学院長元気の出るブログ

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変化は避けられない。思いどおりにできるのは...

2019.01.29日
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"Changes are inevitable and not always controllable. What can be controlled is how you manage, react to and work through the change process."
--Kelly A. Morgan - Author
「変化は避けられない。しかも、いつでも自分の思いどおりにできるとは限らない。思いどおりにできるのは、自分をコントロールすることと、変化のプロセスにどのように対応し、乗り切るかだ」
--ケリー・A・モーガン、作家
(訳 舟田譲二)


昨日は早朝5:20に起きて急いで軽食をとり、6時に家を飛び出て6:20の平塚発の電車、そして7:08の小田原発の新幹線に乗って静岡に向かいました。
早朝であるにもかかわらず東海道線も新幹線も100%以上の乗車率。
そのほとんどが通勤客。こんなに朝早くから多くの人が職場に向かっていると思うと、皆さん本当にご苦労さま、と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
日本人はよく働く。そして、このような人たちによって社会が回っていると思うとただただ頭が下がりました。


私が向かった先は、静岡県立総合病院の脳神経外科。
去る12月12日に京都のある病院で、私の首・肩・背中・腰の痛みの原因を診てもらいに行ったのですが、MRI画像の結果、頚椎が圧迫されていて即手術が必要と言われました。
それで手術をお願いしたのですが、釈然としない点が多々あり、一旦予約した手術を後日キャンセルしました。
そうしたところ、お友達の山崎久美子さんのお義父様が去年、同じ頚椎手術を静岡県立総合病院で受けられたところ成功し、執刀医がとても腕が良くて良心的な先生なのでセカンドオピニオンを求めてはどうかとのアドバイスをいただき、昨日の静岡行きとなったわけです。


事前に医師に私のことを伝えて相談してくださっていた久美子さんがまるで私の保護者のようになって付き添ってくださいました。
8:15に受付をしてから脳神経外科へ行くまでに1時間半。着くと待合所は人であふれかえっていました。
2時間近く待ってようやく医師の問診と触診などとても丁寧な診察を受けました。
久美子さんがおっしゃっていたとおり、本当に患者の心に寄り添う、温厚でしかも真摯な先生の態度に共感と安堵を覚えました。


診察のあと頸椎、脊椎、腰椎のレントゲン、CT、MRIの検査でまた長い時間待たされました。
終わったときには午後1時を大きく回り、最後に受けたMRIの結果が医師のもとに届くまでまだしばらく時間がかかるので、その間に昼食を済ませてはどうかという受付の方の提案に従って、病院の外にあるレストランに行きました。
久美子さんお薦めのハーブチキンランチをご馳走になり美味しくいただきながら、いろいろな話題で話が尽きませんでした。


ふと気づくと1時間以上も経っていて、急いで受付に戻ったのですが、そこでまた30分ほど待ってやっと医師の診断を仰ぐ時がやってきました。
検査した画像を一つひとつ見せながら丁寧に説明してくださいました。
その結果、姿勢もいいし、画像を見る限りとくに大きな異状は認められない。今すぐ手術が必要とは思えない。むしろしばらくは様子を見たほうがいいだろう。その間、できることとして姿勢に気をつけるように、しかしあまり神経質になるのは返って逆効果、と言われました。
いざとなればすぐにでも手術を受けるという覚悟で診察に臨みましたが、直感できっと手術を受けずに済むだろうと思っていたら、まさにそのとおりの結果になり、正直ほっとしました。
背後で大勢の方々が祈り支えていてくださっていましたことを覚えて心から感謝いたします。


すべてが終わったときは夕方の3時半すぎ。
バスで静岡駅に戻り、久美子さんとお別れして新幹線に乗りました。
朝早かったこともあってやはりかなり疲れていたようで、うとうとしていたらいつの間にか目的地の小田原駅に着いていて、列車の乗客はみんなすでに降りてホームから人々が車内に乗り込んできていました。
目が覚めるや否や乗ってくる人をかき分けて列車を飛び降り、階段を駆け上がって東海道線の上りホームまで走り続け、乗った途端に後ろでドアが閉まるというぎりぎりセーフを演じました。あのまま眠っていたら横浜駅まで行っていたところ。危機一髪でした。


結局、痛みの原因はわからずじまいでしたが、今後の生活上ですべきこと、してはいけないことなど具体的なアドバイスもいただき、本当に感謝な1日でした。付き添ってくださった久美子さんにも心から感謝いたします。
これで将来へのひと筋の希望の光が見え始め、また明日から新たな気持ちでスタートを切る決意ができました。


「変化は避けられない。しかも、いつでも自分の思いどおりにできるとは限らない。思いどおりにできるのは、自分をコントロールすることと、変化のプロセスにどのように対応し、乗り切るかだ」
という冒頭の言葉にあるように、加齢に伴う体調の変化や衰え等はだれも避けて通ることはできません。ここで大切なのは、愚痴を言ったりことさら不安になったり、現実を否定したりすることではなく、現実をありのまま受け入れつつも、その中で自分にできる最大限のことをやり通す、これしかありません。
神様、感謝いたします。


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