学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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ロス滞在2日目

2018.03.31日

ロサンゼルス滞在2日目。
そして、スマホのない生活2日目。
「恋しい、恋しいスマホ」じゃないですが、スマホがないとまるでアマゾンのジャングルの奥地にやってきたかのような不安感があります(ちょっとオーバーか)。


昨日はこちらに着いてちょっと一服して直人、恵利紗、お母さんと一緒にアメリカ名物の巨大サンドイッチを食べに行きました。
日本にもサブウェイというサンドイッチショップがアメリカから入っていますが、その類のやつです。五つ星の評価がついているお店ということで行ってみたら、小さな、ごくごく普通の地味なお店。日本のように綺麗なおしゃれなお店ではありません。でもそういうところのほうがかえって穴場なのかもしれません。
メニューがあまりにも細かくて選ぶのが大変。
パン、チーズ、ソース、肉・ハム類、野菜、ドレッシングなどの種類がそれぞれ8〜10数種類もあってその中からお好みのものを選んで目の前で作ってもらう、というもの。
そのメニュー兼注文書を見ただけでもうギブアップ。めんど臭い!しかも出来上がりの一つのサイズが巨大。
こんなもの一つも食べられない!
ということで、直人と私、恵利紗とお母さんがそれぞれ一つずつ注文して半分ずついただくことに。
相談しながら中に詰めるものを決めて出来上がったものを半分に切ってもらってシェアしました。それだけでも十分すぎるほどの量。そりゃこんなものばかり毎日食べていたら、みんな体は大きくなるし、太るし、糖尿病や心臓病になるわけです。
店員さんがパンの間に具をはさみながら、肉の切れ端を切って手渡してくれ味見させてくれるところなどもいかにもアメリカ的。
食べてみたら確かに美味しかった!
でも、1個の値段が8ドル(約800円)! 高い〜!
店内の壁あちらこちらに聖書のみ言葉が書いて貼ってあり、どうやらクリスチャン経営のお店のようです。


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店の前には、これまた巨大な真っ赤なキャンピングカーとおぼしきものが駐車されています。
直人に尋ねたらなんとこれが救急車だとのこと。
「えっ、救急隊員がここに車停めて食事してるの?」
「ああ、そんなのこちらではごく普通。パトカーがスタバの前に駐車してあって、警察官が中でコーヒー飲みながら休憩しているのなんかしょっちゅうだよ」ですって。
いやー、さすがアメリカ。恐れ入りました。
食事が終わって店を出てきたらまだ停まっています。隊員たちはどこかよそのお店でまだ食事中のようです。
この大きな救急車がヒューウ、ウヮウヮウヮ、ヒューウ、ヒューウとけたたましい音を立てて目の前を走っていくのをすでに何度も見ていますが、それだけでも圧巻です。


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夜は最初のホームステイ先の川崎さん宅へ。
ご夫妻とは4年前の前回訪問時にもお会いして知り合いなのですが、今回はここで一番長くお世話になることになっています。
川崎さんご家族と家族の立派な一員であるワンチャンたちのことはまた明日。


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思わぬアクシデント

2018.03.30日

いつも旅行するとき必ず何か忘れ物をするので、今回の渡米に関しては念には念を入れて、忘れ物ゼロを目指しました。
家を出る寸前にハンカチを忘れているのに気づき、バッグに入れました。
また、リップクリームや痒み止めのローション、普段持って出かけたこともない体温計、医者から処方されている3種類の薬と漢方薬、サプリメント等々すべて用意しました。さらに、首や肩、背中、腰が痛くなったときのために経皮鎮痛湿布剤も入れました。これで大丈夫、準備万端。


車で家を出て駅まで運転し、荷物を下ろして妻に運転を代わってもらいお礼を言って別れ、駅の改札口へ。時間も余裕を持って出たので大丈夫。
時間を確かめようとしてポケットのiPhoneを取り出そうとしたらいつも入れてあるところにありません。
「あれっ。どこに入れたっけ?バッグの中に入れたのかな?」
バッグの中にもない。
一瞬青ざめました。
羽田空港までの電車の時間や順路などすべてが入っている携帯です。
さらにアメリカ滞在中のスケジュールから連絡先等々。


取り敢えずホームに降りて停まっていた電車に乗りました。
汗がどっと噴き出してきました。
どうやら家を出る直前に家着のズボンからお出かけ用のズボンに履き替えたとき、ポケットに入れておいた携帯を取り出して電話代の上に置いて、そのまま忘れてしまったようです。


携帯の中には家族の携帯番号から、今回ご一緒にロスに行く恵利紗さんのお母さんの携帯番号等、必要な情報が全部入っています。
記憶をたどって空港まで行き、待ち合わせしているお母さんを探しても見つかりません。携帯がないので連絡も取れません。
辺りには公衆電話もありません。
焦りました。


空港入口にあるコンビニまで行き、千円札を小銭に両替してもらって公衆電話の場所を教えてもらって家に電話しました。
娘が笑いながら出ました。家に忘れていった携帯を見つけた娘は電話がかかってくるのを今か今かと待っていたようです。
お母さんから電話があったようで、空港に向かうバスが渋滞に巻き込まれて大幅に遅れているという連絡があったとのこと。
携帯は急いでこちらに送ってもらうことにしました。とは言っても速達便で送ってもらっても3〜4日はかかります。


アメリカではどこでもペーパータオルがありハンカチなんか必要ないのにそれを持ってきて、肝心要の携帯を忘れるなんて、お笑いです。
ということで、「思わぬアクシデント」というのは、私の大ボケからきたハプニングでした。


なんとか無事、ロスに着き息子にピックアップしてもらって息子のアパートに着きましたが、「時差ボケ」ならぬ「じいさんボケ」に自分でも呆れています。
恵利紗さんのお腹はまるでボウリングのボールを抱えているみたいで、もういつ産まれても不思議でない状況です。本当にぎりぎりセーフでした。
それで直人のMacのノートパソコンを借りてこのブログを書いていますが、Windowsを使い慣れている私は勝手がわからず四苦八苦しています。


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さくらに見送られてロスへ旅立ちます

2018.03.29日

「さくらに見送られて」なんて言ったら『男はつらいよ』の寅さんの妹「さくら」みたいですが、アクセントが違います。
くらだと「さくらちゃん」ですが、だと「桜」になります。
日本語は読み書きで漢字やひらがな、カタカナなどを使い分け、さらにアクセントによって意味や味わいの違いまで表すことができるので、実に素晴らしい言語です。日本語大好きです。


ここ数日のポカポカ陽気で、ここ平塚でも一気に桜が満開になりました。
昨日は、いつものウォーキングコースで満開の桜を満喫してきました。


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というわけでこの満開の「さくら」に見送られて、今日はロサンゼルスへ旅立ちます。
今年はこのお気に入りの桜を見られないまま日本を発つのかと思っていたので、とても嬉しかったです。


ロサンゼルスにわたって14年になる長男直人と妻の恵利紗から航空券をプレゼントしてもらって急きょ約3週間の予定で二人を訪ねることになったのです。
待ちに待った初孫の誕生です。
現地に着いて、多分4日ぐらいで生まれるというぎりぎりセーフのタイミングです。
男の子です。
写真で見たら恵利紗のお腹がもうパンパンに膨らんでいて、予定日よりも1週間ほど早く出産することになったという次第です。


今回は知り合いのところや初めての方のところにホームステイさせていただきながら、さらに親友の鶴田牧師を訪ねてラスベガスの教会も訪れることができるという特大おまけ付きです。
また、追々現地レポートしますので、お楽しみに。


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あなたは自分の人生を自分で選択する

2018.03.28日
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“You choose the life you live. If you don’t like it, it’s on you to change it because no one else is going to do it for you.”
--Kim Kiyosaki, Author and Speaker
「あなたは自分の人生を自分で選択する。自分の人生が気に食わなかったなら、それを変えるかどうかはあなたにかかっている。なぜなら、他に誰もあなたの人生を変えてくれないから」
--キム・キヨサキ、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


自分の人生について文句を言う人がよくいます。
頭(体形)が悪いのは遺伝のせいだ、親が悪い、夫あるいは妻が悪い、子どもが言うことを聞かない、姑がうるさい、仕事が嫌だ、学校が嫌い、職場の上司がうるさい…挙げ出せばきりがありません。


欲求不満のはけ口で周りの人に当たったり、暴力を振るったり、事件を起こしたり、殺人を犯す人や、挙げ句の果てに、生きているのが辛いと言って自殺する人さえいます。

でも、どんなことをしようがそれで自分の人生が変わることはありません。むしろ悪くなるばかりです。
なすべきことはただ一つ。
自分の人生を変えること。


変えることができないことはそのまま受け入れ、自分の考え方や態度、生活の仕方を変える。
遺伝のせいで背が低いことや高いこと、また顔や声などを変えることはできません。
でも、姿勢を良くすることや化粧や笑顔などで人生を変えることなら誰にでもできます。
所詮、人はみな自分の人生は自分で選択しているのです。
あなたが人の人生を変えることができないのと同様、人もあなたの人生を変えることなどできるわけありません。


もっと有意義で良い人生を歩みたいと望むならば、文句を言ったり、人を責めたり、人に責任を負わせるのではなく、自分の人生に責任を持ち、自分の人生を変えることです。それ以外に方法はありません。


上の写真のように金魚鉢の中で生きている金魚ですら、狭い世界が嫌だと言ってもっと広い世界の金魚鉢に住まいを変えることができるほどですから、あなたにできないことなどありません(笑)。


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恐怖と成長は隣り合わせ

2018.03.27日
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"Fear and growth go hand in hand.
When you courageously face the thing you fear, you automatically experience the growth you have been seeking."

