学院長元気の出るブログ

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人が幸せを感じるのは

2017.03.12日

近年、「幸福」の本質や要因について、知識の体系化がかつてないほど進んできています。
そのひとつとして、「幸福」は感情であり、決して環境によるものではないということが明らかになりました。幸福とは「面白いこと」や「楽しいこと」以上のことです。幸福は、長く続く健全な状態だということができます。


私たちが幸福と感じるのは、「私たち【に】何かが起こるから」ではなく、「私たち【の内に】何かが起こるから」です。言い方を変えれば、幸福とは人生に対する私たちの受け止め方です。
アブラハム・リンカンはかつて言いました。
「人は自分が願う分だけ幸せになれる」と。
仏教の諺によると、
「痛みは避けられない。しかし、苦しみは選択できる」のです。


それでは、幸せな人たちに共通する特性は何でしょうか?
お金ではありません。名声でも、外見でもありません。知性や能力でもありません。
いいえ、もっとも大切なふたつの要因は、「感謝の心」と「満足いく人間関係」です。


公式は単純です。
「感謝できることを数え、家族や友達を楽しむこと」です。


ところが残念なことに、「単純」イコール「簡単」とは限りません。


本能的に暗い表情をする人や悲観的になる人は、自分たちの考え方を再構築しなければなりません。
「幸福とは欲しいものを手に入れることではなく、自分が手に入れたものを望むことだ」
と言うのと、
「自分が持っているもので本当に満足する」
というのはまったく別のことです。


多くの人にとって、ポジティブに考え、行動するには訓練が必要です。


時にそれは、物事の見方を変え、明るい兆しやコップに入っている半分の水を見て、感謝するのを選択することです。
またある時に必要なのは、痛みや失望、嫉妬心などを抱えて悩み苦しむ代わりに、感謝すべきことすべてを含め良い考えに心を向けるように自分をし向けることです。


興味深いことに、ポジティブな態度を維持する能力が、大切な人間関係を生み出したり維持したり、最善の結果を期待することと同様、とても大切なことだということです。


マイケル・ジョゼフソン
(訳 舟田譲二)


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