学院長元気の出るブログ

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悲観主義者、楽観主義者、現実主義者

2019.01.08日
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"The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails."
--William Arthur Ward − Educator, Minister
「悲観主義者は風のことで文句を言う。
楽観主義者は風が変わるのを待つ。
現実主義者は風に帆を合わせる」

--ウィリアム・アーサー・ウォード、教育学者・牧師
(訳 舟田譲二)


海に出ると必ず思いどおりにならない風に遭遇します。
そのようなとき、悲観主義者は風に文句を言います。
「なんてひどい風だ。こんな風では思うように進めない。このままだと下手をするとマストをへし折られる。何とかしてくれ!」云々。


楽観主義者は言います。
「まあ、風が変わるのを待つしかないな。そのうちに何とかなるだろう」


もちろんこれは比喩です。
しかし、同様の悲観主義者、また楽観主義者が私たちの周りになんと多くいることでしょう。
ひょっとしたら皆さんの中にも悲観主義者や楽観主義者がいらっしゃるかもしれません。
家族や親族、友人、職場や学校などの人間関係、子育ての問題、景気や商売のこと、少子高齢化や、国際関係の問題などで文句や愚痴を言ったり、あるいは楽観主義で開き直って、いつかは良くなるだろうと期待している人はいくらでもいます。


昔、ある靴屋さんが靴を売ろうと思ってアフリカに行きました。
すると現地では人々はみんな裸足で歩いています。
それを見た靴屋さんは、こんなところでは靴は一足も売れない、と言ってあきらめて国に帰ってしまいました。
別の靴屋さんはアフリカに来て、みんな靴を履いていないからいつかは売れるだろうと思ってずっとそのまま待ち続けました。
その後、また別の靴屋さんがアフリカにやって来ました。
この人はアフリカの人たちが誰も靴を履いていないのを見ると素晴らしいビジネスチャンスだと思い、どのようにしたら現地の人たちに靴を履く習慣を教えることができるだろう考えた結果、靴を履くことによって怪我や火傷、また破傷風などの病気を予防することができる、といったことを人々に伝えて啓蒙し、その結果靴をたくさん売って大成功を収めました。


同じ状況に置かれていても、考え方と対処の仕方で結果はまるで正反対になります。
もちろん、正しい対処の仕方は「現実主義」で、置かれている状況にいかに対処するかを考え、正しい行動を起こすことです。
皆さんには何か思い当たることはありませんか?


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