--Sandy Gallagher, Author and Speaker
「恐怖と成長は隣り合わせ。
怖れていることに勇気を持って立ち向かうと、求めていた成長を自然と体験することができる」

--サンディ・ギャラガー、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


生まれて初めて自転車に乗ったとき、とても怖かったのを覚えていますか?
私ははっきりと覚えています。


うちは当時とっても貧しかったので、自転車を買ってもらうことができませんでした。
周りの友達は次々と新品の自転車を買ってもらって乗っているのに、うちには自転車がなかったのでいつまでも乗れませんでした。
従兄が乗っていたお古の自転車を父が親戚からもらってきてくれました。
錆びていたので、親戚の叔父さんが白のペンキを塗ってくれていました。
古い型で、白いペンキが塗ってあってとってもカッコ悪かったのですが、そんなこと構わず、自分の自転車が持てたことがとても嬉しかったです。


初めは後輪の両脇に補助輪がついていました。
それでも怖かったです。
父に支えてもらって乗りました。
少しずつ慣れて、補助輪の片側を取ってもらいました。
やはりとても怖くて、父に後ろを支えてもらいながらゆっくりと進みました。
フラフラしました。
こけそうになりました。
そして、何度かこけて、足や手を擦りむいて怪我しました。
それでも、練習し続けました。
やがて補助輪を取って乗れるようになりました。
恐怖と隣り合わせでしたが、練習を続けるうちに乗れるようになりました。


何か新しいことをしようとするとき、最初はだれでも怖いものです。
でも、そこでやめません。
続けていくうちにだんだんできるようになります。
そして、そのようにして成長していくのです。


そう、恐怖と成長は隣り合わせです。
勉強も仕事もそうです。
人間関係も。
結婚も。
妊娠、出産も。
子育ても。
みんな初めての体験ばかりです。


やがて次第に老いていきます。
老いていくのも初体験です。
怖いこともあります。
でも、年を取っていくことにも気がつかないうちに慣れていき、老いに向けて成長していきます。


人生とはこんなものです。
「恐怖と成長は隣り合わせ。
怖れていることに勇気を持って立ち向かうと、求めていた成長を自然と体験することができる」


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本物の成功者とは

2018.03.26日
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“Successful people are always looking for opportunities to help others. Unsuccessful people are always Asking, ‘What’s in it for me?’”
—Brian Tracy – Speaker and Author
「成功している人はいつも誰か人を助けるチャンスを探している。成功できない人はいつも自分にとって利益になることを探している」
—ブライアン・トレーシー、モチベーショナルスピーカー、作家
(訳 舟田譲二)


この世の中、成功している人やお金持ちを見ると、「自分の利益」を追い求めている人であるかのように思っている人がたくさんいます。
実際のところ、そのような人も確かにいます。そのような人に何人か会ったことがあります。
でも、本当に成功している人とは自分の利益を追い求めている人たちなのでしょうか?


「自分にとって利益になることを探している」のは、偽りの、上辺だけの成功者です。
そのような人の張りぼての成功は、やがてメッキがはがれ、化けの皮がはがされて、白日の下に明らかになります。
たとえ地位、名誉、財産を築き、大豪邸に住み、高級車に乗り、周りの人からチヤホヤされていても、それがすなわち成功とは言えません。


本物の成功者は、決して自己の利益を求めてはいません。彼らは人を助けることによって結果的に成功を収めています。
その証拠に、このような成功者は慈善事業や研究機関、教育機関、国際的な活動などに多額の寄付をして、自らの利益を他者に還元しています。


いいえ、さらに言うと、実はこのような人たちだけが本物の成功者でもありません。
人の目に触れないところで、愛の寄付行為をしたり、ボランティア活動をしたり、あるいは他人の幸せを陰で祈り、人の役に立つことを願い、人の助けとなるチャンスをつねに探している人たちこそが本物の成功者です。
その働きはたとえどんなに小さくて、だれにも知られていなくてもいいのです。
自分の器に応じて、人のためにできることを精一杯している人、これが本当の成功者です。


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経験と自信があったら

2018.03.25日
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"Experience tells you what to do; confidence allows you to do it."
--Stan Smith, Professional Tennis Player
「経験があると何をやったらいいか分かる。自信があるとそれができる」
--スタン・スミス、プロテニスプレーヤー
(訳 舟田譲二)


「経験」と「自信」、何かをやるとき不可欠の要素ですね。
何か新しいことにチャレンジするときなど、ある程度の経験値は必要です。
そうでないと、向こう見ずな愚かな行動になってしまいます。
しかし、できるという「自信」「確信」がないと、たとえ経験値があったとしてもなかなか踏み出せないのではないでしょうか?


このブログに何度か登場していただいた中田ゆかりさんご家族との出会いのきっかけはちょっとしたことでした。その経緯を記したのが「願いがひとつ実現」で、3年半前にご夫妻にお会いしました。
このとき、ゆかりさんのお腹の中には双子の赤ちゃんが入っていたのですが、その次お会いしたときにはもう生まれていらっしゃいました。
2年少し前の記事にはその可愛い双子ちゃんのお写真も載せさせていただきました(「恥ずかしい想い出」)。


そして、ちょうど2年前から1年間、アカデミーで先生をしていただいて、しょっちゅう双子ちゃんにお会いできました。
また、当時小学6年生だったご長男と5年生だったご次男、2年生だったご長女のご兄妹、皆さんがアカデミーに通ってくださったのですが、みんな可愛くてまるで私にいきなり孫ができたような感じでした。
翌年、ゆかりさんは保育士として保育園でお働きになることになり、双子ちゃんはお住まいの近くの保育園でみてもらうことになりました。この年はゆかりさんにとっては目の回るような忙しさで、数回しかご家族とお会いする機会がありませんでした。


このたび、突然だったのですが、四国香川県のキリスト教系の介護施設でご主人が、そしてゆかりさんは同じ系列の保育園でお働きになることが決まり、来週にはお引越しされることになりました。


それでしばらくご一家の皆さんとお会いできなくなると思い、昨日は体調が良かったこともあって歩いて30分ほどのところに住んでいらっしゃる中田さんご一家を訪ねました。
平塚に3年間住んでいらっしゃったのですが、お忙しくて近くの歴史的名所にどこも行けていなかったと言ってつい先日はご家族で鎌倉へ、そして昨日の午前中は箱根に行ってこられ、ゆかりさんの十八番である日本史講義を上の3人のお子さんにしてこられたそうです。


箱根から戻ってこられたところでちょうど、皆さんにお会いすることができました。
双子ちゃんがもう赤ちゃんではなく、3歳の可愛い盛りの女の子で、ご長男は身長が170cm近くのスラリとした好青年になっていて、いつもお母さん代わりに双子ちゃんをお風呂に入れたりとてもよくお世話をしているご長女は双子ちゃんのひとりを抱っこして、ご次男は肩車してと、ご兄妹みんなとっても仲良しの素敵なご家族です。


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ゆかりさんにとって、見知らぬ地に引っ越し、しかも5人のお子さんを育てながら保育士として働くというのは本当に大きなご決断だったかと思いますが、冒頭のスタン・スミスの言葉
「経験があると何をやったらいいか分かる。自信があるとそれができる」
を裏打ちしたような行動です。


人との出会いはとても嬉しいものですが、別れは辛く、寂しいです。
でも、「別れは再会の始まり」と信じて、ご一家を遠く離れた四国の地にお送りします。
これからもご一家の上に神様の豊かな祝福とお導きがありますようお祈りするとともに、お子さんたちの成長を楽しみにしながら応援していきたいと思っています。
(この記事、および写真はゆかりさんのご了承を得て掲載しています)


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なにかひとつなら一気にすることができる

2018.03.24日
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"We cannot do everything at once, but we can do something at once."
--Calvin Coolidge ー 1872-1933, 30th U.S. President
「なにもかもを一気にすることはできないが、なにかひとつなら一気にすることができる」
--カルヴァン・クーリッジ、合衆国第30代大統領
(訳 舟田譲二)


本文前半の、We cannot do everything at once の "at once" は「いっときに」「同時に」という意味で、後半の but we can do something at once の "at once" は「すぐに」「即刻」の意味です。
このように英語で二つの意味があり、その意味の違いを表しながら元の英語の雰囲気も壊さずに訳すのはときに至難の業です。
たとえば、
「なにもかもを同時にすることはできないが、なにかひとつならならすぐにすることができる」
と訳したのでは、洒落たつもりでこの文を書いた本人の意図がきちんと伝わりません。
翻訳者泣かせの文です。


私は苦肉の策で、「一気に」という両方の意味を含む言葉を使って訳してみました。
「なにもかもを一気にすることはできないが、なにかひとつなら一気にすることができる」
いかがでしょうか?そのニュアンスが伝わったでしょうか?
ちなみに、オンラインのGoo辞書の「類語辞典」で「一気に」を確認したところ、
<遅らせることなく の意>
またたく間に、直ぐと、ただちに、その場で、瞬く間に、ぱっと、即座に、一瞬にして、やにわに、とっさに、瞬くまに、一瞬、すぐに、いっきに、矢庭に、直ちに、即刻、直に、其の場で、直と、直ぐに、咄嗟に
<同時に、いっせいに の意>
いっぺんに、一時に、一度に、いっきに、一遍に

と記載されていました。


クーリッジ大統領についてはあまり知られていず、地味な人物だったようです。
しかし、「必要以上の税を集めるのは合法的強盗である」という言葉を残したことでも知られており、彼の業績は調べてみると歴史的とすら言えます。


