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そんなバナナ!

2017.06.05日

小学生の頃、バナナが大好きでしたが当時は高級品でなかなか食べられませんでした。
それが、今では安いときには20本ほどついている大きな房がわずか100円ということもあります。「たたき売り」ではありません(笑)
最近はいろんな種類の美味しい果物がたくさんあって、バナナの人気は落ちてきて、とくに子どもたちはあまり食べないようです。


私は今、健康のために毎朝バナナとヨーグルトにスーパーフードと呼ばれるチアシードを入れて、牛乳をかけて食べています。
そのバナナ、ちょっと調べてみたらびっくり!
バナナを甘く見てはいけません。
あなたの健康づくりにも役立つかもしれません。
最後まで読んでください。まさに「そんなバナナ!」です。


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(1)高血圧予防!
高血圧を予防するうえで大切なのが意識してナトリウムを多く含む食塩の量を減らすのと同時にカリウムの摂取量を増やすことです。バナナにはカリウムが豊富に含まれているので、血液をサラサラにしたり血管を拡張することによって血流が良くなるので、血圧を下げる効果が期待できます。


(2)喘息予防!
ロンドンにあるインペリアル・カレッジ・ロンドンで行われた研究結果によると、毎日1本バナナを食べていた子どもは、そうでない子どもたちよりも喘息リスクが34%も低いことが明らかになっています。


(3)がん予防!
がんは免疫機能を破壊しながら、がん細胞を増殖し続けるわけですが、バナナは免疫力を高めるだけでなく、体内で増え続ける活性酸素がもたらす様々な害を抑える抗酸化成分が含まれているので、がんを予防する効果が期待できます。


(4)心臓病予防!
バナナに豊富に含まれる食物繊維、カリウム、ビタミンC、B6が心臓の健康をしっかりサポートしてくれます。テネシー州ナッシュビルにあるヴァンダービルト大学・メディカルスクールのマーク・ヒューストン医学博士(医学部助教授)によりますと、カリウム摂取量を増加し、同時にナトリウムの摂取量の減少させることで、心血管疾患リスクを軽減する効果が期待できるとしています。
また、しっかりカリウムを摂取することで、「脳卒中リスクの低減」、「高血圧・動脈硬化・脳梗塞を予防」、「筋肉量が減るのを抑える」、「骨密度の維持」、「尿管結石、腎結石を予防」といった効果が期待できるとされています。

(5)糖尿病予防!
バナナのような高繊維食を摂取することで、1型糖尿病患者は血糖値が低く、2型糖尿病患者は血糖値、脂質値、インスリン値が改善する可能性があるとされいます。ちなみ、バナナ(100g)に対して約1.1グラムの食物繊維が含まれています。


(6)便秘・下痢に効く!
バナナには二種類の食物繊維が含まれています。
食物繊維には「水溶性」のものと「不溶性」のものとがあり、それぞれが違う働きをしています。
バナナには違う働きをする食物繊維が両方バランスよく含まれているのですから、食べるだけで両方の効果を得ることができるため、整腸作用が高いと言えるのです。
またフラクトオリゴ糖が含まれていて、オリゴ糖は分解されないまま大腸に届くことで、ビフィズス菌の餌になります。また、マグネシウムは便を柔らかくしてくれ便秘対策にもなります。


(7)記憶力を高めて認知症予防!
バナナに含まれる抗酸化成分が、活性酸素による神経細胞膜へのダメージを抑えてくれます。このためバナナを食べることによって、アルツハイマーなどの認知症の発症リスクが低下する働きが期待できます。
また、バナナには幸せホルモン「セロトニン」の原料であるトリプトファンが含まれているので、うつ病予防にも効果が期待できます。


(8)花粉症を抑制する!
第11回日本機能性食品医用学会で報告された研究発表によると、バナナを摂食することでスギ花粉症が部分的にではあるが抑制されており、特に若い年齢の人でその傾向が顕著であると結論付けられています。


(9)生活習慣病が予防できる!
バナナに含まれるポリフェノールには、ファイトケミカルという成分が含まれていて、その効果で生活習慣病まで予防できると言われています。


(10)スポーツにも役立つ!
バナナに含まれるBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシンを総称したもの)は、筋肉のエネルギー源になる唯一の必須アミノ酸、筋肉の損傷も防ぎます。
カリウムは、筋肉の機能調整をすることでけいれんを防ぎます。
ビタミンB群は、炭水化物を燃やしエネルギーにし、また疲れにくくします。


朝食にバナナとヨーグルトを合わせて食べるのが、バナナの効果的な食べ方の一つです。
一緒に摂ることで、相乗効果によって整腸作用を一層高めます。
さらに、バナナにはマグネシウムが含まれているのですが、マグネシウムにはカルシウムの働きや吸収を助ける作用があります。ヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれていますので、バナナとヨーグルトを合わせて摂ることで骨の形成が促進され、骨粗鬆症の予防にもなります。


青いバナナは整腸作用が強く、熟したバナナは生活習慣病予防や免疫力アップに役立ちます。
熟しすぎて黒くなると、私は冷凍しておやつ代わりに食べますが、冷凍バナナはポリフェノールの量が2倍になります。
シュガースポット(茶色の斑点)が出てきた状態のバナナは免疫増強効果が8倍にもなります!


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こんなにものすごいバナナ、食べなきゃウソです。
「そんなバナナ!」


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