学院長元気の出るブログ

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生活に密着した相対性理論

2018.01.06日

"When you are courting a nice girl an hour seems like a second. When you sit on a red-hot cinder a second seems like an hour. That's relativity."
--Albert Einstein
「素敵な女の子と1時間デートしたなら、ほんの1秒のように感じるでしょう。でも真っ赤に燃えている石炭の上に1秒でも座ってごらんなさい。まるで1時間のように感じます。これが相対性理論ですよ」
--アルベルト・アインシュタイン
(訳 舟田譲二)


アインシュタインの相対性理論についてはこれまで何度かこのブログで取り上げました。
彼は茶目っ気たっぷりの少年のような無垢な学者でした。
とても難しくて専門家でもよく理解できない相対性理論について尋ねられると、アインシュタインはこのように誰にでも分かる言葉で説明しました。


冬の今は暖房を24度に設定したら暑いのに、夏は同じ24度でも寒い。
これも相対性理論。


昨日の記事、「18歳と81歳の違い」は大きな反響を呼びました。
時間は誰にとっても同じ速さで流れているのですが、最近さかんに使われている言葉を借りれば、自分の「立ち位置」によって速さも長さも全く違うように感じるものです。


私の過去の18歳の時には50年もの開きがあり、81歳まではあとたったの13年なのですが、どういうわけか半世紀も昔である18歳のほうがとても近く感じ、また81歳の人よりも18歳の青年のほうが近しく感じるのです。
これもいわば相対性理論。
自分の立ち位置、意識の問題なのです。


数学なんてやっても将来役に立たない、と言う人もいれば、いや数学は生活に密着しているという人もいます。
自分は英語なんて将来も無関係の世界だから英語は勉強しない、と言う人もいれば、逆に英語は将来絶対に必要になるし、役に立つと言って一生懸命勉強する人もいます。
数学や英語を難しくてつまらないと感じるか、分かって楽しいと感じるか、これも立ち位置によってすっかり変わってきます。やはり相対性理論。


昔、教えていた生徒で英語がさっぱり分からない、もう死んだ、やるだけ時間の無駄、と言っている子が何人かいました。
しかし、私が英語の大切さを説き、基礎から分かりやすく面白く教えるとすぐに理解し始め、分かると楽しくなって、結局英語が得意教科になり受験も英語で成功し、また社会に出てからも英語を使っている人が何人もいます。


勉強とはそんなものです。また仕事も同様です。
どんな勉強や仕事にも、困難な面もあれば、楽しい面もあります。人生もそうです。
同じ生きるなら、見方を変えて楽しまなければ損です。
皆さんは自分が今していることを楽しんでいらっしゃいますか?
相対性理論で楽しくもつまらなくもなります。


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