クーリッジは在任中(1923年8月2日 ー 1929年3月4日)4回もの大減税を行い、財政赤字を削減し(23年22.3億ドルから29年の16.9億ドルへ=20世紀最大の削減率)、財政を均衡させ、アメリカ史上空前絶後の好景気をもたらしました。
クーリッジの在任中、アメリカ人は平和を謳歌し、生活水準は飛躍的に向上し、失業率は最低となり、自動車やラジオなどの工業製品は次々と出荷され、エジソン、フォード、ファイアーストン、ディズニーといった実業家たちは空前の富を手にし、そして同時に一般人も次々と貧困を脱して生活の便利さを享受しました(クーリッジ在任中一人当たりの所得は522ドルから716ドルへと上昇)。 
繁栄は同時に人心の安定と偏見の減少をもたらします。
クーリッジ在任前に最大に達したクー・クラックス・クラン(KKK)のメンバーは任期終了時には最低水準へと減退し、同時に、人種差別主義者だったウィルソンの時代には最高潮に達していた黒人への暴力も、クーリッジ在任の最後の年にはほぼ消滅するに至りました。
(保守主義提唱者の随想「クーリッジ大統領に学ぶ」を一部引用)


これを見て分かるように、クーリッジはかなり大胆な決断をし、それを実行してよくテレビに出てくる狂瀾の20年代、狂騒の20年代、黄金の20年代を開きました。
その秘密は、今日の彼の金言
「なにもかもを一気にすることはできないが、なにかひとつなら一気にすることができる」
にあるようです


欲張ってあれもこれもいっぺんにやろうとするのではなく、「ひとつのこと」を即時に、そして着実に行い、それを積み重ねていくことが成功の秘訣と言えます。


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広告でもっとも強力な要素は

2018.03.23日
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"The most powerful element in advertising is the truth."
ーーWilliam Bernbach - 1911-1982, Advertising Director
「広告でもっとも強力な要素は真実だ」
ーーウィリアム・バーンバック、広告代理店コピーライター
(訳 舟田譲二)


仕事柄、今のこの時期、毎日のように新聞に折り込まれてくる学習塾のチラシに自然と目が留まります。
合格実績を売りにしているものもあれば、先生の顔を売りにしているところ、サービスを売りにしているところと、様々です。
でも、冒頭の言葉のようにやはり「真実」ということは本当に大切な要素です。


中には大手のライバル塾が合格実績に偽りがあると非難し、それがエスカレートして裁判沙汰になっているケースすらあります。これでは実績が泣きます。
また、授業料が極端に安くて、それでいて全員専任講師と、明らかに偽っているものもあります。
以前、ある塾からうちに移ってきた講師から聞いた話ですが、チラシやホームページで「全員専任講師」と謳いながら、大学生のアルバイト講師が何人もいて、しかも生徒には入社して2年目の正社員と言うように、と上から指導されていたというとんでもないケースがありました。
また、「完全個別指導」「講師がつきっきり」などと広告で謳いながら、実際には先生がひとりで生徒5〜6人を見ていて、生徒一人当たり指導してもらえる時間が10分ほど、という話を転塾してきた生徒から聞いたこともあります。
これでは広告がまったく信じられなくなります。


家を新築した20年前、いろいろな業者が飛び込みセールスで次々と来ました。
当時流行っていた鉱石活水器なるものをセールスの言葉とパンフレットを信じて30万円ほど出して購入しました。
若い営業マンが毎日のように訪ねてきて、水道水の不純物を除去し健康に良い、洗濯物がきれいになる、配水管が汚れずいつまでもきれい等々、たくさんの「証拠写真」を見せます。そして、自分の弟がひどいアトピーだったけどこれを使うようになって治ったと、涙を流しながら話し、うちの子もアトピーだったので信じたのですが、実は全部ウソでした。
会社に電話するとその担当者は退職したと言い、その後再び電話するともう会社自体が消えていました。
このようなものは論外ですが、似たり寄ったりのものは今日もたくさんあります。


「真実であれば良い」というものでもありません。
つい最近のことですが、大学生などのアパート、ワンルームマンションなどを専門にしている不動産屋さんが、「そうだ、満室にしよう!」というとても目立つキャッチコピーを営業バンのリアウインドーに貼っていました。JRのCM「そうだ、京都行こう!」をもじったものです。
私はこれを見たとき笑ってしまいました。
これは確かに本音を語っているのでしょうが、どう見ても社外の人に宣伝することじゃないでしょ。会社内に貼って社員を鼓舞するのだったら分かりますが。
と思っていたら、ほんの2か月ほどですべてのバンからはがされていました。


一方、とても好感のもてるテレビCMもあります。
Newクレラップや東急リバブルなどのCMは、見る人の心情に訴え、つい微笑んでしまいます。


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広告は真実であることが何よりも大切ですが、この心に訴えるという要素も劣らず大切です。


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私の世界の限界は

2018.03.22日
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“The limits of my language means the limits of my world.“
--Ludwig Wittgenstein -1889-1951, Philosopher
「私の言語の限界は、すなわち私の世界の限界だ」
--ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン、哲学者
(訳 舟田譲二)


今週からこの4月に小学1年生になる男の子と、その妹で年長さんになる女の子を教えています。
ふたりともこれまでご家庭と幼稚園で素晴らしい教育を受けてこられたようで、頭の回転が速く、しかもお茶目でとっても可愛いです。


兄妹で一緒に歌いながら踊ったり、冗談を言ったり、何度も笑わされます。
一昨日は、妹さんのYちゃんが算数をやっていて数を数えるときに英語で「ワン、トゥー、スリー…」、「全部でセブン個」と言ったときには思わず吹き出してしまいました。
この他、教材の中に出てくる絵を見ながら、動物の名前などを英語で言ったりします。


お兄ちゃんのRくんも新しいことを教えると飲み込みが早く、すぐにできるようになります。
また、質問することが鋭く、頭の良さの片鱗を見せてくれます。
地球儀を見せると、ここが日本、ロシア、アメリカ、アフリカ、中国、ブラジル、フィンランドなどと指差しながら教えてくれます。
Rくんが、何の話からだったか突然、
「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない」
と聖書のコリント人への手紙第1 13:4-8を正確にしかもスラスラと暗唱し始めました。
いやー、参った、参った!
どうやらご家族はクリスチャンのようです。


ふたりとも英語ができそうなので帰り際に、玄関で私が “See you!” と言って見送ろうとすると即座に、 “Good bye!” と言うだけでなく、さらに続けて “Adiew “ (アデュー) “Chao!” (チャオ)と、フランス語とイタリア語で「さよなら」と、兄妹で応えてくれるのです。
本当に恐れ入りました。


これまで多くの子どもたちを教えてきてひとつはっきり言えることは、子どもの世界の大きさ、そして将来の可能性はその子の知っている言葉、語彙力だということです。


そしてそれは取りも直さず、冒頭でヴィトゲンシユタインが語っているように、「私の言語の限界は、すなわち私の世界の限界です」。
今、これを読んでくださっている方々も同様です。
人はみな、言葉を使っていろんなことを知り、頭の中で考え、また人とコミュニケーションをとる。つまりその人の世界の大きさを決めるのです。


言葉は命です。
言葉を大切にしましょう。
子育て中の方、また妊娠中の方も含めて、お子さんに優しく、そしてたくさん語りかけてください。豊かな語彙を使って。お子さんの世界が大きく広がります。


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人の最高の部分を引き出したいなら

2018.03.21日

“If you want to get the best out of a person you must look for the best that is in him.”
--Bernard Haldane ー 1911-2002, Author
「もし、人の最高の部分を引き出したいと思ったら、その人の内にある最高の部分を探さなければならない」
--バーナード・ハルダン、作家
(訳 舟田譲二)


私たちは往々にして上のハルダンの言葉と逆のことをしているようです。
知らず知らずのうちに人の良い点よりも欠点に目が行ってしまいます。
すると、それがより一層大きくクローズアップされてしまい、こちらが不満になるとそれは相手にも伝わり、お互いに気まずい思いをして、信頼関係が壊れてしまいます。
これは夫婦関係や親子関係、きょうだい・親戚関係など近しい関係ほどよく見られます。なぜなら、普段の生活の中でよその人には見えない裏まで見えてしまうからです。
この問題が大きくなると夫婦間であれば離婚に、親子間だと極端な場合は勘当とか絶縁という形になったりします。
多くの人間関係の問題はどうやらここにあるようです。


これに対して、とても良好な人間関係を保っている人は、概して相手の良いところを見つけて、それを認めて感謝し、さらに引き伸ばすということをしています。
さらに言うと、ハルダンが述べているように、
「もし、人の最高の部分を引き出したいと思ったら、その人の内にある最高の部分を探さなければならない」
のです。


私たちも、まずは身近な人たちに対して常に上のことを意識して、その人の持っている最高の部分を探して、それを引き出していくならば、人間関係は飛躍的に改善し、お互いに WIN-WIN(双方にとって有益)の関係を築くことができるようになるでしょう。


あなたもそのような関係を築きたいとは思いませんか?


