学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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降ればどしゃ降り

2018.08.08日

一昨日は塾のイベントで、中1・2生は5時間勉強する "5 Hours"、中3生は10時間の "10 Hours" が催されました。
中3生は朝9時から昼食と夕食をはさんで夜9時まで。中1・2生もよく頑張りました。
2教室の仕切りを取り払って広い空間で生徒たちは壁やホワイトボードなどに向かってひたすら5教科の問題に取り組み、解き終わると講師のところに答案用紙を持って行って、採点・間違ったところは解説を受け、合格するまで再テストという流れ。


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外気温が高かったこともあり、エアコンはフル稼働でしたが、教室の中は生徒の熱気でムンムン。
勉強時間が終わってリフレッシュメントのときに生徒たちが書いてくれたアンケートの一部をご紹介すると:
「集中して取り組むことができた。レベルが合っていて良かった。プリントありがとうございました」
「だれにもじゃまされず、めっちゃ集中してできた」
「休憩時間がないからその時間まで頑張ろうと思った。こんなに集中できたのは初めて」
「5教科まんべんなくできた。今日やった教材をこれからもやり直したい」
「勉強が楽しく感じられた。ありがとうございました」
「夏休みで一番勉強した」
「解き終わったらすぐに見せに行ってアドバイスがもらえたので良かった」
「自分の実力が確かめられて、とても良い機会だった」
「間違えたところをしっかり教えてくれてありがとうございました」
「先生たちが分かりやすく、ていねいに教えてくれた」
などと、みんな大満足の様子。


明けて昨日の関東地方は台風13号接近の影響で、突然秋が来たかと思うほどの10月並みの涼しさ。
ちょうど1か月前には西日本豪雨が多くの府県に甚大な被害をもたらしました。
復興にはまだまだ時間がかかります。
でも、大丈夫。日本はこれまでも幾多の大地震や洪水、土砂崩れ、火山の噴火などで打ちのめされるような経験をしてきましたが、そのたびに人々の協力で困難を乗り越えてきました。
今回も、東日本大震災のときのように大勢のボランティアの人たちが現地に駆けつけて炎暑の中、被災者の方々の手助けや復興のお手伝いをしてくださっています。ボランティアの方々には本当に頭の下がる思いをしています。


「降ればどしゃ降り」という有名なことわざがあります。
英語では、
It never rains but it pours.
(When it rains, it pours.)
と言います。日本語の感覚とぴったりの英語のことわざです。
「悪いことは続くものだ」というような意味で、先日の記事「弱り目に祟り目」と同じです。(ちなみに、皆さんにご心配いただきました目のほう、結局ウイルス性急性結膜炎、別名・はやり目でしたが、人にもうつさずに済んで、まだ少し充血は残っているもののほぼ回復しました。お祈りをありがとうございました)

slang-and-idioms-for-esl-students-and-teachers-18-638.jpg


上の絵の中の会話は次のような意味です。
ロバート:昨日は車はパンクするし、学校には遅刻、テストには落ちる、その上ガールフレンドにはふられちまったよ。
スティーブン:へぇー、降ればどしゃ降りってやつだね!(悪いことは続くもんだね!)


先日の台風12号も、勢力の大きさと東から西への異例のコースで、しかも西日本の被災地を直撃する恐れがあり、今回は早めの避難を、とニュースで繰り返し警告していました。
そして予想されたとおりのコースをたどりましたが、幸い被害が最小限で済んで「降ればどしゃ降り」にならず、ホッとした次第です。


しかし、私たちの人生には上のロバートのように悪いことが続くことがときにあります。
このようなとき、天を呪ったところでなんの解決にもなりません。より一層辛くなるばかりです。
むしろ、試練や苦しみの中で、たとえ小さなこと一つでも幸いなことを見つけると、次から次への感謝できることが出てきます。
今回の西日本豪雨の被災者の方々も口々にそのことをインタビューでおっしゃっていました。
人生とはこういうものです。
1年間ずっと雨が続いたり、日照りが続くことがないように、私たちの人生も一生ずっと悪いことばかり続くことはありません。


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