学院長元気の出るブログ

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「未来」が思いのほか早くやってきた

2017.05.18日

英語では"future"一語で済むのですが、日本語では「将来」「未来」と使い分け、それぞれニュアンスが異なります。
「将来」は文字どおりには「将(まさ)に来たらんとす」で、すぐ近くの未来という意味で使います。(例 私は将来は学校の先生になりたいです)
これに対して、「未来」は「未(いま)だ来たらず」で、自分が生きているうちにはおそらく見ることはないようなまだまだ先の話。(例 第3次世界大戦が起きたら人類に未来はない)


子どもの頃、夢に見ていた鉄腕アトムで代表されるロボットの世界、また映画 Back to the Future で見られた未来像が、今やどんどん現実のものになってきています。
遠い先の話と思っていた「未来」が思いのほか急ぎ足でやってきた、というのが多くの人の実感ではないでしょうか。


自動車の大量生産方式の生みの親、ヘンリー・フォードが1940年に予言して言いました。
「飛行機と車を組み合わせた乗り物は実現する。笑うかもしれないが、本当だ」。
その後、多くの人が「空飛ぶ自動車」を研究してきましたが、歩みは遅々としていてつい十数年前までは「夢のまた夢」でした。
それが、AI(人工知能)の急速な進歩も手伝い、もう試作機は出来あがっていて、年内にはスロバキアのエアロモービル社が売り出すと発表。ドイツのリリウム社も初の飛行試験を成功させた2人乗りのモデル「イーグル」の動画を公開しました。


ほかにも米グーグル社始め、いくつかの企業が「空飛ぶ自動車」の実用化を表明しています。
下の動画はそのうちのひとつですが、正直なところデザインはまだまだ前近代的な感じですが、これもあっという間に、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャ』に出てきたデロリアンのような普通の自動車がそのまま飛ぶようなものが出てくることでしょう。


ただ、数千万円から2億円近いという高額なことと、飛行機の操縦資格という法整備等の問題が後手に回っていて、本当の意味での実用化までにはもう少し時間がかかりそうです。



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