学院長元気の出るブログ

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この感動をご一緒に

2018.03.06日
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"It’s not about how hard you can hit; it’s about how hard you can get hit and keep moving forward."
--Rocky Balboa, From the Movie Rocky
「要はどれだけ強く殴ったかじゃないんだ。どれだけ強く殴られ、それでも闘い続けるかなんだ」
--ロッキー・バルボア、映画『ロッキー』より
(訳 舟田譲二)


映画『ロッキー』と言えば、映画通の人なら知らない人はいないというほどの名作で、1976年に大ヒットし、その後『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化されましたが、いずれも大当たり。


1976年はちょうど私がアメリカに留学していた頃。
ロサンゼルスでは大フィーバー。街中の映画館で満員御礼状態でした。
でも、私はなぜかこの映画に全く興味を示さず、帰国後もテレビで何度も洋画劇場などで放送、再放送されましたが、ついに一度も観ませんでした。
理由のひとつは、ボクシングが低俗なスポーツという偏見を持っていたこと、殴り殴られ血を流す残酷なシーンを見たくなかったことなどによります。


でも、昨日この冒頭のロッキーの言葉に惹かれて、『ロッキー』についてWikipediaで初めて読んだところ、なんと私の偏見が打ち砕かれ、大きな感動を覚え、さらに共感しました。思っていたような薄っぺらい映画ではありませんでした。しかも、ロッキー役を演じたシルベスター・スタローンの人生ともちょうど重なる、本当の感動ストーリーなのです。
(内容については『ロッキー』をご覧ください)


共感を覚えたというのは、ロッキーが語っている上の名セリフ、
「要はどれだけ強く殴ったかじゃないんだ。どれだけ強く殴られ、それでも闘い続けるかなんだ」
に自分の姿を映したからです。
とは言っても、私はスポーツマンとは対極にいるような人間で、さらに殴り合いなどケンカすらしたことのないひ弱な者なので、もちろん文字どおり「殴る」とか「殴られる」という世界の話ではありません。


恥をさらすようですが、このブログでこれまでたびたび書いてきた私のさまざまな病歴です。
とくに数年前に患ったてんかん、そして一旦「絶不調から絶好調」になったかと思った直後の去年の繊維筋痛症発症。そして、それすら遂に克服したかと思うほど、ここ数か月またまた絶好調だったのですが、1週間ほど前からまた繊維筋痛症の症状が出てきて、毎日首から肩、背中、腰が強く痛み、遂に昨日思い切ってかかりつけの整形外科に診てもらいに行きました。
1か月ほど前から止めていた痛み止めの薬をまた処方してもらい、リハビリも再開しました。


妻がよく言います。
頑張りすぎだ。やり出したら何でも一生懸命やりすぎる。これだけ次から次へと病気に打たれてもよく懲りないで続ける、と。
実は昨日から始まった新年度の授業でもちょっと頑張りすぎでしまったのです。
でも、ちょっとオーバーに言えば、私の今の気持ちはロッキーの言うところの
「要はどれだけ強く殴ったかじゃないんだ。どれだけ強く殴られ、それでも闘い続けるかなんだ」
と同じなのです。
下に『ロッキー』の予告編を載せます。
もし興味を持たれたらDVDで観てください。そして、感動をぜひ一緒に味わってください。



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