
「教育は将来へのパスポートだ。明日のために今日よき備えをする者のために明日はある」
--マルコム・X、黒人公民権運動活動家
(訳 舟田譲二)


マルコムはバプテストの反体制的な牧師だった父親と、白人に強姦されて生まれた祖母を持つ黒人と白人の混血である母親の下に生まれた。
父親は人種差別主義者によって殺害されたが、警察が自殺と断定したため保険金は支払われなかった。その後、母親は精神を病み精神病院に送られた。マルコムと兄弟姉妹が精神病院から引き取るが、その時にはマルコムを含む9人の子供達を全く認識できなかったことから、人間モルモットまがいの扱いを受けていたものと推測された。子供たちはそれぞれ別の家に里子に出された。


マルコムは白人の上流階級の家に引き取られたが、自伝ではあくまでも「高価あるいは珍しい動物としてしか扱われなかった」と語っている。事実、この時代のアメリカでは慈善事業と謳い、富裕層の白人が黒人の孤児を引き取ることが流行していた。マルコムは幼い頃から優秀な成績を収め学級委員長に何度も当選したが、引越し先ではやむを得ず白人の学校に一人だけ黒人として通うこともあり、席は常に一番後ろだった。白人教師から将来何になりたいかを聞かれた時、弁護士か医者と答えたが、教師からは「黒人はどんなに頑張っても偉くなれない。黒人らしい夢を見た方がいい」と諭され、手先の器用さと人当たりの良さを生かして大工になることを勧められた。


20歳のときに強盗の罪で逮捕され、窃盗罪で懲役8〜10年が宣告された。
刑務所内では毎週の討論会に参加し、知識を広げ、筆跡を改善するために刑務所図書館の全辞書を筆写した。その際、刑務所内で勉強するためとして割り当てられていた時間を越えて消灯後も独房内で月明かりや通路の照明だけを頼りに本を読み辞書を筆写していたため、収監前は2.0あった視力が0.2まで落ちた。


出所後、一躍名を知られるようになったマルコムはテレビやラジオ、雑誌等マスコミのインタビューで、刑務所内で磨かれた卓抜すぎる言葉遣いや知性の高さが窺える仕草から一流の大学を卒業しているのだろう、と勝手に推測され、出身大学はどこかと訊ねられた時には刑務所内の図書館だ、と答えている。
(Wikipediaより一部抜粋)


このような不運な境遇の下に生まれ育ち、きちんとした教育も受けずに独学で学んだマルコムが残した有名な言葉が冒頭の言葉です。
「教育は将来へのパスポートだ。明日のために今日よき備えをする者のために明日はある」


「教育」とは、学校でいい成績を取ったとか、どこどこの大学を出たというものでは決してありません。
マルコムのように独学で身につけることもできるものです。
教育は将来の人生の土台作りをするためにあります。
日本のように恵まれた環境の下で学校で学べるのに、それを疎んじ、しっかり学ばない者はあとになって後悔することになります。というのは、
「明日のために今日よき備えをする者のために明日はある」
からです。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

リュウグウからの玉手箱の中身は水?

2019.04.10日
hayabusa2.jpg


去る4月5日、「宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が、地球から3.1億キロ離れた小惑星「リュウグウ」に人工クレーターを作るため、衝突装置を爆発させて金属の塊を撃ち込むことに成功した」というニュースが国内の注目を集めました。


なぜ「はやぶさ2」が注目されているかというと、「リュウグウ」の地表から太古の水成分を発見したからです。
水の分子はH2O、つまり水素原子2つと酸素原子1つからできていますが、「リュウグウ」では、化学変化で組成がかわり、水素原子が1つとれた形、つまりOHの形で岩石の中に取り込まれていると考えられています。
リュウグウの「親」にあたる46億年前に生まれた大きな天体にあった液体の水の「名残」と言います。


