学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

スニッファー

2017.10.10日
sniffer.jpg


ちょうど1年前にNHKで放映されていたシリーズ 土曜ドラマ『スニッファー』。
(10分間のPR動画はこちらから)


原作「The Sniffer」は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ。ロシアでは過去5年のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外テレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、世界に先駆け日本でリメイクされる!


特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。その名は華岡信一郎。別名“スニッファー(匂いを嗅ぐ人)”。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持つ彼が、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全てのナゾを暴いてしまう…。


「NHKドラマ、スニッファー最高でした。阿部寛のはまり役のドラマでした。サスペンスかと思えばコミカルでセンス抜群でした。全編傑作でした。スニッファーの続編、スニッファー2を切にお願いします」(掲示板から)
(以上、NHKウェブサイトの番組案内より)


私も上の掲示板に投稿した人とまったく同感で、毎回本当に楽しく観ました。
じつは、私もちょっとオーバーに言えば「スニッファー」(笑)で、とても共感を覚えたのです。
子どもの頃から嗅覚が結構鋭く、代わりに視力はとても弱い。もちろん犬には遠く及びませんが(当たり前!)。


8〜9歳ぐらいの頃、親戚の家や友達の家に行くと、その家独特のにおいがあることに気づきました。
そして、今でもそのときの一軒一軒のにおいを覚えています。当時の家はもうありませんが、もし今それらの家に目隠しされて連れて行かれたら言い当てる自信があるほどす。
また、当時父が吸っていた「ハイライト」と祖父が吸っていた「いこい」、アメリカ人の叔父が吸っていた "Salem" (セイラム)のにおいも嗅ぎ分けることができました。


hilite%82Q.jpg ikoi.jpg salem.jpg


一昨日の記事、「受動喫煙」の記事を読んだひとりの方が、「煙草にも実は、臭(くさ)い臭(にお)いと良い(?)匂(にお)いがありますよ。と言うか、少なくとも臭くない匂いですね」と書いてこられ、それを見て子どもの頃のことを思い出した次第です。
当時、私は大好きな父や祖父、そして叔父の吸うタバコのにおいをドラマの中のスニッファーのように鼻の穴を大きく開けて「スウーッ」と嗅いでいたのです。そして、それらを「いい匂い!」と思っていました。
ところが、不思議なことに父が禁煙をして吸わなくなった途端に、タバコのにおいが大嫌いになりました(「地震、雷、火事、親父」)。
どのタバコもみんな同じくさい「臭い」に変わったのです。これは禁煙した人もよく言うことです。


私は今、自律神経の乱れから睡眠障害や繊維筋痛症を患っていて、さらに化学物質過敏症になって嗅覚異状も起きているようです。
とくにタバコの臭いには異常なほど敏感で、タバコを吸っている人とすれ違うときには息を止めるぐらいです。受動喫煙が子どもや非喫煙者に健康上絶対に良くないと断言することができます。


嗅覚異状の結果、普通の人ならにおわないようなにおいまで敏感に感じ取ってしまうのです。
たとえば、ウォーキングしているとき、その日ごとに異なる自然の緑の匂いから、すれ違う女性の香水や化粧品の匂い、街のにおい、食品や店のにおいなどもそうです。
ひょっとして訓練したら、スニッファーのようにタバコの銘柄や化粧品のメーカー、ポーラ・資生堂・カネボウ・ドモホルンリンクルなども嗅ぎ分けることができるようになるのかもしれません(笑)。
でも嫌です。スニッファーになりたくありません。そんなに敏感になったら、それこそ生きていくのが本当に大変になってしまいます。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら、下のバナーをクリックして応援していただければ感謝です。


にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