学院長元気の出るブログ

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少年はかつて私でした???

2017.11.04日

「また、少年はかつて私でした、私が行って嬉しい」
「そして男の子は嬉しい私だった」
「そして、あーあ、私はこれまでに、そうすることがうれしかったです」
「そして、少年は、ずっと、私がしたことがうれしく私であった」
「さらに、少年だった私が今までに嬉しい私でした」
「少年は私が今まで私は喜んでいた」


何のことかお分かりになりますか?
察しの良い方はお分かりのことと思います。


アメリカ人の書いている英文を見ていて面白い表現(と言っても日常に使われている)に出合ったので、これを今はやりのネット上の翻訳サービスでやったらどんな日本語が出てくるのだろうと、遊び心で試したみたのです。


IMG_1894.PNG


だいたい予想していた結果です。
おそらく日本の中高生だけでなく、大学生でも似たり寄ったりの訳をすることと思います。
これが現在の日本の英語教育の一番弱いところでです。
本文の英語が何だかすぐに分かる人はネイティブ並みの英語力のある方です。


そこで今度は上の日本語を入力して英語に逆翻訳してもらいました。
"And あーあ, I were glad that we did so it so far."
"Furthermore, I who was a boy was me who was nice so far."
"And what I took all the time was nice, and the boy was me"
"In addition, I who was me ever go the boy and am glad."
"And the boy was me who was nice."
"Boy I was ever glad I was."


どれが正解かお分かりでしょうか?
一番下のが惜しい!
正解は
"And boy was I ever glad I did."
で、その日本語の意味は、
「まあ、本当にやっておいて良かったと、どれだけホッとしたことか」
のような感じです。
現在の機械翻訳はずいぶん進んだとはいえ、まだまだこれレベルです。


外国に住む日本語が分からない方で、私のブログを愛読してくださっている方がありますが、その方は上のような機械翻訳された非常に分かりづらい英語を読んで意味をくみ取ってくださっています。ブログの感想などを英語で書いてきてくださいますが、ほとんどきちんと理解していらっしゃり、頭が下がる思いです。


つい先日、ソニーがアイボ(aibo)の新型を発表し、来年1月から発売します。大ヒットした初代アイボより5万円以上安くなりました。
愛くるしい表情や動作で「飼い主」を癒してくれそうです。
尻尾を振り、片耳を動かし、おもちゃに興味を示し、話しかけるとそれに反応するアイボ。
ソニーによれば、AIを活用した新型アイボは「オーナーの愛情を感じとるとより深い愛情で応えるようになるなど、時が経つにつれて絆が深まる」といいます。


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AIを活用したaiboは愛情を感じるとより深い愛情で応えるようになる


また、アマゾンやグーグルを始めマイクロソフトなど各社が相次ぎ「話せるスピーカー」を発売して話題となり、毎日のようにテレビでCMを流しています。
AIによる技術革新は車の自動運転を始め、様々な分野で急ピッチで進んでいます。


私の予想では、この1〜2年ぐらいでスマホは指で画面にタッチせず、直接話しかけて入力できるようになります。
そして、10数年後には話しかけなくても頭の中で考えていることをAIが自動的に読み取って代わりに入力してくれ、相手側から戻ってくるメッセージもスマホが音声で、それも現在のようなロボットのような機械的な声ではなく、本人の声そっくりに読み上げてくれるほどにまで、あるいは今はまだ想像もつかないものに進化しているだろうと思っています。もちろん形も大きさもすっかり変わることでしょう。
アイボもさらに進化すると、飼い主が放っておくとアイボのほうも飼い主を無視したり、乱暴な言葉や扱いをするとアイボも攻撃的になるということも十分考えられます。
AIの進化はとどまるところを知りません。人間がうまく使わないと、AIに操られるようなことにもなりかねません。(「AI(人工知能)は人か神か!?」参照)


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