学院長元気の出るブログ

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サギにあいました

2017.08.19日

最近、銀行や郵便局などでよく見かける「息子はサギ!?」のポスター。


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昨日の夕方、辺りが暗くなってからウォーキングに出かけました。
途中、サギにあいました。


いつものコース、川沿いのサイクリングロードを歩いていると、対岸の中の島の緑がうっそうと茂る中に、突如「幸福の黄色いハンカチ」ならぬ「白いハンカチ」が眼前いっぱいに広がっているのです。
一瞬何だろうと思って、目を凝らして見ると、なんとサギの大群。思わずスマホのシャッターを押しました。


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この辺りはシラサギの生息地で、よく川の水の中に数羽いるのは見かけていましたが、こんな大群を見たのは初めてでびっくりしました。
シラサギはこんな感じのとてもスマートな鳥です。これを「息子はサギ⁉」というキャッチコピーに使うのはかわいそう。


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ということで、昨日あったのは「サギ」で「詐欺」ではありません。ご安心ください。


さて、一昨日の8月17日号地域情報誌『タウンニュース 湘南・県西版』に、「平塚の未来 高校生が提言」という記事が載っていました。その一部を下に抜粋します。


平塚市議会議場で8月7日、高校生を対象にした「ひらつかスクール議会」が初開催された。昨年の18歳選挙権の引き下げをうけ、平塚青年会議所(平塚JC/守屋宣成理事長)が企画したもので、市内全8校の生徒28人が参加。「七夕」「リトアニア」「中心商店街」について委員会を結成し、若者の意見を落合克宏市長に提言した。


スクール議会当日、傍聴席は現役の市議会議員や保護者などで埋め尽くされた。議会は議長役の中尾魁さん(平塚中等教育学校5年)の進行のもと、落合市長への質疑から始まった。「七夕飾りの減少について対策はあるのか」「リトアニアと友好関係を築くために、未来を担う世代ができることはあるか」「商店街の若者離れについてどのような対応を行っているか」など、各テーマの代表者が登壇し、質問を投げかけた。


それを踏まえ、七夕委員会の関屋裕大さん(高浜高校2年)は「七夕飾りの減少理由は高齢化によるもの。小・中・高・大を含めた『平塚七夕学生連合』を学生主体で作り上げまつりを盛り上げたい」と提言。市や実行委員会などに七夕飾りに関する技術指導や管理の助言、連合の活動を公認してほしいと呼びかけた。


中心商店街委員会の長谷川丈さん(江南高校1年)は、「私たちが理想とする商店街は、明るくて年齢層が幅広く、活気あふれるコミュニケーションの場」とした上で、「若い世代に商店街のことを知ってもらうのが大切。私たち若者によるSNSアドバイザーを派遣することで、広報力を高めるのが必要では」と提案した。


この記事を読んで、私は胸が熱くなりました。
平塚市も少子高齢化、過疎化が進んでおり、かつて賑わった駅近辺の商店街は今やシャッターが下り、閑古鳥が鳴いています。平塚名物の七夕の飾りつけは年々減り続け、一時期は存続さえ危ぶまれました。流行っているのは商店街ではなく焼きそばや綿あめなどの屋台ばかり。


このような中で、地元の高校生たちがこのように問題意識を持ち、いかにしてこの街を活性化させようかと考え、アイデアを提起しているのです。
そういえば、「少子化対策を」にも書きましたが、少子高齢・過疎化している街が多い中で、人口増・多子化・活性化に成功している街も全国にはたくさんあるのです。
やはり、若い世代の積極的な取り組みが鍵となっています。


ということで、地元の青少年・若者に大いに期待するのですが、口先だけの「息子はサギ」と言われないように、これからどんどん話を進めてぜひ活性化を実現させてもらいたいものです。バトンはもう我々の世代から若者の手に渡っているのですから。


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