学院長元気の出るブログ

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成長の度合いに差がある

2017.02.23日

昨日は朝早く目覚めたので久しぶりにウォーキングに出かけました。
気温は2.8度でしたが、日差しが暖かくさすがに3月がもうすぐそこだと肌で感じました。
1か月前、桜のつぼみは目に見えないほど小さかったのに、昨日はずいぶんふくらんできていてました。


IMG_0423.JPG


このウォーキングコースの桜は4月になると見事な美しい花をつけ、私のお気に入りのところです。
下の写真は2年前の4月に甥が来たときに一緒に撮ったものです(「孫とのツーショット」)。


leon.JPG


昨日、歩いていて新たに気づいたこと。
当たり前と言えばごくごく当たり前のことですが、つぼみがついているのがほとんどわからないほどのものから結構ふくらんでいるものまで本当にさまざまです。
早く咲き始めるものもあれば、遅咲きのものまで、これもかなりの時間的開きがあります。
これを見ていて思いました。
私たち人間も同じじゃないか、と。


早咲きの人もいれば遅咲きの人もいる。
それなのに私たちはとかくみんなに同じ成長の度合いを求める。
だから遅咲きの人を見ると、アスペルガーとかなんとか「学習障害」「発達障害」といったレッテルを貼って、無意識のうちに異常扱いしてしまう。
親がこの罠に陥ることは大きな問題です。多くの親は自分の子どもに平均を、というかどちらかと言えば早咲きを無意識のうちに求めてしまいます。


でも考えてみれば、桜の花がそうであるように、いや、人間の場合は桜よりもっともっと一人ひとりに個性があり、成長の度合いにも差があります。
みんな一緒くたにされて、違いを認めれらないことは本人にとっては非常に辛いこと、大きなストレスになります。
それはあたかもピンクの象のようなものです(「あなたはピンクの象ですか?」)。


朝はあんなに暖かかったのに、夕方から急に冷え始め、夜は寒いぐらいでした。
今のこの時期、三寒四温どころか、「一寒一温」の日替わりメニューです。寝るときに掛ける布団も羽毛から肌かけまで毎晩日替わり。
毎日同じように見える「日」や「桜」にすら個性があり、それを認めるのならば、一人ひとりの個性においておやです。


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