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あなたの小さな親切の行為が世界を変える

2018.03.19日
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”When you are kind to others, it not only changes you, it changes the world.”
—Harold Kushner – Rabbi and Author
「人に親切にしたら、あなた自身が変わるだけでなく、世界も変わります」
—ハロルド・クシュナー、ユダヤ教ラビ・作家
(訳 舟田譲二)


「小さな親切運動」というのがあります。
1963年3月 東京大学卒業式の告辞で、総長であった茅(かや)誠司が「小さな親切」の重要性を訴える。その後、実践例が新聞などで報じられ、社会から幅広い共感が寄せられる。
1963年6月13日 社団法人「小さな親切」運動本部設立。茅が初代代表に就任し、以後23年間同職を務める。
日常生活における「親切な行動」の実践を重視し、一般国民からの推薦によって、毎月25日に親切な行動を行った個人や団体への実行章を贈呈する。実行章の受賞内容は様々だが、清掃・花植えなどの環境美化活動、高齢者への援助、事件・事故などの迅速な対処、社会奉仕活動、ボランティア活動などである。
全国の小中学校を対象とした作文コンクール(後援は内閣府、文部科学省、NHK、毎日新聞社)や「小さな親切」はがきキャンペーン(後援は日本郵便、読売新聞社)などを主催する。
環境美化運動や車椅子贈呈運動も行い、その活動を海外にも広める。

(Wikipediaより一部引用)


「実行章」や「作文コンクール」、「はがきキャンペーン」「車椅子贈呈運動」など、「小さな運動」を促進する手段がいくつも試みられています。これらは意識を岳めるために有効です。


一方、9年前に書いた「ペイ・フォーワード」という記事も、冒頭のハロルド・クシュナーの
「人に親切にしたら、あなた自身が変わるだけでなく、世界も変わります」
の言葉を運動にしたものです。記事の中の一部を引用します。
人は他人から何か厚意を受けると、普通その相手にお返しをしようとします。しかしそれでは、その厚意は当事者間のみで完結してしまいます。
この「厚意」を受けた相手に返す(ペイ・バック)のではなく、別の人に別な形でお返し(ペイ・フォーワード)していくと、善意の輪が知らず知らずのうちにどんどん広がっていきます。
やがてそれは私たちの家族を、友達を、学校を、社会を、国を、世界を変えていくことになる、という話です。


日本のことわざ「情けは人の為ならず」もそうですが、親切な行為はもちろん当事者を幸せにしますが、その前に自分自身が幸せな気持ちになります。
もちろん幸せな気持ちになるために親切な行為をするわけではありませんが、おまけとしてついてくるのです。
さらに、この親切な行為は家族、友達、学校、社会、国、世界に広がっていき、やがては世界を変えることになる、というわけです。
これは決して理想主義ではありません。


あなたの小さな、小さな親切の行為が世界を変えます。


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引き寄せの法則なんて眉唾だ、と思う方へ

2018.03.19日
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“Feeling grateful or appreciative of someone or something in your life actually attracts more of the things that you appreciate and value into your life.”
―Christiane Northrup, M.D. - Author and Speaker
「人生において、誰か人や何かものに感謝の心を持っていると、感謝しているものや価値観を置いているものをさらに多くあなたの人生に引き寄せることになる」
―クリスチアンヌ・ノースラップ医学博士、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


これは私自身がこれまで数え切れないほど経験し、そして信じている「引き寄せの法則」です。
このブログで何度も書いてきているので、もしご興味がありましたら、左上コーナーの「エントリー検索」に「引き寄せの法則」と入力するとそれに関する記事がたくさん出てきますので、その中で面白そうなものをご覧ください。


今日の言葉、
「人生において、誰か人や何かものに感謝の心を持っていると、感謝しているものや価値観を置いているものをさらに多くあなたの人生に引き寄せることになる」
は引き寄せの法則の中でも誰の目にも明らかな真理です。


もし眉唾だと思う方がいらっしゃったら、その逆を考えてみてください。
「人生において、誰か人や何かものに嫌な感情を持っていると、嫌だと思っているものや価値観を置いていないものをさらに多くあなたの人生に引き寄せることになる」
いかがですか?その通りだと思いませんか?
このような人をきっとご存じでしょう。
これが真ならばその逆もまた真なりです。


嫌なものを引き寄せたいと思わないでしょう。
誰でもいいものを引き寄せたいと思いますよね。
そしたら、どうすれば良いか、自ずと明らかになります。
ぜひ、お試しください。
結果にびっくりしますよ。


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本物の愛とは

2018.03.18日
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“Love is when the other person's happiness is more important than your own.”
―H. Jackson Brown, Jr.
「愛とは、自分の幸せよりも他の人の幸せのほうが大切になること」
―H・ジャクソン・ブラウン, Jr
(訳 舟田譲二)


「愛憎劇」というのがあります。
「愛憎と憎悪の念が入り混じった、あくの強い筋書の人間ドラマを意味する語。『ドロドロの〜』などの表現で修飾でされる場合も多い」
(実用表現日本語辞典)


この世においては愛と憎しみが交錯していることがしばしばです。
「死ぬほど愛してる」と言ってながら、ちょっとしたことで次の瞬間には憎しみに変わり、 相手を殺すということすらあります。これはドラマの中の世界だけでなく、日常的に起こって新聞やテレビのニュースを賑わしています。
「愛と憎しみは背中合わせ」と言われる所以です。


このような愛憎劇が示していることは、自己中心で自己の利益を求める愛は本物の愛ではないということです。「愛してる」と言いながら、相手が自分の欲求を満たしてくれることを求め、それがかなわないと途端に相手を憎むのです。


しかし、本物の愛とは相手のために自分の心も時間もエネルギーも財も、時には命をもを犠牲にする利他的な愛です。これは決して絵に描いた餅、綺麗事ではありません。このような出来事もまた実際に私たちの身の周りで起こっています。
親が子のために身を粉にして働くのもその一つですし、伴侶の介護のために一生を捧げるのも、また駅のホームで転落した見ず知らずの人を助けるために線路に飛び降りて犠牲になる人などもそうです。
三浦綾子さんの『塩狩峠』もそのような実話に基づいて創作された小説です。
まさに「事実は小説よりも奇なり」です。


そして、聖書の中の有名な言葉もこのことが真実であることを証ししています。
「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」
(ヨハネによる福音書 15:13)


皆さんはこのような本物の愛を経験したことがありますか?経験したくありませんか?
自分もそのような愛の人になりたくありませんか?


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障壁とは、目標から目を離したときに見えるもの

2018.03.17日

"Obstacles are what you see when you take your eyes off your goals."
--Brian Tracy, America's Leading Business Authority on Success
「障壁とは、目標から目を離したときに見えるもの」
--ブライアン・トレーシー、成功理論においてアメリカビジネス界屈指の権威者
(訳 舟田譲二)


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「障壁」は、「障害」または「困難」と言い換えてもいいでしょう。
去る平昌オリンピック・フィギュアスケート男子で、羽生結弦選手がソチ五輪に続く2大会連続の金メダルを獲得しました。国民みんなの目をくぎ付けにした演技を終えたときの上のシーンは今も多くの人のまぶたに焼き付いているのではないでしょうか。
この日の演技は本当に「神ってました」!(He was really on a roll!)


昨年11月の公式練習で4回転ルッツで転倒した際に負傷。「右足関節外側靱帯損傷」と診断され、平昌オリンピック直前まで出場が危ぶまれていました。
2カ月練習から遠ざかっていて、3週間前から練習を始め、本格的な練習はたったの1週間。ほとんどぶっつけ本番でした。
しかし、羽生選手の口から出てくる言葉は、
「僕はどんなことがあってもやる。絶対に勝つ」
「この試合は勝たないと意味がない」
「あらゆるものをスケートのために注いできた。全ては、五輪連覇のためだ」
など、彼の眼はしっかりと目標の金メダルのみを見ていました。
さらにさかのぼると、なんと11歳のときから羽生はずっと目標から目を離しませんでした。
「目指せオリンピック金メダル」


そして試合後には、
「もし何もなくうまくいっていたら、たぶん金メダルをとれていなかった」
と語りました。
さまざまなアクシデントにもかかわらず、いや、障壁に目を奪われることなく、むしろアクシデントという障壁をすら味方につけ、目標を達成しました。


まさに、冒頭のブライアン・トレーシーの言葉、
「障壁とは、目標から目を離したときに見えるもの」
をそのまま具現化して、私たちにお手本を示してくれたかのようです。


これは羽生結弦選手にしかできないことなのでしょうか?
いいえ、原則とは誰にでも当てはまるものです。
要は、目標を達成できることを疑わず、それに向けて行動するかどうかです。


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準備された人のところに幸運が訪れる

2018.03.16日
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"I say luck is when an opportunity comes along and you’re prepared for it."
--Denzel Washington – Actor, Director, and Producer
「幸運とは、準備された人のところにやってくるチャンスだ」
--デンゼル・ワシントン、俳優・監督・製作者
(訳 舟田譲二)


今から十数年前のことですが、ロサンゼルスの市庁舎の前で靴磨きをしている若者がいました。
年齢は28〜29歳ぐらいで、外国人風でした。
ひとりの客がこの青年のところに靴を磨いてもらうために近づくと、彼は本を読んでいました。
「君は何をしているの?」
と客が尋ねると、彼は答えました。
「僕はイランからやってきました。手に技術もないし、何の資格も持っていないので、靴磨きをやりながら勉強しています。お客さんを待っている間、時間を利用して本を読んでいるのです」
「そう、偉いね。何の本を読んでいるの?」
「将来エンジニアになりたくて航空力学の本を読んでいます」
この青年は、空き時間を利用して航空力学の本を読んで勉強していたのです。


数年後、同じところを通りかかった先ほどの客が例の靴磨きのところに行きました。
ところが、別の青年が漫画を読んでいました。
客が尋ねました。
「以前ここにいたイラン人の青年はどうしたの?」
「ああ、彼ならUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のエンジニアリング学部に行って、そこで成績はオールAを取って卒業し、マクドネル・ダグラス社(1997年にボーイング社に吸収合併)に就職したよ。年収75,000ドルだって。ラッキーだよね!」


これは実話です。
この話を聞いて、靴磨きをしていたイラン人の青年のことをラッキー(幸運)だと思う人がいるでしょうか?
この青年は将来エンジニアになりたりたいという夢を持って、いつも航空力学の本を読んでその準備をしていたのです。
しかし、なんと多くの人が他人の成功話を聞いて、「ラッキーだ」と思っていることでしょうか。
この世に「幸運」というものは確かに存在します。
しかし、その幸運さえ、棚からぼた餅で上から落ちてくるのではありません。
そこに至るまでに本人の苦労や努力が必ずあります。


