学院長元気の出るブログ

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PRIUS はプリウスじゃない!?

2018.07.07日

私の愛車である PRIUS はトヨタのベストセラーハイブリッドカー。
日本名は「プリウス」。
あるとき、友人と話していて PRIUS はアメリカでは何て呼ばれているのだろうという話題になりました。
強いて英語風に発音すると、「プライアス」というのもあり得ます。
アメリカに長年住んでいる上の私の友人に尋ねると、「PRIUS は英語でもプリウスって言ってると思いますよ」という返事。
そう、 PRIUS は固有名詞(車の名前)なので、そのまま「プリウス」と発音します。
でも「プリウス」じゃないのです。


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去る4月に3週間ほどロサンゼルスに行ったとき、いろいろな家庭にホームステイさせていただいたのですが、その中で一番たくさん泊めていただいたレスリーさんがプリウスに乗っていらっしゃいました。
同乗させていただいたとき、"I have a Prius, too. It's a good car, isn't it?" と英語で言ったところ果たして通じました。
でも、発音は「プリウス」じゃありません。


日本では「リウス」というふうに、最初の「」を強く発音しますが、英語では「プウス」と「」を強く発音するのです。
日本式に「リウス」と言うと、相手は理解はしてくれるでしょうが、英語らしく聞こえず日本語訛りに聞こえます。


うちの近所に PROS「プロス」という名前の美容院があります。
「プロの美容師」という意味合いを込めてつけた名前でしょう。
みんな普通に「ロス」と呼んでいます。
でも、これを英語読みすると、「プロゥズ」となります。
外国人に「ロス」と言ったら絶対に通じません。


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なぜでしょう?
これは日本人が苦手とする英語の発音のひとつです。
他に例を挙げると、
Chris は「リス」ではなく「クス」
Clara は「ララ」ではなく「クラーラ」
cross は「ロス」ではなく「クス」
trip は「リップ」ではなく「トップ」
slippers は「リッパ」ではなく「スッパーズ」


日本語には子音字が2つ、3つと続くことがなく、子音のあとには必ず母音が入るため語頭に来る子音には母音をつけて強く発音する傾向があります。
ですから、英語では「リウス」というのは間違いで、「プウス」と発音するわけです。
PRIUS を日本語訛りを脱した外国人に通じるきれいな英語で発音することは決して IMPOSSIBLE(不可能)なこどではありません。
あなたにもできます!


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