学院長元気の出るブログ

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どのような結果が出るか分からなくても

2017.12.24日

"You may never know what results come from your action. But if you do nothing, there will be no result."
--Mohandas Karamchand Gandhi - 1869-1948, Led India to Independence
「行動を起こしてどのような結果が出るかは誰にも分からない。しかし、何もしなかったら結果すらない」
--モハンダス・カラムチャンド・ガンディ(マハトマ・ガンディ)、インド独立運動指導者
(訳 舟田譲二)


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ガンディは私の尊敬する人物の一人で、これまでこのブログで何度か取り上げてきました。
暴力を用いないで政治や社会を変えることなど不可能だと考えられていた時代に、南アフリカ共和国で公然と行われていたアフリカ系の黒人やインド人も含むすべての有色人種に対する人種差別の問題に立ち向かい、後にはイギリスからのインドの独立運動も「非暴力、不服従」で成し遂げました。
イエス・キリストの言った「右の頬を打たれたら、左の頬を出しなさい」という言葉に心を動かされ、「非暴力非服従闘争」という革新的な手法を取ったのです。


「行動を起こしてどのような結果が出るかは誰にも分からない」とガンディも言うように、果たしてそれがどのような結果を生むか、彼には分かりませんでした。
「わたしの信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。しかし、わたしは非暴力は暴力よりもすぐれており、赦しは罰よりも、さらに雄雄しい勇気と力がいることを知っている」と語り、敢えて非暴力の道を選んで行動を起こしたのです。
それは、「何もしなかったら結果すらない」からでした。


果たして彼の信念のとおり、イギリスはついにインドの独立を受け入れる結果となりました。
さらにガンディの信念は、マーティン・ルーサー・キングJrを始めチャップリン、ネルソン・マンデーラ、ジョン・レノンらに受け継がれていったのです。
どのような結果が出るか分からなくても行動を起こすことの大切さを、ガンディは私たちに教訓として残してくれました。行動を起こさなければ何も起きないからです。


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