学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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感謝の近況をアップデート

2018.12.18日

先週の月曜日からあまりにもたくさんのことが起こり過ぎて、しかも超忙しかったのでしばらくブログの記事をアップするのを怠ってしまいました。
丁寧に書こうとすると何日分にもなりますので、簡単に順を追ってご報告します。


1週間前の10日にロサンゼルス在住のFBフレンドのAOさんからメールが入りました。
「何年か前に平塚在の姪(弟の娘)の離婚騒ぎの時にお世話になりました。このたびはその弟が末期がんで平塚市内の病院に入院しています。
弟は私に早く来て欲しいと言っています。間に合う様に祈っています。救いの為にも是非お祈り下さい」


そこで弟さんが入院していらっしゃる病院を教えていただいて早速訪問しました。
ベッドの傍らについていらっしゃる奥様の了承を得て、弟さんの手を握ってお祈りしました。
「私たちは神様の前にはみんな罪びとです。でも、イエスさまを罪からの救い主と信じるなら天国に入ることができます」
かすかにうなずくことしか意思表示をすることができない弟さんは、うすぼんやりと私の目を見ながら小さくうなずかれました。
そのことをAさんにすぐにお伝えしましたが、緊急で手配した飛行機で来日するのも間に合わず、弟さんは私が面会したちょうど12時間後に天に召されたとのご報告をいただきました。
まさに間一髪でした。


その翌々日の12日、脊椎脊髄疾患手術のスーパードクターの診察を受けに京都に向かいました。「陰と光」にも少し書きましたが、頸椎の手術が必要と院長に言われ、手術の予約をしました。しかし、後になって考えれば考えるほど、納得のいかないこと、不審なことがいくつもあり、結局この件については昨日電話でキャンセルしました。


その日の夜は、京都に行くとお伝えしたところぜひ泊まっていってくださいとお招きくださった小学4年生のときの教育実習生の先生である西村隆宏先生宅を訪問しました。
とても美味しい鍋料理をいただきながら、この58年間先生ご夫妻と親しくお付き合いさせていただいてきたことから始まり、今日までのことをいろいろお話ししていました。
じつは、先生がご高齢になってきていらっしゃることもあり、この日はどうしてもおふたりにはっきりと福音をお伝えして信仰にお導きしたいと願い、この2週間ずっとご夫妻のためにお祈りしていました。


食事中、ご夫妻のほうから信仰の話題を出され、私はこれまでにも何度も神様の話、聖書の話をしてきていましたが、思い切って福音を語り、決断を求めました。
ご夫妻ともにライトハウスのボランティアで今まで三浦綾子さんの作品などを盲人のための音訳をしてきていらっしゃり、キリスト教にはオープンでしたが、先祖代々のお墓や仏壇の問題などもあり、これまで信仰の決断はできずにこられました。
しかし、この夜、奥様のほうから私は洗礼を受けてクリスチャンになりたいとおっしゃいました。でも、先生は自分はまだ聖書もほとんど読んでないし、まだクリスチャンになる用意はできていないとおっしゃいます。


そこで、私は信仰というのはすべてが理解できてから決断するものではなく、自分が神様の前に罪人であることを認め、救われるためにイエスさまの十字架上の身代わりの死を信じることだけで、あとのことはすべてついてきます。たとえ小さな一歩でも踏み出すのが信仰です、とお話ししたところ、西村先生もそれでは自分もクリスチャンになる決心ができたと言って、おふたりでその場で私の手から洗礼を受けてくださいました。
お祈りが終わると、おふたりとも「譲二くんの手から洗礼が受けられてこれほど嬉しいことはない」と言って喜んでくださり、私も涙を流して感謝しました。40数年におよぶ祈りの答えがこのとき与えられました。


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翌日、西村先生ご夫妻とお別れして中央大学時代の教え子の中藤弘彦さんに京都御所のすぐ前のレストランでお昼をご馳走になり、丸太町から北大路まで中藤さんの教会の話など楽しくお話ししながら一緒にウォーキングしました。