小惑星で水や有機物を探す目的は、生命誕生の仮説の1つに小惑星などの天体が地球にぶつかり、水や有機物が地球にもたらされたというものがあり、その検証につながるからです。
小惑星の岩石を持ち帰り詳しく調べることによって、生命に不可欠な有機物や水がどこからもたらされたのか、そして、どう生命が進化したのか、さらには地球以外の星に生命が存在する可能性はあるかを探るそうです。


およそ40億年前、無数の小惑星が地球に衝突。衝突によって生まれた高温の熱で小惑星に閉じ込められた水は放出され、水蒸気が雨となり地上に降り注いで、この水が現在も私たちの地球の海や川を満たしているというわけです。
このニュースをテレビの報道番組で見ていたとき、出演していたゲストの人たちが、生命が宇宙のどこかから地球にもたらされた可能性がある、と言って宇宙のロマンに酔いしれている感じでした。


どうして水と生命の起源を求めて宇宙のロマンを語るのでしょう。
素直に、地球には初めから水があって、神によって最初の生命が造られたと受け止めることができないのでしょう。
竜宮城からの玉手箱はおとぎ話でいいんじゃないですか。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

死は人生最大の損失か

2019.04.09日
%83X%83N%83%8A%81%5B%83%93%83V%83%87%83b%83g%202019-04-08%2022.39.29.jpg


"Death is not the greatest loss in life.
The greatest loss is what dies inside us while we live."

--Norman Cousins  (1915 - 1990) Political Journalist, Author, Professor, World Peace Advocate
「死は人生最大の損失ではない。最大の損失とは、生ける屍(しかばね)となることだ」
--ノーマン・カズンズ、政治ジャーナリスト・作家・大学教授・世界平和提唱者
(訳 舟田譲二)


ノーマン・カズンズはアメリカのジャーナリスト。
1964年、ソ連を旅したカズンズは帰国直後、体調不良を覚えます。
最初は原因不明でしたが、いろいろ調べていくうちにとても重い膠原病であることがわかりました。
このレベルの病状から回復した患者は、過去500例に1例程度。
彼は、死の恐怖に陥ります。


ところがカズンズは、それだったら自分がその500分の1の奇跡になろうと決意します。
医学雑誌を始め膠原病に関する記事を集めて独自に研究を始めます。
彼はビタミンCがこの種の病気に有効なんじゃないかと思い、自分の判断でビタミンCの大量投与を開始。さらに「笑い」が免疫を高めると聞いて、ドタバタ喜劇の映画やドッキリカメラなどをみたり有名なユーモア作家のジョーク集などを読み、毎日爆笑しながら過しました。


その結果、不治に近い難病を文字どおり「笑って」治した闘病体験をきっかけに、人間の自然治癒力の驚くべき可能性を徹底取材し、笑いとユーモア、生への意欲が奇蹟を起こすことを例証します。創造力と長寿、プラシーボ効果、痛みの効用など、心とからだの微妙な関係に着目して全人医療の在り方を問う問題提言の書を世に出しました。


41n-AIcZH7L._SX355_BO1%2C204%2C203%2C200_.jpg


やがて彼はカリフォルニア大学医学部大脳研究所教授として、生物学や医療ジャーナリズムを講義します。
また、原爆によってケロイドを負った若い女性たち(いわゆる「原爆乙女」)への義援金を募るため、谷本牧師とその家族をテレビの対面番組『This is Your Life』に出演させ、原爆を投下したB-29エノラ・ゲイ号の副機長だったロバート・A・ルイスと対面させた。この番組の大反響により5万ドルの寄付金が集まり、これにより1955年に原爆乙女25名が米国ニューヨーク市のマウントサイナイ病院において治療を受けることとなった。
1964年、広島市特別名誉市民の称号を受ける。
(Wikipedia)


