学院長元気の出るブログ

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本当に学ぶ気があれば...

2018.10.07日
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"If you are not willing to learn, no one can help you. If you are determined to learn, no one can stop you."
--Zig Ziglar - 1926-2012 - Author, Motivational Speaker
「学ぶ気がなければ、だれも助けることはできない。しかし、本当に学ぶ気があれば、だれも止めることはできない」
--ジグ・ジグラー、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


以前、「ほめてやらねば 人は動かじ」という記事を書きました。
この中に山本五十六の有名な言葉、
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」
をご紹介しました。
私は生まれつきの教師なのか、やる気のない生徒や大人の人でもやる気を出させるのがうまいほうです。
これまで、「英語は捨てた」「英語は死んでる」「英語だけは無理」と断言(?)していた生徒のやる気に火をつけ、英語を得意にしたケースはたくさんあり、入試では一番の得意科目よりも英語で高得点した生徒も何人かいます。
小学生で算数が全然理解できない生徒にも根気よく教えて、そこそこできるようになった子もいます。
山本五十六の教えは確かにとても役立ちます。


でも、そんな私でもどうしても助けられない生徒が中にいます。
それは、本人が初めから徹頭徹尾やる気がなく、あの手この手を使っても絶対に乗ってこないような子です。
ちょっと言いかたは悪いですが、いわば「黙秘権」を貫き通す容疑者のようなものです。


ジグ・ジグラーはプロのモチベーショナルスピーカーだけあって、人のやる気を起こさせるのは超ベテラン、見事な腕前です。
しかし、そのような彼にさえ、
「学ぶ気がなければ、だれも助けることはできない」
と言わしめるような人が中にはいるのです。
このような人は、自ら少しでもやる気を起こすようになるまで放っておくしかありません。


でもその逆のケースはすごいことが起こります。
後半で彼が語っているように、
「本当に学ぶ気があれば、だれも止めることはできない」
のです。


今日(10月7日)は2018年度第2回の英語検定の日です。
この日に向けて去る4月から小学生の5級と4級、中学生の3級・準2級を指導してきました。
そして昨夜、試験前最後の対策授業を行いました。


私が担当しているのは準2級にチャレンジする中3生です。
この子は小学5年生のときから塾に来始めましたが、とにかく好奇心いっぱい、やる気満々で、教えることをまるで砂漠の砂が水を吸い込むかのようにどんどん吸収していきます。
小学生の頃から漢字をしっかり教えたところ中3になった今は、一般の大人の人でも書けないような難しい漢字を、とても綺麗な字で難なく書きます。学校ではほかの教科もどれもとてもよくできます。


さて、昨夜の集大成となる最後の授業。これまで過去問をずっとやってきたのですが、先月あたりから急に毎回点数が伸びてくるようになり、昨夜はこれまでの最高点。合格圏です。
英検準2級のレベルは英検協会では「高校中級」としていますが、実際に高3生に受験させると合格率は約3%という難しさです。
去年中3で2級(高校卒業程度)や、以前には小6で2級に合格した子もいますが、これらの子は小さい頃からやってきていました。
今回のAさんの場合は、まさに努力の賜物です。


「本当に学ぶ気があれば、だれも止めることはできない」
Aさん、これからも頑張れ!応援しています。


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