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このあと、京都をあとにして兵庫県尼崎市に向かいました。
Facebookフレンドの松本信章牧師のお宅をお訪ねしました。
先生には癒しの賜物があるということで、着くと早速診察台の上にうつ伏せになって首から肩・背中・腰・足とマッサージをしていただき、夕食後は近くの日帰り温泉につれていただき炭酸泉に浸かりながら2時間半お話ししました。


松本先生は、この4月から次々と大変な出来事に見舞われ、大変なところを通ってきていらっしゃりますが、とても明るく逆にこちらのほうが励まされ、多くのことを教えられました。先生は自らの財を投げ打ってテナントの建物を買い取り、内装をご自身でリフォームし、そこにホームレスの人たちを泊めておられる本当に奇特な方です。
話の中で共通の友達である、私の神学校時代の親友、伊藤勝義さんの名前が出てきて、翌日姫路市の伊藤さんのお宅まで連れていただきました。
伊藤先生ご夫妻とは関西聖書神学校以来の40年ぶりの再会。


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手前中央が松本信章先生。奥のおふたりが伊藤先生ご夫妻。その右隣はお孫さんの輝(ひかる)くんで隣りは次女の恵子さん。
美味しいお鍋のお料理をいただきながら楽しい時を過ごさせていただきました。


姫路の伊藤先生宅で一泊した後、岡山県備前市の香登教会へ移動。
ここは、関西聖書神学校時代の恩師である工藤弘雄先生が牧師を務めていらっしゃる大教会。
神学生時代に香登聖会に一度、そしてもう一度イギリスからきていらっしゃったリバーシッジ先生ご夫妻の通訳で一度伺ったことがあります。
工藤先生は私が神学校時代、霊の訓練を受けた敬愛する先生で、大好きだった小島伊助先生の愛弟子で説教のスタイルも雰囲気もそっくりです。工藤先生とも40年ぶりの再会。ずっと長い間お会いしたいと思っていましたが、ようやく夢がかないました。
工藤先生ご夫妻からはとても温かい歓待を受け、身に余る光栄でした。
翌日曜日は教会でクリスマスコンサート礼拝が持たれ、お嬢様の真史さんのピアノ演奏とご主人の治哉さんとのデュエットもありました。真史さんは6年前に直腸がんを発症され、その後乳がん、大腸がんを、そして今年の夏には肺に転移していて、今も左の肺には4リットルの水が溜まっているとのこと。
魂を揺さぶるような最高の演奏で、私はずっと涙があふれて止まりませんでした。


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メッセージ前の聖歌隊によるハレルヤコーラスには、FBフレンドの廣石 護(まもる)さんに促されて飛び入りで加えていただき賛美させていただきました。
右の端から5番目の聖歌隊のガウンを着ていないのが私で、その左隣が廣石さん。すごいテノールでした。
左端が工藤先生の奥様、左端から6番目が廣石さんの奥様。
ハレルヤコーラスはこれまでいつも英語で歌ってきていたので大丈夫とたかを括っていたら、なんとぶっつけ本番での日本語の歌詞。「しょおうのおう」というのがあって一瞬なんのことかと思ったら “King of kings” で「諸王の王」でした 笑。


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工藤先生のメッセージは、神学校時代の毎朝の早天祈祷会のメッセージを彷彿とさせられ、魂を揺さぶられました。


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礼拝が終わると急いで教会をあとにして岡山駅に向かい、新幹線に乗り換えて家に戻る途中、静岡で途中下車してFBフレンドの山崎久美子さんご夫妻にお会いし、ご夫妻の行きつけのお寿司屋さんに連れていただいてご馳走になりました(私の行きつけの寿司屋さんは回転ずし 笑。レベルが違い過ぎてもう天国に行ったかのような感じでした)。


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とっても素敵なご夫妻でした。
楽しくお話ししているとあっという間に時間が流れて、慌てて新幹線に乗って帰宅。
忙しくも、超有意義で、実りある小伝道旅行で、神様に言い尽くせない感謝のお祈りを捧げました。


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