学院長元気の出るブログ

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否定的か、肯定的か、どちらを選択しますか?

2018.06.09日
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“Being positive does not mean ignoring the negative. Being positive means overcoming the negative.”
--Ralph S. Marston, Jr. - Daily Motivator
「肯定的であるというのは否定的な面を無視することではない。肯定的というのは、否定的な面に打ち勝つということだ」
--ラルフ・マーストン・Jr、モチベーター
(訳 舟田譲二)


一昨日新しくでき上がった眼鏡をかけて昨日外を歩いてみたところ、少し離れたところの看板の文字が縦にずれて二重に見えます。その他、目に入るものもすべてが微妙に二重になっています。
そこで、眼鏡屋さんに行って事情を話しました。
新しい眼鏡を処方箋と比較して確かめ、眼鏡屋さんは眼鏡自体には問題がない、眼科医に再度検査してもらいに行くようにと勧められました。


午後の診療が終わる30分ほど前に医院に入り、何度も繰り返して検査をしてもらい、さらに別の技師に替わって検査してもらいましたが、よくわかりません。
検査後、私の担当の副院長先生に診てもらったところ、副院長も原因がわからず頭を抱え、さらに診察室で別の検査をしました。
最終的に、これまで何度かかかったことのある市内の大病院のひとつで、脳のMRI検査を受けるようにと紹介状を書いてくださいました。通常、目に入る画像を脳が補正してずれをなくして見ているのですが、それができないということは脳に問題があるのかもしれないから、ということです。
検査・診察に2時間かかり、医院を出たときにはすでに7時半を回っていて、患者の中で最後でした。


夜間頻尿に始まり、前立腺肥大症、過活動膀胱でこれまで長年かかっていた市民病院の泌尿器科をつい先月卒業したばかりです。そのちょっと前には1年余りかかっていた整形外科の繊維筋痛症の治療を卒業していました。
ちょうど3年前には「絶"不"調から絶好調へ」で、自律神経失調による身体の火照りと不眠、吐き気とめまい、てんかんで6年近くかかっていた精神科と神経内科を卒業しました。


物事に対して、人に対して、人生に対してとても肯定的な人がいます。
一方、すべてに対して否定的な人もいます。
この違いはなんでしょうか?
生まれ育ちの環境の違いや遺伝的なDNAの違いもあるかもしれません。また、友達や学校の先生、家族など身近な人の影響ということもあるでしょう。


ただ面白いのは、否定的な考え方、生き方をする人はほとんどいつも否定的で、肯定的な人は逆にほとんどいつも肯定的である、ということです。
同じ状況に置かれていても、否定的な人は物事を悪く捉えて落ち込み、肯定的な人は楽観的に捉えて、あまり悩んだり苦しんだりしません。


どっちが得かと言えば、おそらくだれでも肯定的な生き方をするほうだと答えるでしょう。
否定的な人もそのことはわかっています。でも、同じ状況のもとにいても否定的な人は自然と物事を悲観的に考えてしまいます。損だとわかっていてもです。


突き詰めて考えると「一寸先は闇」で、10年後のことどころか、1年先、1分先のことさえだれにもわかりません。
わからないにも関わらず、楽天的な見方をする人と悲観的な見方をする人がいるということは、何の根拠もなく、「肯定的」であることか「否定的」であることを、私たちはみんな自分の意思で選択しているということです。


そして、「自己実現」という言葉があるように、面白いほど「楽観的」な人は肯定的な結果を刈り取り、「悲観的」な人は否定的な結果を刈り取っています。
これを「引き寄せの法則」とも言います。


人生に否定的な面はたくさんあります。
たとえば家族や愛する者との別離や事業の失敗、事故や怪我、病気などはだれの人生にも付き物で、それらから逃れることはできません。
これを否定したり無視して生きることは、自分を欺いていることに他なりません。
要は、ラルフ・マーストンが言うように、
「肯定的であるというのは否定的な面を無視することではない。肯定的というのは、否定的な面に打ち勝つということ」
なのです。
あらゆる人が避けて通ることのできない否定的な面を無視することは問題の解決にはつながりません。
しかし、否定的な面に打ち勝つこと、これならだれにでもできます。


今回また脳のMRI検査を受けることになりましたが、たとえ「一難去ってまた一難」であってもなお、私は否定的な面に打ち勝って、肯定的であることを選択しています。
あなたはどちらを選択しますか?


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