学院長元気の出るブログ

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自尊心と思いやり

2018.11.20日
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"Self-respect knows no considerations."
--Mohandas Gandhi - 1869-1948 - Politician - Writer
「自尊心は、思いやりというものを知らない」
--モハンダス・ガンディ、政治家・作家
(訳 舟田譲二)


「自尊心」とは、わかりやすい言葉で言えば「プライド」のことです。
正しい意味でのプライドは必要ですし、また大切です。
プライドがない人とは、セルフイメージがとても低くて自分に自信がなく、卑屈になっていたりして、自分の内に価値がないと思い込んでいます。
これは明らかに正しいセルフイメージではありません。
なぜなら、人にはだれでも価値があるからで、自分の価値を知らないと社会で生きていくのは大変になります。


まったくプライドがないと思われるような人もときにいますが、たいがいの人はプライドを持っています。
しかし、この「プライド」はまた同時にくせ者です。
変にプライドが高いと、人を見下したり、人との接し方、言葉遣いが横着になったりして、ひいてはこれがパワハラにつながることもあります。


ここまでひどくなくても、私たちが普通に持っているプライドは、夫婦間・親子間・きょうだい間・友人間などで、ときに良好な人間関係を壊します。
すなわち、自分の非を認めるのが嫌なため相手を思いやることができず、相手の責任にしたり、相手を責めたりして、ごく些細なことで大喧嘩になったりすることがあります。
このように、「自尊心は、思いやりというものを知らない」のです。


このように、過ぎたるプライド(自尊心)は、大切な人間関係を損なうことがあります。
この点、正しいセルフイメージを持っていると、歪(ゆが)んだ自尊心のために自分の人生も他人の人生も壊すことなく、お互いに謙虚に自らの非を認めて謝り、和解することができます。
もともと相手のことを愛しているのに、このプライドのせいで大喧嘩に発展して、意志に反して離婚することになる夫婦もたくさんいます。


「自尊心は、思いやりというものを知らない」という名言を残したガンディに倣って柔和な人になりたいものです。


下手な自尊心より、思いやりのほうがよほど大切で、尊い。


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