学院長元気の出るブログ

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空の鳥を見よ

2017.08.28日

去る8月23日の記事、「詐欺にあいませんでした」の中にも書きましたが、私のウォーキングコースにシラサギの寝床があります。
昨日も辺りが薄暗くなってきた6時過ぎ、ウォーキングから戻ってくるとき同じ場所にさしかかると、あちらこちらから10羽ぐらいのシラサギのグループが飛んできて、このねぐらに舞い降りてきます。
昨日はいつもとルートが違ったので別の角度からその写真を撮りました。


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このあと7時、8時と遅くなるにつれて、この場所はシラサギで一杯になり、真っ白の花が咲いたようになります。
体長は1メートルほどで結構大きいのですが、体重は1キロ弱とかなりスリムでカッコいい鳥です。


shirasagi.jpg


シラサギがこれだけ大群で細い枝の上にとまって寝るとなると、枝はかなりたわむでしょうし、寝ているときに他の仲間が飛んできて枝にとまったりしたら、枝が揺れて落ちたりしないのだろうか。また、人が寝ていてベッドから落ちることがあるように、鳥も寝ていてついうっかりと枝から落ちることはないのだろうか、なんて人(鳥)ごとながらちょっと心配していました。しかし、鳥は足の構造が枝をつかむようにできていて死ぬまで落ちることは絶対にないんですって。すごいですね。


しかし、もっと驚くのは、シラサギとともにこの辺りにたむろするムクドリの飛翔です。
ときどき、空が真っ黒になるほどの超大群で空を飛び回ります。
ところが、こんな過密な状態で飛びながら、鳥同士で衝突事故を起こすことはないのです。
ムクドリが群れて飛んでいる様子はちょうどこんな感じです。



アメリカのアニメーションプログラマーが、鳥の群れをコンピューターで再現して群れの飛び方を観察したところ、(1)ある距離よりも近くに他の鳥が来ないように飛ぶ、(2)最も近い鳥までの距離を一定に保とうとする、(3)一定距離にいる鳥と並行して飛ぶ、という結論に達したそうです。


また、前方から飛んでくる他の鳥と正面衝突することもないそうですが、学者たちの研究の結果、衝突しない理由はお互いに右によける習性があるからだといいます。
これは単に進化の結果そのようなわざを身につけたというより、むしろ最初からそのように造られていると考えるほうがよほど理にかなっています。


聖書には次の有名な言葉があります。
「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる」
(マタイによる福音書 6:26)


大きな鳥が枝につかまって落ちずに寝ることができるのも、大群で飛んでいて衝突しないのも、神が鳥をそのように造られたからです。
私たち人間は歩いていても人とぶつかるし、飛行機や車もよく衝突します。
しかし、神は私たちに鳥やその他の動物、植物、いやあらゆる生物から学び、その学んだことを生かすよう知恵を与えてくださっています。
今、その研究の最先端がAI(人工知能)です。これからさらにAIは飛躍的に発展し、そのうちにこれまでのような悲惨な航空機事故は激減し、やがては鳥のように皆無になるかもしれません。自動車事故もうんと減ることでしょう。
このように考えると、わくわくしてきます。


200年足らず前、人が最初に考えた飛行機はこんな感じだったのです。


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