去る13日には対局数、勝数、勝率、連勝と記録部門4冠を確定させたばかりの棋士、藤井聡太六段(15)が昨日、名人戦・順位戦C級2組10回戦で三枚堂達也六段(24)を下し、10勝全勝で終えました。
記録づくめの藤井六段ですが、「あまり意識してはいなかったですけど、1局1局全力で臨んでこうした結果を残せた」と謙虚に語っていました。


藤井さんは5歳の夏、祖父母から将棋の手ほどきを受け、その年の12月に瀬戸市内の将棋教室に入会。入会時に師範から渡された、500ページ近い厚さの所司和晴『駒落ち定跡』を、まだ読み書きができなかったけど符号を頼りに読み進め、1年後には完全に理解・記憶したといいます。
今の藤井さんの目を見張るような活躍の背後には、このような地味なコツコツとした努力の積み重ねがあるのです。
上のイラン人の青年の話を彷彿させます。


小さなことの積み重ねがやがて大きな違いを生み出し、準備できたところに幸運が訪れるのです。


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人を元気にする人

2018.03.15日
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"Choose people who lift you up."
--Michelle Obama – Former First Lady of the United States
「あなたを元気にしてくれる人を選びなさい」
--ミシェル・オバマ、前米国大統領夫人
(訳 舟田譲二)


ミシェル・オバマさんと言えば、ご存じ前米国大統領オバマ氏の夫人です。
ファーストレディとして私は個人的に好感を持っていました。
シカゴの黒人貧民街「サウスサイド」で奴隷を先祖に持つ労働者階級の家に生まれ育ちました。努力家でプリンストン大、ハーバード法科大学院へ進み弁護士になり、勤めていた法律事務所でインターンとして現れたハーバード大在学中のオバマ氏と知り合い結婚しました。
アフリカ系アメリカ人として初めての大統領夫人になったという、まさにアメリカンドリームを具現化したお手本のような人物です。


そのミシェルさんの冒頭の名言、
「あなたを元気にしてくれる人を選びなさい」
にもまったく同感です。


この言葉を逆に言うと、"Choose people who put you down." 「あなたを不快にする人を選びなさい」となりますが、こんなことをする人は世界中どこを探してもおそらくいないでしょう。
でも、果たして自分が「人を不快にする人」になっているようなことは絶対にない、と言い切れるでしょうか。
特別な事情でもない限り意識的にそのようなことをすることはもちろんないでしょうが、気が利かないために無意識のうちにやることは誰でもあると思います。


「カタルシス」という言葉があります。これはもともと古代ギリシャの哲学者アリストテレスが演劇用語として使った言葉で、「悲劇により精神を浄化すること」という意味です。
今日的に平たく言うと、「心のもやもやがスッキリと解消される」ということです。
私たちが映画やドラマを観ていたり、小説などを読んでいて勧善懲悪(善を勧め、悪を懲しめる)のストーリーを見ると私たちはスッキリします。逆に、悪が勝つ結末を見ると私たちは何とも言えないもやもや感が残ります。


「人を不快にする人」はみんなから嫌がられるものです。
「人を元気にする人」はみんなから好かれ、慕われます。
私たち自身もそのような「人を元気にする人」になりたいものです。
また、友を選ぶときには「人を元気にする人」を選びましょう。


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自信喪失で悩むか優越感で傲慢になるか

2018.03.14日
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"The reason why we struggle with insecurity is because we compare our behind the scenes with everyone else’s highlight reel."
--Steven Furtick - Pastor
「私たちが自信喪失で悩む理由は、自分の陰の部分と他人のハイライトの部分を比較するからだ」
--スティーヴン・ファーティック、キリスト教牧師
(訳 舟田譲二)


本文中の behind the scenes という言葉は、文字どおりには「舞台裏」。すなわち、人に当てはめれば「陰の部分」で、highlight reel はテレビなどで繰り返し放映される「見せ場のシーン」のことです。それで、「自分の陰の部分と他人のハイライトの部分を比較するからだ」と訳しました。


自分の舞台裏のシーンとは、他人が見ることのできないいわば秘密の部分で、自分だけが知っている「陰の部分」です。
これに対して、他人の「陰の部分」というのは、週刊誌などがいくら暴き立てたとしても他人のすべてを知ることは不可能です。そこで、どうしても私たちは他人に関しては「ハイライトの部分」つまり上辺のいい面を見て、それを自分の陰の部分と比べて自信喪失に陥ります。


あるいは、私たちがニュースや伝聞などで知り得る他人の「陰の部分」を知り自分と比べて、自分はこの人よりも優れていると、優越感を味わったり、人を見下したりします。


つまり、どっちに転んでも自分と他人を比較することは、劣等感で悩むか優越感で傲慢になるかで、いいことはひとつもありません。
あくまでも自分は自分、他人は他人。たとえ家族のメンバーであってもそうです。


人と自分を比較しないようにしましょう。
また、自分の子どもや家族を他人と比較することも同じことです。
ありのままを受け入れること、それが健全な自己イメージを育てることにつながり、ひいては幸せな人生を歩めることにもなります。


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今日は明日のための準備の日

2018.03.13日
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"You had better live your best and act your best and think your best today; for today is the sure preparation for tomorrow and all the other tomorrows that follow."
--Harriet Martineau - 1802-1876, Write
「今日という日、最高の生き方をし、最高の行動をし、最高の考え方をしたほうがいい。というのは、今日は明日のための、そしてそのあとずっと続く日の確かな準備の日だからです」
--ハリエット・マルティノ、作家
(訳 舟田譲二)


果たして自分がマルティノの冒頭の言葉どおりの生き方ができているか、と言えば甚だ疑問ですが、そのように生き、行動し、考えるよう絶えず意識はしています。
ただ、彼女が言うように、そのような生き方をすることが明日のための、明日の明日、そのまた明日と、ずーっと将来につながる最善の準備だ、という意識はあまりしていませんでした。
でも言われてみれば本当にそのとおり。
そして、日々そのような生き方をすること自体が、自分の全人生を決定づける、というのはまことに至言です。


「人は生きてきたようにしか死ねない」とよく言いますが、確かに毎日の生き方が一生を決め、そしてその延長線上で人生の終着駅である死に方さえも決定します。


私はいつ命を取られても後悔することはありません。
それは日々、精いっぱい生き、行動し、考えているから。
もちろん、まだまだこれもしたい、あれもしたい、という思いや願いはあります。
だけど、日々の生き方で後悔しないよう、一瞬一瞬を思いっきり生き抜いています。
皆さんはいかがですか?


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苦手を克服する方法

2018.03.12日
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“It is not because things are difficult that we do not dare; it is because we do not dare that things are difficult.”
--Seneca ー 4BC-65AD, Philosopher
「私たちは難しいからやろうとしないのではない。むしろ、やろうとしないから難しくなるのだ」
--セネカ(BC4-AD65)、哲学者
(訳 舟田譲二)


哲学者セネカについては過去に二度このブログで取り上げました。ご興味のある方は「臨死体験⁉︎」「ストイックな、あまりにもストイックな」の中に個人的な経験を交えて少し書きましたのでご覧ください。


さて、今日の冒頭のセネカの言葉、
「私たちは難しいからやろうとしないのではない。むしろ、やろうとしないから難しくなるのだ」
を読んで皆さんはどう思われますか?
きっと、共感を覚える方が多いのではないでしょうか。
私自身も当てはまります。
ただ、自分のこのような弱さを知っているので、敢えて自分に鞭打ってやらざるを得ない状況に追い込み、できる限りやるよう努めています。


運動をしてこなかったため身体のあちこちにガタがきていると悟ると、医者やテレビの健康関連番組のススメに従ってすぐにウォーキングを始めました。
iPhone に Pacer というアプリを入れて、ウォーキングの励みにしています。
記録を見ると、そのときどきの体調がひと目で分かり、動機づけと目標設定に役立ちます。
下のはこの半年間の記録です。


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調子いいときは毎日1万歩以上、6km以上歩いているのですが、昨年10月21日に転倒して肋骨を強打し激しい痛みからしばらく寝たきりになりました。回復してウォーキングを再開する12月4日まで落ち込んでいるのが分かります。
その後がんばって徐々に距離を伸ばしていき、平均6.4km歩いていたのですが、一旦治ったかと思っていた繊維筋痛症の痛みが再発した去る2月26日からまた歩行距離が落ち込みました。
でも、このままではダメだと思って、またここ3日間少しずつ距離を伸ばしています。


セネカの「私たちは難しいからやろうとしないのではない。むしろ、やろうとしないから難しくなるのだ」の言葉は痛いほどよく分かります。


これは学生であれば勉強に、社会人であれば仕事にと、どんなことにも当てはまります。
要は自分の意志の問題。
人は基本的には楽なほうに流されるものです。
そして、楽しようとしてやらないでいるとどんどんやるのが難しくなっていきます。
皆さんにとって「やるのが難しい」鬼門になっていることは何ですか?
でも、やろうとしないでいるとどんどん難しくなっていき、結局なにもできなくなります。
思い切ってやってみる、そしてそれをコツコツ続けること。
これで、苦手や億劫なことも克服できるようになりますよ。


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ご近所付き合い

2018.03.11日

子どもの頃は結構濃密な近所付き合いがありました。
母がなにか料理を作ると、向こう三軒両隣みたいな感じで、お皿に載せてお裾分け、そしたらそのお皿の上に別の料理が載せられて戻ってくる、という懐かしい昭和時代の近所付き合いです。お互いの家庭の家族構成やおよその年齢、一家の主の職業などもだいたい知っていました。
しかし、最近ではこのような近所付き合いは、おそらく田舎にでも行かない限りそうそう見られません。


