学院長元気の出るブログ

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惨めになりたい? それとも強くなりたい?

2017.11.03日


"We either make ourselves miserable or we make ourselves strong. The amount of work is the same."

--Unknown
「私たちは惨めになることもできれば、強くなることもできる。使うエネルギーは同じだ」
--作者不詳
(訳 舟田譲二)


人生は一瞬、一瞬が選択です。
たとえどのような状況に置かれていても、選択次第で自分で自分を惨めにすることもできるし、また強くすることもできます。
たとえどんな過去を持っていようとも、あるいは一瞬前に大きな失敗をしたとしても、そこでどのような決断をし、行動を取るかで私たちの将来は変わってきます。


惨めな人生を送っている人というのは、なにか不快な経験をしたり、あるいは不幸を味わったり、屈辱的な目に遭ったりしたとき、そこに焦点を合わせてそれにこだわり続けて生きます。
一方、同じような経験をしても、すぐに軌道修正して、そこからなにかを学び取り、頭を切り替えて新しい面に目を向けるなら、そこからどんどん道が開けていき、その痛い経験を通して強くなることができ、さらに幸せにさえなることができるのです。
どちらを選ぼうとも、使うエネルギーは同じです。


作家、三浦綾子さん(1922-1999)は若い頃から結核、脊椎カリエス、心臓発作、帯状疱疹、直腸癌、パーキンソン病など次から次へと襲う病魔と闘いながらも、「私はこんなにもたくさん病気をして、神様にえこひいきされている」と言って、感謝をしながら執筆活動を続けて一生を送られました。
結婚以来ずっと綾子さんの介護を続けられた夫の三浦光世さん(1924-2014)は、不平不満をこぼしたことなく、夫婦円満で幸せな人生を送り、綾子さんを看取られました。


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「まばたきの詩人」と呼ばれた水野源三さん(1937-1984)は9歳のとき赤痢にかかりその高熱によって脳性麻痺を起こし、やがて目と耳以外のすべての機能を失い、寝たきりの生涯を送られました。
話すことも書くこともできなくなりましたが、ある日母親が彼が何か言おうとしていると感じて、五十音図を持ってきて指で指し示したところ、まばたきして合図しました。
12才の時初めて聖書に触れ、13才で受洗されました。
以来、まばたきで綴った膨大な数の詩が後に詩集シリーズとなり、多くの人の感動を呼び、また逆境にいる数えきれないほどの人々に生きる力を与えました。


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悲しみよ 悲しみよ 本当にありがとう
おまえが来なかったら つよくなかったなら
私は今どうなったか
悲しみよ 悲しみよ おまえが私を
この世にはない大きな喜びが
変わらない平安がある
主イエスさまのみもとにつれてきてくれたのだ


自分の境遇を見つめて
嘆き悲しむものよ
どんな境遇にある心にも
救いと命を与えたもう
恵み深き主を仰げよ

自分の境遇を見つめて
死のみを願う者よ
どんな境遇にある心にも
希望と力を与えたもう
恵み深き主を仰げよ

自分の境遇を見つめて
世間を恨む者よ
どんな境遇にある心にも
愛と喜びを与えたもう
恵み深き主を仰げよ


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