学院長元気の出るブログ

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夢や願望を実現させる人

2018.06.15日
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"Some people want it to happen, some wish it would happen, others make it happen."
--Michael Jordan, Former Professional Basketball Player
「何かを実現させたいと思う人がいて、実現できたらいいなと思う人がいる。しかし一方で、実現させる人がいる」
--マイケル・ジョーダン、元プロバスケットボール選手
(訳 舟田譲二)


昨日の「何度もの失敗のお陰で成功できた」に次いで今日もマイケル・ジョーダンの言葉です。


この世のほとんどの人が「何かを実現させたいと思う」最初のグループに属しています。
いい成績を取って志望校に合格したい、部活で活躍して優勝したい、大学卒業後希望する会社に就職したい、起業して一旗あげたい、理想の人と結婚して素敵な家庭を築きたい、好きな旅行をしたい、英語が話せるようになりたい、本を出版したい、庭付きの大きな家に住みたい、好きな◯◯社の車に乗りたい、自由にサーフィンして過ごせる身になりたい等々、望むところを挙げだせば切りがありません。


第二のグループの人は、そこまで強い願望はないけど、「実現できたらいいな」と夢を見ています。
10億円の宝くじが当たったらいいな、世界中をクルーズで巡れたらいいな、有名なスポーツ選手(俳優、歌手)になれたらいいな、あくせく働かずに趣味を楽しみながら楽に生きられたらいいな、ご馳走を好きなだけ食べてスリムな身体でいられたらいいな、健康寿命が伸ばせてゆったりした老後を送れたらいいな、子どもや孫が立派に育ってくれたらいいな等々、「たら、たら」と言いながら一生を送ります。


もちろん、この2つのグループに属さない第3のグループの人たち、すなわち「どうせ無理」と初めからあきらめている人たちもたくさんいます。「やるだけ無駄」「うまくいかなくてがっかりするぐらいだったら、初めから何もしないほうがまし」と考える人たちです。


さらには第4のグループの人たちもいます。
そもそも夢を持つことすら知らない、ホームレスなどその日暮らしの人たちです。
貧しい国や、内戦にある国に生きる人たち、難民など。


ところが、一方で自分の望むことを一つひとつ実現させていくことのできる人もいます。


上のケースをもっとわかりやすい「痩せる」というたとえで説明してみましょう。
「痩せる」ことがいいとか、痩せなければならないといったバイアスで言っているのではなく、ただわかりやすい例として挙げているだけなので誤解のなきよう。


第1にグループは「痩せたい」と思う人たち。
第2のグループは「痩せられたらいいな」と思っている人たち。
第3のグループは「どうせ無理。痩せられるわけがない」と考えている人たち。
第4のグループは「痩せる」という選択肢すらない環境の中にいる人たち。


そして、第5のグループは「ライザップ(笑)に行って痩せる」人たち。
もちろんライザップに行けるだけのお金がある人はいいですが、そうでない人たちはどうでしょう。
いいえ、たとえお金がなくても、本当に痩せたい、痩せなければならないと思っている人たちは、ひたすら日常の生活の中で食事療法や運動療法などをして痩せます。


ごく少数ではありますが、痩せたいと思ってもそれが許されないような環境の中にいる人たちも実際にはいるでしょう。
しかし、一部のケースを除くと、大半の人たちは自分の意志、選択で痩せることができます。
タバコやアルコール、薬物、ギャンブルなどの依存症も同様です。
「やめたい」「やめられたらいいな」「やめられるわけがない」などと思っていたら、やめられる可能性はほとんどゼロです。


実際に、痩せたり、依存症を脱したり、はたまた仕事や結婚で成功する等々は、自分の決断と選択でできることです。
そしてもし万が一、できない環境にあるけど、真剣に願っているならば天が助けて、協力してくれる人を送ってくれます。
本当に意志さえあれば、何とかして道を開くことができるものです。
「実現させる人」とは、必ずしも恵まれた環境にある人とは限らず、どのようにしてか道を切り開く決意をしている人たちです。
バスケの神様、マイケル・ジョーダンのように。
また、籠の中の鳥のように。


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