学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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安上がりで効果てきめん英語学習法

2018.05.13日

好天に恵まれた昨日の午後、妻と一緒に平塚海岸に出かけ、海を眺めながらボードウォークに腰かけてサンジェルマンのお気に入りのサンドイッチをいただきました。
妻は夕方仕事があったのですぐに帰りましたが、私は砂浜をしばらく歩きました。
海ではカイトサーフィン(カイトボード)やウィンドサーフィンを楽しんでいる人が何人もいて、カラフルなカイトが海の上を自由に右へ左へと滑るように動いていて、見ているだけでも楽しそうです。


若い頃、グアムへ行ったとき大勢の人が海でウィンドサーフィンを楽しんでいました。
みんながあまりにも気持ちよさそうに、エメラルドグリーンのきれいな海の上をスイスイとサーフィンしているのを見て、私もチャレンジしてみることにしました。
そこで簡単なスクールに入りました。
ビーチの砂浜の上で、現地の若い女の子がコーチしてくれました。
最初にボードの上に乗って、次に立ち上がり、マストを左手そして右手でつかんで、マストを立ち上げるという流れで、それをコーチの子がいとも簡単に「ワン、ツー、スリー、フォー」とお手本を示してくれます。
そこでスクールに参加した私たちも、「ワン、ツー、スリー、フォー」と声を出して、同じことを真似ます。
「なんだ、思ったより簡単じゃん!」
何度も繰り返して、もうこれで大丈夫、と自信を持って海に出ました。
「ワン、ツー」
のところで、ドッボーンと海の中に落ちてしまいました。
波が来るのでボードの上でうまくバランスをとることができないのです。
再チャレンジ!
「ワン、ツー」
ドッボーン。
何度も何度も繰り返すのですが、一瞬ボードの上に立ち上がれたかと思った途端、またドッボーンと海に落ちてしまいます。
かけていたメガネが海の中ではずれて、底に沈んでいきます。
私はメガネがなかったら何も見えないので必死でもぐってメガネを取り戻しました。


ふと気づくと、いつの間にかどんどん沖に流されて岸辺から遠く離れてしまっていました。
このままだったら遭難する、と怖くなってきたのですが、焦れば焦るほどうまくいきません。
ついに私はボードにつかまって、必死で足で漕いで岸まで泳いで帰りました。
そんなことを思い出しながら眺めていました。


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さて、家に戻ろうと思って砂浜を歩いていくと、つい先ほどまでカイトサーフィンをしていた人が上がって海を眺めていました。
横を通り過ぎようとしたとき目と目が合いました。
近づいていくとその人は外国人でした。
「コンニチワ」
そこで私は
"Hi. I was watching you. You were so good! Have you been surfing for quite awhile?"
(こんにちは。さっきあなたを見ていたんですけど、とてもお上手ですね。もうかなりやっていらっしゃるんですか?)
"No. Actually I've been kite-surfing only for a couple years or so."
(いいえ、まだほんの2,3年ですよ)
ここでお互いに名前を言って自己紹介。


オーストラリアの出身で十代の頃からサーフィンをやっているそうです。
私のグアムでのウィンドサーフィンの話をすると、彼もこれまで2度死ぬかと思う怖い経験をしたとのこと。
「オーストラリア訛りがほとんだありませんね」と言うと、日本に来て17年になり、新宿に住んでいて英語を教えているけど、日本で英語を教えるにはオーストラリア英語ではだめなので自然と訛りがなくなった。たまにオーストラリアに戻ると地元の人からどこの出身かと尋ねられると言って笑いました。
「あなたの英語は全然日本人らしくなくとても上手だけど、外国に住んでいたの?」
といった感じで始まった会話が、サーフィンの話からいつの間にかお互いの生い立ちや家族のことなどけっこう個人的なことにまで発展しました。
30分余り浜辺で立ち話しているうちにまるで昔からの友達のようにとても親しくなりました。
別れる前に彼のカイトをバックに一緒に写真を撮りました。
「楽しかったよ、エドワード」
「うん、ぼくも楽しかった。また会おうね、ジョージ!」
(このエドワード、見た目とても貫録があって、私より10歳ぐらい年上かと思って話していたのですが、逆に私のほうが10歳年上でした)


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昨日のブログ記事に英語でコメントくださった、英語を独学していらっしゃるNaokoさん。
このように自分から進んで外国人に話しかけるのもとても効果的、しかも安上がりな学習法です。
私は大学時代、キャンパスで見かけた外国人の先生にはみんな声をかけていって親しくなり、4年間毎週その人の家に行ったり(「英会話の基本はここで学びました」)、食事に連れてもらったり、中には家に泊めてもらったり、あるいはうちに食事に来てもらったり、一緒に旅行に行ったりした人などもいました。
これだけで、卒業後アメリカに留学したときにはネイティブと間違えられるほどにまで英語が上達していました。
ぜひ試してみてくださいね。


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