学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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今日という日を素晴らしい一日に変える

2017.12.04日

"I hope everyone that is reading this is having a really good day. And if you are not, just know that in every new minute that passes you have an opportunity to change that."
--Gillian Anderson - Actress
「今、これを読んでいる皆さんが、とっても素敵な今日を過ごしていることと思います。もし万一そうでなかったとしたら、このことをぜひ思い出してください。あなたには今日という日を素晴らしい一日に変えるチャンスが今この瞬間目の前にあるということを」
--ジリアン・アンダーソン、女優
(訳 舟田譲二)


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ジリアン・アンダーソン(1968-)は、日本では、『X-ファイル』のFBI捜査官ダナ・スカリー役の女優として有名。
英国系としての背景とアイルランド訛りの英語を度々からかわれたこともあって、アメリカ中西部のミシガン州という土地における疎外感と同時にこの土地に対する反抗的な態度を取る少女でした。ティーンエイジャー時代は鼻ピアスを開け、様々な色に髪を染めたり、ドラッグをやったり、真っ黒の服を着るなどパンクでした。高校のクラスでは「一番変な女の子」「いつか逮捕される」などと言われていましたが、実際に教室のドアに接着剤を詰めようとして卒業式の夜学校に忍び込んで警察に逮捕されました。


しかし高校生時代、演劇に興味を持ち、地元の劇場で舞台活動をし始めました。
高校卒業後、ニューヨークに出てウェイトレスの仕事をしながらマンハッタン劇場で駆け出しの女優としてスタートしました。
24歳の時にはロサンゼルスに移って、本格的にオーディション活動に入り、300人の応募者の中から『X-ファイル』のFBI捜査官ダナ・スカリーの役を射止めます。
最初は1クール、13話で終了予定だったのが大成功して全201話に出演し、エミー賞、ゴールデングローブ賞、ギルド賞、サターン賞などを受賞。
シーズン7では女性として初めて脚本・監督まで務めました。
この後、女優として大成功を収めました。


女優業のかたわら、いくつもの社会活動や慈善活動にも積極的に取り組み、難病の神経腺腫症や子供の腫瘍の研究・基金団体のスポークスマンとしても活躍。
南アフリカの教育非営利団体、アフガニスタン、ミャンマーなどの国々の女性の権利やDV問題、児童売買啓蒙運動、国際識字活動、森林破壊反対活動、動物愛護運動等々、ボツワナ、インド、ブラジル、ペルーなどに広がるグローバルな働きをしています。


私生活では3人の男性との結婚・離婚を繰り返し、現在は4人目の人と付き合う、という目まぐるしい遍歴。
子供時代のいじめに始まり、十代の頃のパンク生活、20代からの女優業のかたわらで様々な社会活動、慈善活動、人権活動など実に多彩な面を持つ人ですが、一日一日、一瞬一瞬を目いっぱい生き抜いています。


私たちは彼女のような幅広い派手な活動をすることはできないかも知れません。
しかし、少なくとも「今日という日を素晴らしい一日に変える」生き方はできるでしょう。


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