学院長元気の出るブログ

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寒の戻り

2019.03.24日
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とても暖かかった3日前の21日、東京では平年より5日早く開花宣言されました。
靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の開花宣言がされるのを前日から大勢の人が境内に集まり、今か今かと待ち構えていました。気象庁の職員がこの光景を見て「日本は平和だ」と言っていましたが、私も本当にそう思いました。


ところが、昨日は「寒の戻り」。
天気予報で早くから言われていたものの、冷たい雨が降り本当に寒くて、しばらく着ていなかったダウンジャケットに身を包み、手袋までしました。道歩く人もみんな同じ姿。
桜が咲いている時期にも寒くなることがあり、このときは「花冷え」と言います。
日本にはこのような季節の移り変わりを表す言葉がとてもたくさんあります。おそらく海外ではあまり見られないものでしょう。
エスキモー(正確にはイヌイット)には雪を表す言葉が100もある、とよく言われますが実際には16ないし20くらいだそうです。


さて、日本でよく耳にする季節を表す言葉をちょっと思いつくままに挙げてみると:
1月「冬晴れ」「大寒」、2月「冬萌え」「春一番」、3月「あけぼの」「東雲」(しののめ)、4月「春暖」、5月「新緑」「薫風」(くんぷう)「緑雨」(りょくう)、6月「梅雨」、7月「蝉時雨」(せみしぐれ)「朝凪」「夕凪」「大暑」、8月「打ち水」、9月「虫の音」「黄昏」(たそがれ)、「野分」(のわき)、10月「穂波」「夜長」、11月「小春日和」、12月「冬化粧」等々。


四季の変化を愛(め)でる私たち日本人は、このような言葉を使って四季折々の生活を楽しみます。
自然に恵まれた日本に住んでいて、私はこのような文化に心底惚れ込んでいます。アメリカにいたときには日本のこのような繊細さが恋しくて仕方ありませんでした。
冬は底冷えするとか、夏は蒸し暑いなどとぶつぶつ言いながらもやっぱり日本が好き。
皆さんはいかがですか?


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