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サッチャー元英国首相に学ぶ

2017.12.27日

"If you just set out to be liked, you would be prepared to compromise on anything at anytime, and you would achieve nothing."
ーーMargaret Thatcher - 1925-2013, Former British Prime Minister
「人から好かれようと思ったら、いかなる時にも、いかなる人にも妥協する覚悟を決めることになるだろう。その結果、あなたは何も達成できなくなる」
ーーマーガレット・サッチャー、元英国首相
(訳 舟田譲二)


人の上に立つというのは本当に大変なことです。必ず敵ができます。
たとえどんなにいいことを言っても、賛同する人もいれば反対する人もいる。日本やアメリカを始め、ヨーロッパ各国の指導者を見ればよく分かります。
共産主義国、社会主義国などのように強権を発動して配下の者や民衆に有無を言わせず従わせたとしても、必ず不満分子は出るもので、そういった人たちは亡命など何らかの手段で国を脱出しようとします。今日の北朝鮮や中国などその典型的な例でしょう。


これは国や政治の世界に限ったことではありません。
企業においても同様です。大企業に限らず、中小企業でも経営者の考え方ややり方に賛成する人もいれば反対する人もいます。
学校においてもそうですし、官公庁も同じです。


家庭においてさえ、夫と妻の間で、きょうだいの間でも、また親戚関係においても、およそ人間が二人以上集まるところでは必ずこの問題が起こります。
問題を起こしたくない、と言って八方美人でいると、目的を何も達成できなくなります。


サッチャー首相は「鉄の女」と言われていただけあって、人に好かれる八方美人になることを自ら拒否していたのです。それは国のリーダーとしていかに国益を優先し、国を導くかということを彼女は心を鬼にして考えていたからでしょう。


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私たちも時には、たとえ気が進まなくても、人から嫌われることが分かっていても、言うべきときには言い、成すべきときには成さなければならないことがあるものです。
事を荒だてたくないと言ってあいまいにしていると、あとでかえって大きなつけが回ってきてにっちもさっちもいかなくなるということはよくあるものです。


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