今日のテーマの「ご近所付き合い」は、そのような意味での私の近所付き合いのことではありません。
オモシロ英語の「ご近所付き合い」です。


まず第1番目。


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これは皆さんお馴染み、ヤマダ電機のキャッチコピーです。
"For Your JUST" 「あなたの暮らしに、ちょうどいい」の英語版なのですが、日本人にはしっくりくる英語かもしれませんが、英語の分かる人にとっては「???」です。
「あなたの暮らしに、ちょうどいい」を強いて英語に訳すとすれば、"Just For Your Living" あるいは "Just Right For Your Lifestyle" などになるかと思いますが、これだと長ったらしくってキャッチコピーにならない。そこで、バッサリと切って日本語をそのまま英語にして "For Your JUST" 。英語が変なのは重々承知のうえで、「えいやっ!」と。なぜなら、これはアメリカ人相手のキャッチコピーではなく、日本人向けのものだから日本人に分かればそれでいいわけです(笑)。


2番目。


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"Let's get it start!" 「さあ、始めよう!」。
これは文法的な間違いで、正しくは "Let's get it started!" としなければなりません。
英語の口語表現でよく使われる言い方で、 "Let's get it done" と言えば、「終わらせよう」の意味。
これなどは、ちょっとネットで調べればすぐに分かることなのですが。


3番目。
これもご近所で以前見かけたもの。
お店のガラスの玄関ドアに "WELL COME!" (さあ、来い!?)とありました。
"WELCOME!" のつもりです。これもちょっと調べてくれればいいのにと残念に思います。
ここはリフォームした際にちゃんと正しく直されていました。きっとだれかが教えてあげたのでしょう。


4番目。
塾のチラシが新聞折込みされていました。
先生が黒板の前に立って英語を教えている写真が写っています。
過去形を教えているようです。
黒板には "play → played" などが書かれていて、最後に "see → saw" と不規則動詞が挙げてあります。
ところが、その下にご丁寧にカタカナで「ソウ」と読みがなが打ってあります。
これは発音記号で書けば【sɔ́:】で日本語表記では「ソー」となります。
生徒がよく間違えるので、私は LAWSON と書いて生徒に読ませます。
するとみんな間違いなく「ローソン」と言います。そこで、 LAWSON から SON を隠して読ませると「ロー」と言います。今度は LAW から L を取って読ませると「オー」と言います。
「じゃあ、saw を読んでごらん」と言うと、「ソー」と読みます。
そこで、「そーだよ。そうじゃないんだよ」と言って、aw の発音は「オー」と教えます。


ついでに w は「ダブリュー」と言いますが、これはもともと「ダブル ユー」で u がダブル(2こ)で、昔 w は uu で筆記体の ω のように書いていたのです。
ですから、uと w は親戚のような関係で、au も aw も同じように「オー」と発音され、絶対に「オウ」にはならないと、私はおまけで教えます。生徒はこのような周辺知識を興味を持って聞くのでよく覚えてくれます。
auto を「アウト」と読む生徒がいたら私は「アウト!」と言って、「じゃあ about は何て読む?」と尋ねると、必ず「アバウト」と答えます。そこで ab を隠して out を読ませるとみんな「アウト」と言うので、「アウ」の発音は英語では ou とつづるんだよ、といった調子で教えます。


英語は奥が深いです。でも、その分楽しいです。


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ちょっぴり怖くてもチャレンジしてみよう

2018.03.10日
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"If it isn’t a little scary it probably isn’t worth your time."
--Ted Murphy - Entrepreneur
「もしちょっぴり怖いものでなければ、おそらくそれは大した価値のあるものではない」
--テッド・マーフィー、起業家
(訳 舟田譲二)


「ちょっぴり怖いもの」と言えば、スリラーやホラー映画、お化け屋敷、アミューズメントパークのローラーコースターなどもいわばその一例でしょう。
また、世界には怖いもの見たがり屋のための観光名所もたくさんあります。



実際のところ、肝試しのようなつもりで断崖絶壁を歩いていて転落事故死する人もいますし、つり橋から峡谷の川に飛び込んで死ぬ人もいます。
個人の勝手と言えばそれまでですが、これらの事故のために多くの人に迷惑をかけることもあるし、敢えてやるほどのことではないでしょう。


ここで起業家テッド・マーフィーが言う、
「もしちょっぴり怖いものでなければ、おそらくそれは大した価値のあるものではない」
というのは、上のような意味ではないでしょう。


たいていの人は何か新しいことを始めようとするときや、難しいことにチャレンジしようとするとき、怖く感じるものです。怖く感じなければ、それはチャレンジとは言えません。チャレンジでないものは、ごく普通の当たり前のことです。
人それぞれ器が違いますから、自分の背丈に合った範囲内で現在の力より上のことにチャレンジするのは、少々怖くても価値があります。なぜならチャレンジしなければ、いつまでも同じところに留まっていて前進することがないからです。
たとえ怖くても新しいことにチャレンジしてきた人たちのお陰で、今日の世界があるからです。


あなたは今、自分のうちになにかチャレンジしたいと思っていることはありませんか?
勉強や仕事や、趣味などどんなことでもいいのです。
ひょっとしたら、それは人に迷惑をかけたことで謝る勇気かもしれません。
今まできつく当たってきた子どもや伴侶、きょうだい、友人などに思い切って接し方を変えることかもしれません。
これもちょっぴり怖くて勇気のいることです。
現状を変えるためにちょっぴり怖くてもチャレンジしてみませんか?


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人生、賢く生きなければ損

2018.03.09日
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"Kiss slowly, laugh insanely, live truly and forgive quickly."
--Paulo Coelho - Author
「ゆっくりと口づけし、狂ったように笑い、真実に生き、そして素早く赦しなさい」
--パウロ・コエーリョ、作家
(訳 舟田譲二)


上のコエーリョの言葉を逆に言ってみましょう。
「素早く口づけし、静かに笑い、偽りに生き、そして赦すのは先延ばしにしなさい」
なんと味気ない、不気味で、恐ろしく、苦しい人生でしょうか。
しかし、この世の中、見渡すとこのような生き方をしている人が少なくありません。
それを遺伝のせいにしたり、環境のせいにしたり、他人のせいにしたり、神のせいにしたりして、自ら不幸な道を歩んでいるのです。


でも、これは自分の選択です。
たとえ親であろうと、伴侶やきょうだい、教師や先輩であろうと、会社の社長、あるいは独裁国家の元首であろうとも、だれもひとりの人の人生を支配することはできません。
ひとりの人の人生はすべてその人の選択と意志によるのです。


オプラ・ウィンフリーの名言に、
「人生最大のレッスンは、あなたの人生に責任を負うのはあなた自身ということ」
というのがありますが、本当にそのとおりです。


「素早く口づけし、静かに笑い、偽りに生き、そして赦すのは先延ばしにしなさい」
という生き方をするより、
「ゆっくりと口づけし、狂ったように笑い、真実に生き、そして素早く赦しなさい」
という生き方のほうがはるかに素晴らしいことは誰の目にも明らかです。
これは取りも直さず自分自身のためであり、そしてこのような生き方をするとき、周りの人たちもみんな幸せになれます。


人生、賢く生きなければ損です。


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コツを見つけ、身につけるコツ

2018.03.08日
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「コツは同じことをコツコツ繰り返して発見し、身につける」
(舟田譲二)


何をするにもコツがあります。
それこそ息をすることから、普段の身体の姿勢や、歩き方、字の書き方、文章の書き方、絵画や彫刻などの芸術分野、スポーツの技術、コーチングやカウンセリング、ゲームの仕方、料理、掃除、子育ての仕方、良好な人間関係、楽器の演奏の仕方、歌の歌い方、勉強の仕方、仕事の世界、学問の世界、詩や小説を書くのにも、俳優の演技等々、およそ私たちの生活全てにおいて「コツ」があります。
皆さんも、きっと何かの分野でコツを発見し、身につけられたことがあるのではないでしょうか?


寝方にすらコツがあります。
私など不器用なので寝ているときですら体に力が入っていて、朝目覚めたとき体が疲れていたり、首や肩、腰、腕などが痛くなっていたりすることがしょっちゅうです。
意識しなければ呼吸も無意識のうちに浅くなっています。
おそらく体が常に緊張状態にあるので、身体も精神も疲れやすいのでしょう。そして、これがさまざまな病気の原因になっているものと思われます。
健康な人は、呼吸の仕方のコツを身につけていますし、それぞれの分野で活躍している人はみんなそのコツを見つけた人たちです。


健康な人やスポーツができる人など見ると羨ましくなります。
14歳の卓球選手・張本智和やフィギュアスケートの羽生結弦選手など、私とはまるっきり別世界に住んでいます。
また美しい声で歌うことができる人や楽器を見事に演奏できる人も私は心から尊敬しています。


すべてにコツがあるのです。
彼らはそのコツを見つけて、さらに練習して身につけたのです。
勉強ができる子を見ていてもそのことがよく分かります。
これまで幼児から大人まで大勢の生徒を指導してきて、数えきれないほどこのことを実感しています。


中学3年生になって、英語がほかのどの教科よりも苦手で、「英語は無理。不可能。死んでいる」と言っていたのに、集中して徹底的に指導したらほんの短時間で英語を得意教科にし、入試では得意だった数学の得点を上回って最高点を取った生徒が何人もいます。そのうちのひとりは中学校の数学、もうひとりは理科の教師になっています。
英語の発音が苦手だった子も徹底指導したら、ネイティブのようにうまくなったケースもあります。
その結果、現在中学校の英語の教師をしている人が何人かいます。
彼らもコツをつかんだのです。


そう言う私も英語の発音や勉強法でコツをつかみました。
これをきっかけに、他の教科にもつながる勉強法のコツも分かるようになりました。


教え方全般のコツもつかみました。
まったくの金づちで1メートルも泳げなかった妻に息継ぎやバタ足、腕のかき方など一から教えたところ、今では毎週プールに通い、クロールで600m泳ぐようになりました。
11歳年の離れた妹が幼稚園の頃、縄跳びが全然できなかったのですが、教えた結果いつの間にか二重跳びで何十回も跳べるようになり驚かされたこともあります。
人間関係にもコツがあります。人と話すことすらできなかった人が社交家になったケースがいくつもあります。