「生ける屍」とは原語では、「生存中に内側(魂)が死んでいること」とあります。
生きているだけならテロや反社会的な行為をする人でも生きています。
お年寄りを騙して老後のために蓄えておいたお金を奪い取る、振り込め詐欺など特殊詐欺をはたらく人たちも生きていますが、彼らは実質上「生ける屍」と変わりありません。


そのような意味において、ノーマン・カズンズは自らの命を賭して社会に、世界に貢献した彼の存在価値ははかり知れないほどです。
死を恐れる前に、中身がもぬけの殻のような生き方を恐れなければなりません。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

Good は Better の敵。Better は Best の敵

2019.04.08日
Never-let-it-rest-Motivational-Quotes.jpg


"Good, better, best. Never let it rest.
'til your good is better and your better is best."

--St. Jerome(cir AD347 - 420)Priest, Theologian, Historian
「Good, better, best。決して甘んじてはいけない。
good が better に、better が best になるまでは」

--聖ヒエロニムス、(紀元347年頃 - 420年)聖職者・神学者・歴史家
(訳 舟田譲二)


「good, better, best」というのは、good(良い), better(より良い), best(最も良い) という、中学2年生が英語で学ぶ原級、比較級、最上級。
「ベター」「ベスト」のように日本語になっているものはまだいいのですが、good の 反対の意味の bad(悪い) は、worse(さらに悪い), worst(最も悪い) のように不規則に変化するのが、英語の学習を困難にしている要因のひとつです。


さて、ここで聖ヒエロニムスが言っている「決して甘んじてはいけない」というのは、言い換えると「Good は Better の敵。Better は Best の敵」といった意味です。
私たちはともすれば「Good」で満足しがち。そして、それが「Better」になればもう大満足。「Best」まで望むのは贅沢、と思ってしまいがちです。


しかし、よくスポーツ選手が1位でなく2位だったり、金メダルでなく銀メダルだと悔し涙を流すように、2位や3位、銀メダルや銅メダルで彼らは満足しないものです。それぐらい本物のアスリートは「優勝」に命を賭けます。


さて、これはなにもアスリートに限ったことではありません。
企業も国もそうです。
みんなが競い合うからさらにいいものが生まれるのです。
私たち自身も、今の「good」の自分に満足するのでなく、さらに「better」「best」と上を目指して成長していきたいものです。
もし何かの分野で「bad」の人がいたなら「worse」を、「worse」の人は「good」を目指しましょう。


アカデミーも常にそのようでありたいと願っています。
このたび新年度を迎えて、アカデミー学院のホームページを一部更新しました。
いろいろな部分が更新されましたが、一番大きく変わったのは従来の「推薦の言葉」が「喜びの声」になり、プルダウンメニューで「推薦の言葉」に「保護者の声」「生徒の声」が加えられた点です。
幸いにも「保護者の声」「生徒の声」に生の声をたくさん寄せていただきました。ありがとうございます。
ぜひ、上のリンクからご覧になってください。
アカデミー学院も「Good」や「Better」に甘んじることなく、「Best」を目指していきたいとスタッフ一同決意を新たにしています。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

思いわずらうな

2019.04.07日
IMG_4785.jpg


"Worry never robs tomorrow of its sorrow, it only saps today of its joy."
Leo Buscaglia  Author, Motivational Speaker, Educator
「心配しても明日の悲しみを消すこと決してはない。ただ、今日の楽しみを奪うだけだ」
レオ・ブスカーリア、作家・モチベーショナルスピーカー・教育学者
(訳 舟田譲二)


「明日」とは単に今日の次の日のことではありません。その次の日も、そのずーっと先の日も、すなわち将来のことです。
私たちは無知無能、明日どうなるかわからないので明日のことをよく思いわずらいます。
ところが、いくら心配したからといって、それでどうなるものでもありません。


