学院長元気の出るブログ

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どうすっぺ?

2017.04.10日

NHKの朝の連ドラ『ひよっこ』が始まりました。
前回の『べっぴんさん』とは雰囲気がすっかり変わって、明るく、楽しいドラマです。


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舞台は神戸から移って茨城県。
時代背景は東京オリンピック開催の年、1964年。ちょうど私の青春時代と重なり、とても身近に感じます。
でも、今のところとくに興味があるのは、このドラマの中で話されている茨城弁です。
これまでの連ドラでは関西弁が多かったのでフレッシュな感じがします。
京都育ちなのでドラマの中で登場人物が話す京都弁はほとんどの場合本物でないのがわかり、違和感を覚えます。
今回の『ひよっこ』も、地元の人に言わせれば話されている茨城弁はきっと本物じゃないのでしょうが、私には本物のように聞こえます。聞いていてとても可愛いです。


一般には「関西弁」と一括(くく)りにしますが、京都弁と大阪弁、そのほか神戸、滋賀、奈良など、みんな微妙に少しずつ違います。
私が現在住んでいる平塚は神奈川県で茨城と同じ関東圏なので、少し似ているところがあります。
「行くべ」
と、この辺りの子どもたちがよく言いますが、これなどは茨城弁と同じです。


関西弁は語尾が下がりますが、茨城弁は語尾が尻上がり調です。
また、カ行やタ行が濁音化し、「アタマ」(頭)は「アダマ」となります。
元言語学者の端くれなので、方言には結構うるさいほうで、各地の方言の特徴をつかんで真似するのは得意です。
それでドラマが終わったとき、茨城県民よろしく尻上がり調で「エガッダ、エガッダ」(良かった、良かった)と言ったところ妻が吹き出していましたが、正直なところドラマの中でみんなが話している茨城弁にはまだついていけてません。通訳が必要です。
「どうすっぺ?」(どうしましょう?)。


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