学院長元気の出るブログ

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なんという不思議な巡り合わせ

2018.04.06日
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恵利紗さんが出産した病院。
Providence Little Company of Mary Medical Center
プロヴィデンス リトル カンパニー オヴ マリヤ メディカル センター


Providenceは「神の摂理、導き」
Companyはここでは「会社」という意味ではなく accompany の「寄り添う」のような意味
(イエス・キリストが十字架から下ろされたとき母マリアがイエスに寄り添い抱きかかえた、というところから)


患者に寄り添うことをモットーとしたカトリック系の病院です。
入口横には礼拝堂が併設されています。
そのモットーに違(たが)わず、医師、看護師を始め、従業員の皆さんがいつも素敵な笑顔で明るく、優しく、患者や訪問客に対してとても丁寧に接してくださいます。文字通り患者に寄り添って不安を感じさせません。
また、ついてくる食事も病院食とは思えないほど超豪華です。下の写真はランチです。夕食のディナーはさらに豪華。朝食もついてきます。ただ、お産は病気ではないので、アメリカでは入院は一泊だけで翌日には退院するのが普通です。


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昨日は初めて斗史希くんを抱かせてもらいました。
もう可愛くて可愛くて、皆さんの予言どおり「メロメロ」になってとろけてしまいそうです。


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直人も顔がほころびっぱなしで、病室に泊まり込んでせっせとオムツ替えや恵利紗さんのお世話にに励んでいます。


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こんなに素晴らしい病院で出産ができてサイコーなのですが、聞くところによるとここに至るまでかなりの時間がかかり、紆余曲折があったようです。
アメリカでは普通だと保険会社の支払額は入院費用が15,000ドル弱、診察・検査その他がおそらく数千ドルで、トータル20,000ドル(230万円!)ぐらいかかるそうです(ネット調べ)。
ところが、病院をいくつか当たったり、担当してくださった方や、タイミング等々すべてが奇跡に次ぐ奇跡の連続で、すべて保険で賄われなんと自己負担ゼロだったそうです。


そういえば、36年前の直人の出産のときも私たちはロサンゼルス留学中で文無しだったのですが、不思議な導きとタイミングでやはり自己負担ゼロでした。
奨学金をもらって学費が無料など、状況がすべてそっくりで、まさに「歴史は繰り返す」です。


こういうのを「偶然」とか「たまたま」と世間では言うのですが、私たちクリスチャンは「神様の摂理」と言います。
そして、その「摂理」という名前がついた病院で出産することになったというのはなんという不思議な巡り合わせでしょうか。


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