学院長元気の出るブログ

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あとになって◯◯しておけば良かった、とならないように

2018.11.22日
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"Learn to appreciate what you have before time forces you to appreciate what you had."
「あとになって感謝しておけば良かった、とならないように今のうちに感謝しておこう」
(訳 舟田譲二)


毎週火曜日、21時から放映されているドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系列)は、私の今一番のお気に入り番組です。
毎回、大声を出して笑い、またときには感動に胸が震えます。一昨日は泣けました。
大学で動物行動学を教える講師の主人公・相河一輝(高橋一生)は、かなりの変わり者。
歯医者で知り合った、同じ匂いのする少年・虹一は家にいるのが苦痛で仮病で学校を休み、そっと部屋を抜け出して大学にいる相河を訪ねます。
家に帰りたくないという虹一を相川は自分の家に連れ帰ります。


母親は虹一はきっと相川のところにいるのだろうと思って、お互い共通の知人である歯医者・育実(榮倉奈々)と一緒に相川の家を訪れ、自分の子ども虹一を連れて帰ると言います。
虹一が学校の勉強を嫌がり、成績が悪いのに悪影響を与えてると母親は思い、無理やり連れ帰ろうとしますが、虹一は帰らないと言って相川の部屋に逃げて閉じこもり、その夜は相川の部屋に泊まることに。


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翌日、相川と虹一は森に出かけふたりは楽しい時を過ごして家に戻ると、母親が迎えにきた。
虹一が学校で悪目立ちし、恥ずかしいと人目を意識する母親対して、
「自分は虹一くんのいいところを100個言うことができる」
と相川が言います。
そして、相川は自分の子どもが頃、やはり変わり者で友達から仲間外れにされていたことなどを涙ながらに母親に話します。
このふたりのやり取りをずっと横で見ている育実は、虹一の母親にこの世の常識や人目を意識しすぎる自分を重ね合わせて、相川の真っ正直な姿、生き方に胸を打たれ次第に心惹かれていきます。
とても感動的で胸が熱くなりました。


相川が母親に言った「自分は虹一くんのいいところを100個言うことができる」と同じことを、育実にも言い、育実のいいところを100個告げます。
私はシーンにもとても心打たれました。


私たちは家族や友人など身近な者のことを当たり前のように思っていて、その人の良いところをなかなか改めて数え上げたり、相手に伝えたりしません。でも、これってとても大切なことです。


昨日の明け方目が覚めてトイレに行ったあとしばらく眠れなかったとき、この「100個いいところ」を挙げることを思い出し、隣りで眠っている妻のことを考え、そっと指折り数えながらいいところを100個心の中で挙げました。さほど時間はかからず100個見つけることができました。
そして、朝起きてからそのことを告げたら恥ずかしそうにしていました。


夕方うす暗くなってからいつものウォーキングに出かけました。
やがて真っ暗な中、小路を歩きながら家族・親族・友人・知人のことや現在の健康状態などを覚えて感謝の祈りを捧げました。
大磯の海岸まで行って家に戻ってきたら12000歩余り、6.9km歩いていました。
次から次へ感謝することが出てきて、あっという間の1時間半でした。


「あとになって感謝しておけば良かった、とならないように今のうちに感謝しておきましょう」


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