学院長元気の出るブログ

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日本人の英語ジョーク

2017.10.21日

米国ワシントンの駅の窓口で、ニューヨーク行きの切符を買おうととしている日本人。
「to New York」と言ったつもりですが、駅員には「two」と聞こえて、切符を2枚渡されました。
慌てた日本人は、「to」がだめだったら…と一瞬考え、「for」と言い直したところ、今度は「four」に聞こえたようで、4枚になりました。
困った日本人客は必死で考えながら、「えーと」とつぶやいたところ何と切符は8枚になりました。


日本人の英語の発音のまずさはよくジョークのネタになっていて、私もこの話はこれまで何度もいろんなところでしてきました。
でも、「えーと」で「eight」になって切符が8枚出てきた、というのは絶対にあり得ない話で、もしも日本人がここで「wait」(ちょっと待って)と言っていたなら「eight」に聞こえて8枚になったというのなら、さもありなんです。


このジョークの中の英語、何が間違っていたのかおわかりでしょうか?
「to」も「for」もありです。
I need tickets to New York.
Two first-class tickets for New York.
のような言い方をしますから。
何が問題かと言うと、日本人の発音のよくある癖で「to」や「for」にアクセントつけて言ったから「two」「four」に聞き違えられたのです。前置詞にはアクセントをつけない、という基本的なルールを知らないところから起きる間違いです。


この手の日本人の英語の下手な発音を揶揄したジョークはたくさんあります。


でも、これは実話でジョークではありません。
私のアメリカ人の友人の1人が、こんなおかしな話をしていました。彼は東京のある英会話学校で英語を教えています。ある日、クラスの女生徒が次のような質問をしてきたそうです。
"I heard that the crapping sound foreigners make is different from Japanese. Is it true?"
この質問を最初聞いた時、友人は大変驚き、何と言っていいのか分からず、目を白黒させてしまったとか。軈て、気を取り直して、その女生徒によく聞いたところ、彼女が言いたかったのは"clapping"であって、"crapping"ではなかったことが判明しました。"clap"というのは「手を叩く、拍手する」の意味ですが、それがlとrの発音を間違えるだけで"crap"、つまり「排便する」という意味になってしまうのです。ですから、彼女は「外人の拍手の音は日本人の拍手の音と違うと聞きましたが、それは本当ですか?」と聞いたつもりだったのですが、それがトンデモナイ意味に伝わってしまったのです。

(『英語の発音がよくなる本』中経出版より)


これもジョークではありません。食料品店内の大マジメな英語のサインです(笑)。


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