どのようにしたらいろいろな世界でコツを見つけ、ものにすることができるのでしょうか。
コツをつかんでものにした人たちを見ると共通項が見えてきます。
1.その世界に興味を持ち好きになり、最後にはハマってしまっています。
2.ハマってしまい楽しくて仕方がないので一生懸命繰り返し、繰り返しやります。
3.繰り返しやっているうちに身体が覚えます。
4.良い教師やコーチに出会うこと。

これがコツです。
コツがつかめない、身につかないと言う人はまだ十分に続けてやっていない、まだこの段階に達していない、あるいは最善の教師やコーチに出会っていないのです。


身につけられるまでにはかなりの時間がかかります。ですから早期教育が大切なのです。
ずいぶん前、「1万時間の壁」という記事を書きましたが、必要な時間は1万時間ぐらいではありません。
今、各界を賑わしているスポーツ選手や棋士、音楽家等の芸術家など、そのほとんどが3〜4歳という幼少期に始めています。
きっかけは、両親や兄姉、親戚など身近な人がやっているのを見て興味を持ったことです。
親や身近な人が良いお手本を示すことがいかに大切かということことを物語っています。
そして、そのような環境を整えることも大切です。
しかし、何よりも大切なのは本人の上達したい、ものにしたいという固い意志です。


最後に、早期教育がいかに大切とは言っても、それは年を取ってからでは遅すぎる、という意味ではありません。気がついたときが最善の時です。プロにならなくてもいいのです。
どの世界にも遅咲きの人はいます。
私も、遅まきながら今、この年になって健康づくりに一生懸命取り組んでいます。
まだまだ時間はかかりそうですが。
あなたも何かにチャレンジしませんか?


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可能性の限界とは

2018.03.07日
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"Our thoughts and imaginations are the only real limits to our possibilities."
--Orison Swett Marden − 1848-1924, Author
「我々の思考力と想像力だけが、我々の可能性の真の限界だ」
--オリソン・スウェット・マーデン、作家
(訳 舟田譲二)


どのような問題でも「可能性」は常に無限にあります。
その可能性を小さくしているのは、私たちの思考と想像です。
無理だと思ったら、その時点でどんなことでも不可能になってしまいます。


今から30年前のこと。
高校生のWくんという子がうちの英会話教室に通っていました。
当時の彼は学校の勉強はまったくせず、近くの海岸で毎日サーフィンに興じているティーンエイジャーでした。ご両親は彼の将来が見えない、と言ってとてもご心配していらっしゃいました。
ただ、英語だけが好きで、毎週熱心に英語を学びにやってきていました。
「好きこそものの上手なれ」で、彼の英語力は次第に伸びていきました。


やがて高校を卒業する段になり、アメリカの高校に留学してもっと英語を勉強したいと言ってきました。彼が勉強するのならと、ご両親も賛成してくださり、私はアメリカ人の友人に頼んでホームステイ先を紹介してもらい、現地の高校3年生に編入しました。
最初のうちは結構苦労したようです。
しかし、向こうの空気に慣れ、そのうちアメリカでの生活のほうが彼にとって合うようになってきたのでしょう。高校卒業後はコミュニティカレッジという2年制の大学に進学し、さらに大学に、そして大学院に進学し、そこでカウンセリングを学びました。


Wくんはなんとそこで生涯の伴侶となるアメリカ人女性と出会い、結婚し、現地に永住して今ではプロのカウンセラーとして活躍しています。
10年前にWくんと奥様、お嬢さんにお会いしました。とっても素敵なご家族でした。そのとき彼は36歳。ということは今ではもう46歳。ハーフのお嬢さんは、私が教えていた頃のWくんと同じ年齢のティーンエイジャー。
周囲に日本人がほとんどいない環境で、すっかりアメリカ人になっていることでしょう。


Wくんが通っていた高校は、この辺りではいわゆる三流校。そこから大学に進学する生徒はほとんどいません。
毎日サーフィンに明け暮れていた彼自身、将来自分がアメリカに留学して、アメリカの大学院で学び、アメリカ人と結婚し、アメリカで仕事をするようになるなんて夢にも思っていなかったことでしょう。ただ英語好きだったということで、彼の人生は誰も想像だにしなかった方向に進んでいったのです。


どのような問題にでも、誰にでも「可能性」は常に無限にあるのです。
可能性を小さくしているのは、私たちの思考と想像です。
思考力と想像力を鍛え、伸ばしていくなら、可能性は無限に広がっていきます。
そして人生は変わります。


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この感動をご一緒に

2018.03.06日
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"It’s not about how hard you can hit; it’s about how hard you can get hit and keep moving forward."
--Rocky Balboa, From the Movie Rocky
「要はどれだけ強く殴ったかじゃないんだ。どれだけ強く殴られ、それでも闘い続けるかなんだ」
--ロッキー・バルボア、映画『ロッキー』より
(訳 舟田譲二)


映画『ロッキー』と言えば、映画通の人なら知らない人はいないというほどの名作で、1976年に大ヒットし、その後『ロッキー2』、『ロッキー3』、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』、『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化されましたが、いずれも大当たり。


1976年はちょうど私がアメリカに留学していた頃。
ロサンゼルスでは大フィーバー。街中の映画館で満員御礼状態でした。
でも、私はなぜかこの映画に全く興味を示さず、帰国後もテレビで何度も洋画劇場などで放送、再放送されましたが、ついに一度も観ませんでした。
理由のひとつは、ボクシングが低俗なスポーツという偏見を持っていたこと、殴り殴られ血を流す残酷なシーンを見たくなかったことなどによります。


でも、昨日この冒頭のロッキーの言葉に惹かれて、『ロッキー』についてWikipediaで初めて読んだところ、なんと私の偏見が打ち砕かれ、大きな感動を覚え、さらに共感しました。思っていたような薄っぺらい映画ではありませんでした。しかも、ロッキー役を演じたシルベスター・スタローンの人生ともちょうど重なる、本当の感動ストーリーなのです。
(内容については『ロッキー』をご覧ください)


共感を覚えたというのは、ロッキーが語っている上の名セリフ、
「要はどれだけ強く殴ったかじゃないんだ。どれだけ強く殴られ、それでも闘い続けるかなんだ」
に自分の姿を映したからです。
とは言っても、私はスポーツマンとは対極にいるような人間で、さらに殴り合いなどケンカすらしたことのないひ弱な者なので、もちろん文字どおり「殴る」とか「殴られる」という世界の話ではありません。


恥をさらすようですが、このブログでこれまでたびたび書いてきた私のさまざまな病歴です。
とくに数年前に患ったてんかん、そして一旦「絶不調から絶好調」になったかと思った直後の去年の繊維筋痛症発症。そして、それすら遂に克服したかと思うほど、ここ数か月またまた絶好調だったのですが、1週間ほど前からまた繊維筋痛症の症状が出てきて、毎日首から肩、背中、腰が強く痛み、遂に昨日思い切ってかかりつけの整形外科に診てもらいに行きました。
1か月ほど前から止めていた痛み止めの薬をまた処方してもらい、リハビリも再開しました。


妻がよく言います。
頑張りすぎだ。やり出したら何でも一生懸命やりすぎる。これだけ次から次へと病気に打たれてもよく懲りないで続ける、と。
実は昨日から始まった新年度の授業でもちょっと頑張りすぎでしまったのです。
でも、ちょっとオーバーに言えば、私の今の気持ちはロッキーの言うところの
「要はどれだけ強く殴ったかじゃないんだ。どれだけ強く殴られ、それでも闘い続けるかなんだ」
と同じなのです。
下に『ロッキー』の予告編を載せます。
もし興味を持たれたらDVDで観てください。そして、感動をぜひ一緒に味わってください。



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人生楽しく、幸せに生きるコツは

2018.03.05日
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“Humor and joy contribute to my total well-being, so I laugh a lot today!.”
--Louise Hay - 1926-2017, Author and Publisher
「ユーモアと喜びは私の完全な幸福の源。だから私は今日もいっぱい笑う!」
--ルイーズ・ヘイ、作家・出版者
(訳 舟田譲二)


ルイーズ・ヘイは生後18カ月で両親が離婚。貧困により5歳まで孤児院で過ごし、その後実母に引き取られたものの再婚した母からの虐待、 義父、隣人からのレイプに絶えられず15歳で家出。その後ファッションモデルとして活躍し、結婚・離婚を経験しスピリチュアルの道へ。
「思考を変えれば人生は変わる」ということに気づいたヘイは必死で勉強し、どのような思考がどのような身体不調に関連しているかなどを研究し、『ライフ・ヒーリング』などの本を著し世界的なヒットに。


「アファメーション」という肯定的な言葉を自分に言い聞かせることで、自らの人生を変えていくという新しい手法に至り、それを世界中に広めて幸せになる人を生み出すという使命に生きました。
苦難の人生を歩んできたルイーズ・ヘイが
「ユーモアと喜びは私の完全な幸福の源。だから私は今日もいっぱい笑う!」
と言っているのは実に説得力があります。
彼女が幸せになれるのなら、それこそ幸せになれない人なんかひとりもいないんじゃないか、と思うほどです。


私もこのアファメーションを日々の生活の中に取り入れています。
そして、毎日鏡に向かうたびに自分に微笑みかけます。
すると不思議なように幸せな気持ちになれます。鏡の中の自分が自分を幸せにしてくれるのです。
また、ルイーズ・ヘイのようによく笑います。
眉間にしわを寄せて悩んだり、イライラしたり、人に当たったり、暗いことを考えているより幸せになれ、人生が楽しくなりますよ。