アメリカのミシガン大学で研究チームが心配事について実地調査をしました。
その結果、心配したことの80%は起きませんでした。
残り20%を調べたところ、そのうち16%はたとえば地震のための備品のように、事前に準備をしておけば対応可能なものだということがわかりました。
つまり、心配事のうち実際に起こる可能性があるのはたった4%でした。
言い換えると、心配事や不安の96%は実際には起こらないということです。「取り越し苦労」に過ぎないというのです。
皆さん、そんな経験ありませんか? というか、おそらく経験のない人などひとりもいないのではないでしょうか。それも1度や2度ではなく、私たちはみんな数えきれないほどそのような体験をしています。


ただ、心配事、不安が実際に起きなかったというだけではありません。
これもみんな経験済みのことですが、心配していたことで得したことはひとつもないのです。
心配した結果、夜眠れなかったり、血圧が上がったり、鼓動が速くなって心臓に大きなストレスを与えていたりします。


「心配しても明日の悲しみを消すこと決してはない。ただ、今日の楽しみを奪うだけ」
なのです。
それでは、不安なことや心配事が頭に浮かんだときにはどうすればいいのでしょうか。
「地震のための備品・備蓄を準備する」のような、何か具体的な行動を起こすことです。
家族で事前にどうするかなどを話し合っておくなどもそうです。
あるいは、不安なことが心に浮かんだら、それを誰かに話すことです。
それだけでうんと楽になります。


一番いいのは、私たちの将来をすべてご存じで、しかも私たちのために最善以下の何ものもなさらない神様がいらっしゃると信じて、神様の御手に委ねることです。
聖書には次のようにあります。
「それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である」

(マタイによる福音書 6:25-28, 34)


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

泣かされるシルエットダンス

2019.04.06日

昨日の夜7時からフジテレビでやっていた『超ド級! 世界のあり得ない映像大賞5』の中で紹介された感動的な動画をシェアします。


これは私のお気に入りのイギリスのTV番組"Britain's Got New Talent"のものです。
2013年度優勝のハンガリーの作品です。
シルエットダンスの芸術的クオリティは最高レベルで、ストーリーも素晴らしく、YouTubeでは610万回以上再生されています。
そして観た人はみんな一様に「泣かされた」と言っています。
それではどうぞ。



毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

白杖なしでピッチを自由に走り回る解放感が魅力

2019.04.05日
%83X%83N%83%8A%81%5B%83%93%83V%83%87%83b%83g%202019-04-05%2000.31.49.png


体重1380gで生まれ未熟児網膜症に。
「全盲でも、小さいころから虫取りが大好き。触感で自然を楽しんでいました。活発で、常にどうして、なぜ?という疑問を持ち、納得するまで努力する子でした」と母親の近藤今日子さん。
「いずれは独り立ちするのだから」と、盲学校ではなく市内の公立小学校に入学。入学するまでに点字をすべてマスター。低学年時は、予習で点字教科書の内容をすべて頭に叩き込んだそう。


「繰り返し学習する習慣は、ブラインドサッカー(通称・ブラサカ)のスキルアップにもつながったのでは」と振り返ります。
「ブラサカ」との出合いは小学5年生。
「初めて自分にもできるスポーツだと思いました。白杖なしでピッチを自由に走り回る解放感はたまりません」。


現在近藤さんは、日本ブラインドサッカー協会が「2024年世界一に貢献できるサッカー選手の育成」と目指して選出した「ナショナルユーストレセン」として海外遠征にも参加しています。選手生命が長いと言われるブラサカ。「年の離れた選手から社会の話が聞けたり、遠征で視覚障がい者と交流ができるのも楽しみの一つ。「ブラサカは、キレのあるドリブルや、ゴール前での迫力あるシュート、ディフェンスでの駆け引きが魅力。そこを観てもらいたい」とも。
自称「乗り鉄」。「練習のない日は、電車に乗って、車両の空気感や音、椅子の座り心地を楽しんでいます」と屈託のない笑顔を見せてくれました。

(4月5日付「リビング平塚・大磯・二宮」より)


