学院長元気の出るブログ

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あなたはどのような生き方がしたいですか?

2018.06.01日
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"Love life, engage in it, give it all you’ve got. Love it with a passion because life truly does give back, many times over, what you put into it."
--Maya Angelou – 1928-2014, Poet, Singer, and Activist
「人生を愛しなさい。人生を楽しみなさい。あなたの持てる限りのものを人生に捧げなさい。情熱をもって人生を愛しなさい。あなたが人生に捧げるものは本当に何倍にもなって戻ってくるから」
--マヤ・アンジェロウ、詩人・歌手・公民権活動家
(訳 舟田譲二)


詩人、歌手、女優であるとともに、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアと一緒に公民権運動に参加した活動家。
8歳のときに母親の恋人にレイプされるという痛ましい経験をし、それ以来人間不信になります。
しかし、愛と希望の力に目覚めて、16歳でサンフランシスコで初の黒人女性車掌になり、それがきっかけで積極的な人生を歩み始めます。
『歌え、翔べない鳥たちよ』 (I Know Why the Caged Bird Sings)は、1930年代〜40年代にかけての偏見と差別の中で過ごした貧しい子ども時代の自身の体験をつづった自伝。
彼女は作家として一躍有名になります。
1993年、ビル・クリントンのアメリカ合衆国大統領就任式にて自作の詩を朗読し、2011年には大統領自由勲章を受章。全米の人々が尊敬する黒人女性作家でした。
「希望の虹」より)


幼いときからこのような耐えがたい苦しみ、悲しみ、辛さ、貧しさを経験していましたが、その後マヤ・アンジェロウは自力でそこから這い上がり、努力して自らの人生を切り開いていきました。やがて仕事に就き、この経験から自信を築いていって、詩人、歌手、女優、作家、公民権活動家になり、多くの理解者、協賛者を得るに至りました。


彼女の人生を思うなら、私たちの悩みや悲しみや辛さなど、本当に取るに足りないものです。
その彼女が、冒頭のように、
「人生を愛しなさい。人生を楽しみなさい。あなたの持てる限りのものを人生に捧げなさい。情熱をもって人生を愛しなさい。あなたが人生に捧げるものは本当に何倍にもなって戻ってくるから」
と言っているのです。


人と比べて卑下したり、落ち込んだり、不平を言ったり、人生を儚(はかな)んだり、あるいは喜びや希望のない人生を送ったりしていては、限られた人生の日々があまりにももったいないです。
どのような環境にあろうとも、自分の生き方は自分が選択するのです。
せっかく与えられた命、あなたはどのような生き方がしたいですか?


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