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過去に置いてきたものと将来待ち受けているもの

2018.03.04日
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"There are far, far better things ahead than any we leave behind."
―C.S. Lewis -1898-1963, Novelist
「私たちが過去に置いてきた何ものよりも、比較にならないほど素晴らしいものが将来に横たわっている」
―C・S・ルイス、小説家
(訳 舟田譲二)


「懐古主義」という言葉があります。
「昔は良かった…」というやつです。昔を懐かしみ、過去の思い出を大切にするのはいいことです。しかし、いつまでも後ろばかり振り向いていて、現実を直視しなかったり、過去にどっぷり浸っているのはあまり建設的とは言えません。


好むと好まざるにかかわらず、いつの時代も時はどんどん流れているので、私たちは現実を受け入れ、未来を見て前進していかなければなりません。
C・S・ルイスが言うように、「私たちが過去に置いてきた何ものよりも、比較にならないほど素晴らしいものが将来に横たわっている」と信じなければ、未来に対して希望が持てなくなり、それはすなわち現在の生き方に少なからず悲観的な影響を与えることになります。


現在の社会風潮を見ていると、ちょっと首を傾げたくなるようなことや、ついていけないこと、また不安になることなどがあります。
私なども、このままどんどん進んでいったら将来が危うくなるのではないか、と危惧するようなことが多々あります。
たとえば、核問題や民族・宗教問題などが複雑に絡まった緊張した国際関係、地球温暖化や環境汚染などによる生態系の破壊、近年急速に進んできた医療技術に伴う生命倫理にも関わる様々な問題、LGBTや性転換手術を始めとする男女間や性別を超えた諸問題、AIの発達による近未来社会に対する不安等々挙げ出せば切りがありません。


でも、私たちはこれらの問題から目をそらし、昔を懐かしんで生きていくことはできません。
このような時、私たちが過去に置いてきた良いものよりも、将来にはさらにもっと比較にならないほど良いものが待ち受けているに違いないという希望を持たなければ、私たちは生きていけなくなります。
考えてみれば、人類の歴史はこのような問題と常に向き合い、危機感とともに生きつつ発展してきたのです。


また、このことはさらに私たち自身の個人の生活にも直接関わっています。
健康の問題から仕事、結婚、子どもたちの問題、老後の問題etc, etc、常に様々な問題と直面しています。
言い換えれば、問題のない人生なんてあり得ないのです。
ですから結論としては、やはり
「私たちが過去に置いてきた何ものよりも、比較にならないほど素晴らしいものが将来に横たわっている」
と考えるしかない、ということになります。


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有言実行の人

2018.03.03日
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"Love all, trust a few, do wrong to none."
--William Shakespeare ー 1564-1616, Poet, Playwright, and Actor
「すべての人を愛しなさい。しかし、ごくわずかな人だけ信頼しなさい。そして、誰に対しても悪を計ってはいけません」
--ウィリアム・シェイクスピア、詩人・劇作家・俳優
(訳 舟田譲二)


「すべての人」「ごくわずかな人」「誰に対しても◯◯するな」と、日常生活の中で接する三段階のレベルの人間関係において私たちがなすべきことを、シェイクスピアがレッスンとして教えてくれています。


第1に「すべての人を愛すること」
これは言うは易し行うは難し。
私たちは生身を持った人間ですから誰でも嫌な人、好みでない人、馬の合わない人だっています。
にもかかわらず、シェイクスピアはここで「すべての人を愛しなさい」と私たちに勧めています。果たしてそんなことができるのでしょうか?
「好き・嫌い」というのは感情。
それに対して「愛する」というのは意志の世界です。
シェイクスピアは意志の力で「すべての人を愛しなさい」と勧めています。
なぜ? それが私たち自身のためだからです。波長の合わない人を排除していたら、決して幸せな人生を歩むことはできません。なぜなら波長の合う人だけと暮らすことはできないからです。馬の合わない人をも愛することによって私たちは平和に生きることができるのです。


第2に「ごくわずかな人だけ信頼すること」
好むと好まぬにかかわらず、残念ながらこの世の中、嘘をつく人、自分の利益を得るために人を騙す人、人に危害を加えるような人が現実にいます。私たちは知恵を用いて信頼できる人を見極めなければなりません。
「すべての人を愛する」ことと「ごくわずかな人だけ信頼する」ことは決して矛盾していません。
信頼できない人、私たちに悪を働く人を赦し、愛することは難しいことではありますが、決して不可能なことではありません。現に歴史上の著名な人物がそのお手本をたくさん残してくれています。


第3に「誰に対しても悪を計らないこと」
たとえ人にひどい目に遭わされたとしても復讐したり、悪を計ろうとしないこと。
これもひいては自分のためです。
人に悪を計ることは、まわりまわって結局自分の首を絞めることになります。
「できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。
悪に負けてはいけない。かえって、善を持って悪に勝ちなさい」
(ローマ人への手紙12:18, 21)


シェイクスピアは謎に満ちた人物で、その人となりはよく知られていません。
しかし、四大悲劇「ハムレット」「オセロ」「リア王」「マクベス」のほか、「ロミオとジュリエット」「真夏の夜の夢」「ベニスの商人」など数多くの名作を残し、言葉の豊かさ、性格描写の巧みさなどで英国ルネサンス文学のみならず世界の文学の最高峰と称されています。
また、人から後ろ指を指されることなく、経済的にも大成功を収め、数多くの名言を残し、後世の人に大きな影響力を与えているところから見ても、シェイクスピアが有言実行、言行一致の人物であったことは想像に難くありません。
そのような人物が残した教えから学ぶことは、私たちにとって大変益なことです。


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冬季オリンピック「パシュート」?

2018.03.02日

もうすぐピョンチャンパラリンピックが始まります。いろいろなドラマがある感動的なパラリンピックもまた楽しみです。


それにしても1週間前のピョンチャンオリンピックのパシュート、とても感動的でした。
翌日の新聞の見出しトップに

女子追い抜き「金」


の文字が踊っていました。
しかし、この見出しを見た妻が「?」。
「女子追い抜き『金』ってどういうこと? 女子が男子を追い抜いたの? 男子が女子を追い抜いたの?」
それを聞いた私も「?」。
記事を読んでガッテン。
「追い抜き」というのは「パシュート」の日本語訳だったのです。


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それにしても、この見出しはとてもあいまいだと思いました。
妻は次のようなイントネーションで読んだのでした。おそらく多くの人がそのように読んだのではないでしょうか。(アンダーラインは低いピッチで、オーバーラインは高いピッチで読みます。地名のに対して、人名のえののように)




これだと、「追い抜いて」という意味になります。


でも、正しい読み方はこうです。



すなわち、「追い抜きという競技で」。
日本語は難しいです。


さらに「?」だったのが、「パシュート」という競技名。
オランダかノルウェーなど北欧の言葉かと思っていましたが、なんと英語の pursuit でした。意味は「追跡」「追いかける」です。「追い抜き」ではないのです。
そして、この pursuit の発音は「パシュート」ではありません。
発音記号で表すと、【pərsúːt】〔パスート〕、もしくは【pərsjúːt】〔パスュート〕です。前者はアメリカ英語、後者はイギリス英語の発音です。
正確には「パスュート」と表記しなければならないのに、「パシュート」【pərʃúːt】と書かれていたのでよけいに分からなかったのです。


「そんなことどっちでもいいじゃないか」と言う人がきっといらっしゃることでしょうが、「追い抜き」の日本語訳も「パシュート」の発音も正確でないため、どんな競技なのか分からなくなったし、それまでずっと「パシュート」と言っておきながら、新聞の見出しに突然<女子追い抜き「金」>と書かれたのも意味不明だったのです。
<女子 パスート「金」>、または<女子 追いかけで「金」>のような見出しだったらまだしも分かりやすかったかもしれません。
私としてはもう少し言葉にデリケートになってもらいたいところです。


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「私の言語の限界はすなわち私の世界の限界だ」
--ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、哲学者・言語学者


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方法を見つけるか、言い訳を見つけるか?

2018.03.01日
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"If you really want to do something you’ll find a way, if you don’t you’ll find an excuse."
「なにか本当にしたいと思ったら必ず方法を見つけるものだ。もしその方法を見つけなかったら、人は言い訳を見つける」
--Jim Rohn ー 1930-2009, Author and Speaker
--ジム・ローン、作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


ジム・ローンのセミナーの16枚組CDは昔、飽きるほど繰り返し聴きました。次に何を言うか、どんなジョークを言うか、全部頭の中に入っているほどでした。



このセミナーの中でもジム・ローンは、
「なにか本当にしたいと思ったら必ず方法を見つけるものだ。もしその方法を見つけなかったら、人は言い訳を見つける」
と語っていました。
うまく言うものだと感心したものです。


本気で何かしたいと思ったら、人はどうにかして必ずその方法を見つけます。
どうしてもやりたいこと、やらなければならないことがあると、不思議なようにしてその方法を見つけてやり遂げてしまいます。周りの人などいろいろな状況までが働いて道を開いてくれるのです。
しかし、そこまでの強い思いがないと、ちょっとしたことですぐにめげて、諦めてしまいます。そして、できなかった理由を見つけて言い訳をします。
皆さんにはそんな覚えがありませんか?
私にはその両方の覚えがあります。


面白いですね、人間というものは。
できなかった理由を見つけて言い訳をするぐらいだったら、何としてもものにしたい、成功させたいという強い意志を持って成し遂げればいいのに。


皆さんは今、何かそのような燃えるような思いはありませんか?どんなことでもいいのです。
仕事でも、勉学でも、趣味でも、人間関係でも、将来の夢でも。
できるかどうか、それは一重(ひとえ)にあなたの決意と熱意にかかっているのです。


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