昨日、この記事を読んで心がポカポカと温かくなりました。
私が住んでいる平塚市の隣り街の茅ヶ崎市在住の18歳の青年。
お母さんの育て方や教育の姿勢も素晴らしいですし、ご本人近藤凌也さんの持ち前の明るさ、積極性、努力する姿には圧倒されます。
「細かいドリブルには自信があります」と近藤選手。
目が見える私ですが、とってもじゃないけど近藤さんには太刀打ちできないどころか、足元にも及びません。
障がいを持つ人たちだけでなく、そうでない人たちにも大きな夢と希望と喜びを与えてくれます。


頑張れ、近藤凌也さん!


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

ほぼまん

2019.04.04日

「今はほぼ五分咲きですねー。
今週の金曜日が入学式ですが、きっとこの日には満開になっているでしょう」


一昨日、Mくんを家までバスで送っていく途中の会話です。小学6年生になる生徒ですが、頭は良く、3年生の頃からとても落ち着いていて言葉遣いも大人びている子です。
私が同い年の頃、こんな表現できませんでした。


昨日は「ほぼまん」の桜並木の下を歩いて約10キロウォーキングしてきました。軽く汗をかいて、とても気持ち良かったです。
きっと上のMくんの予言どおり明日の入学式、小学校の校庭の桜は満開になっていることでしょう。今年は開花が早かったので入学式にはもう散っているかと思っていたら、寒の戻りで入学式まで待ってくれているようです。


IMG_4779.jpg


「ほぼまん」というのは私の造語ですが、今から10年ちょっと前にテレビドラマで『Around40』が大ヒットし、「アラフォー」という言葉がその年の流行語になりました。
「たんおめ」とか「あけおめ」など、この類いの短縮語が今や一般によく使われるようになっています。


日本人は流行にとても敏感で、流行り始めるとみんなが使うようになります。
「なので...」
「私的には...」
「1000円からお預かりします」というレジの人の言葉。
冬のインフルエンザ予防と春の花粉予防のためのマスク着用。これは外国から来た人がみんな日本人のファッションかと思ったというほど有名になっています。
面白い国民性だと思います。


そう言う私もいつの間にか、「アラフォー」とか「ほぼまん」などと言ってる、まだまだ若い「アラセー」(?)です(笑)。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

斗史希くん1歳の誕生日

2019.04.03日

今日はロサンゼルスに留学中の長男直人と嫁の恵利紗さんの間に生まれた初孫、斗史希(としき)くん1歳の誕生日です。


「生まれました!」からもう1年も経ったなんてウソみたいです。
直人と恵利紗さんが「みてね」というアプリを使って斗史希くんの成長ぶりをこまめに送ってきてくれるので、ずっと一緒にいるような錯覚にとらわれます。
下の動画は誕生日直前の11カ月のものです。
じじ(グランパ)バカですが、皆さんご一緒にお祝いください。




毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

問題自体は簡単にはならないが

2019.04.02日
3D1699EA-052C-475A-837A-8980812FCFCE.jpeg


"It never gets easier, you just get better."
―Unknown
「簡単になるのではない。あなたが上手くなるのだ」
―作者不詳
(訳 舟田譲二)


これは誰でも経験のあることだと思いますが、勉強、スポーツ、楽器、趣味、仕事、結婚生活、子育て、人間関係等々長く続けているうちに簡単になってきたと感じます。
子どもの場合、小学1年生になって初めて学ぶ漢字や算数の足し算や引き算の概念は難しいものです。そして2年生になって掛け算を学ぶときはやはり難しく感じます。
ところが、面白いことについ1年前苦労していた漢字や算数の計算はとても簡単になっていて、隣の席にいる1年生が苦労しているのを見て笑ったり、教えてあげたりします。
中学生になると小学生の学びは簡単に感じるけれども、今やっている中学生の学びは難しい。
こうやってみんな年をとっていくに従って成長して大人になっていきます。
でも、大人になったからといって、すべてが簡単になるわけではなく、仕事や職場の人間関係、夫婦関係、子育てなど初めてのことばかりなので、やはり経験者から教えてもらいながら一歩一歩成長していきます。


