学院長元気の出るブログ

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他人の不幸

2018.01.03日

「メシウマ」は「2ちゃんねる」などで使われる、他人の不幸に関するニュースに対し用いられるインターネットスラング。「他人の不幸で今日も飯がうまい」の略称で、「他人の不幸は蜜の味」とも言う。
2ちゃんねるに縁のない私は「メシウマ」という言葉をここで初めて知りました。


ドイツ語のschadenfreude(シャーデンフロイデ)という言葉が他人の不幸を知った時に生じる喜びというのがルーツだそうですが、おそらく人間の本性のようなものなのでしょう。


「自分はそんなことはない」と思っている人でも、機能MRI(脳が意識状態、覚醒状態で情報処理を行っている間の皮質活動を画像化する技術)を使った実験では、さまざまな状況で苦しんでいる人々が写った写真を被験者に見せると、ほとんどの場合、脳内の喜びの中枢が点灯するといいます。(The Response Magazine 2018.1月号 p. 10)


これは人間に巣食う罪の性質からくるもので、人と自分を比較して、自分が少しでも優れていると思うと優越感を感じて相手を見下したり、逆に相手が自分より優れていると思うと劣等感や嫉妬を感じたりします。


「他人の不幸を喜ぶ」ような生き方は間違っているということは重々分かっていながら、無意識のうちにその罠に陥ってしまうのです。
これから解放されるためには、まず
1. ありのままの自分を受け入れる
2. 自分の不幸にしがみつかず、思い切って手放してしまう
3. 人に何か不快なことを言われたり、されたりした時には、相手を赦す


マハトマ・ガンディは
「どれだけ偉大な人間になれるかは、同胞の幸福のためにどれだけ尽くせるかにかかっている」
と言っています。
たとえ偉大にならなくとも、自分の幸福のために、
「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣く」
(ローマ人への手紙 12:15)
こと、すなわち人と共感することです。(「同情と共感」


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