学院長元気の出るブログ

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苦しい時の神頼み

2018.01.21日

「◯◯さんのおばあちゃんの弟さんが、親の介護がストレスで毎日お酒を飲んで紛らわしていたら、胃とか肝臓を壊してさらに癌になって、今はもうあと数日の命なんですって」
「人生、生きていたら誰でもいろんなストレスはあるけど、ストレス解消と言ってお酒やタバコやパチンコなんかに逃げるとあとが怖い。これらのストレス解消は間違った方法だよ」
「じゃあ、こんな場合どうしたらいいんでしょうね?」
「神様のところに逃げるのが一番だよ。聖書にも書いてあるでしょ。『神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助け』って」
「あぁ、なるほど。確かにその通りね」


昨日の朝の妻との会話です。
苦しい時、辛い時、悲しい時、試練の中にいる時、多くの人は誰かに頼ります。確かに人に頼って問題が解決されたり、肩の荷が軽くなることはあります。でも、いつもうまくいくとは限りません。人の弱みにつけ込んできてかえってひどい目に遭うこともよくあります。
「あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか」と聖書は言っています。


一番賢い方法は神様の下(もと)に逃れることです。
「苦しい時の神頼み」って言うじゃありませんか。


「えーっ、神様なんて目に見えないし、いるかいないかも分からない。全然当てにならない。私はむしろ神様よりも『金様』」
と言う人もいます。
でも、そのように言う人でもほとんどが正月には神社にお参りして、「ご縁がありますように」なんて言いながら五円玉を賽銭箱に投げ入れて、自分に都合のいいことをいっぱいお願いしています。たったの五円で…。100円玉や500円玉を投げ入れようものなら大きな投資をしたような気持ちになって。


実は目に見えるほうが当てにならないのです。
神様は目に見えないからこそ当てにできます。
なぜなら、目に見えないということは、神様のご性質の一つとして「遍在」といって、どこにもおられる、すなわちいつも私たちのすぐそばにもいらっしゃるということです。しかも神は「永遠」です。
目に見えるものは全て時間と空間に縛られているので、いつでもどこでも助けてくれることはできません。


聖書の教える神様は、全知全能。私たちの問題を全てご存じで、どんな問題でも解決することができる。
「そんな都合のいい神様が本当にいるの?」って思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かにそのとおり。神様がいるか、いないか。いろいろな存在証明法はありますが、あくまでも神様が本当にいらっしゃるかどうかは死んでみなければ誰にも分かりません。


それじゃ、死んでみなければ分からないような神様なんて信じても意味がない?
いいえ、そんなことありません。
むしろ生きている間に信じないことには意味がないのです。


17世紀のフランスの哲学者、思想家、数学者、物理学者、宗教家のパスカルは『パンセ』という書物の中で、神がいるほうに人生で最大の賭けをしました。その経緯を「パスカルの賭け」に書きましたので、ご興味のある方はご覧ください。


苦しい時の神頼みも大いに結構、そしてたとえ苦しくなくても神様に頼ること、これは難しいことかも知れませんが、こちらのほうが本当はお勧めです。
いずれにしても神様を信じると人生は確実に変わります。
それも酒やタバコ、賭け事、占いなどに頼るより、比べものにならないほどはるかにいいほうに。


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