学院長元気の出るブログ

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戦争か平和か

2017.02.15日

我々人類はつねに戦争の危機に直面しています。
世界の指導者に戦争を避け、平和を模索する知恵を求めるものです。


ジョン・F・ケネディ(第35代米国大統領)が残した名言に次のようなものがあります。
When written in Chinese, the word “crisis” is composed of two characters -- one represents danger and one represents opportunity.
中国語で「危機」という言葉を書くと、二つの漢字からできている。ひとつは「危険」でもうひとつは「機会」である。


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最近急に人々の注目を集め始めてきたのは、昨日の記事「最高の暮らしと最低の生活」にも書いた、民族間、宗教間を始め、政治信条や価値観の違いなどから生まれるテロ事件とその報復の連鎖、日本国内でも活発化してきているヘイトスピーチなどです。
これに対する決定的な打開策というのはそう簡単には見つかりません。
しかし、第三次世界大戦を引き起こし得るキューバ危機を土壇場で回避させることに成功したケネディ元大統領の冒頭の言葉は私たちに希望の光を見せてくれます。


私たちはとかく現在の「危険」な状態ばかりに目をやりがちで、ついつい悲観的になってしまいます。
でもケネディが言っているように、この「危機」には同時に「機会」も含まれていることを見落としてはなりません。
悲観的になって諦めてしまったり、あるいは感情的になったりしていると、すぐそばにある「機会」に気づくことさえできません。


ケネディはまた次のようにも言っています。

いかなる犠牲、いかなる危険を伴おうとも、すべての危険の中で最も大きな危険は、何もしないということである。

人類は戦争を絶滅させなければならない。さもないと戦争が人類を絶滅させるだろう。


私たちが現在直面しているこの大きな問題の陰には必ず機会もあります。それを見つけて、地球人が一致団結してこの問題解決に向けて行動を取らなければ、本当に戦争によって私たちは絶滅させられることでしょう。


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