学院長元気の出るブログ

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優れた説教は

2017.12.23日

"You can preach a better sermon with your life than with your lip."
--Oliver Goldsmith - 1728-1774, Novelist, Playwright, and Poet
「優れた説教は口で語るより生き様で示すもの」
--オリバー・ゴールドスミス、小説家・脚本家・詩人
(訳 舟田譲二)


これは牧師など説教を職とする人にとっては耳の痛い言葉です。
「あの牧師は良い説教をするけれども、生活が伴っていない」とか「説教でいつも愛を説いているのに愛が欠けている」といった言葉を耳にすることがあります。


しかし、これは牧師の説教に限ったことではありません。
教師や社長や親、先輩などおよそ人の上に立つ人は本当に気をつけなければならないことです。なぜなら、口でいくら良いことを語って教えても、行いが伴っていなければそれは何の効果もないばかりか、逆につまずきにさえなるからです。


これによく似たことわざはたくさんあります。
「論語読みの論語知らず」(論語をすらすら読めるが、意味を理解していないし実行もしない)
「坊主の不信心」(人に信仰を説く坊主なのに信仰心がない)
「学者の不身持ち」(学問に通じていながら自分のことは何もしない)
「医者の不養生」(人に養生を勧める医者が自分は健康に注意していない)
「神道者の不正直」(神棚に神を祀って拝んでいながら嘘をつく)
「算術者の不身代」(計算がうまい数学の先生なのに貧乏暮らしをしている)


私たちはみんなこのような罠に陥る危険性といつも隣り合わせに生きているので、心しなければなりません。


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