学院長元気の出るブログ

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成功の鍵は「◯◯臭い」?

2017.02.12日

人生の成功の鍵のキーワードは「◯◯臭い」だ、と言ったら、皆さんはこの◯◯の中に何を入れますか?
まさか、「足が臭い」と言う人は一人もいないでしょう。
そう、当たり!
「面倒臭い」です。
もちろん、厳密に言うと、成功の鍵は「面倒臭がらない」ですが。


中には面倒臭がらずにどんなことでもコツコツ頑張れる人もいますが、ほとんどの人は面倒臭がります。


ひらがなで書こうとする生徒に「漢字で書きなさい」と言うと、「面倒臭い」と言います。
宿題をやってこない生徒にその理由を尋ねると、決まって「面倒臭い」と答えます。


私は中学1年になった時、希望に胸をふくらませてテニス部に仮入部しました。
とてもカッコ良く見えたのです。
ところが、くる日もくる日も球拾いばかり。
ラケットに触ることもできません。
顧問の先生が言いました。
「夏休みは毎日練習で休みなし。水泳は禁止」
これを聞いて私はすぐにやめました。
「面倒臭い」と思ったからです。
でも、どんなスポーツや楽器も、基礎練習という「面倒臭い」ところを通らずしてものにできることなどあり得ません。


天才の代名詞のように言われるかのアインシュタインは次のように言っています。
「私は頭が良いわけではない。
ただ人よりも長い時間、問題と向き合うようにしているだけである」


アインシュタインですらそうであれば、私たちはなおさらです。
もしアインシュタインが「面倒臭い」と言って、途中で諦めていたら、相対性理論は生まれませんでした。


テニス部に入って連日の球拾いで飽きてしまった面倒臭がりの私ですが、英語の勉強だけは面倒臭くありませんでした。
その理由が何だったのか考えてみました。
まず第1に英語が好きだったから。
次に、将来、英語が自由に使えるようになりたいという目標があったからです。


私にとって英語は、ほかの教科のように勉強しなければならないもの、テストのために無理やり暗記しなければならないものではなく、英語はある意味「恋人」のような存在でした。
一緒にいるだけで楽しい、声を聞いているだけでワクワクする、そんな感じでした。
ですから、レコードが擦り切れるほど毎日聞くのも苦痛ではありませんでしたし、レコードに録音されているアメリカ人と同じ発音ができるまで練習することもまったく面倒臭くありませんでした。


一般の人が面倒臭いと言うようなこれらの基礎練習を積み重ねたお陰で英語ができるようになり、さらにアメリカに留学して7年間も学ぶことができたました。
そして、英語が私の生涯の仕事となりました。


私は子どもの頃、夢見た俳優になりませんでした。また、高校生の頃希望した弁護士にも、大学生の頃願っていたように商社マンにも、大学教授にも、また大会社の社長にもなりませんでした(「夢の実現」)。
世間的にはいわゆる「成功者」ではありません。
でも、アインシュタインの
「もし自分のしていることが大好きなら、あなたは成功しているのです」 (「成功≠幸福」) 
という言葉のように、人と比較する必要もなく、私は本当に幸せな成功者だと思っています。


とどのつまり、成功の秘訣とはみんなが「面倒臭い」と言うようなことを面倒臭がらずにコツコツ続けることです。
そしてそのためには、自分のやりたいことにぞっこん惚れ込むことです。


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