学院長元気の出るブログ

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教育は国の将来を変え、世界を変える

2019.03.28日
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"One child, one teacher, one book, and one pen can change the world."
--Malala Yousafzai  Activist for Female Education
「ひとりの子ども、ひとりの先生、1冊の本、1本のペンが世界を変えることができる」
--マララ・ユスフザイ、フェミニスト・人権運動家
(訳 舟田譲二)


マララ・ユスフザイさんはパキスタン出身の女性で現在21歳。
「父親のジアウディン・ユスフザイは地元で女子学校の経営をしており、娘のマララは彼の影響を受けて学校に通っていた。彼女は数学が苦手だったが、医者を目指していた。
ターリバーンによる女子校の破壊活動を批判、女性への教育の必要性や平和を訴える活動を続けていた、15歳のときスクールバスに乗っていたところを武装勢力パキスタン・ターリバーン運動 (TTP)の複数の男により銃撃を受ける。頭部と首に計2発の銃弾を受け、一緒にいた2人の女子生徒と共に負傷した。
銃弾は頭部から入り、あごと首の間あたりで止まっていて、外科手術により摘出されて奇跡的に回復した。
2013年1月9日、シモーヌ・ド・ボーヴォワール賞を受賞した。同年7月12日、国際連合本部で演説し、銃弾では自身の行動は止められないとして教育の重要性を訴えた。
2014年、ノーベル平和賞受賞。17歳でのノーベル賞受賞は史上最年少記録。
マララは受賞において『この賞は、ただ部屋にしまっておくためのメダルではない。終わりではなく、始まりに過ぎない』と表明した」
(Wikipediaより一部抜粋編集)


マララさんのことはニュースなどで知っている程度でしたが、このようにご家族のバックグラウンドなど詳しく知るとますます親近感を感じます。
正義感、勇気、そして教育にかける決意など、ただただ尊敬します。


「ひとりの子ども、ひとりの先生、1冊の本、1本のペンが世界を変えることができる」
と彼女が語っているように、パキスタンのような南アジアや中近東など女性の地位が低い国々で教育の力がどれほど大きいか、よくわかります。
しかし、教育は単に女性の地位向上のためにとどまらず、一国の将来をも決める国の基幹産業とも言えます。


来年度から実施される小学校の新指導要領に準じた教科書検定のニュースが昨日の新聞一面トップ記事で載っていました。
見出しに大きい文字が躍っていました。


全教科に「対話的学び」


「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)が全教科で登場。
知識のほかに考える過程を詳述したことなどから、小学校6年間で使う平均ページ数は全体で現在より1割増しとなった。

とあります。


「主体的・対話的で深い学び」は、「アクティブ・ラーニング」という言葉が生まれるずっと前、30年前の開校当初から我がアカデミー学院では取り入れてきています。
そもそも、これまでの学校や大手進学塾のような教師から生徒への一方通行の講義(指導)で「深い学び」ができるわけありません。
「主体的・対話的で深い学び」があって初めて勉強は楽しくなり、身につくものです。


アクティブ・ラーニングは近年、教育に力を入れている学校や教師の間で実施されつつありますが、実際にはまだまだ道は遠いです。
教育は国の将来を変え、世界を変えます。
国や地方自治体にはもっと教育費に財源を割いてもらいたいものです。


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