学院長元気の出るブログ

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苦手を克服する方法

2018.03.12日
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“It is not because things are difficult that we do not dare; it is because we do not dare that things are difficult.”
--Seneca ー 4BC-65AD, Philosopher
「私たちは難しいからやろうとしないのではない。むしろ、やろうとしないから難しくなるのだ」
--セネカ(BC4-AD65)、哲学者
(訳 舟田譲二)


哲学者セネカについては過去に二度このブログで取り上げました。ご興味のある方は「臨死体験⁉︎」「ストイックな、あまりにもストイックな」の中に個人的な経験を交えて少し書きましたのでご覧ください。


さて、今日の冒頭のセネカの言葉、
「私たちは難しいからやろうとしないのではない。むしろ、やろうとしないから難しくなるのだ」
を読んで皆さんはどう思われますか?
きっと、共感を覚える方が多いのではないでしょうか。
私自身も当てはまります。
ただ、自分のこのような弱さを知っているので、敢えて自分に鞭打ってやらざるを得ない状況に追い込み、できる限りやるよう努めています。


運動をしてこなかったため身体のあちこちにガタがきていると悟ると、医者やテレビの健康関連番組のススメに従ってすぐにウォーキングを始めました。
iPhone に Pacer というアプリを入れて、ウォーキングの励みにしています。
記録を見ると、そのときどきの体調がひと目で分かり、動機づけと目標設定に役立ちます。
下のはこの半年間の記録です。


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調子いいときは毎日1万歩以上、6km以上歩いているのですが、昨年10月21日に転倒して肋骨を強打し激しい痛みからしばらく寝たきりになりました。回復してウォーキングを再開する12月4日まで落ち込んでいるのが分かります。
その後がんばって徐々に距離を伸ばしていき、平均6.4km歩いていたのですが、一旦治ったかと思っていた繊維筋痛症の痛みが再発した去る2月26日からまた歩行距離が落ち込みました。
でも、このままではダメだと思って、またここ3日間少しずつ距離を伸ばしています。


セネカの「私たちは難しいからやろうとしないのではない。むしろ、やろうとしないから難しくなるのだ」の言葉は痛いほどよく分かります。


これは学生であれば勉強に、社会人であれば仕事にと、どんなことにも当てはまります。
要は自分の意志の問題。
人は基本的には楽なほうに流されるものです。
そして、楽しようとしてやらないでいるとどんどんやるのが難しくなっていきます。
皆さんにとって「やるのが難しい」鬼門になっていることは何ですか?
でも、やろうとしないでいるとどんどん難しくなっていき、結局なにもできなくなります。
思い切ってやってみる、そしてそれをコツコツ続けること。
これで、苦手や億劫なことも克服できるようになりますよ。


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