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生きる意味、目的

2018.12.06日
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"He who has a why to live can bear almost any how."
--Friedrich Nietzsche - 1844-1900 - Philosopher - Composer - Poet
「生きる意味を知っている人は、たいていの状況で生き抜くことができる」
--フリードリヒ・ニーチェ、哲学者・作曲家・詩人
(訳 舟田譲二)


ニーチェの上の言葉を逆に言うと、
「生きる意味を知らない人は、ある状況の下では生き抜くことができない」
となります。


これはよく理解できます。
これまでにも戦時中、ナチスによるユダヤ人の弾圧の下、強制収容所に送られたユダヤ人で生きる意味、または生き延びてこの残虐な行為を人々に伝えるなどの目的を持っていた人たちは、たいがい亡くならなかったという例からみてもわかります。過酷な環境の中で、人は「心の支え」、生きる目的を持つことが、生き残る唯一の道であると、アウシュビッツから生還した人は口を揃えて語っています。


日本は豊かであるにもかかわらず世界でも有数の自殺国です。
失恋や仕事での失敗、人間関係での悩み、借金、家庭の崩壊、アルコールや薬物、ギャンブルなどの依存症から立ち直れなくて自殺する人などが毎年3万人ほどいます。


でも、同じような状況の下で、たとえホームレスになっても自殺しない人たちもたくさんいます。
その違いは何か?
やはり、「生きる意味」「目的」を持っているか否かではないかと思います。
生きる意味、目的があれば、ニーチェが言っているように、たとえどのような逆境の下に置かれていてもたいがいのケース生きぬくことができるものです。


それほど、人にとって「生きる意味」「目的」を知っていることは大切なのです。
ある人の場合、それは家族のためであり、またある別の人の場合は仕事など自分の使命感であったりと、理由はそれぞれ異なります。
「生きる意味」「目的」を持っているなら、たいがいのことは耐えられます。
人生に試練や苦しみなどはつきものですが、それにもかかわらず生きていく力、それは生きる意味、目的からきます。


あなたの生きる意味、目的はなんですか?


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