学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

他人を変える

2017.08.15日

"Consider how hard it is to change yourself and you’ll understand what little chance you have in trying to change others."
--Jacob M. Braude – 1896-1970, Author
「自分自身を変えることがどれほど困難なことか考えてみるとよい。そうすれば、他人を変えようとすることなんて、ほとんど不可能だということがわかるだろう」
--ジェイコブ・M・ブロード、作家


私たちは毎日のように、それこそ朝から晩まで、夫や妻や子どもたち、親や、兄弟、親族、職場の同僚や上司・部下、友人などを自分の思い通りに変えようとしていることでしょう。
果ては国際関係において外国をさえ思い通りに動かそうとしています。最近の北朝鮮と北朝鮮と関係する国々の間に存在する緊張もそうです。
「あなたのためだから」などと言いながら、胸に手を当てて正直に考えてみると、本音は自分のためなのです。


ところが、基本的に人は、またあらゆる生物を含め、意思を持つものはほぼすべて、他のもののいいなりになるのを嫌うものです。だから様々な問題が起こるのです。


よくよく考えると、自分自身を変えること、そのような他人を変えようという考え方をすら変えるのがどれほど困難なことか。
自分自身を変えることさえなかなかできないのに、自分と異なる考えや価値観、行動基準を持つ他人を変えることなど、至難のわざ、いやほとんど不可能に近い話です。


だとすれば、私たちにできることは何か?
ここが一番肝要です。
私たちにできることは、自分自身を変えること以外にありません。それがたとえどれほど難しいことであったとしても。
なぜなら他人を変えることは、もっともっと、それこそ比較にならないほど難しいことだからです。
むしろ、自分の考え方や行動を変えることによって、他人(他国)が変わることを期待する方がまだ可能性が高いと言えるのではないでしょうか。


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メルマガ登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスできます。


↓ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたら、下のバナーをクリックして応援していただければ感謝です。


にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