学院長元気の出るブログ

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入眠儀式

2017.12.14日

“Never go to bed mad. Stay up and fight.”
-- Phyllis Diller
「怒ったまま寝ちゃだめよ。そんなことするぐらいだったらずっと起きていて怒りと喧嘩しなさい」
--フィリス・ディラー
(訳 舟田譲二)


フィリス・ディラー(1917-2012)は、アメリカの女性漫才師のパイオニア。コメディアン部門ゴールデングラブ賞にノミネートされたこともあります。
満員の会場では彼女がひと言しゃべるたびに大爆笑。聴衆をみんな笑いの渦に巻き込んで、人々のうっぷんを晴らし、ストレスを解消。さぞかしみんなよく眠れたことでしょう。彼女を見てるだけで自然と微笑んでしまいます。



フィリスの言う「怒ったまま寝ちゃだめ」というのはまことにつぼを得ています。
怒ったまま寝ようとしても、興奮し、いら立って眠ることなどできません。だから、「怒ったまま寝ようとするぐらいだったらずっと起きていて怒りと喧嘩しなさい」というわけです。
コメディアンらしい、面白い、しかし実に的を射た表現ですね。おそらくフィリス自身、これをモットーにしていたので、95歳という長寿を全うしたのでしょうね。


私は毎晩床に就くとき、「入眠儀式」をします。
「良い行動の種を蒔くと良い運命を刈り取る」の中の動画でご紹介しましたが、寝る前に足の指と足裏、そして手の指や手のひらから手首、腕、脇をもむのです。「血管しごき」といって、血液の循環を良くして手先、足先までポカポカして眠たくなり、その日一日の感謝なことをひとつずつ挙げてお祈りしているうちに、いつの間にかそれが「おいねり」になり眠ってしまっています。


つい、数か月前までひと晩中眠れないほどのひどい睡眠障害に悩まされていたのですが、今ではそれが嘘のよう。夜中も以前は必ず2〜3回、ひどい時は1時間置き、あるいは30分置きにトイレに行っていたのですが、今は1回も起きずに朝までぐっすり眠っています。


この血管しごきをテレビの番組で教えてくださったドクターは、朝起きると一番にベッドの上でこれをやるそうです。そうすると目覚めが良くなると。
そこで、私も目覚めてすぐにこれをやるのですが、どういうわけか私の場合は、指・手・腕をしごき始めるとすぐにあくびが出てきて眠くなるのです。
以前なら朝早く目覚めるともう眠りに戻れないので起きて、早朝ウォーキングに出かけたりお祈りしたりしていたのですが、今は血管しごきを始めるとまた眠りに戻ってしまいます。
私の人生でこんなによく眠れるようになったのは、十代の若い頃以来です。


私の場合は、この血管しごきがいわば「入眠儀式」のようになってしまったのです。
これをやっているといつも自然と笑顔になり、幸せな気持ちになります。
ですから、昼間でも指先が冷たいな、と思って血管しごきをし始めるとすぐにあくびが出てくるほどです。


この「入眠儀式」は人によって異なりますし、どんなことをやってもいいのです。
入浴する、トイレに行く、歯を磨く、ストレッチをする、深呼吸をする等々、これらを習慣にすると、自然と眠くなります。


決してやっていけないのは、「怒ったまま寝る」ことです。
怒っていることがあったら、「怒りと喧嘩して」でも解決して床に就く。
聖書にも「憤ったままで、日が暮れるようであったはならない」(エペソ4:26)とありますが、この「日が暮れる」は今日で言うところの「夜になる」という意味で、「寝る前に憤りを解決しなさい」ということです。


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