こうして考えると、物事が簡単になってきているのではなく、どれもこれも自分が成長して物事に対処するのが上手くなってきているのだということがわかります。だれもこのステップを踏まずに一足飛びに上手くなることはありません。
訓練、練習がその人を作り上げていくのです。


ということは、今、私たちが直面している様々な問題もすべて解決の方法はあり、訓練、練習を積み重ねていくことによって必ずできるようになるということの証拠、保証のようなものなのです。
いかに困難でも焦りや、失望、落胆は不要。
問題自体は簡単にはならないでしょうが、私たちが上手くなっていきます。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

教師としての在り方とは

2019.04.01日
quotes%20on%20teacher.jpg


"What a teacher is, is more important than what he teaches."
--Karl A. Menninger  (1893-1990) Psychiatrist
「教師としての在り方は、何を教えるかよりも重要だ」
--カール・A・メニンガー、精神科医
(訳 舟田譲二)


46年前ぐらいだと思いますが、大学4年生のとき母校である府立高校に2週間教育実習生として遣わされました。
担任の先生の後について廊下を歩いて行き、教室の横を通ると女子生徒たちが一斉に大声を上げました。
「オーっ、男だ!男だっ!」
「うわっ、これはやばいことになった」と、どきがムネムネしました。
そして、2回目の授業の時、教壇に立つと教卓の上になんと封を開いたタバコのパッケージとマッチが置いてあるではありませんか!
みんな、私がどんな反応をするか、興味津々見守っていました。
タバコとマッチを見て、私はニャっと笑うと、知らん顔して授業を始めました。
みんな当てが外れたようでちょっとがっかりした様子。
とてもやりにくいクラスでした。


でも、2週間の実習が終わる頃には、ほかのクラスよりもこのクラスが一番私になついて、生徒みんながとても可愛くなりました。
もし、あのとき焦ってドキマギしていたり、生徒たちに説教していたりしたら、信頼関係は壊れていたことでしょう。
短い期間でしたが、生徒たちは英語を楽しく学んで、好きになってくれました(英語を)。


最後の授業が終わる時、アンケートを書いてもらいました。
「担任の◯◯先生のようなサラリーマン教師にはならないでください」
担任の先生は生徒たちから嫌われていたのです。
「先生、担任の先生を首にして、代わりにこの学校の先生になって来てください」
等々。
確かに、私が見ているだけでも先生の生徒たちに対する接し方がとても冷たく、面白味もなければサービス精神もない。生徒の顔も見ず、ただ教科書を教えて、試験をするだけといった感じの先生でした。
思い返せば、私が高校生のときもそんな先生がほとんどでした。


そして放課後、生徒たちが何人も残り、校長室の前の芝生に私を囲んで座り、暗くなるまでいろんなことを話してくれました。いつの間にかファンクラブができていました。
この日のことを今でも昨日のことのように覚えています。


highsc1.jpg   highsc2.jpg


私自身もそうだったように、生徒たちは血の通った温かみのある先生を求めているのです。
生徒の名前を覚えずに、「右の列の前から3番目のメガネ!」とか「出席番号35番」といった呼ばれ方はだれも望んでいません。


また、たとえどれだけ教える教科に造詣(ぞうけい)が深く、教え方が上手かったとしても、教師としての資質に欠けているなら本当にいい教師とは言えません。
私が考える良い教師の資質とは、まず生徒(学生)に対する愛情・関心・尊敬の念、生徒の成長に対する希望と確信、そして生徒に対するコミットメント(関わり・責任)です。
だから、
「教師としての在り方は、何を教えるかよりも重要」
なのです。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら下の [塾教育] のマークをクリックして応援してください。
励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村